お嬢様「友達をお金で買ってみた」

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57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 17:58:30.11 ID:sLIYEYbzo
透明の膜があるんだぞ
そんなのも知らないのか…これだから童貞は…
58 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/04(火) 01:08:14.59 ID:3UrTpNrC0
どどど、童貞でもググれば見られるよ
59 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/04(火) 01:09:18.00 ID:3UrTpNrC0
短髪娘「え、いや、自分で洗える! 自分で洗えるから!」アセ

お嬢様「だーめ、私が短髪娘ちゃんを洗うの♪」

 ムニッ ムニッ

短髪娘「ひ、ひゃぁあっ!」///

お嬢様「優しくするから、抵抗しないで……ねっ」

短髪娘「ちょ、ちょっと待って、あたしこういうの初めてで――」

お嬢様「あら? 私は短髪娘ちゃんを洗ってるだけだよ?」

 ムニムニッ サワッ

短髪娘「って、その触り方は違うよー」///

お嬢様「ふふ、短髪娘ちゃんがそういう気分ならお言葉に甘えてエッチなことしちゃおうかなぁ?」

 スルッ ニュルッ

短髪娘「あっ そこは……」///

お嬢様「あらやだ、びちょびちょになってる。 これは念入りに洗わないとね」

短髪娘「ちがう、これはちがうから!」///

お嬢様「何が違うの?」
60 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/04(火) 01:10:07.36 ID:3UrTpNrC0
短髪娘「え、そ、それは、その……」

お嬢様「ふふ、短髪娘ちゃん、けっこう生えてるのねぇ。 毛とおつゆが絡んですっごくえっちだよ」

短髪娘「いやぁ、あたしそんなのじゃ……」///

お嬢様「それじゃ、さっそく頂いちゃおうかしら」

 ツンッ

短髪娘「あっ!?」

お嬢様「ふふ、短髪娘ちゃんは正真正銘の処女なんだ……破らないと指も通らないみたい」///

短髪娘「ちょっと待って! そこは、そこは本当にやめて」

お嬢様「……あんまりこういうこと言いたくなかったけど、短髪娘ちゃん、立場は分かってるわよね?」

短髪娘「え……」

お嬢様「短髪娘ちゃんはもう私の所有物なんだよ? どうしても嫌なら逃げ出してもいいけど……」

お嬢様「そうしたらお父さんや弟くんの生活がどうなるか分かるよね?」

短髪娘「そ……そんな」

お嬢様「私の相手が嫌なら、黒服さん達の相手をしてもらってもいいんだけど、その方がよかったかしら?」

短髪娘「い、いやだ」
61 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/04(火) 01:11:02.82 ID:3UrTpNrC0
お嬢様「わかったなら、洗いやすいように自分でおまたを開いてくれるかな?」

短髪娘「……」

 カパッ

お嬢様「きゃー、きれい♪ 次は、あそこの膜がはっきり見えるように指で広げて見せて」///

短髪娘「……」グスッ

 クパァ

お嬢様「短髪娘ちゃん、かわいい」///

お嬢様「……って、泣いてるの?」

短髪娘「うっ……だって」グスッ グスッ

お嬢様(あの勝気な短髪娘ちゃんがこんなに……かわいい)

お嬢様(――ハッ、そうじゃなくて、このままでは短髪娘ちゃんに嫌われてしまうわ!)

お嬢様「えーと、その、ごめんね怖がらせちゃって。 もうおまた閉じても良いよ」

短髪娘「……」

 スッ

お嬢様「そのね、痛くしないし、短髪娘ちゃんが嫌って言うことはしないから……」
62 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/04(火) 01:11:41.72 ID:3UrTpNrC0
お嬢様「だから、少しだけ、えっちなことさせてくれないかな?」

短髪娘「……」

短髪娘(嫌だけど、下手に出てるうちに応じておかないとひどい目に合わされそうだな)

短髪娘「う、うん」コクリ

お嬢様「やさしくするし、短髪娘ちゃんも気持ちよくしてあげるから、あんまり抵抗しないでね」

 ギュッ

 ブチュッ

短髪娘「んーっ!?」(いきなりベロチュー!?)

