【モバマス】デリバリーシンデレラ【安価】

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154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 23:18:01.48 ID:ac3gO3tnO
沙紀とのが想像以上によかった
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 23:27:54.39 ID:6SA8WNAeO
この>>1出来ておる喃…
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 22:12:47.45 ID:PUVAmtSZ0
申し訳ございません
副業が立て込んだため、遅れてしまいました
それでは、再開致します
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 22:19:50.86 ID:PUVAmtSZ0
2人っきりで蘭子を抱きしめている、その事実だけで昂る

欲望にまみれた俺の考えを知らず、元シンデレラガールは嬉しそうに微笑んでいる

「蘭子は何かしたいことある?」

俺の質問に、んーと首を傾げ

「時の流れは平等であるが、この時だけは流れを遅らせよう(私は貴方といられればそれで)」

年齢的に子供で言動もアレだが、たまに的を得たような言葉にどきりとする
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 22:25:56.33 ID:PUVAmtSZ0
「そうか……例えばだけど、俺がその先を望んだとしたら?」

早計かもしれないが、ここは勢いで行くしかないと思った

「……我を望むか? コキュートスの視線を感じることになるやも知れんぞ(他のアイドルの方に冷たい目をされるかもしれませんよ?)」

ふん、そんなことは望むところだ

冷たい視線? お前が手に入るならそんなもの喜んで受け入れてやる

手を差し出すと、蘭子はおずおずと手を取ってくれた
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 22:33:12.05 ID:PUVAmtSZ0
「神にも知られない関係……これを祝福するのは誰ぞ(秘密の関係ですね……誰にもばれないように)」

顎を指で持ち上げると、瞳をゆっくりと閉じる蘭子

緊張のせいかふるふると体を震わせ、頬を赤く染めている

……今すぐ押し倒して服を破り、蹂躙したい

いや、まだだ。まだ早い……獣のような思考を何とか抑えつけ行為に移る
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 22:39:54.24 ID:PUVAmtSZ0
「蘭子……」

瑞々しい唇に口付けを交わす

ぷるりとした唇は、吸い付くように俺の唇を受け入れてくれた

軽く唇をついばむ口付けを何度か交わす

「ふぅっ! ……んんっ」

荒く、色がある吐息をはく蘭子に体が反応してしまう

これでまだ14歳というのが信じられない色気だ、気を抜くと骨抜きにされてしまう
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 22:43:55.18 ID:PUVAmtSZ0
軽い口付けから一転して、深い口付け

舌を蘭子の口の中に侵入させ、お互いの舌を絡ませる

おずおずとした蘭子の舌も、こちらがリードするとにゅるりと絡ませてくれる

14歳の唾液……甘く、まるで甘露のように染み渡る

だがまだ足りない……もっと、もっとだ! これでは俺の飢えは満たされることはないのだ
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 22:47:41.64 ID:PUVAmtSZ0
口の中を犯すように、激しく舌を絡ませていく

「んっ? んんーっ……!」

苦し気に息を吐く蘭子にぞくぞくしながら行為を続ける

閉じた瞳を歪ませて、深いキスに耐える蘭子の顔はとても美しい

ああ……蘭子、もっとめちゃくちゃにしたい……

俺の歪んだ笑顔は蘭子に見られることはなく、蘭子の口内を責め続けた
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 23:04:46.09 ID:PUVAmtSZ0
蘭子の瞳がとろんとした頃を見計らって、次の行動に移す

抱きしめていた腕を、蘭子のたわわに実る胸に近づけていく

グラビアや撮影でずっと見てきた蘭子の胸……

少女と言える年齢だが、その胸の膨らみは熟した女性に引けを取らないものだ

それを自由に弄ぶことができると思うと、変な笑みがこみあげてくる

「我が友……?(プロデューサー?)」

不安そうに見つめてくる蘭子の頭をくしゃりと撫で、開いている手を胸に触れた

164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 23:11:55.84 ID:PUVAmtSZ0
「きゃうっ! な、なにするんですか……?」

大きな声で体を縮こませる蘭子、きりっとした瞳が俺をもっと興奮させる

「蘭子、もっとお前に触れていたいんだ」

「わ、我が身は聖域……けれど、そなたには許したもう(こんなこと、プロデューサーにだけ……ですよ)」

口に手を添えて、完全無欠な上目使いをしてみせる蘭子

蘭子よりセクシーなアイドルはたくさんいる、が……ここまで男を揺り動かすアイドルはいないだろう
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 23:15:48.86 ID:PUVAmtSZ0
「ら、蘭子……」

