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【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「……見た?」京華「みたー?」【俺ガイル】

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492 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2017/03/17(金) 19:26:26.29 ID:53RNhw2mO
一旦ここまで

正直海老名さんは好きだけど書きづらい、というかエロ方面の性格が掴みづらい
コレジャナイ感が溢れてるけど気にしない気にしない
でもちょっと海老名さん編は長くなりそう…………

またノシ
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/17(金) 22:11:56.89 ID:od90y4eE0
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/17(金) 22:39:50.82 ID:bGEm718lo
乙です
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/18(土) 01:02:51.84 ID:YVN7kCvsO
乙です
こういう変態度なら全然見れます
という事でこの先も期待してます
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/18(土) 20:31:35.83 ID:/gDGly4IO
海老名さんならこのくらいあるある
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/19(日) 16:25:49.98 ID:O5HNd4xko
非処女で露出癖でハメ撮りにも抵抗が無いとかきっとこの海老名さんは中○生の時にイベントでコスプレをしてそのときに色々されちゃったに違いない
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/19(日) 19:45:01.18 ID:W9D74fliO
膜がない(経験済とは言ってない)
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/19(日) 21:01:37.77 ID:uQglyPJqo
乙です
海老名さん楽しみ
500 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2017/03/27(月) 11:34:05.30 ID:mnJ6NupwO
 上着を脱ぎ、上半身を晒したところで海老名さんが感心したような声を出す。

「へえ、ヒキタニくん意外といい身体してるんだね。運動部ってわけでもないのに」

「まあ、ぼっちは多少鍛えてないと苦労するからな。誰かと協力して何かするってのが出来ないし」

「ふーん…………」

 もっともそれだけでもないのだが。まあいちいち言う必要もあるまい。
 海老名さんは寄ってきて胸板やら腹筋やらをつんつんとつついてくる。ちょっとくすぐったいぞ…………。

「お腹も結構固いね…………あ…………」

「…………そりゃそうなってるよ」

 ズボンを押し上げる膨らみに気付いたか海老名さんは小さな声をあげた。
 そのままズボンの上から手を当ててくる。

「すご…………ね、早く脱いで見せて」

「…………ちょっと離れてくれ。ここじゃ脱ぎにくくてやりづらい」

「ん」

 海老名さんがどき、俺は一旦ベッドから降りてズボンとトランクスを脱ぐ。
 全裸になって再びベッドに上がると、海老名さんには座らずに立ったままでいるよう促された。

「お、おっきぃ…………」

「そうか? 平均くらいだと思ってたけど」

「ね、触っていい?」

「ああ」

 海老名さんは立っている俺の前に跪くように座り、そっと両手で包み込むように肉棒を握る。
 まだ今は何もされてないのに、そそりたったそれを目の当たりにして欲情したのかすでに息を荒くしていた。
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/27(月) 11:34:54.04 ID:mnJ6NupwO
「あつ…………かた…………わ、私で興奮してくれてるんだよね?」

「まあ、な。海老名さんみたいな可愛い女子相手だったら当然だろ」

「えへへ、嬉しいな…………な、舐めて、いい?」

「ああ。したいようにしてくれていいぞ」

「ん…………」

 海老名さんは舌を突き出し、亀頭に舌先を当てる。
 生暖かい感触が伝わり、俺は仁王立ちのままぴくっと身体が震えてしまう。

「あ、えっと…………」

「いや、大丈夫だ。ちょっと気持ち良かっただけだから…………続けてくれよ」

「うん…………あ、ねぇ、これ…………」

 そう言って海老名さんは傍らに置いた俺のスマホを取り、手渡してくる。
 今回も撮ってくれということなのだろう。俺はカメラを起動して構えた。

「こっち見ながら、な」

「ん…………」

 カメラ目線のまま海老名さんは肉棒に頬擦りをし、舌を這わせてくる。
 茎や亀頭やカリ首に這う様を俺は声を抑えながら何度も撮った。

「はあ…………ね、撮ったの、見せて」

「ああ、ほら」

 フェラが中断されて要求されたので、俺は撮った画像を見せる。
 海老名さんはそれを見てぶるっと身体を震わせた。

「うわ……私、すっごいエッチな顔してる…………」

「だな。撮られるの好きなのか?」

「好きっていうか……興奮する」
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/27(月) 11:35:33.43 ID:mnJ6NupwO
 うん、わからないでもない。
 恥ずかしいけどそれすらも興奮材料になるのだ。海老名さんはこれっぽっちも恥ずかしがってないみたいだが。

「それ、誰にも見せちゃダメだからね。あ、でも消すのも無しだよ。ちゃんと夜のオカズに使って」

「いや、使わねえから…………そもそも一人でしないし」

「あれ、ヒキタニくんオナニーしないの? 男子は毎日のようにするんでしょ?」

「や、その、川崎がしてくれるし…………それ自体は嫌いじゃねえけど」

「あーなるほど、サキサキも結構エッチなんだね。毎日のようにしてくれるなんて。でも時々はオナニーの見せ合いっことかするんじゃない?」

「まあ…………」

「だよねだよね、人に見ててもらいながらするの気持ちいいもんね。さっき私もヒキタニくんに撮られながらしちゃったけどヤバかったし」

 海老名さんは鼻息を荒げながら同意を求めてくる。テンション高いなあ…………。
 と、そこで突然口をつぐみ、指をもじもじと絡めながらこちらを上目使いで見る。何だ?

「何か言いにくい頼み事でもあるのか?」

「あー、うん、えっとね…………」

 なかなか続きが出ない。
 が、決心したように海老名さんは顔を上げる。

「お、お尻の穴……舐めるの、いいかな…………?」

「はあ?」

 ああ。海老名さんはどうも特殊な性癖をお持ちのようで、後ろの穴を使うのにも興味があるってことか。高校生でそのレベルはすげえな。
 自分から言い出すってことはちゃんと清潔にしているのだろう。なら、構わないか。

「まあ、うまく出来るかはわからねえけど…………やるだけやってみる」

「あっ、違う違う。そうじゃなくて逆」

 俺が海老名さんを押し倒そうとすると慌ててそれを止めてくる。
 逆?
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/27(月) 11:36:22.93 ID:mnJ6NupwO
「するのは私の方。私がヒキタニくんのお尻の穴を舐めるの」

「はあ!? 駄目だ駄目だ。そんなことはさせられねえ!」

「何で? 私にはしようとしたくせに」

「いや、それは…………」

「ほら、早くお尻こっちに向けて」

「させねえって。川崎にもされたことないってのに」

「えー」

「…………何騒いでんの?」

 俺と海老名さんが押し問答をしていると、いつの間にかバスルームから出てきた川崎が声をかけてきた。
 何か着るのもタオルを巻くのも億劫だったのか一糸纏わぬ姿である。

「あ、サキサキ……ってうわっ! サキサキのスタイルすごっ!」

「そう?」

「何それズルい! おっぱいそんなに大きくて形も良くて腰はしっかりくびれてるなんて卑怯だよ!」

「卑怯って…………別に海老名だってスタイル悪くないでしょ」

「サキサキ見ると自信なくしちゃうよぉ…………何食べたらそんなに大きくなるの?」

「んー…………比企谷に揉んでもらった」

「えっ?」

「えっ?」

「男に揉まれると大きくなるっていうでしょ。いっぱい揉まれて比企谷好みのおっぱいになっちゃった」

「ごくり……ヒキタニくんの手にそんなパワーが…………」

 俺にそんな異能力ないから。あとごくりって口で言うな。
 というか川崎はもともと巨乳だっただろ。好みなのは否定しないが。
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/27(月) 11:37:18.55 ID:mnJ6NupwO
「よいしょっと。胸はまだしてもらってない?」

 川崎はベッドに上がってき、海老名さんの前に座る。
 俺一人だけ突っ立ってるのもなんなのでその場に腰を下ろした。

「うん、ヒキタニくんにはおまんこ舐めてもらってイっただけ」

「気持ち良かった? 結構上手いでしょ比企谷の舌使いって」

「そりゃもう。私すでに二回イってるし」

 いやいや、そのうち一回は自分でした分だろ。俺そこまでのテクニック持ってないから。
 が、抗議する前に川崎が俺の下半身に手を伸ばし、肉棒をきゅっと掴む。

「んっ…………」

「これだって女に触られて大きくなるしね。海老名も比企谷に揉んでもらいなよ」

「うん、お願いヒキタニくん。サキサキみたいに私のおっぱい大きくして」

「だから俺にそんな特殊能力ねえから」

「いいから早く。ほら」

 業を煮やしたか海老名さんは俺の両手を掴んで自分の胸に導かせる。手のひらに程よい柔らかさが伝わり、俺はゆっくりとそれを揉み始める。
 川崎が背中側から抱き着いてき、首に腕を回しながら俺の耳を責めてきた。
 背中には柔らかい感触が、耳には舌が這う感触が。あ、ヤバい。そろそろ我慢できなくなるかも…………。
 が、その前に唇を合わせられ、唾液を飲まされる。射精禁止の能力だ。
 暴発する危険を回避し、俺はそのまま川崎と舌を絡ませる。くちゅくちゅと唾液の音が響き、夢中になってそれを啜る。

「ん……ぷは…………ね、海老名も比企谷とキスしてみる?」

「あ、うん、するする。ヒキタニくん、今みたいに激しくして」

「ああ。舌、出して」

 海老名さんは俺に顔を寄せ、舌を突き出す。
 俺はそれにしゃぶりつき、激しく吸う。

「んっ、んんっ…………」
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/27(月) 11:38:31.63 ID:mnJ6NupwO
 海老名さんはびくんと身体を震わせながら呻く。
 川崎の腕が俺の首から離れ、今度は海老名さんの腕が俺にしがみつくように回される。
 俺はもう遠慮せず、海老名さんの胸を揉みつつ口内を徹底的に蹂躙した。