お嬢様「うん♪」レロレロ

短髪娘(口の中でお嬢の舌が暴れてる……あたし、口の中犯されてる!)///

お嬢様(短髪娘ちゃんの味……おいしい)///

 スッ ムニッ ムニッ

短髪娘(あ、胸ももまれてる……)

短髪娘「んんっ!」///

短髪娘(なに? この感じ? あたし、感じてるの?)///
63 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/04(火) 01:12:29.43 ID:3UrTpNrC0

お嬢様「ふふ、よかった。 短髪娘ちゃんが気持ちよさそうで♪ もっと良くしてあげるね」

 サワッ

短髪娘「あっ あっ」///

お嬢様「あそこの感度が一番良いみたい……中に指を入れなくてもお豆はいじれるんだよ」

 クリックリッ

短髪娘「ひゃぅっ! あっ」///

短髪娘(おかしいよ、どうしてこんなになるの? 自分でするときだってこんなに感じないのに!)

お嬢様「ふふ、やっぱり、ごはんに入れた媚薬はちゃんと効いてるみたい」

短髪娘「え!?」

お嬢様「大丈夫、健康に害のあるようなお薬じゃないから……」

お嬢様「それに、私も同じもの食べてるんだよ」///

 ギュッ チュッ

短髪娘「んーーーーっ!!」///

お嬢様「んぐっ んぐっ……ぷはっ」

お嬢様「だからぁ、一緒に気持ちよくなろう♪」///
64 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/04(火) 01:13:11.94 ID:3UrTpNrC0
短髪娘「……今さらだけど、狂ってる」

お嬢様「いいじゃない、狂ってても。 気持ちよければね」

 サワッ クリッ クリッ

短髪娘「んああっ」///

お嬢様「ねぇ、短髪娘ちゃんもさっきみたいに私のあそこさわって欲しいな、中まで欲しいの」///

短髪娘「……うん」///

 ニュッ ジュプッ

お嬢様「ああっ いいっ♪」///

 チュッ ブチュッ

短髪娘「んんっ!」///

お嬢様「ぅん、んっ」///

 ヌチュッ ズチュッ

 コリッ ヌルッ

短髪娘「んーーーーっ! んーーっ!!」//////

お嬢様「んんんっ んあーーーーっ!!」//////
65 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/04(火) 01:13:38.24 ID:3UrTpNrC0

 今回はここまで
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/04(火) 09:24:45.56 ID:lbCFMwoWo
あぁ^〜
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/04(火) 14:21:02.07 ID:gTCyHWPE0
いいぞいいぞ
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/04(火) 16:18:22.41 ID:B1QrOiA/O
おいおい貝合わせしないと
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 16:32:16.84 ID:JDZcSqciO
おれ童貞だけど、貝合わせとか普通に考えて疲れそうじゃね?
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 17:14:08.82 ID:hp3V8xEpO
疲れるし、あまり気持ちよくない
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 21:38:09.68 ID:mkjpvzU3o
百合エロで貝合わせとか出てくると男臭くてちょっと
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/06(木) 02:04:00.47 ID:FuoPxHYRo
男で考えてみろただお互いのをしごいて終わるだけなんだぞ
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/06(木) 10:09:17.88 ID:S5ETBznBO
兜合わせというものがあってだな……
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/06(木) 12:40:47.71 ID:SygPnqvDO
たまげたなぁ

このスレにはレズもホモも童貞もいるのか
75 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/09(日) 01:09:34.73 ID:BGbFinKE0
***************

 チュンチュンッ

短髪娘「……朝か」

短髪娘「……」

短髪娘「まさか、あたしの初体験は女の子に犯されるとはね……はぁ」

短髪娘「外見が女の子ってだけで、エロ親父に売り払われたのと大差ねーな」

短髪娘(昨日は疲れたあたしを見かねてか、すぐ休ませてくれたけど――)

短髪娘(もっとやりたいって顔してたし今日はまたヤられるんだろうな)

