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【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「……見た?」京華「みたー?」【俺ガイル】

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228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 22:39:54.85 ID:inNKgLBXo
お人好し八幡モードやな

だがそれもいい おつおつ
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 23:58:09.88 ID:HFpB54zao
乙です
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/19(水) 03:01:13.51 ID:44v23uaZo
人工呼吸みたいなものだから仕方ないね。
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/19(水) 18:56:40.30 ID:vjtZLLRn0
早く八幡のを飲ませてあげて
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/19(水) 19:30:25.00 ID:W3FJruBVO
つまりけーちゃんはサキュバスなのでセーフって事か
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/19(水) 19:46:24.69 ID:mTindeiF0
さーちゃんのがはーちゃんのを絞り出してけーちゃんに与えるとか背徳的
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/20(木) 00:17:20.91 ID:YMNTdXUGO
乙です
やっとけーちゃん来たか
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 02:15:19.03 ID:br22aZX9o
おつ
前スレ63でけーちゃんもサキュバスなんじゃ…って書いた者です

園児だけどサキュバスだからセーフ(震え声)
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 09:53:05.88 ID:GCsdF7kbo
お前が誰かなんてどうでもいいわ
自己主張してんじゃねえよ気持ち悪い
237 :235 [sage]:2016/10/23(日) 10:40:54.95 ID:br22aZX9o
ごめん待ち望んでたけーちゃんが来て興奮しすぎて深夜テンションで変な主張しちゃったわ
黙ってROMります
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 10:51:09.64 ID:EajCSh3A0
何故また気持ち悪いレスするのか…
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/25(火) 02:50:15.94 ID:J4iKWbVnO
【咲】京太郎「…………俺は必ず帰ってみせる」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477320276/

京豚は害悪です
あなたが好きな作品とキャラがレイプされるかも知れません
240 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2016/10/26(水) 20:35:31.49 ID:2i87uwEpO
 案内されたのは川崎の部屋だった。
 几帳面に片付けられていて女子らしい物は少なかったが、それでも男子の部屋とは匂いが違っていた。と言っても俺には男友達の部屋に行くなんて経験ほぼないけど。

「どしたの?」

「あ、いや…………なんでもない」

 部屋に入るなり動きを止めた俺に川崎は訝しむ。咳払いをして誤魔化し、促されるままにすすめられた座布団に座る。
 京華ちゃんが俺の隣にちょこんと腰掛けた。が、その表情には先程のように不安が見て取れた。
 ……………………ああ、そうか。京華ちゃんは全部わかっているんだったっけ。
 たぶん幼いうちにサキュバスとして目覚めても世の中をやっていけるように身に付けられた特異能力なのだろう。
 そんな常識とかを把握していて、そして自分の言っていることが世間一般からかけ離れているかも理解していて尚俺に頼んできている。
 なら。
 俺も覚悟を決めよう。
 人として堕ちるとこまで堕ちてやろう。
 俺は京華ちゃんの頭をそっと撫でながら呼び掛ける。

「なあ、けーちゃん」

「な、なに?」

「俺さ、けーちゃんに精液飲んでもらえると嬉しい」

「えっ…………!?」

「俺の精液、飲んでくれないか?」

「…………うん! けーかがはーちゃんのせーえき、飲んであげる!」

 京華ちゃんの不安そうな顔が一転して笑顔になり、がばっと俺に抱き付いてくる。
 川崎は微笑ましいものを見る目で微かに笑う。ほんとシスコンだなこいつ。

「じゃ、お布団敷くからその間に服脱いどきなよ」

「はーい」

 押入から布団を出して敷き始める川崎を尻目に俺と京華ちゃんは服を脱ぎ始めた。
 敷いた布団に座ると、手早く服を脱いだ川崎が俺の首に腕を回して唇を重ねてくる。
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/26(水) 20:36:48.27 ID:2i87uwEpO
「ごめんね…………」

 唇が離れたあと、京華ちゃんに聞こえないよう川崎は声を潜め、耳元でそう囁いてくる。
 俺はそれに返事をせず、川崎の後頭部に手を添えて再び唇を重ねた。

「ん…………」

 どちらからともなく声が漏れ、舌を差し出して触れさせ合う。
 そこから更に激しくしようとしたところでぐいっと腕を引っ張られて唇が離れた。

「けーかも。けーかもはーちゃんとちゅーするー」

「ふふ、いいよ。たっぷり舌絡めて唾液も飲ませてもらいな」

「うん!」

 川崎の身体が離れ、横から抱き付くように京華ちゃんの腕が俺の首に巻かれる。
 舌を突き出すとすぐさまそれをくわえてき、付着した唾液を啜るように吸ってきた。

「ん…………ちゅ…………こく…………ん…………」

 京華ちゃんの裸体には反応しなかったが、さすがにこの刺激には下半身が大きくなる。
 その肉棒を撫でてきているのは川崎の手だろう。ますます大きくなってしまった。

「ん…………ぷは。ねーはーちゃん、けーかのも飲んでー」

「わかった。けーちゃんの飲ませてもらうよ」

 突き出された小さな舌を唇で挟み込み、唾液を啜った。
 更に唇を合わせて幾度も送り込んでき、俺は喉を鳴らしてそれらを飲み込んでいく。

「う…………っ」

 どくん、と心臓が跳ねる。身体が熱くなる。
 これは。
 サキュバスの能力か。

「はーちゃん…………うまくできるかわからないけど……はーちゃんが気持ちよくなるように、けーかがんばる」

 唇を離してそう言い、京華ちゃんはそのまま頭を下に下ろす。
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/26(水) 20:37:51.79 ID:2i87uwEpO
「うぐっ…………」

 京華ちゃんの唾液に仕込まれた媚薬効果によって感覚が増幅され、亀頭に生暖かい舌が這ったときには思わず声が出た。
 それを聞いて京華ちゃんは顔を上げる。

「あ、えっと、痛かった?」

「いや、その…………」

「ふふ、気持ち良すぎて声が出たんだって」

「ほんと?」

「う……ま、まあな…………」

「何しても気持ち良くなってくれるから好きなようにしてみなよ」

「うん!」

 京華ちゃんは先程よりも大胆に舌を這わせてきた。亀頭だけでなく、血管の浮き出た茎や根元の方まで丹念に。
 更に舌だけでなく唇も這わし、ちゅ、ちゅ、と吸ってくる。
 とても園児とは思えないその巧みな技術に声が堪えきれず、慌てて掌で自分の口を塞いだ。
 が、その手を川崎にのけられ、唇が重ねられる。

「んむっ…………」

 舌が絡まると能力を使われたわけでもないのに抵抗する気力が失せる。
 どけられた手はそのまま京華ちゃんの頭に乗せられ、もう片手は川崎の豊満な胸に添えさせられた。
 望まれるがままに京華ちゃんの頭を撫で、川崎の胸を揉みしだく。

「ん……ふふ…………ね、どう? あんたの大好きなおっぱい揉みながら、こんなちっちゃな女の子にチンポ舐められて、今どんな気持ち?」

「わかんね…………良すぎて……あたま、ぼうっとして…………」

「そのままいっぱい気持ち良くなっちゃいな。でも、我慢しないで。あんたの可愛い声、京華にもたくさん聞かせてあげて」

 耳元で囁かれて軽く舌が這ったあと、川崎は俺の下半身に顔を向ける。
 一緒にしてくれるのかと思ったがそういうわけではなく、京華ちゃんにレクチャーをし始めたのだ。
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/26(水) 20:38:58.65 ID:2i87uwEpO
「出っ張りの裏側、特に気持ちいいとこだから激しくね」
「そこは舌先でほじるようにするとすごく感じてくれるよ」
「動きが単純にならないように吸うときも強弱をつけるの」

 いちいちもっともな川崎のアドバイスに忠実に京華ちゃんは従い、俺は情けない声をあげまくった。
 もう、いつ果ててもおかしくない。俺は限界を伝える。

「も、もう、イきそっ……!」

「ん。はーちゃんもうすぐ精液出るって。チンポ大きすぎてけーちゃんの口じゃくわえられないから先っぽの穴のとこに口をつけて」

「はーい。はーちゃん、いっぱい出してね。はむ…………」

「精液出るまで穴をぺろぺろしてあげて。それとはーちゃんのお顔、見ててあげるんだよ…………ほら、あんたも京華と目を合わせて。京華の口に出すとこ、しっかり見な」

 川崎に言われて京華ちゃんと目が合う。俺の肉棒の先っぽをくわえている小さな女の子と。
 背徳感も加わって快感が凄まじいことになる。
 さらに川崎のしなやかな指で肉棒をしごかれ、俺はもう堪えるのを諦めた。