両手を動かし、蘭子の胸を揉んでいく

ふにゅふにゅとした感触の中に、少し硬い感触

まだまだ成長過程を感じさせる胸に、いやらしい笑みがにじみ出る

「ふあっ……おっぱい潰れちゃうぅ……」

力を入れると、ふにゅっと形を変えていく

このままずっと揉んでいたい、そう思わせる感触だった
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 23:18:36.18 ID:PUVAmtSZ0
申し訳ございません
明日はもっと早い時間より再開しますので、今日はご勘弁ください
楽しみにして頂いているお客様には深くお詫び致します
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 23:24:50.14 ID:fYG6bwnMo
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 04:43:12.78 ID:8+LYScWwO
おつ
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 19:13:33.47 ID:k77hxD+u0
お待たせ致しました
それでは再開致します
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 19:25:48.99 ID:k77hxD+u0
「春のそよ風を感じる……(ちょっとくすぐったいです)」

気持ちよさというより、身を捩り、くすぐったいような声を出している

じゃれついていうような感覚なのかな

胸や腕などにつつっと手を添わせると

「ぴぃっ! くすぐったいっ!!」

身を小さく丸めてしまった
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 19:33:50.16 ID:k77hxD+u0
「我が不可侵の領域を突破するとは(くすぐったいのは無理です〜)」

ちっ……じゃあやり方を変えてみるか

「蘭子、ちょっと目を瞑っててくれるか?」

「第三の目を以てして、我が友の動向を当てて見せよう(目を? ちゅ、ちゅーしちゃうんですか)」

その流れで行こうと思ったけど、そういう路線で行くのはもう止めた

「蘭子……」

蘭子の顎に手をそえると、蘭子がゆっくりと瞳を閉じた
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 19:40:33.64 ID:k77hxD+u0
「は、い……」

両手を胸の間で組んで、少し上をみるかたちになる

そこで俺は……

「……深淵? ば、馬鹿な! 我が目は全てを見通すのだぞ?(あれ? 目を開けても真っ暗?)」

蘭子の背後に回り込んで目隠しをした

「これは神の鎖か? これは我が知らぬ力だ(ついでに腕も動かないです〜)」

腕もついでに縛っておいた、暴れられても面倒だし
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 19:44:29.17 ID:k77hxD+u0
「ぷ、プロデューサー? これ、とってください……」

自分がなんでこんな状態にされているのかわからず、怯える蘭子

やっぱりまだ子供過ぎたか? いや、しかし……

衣服が乱れ、すらりとした綺麗な太ももを大胆に露出している

それに、あの胸の感触を考えたら……もう喰ってしまって大丈夫だろ
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 19:48:48.30 ID:k77hxD+u0
「い、いないのかな……プロデューサー……きゃっ」

見えない俺を探そうとして、後ろ向きにすっ転んだ

おー眼福だねぇ、へぇ、紫色のランジェリーか……

年齢の割に凄い下着だな、不思議と蘭子には似合ってはいるが

どれどれ、上のほうはどうなのかな?
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 19:58:37.93 ID:k77hxD+u0
転んだまま、もぞもぞとしている蘭子のシャツを掴み、左右に力いっぱい広げた

ボタンが弾け、白い肌に紫色のブラジャーが露わになる

「きゃあ! え、プロデューサーですか?」

可愛い悲鳴を上げる蘭子

縛られ、服を破かれ、担当プロデューサーにされるがまま……

可哀想だなぁ、助けてあげたいなぁ、でも……諦めてね

176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 20:05:27.16 ID:k77hxD+u0
さて、そろそろするか

蘭子の白いお腹に馬乗りになる

「プロデューサー、私の話聞いてますか?」

暴れる蘭子にそっと耳打ちをする

「大丈夫、乱暴はしないよ、でも……ちょっと痛いかもね」

自分でも驚くほど冷たい声が出た

そんな俺の声を聞くと、びくりと体を震わせ蘭子が大人しくなる

……いいね、なんか気分が乗ってきた
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 20:12:14.23 ID:k77hxD+u0
先ほど堪能できなかった胸にしよう

