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【安価】女錬金術士の受難
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102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/02(日) 23:56:26.86 ID:SfLMyNxYO
う
103 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 00:02:07.21 ID:Ttq/x1aro
>>102
の判定:86
イリス「あ、あのですね……」
兵士「お、その気になった?」
イリス「使ってみて駄目だったら、またあたしが作り直したらいいんじゃ……」
材料はきちんと備えている。
つまり――そこで合成に失敗しても、効果は全く現れないか過剰になるかのどちらかだ。
もっと劇物を使うものだと、少なければ薬――多ければ毒のようになるが、媚薬となるとそうはならない。
それに、効果は二つで一セット。
つまり昂ればまた子供を授かりやすくなるし、昂らなければ効果はないというまま。
兵士「……確かに」
イリス「ですよね?」
兵士「そうだよな。……悪いな、変なこと言っちゃって」
イリス「いえー、いいんですよ。確かに不安になるんですから」
すまんなあと頭を下げる男に、イリスは笑って返す。
兵士「じゃあ、今日使ってみて効果を教えるわ。ちゃんと報告書で詳細に!」
イリス「い、いりませんっ!」
兵士「じゃあ口頭で詳細に」
イリス「詳細にする必要ないですよね!?」
104 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 00:02:43.51 ID:Ttq/x1aro
【一日目が終了しました】
【データが更新されます】
105 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 00:03:25.29 ID:Ttq/x1aro
◆就寝による欲望値の低下◆
↓1 100D1 ÷4
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 00:03:45.58 ID:0s87lK0C0
あか
107 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 00:06:03.62 ID:Ttq/x1aro
【職業】 軍属の錬金術師
【所属】 基地所属
【名前】 イリス・アメリア(あだ名はカナリア)
【性別】 女
【年齢】 17歳
【カップ】 Cカップ
【髪の色】 赤毛
【性欲】 54(人並み)
【理性】 97(錬金術師は理性的じゃないと務まらないんですよ!)
【近接】 11(人並み)
【遠隔】 18(かなり得意)
【幸運】 13
欲望値: 25/100
絶頂回数:0
◆錬金術学生の途中で今の師匠によって引き抜きをされ、その後軍属に◆
◆持ち前の真面目さと落ち着きからそれなりに優秀な兵士となったが現在は基地に所属している◆
◆かなり理性的なのでそれなりの性欲があっても未だに未経験である◆
◆手先はかなり器用で、昔の魔術的な薬も作れる◆
【人間関係】
・兵士「いいもの手に入れたなあ……」
:いつもセクハラ発言をしてくる (性交回数:0)
・サムライ「冷静に考えると……精液を渡すか」
:クールで格好いい (性交回数:0)
・ショウ「あいつ、またバカなことしてなきゃいいけど……ああクソ! イライラする!」
:学生時代の友人。……なんでこんなところに……しかも見られた (性交回数:0)
108 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 00:13:16.99 ID:Ttq/x1aro
という訳で今日はここまでです
結構ガンガンとエロいことされる予定だったのに全然そうならない……理性高すぎ……
◆ステータスや判定についてでは◆
◆性欲は夢中になりやすさの判定に使います。自慰とかね◆絶頂回数によって変動します◆
◆理性は例えば今のような言いくるめや酒でのお誘いなんかに使われます◆
◆欲望値が溜まっていると理性判定がドンドンと下がるので、やらせたいならためっぱ。そうじゃないならオナニーや就寝で解消しましょう◆
◆近接は、力づくで相手がどうにかしてきたときに使います◆
◆遠距離は、例えば戦闘になったら役に立ちますね。遠距離で倒して近寄らせないとか◆
◆幸運は、例えばオナニーが見付からないとか……あとは今押し倒されたときに最終的に幸運の判定をして、誰かが通りがかったりします◆
◆これらを組み合わせて判定◆
◆判定は10Dなら、0は10◆100Dなら100として計算します◆
◆ゾロ目はゾロ目の数の大きさでそれの中での強弱が決まります◆
109 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 00:14:53.96 ID:Ttq/x1aro
今日はここまでです。お付き合いありがとうございました。
外に出て街の人にアレソレされたり敵兵士にアレソレされたり
そのまま中にいて、兵士にアレソレされたり攻めてきた敵兵士にアレソレされたりしましょう
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 00:19:06.56 ID:5h6HvtxzO
乙乙。いっぱいエロイことしたい
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 05:54:40.46 ID:gbxJ9nwCo
おつ
俺が参加する時は極力エロを遠ざけるわ
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 19:42:10.68 ID:Ttq/x1aro
20:30あたりに再開します
