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相葉夕美「vs悪の組織!」(R-18)
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144 :
あたふた
[sage]:2016/09/30(金) 21:07:06.09 ID:GqyR0ZdS0
>>139
〜141 リクエスト、コメントありがとございます!本当に助かってます!
>>143
何か意外とこういうの考えてる人いるんだとびっくり、是非書いて!!供給がないから仕方なく書いてるだけなの!!!
145 :
あたふた 105から125修正
[saga sage]:2016/10/04(火) 18:39:34.31 ID:NGR8RxRP0
ーーーーマキノ攻略後・地下放水施設
P「マキノ、情報屋としてのお前に依頼する」
マキノ「何がご所望かしら?」
P「お前の知る限りの望月聖の情報を」
マキノ「いいわ。」
マキノ「望月聖、13歳...」
肇「じゅ、13歳...ですか」ドンビキ
夕美「...ロリコン」ボソッ
Pの『勧誘』を受けた二人は、Pを白い目で見る。
P「...続けてくれ」
Pに促され、メモを見ることもなく集めた情報を諳んじる。
マキノ「え、えぇ...。両親は健在、親子関係も良好だけど、女優の母親と音楽プロデューサーの父親で、親の帰りは遅いみたい」
マキノ「彼女は近くの教会で聖歌隊に所属していて、両親が帰ってくる時間までは教会で歌っていたり、公園で歌っていたりしているようね。歌の評判はかなり良いわ、子供達やご老人の中でも人気者だそうよ」
P「『アイドル』が人前で歌を歌う...か、面白いな」
マキノ「...後は、能力について。」
マキノ「まぁ、想像はついたかしらね?彼女の能力は、声よ。彼女の声は人の脳に影響を与える」
P「あぁ、俺の放った怪人達も一瞬で昏倒させられた」
マキノ「えぇ、...そして彼女の声にはまだ進化の余地がある」
ーーーーA市
一人の少女を取り囲んでいた怪人の数が、どんどん減っていく。
聖「〜〜♪」
眠るように静かに、あるいは感動の中で衝撃的に、怪人達が倒れこむ。
少女の歌は脳に直接働きかけ、感情を揺さぶり、昏倒させる。
Pは自分の生体電気を操作する事で、歌の影響を軽減させながら聖の歌に聴き入っていたが、思わず声を漏らす。
P「...綺麗な声だな」
聖「...っ!?」クルッ
聖「......何で、起きてる...の?」
P「俺の能力だ、電気を操ることで君の能力の影響を軽くしている」
聖「......私の声、きれい...ですか」
P「あぁ、正直...驚いた」
聖「......えへ...あり、がとう。...でも、あなた、Pさん...ですよね?」
P「そうだ」
聖「私...これでも『アイドル』だから......あなたを、倒さ、なきゃ」
P「ふむ、小さくても『アイドル』か。」
Pは右手に電気を溜める。
P「...じゃあ、余計な言葉はいらないな」
聖「......はい」スゥ
敵対する二人が激突する。
146 :
あたふた 105から125修正
[saga sage]:2016/10/04(火) 18:44:06.63 ID:NGR8RxRP0
ーーーー??
聖「......っ!」ピクッ
聖は目を覚まし、辺りを見回す。
聖(ホテルの...部屋?)
その部屋にある物は大きなベッドと、その上に置かれた13歳の少女にはその用途を想像も出来ないような卑猥な道具。
聖「......おなか、すーすーする...?」
自分の服装を確認すると、なんと黄色のビキニタイプの水着に着替えさせられている。
聖「...ひゃっ!?」バッ
その余りに大胆な格好に、思わず胸を掻き抱くようにして隠す。
82-59-86という、発育の良すぎる体に軽くコンプレックスを抱いている彼女は、自分の体のラインを強調するような水着に、顔を赤らめる。
聖「......うぅ」カァ
聖「...なに、これ?」
聖は、自分がベッドの横にある黒い機械のようなものの上に跨っていることにも気がつく。
聖「...ん、んんっ!」ググッ
立ち上がろうにも、足をその底面部分に鉄製の輪で固定されている。
その機械は、三角木馬のような形状だが、その頂点の部分が半円状になっており、両足で少し腰を浮かせておかないと、頂点部分が食い込むようになっている。
そこまで確認したタイミングで、Pが部屋に入ってくる。
P「...起きたか。状況は分かったかな?」
聖「......あ、あんまり...見ないで下さい」モジモジ
P「恥ずかしいか?だが、これからもっと恥ずかしいことをするんだぞ」
