モバP「俺とアイドルの性事情」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 23:32:15.42 ID:+zSkDYb40
小梅はその小さい口で、一生懸命に刺激を与えてくる。柔らかい唇をすぼめ、小さい舌でチロチロと裏筋やカリなどを舐めてくる。何故こんなに上手いんだ?と疑問に思ってしまうほどに上手い


P「小梅、お前どうやってこんな知識やらテクニックを知ったんだ?誰かから教えてもらったとかなのか?」


小梅「んっ…ぷはっ…え…映画で…見たの」


P「映画って…ホラー映画でか?」


小梅「うん……ホラー映画にも、色々あるから…」


P「そ、そうなのか…(今度調べてみるか)」
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 23:34:01.62 ID:+zSkDYb40
そんな話をしながら、小梅のテクニックによって段々と快感の波が俺の下半身を襲ってくる


小梅「んっ…ぷろりゅーさーさん…い、いひそう?」ジュプジュプ


P「あ、あぁ…そろそろやばいっ」


俺の限界が近づき、そろそろ果てそうという時に突然、小梅が動くのをやめた


P「?…小梅……?」


小梅「…………えひっ」カリッ


P「ーーーーっ!??!」ビクビクッ ビュルビュル


その瞬間、突然に形容し難い甘い刺激が俺の下半身を襲った。一体何が起こったか理解ができず、雷に打たれたかのように身体を強ばらせながら射精した
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 23:35:27.77 ID:+zSkDYb40
小梅「んぅ!!!……んっ(いつもより…多い…)」コクッ コクッ


P「くっ…こ、小梅お前…」


小梅「プチュ…ゾンビの真似…び…びっくり、した?」


P「…ばかやろう、そりゃびっくりするわ」コツン


小梅「あうっ…で…でも…気持ちよさそう、だった」


P「それは…まぁ、否定はしないが…」


小梅「じゃあ…よ…よかった…えへへ…」


小梅「じゃあ…つ…次は…このビデオ、見よ?」ニコッ


ニッコリと笑う小梅、それはいつもは見せないほどに魅力的で、可愛い笑顔だった




終わり
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 23:36:45.65 ID:+zSkDYb40
小梅編終わりです

別のキャラのも出来次第投稿していくつもりなので気を長くして待っていて下さい(長くするのは気だけでお願いします)
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/20(火) 00:21:05.65 ID:S6tx6NhSO

これからリクエストしてくる人も出てくるからよく考えな
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/20(火) 00:25:11.61 ID:kb/VkyMko

首を長くして待ってる
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/20(火) 14:10:53.71 ID:TXQVgSyV0
腕を長くして待っとくか(ヨガフレイムッ!感)
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 01:15:17.83 ID:MiNtAH9q0
なんだこのスレ超いいわ続きはよ
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/26(月) 15:13:11.82 ID:55RnujNN0
再開します
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/26(月) 15:14:23.58 ID:55RnujNN0
双葉 杏の場合


杏の部屋


P「これは、ここ…後はゴミをまとめて…」ガサガサ


P「よし…杏ー、終わったぞー」


杏「んー、ほふろうさーん」ゴロゴロ


P「何様だお前は…」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/26(月) 15:15:21.44 ID:55RnujNN0
杏「まーまー、これもプロデューサーの大事なアイドルをプロデュースするためのいっかんだよ」


P「そんなわけがあるか…」


仕事終わりに杏から突然メールで呼び出され、何かあったのかと思い駆けつけたら『部屋を片付けて☆』と言われ、今に至る。仕事終わりでクタクタの体にムチをうち、掃除を終えた


P「大体、部屋の掃除はきらりがやってくれるって前言って無かったか…?」


杏「基本はねー、でも最近きらり忙しいらしくてなかなか来なかったから、奥の手でプロデューサーを読んだわけよ」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/26(月) 15:16:05.68 ID:55RnujNN0
P「それにしたって、男の俺が部屋掃除するのは色々とまずいだろ」


