【モバマス】デリバリーシンデレラ【安価】

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842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 14:29:06.51 ID:JNNkT9yZ0
すみません、中座します
夜から再開致しますね
843 :再開致します [saga]:2016/12/23(金) 18:49:52.28 ID:JNNkT9yZ0
俺の頬に未央の手が触れる

「何かぞりぞりする……」

指先にあたら無精ひげの感覚に、楽しそうな顔をしている

「あー、ひげ剃るの忘れてた」

ぞりぞりー! と楽しんでいる未央に俺の言葉は届いたのだろうか

「ねぇねぇ、大根っておろせるのかな?」

知りません。目をキラキラさせながらそんなことを聞くな

お前だけずるいな、俺も触ってやろうか
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 18:54:27.95 ID:JNNkT9yZ0
両手で未央のほっぺを軽くつぶす

「ふぇー」

変顔になった未央がまぬけな声を出す

「あっはっは、良い顔になったな」

アイドルらしからぬ顔だが、いい気味だ

「ふぁにふんほー」

ぐにぐにとほっぺを摘まみ、引っ張ったりしてみる

やべぇ、癖になりそうだこれ
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 18:57:31.38 ID:JNNkT9yZ0
「ふふ……」

俺にほっぺを弄られながら、未央は静かに笑う

「どうした?」

ぐにぐにするのをやめると、未央はゆっくりと口を開いた

「ううん、やっと笑ってくれたなって」

えへへ、と良い顔で笑いやがる

あー格好悪いわ、こんな小娘にどきどきさせられて、そして心配されて

ああ、本当に恰好悪い……もう未央から目を離せない
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 19:05:03.89 ID:JNNkT9yZ0
「男の人に指ってごつごつしてるねー」

俺の手に自分の手を重ね、指を一本ずつ撫でている

すべすべとした指がつつりと動き、くすぐったさを感じる

このままこの感触を味わいたいが、俺の行動は止まらない

「未央」

ほっぺから手を離し、未央を優しく抱きしめた

「うぅ、どきどきする……」

俺の腕の中で未央が緊張したように、ぶるりと体を震わせた
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 19:08:11.92 ID:JNNkT9yZ0
未央の体は柔らかくて、とてもいい匂いがする

「ちょっと、そんなに匂い嗅がないで」

良いじゃん減るもんじゃなし……

「じゃあ私も真似しちゃおっと」

すんすんと某ケミカルアイドルよろしく鼻を鳴らす未央

「あ、これ癖になっちゃうかも……」

おいおい、勘弁してくれよ……
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 19:13:37.76 ID:JNNkT9yZ0
全然ムードもありゃしない

抱きしめあって、お互いの匂いを嗅ぎあうってなんなのこれ?

「ま、俺たちっぽいかな」

「なになに? なんの話?」

ずずいと身を乗り出し……おい、そんなに近づくと

体を引こうとしたが、未央にぴたりとくっつかれていて退路がない

「えへへ、私の初めてだよ」

目を閉じた未央の唇が、俺の唇と重なった
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 19:28:34.04 ID:JNNkT9yZ0
ぷるりとした弾力の未央の唇

瑞々しくて、とても心地よい

「は、ぁ……」

短いキスだったけれど、体感的にはとても長く感じた

「キス、しちゃったね……」

唇を指でなぞり、未央が色っぽく笑う

「未央ちゃんの唇どうだった? 気持ちよかった?」

んふふーと意地悪そうな顔の未央を

俺はベッドへと押し倒した

850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 19:35:59.11 ID:JNNkT9yZ0
「わ! ちょっと待って? 私たちまだ高校生だよ?」

こいつの貞操観念がしっかりしていて安心した

けれど、ごめん……俺はもう止まることができない

「未央……優しくするから」

未央を抱きしめ、耳元で囁く

「……仕方ないなぁ、私の初めて全部を○○君にあげるよ」

軽口のように聞こえるが、怖いのだろう、体がぶるぶると震えている

そんな未央を慈しむように、優しくだきしめ唇を重ねた
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 19:46:53.86 ID:JNNkT9yZ0
唇をついばむように重ね、それから舌で未央の歯とつんつんと突く