短髪娘「……」///

短髪娘(まあ、気持ちよかったけど)

短髪娘「だーっ!! なに考えてんだあたしは!」///

短髪娘「……えーと、学校はたしか今までどおり普通に通うんだよな。 準備するか」

 コンッ コンッ

短髪娘「はい?」

メイド「朝食の時間です、今日は晴れているのでテラスへ行ってください」
76 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/09(日) 01:10:14.97 ID:BGbFinKE0
短髪娘「あ、はい、わかりました。 着替えたら行きます」

メイド「よくお休みでしたのでもうあまり時間がありません」

メイド「慣れない夜のつとめでお疲れだとは思いますが、お急ぎを」

短髪娘「ぶっ!?」

短髪娘「ちょ、まっ、昨日のアレ、あんたに知られちゃってるわけ!?」///

メイド「知っているも何も、食事に媚薬を入れたりお風呂を準備したのは私です」

短髪娘「あ、そっか」///カーッ

メイド「お嬢様はたいそうお喜びでした。 その調子で忠勤にはげんでください」

短髪娘「え……は、はぁ」

***************

お嬢様「おはよう! 短髪娘ちゃん!!」ニコッ

短髪娘「お、おはよう……」

短髪娘(昨日あんなことされてどう接して良いかわからない)

お嬢様「そんなに硬くならなくていいよ、ここはもう短髪娘ちゃんのおうちなんだから」

短髪娘「いや、そーゆー問題じゃなくて」
77 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/09(日) 01:10:55.99 ID:BGbFinKE0
お嬢様「それにー、もう私たち、ああいうことしちゃう関係なんだから、もっと気楽に」

短髪娘「いや、一方的にヤられたんだけど」

お嬢様「え!? 短髪娘ちゃん、気持ちよくなかったの?」

短髪娘「……そりゃ、気持ちよくはあったけど」///

お嬢様「よかったぁ。 またしようね」

短髪娘「まあ、やさしくしてくれるなら……」///

お嬢様「うん、うーんとやさしくする♪」

お嬢様「でね、今日は一緒におててをつないで学校行こう♪」

短髪娘「え? ええ!?」

短髪娘(昨日あんなことしておいて、この無邪気さは何なの一体!? 調子狂うなぁ)

***************

お嬢様「ふふ♪」

短髪娘「……はぁ」///

女子A「えっ!? なにあれ?」

女子B「お嬢様と……短髪娘ちゃんが手つないでる!?」
78 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/09(日) 01:11:44.47 ID:BGbFinKE0
女子C「おはよー、どうしたの二人とも、手なんかつないじゃって」

短髪娘「えーと、あたし昨日からお嬢の家の使用人になっちゃってね」

お嬢様「うふふ、二人はもう恋人同士なの♪」

女子C「え゙」

短髪娘「ちょ、お嬢、何を言い出して!?」

お嬢様「いいじゃない。 ホントのことだし」

 チュッ

短髪娘「あ」///

女子A「うそ!?」

女子B「信じらんない……」

短髪娘「何もこんなところでしなくても」///

お嬢様「だってぇ、キスしたかったんだもん」

女子C(これは本当っぽい!!)

女子A(女同士で? っていうかよりによってお嬢様なんかと短髪娘ちゃんが?)

女子B(まあ、前から二人とも何となく共感してた感じはあったしねぇ)
79 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/09(日) 01:12:26.17 ID:BGbFinKE0
***************

教師「――で、あるからして、1568年に80年戦争が起こり、オランダはスペインから独立を――」

短髪娘「……」チラッ

お嬢様「……」ニコッ

短髪娘(うわ、やっぱ授業中もすっごい見られてる!)

