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【安価】オリジナル魔法少女【コンマ】
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286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/03(土) 23:53:31.88 ID:9z1Zn4dxO
すまん誤爆
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/03(土) 23:54:14.01 ID:MntLW9R10
まあコンマ判定だからいいんじゃない?
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/03(土) 23:57:46.19 ID:DrrS0ttZO
選考対象どれも悪役感ないな
289 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/03(土) 23:59:57.78 ID:DRt3kssRO
九十九 京さんで決定しました!
選考漏れの方ごめんなさい…
登場できるよう努力はしますが保証はできません
ではまた明日の昼に
290 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/04(日) 00:01:37.37 ID:oNbcHX730
乙
まあ好きなようにやればいいと思うよ
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/04(日) 00:03:40.05 ID:k7xn5nHIO
乙
>>288
仮面さんが今のところ悪役感ほとんど無いしね
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/04(日) 00:07:45.67 ID:Cc7H3OkF0
乙
倉田さん落ちたか...
明日楽しみに待ってる
293 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 12:28:39.64 ID:EIjN9fKGO
13時30分から再開したいと思います
294 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 13:32:12.03 ID:EIjN9fKGO
では始めます
295 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 13:34:25.28 ID:EIjN9fKGO
いつも、セットしているアラームの音を聞く前に勝手に起きてしまう
そのまま、ゴロゴロとだらけながら時間を潰しアラームが鳴るのを待つ
ピピピッ!ピピピッ!ピッ
有耶「んん…よ〜ぉし!」ググッ
アラームが鳴るまで動く気がしない私の朝は毎朝こうだ
296 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 13:35:24.45 ID:EIjN9fKGO
アラーム自体結構早めにセットしてあるので、時間的余裕はかなりある。そのため、ダラダラと支度をしても何の問題もないのだ
有耶「ふぁ…そろそろ行こっか」
洗顔等と着替えを済ませ、一度部屋を出る。目的地は隣の部屋だ
有耶「入るよ真央ねぇ」
297 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 13:36:13.39 ID:EIjN9fKGO
返事を期待しない挨拶をしてから部屋に入る
相変わらず物が少なくて妙に生活感のない部屋だ
有耶「さて、…おはよー!!朝だよ!!」シャッ
大きめの声で起こしながらカーテンを勢いよく開ける
朝日が部屋に満ちると、布団から苦しそうな声が聞こえてきた
298 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 13:38:17.05 ID:EIjN9fKGO
真央「うぅん……今日ハ…ムリ……」
有耶「何言ってるの!ほら!遅刻しちゃうよ!」ユサユサ
真央「ヤメロ…Zzz」
有耶「もー寝ないで…よ!」バサッ!
真央「ウッ…」
弱々しい抵抗を無視して布団を剥ぎ取ると、そこにはいつもと違う光景があった
有耶「ちょっ!な、なんで服着てないの!」
真央は全裸で寝ていた
透き通るような白い肌や大きめの乳房を朝日が照らす
299 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 13:39:36.92 ID:EIjN9fKGO
真央「サムイ…」
有耶「そりゃそうだよ!なんで裸なの!?」
真央「ンー…覚えてナイ。ふぁ…オハヨウ有耶」
有耶「はい、おはよ!じゃ、さっさと服着て準備してよ?」
真央「ン……」
有耶「二度寝したら置いてくからね〜!」
300 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 13:41:41.25 ID:EIjN9fKGO
朝のやり取りを終えて部屋に戻り朝食を作る
因みにお昼は私は給食で、真央は学食だ
有耶「〜♪」
鼻歌を歌いながら料理をしていると叔母さんが部屋にやってきた
叔母「おはよう有耶、真央はちゃんと起きた?」