「ふぁっ…………なに、これぇ……キスだけでイっちゃいそう…………ヒキタニくん、上手すぎ…………」

「頭真っ白になっちゃいそうでしょ? あたしも普段からそうだしね」

 少し息苦しくなって唇を離した途端、海老名さんが目をとろんとさせながらそんなことを言う。
 いや、川崎の唾液がまだ俺の口内に残っていて、それを嚥下したせいなんだが。射精禁止とは別に快感増幅も含まれていたからな。

「どうする? まだ続けるか?」

「ううん、今度は私がしてあげるから。さ、お尻こっちに向けて」

「だからさせねえって」

「そう言えばさっき何か言い合ってたね。何だったの?」

「あ、うん。私がヒキタニくんのお尻を気持ちよくさせようとしたんだけど断られちゃって。サキサキにもされたことないからって」

「あれ? あんたあたしが指で弄くったら喘ぎながらイったじゃない?」

 おい! なにバラしちゃってんの!?
 しかもあれは感度をめちゃくちゃ上げられてたからだし。

「あー、舐めるのがダメなんだって。ま、正直なとこ私がしてみたいだけなんだけど」

「ふうん」

 あ、ヤバい。
 危険を察知し、離れようとするがその前に川崎に両足を掴まれた。
 そのままぐいっと広げられながら持ち上げられ、頭の方に持っていかれて首で身体を支えるような体勢になる。
 何だっけ、これ確か『ちんぐり返し』とかいう格好だ。
 恥部が二人の前にさらけ出されてかっと身体が熱くなった。

「だったらあたしが最初にしてあげる。この穴、たっぷりいじめてあげるからね」

 川崎はそう言って身体を押さえ付けながら舌を出し、俺の菊門をつつき始めた。
506 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2017/03/27(月) 11:39:06.95 ID:mnJ6NupwO
一旦ここまで

すげー長くなりそう。やる相手は海老名さんだけでいいかなと思ってしまう
毎度のことだけど遅筆ですまん

またノシ

507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/27(月) 11:41:39.19 ID:8Kozs8z6O
おつ
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/27(月) 20:35:59.95 ID:wP6tXKowo
乙です
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/27(月) 20:52:02.35 ID:B+B2J3SsO
乙です
続きが楽しみ
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/27(月) 21:55:33.00 ID:dmIYJdA6O
乙です
続きが気になる
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/27(月) 22:54:41.08 ID:iLhDwCjco
やっぱり腐女子やからあなるやった
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/28(火) 08:28:29.43 ID:StR8VugCO

Rの俺ガイルこれしかないから頑張ってほしい
513 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2017/04/06(木) 14:31:12.75 ID:WDDKXL5WO
「は、う……ああっ…………」

 ありえない箇所にぬるぬるとした感触がし、呻き声が漏れる。
 川崎の舌の動きが少しずつ大胆になっていく。能力で綺麗にされてはいるのだが、その躊躇いもない舌使いに感激すら覚えてしまう。
 が。

「そっ、それはさすがにっ…………駄目だっ…………!」

「いいから。力抜きなよ」

 川崎の舌が穴の中にねじ込まれそうになり、俺は慌てて括約筋に力を入れて侵入を防ごうとした。
 しかしぐいぐいと舌先に力が込められ、ずぷずぷと犯されていく。
 無意識に感じて蕩けそうになる表情を隠すために俺は両腕で顔を覆う。

「ん……ふ…………」

「わ、すご…………サキサキの舌、ヒキタニくんのお尻にあんなに入っちゃってる…………」

 中で舌が蠢くのがわかる。背中どころか全身がぞくぞくと震え、声が出そうになるのを必死で堪えた。
 たっぷりとかき回され、ようやく解放されたときには意識があやふやになっていた。俺は荒い息を吐きながら自由になった手足をぱたりと投げ出す。

「あー……ごめん海老名。ちょっとやりすぎたかも」

「えっ?」

「これ以上やると比企谷がプッツンしちゃうかも。焦らしすぎるとヤバイからさ」

「え、ヤバイってどういうふうに?」

「ケダモノみたいに襲いかかってくるよ。もうすっごい激しいの。あたしも人間じゃなくて一匹の雌にされちゃうって感じ」

「へ、へえ…………」

 海老名さんは怯むどころか目を輝かせてごくりと唾を飲み込む。
 いやいや、俺そこまでじゃないから…………ないよね?
 あと川崎。お前人間じゃないじゃん。悪魔じゃん。
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/06(木) 14:31:43.21 ID:WDDKXL5WO
「チンポこんなにバキバキに固くしちゃっててもう我慢できそうにないっぽいからさ。一回出させてあげないと」

「あ、じゃあ、その……私が…………」

「ん。比企谷、海老名が自分の身体を使ってほしいってさ」

 俺は呼吸を整えて身体を起こす。
 海老名さんは期待に満ちた眼差しでこちらを見つめている。

「あー…………海老名さん」

「う、うん」

「海老名さんの身体で気持ちよくさせてもらうから、横になって足を開いてくれよ」

 俺の言葉に頷き、海老名さんは横たわる。
 その際、先ほどベッドの脇に置いておいた俺のスマホを取り、川崎に手渡す。

「サ、サキサキ……撮って…………」

「あんたも大概変態だね。じゃ、まずは比企谷におねだりしてみよっか」

「うん…………ヒキタニくん、私のおまんこ使ってください…………」

 まるでAV撮影みたいなポーズと台詞で俺を誘う。
 川崎は楽しそうに動画を撮っている。ってか俺のスマホで好き放題してるなこいつら。
 ……………………俺ものるか。

「どんなふうに使っていいんだ?」

「えっ?」

「ほら、教えてくれよ」

「う…………ヒ、ヒキタニくんのおチンポ、私のおまんこに入れて、ずぽずぽしてください…………」

 さすがにここまで言わせると恥ずかしいのか、言葉がつっかえ気味になる。それでも表情は楽しそうだが。
 俺は海老名さんの足の間に身体を入れる。
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/06(木) 14:32:10.04 ID:WDDKXL5WO
 一瞬だけ川崎の尻尾が伸びてきて俺の肉棒に絡み付き、射精禁止の呪いが解かれた。
 もういつ果ててもおかしくなく、肉棒を秘所に押し当てる。

「海老名さん、入れるぞ」

「うん……ね、八幡くん。今は姫菜って呼んで…………」

 ちら、と川崎を窺うと軽く頷く。
 許可が下り、俺は海老名さんと軽く唇を合わせた。

「姫菜、入れるぞ」

「うん、来てぇ…………」

 身体を起こして腰を進め、少しキツいながらも愛液が潤滑油となって一気に奥まで肉棒が膣内に埋まる。
 海老名さんはぐうっと身体を仰け反らせながら甘い声をあげた。

「ああんっ…………来た、あっ…………」

「ふふ、どう海老名? 初めて受け入れたチンポの感想は」

「いいっ……想像してたより、ずっと気持ちいい…………おなか、じんじんしちゃう…………」

 え…………。
 ちょ、ちょっと待って。

「え、海老名さん、初めてじゃないんじゃ…………」

「ん……膜はないけど、道具で破っちゃっただけだから…………経験はこれが初めてだよ…………」

「そ、そうか…………」

「んんっ……やだ、中でまだ大きくなってる…………」

「自分が海老名の初めての男ってわかって興奮してるんだよね。ほら、そのまま比企谷に中に出してもらうようにおねだりしなよ」

「八幡くん、お願い…………私のおまんこで気持ちよくなって…………八幡くんの精液、中出ししてぇ…………」

「っ…………姫菜っ、姫菜っ」

 俺は海老名さんの名前を呼びつつ身体を動かし始めた。
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/06(木) 14:32:42.58 ID:WDDKXL5WO
 さっき川崎が言ったような『プッツン』したわけではないが、初めて男を受け入れた蜜壺から肉棒に与えられる快感に我慢が効かない。
 海老名さんのことを多少気にしつつも自分の悦楽を求めて腰を振る。

「う……ああ…………姫菜のまんこ、気持ちいい…………出る、出る……中で出すから…………」

「ああ……出されちゃう…………恋人でもない男子に生で犯されて、中出しされちゃう…………」

「ふふ、しっかり撮っといてあげる。二人とも思う存分イっちゃいなよ」

 川崎が俺と海老名さんの繋がってる部分にスマホを寄せる。
 尻尾が海老名さん陰核を撫でるのが見えた。恐らく感度を上げさせたのだろう、海老名さんの声がさらに大きくなった。

「あっ、ああっ! あああっ! イく、イく!」

「まだだよ。まだ我慢して。中出しされながらイくのが最高に気持ちいいんだから」

「はっ、八幡くぅん! 早く中で出して! 私、もう我慢できないっ!」

「姫菜っ、姫菜っ! 出るっ、出すぞ! あ……あ…………あうっ! うっ! ううっ!」

「あっ! あっ! ああああああっ!」

 俺は大きく身体を震わし、溜まりに溜まった精液を一気に海老名さんの中に放出した。
 それを受け止めた海老名さんは矯声をあげながら絶頂に達する。
 きゅうきゅうと締め付けを強めながら蠢く肉襞を感じながら俺は幾度も海老名さんの中に射精していく。