短髪娘(この調子じゃ処女奪われるのも時間の問題だな)

短髪娘(……その前に適当な男子で処女捨てとくか? さすがに女に奪われるよりがはその方がマシだし)

短髪娘(でもなぁ、やりたいだけの男を相手にするのも嫌だしなぁ)

お嬢様(短髪娘ちゃんの今の顔、まだ私を警戒してるわね……)

お嬢様(私に処女を奪われる前に男を作ろうとか考えててもおかしくないわ)

お嬢様(とはいえ、短髪娘ちゃんは今日思いついてすぐに実行できるほど貞操が軽くは無い)

お嬢様(……先手を打っておきましょう)

80 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/09(日) 01:12:59.04 ID:BGbFinKE0

 今日はここまで
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 04:52:04.61 ID:I69707HIo
82 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/14(金) 01:34:49.45 ID:zx1aG9DR0
***************

父ちゃん「ええ? そんなにお金かけるの?」

眼鏡女「これでもかなり節約しているつもりです」

 カタカタカタカタ

眼鏡女「雑貨店はイメージが大事です、改装費用に耐震補強も加えて……このくらいは必要かと」

父ちゃん「それじゃせっかくの元手の1億がほとんど改装費用とランニングコストに消えるじゃないか!?」

 カタカタカタカタ

眼鏡女「1億なんてビジネスでは小さなお金ですよ」

父ちゃん「そ……そんな、それじゃ何のために……」

眼鏡女「大丈夫です、社長。 私が本社から出向してきているのですから必ず成功させます」

父ちゃん「にしても、キミまだ若いよね?」

 カタカタ……カタッ

眼鏡女「え、若い? 私が……? そうですよね! 女としてまだ大丈夫ですよね!?」

父ちゃん「へっ!? あ、うん。 綺麗だと思うよ」

眼鏡女「私が……きれい」パァァ
83 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/14(金) 01:35:22.40 ID:zx1aG9DR0
父ちゃん「で、さっきの話だけど、キミの実務経験とか実績はどんなもんなの?」

眼鏡女「……ん? けっ、そういうことかよ!」

父ちゃん「え? え? 何か悪いこと言った?」ビクッ

眼鏡女「いいえ、問題ありません社長」

眼鏡女「私は帝都大学の大学院を修了し、マーケティングおよび経営学に関して多数論文を執筆しています」

眼鏡女「実務に関しては本社にて、50%の販売増の実績をあげました……これで十分ですか!?」

父ちゃん「じゅ……十分です」

眼鏡女(……おかげで学生時代は勉強漬け、社会人になっても仕事ばかりで恋も知らずにこの歳)ボソッ

父ちゃん「え? 今なにか言った?」

眼鏡女「いいえ、なんでもありません!」

 ピンポーン

お嬢様「お取り込み中すいません、弟くんいますか?」

父ちゃん「はい。 弟なら今部屋にいます。 ちょっと待っててね」

父ちゃん(弟の友達か? どちらかといえば短髪娘に近い年頃に見えるが)

父ちゃん「おーい、弟! かわいいお姉さんが来てるぞー!」
84 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/14(金) 01:36:11.13 ID:zx1aG9DR0
弟「はーい、今行くよー」(お姉さん? 誰かな?)

 ドタドタドタ

眼鏡女「……あ、あれは!? お嬢様!?」

弟「あっ、お嬢様だ」

お嬢様「こんにちはー。 眼鏡女さんもお久しぶりです」

父ちゃん「お嬢様? ってことは、この人が――」

お嬢様「はい、短髪娘ちゃんと仲良くさせてもらっています♪」

父ちゃん「それはそれは! わたくし短髪娘の父でございます。 このたびは娘を召し上げて頂き――」

お嬢様「いえいえ、短髪娘ちゃんと一緒にいられて幸せです……でも……」

父ちゃん「でも?」

お嬢様「少し寂しがってるみたいなんです」

弟「うん、僕も寂しい」

お嬢様「……だから今日は弟くんがうちに遊びに来てくれないかなって思ってここに来たの」

弟「僕が……お嬢様のおうちに遊びに行くの?」

お嬢様「うん。 そうしてくれたらうれしいなぁ」
85 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/14(金) 01:36:45.76 ID:zx1aG9DR0
お嬢様「大きい画面で最新のゲーム機が遊べるし、シェフ手作りのお菓子もあるよ」