「あ、あ、あ」

「いいよ出しちゃいな。精液出るって言いながら、精液飲んでくれって言いながら射精しなよ」

「出るっ、出るっ! 精液出るっ! けーちゃんっ! けーちゃんのお口に精液出すから! 全部飲んでっ!」

「イっちゃえ。イっちゃえ。御主人様にチンポしごかれて、年端もいかない女の子に精液飲ませるために射精しちゃいなよ」

「あ……あ…………ああっ! あうっ! うっ! うっ!」

「んんっ!? んっ……んっ…………」

 ついに堤防は決壊し、俺は全身を震わせて京華ちゃんの口内に精液を放った。
 勢いと量に驚いたか京華ちゃんは目を見開いたが、口は離そうとせずに出された精液を次々と喉を鳴らして飲み込む。

「うっ……うっ……うああっ……………………はあっ……はあっ……」

 俺がイき終わったのを見計らって川崎が肉棒をしごく手の動きを止める。
 そのまま倒れ込んでしまいたい衝動を堪え、俺は京華ちゃんの頭を撫でた。
 京華ちゃんは嬉しそうに目尻を下げながら口を離そうとしたが、それを川崎が押し留める。
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/26(水) 20:40:17.02 ID:2i87uwEpO
「ほら、けーちゃん。やることあるでしょ」

 え。何だ?
 俺が思い当たる前に京華ちゃんは行動に出た。
 そのまま頬をすぼめ、尿道の中に残っていた精液を思いきり吸われたのだ。

「ああっ!」

 想定外の快感に身体がびくんと震え、声をあげてしまう。
 全部吸い出されたのを確認し、そこでようやく京華ちゃんは口を離して身体を起こす。

「けーちゃん、それはまだ飲んじゃダメだからね。お口の中で舌でかき混ぜて、じっくり味わうんだよ」

「ん…………ん…………」

「どう? 美味しい?」

「ん」

 川崎の質問に京華ちゃんは頷く。
 俺の精液を口内で味わいながら。

「よし。じゃ、飲んでいいよ。飲み終わったらお口の中、はーちゃんに見せてあげて」

「んっ、んっ…………はーちゃん、ちゃんとぜんぶ飲めたよ。あー…………」

 京華ちゃんはその小さな口を開けて口内を見せてくる。
 大量に出したはずの俺の精液はすっかりなくなっていた。

「ああ、飲んでくれてありがとうなけーちゃん。すげえ気持ち良かったぞ」

「うん。はーちゃんのすごくおいしかった! 今度はさーちゃんに飲ませてあげて!」

 そう言われて川崎の方を振り向くと、川崎はクスッと笑いながら俺ににじり寄る。
 興奮しているのか少し息が荒くなっていた。

「あんたの可愛い声聞いてたら、あたしのココこんなんなっちゃった…………」

 手を捕まれて秘所に導かれると、そこはすでに濡れていた。
 そのまま布団に押し倒され、川崎が俺の身体に覆い被さってくる。
245 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2016/10/26(水) 20:41:31.23 ID:2i87uwEpO
一旦ここまで
とりあえずけーちゃんに飲ませといた。でも姉妹丼編はまだ続くよー

サキサキ誕生日おめでとう!
誰か誕生日SS書いて!

またノシ
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/27(木) 00:26:16.45 ID:l6l7HlFAo
乙です
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/27(木) 09:39:47.74 ID:PbH0HWyoO
乙です
誕生日SS去年書いたからいいじゃん(棒)
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/29(土) 01:47:28.85 ID:WnmHtiG20
ついにけーちゃん編来てたあああああ!
さすがに本番はやらないのかな?
249 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2016/11/06(日) 00:43:31.39 ID:R+eXujcAO
「ん……ちゅ…………んむ…………」

「んっ…………こく……んぅ…………」

 俺にのしかかったまま唇を合わせてき、たっぷりと唾液の絡まった舌を俺の口内に差し込んでかき回してくる。
 特に何の効果も含まれていない唾液だったが、俺は夢中でそれを啜った。

「はぁ…………ね、あたしの唾液美味しい?」

「ああ。すっげぇ美味しい」

 問いに答えるのもそこそこにして俺はすぐに川崎の唇にむしゃぶりつく。
 後頭部に手を添えてぐいぐいと押し付けるようにし、今度は俺から舌を口内に侵入させる。
 どれだけの時間そうしていたのか、顔を離した時にはもう互いの口の周りは溢れた唾液でベトベトになっていた。

「ふふ、すっごいエロい表情になってるよ」

「そっちこそ」

「だろうね。でもこれからもっとその表情エロくさせてあげる」

 れろり、と俺の唇周りに舌を這わせ、そのまま移動して頭を俺の下半身の方に持っていく。
 と、そこで京華ちゃんが寄ってきて川崎に声をかけた。

「さーちゃんさーちゃん、けーかもお手伝いするー」

「ん、そう? じゃ、二人ではーちゃんを気持ち良くしてあげよっか」

「うん!」

 京華ちゃんの元気良い返事を聞いて川崎ははにかみ、俺の足を掴んで大きく広げさせた。
 その間に姉妹二人とも身体を割って入らせてくる。

「けーちゃん。はーちゃんはね、この玉をいじられるのが大好きなんだよ」

「これ?」

「そう。そしてここであの美味しい精液を作ってるの。だから感謝と応援の気持ちを込めて舐めてあげて。あたしと片方ずつね」

「わかった!」
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/06(日) 00:44:38.73 ID:R+eXujcAO
 二人は俺の股間に顔を埋め、陰嚢に舌を這わせ始める。

「うっ…………ああっ……!」

「はーちゃん、頑張っておいしいせーえき作ってね」

「ほら比企谷、足をもっと広げなよ」

 左右二つの玉を同時に舐められるという未知の快感に声が出る。
 自然と俺は自分の足を抱えるように膝裏に腕を通して大きく広げていた。

「は、あっ…………気持ち、いい…………っ!」

「もっともっと良くしてあげるよ。けーちゃん、舐めるだけじゃなくてしゃぶってあげて。あたしと同じタイミングで強く吸うの」

「うん」

「ま、待っ…………ああっ!」

 左右の玉を頬張りながら吸われ、俺は身体をびくんと震わせた。
 肉棒は先端から汁を溢れさせながら痙攣している。

「おちんちんぴくぴくしてるー」

「けーちゃんのお口が気持ちいいんだって。もっといっぱいしてあげよ?」

「うん!」

「よし…………あ、そうだ」

 京華ちゃんが玉舐めを再開すると同時に川崎が何かを思い付いて身体を起こす。
 何かと思う間もなく傍らからスマホを取り、カシャリとシャッター音を鳴らして京華ちゃんを被写体にして写メを撮る。

「お、おい」

「けーちゃん、目線こっちに向けて…………ん、おっけ」

 何度か撮って納得いくものが撮れたのか、満足そうに川崎はスマホを下ろした。
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/06(日) 00:45:13.54 ID:R+eXujcAO
「ふふ、可愛いのが撮れたよ。あとで比企谷にも送ってあげるから楽しみにしてて」

 そう言って川崎はスマホを脇に置き、再び俺の足の間に顔を埋める。
 ぬるぬるの二つの舌が気持ちいい。このまま自分で肉棒をしごいて出してしまいたいほどだった。

「う、く…………ああっ…………」

「ん、そろそろいいかな。あたしは下の口で飲ませてもらうから」

 川崎が身体を起こし、俺を跨いで騎乗位状態になって肉棒を秘口に押し当てる。
 先端から熱さと柔らかさが伝わってき、腰を突き上げたくなる衝動を何とか堪えた。

「あんたのチンポ舐めながら自分でいじってたから、すっごい濡れてるでしょ。入れるよ…………けーちゃん、あたしのおまんこにチンポ入るとこ、しっかり見ててね」

「うん!」

 俺からは陰になってて見えないが、足元の方から京華ちゃんの元気な返事が聞こえた。
 川崎はそれを聞いて、ゆっくりと腰を下ろし始める。
 ズブズブと肉棒が蜜壺に飲み込まれていき、ぴっちりと奥まで埋まってしまった。

「う、ああ……すげ…………いい…………」

「ん……チンポ、気持ちいい…………」

 川崎が身体を倒して俺に覆い被さるように抱き着き、俺はそれを受け止めて背中に腕を回す。
 再び唇を重ね、しばらく動かずにじっくりと快感を堪能する。

「はぁ……中で脈打ってるのわかるよ…………」

「気持ち、いいから…………動いていいか?」

「ん、まだ駄目」

「え」
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/06(日) 00:45:45.43 ID:R+eXujcAO
「けーちゃん。入ったとこ見える?」

