【安価】雪歩「安価でアイドル達を調教してやりますぅ」

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337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 21:42:59.05 ID:eH6adsyf0
雪歩「・・・」モミモミ

貴音「はぁんっ//んんんっ//」

雪歩(では、あそこも舐めちゃいます)チュレロッ

貴音「あっああっ!ちょっ、何をしているのですかっ!あっああ//」

雪歩「・・・ん」チュウレロレロ

貴音「はぁぁっ///ああ//んっんんんっ///」

雪歩「・・・・んっ」レロッレロッモミモミ

貴音「そっ、そんな//お尻と同時になんて・・・ああっ・・んんんっ///」

雪歩(ん、クリちゃんぷっくりですぅ)クリッレロレロ

貴音「ふぁぁぁっ///」

雪歩(ここ反応いいなぁ、重点的に攻めてみるべし・・・!)

雪歩「・・・はぁ・・んっ」モミッレロッ

貴音「あぁぁっ//そこはっっ・・ほんと無理ですっ//ああっ♡」

338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 21:50:53.74 ID:eH6adsyf0
雪歩「ん・・ちゅ・・じゅるるっ・・」モミッモミッ

貴音「んひぃっ///んあぁぁっ///」

貴音「あああっ///ぅっうう///」

雪歩(んーそろそろかなー)

貴音「あふっ//くふっ//」

雪歩「んんんっ・・ちゅぅっ・・じゅるるるるっ・・れろっ・・じゅるっ」モミモミ

貴音「ああっ///ああああっ//あっあぅっ・・んんんんっ!!!」

貴音「・・・あっ・・・ぉっ・・」ビクンビクンッ

雪歩「ふぅっ・・・大丈夫ですか?四条さん」

貴音「ぁっっ・・んっ・・ゆき・・ほ・・?」

雪歩「はい、そうですよ?」

貴音「貴方が・・・んっ・・やったの・・ですか・・?」

雪歩「んふふっ、はい私がやりました」
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 21:56:35.11 ID:eH6adsyf0
貴音「こんなことして、ただですむと思っているのですか!?」

雪歩「でも四条さん、気持ちよかったんですよね?」

貴音「なっ、別にそんなこと・・・!」

雪歩「お尻揉まれて、気持ちよかったんですよね?」

貴音「何を・・・」

雪歩「お尻揉まれてあそこ舐められて気持ちよくなっちゃうなんて・・・」

貴音「・・・・」

雪歩「四条さんって実は、ものすごく
   





   淫乱だったんですね?」

貴音「んひゃっ///」ビクンッ
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 22:01:12.71 ID:eH6adsyf0
雪歩「どうしたんですか?そんな声だして」

貴音「これは、別に・・・」

雪歩「あ、もしかして私に罵られて・・・蔑まれて・・・気持ちいいんですか?」

貴音「そんなことは・・・!ありま・・・せん・・・」

雪歩「本当ですかぁ?」

貴音「本当ですよ・・・」

雪歩「はぁ、素直になってくれたら、もっと気持ちよくしてあげますよ?」

貴音「・・・っ」

雪歩「どうしますか?四条さん」

貴音「>>341
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 22:02:10.08 ID:2ZvW0oXZo
そのような言葉になど、絶対に屈しません
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 22:14:13.52 ID:eH6adsyf0
貴音「そのような言葉になど、絶対に屈しません」

雪歩「・・・強情ですね?」

貴音「私にそのような趣味はございませんから」

雪歩「・・・むぅ」サワッ

貴音「はやぁっ//おやめなさないな!」

雪歩「嫌です!認めてくれるまでやめません!認めてくれてもやめません!」モミモミ

貴音「んふっ・・ちょっ・・雪歩も子供じゃないんですから・・・!」

雪歩「四条さぁーんふぇぇぇーん私の性奴隷になってくれないと嫌ですぅー」モミモミ

貴音「ちょぉっ//私のほうがもっと嫌ですよっ!」

雪歩「ふぇぇぇっ・・くすんっ・・穴掘って埋まってますぅー!」ズガガガガガッ

貴音「ちょっ、雪歩っ、その前に私をここから助けてくださいっ!ゆきほー!」

雪歩「ふぇぇぇぇぇんっ」
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 22:30:30.32 ID:eH6adsyf0
雪歩「・・・とりあえず穴の中に隠れてるうちに考え直さないと・・・」

雪歩「どうしたら・・・どうしたら・・・」

雪歩「あの強情な四条さんをいとも簡単におとす方法は・・・」

雪歩「う〜んう〜ん」

雪歩「私のやり方がいけないのかな・・・」

雪歩「・・・はっ、いやいや、もう弱気になっちゃだめですぅ」

雪歩「そうだ!四条さんはきっと、ツンデレなんです!」

雪歩「そうに決まってます」

雪歩「そうと決まれば早く地上に上がらないと」



344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 22:37:29.23 ID:eH6adsyf0
雪歩「四条さん・・・」

貴音「雪歩?出てきてくれましたか?早く助けて下さい」

雪歩「助けてほしかったら素直に私の性奴隷になってください!」

貴音「なれと言われてなる人はいませんよ?」

雪歩「でも、でも、四条さんっ、さっきあんなに気持ちよさそうに嬌声あげてたじゃないですかぁ!」

貴音「あれは、別に・・・」

雪歩「私、四条さんの事好きです・・・」

貴音「なんと・・・突然すぎですね」

雪歩「だから・・・だから・・どうしても性奴隷になってほしくて・・ダメ・・・ですか?」

貴音「ふむ・・・」

貴音「>>345
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 22:49:52.85 ID:iycY6BFxo
そのような戯言には惑わされません
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 22:58:18.45 ID:eH6adsyf0
貴音「そのような戯言には惑わされません」

雪歩「ええっ、私が四条さんの事好きなのは本当ですよぉっ」

貴音「では、早くここから助けて下さい。」

雪歩「・・・んぅ」

貴音「私はお腹が空いているんです!早く!」

雪歩「ええっ、う〜ん」サワッ

貴音「ひゃぁっ!雪歩ぉっ!あなたという人は・・・!」

雪歩「えへへ♪」

貴音「えへへ♪じゃないでしょう!」

雪歩「だって、そこに大きなお尻があるから触りたくなっちゃいますよぉ」

貴音「・・・・はぁ」

貴音「仕方ありませんね・・・ここは・・・」

貴音「>>347
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 23:06:54.92 ID:Q4APZfLjO
ならば勝負です雪歩、私が貴方の責めくに耐え抜き勝ったら助けなさい
(負けても奴隷になるとは言ってないと貴音内心勝ち誇るが気づいてる雪歩は罰ゲームを用意)
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 23:13:12.27 ID:eH6adsyf0
貴音「フフ・・・(いいこと思いついた、これは勝ったも同然)」ニヤ

