【安価】雪歩「安価でアイドル達を調教してやりますぅ」

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769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/30(火) 16:12:40.25 ID:uLTfPPeN0
>>768
それじゃねとったことにならない
再安価下
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/30(火) 16:17:46.39 ID:VaTJgot/0
汗で溶けるチア服を渡し、チアさせる。
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/30(火) 16:27:29.12 ID:uLTfPPeN0
美波「あっ、そういえば今日ここでお仕事があるんだった!」

アーニャ「ああ、確かに」

雪歩「なんのお仕事ですか?」

美波「チアで踊るんです」

雪歩「へぇ」

アーニャ「えっと、衣装はどこでしたっけ?」

雪歩「あ、それなら、これじゃないかな?」

美波「あっ、ありがとう雪歩ちゃん」

アーニャ「ユキホ、優しいですね」

雪歩「いえいえ」

美波「じゃあ着替えてくるね!」

雪歩「はぁい」

雪歩(ふふ、あの衣装は実は汗で溶ける仕様なんです)

雪歩(いったいどういう仕組みかわかりませんけど楽しみですね)
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/30(火) 16:37:29.94 ID:uLTfPPeN0
美波「みなさーん!私達、ラブライカです!」

アーニャ「今日は精一杯チアを踊るので、見ててください」

雪歩(チア服も可愛いなぁ。今度真ちゃんか四条さんにでもきてもらおうかなぁ)

美波「よっ……んっ!」タンタンッ

アーニャ「はっ……んっ!」ダンダンッ

美波(あれ、なんかこの服……)

アーニャ(溶けてきてます?)

美波(気のせい、だよね)

〜数分後〜

美波「はぁっ…はぁっ…」

美波「あっ、ありがとうございましたー!」

アーニャ「すぱすぃーぱ!」

美波「ではこれで〜」

タンッタンタタタ

美波「アーニャちゃん!これ、絶対溶けてきてるよね?」

アーニャ「はい、そうだと思います」

美波「どっどうしよう……!」

アーニャ「あっ、ユキホ」

雪歩「どうしたんですか?そんなに急いで」

美波「この服溶けてきてるんです!おかしくないですか?」

雪歩「ああ、それは」

雪歩「私が>>773するためです」
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/30(火) 16:46:11.15 ID:EaxrUBeDO
皆で写真を撮るため
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/30(火) 16:50:22.85 ID:uLTfPPeN0
雪歩「皆で写真を撮るためです」

美波「写真?どういうこと?」

アーニャ「溶けた服で写真撮影……ですか?」

雪歩「はい、でも、まだ汗が足りませんね」

雪歩「もう少し運動しましょうか?」


なにする
安価下
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/30(火) 17:34:29.43 ID:EaxrUBeDO
写真撮るために集めたメンバーで追いかけっこ
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/16(金) 21:46:08.93 ID:niKtYQRV0
雪歩「追いかけっこしますぅ」

アーニャ「おいかけっこ?」

雪歩「鬼は私です。よーいドン!」

美波「いっいきなり!?」

アーニャ「とりあえず逃げましょうミナミ」

美波「そ、そうだねアーニャちゃん」

雪歩「ほらほら早く逃げないと捕まっちゃいますよ」ドドド

美波アナ「「!!」」ダダダ
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/16(金) 21:54:06.18 ID:niKtYQRV0
雪歩「はぁっ……はぁっ」

雪歩「追いかけっこといっても私って走るの苦手なんだよね…」

雪歩「ひぃっ…はぁっ…まってぇ……」

雪歩「で、も」

美波「はぁっ…っは」

アーニャ「はぁっ…はぁっ…」

雪歩「さっきチアしたばっかりで、あっちは体力の限界そろそろきてるし」

雪歩「一応こっちの方が有利ではあるのかな?」
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/16(金) 21:58:37.47 ID:niKtYQRV0
雪歩「はぁっ……はぁっ…」

雪歩「んっ」

雪歩「アーニャちゃんたっち!」

アーニャ「!!」

美波「アーニャちゃん!?」

アーニャ「捕まってしまいました……」

アーニャ「ミナミ、私の分も頑張ってください」

美波「わかった」

美波「はぁっ…はぁっ」ダダダ

雪歩「まってくださいぃぃ!」

779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/16(金) 22:04:37.59 ID:niKtYQRV0
雪歩「はぁー……はぁー」