聖「......もっと、恥ずかしい...?」
聖(......声は、封じられてる訳じゃ、ない...隙をついて歌を歌えれば)
147 :
あたふた 105から125修正
[saga sage]:2016/10/04(火) 18:44:59.09 ID:NGR8RxRP0
P「まずは下準備だ」
そう言うと、ベッドの上から粘度の高い液体の入った容器を手に持つ。
とろ〜っ
手に垂らすと、それを聖の体に塗りたくる。
ぬりゅ、にちゅ〜
聖「ひぁ...っ!?つめ、たっ...や、ぁ...やめて下さ、ぁ!」
背中から、お腹へと塗っていく。
にゅる、つつ〜っ、にゅちゅ
聖「ひぅ...ん、んんっ...ひ、ぁ...!おへそ、やだ...はずかし...っ!」ググ
148 :
あたふた 105から125修正
[saga sage]:2016/10/04(火) 18:45:35.86 ID:NGR8RxRP0
自由な手で抵抗しようとするが、13歳の腕力ではどうすることも出来ない。Pの手は秘所に向かう。
水着と頂点部分の間に、水着の中にもしっかり塗りたくる。
にゅち、ちゅく、ぬりゅ
聖「や...っ!そこは、さわっちゃ...ひ、ぃあ...っ!ぅ...ん、ぁう」
しかし塗りたくる以上のことはせず、すぐ上に向かう。Pは待ちきれないとらいうように聖の胸に手を伸ばす。
もにゅ、にゅち、ちゅく
聖「ひ...ぁっ!や、ぅあ...ん、ゃっ!?直接、触るのは...っ♡」
むにゅん、つつ〜っ、くりくり
聖「んく......ふぁ、ん〜〜っ!ん...ぅう、っ♡」ピク
胸の先端を執拗に弄られ、聖の声には甘い喘ぎが混じっていく。
くり、くりくりゅ、にゅるん
聖「ふ、ぅう......っ♡も、やめ...っ♡うぁんっ!?」
149 :
あたふた 105から125修正
[saga sage]:2016/10/04(火) 18:46:32.16 ID:NGR8RxRP0
抗い難い感覚によって、聖の体を支えていた足の力が抜けると、
ヴヴヴヴ...
聖「...っ!?ん、んんっ...震えて...っ?」
聖が跨がっていた機械部分が振動し始める。
ヴヴヴヴヴ...
聖「ぅ...ぅう、なんか、変...」
聖(...振動してる所が、ぴりぴりして......そのぴりぴりが胸とか、体の奥に響いてくる)
Pは、バイブによる刺激が確実に聖に影響を与えているのを確認すると、聖の胸への責めを再開する。
はむ、れろれろっ
聖「...っ!?な、何、何して...っ!?舌、だめ...ひぁ、あ♡」カァァ
もにゅん、かり、きゅうっ
聖「あ......ひ、ぅあ...っ!?〜〜っ♡っは、ぁう...」
聖(うぅ...隙をついて、逃げなきゃだめなのに...)
聖(......胸を弄られる度に、体が私のものじゃないみたいに、動いて、痺れて...)
ぎゅっ、ぎゅ、ちゅうぅ
聖「うぁ、あ、〜〜っ♡や、ぎゅって...されたら...っ!ひ、ぁ...っ♡」ピク
聖(気持ちいいのが...一番上までくると、体がピクっ...てなって、声も我慢できなくて...)
聖(私の体...この人のモノにされてるみたいで......)
ぎゅ、ぎゅうっ!
聖「う、ぁ...っ!また、きちゃ...っ♡〜〜〜〜〜っ!?」ピクン
聖「ふっ、はっ、はぁ、はひ...」
150 :
あたふた 105から125修正
[saga sage]:2016/10/04(火) 18:47:23.55 ID:NGR8RxRP0
P「降参する気になったかな?」
聖「こうさ、んなんて...しませんっ」
P「見かけによらずタフな娘だな...それなら」
Pが機械を操作すると、聖の秘所に向かって細い突起が伸びる。
にゅぷぷぷ...
聖「う、ぁ...っ!?」
ヴヴヴヴヴ...
聖「ひっ!?中で、震えて...っ♡」
Pはベッドからピンクローターとテープを取り出すと、胸、クリトリスに貼り付ける。
ぺた、ぺた
聖「ひ、やぁ...何、を」
ヴヴヴヴヴ...
聖「ひぁうっ!あ、ぅう...!」
P「仕上げだ」
さらにヘッドホンを取り出し、聖につける。
キィィィィン
聖「や...っ♡あ、ぁ、こ、この音...っ!?」
P「あぁ、君の声を編集したものだ」
P「快楽、快感を引きずり出すように編集してある」
ヴヴヴヴヴ...
聖「ひ、ぁ...っ!?や、止め、〜〜〜〜っ♡っは、ぁ...っ!?」
P「ちなみに、外そうとすると君を強制的に絶頂させるようになっている」
聖「そ...そんな、ぁ、ひぁ、あ...っ」
P「これから1時間、俺は席を外す。その間責めを受け続けても、屈服しなければ君の勝ちだ。君を解放してやろう」
聖(いち、じかんなんて...無理っ!でも、受けるしか...)