雪歩「ブラックジャックみたいな笑い方してどうしたんですか?」

貴音「ならば勝負です雪歩、私が貴方の責めくに耐え抜き勝ったら助けなさい」

雪歩「は、はぁ・・なるほど・・・ふむふむ・・・いいですよ?」

貴音「フフ・・」

雪歩「うんと、じゃあ>>349
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 23:24:03.53 ID:JVZ6N8Tr0
媚薬入りガマ油を体中に塗りつけクリと胸いじり、アナルにナメクジ入れ、マンコに蛇の3並行地獄
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 23:37:54.52 ID:eH6adsyf0
雪歩「媚薬入りガマ油を体中に塗りつけクリと胸いじり、アナルにナメクジ入れ、マンコに蛇の3並行地獄ですぅ」

雪歩「あれ、胸・・・?どうやっていじるんでしょうか・・・?」

雪歩「う〜ん、まぁ細かいこときにしちゃダメですよね」

雪歩「媚薬ガマ油・・・小鳥さん持ってたかなぁ?」

雪歩「ごそごそ・・あった、万能ですねぇあの鳥」

雪歩「じゃあ四条さん?塗りますよ?」

貴音「あっ、はい。・・・え、なにを?」

雪歩「それは・・・」

雪歩(う〜ん、カエルっていうのは黙っといた方がいいかも・・・)

雪歩「油・・・ですよ。滑りをよくするために、ちょっと」

貴音「左様ですか」

雪歩「では・・・」ヌリッ

貴音「ひゃぁっ」

雪歩「四条さん?」ヌリヌリ

貴音「いえ、少し驚いただけです・・・」

雪歩「そうですか」ヌリヌリ

貴音「・・・ん・・んふっ・・」

雪歩「・・・」ヌリヌリ

貴音「・・・ふっ・・ぅっ・・・」

雪歩「よしっ、全体に塗れたし、こんなものかな・・・」

貴音「ふぅ・・・(とりあえずは耐え抜きました、さて次はどうくる・・・?)」
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 23:45:40.22 ID:eH6adsyf0
雪歩「ん〜♪」ヌプッ

貴音「んなっ・・!お尻の穴!?」

雪歩「・・・・」ズポズポ

貴音「・・んふっ・・ぁっ・・ぅ・・」

雪歩(ふぅ、媚薬効果あってかあまり痛がりませんね。良かった。ならもうこれ入れてもいいかな)

雪歩(ちょっと、ウネウネしてて怖いけど、あんまり見ないようにして一気に入れちゃえば大丈夫ですよね)

雪歩「う・・・えぃっ!」ズポッ

貴音「はぁぅっ!」ビクン

貴音「ちょっ、なんですかこれ?中で動いて・・・!」

雪歩「知らない方がいいと思いますぅ・・・」

352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 23:48:31.26 ID:eH6adsyf0
雪歩(あとは、蛇・・・だよね・・・突っ込めばいいのかな?)

雪歩「それっ」ヌプッ

貴音「きゃぁっ、雪歩!これも、中で動いて・・・一体なんなのですか
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 23:58:08.11 ID:eH6adsyf0
雪歩「それは、もっと知らない方がいいことかなーって・・・」

貴音「なんだか・・怖いですね」

雪歩「あはは、じゃあクリもいじっちゃうんで、助けてほしかったら耐えて下さいね?」

貴音「は、はい・・ひゃぁっ」

雪歩「・・・・・・」クリックリッ

貴音「ぁっ・・ぅっ・・んっ・・んんっ・・」

雪歩(ひぇぇ蛇こわいよぉぉ)クリクリッ

貴音「うぁっ・・ちょっ・・雪歩・・少し早くありませんか・・?」

雪歩「んん〜〜〜〜」クリクリ

貴音「ぁっ・・ぁぁっ・・ぅっ・・」

貴音(流石に、一気に同時はやばいですね・・・でも耐えなければ・・・!)

貴音「はぁ・・はぁっ・・ぅっ・・・くぅっ・・」

雪歩(んゃぁぁ四条さぁん早く降参してくださいぃぃ怖いよぉぉ)クリックリックリッ

貴音「ぅっ・・ぁっ・・んひっ・・・」

雪歩「ふぇぇ・・・ふぇぇぇ・・・」


勝った方 安価下
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 23:58:47.96 ID:a8mJYE26O
貴音
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 00:06:28.15 ID:XZiAmfYe0
雪歩「はぁっ・・はぁっ・・・」

貴音「・・ぁっ・・ぅぅっ・・・」

雪歩「もっ、もう無理ですぅぅぅぅ!」

貴音「!?」

雪歩「ふぇぇぇん!降参ですぅ!」

貴音「と・・・いうことは・・・私は、勝ったのですね!」

雪歩「ふぇっ・・くすんっ・・はい、今入れてるの取りますね」ズポッ

貴音「うぁんっ!」

雪歩「ひぃっ、早くあっちいってくださいぃぃ」シッシッ

貴音「・・?雪歩、約束ですよ。早く助けてください」

雪歩「あ、はい・・・と、言っても私の力じゃとても抜けそうにないんですけど、どうしよう」


貴音を抜く良い方法 安価下
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/04(木) 00:08:16.77 ID:dyZi1U3IO
人を呼んでくると言う
もちろん貴音が裸のまま
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 00:11:26.69 ID:XZiAmfYe0
雪歩「じゃあ今度こそ人を呼んできますね」

貴音「はい、早くしてくださいね」

〜数分後〜

雪歩「四条さん、呼んできましたよ」

>>358>>359

358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/04(木) 00:15:05.86 ID:8SXKw8YEO
千早
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/04(木) 00:27:03.92 ID:HCaieMFjO
嬉しい四条さんも仲間にできるなんて
我慢なんて駄目、素直になれるよう助けるわ
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 00:34:38.15 ID:XZiAmfYe0
千早「四条さんお尻まるだしね」

貴音「その声は、千早ですか?」

千早「うふふ、でも嬉しい四条さんも仲間にできるなんて・・・」

雪歩「いえ、あの、四条さんはまだ・・・」

千早「え・・・ああ、なるほど」

千早「四条さん?我慢なんて駄目よ。私が素直になれるよう助けるわ」

雪歩「それは、どうやって?」

千早「例えば、>>361とかどうかしら?」


361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/04(木) 00:44:55.02 ID:WSiWsF9y0
苦手なへびによる四条さんの子宮のなかに産卵プレイで快楽と恐怖を一緒に与える
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 00:53:20.30 ID:XZiAmfYe0
千早「苦手なへびによる四条さんの子宮のなかに産卵プレイで快楽と恐怖を一緒に与えるとかね」