雪歩(そ、そろそろ私、げんかいぃぃ)

美波「えっ、雪歩ちゃん!?」

雪歩(私、思ってたより体力ないんだなぁ…)ガクッ

美波「雪歩ちゃん?大丈夫?雪歩ちゃーん!」

雪歩「う、うぅ……」

アーニャ「大丈夫ですか?」

美波「早く水を!」

アーニャ「は、はい!」

雪歩「ま、まって……」

美波「?どうしたの?」

雪歩「写真、撮らないと……」

美波「ええ、後でとりましょう」

雪歩「今、早くしないとかわいちゃう」
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/19(月) 21:41:45.34 ID:Ikt+6x8s0
アーニャ「ミナミ、なんか真剣そうですし、撮りましょう」

美波「アーニャちゃんがそういうなら…」

雪歩「やったぁ!」

美波「あら?少し元気になった??」

雪歩「い、いや……」

美波「ま、いいか。早く撮りましょう」

アーニャ「いきますよー。はい、チーズ」

パシャ

雪歩「え、えへへ……ありがとうございます。一生宝物にしますね」

美波「一生…?大げさね。またいくらでも撮るわよ?」

雪歩「そうですか?じゃあ、またお願いしますね」

雪歩「それでは、私はこれで……」

美波「あっ、ちょっと!まだ動いたらダメよ!!」

美波「雪歩ちゃーん!!」

美波「いっ、行っちゃった…大丈夫かな?」

アーニャ「!!ミナミこれみて下さい!」

美波「ん?どうしたの、アーニャちゃん」

美波「あっ!!」

アーニャ「私達、服透けてます」

美波「あ、あぅぅどうしよう……雪歩ちゃんが心配で、すっかり忘れてた…」

アーニャ「と、とりあえず何か着ましょう!」

美波「ええ」

あたふたわた






雪歩「ふふ♪」
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/19(月) 21:42:15.74 ID:Ikt+6x8s0
次、何かあれば人と内容下さい
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 21:47:03.47 ID:cnUA037TO
真と公衆便所。
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/09/19(月) 21:52:57.44 ID:Ikt+6x8s0
>>782
前回の続きですか?
わかりました
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/19(月) 21:56:32.33 ID:Ikt+6x8s0
真「今日もボクは公衆便所にぱんぱかぱーん!」

真「どんな人がくるかな?」


1ショタ
2デブ
3ヒョロ
4ジャイアン
5不良
6老人
7その他

下1
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 22:01:37.02 ID:y23rGfQA0
5
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/22(木) 05:14:50.37 ID:6DeC/Fet0
不良「よぉ、真」

真「あっ、君は…」

不良「俺は今日も元気にワルだぜ」

真「う、うん」

不良「お前は今日もこんなとこにいるのか?」

不良「本当ビッチだな。世の中狼だらけだってのに……」

真「心配してくれてるの?不良なのに」

真「ありがとう。でもボクはもうこれなしじゃ生きていけないんだ」

不良「ばっ!!心配なんざしてねーよ」

真「そうだね。じゃあ早速始めようか」

不良「おう」
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/22(木) 05:41:45.95 ID:6DeC/Fet0
不良「いれるぞ、真」

真「うんっ、いいよ」

不良「ぅっ……」ズププ

真「あっ!あぁっ♡はいってくるぅ♡」ゾクゾク

不良「はぁっ…はぁっ…動くぞ…」ズンッ

真「あぁっ…♡うぁぁっ…!」

真「んんっ…♡ひぁっ…♡」

不良「っぐぅっ…ぅっ…」パコパコ

真「あぁっ!ひんっ♡♡」

真「んはぁっ…あぅんっ…♡」

真「ぁんっ…あぁっ♡んんっ♡」

真「いっイイよぉっ♡♡」
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/22(木) 05:55:32.48 ID:6DeC/Fet0
不良「そろそろ早めるぞ」パコパコ