113 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 20:44:22.85 ID:Ttq/x1aro
人がいらっしゃったら再開したいと思います
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 20:44:41.36 ID:HxxPWaKvO
どうぞ
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 20:45:23.96 ID:S1PyoDTbO
はよ
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 20:46:03.06 ID:No3u/N3Wo
待機
117 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 20:51:33.28 ID:Ttq/x1aro
始めます
118 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 20:57:15.65 ID:Ttq/x1aro
イリス「はぁ……」
額に手を当てる。改めて考えてみれば、昨日の失態は頭が重い。
同じ基地の兵士に精子を要求する。
自分の体液を使おうと基地内で自慰を行う。
それを昔馴染みに見られる。
興奮が収まらないまま、下着を汚したまま基地内をうろつく。
そしてぼーっとした頭で――普段なら絶対に断れるセクハラ発言に流されそうになる。
完全に役満だ。やっちゃいけないことのダブルプレーどころかトリプルプレーだった。
イリス「……もっとしっかりしなきゃ」
首を振って、気合を入れ直す。
結局昨日は悶々としているうちに眠ってしまった。同室の人間がいる以上、まさか処理が行えるはずがない。
まだ妙に頭に残っている気がするが――薬を作成途中で嗅いでしまったのだろうか。そうに違いない。
イリス「さて、今日は……」
1:また薬の相談に誰かが来た
2:郊外に採取の予定があったんだった
3:ちょっと訓練でもしようか
4:自由安価(自慰をするなど)
↓1〜3 コンマ最大
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 20:58:49.77 ID:YeoizI8fo
3
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 20:59:00.82 ID:S1PyoDTbO
2
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 20:59:31.48 ID:FcmTjDbYO
3
122 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 21:09:05.28 ID:Ttq/x1aro
コンマ最大値
>>120
イリス「……さて、今日は採取でしたっけ」
未だに緊張状態での睨み合いであるが、最近は戦いは小康的になっている。
余り遠くまで行き過ぎないのならば問題はないし、何よりイリスは一人科学(錬金術)兵器である。
体調を悪くしたり興奮状態にしたり恐慌状態にしたり様々な成分の魔法薬を精製もできれば、
錬金術を利用した『撃ち込まれてから成長する金属の枝の弾丸』なんてものも持っている。
光を歪める魔霧の発生装備もお手の物。
射撃の成績は軍の訓練校でもトップ。
敵陣に単身特攻でもしない限りは、殆ど安全と言っていい。
イリス「えーっと、作るのは……」
イリス「筋弛緩薬に催涙剤に自白剤。疲労回復剤に興奮剤…………これ大丈夫ですか?」
色々と危ない気もするが、まあいい。
とりあえず作れるベースまでは作って、手早く済ませるとしよう。
イリス「……」
1:兵士と一緒に行こうか
2:イケメンと一緒に行こう
3:ここは安全性の為に錬金術自動鎧(パワードスーツ)だ!
4:一人で静かに見つからないように行こう。
5:自由安価
↓1〜3 コンマ最大。 ゾロ目ボーナス
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 21:10:22.74 ID:xlHquXjVO
4
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 21:11:18.21 ID:qqc/nN4mo
3
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 21:11:32.30 ID:Ln8whYVs0
ショウと行く
126 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 21:15:53.80 ID:Ttq/x1aro
>>123
:4
>ここは一人で静かに見つからないように行こう
◆イベントフラグが成立しました◆
1〜3:斥候している敵兵
4〜6:あれは……ほとんど絶滅した筈のゴブリン!?
7〜9:媚薬の材料の群生地に突入
0、ゾロ目:敵特殊部隊
↓1 10D1
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 21:16:28.69 ID:No3u/N3Wo
あ
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 21:21:27.28 ID:YeoizI8fo
どうなる
129 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 21:22:39.23 ID:Ttq/x1aro
イリス「……ふう。まあこの辺りは、警戒区域でもありますし」
言伝して基地を出てからは特に何事もなく黒の森まで進められた。
念の為と持ってきた錬金術多目的弾頭対応ライフルも、光学変化霧精製装置も特に意味はない。