〜10分後〜
ヴヴヴヴヴ
聖「う、ぅう...っ!や、ぁ」
聖(音...聴いてると、感覚の波みたいなものを弄られるみたいで)
キィィィィン
聖「音、やだ...っ!?あ、ぁ、あ♡〜〜〜〜っ♡...ぁ、うぁ、ひ...ぁあ」
聖(高い音だと、何度も掻き毟られるみたいに気持ちよく、て...低い音だと、ゆっくり撫で回されるみたいな感覚)
キィィィィン
聖「や、ぁ...♡ぅう......ぁ、あう...や、っ!〜〜〜〜っ♡」
151 :
あたふた 105から125修正
[saga sage]:2016/10/04(火) 18:48:03.12 ID:NGR8RxRP0
〜20分後〜
キィィィィン
聖「うぅ〜〜...ぁ、あっ!?音、高く...っ!〜〜っ!あ、ぁ、〜〜〜っ♡」
聖を追い詰めるように、機械は新たな刺激を加え始める。
ヴヴ、バチバチッ
聖「ひぁっ!?ぃ、あ...っ♡ぴりぴり、して、〜〜っ♡」
キィィィン
聖「ぅ...また、ゆっくり、っ!ぅあ...〜っ!」
152 :
あたふた 105から125修正
[saga sage]:2016/10/04(火) 18:48:31.69 ID:NGR8RxRP0
〜40分後〜
聖「やだ...っ♡〜〜〜〜っ!?もう、や、ぁ...っ♡〜〜〜っ!」
様々な刺激に晒された聖は、何度も何度も絶頂しては、落ち着き、また連続絶頂するという流れを繰り返していた。
一度何かの刺激で絶頂してしまうと、恥部への振動で絶頂し、胸への電気刺激で絶頂し、音の効果で絶頂し、また振動で絶頂するという悪循環に陥ってしまうのだ。
聖「はひ、はぁ...♡はぁ、ふぁ」
聖「もう、音...聴かせない、で、〜〜〜〜っ♡や、また、ぃ、〜〜っ!〜〜〜♡」
両手が自由に使える事が裏目に出て、音に耐えかねてヘッドホンを外そうとする度に、絶頂のループが繰り返されていた。
聖(......なんども、なんども真っ白になってるのに)
聖(たりない、もっと...)
その「足りない」という思いが、ヘッドホンから流れる音によって作られたものだと判断する思考力は、最早聖に残されていなかった。
153 :
あたふた 105から125修正
[saga sage]:2016/10/04(火) 18:48:59.32 ID:NGR8RxRP0
〜60分後〜
くちゅ、にゅちゅ
聖「や、ぁ、〜〜っ♡やだ...足りない、なんで、〜〜〜〜っ!」
聖は機械からの刺激に耐えるどころか、自ら腰を振って快感を求めている。しかし、音声の効果で、満足することが出来ないでいる。
聖「ぅあ、ちがうのに...私、えっちな娘じゃ...〜〜〜〜っ♡」
Pが部屋に戻ってくる。
聖「ぁ...!P、さん...〜〜っ!」
P「はは、聞くまでも無さそうな顔だ。涎垂らして、えっちな顔だぞ」
聖「ぅ、うぅ...」カァァ
Pは聖の足枷を外し、諸々の玩具も外して聖の目を見る。
P「聖。えっちな言葉で俺を誘えれば、そこのベッドで思いっきり可愛がってやる」
聖「う、あ...」
P「どうする?」
聖「......お願い、です、わ、私の...え、えっちな体を好きにして、いいですから...いっぱい、気持ちよく、して下さい...っ!」カァァ
P「...合格だ」ムラッ
Pは聖をベッドに押し倒すと、すぐに挿入の体勢に入る。
にゅぷ、にゅぷぷぷ
聖「あ♡入って...きま、す...っ!?」
にゅぷ、ちゅぷん!
聖「ぁ、あ、〜〜〜〜〜〜っ♡♡」
ぱちゅん、ぱちゅ、ぬぢゅっ
聖「あむ、んちゅ、ん、んんっ!?〜〜〜〜っ♡ひ、ぁ」
ばちゅ、もにゅ、むにゅ
聖「あ、んむ...きもち、いい、です...っ♡〜〜〜っ!?ふぁ、ぁ、あうぅ...」
ぬぢゅっ、ぢゅぷっ、ぱちゅん
聖「ちゅぷ、ん、んんっ!あぅ、や、〜〜〜〜っ♡はひ、ぁ、〜〜〜っ♡」
ばぢゅん、ちゅぐっ、ばちゅっじゅくっばちゅんっ!
