【安価】オリジナル魔法少女【コンマ】

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479 : ◆rXvExd.sNw [saga]:2016/10/04(火) 00:10:20.75 ID:aMs4QSrkO
>>476
OK

病弱という体質まで完璧に擬態しています
480 : ◆rXvExd.sNw [sage]:2016/10/09(日) 20:03:57.75 ID:4+8fwRFzO
火曜日の22時ころから再開したいと思います
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 21:04:31.91 ID:vG2fkDwE0
再開しない?
482 : ◆rXvExd.sNw [sagesaga]:2016/12/03(土) 20:29:06.73 ID:BhKh1RsZO
お久しぶりです
間(2ヶ月間)を空けてしまってすみません…

近いうちにちょこちょこと再開しようと考えていますので、まだ見ておられる方がいればお待ち下さい。
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/04(日) 08:05:24.90 ID:g0TSSBGho
おかえり
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/04(日) 19:24:39.27 ID:9DX+D15s0
おかえり
舞ってる
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 01:42:07.17 ID:ECnDiPmK0
まってる
486 : ◆rXvExd.sNw [sage]:2016/12/11(日) 19:42:18.14 ID:x8bvBw1CO
明後日(13日火曜)の夜から再開したいと思います
487 : ◆rXvExd.sNw [sagesaga]:2016/12/13(火) 23:53:38.56 ID:EYeCO7cUO
再開します
488 : ◆rXvExd.sNw [sagasage]:2016/12/13(火) 23:54:43.05 ID:EYeCO7cUO

某所

寒さ強まる深夜に、道化師と黒髪の少女の密会が行われていた
コロコロと表情を変えながら話す道化師。それを少女は無表情で聞いていた
少女からにじみ出る強烈なプレッシャーなどないかのように、道化師は話を続けた



リリス「じゃーこれでけいやく完了!だね」


「もし…約束を違えた時は…わかっているだろうな?」


リリス「大丈夫だって。余計なことはしないよ」


「しかし…まさか我々と手を組もうとは…な」


リリス「敵の敵は味方…ってね。あっそういえば、名前を聞いてなかったね」


「名前…?そうだな…」


「…」


「では『リーパー』…と名乗っておこうか」


リリス「はいはい、リーパーさんね。これから一緒にあいつらぶっ殺そうね!」


リーパー「…話は済んだ。帰らせてもらう」


リリス「つれないなぁ…ウォーリア級はみんなこうなのかな?」


リーパー「…私をそこらの奴と一緒にするな」


リリス「ほうほーう。腕には自信ありですか」
489 : ◆rXvExd.sNw [sagesaga]:2016/12/14(水) 00:08:43.93 ID:aRT770NPO

リーパー「…お前は随分とおしゃべりだな」


リリス「てへへ、それが取り柄なもんでしてねぇ」


リーパー「…口を滑らせて…作戦を台無しにしそうだ」


リリス「…今更この話は無かったとか、つまらねぇこと言うなよ?」


リーパー「…契約は成立している。ただ…その可能性を危惧しているだけだ」


リリス「大丈夫だって。私見た目の通り口は堅いからさ!」


リリス「じゃあ頼みましたよ『ハイ・ウォーリア』のリーパーさんっ」


リーパー「…」



30分にも満たない短な密会は、契約成立という形で幕を閉じた
取り残された道化師は虚空に向かって話しかける



リリス「ハハハ…生温いやり方でやってられるかよ。私たちにもめちゃくちゃにする権利があるはずだしね」


リリス「まっていろ…薄汚いルリアムどもめ…」


リリス「ふふふ」



独り言を話す道化師の表情は誰にも知られず、闇に飲まれ消えていった
490 : ◆rXvExd.sNw [sagasage]:2016/12/14(水) 00:10:52.52 ID:aRT770NPO

土曜日、早朝



有耶「んん…朝…」



今日がいつもの土曜日なら、いま体を起こす必要はなく、このまま睡魔に身を任せる事ができる
しかし、残念ながら今日は予定がある。シャムハトさんとの約束だ
朝の寝起きのテンションでは乗り気はしないが、約束は約束。体を起こして家を出る準備をする
491 : ◆rXvExd.sNw [sagesaga]:2016/12/14(水) 00:12:15.59 ID:aRT770NPO

1時間かけて、ダラダラと準備をして家を出る。目的地は待ち合わせ場所の学校だ
今日の事を考えながら歩いていると、いつの間にか学校が見えてきた

校門で待つアークの姿を見つけて歩みをそちらに向ける
アークもこちらを見つけたようで、手を振りながら小走りで近づいてくる

ちなみに、家まで迎えにこようか?という申し出があったが、家の前にあの黒塗りのやつを止められるのは勘弁して欲しかったので、丁寧にお断りさせてもらった
492 : ◆rXvExd.sNw [sagasaga]:2016/12/14(水) 00:13:36.76 ID:aRT770NPO

アーク「おはよう!」


有耶「おはよう…ふぁ」


アーク「夜更かしでもした?眠そうだけど」


有耶「ううん気にしないで。休みの日はいつもこんな感じだから」


アーク「もしかして家では結構だらしなかったり?」


有耶「ひみつ」


アーク「ふふっそうなんだ」



軽く挨拶をしてアークに続いて歩き出す



有耶「…こほん。そういえばここからはどうやっていくの?徒歩?」


アーク「ううん。少し歩いてから車で移動する予定」


有耶「え、車ってあの黒塗りのやつ?」


アーク「有耶が嫌がるし、今回は違うよ」
493 : ◆rXvExd.sNw [sagasage]:2016/12/14(水) 00:26:52.37 ID:aRT770NPO

有耶「そうなんだ…よかった」


アーク「でもなんであの車いやなの?」


有耶「うーん…なんか高そうだし、ヤクザが乗ってそうだもん」


アーク「なんという偏見…車が泣いてるよ」



程なくして公園に着く
そこには黒塗りの車ではなく、小さめの青い車が駐まっていた



アーク「さーさー乗って乗って!」グイ


有耶「わっちょ!押さなくても」



アークに押されながら後部座席に乗り込む
運転席にはキッチリとスーツを着込んだ女性が座っていた
アークは助手席に座ると車は間を空けず発車した



アーク「あっ朝ごはんとか食べてきた?」


有耶「え?ううん。いつも休みの日は食べないことが多いし」


アーク「用意しようか?これから体動かすわけだし」


有耶「うーん…」


アーク「遠慮しないでいいからね」


有耶「ううんいいよ。いつも通りの方が調子いいと思うし」


アーク「そっか。傘波支部には15分ほどで着くから気が変わったらいつでも言ってね」


有耶「うんわかった。ありがとアーク」


アーク「えへへ!どういたしまして!」
494 : ◆rXvExd.sNw [sagesaga]:2016/12/14(水) 00:31:08.22 ID:aRT770NPO

旧校舎での戦闘以降、シャードと出くわすことなく平和な週末を過ごした
シャムハトさんの待つ傘波支部でどんなことをするのだろうか?
今日の事を車に揺られながら考える

けれどもさっぱり想像がつかず私は目を閉じて休日の睡魔に身を預けた…
495 : ◆rXvExd.sNw [sage]:2016/12/14(水) 00:33:08.40 ID:aRT770NPO
少し短いですが、今回はここまでです
安価はまた様子を見て出したいと思っていますので…
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/13(木) 01:55:52.69 ID:Anq9WYqBO
いつか来るのだろうか?
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