そう決めて、ブラジャーの上から乱暴に揉む

「痛いっ! や、やめて……痛いのやぁ」

思った通りの反応が返ってくる

ああ、良いなぁ……蘭子のその顔、もっと見たいなぁ
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 20:16:03.98 ID:k77hxD+u0
さて、ブラはとっちまうか

流石に引きちぎることができないので普通にはずしてやる

「ひっ……」

ブラから白く豊満な胸が解放された

突起も桃色をしていて、まだ誰も味わったことがないのがわかる

蘭子が胸を隠そうとしているが、縛られた腕では無理でした、残念だね
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 20:21:33.21 ID:k77hxD+u0
もがいている蘭子の姿を楽しみつつ、ふぅっと、胸に息を吹きかける

「んっ……」

おや? さっきまでと違う反応だね

見えないから感覚が敏感になっているのだろうか

息を吹きかけるたびに、びくんと体を跳ねさせる蘭子

直接責めているわけではないのに、いつのまにか桃色の突起が起立している
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 20:24:40.80 ID:k77hxD+u0
「はぁっ、はぁっ……やだぁ」

やだとは言っておいてこの反応はねぇ……

「蘭子は変態さんだったんだね、がっかりしたよ」

本当は超嬉しいけど、俺は自分を曲げないよ!

「ち、ちがっ……私、変態なんかじゃないもん……」

わかってるわかってる、皆そう言うんだよ、うん
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 20:30:19.91 ID:k77hxD+u0
「なるほど、蘭子は変態じゃないと……」

ここで第1問、蘭子のぴんと立った桃色を刺激したらどうなるでしょう?

「プロデューサーがいけないんだもん……」

……さて、それでは正解を見てみましょう!

蘭子の両方の桃色を、ぴんっと弾く

「きゃあああっ!」

正解は悲鳴を上げるでした、可愛くてぞくぞくするね
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 20:33:30.83 ID:k77hxD+u0
「どうする? 蘭子が変態って認めれば止めてあげるよ」

「……やだ」

強情な蘭子にもう一回、桃色を弾く

「やあっ! それ嫌ぁ……」

交換条件を呑めば楽になれるのにねぇ……多分

やってるほうは楽しいから、蘭子が無理って言っても止めてあげない
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 20:41:55.30 ID:k77hxD+u0
そう意気込んだのに、あっさりと

「変態さん……だから、もうやめてぇ」

小さな鳴き声と共に、とうとう蘭子が認めた

「やっぱりね、蘭子は変態さんだ」

いやー、楽しくて大笑いしちゃいそうだ

「……なんで、こんなこと、するんですか?」

ああ、辛いよねぇ、泣いちゃうよねぇ……でもさ、答えなんて決まってるんだよ

「蘭子が好きだからだよ」

強い意志を言葉に込めた
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 20:44:52.45 ID:k77hxD+u0
「えっ……?」

これだけやってわかんないかな? あ、わかんないか

「蘭子が好きだから、蘭子を独り占めしたいから、蘭子にもっといろんなことしたいから」

好きな子を虐めちゃうってよくある話じゃん?

「……うそ」

はぁ……嘘つき呼ばわりか、酷いなぁ


185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 20:48:34.38 ID:k77hxD+u0
「好きでもない子を部屋に上げないし、こんなことしないだろ?」

人の好意ってものが分かってないなぁ、蘭子は

「だって……こ、恋人はもっとこう……」

少女漫画で得た知識かな? 可愛いなぁ蘭子は

「俺の好きな人への付き合いかたは、こういうのなんだ」

さて、続きしよう続き
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 20:57:05.27 ID:k77hxD+u0
「ま、待って……」

「待ちませーん」

目の前に美味しそうなメロン発見! これはかぶりつかないと

「ひゃあっ……おっぱい、舐めてるの?」

蘭子からのおっぱい発言頂きました、えろーい!