弟「ほんと!? 僕、行きたい!」

お嬢様「うん。 それじゃいこっか。 少し、弟くん借りますね」

父ちゃん「どうぞどうぞ、うちの愚息でよければどんどん連れ出してやってください」

弟「行ってきまーす!」

 てくてくてく

眼鏡女「娘を奪われた怒りをぶつけるかと思ったら……社長、根っからのヘタレですね」

父ちゃん「見栄張るばっかが人生じゃないよ」

眼鏡女「え」

父ちゃん「俺がヘタレになることであいつらが楽できるんなら、ヘタレで良いさ」

眼鏡女(なにそれ、そこらの遊び人みたいな男よりずっとかっこいい)キュン///

父ちゃん「で、えーと、改装プランの最終案は?」

眼鏡女「あ、はい! すぐ出します」

 カタカタカタカタカタ

***************
86 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/14(金) 01:37:18.10 ID:zx1aG9DR0
弟「わー、壁一面がゲーム画面になってる!」

お嬢様「ゲームだけじゃなくて映画なんかもこれで見れるし、プラネタリウムにもなるんだよ」

弟「じゃあ、ドザエもんとか、妖怪クロックとかもこれで見れるの?」

お嬢様「うん、もちろん♪」

お嬢様(短髪娘ちゃんが弟のことを大好きなのはリサーチ済み)

お嬢様(この子を握っていれば短髪娘ちゃんを思い通りにできるはず)

弟「あれ? でもお姉ちゃんは?」

お嬢様「今日は居残りみたいなの。 だから短髪娘ちゃんが帰って来るまでゲームして待っていましょう」

お嬢様(本当は弟くんを連れ出すために私が早引きしたんだけど)

 ピコピコ

弟「やっ、とっ! あ、速い!」

お嬢様(ふふ、ゲームに夢中になってる……にしても、短髪娘ちゃんの弟だけあってかわいいわね)

 ギュッ

お嬢様(抱きついてみたり)

弟「あっ」
87 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/14(金) 01:37:50.07 ID:zx1aG9DR0
お嬢様「ゲームの邪魔しちゃったかな?」

弟「ううん」

お嬢様「よかった。 弟くんが可愛いからつい抱きしめたくなっちゃって。 このまま抱っこしてていい?」

弟「うん」コクリ///

 ピコピコピコ

弟「……」///

弟(このやわらかい感触、もしかしておっぱい?)

お嬢様(意識してる意識してる。 もっとおっぱい押し当てちゃお♪)

 ギュッ

弟(お姉ちゃんよりずっとやわらかい)///

お嬢様「ふふ、どうしたの弟くん? ゲームの手がとまってるよ?」

弟「あ、そ、それは……」アセアセ

お嬢様「弟くんが、ゲームに飽きちゃったのなら、さわりっこでもしよっか?」

弟「さ、さわりっこ?」

お嬢様「うん。 おたがいの身体をさわり合うの。 どこでもさわっていいよ」
88 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/14(金) 01:38:29.34 ID:zx1aG9DR0
弟「……どこでも?」ゴクリ

お嬢様「うん、おっぱいさわってもいいよ」ニコッ

弟「あ、いや、そういうつもりじゃ……いいの?」

お嬢様「うん。 そのかわり、私も弟くんのこといっぱい触っちゃうよ――ホラッ」

 ナデナデ サワサワ

弟「わ、わぁ」///

弟「そ、それなら僕も――」

 ムニッ

お嬢様「あん♪ 弟くんったら」///

 ムニムニ サワサワ

 ガラッ!!

