モバP「飛鳥とめちゃめちゃいちゃいちゃする」

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241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 21:04:40.00 ID:0I0iH+SFO
>>240
キミが書けば良いのさ!
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 00:46:26.29 ID:9tfokTLDO
次のテーマ

1、えっちいことしないでひたすらいちゃつく
2、ちょっとえっちいことしながらいちゃつく
3、めちゃくちゃどすけべセックス


下1
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 02:03:52.78 ID:RPq7hFfdo
3
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 10:07:28.28 ID:830Nzl5CO
やったぜ
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/06(火) 00:02:38.71 ID:zvZ1//gDO
飛鳥「P、おはよう」

飛鳥「早速だけど……」ゴソゴソ

P「まてまて、最近セックスしかしてないぞ」

飛鳥「そんなことはない、息もしてるし、呼吸もしてる」

P「息しかしてねえよ、飛鳥……」

P「今日から一週間セックス禁止だ!」

飛鳥「」ガーン
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/06(火) 00:04:36.14 ID:zvZ1//gDO
…………
一週間後
……

飛鳥「……!」

P「いきなり押し倒すんじゃないよ、はいはいよく我慢できましたねー」ナデナデ

飛鳥「……っ……〜〜!」

P「アヘ顔するんじゃない、どこで覚えたんだそれ」

P「で、したいの?」

飛鳥「したい」
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/06(火) 00:08:16.47 ID:zvZ1//gDO
P「エナドリとスタドリ買ってくるから、お風呂はいってまってなさい」

飛鳥「うんっ!」

P「素直すぎだろ」

…………
……
P「ただいま、あす……」

P「……か?」

飛鳥「ボクだね、偽りも飾りもない」

飛鳥「いや、飾りは付いている。キミはバニーガールが好きだろう?」

P「……飛鳥の官能的な太ももに食い込む網タイツとか、露わになった鎖骨とか」

P「……2本ずつじゃ足りなかったな……」
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/06(火) 00:09:54.26 ID:zvZ1//gDO
導入まで
TLに流れてきた画像に感化された
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 00:59:07.92 ID:4N/uCcKf0
いつまで全裸でいればいいんだ。はやくしてくれ
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 00:34:02.61 ID:qzzXECwDO
飛鳥といちゃいちゃするネタを探すために飛鳥といちゃいちゃするSS書いてましたすみません

続きいきます
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 01:58:37.18 ID:qzzXECwDO
「さわっていいか?」

飛鳥に建前上訪ねてみると、時間を開けずに抱きついてきた。

「ちゃんと我慢してたか?」

「してたさ、ボクは独りではあまりしないからね」

それは意外だ、最近の飛鳥なら毎日のようにしていてもおかしくはなかったのだが。

「キミにしてもらわないと満足できないんだ」

目をそらして呟くように述べた飛鳥は、妙に可愛く見える。

抱きついていた飛鳥の肩を撫でると、胸に埋めていた顔をこちらへ向け、キスをねだってきた。
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 02:06:09.28 ID:qzzXECwDO
「キスしてほしいなら、舌を出して」

普段の回りくどさの欠片もないくらい素直に、飛鳥は舌を出し、目を閉じた。

舌の先端をふくみ、吸い付くようにしながらこちらの舌を触れさせると、先程まで飴でも舐めていたのか、ほんのりと甘い味がした。

だんだんと深くまで侵入させ、唾液の交換を続けると、しびれを切らした飛鳥がこちらの唇に食らいついてきた。

可愛らしいキスとは対極にあるような、貪るようなキス。

必死にむしゃぶりつく様は少し滑稽であり、とても淫靡だ。
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 00:21:45.35 ID:jCXYDk7DO
「ん、んっ、んふ……ふふっ、キミも我慢していてくれたのかい?」

キスをしながら、ズボンの上から手を触れて、股間の硬化した肉棒をさすってくる。

しばらくするとキスをやめ、両の手を使いズボンを脱がされた。

こちらだけ半裸になっているのは少し羞恥を覚える。

「はぁ……ボクのお腹にじゃれついているよ、キミの願望がね」

どちらかというとこちらのあちらに飛鳥がじゃれついてきているのだが、この際どうでもいい。
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 00:28:48.07 ID:jCXYDk7DO
飛鳥がしゃがみ、いきりたつものの前に顔を置くと、先程まで交わしていた口で、先端部分を執拗にいじり始めた。

射出口にキスをし、カリをくわえ、舌で舐め、指でなぞり

ありとあらゆる手段でこちらの様子を探る様は、どこか小動物のようで愛らしかった。

「今日の本題は口じゃない、キミを興奮させるための手段の一つにすぎないさ」

最後に再びキスをすると、飛鳥は俺をベッドへと押し倒してきた。

自分の足腰が弱いわけではない、逆らうと飛鳥が不機嫌になりそうだから従うまでだ。
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 19:26:33.33 ID:W0PmMReDO
横たわった俺の服を捲り、飛鳥はニヤリと笑うと、こちらの乳首に口を当て、吸い付いた。

予想だにしなかった攻撃に一瞬腰が引けたが、逃がさないとばかりに飛鳥に抑えつけられてしまった。

舌で責めながら、飛鳥の唾液で滑りが良くなったペニスを手で弄る。

上下両方の責めに耐えきれなくなりそうな時に、飛鳥はきまって手を止め、快感が少しばかり引くのを待った。

寸止めを繰り返され、唾液と我慢汁でべたべたになったペニスを握り、飛鳥はこちらの表情を確認すると、責める手を止めこちらの腰の上に跨った。
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 19:30:25.80 ID:W0PmMReDO
「キミに選択肢をあげるよ」

「このまま我慢して終わるか、ボクの中に特濃のミルクを注ぐか」

そう言った飛鳥は、着衣したバニースーツの股部分をずらし、自らの性器を露出させると、こちらのカリ首を擦った。

完全に飛んでしまった俺の理性が出した答えは一つ。

「……いや、ゴムはつけよう」

理性は無くとも、常識は残っていたようだった。
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 19:33:35.27 ID:W0PmMReDO
俺の言葉が放たれた瞬間に、飛鳥は自分の膣へと迎え入れた。

「よく言えたね、ご褒……え?」

期待していた答えと違う解答に戸惑う。

しばらく停止していたが、やがてこちらの答えは聞かなかったものとして腰を降ろした。

我慢を重ね硬直したペニスが、飛鳥の膣を侵略する。

今日は隔たりのない、直接的な刺激を。
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/21(水) 09:36:13.20 ID:IaPeghGDO
「きっ……たぁ……!」

ブルブルと震えながら惚けた表情をした飛鳥の顔は、我慢していた反動によるものだろう。

「あ、飛鳥!?」

「今日はきっと安全な日だ、それより」

「もっと、好きなだけ、ボクを使わないのかい?」

一度入ってしまったのだから、もう迷わない。

跨っている飛鳥の腰を掴むと、飛鳥は怯えたようで期待している、複雑な表情を見せた。
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/25(日) 00:29:30.58 ID:nO2dbEqDO
こちらの手の動きにあわせ、飛鳥も腰を動かす。

ひだが纏わりつき、飛鳥の膣の奥が締め付ける。

掻き出される飛鳥のいやらしい愛液で、結合部付近はびちゃびちゃになっていた。

水の音と腰のぶつかる音が、広くはない部屋の中に響く。

やがてこちらが手を動かさずとも、目の焦点が合わない飛鳥が自分の弱いところを責めるかのように腰をふっていた。
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 03:05:38.47 ID:CEGgfuPDO
スレンダーな体型に透き通った肌、そこに不釣り合いに主張する乳首。

感触を確かめるようにつまむと、飛鳥の表情がわずかに変わった。

腰の動きは止まらないものの、どこか鈍くなる。

上体を起こし、性行為を続ける飛鳥の乳首に口を当て、思い切り吸い上げてみた。

効果は覿面だった。
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 07:10:56.73 ID:MuoFDNyCO
年越しックス
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 09:47:58.86 ID:CEGgfuPDO
「んひ……ぃっ!」

飛鳥の普段の声からは想像できないような調子の外れた喘ぎと、こちらの頭を離さないとばかりに抱きついた腕。

顔を見ることが出来ないが、恐らく目を見開いているんだろう。

「あっ……だ……めぇ……っ!」

継続していた腰が止まり、腕に力が入る。

仕方がないので飛鳥の腰を掴み、こちらの好きに動かさせていただくとしよう。
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 09:54:08.75 ID:CEGgfuPDO
「あっ、あ゛っ、あ゛っ」

乳首をしゃぶりながら飛鳥の膣壁をこすり続けると、先ほどまでの自信ありげな飛鳥は消え、こちらの提供する刺激を受諾する卑しき飛鳥が現れた。

「キミ、ぁっ!すご、っす、ぎぃっ!」

だんだんと拘束が弱まったので体をはなそうとすると、一段と力を入れこちらを束縛する。

その様が愛らしく、こちらの逸物もやがて限界へと達しそうだった。
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/04(水) 02:02:51.43 ID:Wpj0+P7DO
「飛鳥……外に」

「だめっ!」

飛鳥の否定と足の拘束は同時にきた。

細い足が腰を締め付け、うねる膣が一物を締め付ける。

そして飛鳥と共に果て、外気にふれる予定だった精液は飛鳥の膣内を彩った。
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/05(木) 00:25:43.16 ID:Ih5lsgWDO
絞るとるような圧迫感に包まれ、我慢から解放されたこちらの性愛の権化を飛鳥の中から抜くと、間髪入れずに生臭い白濁液が溢れてきた。

荒げた息を落ち着かせ、やがて飛鳥は体を起こすと、こう言った。

「……ど、どうしよう」

青くなった飛鳥を見ながら、俺は飛鳥の理性を鍛えようと決心したのだった。
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/05(木) 00:26:40.18 ID:Ih5lsgWDO
あけましておめでとうございます。
年跨いだけどだらだらと書き続けます。
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/05(木) 00:30:09.17 ID:Ih5lsgWDO
P「飛鳥、除夜の鐘ってあるじゃん」

飛鳥「煩悩の数だけたたくんだろう?」

P「そうそう、だから飛鳥の煩悩を無くすために108回ついてみようかと想うんだ」

飛鳥「……は?いきなりキミはなにいっ!?いきなり脱がすなっ!やっ!あっ!んっ!」

飛鳥「ばかっ!ばかばかばか!!っはぁっ!っん!」

飛鳥「んーっ!?んんぅっー!?」
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/08(日) 00:44:26.28 ID:6bxAYNfDO
……閑話休題……

飛鳥「……P、ここはボクの記憶が正しければ、事務所だったと思うんだけれど」

P「いぐざくとりぃ」

飛鳥「ボクの目が正常なら、炬燵があるように見えるんだけれど」

P「飛鳥もおいで」

飛鳥「……はぁ」

飛鳥「少しだけなら入ろうか、外の風は悲しみにくれていたからね」

飛鳥「……はふ……あったかい……」
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/08(日) 00:48:21.23 ID:6bxAYNfDO
P「対面に座るとは……」

飛鳥「どこでも同じだろう?それに」

P「っ」

飛鳥「……炬燵の中で、キミを満足させることもできるさ」

P「……だれか来たらどうすんだ」

ガチャッ

蘭子「闇に飲まれよ!」

P「……おはよう」

飛鳥「あ、あぁ、おはよう」
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/08(日) 21:03:54.76 ID:6bxAYNfDO
蘭子「怠惰のパンドラ……我も介入して構わぬか?」

飛鳥「どうぞ、共に堕ちよう」

P「あぁーだめになるー……」

蘭子「はわぁ……あったかぁ……」

飛鳥「みかんもあるとは、用意が周到すぎる」
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 00:43:53.68 ID:0M0nTF0DO
ふにぃっ

P「っ」

P(飛鳥め……性懲りもなく足で弄ってくるとは……)

P(蘭子も入っているというのに)

P(仕返ししてやろ)

むにゅっ

飛鳥「んっ!?」

P(反撃を想定していなかったのか?)

P(飛鳥クリ弱いからな、重点的に責めてやろう)

ぐにぐに

飛鳥「っ〜!」

P(顔伏せて声を抑えたか、しかし飛鳥からの攻撃は止まってない)

P(こんにゃろ)
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/12(木) 00:20:21.59 ID:M2bZzCtDO
飛鳥「っ゛!」

飛鳥「っふぅ……!……ひぅ……!」

P(……もう隠す気ないんじゃないか?)

P(それでもまだ責めてくるか)

飛鳥「っあ゛っ!」

P(っ!)

P(流石にバレるか……?)