桃色を丹念に舐めあげる、さっきまでの強い刺激から、優しいねっとりとした刺激へ

187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 21:02:55.88 ID:k77hxD+u0
「んんっ……びりびりっ、するぅ……」

身を捩り、荒い吐息の蘭子

JCとは思え……クラスの男子は蘭子で一回抜いたことあるんだろうな……

おっと、そんなことはどうでも良いんだ

「蘭子、挿入しても良い?」

さて、どう反応してくるかな? 答えは聞いてないっ! なんてね
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 21:08:56.90 ID:k77hxD+u0
「そう、にゅう……?」

あれ? このくらいの年齢ってまだそういうの疎いか

俺がこれくらいの頃はもっとませてた気もするんだけどな

「俺のを蘭子に入れるんだよ」

おー、実にわかりやすい! 流石敏腕プロデューサー

「私に……入れる……?」

俺のその一言を聞いてから、蘭子がぶるぶると震えだした

キスの時はラブラブだったのになー、何でかなー?

189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 21:13:58.33 ID:k77hxD+u0
んじゃ、実行といきますかね

蘭子の腹から降りて、太腿の間に陣取る

「やぁ……いやぁ」

ぶるぶる震えて弱々しく否定を口にする、が

「エロイ下着とっちゃうね」

俺には燃料にしかならないのにねー

190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 21:16:52.47 ID:k77hxD+u0
するりとショーツをはぎ取る

「へぇ、薄い感じなんだな」

アンダーヘアは控えめで、綺麗だった

「……」

反応がなくなっちゃった、つまんねぇ

じっくりと責めてもいいんだけど、もうやっちゃおう、そうしよう
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 21:23:04.16 ID:k77hxD+u0
あ、良いこと思いついた

蘭子の目隠しを取ってと……あ、泣き顔も可愛いな

目隠しは涙を吸って、重くなっていた

「ほらほら、蘭子良いモノ見せてあげるよ」

売れっ子アイドルの処女喪失ショー、これはなかなか見れないぞ

「ぐすっ……こわ、い…」

仕方ないなぁ……じゃあ勝手にやっちゃうね
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 21:30:38.96 ID:k77hxD+u0
ペニスを蘭子の秘部へ押し当てた

あら、濡れてんじゃん、マジで変態さんかな?

「ひっ! 熱いのが……な、なにするの?」

なにするって、答えは決まってんじゃん

恐る恐る蘭子が目を開けて、俺は笑顔でこう答えた

「蘭子と種付けセックス」

そして、一気に腰を沈めた
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 21:36:55.78 ID:k77hxD+u0
「あ、ぐっ……い、いた……」

口をぱくぱくとして、声にならない声を発している

痛みと苦しさで上手く話せないようだ

文字通り、俺のモノで貫かれたのだから……こっちは気持ち良いけど

やっぱりトップアイドルってのは、ここもトップなものを持っているみたいだ

膣内がざらざらとしていて、締まるたびに快感をくれる
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 21:41:23.81 ID:k77hxD+u0
ちょっと動かしてみよう

ず、ずずっとゆっくりと腰を引く

「いたっ、いたい! 動かないでぇ……」

カリが膣内に引っかかって刺激される

そして、抜ける直前で奥まで差し込む

ごりっと蘭子の奥に当たる

「ぴいっ! な……んで、やめてくれない……の?」

俺が早く出せば終わるよ?
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 21:48:14.64 ID:k77hxD+u0
もうここまでくれば暴れたりしないだろ

そう思い、腕を縛っていたリボンを外す

腕で胸を挟ませ、それを掴んでピストンをする

強調された胸がぷるぷるとリズミカルに揺れ、目を楽しませてくれる

「あー、気持ち良い……」

勝手に腰が動いて、蘭子の中をえぐっていく
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 21:52:33.26 ID:k77hxD+u0
「ん……んん……」

顔を赤くして、声を殺している蘭子

やべ、そろそろ出そうだ

「蘭子、そろそろ出すぞ」

「出す……あ、いや! それだけはいやぁ!!」

悲痛な叫び声だが、ただそれだけ、俺は腰の動きを加速させる
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 21:55:52.72 ID:k77hxD+u0
「立派なお母さんになるんだぞ?」

射精感がこみあげてきた

「やだぁ! まだお母さんになりたくない……本当にやめてぇ……」

きっと蘭子なら、素敵なお母さんになれるさ

「出すぞっ」

腰が震え、頭がちかちかする

「いやあああ! 出さないでぇ……」

どくどくと脈をうち、膣内へ精を送っていく
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 22:02:23.49 ID:k77hxD+u0
まだ射精が終わらない、これだけ出したのは初めてかもしれない