真「あぁぁっ!!うぁぁぁっっっ♡♡」

真「あぐっ…!ぁあっ!ぁぁぁあっっ♡」

真「ぃんっ♡あはぁっ…!」

真「ぅぅあぁっ♡あぁんっっ♡」

不良「うっ、でるぅっっ」ビュビュ

真「あぁぁっ…♡ぁっ……♡♡」ビクビク

真「えっえへへ、いっぱいでましたね」

真「また、来てください」
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/22(木) 05:56:20.86 ID:6DeC/Fet0
終わり
なにかあれば、人と内容ください
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/22(木) 06:53:28.58 ID:z1CtN1j0o
亜美を薬漬けセックス
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/22(木) 07:39:37.63 ID:6DeC/Fet0
雪歩「亜美ちゃんと薬漬けセックスしよっと♪」

雪歩「あーみちゃーんっお茶入れたよ」

亜美「ありがと!ちょうど喉乾いてたんだよね」

雪歩「そう?じゃあいっぱい飲んでね」

雪歩「あ、お茶菓子もどうぞ」

亜美「気が利くねー流石亜美のゆきぴょん!」

雪歩「えへへ」

亜美「んっごくごく…あむっ♪」

雪歩「美味しい?」

亜美「うん!」

雪歩「もっと食べていいよ」

亜美「やったぁ!」

雪歩(ふひひ、あのお茶とお菓子にはお薬がたくさん入ってるんですぅ楽しみですね)
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/22(木) 19:52:40.83 ID:6DeC/Fet0
亜美「うはぁっ!美味しかった!」

雪歩「全部なくなっちゃったね」

亜美「今日のはすごく美味しかった気がするけど」

雪歩「そうかな?別にいつも通りだよ」

雪歩「ところで亜美ちゃん、今これからここでしない?」

亜美「うぇっ?でもここ事務所だし、兄ちゃんとか来ちゃうかもよ」

雪歩「大丈夫だよ、今日はプロデューサーはあずささんの付き添いでずっといないから」

亜美「そ、そっか」

亜美「じゃあ、よろしくね。ゆきぴょん」

雪歩「うん、いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるね」ツツ

793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/22(木) 20:13:37.62 ID:6DeC/Fet0
亜美「うにゃぁぁぁっ♡」ビクゥッ

雪歩「あれ、どうしたの亜美ちゃん?
私今、脇腹のとこ少しなぞっただけだよ?」

亜美「なっ、なんか身体、めっちゃ変だよぉ」

雪歩(まぁあれだけお薬とったからね)

雪歩「大丈夫?」ツンツン

亜美「あひゃぁっ♡うやぁぁんんんっっ♡♡」ビクビク

雪歩「亜美ちゃん凄い声でてるよ?」スリスリ

亜美「あぁぁっ♡にゃぁああああんんんっっ♡♡」ガクンッ

亜美「ぁあっ……♡」

雪歩「えっ、これだけでイッちゃったの?凄いなぁ」

亜美「ごめっ……なさっ……ぅんっ♡」

雪歩「別に謝らなくてもいいんだよ」

雪歩「どんどんイッちゃって構わないからね」クチュ

亜美「ぅはぁあああ♡そこらめぇっ♡♡」ビクンッ

794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/22(木) 20:51:41.51 ID:6DeC/Fet0
亜美「ぁあぁっぁっ♡ふんんにゃああああっっっ♡♡」ビクビク

雪歩「ここぐしょぐしょだよ、どんどん溢れてくるね」グチュグチュ

亜美「いやぁぁああんんんっっっイッひゃうううう♡♡」ビクビクン

雪歩「ふふふ」グチュグチュ

亜美「あぁぁっ!!まってぇぇっまってよぉぉぉ!!」ビクビクッ

亜美「いやぁあぁっっ!んひゃぁっんんまたイッちゃうってぇぇ♡♡」ガクガクッ

雪歩「亜美ちゃん顔涎まみれで可愛い…ふふ」グチュグチュ

亜美「あぁぁっ♡ほんとにもうむりぃぃ…!もうやめっ…!にゃぁあんっ♡」ガクンッ

亜美「あたまおかひくなっちゃうよぉぉぉ♡あぁあんんんっっ♡♡」ビクビク

亜美「だれかたすけてぇぇ!!ぁぁっぁああんんんっっっ♡」ビクンビク

亜美「あぁぁっんっ♡あぁぁっ♡むりぃぃんんんっっ♡♡」ビクビク

亜美「ひゃぁああんんっ♡♡あぁぁぁぁあっっっ!!」ガクンッビクビクン

亜美「……ぅにゅ♡」ドサッ




795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/22(木) 20:54:23.71 ID:6DeC/Fet0
雪歩「あ、あれれ?亜美ちゃん??」