貴音「!?」

雪歩「でも、この蛇産卵するの?」

千早「私が産卵すると言ったらするのよ」

雪歩「ああ、そうなの?」

千早「じゃあ、四条さん・・・いくわよ・・・」

貴音「えっ、あっ、いや!ちょっと待ってくだs千早「えぃっ」」



363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 00:57:52.11 ID:XZiAmfYe0
貴音「ああ・・・あああ・・・・あああ・・・・」

雪歩「えっと、千早ちゃん、大丈夫なの?これ?」

千早「わからないけれど、きっとどうにかなるわよ」

雪歩「そう・・・だよね・・・」

貴音「ひぃぃ・・・蛇が・・蛇が・・・」

貴音「あっ・・ああっ・・中で・・何かでて・・!」

雪歩「えっ、卵うまれてるの!?」

千早「ほら、私の言った通りでしょう?」

雪歩「うん、すごいね」

貴音「ああっ・・ああっ・・・」
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 01:06:14.51 ID:XZiAmfYe0
貴音「ああっ・・私の中に・・うっんん♡」

貴音「あっ・・あっ・・ああっ・・んっ・・」

貴音「ひぃっ・・ああっ・・ぅぅぅ・・も、もう蛇いやぁ・・」

千早「四条さん、いいわよ・・・可愛いわ。お尻しか見えないけれど」

貴音「あぁっ・・ああっ・・ああっんんっ・・・」

貴音「はっ・・はっ・・・ぅぅ・・・」

雪歩「あ、もう終わったみたいです」

千早「じゃあ、蛇を抜いてっと」ズルッ

千早「四条さんもここから抜くわよ。雪歩、協力して頂戴」

雪歩「うっ、うん」

365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 01:33:39.22 ID:XZiAmfYe0
千早雪歩「「せーっの!」」ググッ

貴音「・・っ!」

ズルっ

雪歩「きゃあっ・・抜けました!」

千早「ふぅっ、結構力使ったわね」

貴音「ううっ・・ううっ・・私の中に・・ううっ・・・」

千早「・・・ふふっ」

千早「もう出していいわよ」

貴音「うっ・・あっ・・あっ♡あっ♡あああああっ♡」

ぼとっぼとっ

雪歩「きゃぁ」

貴音「はぁっ・・はぁっ・・・」

千早「さて、どうだった?四条さん」

貴音「短い時間でしたけれど、本当に怖くて、私にはとても長く感じられました・・・」

雪歩「ですよね・・・」

貴音「でも、その分だけ、快楽もあり・・・」

貴音「たまには、こういうのもスリルがあって、いいかもしれませんね・・・」

雪歩「ええっ」

千早「まぁ私の手にかかればこんなものよね」

雪歩「んなっ、結構あっけく終わったじゃないですか!私の苦労はなんだったんですか!」

千早「雪歩、産卵というのはそういうものよ。あっけなく終わるの。哺乳類じゃないんだから」

雪歩「う〜ん、そういうものなんですか?」

貴音「それよりも、お腹が空いて死にそうです。」

千早「そうね。ラーメンでも食べに行こうかしら」

貴音「それはいい案ですね、如月千早。では、雪歩へのお説教は食べた後にいたしましょう」

雪歩「えっ、説教?聞いてないですよぉ」

貴音「何十分も空腹に耐えていたのです。当然の報いですよ。」

雪歩「ぽぇぇ・・・」

千早「では、行きましょうか・・・」

貴音「ええ・・・ふふ」
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 01:35:56.52 ID:XZiAmfYe0
無理やり感ある気がするけど貴音編終わりです。
次は亜美か真美(最初のは調教できてないのでカウントしてません)
それか亜美真美両方で

安価下1 人
安価下2 何

お願いします
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/04(木) 01:38:55.16 ID:77qXeNkOO
亜美
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/04(木) 01:40:08.97 ID:LaKhJRWKO
トイレ禁止
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 01:53:41.77 ID:XZiAmfYe0
亜美「ゆきぴょんやっほー!」

雪歩「あ、亜美ちゃん。身体、大丈夫だった?」

亜美「ん?どういうこと?」

雪歩「いや、爆発に巻き込まれたでしょ?私達」

亜美「あー、なんか亜美も真美もいまいち記憶がないんだよね」

雪歩「そうなんだ」

亜美「うん、だからきっと大丈夫っしょ」

雪歩「記憶喪失なのに大丈夫なわけないんだけど・・・・」

亜美「んもー、そんなむずかちいことはどうでもいいの!」

亜美「それよりもゆきぴょん!亜美、ゆきぴょんにプレゼントあるっぽいよ」ホイ

雪歩「え、亜美ちゃんが私に?わぁ、ありがとう何かなー」カパ

ばぁっ

雪歩「きゃぁぁぁああっ!」

亜美「んっふっふーやーいやーい引っかかったー!だいせ→こ→!」
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 01:59:07.20 ID:XZiAmfYe0
雪歩「はぅぅ・・こんな初歩的な罠に引っかかるなんて・・穴掘って埋まっておきますぅぅ!」

亜美「うあ〜待ってゆきぴょん!埋まらないで!亜美が悪かったよ!」

雪歩「ひぅぅっ・・くすん・・くすん・・・」

亜美「お詫びになんでもいうこときくから〜」

雪歩「え・・なんでも・・・?」

亜美(あれこの展開どっかでみたような・・・まぁいいや!)

亜美「うん、なんでも!」

雪歩「じゃあ、亜美ちゃん・・罰として今日一日」

亜美「うん・・」

雪歩「トイレ禁止ね」

亜美「えっ」
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 02:02:26.52 ID:XZiAmfYe0
亜美「えっ、ちょっと待ってよ!そりゃ無理っしょ!
亜美だって、アイドルとはいえ、人間なんだよ!?」

雪歩「でも亜美ちゃんさっきなんでもいうこと聞くって言ったもん」

亜美「それはそうだけどさぁ・・・」

雪歩「とにかく我慢するの!」

亜美「うぇぇぇ・・・」

亜美(まぁ、何も飲んだりしなければ余裕っしょ!)

372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 02:04:32.59 ID:XZiAmfYe0
雪歩(とか考えてそうだなぁ・・・亜美ちゃん
ふふっ、私が何もしないわけないじゃない!)