聖「あ♡や、〜〜〜〜っ♡んむ、ん!?ふぁっ♡あっ♡ぁ、〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡」
154 :
あたふた 105から125修正
[saga sage]:2016/10/04(火) 18:49:27.92 ID:NGR8RxRP0
ーーーー
聖「......」ピトッ
聖はPに
好意を露わにするようにぴったりと寄り添う。
そしてそれを白い目で見る少女が二人。
肇「...」
夕美「...」
P「あの...次の作戦、を」
肇・夕美「うるさい」
P「...はい」
4話 了
155 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 18:50:36.79 ID:NGR8RxRP0
ーーーー某遊園地
コーヒーカップ、ジェットコースター、お化け屋敷、メリーゴーランド。様々なアトラクションに人が集まっていたこの場所に、しかし今は誰もいない。
その理由は単純なもの。「アトラクションの内いくつかに、爆弾を仕掛けた」というメールが届いたのだ。それも、Pの組織から。
遊園地は一時閉鎖されたが、Pの組織の怪人が介入する可能性があるとされ、警察ではなく、爆弾の処理に適した能力をもつ『アイドル』が呼ばれることとなった。
翠「はぁ、はっ!」
その『アイドル』、水野翠は右手に弓、背中に矢筒を背負いながら、遊園地内を走り回る。学校から直接現場に向かったため、制服姿の彼女はアトラクション全体を見回しては、また別のアトラクションへと走っていく。
156 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 18:51:05.00 ID:NGR8RxRP0
翠「...」キィィィン
ジェットコースターに視線を送った後、翠は矢筒から矢を取り出して弓につがえる。
翠「...?」グググ
その途中で怪訝な表情を浮かべながら、目標を射る。
パシュン!
謎の機械「...」ジジジジ...
爆弾と、その起爆装置を繋ぐ導線が矢尻によって断ち切られる。
彼女の能力は透視。障害物に関係なく望むものを発見し、その構造をも見抜くこの能力は爆弾の処理にも、障害物が多い中での戦闘にも適している。
157 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 18:52:11.67 ID:NGR8RxRP0
翠「...」カチッ
翠は破壊した機械に無造作に近づきながら、インカムで警察に報告する。
翠「こちら、翠です。爆弾と思し機械を発見、処理しました」
翠「...しかし、起爆装置はありましたが肝心の爆弾本体は、ただの張りぼてでした。」
翠「これはおそらく...っ!」ザザザ
通信が途中で途絶える。無線連絡への電気的なジャミング。
翠は矢を弓につがえながらメリーゴーランドの方に目を向け、その後ろにいる人物に話しかける。
翠「私に不意打ちするのは無理ですよ、Pさん。それと...お嬢さん?」
158 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 18:52:41.95 ID:NGR8RxRP0
一時の沈黙の後、二人は姿を現す。
P「...知ってるさ、だからこんな回りくどい手を使ったんだ」
翠(やはり、この爆弾騒ぎ自体が私を誘導するための罠...)
翠(だとするとあの娘は...?)
翠が目線をやると、聖は曖昧な表情で微笑む。
聖「......」ニコッ
P「...行くぞ」バチバチッ
聖「...はいっ」
159 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 18:53:13.68 ID:NGR8RxRP0
Pが溜めた電気を翠に向かって放つ。
翠「...っ!」
パシュン!
翠はPに...ではなく翠のすぐ近くの支柱を射る。金属で出来たその矢はPの放った電気を受け止め、支柱へと流す。
翠「電気は、より流れやすい方へ流れる...んですよね」ググ...
バシュッ!パシュ!
柱に、地面に同様の金属矢が打ち込まれ、即席の避雷針が出来上がる。
P「っち、用意周到だな」
翠「最初から、少し怪しいと思ってましたから。...その娘には悪いですけれど、手加減はできません」スッ
矢筒から取り出したのは矢尻に小型の爆弾を取り付けた特別製の矢。
160 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 18:53:50.19 ID:NGR8RxRP0
翠「...即刻、戦闘不能にして差し上げます。」
P「...聖」
聖「任せて...下さい」スゥ
翠は聖が行動する前に射ようとするが
聖「...〜〜〜♪」
翠「な、あぅ、あ...!」カラン
聖の声を聴いた瞬間に思わず矢を取り落としてしまう。
翠「ぐ...その、歌...」
聖「〜〜♪〜〜〜〜♫」
翠(頭が、掻き回される...っ!?)
161 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 18:54:26.11 ID:NGR8RxRP0
翠は震える手でなんとか別の矢を取り出し、放つ。
パシュン!
その矢は全く見当違いの方向にずれるが、
P「...っ!?聖!耳を塞げっ!」ガバッ
聖「ひゃ...っ!?」
Pはその矢尻に付けられているものに気がつくと、聖を覆いかぶさるようにして隠す。
ッドォン!!
その後に響く大音響と、目を傷つけるような多量の光。
P「ぐっ!?スタン..グレネードか」
聖「あうぅ...耳、キーンってします...」
視覚と聴覚を制限され、うずくまる二人。しかし翠も無事とはいかない。むしろ二人よりも視覚聴覚を奪われ、片膝をつく。
162 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 18:54:51.45 ID:NGR8RxRP0
翠(歌のせいで目と耳を上手く塞げなかった...あの娘も、『アイドル』...?)