有耶「あ、おはようございます!真央ねぇは多分…起きてます」
叔母「あの子もいい加減、自分で起きられるようにならないとねぇ…」
有耶「ははは…ですねぇ」
301 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 13:43:25.46 ID:EIjN9fKGO
叔母「じゃ私はもう出掛けるから、遅刻しないようにね?」
有耶「うん!行ってらっしゃい!」
叔母「行ってきま〜す」バタン
有耶「…さて、そろそろかな?」
ガチャッ
真央「ン〜…」
302 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 13:44:29.77 ID:EIjN9fKGO
叔母さんと入れ替わるように、真央が眠たそうに目を擦りながら入ってくる
制服に着替えてはいるが、ネクタイはまだ結んでいないし、シャツのボタンも掛け違っている。オマケに髪はまだボサボサだ
有耶「ちょうどご飯出来たところだから…ってうわっ凄い格好してるよ」
真央「そのうち直ス…イタダキマス」
有耶「いただきます!」
303 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 13:45:45.94 ID:EIjN9fKGO
特に会話もなく、TVを見ながら朝食を食べる
食べ終わると有耶は片付けを始め、真央は身だしなみを整え始めた
二人が支度を始めてから数分後
有耶「準備できた?」
真央「ああ、ちゃんとしてるダロ?」
そう言って真央はその場でクルリと回る
身だしなみはちゃんと整っているようだが…
有耶「うん、カバン忘れてる」
真央「エ?」
304 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 13:47:53.64 ID:EIjN9fKGO
学校
有耶「おはよー」
「あっおはよう!」
「よっ」
有耶「はぁ…月曜日かぁ〜。月曜日ってなんか嫌じゃない?」
「え、そう?私好きだよ」
「あー超ワカル。金曜まで遠いよね」
305 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 13:49:01.44 ID:EIjN9fKGO
有耶「だよね〜。…学校大好きちゃんはやっぱ違うね」
「その呼び方やめてくれる?なんかすっごくバカにされてるみたい」
「え?バカじゃん」
有耶「うん」
「うぅ…ひどい!…あっそうそう聞いて!」
「おっ元気になった」
有耶「どうしたの?」
306 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 13:49:50.75 ID:EIjN9fKGO
「あのね!今日転校生が来るらしいの!」
有耶「転校生?」
「このクラスにか?」
「うん、先生が話ししてるの聞いたから間違いないよ!大ニュースだよ!」
「そりゃ…本当なら大ニュースだけど」
有耶「いくらなんでも急過ぎじゃない?聞き間違いじゃ無いの?」
307 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 13:51:45.37 ID:EIjN9fKGO
「本当だって!今日の給食のプリン掛けてもいいよ!」
「あっごっそさん。有耶じゃんけんで決めようぜ」
有耶「うん。あっプリンありがとう学校大好きちゃん!」
「ぐぬぬ…」
ガラッ
先生「よーしお前らおはよう。ちゃっちゃか席につけ〜」
先生の一言でそれぞれが席に戻る
先生「んじゃ出席…を取る前に、お前らに大事なお知らせがある」
先生「入っておいで!」
先生がそう言うと、教室の扉を開けて一人の少女が入ってきた
…少し後ろの席から学校大好きちゃんの嬉しそうな声が聞こえてきたが有耶はあえて振り向かなかった
308 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 13:55:10.79 ID:EIjN9fKGO
先生「はい、今日から君たちと一緒に学んでもらうことになる転校生を紹介します。んじゃ自己紹介よろしく〜」
「はい。…初めまして!私の名前は【アクティリス・シファー】と申します。長いのでご気楽にアークとお呼び下さい!」
アクティリス・シファー…アークと名乗った少女は短いポニーテールを揺らしながら頭を下げた
身長は低め、顔立ちは西洋のものっぽく可愛らしい
そして何より目立つのが、赤色と青色の瞳…オッドアイだった
309 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 14:03:28.79 ID:EIjN9fKGO
パチパチと拍手に混じってざわざわと話し声が聞こえてくる
…その中にプリン!プリン!という声も混ざっていたが気にしないでおこう
先生「はい、アクティリスさんありがとう。で、席なんだけどなぁ」
ふと思い出してみると今この教室には空いている席は無い
彼女の席はどうするのだろうか?と、思っていると
先生「この子の机と椅子は外に用意してある。で、そろそろやろうと思ってた席替えを今からします」
その一言にクラスのざわつきが大きくなる
中にはブーイングも混ざっているようだ
先生「はいはい静かに!どう?いいタイミングだろ?」
「全然良く無いです!」
「急過ぎじゃないですか?」
先生「残念だけどこれ決定だから。はいはい!時間が無いからぱっぱとやるよ〜」