蘭子「はふぅ〜」

P(ばれないのかよ)

P(しかし、そろそろやめておくか)
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/12(木) 00:22:34.33 ID:M2bZzCtDO
P(ん?飛鳥からLINEだ)

「キミはいつから鬼畜外道になり果てたんだい?」

「先に仕掛けてきたのはそっちだろうが」

「なんのことかわからないが」

「まだ足コキを続けておいて、よくもしらを切れるものだな」



飛鳥「……は?」
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/12(木) 00:24:39.80 ID:M2bZzCtDO
飛鳥「……まさか」

ガバッ

P「あ、あすか?炬燵の中に潜って何をする気だ」

蘭子「ひゃうっ!?あはっ!あはははは!!」

P「蘭子!?」

蘭子「ごめっ!ごめんにゃひゃっ!あっはははっ!」

飛鳥「犯人は懲らしめないとだろう」

P「……犯人?」
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/12(木) 12:22:56.28 ID:v7e94skfo
蘭子と乱交
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/12(木) 21:50:05.87 ID:A0MgR6/Do
飛鳥のアスか…
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/13(金) 00:08:55.37 ID:yq7yIDXDO
P「で」

蘭子「我がカルマを堪えるとは」

飛鳥「弁解より先に称えるとは、キミらしいといえばキミらしいね」

飛鳥「だけど、Pはボクのだ」

蘭子「……試したのだ」

飛鳥「試す?」

蘭子「色欲に溺れていないか、我は試したのだ」

飛鳥「……」

P「……」
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/13(金) 00:12:26.57 ID:yq7yIDXDO
蘭子「度を超えた悪戯に怒りもせず、こともあろうか更なる悪戯を繰り返す」

蘭子「過ぎ去りし平常な日々に、いかに溺れているかは、一目瞭然よ」

飛鳥「はい……すみません」

P「反省してます……」

蘭子「頻度は」

飛鳥「……週7」

蘭子「我の黒く染まりし憤怒よ、今は耐えよ」

飛鳥「……すみません」

P「……控えます」

飛鳥「えっ」

蘭子「飛鳥ちゃん」

飛鳥「……控えます」
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/13(金) 08:15:00.48 ID:W9WpJtVuo
でも大きなお世話よね
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/13(金) 15:31:48.86 ID:yq7yIDXDO
蘭子「そもそも……」

飛鳥(……P)

P(なんだ)

飛鳥(……どうせなら蘭子もこっちに引き入れようか)

P(なかなか大胆な発想だな)

飛鳥(大丈夫、蘭子もキミのこと好きだから)

P(なかなか大胆な告白だな)
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/14(土) 01:36:52.46 ID:S19asmCDO
飛鳥「P、GO」

P「蘭子、すまん」

蘭子「話はさいごま……ふぇっ!?んーっ!?」

蘭子「んっ!んん……」

蘭子「……っん……ちゅ……」

蘭子「……ぷはっ……んむ……」

飛鳥「む、長いよ。終わりだ」

蘭子「……プロデューサー……さん……?」

飛鳥「この続きは、踏み出さなければ出逢うことはない」

飛鳥「キミは、どちらを選ぶ?」

飛鳥「怠惰で劣情と踊るか、知らずに平穏を繰り返すか」
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/14(土) 01:40:01.37 ID:S19asmCDO
蘭子「……堕天を選べと」

飛鳥「キミ次第だ、だから一つだけ忠告をしよう」

飛鳥「ボクはもう、抗えないさ」

蘭子「……っ」

飛鳥「今日の夜、ボクの部屋で待ってるよ」

飛鳥「もちろん、Pと一緒にね」

P(今日はもう朝しただろ)

飛鳥(今日ぐらいおまけしてくれないか)
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/14(土) 13:34:15.58 ID:D0Vqe9oF0
あすらんいいぞ〜期待
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 23:41:13.85 ID:kynedKWDO
……夜……
……

P「……本当にくるのか?」

飛鳥「くるさ、あの瞳を見れば」

P「……あと、俺のちんこずっと触ってるのやめないか?」

飛鳥「来たらすぐ相手しないとだろう?保っておいてあげてるのさ」

P「飛鳥、さっきからずっと我慢してるだろ」

飛鳥「してない、ボクはそんな変態じゃない」

P「じゃあもしこなかったらこのまま寝ようか」

飛鳥「駄目だよ、ボクを満足させてくれないと」

P「我慢してないなら相手しなくていいだろ?」

飛鳥「してる、今すぐにでもかまわ

ピンポーン

飛鳥「……チッ」
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/17(火) 01:41:58.98 ID:yWRcR1YDO
飛鳥「……ようこそ」

蘭子「……」

P「……」

飛鳥「じゃあ、しようか」

P「飛鳥、節操が無さ過ぎる」

飛鳥「ボクは朝からお預けされているんだ、仕方ないだろう」

P「それはお預けとは言わない」
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/17(火) 01:44:19.79 ID:yWRcR1YDO
飛鳥「蘭子、キミはハジメテかい?」

蘭子「……///」

飛鳥「そうか、ならベテランのボクが手本を見せ

P「蘭子、ちょっとごめんな」

ギュッ

蘭子「ふえっ!?」

飛鳥「んなっ!?」
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/17(火) 01:46:14.65 ID:yWRcR1YDO
蘭子(い、いきなり……でも、暖かい……)

蘭子(なんだか落ち着く……緊張してたのが解れていくような)

P「いいのか?蘭子」

蘭子「……はい」

飛鳥「ねぇ、ボクは?」

P「お預け」

飛鳥「」ガーン
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/17(火) 01:49:07.07 ID:yWRcR1YDO
「キスも初めてか?」

「……はい」

解れてきた緊張が、蘭子の瞳を閉ざす。

唇をさらけ出し、初の契りを交わす準備をする。

Pは軽く微笑むと、蘭子の唇へ己を近づけ。

ぶっちゅぅぅぅ

飛鳥とキスをした。
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/17(火) 01:53:40.75 ID:yWRcR1YDO
「……飛鳥」

「……すまない、蘭子」

「キスだけは、ボクだけのものにしてくれないか」

うっすらと涙目で懇願する少女を、否定できるものはいなかった。

「キミにもこの悦楽を共有してもらいたかった、だけど」

「……ボクはわがままだ」

「……気を落とすな、共鳴者よ」

「我は嬉しい、その喚起の心と共感の魂が」

二人は手を取り、美しい友情を確認する。
この後の艶めかしいセックスを強調するかのように。
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/17(火) 07:06:31.49 ID:+LDub/wSO
もうこれ飛鳥で間接キスするしかないね
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/18(水) 00:48:23.96 ID:e/u3B5LDO
「なら、唇以外に失礼するぞ」

飛鳥と見つめ合う蘭子を強引に引き寄せると、耳、首へと啄むようなキスを施す。

不慣れな感触に、蘭子は小さく息を漏らしていく。

「蘭子の緊張の鍵を外す間、ボクはアシストしておこうか」

と飛鳥は言うと、口を大きく開け、矛先を蘭子に向けた聖剣をくわえこんだ。
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/18(水) 00:54:19.69 ID:e/u3B5LDO
飛鳥が口で致す度に、下品な戯曲が部屋を包む。

蘭子はその場の空気に飲まれ、いつしか緊張は消えていた。

するりと外されたブラから、飛鳥と等しい齢とは思えぬ果実を放つ。

「……」

「……」

二人は手を止め、目の前に表れた柔和な暴力を観察していた。

「……っちゅ……キミは、これぐらい欲しいのか」

残念そうな表情で自らを揉む飛鳥。
それは、Pが口を出せない禁忌だった。
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/18(水) 22:35:52.26 ID:e/u3B5LDO
「っぅん!」

Pが二つの頂に手を埋める。

指と指の間から溢れる肉の塊を、寄せ集めるように揉みしだく。

蘭子の甘い声が増す度、乳頭の違和感が強くなっていった。

「P、口でしてあげなよ」

飛鳥は蘭子の後ろに回ると、体を押し付けながら乳房を持ち、先端をPに向けた。

コクリと頷くと、逃れられない蘭子の乳首へと吸い付いた。
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/18(水) 22:42:25.41 ID:e/u3B5LDO
「あぁっ゛!!」

一際大きな声を上げると、吸われる悦から逃れるため体を仰け反らせようとした。

しかし、飛鳥の体が邪魔をし、蘭子の乳房は弄ばれる。

空いている乳房の先を飛鳥が責め、Pが舌と唇で責める。

逃れられない絶頂に、蘭子は苛まれた。

体の力が抜けているのを確認すると、飛鳥は蘭子を横たわせ

「蘭子、ここからだ」

「ボクが抗えない欲望を、キミも知るんだ」

蘭子の湿り気を帯びた恥部を広げ、Pを誘った。
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/21(土) 23:01:46.89 ID:FNEjodxDO
薄いゴムを纏ったベニスが、二宮飛鳥のアシストを受け、蘭子の中へ誘われる。

「っ!」

「P、少し止まって」

いわゆる、ハジメテに値する行為がもたらす障害。

迫り来る痛覚を、蘭子も漏れなく受ける。

飛鳥は、どこか優越した表情で、蘭子の身体を撫で続けた。

痛みに染まった顔が解け、やがて小さな声が現れた頃に、飛鳥はPに動作の許可を下した。

一度乗り越えた山は高く。後は墜ちるだけ。

蘭子の思考は、2人の内と外の愛撫により、瞬く間に失せていった。
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/21(土) 23:36:06.70 ID:MTbqmONPo
商人かな
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/22(日) 00:55:28.33 ID:m2QqgQAFo
何ポンドの肉を担保にしたのでしょうか
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/22(日) 02:34:33.93 ID:n/PqFPWDO
ぺ!
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/22(日) 02:46:42.24 ID:SJn9+9A2o
>>297
新生児の体重分とか?
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/23(月) 22:17:53.64 ID:lfd7EZCDO
太い棒が往復する感覚を、初めて体感していくカラダは、次の侵入を待ちわび、迎えるための液体を垂らす。

蘭子の目の前では、我慢できなくなった飛鳥とキスをするP。

どこか羨ましさを感じていた。

「っあ!ぅんっ!」

「あっ、飛鳥っ、ちゃっ…!」

「んむっ……ん……なんだい?っお!?」

「んーっ!?」

間接的で構わないと、今まで施しを受けていた唇を、蘭子は奪い取った。
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/23(月) 23:40:12.70 ID:zNCrqq3qO
らんらん
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/25(水) 11:56:38.15 ID:EZShfcZDO
離れようとする飛鳥
絡みつく腕と舌

「ちゅ……ぷ……」

Pが抵抗する飛鳥のクリトリスを刺激すると、次第に力が抜け、お互いに貪りあうようになった。

飛鳥の愛液が股を伝う。
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/26(木) 00:42:06.86 ID:FTuhfaXDO
三者が互いに責め合う、肉と肉、欲と欲の交わり。

初めに果てたのは、蘭子だった。

「っふ……あっ、飛鳥ちゃ……んっ!」

飛鳥を強く抱きしめ、Pを受け入れる膣を締め、蘭子は堕ちた。

いきり立つモノを蘭子から抜くと、それを飛鳥の秘部にあてがう。

「……キミは、贅沢だね……おいで」

Pは、蘭子の上で四つん這いになる飛鳥の腰を掴むと、いつものように自らの腰を打ちつけた。

「っっ〜っ!!」

喜びの声を上げ、とろけた瞳でピストン運動を味わう。

飛鳥の零した愛液が、蘭子の膣を湿らせた。
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/26(木) 00:46:18.09 ID:FTuhfaXDO
「はぁ……はぁ……」

イカされた情動から戻った蘭子は、目の前でよがる飛鳥を眺めた。

「……飛鳥ちゃん……」

普段目にするクールな彼女ではない

肉欲に溺れ、性欲に従順で
理性の欠片もない、セックスの犬。

愛するものと交わる、純粋な交感。

「……ずるいよ」

ふと口にでたのは、本心か。それとも
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/27(金) 00:29:55.12 ID:AbVqnpFDO
「んっ、うっ、あっ」

小気味よいリズムで奏でられる破裂音は徐々にテンポを上げていく。
終曲は近づき、共に果てる準備を初めた。

「んはぁっ……そ、それっ……!」

子宮口にぐりぐりと圧力をかけると、甘い声が漏れる。

「っきみも……イキそう……か……っ」

お互いに知る絶頂の合図を確かめると、一度止めた腰を動かし、スパートをかけた。
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/27(金) 00:35:49.90 ID:AbVqnpFDO
「あっ、あっ、あうっ!」

腕を捕まれ、体を反る体勢になった飛鳥は、体の力を抜き、迫る絶頂に備える。

あと15回、14回。

幾度となく繰り返した性行為が、終わりの鐘を知らせる。

しかし、今回は違った。

「えいっ」

目の前の同志に与えられた乳首への刺激が、飛鳥の意識を刈り取った。

いつもより早く締まる膣によって、予想だにしない刺激を受けたPも、少し早く果てた。
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/27(金) 00:39:10.76 ID:AbVqnpFDO
「えいっ、えいっ」

脱力した飛鳥の乳首を、ニヤリと微笑みながら責め続ける魔王。

その快感を体を震わせながら受ける飛鳥。

常なら終わる行為は、延長戦のブザーを鳴らした。

「我が同志は、ここまで……だが、我はまだ倒れていない」

精液が溜まったままのコンドームに手をふれ、蘭子は問いた。

「まだ、いけますよね?」
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/28(土) 00:25:33.55 ID:aNmk2cgDO
…………
……
飛鳥「……」ムスッ

蘭子「飛鳥ちゃん……」

飛鳥「……ふつう、彼女が目の前にいるのに3度も致すかい?」

P「まて、飛鳥とも3回しただろう」

飛鳥「蘭子の方が長かったじゃないか」

蘭子「……再戦の時か?」

P「もう無理だ、死んじまうよ」
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/28(土) 00:27:43.60 ID:aNmk2cgDO
飛鳥「ちゅうして」

P「はい?」

飛鳥「キミと契りを交わしたい、ボクのものだと再認識したい」

P「……俺はものじゃない」

飛鳥「……ダメかな」

P「いいよ」

ぶっちゅぅぅぅ

蘭子「……」

蘭子「……いいなぁ」

飛鳥「♪」
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/28(土) 00:30:53.68 ID:aNmk2cgDO
P「あれから、飛鳥と致してるときに蘭子が混ざることがある」