「あっ…………あっ…………ああー…………」

 情けない声を漏らしながら射精を終え、海老名さんの腰を掴んで揺すりながら余韻に浸った。
 海老名さんはびくんびくんと身体を痙攣させる。

「あは……出されたぁ…………初めてのエッチで、イきながら中出しされちゃったぁ…………」

「比企谷の、気持ちよかった?」

「うん、すっごく……道具なんか使ってたの、バカみたい…………」

「ふふ、あんたの気持ちよかったって。男冥利に尽きるでしょ?」

「そんなこと聞くなよ…………」

 川崎が海老名さんの感度を上げさせたからだろうし。
 いや、もともと自分で開発してたっぽいけどさ。
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/06(木) 14:33:21.46 ID:WDDKXL5WO
「じゃ、お掃除するから抜いて」

「ああ」

 俺は腰を引いてずるるっと海老名さんの中から肉棒を引き抜く。
 まだある程度の硬度を保っていて、体液まみれの肉棒はびぃんと跳ねた。

「ん、あむ…………ちゅ……れろ…………」

 川崎は顔を寄せて俺の肉棒を口に含み、付着した体液を舌と唇で掃除していく。
 尿道内に残った精液を吸い出され、唇を噛んでかろうじて声を出すのを堪える。

「こく……ん、美味し…………海老名、精液溢れてるあんたのおまんこも綺麗にしてあげる」

「あ、待って待って。最後の締めもムービー撮って」

「また? あんたどんだけ撮られるの好きなのさ…………」

 川崎が呆れながらもスマホを海老名さんに向けて構えた。いや、だから、それ俺のだからね?
 海老名さんはスマホに向かって足を開き、局部を晒して指で広げる。

「総武高校二年生、海老名姫菜です。今日はおまんこいっぱい気持ちよくされて、初エッチなのに中出しまでされちゃいました。すっごくすっごく気持ちよかったです」

 おいおい、AVの撮影かよ…………てか名前まで言っちゃっていいの?
 海老名さんが撮った俺と川崎のやつなんか目じゃないほどヤバい材料なんだけど。いや、もちろん誰かに見せるつもりなんてないが。
 撮り終えて満足したか、川崎はスマホを置いて海老名さんの秘所に唇を付ける。

「んんっ…………」

 海老名さんの身体がびくっと跳ねた。中に収まりきらず、溢れ出てきた俺の精液をわざと音を立てて吸う。
 その扇情的な光景にあっという間に俺の肉棒はそそりたつ。
 川崎がそれを見てくすりと笑い、身体を起こした。

「ほんと、いつも頼もしいね。さ、あたしにもちょうだい」
518 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2017/04/06(木) 14:33:58.93 ID:WDDKXL5WO
一旦ここまで

年度末年度始は忙しい
脳内はずっとこの三人のエロシーンが流れてるけど
何とかしてもうちょっと書くペースを上げたい…………

またノシ

519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/06(木) 19:52:51.10 ID:Hu+ap+R7o
乙です
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/06(木) 20:30:48.85 ID:Am8BbexeO
ふぅ……
乙です
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/06(木) 22:56:54.59 ID:PPv9QkgNo
乙です
この三人の関係性いい
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/07(金) 15:11:51.36 ID:8fA0nFcYO

ちゃんと続けてくれるならゆっくりでええんやで
523 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2017/04/14(金) 20:21:12.00 ID:TGOKDyMYO
 俺は川崎と唇を重ねようと顔を寄せた。
 が、その直前で放った川崎の一言で動きが止まる。

「いいの?」

「…………いいのって、何がだ?」

「あんたのお尻の穴に突っ込んだ舌だよ。そのあと精液も舐め取ってるし」

「……………………」

 川崎はくっくっとおかしそうに笑う。
 もちろん俺にとってはそんなことどうでもよく、川崎の後頭部に手を回して引き寄せ、その唇に吸い付いた。

「ん…………」

 強く押し付けると川崎が呻く。
 わずかに唇が開いた瞬間を狙って舌を口内にねじ込む。
 川崎のを捕らえて絡め合い、空いた手で身体をまさぐり始める。

「んんっ…………」

 内腿の付け根を撫でるとすでにそこまで濡れており、軽く指を這わせただけでびくんと身体が跳ねた。
 唇が離れると川崎が俺の首に腕を回してしがみつき、耳元で囁いてくる。

「ね、比企谷……もう、欲しい…………」

「ああ」

 しかしどうしたものか。
 いつもならここで俺が押し倒されて騎乗位で犯されるところなのだが、海老名さんの前だしな…………とか考えていると、川崎が俺の肩を押して寝かせて身体を跨いでくる。
 どうやら誰の前とか関係なく、川崎はいつも通りのつもりのようだ。

「それじゃ、いただきます」

 反り返った肉棒を掴んで自らの秘口に導き、川崎はゆっくりと腰を降ろしていく。
 海老名さんは俺の横に座り込み、肉棒が蜜壺に飲み込まれる様を凝視していた。
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/14(金) 20:21:41.49 ID:TGOKDyMYO
「ん、はあぁ…………いい…………」

「うわ……サキサキ、顔すごい…………」

 下から見上げる川崎の表情は恍惚としていて、実に淫靡なものだった。
 抱き寄せてそれをもっと間近で見たいのだが、海老名さんに見せつけるためか川崎は身体を反らして結合部を晒す。

「八幡……八幡…………八幡のチンポ、気持ちいい…………」

 うっとりとした視線を俺にぶつけてくる。
 さすがに御主人様呼びはまずいか。俺は川崎の名前を呼び返す。

「沙希…………沙希のまんこも、すげえ気持ちいい…………」

「うん、ふふ…………」

 川崎は嬉しそうにはにかむ。
 と、そこでずいっと海老名さんが俺の顔を覗き込んできた。

「ね、ね、ヒキタニくん。私とサキサキのおまんこ、どっちが気持ちいい?」

「沙希」

「うわ、即答…………少しくらいは悩んでよ…………」

「ふふ、ごめんね海老名。でもさすがに年季が違うよ。あたしのおまんこは八幡のチンポを気持ちよくさせるためだけの、専用おまんこだからさ」

「そ、そんなに?」

「うん。もうすっかり八幡のチンポの形も大きさも覚えちゃってるよ。どんなふうにすればチンポが喜ぶか、もね」

「うわぁ…………」

「その証拠に、さっき海老名の中でイったはずなのに、もうあたしの中で出そうだってさ」

「え?」

 川崎は小刻みに腰を揺する。
 それと同時に尻尾が陰嚢を撫で、肉棒の根元をさすってきた。
 あ、ヤバい!
 川崎の目的を察した俺は咄嗟に覚悟を決めて歯を食い縛る。
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/14(金) 20:22:31.16 ID:TGOKDyMYO
「うっ! ぐうっ! ううっ! うああっ! ああっ!」

 残念ながら抑えきれずに声が漏れた。
 サキュバスの能力で俺は強制的に射精へと導かれる。
 川崎の臀部を掴み、腰を突き上げて奥に精液を吐き出す。

「んっ……ほら、全部出して…………」

「あっ……ああっ…………沙希っ……沙希ぃっ…………」

 びゅくっ、びゅくっと精液が尿道を通り抜けて放たれる快感に俺は頭の中が真っ白になる。
 ああ…………気持ちいい…………川崎のまんこに中出し…………最高…………。

「沙希…………沙希…………」

「ふふ。イき終わった?」

 腰を揺すって出し切り、俺は川崎の名前を呼びながら身体の力を抜く。
 息を切らす俺の左頬をそっと撫で、右頬に顔を寄せて唇をつけてきた。

「悪い……俺だけ、気持ちよくなっちまって…………」

「何言ってんのさ」

 川崎の意志で俺をそうさせたのだから別に詫びる必要はないのだが、海老名さんの手前そう言っておかないとまずいだろう。
 しかし川崎はそれを軽く流し、俺と繋がったまま身体を起こす。

「ううー…………男子って普通一回出したら次まで時間かかるんじゃないの? ヒキタニくん、私の時より早かったんだけど。女としてのプライドがー…………」

「男性経験初めてのやつが何言ってんの。それにちゃんと海老名も気持ちよかったでしょ比企谷?」

「あ、ああ。実際イっちまったわけだしな」

「でもサキサキに勝てるとこがないなあ。スタイルはともかくエロさでは負けないと思ってたのに」

 エロさで言うならサキュバスに勝とうってのが間違ってるかもな。
 あと海老名さんはエロさって言うより変態性の方が強い気がする。いや、エロくもあるんだけど。
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/14(金) 20:23:36.57 ID:TGOKDyMYO
「サキサキになくて私にある魅力…………あ、ヒキタニくん、眼鏡っ子萌え属性とか持ってない?」

「いや、別に…………」

「眼鏡かけた顔に精液ぶっかけてみたいとか思わない?」

 ドヤ、って表情をしながら眼鏡をくいっとあげる海老名さん。
 が、あいにく俺にそんな特殊な性癖はないのだ。

「じゃあサキサキが眼鏡かけてたらどう?」

「う…………」

「それは悩むんだ…………もうヒキタニくんてサキサキにぞっこんなんだね」

「悪いけどもう比企谷はあたしのものだからね。奪おうと思っても奪えるものじゃないよ」

「はー、お熱いことで」

「ふふ…………じゃ、比企谷、一回休憩入れよっか。そろそろお昼の時間だし、汗掻いたからシャワーも浴びたいでしょ?」

「あれ、サキサキイってなくない? いいの?」

「ん。普段はあたしがイかされまくってるしね」

「…………ねえサキサキ。もしかして今回私を交ぜたのってヒキタニくんが絶倫すぎて一人じゃ太刀打ち出来ないから、とかじゃないよね?」

「ふふ、どうだかね」

 おいおい否定してくれよ。テクニシャンや胸を大きくする能力に加えて絶倫の誤解まで背負うことになってるぞ。
 しかし文句を言う前に肉棒を身体から抜いた川崎のお掃除フェラが始まり、そっちに意識を持っていかれてしまう。