亜美「すぅ…すぅ…」zzz

雪歩「むぅ、もう少しやろうと思ってたのに」

雪歩「亜美ちゃんには少し刺激が強すぎたかなぁ」

雪歩「はぁ……」

雪歩「まぁ、でも」

雪歩「えへへっ寝顔も可愛いですぅ」ナデナデ

亜美「んっ……」



亜美「えへへ…♪」
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/22(木) 20:55:13.86 ID:6DeC/Fet0
次、なにかあれば人と内容下さい
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/22(木) 20:59:55.42 ID:1vSrp8oRO
貴音を精液中毒になるまでこます
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/24(土) 18:14:26.93 ID:aTnE/rTw0
雪歩「四条さんを精液中毒にします」

雪歩「ラーメンならぬザーメンですね」

雪歩「誰の精液にしましょう?」

>>800
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 18:59:24.11 ID:cKS/SmDAO
真を便所にした不良達
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 19:18:12.26 ID:tClvdNO90
799で。
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 19:52:37.11 ID:aTnE/rTw0
すまん
不良っていうか、悪い人かけない
再安価下1
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 19:58:53.59 ID:cKS/SmDAO
なにかと不憫なP。
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/24(土) 20:08:16.47 ID:aTnE/rTw0
雪歩「プロデューサーにお願いしましょうか」

雪歩「この間、酷い目にあわせちゃったし」

雪歩「ということでプロデューサー、四条さんを精液中毒にしてください」

P「雪歩がやれというんならやるけど、いいのかな?」

P「一応、担当アイドルなわけだし」

雪歩「別に問題ないと思いますが?」

P「まぁ、雪歩がそういうんならそうなんだろ」

雪歩「はい。存分にやっちゃってください」

P「おう、任せとけ!」
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/24(土) 20:15:17.22 ID:aTnE/rTw0
P「貴音、みろラーメンだぞ!」

貴音「なんと!私が頂いてよろしいのでしょうか?」

P「おう、貴音のために作ったんだ」

貴音「それは、なんと嬉しいことでしょう。
では、早速いただきます」

貴音「では、まずはこのすぅぷから……」スッ

貴音「?」

貴音「はて、あなた様。このすぅぷ何やら白濁しているように思うのですが」

P「ああ、それは俺の愛の素を隠し味にいれたんだ」

貴音「隠し味、ですか。なるほど」

貴音「気を取り直して、ずずっ」

貴音「こ、これは……!」

貴音「こってり濃厚すぅぷですね」

貴音「甘辛い?いや、少し苦みもあるような???」

貴音「次に、麺です」

805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/24(土) 20:19:45.51 ID:aTnE/rTw0
貴音「ずるずるっ」

貴音「ううん、弾力もよく喉を通りやすいよい麺です」

貴音「この麺もぷろでゅさぁが?」

P「ああ、その麺も俺の愛の素をすり込んだ最高級の麺だ!」

貴音「最高級……」

貴音「た、たしかに、これほどまで美味しいらぁめんは初めてです!」

貴音「ずっ…ずるっ…ずるずるずるっ!!」

貴音「あぁんっ!はしが止まりません!!」

貴音「ずるずるっ!」

貴音「あぁっ、もうなくなってしまいました!!」

貴音「はぁっ…はぁっ…!」

貴音「あなた様もっと、下さい!」
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/24(土) 20:22:18.15 ID:aTnE/rTw0
P「ああ、いいぞ」