……まあ、出会わなかっただけよかった。未だに人を殺したことはないのだ。
イリス「〜♪」
イリス「仕事じゃなきゃ嬉しい、よりどりみどりだなぁ」
イリス「……仕事じゃなきゃこんなに錬成できないんだけど」
鼻歌を歌いながら、軽い足取りで次々に採取を続ける。
都心では手に入らないか、或いは高額になる材料も次々と見つかるとちょっとした億万長者の気分だ。
だからこそ、この辺りの錬金術資源を求めて昔から所有権争いが盛んなんだが……。
それはまあいいと、新しく野草を取ろうと屈みこんだ時だった。
イリス「……っ!?」
130 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 21:31:32.09 ID:Ttq/x1aro
イリス「こ、これ……っ……ぁ」
その領域に踏み込んでしまった瞬間、空気が変わった気がした。
いや――明らかに空気が変わっているのだ。
媚薬に使われるクッセス・インライン草の群生地……葉から立ち上る蒸気が、濃い。
勿論、合成しなければ媚薬としてなど使えないが……
イリス(――ぁ)
イリス(これ、吸っちゃ……だめっ……)
これほどまでに群れて生えていたら、漏れ出したその水分に僅かに含まれる成分が致命的になる。
雨上がりでの放散が激しいのか、その草むらはほとんど気化した媚薬トラップと化していた。
僅かに鼻から吸い込んでしまったそれのせいで――服のしたの身体が、何かの期待を持ち上げ始めた。
自然と内股になるイリス。
軍人とは思えないほどに白くきめ細かな肌も赤みを帯びてきて、額に汗が滲み始める。
とろんと解け始めた、潤んだ瞳。
イリス(お、落ち着いて……はなれ、ないと……)
◆判定◆
◆イリスの理性:97◆
◆イリスの性欲:54◆
◆イリスの欲望度:25◆
↓1 理性(100D1 +97) ↓2 欲求(100D1 +54+25)
欲求が勝つと……
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 21:32:32.18 ID:0s87lK0C0
あ
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 21:32:48.77 ID:Hykvoc5jO
あ
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 21:32:50.81 ID:HxxPWaKvO
さて
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/10/03(月) 21:33:36.37 ID:0s87lK0C0
欲望のゾロ目
135 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 21:36:12.33 ID:Ttq/x1aro
>>131
97+18=115
>>132
77+54+25=156
◆圧倒的に欲望に敗北……◆
◆ゾロ目なので次の判定への追撃が入ります◆
1〜3:敵兵
4〜6:兵士
7〜9:サムライ
0:ショウ(何も起きない)
↓1
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 21:36:29.14 ID:16pMi/n2O
ほい
137 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 21:45:27.32 ID:Ttq/x1aro
イリス(だ、だめっ……ここ……外……っ)
イリス(敵も、来るかも……)
歩き始めた幼児のように、笑う膝で離脱を図るイリス。
擦れる度に、乳首が、背中が、股が疼いてくる。
カタカタと震えて、口を押えた中で……鼻息だけがやけにうるさく聞こえる。
もう、呼吸を止めていることはできなかった。何とか空気を取り込んで、頭を冷やさなければすぐにでもその場に蹲りたくなる。
軍服をブレザーに仕立て直したような、可愛らしいスカートの裾。
職人が丹念に磨き上げたような滑らかの質感の白い太腿に浮かんだ珠の汗は、すっかりスカートを肌に張り付けてしまっていた。
吸って、頭を冷やす。
吸って、鼓動が高まる。
吸って、思考を持ち直させる。
吸って、昂っていく切なさすら覚える快感に――
イリス(んっ、くぅ……んんっ……&hearts)
このまま、落ち着いて外に出られるのか。
それとも、無理やり頭を覚ませて立ち直るのか。
或いは、どうしようもなくその場で止まってしまうのか。
普段の明晰な頭が、何とか�@の選択肢を選ばんと手足に指令を出して――
イリス(っ、ぁ、あと……あと、すこしでぇ……)
だが、現実は非情である。
138 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 21:46:11.06 ID:Ttq/x1aro
>>137
ミス
イリス(だ、だめっ……ここ……外……っ)
イリス(敵も、来るかも……)
歩き始めた幼児のように、笑う膝で離脱を図るイリス。
擦れる度に、乳首が、背中が、股が疼いてくる。
カタカタと震えて、口を押えた中で……鼻息だけがやけにうるさく聞こえる。
もう、呼吸を止めていることはできなかった。何とか空気を取り込んで、頭を冷やさなければすぐにでもその場に蹲りたくなる。
軍服をブレザーに仕立て直したような、可愛らしいスカートの裾。
職人が丹念に磨き上げたような滑らかの質感の白い太腿に浮かんだ珠の汗は、すっかりスカートを肌に張り付けてしまっていた。
吸って、頭を冷やす。
吸って、鼓動が高まる。
吸って、思考を持ち直させる。
吸って、昂っていく切なさすら覚える快感に――
イリス(んっ、くぅ……んんっ……♥)
このまま、落ち着いて外に出られるのか。
それとも、無理やり頭を覚ませて立ち直るのか。
或いは、どうしようもなくその場で止まってしまうのか。
普段の明晰な頭が、何とか�@の選択肢を選ばんと手足に指令を出して――
イリス(っ、ぁ、あと……あと、すこしでぇ……)