P「飛鳥曰わく」

飛鳥『キミはボクひとりじゃ満足させきれないからね、助っ人さ』

P「らしい」

P「多分、罪悪感とかそういう類の感情が、蘭子への罪滅ぼしとして働いてるんじゃないかと思う」

P「どうおもう?」

飛鳥「なぜボクに聞くんだ」

飛鳥「冷静に解析されると恥ずかしいんだが」
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/28(土) 10:03:24.67 ID:5CLQkmxOO
らんらん
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/29(日) 00:13:05.87 ID:uCqmHhkDO
P「あんなに「Pはボクの」って泣きながら言ってたのに、なぜまだ蘭子を誘うんだ?」

飛鳥「泣いてはいない、……そうだね、キミには伝えようか」

P「教えてくれ」

飛鳥「……蘭子に見られながらキミにガンガン突かれるのが……気持ちよかったから……」

P「……」

飛鳥「……ばかぁ……///」

P「飛鳥、今からしようか」

飛鳥「い、いまから!?」
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/29(日) 00:15:14.03 ID:uCqmHhkDO

次の展開を安価で

1、催眠(いちゃラブ)
2、壁尻(いちゃラブ)
3、拘束(いちゃラブ)

下1
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/29(日) 00:16:44.35 ID:JT5nQclMo
1
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/29(日) 17:55:19.24 ID:e7vYQUUy0
どれ選んでもいちゃラブ最高ですね...
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/29(日) 17:57:20.85 ID:10x8Zeo+o
おクスリ来ないかな
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/29(日) 19:52:22.65 ID:uCqmHhkDO
ーエロ同人とかによくある雑な導入ー

飛鳥「お帰り、P」

飛鳥「ご飯とボクとお風呂とボク、好きなものを3つえらんでくれるかな」

P「選択肢だいたい決まってるよなそれ、4つに見せかけて3つしかないし」

P「ご飯とお風呂終わったらな」

飛鳥「そうだね、今日は試してみたいものがあるんだ」
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/29(日) 19:56:20.94 ID:uCqmHhkDO
…………
……

P「で、試したいことってなんだ」

飛鳥「それは……これさ」

「催眠術入門〜これさえあれば意中の彼も合法的におとせるよ〜」バーン

P「なんでこんなの買ったんだ」

P「ちゃんと変装したんだろうな」

飛鳥「当たり前じゃないか」

P「ちょっと待ってろ、今Twitterみるから」
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/29(日) 19:59:10.18 ID:uCqmHhkDO
「二宮飛鳥ちゃんみたいな人が催眠術の本買ってた」

「堀に頼めよ」

「催眠術……Saimin……エス……うっ頭が」

「本……書店……うっ頭が」

P「バレバレじゃねえかバカたれ!!」

飛鳥「なんでだ……」

P「絶対エクステが原因だからな?」

飛鳥「……しまった……」
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/29(日) 20:02:27.41 ID:uCqmHhkDO
P「お仕置きは後でしよう、今は催眠術についてだ」

飛鳥「どうやら深い眠りにつくための催眠とかあるみたいでね、キミの為に、さ」

P「……ほう」

P「やってみなさい、実験体になってやろうじゃないか」

飛鳥「ありがとう」

飛鳥「じゃあいくよ、このお金を見ていてくれるかい」
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/31(火) 00:53:33.54 ID:Nd/4YgcDO
―雑な導入終わり―

飛鳥「……」

P「……動けん」

飛鳥「……え?」

飛鳥「……足を上げて」

P「……」スッ

飛鳥「……奇妙だね、起きながら夢でも見ているようだ」

飛鳥(いやったぁぁぁぁ!!成功だぁぁぁぁ!)

飛鳥「……じゃあ、P。ボクを抱きしめて」

P「……」ギュッ

飛鳥(はう……幸せ……闇に飲まれそう……)
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/31(火) 00:58:15.63 ID:Nd/4YgcDO
飛鳥「次は、服を脱ごうか」

P「……」ヌギッ

飛鳥「ふふっ、いつもと逆だ」

飛鳥「いつもはボクばかり脱がされているからね」

飛鳥「いい眺めだよ」

飛鳥「それじゃ……ボクの目を見て」

飛鳥「いい子だ、ボクが3つ数えたら、キミのちんこはガチガチに堅くなるんだ」

飛鳥「3、2、1、0」

飛鳥「っ!」

飛鳥「……すご……」

飛鳥(凄い……本物だよ……ボクは禁じられたら魔術書を解いてしまったんじゃないか)
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/31(火) 01:03:08.91 ID:Nd/4YgcDO
飛鳥「ボクが手でさわってあげるよ、だけどキミはボクが良いって言うまで絶対にイケないんだ」

飛鳥「でも、ボクが許可を出したとたん、濃い精子をたちまち吐き出す」

飛鳥「……いくよ」

飛鳥「……ふふっ、ビクッてなったね」

飛鳥「いっぱい扱いてあげるよ」

飛鳥「1、2、3」

飛鳥「気持ちよさそうだね、いつもはボクを苛めてばかりのキミが、今日はボクの手のひらの上」

飛鳥「今10回だ、100回まで我慢しようか」
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/31(火) 01:07:15.19 ID:Nd/4YgcDO
…………
……

飛鳥「96、97」

飛鳥「キミのちんぽ、今すぐにでも射精しそうだ」

飛鳥「……そうだ、ベッドに横たわってくれるかい」

飛鳥「……ふふっ、キミのガチガチちんぽを、ボクの中に入れてあげるよ」

飛鳥「残り3回は、ボクのおまんこで刻もう」

飛鳥「入れるよ……んっ……っぅう……」

飛鳥「ふぅ……ぅ……よ、よし」
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/31(火) 01:12:23.04 ID:Nd/4YgcDO
飛鳥「いくよ……98……」

飛鳥「……っあ」

飛鳥「99……っ……」

飛鳥「あと1回、ボクの赤ちゃんの部屋が一杯になるくらいお願いするよ……」

飛鳥「ひゃ……くっ……いいよっ」

P「っ!」

飛鳥「きっ……たぁ……!」

飛鳥「あは……お腹の中が熱いよ……これは妊娠しちゃうかもしれないね」

飛鳥「……ふふっ、このまま続きをしようか。ボクの目を見て」

P「いや、飛鳥がこれをみてくれ」

飛鳥「へっ?あっ!」

飛鳥「な、なん……で……?」

P「出したら解けた、そういう催眠だったんじゃないか?」

P「ま、これだけいいように遊ばれたんだ、次は俺の番だろ?」
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/31(火) 01:13:16.34 ID:Nd/4YgcDO
こういうエロ同人がよみたい
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/02(木) 03:18:53.30 ID:ccH4Z46DO
飛鳥……
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/02(木) 03:19:27.15 ID:ccH4Z46DO
書いたら出るかな……
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/02(木) 06:36:05.99 ID:y+vTh+J/O
飛鳥ァ!
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/02(木) 10:40:13.72 ID:Fr079JKTO
限定飛鳥祈祷パピコ
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/03(金) 00:04:08.60 ID:uq23UWmDO
飛鳥「乱暴するのかい、報復を受ける覚悟はある」

P「しません、……まぁ、とりあえず」

P「俺が良いっていうまで、飛鳥は動けなくなる」

飛鳥「っ……まさか、ここまでとは」

飛鳥「動けなくして、何をする気なのかな」
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/04(土) 00:15:47.59 ID:axI5xRSDO
P「……飛鳥、キスは好きか?」

飛鳥「好きか嫌いかと問われれば前者だ」

P「飛鳥は今から唇に触れられるとすぐにイってしまうくらい敏感になる」

飛鳥「っな!?」

P「キス、好きだろ?」
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/04(土) 00:45:48.26 ID:1/inlpPSO
感度5000倍ですね。

いんらんらんとイチャラブセックスしてるのを見せつけるのかと思った。
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/04(土) 08:16:41.18 ID:Kj4rfcKPO
そろそろ後ろの穴も調教したくなってきますね
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/04(土) 11:39:04.91 ID:axI5xRSDO
「キスはまだ、まずはお試しに指で触れてやろう」

動けない飛鳥の目の前で人差し指を立てると、飛鳥はそれを凝視した。

徐々に距離を縮める。

「……っ」

飛鳥のつばを飲み込む音が聞こえたとき、Pは飛鳥の唇にぴとりと指をつけた。

「っ!!」

静電気が走るような、瞬間的な衝撃が飛鳥を襲った。
想定していた覚悟を超える刺激で。
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/04(土) 22:21:54.01 ID:axI5xRSDO
で、でた……
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/06(月) 12:37:08.66 ID:19gWmiGDO
「急に息が荒くなったな」

「……ボクも驚きだ」

いつもの余裕を持った飛鳥の表情で応える。

「指でこれなら、キスなんかしたら大変かもしれないな」

「そうだ、唇だけじゃ勿体ないか」

「舌も感度を上げよう、ディープなキスがしたいからな」

「……っく」

「ボクはキスなんかに屈したりしないよ」
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/06(月) 12:41:47.86 ID:19gWmiGDO
「本当か?」

動けない飛鳥に顔を近づけ、額同士をふれさせる。

「さっきの指の感触、忘れてないだろう?」

「……それは」

近すぎる瞳に、咄嗟に逸らす飛鳥。

「忘れてなんかない、それでも負けない自信があるよ」

「それは虚勢かもしれないけどね」

ふふっ、と笑った飛鳥の息が、Pの唇に触れた。
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/06(月) 12:49:32.05 ID:19gWmiGDO
飛鳥の唇に己の唇を寄せ、あと3cm

「このまま触れたら、つまらないよな」

「っ……ぅ……」

飛鳥は、何の変哲もない会話に、甘い息を漏らした。

「ち、近い……」

「たまにはいいだろ?」

息と息が混じる距離
Pの放つ言葉が、愛撫のように触れていく。
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/07(火) 05:14:27.52 ID:3k2+xndDO
「……っう……く……」

「んっ……まだ来ないのかい……?」

焦らす時間が伸びるほど、飛鳥の息は荒れていく。

質問は、やがて催促へと変わる。

「……ふ……っ……はやく……」

「はやく……キスして……っ」
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/07(火) 09:29:21.71 ID:5v2Fb9d/O
らんらん
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/07(火) 13:07:37.21 ID:/nIqMtVSO
どうやってもイケないように催眠することもできるんだよなー
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/07(火) 21:19:22.52 ID:3k2+xndDO
「キスしたら、どうなるんだろうな」

ふとした問いかけが、唇を通じて飛鳥を刺激する。

「さっきの何倍も凄い刺激が飛鳥にいくんだろうな」

「何倍も……っ」

「二人で下を絡め合って、貪るようにキスをしたら」

「……っ……」

伝えられた情景は頭をよぎり。

「どうなっちゃうんだろうな」

フラストレーションは募っていく。

「……は、はやく……」
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/07(火) 21:23:33.96 ID:3k2+xndDO
後数センチ、顔を前に出せば極上の体験を得られる。

しかし、体はぴくりとも動かない。

「……あ……ぅ……」

時を刻むごとに、思考が支配されていく。

目の前に垂らされた餌を我慢する雌犬のように、飛鳥は理性を失っていった。

「はぁ……はぁ……ま……まだ……っ……!?」

「そろそろか、じゃあ後10秒」
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/07(火) 21:31:06.15 ID:3k2+xndDO
「10、9」

先ほど自らが課せたカウントが、短縮され報復される。

「8、7」

迫り来る時に息を整える

「『良いよ』」


6秒早く来た自由は、飛鳥の理性を構築する時間を与えない。

すぐ目の前にいたPの唇を、獣のように食らう痛い少女。

「んっ!!んっっ゛!!」

Pの口に無理矢理舌をねじ込み、欲求を解消する。

「っ!〜っ゛!」

抱き締められた身体が痙攣し、全身で絶頂を表す。
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/09(木) 00:13:28.61 ID:QwtNhLzDO
「っはぁ……っぐ!」

息継ぎのため離れようとした飛鳥を無理矢理抑える。

唇をくわえ、お互いの口内を舐め合う。

「っ……ぢゅ……んぷ」

伝う体液は気にせずに、蹂躙しあう舌を味わう。

うつろな視線で唇イキをする飛鳥。
体の力が徐々に抜けていき、座っていたベッドへと倒れ込んだ。
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/09(木) 00:18:24.48 ID:QwtNhLzDO
「飛鳥……大丈夫か……?」

酸素を求めて荒い息をする飛鳥を気遣う。

「はぁ……はぁ……だ……大丈夫……」

「酸素が……なくて……頭……真っ白で……」

「きもちよくて……ずっとおかしく……なって……」

「……でも、もう大丈夫みたいだ……」

唇に手を当てて、異変を確認する。

「きょうは、もう終焉にしようか」

「あぁ、そうだな」
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/09(木) 00:23:39.28 ID:QwtNhLzDO
「大丈夫か……?……飛鳥、起き上がってくれ」

「んっ……あれ……?」

「飛鳥、お前は今から絶頂してしまったら、俺が指をならすまでイきつづけてしまう」

「っ……P……?」

「それに、いつもの何倍も性欲に貪欲になる」

「ま、まって」

「そして」

「俺のちんこが、欲しくなるんだ」

「っ!」

「戻ったら……絶対に仕返しする……キミをイき狂わせるからね」

ゆらりと立ち上がり、反り返った逸物に手をかけると、息を再び荒くした。

「……」

男は、ニヤリと微笑んだ。
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/11(土) 00:50:28.97 ID:cOoN6KuDO
「いいさ、構わない」