「うん、あんなにおっきいのがさーちゃんの中に入ってる。くるしくないの?」

「ふふ、全然。あたしもはーちゃんもすごく気持ちいいんだよ」

「うーん……けーかはまだ小さいからむりだね…………」

「そうだね、もう少し大きくなったらだね。さ、それより手伝ってくれるんでしょ?」

「あ、そうだった! どうすればいいの?」

「さっきみたいにはーちゃんの玉を舐めてあげて」

「わかった! んちゅ…………れろ…………」

「あうっ…………!」

「ほら比企谷、動かないで。京華がやりにくいでしょ」

 そうは言われても、川崎の膣に肉棒を締め付けられながら陰嚢を京華ちゃんに舐められるという凄まじい快感に身体が反応してしまう。
 俺は川崎を強く抱き締めながら必死に堪える。

「ん、けーちゃん。はーちゃん気持ちいいって。もっと本気で責めてあげな」

「はーい」

 川崎に言われて京華ちゃんの唾液の絡まった舌の動きが激しくなる。
 いや、動きだけじゃない。サキュバスとしての能力も使われていた。
 快感がどんどん増幅され、精液が充填されていく。

「あっ! ああっ! も、もう、出る!」

「自分で腰振って奴隷チンポ擦って、精液びゅっびゅって出したい?」

「出したいっ! 御主人様まんこに出したいっ!」

「いいよ。あたしのおまんこに中出しするとこ見てくれって京華におねだりして、あたしの名前呼びながらいっぱい気持ち良くなりな」
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/06(日) 00:47:23.85 ID:R+eXujcAO
「けっ、けーちゃん! 動くから口離して! 沙希の中に出すとこ見ててっ!」

「うん。さーちゃんにたくさんおいしいの飲ませてあげてー」

 京華ちゃんが口を離すなり俺は川崎の臀部を掴み、腰を突き上げる。
 最奥部に亀頭を押し付けて身体を揺すると、気が狂うほどの悦楽の波が押し寄せてきた。

「あっ! ああっ! それっ、奥っ! チンポぐりぐりされてるっ! 八幡のチンポ気持ちいいっ!」

「沙希っ! 沙希っ! 沙希ぃっ! 出るっ、出るっ、精液出るっ…………あっ! あああっ!」

「あんっ! 来たぁ! 熱くて美味しいの、お腹の奥に出されてるっ!」

 俺は川崎の体内に精液を放つ。
 川崎は大きく身体を仰け反らせ、声を上げながらその精液を子宮で受け止めた。
 当然一度では終わらず、京華ちゃんの玉舐めでチャージされた大量の精液がびゅくっ、びゅくっ、と幾度も注ぎ込まれていく。
 そのたびに川崎は恍惚の表情で全身を痙攣させる。

「あっ……あっ…………すご、いっぱい…………八幡専用おまんこ……悦んでる…………あたし、イってるのに……腰、止まんない…………」

「沙希っ…………沙希っ…………全部、飲んで…………俺の精液、沙希のまんこで搾り取ってくれっ…………」

 俺達は二人とも身体を揺すり続け、絶頂の余韻に浸る。
 やがて川崎の身体からふっと力が抜け、俺に覆い被さってきた。

「はあっ…………はあっ…………ふふ、いっぱい出たね。ひょっとして京華に見られてて興奮した?」

「むしろ川崎の方だろそれは。顔がいつも以上にエロかったぞ」

「かもね。気持ちよかったし、美味しかったよ。ごちそうさま」

 そう言って川崎は俺の頬にキスをしてくる。
 俺は川崎の背中に腕を回してきゅっと抱き締めた。
254 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2016/11/06(日) 00:49:17.86 ID:R+eXujcAO
一旦ここまで
次回はちょっとインターバルを入れるかも
読んでくれてる人いるかわからないけど、遅筆で申し訳ない

またノシ
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/06(日) 01:35:19.18 ID:A9BPnCJ+o
乙です
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/06(日) 03:13:02.07 ID:/i6gnj9dO
乙です
読んでます!
川崎姉妹丼最高!
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/06(日) 18:04:30.24 ID:9WhuFgwFo
乙です
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/07(月) 08:23:58.25 ID:X8R9mTp+O
どんだけ俺たちのティッシュペーパーを消費させるつもりなんだ・・・
259 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2016/11/11(金) 03:11:13.22 ID:jGAsBFkNO
「…………ね、比企谷。ちょっとお願いあるんだけどいい?」

 川崎が俺の耳元でそっと囁く。
 京華ちゃんに聞かれたくないのか小声だったので、俺は無言で頷いた。
 が、川崎の口から出た言葉は正直予想外で、返答に詰まってしまう。
 とはいっても川崎は真剣なようだし、あまり御主人様に逆らうものでもない。俺はその頼み事を了承する。
 川崎はほっとしたような顔をし、一瞬だけ俺と唇を合わせて身体を起こした。

「じゃ、あたしはお昼ご飯の準備してくるから。けーちゃん、はーちゃんのをお掃除しておいてあげて」

「うん!」

 腰を浮かしてゆっくりと抜いていき、解放された肉棒がびん、と反り返って震える。
 それを見てクスッと川崎は笑い、もう一度俺の頬にキスをしてから立ち上がって部屋を出ていく。
 ていうか服着ないのかよ。

「はーちゃん、けーかがはーちゃんのおちんちんきれいにしてあげるね」

「あ、ああ。頼む」

 俺は上半身を起こし、足を広げる。
 間に京華ちゃんが身体を入れて肉棒に顔を寄せてきた。

「うっ…………」

 ぬるんと小さな舌が肉茎を這い、俺は呻く。
 また京華ちゃんを不安にさせないよう頭を撫でると、ふふ、と嬉しそうに笑う。姉妹だけあってその笑い方は川崎にそっくりだった。
 根元の方から先端まで余すとこなく舌が這い回り、付着した俺と川崎の体液が舐め取られていく。
 …………そろそろいいか。尿道の中のものまで吸い出されたところで俺は切り出した。

「なあ、けーちゃん」

「んー?」

「その……けーちゃんにぺろぺろしてもらうのがすっごい気持ち良くてさ、また出したくなっちまった」

「えっ…………」

「もう一回、俺の精液飲んでくれるか?」
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/11(金) 03:12:28.75 ID:jGAsBFkNO
 これが俺の川崎から頼まれたことである。
 京華ちゃんが自分だけで男をその気にさせて精を摂取すること。要するにサキュバスとしての本分を果たさせようというわけだ。
 一瞬京華ちゃんはポカンとした表情を浮かべたが、すぐに満面の笑顔になる。

「うん! けーかがはーちゃんのせーえき、飲んであげる!」

「ああ、ありがとな」

「えっと…………さっきさーちゃんに言われたようにすればいい?」

「そうだな。とは言ってもけーちゃんのベロはすごい気持ちいいから何をされてもすぐにイっちまいそうだけど」

「えへへ、けーかがんばるから、いっぱい気持ちよくなってね」

 京華ちゃんは舌を亀頭に這わせ始めた。その柔らかさと温かさにため息が漏れ出る。
 尿道口を舐められた時には思わず身体がぴくんと跳ねてしまう。

「はあ……けーちゃん、気持ちいいよ…………手も、使って…………」

「えっと、こう?」

「そうそう……そのまま上下に動かしながら先っぽの穴を舐めて…………」

 肉棒をしごいてもらいながら尿道口を舐めてもらう。
 俺はあっという間に射精寸前まで押し上げられてしまった。

「あ、あ、イきそっ…………けーちゃん、もうすぐ精液出るから、飲む準備してっ…………」

「ん、あむ…………」

 京華ちゃんは肉棒の先端に口を付け、手の動きを激しくする。
 精液が勢いよく出るように少しだけ堪えたあと、俺は一気に解放した。

「うっ! ううっ! うあっ…………あっ…………あっ…………」

 びゅくっ、びゅくっ、と京華ちゃんの口内に精液を放つ。
 それを次々と喉を鳴らして飲み込み、俺がイき終わるまで京華ちゃんは肉棒をしごき続けた。
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/11(金) 03:13:49.32 ID:jGAsBFkNO
「はあっ…………はあっ…………ああー……気持ち良かった…………」