310 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 14:11:32.08 ID:EIjN9fKGO
流れるようにクジを引いて、席替えが始まった
私は廊下側で前から二番目だった席替えが窓側の一番後ろに移動した
そして…
アーク「今日から隣同士だね!よろしく!」
例の転校生は私の隣にきた
有耶「私は都岐有耶!よろしくね!」
アーク「よろしく!都岐さん」
有耶「有耶でいいよ〜」
アーク「そお?じゃ有耶!メールと番号教えてよ」
有耶「いいよ〜」
「あっ私も!」
「仲間外れはよくないなぁ…はいこれ私の」
アーク「あっありがとう!」
私の友達二人は前にきた。こうして賛否両論の席替え(私は賛成!)は幕を閉じた
311 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 14:23:20.26 ID:EIjN9fKGO
ブブッ
有耶「ん?メールか…アークちゃん?」
アークが早速メールを送ってきた
隣にいるんだから直接話せばいいのにと思いながら中身を見ると、直接話せないようなことが書いてあった
『こんにちは魔法少女都岐有耶さん。私は傘波支部所属のエージェント、アクティリス・シファーと申します』
『これからあなたのそばでバックアップをさせてもらいます。まず最初に今日の放課後時間を少し頂けますか?』
『この地区の管轄の魔法少女を紹介します』
携帯から目を離し、アークを見る
アークは私を見つめてニッコリと笑うと
アーク「よろしくね、有耶♪」
有耶「は、ははは…よろしく…」
私は驚き、引きつった笑顔で返事をした…
312 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 14:32:00.55 ID:EIjN9fKGO
アクティリス・シファー 14歳
身長150cm
Bカップ
黒の短めのポニーテール
赤と青のオッドアイ
【性格】
傘波支部所属のエージェント。少しだけやんちゃでノリがいい
仕事面は意外に優秀で、14歳ながらエージェントとして活動できるほど
目標にしているのは一之久忍
>>245
人の胸に顔を埋めるのが大好き
313 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 14:44:36.88 ID:EIjN9fKGO
次回安価
本部直属の魔法少女、最後の一人は誰?
1.神流木 蜈蚣
>>12
2.入山 日向
>>26
3.雨笠 穏乃
>>27
>>318
314 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/04(日) 14:45:18.72 ID:EIjN9fKGO
今日はここまでですありがとうございました
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/04(日) 14:48:38.52 ID:oNbcHX730
乙
毎回安価が遠いけど何か理由があるのかな?
2
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/04(日) 14:50:19.13 ID:bqV2kmljO
乙
今回はまぁまぁ近い
3
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/04(日) 14:52:56.80 ID:9znV76XO0
2
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/04(日) 14:53:00.17 ID:7iIce5SMO
3
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/04(日) 14:53:08.29 ID:bqV2kmljO
3だ!
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/04(日) 14:56:09.21 ID:4sX4uTTfO
この選別の中に
>>12
を入れた意図がわからん
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/05(月) 00:16:48.37 ID:H1z7+rTjO
変身後ってどんな感じなんだろうか
こっち系?
http://i.imgur.com/8CqS1J7.jpg
それともこっち系?
http://i.imgur.com/Q1SkuzQ.jpg
322 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/08(木) 19:32:49.86 ID:GTVm6COYO
明日の22時頃から再開したいと思います
323 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:10:42.01 ID:beapKEB+O
こんばんは
では始めたいと思います
324 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:12:01.59 ID:beapKEB+O
放課後
私はアークに連れられて駅前の喫茶店にやってきた
アーク「はい、アイスココアお待たせー!」
有耶「あ、ありがとう」
アーク「んじゃとりあえず…かんぱーい!」
有耶「え?あっうん、かんぱーい…ゴホッ!これブラックコーヒーじゃん!」