「絶頂しなければ良いだけだ、絶頂する前にキミを満足させて、解除してもらおうか」

ぶつぶつと文句とも呪詛ともとれる独り言を呟きながら、飛鳥はそびえる棍棒を細い指で撫で回した。

「……ボクは淫らじゃない、キミと愛し合う術を濃厚にしただけだからね」

ぶつぶつといいわけをしつつ、硬くなったそれに跨ると、ゆっくりと腰を降ろす。

肉壁をかき分けて、奥へと潜っていく。
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/15(水) 02:28:39.08 ID:nu+0KmEDO
歯を食いしばり、奥まで迎えた棍棒を締め付ける。

熱い体温が直接伝わっていく。

Pは、跨る飛鳥の頬にふれ、エクステの無い髪を無造作に撫でた。

ふわふわとした思考が飛鳥を襲い、自ずと腰が動作を始める。

静かに、けれども深く、結合部は蝕まわれる。
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/16(木) 23:59:46.20 ID:7V8DUntDO
「いっ……つも思う……けど……」

途切れ途切れの言の葉で、問う。

「キミはなぜ……余裕な……んだ……っ?」

小気味のいいリズムで前後に動き、お互いの快楽を高める舞踏を続ける。

「余裕なんかじゃないさ、ただ」

「ただ?」

「飛鳥が可愛いなって」

「っ!」

正しく返らなかった問いに不意をつかれ、朱に染めた頬を左手で隠した。
腰の動きは止まる。
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/19(日) 11:16:31.48 ID:P1EIsktDO
「可愛い……か、いつも格好いいと言われ慣れてるからね」

「……まぁ、こんな姿、俺にしか見せてないもんな」

「……馬鹿」

「飛鳥、体位変えるぞ」

「急になんだい?こちらとしては今主導権を握られるととてま不味いんだひゃっ!?」

「正常位で飛鳥を愛したくなった」

「……愛したく、か」

「それなら、受け入れざるを得ないね」
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/19(日) 11:26:41.38 ID:P1EIsktDO
覆い被さるような体位に位置を変え、抜けてしまった欲情の柱を再び挿入した。

桃色の吐息を浮かべる口元は塞ぎ、お互いを感じる。

余裕の無さそうな飛鳥を眺め、腰を動かす。

求め合う舌が奏でる水音が脳へ響く。

こちらを眺めていた飛鳥はまぶたを閉ざし、為すがままに為されていた。
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/21(火) 00:30:20.60 ID:belzbh+DO
「っは……飛鳥……っ……好きだ」

好意をぶつけ、熱を持った頬を撫で。

往復する生殖器は止めずに、飛鳥の好む場所を弄り続ける。

「っ!……っう……!」

返す余裕はなく、久方ぶりの一方的な責めに身を焦がす。

「飛鳥っ……」

苦しそうに呼ばれる名前が、理性の鍵を廻して

触れた肌が熱くなり、やがて腰の動きは速さを増していく。

「あ……っ!や、イ……とめ、んっ、とめ……てぇっ……んむっ!」

悲鳴は消され、上下の口からは水が交わる音が響く。

耳、胸、手、肩、脇、空いた手で慰められる部位が、柵を外していく。
355 :何かシチュエーション(純愛)ください [sage]:2017/02/21(火) 00:38:04.24 ID:belzbh+DO
「飛鳥、俺もイキそうだ……」

「ひっ、とめっ、やっ……ちゅ……ん……」

「っ……はぁ……っ!……あっ、やだっ!あぁっ!イっ……っ!!」

身体を反らし、絡めた指を強く握り、飛鳥は絶頂を迎えた。

「っ!っっっ!!あぁぁっ!」

「飛鳥!出すぞ!」

「うぁ!いいっ!いいから!とめへっ!」

絶頂の止まらない飛鳥の膣は圧を増し、ちぎれそうなほど強い締め付けの中、Pは果てた。

「ぁっ!こわれ……るっ!とまんない……っ!」
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/21(火) 01:07:36.90 ID:xD3ZZ8Ouo
志希 クスリ 飛鳥 巨乳
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/21(火) 01:16:16.90 ID:vhCFh86SO
飛鳥くんが女体化しちゃったよ設定プレイ
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/22(水) 00:14:38.72 ID:nTDOaa0DO
脈を打ち、飛鳥の体内へ命の欠片を注ぎ込む。

「おっ……!んぉっ……!!」

「飛鳥、お疲れ様」

パチンと鳴らした指が、性戲のピリオドを打った。

挿入した半身は抜かず、泣きそうな飛鳥にキスをする。

「お……おに……あくま……」

「いい顔してたぞ」

「うるさい……馬鹿……」

「好きだよ」

「……ばか」
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/22(水) 00:18:19.87 ID:nTDOaa0DO
飛鳥「もう二度と催眠術は使わない」

P「まだいろいろ楽しめたかもしれないのになぁ」

飛鳥「ボクは辛かったんだよ、気持ちいいのは程々で十分さ」

飛鳥「それより、あんなに言ってくれた愛の言葉は真実だろうね?」

P「嘘吐く余裕はなかったな」

飛鳥「……んへへ……」

飛鳥「……またやってもいいかな……」

P「聞きたいならいくらでも言ってあげようか」

飛鳥「その時は、また熱い愛情を頼むよ」
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/22(水) 00:19:39.93 ID:nTDOaa0DO


次回「失踪クンカーから貰った薬は決して安全じゃないがたまのアクセントにはもってこい」


361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/23(木) 00:46:14.18 ID:Qddw2i/DO
白雪。

顔色を変えた世界。

前日の鮮やかな街並みは失せ、薄暗いビルの間にふうわりと軽い凍えた羽が舞う。

「……さて」

エクステの少女は、首元を飾るマフラーと一時の別れを告げると、事務所の扉を開いた。

「おはよう、P」
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/24(金) 00:23:09.58 ID:DD98fkRmO
あすあす
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/24(金) 00:45:48.22 ID:BC2hlGFDO
志希「にゃっはっは〜、プロデューサーは預かった」

フレデリカ「返してほしければ、……なんだっけ?」

美嘉「ちょっと!?なんでいきなり忘れる!?」

飛鳥「レッスンに行ってくるよ特にその予定じゃなかったけどさよならッッ!!」ダッ

奏「まぁ待ちなさいよ」ガシッ

周子「気持ちは解らんでもない」

飛鳥「や、やだ、離して……」プルプル
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/28(火) 09:25:39.21 ID:FpvMhBtDO
飛鳥「……で」

『これは1時間だけ胸がばいんばいんになるお薬、あ、健康には気遣ってるよ?』

『流石はマッドサイエンティストだね』

『わお!フレちゃん唐突にほめられた!』

『いやいやアンタじゃないから』

飛鳥「……ばいんばいん」

飛鳥「……」サワサワ

飛鳥「……ばいんばいんか……」サワサワ
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/01(水) 01:30:31.80 ID:vBa4FMrDO
〜家〜

P「ただいまー」

飛鳥「やぁ、おかえり」ソワソワ

P「いやー……あの5人はきつい……自由過ぎる……」

飛鳥「ご愁傷様、ご飯できてるよ」

P「ん、ありがとう」

飛鳥「今日の献立は黄金色のシンメトリー、謂わばオムライスさ」

P「最初のいらなかったな」
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/01(水) 01:34:56.41 ID:vBa4FMrDO
P「飛鳥上手くなったよなぁ……」

飛鳥「まだキミには劣るよ」

P「いやいや、十分美味いって」

飛鳥「キミのあのふんわりさが出せないんだ」

P「飛鳥」

P「もう俺の負けでいいからオムライス飽きた……」

飛鳥「……やだ」

P「飛鳥ぁ!」

飛鳥「キミをギャフンと言わせなければ、ボクはキミを越えられない」

P「……ギャフン」

飛鳥「そういうことじゃない」
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/03(金) 00:51:45.91 ID:EAjPt5ZDO
P「それなら、今度一緒に作ろうな」

飛鳥「……生でするのは、身が引き締まるから嫌いじゃないよ」

P「オムライスの話な?」

飛鳥「ひやひやするけど」

P「オムライスの話な?」

飛鳥「でも、クリームがたっぷり入ると、浮翌遊感、ふわふわするからね」

P「ちょっとオムライスに話を寄せたな?」

飛鳥「裸エプロンがお好みかな」

P「好きだけど普通の服で頼むよ」
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 01:50:44.54 ID:k/h17PuDO
飛鳥「さて」

P「今日はしないぞ」

飛鳥「……理由を聞かせてもらおうかな」

P「ほう、教えてやろう」

P「ゴムがない」

飛鳥「あぁ、大丈夫さ、買ってあるよ」

P「……大丈夫か?エクステはずしたか?」
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 12:35:13.41 ID:OSqRlXg1O
らんらん
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 23:53:00.70 ID:k/h17PuDO
…………
……

P「……で」

P「飛鳥、ひとついいか」

飛鳥「一つで足りるかい?ボクはキミに聞きたいことは桜の花より咲いているよ」

P「その薬はなんだ?」

飛鳥「……さぁ、なんだろうね」

P「こっちを見なさい」
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 23:55:56.98 ID:k/h17PuDO
P「さてはあの失踪娘に何か貰ったんじゃないんだろうな」

飛鳥「ちぎゃっちがうにょ?」

P「図星過ぎだろ、……変な薬じゃないだろうな」

飛鳥「変、か」

飛鳥「確かに変かもしれないね、ただ、ボクは変化を望んだんだ」

飛鳥「キミの欲望は知っている、辞書の奥にあったからね」

P「辞書の……あ、おい!」

飛鳥「さぁ、いこうか」ゴクッ
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 00:02:10.03 ID:IOlNBfqSO
ヘーイ
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 09:31:42.58 ID:O8TECQ5DO
ムクムク

飛鳥「お、おぉ!」

P「っ!」

飛鳥「は、はは、成功だ……見てくれるかな、P」

P「……凄いな」

飛鳥「このサイズ……雫さんまではいかなくとも、早苗さんぐらいはあるんじゃないか」

P「さ、さわってもいいか」

飛鳥「キミの為に飲んだんだ、否定する理由もない」
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 08:44:45.89 ID:a1aPft7DO
異様にとはいえ現実に膨らんだ胸を、下から掬うように持ち上げると、今まで感じたことのない重厚感を手のひらに受けた。

「……うわ」

初めておもちゃを与えられた子のように目を輝かせ、ふにふにと形状を変えさせる彼の動きは、普段とは対極の幼さを見せていた。

「凄いね、これは」

「あぁ、飛鳥の胸だから尚更だ」

「それはボクに対する誹謗中傷かい?」

違うよ、と否定はすれど視線は合わない。

彼は今、仮初めの撓みに夢中だ。
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/09(木) 01:03:55.04 ID:IV+o9WDDO
「夢中になってるキミを見るのは、いささか物珍しく感じるよ」

圧力を容易く受け入れるその質量に圧倒されていたPは、飛鳥の言葉で我に返る。

「そんなに好きなら、ボクの膝の上に頭を置いてくれないか」

なすがまま、いわれるがままに体を動かすと、飛鳥は上から被せるように胸を押し付けた。

「子供をあやしてるようだ、ボクにも来るのだろうかね、こんな時が」

幸せな柔らかさに埋もれた乳頭に口を付け、吸い上げる。

「っふ……ぅ……ボクの乳は出ないよ、P」

「……ふふっ、ダメな赤ちゃんだ」

「そんなに好きなのかい?下のほ乳瓶が主張しているよ」
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/12(日) 10:09:36.86 ID:k24mvVLDO
「ボクも赤ちゃんのように吸い上げてあげたいけど、キミが胸を触るなら不可能か」

「いいよ、ボクに甘えて」

「手でいいかい?」

「……ふふっ、本当に赤ちゃんみたいだ」

「性欲に抗わず、直接的なコミュニケーションを重ねよう」

「それに、ボクも変な気分になってきた」
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/12(日) 12:41:36.26 ID:x0GghFT9O
受精まだかな
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/13(月) 00:55:04.62 ID:V5CYo/3DO
「ボクに子供ができたら、こんな気分になるのだろうか」

「っくん……赤ちゃんはそんな嫌らしい舐めかたはしないか」

横たわった親愛の男をあやしながら、自由な手はズボンを膨らませる異物へと伸ばした。

「……あは♪」

既にパンツに湿り気があることを確認すると、いつも手玉にとられる彼への逆襲の期待から、柄にもない笑みが漏れた。
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 00:40:59.52 ID:+k+6RJkDO
最初は余裕だった飛鳥も、長い時間攻められ続けると頭がふわりとしていく。

いきり立った棒に手を添え、裏筋をなぞるように上下させると、一層と堅さが増した。

「っは……んふ……」

優しい愛撫の交換に、徐々にお互いの息は荒れていった。

しばらくすると、飛鳥はPを突き放し、雄の主張を続ける下腹部の前に異常に発達した胸を置いた。

「……まだなにもしてないのに、これからされることを期待しているんだね」

「キミの中の虚像は、何をしているのかな」

ニヤリと微笑む飛鳥は、自分の柔らかな胸を両の手で掴むと、対極の性器を包み込んだ。
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/18(土) 02:46:50.53 ID:59snXuYDO
柔和な感触に挟まれた肉棒は、はちきれんばかりに猛る。

「ボクに動いてほしいかい?」

「それとも、キミがボクの胸を犯すかい?」

暫く迷い、答えは導かれた。

「……ふふっ、いきそうになったら、出していいよ」

飛鳥が自らの胸で奉仕をする、最初で最後の戯れに、Pは体を委ねた。
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/20(月) 23:49:28.42 ID:1YmVtQ8DO
「っん、っふ……」