短髪娘「弟と、お嬢が……なにやってんのあんたら!?」

お嬢様「短髪娘ちゃんおかえりー♪」

弟「あ、あの、お姉ちゃん、これは」オドオド
89 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/14(金) 01:39:13.17 ID:zx1aG9DR0

今日はここまで
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/14(金) 07:37:52.94 ID:2QGqOrwFO
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/14(金) 08:56:46.25 ID:ZfzFgv0ko
ここまでできるお嬢様がクラスでボッチとか嘘やろ
金持ちが金に任せて女の子に好き勝手するの大好きです続けてください
92 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/23(日) 01:38:31.65 ID:NU9axtfY0
短髪娘「お嬢、まさか弟まで毒牙にかける気?」

お嬢様「毒牙なんて人聞きの悪い。 弟くんと同意の上でさわりっこしてるだけだよ」

お嬢様「ねー♪」

弟「う、うん」オドオド

短髪娘「あのな弟、お嬢はやめとけ、絶対それだけじゃすまないから」

お嬢様「えー、そんなことないよ。 いま私、子ども相手に遊んでるだけだよ?」

短髪娘「全く信用できない。 変なことやる気まんまんだったろ」

弟「変なこと?」

お嬢様「ううん。 全然そんな気ないよ。 弟くんまだ子どもだもの」

お嬢様「それとも、短髪娘ちゃんは弟くんをそういう目で見てるの?」ニヤリ

弟「そういう目?」

短髪娘「え!?」ギクッ

短髪娘「い、いや、そんなわけ無いじゃん。 弟はまだガキだし」

お嬢様「そうだよねー。 弟くんと一緒にお風呂入ってるぐらいだもんねー」ニヤニヤ

短髪娘「そ、そりゃ、姉弟で一緒にお風呂入るなんて普通じゃん」
93 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/23(日) 01:39:32.47 ID:NU9axtfY0
お嬢様「そうなんだ。 私一人っ子だからうらやましいなぁ……そうだ、三人で一緒に入ろっか?」

短髪娘「って、昨日風呂であたしに何したか――」

弟「いいの!?」ワクテカ

短髪娘「え?」

弟「え? お姉ちゃん、昨日お風呂でお嬢様と……何を?」

短髪娘「あっ、いや、なんでもない」///

短髪娘「それより弟こそ、お嬢の裸見たいわけ?」

弟「あ、その、それは……そ、そんなことないよ」ビクビク

お嬢様「そうなんだ。 残念。 それじゃお風呂はまた今度にして、さっきの続きしよ?」

短髪娘「は?」

弟「ええ!?」

 ムギュッ

お嬢様「えへへ、戸惑ってる場合じゃないよ♪ ほら、弟くんのおしりもんじゃった」

弟「あ、あわわ」///

お嬢様(ふぅーん、短髪娘ちゃんの前では萎縮してるのか、自分からさわってこないわね)
94 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/23(日) 01:40:26.33 ID:NU9axtfY0
短髪娘「お嬢、だから弟にセクハラするなって!」

お嬢様「セクシャル・ハラスメントは性的な嫌がらせって意味だけど……弟くん、いや?」

 ムニッ

弟(あっ、おっぱいが顔に)///

弟「……嫌じゃない」

お嬢様「ふふ、そうだよね♪ だから、私はセクハラなんてしてないよ」

短髪娘「そういう問題じゃ――」

お嬢様「ほら、弟くんもボーっしてないで」

 ギュッ

弟「あ、手を握って……」

 ムニッ

お嬢様「どう? 短髪娘ちゃんのおっぱいとどっちがやわらかいかな?」///

弟「お嬢様の方がやわらかい」///

短髪娘「なっ!? ちょっと待った! 弟、裏切る気?」

弟「そ、そんなつもりは……」
95 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/23(日) 01:41:07.79 ID:NU9axtfY0
お嬢様「ふふっ、不満があるなら短髪娘ちゃんもさわらせてあげたらいいじゃない」

短髪娘「えっ!?」

お嬢様「ちゃんと両方さわって比べてもらわないとね」

短髪娘「何をふざけたことを言って――」

弟「えーと、それじゃ御姉ちゃんの方も」オソルオソル

短髪娘(!? 弟がその気になってる……このエロガキ!)

短髪娘(でも、このままじゃお嬢に弟をとられちゃう)

短髪娘「し、しかたない」

 モゾモゾ

短髪娘(ブラの上からじゃ硬く感じるはず。 お嬢よりやわらかく思わせるには直接さわらせるしかない!)

