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一護「BLEACHのエロゲー・・・だと・・・?」
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/01(木) 03:22:08.37 ID:x56qjVMsO
- 織姫「あたしは大丈夫!せっかくの旅行なのに」
一護「いいから寝とけって。寝不足で溺れたら大変だろ」
織姫「・・・はい。じゃあ・・・少しだけ」
織姫「寝すぎちゃったら、起こしてね?」
一護「ああ」
織姫「・・・・・・」
織姫「・・・」zzz
一護「すぐ寝ちまったか。なんか無理してるみたいなテンションだったし、寝不足だとも言ってたからな」
一護「・・・井上の寝顔・・・」
織姫「・・・んっ・・・」
一護「無防備な姿だな・・・」
織姫「くろさき・・・くん・・・」
一護「・・・」ドキドキ
一護「このイベントが進んだら俺、井上とも・・・」
一護「あー!なんでこうすぐムラムラすんだよ!静まれ!」ギンギン
別に、そう見えるわけじゃない。井上織姫は、普通に眠っているだけ。
しかし・・・ベッドに散らばる美しい栗色の髪も、上下する豊満な胸元も、全てが扇情的に感じてしまう
一護「・・・・・・」
1 理性が持つか心配だ。少し外の空気を吸ってこよう
2 いや。井上が起きたら心細いかもしれない。我慢して傍にいよう
安価下
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/01(木) 03:28:45.49 ID:5+yv1ROBO
- 2
- 810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/01(木) 04:58:07.81 ID:e1X1C8rWO
- 危険な罠もありそうだなww
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/01(木) 07:02:41.05 ID:bd76Islqo
- 何がホモ棺になるかわからん…
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/01(木) 12:29:15.93 ID:3Ed6sBfP0
- 一護が慣れてきたのは良いやら悪いやらww
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/01(木) 12:39:19.74 ID:rUSb1VCbo
- 一人になる選択肢は危険な匂いしかしないな
- 814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/02(金) 08:22:45.60 ID:tPlLXIXXo
- 危険な罠が既にホモ棺扱いで草
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/15(木) 00:27:50.17 ID:JQAy6dt9O
- 一護「・・・せっかく一緒に遊びに来てるのに、1人にするってのは可哀想だよな」
浴場してしまうなら直視しなければいいこと。
・・・が、たとえ見なくとも。
彼女の寝息を聞いていると先ほど見た井上の無防備な姿がどうしても頭の中にチラついてしまう。
一護(しっかし、井上と旅行か。なんつーか、改めて考えてみるとちょっと気恥しいよな)
この世界に大分慣れてきたとは言っても・・・この後。彼女とどうなっていくのかなど考えると、やはり後ろめたい気持ちにはなってしまう。
一護(夜一さんもネムも、実際の所現実でどうにかなるわけじゃないから、非現実的な気持ちで付き合えたけどな)
一護(井上と・・・そうなったら。なんだか現実と区別がつくか自信無くなる気がするぜ・・・)
現実で。本当の井上織姫が、自分に対して少なからずも好意を持ってくれているのは薄々に感づいている。
だからこそ、この井上織姫と深い関係になったとしたら・・・自分は、現実の彼女に会っても平然といられるのか不安に思ってしまうわけで・・・
一護「・・・・・・」
そういった複雑な気持ちを整理するのに、丁度良い時間かなと思った。
井上のことは、決して嫌いではない。むしろこっちだって好意を持っている。
予行練習、と割り切ってしまえばそれまでかも知れないが、そこまで上手く立ち回れるほど自分は器用でないともわかっている。
一護「せめて、俺が本当にこの世界の人間だったらな」
- 816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/15(木) 00:37:12.50 ID:JQAy6dt9O
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護「井上、そろそろ起きれるか?」
2時間ほどたったため、声をかけてみる。
織姫「・・・・・・・・・」zzz
一護「はは、よく寝ちまってるな」
一護「ほら、起きれるか?」ユサユサ
織姫「ん・・・」グイッ
一護「おあっ!?」ガバッ
ムニュッ・・・
なんてこった。
揺さぶって起こそうとしたら、井上のやつ・・・寝返りをうちながら俺をベッドに引き込んだぞ!?
しかも・・・
むにゅむにゅ
一護「う、うむ・・・」
抱きしめられるような形で引き寄せられたから、い、井上の胸が・・・顔に・・・
井上「円楽・・・だめだよぉ、勝手に逃げたら・・・」
井上「あー、ダメだって・・・サッカーにコールド負けはないよぉ・・・」
一護(どんな夢を見てるんだ・・・?)
しかし意外と井上は力強い。こりゃ相当力入れないと離れられないだろうし、どうしたものか・・・
というか・・・もがけばもがくほど、井上のシャツがズレて、ブラが露わになっちまってる。
一護(・・・そうか。これなら・・・!すまん、井上!)
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/15(木) 00:52:39.27 ID:JQAy6dt9O
- 豊満な彼女の胸に包まれているため、そのうち理性にも限界がくるだろう。
現在に至ってはブラも丸出しで、これ以上の長期戦は本当に危険だ。
ならば!!
一護「まず・・・井上の、ブラをずらす!」
織姫「・・・んっ・・・」ピクッ
実に美味しそうな果実が丸出しに。ブラをずらす際少しだけ先端に触れてしまったようで、一瞬井上の身体が震えたが・・・スピード勝負だ!!
目の前にさらけ出された突起に、しゃぶりつく!!
織姫「・・・はぁん!?」ビクンッ!!
一護「行くぜ・・・!!乳首十字衝ッ!!」レロレロレロ!!
織姫「・・・ふぁっ!?ひぁぁぁぁあんっ!!」
素早く舌を十字に動かし、井上の乳首を刺激する。すると・・・!
一護「よし、抱きしめてた腕か緩んだ!!」
そこからは一瞬。
素早く離れ、井上の着衣の乱れを直し、ベッドの外に跳躍するッ!!
一護「・・・はぁ、はあーーー!!」
井上は・・・よし、反応はしたが、まだ起きてないな。
舐めた瞬間にもっと強く抱き締められたかもしれない、諸刃の剣の作戦だが・・・うまくいったようだ
一護「井上、起きれるかー?」
織姫「ん・・・くろさき、くん・・・?」
再度離れて声をかけると、さっきの刺激もあり井上はゆっくり起き上がる。
一護「2時間ぐらいたったし、そろそろ起きるかなと思って」
織姫「ん・・・ありがとう・・・」ポー
織姫「・・・!!」
織姫(夢・・・だよね?私、黒崎君といやらしい事して・・・)
一護(気付かれて・・・ないよな?)
織姫(わわわ!!なんでそんな夢見ちゃったんだろ!!)カァァァ
織姫「お、お腹空いたね!ご、ご飯でも食べに行こっか!」ドキドキ
一護「そうだな」ドキドキ
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/15(木) 01:03:37.45 ID:JQAy6dt9O
- それから昼食をとり、井上と海に。
一護(やっぱ井上の水着やべぇ)ドキドキ
織姫(黒崎君の身体、逞しいなぁ・・・)ドキドキ
お互いぎこちないまま、1日目を終わろうとしていた。
夜は、当たり前だがお互い別のベッドで就寝。いや、ほんと部屋に2つベッドがあって助かった。
一護(明日は・・・もっと井上を楽しませてやりてぇな・・・)
一護(・・・)
一護「・・・」zzz
織姫「黒崎君?・・・寝ちゃった・・・?」
織姫「今日はありがとう・・・でも、ごめんね?明日からは・・・もっと、黒崎君にも楽しんで貰えるよう、頑張るから・・・」
一護「」zzz
織姫「黒崎君の身体・・・すごかったな・・・」スッ
織姫「なんだろ・・・変な夢も見ちゃったからかな・・・手が、勝手に・・・」クチュクチュ
織姫「ふぁ・・・んっ・・・」
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/15(木) 01:14:42.79 ID:JQAy6dt9O
- 31日目が終了しました
現在の好感度
夜一 clear!!
ネム clear !!
織姫 〇〇〇〇
砕蜂 〇〇〇〇
茜雫 〇〇〇
遊子 〇〇〇
夏梨 〇〇〇
ルキア 〇〇
リルカ 〇〇
卯ノ花 〇
ネル
七緒
雛森
- 820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/15(木) 01:31:33.42 ID:JQAy6dt9O
- ※選択肢で2を選んだ場合
一護「はぁ・・・思わず出てきちまったけど」
一護「いいや、この公園で少し気を落ちつかせてからだな」
??「そこにいるのは誰だ」
一護「あ?」
ウルキオラ「・・・」
一護(う、ウルキオラ!?)
ウルキオラ「ふむ・・・」
一護「?」
ウルキオラ「まあ、いいか」グイッ
一護「ちょ・・・何すんだよ!?」
ウルキオラ「何とは・・・お前こそなんだ。そういうつもりで来たんじゃないのか?」
一護「そういうつもりって・・・!?」
「二ーニョの白いジュースは美味いな・・・チョコラテのようだ!!」
一護「!?」
一護「まさか・・・!!」
ウルキオラ「ここは有名なハッテン場だ」
一護「なん・・・だと・・・?」
ウルキオラ「俺も初めてだが・・・まあいい」
ウルキオラ「月牙をうて(意味深)」
一護「ふぁ!?」
ウルキオラ「それとも、受けのほうがいいのか?・・・なら動くなよ。まだ、これの力の調節には慣れていないからな」ボロン
一護「!?!?!?」
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/15(木) 01:44:04.80 ID:JQAy6dt9O
- ウルキオラ「これが怖いか?」
一護「怖いに決まってんだろ!?」
ウルキオラ「そうか・・・」
ウルキオラ「ならお前のも見せてみろ」ガバッ
一護「うおあっ!?」
一護(くそ、身体がうまく動かねぇ!!)
ウルキオラ「ふん・・・」シコシコ
一護「や・・・め・・・」ムクムク
ウルキオラ「なるほどな・・・低い時はゴミ見たいなものだが、MAXは俺よりも上だ」
ウルキオラ「これを入れるとなると、少々厄介だな。よし、尻をだせ」
ウルキオラ「言葉は『はい』だ」
一護「」
ウルキオラ「雷霆の槍(ランサ・デル・レランパーゴ)」ギンギン
一護「やめろ!!いきなりなんでお前は・・・」
ウルキオラ「俺にもわからん。何故お前に発情しているのか」
ウルキオラ「初対面のはずだが・・・少なくとも、犯すべき対象には認めた」
一護「」
ズブゥゥゥ!!
一護「ひぎぃぃぃ!?」
ウルキオラ「温かい・・・」
そうか
この、包み込むように受け入れてくれる、これがーーー
アナル
か
一護「」
一護でさえーーー!!
BADEND 8 『黒翼性魔』
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 01:46:55.36 ID:5EHqOvEzO
- おつおつー
どうでもいいけど選択肢1じゃね?
- 823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 01:49:33.32 ID:owPWe0Aro
- 方向性はともかく、原作愛が伝わってくるな…
- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 02:03:54.14 ID:PtexTAkko
- 歪みまくってる愛だね…
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 03:13:55.58 ID:xFM9rjhzO
- やっぱりなww
- 826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 06:53:27.25 ID:ms9+v3FkO
- ヒロイン攻略とアナル(一護)攻略が同時に読めるのはこのスレだけ!!!乙
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 07:51:50.84 ID:z9RFRGpLO
- センスあるBADエンドすき
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 12:48:56.96 ID:Vggd85eqo
- オートホモCG回収いいゾ〜これ
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/16(金) 02:15:41.74 ID:Pi1zEXhMo
- サービスに溢れた>>1大好き
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/24(土) 01:16:10.73 ID:s2WF1SOFO
- 亀でも良いから頑張れ>>1
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/24(土) 22:14:01.41 ID:YNF0V7IJo
- 乙
バッドエンドが愛に溢れすぎててスレの趣旨を忘れそうになる
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/07/02(日) 03:08:50.86 ID:rnkI+pedO
- ミス発見。
>>807でベッド1つしかないって書いてあるのになんで2つになってんすかねぇ・・・
次レスで>>818の修正版はります
藍染「いつからベッドが2つだと錯覚していた?」
一護「はぁ?」
藍染「ホモは、ノンケから最も遠い感情だよ」ガバッ
一護「やめろ!!なんでバッドルートでもないのにこんな扱い・・・
!!」
藍染「ホモ無き謝罪は翼無き鷲だ」グググッ
一護「くそぉぉぉお!!井上カムバァァァァァック!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護「」
藍染「黒崎一護。君が望んだ世界には、確かに恐怖はないだろう。だがホモのない世界では人は、それを退けて希望を探す事をしないだろう」
藍染「人はただ生きるだけでも歩み続けるが、それはホモを退けて歩み続ける事とまるで違う」
藍染「だから人はその歩みに特別な名前をつけるのだ」
藍染「勇気、と」
一護(んな勇気いらねーよ!!)