雪歩「手始めに>>373しよう」
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/04(木) 02:24:49.90 ID:dlAVjAb/O
千早と貴音がレズックスしてるところを覗き見させてむずむずさせる
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 02:37:53.53 ID:XZiAmfYe0
>>373
なにそれ、純粋無垢な少女に知り合いがエロいことしてるの見せて興奮させるとか想像したらニヤニヤ止まらないんだけど。
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 02:47:02.39 ID:XZiAmfYe0
雪歩「ねぇねぇところで亜美ちゃん」

亜美「どったのゆきぴょん」

雪歩「実はこの事務所の皆はファンの人たちにはいえないような秘密があるんだよ」

亜美「おぉ・・・それは、聞き捨てなりませんなぁ」

雪歩「でしょ?」

亜美「例えばどんなの?」

雪歩「こっち来て」

亜美「うん?」

雪歩「ほら、ここ覗いてみて。」

亜美「どれ、どんなのだい?おじさんにみせてごらんよ」

雪歩「いい?何があっても絶対声出しちゃだめだよ?」

亜美「ええ、なんか怖いなぁ・・・」

亜美「・・・ん」

亜美「んんっ!?」

376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 03:02:03.34 ID:XZiAmfYe0
貴音『あぁっ・・千早・・そこ・・いいっ』

千早『四条さん・・!四条さん・・!』

貴音『んっ・・ああっ//』


亜美「んなっ・・なに・・これ・・」

雪歩「ふふふ、びっくりしたでしょう」

亜美「そ、そんな・・・あの2人そういう関係だったの?」

雪歩「あの2人っていうか、なんというか」

雪歩「2人とも・・というかこの事務所の皆は私の性奴隷なんだよ」

亜美「え、マジで・・・?」

雪歩(何人かはそうでないのもいるかも)

亜美「・・え・・あ・・でも、皆ってことは真美も?」

雪歩「真美ちゃんはね、これからかな・・・?亜美ちゃんもね」

亜美「え・・ああ・・・」

亜美「・・・・」ドキドキ

雪歩(目の前の光景に夢中だけど、ちゃんと私の話聞いてたのかな)
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 03:10:17.21 ID:XZiAmfYe0
亜美「・・あそこああなってんだ」

亜美「ん、すご・・あんな太いのはいって・・」

亜美「痛くないのかな・・でも凄く気持ちよさそうだし・・・」

亜美「ど、どんな感じなんだろ・・・」モジモジ

亜美「亜美も・・ああいう風になるのかな・・・」モジモジ

亜美「・・・ぅっ」

亜美「うぁうぁ→//」


雪歩(ああっ、見てるだけで亜美ちゃんかわいすぎる今すぐ犯したい)

378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 03:17:39.16 ID:XZiAmfYe0
雪歩「ね、亜美ちゃん。どうだった?」

亜美「ん・・・すごかった・・かも・・?」

雪歩「ねね、亜美ちゃんもしてみない?」

亜美「うぇぇっ、亜美は、でもそういうのは真美ともしたことないし・・・」モジモジ

雪歩(そこまでいきそうになったことはあるけどね。記憶にないみたいだけど)

雪歩「でも亜美ちゃん、さっきから足こすり合わせてるし・・・」

亜美「えっ、あっ、これは、その・・・」

雪歩「本当はしてみたいんでしょ?」ズイッ

亜美「んなっ//近いよゆきぴょん・・・!」

雪歩「ね?どう?」

亜美「う〜ん・・・」

亜美「>>379
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/04(木) 06:18:31.51 ID:KxcQRxbi0
(おしっこしたくなってきちゃった)
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 06:35:50.73 ID:XZiAmfYe0
雪歩「ねねっ、亜美ちゃん!お姉さんといいことしようよ!ねぇねぇ!」

亜美「う〜んそうねぇ・・・」

亜美(ゆきぴょんちょっとウザいなぁ・・・というか)

亜美(おしっこしたくなってきちゃった)

亜美(いやいや、トイレ禁止宣言されてからそれははやすぎっしょ!)

雪歩「亜美ちゃんどうしたのぼーっとして?」

雪歩「あっ、さてはえっちぃこと考えてたなーこの思春期め!」

亜美「いや考えてないし!それに思春期は真美の特権っしょ!」

雪歩「またまた〜」

亜美「なんかキャラおかしくない?」

雪歩「私のキャラは最初からぶれっぶれだよ?」

亜美「ん、そうなの?」

雪歩「うん」
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 06:47:08.01 ID:XZiAmfYe0
亜美「あのさゆきぴょん」

雪歩「なぁに亜美ちゃん?」

亜美「なんかさ・・・本当におしっこしたくなってきたかも」

雪歩「えっ、さっき禁止っていったばかりじゃない。いくらなんでも早すぎない?」

亜美「亜美もそう思うんだけどねぇ。やっぱさっきのなしで!トイレいってきまーす」

雪歩「ちょっ、ダメだよ亜美ちゃん!」グイッ

亜美「ぐぇっ!」

雪歩「私との約束破る気なの!ありえないよっ!」

亜美「いっ、いやでも少しパンツが濡れてる気がするし本当マジでやばい」

雪歩「亜美ちゃんは我慢というのを覚えたほうがいいよ。これはそういうSSなんだから」

亜美「我慢は身体によくないってパパが・・・」

雪歩「亜美ちゃんは親と私どっちが大事なの!」

亜美「そりゃ親っしょ!」

亜美「とにかく、亜美はもうトイレいくんだかんね!」

雪歩「待って、その前にまず」

亜美「・・・なに?」

雪歩「>>382して」
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/04(木) 15:35:23.67 ID:XZiAmfYe0
うーん誰もみてないのか
でもなるべく今日中に終わらせたい
再安価下1
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/04(木) 15:50:49.87 ID:/mj4EWvhO
ここで放尿
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 21:28:42.89 ID:XZiAmfYe0
雪歩「トイレは禁止って言ったでしょ」

亜美「禁止と言われても、無理っしょ」

雪歩「ここでして」

亜美「え、なんだって?」

雪歩「トイレに行くのは禁止。でもここでするのは許可する」

亜美「んもー、ゆきぴょんはヘンタイだよ」

雪歩「でもトイレにはいけないんだからここでするしかないよ」

亜美「でも、するって言っても床が汚れちゃうっしょ」

雪歩「>>385
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/04(木) 21:30:23.99 ID:Ie5BBBsso
ちゃんとそのお口で掃除してね
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 21:40:57.61 ID:XZiAmfYe0
雪歩「えへへ、ちゃんとそのお口で掃除してね♪」