ふわふわとした質感にしごかれる肉棒は、みるみる堅さを増していく。

「……んちゅ……れろ……」

先端を舐めつつ、奉仕を続ける飛鳥の姿は、搾り取ろうと云わんばかりに淫らで。

飛鳥の唾液で滑りがよくなると、やがてにゅるにゅるとした質感の中で最高潮への兆しが近づいた。

「いつもより……っ……はやいね……」

「吸い出してあげるよ、飲まないけどね」

精子を蓄え今にも暴れかねない肉棒に、ストローのように吸いつく。

Pは左右、先端から得も言われぬ快楽を受け、やがて頂へとかけた。
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/20(月) 23:53:30.05 ID:ojZ7ZRWOO
飛鳥に種付けプレス
383 :定期的に保守ありがとうございます [sage]:2017/03/22(水) 00:29:54.37 ID:NMEHaq3DO
「っんぐっ!?」

吐き出された白濁の精液は、飛鳥の口内を浸食した。

「……っ」

一通り出たのを確認すると、鈴口に口を付け、蜜を吸う。
たわわに実った果実で搾り取るようにいじくり回すと、Pの腰が引けるのがわかった。

口を開け、溜まったタンパク質を見せつける。

「ほうひへほひい?」

「飲んで」

「……」

口を閉じ、のどを動かす。
再度口を開けると、先程まで貯まっていたそれは残っていなかった。

「今度はボクの番だよね」
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/28(火) 20:44:04.87 ID:8ZI6xLcDO
ふくよかな脂肪を押しつけ、上目遣いで迫ると、Pは目をそらした。

「P、こっちをみて」

あいた首筋にキスをし、欲求を伝える。

「揉みしだいてくれるかい」

「ボクの知らない感触を、キミが伝えてくれないか」
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/29(水) 00:44:05.58 ID:dhVEwrxDO
仰向けに転がる男の下腹部に跨り、重量を受け弛む魅惑を見せつける。

「っん……!」

下から伸びた手が、形を変えるほどの強さで掴む。

手のひらを押しつけ、円を描くように動かすと、余裕の笑みを浮かべていた飛鳥に、若干の紅が刺さる。

「くふっ……ぅ……」

上気した瞳は、真っ直ぐとぶつかる。

主導権は、胸と共に掴まれた。
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/31(金) 02:36:39.38 ID:9WCba4JDO
「大きいと……ん……楽しいかい……っぅ」

見下ろしながら、愛でる相手に伺う。
継続的な感触に、性欲を支配されていく。

「楽しい……だけど、いつもの飛鳥も好きだな」

手のひらで重みを感じつつ、率直な感想を伝える。

どこか満足げな表情を見せる飛鳥が、いじらしくみえた。
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/31(金) 06:30:06.71 ID:zFuA6nL8O
飛鳥
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/02(日) 07:25:30.19 ID:huhiLVlSO
あすかわいい
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 00:20:11.32 ID:MRXx0guDO
「あっ、さきっちょは、んっ……」

乳首を爪で軽く引っかくと、喘ぐ声は大きくなった。
小さく、着実に蓄積された快感が、徐々に飛鳥に浸食する。

「いっ、はぁっ、イっ……」

達しの声が聞こえたPは、飛鳥の胸を鷲掴む。

「っは……ぁあ!」

飛鳥が達したことは、飛鳥の跨る下腹部の湿り気が伝えた。
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/10(月) 01:18:26.63 ID:4LE/C8FDO
「はぁ……P……」

「あ、飛鳥……」

「この胸、おそらく今日限りと相場が決まっているんだ、だから今日だけでも、夢心地をキミと味わいたい」

「いや……」

「……?」

「どうしたんだい?ボクの胸に何かつい……て……」

「あれ……?」

いつものお世辞にも大きいとはいえない胸を触り、飛鳥は驚愕する。

驚愕だけではない、一種の悲しみも込めて。

「な……もう終わりなのかい……」
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/10(月) 01:18:43.85 ID:hE/G59xbO
あすかわいい
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/11(火) 00:12:29.93 ID:mn0oKnLDO
「は、はは……仮初めの宝玉とはいえ、失うとくるものがあるね」

気落ちした飛鳥は、跨ったまま自らの胸に手を当てる

「……望むべきでは無かったのだろう、ボクにはボクの身の丈がある」

「キミは、こっちのボクを愛してくれるだろうか」


Pは、飛鳥を上に乗せたまま、体を起こす

バランスを崩して倒れかけた姿勢を支えると、ゆっくりと先程まで寝ていた箇所に横たわらせた。
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/11(火) 00:15:21.12 ID:mn0oKnLDO
「どうしたんだい、ずいぶんと無理矢理じゃないか」

「飛鳥」

「名前を呼ばれるのは、親愛の証を刻む気分になる。嫌いじゃないよ」

「俺は、飛鳥が好きだ」

「……うん」

「虚像はいらない、ありのままの飛鳥が好きだ」

「……ありがとう」

「だから、今の飛鳥は、死ぬほど好きだ」

「だから、俺は今から飛鳥を死ぬほど愛する」

「……死ぬほどは勘弁してくれないかな」
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/17(月) 01:20:16.90 ID:X/BhbdqDO
覆い被さり先程までつらつらと言葉を並べていた口を塞ぐと、飛鳥から舌を出し、こちらの口内を味わいだした。

どこか得意げな表情で、反応を見る飛鳥の舌に舌を絡ませ、呼吸ができない程貪りあう。

舌を引っ込めれば、相手の舌が浸食し、淫らなシーソーゲームは口の周りがべたつくまで続いた。

息が荒くなったところで唇を離し、一度首筋にキスをしてから乳房を舐める。

萎んだ膨らみは、依然と変わらない愛らしさが有った。

乳首に舌を這わせると、飛鳥は体を強ばらせ、小さく喘ぎを漏らした。
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/17(月) 01:24:24.84 ID:8y8f4JnWO
あすかわいい
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/18(火) 23:06:38.20 ID:rLglHOCDO
口を付け吸い上げると、乳首の主張が強くなり、弱点を晒すことになる。

「あっ……あぁっ……!」

舌を這わせ、甘く噛み、強く吸う。
そのどれもが快楽の火を付け、飛鳥の体を火照らせていく。

「えっちな乳首だな、飛鳥のは」

「っう……うるさい……」

叱りの言葉は責めのトリガーとなり、両の乳首は舐られていく。

先程迎えた頂が、すぐそこにいた。
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/22(土) 02:04:31.07 ID:hmkve5vDO
「っあ……P……」

「あぁ、愛してる」

甘い愛情を舌に乗せ、絡め取るように飛鳥の口内を愛する。

突出した乳首を愛でながら、深い接吻を繰り返すとやがて

「っふぅ……ぅん!」

体をふるえさせ、飛鳥は体から力を抜いた。
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/22(土) 17:15:47.03 ID:JZMZnSEtO
あすかわいい
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/25(火) 01:22:27.02 ID:3R8s3ErDO
「今の顔」

「……?」

Pは飛鳥の頬に手を添え、目を合わせて呟く。

「今の飛鳥の顔が、好きだ」

「……だらしないだけだろう」

ふいと目をそらした飛鳥に短くキスをすると、用意してあったゴムを取り出す。

「つけようか?」

「いや、まだいい」

「もう一度ぐらい、飛鳥の可愛い顔を見てからにする」
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/25(火) 01:29:27.04 ID:3R8s3ErDO
ぐずぐずに湿った下腹部に舌を這わす。

時折腰が跳ねるのを抑え、飛鳥の卑猥な性器を舐めていた。

「っい!……っんくぅ……!」

「あ……P……!……ボクに……っも……させてほしいっ……!」

その言葉を受けたPは、仰向けに寝そべった飛鳥の上に四つん這いになり、自らのいきる棒を顔の前に移動した。

「キミも……もうびちゃびちゃじゃないか……」

溢れたカウパーを舌で舐めとり、亀頭を口に含むと、自らの唾液で包み込んだ。

お互いの湿った凹凸を、お互いの口が責めていく。
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/04/27(木) 01:21:20.90 ID:yhJmn7Qh0
飛鳥に亀頭マッサージされたい
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/27(木) 08:25:28.51 ID:hPpGIK5SO
飛鳥が髪を洗ってたらザーメンシャンプーを足したい
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/27(木) 09:58:28.44 ID:XmNsaD8UO
飛鳥のおしっこに俺のおしっこ浴びせたい
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/28(金) 00:03:54.55 ID:99y1l9XDO
「……っふぅ、ぅん……っ」

小さな口に入るギリギリまでくわえた飛鳥には、喉を犯されているような感情を植えつけられていた。

はちきれそうに荒ぶる杭をストローのように吸うと、酷く苦いエキスが口を蹂躙した。

責めの意識を途絶えさせると、相手の責めに敗北する。

背水の陣と化した愛撫は、執拗なクリ責めを前には楯突くことすら叶わなかった。

「っあ゛っ!!げほっ!ふぁぁっ!!」

咽せ、喘ぎ、力の無い体を投げ出すと、先程まで拮抗していた亀頭が、自らの辱めにあてがわれていた。
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/28(金) 00:11:31.40 ID:99y1l9XDO
「今……だめ……!」

静止の声は遅く、濃い精子を溜めた杭が浸食を始めた。

肉を掻き分け刺さり続ける感触が、理性の鍵を割り、繁殖のスイッチを入れていく。

「っぁぁああ!」

深くまで挿入が完了すると、眉が八を描いたとろけた顔に愛を伝えるべく、飛鳥は深いキスを求められた。

沈んでいく知性、理性が、浮かび上がる情愛にさよならを告げると、獣のようにお互いの舌を絡ませていく。

「っぷちゅ、むぅ、んちゅっ、」

聞こえるのは、体液の奏でる協奏曲だけ。

狂い奏でる歌は、妖しく部屋に響いた。
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/29(土) 00:00:40.40 ID:qHowMqGDO
肌と肌が触れると、脳へ刺激として通達される。

しびれるような波が襲う。

「っは……っは……!」

切なくなる意識と墜ちていく感情が交差し、雲の上にいるような浮翌遊間が全身を駆けめぐった。

「愛してる、飛鳥」

まっすぐに見つめる視線が、飛鳥の心に届く。

目の前にいる愛する人だけに、全てを委ねて。
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/29(土) 23:17:22.29 ID:qHowMqGDO
溢れ出る潤滑油が、激しいストロークによって掻き出され、結合部は液にまみれていた。

喘ぎ声とキスの音が交互に聞こえ、徐々に強さを増していく。

「あ゛っ!……んぁっ!……」

奥に差し込まれる度に、内側から責め立てられる。

やがてくる精子を受け入れんと、カラダが準備を始め、頭は既に万端だった。
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 00:35:43.13 ID:Qm14AbvDO
「でるぞ……っ」

硬く膨張した性器から、熱くとろける精子を膣奥へと注がれ、二宮飛鳥は続けて絶頂を迎えた。

出しながら奥へと突き刺される行為が、孕ませる意志を持ち、震える身体に刻み込む。

「っあ……つっ……!」

最後の力みを終えると、飛鳥はぐったりと身体の力を抜き、ベッドに四肢をなげだした。
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 00:44:14.49 ID:I8Y0eQHDO
「はぁ……ふぅ……」

「飛鳥……」

行為を終え、愛しきパートナーに長めのキスをする。

舌をいれない、浅いキス。

「P……好き……」

「あぁ……」

言葉を発しては、塞ぎあう。

それは、余韻の調べとして。
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 00:46:54.66 ID:I8Y0eQHDO
飛鳥「で、結局あるのとないのならどっちが好きなんだい」

P「どっちも!」

飛鳥「……そこは嘘でもない方って言ってほしかったな」

P「飛鳥に嘘をつきたくないからな」

飛鳥「……ふーん」

P「よし、今度はいちもつが肥大化する薬を貰おうな」

飛鳥「ボク死んじゃうよ?」
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 01:40:16.50 ID:yOIwOtoDO
…………
次の日
……

飛鳥「……」

P「……」

飛鳥「……これはなんだい?」

P「……」

飛鳥「なんでキミの部屋に女性用(ボクにぴったりなサイズ)のコスプレがアホみたいな数存在しているのか、ボクは聞いているんだ」

P「……飛鳥の……寝間着」

飛鳥「こんな寝づらそうな寝間着はいらない」
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 07:31:59.22 ID:Ws6lYk9LO
あすかわいい
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 07:42:45.06 ID:QUaR86+uO
やったー!コスプレックスの時間だー!
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 12:57:42.49 ID:1tNV8VGJo
ナース服飛鳥くんと巫女服飛鳥くんください
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 20:20:18.45 ID:Y7afXk7wO
チャイナ飛鳥くんください
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/12(金) 23:38:04.83 ID:3E3OWDtx0
メイド宮飛鳥をお願いします!
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 02:29:54.79 ID:r9ppSby3O
HADAKA APRON みたい
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 11:09:21.12 ID:M8MWE6GDO
飛鳥「それにしても多くないかい?」

飛鳥「……どれがいい」

P「はい?」

飛鳥「捨てるのは勿体ないだろう、折角だからね」

飛鳥「一つくらいならきてあげるよ」

P「ナース服で」

飛鳥「そ、即答か……君の中のプライオリティがよくわからないよ」
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 11:13:52.41 ID:M8MWE6GDO
「……どうかな」