 射精を終え、脱力した俺はぱたりと倒れて横になる。
 尿道内まで吸い出してお掃除を終わらせた京華ちゃんが俺の隣に寝転がってきた。

「おいしかったー。ごちそうさま」

「ん、こっちこそありがとうな」

 俺は手を伸ばして頭を撫でてやる。
 京華ちゃんは満足そうに笑いながら身体を寄せてきた。

「…………ねー、はーちゃん」

「なんだ?」

「はーちゃんは、けーかのせーどれーになってくれる?」

「…………悪い。それは出来ない」

「だめ?」

「俺の御主人様は川崎沙希だけって決めてるんだ。こればっかりは譲れないから」

「んー、はーちゃんもさーちゃんが大好きなんだね」

「そりゃまあ…………『も』?」

「さーちゃんもはーちゃんが大好きだもんね。サキュバスのよわいところも見せてるし」

「…………サキュバスの弱いところって何だ?」

「あれ、はーちゃん知らないの? えっとね、おまんこのいちばんおくがよわいの」

「それは、その、快感を感じるってことか?」

「うん。おまんこのおくをおちんちんで突かれるとね、気持ちよすぎてあたまがふわーってなってそのひとに抵抗したりさからったりができなくなっちゃうの」

「へ、へえ」
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/11(金) 03:15:31.41 ID:jGAsBFkNO
「それどころかあいての言うことをなんでも聞いてあげたくなっちゃうし、なんでもしてあげたくなっちゃうの。だからほんとうに好きなおとこのひとでないといちばんおくを突かせちゃだめなんだよ」

「そ、そうか」

 そう言われて思い当たる。
 川崎の奥を突くと豹変したように甘えてきたり声音が変わったりしていることがままあった。
 そしてさらに思い出したのは初めて川崎としたときのこと。
 その時からもう俺に奥を突いてほしいとねだってきていた。
 ………………………………。
 やべえ。
 嬉しい。
 川崎にとって俺が『本当に好きな男』にカテゴライズされているということが。

「どうしたのはーちゃん? へんなかおになってるー」

「おっと……何でもないよ」

「ふーん…………はーちゃん、今のけーかじゃちいさいからむりだけど、もうちょっと大きくなったらけーかのおまんこのおく、はーちゃんので突いてね」

「あー……そうだな。けーちゃんがもう少し大人になって、その時に相手が俺でいいって言うならな」

「うん! けーか、はーちゃんが大好きだから!」

「ありがとうな。俺もけーちゃんが大好きだぞ」

 京華ちゃんが俺の頬にキスをし、俺は頭を撫でてやる。
 しばらくそうしているうちに川崎が戻ってきた。

「ん、終わってる? そろそろお昼ご飯出来るから服着て居間においでよ」

「おう…………って、お前こそ服着ろよ。何で裸エプロンなんだよ」

「さっきは着るのめんどくさくてね、火を使わないから別にいいかって。ちゃんとご飯の時には着るから大丈夫だよ」

 そう言って俺達に近付き、能力で俺と京華ちゃんの身体を綺麗にする。
 そのままみんなそれぞれ服を着始めたが、京華ちゃんが何事かを川崎に囁いている。ちゃんと一人でできたとかそういった類いの報告だろう。
 やがて服を着た俺達は昼食のために居間へと向かった。
263 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2016/11/11(金) 03:17:09.74 ID:jGAsBFkNO
一旦ここまで
昼食後はデートに出掛けてエロなしイチャイチャをするか、再びおっ始めるか悩み中
コミケ落ちたから今回は修羅場ナシ。やったぜ!(遠い目

またノシ
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 04:38:07.08 ID:p3d3pjmmO
ふう……
乙です
個人的には再びおっ始めるで
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 09:55:51.90 ID:97JUADP8o
乙です
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 10:18:39.86 ID:wUP4zaiyO

けーちゃんは合法
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/12(土) 04:48:22.36 ID:2JBVvj+io
乙です
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/13(日) 00:21:40.87 ID:+RmRVPOaO
けーちゃんが可愛すぎる
269 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2016/11/17(木) 18:30:09.89 ID:qy3UYG2oO
 火を使わない、と言った割には豪勢な昼食だった。おそらく下拵えをすでに済ませていたのだろう。
 結構体力を消耗していた俺はついつい下品でない程度にがっついてしまった。

「御馳走様でした。あー、マジで旨かった」

「お粗末様でした。惚れ惚れする食べっぷりだったね」

「あ、片付けくらいは手伝うぞ」

「そう? じゃ、食器重ねて流しに持ってきといて」

 俺は空になった食器を台所に持って行き、川崎がそれを受け取って洗い始める。そんなに広くないので手伝えることもないかと判断した俺は居間に戻った。
 しばらくして洗い物を終えた川崎がお茶を淹れてくれたので、ありがたくそれをいただく。

「そういえば午後はどっか出掛けたかったりする?」

「いや、特には。面倒臭いし…………あ、でも川崎やけーちゃんがどっか行きたいなら全然構わねえけど」

「あたしも別に…………けーちゃんはどこかお出掛けしたい?」

「ううん。さーちゃんとはーちゃんがいればいいー」

「はは、嬉しいことを言ってくれるな」

「うん、でも…………さーちゃん、ごめんなさい」

「え、どうしたの突然?」

「けーかのワガママではーちゃんのを飲ませてもらっちゃったから…………はーちゃんはさーちゃんのものなのに」

「なんだそんなこと。気にしないでいいのに。なんだったらけーちゃんもはーちゃんを性奴隷にする?」

 あ。この会話の流れはヤバイ。
 しかし慌てて止めるのも不自然極まりなく、俺はそっぽを向く。

「ううん、もう断られたー。はーちゃんのごしゅじんさまはさーちゃんだけだからって」

「え…………」
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/17(木) 18:31:43.31 ID:qy3UYG2oO
 うぐ…………。まさかこんな恥ずかしい台詞が本人に伝わってしまうなんて。
 また何かしらからかわれたりするかもと身構えたが、何も言われない。
 川崎は黙ったまま立ち上がり、そのまま俺の右隣に来て腕を絡ませながら身体を寄せてきた。

「か、川崎?」

 無言のまま頭を俺の肩に乗せてくる。
 表情は窺えないが、俺は黙ってその行動を受け入れた。

「はーちゃん、さーちゃん…………」

 京華ちゃんが俺達を見てぽつりと呟く。ちょっと寂しそうな、ともすれば泣き出しそうな顔をしていた。
 俺は左手を伸ばして京華ちゃんを誘う。

「ほら、けーちゃん。こっちおいで」

「え、でも…………」

「言っただろ。俺の御主人様はさーちゃんだけだけど、俺はけーちゃんだって大好きなんだぜ」

「そうそう、あたしだってけーちゃんが一緒なら嬉しいし楽しいよ。遠慮なんかしないで」

「あ…………うん!」

 京華ちゃんはパアッと表情を輝かせ、俺の左隣に駆け寄ってきた。
 そのまま川崎と同じように腕を絡ませて密着してくる。

「ふふ、けーちゃんもはーちゃんが大好きなんだね」

「うん! けーかが大きくなったらおちんちんおまんこに入れてもらう約束もしたよー!」

「そうなんだ。じゃ、それまでちゃんといい子にして嫌われないようにしないとね」

「はーい」

 …………なんつう会話をしてるんだこの姉妹は。
 いや、話題の中心にいるのは俺なんだけども。
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/17(木) 18:32:56.73 ID:qy3UYG2oO
 しばらくその状態でいると、京華ちゃんが大きなあくびをしてうつらうつらし始めた。
 知識や精神はともかく、肉体はやはり幼児なのだろう。

「眠くなっちゃった? 少しお昼寝しよっか」

「うん…………さーちゃんとはーちゃんも一緒?」

「ん、いいよ。あたしの部屋行こっか。比企谷もいい?」

「おう」

 俺達は川崎の部屋に移動し、準備をしてみんなで横になる。京華ちゃんを中心にして、つまり川の字ってやつだな。
 …………なんか……うん。
 いいな、こういうの…………。

「さーちゃん、はーちゃん、おやすみなさい」

「ん、おやすみなさい」

「おう、おやすみ」

 しばらく川崎に頭を撫でられ、やがて京華ちゃんは寝息をたて始める。
 それを見ていると俺もだんだん瞼が重くなってきた。

「ふふ、比企谷も、おやすみ」

 川崎が顔を寄せて俺の頬にキスをする。
 俺は小さく返事をしてその微睡みに身を委ねた。
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/17(木) 18:33:31.83 ID:qy3UYG2oO
 目を覚ましたのは横になってから二時間ほど経った頃だった。どこかへ行ったのか川崎はおらず、京華ちゃんが俺に寄り添っている。
 身動ぎをしてしまったので、くっついていた京華ちゃんも起きてしまった。

「んー…………はーちゃん、おはよー」

「おう、おはよう。まだ寝ててもいいぞ」

「んーん、起きるー」

 俺達は揃って身体を起こした。
 タイミングよく川崎が部屋に戻ってくる。

「あ、二人とも起きた? 比企谷、もうすぐウチのみんなが帰ってくるけどどうする?」

「あー、何か言われんのもあれだし、そろそろ帰ることにするわ」

 俺は立ち上がって伸びをする。
 京華ちゃんも俺の動きを真似たあと、きゅっと手を握ってきた。

「ね、はーちゃん。今日はありがとー」

「いや、礼を言われることでもないさ。お互い様ってことで」

「また今度けーかに飲ませてね」

「ああ。ちゃんといい子にしてたらな」

「うん!」

 俺は玄関に向かい、靴を履く。
 京華ちゃんに手を振り、川崎にも挨拶をする。

「じゃあ、今日は世話になった。明日のことはまたメールでも何でも連絡くれよ」

「ん、おっけ。あとで送っとく」

「はーちゃんはーちゃん、バイバイのちゅー」

「ん。じゃあまたなけーちゃん」

 俺は京華ちゃんとキスをし、川崎とも唇を重ねてから川崎家を辞したのだった。
273 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2016/11/17(木) 18:36:51.06 ID:qy3UYG2oO
一旦ここまで
『けーちゃん初めての精液摂取』編終了
もう一回くらいする予定だったけど、いつ大志とかが帰ってくるかわからないのでやめました。でもまだけーちゃんでしたいプレイは沢山あるのでこれからもけーちゃん編は書きます
次回からは静ちゃん編に入ります

そういえば前スレが落ちないね
Rは依頼しないといけないんかな?

