モバP「俺とアイドルの性事情」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 15:00:18.11 ID:2+D8WHBC0
モバPがアイドル達にえっちなことをしてもらうSSです


本番はしませんのでご了承ください(アイドルなので)


キャラは好みで選んでます
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 15:01:27.16 ID:2+D8WHBC0
SS久しぶりに書くので文キモイとか下手なのが大丈夫な人だけ見てください、すいません
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 15:02:15.15 ID:2+D8WHBC0
白坂小梅の場合


女子寮


ピンポーン


小梅「あ…い…いらっしゃーい」ガチャ


P「すまん、待ったか?」バタン


小梅「ううん…私も、今帰ってきたばっかだから」


小梅「それより…は…早く…映画見よー」トテトテ


P「はいはい、別に急がなくても平気だぞ」


最近のオフの日は小梅と一緒に映画を見る事が増えてきている。もちろんホラー映画なんだが、どうやら事務所内で一緒に見てくれる人が見つからなく俺を誘ってくるらしい
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 15:02:44.26 ID:2+D8WHBC0
P「ちなみにだが、今日はどんな映画を見るんだ?」


小梅「え、えっと…これ」スッ


P「これはまた…随分とC級臭い映画を…」


小梅「これじゃ…だめ?」


P「いや、小梅が見たいんならこれでいいよ」


小梅「え…えへへー…やったー」ウィーン ガコン



映画上映中


ギュイーーン ギャーーーッ ビチャビチャ


小梅「わぁ……す…すごい…」キラキラ


P「うっわ…スプラッター系か…」


基本的に小梅は映画を見てる時はその世界に没頭しているため別に俺が居なくても平気なんじゃないかと思ったんだが、小梅曰く2人の方がより映画を楽しめるらしい。
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 15:03:58.66 ID:2+D8WHBC0
カモン………オウイェ…アァン……


小梅「あ……」


P「………」


そして、何故かわからないが小梅と見るビデオの殆どに濃厚な絡み合いの場面がある。18禁だから仕方ないとはいえ、気まずい空気が流れる


小梅「……P、さん」


P「…おいおい、今日も…か?」


小梅「う…うん…いい?」


P「………好きにしろ」


小梅「や…やったー…じ、じゃあ…」ジーッ ゴソゴソ


小梅「ん…しょっと」ボロン


小梅「相変わらず…すごい、ね…えへへ…」


そして必ず、小梅も映画と同じようにエロい事をしてくる。スイッチが入るのか何なのかわからないが普段の小梅からは想像出来ない程積極的になる
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 15:04:28.23 ID:2+D8WHBC0
小梅「痛く…ない…?」サスサス


小さく少し冷たさを感じさせる手で、優しく撫でるように俺のモノを刺激してくる


P「あぁ、大丈夫。気持ちいいよ」


小梅「よ…よかった…嬉しい」ニコッ


小さく微笑みながら、今度は少し強く、擦るように手を動かし始める


小梅「あ…おっきくなって、きた…」コスコス


P「なぁ、映画進んでるのは見なくていいのか?」


小梅「だ…大丈夫…ちゃんと、見てる」


P「そうか、ならいいんだが」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 15:05:12.66 ID:2+D8WHBC0
後は夜投稿します
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 16:29:42.11 ID:WG6Ghnt4O
はよ
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 17:21:14.32 ID:+r8X5XoAo
待機
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 19:40:09.40 ID:J4+MkVZz0
キモくない、キモくないよ!
読みやすいよ!読者に配慮してるよ!
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 23:27:30.96 ID:+zSkDYb40
お待たせしました、再開します
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 23:28:44.64 ID:+zSkDYb40
P「なぁ、小梅」


小梅「?…な…なに?」コスコス


P「少しお願いがあるんだがな、『それ』使ってしごいてくれないか?」


小梅「ど…どれ?」


P「それだよ、余ってる服の袖」


小梅「え…な…なんで…?」


P「いや、ただの好奇心なんだが、ダメか?」


小梅「い…いいけど…プロデューサーさん…へ…変態、みたい…」


P「担当アイドルにこんな事させてる時点でわかってるよ」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 23:29:51.83 ID:+zSkDYb40
小梅「えへへ…じ…じゃあ」フワッ


大きく余ってる小梅の服の袖が俺のモノの上に被される


小梅「これ…き…気持ちいい、の?」シュッシュッ


薄めの布を挟むことによってさっきまでと違う、不思議な快感が与えられていく。程よい圧迫感とほのかに感じられる小梅の体温が、より一層俺を興奮させた


P「とってもいい、続けてくれ」


俺はしばらく、その包まれるような快感に身をゆだねた
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 23:30:27.71 ID:+zSkDYb40
しばらくして


小梅「プロデューサー…ちょっと…手、疲れた、から…そろそろ…く…口でしても…いい?」


P「ん?あぁいいが…ゾンビみたいに噛まないでくれよ…?」


小梅「食べちゃうぞー…みたいな、感じで?」


P「シャレにならんからな、頼む」


小梅「は…はーい……んっ」ハムッ


小梅の小さな口によって俺のモノが咥えられていく。もちろん全部は入らないが、それだけでも充分に気持ちいい


チュ…クプッ……ヴァー……ンッ……


部屋には小梅の口から出る水音と、映画のゾンビの鳴き声だけが響く。シチュエーションとしてどうなのかと思うところがあるが、最近になってようやく慣れることが出来てきた
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