亜美「ええー!嫌だよ!」

雪歩「自分で汚したら自分で掃除しないと」

亜美「それはそうかもしれないけど、でもなんか違う」

雪歩「それよりも早くおしっこしちゃったら?我慢できないんでしょ」

亜美「でもしたらおしっこ舐めないといけないんでしょ
我慢する、多分じっとしてれば大丈夫だから。ゆきぴょん余計な事しないでよね」

雪歩「・・・・ふむ、余計なことねぇ」

雪歩(もちろんするにきまってますよね。なにしましょうか)


安価下
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/04(木) 21:43:57.00 ID:bSBtGnrbo
くすぐり
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 21:55:48.59 ID:XZiAmfYe0
雪歩(くすぐり、ねぇ・・・)

雪歩「・・・亜美ちゃん」

亜美「なに?今話しかけないでほしいんだけど」

雪歩「そういえば、この前私亜美ちゃんに散々くすぐられたよね」

亜美「え?あー、ごめんごめんご。まさかあんなになるとは思わなくてさーあはは」

雪歩「あははじゃないよ!私もう酸欠で死ぬかと思ったんだからね!」

亜美「うぇぇ、でもゆきぴょんは歌うたってるときも酸欠じゃん。たいして変わらないよ」

雪歩「ブレスって言ってよ!」

亜美「は、はぁ・・・ぶれす・・・?」

雪歩「とにかく、もう私激おこなんだからね!」

亜美「ええ〜そ、そんなぁ〜。真美の身体で許ちてYO〜!」

雪歩「まっ真美ちゃんの身体・・・!?」

雪歩(うっ、欲しい・・・でも、今は亜美ちゃんだよね)

雪歩「なに実の姉を売ろうとしてるの亜美ちゃん!」

亜美「いやぁ、なんとなく☆」

雪歩「亜美ちゃん、お仕置きだよ・・・」

亜美「え」
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 22:03:31.95 ID:XZiAmfYe0
雪歩「私の本気、見せてあげる・・・」

亜美「えっ、いやっ、ちょっと待ってよ、はなせばわかっ・・!」

雪歩「それっ、こちょこちょ〜」

亜美「ちょっ、あっ、ひゃあああ」

雪歩「こちょこちょこちょ〜」

亜美「あっあはははははまっまってあははっあははは!」

雪歩「待たない、もう激おこなんだから」

亜美「っていうかははははっ・・!あんなことうひひひひっなんで今更怒ってんのさぁははははは!」

雪歩「急に怒りがわいてきたんだよ!」

亜美「あはははははっいっ、いみわかんなっっっっはははははは!」

雪歩「この怒り、この間の10倍にして返すからねっ!」

亜美「っいっいやぁっははははちょっはははははぁっあはははは」

雪歩「それそれこちょこちょ〜」

亜美「あははははっやっあははははもっもれちゃっうひひひひひひひひっ!」
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 22:20:21.99 ID:XZiAmfYe0
雪歩「もらしちゃえばいいじゃん」

亜美「そんっはははははっいやっいやだよぉあはははははは」

雪歩「まぁでもくすぐられると力入らないし漏らすのも時間の問題だよね」

亜美「あははははっあっあははははは!」

亜美「ゆっきぴよぉっんははははっもうっふひひひひ・・出ちゃうよぉっやめてぇっ」

雪歩「出していいよ?」

亜美「そっそんなははははっ・・!亜美がいやだよぉぉっははははは!」

亜美「ははっあああっはははははでるっでちゃうよぉっ!はははは!」

亜美「はははははっ、あぅっ、あははは、あぅぅっ」ジョロロ

雪歩「っふぅ、よし、出たね。お疲れさま」パッ

亜美「・・・ぁっ・・うっ・・」ビクンッ

雪歩「あー、もう涎垂らしちゃって。亜美ちゃんもまだまだ子供だね?ふふっ」フキフキ

亜美「あぁ・・もう・・おしっこ漏らしちゃったじゃん・・・」

雪歩「うん。お口できれいにしないとね」

亜美「え・・やっぱり・・・やるの・・・?」

雪歩「もちろんだよ。自分で汚したんだから」

亜美「ええ、でもそれはゆきぴょんがくすぐったせいだよね」

雪歩「確かに私はくすぐったけど、それで勝手に漏らしたのは亜美ちゃんでしょ?」

亜美「確かにそうなんだけど・・・ってか余計なことするなって言ったよね亜美」

雪歩「え?そんなの私聞いてないよ」

亜美「えぇ〜嘘だぁ〜」

雪歩「それよりも、早く綺麗にしなよ」

亜美「ばっちぃよぉ」

雪歩「自分のおしっこでしょ?」

亜美「自分のでもばっちぃもんはばっちぃよ」

雪歩「でもこのままだと匂いとかやばいし、亜美ちゃんだって嫌でしょ?」

亜美「ん、まぁそうだけど」

雪歩「じゃあ、舐めてくれるよね」

亜美「>>391
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/04(木) 22:23:16.77 ID:bSBtGnrbo
やだ!
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 22:33:15.84 ID:XZiAmfYe0
亜美「やだ!」

雪歩「かわいいっ!」

亜美「え?」

雪歩「いや、なんでも」

雪歩(今のやだ!って可愛すぎ、うんこ漏れそう。漏れないけど)

雪歩「やだって言ったって、これ、もしかしてやよいちゃんに掃除させるつもりなの?」

亜美「それは・・・ダメだよ・・・」

雪歩「じゃあ亜美ちゃんが自分で掃除するしかないよね」

亜美「でも、それなら雑巾とかでもいいじゃん」

雪歩「あいにく今ここにそんな便利な道具はないんだよ」

亜美「そんな・・・」

雪歩「ね?嫌なんて駄々こねてちゃダメだよ」

亜美「うぅ・・・でも・・でも・・・・」

雪歩「ほら、おしっこを飲むと健康になれるっていうでしょ?」

亜美「そうなの?」

雪歩「そうだよ」

亜美「あ、そういえば、ママが毎朝おしっこ飲んでるような・・・?」

雪歩(マジかよ・・・)

雪歩「なら、亜美ちゃんも飲めるよね?」

亜美「えっ、えっと・・・」

雪歩「全部きれいにできたらご褒美に>>393してあげるから」

亜美「!」
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/04(木) 22:44:59.39 ID:bSBtGnrbo
気持ちいいこと
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 22:58:01.25 ID:XZiAmfYe0
雪歩「全部きれいにできたらご褒美に気持ちいいことしてあげるから」