だが、現実は非情である。
139 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 21:53:26.87 ID:Ttq/x1aro
イリス「きゃっ!?」
蔦に足を取られて、倒れ込んでしまったイリス。
抜けているという友人の評価が――まさかこんなところで出てしまうなんてと、悔いる暇もなく……。
咄嗟についたのは、両手。
つまり――
イリス「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
地面すれすれで、一番草の近くで、何の防ぎもなく吸い込んでしまった。
ぷぅん、とした甘い香り。
くらくらと、酒の中に沈められて溶かされるようにイリスの脳髄を蕩けさせる淫欲の煙。
イリス「ぁ……♥ ぁ、っ……ぁ……っ、んっ、うぅぅぅ……っ」
イリス「こ、こんなの……こんなのぉ……っ」
肉体だけが自慰の絶頂後のように、無理やり高められる官能。
追いつけない精神なんてお構いなしに、イリスの支配を逃れて勝手に欲望が液体に代わり始めていた。
イリス「ぉ、落ちつ……か……ないと……」
イリス「このまま、ここでぇ…………っ」
二度と動けなくなる――――……。
140 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 21:54:39.68 ID:Ttq/x1aro
ちょっと中断
風呂入ってきますから30分ぐらい
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 21:59:56.51 ID:YeoizI8fo
乙
盛り上がってまいりました
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 22:07:45.09 ID:No3u/N3Wo
一旦乙
143 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 22:23:56.54 ID:Ttq/x1aro
再開します
今更だけどがっつり地の文があるんで、遅かったり読みにくかったらすみません
144 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 22:24:29.19 ID:Ttq/x1aro
イリス「んぅぅっ、ぁ……ふぁぁぁ……! んんぅ! っ……あっ♥……」
霧に湿った森の中で、少女のくぐもった声だけが響く。
いや、クチュクチュと沼を広げるような水音もだ。
片手は口許を何とか覆うとしながらも効果がなく、湿った吐息と艶めかしい声が漏れ……
そしてもう片手は、遥か下に……。
イリス「にゃぁっ……んんっ、あっ! あっ! んんぅぅ……っ、っ!」
黒のショーツは殆ど、太腿まで伝う愛液に湿っていた。
右手でずらして、直接秘所の唇を触る。未だに男の味も知らない、薄桃色の性器。
広げて、撫でて、つついて――欲望に濡れた秘所の入口はヒクヒクと、快楽の行き場を探してもの欲しげに口を開いていた。
イリスの性感は、快感は、もう何倍にも膨れ上がっていた。
これまでキスをしたことさえなかった小柄で華奢な腰は、繁殖期の雌犬のように無意識に動く。
自分の中指の大きさが何倍にも広く、神経そのものを犯しているような電撃的な気持ちよさを背骨が何とか逃げようとしているのだ。
未経験で、自慰の回数すらも数えるほどなのが災いしていた。
快楽に、浸りきれない。
気持ちよさ以上の怖さに、イリスは肩までの赤髪を振り乱して、子供のように拒絶してしまっていた。
145 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 22:27:18.58 ID:Ttq/x1aro
イリス「んっ……やぁっ! んんっ、ぅ、っ……やっ、やぁっ……!」
何とか頭を覚まそうと、いやいやと振った額から汗が飛ぶ。
すっかりと涎すらも抑えられなくなり、涙が頬を伝わり、蕩け切った頬と虚ろな瞼でイリスは視線を宙に彷徨わせた。
器の中に収穫祭の密造酒を満たすように、粘液を持った彼女の中のいやらしさが出口を求めて溜まっていく。
イリス「あっ……♥ はや、くぅ……はやく、しなぃ、とぉ……っ」
手で入口を広げて、ひんやりとした空気に腰を跳ねさせて閉じてしまう。
早く。
早くしないと。
もし、こんなところを敵の兵士に見つかってしまったら――……。
普段ならぞっとする想像なのに、発情したイリスの心は、どこかでその期待を求めてしまっていた。
何とか、気力を振り絞って頭を纏め直す。
しかしそうしたくても、薬草の効能に中てられているイリスにできるかと言われたら難しい話だろう。
貞淑な人妻さえも乱れさせて、かつては捉えた女暗殺者への洗脳返しにも使われていたといわれる媚薬。
イリスみたいな小娘には、とても抗えるものではない。
146 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 22:31:25.06 ID:Ttq/x1aro
イリス「や、やだぁ……や、あっ、あっ、あっ……んんっ、ン――――♥」
早くしないとだめなのに。
落ち着かないとだめなのに。
そう思えば思うだけ、体は関係なしに火照りを帯びて、しかも降りてこれない。
熱で溶かされる。気持ちよさで、ぐちゃぐちゃにされる。
イリス「んんっ……こ、こんなのぉ……! へ、ん――……へん、だよぉ……!」
どうしようもない混乱に、ぽろぽろと泣き出してしまっていた。
鼻から、猫みたいに切なさが漏れていた。今まで味わったことがない、あまりにも無理難題。
イリスの優秀さにはそれなりの苦労があったが、これまで挫折や困難なんてことはない。
それが――台無しにされて、帳消しにされて、大嘘だったと伝えてくる小さな死に近い甘い痛み。
イリス「ん――んんっ、ぅ……ふ、ぅ、ふぁ……ぁ、あぁ――」
快感を怖がるイリスの肉体は、それが却って細かい絶頂を繰り返させて性感を高めるだけなのだ。
だが、彼女は気付けない。