「いや、いやぁ……」

中出しをされ、呆然自失な蘭子を見ていると

「さて、二回戦目と行こうか」

萎えるかと思った俺のモノは、すぐに硬さを取り戻す

「やだぁ、もうお家帰りたい……」

今日から、ここが蘭子のお家になるんだよ

さぁ、お母さんになれるまで頑張ろうか……





おしまい
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/01(木) 22:05:14.57 ID:k77hxD+u0
大変お待たせ致しました
蘭子嬢との楽しいひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
今日はここまでとし、次のお客様は明日ご招待いたします
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 22:46:25.92 ID:avQ6TINQ0
乙。デリバリーってなんだっけ…
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/02(金) 10:20:26.52 ID:J6Z7VxziO
贄が運ばれて来る、かな?
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/02(金) 15:56:11.12 ID:oQmIFerA0
おっつ
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/02(金) 19:11:46.08 ID:zF17AOyfO
食事(意味深)が届くので間違いなくデリバリー
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 19:54:00.10 ID:rifNd51+0
こんばんは、月が綺麗な夜ですね
それでは再開致します
次のお客様は>>206です
ご希望のシンデレラ、お望みがあればどうぞ
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/02(金) 19:55:51.53 ID:J/kusZPHo
>>143
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/02(金) 19:55:51.85 ID:oQmIFerA0
美由紀
無知につけこんで
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/02(金) 19:58:28.81 ID:9LWu1aF70
いいスレ見つけて参加しようと思ったら早すぎぃ
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 20:04:13.98 ID:rifNd51+0
美由紀嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 20:14:02.37 ID:rifNd51+0
自分が人とは少し違う性癖だと気づいたのは最近だった

仕事上、色々なタイプの女性を見た来たのだが

決まって、年端もいかない少女にばかり目を奪われていた

自分の担当アイドル、柳瀬美幸もその一人だ

薄い胸、柔らかそうな肌、小さな手……

ああ、いつかこの気持ちが爆発してしまいそうで怖い
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 20:18:13.61 ID:rifNd51+0
「プロデューサーさん! みゆきの話、聞いてる?」

美由紀の怒ったような声で我に返る

「あ、ああ……聞いてるよ」

もちろん聞いてはいなかった

「あやしいなー、じゃあ、みゆきが何て言ったか当ててみてよ?」

こら、そんなに屈むと胸が……
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 20:23:03.36 ID:rifNd51+0
だぼっとしたニットから……って、いかんいかん

「確か……俺ん家にあるゲームをやるって話だったよな」

顔を逸らし、適当に答えてみる

「……せいかいです! じゃあ、早速行こう♪」

マジか? 俺に話し合わせただけじゃないかこいつ

「だ、だよな! もう少しで仕事終わるから待っててくれ」

「はーい!」

美由紀が元気よく返事をする

……よくよく考えたら、これはチャンスじゃないか?

212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 20:27:46.30 ID:rifNd51+0
俺は明日休みのはずだ、確か美由紀も休みだったはずだ

ということはだ、多少の無茶ができるわけで……

最後までしようなんて考えてはいない

ちょっと悪戯して、こっちが気持ちよくなれれば良い

コミュニケーションの一環だよ、うん

そうと決まれば……早く仕事を片付けなければ!


213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 20:33:22.10 ID:rifNd51+0
ちひろさんが引くようなスピードで仕事を片付ける

「お先です、お疲れ様でした!」

「ええ、お疲れ様でした」

ちひろさんに挨拶をして、美由紀に声をかけた

「美由紀、待たせたな」

「おそーい! あたし、お腹すいた……」

ぷりぷりと怒る美由紀を見ていると、何だかテンション上がってきた
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 20:40:19.62 ID:rifNd51+0
「ゲームのついでに、ご飯も食べていけばいいよ」

ぽむぽむと美由紀の頭に手を置いて、提案した

「きょうはハンバーグがいいな」

おお、見事に食らいついた

「特製ハンバーグ作ってやるから、楽しみにしてて」

「やったー! じゃあ、レッツゴー♪」

事務所を後にし、スーパーで食材と飲み物を買って、我が家へと急いだ
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 20:48:18.64 ID:rifNd51+0
「おじゃましまーす」