「よし…………じゃ、お風呂行こっか」

「……おう」

「おっ風呂ーおっ風呂ー」

 俺達はベッドから下り、三人揃ってバスルームへと向かう。
527 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2017/04/14(金) 20:25:20.88 ID:TGOKDyMYO
一旦ここまで

いかん。本当にやりたいことやってたらこの海老名さん含めた3Pだけでスレが終わってしまう
次回からはちょっと巻きでいきます

またノシ
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/14(金) 22:11:45.41 ID:nmDAp3nR0
やりたいことやってええんやで
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/14(金) 22:47:12.65 ID:IDEufzStO
望むままにやるのだ
おつ
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/15(土) 00:44:22.00 ID:i2cOldGpO
乙です
スレ終わったらまた立てればいいと思います
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/15(土) 02:51:54.91 ID:e89XM7HOO
すでに2スレいってるんだし大丈夫大丈夫
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/15(土) 03:15:46.54 ID:P8wAW1/Vo
乙です
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/15(土) 17:48:09.11 ID:zecN48sXo
おつおつ
>>1が楽しく書けるならこのスレの残り全部3Pでも俺は読むぞ!
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/16(日) 13:50:41.02 ID:G7WO2hRno
むしろそれで良い
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/16(日) 21:57:33.07 ID:zb6eyoudO
むしろそれがいい
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/16(日) 22:16:52.69 ID:9dd+qhwaO
だがそれがいい
537 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2017/04/19(水) 00:34:11.54 ID:FQoXWnePO
 三人で軽くシャワーを浴びて汗を流し、湯船に浸かる。川崎と海老名さんは濡れると乾かすのが面倒くさいのか頭にタオルを巻いてその中に髪をまとめていた。
 川崎の能力を使えば気にしなくていいのだが、さすがに海老名さんにバレるのはまずいからな。

「ねー、そういえばサキサキに聞きたいんだけどさ」

「ん、なに?」

「さっきもすごく美味しそうに飲んでたけど、実際精液って美味しいの?」

「んー、味だけで言うなら美味しくないと思うよ。苦いし喉に絡み付くし」

「あ、やっぱりそうなんだ」

「でも比企谷のだったらあたしは好きだね。美味しいって思っちゃうし、欲しいって思っちゃう」

 それはサキュバスだからでは?
 小町とかは不味そうに吐き出したりしてたし。
 ていうか。

「おい、俺をはさんでそんな話すんなよ…………」

「え、何で?」

「気まずいだろ、普通に考えて」

「でもあんたの身体は嬉しそうじゃないの」

「あは、ホントだ。大きくなってる」

 左右二人から伸ばされた手が肉棒に触れ、俺は身体をぴくんと震わせる。
 しかし川崎と海老名さんに両サイドから腕を組まれて身体が密着していては逃げるものも逃げられない。
 脚も片方ずつ重ねられて半分俺の上に乗ってる姿勢になってるし…………別に重くはないのだがそこまで狭くないだろこの浴槽は。

「いや、これは二人がくっついてくるからで」

「えー。私の身体なんてサキサキに比べたらいまいちでしょ?」

「そんなことねえよ。充分綺麗だと思うぜ」
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/19(水) 00:36:18.06 ID:FQoXWnePO
「…………スタイルいいとかじゃなくて綺麗って言うあたり、ドキッとさせてくるね」

「時々天然ジゴロみたいなこと言うからねこいつ」

「え? そ、そうか?」

「でも、うん。ありがと」

 海老名さんは照れ臭そうにはにかみ、俺の頬にキスをして腕の組む力を強めた。
 川崎も負けじと指同士を絡めてきて手を強く握り、頭を俺の肩に乗せてくる。
 二の腕に当たる二人の胸の柔らかさがヤバい。俺なんかがこんないい思いしていいんだろうか。

「このことがバレたら俺戸部に殺されそうだな…………」

「おやおやー。またひとつ弱味を握っちゃったかなー?」

 自爆テロにもほどがあるんですがそれは。
 だいたいこっちだって海老名さんの恥ずかしい写真や映像があるんだぞ。

「私のおまんこ、いっぱい撮られちゃったもんね。あーあ、今後それをネタに脅されて私あんなことやこんなことをされちゃうんだー」

「しねえから。むしろ何で乗り気っぽいんだよ」

「でも今ヒキタニくんのおチンポ、ぴくってしたよ。私のエッチなとこ想像したんじゃない?」

「い、いや…………」

「違うよ海老名。今のはただ単に海老名の言ったエロ単語に反応しただけさ」

「え、そうなの?」

「う…………」

「……………………おまんこ」

「っ…………」

「あは、本当だ。おチンポ動いた」

「あ、遊ぶなよ」
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/19(水) 00:37:44.59 ID:FQoXWnePO
 しかし海老名さんは口を俺の耳元に近付け、肉棒に触れながら囁くように言葉を発する。

「八幡くん。このおチンポで私のエッチなおまんこ、いっぱいいじめてくれてありがとう。すっごく気持ちよかったよ」

「あ、う……」

「今日だけじゃなくて、これからも私のおまんこ使ってくれると嬉しいな」

「ふふ。八幡、そんな切なそうな顔してどうしたの? さっきあたしと海老名のおまんこにあんなにいっぱい中出ししたのに、もう次のを出したくなっちゃった?」

 海老名さんだけでなく、川崎も加わってきた。
 空いた手で俺の陰嚢を包み込みように握り、軽く揉みながらやはり耳元で囁く。
 二人の声が脳に響き、じんじんと痺れるような感覚に襲われ、少しずつ理性が剥がれていってしまう。

「いいよ、ヒキタニくん…………私のおまんこ、好きなだけ犯して…………一発出すたびに太ももに『正』の字書いちゃおっか…………」

「あ、萎えた」

「何でっ!?」

「いや、マニアック過ぎんだろそれ…………」

「あたしも大概変態な方だと思ってたけど海老名には敵わないね」

「そっかなー。他の女を交ぜて3Pするのをあっさり了承するのもなかなかのものじゃない?」

「そういやその辺の流れ俺知らないんだけど、どんなやり取りがあったんだ?」

「んー、簡単に言うとサキサキに呼び出されてね、『あの写真の目的は何?』って聞かれて『私もエッチしたい』って答えたら『ん、いいよ。今度の日曜に三人でホテルでも行こっか』って」

「軽いなおい!」

「でも何で犯人が私だってわかったのかは教えてくれないんだよね。どうせ自分から言うつもりだったから別にいいんだけど」

 それはたぶんサキュバスの能力が関係しているんだろう。だとすると、俺も気になるけどここで聞くわけにはいかないか。
 それよりもさっきから俺の肉棒に触れてる手の動きが気になる。海老名さんの手は今のやり取りの際に離れたが、川崎の手は肉棒を握って上下にしごき、明らかにその気にさせようという動きだった。
 かと思えば、今度は耳に舌を這わせだす。
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/19(水) 00:38:46.54 ID:FQoXWnePO
「んっ…………」

「あ、ヒキタニくんて耳舐められるの好きなの?」

「何でも好きだよこいつは。あたしにされることだったらね」

「むー、見せ付けてくれちゃって…………えい」

 海老名さんも反対側の耳に舌を這わせ始めた。両方を触覚と聴覚で責められる初の体験に身体が震えてしまう。
 俺は理性を総動員し、身を委ねてしまいたくなる快楽に抗って二人の間から抜け出す。

「はあっ、はあっ…………」

「どしたのさ。気持ちよくなかった?」

「いや、良すぎて…………風呂の中で出しちゃったらまずいだろ」

「じゃあヒキタニくん、どこなら出してくれるの?」

「う…………」

 悪戯っぽく笑う海老名さんが答えにくいことを聞いてくる。
 肉棒をこんな状態にさせておいて出したくないわけがないからな。

「じゃ、とりあえずお風呂あがろっか。比企谷がもう一回出したらお昼ご飯にしよ」

「おっけー」

「…………ああ」

 俺達は風呂から出て身体をタオルで拭き、再びベッドに向かう。
541 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2017/04/19(水) 00:39:27.24 ID:FQoXWnePO
一旦ここまで

巻きでいくと言いつつお風呂でゆったりほのぼの回
次回はエロいことします

またノシ
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/19(水) 01:05:01.17 ID:BSvEYLK30
乙です
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/19(水) 06:10:23.39 ID:0JLgZ/13O
乙です
楽しみです
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/19(水) 19:36:18.40 ID:UQAWqrKco
乙です
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/20(木) 23:59:30.98 ID:vYAfMhRMO

海老名さんがいいキャラしてるわ
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/21(金) 11:06:32.37 ID:bz6o8VxM0
・・・ふう

547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/21(金) 14:38:57.17 ID:WI/FQuC0o
乙です
548 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2017/04/25(火) 18:58:18.92 ID:/JZgqZ1C0
 三人が座るとギシリとベッドが音を立てて軋む。
 すぐに川崎が俺の顔に手を添え、唇を合わせてくる。
 海老名さんは後ろから俺に抱き付き、柔らかい胸を背中に押し付けながら耳の穴に舌を這わせてきた。

「んうっ…………」

 くちゅり、と唾液音が耳の中で響き、思わず声が漏れる。その際に開いた口内に川崎の舌が侵入し、蹂躙されていく。注がれる唾液を喉を鳴らして飲み込む。
 背後から回された海老名さんの手と川崎の手が俺の身体中を撫でた。お返しと言わんばかりに俺は片手を川崎の尻に、もう片手を後ろに回して海老名さんの尻に伸ばして揉みしだく。
 二人ともほどよい肉付きにすべすべの肌で、俺はそれに夢中になってしまう。