亜美「えっ、気持ちいいことって、もしかして・・・」

亜美「ドッキリ?」

雪歩「違うよ!確かにそれも気持ちいいかもしれないけどもっと物理的なことだよ!」

雪歩「ほら、さっき四条さんと千早ちゃんがやってたことみたいな」

亜美「えっ?・・あっ・・ああ///」

雪歩「ね、興味あるんでしょう?」

亜美「え、ああ、でも・・・」

雪歩「ふふふ、亜美ちゃん、下脱ごうか」

亜美「えっ、あっ、あの・・」

雪歩「濡れてて気持ち悪いでしょう?ほら手伝ってあげるからね」

亜美「う、うん・・・」

雪歩(急に素直になったなぁ・・・)

雪歩「足あげて?」

亜美「・・・ん」

雪歩「よいしょっ・・と。これ、洗濯しておくね」

亜美「あ、ありがと・・・」

雪歩「じゃあ、亜美ちゃん。床、きれいにしてくれるよね?」

亜美「でも、やり方とか分からないし」

雪歩「>>395みたいにするんだよ」

395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/04(木) 23:18:57.99 ID:KxcQRxbi0
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 23:32:28.06 ID:XZiAmfYe0
雪歩「私みたいにするんだよ
ほら、しっかり見てて」

亜美「う、うん」

雪歩「んっ・・ぺろっ・・こうやって・・這いつくばって・・はぁ・・ぺろっ・・犬みたいに・・舐めるんだよ?」

雪歩「わかった?(亜美ちゃんの聖水あああああああ)」

亜美「そのままゆきぴょんが舐めてくれればいいのに」

雪歩「ダメダメ。人に頼らない。ほら、わざわざ私が体張ってお手本みせてあげたんだから、亜美ちゃんもできるでしょう」

雪歩「できたらご褒美あげるから」

亜美「んっ///わかったよ」

亜美「ん・・こう・・?」

雪歩「そうそう、それでたまに腰を振るといい感じ」

亜美「そうなの?」

亜美「ん・・・ぺろっ、これは!」

雪歩「おしっこだよ」

亜美「うん、だよね・・・。亜美なにやってんだろ・・・」

雪歩「冷静になっちゃダメだよ!ほら、まだまだ床濡れてるよ?」

亜美「・・そうだね・・ぺろ・・ぺろ・・ん」
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 23:45:46.74 ID:XZiAmfYe0
亜美「・・ぺろ・・ぺろっ・・・んっ・・んっ・・」

亜美「んっ・・はぁっ・・ぺろっ・・ぺろ・・・」

亜美「はぁ・・はぁ・・・ぺろぺろ・・はぁ・・」

亜美(なんか、こうやって下半身丸出しで床に這いつくばっておしっこ舐めてる姿とか、はたから見るとヘンタイみたいだよね)

亜美「んっ・・ぺろっ・・・ぺろっ・・・はぁ・・はぁ・・」

亜美(そう考えると・・・ああ、やばい・・・なんか頭ぼーっとしてきた・・・これじゃあ亜美ほんとにヘンタイさんだよ)

亜美「はぁ・・はぁ・・・」モゾモゾ


雪歩(亜美ちゃん内股こすり合わせてる・・・かわいいなぁ・・・)
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 23:51:10.68 ID:XZiAmfYe0
亜美「はぁ・・はぁ・・ぺろっ・・」

雪歩「うん、だいぶきれいになったんじゃない?亜美ちゃん」

亜美「えへへ、そう?」

雪歩「うん、よく頑張ったね」ナデナデ

亜美「んっ///」

雪歩「じゃあ約束通り、ご褒美あげないとね」

亜美「!!」

亜美「はぁ・・・はぁ・・・あの、ゆきぴょん」

雪歩「どうしたの亜美ちゃん?」

亜美「あの・・ご褒美・・・早く・・・頂戴・・・?」

雪歩「!そうだね」

雪歩「じゃあ>>399してあげる」
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 00:50:55.34 ID:w6l9QKufo
アナルにお茶注いでうんちも出してあげる
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/05(金) 01:08:44.67 ID:8ee6d1wj0
雪歩「じゃあアナルにお茶注いでうんちも出してあげる」

亜美「え?」

亜美(なんか思ってたのと違う・・・)

雪歩「じゃあお尻だしてー?」

亜美「えっ、ほんとにやるの?亜美後ろよりも前をいじってほsんぎゃああ!」

雪歩「どう?亜美ちゃん、私のお茶美味しい?」

亜美「うぁぁぁ熱いよぉぉ」

雪歩「じゃあしばらく我慢だよー」

亜美「ぅぅぅぅぅぅ」

雪歩「うんうんもう少しだからねーがまんだよーがまんー」

亜美「ぁぁぁぁぁぁぁ」

雪歩(バケツあったかな?)キョロキョロ
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/05(金) 01:30:19.53 ID:8ee6d1wj0
亜美「あぅ〜ゆきぴょ〜んまだぁ〜?」

雪歩「まだ出しちゃダメだよー」

亜美「えぇ〜ああああっ・・うぅぅん」

亜美「はぁっ・・はぁっ・・ぅぅぅ」

亜美「はぁっ・・ぅぅぅっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・」

亜美「ねーゆきぴょん、もういいっしょ?」

雪歩「う〜んどうだろう?もうそろそろかな?」

雪歩「じゃあ亜美ちゃん、このバケツに出してね」

亜美「ええっ、バケツあるんなら最初から出してよ!」

雪歩「い、いや、ほら・・・おしっこはまだ綺麗だけど
うんこの場合は病気とかになっちゃうかもでしょ?」

雪歩「そんなことよりも亜美ちゃん!いつでも出していいよ!」

亜美「そんなこと・・・?まぁ、もう我慢できないから出すけどさ・・・」

雪歩「うん、出して!」

亜美「ん・・・」

亜美「・・・・・・」

雪歩「・・・・・・」

雪歩「え、どうしたの?」

亜美「ゆきぴょん、あっちいっててよ」

雪歩「え、どうして?」

亜美「なんか嫌だから」

雪歩「もしかして恥ずかしがってるの?さっきもっと恥ずかしいことしてたくせに」

亜美「っ///いいからあっち向いててー!」

雪歩「はいはい」

雪歩(仕方ないなぁ、心の目でみることにしよう)

亜美「んっ、よいしょっと・・・」

亜美「ふっ・・んんっ・・・」

ブリブリブチィィィ!!!!!