またノシ
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/17(木) 19:55:40.31 ID:2vK0sZado
乙です
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/17(木) 23:03:59.96 ID:MyN1qxDio
乙です
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 11:08:47.77 ID:ha4hfbhCo
乙です
依頼しても処理する人おらんで
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 12:17:45.44 ID:rKv4vMXuO
運営がもう適当だから仕方ないね

静ちゃん編wktk
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 14:32:41.42 ID:u5FoBeILo
乙です
静ちゃん楽しみ
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 00:43:40.17 ID:49Edb4u+O
乙です
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 00:53:52.27 ID:dakIC0kEO
ゆきのんやガハマさんやいろはすには手を出さないんかな?
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 01:23:52.02 ID:mRWsHap6o
静ちゃんと孕まセックス!
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 21:44:27.45 ID:+iFsmqlC0
乙です
姉妹の会話がブっ飛んでてワロタ
283 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2016/11/23(水) 18:29:38.88 ID:stXS8cxZO
 帰宅すると案の定家族みんなが俺の話を聞こうと群がってきた。鬱陶しかったので、最近ちょっと仲良くなって今日も一緒に昼飯とかを食ったとだけ説明する。
 小町にはそれ以上のことをしてきたと勘繰られているようだが、特に追求はしてこない。あまり下手なことを言うと藪蛇になるしな。

「ん?」

 夕飯を終えて風呂に入ったあと自室に戻ると、スマホが震えた。どうやらメールを受信したらしい。
 開くと案の定川崎からのメールだった。明日の待ち合わせ時間と場所の連絡だったが、それとは別に画像が添付されている。

「っ…………!」

 何気なく開くと、それは昼間に川崎が撮っていた京華ちゃんの写メだった。
 俺の陰嚢に舌を這わせているところだ。写真という客観的視点でこんな小さな女の子にこんなことをさせているという行為を見て、凄まじい背徳感と薄暗い興奮が押し寄せてくる。
 何とか気を落ち着かせて川崎に返信をし、画像を隠しフォルダにしまう。

「変な気になる前にさっさと寝るか…………」

 俺は目覚ましをセットしてベッドに潜り込んだ。
 昼寝をしたからすぐには寝付けないと思ったが、意外とすぐに眠りについてしまった。
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/23(水) 18:31:05.54 ID:stXS8cxZO
 待ち合わせは朝九時と言われていたのだが、また親とかに見つかって何か言われるのも煩わしいのでかなり早めに家を出る。
 コンビニで立ち読みして時間を潰し、マッ缶を買って飲みながら待ち合わせ場所に向かう。

「おはよう。早いね、待った?」

「おはよう。いや、そんなでもない」

 到着してしばらく待っていると、俺を見付けた川崎がこちらにやってきた。
 というか川崎こそ随分早いな。時間までまだ十五分くらいあるぞ。

「えっと、んじゃ行くか」

「ん」

 俺と川崎は並んで歩き出す。
 少し深呼吸をし、俺は思い切って川崎に向かって肘を突き出した。
 すぐにその腕に自分の腕を川崎は絡めてくる。

「…………だからさ、いちいちほっとしないでよ。断らないって言ってるでしょ」

「わ、悪い」

 とは言っても俺の卑屈さはそうそう簡単に抜けるものでもないけどな。
 たぶん拒否されないってのは頭ではわかっているんだけど…………。

「そういや昼飯はどうすんだ? 平塚先生の家で食うのか?」

「うん。外食じゃなくて人の作ったものが食べたいって咽び泣いてたよ」

「咽び泣くって…………まあ平塚先生は大雑把なとこあるしな。自分の作るメシも結構適当みたいだし」

「独り暮らししてるとそうなるのも仕方ないかもしれないけどね」

「部屋の掃除とかもそうなんだろうな。この前ある程度片付けたけど今日はどうなっていることやら」

「んー…………ひょっとしたらそれはちゃんとしてるかも」

「え?」

「ま、行けばわかるよ」
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/23(水) 18:32:21.05 ID:stXS8cxZO
 少し意味深なセリフを言う川崎。どういう意味だ?
 もう少し詳しく聞こうと思ったが、その前に平塚先生の家に到着してしまった。
 呼鈴を鳴らすとすぐにドアが開き、平塚先生が出迎えてくれる。

「よく来たな二人とも。さ、上がってくれ」

「お邪魔します」

「お邪魔します」

 川崎が先に行き、続いて俺が入る。
 …………って。

「どうしたんですか平塚先生、この部屋の惨状は」

「惨状とか言うな…………ちゃんと片付いているではないか」

「だからですよ。平塚先生がちゃんと掃除してるなんて雪どころか槍が降るじゃないですか!」

「ふんっ!」

「ぐふうっ!」

 平塚先生のボディブローが俺の腹に突き刺さる。
 かろうじて鳩尾に入るのは避けたが、それでも痛いものは痛くてその場にうずくまってしまった。

「まったく、失礼な」

「ほら比企谷、遊んでないで早く上がりなよ」

 女性陣が冷たい。
 いや確かに俺が悪いのかもしれないけど、あの反応も無理ないだろ。だって平塚先生の部屋が綺麗なんだよ?
 そういえば煙草の臭いもしないな。換気もしたんだろうか?
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/23(水) 18:33:46.14 ID:stXS8cxZO
「でも川崎の言う通りだったな」

 卓袱台を囲み、平塚先生の出してくれたお茶を啜りながら俺は呟く。
 それを耳ざとく聞きつけ、平塚先生が尋ねてくる。

「川崎の? 何のことだ?」

「ここに来る途中に川崎が言ってたんですよ。平塚先生は今日はちゃんと掃除してるかもって」

「え」

 二人で川崎の方を見ると、悪戯っぽく笑っている。
 あ、これ平塚先生にとっては聞かない方がいいパターンだ。

「ど、どうでもいいじゃないかそんなこと。たまには私だって掃除くらいするさ」

「で、どういうことなんだ川崎?」

 聞くしかないじゃないかそんなの。
 やたらと平塚先生は狼狽えているし、気になってしょうがない。

「時間が惜しいからでしょ」

「時間?」

「お昼ご飯はともかく、あたしが掃除してたらその分ヤる時間が減っちゃうからね…………ふふ、先生ってばそんなに楽しみにしてたんだ」

「あ、う…………」

 マジか。
 平塚先生も否定せずにもじもじと顔を赤らめて俯いてしまう。
 なにその態度。しずかわいい!

「脱ぎなよ先生。あたしと比企谷が、たっぷり可愛がってあげる」
287 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2016/11/23(水) 18:35:08.13 ID:stXS8cxZO
一旦ここまで
次回からは静ちゃんとエロいことします。今度こそ静ちゃんの体内にたっぷり注ぎ込んであげて幸福にさせてあげるつもりです

またノシ
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/23(水) 19:56:28.23 ID:i4+Btn5Ko
おっつ
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/23(水) 21:25:08.80 ID:uAxXZ9T7o
乙です
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/23(水) 21:55:48.56 ID:z2Uc0S1yo
乙です
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/24(木) 00:53:52.51 ID:gqYYt4/D0
体内(消化器官)
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/24(木) 02:18:55.42 ID:EWp70nwVO
乙です
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/25(金) 19:57:21.98 ID:/rBFv/48o
乙です
しずかわいい
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/25(金) 20:57:29.13 ID:X2zD7RH2O
大人なのに受け手に回っちゃう静ちゃんマジしずかわいい
期待
295 :以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 17:44:58.50 ID:nf7S/jCd0
乙です
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/06(火) 11:54:46.68 ID:lbVx1WNqo
ひらつかわいい
297 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2016/12/07(水) 22:01:43.42 ID:IKouZYRfO
 川崎が平塚先生の隣に座り、身体を寄せる。
 そのまま顔を近付けて唇を合わせた。