杏「見られたらまずいものなんて杏は持ってないよ?」


P「いやそうじゃなくて…下着とかの事だよ」


杏「別に…見られたところで減るものじゃないし、杏がそんなこと気にすると思う?」ドヤァ


P「こっちの気が引けるんだよ…ふわぁー…」アクビー


P「あー…もう限界だ…」バタリ


P「す…すまんが杏…少しだけ、休ませて…く…れ……」


杏「えぇー…そこに寝られるとじゃま…」チラッ


P「……グー………」スヤァ


杏「…返事する前に寝てるじゃん…」


疲労と眠気のピークを迎え、俺は糸が切れたかのように眠りに落ちた
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/26(月) 15:16:45.31 ID:55RnujNN0
ゴソゴソ……ジーッ……ウワッ、グロイ…………


P「んぅ……ん?」


杏「あ、プロデューサー起きた?」ニギ


P「あぁ……んん?」チラッ


杏「あーそのままでいいよ、杏がやっとくから」ニギニギ


P「………なんだ夢か…」


杏「では、夢では無いということを教えてあげよう」ギュッ


P「ーーいってぇぇ!?」ガタッ


下半身の痛みで寝ぼけは吹っ飛び、ようやく自分の置かれている状況を理解する
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/26(月) 15:17:50.02 ID:55RnujNN0

P「い、一体何をしてるんだお前は!?」


杏「何って……プロデューサーのをしごいてるんだよ?」シュッ シュッ


P「いや、そりゃ見ればわかるんだが…てか手を止めろ」


杏「いーじゃん別にー、プロデューサーだって寝てる時ずっと下半身苦しそうにしてたし、溜まってたんでしょ?」シュッ シュッ


P「ぐっ…で、でも別に1人で処理できるからお前はやらなくていい!」


杏「まぁまぁ、いっつも色々してもらってるお礼だよ、お礼。だいたい、今日はもう疲れてるっしょ?ここは杏に任せるのが得策だと思うなぁ」


P「だ、だが…」


杏「あー…杏にされるのが嫌なの?」


P「そんな訳はない!断じてない!」


杏「……そこまで断言されると流石に杏も少し引くよ…ま、いいってことねー」
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/26(月) 15:18:49.00 ID:55RnujNN0
杏「じゃ、引き続き……」シュッ シュッ


杏は話が終わると手の動きを再開し始める。その手はほのかに暖かく、細い指で絡めとるように動かし続ける


杏「んっ、ふっ、け…結構疲れるねこれ…」シュッ シュッ


P「無理なら止めてもいいぞ」


杏「ここまでしてやめたらプロデューサー更に疲れるでしょ……あーそうだ」


杏「えいっ」ペロ


P「?!」ビクッ


突然の甘い刺激に、油断していた俺は思わず腰を浮かせてしまった


杏「どう?気持ちいい?」ペロ ペロ


P「っ気持ちいいぞ、かなり」
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/26(月) 15:20:17.13 ID:OyFlQ8Cy0
杏「おーそかそか…じゃあさ、」


杏「ほれは?」ハムッ


P「っっぐ!!」ビクビクッ


杏「じゅる……んっ…ちゅる……」ジュプ ジュプ


杏の口の中はとても暖かく、舌がまるでアメでも舐めるかのように亀頭や裏筋を舐めまわしてくる


P「あっ…くぅっ…杏、はげしっ」


杏「ひひから、ふひなほひにだして」ジュルジュル


P「やば、……っいく!!」ビュルビュルビュルッ


杏の激しい責めに耐える事はできず、そのまま杏の口の中で果ててしまった
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/26(月) 15:21:43.31 ID:OyFlQ8Cy0
杏「んっ……んぶっ…」


杏「うぇ、苦……」タラー


P「す、すまん…今ティッシュ取ってくる」ドタドタ


杏「悪いね、おねがーい」


杏「………………」


杏「しかし、まさかこんなにプロデューサーがちょろいなんて思ってなかったね…」


杏「あとはもうこの流れでプロデューサーと…そうすればプロデューサーに養ってもらえて…杏は夢のゴロゴロ生活…」ドタドタ…


P「はい、ティッシュ持ってきたぞ」


杏「プロデューサー…ちゃんと杏のこと、養ってね?」


P「!?」



終わり
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/26(月) 17:06:06.70 ID:quPZoKyd0

もしよかったら過去作教えてほしい
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/26(月) 23:52:30.69 ID:orgO0Rui0
P「杏に少しづつ媚薬を盛ってみる」