翠(でも、二人の位置は覚えてる)グッ
翠は取り落とした矢を掴み、片膝をついた姿勢のまま弓を引く。
翠(二人の手前で爆発させて、気絶させる)グググ...
しかし、その行動は予想外の妨害によって中断される。
にゅるっ
翠「...っひゃう!」ピク
突然、太ももに何かが纏わりつくような感覚が走る。
翠「な、なんですか...っ?」
目を向けようにも、翠の視力はまだ回復しておらず、太ももを這いずるものの正体がつかめない。
163 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 18:55:29.22 ID:NGR8RxRP0
翠「や...っ!?気持ちわるい...離れてっ!」
視覚が制限され、何がついているのか分からないが、生物的な動きに加えてねとっとした粘液を塗りつけていく何者かに嫌悪感を抑えられない。
その間にも何者かは翠の足を這いのぼる。
にゅるる...にゅる
翠「ひ、ぁ...っ!?やだ、このっ!」
払いのけようとする翠の動きをかわしつつ、制服のスカートの中に侵入する。
にるる...くちっ
翠「く、ぁあ...っ!や、やだ、そんな所...っ、入って...っ!」ゾワ
そして翠のショーツに潜り込み、クリトリスの周辺に取り付くと動きを止める。
翠「ぁ、止まった...?」
164 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 18:56:02.18 ID:NGR8RxRP0
翠(視力が戻ってきた...)キィィン
戻ってきた視力を能力で補助し、ショーツの中に潜むものの正体を見極める。
翠「っ?た、タコ...?」
声色に疑問の色が残るのは、その生物は翠の知るどの生物とも一致しないからだった。一円玉程度の大きさの丸っこい頭部から数本の触手が生えていて、その触手で翠の秘所に張り付いている。しかしその頭部に口などは存在せず、触手の形もタコとは異なる。
翠「...ひ」キィィン
さらに構造を見ようと内部を透視した翠の口から軽く悲鳴が漏れる。丸い頭部の中にも多くの触手が蠢いている。
165 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 18:56:31.40 ID:NGR8RxRP0
くちゅ、ちゅ
翠「ぁうっ!や、ぁ...っ♡」ピク
触手は覆い隠した陰核を、包皮の上から軽く撫ぜる。それだけで翠の口から艶やかな声が上がってしまう。
翠(私、なんて声を...は、はしたないっ!)カァァ
翠が謎の生物と格闘している間に、Pと聖もだんだんと回復してくる。
聖「び、びっくり...しました......大きな音、で」
P「あぁ、成長した聖の歌を聴いてもあれ程の判断力が残るとは、な」
翠(...まずい、今あの歌を聴かされるのは絶対にまずい)
翠はさりげなく矢を掴み直す。...と、その時
166 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 18:56:59.86 ID:NGR8RxRP0
にゅるるる、きゅうう...っ
翠「ぁ、んんっ!?や、何ですか、急にっ...ぁ、んぅう♡」ピク
クリトリスに取り付いた触手が、翠を咎めるように活発に動き始める。
きゅう、にゅち、にゅるる
翠「ぁひ、押し付けないで...っ!そこ弄るのだ、ぁ、やぁああ♡」
触手生物は、その頭部を陰核に押し付け、内部に蠢く数多の触手で陰核に様々な刺激を与える。
にゅちゅっ!ちゅる、にゅち
翠「ぁ、あ♡吸っちゃ、だめです、ぅ...ぅあ、はーっ、はぅ、んんっ!?」
167 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 18:57:31.77 ID:NGR8RxRP0
翠(そ、それでも...っ!あの二人の撃破がゆう、せん...っ♡)
翠はあくまで二人を矢で狙おうとするが、クリトリスを吸われると同時に突かれ、上から優しく撫でると同時に根元を激しく責められるような、通常ありえない程の快楽の責め苦に耐えられる訳もない。
ちゅるるっ、にゅる〜っ、じゅぷじゅぷ
翠「ぅう〜〜、ひっ、ぁ、あっ!?だめ、狙えな、っ!っ♡」ビク、ピク
にるるっ、ちゅぷ、きゅうっ
翠「ぅあう...っ♡はひ、んんぅっ!う、ぁあ、きゅってするの、やめ、ぇっ!」ピクン
触手は翠の痙攣に合わせてクリトリスを押さえつけることで、翠を絶頂へと導く。
きゅうう、きゅうっ、きゅ
翠「ん、くぅう...っ!?や、それ、きちゃう、何か、ぁ♡きちゃいま、ぁ、あ、はう、〜〜〜〜〜っ♡」ビクンッ
168 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 18:58:00.94 ID:NGR8RxRP0
翠(今の、なに...っ♡からだが、ふわふわして、ぼーっと、する)
カラン、と翠が握りしめていた弓矢を思わず取り落とすと、触手の動きも落ち着いてくる。
しかし、その間に二人は完全にダメージから回復している。
P「その怪人は特別製でな、『アイドル』に取り付いて、組織の一員に『
アイドル』が危害を加えたり、逆らったりする度にイかせようとするんだ」
翠「あまり...はひ、いい趣味とは言えません、ね」
翠(先にこっちを、何とかしないと)
翠は触手を取り除くために触手をつかもうとするが、
くちゅ...ぬちゅぢゅっ、ちゅぷっ!