一護でさえーー?
BADEND??『ホモ棺・リターンズ』
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/07/02(日) 03:21:36.12 ID:rnkI+pedO
- ※修正版
お互いぎこちないままホテルに帰ってくる。
が、新たな問題に直面してしまう・・・
一護「だから俺はソファーで寝るから。井上がベッド使えよ」
織姫「だってあたしは昼間使わせて貰ったし・・・今度は黒崎君の番だよ?あたしがソファーに寝るから!」
と、最初からベッドを譲る気でいたのに井上は頑なに引き下がらない。
このままでは明日以降もますますギクシャクしてしまうだろう
30分以上の討論の末、でた答えは
一護「・・・わかった。じゃあ、一緒に寝るぞ!!」
織姫「え、ええ!?」
一護「嫌か?わりーけどこれで折れてくれねーなら、俺は絶対ソファーで寝るぜ」
織姫「嫌じゃないよ!!黒崎君がいいなら、あたしは別に・・・!!」
一護「よし、決まり。んじゃ、今日は早く寝るか。明日はたっぷり遊ぶってことで。ごめんな、井上。明日は絶対楽しませるから」
織姫「・・・あたし、今日も楽しかったよ」
一護「?」
織姫「だから、そんなに気負わないでね。・・・黒崎君の優しさ、充分なくらい嬉しいから。ありがとう」
一護「・・・」カァァァ
- 834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/07/02(日) 03:34:53.13 ID:rnkI+pedO
- 各々支度をし、消灯する。
井上はちゃんと可愛らしいパジャマを持参しており、Tシャツにジャージの自分とは意識の差が違う。
せめて寝る前に「そのパジャマ、良いな」ぐらいは言っておきたいけど・・・
織姫「じゃあ・・・お邪魔します・・・」カァァァ
顔を赤くしながら、ベッドの中に入ってくる井上。
ヤバイ。平静を保てる自信がない。しかも、一瞬チラ見しちまったが・・・ノーブラじゃねぇか!?
ブラという束縛から解放された、自然体の胸元が・・・ゆさゆさと揺れながら近付いてくるのを見てしまったのだ。
これじゃ気になって、寝れるかどうかーーーー
織姫「狭くない?」
一護「あ、ああ・・・大丈夫だ」
織姫「もうちょっと、こっちに来た方がいいと思うな。落ちちゃうよ?」
一護「じゃあ・・・少しだけ」
ダブルベッドのため、そこまで密着するほどの狭さではない。
ないだけど・・・
一護(井上の匂い・・・いい匂いだな)
織姫(黒崎君の、香り・・・やだ、変な気分になっちゃうよぉ・・・)
同じベッドに入ってるだけあって、お互いの匂いも、息遣いも、至近距離で感じてしまう
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/07/02(日) 03:44:51.33 ID:rnkI+pedO
- そうして、時間が過ぎる。
緊張はあっただろうが、これまでで女性に対して免疫が出来つつある一護は、日中の疲れもあり意外と早く眠りについた。
対して
織姫(昼間寝ちゃったから・・・中々寝付けないな)
井上織姫は中々眠りにつくことが出来ない。
織姫(黒崎君の寝顔・・・カッコイイ、な)
だから、自然と一護の寝顔を見つめてしまう。最初は緊張していたが、彼の無防備な寝顔を見ていると・・・なんだか、嬉しくなってしまうのだ。
それは何故かは、わからない。
ただ。
心の奥、ずっとずっと底の方で。
『怪我をしてない、健康な黒崎君の寝顔が見れて嬉しい・・・』と、そんな想いが、あるような気がしたのだ
織姫「変なの。黒崎君が怪我をしてないなんて、普通なのに」
普通・・・のはず。そのはずなのだ。
ただ、なんとも言えない安心感に包まれ・・・睡魔が、徐々に近付いてくる。
織姫「おやすみ・・・黒崎君」
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/02(日) 07:00:12.29 ID:6V7mgthuO
- バグってホモ棺される一護…乙
- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/02(日) 09:35:37.32 ID:3LFiRPz7O
- 乙
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/02(日) 13:40:44.85 ID:cXQUh4AC0
- おつ
よいぞ興奮してきた
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/02(日) 19:33:03.21 ID:xouQyzoBo
- 乙
なんも失敗してないのにホモ棺される一護さんにワロタ
- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/03(月) 09:29:49.16 ID:MfeiKcmMo
- ホモ棺って響きがいいよなぁ
- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/03(木) 11:17:18.87 ID:K8Pd/xrz0
- 保守
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/16(水) 01:11:10.45 ID:/ISDkRx8O
- ノンケを捨てるたび
我等はホモに1歩近づく
BADを回避するたび
我等はホモから1歩遠退く
32日目
織姫「今日も暑いねー」
一護「そうだな。それ、持ってきて正解だと思うぜ」
白いワンピースに、麦わら帽子を被る井上をチラ見する。
今日こそは思いっきり井上を楽しませたい。また海に入るのは明日にして、街中を探索することを提案した。
観光地だけあって、美味しそうな食べ物がある店や娯楽施設などは色々あるみたいだったし
織姫「でも、ルキアちゃんのほうがこういう格好は似合うよね」
一護「そんなことねーよ。服も、帽子も似合ってる」
織姫「く、黒崎くんにそんなこと言われると照れるなぁ・・・へへ」
一護「井上は可愛いんだから自信持てよ」
織姫「か、かわっ!?」
一護「そうだ、最初は水族館にするか。ここのはかなりの規模らしいぜ」
- 843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/16(水) 01:35:21.88 ID:/ISDkRx8O
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護「次はイルカショーか。井上好きそうだよな」
しっかりと手を繋ぎ、井上をリードする。最初は照れくさそうにしていた井上だが、こうして回っているうちに自然体になっていた。
織姫「うん、楽しみだね!前の席で見たいな」
一護「前の席って・・・濡れるぞ?」
ただでさえ薄着の井上が水をかぶってしまったら目のやり場が更に無くなってしまう。
織姫「えー?夏だし涼しいと思うよ?・・・あ」
どうやら、そこまで言って自分でも気付いたらしい。
一護「な?」
織姫「・・・うん」
一護「それに・・・井上のそんな姿、他の奴に見られるのは嫌だしな」
織姫「!!」カァァ
そんな会話をしつつ後ろの席を確保した。
ココのイルカショーは演劇めいたモノのようで、スタッフの芝居に合わせてイルカ達が飛び回る。
織姫「凄い!!お姉さん達と息ピッタリだね!」
楽しそうにはしゃぐ井上を見て、胸が熱くなる。
平和だ。
思えば、死神の力を手にしてから井上と会う時はこんなにゆっくりとした時間を過ごせなかった気がする。
井上の兄貴が虚になっちまって、ルキアを助けるために一緒に尸魂界に行って・・・そして、愛染達に井上が攫われて。
死神の力を失っている間は平穏な時間が続いていたが、どうもあの頃は無力感に囚われていて、こんなことを考える余裕も無かった。
ひょんなことから俺の戦いに巻き込まれ・・・それでも、最後までついてきてくれた井上。
そしていつだって、戦いの中傷付く俺を心底心配してくれていたんだ。
そんな井上を、俺はどれだけ不安にさせてきたのだろう。目を向けられなかったのだろう。
一護「御免な」ボソッ
織姫「え?」
最も、この井上に言ってもわかるはずがないし、意味が無いのは分かっている。
だけど。隣で笑う彼女を・・・愛しく思うこの気持ちは、きっと嘘じゃないはずだ
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/16(水) 01:45:57.15 ID:e7pHtv7+O
- キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/16(水) 01:50:41.39 ID:/ISDkRx8O
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
水族館で午前中いっぱい楽しんだ後、移動して昼食をとる。
有名な店だったらしいが、この世界でのイベントでの都合上か、すんなりと食事が出来た
織姫「良かったねー、あそこ普段は凄く混んでるって聞いてたのに」
一護「だな。美味かったし、井上がたくさん食ってたのが微笑ましかった」
織姫「ふ、普段はあんなに食べないよ!?凄く美味しかったし、なかなか来れない所だったから・・・」
一護「いいじゃねぇか、美味しそうにメシ食ってる奴のが、見てて気分いいし」
織姫「そう、かな?」ドキドキ
一護「元々井上が結構食べる方だって知ってるしな」ニヤ
織姫「は、恥ずかしいからもうやめてー!」カァァ
さて、午後は何処に行こうか。
照れつつもしっかり俺の手を離さないでいてくれる井上を顔を見ながら、不慣れな甘酸っぱい予定を、考えてみたーーー
- 846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/16(水) 02:08:46.78 ID:/ISDkRx8O
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
織姫「ーーー楽しい時間って、本当に早いんだね・・・」
一護「全くだ!まだまだ遊び足りねーよな」
午後も遊び歩いているうちに、すっかり日が暮れ初めていた。
ホテルへの帰路で、残念そうにうなだれている井上の手を強く握り返す。
一護「ま、戻っても一緒の部屋だしな。井上とずっと話してるのも悪くねぇと思う」
我ながら、よくもこんな台詞を恥ずかしげもなく言えると思う。
普段はそこまで口が回る方ではないんだけど、この世界に慣れた事も、井上とこうして2人っきりで旅行なんていう特殊な環境が、こうも喉の通りを良くしているとしか思えない。
織姫「そうだね・・・」カァァ
一護「帰ったらどうする?」
織姫「んー、汗たくさんかいちゃったからお風呂に入りたいな。あそこ、温泉もあるから黒崎くんも疲れがよく取れると思う。傷の治りも早くなるだろうし!」
一護「疲れ?そんなに疲れてないけどな、俺は。それに、傷・・・?」
織姫「・・・」
織姫「そ、そうだよね!何でこんなこと思ったんだろ!」
一護(そういや風呂上がりの井上と2人っきりか・・・昨日はそんなこと気にする余裕も無かったから・・・ヤバイかも、な)
一護(確かあそこのホテル混浴もあったような・・・って!!何考えてんだ俺は!!くそっ、この世界では抜けねぇし、2日連続で井上と2人きりでいるせいか・・・いつの間にかすげぇムラムラしてきやがった!!)
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/16(水) 02:17:58.92 ID:/ISDkRx8O
- ーーーそんな俺を咎めるように、悪い事態が襲ってきた。
荒巻「おうおう!!見せつけれくれるじゃねーかアベック共!!」
一護「は?」
荒巻「このマキマキこと、荒巻真木造の目の前でかーわいい娘とイチャコラするなんてよ、ふざけた野郎だぜ!!」
チンピラ1「まったくですぜ!!」
チンピラ2「ハデな頭しやがって・・・」
一護「なんなんだよ・・・」ハァ
織姫「黒崎くん・・・」ギュッ
1 火の粉は払う。3人だしブチのめす!!
2 井上の手を引いて逃げる
安価下
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/16(水) 02:20:12.68 ID:rDPTpCfE0
- 2
そもそも一護って喧嘩強い設定あたっけ?
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/16(水) 02:41:33.18 ID:/ISDkRx8O
- 一護「逃げるぞ、井上!!」
織姫「・・・うん!!」ダッ!!