アーク「あっごっめーん間違えちゃった☆」
有耶(絶対わざとだ…こいつめ…)
325 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:14:02.00 ID:beapKEB+O
アーク「はい!今度こそアイスココア!」
有耶「んもー」
アーク「あはは!…じゃっそろそろ例の話しよっか?」
有耶「例の…ってつまり魔法少女のこと、だよね?」
アーク「うん。まず、有耶のように巻き込まれて…望まないで魔法少女になった人はこれまでいないんだよね」
有耶「そうなんだ…」
アーク「有耶はこれからシャード達に狙われるようになる。けど戦いたくないなら、私たちは有耶専属の護衛魔法少女をつける用意があるから安心して?」
私の心にふと、あの強い想いがこみ上げてくる
有耶「私は…戦いたい。襲われてる人たちがいるのなら助けたいよ!」
326 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:15:22.33 ID:beapKEB+O
アーク「ありがとう。でも即答はダメだよ!今は割と平和だけど、死んじゃう可能性も十分にあるんだから」
有耶「うん。でも私は大丈夫」
アーク「ダーメ!ちゃんと家に帰って考えなさい!」
有耶「はーい…」
アーク「よろしい。こほん…通常、魔法少女は私たちエージェントが適性のある子を見つけて、お願いして、それでokが貰えて初めてなれるんだよ」
有耶「へぇ〜」
アーク「もちろんこれは契約という形だね。まぁざっくり言えばお金が貰えます」
有耶「お金…お給料ってことね」
327 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:16:26.19 ID:beapKEB+O
アーク「他にも変身しなくても使える魔法の習得とか、就職の斡旋とか…まぁいろいろあるかな」
有耶「私でも勉強すれば魔法が使えるようになるの?」
アーク「誰でも…って訳にはいかないけど、まぁ魔法少女の適性がある人たちはみんなちょっと勉強すれば使えるようになるかな?」
有耶「そうなんだ…」
アーク「魔法少女は18歳まで、19の誕生日を迎えると変身できなくなるんだ。ここが魔法少女の【引退】だよ」
有耶「あっそうだ。途中で魔法少女ってやめられないの?」
328 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:20:04.90 ID:beapKEB+O
アーク「うーん…やめられるといえばやめられるけど…」
有耶「えっなに?なにかあるの?」
アーク「まず、施術にかなりの時間がかかるね。ざっと2ヶ月」
有耶「にっ2ヶ月!?」
アーク「しかも【魔法少女に関することと、過去2年間の記憶】が消えてしまう…だからこれはオススメできないかな」
有耶「2年間の記憶…」
329 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:21:12.46 ID:beapKEB+O
アーク「有耶は…選択権が無かったからね。でも安心して!私たちは君のバックアップを全力でするつもりだから!」
アーク「その中の最大のバックアップは…有耶専属のエージェントが付きます!」
有耶「それってアークのこと?」
アーク「そだよ!これからよろしくね!」
有耶「う、うんよろしく」
アーク「あっ!ちょっと頼りないとか思ったでしょ!」
有耶「えっ?い、いや〜そんなことないよ」
330 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:22:40.62 ID:beapKEB+O
アーク「本当?」ジト…
有耶「ホントホント!」
アーク「ならいいけど…。おっと忘れるところだった…はい、どうぞ!」
有耶「なにこの封筒?」
アーク「有耶はもう契約しているからね、その前金ってやつだよ」
有耶「う、受け取れないよ!私まだ何もしてないし!」
アーク「お命がかかってるからねぇ。まぁ今もらっても困る!って子は結構いるから、こっちで預かっておこうか?」
331 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:25:08.66 ID:beapKEB+O
有耶「その方がありがたいかも…」
アーク「じゃそうするね〜。勿論いつでも渡せるから入り用になったら言ってね!」
有耶「分かった…。ち、因みにいくらぐらいなの?」
アーク「えっとねぇ…ごにょごにょ」
有耶「」
アーク「あれ?有耶?」
有耶「」
アーク「おーい」
332 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:26:00.48 ID:beapKEB+O
有耶「そ、それはだめだよ」プルプル
アーク「いやいや、命かかってる仕事だからね。こんなもんだよ」
有耶「そうなのかな…」プルプル
アーク「そうだよ」
有耶「あはは…すっごーい」プルプル
アーク「あっそれ毎月入ってくるからね」
333 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:27:38.43 ID:beapKEB+O
有耶「」カチーン
アーク「あっ固まっちゃった」
有耶「わ、私そんな大金もらってどうすればいいのぉ…」カチーン
アーク「成果報酬もあるからね。ラルバ級を倒してもお小遣い程度だけど…ウォーリア級は結構もらえるよ」