雪歩亜美「「!?」」

亜美「・・・・!!!〜〜〜///」

雪歩「・・・・・え、えっとぉ・・・・」

雪歩「・・・なんかお父さんがトイレ入ってる時の音みたいだね」

亜美「うあうあ〜もぉしぬうううううう」
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/05(金) 01:44:54.35 ID:8ee6d1wj0
雪歩「・・・あっ、あのぅ・・・」オロオロ

亜美「うぁああああんびええええええんへんなおとでたあああああああ」

雪歩「泣き止んでよぅ亜美ちゃん」

亜美「びええええええええええええええええええええええええええええん」

雪歩「ううっ」

雪歩(どうして子供の泣き声ってこんなにうるさいんでしょう・・・)

亜美「うあああああああんまみにわらわれるうううううううううううううううううう」

雪歩「真美ちゃんには言わないよ」

亜美「でもおおおおおおおおおおゆきぴょんにもわらわれるうううううううううううううううう」

雪歩「わらってないよ!?わらわないよっ!?」

雪歩(むしろ興奮しますぅ)

亜美「でもおおおおおおおうあああああああんんんんんんんn」

雪歩「お茶入ってたんだから仕方ないよ亜美ちゃん。それにほら、音ぐらい誰でもでるよ」

亜美「ひぐっ・・だれでも・・・じゃあ、ゆきぴょんも・・・・?」

雪歩「えっ・・・私は・・・・」

雪歩(どうしよう、お腹なんか壊したことないし、いつもかたいから音なんてでたことない・・・)

雪歩「えっとぉ・・・そのう・・・」

亜美「ないんだね・・・ぐすんっ」

雪歩「 」

亜美「もういいようああああああああああああああああんんんんんんんんんんん」

雪歩「またですかぁぁ勘弁してぇ・・・」

雪歩「なんか泣き止ませるいい方法ないかなぁ・・・う〜ん・・・」


安価下
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 02:33:53.28 ID:0t+gyakuO
ディープキスで黙らせる
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/05(金) 02:58:46.93 ID:8ee6d1wj0
亜美「あああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんn」

雪歩「あーっもうっ!」チュウ

亜美「んぐぅっ!?」

雪歩「・・・ん・・ちゅぅ・・れろ・・んっじゅるっ」

亜美「んんーっんんーっ」

雪歩「ちゅぅ・・れろっ・・れろっ・・」

亜美「んふっ・・ちゅ・・・」

雪歩「・・じゅるるっ・・んっ・・れろれろっ・・じゅるっ」

亜美「んんっ・・んんんん・・・!」

雪歩「ぷはぁっ」

亜美「あぅぅ///」

雪歩「良かった、泣き止んだね」

亜美「ん・・・ゆきぴょんごめんね・・泣いたりして・・・」

雪歩「ううん、ちょっとうるさかったけど、泣き顔も可愛かったよ」

亜美「よく考えたら、最近便秘気味だったし助かったかも」

亜美「おかげでスッキリだよ、ありがとねゆきぴょん」ニコッ

雪歩「うっ!」

亜美「どったの?」

雪歩「いや、亜美ちゃんはかわいいねぇ」ナデナデ

亜美「んーもっと撫でて♪」

雪歩「いいよ」ナデナデ

亜美「えへへっ、ゆきぴょんだーいすきぃ」スリスリ

雪歩(よし、おちたな)
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/05(金) 03:04:59.61 ID:8ee6d1wj0
雪歩「さて、次はなにしよう」


安価下1
1亜美続行
2真美

安価下2
やること
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 03:06:08.48 ID:JtBCmhByo
2
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 03:15:00.92 ID:hw/htuZ00
牢屋に閉じ込めた怯えた真美を性奴隷にした仲間皆で誰が一番に真美を性奴隷にできるか競う
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 03:28:11.88 ID:8ee6d1wj0
なるほど
真美ハーレムなのか雪歩ハーレムなのかわからんな
409 :俺の嫁 [saga]:2016/08/05(金) 12:23:54.21 ID:8ee6d1wj0
真美「う〜ん、ここはどこだろう・・・?」

真美「なんか、薄暗くて鉄格子がついてて牢屋みたい」

真美「亜美−どこー?だれかいないのー!」

真美「・・・・・」

真美「応答なし・・・か・・」

真美「とにかく、抜け出したほうがいいよね」

真美「んんっ・・・」

真美「あれっ、なんか手足拘束されてるっぽい?動けないよ」

真美「・・・・はっ、もしかしてこれって誘拐なんじゃ・・・!」

真美「・・・そっ、そんな・・・嘘でしょ・・・いっ、いやぁぁ」

真美「だれか助けてよぉっ!亜美ぃー!にいちゃあん!!」

真美「うぇぇぇぇん!」

>>410「あれ、真美ちゃん起きた?」
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 12:33:20.95 ID:JtBCmhByo
雪歩
411 :俺の嫁 [saga]:2016/08/05(金) 12:48:33.74 ID:8ee6d1wj0
雪歩「あれ、真美ちゃん起きた?」

真美「その声は、ぐすっ・・・ゆきぴょん?」

雪歩「泣いてたの?もう、かわいいお顔が台無しだよ」フキフキ

真美「・・・んっ・・」

雪歩「ほら、ちーんっ!}

真美「ちーんっ!}

真美「んもー、ゆきぴょん!イタズラにしては度が過ぎるっしょ→」

雪歩「イタズラ?」

真美「亜美が考えたの?真美すっごくすっごく怖かったんだかんね!」

真美「早く拘束解いてよねっ」

雪歩「それはダメだよ」

真美「どうして?」

雪歩「>>412
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 12:59:03.65 ID:LWYQKEniO
真美ちゃんは性奴隷にならなきゃいけないからね
413 :俺の嫁 [saga]:2016/08/05(金) 13:22:57.94 ID:8ee6d1wj0
雪歩「真美ちゃんは性奴隷にならなきゃいけないからね」

真美「せいどれい?」

雪歩「うん、私達の性奴隷になってもらうんだよ」

真美「嘘だよね?冗談でしょ?」

雪歩「残念だけど嘘でも冗談でもないんだよ」

雪歩「ねーみんな?」

ぞろぞろ

真美「!?」

響「そうだぞ」

美希「なのー!」

真「真美だけ仲間はずれなんて可哀想だしね」

やよい「うっうー真美もこっち側にくればいいかなーって」

伊織「やよいはかしこいわね」

春香「みんなまとめて765プロだからね」

千早「大丈夫よ真美。気持ちいいことするだけだから」

あずさ「あらあらうふふ」

律子「たまにはストレス発散も必要だしね」

貴音(それよりもらぁめん食べたい・・・)