幸子「っ…はぁっ…///」


とか書いてました


でも最近忙しくてかけなかったのでリハビリがてらに書いてます


次のパートまでまたしばらくお待ちいただけると幸いです
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/27(火) 02:15:56.60 ID:wKR46d2x0
これはデレ杏の良さがよく出てるss
杏は適当なのがいいのよな
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/27(火) 10:38:27.67 ID:cGQYWJAGO
杏いいね
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/27(火) 17:15:36.52 ID:QCU+GI6O0
あの不思議なアメちゃんの人か
幸子がとばっちり食らった
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/12(土) 11:00:51.23 ID:MiuNIAYSO
はよ
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/17(金) 18:24:04.74 ID:8p7QwoKU0
すいません、諸事情で中断してましたが、再開させてもらいます
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/17(金) 18:25:31.37 ID:8p7QwoKU0
荒木 比奈の場合


比奈「あの、本当にいいんスか…?プロデューサーも忙しいはずッスよね…」テクテク


P「おう、まぁ大した助けにはならないと思うが、助けられるんなら助けたいしな」テクテク


最近忙しく、漫画を描く時間が少なくなってしまっている比奈の手伝いをするため、俺は比奈の家に向かっていった


比奈「ありがたいッス…あ、ここでス」
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/17(金) 18:26:00.07 ID:8p7QwoKU0
比奈「じゃ、ちょっと中片付けてくるんでここで待ってて下さいッス」ガチャ


P「なんなら手伝おうか?」ニヤニヤ


比奈「デリカシーがないッスよ、プロデューサー」バタン


数分後


ガチャ 比奈「お待たせしたッス、どうぞ」


P「お邪魔しまーす」バタン


比奈「先に部屋に入っといて下さいッス、私は着替えてきまス」


P「へいへい」ガチャ

41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/17(金) 18:26:46.69 ID:8p7QwoKU0
P「……おー」キョロキョロ


P「なんか…すごいな…」


比奈の部屋には、漫画を書くための大きな机や見たことないモノがたくさんあった


ガチャ 比奈「……?何をキョロキョロしてるんスか?」


P「あ、すまん…想像してたりより凄くてびっくりしてた」


比奈「アイドルやる前はずっと漫画しか描いてなかったッスからねー」
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/17(金) 18:28:08.09 ID:8p7QwoKU0
P「なんか、段々と手伝えるかどうか不安になってきたな…」


比奈「ちゃんと教えまスから、大丈夫ッスよ」


P「お手柔らかに頼むぞ」


比奈「はいッす。じゃ、まずはこれなんスけど…」


……………………
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/17(金) 18:28:43.62 ID:8p7QwoKU0
比奈「プロデューサー、今どのくらいまで出来てるッスか?」カリカリ シャッ シャッ


P「これでとりあえずラストかな」カキカキ


比奈「了解ッス、じゃあそこ終わったら今日は終わりッスね」シャッ シャッ


P「わかった」カキカキ


………………
…………
……
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/17(金) 18:29:21.82 ID:8p7QwoKU0

『かんぱーい』カチャン


比奈「んくっ……んくっ……ぷはぁーっ」


比奈「やっぱり原稿終わりのビールは最高ッスね!!」


P「お疲れ様ー」ゴクゴク


作業が終わり、せっかくなので2人で晩酌をしようということになり、ビールで乾杯をする


比奈「いやー、ホント助かったッスプロデューサー。いつもならまだ半分位しか終わってないッスから」
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/17(金) 18:29:49.15 ID:8p7QwoKU0
P「いつもこんなに夜遅くまでやってんのか?」


比奈「この時期はどこも忙しいッスからね仕方ないっス…」ゴクゴク


P「大変だな…」ゴクゴク


比奈「でも、驚いたッス。プロデューサーがあんなに絵上手いなんて」


P「まあな、衣装とかグッズとか作る時にある程度は絵で案を出すから、練習してただけだよ」


比奈「それにしても凄いッスよ、なんならアシスタントに欲しいくらいッス」


P「毎日はキツイと思うが、たまになら手伝えるぞ(なんだかんだ楽しかったからし)」


比奈「ホントッスかー助かるッス」ゴクゴク


………………
…………
……
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/17(金) 18:30:22.77 ID:8p7QwoKU0
あとは夜に投稿します
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/17(金) 19:24:29.32 ID:5KtIz2qfO
待つ
荒木先生は妄想が捗るのう
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 00:38:08.58 ID:bSddF35P0
再開します
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 00:39:03.10 ID:bSddF35P0
比奈「それで、そのキャラがでスねぇー//」グビグビ