貴音「真ですか!」パァッ

P「でも、ラーメンはもうないぞ」

P「あれは作るのに手間がかかるからなぁ」

貴音「そっ、そんな…ではどうすれば」

P「>>808
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 20:25:04.71 ID:cKS/SmDAO
原料なら何とかなるぞ
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 20:27:27.90 ID:uwJEkX/Q0
まず服を脱ぎます
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/25(日) 18:27:56.57 ID:zAyHwPP00
P「まず服を脱ぎます」

貴音「服、ですか?」

貴音「わかりました。それでらぁめんが食べれるのなら」ヌギヌギ

P(ラーメンじゃなくてザーメンな)

貴音「全部、脱ぎましたよ。後はどうすればよいのでしょう?」

P「おお、綺麗だぞ。貴音」

貴音「……まさか、脱がせたいだけだったのは?」ジトー

P「はっ、まさか。貴音に美味しいザーメンを食べさせる為だよ」

P「ああ、あと俺の服も脱がせてくれ」

貴音「えっ?あなた様の服を、ですか?」

P「そうだ」

貴音「わかりました」ススッ

P「ふぅ、これで準備おーけー」

貴音「脱いでもらぁめんは出来ないと思うのですが……」

P「俺のラーメンは脱がないと出来上がらないんだ」

貴音「は、はぁ…左様ですか……」

P「貴音あとは>>811してくれ」
810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 18:43:47.67 ID:YuWzDePe0
ナニを喉までくわえてもらう
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 18:51:02.69 ID:gqgrwlSuO
↑に、貴音が無我夢中になる、を追加。
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/07(金) 17:06:30.59 ID:G0XG3e9l0
P「俺のナニを喉までしっかりくわえてくれ!」

貴音「えっ?あなた様のを…ですか?」

P「あぁ、よろしく頼む」

貴音「らぁめんの為ならば、仕方ありませんね」

貴音「あむっ…ふっ…ぐぅっ…」

P「そう、そうだ……」

貴音「んっ…くわえましたよ?ここからどうすれば」

P「ぐっ…くわえたまま喋るなよ…」

P「まぁいいか。そのまま適当に舐めたり吸ったりしてればラーメンスープが出るはずだ」

貴音「わかりました」
813 :小日向美穂ちゃんのはにかみ笑顔でご飯三杯はいける [saga]:2016/11/11(金) 21:58:22.56 ID:exbQdzil0
貴音「んっ…んむぅっ…んんっ…」

貴音「はむっ…んっ…」

貴音(なんと、これは中々癖になる味です)

貴音(もっと、深く……)

貴音「んっ…んぐっ……んむっ…」

貴音「んっ…んむっ…」

P「いいぞ、いいぞ貴音…うひょぉ」

貴音「うひょぉ?」

P「いや、なんでも」
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/11(金) 22:08:59.31 ID:exbQdzil0
貴音「あなた様、いつ頃らぁめんすぅぷとやらは出るのですか?」

P「もう少しだな。頑張ってくれ貴音」

貴音「はい…」

貴音「んっんん…んむっ…」

貴音(何やら先からしょっぱい物が…)

貴音「はっ…んっ…んむぅっ」

貴音(これは、真、美味でございますね。もっと欲しいです)

貴音「んっ…ちゅっ…んんっ…んむっ…」

貴音「はぁっ…んむぅっ…んんっ!」

815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/11(金) 22:18:01.71 ID:exbQdzil0
貴音「んんっ…んぐぅっ…んむぅっ!」

貴音「じゅるっ…んむっ…じゅるっ」

貴音「じゅっ…んんっ…」

貴音「はっ…んんっ…!んんっ…んんっ!」

P「はぁっ…はぁっ…!」

P「貴音っ、でるっ!」

貴音「んんっ…んむぅぅぅっ!!!」

貴音「んっ…んんっ…」

貴音「こくっ…」

816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/11(金) 22:20:53.64 ID:exbQdzil0
P「どうだ?貴音、俺のラーメンスープは」

貴音「美味です……もっと欲しい……」

貴音「もっと、もっと下さい……」

貴音「あなた様♡」
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/11(金) 22:21:24.87 ID:exbQdzil0
おわり
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/15(火) 21:06:17.66 ID:Uq6X69sd0
おしりちんかわいい
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