「んっ…………」

 二人はキスをしたまま自分の服に手を掛け、少しずつ脱いでいく。
 そういや小町の時にも思ったけど、女は同性とそういうことをするのって抵抗ないんだろうか?
 俺は正直勘弁願いたいところなのだが…………いや、でも戸塚だったら…………うん、こっちからお願いするレベルだな。

「ん……ちゅ…………」

「んう……あむっ…………」

 そうこうしているうちに二人とも一糸纏わぬ姿になり、舌まで絡ませ合う。
 その光景に興奮しないわけがなく、俺の愚息はズボンの中でギンギンに固くなっていた。
 あれに交ざりたい。
 以前やったように三人で舌を擦り合わせて気持ち良くなりたい。
 しかし川崎の指示なく勝手な行動は取れないので、勃起状態のまま待機する。

「ぷは…………ふふ、先生可愛い顔になってる……」

「あ…………あ…………」

 平塚先生の目はとろんとしており、唇はだらしなく開かれて呼吸が荒くなっていた。普段の凛とした立ち振舞いとのギャップにときめいてしまう。
 そのまま川崎は肩を押して横たわらせ、平塚先生に覆い被さる。
 二人の間で大きな胸が押し付け合わされ、その柔らかさを主張するようにむにゅむにゅと形が変化していく。ああ……あの間に挟まれてみてえ…………。

「ん、凄い…………もうこんなになってる」

「はうっ……ああっ…………」

 川崎の手が股間へ伸び、平塚先生の身体がびくんと跳ねる。
 上から一旦横にどき、平塚先生の片方の膝の裏に腕を通してぐいっと大きく足を開かせた。
 俺の目の前に平塚先生の濡れそぼった局部が晒される。

「あっ、やあっ…………!」

「ふふ、先生の恥ずかしいところ、比企谷に見られてるよ」

「み、見るなっ…………見ないでぇ…………」
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/12/07(水) 22:02:16.62 ID:IKouZYRfO
 そうは言っても平塚先生は大した抵抗をしない。いや、できないのか?
 もちろん俺だってそこから目を逸らせず、じっくりと見てしまう。

「すごいエロくてひくついてますよ先生。本当は俺に見られて嬉しいんじゃないですか?」

「ち、違っ…………」

「違うの? もしそうならあたしと比企谷でいっぱい弄ってあげようと思ったのに」

「なっ……」

「教え子達にエロいおまんこ見られて嬉しくない?」

「……………………い……」

「ん? 聞こえないよ? 比企谷にも聞こえるように言いなって」

「お、教え子達に、私の、恥ずかしいところ、見られて嬉しいっ…………」

「ふふ。比企谷、先生のここ、舐めてあげて」

「おう。でも、ちょっとその前に…………」

「ん」

 川崎は俺の言いたいことをすぐに察し、唇を合わせてくる。
 そのまま流し込まれた唾液を嚥下し、サキュバスの能力で射精できないようにしてもらう。
 いや、仕方なくね? 巨乳美人女子高生と巨乳美人教師が目の前で裸で絡んでたんだよ? 脳内の九割がエロいことで占められている男子高校生がそこに交ざるなんて妄想しただけで暴発しちゃうレベル。

「じゃ、平塚先生、失礼します」

 俺は平塚先生の足の間に顔を埋め、秘所に口を付ける。
 溢れ出る蜜を舐め取りながら啜り、舌を秘口にねじ込んでかき回す。
 さらに川崎の指が目の前に来て肥大した陰核をくりくりといじり回し始めた。

「あんっ! ああっ…………!」

 平塚先生は快感に取り付かれた声を上げ、更なる愛液を溢れさせてくる。
 俺はわざと大きな音を立てながらそれを啜った。
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/12/07(水) 22:03:02.95 ID:IKouZYRfO
「ふふ、比企谷が先生のおまんこ美味しいって。こんな大きな音が出るほど夢中で舐めてるよ」

「あっ……やっ…………ああっ…………!」

 身体をくねらせながら悶える平塚先生の声はすごく淫靡的なものだった。
 時折川崎の指と共に陰核も舐めあげる。

「先生、すごく気持ちよさそう…………」

「み、見ないでくれぇ…………あんっ…………」

「そろそろさ、比企谷のおっきいアレ、入れたくならない?」

「あ、う…………」

「ちゃんとおねだりできたら入れさせてあげるよ」

 川崎はそう言って一旦動きを止め、俺もそれに倣って口を離して顔を上げた。
 二人揃って自分を見つめる視線に平塚先生は顔を背けたが、両手がおずおずと自らの局部へと伸びていく。
 両の指で濡れそぼった秘部を開き、ピンク色の秘口をさらけ出す。

「わ、私のいやらしいココに…………比企谷の教え子ぺニス入れてほしいっ…………」

「ふふ。だって、比企谷。お望み通り入れてあげなよ」

「ああ。平塚先生、行きますよ」

 俺は身体を起こして肉棒を掴み、平塚先生の秘口に押し当てる。
 そのままゆっくりと腰を進め、少しずつ膣内に侵入していった。
300 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2016/12/07(水) 22:04:06.60 ID:IKouZYRfO
一旦ここまで
遅筆な上に短くてすまん
次回こそ静ちゃんに中出しかまします

またノシ
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/07(水) 23:16:11.04 ID:4MWjsr/W0
乙です
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 01:22:27.63 ID:wFHSUp/Yo
乙です
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 07:42:10.56 ID:a95rD+0Io
乙です
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 08:46:59.12 ID:7tjTRGSTO
しずかわいい乙
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 11:04:59.04 ID:BjEegjS4O
乙です
しずかわいいしずかわいい
306 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga ]:2016/12/16(金) 16:34:01.09 ID:HbBjAFMxO
 しかし最後までゆっくり入れるつもりだったのだが、柔らかく先端を包む襞の感触に俺は我慢が効かず、一気に腰を沈めて根元まで突っ込んでしまった。
 それを受け入れた平塚先生の身体がぐうっと仰け反る。

「うあっ! ああああっ!」

「え」

「あっ! ああっ! ああんっ!」

 びくんびくんと全身を痙攣させ、艶やかな声を上げる。
 もしかしてイってるのか? って、うおお! 何だこれ!?
 きゅうきゅうと平塚先生の膣が俺の肉棒を締め付けてくる。今俺イけない状態なのにそんな刺激を与えられたらヤバい。
 このまま快感を貪っていたら気が狂っちまう。何とか歯を食い縛ってそれに耐える。

「え、なに、先生てば入れただけでイっちゃったの?」

「はっ……はっ…………イ、イってなんか、ない…………っ」

「ふうん………………ね、比企谷。先生のおまんこの中、チンポで思いっきりかき回してあげて」

「待った待った! イった! イったから! 今そんなことされたらまた気を失ってしまう!」

「初めからそう言えばいいのに。教え子チンポ入れただけでイっちゃうエロい先生だってことくらい今更隠すものでもないでしょ」

「うぐ…………そ、その、気持ちいいところがぺニスの出っ張りで擦られたもんだから…………」

「ふふ、すっかり開発されちゃってるもんね…………ね、先生。先生は中に出された経験ある?」

「えっと、一応あるが……?」

「それって気持ち良かった?」

「い、いや、特には」

「じゃあ先に謝っとく。責任は取らないけど」

「…………何の話だ?」

「もう先生の身体は膣内射精されるのに快感を覚えるようにされてるってこと」

「え…………はうっ!」
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga ]:2016/12/16(金) 16:34:33.05 ID:HbBjAFMxO
 平塚先生の身体がびくんと跳ねる。川崎が俺達の結合部付近に手を伸ばし、平塚先生の陰核に触れたのだ。
 連動して蜜壺が肉棒を締め付けてき、辛うじて声が出るのを堪える。

「中に出してもらうのはこんなのよりずっと気持ちいいよ。それこそ避妊具なんて付けるのが馬鹿らしくなるくらい」

「あ…………う…………」

「頭がふわーってなってしばらく気持ちいいのが続くの。どう? 中に出してほしい?」

「ほ……欲しいっ…………中に出してほしいっ…………!」

「ん。じゃあ今から比企谷が射精するために動くから。比企谷がイくまで中に出してってお願いし続けて」

「わ、わかった……」

 そんなやり取りのあと、川崎が身体を起こして俺と唇を重ねてくる。
 射精できない呪いを解いてもらい、唇を離して俺は平塚先生の腰を掴む。

「比企谷も中に出すって言いながらイきなよ」

「ああ。じゃ、動きますよ平塚先生」

「んっ…………比企谷、私ので気持ちよくなってくれ…………」

 俺はゆっくりと腰を前後に動かし始めた。あまり速くするといくらももたないからな。
 時々平塚先生の弱いところを責めながら肉棒を出し入れする。

「んっ……ああっ…………気持ちいいっ…………」

「俺も気持ちいいですよ。最後はこのまま中に出しますから。今更嫌がっても遅いです」

「い、いいっ…………中で出してぇ…………比企谷の精液、欲しいっ…………」

「教え子の精液が欲しいなんて本当に平塚先生は淫乱ですね。お望み通り中で出してあげますよ」

 俺は腰を打ち付けるスピードを速める。
 同時に川崎が平塚先生の胸のぴんと尖った突起に舌を這わせ始めた。
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga ]:2016/12/16(金) 16:35:06.15 ID:HbBjAFMxO
「はうっ! ああっ! 比企谷っ! 川崎っ!」