おずおずと未央の口が開き、そこに舌を潜り込ませる

「んんっ!」

びっくりして未央が声を出すが、深いキスを続けていると体の力がどんどん抜けていく

歯を丁寧になぞり、お互いの舌を絡める

未央の舌は熱く、すこしざらついていて、たっぷりの唾液を纏わせている

このままずっとキスをしていたいと思わせるほど、未央とのキスは心地よい
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 19:56:09.50 ID:JNNkT9yZ0
深いキスを交わしながら、空いている手で未央の胸に手を触れ

「いやあっ!」

そして、力いっぱい突き飛ばされた

「ぐえっ」

完璧すぎる不意打ちで、俺はベッドから落ちた

……ちょっと強力すぎませんか? 一歩間違えばいい大人が泣くよ?

「ごめん! びっくりしちゃってつい……」

ばつが悪そうな顔の未央

「いや、気にしなくていい」

たんこぶが出来てそうだけど、会話でごまかした
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 20:07:17.63 ID:JNNkT9yZ0
「ば、ばっちこーい!」

ベッドに大の字に寝ころび、なにやら覚悟を決めたようだ

「触るぞ」

「ひゃっ……う、うん」

とたんに体を縮こませた

ゆっくりとブラウス越しの未央の胸に触れる

ブラウスとブラ越しではあるが、手に伝わるボリューム感

「で、でけぇ……」

「まじまじとそう言う事言わないで……」

いや、これは男なら仕方ないんよ
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 20:15:01.41 ID:JNNkT9yZ0
「服脱がしていい?」

どうせなら生で感触を味わいたい

「うん……良いよ」

未央からオッケーをもらったものの、手が震えて上手くボタンが外せない

このブラウスの下には未央の素肌が……

まだどの男も見たことがない未央の裸、それを自分が見ることができるのだ

1つ1つ、ゆっくりとボタンを外してブラウスをはだけさせる

「綺麗だ……」

未央の滑らかな肌に、ひまわり色のブラが映えている
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 20:22:11.60 ID:JNNkT9yZ0
「すごい恥ずかしい……」

顔を両手で隠し、あわあわとする未央

「恥ずかしくなんてない、とても綺麗だ」

傷1つない肌、くびれた腰、そして男を魅了する豊満な胸

これが高校一年の体なのか? いまだ成長期にあるとは思えない

……しかし、本当にすごい、はみだしちゃうんじゃないの? みたいな

「何か恥ずかしいこと考えてない?」

「いや、全然」

分身できるくらい高速で顔を振り、否定をした
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/23(金) 20:23:33.00 ID:MzsP09tv0
焦らせるなあ
でも嫌いじゃない
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 20:35:37.24 ID:JNNkT9yZ0
「ブラ外すよ」

「ん……」

外しやすいように背中を少し上げてくれた

するりと片手を滑り込ませ、ホックを外す

「何か手慣れてるー」

ジト目で見ないでくださいお願いします

未央と視線を合わせないようにしてブラを上にずらす

ブラから解放された胸が……胸が……



858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 20:44:32.83 ID:JNNkT9yZ0
ぽよんと音が鳴ったかと錯覚した

片手では間違いなく収まらないほど大きな未央の胸

「そんなに見つめちゃ……ひゃうっ」

未央の抗議なんて聞き流して、勝手に手が動く

大きな果実を5本の指全てを使って鷲掴みにした

ふにゅっと柔らかな感触で、指が胸に埋まっていくみたいだ

しばらく指をうごかした後、胸を寄せて谷間を作ってみた

「もう、ふざけないのっ!」

未央からおしかりを受け、未央の手が背中に回り抱き寄せられた

859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 20:49:23.02 ID:JNNkT9yZ0
柔らかな胸に包まれて、視界が真っ暗になった