誰も受け入れた事のない膣内は、自分の指すらも怖くて踏み込めない。
だからいつまでも抜け出せない――――甘い罠。
いよいよ瞳が涙に沈められて、光を失おうとしてきたときであった。
兵士「あれ、カナリアちゃんじゃん?」
イリス「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
147 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 22:35:52.06 ID:Ttq/x1aro
イリス「ぁ……」
昂っていた欲望と、中途半端な絶頂の熱を振り払われる。
昨日、イリスに夜の薬を頼んだ兵士。
まただ――――またしても、また、知り合いにこんな場面を見られた。見られてしまった。
兵士「カナリアちゃん、こんなところでする趣味があったんだ?」
イリス「ぃ、イリ、す……ですっ」
兵士「うん、で、野外オナニー好きなイリスちゃん」
イリス「や、やが――!? おな――!?」
兵士「え、だってそうでしょ?」
ニヤニヤと、兵士がイリスを見下ろしてくる。
確かに言い逃れができない。
ショーツはすっかりと下ろしてしまって、足首の先で丸まっている。
スカートもめくれて、太腿も愛液でべとべとだ。
誰がどう見ても、そこに聡明な錬金術師少女の姿はない。これではただの痴女だ。
イリス「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!? !? !?」
148 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 22:41:32.18 ID:Ttq/x1aro
イリス「ぅ……こ、こんなの……っ、こんなのっ……」
ずっと十七年、理性的に過ごしてきた。
学校でも勉学に励んで、師匠の下でも努力して、軍に入ってからは仕事一筋。
そんなイリスのイメージが――錬金術少女のイメージが――――ここで粉々に、完膚なきぐらいに砕かれた。
先ほどまでの涙と違う意味で、ぽろぽろと零れてくる。
錬金術を学んだのは、軍に入ったのは、嫌らしい自慰少女と思われるためなんかじゃなかったのに……。
兵士「で、イリスちゃんってこんな危ないところでオナニーするの趣味なの?」
兵士「そうじゃなきゃ興奮しないとしたら……お兄さんちょっと心配なんだけど」
イリス「そ、そんな――そんなわけ、ないでしょ……っ」
兵士「え? じゃあ、どんな理由?」
イリス「それ、は――……この、辺りが……媚薬の、原料の草……っ……だらけで……」
兵士「あー」
兵士はスカーフで口元を覆っていた。
つまり彼は、知っていたのだ。知っているなら、教えて欲しかったが――……。
だけど文句は言うまい。
敵兵じゃなくて、味方に出会えた。それはせめてもの救いだと……イリスは無邪気にそう考えたのだ。
149 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 22:47:43.01 ID:Ttq/x1aro
イリス「たす、けて……くだ、さい……」
イリス「このままここに……っ……いた、ら……出られなく、なっちゃう、から……」
兵士「あー……まあ現地人は“狂いの花畑”とか言ってるしね」
イリス「だ、から……っ」
ふむ、と顎に手を当てる兵士。
イリスは、うちからうちから高まろうとしてくる性欲を押さえつけて、縋る思いで彼を見た。
見られてしまったのは、今はいい。
なんとかして、ここから連れ出して貰わないと――――。
しかし、
兵士「それじゃ、助ける為にセックスしよっか」
イリス「――――」
イリス「〜〜〜〜〜〜〜!? な、なにを言って……!?」
兵士「いや、だって……そこから連れ出してもイリスちゃんが今まで吸ったのは治らないでしょ?」
兵士「薄まるまで待ってもいいけど……人が近寄らないここより、外の方が危ないよ?」
イリス「それ、は……」
兵士「だったら、一回セックスして……頭を覚ませてからの方がいいと思うんだけど」
イリス「ぅ……で、でも、セックスなんて……こんな外で……」
兵士「外でオナニーしてたのに?」
イリス「う、ぅ……」
150 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 22:52:39.67 ID:Ttq/x1aro
イリス「で、でも……っ、でも、そういうこと……そういうのは、好きな人と……っ」
兵士「え? 俺結構イリスちゃんのこと好きだよ?」
イリス「――――ちが、そういう意味じゃ、なくて……!」
そもそも、彼には妻がいる。
そんな相手とえっちなことをするなんて、ぜったいにだめなことだ。
それに――――イリスは、
イリス「わた、し……シたこと、ないんです……」
兵士「何を?」
イリス「〜〜〜〜っ」
兵士「え、何を?」
イリス「うぅ…………え、えっちなことを……」
兵士「え? オナニーしてたじゃん?」
わざとらしく笑って、イリスを眺める兵士。
完全に、楽しんでいる。
こんな兵士を見て少しでも安心した自分が憎らしくなるような――そんな態度。
だけど真実、今この場には、彼以外にイリスを助けられる人間は居ない。
怒りと屈辱と恥辱で真っ赤になる顔。また、涙がこみ上げてくる。
それでも何とか、
イリス「せ、せっくすです……! せっくすしたこと、ないん、です……っ!」
151 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 22:59:44.88 ID:Ttq/x1aro
イリス(さい、てい……っ)
涙声で、心の底から絞り出すように答えた。
女の子同士でそんな会話になることはあった。
だけれども、自分が未経験だなんて――――それを異性に言ったのは、これが初めてだった。
言うとしたら。
言うとしたらきっと、そんな相手と、ムードのあるところで、ベッドの上で言うことになると思ってた。
まさかこんな。
まさかこんな野外で、ムードのかけらもない状態で口にすることになるだなんて、昨日までは夢にも思わなかった。