有耶「ね、ねぇ!もうお金の話はやめない?」
アーク「えぇ〜お金の話が一番面白いのに…」
有耶「面白くないっ!」
334 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:28:21.61 ID:beapKEB+O
アーク「それにしても遅いなぁ」
有耶「誰かを待ってるの?」
アーク「うん。ここの管轄の魔法少女がそろそろ来るはずなんだけど…」
「いやいや、さっきからいるじゃんか」
335 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:31:09.40 ID:beapKEB+O
いつの間にか、私の隣に見知らぬ女の子が座っていた
灰色のショートボブに藍色の瞳
そして…その豊満な胸は彼女の軽装もあって、とても目立っていた
336 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:31:53.53 ID:beapKEB+O
有耶「うわぁっ!いつの間に!?」
アーク「おわっ!びっくりしたぁ!」
「あはは!成功♪成功♪」
アーク「ちょっとシャムハトさん!イタズラはやめてくださいっていつも言ってるじゃないですか!」
シャムハト「いやーごめんごめん!なんかいやらしい話してたしさ、入りづらくって!」
有耶「い、いやらし…」
337 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:33:03.18 ID:beapKEB+O
アーク「お金はいやらしくありませーん。…こほん!有耶、この人がここの管轄の魔法少女、シャムハトさんだよ」
シャムハト「よろ〜♪」ゴクゴク
有耶「あっそれ私のアイスココア!」
シャムハト「ごっそさん!はいお金」
有耶「お、お金はもういいんですよぉ〜!」
アーク「はぁ…」(まぁシャムハトさんと組んでいればまず、怪我すらすることもないでしょ)
338 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:34:39.34 ID:beapKEB+O
シャムハト「わかった!わかった!じゃあ新しいやつ買ってくるから!ちょっと待ってて!」ガタッ
有耶「あっ別に…行っちゃった。なんか、すごい人だね」
アーク「…気をつけてね。あの人イタズラ好きだから、気を抜くと何されるかわかったもんじゃないよ」
有耶「そ、そうなんだ」
アーク「なんでも昔、本部の旻さんにイタズラして、今でも顔を見るたびに大喧嘩するらしいよ」
339 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:35:17.57 ID:beapKEB+O
有耶「うわ…あの人優しそうなのに…そこまで怒らせるって何したんだろ」
アーク「さあねぇ…って旻さんが優しそう…?どこが?」
有耶「え?いやなんとなく」
アーク「あの人超〜怖いよ!基本無口だし、仕事の話しかしないし」
有耶「そうかな?」
アーク「そうだよ!」
340 :
◆rXvExd.sNw
[sage]:2016/09/09(金) 22:36:24.49 ID:beapKEB+O
シャムハト「お待たせ〜。はいアイスココア!」
有耶「あっありがとうございます?」
シャムハト「いえいえ〜さぁさぁどうぞ!」
有耶「頂きます…ゴホッ!これブラックコーヒーじゃないですか!!」
アーク「シャムハトさん」
シャムハト「なに?」
アーク「それ、今日二回目です」
シャムハト「マジで?」
アーク「マジです」
341 :
◆rXvExd.sNw
[sage]:2016/09/09(金) 22:37:47.86 ID:beapKEB+O
私は苦さに咳き込みながら、この魔法少女に若干の不安を覚えていた…
因みに、結局アイスココアは飲めませんでした
342 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:42:03.17 ID:beapKEB+O
シャムハト 18歳
身長170cm
Fカップ
灰色のショートボブ
藍色の瞳
【性格】
あらゆる格闘技に精通している接近戦のプロ。特殊スキルがない代わりに基本スペックが高い
自分で技名を叫んで攻撃する
イタズラをする事が大好き。その為に変身したり、必殺技まで使ったりする
過去にあった事は全く気にしない
引退が近い
【武器】
無し
【能力】
攻撃力…高い
防御力…高い
スピード…高い
魔力…普通
【スキル】
無し
【必殺技】
陶酔の手練れ…触れた相手の感情や感覚、精神力を操作し、5分間泥酔状態にする。自身に使用することも可能
343 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:47:42.30 ID:beapKEB+O
次回安価
有耶が帰る途中にあったのは誰?
1.真央
2.ミレイユ
3.旻の相方
4.誰にも会わなかった
>>347
344 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/09(金) 22:48:34.08 ID:beapKEB+O
今日はここまでです
ありがとうございました
345 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/09(金) 22:49:05.90 ID:sYzU7c0C0
1
年上ほど能力高めっぽい?