「ふふー、これでは手も足もでませんなぁ」

いや、別に手も足もどっちもでるんだけどさ

……舌でもだしてみるか

そのまま未央の胸をぺろりと舐めた

「ひゃあああっ」

汗ばんでいるせいか、少しのしょっぱさとほんのりした甘さ

もっと未央を味わいたくて、舌を這わしていく
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 21:00:47.98 ID:JNNkT9yZ0
「舐めちゃ、だめ……きたないっ、からぁ」

未央の胸を丁寧に舐めていく

「ふぅ、ふぅ……」

拘束する力が弱まったので、未央の胸から抜け出し愛撫を再開させる

桃色の乳首がぴこりと立っていたのでキスでのご挨拶

「や、あっ……」

ちゅっちゅっと音を立てて吸ってみると

「おっぱいでないからっ、すっちゃやだぁ……」

未央が可愛らしい嬌声を上げた
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 21:12:22.48 ID:JNNkT9yZ0
母乳は出ないが、未央の味は俺を興奮させる

口に含み、ころころと舌で乳首をころがし、空いている手で胸を揉みながら刺激する

「くぅっ……びくびくっ、しちゃうっ」

俺の愛撫でよがる未央に気分をよくした俺は、未央の下腹部へと手を伸ばした

手触りの良いお腹から腰を滑らせ、引き締まりながらも程よい脂肪がついた太腿へ

手に吸い付くような感触で、押し戻すような弾力がたまらない

そして、太腿の感触を楽しみつつ、スカートの中へと手を潜り込ませる
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 21:25:54.83 ID:JNNkT9yZ0
そろそろと指を進ませて、熱くなった秘部へと到着した

「きゃあっ! やめ……そこはいやあっ」

ショーツ越しにぷにぷにと突く

「んっ、だからっ、だめだって」

体をびくびくと震わせる未央

切なそうな声を上げて、うーっ! となにやら唸っている

大人の体に子供みたいなギャップがとても可愛らしい

863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 21:31:49.85 ID:JNNkT9yZ0
ショーツ越しに筋をなぞり、入り口あたりを刺激していく

そのたび、未央が嬌声を上げて、俺の耳を楽しませてくれる

しばらく愛撫をしていると、未央の秘部に変化が現れた

くちゅり、と蜜が指先に絡みついた

「ゆび……せつないの……」

未央の蜜壺は更なる快楽をもとめ、男を誘うように蜜を垂らす
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 21:41:38.10 ID:JNNkT9yZ0
未央が見せる妖艶な表情に、俺はごくりと唾を飲んだ

早く未央に挿れたい、がんがん突いてよがらせたい、もっと未央の体を貪りたい

雄としての本能なのか、それとも雰囲気にあてられて俺もその気になってしまったのかわからない

けれど、痛いくらいに勃起した俺のペニスは早く未央の蜜壺へと入りたがっている

「未央、腰上げて」

こくりと頷き、腰を上げてくれたので、そのままショーツを脱がす

ショーツ自体が熱を帯びたように、むわりと女の匂いと、蜜がたっぷりと付着していた
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 21:48:48.29 ID:JNNkT9yZ0
俺もスラックスとパンツを脱ぎ捨てた

重力を無視して、ばきばきと血管を浮き上がらせたペニスを見て未央が目を白黒させた

「え、そんなのが入る……の?」

十分な愛撫もしたし、ここまで濡れているなら大丈夫だ

「ああ、いくぞ未央」

「わわ、心の準備が……」

すぅはぁと深い深呼吸をしてから未央が

「良いよ、来て……やっぱり怖いから手を握ってて」

えへへと今日一番の笑顔を見て、ペニスがさらに硬くなった
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 21:55:57.95 ID:JNNkT9yZ0
ペニスを蜜壺の入り口にあて、上下にこすり蜜をつける