荒巻「あ、待ちやがれ!!」
みるみるうちに、遠のいてくチンピラ共。
たつきに褒められるだけある、井上の運動神経なら2人でも逃げ切ることは簡単だった。ていうか足、速すぎだろ・・・井上。
走ったせいか早々にホテルに到着。受付が汗だくで駆け込んできた俺達を見て驚いていたが、気にせず部屋に戻った
織姫「あはは!受付さん、驚かせちゃったね!!」
一護「仕方ねーよ、すぐ振り切ったからつけられてないと思うけど、念には念を入れねーとな」
織姫「・・・でも、あそこで間髪入れずに逃げると思わなかったなぁ」
一護「そりゃ逃げるって。井上が危ない思いするかもしれねーし」
一護「それに、せっかくの楽しいデートなのに・・・喧嘩なんてして、台無しにしたくねーしな」
織姫「・・・」
織姫「ありがとう・・・黒崎くん」ギュッ
一護「!!」
井上の腕が、背中にまわり・・・俺を、優しく抱きしめた
織姫「・・・あのね」
一護「なんだ?」
織姫「時々・・・夢を見るの。黒崎くんが、怪我をする夢」
一護「・・・井上」
織姫「現実味がないし、夢なんだけど。夢の中の黒崎くんは、着物を着てて・・・何かと戦ってて、ボロボロになったりするの」
織姫「内容は、ほとんど覚えてないんだけどね。漠然と覚えてるのは・・・黒崎くんが怪我をして。・・・あたしは、何故か怪我を治せる力を持っているんだけど・・・治せる時と、治せない時があって」
織姫「そんな夢を見ると、凄い罪悪感と無力感でいっぱいになって・・・変だよね。そんなこと、あるはずないのに」
一護「・・・」
一護「いや」
一護「俺は・・・信じるぜ」
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/16(水) 02:54:58.47 ID:/ISDkRx8O
- 織姫「え?」
一護「ありがとうな、井上。それと、いつも・・・心配かけて悪い。井上の気持ち、わかってるから。・・・いや、今更だけど、よく・・・わかったから」
織姫「黒崎くん・・・ふふ、夢の話なのに」
一護「おう。その夢の俺になりきって言ってみた」
織姫「・・・ふふふ」
織姫「・・・あれ」ポロッ
織姫「変・・・だ、ね・・・なんで、涙が・・・」ポロポロ
一護「井上」ギュ
胸の中で泣く彼女を、強く抱きしめる。
一護「俺なんかを、いつも心配してくれる、井上の優しさが・・・たまらなく愛しい。本当に、ありがとな。俺、井上が好きだ」
織姫「黒崎ぐぅん・・・ひっく・・・」ポロポロ
織姫「あたしも・・・あたしも、好きだよ・・・!!」ポロポロ
織姫「黒崎くんの、不器用な優しさが・・・いつも、護ろうとしてくれる、優しい黒崎くんが・・・大好き・・・!!」ポロポロ
一護「・・・上、向いてくれ」
織姫「・・・うん」
潤んだ瞳を見つめる。
いつも、支えてくれた彼女。この井上は、彼女であって彼女ではないけど・・・その魂は、きっと
一護(同じなんだ。現実の井上と、何も変わらない)
井上が、目をゆっくり閉じた。
そして、口付けを交わす
織姫「っ・・・!」ドキドキ
チュッーーー
それは、汗と涙の味。
けれど、不思議と・・・
とても、甘く感じた
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/16(水) 02:57:28.41 ID:6Mc9RbwIO
- おお来とる!!そして相変わらず面白い
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/16(水) 03:09:50.15 ID:/ISDkRx8O
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護「・・・」
キスをしてから、お互いに汗を流すために温泉へ。
なんだかそういう事をするために風呂に入るみたいで、ちょっと気恥しい気もしたが
『なんか、告白した後に・・・一緒に寝るなんて、ドキドキするね・・・』
井上も女子風呂へ行く際そう赤くなりながら言っていたから、少なからず意識していたんだと思う。
だからこうして、湯船に浸かりながら気を鎮めているのだが・・・
一護「夢、かーーー」
一護(井上が言っていた夢の話。あれは多分、現実での記憶だったと思う)
一護(ここは、霊子で構築された世界。井上やチャド、石田・・・そして尸魂界のみんなは、本人の霊子を元に限りなく本物に近く作られたんじゃないか?アイツだったらサンプルは取っていそうだし)
一護(そして、もしも元になった霊子に少しでも記憶ってやつが含まれているんだったら・・・井上の言ったこともわかる気がする)
一護(そもそも、俺にはもうココの皆がただのプログラムだとは思えない)
一護(作られた存在にせよ・・・霊子で出来ているだけの、人間だ。皆それぞれ考えて、息をして、生活してる)
一護(俺が、護らないと)
そのためには、やはり『あの人』の協力は不可欠だ。
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/16(水) 03:25:48.17 ID:/ISDkRx8O
- 〜25日目の回想〜
一護「大丈夫なのか?涅マユリにバレたりしたら」
浦原「その辺は大丈夫ッス。アタシの存在は感知出来ないようにハッキングをかけていますし、今貴方を監視しようとしてもダミーの黒崎サンがモニターに映るように仕掛けてあります」
一護「相変わらず用意周到だな」
浦原「いえいえ!!あれだけ垂れ流していた黒崎サンの霊圧が突然感じられなくなったので、変だなと思ったんです。最後に痕跡が残っていた技術開発局の中をちょーっと調べてみたら、こんな事態になっていた・・・と」
一護「現実ではどれくらい時間が経ってるんだ?」
浦原「黒崎サンの霊圧が感じられなくなってからだいたい半日弱ってとこですね」
一護「マジかよ・・・じゃあこの世界で2ヶ月くらいたってやっと、現実で1日ってところか?」
浦原「そうなりますね」
浦原「それで、どうします?アタシなら、少し時間をかければこの世界を強制終了するようにハッキングをかけることは出来るッスよ。無論、黒崎サンが安全に帰れるようにね。涅サンが握っている貴方の行動記録データも消去するようにするつもりです」
一護「それはありがてえけど、強制終了したら・・・この世界はどうなるんだ?」
浦原「精密に霊子で構成されている世界ですから、まず崩壊しますね。基本データのバックアップは残してあると思いますが・・・貴方と共に時間をすすめ、記憶を蓄積してきた霊子達は・・・消えます」
一護「・・・!?」
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/16(水) 03:30:55.30 ID:S8PCjT6F0
- やっぱそう言われちゃ消せないよな…
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/16(水) 03:34:57.88 ID:/ISDkRx8O
- 一護「・・・対処してくれるって言ったけど、現実でアンタがそのプログラムを組んでいる間に、こっちの時間はかなり進むんじゃないか?」
浦原「そこは問題ありません。そちらの時間とリンクした空間を作成して今接触しているので、プログラム作りもそこで行いたいと思います。恐らく、涅サンも貴方に干渉する際は似たようなことをしているのでしょう」
一護「そうか・・・」
一護「浦原さん」
浦原「はい?」
一護「出来れば、この世界を傷つけるような手段は取らないで欲しいんだ」
一護「俺は、奴が言った条件を完遂して現実に戻る。浦原さんには・・・その時、アイツがおかしなことをしないように手を回して欲しい」
浦原「そりゃまた難題ッスね・・・。涅サンがどんな行動をするか予測して、色々なバターンのプログラムを作らなきゃいけない」
一護「そこをなんとか頼む・・・ッ!!」
浦原「わかりました。間に合うか分かりませんが、出来る限りの手は打ちましょう。黒崎サンにいつでもコンタクトは取れるようにしておくんで、また何かあったら呼び出してください」
一護「ああ。ありがとな、浦原さん」
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/16(水) 03:47:05.50 ID:/ISDkRx8O
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護(俺がするべき事は、浦原さんを信じて・・・あとは涅マユリに不審がられず、アイツの手のひらの上で踊っていると信じ込ませる)
一護(俺が、みんなを・・・この世界を、護るんだ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部屋に戻り、井上と他愛のない話に花を咲かせる。
また少しぎこちない感じではあったが・・・昨日とは違い、気恥しく、甘酸っぱい空気。
就寝する時間が近づくたび、井上の顔が赤くなっていく。
織姫「ねぇ、黒崎くん・・・」
一護「ん?」
織姫「黒崎くんも・・・あたしの事、好き・・・なんだよね?」
一護「ああ」
織姫「つ、つつつ・・・付き合ってる、ことになるのかな!?あたし達・・・」
一護「っ・・・!!」
一護「そ、そうだな。井上が良いなら・・・俺の、彼女になって欲しい」
織姫「〜〜!!」カァァ!!
織姫「よ・・・」
織姫「よろしく、お願い・・・します・・・」プシュー
一護(か、可愛い・・・!!)
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/16(水) 03:56:01.51 ID:/ISDkRx8O
- それから、長い沈黙。
井上は真っ赤になって俯いてしまって、俺も何か気の利いたことを言おうとするも・・・今度は言葉が出てこない。
そうして、もうすぐ日が変わるという時間になって・・・
一護「明日もあるし、そろそろ寝るかっ」
織姫「そう、だね!」
2人でベッドに入る。
昨日とは違う、なんとも言えない雰囲気。
織姫「・・・・・・」
井上は恥ずかしそうに背を向けているが・・・
一護(いい匂いだな・・・)
ついつい井上に視線を向けてしまう。
一緒のベッドに入っているから、彼女の風呂上がりの香りは俺の脳をガツンガツン揺さぶるし、パジャマの背中に浮かぶブラの跡など、誘惑するモノは数しれず。
つまり。
一護(今すぐ、井上と・・・ぐ、ダメだ・・・堪えろよ・・・!!)
生殺しである・・・
- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/16(水) 04:03:10.86 ID:/ISDkRx8O
- 織姫「やっぱり、黒崎くんも・・・寝れないの?」
井上の身体が、こちらに向き直る。
一護「あ・・・まあ、な」
織姫「男の人は・・・女の子を見て、興奮するんだよね・・・?」
一護「・・・おう」
織姫「黒崎くんも・・・?あたしを、みて・・・その・・・」
一護「・・してる・・・」
織姫「そっか」グイ
一護「い、井上!?その、近ーーー」
織姫「あたしも・・・興奮してるの。黒崎くんに好きって言われてから・・・ドキドキが、止まらなくて・・・」
織姫「黒崎くんの・・・好きにしていいから。このドキドキ・・・止めてくれる?」
一護「井、上ーーー」
彼女の、真っ赤になって恥じらう姿に吸い寄せられる。
カチッ
そして時計の針が、日が変わったことを示した
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/16(水) 04:04:12.09 ID:/ISDkRx8O
- 32日目が終了しました
現在の好感度
夜一 clear!!
ネム clear!!
織姫 〇〇〇〇〇
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/16(水) 05:10:49.63 ID:0DtlBiKyo
- 乙棺
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/16(水) 09:19:31.70 ID:DjvtmfdLO
- たつきちゃん........たつきちゃん
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/16(水) 12:23:26.21 ID:CO3l1t7e0
- 織姫とても良い…
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/16(水) 13:28:39.32 ID:rDPTpCfE0
- 原作だと周りが濃すぎたか原作者の使い方が悪かったか人気がなかったけどね
- 864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/17(木) 00:17:20.18 ID:DQHM9gRvo
- それ以上に話が盛り上がらなかったのが悪い
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/17(木) 01:02:50.17 ID:P2SW9Y8cO
- 乙
やっぱ喧嘩してたらホモだったんかね
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/17(木) 10:03:36.08 ID:ANW3EmM5O
- >>865
三人に勝てるわけないだろ!→ホモEND
- 867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/17(木) 15:14:15.23 ID:mbZVs4Cao
- おまけのBADも待ってます
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/08/18(金) 07:53:57.07 ID:b5ZKGvbd0
- >>866
そもそも一護に喧嘩が強いとかそんな設定あたっけ?