短髪娘「ほら、下から手ぇ通してさわりな」///

弟「う、うん」///

 ムニッ

弟「あ……お姉ちゃんのおっぱいってこんなに柔らかかったんだ」///

短髪娘「当たり前だろ」///
96 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/23(日) 01:41:42.08 ID:NU9axtfY0
お嬢様「短髪娘ちゃんったら、生でさわらせちゃうなんてダイタン♪」

弟「……」///

 ムニッムニッ

短髪娘「い、いつまでさわってるんだよ」///

お嬢様「いいじゃない、さわりっこなんだから。 でも、私を仲間はずれにしないでね」

 スッ

弟「あ」///

お嬢様「あら♪ ふふ、これは中々……」

 パカッ

弟「やめて、恥ずかしいよ」///

短髪娘「うわっ、ズボンの上からでも分かるぐらいビンビン」

お嬢様「この歳でもこんなになるんだ。 これはちゃんと性教育してあげないとね」///

弟「え?」

お嬢様「弟くん、えっちな気持ちになったらどうしておちんちんが大きくなるのか知ってる?」

弟「ううん」
97 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/23(日) 01:42:48.37 ID:NU9axtfY0
短髪娘「ダメ! それを教えるのは姉の役割――」

お嬢様「ふうん、そうなんだ。 それじゃ、交代しよっか?」

短髪娘「え? 今ここで?」

お嬢様「いやなら、私が教えちゃうわよ」

お嬢様「弟くんも、こんなになっちゃって、今きもちよくなりたいよね?」

弟「気持ち良いの? それなら今がいい」

短髪娘「ちょ、弟、本気!?」

お嬢様「ふふ、さっきは子どもって言っちゃってごめんね。 弟くんはもう立派に男の子だよ」

お嬢様「まずはズボンをはずして――」///

 カチャカチャ

短髪娘「って、ダメだって! 弟もちょっとは抵抗しろよ!」

お嬢様「あら? どうしてダメなの?」

短髪娘「それは、その……」

弟「?」

短髪娘「あたしが、弟のこと好きだから」///
98 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/23(日) 01:43:30.11 ID:NU9axtfY0
弟「え!?」

お嬢様「で、弟くんはどうなの?」

弟「……僕もお姉ちゃんのことは好きだよ」///

お嬢様「きゃー!! 姉弟で告白しちゃったー♪」///

お嬢様「それじゃ、女の子は好きな男の子の気持ちにこたえてあげないとね♪」

 ジジッ ジーッ ズル

弟「あ」///

短髪娘「これが、弟のあそこ? もうムケてたんだ……」///

短髪娘「一緒にお風呂入ってるときはこんなになってなかったよね?」

弟「は、恥ずかしいから湯船に入って隠してた」

短髪娘「それじゃ、あたしの裸見たときもこうなってたんだ?」

弟「うん……」

お嬢様「ふふ、かわいいおちんちんよね」///

お嬢様「でも、ずーっと見つめてるだけなら、私がもらっちゃうよ?」

 ギュッ
99 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/23(日) 01:43:59.75 ID:NU9axtfY0
弟「ああっ」///

短髪娘「だめ! あたしがするから!」

お嬢様「仕方ないなぁ、それじゃ、私は見てるね」

短髪娘「弟、お姉ちゃん、あんたのことが好きだから今からえっちなことするよ」///

弟「うん」///

 ドキドキ

お嬢様(きゃー♪ まさか、リアルで近親相姦見れちゃうなんて、最高)///
100 : ◆DQok8vm/gY [saga]:2016/10/23(日) 01:44:26.82 ID:NU9axtfY0

今回はここまで
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 11:22:27.38 ID:op0b1nfoo
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 12:14:38.16 ID:2gKDv0e3o
おつおつ
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 16:29:51.26 ID:YlUkSKolO
乙乙乙
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/04(日) 18:09:00.71 ID:/I6Z03U0O
へ、へんたいだー!
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/27(金) 14:57:28.98 ID:FMCm5HfDO
まだかなまだかな
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/23(木) 01:59:07.87 ID:xvT1fz8L0
おいおいおい
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