346 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/09(金) 23:08:43.56 ID:V3OgWouwO
2
347 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/09(金) 23:08:51.06 ID:vQ+fuP6CO
3
348 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/09(金) 23:09:48.30 ID:V3OgWouwO
乙子
349 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/11(日) 20:37:39.39 ID:1rNOff1g0
a
350 :
◆rXvExd.sNw
[sage]:2016/09/12(月) 23:15:23.81 ID:3wKeyoOLO
明日の22時ころから再開したいと思います
351 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:01:19.14 ID:FMwMbnGWO
一時間遅れました…
始めたいと思います
352 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:03:35.35 ID:FMwMbnGWO
喫茶店でそれぞれ連絡先を交換した後、私達はシャムハトさんと別れた
今私は、アークが呼んだ迎えの車で帰路についている
アーク「ホントにここでいいの?もっと家の近くまで送るのに」
有耶「うん買い物したいから。送ってくれてありがとう!」
アーク「気をつけてね。じゃあまた明日!」
有耶「うん!ばいばーい!」
353 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:04:33.13 ID:FMwMbnGWO
黒塗りの車を見送った後、行きつけのスーパーに向かう
…それにしてもまたあの高そうな黒塗りの車だったなぁ
354 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:05:50.07 ID:FMwMbnGWO
30分後、私は買い物を終えて再び帰路につく
叔母さんのおつかいと、足りなくなった日用品を買ったので、少し荷物は重めだ
帰ってから何をしようか考えながら歩いていると、後ろから声をかけられた
355 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:07:04.55 ID:FMwMbnGWO
?「あ、あの!都岐有耶さんだよね?」
有耶「え?そうですけど。あ!旻さんの…助手?さんだよね」
?「うんそうだよ。えっと…今日は、師匠からお届け物をするついでに様子を見てこいって言われてて」ゴソゴソ
?「はいどうぞ」スッ
有耶「えっとこれは?」
356 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:07:54.04 ID:FMwMbnGWO
?「えーっと…あっそうそう非常ベルだよ。命の危険を感じたら遠慮なく押してくれって」
有耶「非常ベル…?因みに押したらどうなるの?」
?「え?うーん…どうなるか聞いてないし、わからない」
有耶「はぁ…」
357 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:08:44.21 ID:FMwMbnGWO
?「見た所平気そうだね。エージェントと管轄の魔法少女にはちゃんと会えた?」
有耶「あっうん。ちゃんと連絡先も教えてもらったし、それは大丈夫だよ」
?「そっか。じゃあ非常ベルも渡したし、今の所は特に心配いらないね」
有耶「うん。…ねぇちょっと聞いてもいい?」
?「え?うんどうしたの?」
358 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:09:31.58 ID:FMwMbnGWO
有耶「あなたってエージェントなの?魔法少女なの?」
?「私?エージェント兼魔法少女…かな?」
有耶「ってことはこっちの世界の人なんだね」
?「そうだよ。ってよく考えたら自己紹介とかしてなかったね」
彩香「私、綾原 彩香(あやはら さいか)。中学二年生だよ」
有耶「あっ私と同い年だ。いつ魔法少女に?」
359 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:11:20.63 ID:FMwMbnGWO
彩香「大体2ヶ月前だよ。私は、グリモア適性が低かったらしくって、まだ完全に魔法少女の力が覚醒してないんだ」
彩香「なんでも、訓練すればいずれ完全覚醒する…らしい」
有耶「へぇー。じゃあそれで、旻さんは彩香を助手にして色々教えてるんだ」
彩香「うんそういうこと。…ねぇ有耶!私たち魔法少女になって日が浅い同士、仲良くやれると思うの。だからさ、番号教えてくれない?」
360 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:12:19.15 ID:FMwMbnGWO
有耶「うんいいよ!初心者同士仲良くやろう!」