翠「ひゃ、ぁうっ!?ぁ、あ、やら、なん...でっ♡ぁ、っ!?や、やだ...っ♡」
169 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 18:58:29.10 ID:NGR8RxRP0
P「当然、取り外そうとしても...な」
Pの言葉が終わらないうちに、絶頂を迎えさせられる。
きゅ、きゅ、きゅうっ
翠(だめ.,.っ!?私に合わせて、きゅってやられるとたえられなく、すぐイっ...〜〜〜っ♡)ピクン
翠「ぅあ...はーっ、はぁ」
Pは翠に近づいて、膝をつく翠の後ろに座り込む。
P「翠、ブラを外せ」
翠「へ、な、何を言って...っ!ぁ、や...んん、待って、んっ♡そこ、いじめるの、やぁあ♡」ピク
Pの言葉に従わない翠に、触手が罰を与える。
ちゅく、じゅるるっ、きゅ、きゅう
翠「んぅ♡うぅ〜〜っ、っ!?ぁう、あ、あっ、〜〜〜〜〜っ♡」ビクン
170 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 18:59:03.54 ID:NGR8RxRP0
P「ブラを、外せ」
翠「ぅう、そんな、はしたないこと...」
ちゅく...
翠「っ!?や、ま、待って...っ、もう、イきたくないっ」
翠「わ、分かり、ました...外します、から」
翠は制服の中に手を入れ、ホックを外し、躊躇うようにゆっくりとブラを下ろす。
翠(う、ぅう〜〜っ!お、男の人の前でこんな、恥ずかしくて死んでしまいそう...っ)カァァ
171 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 18:59:37.18 ID:NGR8RxRP0
P「ふむ、いいだろう。今度の命令は抵抗するな、だ」
そう言うと、手を翠の服の中に滑り込ませる。
つつ〜っ、もにゅ
翠「ひ、ぁあ、ひゃうんっ!?」
Pは快楽を与えるというよりも、手を胸に押し付けたり、掴んで胸の形を変えたりして、翠の羞恥を煽る。
もにゅ、むにゅう
翠「やぁ、う、はぅう...」カァァ
翠(男の人に、わたしの胸、好きにされちゃってる...っ)
172 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 19:00:04.11 ID:NGR8RxRP0
もにゅ、すりゅ、きゅっ
翠「んぅ、う、ひぁ!ぁ、んんっ♡」
きゅう、くりくり、きゅ、ぎゅっ
翠「ふっ、ぅ、んっ、ぁ、そこばっか、り、ぃ♡ん、あぅっ!?」
P「...聖」
聖「...ふぇ!?あっ、えっと...はいっ」カァ
顔を真っ赤にしていた聖に合図を送ると、翠の正面に回り、そして翠の制服の中に顔を突っ込む。
173 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 19:00:38.24 ID:NGR8RxRP0
翠「ひゃうあっ!な、何してるんですかっ!?」
先程強くつまんだ乳首を、なぞるように舐め回す。
はむ、ちゅぷ、れろっ
翠「ぁう、やだ...っ!?へ、へんたいっ!ん、んんぅ♡」
れろれろっ、ちゅぷ、ちゅうう
翠「ひ、ぁあ♡ふぅ、ん、きもちわる、んぁっ!?や、あ」
大の男が女子高生の胸をねぶり回す倒錯的な状態に、翠の嫌悪感が頂点に達した時、
聖「すぅ......〜〜〜〜♪」
合図を出された聖が歌い始める。
174 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 19:01:13.10 ID:NGR8RxRP0
翠「ひ、あ、あっ!?」
翠(この歌...さっきと、違う)
もにゅ、ちゅぷ、れろっ
翠「ぁ、や、んうっ♡だめです、や、あ、ぁ、っ!?」
翠(安心する...?いや、違うっ!)