死神と生身にそういうブーストしたりしないからなぁ……
- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/18(金) 10:27:24.84 ID:JK+uPBFLO
- >>868
知らんわなんで俺に聞くねんシバくぞカスなんでおんなじようなレス2回もしとんねんボケカスダボハゼ
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/18(金) 12:56:11.06 ID:RKD+2/xNO
- 確か髪色のせいで不良に絡まれては撃退するを繰り返してた筈だぞ
- 871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/19(土) 01:14:23.02 ID:jFVbnKz4O
- ※選択肢で1を選んだ場合
一護「井上、先に戻っててくれ」
織姫「え、でも・・・」
一護「早く行けっ」
織姫「っ!」ダッダッダッ
荒巻「カッコつけるじゃねーかよ、兄ちゃんよぉ!!」
一護「いいからかかってこいよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護「ーーーオラァ!!」
「「「ひでぶ!!」」」
一護「しっかし、この世界にもこんな奴らがいるんだな」
荒巻「くそう・・・テメェ・・・更木隊に手を出したからにはタダで済むと思うなよ」
一護「・・・更木?」
??「何してやがる、てめぇら」
荒巻「た・・・隊長!!」
一護「けんぱ・・・更木先生!!」
剣八「あぁん?てめぇは確か、ウチの生徒の・・・」
荒巻「え?」
一護「なんだよ、いい歳こいて族紛いの事してるのか?」
剣八「・・・コイツはてめぇがやったのか?」
一護「ああ。言っとくけど、先に仕掛けて来たのはそいつらだぜ」
剣八「ほぉ・・・」ジロリ♂
一護「!?」ビクッ
剣八「俺としたことが、身近にこんな強え奴がいるのに気付かなかったとはなぁ」ニヤリ
一護「ーーー!?」ゾクゾクッ!!
剣八「ちと顔かせや」グイッ
一護「おま、どこにっーーー!!」ズルズル
- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/19(土) 01:32:26.67 ID:jFVbnKz4O
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護「こんな人気の無いところに連れてきて何を」ビクビク
剣八「俺は、強ぇ奴とヤリ合うのが好きでよ」ニヤッ
一護「へ・・・」
剣八「てめぇから先に掘らせてやるよ」ゼンラー
一護「」
一護「勘弁してください!!」
剣八「ああん?まさか、掘られる方が好きなのか?なんだよ、先に言えよ」ガシッ
一護「やめろぉお!!」
剣八「んな喚くなよ。確かに俺のはデカすぎて、本気でヤリ合うと相手はすぐ壊れちまうんでな・・・手加減して突くクセをつけた」
剣八「このローションも、ゴムも、ヤリ合いを楽しむために付けてんだ」
一護「知らねえよ!!だいたい、俺はそんなつもりは無えって言ってんだろ!!」
剣八「ホモソサエティにも色んな奴がいてなぁ。自分はノンケだのなんだの言う奴はいたが」
剣八「アソコをしごかれて耐えた奴は1人もいねぇ!!」サワサワ
一護「やめ・・・!!」
剣八「知ってるか?フェラってのは、男にされても気持ちいいんだとよ」パクッ
一護「」
剣八「知らねえだろ?どれだけ気持ちいいか」
一護「」
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 01:35:43.43 ID:jvuMx43AO
- ホモソサエティで腹抱えてワロタ
- 874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/19(土) 01:37:41.44 ID:jFVbnKz4O
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
数十分後
剣八「はは!!最高だぜ!!」
一護「」
剣八「いつ以来だ・・・こんな高翌揚感はーーーお前になら・・・全力で掘っても良さそうだ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翌日
「ママー、なにあれ?」
「しっ!見ちゃいけません!」
一護「」ピクピク
一護でさえーーー!!
BADEND9 『野晒』
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/19(土) 01:48:50.30 ID:jFVbnKz4O
- 33日目
織姫「ん・・・む・・・」
井上を強く抱きしめたまま、舌を激しく絡ませる。
時計の針と、お互いの息遣いしか聞こえないこの空間は・・・井上と1つになりたいと感情を昂らせるには充分だった。
織姫「・・・ぷはっ」ハァハァ
織姫「・・・こんな、激しいキスがあるんだね・・・」トロン
一護「無理すんなよ。多分、もっと激しくなる」
織姫「無理してなんかいないよ。ちょっと驚いたけど」
一護「けど?」
織姫「えへへ・・・なんだかね、恥ずかしくて・・・緊張して・・・頭の中真っ白」
織姫「でも黒崎くんに抱きしめて貰って嬉しくて・・・キスして貰えて、幸せでどうにかなりそう」
織姫「ドキドキが、とまらないの・・・」
一護「っ!」ムクムク
織姫「ねぇ、黒崎くん・・・次は、あたし・・・何したらいい・・・?」
一護(か、可愛い過ぎだろ・・・!!)
- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/19(土) 01:59:45.22 ID:jFVbnKz4O
- 一護「じゃあ・・・自分で、それ・・・脱いでみてくれねぇか?」
織姫「え?」
織姫「は、恥ずかしいけど・・・頑張る」
井上が、ひとつ、ひとつとパジャマのボタンを外していく。
彼女の豊満な谷間が露わになっていき・・・最後のボタンをとると、ゆっくりとーーーそれを脱いだ
一護(水着もヤバかったが・・・やっぱり、下着のエロさは・・・別格だ)
井上らしい清楚なブラジャーではあったが・・・恥じらう仕草と表情が、たまらなく男心をくすぐる。
織姫「へ、変じゃないかな?」
一護「んなことねぇ。凄く・・・綺麗だ」
織姫「やっぱり恥ずかしいよ・・・黒崎くんも、脱いで?」
一護「ああ」
Tシャツを脱ぎ捨てる
織姫「わ・・・やっぱり、逞しい・・・」
井上の細くしなやかな指先が、俺の胸板に触れた。
一護「うっ」
織姫「黒崎くんの、身体・・・」ウットリ
一護「井上、そのまま手を・・・下に」
織姫「わかった・・・わ、わ、な・・・何これ?」
痛いくらいにキツくテントを張っている俺のモノに、井上の手が到達する
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/19(土) 02:11:11.50 ID:jFVbnKz4O
- 織姫「これが男の人のーーー?」
一護「井上があまりにも可愛いから、こうなっちまったんだ」
織姫「は、恥ずかしいよ・・・そういうこと言われると・・・」
一護「これからもっと、恥ずかしいことするんだぞ?」
織姫「・・・」
織姫「うん・・・」カァァ
一護「それ・・・出してみてくれねぇか」
織姫「そだね、このままじゃキツそう・・・わっ」
ボロン
織姫「これが、黒崎くんの・・・お、おっきいね・・・」
それから丁寧に、俺のズボンとパンツを脱がしてくれた。
井上に、見られている。俺のが、井上の純粋な瞳にーーー
だが、やはり恥ずかしいのか・・・あるいは、どうしたらいいのかわからないのだろう。
井上は真っ赤になりながらも・・・俺を見つめ、次は何をするべきか言われるのを待っているようだ。
一護「触って、くれるか?」
織姫「うん・・・」
ぎこちなく、触れられる。
溜まりに溜まったソレは、触られているだけでも暴発しそうだ。
これは、意識を違うことに向けないといけない
一護「俺も、触るぞ」
むにょ・・・っ
織姫「・・・あっ・・・」
豊満なそれを両手で鷲掴みにする。
揉んだ。
揉んで、揉んで、揉みまくった。
織姫「そんな・・・だめぇ・・・」
ブラ越しでもこんなに柔らかいんだ。
直接触ったらーーー
一護「ブラ、ずらすぞ」
織姫「・・・っ!!」ハァハァ
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/19(土) 02:24:39.46 ID:jFVbnKz4O
- 純白のソレをたくしあげると、解放された大きな双丘と、桃色の果実が俺の視線を奪う。
もにゅ、もにゅーーー
一護「柔らけぇ」
織姫「言わなくて、いいからぁ・・・っ」
いつまで弄っていても飽きなそうだ。
手のひらに伝わる柔らかさと、弾力が癖になる。
織姫「ーーーんっ!!」
ならば、先端も弄りたくなるのは仕方ないことだろう。
摘むように触れると、井上の身体が跳ねた
一護「敏感、なのか?」コネコネ
織姫「そこ・・・つまんじゃ・・・あっ・・・!!」
一護「もっと、するぞ」ガバッ
織姫「はぁん・・・!」
我慢出来ずに・・・井上に覆いかぶさり、桃色の果実にしゃぶりついた
織姫「は・・・っ・・・あ・・・・・・!」
一護「んむっ・・・」レロレロ
右手で揉みながら、舌で乳首を弄ぶ。
上下左右に、そして円を描くようにしてーーー
織姫「や・・・ぁ・・・くろさき、くん・・・」
一護「・・・ん・・・」
そうして、左手をーーー徐々に、下へ。
井上のお腹の上を滑り・・・ズボンの中。パンティの外側を、なぞる。
ヌチャァ・・・
- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/19(土) 02:36:09.51 ID:jFVbnKz4O
- 一護「井上・・・下着まで、ぐっしょり濡れてるぞ」
織姫「わかんない・・・よぉ・・・ずっと、ドキドキしてて・・・黒崎くんに・・・ぁっ、触られるたびに・・・・・・身体が、熱くて・・・」
一護「・・・触るぞ」
そして、下着の中に侵入し・・・井上の、秘所に触れるーーー
織姫「ーーーぁあ・・・っ!!」
一護「ぬるぬるだ・・・指が、すんなり入るくらい」
一護「井上って、結構エロいんだな」クチュクチュ
織姫「ちが・・・う・・・はぁん!!」
一護「何が違うんだ?」クチュクチュ
織姫「ひゃあ・・・!!だって・・・黒崎・・・くんの・・・手だから・・・自分では・・・こんなにぃ・・・」
一護「自分では?もしかして・・・井上、オナニーとかしてた?」
織姫「は・・・ぁあ・・・!!らめ・・・」ハァハァ
一護「なあ。してた・・・のか?1人で」
織姫「そんな・・・んっ・・・言えない・・・よぅ・・・」
一護「言ってくれないと、気になって・・・手が止まっちゃうぜ」
織姫「ん・・・!それは・・・だめ・・・!もっと・・・ぉ」
一護「してたのか?オナニー」
織姫「して・・・たよ・・・ぁあっ・・・くろさきくんのこと・・・考えて・・・んっ・・・こうしてさわってほしくて・・・だから、やめちゃ・・・やだ・・・ぁ」
一護「そっか」チュッ
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/19(土) 02:57:28.85 ID:jFVbnKz4O
- 一護(・・・こんなに濡れてるから、大丈夫だよな)スッ
井上のズボンと下着を脱がす。
そうして両足の間に入り・・・先端を、あてがった。
織姫「いれる、の・・・?」
一護「・・・怖いか」
織姫「ううんーーー」
織姫「こわく、ないよ」ニコッ
一護「井上ーーー」
織姫「嬉しいよ、こうして・・・黒崎くんとひとつになれるんだね」
一護「俺もだ。・・・行くぜ」
織姫「きてーーー」
ズプッ・・・
ゆっくりと・・・俺のモノが、井上の中に侵入していく
織姫「ーーーっ!!」グッ
一護「だ、大丈夫か?」
織姫「あたしは、大丈夫・・・だから。黒崎くんの・・・好きなように・・・動いて・・・?」
一護「ーーーだから、無理すんなって」ナデナデ
一護「いくら濡れてても・・・最初はキツイだろ。ゆっくり、しようぜ」
一護「一緒に、気持ちよくなりてえから」
織姫「・・・ありがとう、黒崎くん」
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/19(土) 03:04:09.52 ID:jFVbnKz4O
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ギシギシッ・・・!!
「はっ・・・ぁあん・・・!!」
「いの、うえ・・・」パンパンパンッ
「くろさきくんの・・・おく、まで・・・ふぁ・・・!!」
「だい、じょぶか・・・」
「うん、だいぶ・・・らくに・・・んっ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ギシギシッ・・・!!