「ん…………チンポすごい。こんなに大きくなってるよ」

「固くて、熱い…………ヒキタニくんの、びくんびくんしてる」

「ふふ、海老名もすっかり雌の顔になっちゃってるね。今日が初めてだってのに」

「サキサキこそ。普段学校とかじゃ見られないような表情してるし、楽しそうに笑うよね」

「身体中開発されて女としての悦びを教え込まれちゃったからね。このチンポに」

 嘘だっ!
 サキュバスとして目覚めたからだろうが。

「じゃ、海老名、これをどうしたい?」

「え、私が決めていいの?」

「一応今日はあんたに脅されてっていうことだからね」

「全然脅せてる気がしないんだけど…………それにヒキタニくんももう三回目でしょ。サキサキの分がなくなっちゃわない?」

「こいつに限ってそんな心配は無用だよ。昨日もしたけど何発出したと思う?」

「えー、五回くらい?」

「九発」

「きゅっ…………!?」

 海老名さんが驚きのあまり目を見開く。
 まあ多い方だろう。
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/25(火) 18:58:54.11 ID:/JZgqZ1C0
「だから回数だけに限って言えば心配しなくていいよ」

「ていうかサキサキ、やっぱり絶倫すぎるヒキタニくんの相手を一人でするのがツラいからこうしたんじゃあ…………」

 それはないだろうな。サキュバスとして本気になれば人間なんかが太刀打ちできる相手ではないはずだ。
 二人きりでなく他の女が交ざることによって俺の興奮度が高まり、川崎の糧になるというだけの話である。
 …………二人でも充分なつもりではあるんだがなあ。

「じゃあ、その、私が上になって動いてみていい? それでヒキタニくんをイかせてあげたいんだけど」

「騎乗位だね。ほら比企谷、横になりなよ」

「ああ」

 俺は川崎に促されて横たわる。
 海老名さんが俺の身体を跨ぎ、肉棒に自らの秘口を押し当てて腰を下ろす。
 が。

「あ、あれ?」

 ぬるんと滑って入らなかった。
 ていうか濡れすぎだろ。何もしてないのにぐちゅって音がしたぞ。

「海老名、あんた濡れすぎ。ちゃんとチンポ持って自分で導かないと滑って入らないよ」

「う、うん。よっ……と」

 海老名さんは俺の肉棒を掴み、先端を秘口に当てる。
 角度を合わせてゆっくりと腰を下げていくと、ずぷぷっと蜜壺に飲み込まれていく。
 が、半分ほど入ったところで手を離し、動きを止めてしまった。

「はあっ……はあっ…………」

「海老名さん、どうしたんだ?」

「や、ヤバいの…………このまま奥まで入れたら、それだけでイっちゃいそうで……ちょっと待って…………」

「待たないよ」

 言葉を返したのは俺でなく川崎だった。
 川崎は海老名さんの背後に立ち、肩に手を置いてぐっと下に押すと、当然のように肉棒が最奥部まで埋まる。
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/25(火) 18:59:36.59 ID:/JZgqZ1C0
「あっ! ああああああっ!」

 びくんっと身体を跳ねさせ、矯声をあげる海老名さん。
 それに構わず川崎はぐっぐっと海老名さんの肩を押して身体を揺すらせ、肉棒で膣内を抉らせるようにする。

「やめて! イってる! イってるからぁ!」

「だから何さ。まだ比企谷がイってないよ。これで比企谷をイかせるんでしょ? 止めてほしかったら早く比企谷にイってもらいな」

「お願い八幡くん! 早くイってぇ! 私壊れちゃう! おまんこ気持ちよすぎてどうにかなっちゃう!」

 先程川崎に飲まされた唾液で感度を上げられて精力も回復していた俺は、絶頂に達してうねる海老名さんの襞からの刺激に翻弄されていた。
 そんなところにおねだりをされて、もう我慢がきかない。
 海老名さんの腰を掴み、肉棒に刺激を与えるべく身体を揺する。

「姫菜っ! 中に出すぞっ! 一番奥に、精液出すから!」

「出して! 出してぇ! 八幡くんの精液、私のおまんこの中でぶちまけてぇ!」

 海老名さんは川崎の手から逃げるように身体を倒し、俺にしがみついてくる。
 唇を合わせて互いの舌を貪るように吸い合い、俺は海老名さんを強く抱き締めながら達した。

「んっ! んんっ! んんうっ!」

 精液が尿道を通り抜けて放たれるたびに俺は呻き、海老名さんは身体を震わせる。
 ぐうっと仰け反った時に唇が離れたが、逃げられないように両手で尻を鷲掴みにし、しっかりと肉棒を根元まで埋めたまま射精し続けた。

「あっ……あっ…………イきながら中出しされるの、気持ちいい…………」

「うっ……うう…………うあっ! ああっ…………!」

 海老名さんが恍惚の表情を浮かべ、俺はそれを眺めながら射精の余韻に浸る。
 が、直後に陰嚢にぬるんとした感触が走った。川崎が舌を這わせたようだ。
 思いも寄らぬ快感に身体が震え、まだ残っていた精液がぴゅっぴゅっと飛び出ていく。
 それを受け止めた海老名さんもびくんと身体を痙攣させ、再び俺にしがみつくように倒れてくる。

「はあ……気持ちよかった…………八幡くんも、気持ちよくなってくれた?」

「ああ。姫菜の中、すっげえ気持ちよかった」

 海老名さんは嬉しそうに笑い、普段川崎がしてくるようにちゅ、と頬にキスをしてくる。
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/25(火) 19:00:56.87 ID:/JZgqZ1C0
「じゃあ、抜くよ…………ねー、サキサキ」

「はいはい、わかってるよ。抜くとこ、撮ればいいんでしょ」

「うん。お願い」

 海老名さんの言葉に下半身の方から川崎の返事がする。
 え、何、今のこの状況撮られんの?

「んん…………あんっ…………」

 腰を浮かし、肉棒が抜けて海老名さんはびくんと身体を跳ねさせた。
 しばらくその体勢のまま時折呻くので何かと思ったが、川崎が撮影を終えて後始末をしているようだ。
 そしてすぐに俺の番になる。

「うぐっ…………ああっ…………」

 二人分の体液にまみれた肉棒に舌が這う。
 綺麗に舐め取られたあとに先っぽをくわえられ、指で作った輪っかで優しくしごかれながら尿道に残ったものを吸い出される。
 俺は海老名さんに腕を回してしがみつき、情けない声を出しながらその快感を甘受した。
552 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2017/04/25(火) 19:02:55.97 ID:/JZgqZ1C0
一旦ここまで

今から三人の昼食タイム
ってことはまだせいぜい半分なのか…………
今度こそ少し巻いていこうと思います

またノシ
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/25(火) 19:10:36.43 ID:Az9e7LSO0

3P次スレまでもつれこんでいいのよ?
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/25(火) 19:29:39.32 ID:aO3n2cClO
乙です
巻かなくてもいいです
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/25(火) 19:38:24.40 ID:ZU2Tbj92O

ねっとり描写するんだよあくしろよ
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/25(火) 22:12:55.93 ID:p/RuiHNgo
乙です
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/26(水) 00:17:37.63 ID:P2jC6GFMo
巻き直しですね
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/26(水) 13:13:34.08 ID:DymA5SAbO

海老名さんがサキュバスレベルでエロい
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/27(木) 11:42:54.94 ID:I0MJ+zzHo
乙です
ここの海老名さん好き
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/27(木) 12:07:09.31 ID:6etjSlKzO
以前も八幡沙希姫菜で3Pする作品あったけど、俺はここのが好みだわ
しかしよく種が・・・じゃない、ネタが尽きないな
561 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2017/05/04(木) 00:39:36.26 ID:hcfA8ZawO
 三人でテーブルを囲み、川崎が作ってきてくれた昼食を並べる。もちろんこれも三人分だ。
 ちなみに全員服を着た。さすがに女子二人が裸でってのはどうも落ち着かないからな。

「んー、美味しい。サキサキって料理も上手いよね」

「でもあたし派手なのはあまり得意じゃないよ。お菓子とかも地味系ばっかりだし」

「サキサキはそういうのこそが似合うよ。地味って意味じゃなくて堅実って感じで」

「そう言ってくれると嬉しいね」

「おやおやー」

「何さ?」

「以前のサキサキだったらもうちょっと照れたり恥ずかしがったりしてたんじゃないかなあって」

「そうかもね。身も心も比企谷に変えられちゃったから」

 女子トークを黙って聞いていたら突如話題に出された。むせそうになり、慌ててペットボトルのお茶を飲む。
 一息ついた俺はニヤニヤと笑う二人に向き直る。

「いや、むしろ変えられたのは俺の方だと思うけど…………」

「そう? 特に変わってなくない? 普段は素直じゃなくてひねくれてるところも、目付き悪くて挙動不審なのも、自分に自信なくてコミュ障なのも」

 悪口のオンパレードである。もちろん合ってるので反論は一切できないが。
 川崎は立ち上がり、俺のそばに寄りながら続ける。

「本当は優しいのも、可愛いところがあるのも、みんなあたしが知ってる比企谷のまんま」

 ちゅ、と俺の頬にキスをしてくる。
 気恥ずかしくなってプイとそっぽを向いた。

「あは、本当だ。ヒキタニくん、かーわいい」

「うぐ…………」

 くそ。顔が熱い。
 俺は誤魔化すように残りのお茶を飲み干し、トイレに逃げる。
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/04(木) 00:40:32.14 ID:hcfA8ZawO
 昼食を終え、のんびりとソファーに座りながらどうでもいいテレビ番組を眺める。
 なぜか俺が真ん中で、左右から二人に身体を寄せられていたが。
 CMに入ったところで川崎はリモコンを操作してテレビを消し、腕を絡めて体重を預けてくる。
 それを見た海老名さんも同じようにしてきた。