ちゅううっ、はむ、かりっ
翠「吸うの、だ、ぁ♡や、なんで...っ!気持ちい、ぃ...っ!?」
翠(知らない男の人に、むね、おもちゃみたいに弄ばれて...なのにそれを、不快なことだと思えないっ)
聖「〜〜〜♬〜〜♪」
もにゅ、ちゅう、ぎゅっ
翠「やだ、違う...っ♡こんな、ぁ、私じゃな、ぁあっ!うた、やめて...っ♡」
175 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 19:01:43.33 ID:NGR8RxRP0
翠の性感が高まってきたのを察して、クリトリスに纏わりついている触手も活発に動き出す。
にゅるるっ、ちゅぷ、くりくりっ
翠「ぁああっ!?や、そんな、あ、ん、んんっ♡どっちも、なんて、たえられな、あ、ひぁ!」ピク
触手がPの動きに合わせることで、乳首と、クリトリスとが同じリズムで責められる。
きゅ、ぎゅっ、くりっ、きゅうう
翠「あ、やれすっ!それ、されたら、ぁ♡ひぁ、んんぅっ!?や、〜〜〜っ♡〜〜〜〜〜っ♡♡」ビクンッ
翠「はひ、ひぅ、はぁあ」
聖「〜〜♪〜〜〜っ♫」
176 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 19:02:11.15 ID:NGR8RxRP0
翠(嬉しい、気持ちいい、もっと、欲しい。そういう感情が溢れ出てくる)
翠(ちが、う。違う、はず...っ)
翠「うた、やめて、ぇ...っ」ぎゅっ
翠は自分の意図せぬ感情に戸惑い、耳をふさごうとするが
P「おいおい、聖がせっかく歌ってくれてるんだ、ちゃんと聴いてあげたらどうだ?」グッ
Pに腕を掴まれて組み敷かれる。
翠「や、やだっ!?は、はなして...っ♡」
触られることが、求められることが嬉しいという感情を植え付けられた翠には、拒否する声にも喜色が混じる。
P「...十分か」
177 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 19:03:06.09 ID:NGR8RxRP0
Pは片方だけ翠の手を離し、ズボンのベルトを外しにかかる。
翠「あ、や...っ!?うそ、待って」
翠の下着を片手でずらし、怒張した一物を、翠の秘所にあてがう。
にゅち
翠「や、お願いです、やめて...っ♡」
P「...」パチッ
翠の言葉に耳を貸さず、痛みを快楽に感じるように電気信号を操り、
にゅぶぷぷっ、ぱちゅん!
翠「ぅあああ、ぁあ、〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
ぱちゅん、ぐちゅん
翠「な、なんで、っ♡いたくな、あっ!〜〜〜っ♡はひ、わらし、初めてなの、に、〜っ♡」
ぐちゅ、じゅぷっ
翠「もっ、ゆっく、り、ぃ♡わたし、もう、なんどもイっ、あ、あ、〜〜〜っ!?」
178 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 19:03:39.15 ID:NGR8RxRP0
翠の絶頂に反応してか、触手はクリトリスの周囲を押さえつけ、包皮を剥き、露わになった陰核を直接弄り始める。
ぎゅうう、くりくりっ、じゅぷぷ
翠「な、なにを...っ!?ゔ、ぁ、あ♡わたひ、そんな、しらないっ♡あ、ぁああ♡〜〜〜っ♡」
Pは翠の反応を見ながら、膣壁を削るように弱点を狙う。
じゅぶぶっ、ぬりゅっ、ぱちゅっ
翠「ぁ、あひ♡は、ぁ、あぅっ!?おなじとこ、ばっか、り、〜〜〜っ!はひ、は〜っ、ぁ、あ、〜〜〜〜〜っ♡」
ばちゅっ、じゅるっ、ぎゅう
翠「や、もう、っ♡イきたく、な、ぁ、ああ♡弄るの、や、〜〜〜っ♡」
179 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 19:04:13.54 ID:NGR8RxRP0
限界が近いのか、大雑把に腰を降りはじめるPだが、散々嬲られた翠の体は、それをきちんと快感として受け取る。
ばちゅ、ぱちゅんっ!
翠「ゔ、あ、ぁあ♡ふぁ、んむっ!?〜〜〜〜っ♡ぷぁ、や、きす、きもちい、っ♡」
じゅぶぷっ、じゅぷ、ぱちゅっ!
翠「ん、ぁあ、抜かれるの、ぞくぞくしま、ぁ、〜〜〜〜っ♡はひぃ!?ふぁむ、んちゅ、んは、もっとぉ...」
じゅぷん、ぶちゅ、ばちゅっ!
翠「ふぁ!?ふか、ぃ、〜〜っ♡あぁ、ゔ、あっ♡〜〜〜〜〜〜っ!?〜〜〜〜っ♡」
きゅ、きゅう、ぎゅ、ぎゅっ!