「あたし・・・エッチなのかな・・・もう・・・ぁ・・・気持ち・・・いいの・・・っ」
「はぁ・・・!!はじめてなのに・・・っ・・・イッちゃ・・・う・・・!!」
「俺も、もう・・・!!」
「きてっ・・・!!くろさきくんの、いっぱい・・・っ」
「井上、井上ーーーっっっ!!」
「あっ・・・イッちゃ・・・・・・はぁぁぁぁんっっっ!!!!」
- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/19(土) 03:10:22.89 ID:jFVbnKz4O
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護「・・・朝に、なっちまったな」
織姫「うん・・・」
カーテンの隙間から差し込む朝日が、日が昇ったことを告げる。
ベッドのに残る赤い痕跡を見つめながら・・・井上は、俺の腕にもたれかかっていた。
織姫「今から寝たら、寝坊しちゃうね」クスッ
一護「チェックアウトの時間は過ぎちまうな」
織姫「そしたら、もう1泊しちゃおっか」フフ
一護「ああ。でも、そしたら・・・また明日も寝坊するかもな」
織姫「・・・黒崎くんって、結構エッチだったんだね」
一護「井上もな」
織姫「えへへ。黒崎くんが傍にいてくれるなら・・・何処でも、何をしてても・・・幸せ、だよ」
一護「傍にいる。ずっと」ナデナデ
織姫「嬉しい・・・」
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/19(土) 03:26:10.49 ID:jFVbnKz4O
- ーーー空座町に帰ったのは、2日後の朝のことだった。
帰ってからは、名残り惜しむようにキスをした。
一護「明日もどっか遊びに行くか」
織姫「行く行く!!」
この、愛おしい彼女と。
きっと、これからも幸せな時間を紡いで行くのだろう。
剣を置いても。
彼女だけは、護ってみせる。
もう、泣かせない。
俺の魂に誓ってーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ーーー織姫。子供の名前だけど、こんなのはどうだ?」
「なぁに?」
「一勇(かずい)」
「いい、名前だね。でも、どうしてそれにしたの?」
「俺みたいに無茶すると、織姫が泣いちゃうからな」
「無理して周りを護らなくていい。身の丈に合わないことをしなくてもいい。ーーーけど、自分の中の信念を貫けるように・・・ひとつの勇気をしっかりと持って、育ってくれたらいいなって思うよ」
「ふふふ・・・そうだねーーー」
- 884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/19(土) 03:39:21.57 ID:jFVbnKz4O
-
もし 私が雨だったら
それが永遠に交わることのない
空と大地を繋ぎ留めるように
誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか
そう、思っていたのに
繋がってくれた
あなたが
太陽のように、暖かい心が
いま、私のとなりにーーー
織姫END『halcyon days』
- 885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 08:13:50.74 ID:F9X0VSdB0
- 原作でくっついたキャラは違うなぁ……
- 886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 13:44:11.71 ID:qgRkTZtfo
- 野晒で草
- 887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 16:17:21.11 ID:wnXSMJiPo
- 野晒は流石に草
- 888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 19:28:10.15 ID:b9tFcQgTO
- 話やキャラ性しっかり描写しつつ
エロシーンとしての実用性もちゃんとある
- 889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 19:59:09.15 ID:uzCsOL8po
- そしてオートホモルート回収も実装
至れり尽くせりじゃないか!
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 22:34:56.98 ID:93P9jv9Yo
- さすがに正ヒロインはエピローグの格が違った……(野晒にされた一護から目を背けながら)
- 891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/20(日) 09:26:53.84 ID:RadymM6z0
- 純愛の初体験のウブい流れだから仕方ないが織姫パイズリが見たかった…
- 892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/21(月) 13:21:50.64 ID:lA+6iwNKO
- 今後の展開ですが、>>1的には4人目リルカ5人目茜雫で行きたいのですがどうでしょうか?
↓レス10くらいでアンケートをとりたいと思います
@それでいい
A今まで通り読者に委ねる
それと、残りレス数が少なくなってきたため、このスレの残りは短編でも書いて埋めようと思います
クリア済のキャラの新規エロシーンや、このまま出てこないであろうキャラの短めのルートなど。
4人目、5人目のルートとエンディングはまた次スレで
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/21(月) 13:25:53.89 ID:HtHm1vKfo
- いつもありがとう
アンケは1
えっ!?ここから先このスレはホモ祭りだって!?
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/21(月) 13:51:52.09 ID:GhPgtCrW0
- 2
砕蜂、好感度高いのに無視されるのはどうかなーって思って
- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/21(月) 14:56:42.85 ID:McFZlNOe0
- 乙です
自分も砕蜂見たいかな
- 896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/21(月) 15:01:17.32 ID:I2giYtR80
- お疲れ様です
1で
- 897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/21(月) 16:20:30.06 ID:Y8sTfdTJo
- 2
- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/21(月) 16:23:46.50 ID:0jr2mTn1o
- 1で
- 899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/21(月) 16:38:50.31 ID:lEr8vBvMo
- 2
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/21(月) 16:40:57.40 ID:95GrtRA/o
- 1
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/21(月) 16:55:37.08 ID:uNteGZDho
- 2
- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/21(月) 16:56:08.67 ID:pFDm0phno
- 2で
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/21(月) 16:57:08.74 ID:V1f4jx8/O
- 2
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/21(月) 17:01:06.04 ID:GhPgtCrW0
- 砕蜂を入れてくれるなら1でもよかったんだけどね〜
夏梨と遊子に負けているリルカと他に好感度が高いキャラがいる茜雫を優先されるのは、ちょっと……
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/22(火) 01:32:26.03 ID:5zEaA2vbo
- たつき書いてもいいのよ?
- 906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/22(火) 10:03:15.26 ID:fR+DQPR1O
- >>905
そうだよ(便乗)
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/08/22(火) 15:06:21.92 ID:hO8SsHnJO
- 攻略した三人とも爆乳なのはトリプルパイズリフラグでしょ?
そうだよね先生?
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/08/22(火) 20:56:08.61 ID:seGiy2Oo0
- では2で決定します!
短編行く前に4人目を誰にするか安価で決めます
↓10で攻略するキャラを書いてください
- 909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/22(火) 20:59:42.17 ID:LpyoLxqQo
- リルカ
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/22(火) 21:03:45.79 ID:N05s2JXeo
- 茜雫
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/22(火) 21:19:56.35 ID:3UrV3VbTo
- リルカ
- 912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/22(火) 21:20:25.08 ID:gBVS/RElo
- リルカ
- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/22(火) 21:20:47.94 ID:ea1JtDZdo
- 保健の先生
- 914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/22(火) 21:24:23.19 ID:60FS/pico
- 卯ノ花
- 915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/22(火) 21:27:00.51 ID:BV5waALWo
- たつき
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/22(火) 21:30:01.16 ID:zopFH2DB0
- 卯ノ花さん
- 917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/22(火) 21:44:04.84 ID:/hQb6eOdo
- 大人の女、卯の花先生
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/22(火) 21:45:15.09 ID:QgV35JSho
- 茜
- 919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/23(水) 03:03:49.91 ID:egCwpj1s0
- 卯ノ花さん
- 920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/24(木) 14:27:16.58 ID:ioWCBctGo
- 誘導よろ
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/08/24(木) 19:02:19.06 ID:Qb54VvjpO
- 4人目まさかの卯ノ花さんかい!
砕蜂だと思ってルート考えてたのにwww
ではこのスレの残りは短編書いて行きます。5人目は誰になるんだろうな・・・とりあえず圧倒的なこの巨乳率はヤバい
〇短編について
前に書いたようにクリア済キャラの追加エロシーンや、未だに出番がないキャラのIFルートを書いていきたいと思ってます
いと現時点でそれなりに好感度があるキャラがもし、5人目に選ばれなかった場合も、次スレで本編終了後にルートを書きたいなと考えてます
相変わらずの更新速度ですが、気長にお付き合いくださいm(_ _)m
- 922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/24(木) 21:03:59.80 ID:5z7vE1u/o
- 待つぞー
- 923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/12(火) 17:42:06.50 ID:hjcBgKCuo
- エタったな
- 924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/13(水) 09:36:34.52 ID:9RMqlMXMO
- 半月未更新くらいよくある
気長に待とう
- 925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/13(水) 09:54:07.75 ID:GdRcRprro
- 卯の花さん楽しみすぎる
- 926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/09/16(土) 03:29:13.31 ID:kLQanU6oO
- 短編その1『射殺せ尻穴』
君が明日ホモとなり 人を犯し始めるとして
尻を食らったその棒で 僕を愛すと吼えたとして
僕は果たして 今日と同じように
君を愛すと 言えるだろうか
市丸「13cmや」ギンギン
一護「は?」
市丸「僕の卍解の長さ」
一護「意外と短いんだなお前・・・」
市丸「あーあ、これじゃ君の尻を貫くには不十分やね。普通にSSをやるしかないんやろうか」ナエッ
一護(・・・あいつ、いつ通常モードになった!?)
市丸「そんな警戒せんでもええよ、僕の長さじゃ君の奥まで届きそうにないし」
一護(違う・・・俺の予想が正しければ・・・次にアイツに懐に入られたら終わりだ!)
市丸「・・・へぇ。気付いた?」
一護「アンタの怖い所は長さでも、硬さでもねぇ・・・伸縮の速度、、勃起の速さだ」
一護「それがわかれば、喰らわねぇよ」
市丸「君、短編の意味わかってへんねんな」ニヤッ
市丸「これが投降された時点でノンケの時間は終わったんよ」
市丸「ホモが出るってゆうのは・・・『掘られる』ゆう意味やぞ」ゴゴゴ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護「」ビクッビクッ
市丸「御免な。嘘ついてたわ」
市丸「言うたほど長く持ちません。言うたほど迅く伸びません」
市丸「その代わり、伸縮する時に催淫効果の我慢汁が出ます」
市丸「ああ・・・良い目になった」
一護「」トローン
市丸「これで安心して犯せてイける」
一護でさえーーー!!
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/16(土) 06:23:57.26 ID:s9TFwUtjO
- 朝から何やってんだ(賞賛)
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/16(土) 07:42:59.22 ID:/Iyqj+qXO
- 朝から凄いものを読んでしまった…いいぞ!!
- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/16(土) 09:53:05.69 ID:Iw8z1tYQO
- くそっここはホモばかりか!?
- 930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/17(日) 14:58:59.22 ID:ATWInBQvO
- 出てきた時点で終わってるとか超スピードだとか催眠術だとかそんなレベルをはるかに超越してるなww
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 05:50:26.40 ID:Npr9i55uO
- なんて恐ろしいスレなんだ……(戦慄)
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/09/19(火) 06:32:55.46 ID:sxCU0xx4O
- 短編の短編
バズビー「アナルフィンガー!!ワン!!ツー!!」
一護「ひぎぃぃぃ!!」
東仙「ノンケ終式・閻魔蟋蟀」
一護「ただの目隠しプレイじゃねーか!!」
一角「名前に一の字がつく奴は才能溢れる男前って相場が決まってるんだ♂」
一護「」
白一護「斬月はすげぇ名器だ!何故お前は使いこなそうとしねえ!!」パンパン!