「ううっ……平塚先生、締め付け気持ち良すぎです…………そこまでして中出しして欲しいんですね」

「欲しいっ、欲しいっ! 責任とかいいから! 中出ししてっ!」

「出しますよ! 後の事なんて何も考えない、気持ち良くなるだけの無責任中出しします!」

 俺は限界まで速度を上げ、平塚先生の膣で肉棒を擦り上げる。
 もう射精の時が近い。

「あ、あ、イく、イく…………教え子ぺニスに犯されて、中出しされながら、イくっ…………」

「俺も、イきますっ…………思いっきり、中に出しますから……平塚先生のまんこで受け止めてくださいっ」

「あ……あ……ああ…………」

「出る……出る……平塚先生に、中出しする……………………あうっ! うっ! ううっ!」

「あっ! ああっ! ああああっ!」

 俺はついに平塚先生の中で射精した。
 勢い良く放たれた精液を腹の奥で受け止めた平塚先生は身体を大きく仰け反らせる。

「うああっ…………あっ……あっ…………出てます……平塚先生の中に、俺の精液出してますっ…………」

「あっ……あっ……出されてる…………駄目なのに……教え子に中出しされるなんて、駄目なのにぃ…………」

「ふふ、どう? 中出しされるの気持ちいいでしょ」

「いい……きもひ、いい…………おなかのなか、あつい…………あっ……あっ…………」

 俺が全部出し切ったあとも平塚先生は身体を痙攣させ続けた。どうやらイきっぱなしになっているらしい。
 ひくひくと蠢いて柔らかく締め付けてくる膣内の感触を肉棒で堪能する。

「比企谷も、お疲れさま。気持ち良かった?」

「ああ。すっげえ良かった…………んっ…………」

 川崎がはにかみながら唇を重ねてくる。
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga ]:2016/12/16(金) 16:35:33.09 ID:HbBjAFMxO
「ね、比企谷。舐めさせてよ。綺麗にしてあげるから」

「ああ、頼む。平塚先生、抜きますよ」

 余韻に浸っているのか平塚先生からの返事はなかった。
 俺は腰を引いて肉棒を膣内から抜く。

「あんっ…………」

 抜けた瞬間平塚先生がびくんと身体を震わせる。
 というかあんだけ大量に出したのに一向に衰えないでそそり立ったままの肉棒に自分でも感心してしまう。

「ん、れろ…………ちゅ…………んむ…………」

「はあ…………気持ちいい…………」

 肉棒に柔らかな舌が這い、ため息が漏れた。
 体液が舐め取られていき、尿道の中まで吸い出される。

「ん……こく……おいし…………」

 口の中に溜め、じっくりと味わってからそれを飲み込む川崎。
 その表情に俺はつい欲情してしまい、平塚先生に聞こえないよう小声で囁きかける。

「御主人様……今度は、御主人様の身体でイきたい…………」

「ん、いいよ…………あたしのおまんこ使って…………」
310 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2016/12/16(金) 16:36:08.70 ID:HbBjAFMxO
一旦ここまで
とりあえず静ちゃんに中出しかましました

もうちょっと日常回を入れたいんですが、以前から考えてる幼馴染みネタや他ネタの枠を潰してしまいかねないのが何ともはや

またノシ
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 17:14:51.90 ID:Ken5oLKkO
しずかわいい
ひらつかわいい
しずかわいい
おつ
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 20:19:36.03 ID:oswNawHwO
乙です
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 23:04:19.73 ID:aa68srRXo
乙です
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/19(月) 08:46:27.90 ID:1GSh1Z5Fo
乙です
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/20(火) 00:08:19.35 ID:PJyGuv2Yo
“あなたがたは、求めないから得られないのだ。求めても与えられないのは、快楽のために使おうとして、悪い求め方をするからだ。”

―――新約聖書 ヤコブの手紙四章二節〜三節

“カネの奴隷がムチ持ってカネで買った奴隷に主人ヅラしてやがんの、自覚がないだけなのさ。人間はみんな何かの奴隷だ。”

―――ヴィンランド・サガ
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/22(木) 19:17:50.25 ID:hbXwXnWBO
今は修学旅行中
そして竹林の中。戸部が海老名さんに告白しそうになっている。
時は遡る。
「告白をサポート?」
「そうっしょ!」
「お前ら、葉山はどうした?」
「隼人君は俺に告白はしないほうがいいと言って来たから、俺たちだけで来たんだべ」
「そうそう」「そうだよな」
「悪いけど、受けれそうにないわ」
「えーー!?やろうよ!!」
「けど、」
「ねえねえ」
「そうね、、、」チラッ
なんでこっち見るんだよ。
「ううう、、」
睨むなよ。俺はやりたくねえし。
「お前らだけでやってくれ、またなんかあって泥を被るのはやだし」
「そうね、わっかったわ」
「えーー!!?ヒッキーは!?」
「受けるならお前らだけでやってくれ」
「わかったわ」
「ゆ、ゆきのん」
「じゃ、お願いしまーす」
「はろはろー」
「あ!姫菜!どうしたの?」
「実はね、とべっちが」
「ととと、とべっち!?」
此奴依頼受ける気あんのか?
「んじゃ、修学旅行でもおいしいの期待してるね」
「海老名さん」
「っ。何?」
「マックスコーヒーが切れちゃった」
「何を言っているのかしら」
「ヒッキーどうしたの」
「このように、俺はお前が何を言いたいのかがわからない」
「っ。」
「俺は何でも屋じゃねえんだ。都合よく解釈すんな」
「嘘だよね?わっかってるんだよね貴方は」
「何のことかな〜〜」
「ごめん。また来るね」
「比企谷君。とべっちの告白を阻止してほしいの」
「却下」
「な、なんで!?」
「俺は文化祭とかその他もろもろは奉仕部だからやったんだ。俺個人に言うなら依頼ではなくただのお願いだろ?それは、俺に断る権利があるからな」
「わかった。じゃあ奉仕部にお願いする」
海老名さんは翌日依頼してきた。
由比ガ浜は攻めていたがお前のせいだろ。
二人とも案は出なかったらしい。
仕方ない。こいつらにもうんざりしてたしそろそろ頃合いだ。
「ずっと前から好きでした。」
「姫奈あ!!君は比企谷に!!奉仕部に頼んだのか!?なんで関係ない彼らに!!」
「仕方ないじゃない!!こうするしかなかったんだもん!!」
「もう、俺は君らといるのは無理だ。誰かの犠牲で成り立つグループなんていらない!!」
「は、はは。こうなったか、」
「比企谷すまなかった!!本当に!!」
「ちょ、隼人君?どういうことだべ!?」
葉山グループは脆く儚いグループは、いとも簡単に崩れ去った。
「あなたのやり方嫌いだわ」
雪ノ下はそういって、暗い竹林から去っていった。
俺はお前自体が嫌いだけど、、
「ヒッキー、どうしよう」
「何とかしてよ。嘘告白なんてするから私たちのグループが壊れちゃったんだよ」
「ヒッキーのせいだよ」
こいつ、、ぶっ殺してやろうか?
「それは違うぜ、ガ浜ちゃん」すた
「だ、誰?」
「なじみか。」
「僕は安心院なじみ。親しみを込めて安心院さんと呼びたまえ」
「さて、今回八幡君が嘘告白したのは、君のせいだよ」
「な、なにいってるし!?それに八幡君って。なれなれしいし!!」
「黙れ、お前に言われる筋合いはねえ」
「な、なんで」
「お前と、俺はあくまで他人だ。勘違いすんな」
「今回の原因は、ガ浜ちゃんがたやすく依頼を受けたせいなんだよ」
「な、なんでそうなるし!!」
「だってガ浜ちゃんが依頼を受けなければ戸部翔君に告白をやめろって簡単に言えたんだもん」
「君のせいでグループは壊れた。君のせいで」
「ち、ちがう!私は!!」
「八幡君のせいじゃない。君のせいだ。君が悪くて君が悪くていい気味だ。これは僕のセリフじゃないけれども」
「あ、あああ、そ、そんな」
「私は悪くない私は」
はあ、此奴らもほかの奴らと同じだ。
さて、平塚をどうしようか。
317 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2016/12/26(月) 19:32:02.04 ID:r6ONESXvO
 川崎は平塚先生の性器に口を付けて溢れ出ている精液をすすったあと、俺に背を向けて平塚先生にのしかかるように四つん這いになった。
 結果、二人の性器が重なってこちらにさらけ出される。