翠「ゔぁ、あ、らめ、もうイって、からぁ♡は〜っ、ぁ。あ、〜〜〜〜っ♡ぁう、う、〜〜〜〜〜っ♡♡」ビクンッ
180 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 19:04:42.56 ID:NGR8RxRP0
ーーーー
マキノ『...水野翠の「説得」完了を確認。聖ちゃん、聞こえるかしら?』
聖の付けるインカムに、マキノからの連絡が入る。
聖「え、あっ...はいっ!」
マキノ『なんというか、こんなことに協力させられて、ご苦労様ね。』
聖「い、いえ...Pさんのおかげで、私の歌...今までよりも、すごくなってます。私...感謝して、ます」
聖「そ、それに......私は、その...Pさんの、もの、ですから」カァ
マキノ『...私も人のことは言えないか。度し難い、な』
マキノ『とにかく、そこからの脱出ルートを伝えるわ。連絡の途絶した水野翠を探しに、警察がその場所を包囲しつつある』
聖「わ、分かりました」
ーーーー
マキノ(...彼は着実に彼の組織の地盤を固めている)
マキノ(多分一人の『アイドル』を撃破するのには、過剰とも言えるような戦力が揃っている)
マキノ(...それでも倒せないような、常識を外れたアイドルーー本田未央や遊佐こずえのようなーーを彼は多分狙っているのだろう)
マキノ(数を揃えたからって...いや、いいか。どちらにせよ、私は彼に従うのみだ)
ーーーー5話、了
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/04(火) 20:28:46.69 ID:XuDymv+nO
乙です
182 :
あたふた
[saga ]:2016/10/04(火) 22:42:02.95 ID:NGR8RxRP0
次回はだれにしようか迷い中です。
被りとかあんま気にしなくていいのでリクエスト、そして能力やシチュのアイデア等はいつも求めてます。
次回投稿までそれらのコメ募集します!
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/04(火) 23:01:10.22 ID:0gbyofMf0
志希の薬漬けとか
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/04(火) 23:10:07.26 ID:I/qfohIB0
被るけど 雫。
本人が性的に興奮すると母乳がでる。それをかけられると男性は性欲が高まり戦闘意欲が薄れ、女性は巨乳化してしまう。
最近怪人が雫を襲うも返り討ちにあい魅了されているのでその被害を食い止めるため捕獲。搾乳とパイズリを行い、母乳の成分から解毒剤を開発。搾乳されているときにPから「おっぱい以外も魅力的、俺のサポートをしてほしい」と言われ惚れてしまう。
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/05(水) 05:19:27.69 ID:B3sF0Gg/O
能力なしのきらり
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/05(水) 07:41:02.53 ID:TGc6gXGqO
>>185
まあもとからもってるようなものやしな
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/05(水) 09:13:16.73 ID:w0AdqSLEo
たまちゃんを竹刀で処女喪失
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/05(水) 09:52:18.29 ID:vFVWLdYYO
ちゃんみよそんな強いんか
じゃあ蒼いのと笑顔もか……
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/05(水) 11:02:45.75 ID:W45f9yl5O
にょわ〜♪(物理)
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/05(水) 16:58:53.97 ID:NOOvkdJqo
眼鏡ネタを
着脱切り替え組を先に陥落させた上で春菜にあてがうとか
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/06(木) 19:07:49.20 ID:GEb5qfRlo
日菜子で妄想具現化
名前は強そうだが現実改変とかの超強力なものではなく
武器の具現化や攻撃の回避に使える程度、とか
エロに堕とせば攻略も楽勝よ
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/07(金) 10:48:53.52 ID:F/URzQAM0
輝子
吸い込むと様々な効果を持つ胞子を放出するキノコを具現化
催眠、麻痺、幻覚など(堕ちた後はもちろんエロい効果も)
美玲
獣人化能力
鋼鉄も引き裂くツメ、人外の脚力と嗅覚など
ぼのの単体ならこの二人と戦わせてほしいなーって
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/08(土) 11:20:33.11 ID:s4DDw6bJO
能力まで思いつかないんだけど千秋とか
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2016/10/10(月) 14:21:47.87 ID:OggTUVVDO
>>193
痴秋お嬢様はクッコロ性騎士だから剣戯と低位魔法でしょ
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/10(月) 19:47:01.62 ID:WNyfC16TO
騎士なら守備力もありそう
なおエロに対する守備力はマイナス
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/14(金) 22:46:43.48 ID:vI7/xM2t0
ありすと文香ダブルでヤってほしいなぁ。共鳴効果で感度増幅的な
197 :
143
◆UOewumIgpY
[sage saga]:2016/10/18(火) 23:41:14.88 ID:SDr2KWYZ0
やり口がかぶったとか言ったけど、正確には一部設定がかぶったかな。
というわけで、書きましたのでよろしくお願いします。
新田美波「オーバーロードによる」一ノ瀬志希「善と悪の抗争」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1476801478/
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/27(木) 22:16:18.61 ID:Bk/c9wwRo
まだーチンチン
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/05(土) 21:58:44.75 ID:Q4N1zQ3+0
最後の更新から一カ月か…希望は無いんですか??
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/14(水) 13:54:16.17 ID:aR8gPpIU0
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