「ふぅ、ふぅ……」

目をぎゅっとつぶり、これからの痛みに耐えるように呼吸している

ペニスにたっぷりの蜜が着いたのを確認して、腰を少しずつ推し進めた

未央の膣内は予想以上に狭く、なかなか侵入を許してはくれない

「いっ……」

目尻を下げ、うっすらと涙をにじませる未央

辛そうな顔を見ていると可哀想になるが、止める事はできないので1つ提案をした
867 :訂正します [saga]:2016/12/23(金) 21:59:13.02 ID:JNNkT9yZ0
ペニスを蜜壺の入り口にあて、上下にこすり蜜をつける

「ふぅ、ふぅ……」

目をぎゅっとつぶり、これからの痛みに耐えるように呼吸している

ペニスにたっぷりの蜜が着いたのを確認して、腰を少しずつ推し進めた

未央の膣内は予想以上に狭く、なかなか侵入を許してはくれない

「いっ……」

目尻を下げ、うっすらと涙をにじませる未央

辛そうな顔に胸が痛み、止めておくか? と聞こうとしたが

「私のことは気にしないで良いから……○○君の好きなようにうごいて」

なんて、可愛らしいことを言うものだから、俺はその通りにすることにした
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 22:05:35.51 ID:JNNkT9yZ0
「わかった、じゃあ一気にいくぞ」

「うん……来て」

一筋涙を流し、ほほ笑む未央を見てから、俺は一気に腰を打ち付けた

途中何かを破るような感触を感じるが、その後はペニスが一気に奥まで入っていった

「いたっ……いたいよぉ……」

処女をなくし、俺を受け止めた痛みで涙を流す未央

とても愛おしく感じて、そっと抱きしめた
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 22:14:11.44 ID:JNNkT9yZ0
「ごめんな」

未央の髪を撫でる、さらりとしていて気持ちが良い

「男でしょ? そんな弱気にならないの」

おおう、まさかの反応だ

「それに私が望んだことでもあるしね」

俺の背中に腕をまわした未央が、耳元で囁く

「えっちな気持ちにさせたんだから、最後までね?」

もちろん望むところだ
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 22:20:53.04 ID:JNNkT9yZ0
ゆっくりと腰を引く

膣内がにゅるにゅるとペニスを圧迫し、カリが引っかかる

「ひあっ……またおっきくなってるぅ」

そりゃお前のこんな姿見たらしょうがないよ

抜ける直前まできたら、またゆっくりとペニスを奥まで挿入していく

全然動いていないのに、膣内の動きだけで達してしまいそうになる
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 22:26:06.42 ID:JNNkT9yZ0
何度かゆっくりとしたピストンを繰り返すと、未央の吐息が楽そうになった

「すこし、慣れてきた、かもっ」

相変わらず膣内がぎゅうぎゅうと、ペニスを食いちぎらん勢いで締め付けている

「じゃあ少し早くするぞ」

未央の太ももを両手で掴み、左右に開く

「わ、ちょっと恥ずか……あんっ」

言い切る前に奥までピストンし、ぐりぐりと刺激した

872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 22:29:54.10 ID:JNNkT9yZ0
激しく突くたびに未央の豊満な胸が揺れる

「未央のおっぱいはえっちだな」

「いわないで……」

切なそうな顔の未央、もっといじめてみたくなる

「お前の胸、クラスの男子どもが見てるもんなあ」

きゅうっと膣内の締まりがきつくなる

「いじわる、やぁっ……」

ああ、駄目だ……もうめちゃくちゃにしたい
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 22:37:07.42 ID:JNNkT9yZ0
「未央、未央っ」