「ほら比企谷。あんたのチンポ専用の穴だよ。これ使って好きなだけ気持ちよくなって」

「ひ、比企谷。わ、私の穴も使っていいぞ」

 川崎が尻尾を使って自分の局部を開いて中を見せ付け、正気を取り戻した平塚先生が恥ずかしそうにしながら大きく足を開く。
 二人の女性にそんなおねだりをされて興奮しないわけがない。何より俺はもう川崎の中に精を注ぎたくてたまらなかった。

「川崎、入れるぞ」

「ん…………ああっ!」

 返事を聞く前に俺は川崎の臀部を掴み、肉棒を膣内に突っ込んだ。
 川崎の身体がぐうっと反り返り、肉襞が締め付けてくる。

「う、ぐ……うっ…………」

 そしてその締め付けが半端なかった。
 俺の肉棒を知り尽くし、最も効果的なんじゃないかと思うような蠕動と収縮で快感を与えてくる。さっきあれだけ平塚先生に出したばかりなのに、もう射精感が込み上げてきてしまう。
 決して俺が早漏というわけでなく、先ほど口でされたときにサキュバスの能力で精力を回復させられたせいだ。

「う、ああっ……気持ちいい…………もう、出そう…………」

「あんっ…………! 来て……出して…………あたしのお腹に飲ませて…………」

「ご…………さ、沙希っ……沙希ぃっ…………!」

 危うく『御主人様』と呼びそうになるのを堪え、川崎の名前を呼びながら抽送の速度を早める。
 口を開けば何か余計なことを言ってしまいそうだったので唇を噛み締め、肉棒の出し入れを幾度も繰り返した。

「ん、う…………うっ! ううっ!」

「あっ! ああんっ! 八幡っ! 好きっ! 好きぃっ!」

 俺はぎりぎりまで堪えてから一気に最奥部で射精した。
 それを体内で受け止めた川崎は身体を大きく仰け反らす。
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/12/26(月) 19:33:14.68 ID:r6ONESXvO
 腰を揺すって最後の一滴まで注ぎ込み、俺は大きく肩で息をする。
 川崎はびくっびくっと全身を痙攣させながらため息のような嬌声を上げ続けていた。

「なんというか……すごい表情だな…………きっとさっきまでの私もこんな顔をしていたんだろうな」

 平塚先生がぽつりと呟く。
 マジか。俺もその表情見たかった。

「ん…………比企谷に攻められて中に出されるの気持ちいいから…………」

「そうだな。私も身をもって体験したし…………んっ」

 川崎が平塚先生と唇を重ねた。それに抵抗せず、平塚先生も川崎の首に腕を回す。
 ヤバいヤバい。連動して蜜壷がきゅうっと締め付けてくる。
 イった直後で敏感な肉棒にそんな刺激を与えられてはたまらない。俺は腰を引いて肉棒を膣内から抜き出した。

「あんっ…………こら、誰が抜いていいって言ったの?」

「い、いや、だって…………」

「もう……」

 川崎は身体を起こし、俺の肉棒に顔を寄せて舌を這わせてきた。
 さすがにこれから逃げるわけにはいかず、声を抑えながら快感を甘受する。

「ん……これでよし、と…………はあ……気持ちよかったよ比企谷。あんたも気持ちよくなってくれた?」

「そりゃ、な。良すぎて頭おかしくなるかと思ったくらいだ」

「ふふ、お疲れさま」

 ちゅ、と俺の頬に唇を付けてくる川崎。
 それを見た平塚先生も身体を起こして反対側の頬にキスをしてきた。
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/12/26(月) 19:34:14.53 ID:r6ONESXvO
「じゃ、そろそろお昼ご飯作ろうかな」

「お、待ってました! 食材は適当に購入したから好きなようにを使ってくれ」

「はいはい、っと」

 川崎は返事をしながら立ち上がって服を着る。
 家から持ってきたらしい自前のエプロンを着け、台所に向かった。

「はあ……食欲と性欲を満たしてくれるなんて、川崎は良い女だな」

「膝枕で寝かせてくれたりもしますから睡眠欲もですかね」

「三大欲求全部か…………」

「もう俺はあいつ抜きじゃ生きられない身体にされてますし」

 これは大袈裟でも何でもないと自分では思う。
 そんな雑談をしつつ、俺と平塚先生も服を着始めた。

「しかし……うん、正直私も似たような状況かもしれん」

「え?」

「あんなのを経験したらこれから先、寂しい夜を一人で慰めても満足できなさそうだ」

「なら早く誰かいい相手を見つけてくださいよ…………だからと言って焦って安売りしちゃダメっすよ。平塚先生は正直めちゃめちゃ優良物件なんですから」

「なに。そ、そうか?」

「合コンとかでもがっつかず余裕を持ってください。泰然としてれば向こうから寄ってきますって」

「うむむ、そんなもんか…………わかった、やってみよう」

「でも身体を武器にするのはほどほどに。身体だけを目当てにする男なんてごまんといますからね」

「わかっている。私の性欲解消は当分比企谷に頼むことにするよ」

「いや、俺は川崎の物なんですって。ちゃんと川崎に頼んでくださいよ?」
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/12/26(月) 19:34:52.31 ID:r6ONESXvO
 そんな会話をしていると、しばらくして台所からいい匂いが漂ってくる。朝はそんなに食べてなかったし運動はしたしでダイレクトに食欲を刺激された。
 料理が運ばれてきて戴きますの挨拶をするや否や、俺と平塚先生は即座にがっついてしまう。
 じっくりと味わいはしたが、それでもあっという間に平らげてしまった。俺達の食べっぷりと満足げな表情に、川崎もご満悦のようだ。

「じゃ、お皿洗ってくるよ」

「あ、それくらいは私が…………」

「いいからいいから」

 平塚先生を遮り、川崎は空いた食器を台所に持っていってしまう。
 それを見て平塚先生は浮かした腰を下ろした。

「しかしなんというか……川崎は元気だな。激しい運動もしたというのに」

「まあ…………」

 川崎はサキュバスで、エロいことをするとエネルギーになるんです。なんて口が裂けても言えないが。
 あ、そういえば。

「平塚先生、今日は煙草吸わないんですか? 全然臭いもしなかったんですけど」

「ああ、ここしばらく控えているんだ」

「お、何でまた? 良いことでしょうけど」

「そ、その……君たちが来てくれるというからな。キスとかするのも煙草臭いと嫌だろう…………?」

 平塚先生は照れたように頭をかき、こちらを上目遣いで見ながらそう言う。
 やだ、しずかわいい…………健気でキュンときちゃう。

「いい心掛けじゃない。そのまま禁煙できればもっと男にモテると思うよ」

「なに、ほ、本当か?」

 台所から戻ってきた川崎の言葉に平塚先生が反応する。
 エプロンを脱いだ川崎はそのまま平塚先生の隣に座った。

「あとは女としての魅力を上げるだけだね。特に性的魅力を」

「え?」

「二回戦、行こっか」
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/26(月) 19:35:24.17 ID:r6ONESXvO
一旦ここまで
さて、二回戦はがっつり書くかダイジェストでいくか…………
次回投下はコミケ待機中になるかな?(笑) 別作品を書き溜めするかもしれんけど
あ、ここにサキサキ嫁イビリスレを読んでくださった方がいたらお礼申し上げます。ありがとうございました


またノシ
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/26(月) 19:37:07.55 ID:heRYzZFCO
おつおつ
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/26(月) 19:39:13.47 ID:m2zF4b+hO
乙です
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/26(月) 23:44:21.34 ID:4bwu65Uco
乙です
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/27(火) 00:27:01.70 ID:fcBkGFMz0
自分のせいで怪我した人間に一年間謝りにも来ないような人間性だからな
嫌われてるから渋で合同企画があっても八結の閲覧数やブクマ数が伸びないんだろう
これが八雪や八色だったら、もっと伸びてるはずなのに八結はあの結果だもん
今や三浦や海老名のカップリングよりも人気がない。少数の人達が喜ぶだけで需要なんてない
たぶん検索する時に殆どの人達も迷惑だと思ってると思う
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/27(火) 00:31:58.83 ID:jUQh+raqo
>>321
読んだよ。あれも貴方か。
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/27(火) 09:10:05.80 ID:NOq68GyUo
ぜひそのssの名を…
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