斬月「あひぃぃぃ」
一護「」
一護「なんのつもりだ浦原さん!!」
浦原「誘ったのは黒崎サンなのに、酷いなぁ」
一護「俺は浦原さんに大事な話があるって呼ばれたから・・・」
浦原「掘られに行く理由に他人を使うなよ」
一護「」
『お前は今まで通り自分のために誰かを掘らなくていい。そのかわり、俺を掘ってくれ。俺はお前のために掘られてやる。お前が命をかけるほどのアナルヴァージンは、俺も命をかけて守ってやる。ーーー約束だぜ』
チャド「それが、お前を犯さなきゃいけない理由だ」
一護「そんな約束してねーよ!!!!」
一護でさえーーー!!×6
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/19(火) 07:20:44.77 ID:KIfjUa3MO
- ただの目隠しプレイwwww
本編も楽しみに待ってる!乙乙
- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/19(火) 08:59:15.37 ID:a1JQPdxrO
- 約束を覚えてないとか酷い奴だな一護ww
- 935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/03(火) 20:40:18.27 ID:swLA9KVao
- 続き楽しみ
- 936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 03:13:28.69 ID:wsWdiF9Zo
- ホモ柩はよ
- 937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/10/09(月) 22:34:15.24 ID:BTh4HhcSo
- エタったな
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 22:41:55.05 ID:NML8x7QNo
- 卯の花さんやってくれるまで諦めない
- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/24(火) 11:51:19.49 ID:asr/4Ss9o
- はよはよ
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/06(月) 17:20:19.49 ID:SAbODMtjo
- まだまってる
- 941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/07(火) 08:03:56.34 ID:jDCwSOFHo
- >>1
はよ来ないと黒柩(意味深)咬ますぞ
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/13(月) 19:50:08.78 ID:Z2uZZJZNO
- 一護「あーあ!BLEACHのエロSSがあと5つぐらいあればなー!!」
マユリ「5回とも君を虐めて」
銀城「5回ともお前をハメて」
月島「5回とも挿し込んで♂」
藍染「そして・・・5回ともホモ棺をする」
一護「」オワタ\(^o^)/
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/13(月) 20:00:35.02 ID:Z2uZZJZNO
- 夜一END アフターストーリー
『月と猫の戯れ』
一護「あー!やっと補習が終わった!」
夜一「・・・」
一護「すっかり暗くなっちまったな・・・なあ、夜一さん。こんなに遅くまでやらなくても良かったんじゃねーか?」
夜一「たわけ。お前がクラスの女子に現を抜かしておるから、厳しくしたほうがいいと思っただけじゃ」ツーン
一護「別に現を抜かしてるわけじゃねーんだけど」
夜一「ふん!そ、その・・・儂というものがありながら、女子と何やら親密にしている罰じゃ!」
一護「夜一さんでも妬くんだな」
夜一「な、なにをたわけたことを・・・!」
一護「夜一さん」グイッ
夜一「!?」
一護「俺の恋人はあんただ。他にどれだけ女がいよーと、目移りなんてするかよ」
夜一「む・・・むぅ」カァァ
一護「ほら、帰ろーぜ」
夜一「・・・」
夜一「もう、誰もおらんな」ボソッ
一護「え?まあそーだな」
夜一「・・・密室に、2人きりじゃな」
一護「・・・おう」
夜一「例えばここで何をしても、誰かに見つかることはないな」
一護「ああ」
夜一「ええい!皆まで言わんとわからんか!!」
一護「わかってるよ」チュッ
夜一「んむぅ!?・・・んっ・・・んん!!」
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/13(月) 20:20:38.43 ID:Z2uZZJZNO
- 夜一「ふぁ・・・」トローン
一護「あれ?さっきまで教員だった夜一センセーが、女の顔になったな」
夜一「バカもの・・・」
一護「うし、褒美はもらったし今日はもう帰ろーー」
ガバッ
夜一「ふふふ」ニヤッ
一護「・・・夜一さん?なんで腰にしがみついてんだ?」
夜一「お主も男なら、わかっておろう」
一護「いや、ここ教室・・・」
夜一「誰もおらんよ」
一護「うっ・・・」
夜一「儂とお主が何をしようが・・・誰にも見つからん。さっきもそういったじゃろう?」
一護(てっきりキスして欲しかっただけかと)
夜一「ほら、お主のここも・・・興奮してきたようじゃ」ニヤニヤ
一護「仕方ねーだろ・・・」ムクムク
一護(いつも使ってる教室で・・・夜一さんと2人っきりでこんなことされちゃ)
一護「うっ・・・」ギンギン
夜一「それでよい。素直になればサービスするぞ?」
一護「例えば?」
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 00:15:14.19 ID:J3txlJmDO
- 来とる!!
キスからの流れで既に抜いた
- 946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 05:51:02.93 ID:b9k9esOao
- 夜一さんのエロ来た!これで勝つる!!
- 947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/15(水) 03:49:49.07 ID:+O0M3J+LO
- 攻略済みキャラの追加エロシーンありがたい…
- 948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 19:24:19.13 ID:TwIsxMXSO
- ┌(┌^o^)┐
- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 21:10:33.35 ID:aQYq9N17o
- 夜一さんに生やす……アリだな
- 950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:58:57.08 ID:L3I/h0dHo
- そろそろ卯の花さんが見たいな
- 951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/18(月) 00:22:37.72 ID:RfUYvMO7O
- 夜一「そうじゃな・・・ココを、たっぷり愛でてやるというのはどうじゃ?」サワサワ
夜一さんがズボン越しに俺のモノへ指を這わす
言葉とは裏腹に繊細に撫でてくるその指先は・・・
一護「手つきがエロいぜ」
夜一「お主がエロいんじゃ」ニヤ
一護「・・・っ」
夜一「ほら、もどかしいじゃろう?どうしてほしいエロ坊主」
一護「・・・直接」
夜一「んん?」
一護「直接、触ってくれ・・・」
主導権を、簡単に奪い返すものだった。
夜一「ふふふ・・・可愛いのぅ」ポロン
一護「はぁ、はあーーー」ギンギン
夜一「ずいぶんと元気じゃな」
一護「あたりめーだろ・・・夜一さんに触られてるんだからよ」
夜一「ふふ・・・素直で何より」シュッシュッ
一護「うっ・・・ぁっ・・・」
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/18(月) 00:38:39.45 ID:RfUYvMO7O
- 夜一さんが手を上下させる度に、情けない声が漏れ出てしまう。
絶妙な力加減。そして、このシチュエーションに脳内が昂って・・・
夜一「まだイッてはいかん」キュッ
一護「おわっ!?」
一護「い、いきなり強く握り締めるなよ!?」
夜一「若いから仕方ないとは思うが・・・これくらいでイカれては、つまらんのでな」パクッ
一護「っ」
夜一「たっぷり・・・ふぁ、気持ちよくして・・・やる・・・んむっ」ジュポジュポ
一護「うぐっ・・・」
なんと扇情的な光景。
日の落ちた、薄暗い教室。
制服姿の自分の足下で・・・奉仕をする教師である恋人。
静寂だった教室に、自分のペニスをしゃぶる唾液を絡ませたバキューム音がただ響いているーーー
夜一「ふぉ、どほぉじゃいちご?」ジュポジュポ
一護「気持ち、いい・・・」
夜一「ふふ・・・んむ、若いだけの女子じゃ、こうはいかん」ジュポジュポ
一護「・・・?」
夜一(やはり儂こそ、一護に相応しい恋び・・・ーーー)
ズポッ
夜一「?」
一護「はあ、はあーーー」
一護が身を引き、夜一の口から愛すべき彼の分身が離れる
そして、一護も腰を落とし同じ目線から夜一をジッと見つめる。
夜一「ど、どうしたのじゃ?」オロオロ
夜一(まさか、あまり気持ちよくなかっ・・・)
夜一「んむっ!?」チュ
夜一が一瞬落ち込みかけた時、その唇を一護の唇が塞いだ。
夜一「んんっ・・・いちご、待っーーー!!」
- 953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/18(月) 01:03:26.33 ID:RfUYvMO7O
- 一護「ぷはっ・・・また、変な嫉妬してたろ」ジッ
夜一「なんの・・・ことーーーひゃあんっ!?」
一護の手が、やや乱暴にワイシャツ越しに夜一の胸を揉みしだく。
一護「夜一先生」ドサッ
そうして・・・一護は、夜一を床に押し倒し覆いかぶさった。
一護「俺はあんただけを好きなのに・・・ずいぶん信用がねえみたいだな?」
夜一「そんなことは・・・」
一護「お仕置きだ。補習なんだから、大人しくしろよ?」ゴソゴソ
夜一「なにを・・・ばか、もの・・・そこ、いきなり触ったらぁ・・・あんっ」ビクンッ
一護の右手が夜一のズボンの中に侵入し・・・下着の上から、彼女の大切な部分を刺激する
一護「ずいぶんと濡れ濡れじゃねえか。俺のを触ったり、しゃぶってただけでこんなになるなんてよ」
夜一「だって・・・んんっ」
一護「触る前から下着までグショグショだ」
夜一「一護が・・・はぁん!気持ち・・・良さそうにして・・・たから・・・う、嬉しくて・・・あぁっ」
一護「声。すげぇ出てるけど・・・バレるぜ?いくら人がいないからって」
夜一「っっ!!ふー、んんー!!」フルフル
一護「・・・エロ。こりゃ、もっとめちゃくちゃにしないとお仕置きにならねーかもな」
自分の手で口を塞ぐ夜一だが・・・吸い付くような激しいキスの嵐が首筋に降り注ぎ。
片方の手は、ワイシャツを捲り上げブラの中へ侵入した指が胸の先端を刺激し。
そして夜一の秘所を攻める指は、パンティをずり下げ洪水となった中を掻き回した
夜一「んんっ!!ん!!んんんーーー!!」ビクンッビクンッ
涙目になりながら耐える夜一だが、指の隙間から漏れる吐息と声が耐え切れないことを物語る。
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/18(月) 01:11:18.18 ID:RfUYvMO7O
- 一護「がまん、できないみたいだな。やめるか」ピタッ
夜一「・・・・・・??」
一護「どうした?」
夜一「いや、じゃ・・・」
一護「・・・」
夜一「儂が、悪かったから・・・」
夜一「教師である立場から、学校ではあまり一護といられなかった」
夜一「勝手に、お主のクラスメイトに嫉妬してた」
夜一「一護のことは信じているのに、どうしようもなく、胸が傷んで」
一護「・・・もういい」
一護「夜一さんがそこまで想ってくれてるのは、ほんとに嬉しいんだ。だからもういい」
夜一「でも・・・怒っていたじゃろ?」
一護「俺の気持ちが簡単に他に行くなんて思われるのが心外だっただけだよ」
夜一「・・・すまん」
一護「こっちこそ、ごめんな。帰ったら・・・続きしようぜ」
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/18(月) 01:27:03.34 ID:RfUYvMO7O
- 一護が立ち上がり、手を差し伸べる。
夜一「・・・」
それを取り夜一も立ち上がるが・・・モジモジとした仕草に一護は気付く
一護「やっぱり、我慢できないか?」
夜一「・・・う、む・・・」
夜一「身体が熱くて・・・収まり、切らん・・・」ハァハァ
夜一「お願いじゃ・・・一護・・・この、愚かな教師に・・・補習を、続けてくれんか・・・の」ハァハァ
夜一は自ら下着とズボンを脱ぎ捨てると・・・机に手を付き、果実よりも甘そうな尻を突き出した。
一護「仕方ねーな。可愛い恋人の頼みだしな」ニヤッ
夜一「きて・・・一護・・・」トローン
一護「行くぜ・・・」
ヌププ・・・!!
夜一「あ・・・んん!!」
夜一「い、一護!!?はぁんっ!!」
慌てて口を抑えようとする夜一の手を、一護が机に押さえ付ける。
一護「夜一さんの声、聞きたいから」パンパンッ
夜一「んっ・・・そんな、あっ・・・!!誰かに、聞かれた・・・ら・・・あああ!!」
夜一「だめ・・じゃ・・・そんなに、んん!!突いたらぁ・・・っっっ!!」
この世界では、そんな余計な邪魔なんて入らないことを一護は理解している。
けれど、そんなことは知らない夜一の背徳感溢れる喘ぎ声を、もっと聞いていたい
一護「大丈夫だって・・・何があっても、夜一さんは俺が面倒見るって」
パンパンッ!!
夜一「ふぁぁ!!それって・・・ん!!だめ・・・じゃ、気持ち、いい・・・」
夜一「何も、考えられなく、あぁあっ・・・いちごぉ・・・」ビクンッビクンッ
一護「可愛いよ、夜一さん・・・!!」
腰を打ち付ける音と、夜一の嬌声が木霊する。
- 956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/18(月) 01:38:52.18 ID:RfUYvMO7O
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ーーーまた、イク・・・ああっ、イッて・・・!!」
「俺も、イク・・・!!」
「いちご、いちご・・・!!あぁぁあぁぁぁぁぁぁっっっ!!」ビクンッビクンッビクンッビクンッ
ドピュドピュ!!ドピュ!!