亜美「真美、あ、亜美と一緒に気持ちいいコトしよ?」

雪歩「だって、わたしたち」

一同「仲間だもんげ!」ドンッ

真美「 」





414 :俺の嫁 [saga]:2016/08/05(金) 13:42:15.59 ID:8ee6d1wj0
真美「な、なにこれ・・・」

雪歩「後は真美ちゃんだけなんだよ」

響「ひとりぼっちは寂しいからね!真美も自分たちの仲間になればいいと思うぞ」

真美「いや、いいよ。真美は遠慮しとく」

あずさ「あらあら真美ちゃん。子供が遠慮なんていうものじゃないわ」

律子「そうよ、真美。おっぱい飲む?」

真美「いやあの本当大丈夫だから・・・」

千早「真美が飲まないなら私が飲みます!」

春香「千早ちゃん・・・」

真「真美、たまには運動しないとダメだよ」

真美「こういう運動はしなくていいよ!」

亜美「真美はワガママですなぁ」

真美「意味わかんないし!」

雪歩「それじゃあ皆、ゲームだよ」

亜美「ゲームっ!?」

雪歩「この中で、一番早く真美ちゃんを性奴隷にできた人が勝ち。どうかな?」

伊織「アンタにしてはいい案じゃない」

やよい「えっと、がんばりますー!」

未希「ミキが一番なのー!」

あずさ「あらあら」

415 :俺の嫁 [saga]:2016/08/05(金) 13:44:54.20 ID:8ee6d1wj0
じゃあどうする 安価下1〜3
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 14:07:51.82 ID:JtBCmhByo
あみだくじで順番を決めて一人ずつ真美の身体を自由にいじって一番早くイカせたら勝ちみたいな
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/05(金) 20:42:19.26 ID:p1+9KA2d0
あぶない薬を真美に飲ませてレイプ
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 21:17:38.32 ID:w6l9QKufo
黒ひげ危機一発みたいな奴で、船長飛び出る代わりにバイブが真美のマ○コに入る遊びをする
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/05(金) 22:49:54.98 ID:8ee6d1wj0
雪歩「あみだくじで順番きめましょう」

雪歩「それで、一番早くイかせたら勝ちです」

雪歩「じゃあ好きなところに名前かいて下さい」

雪歩「その間に、真美ちゃんこれ飲んどいてね」

真美「!?んっ、ごくっ」


420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/05(金) 22:56:02.53 ID:8ee6d1wj0


これで決めます
A0〜A6 安価下1
A7〜B1 安価下2
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 22:58:05.01 ID:cTQFr3iBO
はい
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 23:11:38.62 ID:3oppP59+0
B1
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/05(金) 23:17:00.88 ID:8ee6d1wj0
ああっそういうことか!
説明不足でごめんなさい人の名前入れろって事です

再安価↓
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 23:26:48.15 ID:4SGcQi0hO
A0〜A6なら7人書けってことでいい?
とりあえず雪歩、千早、伊織、やよい、亜美、美希、あずさ
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 23:33:59.56 ID:NWolbj88o
じゃあ残りだから

貴音、律子、春香、響、真かな
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/05(金) 23:38:10.26 ID:8ee6d1wj0


でけた
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 23:51:30.83 ID:3oppP59+0
ラストバッターがはる閣下な事に運命を感じる
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 23:54:53.04 ID:8ee6d1wj0
あみだくじとかあまりやった事ないからルールよくわからんけどこのアプリによるとラストは閣下じゃないらしいよ
結果はこうでた↓
雪歩 --- 3
千早 --- 4
伊織 --- 1
高槻 --- 2
亜美 --- 5
美希 --- 7
三浦 --- 8
貴音 --- 11
律子 --- 9
春香 --- 6
響 --- 10
真 --- 12
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 00:00:15.43 ID:IFa401GPo
イかせられるかどうかもコンマで決めるのかな
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/06(土) 00:01:11.35 ID:rAdtEheX0
雪歩「じゃあ順番発表します。元気よく返事してくださいね」

亜美「了解だよせんせー!」

雪歩「一番、伊織ちゃん」

伊織「まぁ、この伊織ちゃんがトップバッターなのは当然よね。にひひっ」

雪歩「二番、やよいちゃん」

やよい「はいっ!」

雪歩「三番、私」

雪歩「四番、千早ちゃん」

千早「・・・・」

雪歩「五番、亜美ちゃん」

亜美「はいはい亜美どぅぇーす!」

雪歩「六番、春香ちゃん」

春香「はいっ、えへへ」

雪歩「七番、美希ちゃん」

美希「ラッキー7なの☆」

雪歩「八番、あずささん」

あずさ「はぁ〜い。うふふ、なんだか学生の頃を思い出すわね」

雪歩「九番、律子さん」

律子「はいっ‼」

雪歩「十番、響ちゃん」

響「はい、って十番?なんか微妙だぞ・・・」

雪歩「十一番、四条さん」

貴音「響、後の方が体が出来上がっているはずですので有利だと思いますよ」

雪歩「十二番、真ちゃん」

真「最後か」

雪歩「じゃあスタートですぅ!どんどんぱふぱふー!」


431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 00:02:25.21 ID:rAdtEheX0
>>429
コンマやってみたいけどどこの数字みればいいかわからんわ
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 00:05:35.05 ID:scswMd/bO
>>431
時刻表示の一番後ろのとこだよ
>>431なら21になる
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 00:07:55.73 ID:rAdtEheX0
>>432
なるほどあざす
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/06(土) 00:17:15.26 ID:rAdtEheX0
伊織「にひひっ、真美?この伊織ちゃんが相手してやるんだから、1秒でイきなさいよね」

雪歩「1秒は無理だと思いますぅ・・・」

真美「はぁ・・はぁ・・なんか、身体が暑いんだけど、ゆきぴょん何飲ませたの?」

雪歩「前にも同じの飲ませたことあるんだけど、やっぱり覚えてないかぁ・・・」

伊織「雪歩が飲ませたのはおそらく媚薬だと思うわ」

真美「は、はぁ・・・?」

伊織「じゃあ、>>335するわよ」
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 00:29:30.38 ID:IFa401GPo
ディープキス
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/06(土) 00:38:48.27 ID:rAdtEheX0
伊織「じゃあ、ディープキスするわよ」

真美「きすぅっ!?待ってよ、真美初めては好きな人とって決めてるんだから!」

伊織「なら真美が私を好きになれば何も問題はないわね」

真美「いやいや、女の子同士だからっんんっ!」

伊織「ちゅ、れろれろっ・・ちゅっ・・ちゅるっ」

真美「んふっ・・ちゅっ・・んんんっ」

伊織「ちゅっ・・ぴちゅ・・れろれろっ・・・ジュルっ・・ぴちゃぴちゃ・・」

真美「ちゅっ・・ぅんっ・・んんんっ・・んんんんっ!」

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