「どうぞ、何もない部屋だけど」

ぺこりとお辞儀をして部屋に上がる美由紀

「わ! ゲームがいっぱいだ」

最新機器からレトロゲーム機まで、より取り見取りだからな

「飯作ってるから、ゲームでもしてて」

「はーい! どれにしようかな」

さて、ジュースでもだしてあげなきゃな……
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 20:56:24.83 ID:rifNd51+0
どれを使おうか甘いほうが飲みやすいだろうから……

悩んだ結果、桃のリキュールを使うことにした

これに、オレンジジュースを混ぜてステアする

特製ジュースの完成だ、これを美由紀に飲んでもらおう

「美由紀、喉乾いたろ」

はい、と渡すと

「いただきます♪」

こくこくと喉を鳴らして飲みだした
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 21:02:35.82 ID:rifNd51+0
「ん? 飲んだことない味だけど……おいしい」

よし、第一段階はクリアした

「おかわりいる?」

「うん、もらっちゃいます」

ここから徐々にリキュールの配分を増やしていくのだ

さっきので味の違和感は感じないはずだから、すんなりと飲んでくれるはず
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 21:07:45.80 ID:rifNd51+0
2杯、3杯と飲むうちに美由紀の様子が変わってきた

「ふわ〜」

ほんのりと頬を赤く染め、瞳が潤んでいる

「ぷろでゅーさーさーん、なんかふわふわする〜」

ここまで順調だと怖いけれど、やるしかない

「そ、そうか……そろそろご飯だから休憩してなよ」

やばい、ドキドキしてきた……
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 21:32:35.00 ID:rifNd51+0
ご飯だから休憩とか意味わかんねーじゃん……

「うん……あれ、ちからがはいんない」

立ち上がろうとするも、力が入らないようで、ぽてりと転がっている

「ベッドまで運んであげるよ」

「ごはん食べるまでは、ねないよ〜」

きちんと用意はしてあるけど、美由紀はそれは食べられないと思う
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 21:42:25.78 ID:rifNd51+0
「ふかふかだー!」

ベッドに転がり、嬉しそうにしている美由紀

「大丈夫か、上着脱いだら楽になるぞ?」

「うーん……ちょっとあついし、ぬごうかな」

ニットを脱ぐのに手間取っている……インナーがめくれて、白いお腹がちらりと見えた

いつの間にか、ごくりと生唾を飲んでいるのに気付く

気分は『待て』をされている犬の様だ
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 21:57:07.94 ID:rifNd51+0
「ぷはっ! あーすずしい」

やっと脱げたようだ、あははと美由紀が笑っている

キャミソールが申し訳程度に膨らんでいるのを発見して、凝視してしまう

それに捲れたままのキャミから覗く、白いお腹に吸い込まれるように手が伸びた

「くすぐったいっ!」

月並みな言葉しか出てこないけど、凄いすべすべしてる
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:04:44.55 ID:rifNd51+0
「やめてよー、くすぐったいから」

それになんだろう……柔らかくて弾力があって……

「くすぐりっこ? みゆきもまけないよ!」

俺に倒れるようにして、美由紀が突撃してきた

「うおっ?」

「あれー? ちゃくちミス……」

勢いが付きすぎたせいで、俺の顔に美由紀のお腹が乗っかった
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:11:44.11 ID:rifNd51+0
柔らかい感触と、汗が混じったのだろうか、甘酸っぱい匂いがする

「はなしてよー」

知らずに美由紀の体を掴み、そして、鼻を鳴らしながら匂いを堪能した

「みゆきだけくすぐったいのはずるい!」

俺の顔の上で暴れると、こそばゆい感触がして、ぞくぞくする
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:20:08.64 ID:rifNd51+0
美由紀が暴れる力は結構なもので、ずりずりと体がずれる

ああ、どんどんお腹が遠ざかっていく……

残念な気持ちでいっぱいだったけれど、今度の感触は先ほどより素晴らしいものだった

ふにゅっとした柔らかさ、それが顔の左右に一つずつ

顔を埋めるようにして、左右に振ると

「あはは! くすぐったいのはいやだってばー」

美由紀が楽しそうに笑った
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:25:35.85 ID:rifNd51+0
間違いなくこれは美由紀のおっぱいだ