そう考えると、こんなミスをしてしまった自分が心底憎らしく思えてきた。この体の疼きも、恨めしい。
そしてイリスの、そんな、彼女の中では最上位に位置する告白を受けた兵士は――
兵士「マジ? じゃあ、俺がイリスちゃんの初めてになるの? ラッキー」
イリス「――――――!?」
理解不能な台詞だった。
イリス「し、しません……! しませんよっ……!」
兵士「でも、危ないってのはイリスちゃんも判ってるっしょ?」
イリス「それ、は……」
兵士「敵兵に捕まったら、それこそイリスちゃん酷い事になっちゃうし……殺されるっしょ?」
イリス「……」
兵士「俺も嫁さん残して死ぬことになるし……それは嫌だよなあ……」
152 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 23:04:59.77 ID:Ttq/x1aro
イリス「それ、は……」
そう言われると、流石のイリスも答えられなくなってしまう。
彼女は冷静だ。彼女は理知的で、理性的だ。
しかし決して機械のような少女ではなく――――むしろ理性から、人道に配慮する少女だった。
兵士「それにさ、おれカミさんの処女も貰ってるわけだし……」
兵士「気遣いはできるから、だいじょーぶだいじょーぶ。絶対こわいことしないよ?」
イリス「――ぅ」
兵士「こんなの、事故だよ。緊急避難。イリスちゃんが、セックスしたくてセックスするわけじゃないもん」
イリス「……」
兵士「だから、したい人ができたら自分からそうすればいいでしょ?」
兵士「ほら、これならほとんど実質的に処女なわけじゃん」
イリス「え、と――」
本当か、と考えてみる。
だけれども、頭が上手く回らない。
兵士「だから……ほら、仕方なくだしセックスしない?」
イリス「う……ううぅ……う……」
1:仕方なく、なんだ……
2:それでも駄目。絶対ダメ 【判定に入ります】
3:自由安価(イリスの行動に関してのみ。抵抗するとか罵倒するとかもう一度逃げようとしてみるとか)
↓1〜3 コンマ最大値
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:06:16.08 ID:0s87lK0C0
2
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:07:03.20 ID:r+hN+WJgO
アナルで勘弁してもらう
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:07:08.39 ID:Ln8whYVs0
2
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:07:13.20 ID:5aO76CJho
2
157 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 23:07:59.75 ID:Ttq/x1aro
イリスちゃんおカタ過ぎじゃないですかねえ……?
次判定します
158 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 23:09:52.91 ID:Ttq/x1aro
◆判定◆
◆イリスの理性:97◆
◆イリスの性欲:54◆
◆イリスの欲望度:25◆
↓1 理性(100D1 +97) ↓2 欲求(100D1 +54+25)
欲求が勝つと押し切られる。理性が勝つと、更に判定(【近接】で)
◆イリスの幸運:13◆
100‐13=87
↓3 87以上で幸運により回避
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:10:18.74 ID:RPFTH3wHO
エロくいこう
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:10:31.76 ID:YeoizI8fo
ほい
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:11:18.96 ID:5aO76CJho
あ
162 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 23:12:29.91 ID:Ttq/x1aro
!?
R18でひどい目に遭うスレ(ほのぼのれいぽぅ)のつもりで立てたのに何なのこの子……
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:13:39.77 ID:RPFTH3wHO
コンマ神の恨みでもかったんかな?
>>1
が
164 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 23:14:25.39 ID:Ttq/x1aro
◆幸運による回避に成功◆
◆幸運の理由は……
1〜3:敵兵が来た(のでセックスどころじゃない)
4〜6:サムライが来た
7〜9:ショウが来た
0、ゾロ目: スキル:【ラスト5分の逆転ファイター】会得
↓1
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:14:50.39 ID:S1PyoDTbO
はい
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:14:53.80 ID:YeoizI8fo
誰が来るかな
167 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 23:16:24.34 ID:Ttq/x1aro
純愛スレじゃないのに……
という訳でショウくんガード発動です。ちょっと待っててください
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:17:00.83 ID:Ln8whYVs0
ショウが主人公してる...