「……………………ねー、ヒキタニくん」

「何だ?」

「お二号さんとか愛人とか贅沢は言わないからさー」

「あん?」

「性奴隷とか肉オナホの枠が空いてたら、私が立候補させてもらってもいいかな?」

「はあ!?」

 突然の申し出に俺は素っ頓狂な声をあげてしまった。
 てか聞き慣れた単語があったんですが。

「何、海老名。あんたそういうのになりたいの?」

「サキサキには悪いけど、私もヒキタニくんのおチンポで雌にされちゃったみたいで。今日だけなんてやだなあって」

「こいつのチンポ、気に入った?」

「うん。いっぱいごしごし擦られて、おまんこの一番奥で出されて、子宮に精液叩きつけられて、下半身がとろとろにされちゃったもん。絶対この先一人でしたって満足できなくなってる。責任取ってよ」

「だって、比企谷。どうする?」

 くっくっとおかしそうに笑いながら川崎は俺に聞いてくる。
 そんなこと言われてもどうすりゃいいんだよ…………。
 躊躇っていると川崎がズボンの上から肉棒を撫でてき、俺はぴくんと身体を震わす。

「でも奴隷とかオナホになりたいんだったら比企谷を気持ちよくさせないと駄目だよ。あんたさっき自分が先にイってたじゃない」

「が、頑張るから」

「じゃ、テストしてみよっか」

「テスト?」

「そ。手やおまんこを使わず、口だけで比企谷をイかせてみなよ」
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/04(木) 00:41:03.07 ID:hcfA8ZawO
 数分後、服を脱いで全裸になった俺がベッドに座り直すと、やはり同じように服を脱いだ海老名さんが隣に座ってきた。
 今から始めるのは口だけで肉棒を責め、俺を絶頂まで導けるかのテストらしい。
 射精したら合格なのは当然として、俺が我慢できなくて自分から仕掛けても合格のようだ。
 そうなれば海老名さんは晴れて俺の性奴隷になる…………なんかおかしくね? 普通勝負事に負けたら奴隷化とかだろ?

「ヒキタニくん。私頑張るから、いっぱい気持ち良くなってね。それで私を奴隷にしてください」

 海老名さんは耳元でそう囁き、そのまま頭を下ろしてすでに大きくなっている肉棒へと向かう。
 眼鏡は外さないで着けたままだ。
 ぬる、といきなり肉棒全体が生暖かい感触に包まれる。

「う、あ…………」

 舐められる、のではなく、口内にくわえられた。しかも喉奥まで届くのではないかというほどすっぽりと。
 そこからゆっくりと唇の輪っかが先端に向けて上がっていき、カリ首にたどり着くと今度は逆に下がっていく。
 柔らかい唇の輪で幾度もしごかれ、俺はだんだんと昂っていく。

「んっ! むぐっ……けほっ…………ま、まだ口の中でおっきくなった…………」

「ほらほら、間を空けると比企谷のが萎えちゃうよ。それともギブアップする?」

「そんなわけないよ。絶対ヒキタニくんの性奴隷になってみせるんだから」

 傍らで寝転がりながら揶揄する川崎に意気込みながら応える。そこまで気合い入れるようなことじゃないだろ…………。
 海老名さんは少しだけ咳き込んだあと、再び俺の肉棒に顔を寄せて舐め始める。根元から先端まで這わせられる柔らかな舌が気持ちいい。
 とはいっても、やはり川崎ほどではない。当然と言えば当然なのだが。余裕のある俺は海老名さんの頭に手を置き、軽く撫でる。

「ん…………ずるいよヒキタニくん……私がしてあげる方なのにぃ…………」

「え?」

「ふふ。女って生き物はね、フェラしてる時に頭を撫でられるとそれだけで子宮がうずいちゃうのさ」

 初めて聞いたぞそんなの。
 でも今までの事を思い返してみると、確かにそんな傾向があった気がするな…………本当か?

「手持ち無沙汰ならこっち触ってていいから…………」

 海老名さんは俺の手を頭から胸の方に導く。
 こっちの方が集中出来なさそうなものなんだが、そんなことねえのかな?
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/04(木) 00:41:50.01 ID:hcfA8ZawO
 海老名さんの舌と唇と胸の柔らかさを肉棒と手のひらでじっくりと味わう。
 が、やはりその余裕が海老名さんには不満のようだ。

「ねえヒキタニくん。私って上手くないかな…………?」

「いや、その、すげえ気持ちいいぜ」

「でも、イくほどじゃないんだよね?」

「まあ…………川崎に比べると、な」

 今は何度か出してる上にサキュバスの能力による精力増強や感度上昇などのドーピングがないので、すぐに達することはない。
 海老名さんは残念そうな表情をする。それを見た川崎がそっと耳元で何か囁いた。アドバイスでもしたのだろうか?

「うん、頑張る」

 気を取り直したようで、肉棒に向かう。
 今度は口を開けて先っぽをくわえて亀頭を口に含む。
 カリ首の部分を唇で覆い、左右に滑らしながらぎゅむぎゅむと締め付けてくる。

「あうっ……ああ……っ…………」

 それはヤバい。びくんと俺の身体が跳ねた。
 海老名さんはその反応に気を良くしたか、強弱をつけつつその動きを繰り返す。
 さすがにこの敏感な部分への集中攻撃には余裕を持てず、幾度も声が漏れ出る。

「姫菜っ……いいっ…………」

 俺の言葉に反応し、動きを激しくしていく。
 舌が先端を這い回り、限界直前まで追いやられる。

「う、あ…………イく……出る…………」

 俺は射精すべく小刻みに腰を振り、自らも快感を高めていく。
 このまま海老名さんの口の中で、と思ったが、はたして今日初めて経験する女子にいきなり口内射精していいものかどうか。いや、海老名さんは少々特殊だろうけど。
 さっきの言葉が頭に残っていたのか、俺は口から肉棒を引き抜かせて海老名さんの顔に向けた。
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/04(木) 00:42:37.23 ID:hcfA8ZawO
 海老名さんの手を掴んで肉棒を握らせてそれごとしごき、空いた手で海老名さんの後頭部を押さえて避けられないようにする。
 俺はそのまま海老名さんの顔に目掛けて射精した。

「うっ! うああっ! ああっ!」

「んっ! あんっ……八幡くんの精液、熱いっ…………」

 びしゃびしゃと精液が海老名さんの顔に降り注ぎ、その整った顔立ちと眼鏡が白く汚されていく。
 それを特に嫌がる素振りも見せず、口を開けて舌を出しながら全て受け止める。

「はあっ…………はあっ…………」

「んっ…………」

 射精が収まると、俺は付着した液を拭うように亀頭を海老名さんの頬に擦り付けた。
 海老名さんは恍惚の表情で精液を塗りたくられている。

「海老名、目に入るからまだ開けちゃ駄目だからね」

 俺が海老名さんを解放してへたりこむと、川崎が寄ってくる。そのまま海老名さんの顔に唇と舌を這わせて精液を舐め取っていく。
 海老名さんはくすぐったそうにしながらされるがままになっていた。
566 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2017/05/04(木) 00:43:07.67 ID:hcfA8ZawO
一旦ここまで

もう開き直ることにする
海老名さん編はまだまだ続くよー

またノシ
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 00:51:08.02 ID:GIyqigLuo
いいねっ!
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 01:07:21.69 ID:tRy5hN6Eo
乙です
是非!
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 16:25:42.37 ID:rqD4b5ovo
乙です
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 17:30:18.35 ID:H0TiRl0Do
乙です
続きが楽しみ
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 23:50:52.67 ID:EQQDiBacO
海老名さん奴隷採用おめでとうございます
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 14:18:31.13 ID:cUk4fl280
たまらねぇなオイ!!
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 16:57:20.59 ID:tGO/yxB3O
言っとくけど初体験の女子に顔射ってのもレベル高いからな?w
574 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2017/05/14(日) 14:05:38.69 ID:g8lmB9cAO
 顔に付着した体液をすべて舐め取り、川崎は海老名さんから離れる。
 その舐め取ったものを口内に溜め、舌でかき回してから喉をこくんと鳴らして飲み込んだ。

「ん、おいし…………」

「ヒキタニくん、いっぱい出たね。それにすごく熱くて、顔が火傷しちゃうかと思った」

 そこまでじゃないだろ。どんな体温してんだよ俺は。いやまあ、感覚的な問題なんだろうけど。
 川崎がニヤニヤしながら、そして海老名さんが期待に満ちた目をしながら俺の方を見る。
 …………誤魔化したり断ったり出来ない雰囲気だよなやっぱり。
 そもそも勝負の場には俺も立っちゃってるわけだし。

「あー、海老名さん」

「はいっ!」

「えっと、俺の、奴隷になるか?」

「うんっ」

 うわあ。いい返事だなあ。
 まあいいか。川崎も推奨してるフシがあったし、俺は御主人様の意向に従うのみだ。

「じゃあとりあえず条件がある」

「条件?」

「ああ。まず学校では今まで通りってことで。変に気にしたりしないでいいから」

「秘密の関係、だね。それはサキサキもそっか」

「あとその川崎だけど、俺と川崎の間で何かあったら川崎を優先してくれ」

「えっ?」

「例えば二人が同時に頼み事をした時とかにな。俺と川崎はあくまで川崎の方が立場は上なんで」

「ほえー…………」

「こいつどうしても自分を下に置きたがるんだよね。あたしはいいって言ってんのに」
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/14(日) 14:06:38.40 ID:g8lmB9cAO
 当然のことだろう。俺は川崎の奴隷で、川崎は俺の御主人様なのだから。
 そこら辺の線引きはちゃんとしないとな。