白いナース服を身にまとった飛鳥がPの前に姿を現すと、少し照れ臭そうに染めた頬がアクセントとなり、層状的に魅力を増していた。

「……はぁ、キミの視線だけで評価がわかるよ、好きなんだね」

呆れたように言葉を掛ける様はナースとしては似付かわしくないが、それもまたらしさに繋がっている。

ふと、二宮飛鳥がニヤリと笑うと

「……Pさん、血圧を計りましょうね」

顔を近づけ、胸に手を当ててきた。
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 23:40:21.76 ID:M8MWE6GDO
Pの服を脱がし、肌を露出させると、飛鳥は自らの頬を胸に当てた。

「鼓動が聞こえるよ、キミのリズムが伝わる」

やがて頬を離すと、Pの乳首に指を当て、弄び始めた。

「……おや、Pはここが悪いのかい?」

反応を見て不適に微笑んだ飛鳥は、苛めていた乳首に口をつけ、吸いついたり舐めたりし始めた。

いつもされる恥辱を返すように
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 23:38:46.20 ID:AiS395XDO
「大変だ、下半身の腫瘍が悪化しているじゃないか」

どこでスイッチが入ったのかは分からないが、感情を込めた演技で白々しく下腹部に手を添えると、二宮飛鳥はそう告げた。

「これは、不治の病かもしれない。検診-み-させてもらうよ」

目の前にいる純白の天使はエクステを靡かせながら、慣れた手付きでベルトを外すと、勢いよく露出した注射器を手に取った。

「……あはぁ……」

匂いを嗅ぐと、光悦とした表情を浮かべる様は、妖しく、淫靡に染まっていた。

「イケナイ人だ、治療をしないといけないね」

そう呟き、手のひらを亀頭に這わせると、円を描くように広げた掌を擦りつけ始めた。
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 23:32:23.60 ID:RJakHH7DO
「患部にマッサージをすることで、血行を良くしているのさ。なにもいやらしいことはないだろう?」

ニヤリと微笑みながら、亀頭を念入りにさする手は止めずに顔色を窺う。

反応があることを確認すると、白衣の悪魔は自らのスカートをたくしあげた。

「ふふ、ボクにも治療は必要かもしれないね。痛い注射は好まないが、キミの注射はどうだろうか」

すこし湿り気を帯びたパンツが見えると、責められていた陰茎が反応を示した。

「まずは一度、ボクに出すかい?それとも」

かぷりと口を開け、亀頭に口を付けると、両の手で絞り出すように陰茎を扱いた。

亀頭に伝わる甘い刺激と、大胆な触診により、大量の白き膿が飛鳥の口の中に吐き出された。
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 23:34:00.96 ID:xjF3zXGDO
「んあ」

口を広げ、溜まった精子を見せると自身の手のひらに吐き出した。

ウェットティッシュで丁寧にふき取ると、手を洗いに立ち上がった。

「もうぜっっったい飲まないからね、これは確立した事象だ」

Pは飛鳥の後ろ姿を見送ると、次の服装を選び始めた。
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 23:38:56.36 ID:xjF3zXGDO
「……これはスリットが開きすぎじゃないか?」

サイズがぴったりと合ったチャイナ服に身を包んだ飛鳥は、スリットを手で隠しつつPの前に座った。

「随分タイトなサイズだね、ここまでフィットするとは」

Pは、着慣れない服を見渡しぼやいている飛鳥の頬に手を添えると、そのまま唇を重ねた。

「っ……キミは気にしないのかい……?」

念入りに口を濯いでいたのを確認した上での行動に、飛鳥は言葉を漏らした。
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 23:42:13.38 ID:xjF3zXGDO
「で、この格好で何をすればいいんだい。まさかカンフーをやれと言うんじゃないだろうね」

若干呆れたように言う飛鳥へ、Pはひとつ提案した。

「チャイナ服に身を包んだ飛鳥の自慰行為が見たい」



空間が凍りついた。
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 00:49:58.69 ID:+infIYrDO
見たい
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/18(木) 00:03:09.36 ID:+u4nWDkqO
みたい
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 01:02:13.65 ID:E2+wL0FDO
「……は?」

ポカーンとした表情を浮かべ、疑問符を頭に乗せた飛鳥に、追い討ちをかけるように告げた。

「いつもしているようにしてくれ」

Pはベッドに腰掛けると、飛鳥を呼び寄せた。

「き、キミは……?」

「俺は見てるから」

「……」
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 01:06:06.61 ID:E2+wL0FDO
やがて観念したようにベッドの上に横たわると、飛鳥は枕に顔を隠した。

「顔見えないじゃないか」

「いつもこうしてるんだよ!」

どこかキレ気味に返答し、ひざを立て腰を浮かせる。

赤い衣装を身にまとったエクステの少女は、表情を隠したまま自慰行為を始めた。

「……」

飛鳥の細い指が、自らの恥部へとふれる。

触れた割れ目は、みられている羞恥心から既に湿っていた。
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 17:09:12.84 ID:7/XrNcWFo
いいぞー
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 18:38:36.07 ID:UnrtR43AO
いつもしてるのか……ふふふ(最高に気持ち悪い笑み)
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 19:33:40.46 ID:NnfSeKcWO
確かに飛鳥は1人でする時も顔隠してそう
そして絶対上級者(確信)
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/22(月) 23:28:57.75 ID:5UyDRATDO
「いつもそうしてるのか?」

「……」

飛鳥は答えず、自身の指を動かし続ける。

「しかし、チャイナ服はいいな。身体のラインが綺麗にわかるし」

独り言を聞き流し、自慰行為を続ける。

しかし、見られている緊張が強く、なかなか快楽を得ることができない。

「……っく……」
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/22(月) 23:32:42.81 ID:5UyDRATDO
「……気分が乗らないみたいだな」

「……そりゃね」

すこし苛立ったような声色で、顔を上げずに言葉を返した飛鳥。

「……」

短く流れた沈黙の時間を割くように、
少し考えた後、言葉を発す。

「飛鳥、俺の言うとおりにしてくれ」

Pは、すくりと立ち上がり、飛鳥のそばに座った。
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/22(月) 23:39:38.35 ID:5UyDRATDO
「まずは深呼吸だ」

二宮飛鳥は抵抗せず、聞こえた指示をこなす。

三度、深い呼吸を繰り返すと、次の指示に耳を傾けた。

「人差し指で、割れ目をなぞってくれ」

人差し指を恥丘に這わせると、少し息が漏れた。

先程までは何も感じなかったこの行為が、まるで別物のように感じる。

自分が自分でないような感情に、少しずつ支配されていく。
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/22(月) 23:42:16.77 ID:5UyDRATDO
「クリトリスを中指で触れ」

ピトリと触れた指から電流が走ったような刺激を受ける。

愛する人の声が、感覚を狂わせていく。

より強い刺激を求めるために、指を動かそうとすると

「まだだ」

すかさず停止の声が入った。
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/22(月) 23:46:03.46 ID:5UyDRATDO
「どれ……」

立ち上がり、飛鳥の後ろ―膣の目の前―に腰を下ろす。

「……飛鳥」

「……なんだい?それより動かしていいかな、ボクはさっさと終わらせたい」

「ずぶ濡れだぞ」

「っ……!?」

突き出した姿勢によって丸見えになった生殖器からは、とめどなく潤滑剤が溢れていた。

ほんの少し前とは大違いの、快楽の涎が垂れる。
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/22(月) 23:49:43.36 ID:5UyDRATDO
「動かしていいぞ」

許可が出ると同時に、自分の意志と乖離した指がクリトリスを責める。

「っ……あっ……」

身にまとったチャイナ服が少しずつ捲れていき、隠れていた尻も丸見えになっていく。

痴態を晒していることを忘れ、指はだんだんと強さを増していった。

「気持ちいいか?」

「……っふぅ……!……ん……っ!」
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 23:52:53.50 ID:2tD9EvLDO
ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら、一心不乱に慰め続ける様は淫らでみっともなく、その姿を見られている事実が、飛鳥の羞恥心を掻き立てた。

「飛鳥、顔を見せてくれないか」

その一言で動きは一瞬止まる。

「今は……駄目」

「駄目なんかじゃない、見せて」

いつもの優しい声色ではない、強い命令。

既に受け入れていた飛鳥に抵抗はできない。

うつ伏せから仰向けに体勢を入れ替え、開脚して膣を見せつける形になった。

「だらしない顔だ、かわいいよ」
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/31(水) 00:40:25.97 ID:ZeF1ZrgDO
「ふぅーっ……はぁっ……!」

Pの顔から視線をはずさず、責め立てていた指を再度動かすと、恥部から汁が滴り落ちる。

虚ろな表情でまっすぐに見つめる飛鳥は、なにかを待っているような雰囲気を醸し出していた。

「乳首も触って」

こくんと頷くと、空いた手を胸にはわせ、独特な生地の衣装の上から乳首に刺激を与えた。

「イク時は声に出してくれ」

再びこくんと頷き、喘ぎを散らしながら敏感な部位に刺激を与えていく。
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/02(金) 08:30:42.38 ID:hn5mFgA+0
飛鳥VSありすも見たいかなーって。
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/02(金) 09:48:20.07 ID:M0Izn0QDO
クリトリスをいじる指先に視線を向けると、飛鳥はそれを感知したように頬を染め、指の動きに変化が生まれた。

「P……Pぃ……!」

切ない声をあげ、扇情的に自慰行為に浸る姿は、ただいやらしく。

「あっ……ぃ……ぃく……」

ビクンと腰が跳ねると、飛鳥は指の動きを止めた。

「よくできました」

Pは激励の言葉を告げると、先ほどまでこねくり回されていたクリトリスに口をつけた。

「っ!!」

逃れようとする腰を抑えつける。
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/02(金) 12:31:53.87 ID:cI6o75NdO
まだまだ飛鳥は余裕ありそう
もっとイクって連呼させたい
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 07:33:17.79 ID:BD4gZwXgO
わかるわ
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 10:46:17.12 ID:BaakQiRyo
飛鳥にはアクメが似合う
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 01:03:33.38 ID:nCHML1fDO
「あっ!やぁ……っ!今イったばかりだからっ!」

飛鳥の声を無視し、期待を膨らませたクリトリスを唇で挟み、強く吸い上げた。

「っあ゛っ!〜〜っ!!」

飛鳥は断片的な叫びをあげ、腰をびくつかせた。

吸いつくのをやめると、舌先で擽るように責め立てる。
逃れようとするする腰を抑えつけ、強引に快楽を与えた。

「っ!!っい゛っ!」

やがて抵抗する力も弱まっていく。
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/09(金) 09:30:55.91 ID:GQUh3BMDO
「はなっ、はなれて……!イク……!」

離脱を求める声を無視し、ただひたすらにクリトリスに恥辱を与える。

「あ゛ぃっ!イクっ!!イっ……っ゛!!」

腰が跳ねるのを抑えつけ、責めるのは止めない。
嬌声が叫声に変わっていく様を聞いていた。

「やめっ……!やめ……て……っ!また……ぃく……!!」

「イクの……!止まらなぁ……く……っ……なっちゃ……!!」
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 15:05:28.81 ID:m84Bf2tJO
飛鳥はがっちりホールドして中出ししたくなる
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 00:22:12.14 ID:xp49tEDDO
「い゛っ……い゛ってるっ……!ボクッ……イってるから……ッ!」

退かそうとクリに吸い尽く頭を手で押すも、イきながらでは力が入らず。

「んんっ!ひぃんっ!あぁっ!」

びくんと跳ねるからだが、ただひたすらに快楽を求める。

「いく゛っ……!イってる……っ!気持ちいいっ……!」

次第に思考が止まり、拒絶の言葉は失せていく。
口は、心境と快感を告げるだけへと役割を変える。

「んっお゛っ!ほぉ……っ!」

余裕は既に消え失せ、言葉遣いも荒々しく。

止まらない性攻撃にただ敗北を記した。
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/16(金) 00:40:25.72 ID:qk8PTtKDO
「っ゛!!!」

痙攣のように震えた腰を抑えつけるのをやめ、弄んでいた恥部から口をはなす。

解放された安堵から、ぐったりと四肢を投げ出し、飛鳥は余韻を受け入れた。

「飛鳥の自慰は大胆だな」

「っはぁ……っはぁ……!」

ギロリと睨みつけてきたのを確認し、クリトリスを指でなぞると、瞳はは雌の姿に変わり果て、口からは甘い声を漏らした。

「続き、するか?」

続き
飛鳥は迷わず首を縦に動かした。
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/17(土) 10:56:49.33 ID:pqwYz2hDO
「…………で」

不機嫌そうな表情を隠さず、飛鳥は長い沈黙の後問いだした。

「何故ボクはメイド服に身を包んでいるのかな」

黒と白を基調とした装束を纏った飛鳥が、ベッドに座りながらPを睨みつけた。

「……って言われても、ノリノリで着てたよな」

…………
……
『キミが……キミのものが欲しい……!』

『欲しいのは……これか?』

『……っ!』

『……この服を着たりしたら、迷わずぶち込んでしまうな』

『ぶち込む……うん、着るよ』

『キミの為ではない、ボクの感性のままに』

……
…………

「忘れてくれるかな」
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/17(土) 16:29:43.91 ID:v1wrYEeqO
このすけべ飛鳥
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/17(土) 21:57:58.12 ID:IMXvcKmao
そーれっ ごっ奉ー仕!ごっ奉ー仕!(パンパン
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/20(火) 01:03:11.09 ID:v3ovjx+DO
「飛鳥、期待してるんだろ?」