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:17:12.07 ID:0s87lK0C0
ぐう聖がくるのか
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:18:02.57 ID:ttkZl3UT0
完全に純愛系になってて逆に好きw
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:19:35.01 ID:0s87lK0C0
純愛とみせかけたNTR やろ
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:20:48.88 ID:H5cdk2M0o
鬼畜なエロスレかと思いきや乙女ゲーでござった
173 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 23:24:56.77 ID:Ttq/x1aro
ショウ「……」
軍属ではなく、研修。
つまり長居はできずに、いずれ帰らなければならない決まりである――――。
だが、なんのかんのと理由をつけてショウは居座っていた。
表向きの、他所向きの研修ではなく実際の軍属を知りたいからという理由であり――
そこで、朗らかに笑う赤髪の少女は関係ない。特に関係ない。全く関係ない。本当の本当に関係ないのだ。
第一、ショウに何も知らせずに軍属になった奴だ。勝ち逃げした奴だ。
そんな女の事なんて知らん――――それがショウの言い分だった。
ショウ(……部屋に行ってみたら一人で外に出てったっつってるし)
ショウ(……)
ショウ(あのバカ、敵兵がいるとか考えてないのか?)
ショウ(いや、確かに錬金術の腕はあるけど――……あいつが強い奴には見えないし……)
ショウ(……)
ショウ(……これは別にあいつのことを心配してるわけじゃねえ)
ショウ(敵陣近くで一人フラフラいなくなった奴がいるから探しにいくだけ。偶然だ偶然。俺も、この辺りの素材が気になるしな)
ショウ(偶然だ)
言いつつ、自然と足は速くなっていっていた。
174 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 23:32:26.14 ID:Ttq/x1aro
ショウ(……つっても、森も広いぞ)
イリスに渡された精製する薬剤や、素材のデータを知れたなら早かった。
だがそこは軍属の掟――要するに部外者が、おいそれと知っていいものではなく、どれだけ食い下がっても拒否されてしまった。
故に仕方なく――。
本当に仕方なく、部屋に残された薬剤のベースから推測を立て、森へと移動した。
頭の中には、素材がどのような場所に多く見られるかという基本の基本。
昔は、採取や伝統的錬金術に興味はなくその辺りはおざなりにしていたが――……それが故にイリスに敗北を重ねたのだ。
今のショウは、その辺りの弱点を克服した。
ひとえにイリスにもう一度会った時に、今度は自分が勝って完膚なきまでに見返すためである。
その知識を頼りに、薬剤の元になる素材がありそうな場所を片っ端から探す。
ショウ(……声!?)
風に乗って届けられた微かな声。
聞き間違いでは、あるまい。
自分が、ショウが、イリスの声を聴き間違える筈がない。
基地から走りづくめでパンパンになった足に力を入れ、なお一層強く走り出す。
ショウ(敵がいるかもしれないとこで、声なんか出すなマヌケ……!)
でもいい手がかりになった。それだけは誉めてやろう。
175 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 23:35:56.73 ID:Ttq/x1aro
そうして、駆け出した先でだ。
草むらに倒れるイリス。何のつもりか足首に引っかかったショーツに思わず目を見開きながら、その場に飛び込んだ。
途中で何かを跳ね飛ばした気がするが、そんなことはどうでもいい。
ショウ「イリス!」
イリス「へ……ぇ……しょ、しょう……?」
ショウ「お前なにやって――――ああいい、喋るな! 息を止めとけこの馬鹿! マスクぐらいもってけバカ!」
叫ぶだけ叫んで、襟を立ててイリスを救出した。
夢中で跳ね飛ばしてしまった兵士には一応謝って、斥候を務めさせた。
こんなあられもない姿を、他人に見せるわけには行かない。ショウが見ていいものでもないが、とにかくそうだ。
そして――
176 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 23:37:16.02 ID:Ttq/x1aro
………………。
…………。
……。
ショウ「お前なぁ……この森がどんな森か、現地の奴から話を聞いたり調べたりしたのか?」
イリス「……はい」
ショウ「それ以前に、一人で行くな。軍人だろお前」
イリス「そ、それは……私たち錬金術師は、ある程度一人で動いていい決まりで……!」
ショウ「知ってるぞ、バカ」 ゴツン
イリス「あう……」
ショウ「昨日俺はなんと言いましたか?」
イリス「……抜けてるって」
ショウ「じゃあ単独行動するな」
イリス「……はい」
ショウ「判ったな?」
イリス「……はい」
ショウ「…………ったく。なんでこいつが一位だったんだよ。信じらんねえ」
177 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 23:38:35.01 ID:Ttq/x1aro
◆イリスの欲望値の上昇を図ります◆
◆ゾロ目で欲望に飲まれていたのでダイス二つ◆
↓1〜2 100D2 ÷4 上昇
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:38:50.88 ID:DsKGbbDpO
はい
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:39:23.96 ID:H5cdk2M0o
ん
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:39:28.69 ID:0s87lK0C0
またゾロ目か
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:39:54.72 ID:dOUVISWxo
正直こういう展開の方が好物だったりする
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:40:13.70 ID:ttkZl3UT0
もう、理性じゃあ制限できないレベルで上がったな
183 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 23:41:12.44 ID:Ttq/x1aro
またゾロ目……
身体だけはエロいことになってんなこの子……
◆欲望値:88+96÷4=46上昇!◆
◆ゾロ目の為、本日の就寝による低下判定はありません◆
184 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 23:42:02.49 ID:Ttq/x1aro
【二日目が終了しました】
【データが更新されます】
185 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 23:44:22.49 ID:Ttq/x1aro
【職業】 軍属の錬金術師
【所属】 基地所属
【名前】 イリス・アメリア(あだ名はカナリア)
【性別】 女
【年齢】 17歳
【カップ】 Cカップ
【髪の色】 赤毛
【性欲】 54(人並み)
【理性】 97(錬金術師は理性的じゃないと務まらないんですよ!)