「あとはまあ奴隷になるっつっても、辞めたきゃいつでも辞めていいから。写真とかムービーも消すし」

「えー、そこは『この写真ばらまかれたくなければ一生奴隷でいることだな』って脅してくれないと」

「なんで脅される側が要求してんだよ…………」

 一応信頼されてるんだと思おう。
 もちろんその通りでばらまく気なんてないし。

「よし、そんじゃ海老名。性奴隷としての最初の仕事だよ。比企谷のチンポ、口で綺麗にしてやりな」

「了解しましたっ」

 海老名さんは元気よく返事をして俺の足の間に顔を埋め、半勃ちの肉棒に舌を這わせる。
 ついでに唇を付けて啄むようにキスをされ、あっという間に硬度を取り戻してしまう。

「うわあ……ヒキタニくん、本当に絶倫だね」

「精力より体力が前に尽きちゃうことだってあったからね…………先っぽくわえて尿道内のを吸い出して、それをあたしに飲ませて」

「はーい」

 海老名さんは亀頭に唇をあて、ほっぺたをへこませながらちゅううっと残っていた精液を吸い出す。
 俺は声が出そうになるのをかろうじて堪え、なんとか理性を保った。

「んー…………」

「ん…………ちゅ、こく…………」

 口の中に溜めた精液を海老名さんは口移しで川崎に飲ませる。
 それを飲み込んだあと、残っているものをすべて寄越せと言わんばかりに川崎は海老名さんの口内に舌を入れて蹂躙していく。

「ふぁ……ああ…………」

「ずいぶん濡らしてるじゃない。あたしとのキスで興奮した?」

「ううん……もっと前…………ヒキタニくんのおチンポ舐めてる時から…………」
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/14(日) 14:07:06.87 ID:g8lmB9cAO
 それを聞いて川崎は海老名さんを押し倒し、ぐいっと足を広げさせた。
 俺の眼前に少し前まで男を受け入れたことのなかった局部がさらけ出される。

「ほら、おねだりタイムだよ。チンポ入れたくなるような言葉でお願いして」

「は、八幡くん…………いえ、御主人様……はしたない奴隷の雌まんこに、お情けをいただけないでしょうか?」

 海老名さんは上気した顔で俺に懇願する。指で広げられ、穴が丸見えの状態だ。
 俺はごくりと唾を飲み、海老名さんの足の間に身体を割って入れさせ、肉棒を秘口に押し当てる。
 腰を進めると拍子抜けするほどあっさりと奥まで肉棒を受け入れたが、それを待ち焦がれていたかのようにきゅううっと一気に締め付けが増す。

「あ、あ、来たぁ…………おっきいの、入ってるぅ」

「ほら海老名、あたしじゃなくてあんたのおまんこを使ってあげてるんだから感謝しないと」

「んっ、んんっ、ありがとうございますっ、私のおまんこ使っていただいて、嬉しいですっ」

 川崎の言葉に海老名さんはノリノリで反応する。
 それに興奮した俺は海老名さんの腰を掴んで自らの腰を振りたくって肉棒の出し入れを繰り返し、幾度も擦り上げた。
 やがて、じんと甘い痺れが腰に響き、射精が近いことを知らせてくる。それを感じ取った川崎は俺の耳元に口を寄せて囁く。

「雌奴隷まんこ、気持ちいいでしょ? 好きなだけ出しちゃいな」

「さ、沙希っ」

「なに?」

「沙希の、中に、出したいっ…………」

「ふうん」

 川崎は立ち上がって局部を俺の眼前に持ってくる。
 そこを指で開き、ドロドロに濡れそぼった膣内をさらけ出した。
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/14(日) 14:07:37.47 ID:g8lmB9cAO
「海老名の中に出したら次はここに精液注いでいいよ。あんたの大好きなあたしのおまんこで搾り取ってあげる」

「さ、沙希ぃっ」

 俺は口を寄せて川崎の陰部にむしゃぶりつく。
 溢れ出る蜜を夢中ですすり、源泉を求めて舌を蜜壺に突っ込んでかき回す。

「んっ、いいよ…………あたしのおまんこ舐めながら、海老名の中に射精しなよ」

「八幡くん! 八幡くん! 私もうダメ! イく! イくぅ!」

 海老名さんが限界を伝えてくる。
 かくいう俺もすでにいっぱいいっぱいだった。
 動きにスパートをかけてギリギリまで堪え、最後の一突きをくれてやって溜まったものを一気に解放する。
 射精の快感に脳内が真っ白になり、海老名さんの矯声も頑張れと応援してくる川崎の声も認識できず、ただただ俺は腰を振って海老名さんの膣内に精液を注ぎ続けたのだった。
578 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2017/05/14(日) 14:08:12.28 ID:g8lmB9cAO
一旦ここまで

次回サキサキとヤって海老名さん編は終わりのつもりです

またノシ
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 14:53:28.32 ID:fN2n8RQgO
ふぅ……
乙です
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 15:11:53.13 ID:+XhGMYHmo
乙です
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 22:49:57.88 ID:nQC3omTMo
乙です
海老名さんいい
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 11:18:25.67 ID:1rFKfirHO
電車で移動中に読むんじゃなかった(前屈み中)
583 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2017/05/23(火) 00:52:26.68 ID:Ka2D75hmO
 出る。出る。まだ出る。
 川崎の蜜をすすりながらの射精。すっげぇ気持ちいい…………。
 海老名さんの中に出しきり、腰の動きが止まってもまだ俺はそれを求め続けた。川崎が俺の頭を押さえて離れた時にはつい未練がましく舌を伸ばしてしまう。
 それを見てくすりと川崎は笑い、絶頂の余韻に浸っている海老名さんの脇に腰を下ろす。

「あっ…………ああ…………」

「聞くまでもなさそうだけど、どうだった?」

「イったのに、おチンポで気持ちいいとこガンガン擦られて…………またイって、中出しされて…………腰、抜けちゃった…………」

「嫌だった?」

「ううん…………八幡くん、私の雌奴隷おまんこ気持ちよくしてくれて、気持ちよくなってくれて、ありがとう」

「あ、ああ」

「でも、ごめんね。まだ私の中で大きくて固いまんまだけど、もう私の体力が限界かな…………あとはサキサキにバトンタッチさせて」

「海老名、お疲れさま」

 川崎は海老名さんの下腹辺りを撫で回す。おそらくエネルギーを摂取しているのだろう。
 しばらくして俺が腰を引いて肉棒を抜き始めると、頭を寄せてくる。
 いつものように口と舌でお掃除をしてくれるつもりなのだろうが、俺はそれを押し留め、ぐいっと川崎の肩を押して横たわらせた。
 訝しむ川崎の足の間に身体を入れ、俺と海老名さんの二人の体液にまみれた肉棒を秘口に押し当てる。

「んっ…………そんなにがっついて…………もうたくさん出したじゃない」

 確かにそうだ。
 でも川崎に対しては一回だけであり、しかも強制的に射精させられたので充分に味わっていない。
 毎日のように交わっていても、いや、毎日のように交わっているからこそ川崎の膣の感触は忘れられない。
 俺は川崎の中で気持ちよくなり、そのまま精液を注ぎたくてたまらないのだ。

「沙希っ……沙希っ……」

「んんっ…………」

 腰を進めて川崎の蜜壺に肉棒を埋める。
 びくんと川崎の身体が跳ね、俺はそれを押さえ込むように覆い被さった。
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/23(火) 00:53:34.72 ID:Ka2D75hmO
 腕で体重がかからないように支えながら身体を密着させ、決め細やかな川崎の肌を堪能する。
 もちろん肉棒に与えられる快感だって凄まじいものだ。油断したらあっという間にイかされかねない。

「ん、はあ…………八幡のチンポ、気持ちいい…………」

 川崎が俺の首に腕を回して抱き締めてくる。
 俺は川崎の耳に舌を這わせ、軽く耳朶を甘噛みした。

「んっ…………」

 川崎の身体がぴくんと跳ねる。
 それに連動してきゅうっと肉棒への締め付けが強くなり、襞が蠕動してさらなる快感を与えてきた。
 もう、我慢ができない。
 俺は余計な命令をされないよう唇を重ねて塞ぎ、ぐいぐいと腰を揺すって亀頭で最奥部を責める。
 もちろん唾液で痺れさせられたりしないように舌を絡めたりはしない。それでも他にやりようはいくらでもあったのだろうが、余裕をなくしたらしい川崎は俺の下であがくだけだ。
 腰を少し引いては突き、擦り、かき回し、川崎の中を思う存分蹂躙する。
 あー……ヤバい。もうすぐイきそうだ…………だが俺は止める気は一切なく、動きを早めてスパートをかけた。
 あくまでも川崎が感じるように動きを優先させるが、それでももう耐えきれない。
 首に回された腕を掴んでベッド押し付け、指を絡めるようにして両手を繋ぐ。
 口と、両手と、性器と。四ヶ所で川崎と繋がり、俺は川崎の一番奥で射精する。

「んっ! んっ! んんっ!」

 重なってる唇から漏れ出た声は俺のか川崎のか、もしかしたら二人とものかもしれない。快感を甘受し、たっぷりと川崎の子宮に精液を注ぐ。
 ああ…………気持ちいい…………。

「はあっ…………はあっ…………」

 すべて出し切って俺は身体を起こして肩で息をする。あまり余韻に浸っていると川崎に体重をかけてしまうからな。
 その川崎はというと、やはり肩で息をし、びくんびくんと身体を痙攣させていた。ちゃんとイってくれたようだ。
 いや、むしろやりすぎたか?