P「お、おい…流石にちょっと飲みすぎじゃないか?」


比奈「いいんスよ〜///今日は無礼講ッス!!」グビグビ


話しているうちに時間は流れ1時間が経った。比奈はすっかりと酔っ払い、顔を赤くしながらも延々と好きなアニメについて語ってくる


P(こりゃ明日が大変になりそうだな…)ハァ…
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 00:39:30.70 ID:bSddF35P0
比奈「…んー?ちょっとプロデューサー、聞いてるッスか?///」ズイッ


P「うぉ、き、聞いてる聞いてる」


比奈「ホントッスかー?さっきからキョロキョロしてまスけど///」ズイッ ジーッ


P「ち、近い、顔が近いって!」


赤い顔をし、少し惚けたような目でのぞき込まれる。酔っているからだろうか距離感がいつもより近い


P「とりあえず離れ…あっ」ガタッ ビシャァ


比奈「ひゃっ//」


危うくぶつかりそうになり思わず身体を後ろに引いた時に、肘が机にあたりビールをぶちまけてしまった
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 00:40:33.53 ID:bSddF35P0
比奈「あー、こぼしちゃったッスね〜///」ビッショリ


P「す、すまん、今拭くものを…」スタッ


比奈「へーきッスよプロデューサーーちょっと待ってッス///」ゴソゴソ


P「いやでも、とりあえず拭かないと…」チラッ


比奈「うんしょ…っと」ヌギッ


P「!?! お、おまっ」


振り返ると、上着を脱ぎ上半身を露にした比奈がそこにいた。突然の出来事に思わず言葉を呑む


比奈「ふー…これで大丈夫ッスすね〜プロデューサーも早く脱いだほうがいいッス///」
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 00:41:26.47 ID:bSddF35P0
P「まて!とりあえず上着ろ!」


比奈「プロデューサーも、濡れたの着てたら風邪ひいちゃうッス///」ガシッ


P「ちょ、まっ」ズルッ


そういって躊躇いもなく俺のズボンを掴んだ比奈の手を抑えるよりも早く、比奈は一気に下までズボンを下ろした


比奈「あーやっぱり、ビショビショじゃn…」モッコリ


P「……ち、違うんだ。これは、だな、その…」


パンツの上からでもわかる膨らみを見て比奈の動きが止まり、酔って赤くなっていた顔が更に赤く染まっていく
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 00:42:25.21 ID:bSddF35P0
比奈「ここここれってー…そのぉ…///」ジーッ


P「と、とりあえず、ズボンを離してくれ。その後に、土下座するから…あと、お前も上来てくれ…」


比奈「っっ///!?!」ババッ


俺の言葉で少しは酔いが覚めたのか、比奈も自分の格好に気づいて大慌てで服を着て、俺のズボンから手を離した


そして、お互いに服を着た後


P「殺してくれ」orz


比奈「ちょ、やめてくださいプロデューサー」アタフタ


P「訴えてもらっても構わん、責任はすべて俺にある。何もかも受け入れる覚悟だ」


比奈「だから、落ち着いてくださいッス…」
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 00:43:23.42 ID:bSddF35P0
比奈「そもそも私が悪酔いしたのが行けなかったんスから、プロデューサーは悪くないッスよ」


P「……本当にすまん」


比奈「全部事故ッスから、お互いにこの事は忘れましょうッス」


P「そ、そうだな…」


比奈「はいッス」


P「…………」ソワソワ


比奈「………」ソワソワ

忘れようにも流石にそんなに急に忘れられるわけもなく、沈黙の気まずい時間が流れる
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 00:44:18.05 ID:bSddF35P0
比奈「……え、えーっと…プロデューサー」


P「へっ?!な、なんだ?」


比奈「プロデューサーは、その…こういう事って、経験あったりするん…スか…//?」


比奈の突然の質問とその内容に、思考が停止する


P「……ん?…こ、こういう事??」


比奈「あー…こういう事というか、男女のでスね…その…///」


P「…つまり…エロい事…って、ことか?」


比奈「…そう、ッス…///」


P「……まぁ、ある」


正直答えていいものか迷いはしたが、ここまできたらどうにでもなれと思い、答えてしまった
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 00:45:39.12 ID:bSddF35P0
比奈「!! そ、そうッスか///」


