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【モバマス】デリバリーシンデレラ【安価】
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/27(日) 21:24:39.35 ID:N664MZyx0
デリバリーシンデレラ、本日より開店致します
貴方様だけのシンデレラとの時間をお楽しみ頂けたら幸いです
当店、決まりごとはございません
貴方様のご希望のままになさってください
では、
>>3
のご希望をお聞かせください
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/27(日) 21:26:45.61 ID:alGbdZuYO
光
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/27(日) 21:27:01.07 ID:z9w6DW4KO
奏
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/27(日) 21:32:13.46 ID:N664MZyx0
ありがとうございます
それでは、シンデレラとのお時間をお楽しみください
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/27(日) 21:39:17.55 ID:N664MZyx0
――ねぇ、キスをしましょう?
吸い込まれそうな金色の瞳が近づいてくる
こんなのいつものことだし、いつも通り流そうと思っていた
しかし、今回はいつもと違ったんだ
「お、おい……奏?」
どんどんと近づいてくる奏
奏の瞳に俺の困った顔を確認できるくらいの距離
そして、その瞳がゆっくりと閉じて……
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/27(日) 21:40:36.34 ID:OLwzNr2mo
こういう名前の漫画あった気がする
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/27(日) 21:45:36.07 ID:N664MZyx0
どうして俺は動けなかった……いや、動かなかったのだろう
肩を掴むなり何なりして、奏を止める事ができたはずだ
なのに……奏の唇から目が離せなくて、まるで自分が待ち望んでいたかのように
胸の高鳴りを抑えることもできずに
ただ、唇が重なるその時を受け入れてしまった……
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/27(日) 21:50:40.02 ID:N664MZyx0
「んっ……」
奏の聞いたことがない声
それは歌声でもなく、ファンに向ける声でもなく
きっと、俺だけが聞くことができる色っぽい声
担当アイドル、それもまだ未成年とのキス……
背徳感が物凄いけれど、奏の唇の感触は気持ちよくて
自分の中の男としての機能が働いていく
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/27(日) 21:55:54.66 ID:14wkEVXV0
期待
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/27(日) 21:57:50.35 ID:N664MZyx0
ああ、奏はまつ毛が長いんだなぁ……
整った容姿に、細かな造りもとても美しい
緊張しているのだろうか、目をきゅっと瞑っている
いつものからかうセリフとは裏腹に、初心な行動だ
余裕たっぷりな言動をしているが、年頃の女の子なんだなと思った
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/27(日) 22:06:57.02 ID:N664MZyx0
「はぁ……ふふ、とうとうキスしちゃったね」
奏が自分の唇を人差し指でなぞる
「プロデューサーさんとのキス、癖になっちゃいそう……」
うふふ、と妖艶に奏が笑う
「奏、こういうのは……」
「あら? 私はプロデューサーさんが嫌だったらしないわよ」
こちらを試すような奏の言葉
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/27(日) 22:11:45.85 ID:N664MZyx0
「……」
何も言い返せなかった
事実、俺が拒むこともできたし、止める事もできたのだから
「ほら、合意の上なら問題ないでしょ」
合意の上……プロデューサーと担当アイドルが?
「いや、しかしだな……」
「歯切れが悪いね、もっと拒絶してもいいんだよ?」
お互いの腹を探りあうようなやりとりだ
「ばれたら大問題だぞ?」
「ばれなきゃ問題ないの」
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/27(日) 22:14:36.07 ID:N664MZyx0
「それに、私とのキス、気持ちよかったでしょう?」
奏の人差し指が俺の唇に触れた
思わぬ出来事に体がびくりと反応してしまった
「指だけでこの反応? またキスしたらどうなるのかしら」
「奏、これ以上は……」
――それとも……キス以上の事をお望み?