【近接】 11(人並み)
【遠隔】 18(かなり得意)
【幸運】 13
欲望値: 71/100
絶頂回数:0
◆錬金術学生の途中で今の師匠によって引き抜きをされ、その後軍属に◆
◆持ち前の真面目さと落ち着きからそれなりに優秀な兵士となったが現在は基地に所属している◆
◆かなり理性的なのでそれなりの性欲があっても未だに未経験である◆
◆手先はかなり器用で、昔の魔術的な薬も作れる◆
◆しかし抜けているのか、ちょいちょいドジをしてしまう◆
◆昔からショウには世話を焼かれた。一方的にライバル視されていた模様◆
【人間関係】
・兵士「イリスちゃん処女かぁ……一発ヤりてぇなぁ」
:いつもセクハラ発言をしてくる (性交回数:0)
・サムライ「冷静に考えると……精液を渡すか」
:クールで格好いい (性交回数:0)
・ショウ「……あークソ、俺も軍に入るか……?」
:学生時代の友人。……なんでこんなところに……しかも見られた。助けに来てくれた (性交回数:0)
186 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 23:45:21.04 ID:Ttq/x1aro
という訳で今日はここまででお願いします。お付き合いありがとうございました
絶対ヤられると思ったのに……なんでや……
187 :
1
[saga]:2016/10/03(月) 23:46:43.77 ID:Ttq/x1aro
あと何かの拍子に名前に使ったりすると思うので……
もしよかったら、いくつか名前案とかシチュ案とか書いといてくれるとありがたいです
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:47:15.76 ID:No3u/N3Wo
乙
コンマ神は男のツンデレが好きなんだろう
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:50:39.55 ID:YeoizI8fo
乙
大正義媚薬でショウ君が(ryとかならまだれいぽぅに行き着く可能性が
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/03(月) 23:55:10.08 ID:0s87lK0C0
期限を指定してなかったため毎日サムライが精液を盛ってくる
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/04(火) 00:06:41.44 ID:3LrMifmro
乙
そろそろ本番行きたいねーコンマ一押しのショウか出番のないサムライかそれとも別の新キャラか
名前案 ラドム カルヴィナ ナガレ
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/04(火) 00:10:00.48 ID:F4Uk6GHNo
乙でした
なかなか手ごわいからこそ落ちた時の楽しみがある
名前案
トニー・トルクリ
マルタ・ジルトン
バーニィ・ガルスキー
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/04(火) 00:15:38.74 ID:5v6gieZk0
後一押しとみて兵士のセクハラが直接的にエスカレートしていく
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/05(水) 02:48:13.44 ID:Y46wpBdmO
サムライ?ムサシ
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/07(金) 16:27:38.91 ID:hXSq7CJhO
ステンバ-イ
196 :
1
[saga]:2016/10/07(金) 20:20:28.52 ID:pMf+7r76o
コンプリート
人がいらしたら20:45あたりから始めます
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/07(金) 20:22:43.00 ID:hcdFhMJ2o
おるよ
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/07(金) 20:25:08.25 ID:0hg8za10O
薄汚いオルフェノクがいると聞いて
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/07(金) 20:29:01.47 ID:+0ZVlWZ+O
来たか
200 :
1
[saga]:2016/10/07(金) 20:48:02.02 ID:pMf+7r76o
スタートアップ
始めますね
201 :
1
[saga]:2016/10/07(金) 20:57:00.19 ID:pMf+7r76o
イリス「……うー」
イリス「……うー」
基地内の研究室で、イリスは頭を抱えた。
連続した失態。
普段そもそもやらない行為であるというのに自慰をして、あまつさえそれを他人に見られる大惨事。
ひょっとしてこの分では、毎日どこでもえっちなことをしてしまう女の子だと思われやしないだろうか。
事実無根だ。むしろ、事実とは真逆すぎる。
イリス「あたし、えっちな女の子じゃないのに……」
若干涙目になる彼女は――しかし彼女自身、よく判っていた。
体が、火照ってる。
気を抜くといやらしい事を、このぼうっとした頭の重さをすっきりさせる事ばかり考えてしまう。
立て続けた二日。最後までできないことが影響しているのは明らかだった。
おまけに、二人部屋では解消もできない。ただ悶々と、熱が溜まっていた。
イリス「えっと、今日は……」
1:新しい薬の依頼
2:兵士が来た
3:イケメンが来た
4:調査に同行するんだった
5:自由安価
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