彩香「やった!じゃあこれからよろしくね?有耶!」
有耶「よろしく、彩香!」
二人の魔法少女は夕日の光の中、意気投合する
やがて二人は別れ、それぞれの帰路についた…
361 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:14:27.80 ID:FMwMbnGWO
某所
仮面「…一回目の襲撃で得られた情報ハ以上ダ」
大和「本部付きが出てくるの早すぎない?何か、仕掛けがありそう」
瀬名「た、対策も早い…です。もうすでに…各支部に護衛の魔法少女をつけたようです…よ」
リリス「それさぁ…護衛と本部付き同時に相手しなきゃならないってこと?はっ無理ゲーじゃん」
京「…」
362 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:15:27.35 ID:FMwMbnGWO
仮面「…作戦は今思案中ダ。しばらく待ってクレ」
リリス「はぁ…また待ち?もう、その辺の魔法少女人質にとって本部付き誘い出してボコればいいじゃん!よくない?流石私。天才だよ!」
大和「ねーねーぎゅーして」
仮面「マタカ…ほら」ぎゅー
大和「えへへ」
363 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:16:15.01 ID:FMwMbnGWO
瀬名「姉妹みたい…ですね」
リリス「おい無視すんな」
仮面「その作戦はダメダ。関係ない奴ハ巻き込まないようにスルと最初に言ったダロ?」
リリス「魔法少女の時点で無関係じゃないでしょ。ボケたこと言わないでくれる?」
仮面「ダメダ」
364 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:17:07.32 ID:FMwMbnGWO
リリス「…あっそ」
仮面「ヤハリ本部付きが厄介ダナ…」
瀬名「…あ、あの人を引き入れるのは…どうでしょう」
リリス「あいつ?ムリムリ」
大和「どちらかと言うと向こうに付きそうじゃない?」
365 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:18:10.10 ID:FMwMbnGWO
仮面「…とにかく、少し時間をクレ。その間各自、慎重に情報を集めてホシイ」
リリス「はいはーい。いつも通りね」
大和「分かったよ!」
瀬名「が、頑張ります…」
京「主の命ずるままに…」
仮面「…デハ解散」
366 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:19:08.62 ID:FMwMbnGWO
皆が帰り一人になる。フードと仮面を取り、一人思考を巡らせる
仮面(今一番怖いノハ、リリスの暴走ダ。あいつは味方扱いしてはイケナイ)
仮面(本部付きか…こちら側デまともに相手をできるのは私と京ダケ)
仮面(やはりあいつがホシイ…こちら側に引き入れる作戦モ立ててみルカ)
367 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:19:58.59 ID:FMwMbnGWO
今後について考えていると携帯が鳴った
着信の相手は、私の最愛の相手だ
仮面「モシモシ…ああ、もう少しシタラ帰るヨ…ああ分かっタ、帰りに買って行コウ」
仮面「じゃあ少しだけ待っててクレ」
真央「有耶」
368 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:23:18.58 ID:FMwMbnGWO
綾原 彩香 (あやはら さいか)14歳
身長155cm
Dカップ
茶髪のツーサイドアップ
変身後はノーパン
【性格】
大人しく健気でやや地味
旻を師匠と呼び慕う。彼女の前ではやや自己主張が激しくなる
まだ力が覚醒しておらず、完全に変身できない
【武器】
無し
【能力】
攻撃力…非常に低い
防御力…非常に低い
スピード…非常に低い
魔力…非常に低い
【スキル】
眠りの繭…状態異常を無効化する。また、自分の受けた傷を少しづつ治していく
【必殺技】
無し
369 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:34:24.81 ID:FMwMbnGWO
影崎 真央(かげさき まお) 17歳
身長166cm
Cカップ
白のゆるふわロング
赤色の瞳
【性格】
滅多に感情を露わにせず口数も非常に少ない
仕事はただ黙々と処理することを好む
ややカタコト気味
【武器】
大鎌
【能力】
攻撃力…非常に高い
防御力…非常に低い
スピード…早い
魔力…やや高い
【スキル】
・聞こえざる宣告…テレパシーを発信する。受信はできない
・ライトニングウィップ…光の鞭を作り出す。捕縛している相手から魔力を奪うことができる
・死の操演…大鎌を離れていても操作することができる
【必殺技】
マテリアルスライサー…生物以外の物を離れていても切り裂くことができる。対象の質量や大きさが大きくなればなるほど消費する魔力が増える
使用する際には他人に対象を宣告しなければならない
370 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:39:06.12 ID:FMwMbnGWO
次回安価
次の日、シャードが発生する場所は?