絶頂に、身体を預ける。
果てた一護の熱い液体が、夜一の中に注がれ・・・脱力した夜一を、一護が優しく抱きしめた。
「はぁ、はあ・・・ん・・・」トローン
「夜一、さん」
「・・・う」
「?」
「ーーーなんて醜態じゃ・・・生徒と教室で逢引しただけでなく、あんなに乱れて・・・」ガクッ
「可愛いかったぜ」
「ばかものっ。調子に乗りおって!」プクッ
「・・・で、続きは・・・するのか?」ギンギン
「なっ・・・もうそんな・・・ええぃ、このエロ坊主め!!」
「・・・ダメか?」
「・・・帰ってからじゃぞ」チュッ
END
- 957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/18(月) 01:56:23.06 ID:RfUYvMO7O
- ちょっと気が早いけど卯ノ花ルートがやっと思い付いたので
次スレ予告
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一護「あれ・・・身体が・・・小さくなってる!!?」
一護「日付は・・・10年前だって!?」
この世界で時間を逆行した一護・・・
卯ノ花「一護君。今日はお姉さんと一緒に寝ましょうか」ニコッ
小一護「え!!!?」
幼い一護が出会う、大学生のお姉さん・・・卯ノ花烈
彼女との思い出を、少しずつ築いていくーーー
卯ノ花「また喧嘩してしまったんですか?」赤チン塗り
中一護「む・・・姉さんにはわかんねーよ・・・」
そして、現在にーーー
一護「俺、姉さんの事が・・・」
卯ノ花「一護君・・・」
更に迫る、ホモの手!!
一護「ぎゃあぁぁぁぁ!!」
果たして一護はーーー
マユリ「この世界を壊してしまおうーーー」
無事にクリアすることが出来るのか!?
一護「BLEACHのエロゲー・・・だと・・・?」その2
乞うご期待!!
- 958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/18(月) 02:00:46.45 ID:RfUYvMO7O
- とりあえず切りのいいとこまで行きましたが
このスレの残りは
ネムENDアフターストーリー
織姫ENDアフターストーリー
を書けたら書くということで・・・書けなかったらすいません!!
その場合は次スレに移行します
前に言った攻略出来なかったキャラのルートやエロシーンなどは、5人目がどうなるかもわからないので本編が完全に終わってから書くよ!
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/18(月) 03:29:44.45 ID:oq972ILno
- ホモの魔の手からは逃れられない!
- 960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/18(月) 06:09:21.59 ID:xbnakX7bO
- どうあがいてもホモでワロタ
乙
- 961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/18(月) 06:14:16.00 ID:so00gQ+n0
- おつ
やっぱり夜一さんは素晴らしくエロい存在だ…
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/18(月) 19:51:44.88 ID:N5y4QOJlO
- 乙
夜一さんエロいい……(迫り来るショタホモレイプから目をそらしながら)
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/19(火) 01:19:36.53 ID:M0yqtsSgo
- 乙です
卯の花さん期待
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/19(火) 11:52:56.36 ID:g8q5uYFso
- 藍染先生期待
- 965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/20(水) 20:18:53.24 ID:bdy0YGRk0
- 乙
予告のくだり見たらホモの手がやばすぎて世界壊すみたいで笑った
- 966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/22(金) 19:41:36.14 ID:RiEuGUxH0
- ネムEND アフターストーリー
『性的実験の日々』
一護「あ・・・う・・・っ!」
ネム「気持ちいい・・・ですか?」
一護「ああ・・・」
ネム「私の、足コキ地蔵」ウィィィィン
一護「そのネーミングセンスどうにかなんねえか?」
少し、近況報告をしよう。
ネムと結ばれた初めての夜の後・・・俺とネムは、この世界の涅マユリに直談判に行った。何を・・・なんて訊くだけ野暮だよな?
紆余曲折あったが、俺達の交際はなんとか認められる事に。
現実でのアイツからしたら考えられないぐらい甘い対応だが、そこはこのゲームの主人公補正なんだと納得してる。
そんなわけで、無事に彼氏彼女として上手くやってはいるんだがーーー
ネム「あ。他にも色々作ってみたのですが」
一護「・・・はは」
やはり、血は争えないものなのか。
最近のネムは、自作のアダルトグッズやら怪しげなアイテムを作っては色々試そうとしてるんだ。
『あの・・・本で読んだのですが・・・付き合い始めのカップルでも、いずれマンネリというものに陥ってしまうみたいなんです・・・!!だから私・・・一護先輩に飽きられないよう、頑張りますっ』
そう宣言してから、ネムの挑戦が始まった。
俺は、別にネムに飽きるとか絶対無いしそんな心配はしてないけど・・・どうやら、普段のデートなどでリードされている引け目から余計に、頑張らなきゃと思ってしまうみたいで。
ネム「今回のは自信作なんです!」ニコッ
一護(けど・・・こんなに張り切って・・・楽しそうにやってるんだもんな・・・今更やめろとは言えねえか)ハハ
とにかく、今言える事は
俺達は付き合いたての初々しいカップルで
なんだかんだ、楽しくやってて
ネムは、よく笑うようになった
- 967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/22(金) 19:54:05.68 ID:RiEuGUxH0
- 一護「それで、今度は何を作ったんだ?」
ネム「ふふ・・・媚薬、です」
一護「・・・媚薬?」ビクッ
ネム「どうかしましたか?」
一護「いや・・・なんでもねえ」
一護(一瞬、なんか嫌な感じがしたんだが・・・気のせいだよな?)
※本編には関係ないけど並行世界の一護はこんな目にあいました☆
https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1412605088/
一護「んー、でも悪ぃ。今日はそれ使う気にはならねえかな」
ネム「そうですか・・・」
一護(だいたい、媚薬なんて使わなくても・・・ネムとなら、一晩中どころか体力の続く限りヤれちゃうし。流石にやらねえけどな)
ネム(たまには一護先輩の好きにさせてあげたかったけど・・・その、たまに我慢してる時があるみたい、だし。本でも、十代の男性の性欲は無限大だって・・・)
一護「他には何かねえのか?」
ネム「前に使った性別反転薬もありますよ?」
一護「あ、あれは・・・その、面白くなかったわけじゃねえけど・・・ちょっと違う気がするから却下っ」
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/22(金) 20:24:34.91 ID:EHQKJgu+0
- まさかの番外編で腹抱えてワロタ
- 969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/22(金) 23:08:39.32 ID:M2qCrwLaO
- 一護「薬とかじゃなくて、ほら・・・玩具、みたいなのとか」
ネム「・・・ありますよ?」ガチャカチャ
一護「なんでも出てくるな。ドラちゃんのポッケかよ」
ネムが広げた袋からアリとあらゆる玩具の軍勢が。
一護(・・・さすがに全部自作って訳じゃねーよな?)
ちなみにネムとの情事は始めると止まらない=朝までコースなので初めての時と同じくラブホで行っている。
一護「うわ・・・それなんかすげぇな。ネム、そんな趣味もあったのか」
割とえげつない形の極太バイブが見え思わず訊いてしまう。
ネム「こ、これは・・・」
一護「そういうの一人の時に、使ってるのか?」
ネム「・・・使って・・・ないですよ・・・まだ」
ネム「先輩が、そういう趣味だった時のために・・・用意、していただけで」カァァァ
一護「っ・・・!!」
この、いやらしい事の為だけにあるラブホという環境の中
いやらしい玩具を持って、恥じらう彼女を見て
いつでも・・・俺の事を考えてくれている彼女を見て!!
一護(興奮しないわけが・・・あるかよ!!)
ガバッ!!
ネム「きゃ!?」ドサッ
ネム「せ、先輩?」ドキドキ
一護「めちゃくちゃにしていいか?・・・ネム」
ネム「・・・はい。たくさん、してほしいです」カァァァ
- 970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 06:08:31.75 ID:PDewWDwwo
- アフターだよな!?
- 971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 10:03:48.78 ID:LgJ6LVR8o
- 足コキ地蔵から媚薬がにじみ出してるのかと思ったがそんなことはなかった
- 972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/02/16(金) 13:09:47.78 ID:Vh1Klu7io
- あくしろよ
- 973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/23(金) 00:08:58.89 ID:hZTr5LZ5o
- 卯の花さんをいつまでも待ってる
- 974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/23(金) 13:22:31.60 ID:VoQiiA1qo
- あくし
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 13:22:30.87 ID:YvLvbDzko
- 待ってる
- 976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/26(火) 20:12:58.75 ID:3WsqlA8Z0
- [sage]待ってる
- 977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/28(火) 08:24:21.05 ID:rEwdX/sQ0
- あくしてよぉぉぉぉぉ
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 14:32:36.27 ID:rrRiHRj40
- 一護「ネム・・・!!」
ネム「あっ・・・せんぱい・・・っ!!そんな、乱暴なかしちゃ・・・あぁ!!」ビクンビクン!!
少し乱暴にネムの衣服を剥ぎ、その美しい肢体にキスの嵐を降らせる。そして、やや強い力でその豊満な胸を揉みしだく
ネム「ああ、せんぱいに・・・そんな求められたら私・・・ひゃあん!!」
今までの情事から、ネムは少し乱暴に攻められるのが好きなのだと知っている。
俺が彼女を激しく求めると、恥じらうような少女の表情が恍惚としたいやらしい妖艶な顔へと変化した。
一護「こうされるのがいいんだろ?」グチュグチュ
ネム「んっ・・・そんなに強く・・・されたらぁぁ!!わ、わたし・・・すぐイッちゃっ・・・あああああ!!」
ネムの身体が小刻みに跳ねる。
もうイッてしまったらしい。
一護「可愛いよ、ネム」
そんな姿があまりにも魅力的だからこそ・・・慣れないSにだって、俺はなりきってみせる。
ネムが言っていたようなマンネリとかの心配なんかは別にしてないが、彼女が喜ぶことなら俺はなんだってしてやるつもりだ
- 979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 14:43:33.11 ID:rrRiHRj40
- ネム「はう・・・せんぱい・・・」トローン
パクッ
一護「うっ・・・!」
息を荒らげ、快楽に堕ちた瞳を俺にむけたネムは・・・ゆっくりと、女豹のように四つん這いで近付いてくると俺のモノをくわえた
ネム「あふ・・・せんぱいの、こんなに大きくなって・・・」
ジュポッジュポッ
一護「ネ・・・ムッ・・・!!」
ネムの舌が、唇が、いやらしく俺のモノを包み込んでは、愛でた。
俺のために、いつもこういう勉強や特訓をしてくれているというネムの健気な技はアダルトアイテムなんか目じゃないくらい、気持ちよくて・・・
ネム「どうでふか、せんぱい・・・気持ちいいでふか・・・ふぁ!?ら、らめ・・・弄っちゃ、らめでふ・・・!!」
そんな可愛いすぎる恋人を、俺ももっと気持ちよくさせたい。
ネムの秘所に手を伸ばし、もうトロトロのアソコを掻き回した
ネム「あん・・・!!あぁ・・・!!だめぇ、せんぱいを気持ちよくしたいのにぃ・・・!そんなこと・・・あっ、あ・・・はぁぁあん!!」
一護「いいんだぜ、ネム。もっと気持ちよくなって」
ネム「あっ、あっ・・・また、イッちゃっう・・・せんぱいのぉ、くわえながら・・・また・・・あああああん!!」ビクンビクン!!