「そんなわけ……」

「犯されると思って進んで着たくせに、変態」

「っ゛」

「どうされたいか、ちゃんとおねだりしてくれるか?」

「……は、はい……」

「Pの……あ、あれを……その……」

「……何も聞こえないな」
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/21(水) 00:58:59.27 ID:fJ5s8yCDO
「Pの……ちんぽを……」

「……飛鳥」

「今、飛鳥は何を着ているんだ?」

「……!」

「くっ……、P……いや、ご主人様」

「ご主人様のおちんぽを、変態なボクに突っ込んでくれないか」

「……なかなかいいな」

「よし、じゃあたくしあげてくれるか?」
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/22(木) 01:18:43.13 ID:60MIvrgDO
「……っ……はい……」

羞恥に染まった表情を浮かべながら、長いスカートをたくし上げていく。

膝、太ももと露わになっていき、肌が露出する度に頬が朱に染まる。

「いつも見せてるのに、何が恥ずかしいんだ?」

「っばか……!」

悪い口を述べながら、遂に表れた飛鳥の恥部は、期待で溢れ出した潤滑油で湿り、股を伝っていた。

「……変態」

罵倒を受けた飛鳥は、満更でもないような表情を浮かべていた。
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/22(木) 22:23:28.99 ID:3OFup2ZNO
飛鳥は変態だなー
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/23(金) 00:56:47.67 ID:ufAq6yoDO
「いいね、そのまま俺の顔を跨いで立ってくれるかな」

ごろりと横になり、飛鳥を待つP。

飛鳥は特に躊躇うことはなく、要求を受け入れていた。

「ははっ、ひくついてるのがよく見えるよ」

「っうるさい、前置きは充分だろう?いいから早く入れてくれないか」

「はいはい」

顔を上げ、跨る飛鳥の淫部に口づけをする。
飛鳥の身体が震えたのを確認すると、姿勢を起こし、飛鳥の後ろに立った。

「やめてって言うまで、思いっきり突き上げてやるからな」
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/23(金) 21:47:34.24 ID:n36weSsJo
でもぶっちゃけPちゃんも変態よね…
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/24(土) 01:11:01.04 ID:av2+we9DO
飛鳥の湿地帯に熱く憤る陰茎を触れさせると、そのまま奥まで差し込んだ。

「ッ〜〜!!」

「いい声だ、可愛いよ飛鳥」

可愛いの言葉に反応し、きつい膣を更に狭める。

「動くよ」

「Pっ……!」

Pは僅かに腰を動かすとストロークを即座にやめた。

「P……?」

「“ご主人様”だろ?」
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/26(月) 00:47:48.72 ID:r9MX7BJDO
「……はい……ご主人様」

「よろしい」

忠誠の呼称を受け、即座に行為を再会する。

腰を打ち付ける度に、緩やかに育った胸が動く。

ストロークは止めぬまま、後ろから手を回し、堅くなった乳首に指をふれさせた。

「ひ……っぅん」

荒れた息に混ざって聞こえた快感の証が、腰の動きを加速させる。
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/26(月) 01:14:29.32 ID:FBxxi45iO
よろしい
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/04(火) 01:02:19.76 ID:FvMruStUo
もう暑いから全裸待機もへっちゃらだぜ
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/04(火) 01:20:25.05 ID:zu1LUImDO
「あっ……!激し……いっ!」

奥にゴツゴツと打ちつけられる杭によがりながら、飛鳥は悦びの声をあげる。

「乳首っ……敏……かっ……ん……ふわぁっ……!」

「気持ちいいか?」

「うんっ……!……ご主人様の……ちんぽ……っ……ボクの中で……んぁっ!……暴れて……っ!」

途切れ途切れに感想を述べ、やがて言い終わると突かれる衝動に心を委ねた。
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/05(水) 00:32:29.75 ID:2EuK375DO
「っ゛〜!」

軽く絶頂した飛鳥は、膣口の締め付けを強める。

速度をゆるめ、深くゆっくりとしたストロークでその感触を味わった。

「まだまだ大丈夫か?」

「ひぅ……ぅん」

情けない返答を受け、再度激しい責めを始めると、飛鳥は恥ずかしげもなく喘ぎ、洪水のように溢れる愛液を垂れ流した。
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/06(木) 01:22:14.58 ID:HFGEXl5DO
肉壁をかき分け奥まで押し込むと、飛鳥は苦しそうな息を吐き。
吸い付くヒダに逆らいながら引きぬくと、飛鳥は呻くような喘ぎ声で反応した。

緩急をつけ、また服の隙間から手を入れ責めると、狭い膣をさらに狭め、こちらへ反撃をしてくる。

「ぅうっ……!うぁっ!……っくぅ……!」

「くっ……イキそうだ……」

「出して……っ……ご主人様の……みるく……っ!」

「ボクに……そそいでぇっ……!」

467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/09(日) 01:16:03.25 ID:qjpUPeSDO
意識的か無意識か、飛鳥の湿地が狭まると、スパートをかけていたその棍からは枷が欠け、壊れたストッパーが激流する白濁した液体を噴出させた。

「っぉ゛っ!はぁぁぁあっ……!」

注ぎ込まれる精液を受け止めると、最後の一滴までを身体に取り込もうと、うねる膣が搾り取った。

「い゛っ……いくっ……!」

引き抜かれた衝撃で飛鳥の身体が跳ねると、同時に絶頂を迎えたユーフォリアが駆け巡った。
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/07/10(月) 00:00:20.67 ID:XdMPdLCDO
「ナカ……ぅ……」

「……キミの種子が、たっぷり詰まっている。これは幸せと同義だろう?」

「しかし、ナマは違うよ、普段はクールを気取るボクでさえ、隔たりの無いセックスでは乱れを隠せないからね」

「いや、ゴムつけたぞ」

「なっ!?」

慌てて振り返った飛鳥の視界には、どっぷりと精子の溜まった薄い風船があった。

「い、いつのまに……」
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/10(月) 00:06:52.06 ID:KSN7iPAgO
精液でパンパンになったコンドームを溜めておいて連戦後にアナルに流し込みたい
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/10(月) 01:44:48.64 ID:f/fInNFdo
メイド飛鳥がうちにいてくれたら毎夜毎夜襲ってたのになあ
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/11(火) 01:09:54.95 ID:PhMb8p2DO
「ねぇ、P」

「ボクのなかに、その濃い精液を注ぎたくはないかな」

「ない」

「熱いボクの膣を直接ぐちょぐちょに犯したくはないかな」

「ない」

「で、でも、キミだって満足できてないだろう?」

「いや、満足したぞ」

「……」
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/11(火) 01:13:17.32 ID:PhMb8p2DO
「っはむ……」

「っうぉ!?……いきなりくわえるんじゃ……って、お掃除してくれるのか?」

「んっ、んじゅるっ、ちゅむっ」

「……ふふふ、なんだ。また堅くなってきたじゃないか」

「んむっ……むぐっ……じゅるっ……」

「……そんなにしたいのか?」

「あと一回でかまわないさ」

「それならちゃんとおねだりしてくれ」
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/11(火) 01:16:31.77 ID:PhMb8p2DO
飛鳥はこくんと頷くと、指先で膣を広げ、とろとろにとろけた穴を見せつけながら言い放った。

「ご主人様のがちがちおちんぽで、ボクの変態まんこをめちゃくちゃにしてください」

「おちんぽから濃いせーえきを、いっぱいボクに注いで下さい……!」

顔を真っ赤にした飛鳥から放たれた台詞に、拒否権なんてないだろう。

Pは一言で返事をした。
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/11(火) 01:18:15.72 ID:PhMb8p2DO
「ダメだ!」

「うがーっ!!ボクにここまで言わせといてなんてやつだキミは!」

「わ、やめろ飛鳥!力つよっ!?」

「あーっ!こら、入れるんじゃっ!」

「っはぁぁぁぁ!!」

「あー、もう……」

「しょうがないな……泣いてもやめないからな」
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/11(火) 08:25:41.64 ID:4LvxP3JSO
かわいい毎晩犯したい
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/11(火) 17:12:31.68 ID:zhxPahf3o
泣くまで犯したい
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/11(火) 17:28:32.78 ID:gb/0Pk2JO
着床!
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/12(水) 00:53:09.19 ID:DERKXb0DO
そろそろ500行くんで締めていきます。
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/12(水) 00:57:14.15 ID:DERKXb0DO
…………
4年後
……

P「ただいまー」

飛鳥「お帰り、今日はどうだったんだい」

P「いつも通り、アイドルについて回っていただけだよ。最近は事務作業をちひろさんが終わらせていてくれるし、俺は外で愛想良くしているだけだな」

飛鳥「他のアイドルねぇ……浮気してないだろうね」

P「すると思うか?」

飛鳥「冗談さ」
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/12(水) 01:00:31.50 ID:DERKXb0DO
P「なんだ、名残惜しいのか?」

飛鳥「いや、もう辞めてから2年も経っているんだ。未練はとうに置き去りにしたさ」

飛鳥「今こうしてキミと話せることが、なによりも幸せだって理解っているからね」

P「ありがとよ」

飛鳥「ご飯はできている。はやく楽な服装を纏うといい」
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/13(木) 01:48:33.24 ID:Sz2Zj1KDO
P「……エクステは、まだ外さないんだな」

飛鳥「これがボクだからね、ささやかな抵抗は一つのアイデンティティだろう」

飛鳥「それに、キミの前ではいつまでもアイドルでいたいからね」

P「……夜、いいか?」

飛鳥「ふふっ、ボクに枕営業でもさせるのかい?生憎だが、ボクはイエスイエス枕しか持ち合わせていないからね」

P「よし、じゃあご飯食べて風呂入ろうか」

飛鳥「賛同するよ」
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/13(木) 21:53:36.31 ID:gXi1PFz/o
らんらんとはどうなったんですかー!気になります
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/13(木) 22:59:58.14 ID:UEtmvvQ6O
500からまとめに入って1000で終わるとかあすかわいい
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/13(木) 23:50:16.63 ID:gCc/DbmSO
ずるいよ!自分だけ飛鳥ちゃんと幸せになろうなんてっ!
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/14(金) 02:09:13.87 ID:ztmlo4JDO
P「……ふぅ、いい湯だ」

P「……昔は隙あらば体を求めてきたが、最近は落ち着いてきてるな」

P「俺も体力的にきつくなってきているし……」

P「老いは恐いな……」

…………
……
P「いい湯だった……飛鳥?」

飛鳥「……」

P「もう布団にいるのか」

P「もう眠くなっちまったか……?……っ!?」

P「……一糸纏わぬ状態とは、そんなに待ち望んでいたのか?」
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/14(金) 02:12:14.46 ID:ztmlo4JDO
飛鳥「P、頼みがあるんだ」

P「頼み?……言ってみてくれ」

飛鳥「キミの子供が欲しい」

P「……」

飛鳥「キミの精子を、ボクに注いでほしい」

P「どうした、急に」

飛鳥「……今日は、おそらく危険な日だ。だからこそ、ボクとキミの間に、繋がる絆が欲しいんだ」
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/14(金) 22:41:47.98 ID:ztmlo4JDO
P「わかった」

P「じゃあこの穴があいているコンドームと溶けてしまうコンドームと破れやすいコンドーム、どれがいい」

飛鳥「まって」

P「最初は普通に避妊していたはずなのに感触がナマっぽいと思って見てみたらやぶけていて慌てるシチュエーションができるぞ……?」

飛鳥「つけないのは、だめなのかい?」

P「……………………いいよ」

飛鳥「えぇ……?」
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/19(水) 23:04:21.81 ID:gZ5zxAaDO
「ご無沙汰していたね、もう3日もしていなかった」

「普通はもっと少ないらしいぞ」

取り留めもない会話をしながら、座ったPの逸物を甘くいじる。

「……ふふっ」

「なにかおもしろいものがあったか?」

「いや、違うよ」

竿に触れる左の手を離し、自らの目の前に翳した。

「この指輪、キミから受け取った契りの誓い」

「これをみる度、心にぬくもりを感じるんだ」
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/23(日) 01:43:02.22 ID:eL/IbDmDO
「んっ……」

落ち着かない様子の飛鳥は、思い立ったように口づけをすると、舐るように舌を這わせた。

「んっ、ちゅぅっ……んむっ……んちゅぅ……」

「っはぁ……ちゅっ……好き……っちゅ……」

「P……っ……むっ……れるっ……ちゅぅ……」

唇を離さぬまま、乳首に指先を当てると、こりこりに堅くなった先端が主張をしていた。

「っはぁぅ……!」
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/23(日) 12:42:20.81 ID:xZFzwlPbO
あすかすき
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/23(日) 22:41:55.89 ID:eL/IbDmDO
指先で優しくつまみ、乳首を引っ張ると、切ない声を漏らしながら飛鳥は接吻を求めた。

「っふむ……ちゅるっ……っちゅ……」

「……っはぁ……っんむ……ぷちゅ……む……」

「乳首……んぅっ……虐めて……ちゅぅっ……」

乳首から指を放し、時折硬直する身体を抱きしめると、飛鳥は自分の乳首をPの身体に擦り付け、自ら快楽を得ようとした。

口づけは離れず、二人の思考が惚けるまで続けた。
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/25(火) 00:19:37.76 ID:/pgbTu4DO
「Pの……膨らんでるね」

「胸で……は、無理だろうから口でしてくれないか」

「前者を告げる必要性はなかっただろう?」

指先でカリをつつき、裏筋をなぞる。

硬さを増した聖剣が飛鳥の前に聳えた。

「キミの……昔より大きくなってないか?」

「……あむっ……じゅるっ……」
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/26(水) 00:47:58.09 ID:u933dIaDO
くわえ込んだ肉棒を自身の唾液で滑らせ、柔らかな唇と舌でこすりあげると、次第に硬化していくそれは、苦しそうにビクビクと力んでいた。

「じゅるっ……んぶっ……っぐ……」

「飛鳥……それやばいって……」

「んっ……っはぁ……成長したのはキミだけじゃないのさ、キミの好きなところは理解しているよ」

「あー……んっ……ちゅぅ……」

腰が引ける程の悦楽が襲い、Pの我慢の限界が近づく。

「ストップ……!」

「……ふふっ、ボクの勝ちだね。最近は勝ち越しているんじゃないかな?」

494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/27(木) 23:27:42.28 ID:mQ7Esl7DO
「飛鳥……」

口淫をしていた飛鳥を抱きしめると、二度キスをし、ベッドに横にならせた。

「キミの番かな、優しくしてくれるかい?」

ピンと主張した乳首を舐め、口に含むと、飛鳥は静かにかわいい声をあげた。

決して強くは吸わず、甘く優しい責めに、飛鳥の表情は崩れ始めた。

「っふぅ……っ!