1.旧校舎
2.駅前
3.デパート
>>375
371 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/13(火) 23:39:48.83 ID:FMwMbnGWO
今日はここまでです
ありがとうございました
短くてすみません
372 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/13(火) 23:40:00.55 ID:VNzbiwRL0
乙
なんかいっぱい出てた……
3
373 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/13(火) 23:49:26.29 ID:UL/ghn5k0
乙
1
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/14(水) 11:14:15.28 ID:GOaerJHeO
乙
2
375 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/14(水) 15:17:40.75 ID:D1J/szcvO
1で
376 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/18(日) 14:24:56.88 ID:Gjc+tTDRO
明日の20時ころから再開したいと思います
377 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/18(日) 18:20:13.64 ID:TAc5moxMO
備えよう
378 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/19(月) 21:07:43.96 ID:TPoN8nwxO
一時間遅れてしまいましたね…すみません
では始めたいと思います
379 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/19(月) 21:09:23.28 ID:TPoN8nwxO
本部、開発課
彩香は軽い足取りで師匠の元へと向かう。行き先は本部3階の開発課だ
旻は、空いた時間を魔力を使った義手の開発や、念力の訓練などに使っている
彩香「師匠戻りましたよー!」
忍「…お帰りなさいませ彩香様」
旻「…ふぅ。で、どうだった?」
彩香「無事エージェントと魔法少女に会えたそうです。表情も明るかったですし問題なさそうです」
旻「あそこは…傘波だからシャムハトか。実力は折り紙付きだし問題無いだろう。…性格には難ありだが」
380 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/19(月) 21:10:53.24 ID:TPoN8nwxO
彩香「師匠、義手の方はどうですか?」
旻「義手か。悪く無いが…まだ重いし、大きい。動作は今の所問題ないが」ガシャガシャ
彩香「ロボットみたいでかっこいいですね。ロケットパンチとかできないんですか?」
旻「できるわけないだろ…。将来的には見た目も目立たないものにしていく予定なんだが…まだまだ先になりそうだ」
381 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/19(月) 21:12:40.51 ID:TPoN8nwxO
忍「…旻様、まもなく念力の訓練のお時間です。そろそろお片づけをなさった方がよろしいかと」
旻「ん、もう時間か」
彩香「まだ念力の訓練してるんですか?」
旻「自力で生活できるレベルまではきてるが…もう少し高めたいからな」
彩香「ちゃんと休まないとダメですよ」
382 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/19(月) 21:14:01.79 ID:TPoN8nwxO
旻「お前の知らない所でちゃんと休んでるよ。それより、もう結構いい時間だぞ?帰らなくてもいいのか?」
彩香「うぅー…わかりました、今日はもう帰ります」
旻「…前にも言ったが毎日来なくてもいいんだぞ?」
彩香「え?嫌ですよ!私は毎日師匠に会いたいんですから!」
旻「そ、そうか」
忍「…」
旻「お前もしっかり休めよ」
彩香「わかりました!ではまた明日!」
忍「お疲れ様でした」
383 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/19(月) 21:15:36.90 ID:TPoN8nwxO
彩香は、帰ってからのことを鼻歌交じりに考えながら再び軽い足取りで本部を後にする
彩香(やっぱり師匠はかっこいいなぁ…)
彩香(いつか、私も師匠みたいになれるかな?)
彩香(それはムリなんだろうけど…)
彩香(でもいつか、認めて欲しいから、ちゃんと努力しないとね!)
384 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/19(月) 21:16:45.93 ID:TPoN8nwxO
本部、第2会議室
旻は、忍を連れて二人の待つ会議室に向かう
念力の訓練…というのは程のいいごまかしだ
入り口で忍を待たせ、会議室に入ると既に座っている二人から非難の視線を感じた
ミレイユ「…あら?随分と遅いですね。もうとっくに時間は過ぎていますわよ?」
旻「いやすまない。ちょっとした用事があってな」
「いつものことだから気にしてない…」
385 :
◆rXvExd.sNw
[saga]:2016/09/19(月) 21:18:23.72 ID:TPoN8nwxO
ミレイユ「いや気にしなさいな穏乃。本部の魔法少女である私達が時間にだらしないのはどうかと思いますわ!」
穏乃「今更どうしようもないし…」
旻「…さて、私からは御津呉支部襲撃の件についてだ」
穏乃「なにか進展あった?」
旻「犯人については無しだ。とりあえず事後処理の報告をするぞ」
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