ぱちゅぱちゅと結合部からいやらしい音が響く

「う、ん……ここにいるよ」

未央の指がほっぺに伸びてきた

「やっぱり、ぞりぞり……」

でも、嫌いじゃないかなと未央が付け足した

「こんなんでよければいつでもどうぞ」

「えへへ、やった」

こんなことでお前が笑顔になるなら、喜んで触らすよ
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 22:46:00.18 ID:JNNkT9yZ0
いつまでも未央の体を楽しんでいたいが、限界が近づいてきた

「未央、そろそろ」

「うんっ……」

奥へ、未央の子宮を目指してピストンを繰り返す

「や、わたし、なんかへんっ」

未央も達しそうなのか、荒い呼吸を繰り返している

「未央、だすぞっ」

限界に達し、ペニスを引き抜こうとしたのだが

「なんかっ、きちゃうっ!」

おい、抱き着くな! あ、やば……
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 22:51:41.12 ID:JNNkT9yZ0
未央の膣内でペニスが暴れながら射精をはじめた

どくどくと脈打ちながら、未央を孕まさんと大量の白濁液を吐き出す

「〜っ!」

未央は体を痙攣させながら、それを受け止めている

俺はというと顔を真っ青にしながら、射精による快感を感じていた

長い射精を終え、ペニスを引き抜く

こぽりと白濁液と、血がまじったピンク色の液がいやらしく垂れた
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 22:55:32.90 ID:JNNkT9yZ0
「やっちまったぁ!」

やばいやばい、えーとこういう時は病院だよな

あわあわとしている俺の頭を未央が優しく抱きしめた

「今日はたぶん大丈夫だから」

「たぶんっておま……むぐ」

唇で塞がれた

「ぷは……落ち着いた?」

「お前って強引なのな……」

俺も人の事いえないけれど

877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 22:59:54.23 ID:JNNkT9yZ0
「ね、腕枕してよ」

うでまくら? べつにいいけどさ

「ほら」

腕を伸ばすと、未央が転がってきた

「わーい♪ おじゃましまーす」

ったく、とんだお姫様だよお前は……

「うりうりー」

未央の髪をくしゃくしゃと撫でる

「こらー! 女の子は大事に扱いたまえ」

「はいはい、お姫様の言うとおりに」

そして、未央は幸せそうな顔でこう言うのだ

「苦しゅうないぞ、と言うか○○君も早く王子様になってね?」

くすくすと楽しそうに、それにつられて俺も笑った




おしまい
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/23(金) 23:01:48.83 ID:MzsP09tv0

これは良いデリバリー
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/23(金) 23:02:38.63 ID:wvDu+cTlo
未央最高すぎますわ…
乙でした
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 23:04:47.38 ID:JNNkT9yZ0
未央嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用いただければ幸いです



デリバリーシンデレラ、このお時間をもちまして閉店とさせて頂きます
まだまだたくさんのシンデレラたちをご紹介したかったのですが、申し訳ございません
またどこかで開店した時はどうぞよろしくお願い致します
それではお客様方、気を付けておかえりくださいませ
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/23(金) 23:06:02.65 ID:KkslMy8lo
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/23(金) 23:39:24.05 ID:adnUrYVuo
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/24(土) 00:16:01.81 ID:O3dDm4yT0
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/24(土) 00:30:55.26 ID:0brmM5Llo
年明けあたりに新装開店期待してるよ

乙乙
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/24(土) 00:31:52.95 ID:bE0V+xN/O

次はミリオンも開店してくれたら嬉しい
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/24(土) 00:57:03.93 ID:S/KvifCno
おつおつ
非常におせわになりましま
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/24(土) 06:42:24.26 ID:4MgnaQWrO
おつ
また年末年始の忙しさが終わった頃待ってるよ
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/24(土) 19:25:33.76 ID:KyzjTZaQo
ありがとうございました。新店舗ができましたら是非通わせていただきます
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/27(火) 08:07:36.95 ID:jSp7N9MiO
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/23(月) 15:11:17.03 ID:wJIBRHcWO
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/10(月) 23:40:35.96 ID:dsfe4pR9O
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