P「答えといてなんだが…それ聞いてどうするんだ?」


比奈「べ、別にどうにもしないッス、ただ、参考として聞いてみたくって…///」


P「参考って…漫画のか?」


比奈「そ、そうッス…今度新しく書く恋愛系のヤツで、そういうシーンを入れようかと思っててでスね…//」


P「なるほどな…」


詳しくはないが、最近は少女漫画とかでもそういうシーンが入ってるとは耳にしたことがあった。


比奈「そ、それでですね…プロデューサーさんに、一つ、頼みたいことがあるんスけど…//」


P「……(嫌な予感しかしない)」


比奈「その、ですね……ゴニョゴニョ」


………………
…………
……
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 00:46:34.65 ID:bSddF35P0
比奈「じ、じゃあ…いきますッス」カチャカチャ


P「……おう」


比奈「……えい!」ズルッ ボロン


比奈「っ!!…こ、これが…///」ジーッ


比奈によってズボンが下ろされ、俺のモノが露わになり、それを比奈がまじまじと見つめる


P「……やばい、死ぬほど恥ずかしいんだが」


比奈「さ、触ってもいいスか…?//」


P「優しくなら」


比奈「……」スッ ニギッ


P「っ!」ビクッ
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 00:48:05.44 ID:bSddF35P0
比奈「い、痛かったスか?!」


P「い、いや、このくらいなら平気だ」


比奈「よかったッス…」


細い比奈の手によって優しく包まれ、段々と下半身に血が集まっていくのがわかる


比奈「わ、わわ…こ、こんなに大きくなるんスね…///」ニギッ ニギッ


P「恥ずかしいから、早めに済ませてくれ…」


比奈「は、はいッス…じゃ、動かしまスね…」シュッ シュッ


比奈の手から伝わる体温や、ぎこちないながらも懸命な手の動きで甘い刺激がじんわりと伝わってくる
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 00:49:48.47 ID:bSddF35P0
比奈「こ、これであってまスか…?」シュッ シュッ


P「平気だ、気持ちいい」


比奈「そうスか、よかったッス…あっ」


P「ん?」


比奈「ちょっと…試したいことがあるんスけど…いい、スか?」


P「あんまり変なことじゃないんなら」


比奈「変かは、わかんないすけど…んっしょ」ヌギ


そう言うと、比奈は再び服を脱ぎ上半身を露わにした


P「?! な、なにして」
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 00:50:47.48 ID:bSddF35P0
比奈「経験はないッスけど、知識だけは、ありまスから…///」


比奈「こう…ですかね」フニッ


比奈が露わになった胸で俺のモノを挟んだ。パイズリ というやつだ


比奈「ど、どうスか…?」ユサユサ


P「これはっ…やばいな…っ」


普段はあまり目立たないが、プロポーションとしてはかなりいい部類に入る比奈の胸は、柔らかく、独特の感覚が刺激として伝わってくる
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 00:51:16.22 ID:bSddF35P0
比奈「ふっ…んっ…」ユサユサ


P「ひ、比奈…もう…っ」


比奈「へっ?」


P「くっ…!」ビュルビュル


比奈「ひゃっ?!」


比奈の返事を待たず、限界に達してそのまま比奈の胸の中で果ててしまう


比奈「うわ…す、凄い…出たッスね…//」


P「す、すまん すぐティッシュ持ってくる」ドタドタ
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 00:51:44.94 ID:bSddF35P0
比奈「すいません、お願いッス」


比奈「……これが、プロデューサーの、精液…」


比奈「……」ペロッ


比奈「に、苦い…」


比奈「漫画みたいに、美味しくはないんスね…」


P「待たせた、はいこれ」スッ


比奈「あ、すいませんッス」





この事は、お互いに一夜の事件として忘れようという事になったが、この日から頻繁に比奈にアシスタントを頼まれるようになったのは、また別のお話


終わり
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 00:52:14.70 ID:bSddF35P0
遅くなりました。ごめんなさい


今回はあんまし文章まとまってなかったかもしれないですが大目に見てください


読んでくれてありがとうございます。
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/18(土) 20:34:33.88 ID:BiX+/yv1O
乙倉くん
27.21 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)