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/27(日) 22:23:56.73 ID:N664MZyx0
こいつ、冗談にも程があるぞ……
「冗談って思った? 私は本気」
奏の目つきが変わる
「私、冗談でこんな事しないし、こんな事言わない」
「奏……」
「貴方だから言うの、私から貴方だけに」
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/27(日) 22:29:45.96 ID:N664MZyx0
「ねぇ、貴方はどんなご褒美がほしい?」
一歩、奏が近づく
駄目だ、これ以上はやめてくれ
どくんどくん、と心臓の鼓動が早くなっていく
けれど、奏はとまることはなく、いつの間にか俺の耳元で
「私の心? それとも、か・ら・だ?……」
俺の耳元で囁く奏を、勝手に抱きしめていた
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/27(日) 22:37:50.71 ID:N664MZyx0
「きゃあっ……ふふっ、乱暴ね」
俺の腕の中の奏はとても華奢で、暖かい
「もう、さっきからだんまりなんて酷いわ」
「……俺はもう止まれないぞ」
もう、止まる気もないけれど
「いいの、2人でいけるところまでいきましょう」
そして俺たちは再び口付けを交わした
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/27(日) 22:44:52.46 ID:N664MZyx0
「んん……」
軽く触れあうキスから、お互いの舌を絡める深いキス
唾液が絡み、お互いに交換する
奏の唾液は甘く感じ、もっとと欲してしまう
「んっ……!」
奏の体がびくりと反応した
奏の舌が逃げるような動きをするが、追いかけるようにして舌を絡ませる
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/27(日) 22:46:08.59 ID:N664MZyx0
申し訳ございません
休憩を頂きたいと思います
明日の夜までお待ち頂けたら幸いです
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/27(日) 23:18:01.33 ID:vUsr1qIro
おつおつ
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/27(日) 23:31:13.95 ID:KY46cnC2O
賢者になったか
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/28(月) 06:07:59.38 ID:tIEDzwNN0
おつ。光のパターンもあったら読んでみたい
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/28(月) 18:50:09.87 ID:Vgczy4C/0
>>21
申し訳ございません
光嬢は他の方の所へ出向いております
安価を取って頂ければ貴方様との楽しい時間を過ごせるかと……
では再開致します
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/28(月) 18:56:01.01 ID:Vgczy4C/0
気持ちが良いのか、それとも苦しいのか
奏が体を震わせながら荒い吐息をはく
こちらもキスだけでは我慢できなくなってきたので、ゆっくりと唇を離す
「はぁっ、はぁっ……」
がくがくと体を震わせた奏は、ぺたりと座り込んでしまった
「貴方のキスが激しすぎて、腰を抜かしちゃったみたい……」
頬を赤く染め、照れ笑いを浮かべる奏を抱きかかえる
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/28(月) 19:00:14.82 ID:Vgczy4C/0
「これがお姫様抱っこ……美嘉が憧れる気持ちがわかったかも」
ぼそぼそと喋るので最後のほうは聞き取れなかった
さて、柔らかそうな場所はソファしかないか
「ほら、硬い床よりかは良いだろう」
壊れ物を扱うように、優しくソファに奏を下ろす
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/28(月) 19:04:53.96 ID:Vgczy4C/0
「ありがとう……なんてねっ」
奏の腕が首に回り、強引に引き寄せられた
「うおっ!」
情けない声をあげて、奏の胸へと顔が着地した
「あん、大胆ね」
お前が言うな、お前が
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/28(月) 19:07:19.80 ID:Vgczy4C/0
「奏、離してくれないか?」
「私の胸、気持ちよくない?」
気持ち良い……って違うから
「プロデューサーさんは素直じゃないんだから」
そう言いながら抱きしめる力が強くなった
「私だって大きいほうなんだよ?」
顔に伝わる感触でそれは十分に理解できた
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/28(月) 19:22:11.88 ID:Vgczy4C/0
十代の肌の張りと言うのだろうか
ふにゅふにゅした柔らかさの中に弾力がある
「そんなに顔を動かされるくすぐったい」
ふふっと笑う奏
「直に私の胸を感じてみる?」
……その提案にしばらく絶句したが、こくりと頷いた
28 :
訂正します
[saga]:2016/11/28(月) 19:29:18.44 ID:Vgczy4C/0
十代の肌の張りと言うのだろうか
ふにゅふにゅした柔らかさの中に弾力がある
「そんなに顔を動かされるとくすぐったい」
ふふっと笑う奏
「直に私の胸を感じてみる?」
……その提案にしばらく絶句したが、こくりと頷いた
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