「そこは……っ……もっと激しくても……っあぁっ!」

「それっ……じれったくて……っ!……ぅうっ……!」
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/28(金) 23:47:13.63 ID:ljllqlVDO
唇を離さぬまま、空いた手で陰部をなぞると、淫靡な汁がたれ流されていた。

「っぅう……んぅっ……ふっ……ぅ……」

声を殺しながら感じる飛鳥の膣は準備を終え、奥深くまでの挿入を期待していた。

「っあぅ!?」

ツプリと内部へ侵入した指の感触に、脳が甘くしびれる感情を受ける。

「ひぅっ……!」
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/29(土) 20:47:26.95 ID:Uqt/7C6LO
うっ!
497 :最後の行は読まなくていいです [sage]:2017/08/01(火) 00:05:38.18 ID:BT6w8//DO
「っう……ぅんっ」

「入り口……だめ……っ」

「ボクの……おまんこが……変に……あっ」

「変にっ……なっちゃっ……!」

途切れ途切れの声がPの性欲を掻きだす。

「っやぁ……!おくっ……!」

「っ゛!!……そ、しょこ……だめ……っ!」

「気持ち良すぎて……頭……おかしくっ……」

「ボクのっ……存在論がぁっ……オントロジーっ……しちゃっ……うぅ……んっ!」
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/01(火) 22:00:31.71 ID:BT6w8//DO
惚けた顔でほんのりと汗を滲ませた飛鳥にキスをし、唇を味わいながら割れ目をもてあそぶと、飛鳥の余裕は消え、一心不乱に達するのを我慢し始めた。

「やだっ……いっしょにっ……!」

「P……とぉ……っ……いっしょに……っいきたい……っ!」

切実な願いを受け、ぐちょぐちょになるまで動かしていた指を引き抜くと、いきり立った逸物を飛鳥に見せつけた。

「っはぁ……っぅん……きて……っ」

「キミの……ちんぽで……滅茶苦茶にして……っ!」

頷いたPは、何も着けないままの逸物を飛鳥にあてがうと、ゆっくりと奥まで差し込んだ。
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/02(水) 10:24:31.57 ID:4bkZD6KSO
俺の存在論もオントロジーしそうだよ
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/02(水) 23:56:19.62 ID:QHmKSQADO
「っく……ぅう……っ!」

「痛かったか……?」

「違う……キミで……満たされて……」

「ねぇ……キス……してくれないかな……?」

熱を帯びた唇が、行為に火をつける。

触れた唇が離れると、Pはピストン運動を開始した。

「あっ、あぅっ、んぅっ」

「そこっ、こするのっ、きもちっ、ぃ……っ!」

知り尽くしたお互いの体は、相手を良くする為に動く。

性の色に満ちた瞳が、交差していた。
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/03(木) 12:19:43.34 ID:K85spyM6O
着床!
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/04(金) 23:26:58.63 ID:RGoISPEDO
「くっ……締まる……」

「っ……はぁっ……もうっ……キミの……形にっ……なってる……っ!」

「まずい、出そうだ……っ!」

「出してっ……孕ませて……っ!!」

「キミの愛情を……っっ……注いでほしいんだっ……!」

腰に脚を絡ませ、逃れるすべは無くなる。

「っ……あぁっ……Pぃっ……!」

奥まで打ち付けると、飛鳥の膣内に大量の精子が流れ込んだ。
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/08(火) 00:24:24.28 ID:Qyf9Sw9DO
「っ〜!!」

歯を食いしばり、絶頂の余韻を受ける飛鳥は、Pの欲望を膣に受け、ひとしきりの満足感を味わっていた。

「飛鳥……」

「はぁ……はぁ……ありがとう……」

「これでキミの子供を、ボクの中に宿せるよ」

「あとはこの絶対孕む薬を飲めば」

「待て、それあいつだろ作ったの」

「いただきます!」

「あっ、ちょっ」
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/08(火) 00:27:08.80 ID:Qyf9Sw9DO
「っ!!」

「これが……効いているのか……!」

「身体があつい……」

「……飛鳥?」

「あついっ……それに……」

「ボクの……おまんこが……切なく……」

「……それ媚薬じゃねえのか?」

「あ……Pの……ちんぽが……いただきます」

「あーっ!絶対孕むってそういうことか!?」

「逃げるなP!」

「うわ力強っ!?」
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/08(火) 00:48:24.23 ID:BCePTOZ2O
ボテ腹セックスはよ
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/08(火) 23:05:02.77 ID:Qyf9Sw9DO
「あむっ……んぶっ……ぢゅるっ」

煩悩の赴くままにPの逸物に食らいついた飛鳥は、意地汚い音を気にせず、唾液で滑りやすくなったそれを強烈に刺激した。

「ぐぁっ……飛鳥っ……それ……!」

「っはぁ……Pぃ……もう堅いから大丈夫だろう……?」

解答は聞かず、馬乗りになって自らの割れ目へあてがうと、腰を一気に落とした。

「っっっはぁぁ!!あ゛っ!!」

千切れんばかりの締め付けと、なまめかしく動く膣内が、Pの逸物を襲った。
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 20:34:18.14 ID:Bz/0aGYUo
朝までコースですねこいつは
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/11(金) 00:07:46.10 ID:wNx5MoFDO
「っはぁっっ!んっ……いぃ……っ!」

躊躇のない前後運動で、飛鳥の肉壁に蹂躙されていく。

「ちんぽっ……ガチガチで……っ!」

「あはっ!気持ちいっ……!」

「キミのせーしと……ボクのが混ざって……っ!」

「キミもっ……気持ちよさそう……じゃないかっ……!」

見下ろす目線は、枷の外れた獣のように、突き刺さったベニスを虐め続けた。
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/11(金) 00:12:24.20 ID:wNx5MoFDO
「あぐっ……うっ……!」

「飛鳥っ……」

「イキそうかいっ……?はぁっ……いいよ……っ」

「ボクの子宮に……っ!」

「でもっ……ボクも……」

腰の動きは変わらず激しく。
しかし、お互いに余裕は無くなっていた。

「はっ……んはぁ……ほんきえっち……おかしくなるっ……!」

「いくっ……Pのちんぽで……おまんこいっ……ちゃぁっ……!」

「飛鳥っ、出すぞ」

「あっ、あっ、ぅぁああっ!!」
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/11(金) 22:18:47.09 ID:wNx5MoFDO
「あっ、ああっ!!」

飛鳥の腰を掴み、奥まで射出口を押し付け、二度目の射精を放った。

「出てる……っ……!」

硬化したベニスを抜き取ると、飛鳥の甘い声と共に白濁した種があふれ出た。

「はぁっ……いっぱい……っ!」

「もう大丈夫か?」

「あっ……ありがとう」

「ところで、飛鳥」
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/11(金) 23:10:20.03 ID:Xpqasp6fO
着床
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/18(金) 23:12:40.57 ID:RUxILeoDO
「なんだい?」

「この薬はどんな効果があったんだ?」

「……すごいえっちになってしまうんだ」

「……本当は?」

「本当も何も嘘なんて…、いや、キミにはお見通しってことか」

「ただのエナドリだよ、キミがいつも飲んでいるやつさ」

「ということは、今乱れに乱れていたのは飛鳥の意志なんだな?」

「……っぐ」

「……そうだよ、ボクの真っ直ぐな感情だよ」
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/22(火) 01:21:41.98 ID:0yndVL9DO
「いつもしてもらってばかりという事実が、ボクを苦しめていた」

「それを、一時の演技を使えば、優位に立てると知ったなら、ボクは一縷に賭けるよ」

「だれが発案者だ」

「奏だ」

「今度しばいておく、それは後にするとして」

「……あの、P?なんであれだけしたのに、そんなバキバキになっているんだい?」
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/24(木) 23:15:18.40 ID:xxNwx5ZDO
「飛鳥がいじらしくてな、弄りたくなった」

「弄るで済むのかい……?」

「きにしなくていい、飛鳥は俺のことだけ考えてなさい」

「きにしなっ……っんぐ……」

「っはぁ……まっ……て……」

「いや、またない」

「っや、はいっちゃ、はいっちゃうよっ……っ〜〜!?」
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/29(火) 00:23:19.00 ID:G7yS5QQDO
「っあ!っはぁ!んっ、あ!」

「飛鳥は奥を擦られるのが好きか?」

「それ、っ!んひぅっ!」

「それとも手前を引っ掻かれるのがいいか?」

「っ゛!んぅっ!あっ!」

「りょっ!りょうほっ……お゛っ!」

「らめっ!それっ!ばか、にっ!なっ……ちゃぁっ!」

「とぶ、っ!とんじゃ、うっ!」
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/29(火) 06:05:30.61 ID:dzbQhfc9O
あすかわいい
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/31(木) 00:45:19.89 ID:sO5RmMODO
「あっ……ん……」

「なんで、止まって……」

「飛鳥」

「愛してるよ」

「っ……」

「…………ボクも、キミのことを愛しっ゛!」

「っぁ゛あ゛あっ!今っ、うごかっ、うごかなひっ……っ!」

「イクっ……!イクイクイク……!!イっ゛っ゛!!」
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/31(木) 01:19:03.50 ID:PK1tVttuO
ちゃんとイク時自己申告するのが愛おしい
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/02(土) 12:23:10.30 ID:emsujZ4DO
「飛鳥っ……!」

「あ゛っ!Pっ!Pもっ……!」

「あぁ、出すぞ……」

「きてっ!ボクのっ、あっ!」

「ぅああっ!っ!ずっとイッ……!ひぁぁっ!」

「飛鳥、こっち向いてくれっ」

「ふぁっ……?んぐっ……!」

「ん……っ〜〜〜゛!」
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/03(日) 10:56:16.44 ID:+EAa2CkDO
身体を完全に密着させ、飛鳥の自由を奪った体勢で、Pは果てた。

下がりきった子宮に、射出する肉棒を擦り付けながら、まだなお濃い種子を注ぐ。

快楽に飲まれる思考の中、飛鳥は自らを求めるPの表情を見つめた。

責め立てる時の表情でも、快楽に歪む表情でもない。

ただ、愛おしく、愛おしそうに。

「……あぁ……」

「やっぱりボクは、キミが好きだ……」

そう言い放ち、飛鳥はゆっくりと瞳を閉じた。

余韻を、温もりと共に味わうように。
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/03(日) 12:51:26.57 ID:/5Jjjx8rO
子育てあすかわいい
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/05(火) 00:02:29.02 ID:NpuXMmfDO
「P……もう一度キスしてくれないかな」

Pはふわりと解けた言葉を包むように、優しく、甘く、愛情のままにキスをした。

「好きだよ、P」

「どのくらい好きなんだ?」

「……ふふ」

返す言葉は、包み返したキスで。

二人はそのまま眠りに落ちるまで、愛を語り合った。
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/05(火) 00:05:24.82 ID:NpuXMmfDO
…………
……
「……おはよう、目が覚めたかい」

「ボク?キミの寝顔を見ていたのさ」

「……いや、キミと息子の……かな」

「……下品だなキミは」

「キミも見るといい、天使のような寝顔だよ」

「キミとボクの子供だ」

「ふふっ、キミもにやけてるじゃないか」
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/05(火) 00:11:35.41 ID:NpuXMmfDO
「……まぁ、息子も見ていなくもないわけだけど」

「し、仕方ないだろう?子育てが忙しくて……最近は落ち着いてきたけども」

「二人っきりになれる時間も……保育園に送った後ならあるけど」

「それに……んっ゛!?」

「……ふぅ……しょうがない奴だ、キミは」

「後で愛を確かめ……いや、素直になろうか」

「今日は母から、少女に戻らせてくれるかい?」

「ありがとう、それじゃ」

「後で、いちゃいちゃしようじゃないか」
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/05(火) 00:13:45.91 ID:NpuXMmfDO
終わりです。

長くない?



次作
モバP「ちひろガシャ?」【Rー18】
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/05(火) 01:58:33.24 ID:AflLFYb0o
何度お世話になったかわかんねえありがとう
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/05(火) 07:58:37.13 ID:cQ+TCf0Ao

奏や蘭子はどうなったのか…
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/05(火) 10:17:31.01 ID:oSYTN5vDO
次作はよ
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/06(水) 10:10:52.30 ID:1s2cJhaOO
ふぅ
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