- 980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 14:56:17.01 ID:rrRiHRj40
- そうして、ネムが2度目の絶頂を迎える。
荒い息を整えてやろうと、彼女を仰向けに寝かせた。
一護「悪ぃ、やりすぎたな。大丈夫か?」
ネム「はあ、はあーーー・・・せんぱい、来て、ください。私の中に・・・」
一護「え?そんなまたイったばかりで、お前・・・」
ネム「先輩にも・・・もっと気持ちよくなってほしいんです・・・私も、欲しい、ですし」カァァァ
一護「・・・」ゴクリ
両足を広げ、大事な部分を見せつけるように誘うネムに息を呑む。
ネム「きて・・・一護先輩」
一護「ああ・・・」
グッ
正常位の形で、俺のモノをネムのアソコにあてがう。
せめて少しでもネムが息を整えられるようにと、彼女の両手を優しく握り・・・そっとキスをした
ネム「ん・・・ぷはぁ・・・ふふふ、やっぱり一護先輩は優しいです」
笑顔を浮かべるネム。そして彼女の両足が、「遠慮しないで」と俺の腰に巻きついた
ズブブ・・・
ネム「あっ・・・せんぱいのが、入って・・・」
一護「うっ・・・ネムの中、絡みついて・・・!!」
ネム「はぁぁあん・・・あ・・・気持ち、いいです・・・おかしくなりそ・・・んんっ」
一番深い所まで、侵入する。
あったかくて、気持ちよくて。俺もどうにかなりそうだ
- 981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 15:04:58.03 ID:rrRiHRj40
- 「んあっ!!せんぱい、せんぱい・・・!!」
「ネム・・・!!」
「好きです・・・せんぱいが・・・あっ・・・」
「俺もだ・・・!!」
「ふふ・・・嬉しっ・・・はぁん!!」
「そんな、いっぱい、腰振られたらぁ・・・っ。わたし、また・・・すぐ・・・」
「たくさん気持ちよくなろう」
「ネムのイったとこ、もっとみたい」
「あっ・・・一護先輩、んっ!!んんっ!!」
「ああ・・・ひゃぁぁぁぁぁあん!!」
どれだけ愛し合っても。
どれだけ満たされたと思っても。
俺たちはまた互いを求め合う。
「ねぇ、一護先輩。何処にも、行ってはだめですよ」ギュッ
「ああ。ずっと一緒だ」
「・・・嬉しいです」ニコッ
それはきっと、愛し合う者達の自然な摂理なのだろう。
今まで孤独だった彼女の手を。俺を愛してくれる彼女の手を。
俺はずっと離さないだろう。
END
- 982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 15:15:47.82 ID:rrRiHRj40
- 織姫END アフターストーリー『ラブラブな新婚生活』
一護(ん・・・)
カーテンから差し込む朝日に、朧気に意識が目覚める。
昨日は何をしてたんだっけ。
・・・そうだ。
織姫と遅くまで愛し合って、そのまま寝ちまって・・・
・・・おかしいな。
もう朝なのに、まだ・・・アソコに快感が。
織姫「んむ・・・じゅる・・・はむ・・・んんっ」ジュポッジュポッ
一護(織・・・姫・・・?)
織姫「一護くんの・・・おいひ・・・んむ・・・」
一護(マジかよ)
うっすらと開けた瞳で下半身の方を見ると、昨日の全裸の姿のまま俺のアソコを美味そうにくわえる・・・愛しい嫁が見えた。
織姫「じゅぷ・・・ふぁ・・・ね、寝ててもこんなに元気なのに・・・もし、起きたらどうなっちゃうんだろう・・・んんっ」
起きてますが。
しかし、フェラに夢中な織姫は俺が起きたことに気付く様子はない。
- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 15:23:00.89 ID:rrRiHRj40
- 織姫がこんなにエロいとは。普段は俺ん家なのもあって結構恥ずかしがるのに。
・・・いや、そういえば。
前に冗談で、朝起きたら織姫にエロいことされててみたいなーとか言わなかったか、俺。
しかも確か今日と昨日は他の家族達は不在だったはず。
だから昨日はあれだけ盛り上がったんだが・・・まさかここまでしてくれるとは。
一瞬、このまま起きて織姫を押し倒したい衝動にかられたが・・・グッと我慢する。
普段あまりみせない、積極的にエロいことをしてくる織姫。
レアだ。出来れば、このままどんなことをしてくるのか見届けたい。
俺は寝たフリを続けることにした。
一護「ん・・・!」
織姫「ふふふ・・・一護くん、寝てるのに気持ちよさそう・・・」
織姫「寝顔も、気持ちよさそうな顔もカッコイイなぁ・・・」カァァァ
- 984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 15:31:39.61 ID:rrRiHRj40
- 織姫「よいしょ・・・これも、好きだったよね」カァァァ
ポヨン
一護(おお・・・!!これは!!)
とてつもなく柔らかいモノに挟まれる。
メガトン級のそれは非常に弾力がありつつも、優しく俺のモノを包み込んだ。
一護(パイズリ・・・だと・・・?)
まさかここまでのサービスを自発的にしてくれるとは。
織姫「うんしょ、うんしょ・・・」
一護(ああ・・・気持ちいいな・・・)
今の感想をそのまま全て口に出したらコンの野郎と間違えられるのではないか。いや、この世界にはコンいねぇけど。
織姫「ふふ・・・一護くんの身体、ビクビクしてる・・・可愛い・・・はむっ」
一護(・・・!!)
一護(パイズリからのフェラ・・・なんてこった・・・卍解級じゃねぇか・・・)
無論、今までの織姫との甘い時間の中で同じことはしてもらったりする。
だが、だが・・・!!それを寝ている俺に自発的にやるのでは、同じ行為でも感動と愛おしさが違う・・・!!
ポヨンポヨン。ジュポッジュポッ
一護(ああ・・・魂葬されちまう・・・)
- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 15:40:12.62 ID:rrRiHRj40
- 快楽に身を任せたまま。しばらくすると、織姫がなにかゴソゴソやり始めた。
織姫「どうしよ・・・あたしも、身体ら熱くなって・・・あんっ」クチュクチュ
なんとパイズリやフェラの合間に、自分の指でアソコを弄り始めた。
アソコを弄っている時にパイズリは止まってしまうが、俺のモノを加える口はいっそう激しく動く。
一護(やば・・・もう・・・!!)
織姫「ん・・・一護くん・・・一護くん・・・」ハァハァ
クチュクチュ ジュポッジュポッ
一護(あっ・・・ーーーー)
ドピュッ!!
織姫「はわっ!?あむ・・・むぐ・・・」
織姫「ん・・・」ゴクン
織姫「びっくりした・・・いきなり口の中で出たから・・・」
織姫「・・・まだ、寝てる、のかな・・・?」
一護(やっべぇ、寝たフリ寝たフリ)
織姫「寝てる・・・」
織姫「ん・・・はぅぅ・・・」トローン
織姫「まだ・・・硬い・・・すごい、寝てるのに・・・」クチュクチュ
織姫「我慢・・・できないや・・・」
一護(!!)
一護(織姫が俺の上にまたがって・・・これは!)
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 15:49:15.39 ID:rrRiHRj40
- 織姫「いれても・・・いいよね・・・」
一護(う・・・織姫のが、・・・)
ズブブ・・・!!
織姫「はぁん!!すごい・・・1回出したのにぃ・・・ねてる、のに・・・かたく、て・・・」
織姫「おっきぃ・・・はうっ!!」
織姫「腰・・・とまんないよぅ・・・あぁん!!」ユサユサ
一護(す、すげぇ・・・)
気持ちよさは勿論のこと。
あの織姫が、自ら上に乗って・・・俺のを挿入し、腰を振っている。
上下する度に、その豊満な胸はゆさゆさと揺れ・・・
なんとも煽情的な光景だ。
織姫「ん・・・気持ちぃ・・・きもちいいよぉ・・・でも、これ以上激しくしたら・・・起きちゃう・・・こんなやらしいことしてるの、バレちゃうよぉ・・・はぁん・・・」
織姫は、一応俺を起こさないように加減してるんだろう。
・・・よし。
織姫「我慢しなきゃ、我慢・・・あんっ・・・でも・・・」
一護「我慢しなくても、いいぜ」
織姫「え!?・・・ひゃう!!」
目を開けてそう告げると、俺は両手でガッシリと織姫の腰を持ち・・・激しく、彼女を突いた。
織姫「あう!!そ、そんな、いつから起き・・・あぁ!!だ、だめ!!そんな、あ、激しく、したらぁ・・・おかしくなっちゃ、あぁ!!」
- 987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 15:57:03.72 ID:rrRiHRj40
- 激しくピストンすると、織姫は脱力し美しい髪を散らばせながら俺の胸に倒れ込む。
だから耳元で囁いた
一護「織姫、エロかったぜ」
織姫「はぅ・・・な、なにが・・・?」
一護「寝てると思って、健気にエロいことしてくれたり・・・自分で我慢がきかなくなったり・・・」
織姫「ぜ、全部みて・・・ひゃあっ!!ああん!!」
一護「気持ち良かったぜ。今も・・・織姫の中、すげぇ」
織姫「んんっ・・・!!」
一護「織姫・・・!!」
・・・2回目とはいえ、俺もあまり持ちそうにない。
最後の力を、ピストンに込める。
「ああ・・・気持ち、気持ちいいよぉ・・・ひとりでするより、ずっとーーー」
「俺もだ、織姫の中・・・やばい!!もう・・・」
「あたしも、イク・・・イッちゃう・・・」
「あ・・・っ」
「あ、あ、あ、ん・・・はぁぁん!!」ビクンビクン!!
- 988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 16:01:27.90 ID:rrRiHRj40
- 「・・・すげぇ、良かった」
「・・・・・・」プクー
「・・・織姫?」
「・・・いじわる」
「・・・ごめんって。可愛いかったから」
「そうなの?」
「ああ。頑張る織姫が可愛くて、ずっと見てたかった」
「・・・もー・・・」
「・・・どうしたら許してくれる?」
「・・・」
「もう、1回」
「え?」
「もう1回、気持ちよくしてくれたら、許してあげる・・・」カァァァ
「ーーーよし!!」
ガバッ!!
「ひゃっ!?」
甘い甘い新婚生活。
その限界は、どこまでいっても見えない
END
- 989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/16(火) 16:03:19.86 ID:rrRiHRj40
- これで各アフターストーリーは終わりです。
大変長らくお待たせしてすいませんでした。次は以前書いた通り、次スレで行います。
また時間が空くかもしれませんが、必ず完結させるので、次スレが立ったらまたお付き合いしてくれると嬉しいです
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 16:56:09.56 ID:K6NDP7AiO
- うおマジか続き来とる!!
織姫のパイフェラむっちゃエロいですありがとうございますありがとうございます
- 991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 19:47:37.68 ID:r3U9EHLQO
- すばらしい
- 992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 21:55:30.90 ID:N4mcPvhXo
- 生きててくれたかまた楽しみが増えたぜ
- 993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 22:22:30.63 ID:fSQ1vdjGO
- しばらく先になると思うので
再開前にはTwitterにて報告します
https://mobile.twitter.com/01170507
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/17(水) 07:29:22.14 ID:K/roXqf80
- おつです
ウレシイ…
- 995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/18(木) 01:42:34.92 ID:bUZJeVpPo
- おつおつ
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/01(木) 09:36:36.47 ID:e+aPoWILo
- 待ってた!
卯ノ花さん楽しみです
- 997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 02:48:47.03 ID:Miuwfs90o
- まってるぞ
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 15:08:07.59 ID:+2D7wxTLo
- >>1
あくしろよ
ホモ棺喰らわすゾ
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 00:54:56.92 ID:fD5/DUmjo
- 茜雫ちゃんと観覧車に乗る一護をください
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/26(火) 15:24:17.38 ID:e4gUzu5bO
- ホモ棺
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| もうたらい回しは勘弁だぜ
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.( ´Д`)_ ( ヽ⌒ヽ
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- 南夏奈「もしやこれが恋かな」藤岡「これが恋なら、どんなに楽だろうね」 @ 2022/04/24(日) 21:20:53.75 ID:thOHa964O
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シンジ「死人の声をきくがよい」 @ 2022/04/24(日) 15:29:23.32 ID:ikZkPk5A0
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知り合って1年くらい経つ女の子に何かしたい @ 2022/04/24(日) 15:28:37.03 ID:0zHi3ZCr0
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自転車でゆるっと走るスレ @ 2022/04/24(日) 09:15:36.94 ID:voHJUIS9o
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武内P「私の脳と性癖が破壊されている?」 @ 2022/04/24(日) 04:46:29.99 ID:bGZxlAIa0
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