「すごい…………さっきまであんなに余裕のあったサキサキがこんなになってる…………」

 海老名さんが川崎の顔を覗き込みながら言う。
 しまったな。海老名さんいるの忘れてた。
 川崎のこんな顔はあまり他の人に見せたくはなかったんだが。
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/23(火) 00:54:46.28 ID:Ka2D75hmO
 そんなことを考えていたらぐいっと川崎に顔を引き寄せられ、唇を重ねられる。
 くちゅ、と舌が絡まって唾液を飲まされた。何をしたのだろうか?

「ん、あたしはもう満足したけど、八幡のチンポは全然足りないってさ」

「えっ、そうなの?」

「あたしの中でまだ出したいってチンポがピクピクしてるからね」

 どうやらさっきのは精力回復のようだ。体力が減ってる代わりに精力が満ち溢れてしまっている。
 俺はゆっくりと腰を動かして肉棒の出し入れをし始めた。

「うわ、ホントだ……ヒキタニくん、女泣かせのおチンポだね」

「あんっ……自分や相手がイったばかりでも容赦ないからね…………」

 その言い方やめてくんない? 川崎が望んでんだぞ。いや、俺だって出来るものなら何度だってしたいけども。
 それでも何か一言言ってやろうかと思った時、がくんと俺の身体から力が抜ける。
 何だ?とか考えるまでもない。川崎の仕掛けた脱力系の能力だ。しかもこれ、喋ることすら出来ないやつだ。
 どういった目的かは知らないが、かろうじて肉棒を一番奥まで押し込むことには成功する…………いや、だって勿体無いじゃん。どんな状況になっても川崎の蜜壺は全力で感じたいに決まってるじゃん。
 川崎は僅かに呻きながら俺を支えるように抱き止める。

「あれ、ヒキタニくんどうしたの?」

「あたしが少し落ち着くまでこうして待っててくれるってさ」

「へえ」

「でも比企谷には気持ち良くなってもらいたいからね。海老名、そっちに行って」

 川崎の指示した方向は見えないが、ベッドの軋み方からすると海老名さんは俺達の下半身側に移動したようだ。
 繋がってるところを見せ付けてやろうとでもしているのか?

「じゃ、これ。舐めてあげて」

「!」

 川崎が俺の尻肉を掴んでぐっと左右に拡げる。
 それは。つまり。
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/23(火) 00:56:01.31 ID:Ka2D75hmO
「い、いいの!?」

 海老名さんが驚きと嬉しさを混ぜたような声をあげる。
 いやいや、いいわけないだろ!

「その代わり中途半端は駄目だよ。舐めるだけじゃなくて、ちゃんと舌突っ込んで中を掻き回すこと。それが出来ないようなら…………」

「する! する! ふやけちゃうくらい舐めて、舌を入れられるだけ奥まで突っ込んで、ぐりぐり中で掻き回すから! 八幡くんのお尻の穴、舐めさせてください!」

 川崎の言葉を遮るくらいに食い付いてくる。何が海老名さんをそこまでさせるのか。
 興奮した海老名さんは返事も聞かずに俺の尻に顔を近付けてくるのがふんふんと荒い鼻息でわかる。
 っていうか断ろうにも声も出ねえ!

「じゃ、舐めさせていただきますって言ってから舐めて。たっぷり御奉仕してやんなよ」

「はいっ! 八幡くん……じゃなかった、御主人様。私めのような舌でよろしければ、御主人様のお尻の穴を、舐めさせていただきます」

 海老名さんはそう宣言し、俺の尻の穴に舌を這わせた。
 ぬるんとした感触に条件反射で身体がぴくんと跳ねる。どうやら脱力中でもそれは変わらないらしい。
 そんなことをこんな形で知りたくなかった…………。
 しばらく舌が這い回った後、舌先がぐっと穴に押し当てられる。
 何をするか予想は出来たが、川崎の時と違って一切抵抗は出来ない。ずぷずぷと穴の中に侵入してくる舌を受け入れるのみだった。

「んんっ……チンポが中でびくんびくん暴れてる…………海老名の舌が気持ちいいんだね」

 川崎が耳許で囁いてくる。
 そう言われても返事なんか出来ないのだが。
 生暖かい舌で中が掻き回され、快感の波に翻弄されてしまう。どうやら感度上昇も使われているらしい。
 おまけに川崎の蜜壺も様々な変化で締め付けてきて快感を与えてくる。
 こんなの長く持たねえぞ…………。

「じゃ、そろそろイかせてあげる。ちゃんと一番奥に入れとくなんてわかってるじゃない」

 川崎は少し腰を浮かせて角度を調整し、亀頭と子宮口を当て合う。
 陰嚢に川崎の尻尾が這うのがわかった。弄ぶように這い、時々とんとんと軽く叩いてくる。

「海老名、もう八幡が出そうだから激しくしてやって。そんでイったらイき終わるまで優しく掻き回してあげて」

 川崎の言葉に海老名さんは行動で答える。
 穴の中で激しく舌が暴れまわった。
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/23(火) 00:58:21.41 ID:Ka2D75hmO
「じゃ、イっちゃおっか。海老名にお尻の穴を舐められながら、あたしのおまんこに精液を出しちゃお」

 川崎の尻尾がくるくると陰嚢に巻き付き、強制射精の準備に入る。
 そんなことをしなくても海老名さんの舌での責めと、肉棒を包みながら蠢く川崎の襞のせいで絶頂寸前なのだが。
 自分で動かさせてくれずにいるのはさっき俺が好き放題してしまった意趣返しなのだろうか。
 川崎が俺の顔を持ち上げて唇を重ね、舌を絡めると同時に射精へと導く。

「っ……! っ……!」

 びゅくっ、びゅくっ、と精液が尿道を通り抜け、川崎の中に注がれる。
 俺が達したのがわかったか、海老名さんの舌の動きが優しくゆっくりとしたものになった。
 川崎が軽く腰を揺すって肉棒を刺激し、一滴残らず精液を搾り取りにかかる。なるほど、海老名さんのためか。確かに俺が自分で動くと海老名さんがやりにくいよな。
 自分では一切動かず同級生二人にたっぷり責められての絶頂。一人に後ろの穴を舐めさせて、もう一人と舌を絡めながらの生で中出し。
 正直なとこ今までのプレイの中でもトップクラスに気持ちよかった。
 俺、もう一生分の女運使いきったんじゃねえかなあ…………。

「ふふ、顔が蕩けきっちゃってる。そんなに気持ちよかった?」

「えー、見せて見せて」

 顔を支えて俺を見上げながら川崎は呟き、海老名さんがそれを覗き込んでくる。
 もう脱力の呪いは解かれたのだが、射精後の気怠さと心地好い余韻に抵抗する気が起きず、俺はされるがままになっていた。
 が、いつまでもこのままというわけにもいかない。
 少しして俺は身体を起こし、川崎から肉棒を引き抜いてその横に寝っ転がった。

「はあー…………」

「ん、お疲れさま」

 ちゅ、と隣の川崎が俺の頬にキスをしてくる。
 海老名さんも反対側で横になり、逆の頬に唇をつけてきた。

「ね、またお掃除した方がいい?」

「んー、やめとこうか。少ししたらシャワー行こ。またおっ立たせて襲われたらそろそろ身体持たないでしょ?」

「そうだねー、歩いて帰れなくなっちゃいそうだもんね」

 大半は川崎のせいだと思うんですが。
 二人はくすくすと笑いながら横に伸ばした俺の腕に頭を乗せ、身体を寄せてきた。
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/23(火) 00:59:29.52 ID:Ka2D75hmO
 しばらくしてから俺はシャワーを浴びて汗を流す。三人一緒だとまたおっ始めそうだったので俺一人でだ。
 二人は俺の後でいいと言うし。ってかまだ下半身がふらついてたからな。
 浴場から出て入れ替わりで二人が入り、ベッドに寝転がると睡魔が襲ってきて俺はあっという間に目蓋を閉じて寝てしまった。
 目が覚めた時にはもう夕方でそろそろ引き上げようかという時間だった。不覚…………。

「んー、ヤったヤった…………今日も気持ちよかったよ比企谷」

「私もー。ありがとうヒキタニくん」

 ラブホテルを出て二人が伸びをしながら俺に言ってくる。いや、何て返せばいいんだよそれ…………。
 言葉に詰まり、狼狽える俺を見て二人はまたもやくすくすと笑う。
 何なんだよ…………別に馬鹿にされてるというわけでもないからいいんだけどさ。
 しばらく歩くと大通りに出る直前で海老名さんが足を止める。

「あ、私そこからバスだからここでお別れするね」

「ん、わかった。また学校でね」

「うん。ヒキタニくんもね」

「…………おう」

「私のおまんこオナホ使いたくなったら、いつでも呼び出してね」

「なっ…………!?」

「あはは、じゃあねー」

 最後にまたとんでもない発言をして海老名さんは手を振って行ってしまった。
 何かどっと疲れたぞ…………。

「じゃ、あたし達も帰ろっか」

「ああ。行こうか」

「送ってくれるの?」

「送らせてくんねえの?」

「ううん、お願い」

 川崎は俺と腕を組み、並んで歩き始めた。
 なんか、長い一日だったな…………。
589 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2017/05/23(火) 01:00:09.34 ID:Ka2D75hmO
一旦ここまで

海老名さん編終了です
なんでこんなに長かったんだろ?
次回からはまたちょろっとサキサキとヤってからどのキャラと絡めようか考えます

またノシ

590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 02:57:43.47 ID:mBVHJ33qo
パツキンのチャンネーがいい
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 04:28:24.24 ID:5NSGKnx8O
海老名さん編乙でした
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