控えめだけど、ちゃんと柔らかいし、気持ちいい

このままブラ越しの感触を楽しむのも良かったのだが

どうせなら、何にも包まれていない状態のおっぱいの感触を楽しむべく

美由紀の背中に手を回し

「んっ……」

この勢いのまま、美由紀のブラジャーを外した
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:29:26.54 ID:rifNd51+0
「おっぱいのところがすーすーする」

そりゃそうだよね、すーすーすると思うよ

それから、顔を上手く使ってブラを上にずらしていく

「なんかへんなかんじが……」

よし、こんなもんかな

今の美由紀のおっぱいはキャミを隔てた向こう側

顔に当たる感触も先ほどより柔らかくて、温かい
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:33:08.68 ID:rifNd51+0
ああ、気持ちいい……

このままずっとこれを味わっていたい

でも、それと同時にもっとしたいと思ってしまった

おっぱいを触ってみたい、舐めてみたい、そしてその先も……

こう考えだしてしまうと、もう駄目だ

欲望に負けた俺は、ゆっくりと美由紀のおっぱいに手を出した
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:36:41.85 ID:rifNd51+0
反応が怖くて、おそるおそる揉んでみる

ふにっとした柔らかさが伝わる

「んっ……なんかへん」

ふにふに

「あっ……」

ぴくんと体を震わせ、美由紀が体を捩る

その反応が可愛くて、もっと可愛い姿を見たいと思った
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:40:09.75 ID:rifNd51+0
「なんで、みゆきのおっぱいさわってるの?」

「……これはマッサージなんだよ、うん、ベテトレさんが良くやってるぞ」

バレバレの嘘が口からでた、これはだいぶ苦しい……

「マッサージ……?」

「そうそう、こうして筋肉をほぐすんだ」

そう、マッサージだから健全なんです
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:44:15.46 ID:rifNd51+0
「ちょっときもちいいし、いっかー」

これは無知なのか、それとも酔っぱらってるからなのか?

チョロすぎる担当アイドルに、少し不安になったが

「じゃあ、続きやるぞ?」

「おねがいします!」

元気いっぱいの返事で大変よろしい
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:44:50.89 ID:rifNd51+0
申し訳ございません
休憩を頂きます
再開は明日の夜を予定しています
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 18:59:47.55 ID:kt/vvFbF0
お待たせ致しました
それでは、再開致します
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 19:06:08.59 ID:kt/vvFbF0
「美由紀、ベッドに仰向けになってくれ」

このままだとやりにくいので、体勢を変えることにする

「はーい」

仰向けになり、気持ちよさそうに美由紀が目を細める

「じゃあ、痛かったら言うんだぞ?」

「うん、わかったよ」

今から何をされるか、きっと美由紀はわからないだろう……でも、大丈夫

ちょっとだけ大人になるだけだから……


234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 19:10:57.28 ID:kt/vvFbF0
美由紀のおっぱいに手を伸ばす

「ん……」

柔らかい……というよりは固さを感じる

まるでグミのようなそんな感触

成熟した女の体にはない、まだ青い体だ

しかし、そんな少女の体に俺はとても興奮していた
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 19:17:28.05 ID:kt/vvFbF0
こんな小さな少女の胸を揉む行為

大人がすることではないはずなのに……

美由紀の胸を揉めば揉むほど、自分の顔が歪んだ笑顔になっていくのがわかる

「美由紀、どうだ?」

「ちょっとっ、くすぐった、んっ」

もっと、もっと美由紀の体を楽しみたい

もっと、もっと美由紀の可愛い声を聞きたい
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 19:21:51.02 ID:kt/vvFbF0
「み、美由紀……下半身のマッサージもしてみないか?」

胸を触っていくうちに、俺の歯止めも効かなくなっていく

「んー……痛くないなら、いいよ」

ぽやぽやした声で美由紀が答えた

「任せておけ、じゃあ準備しようか」

美由紀のショートパンツに手をかけ、ゆっくりと脱がしていく
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 19:30:55.22 ID:kt/vvFbF0
「え? したぎだけになっちゃうから、それはいや」

美由紀の手が邪魔してくるが、力が全く入っていないのですんなり脱がせた

「はずかしいです……」

「大丈夫だよ、他のアイドルもやってることだから……」

だから、俺に任せておけば大丈夫

「えー……ちょっとだけ、だよ?」

「わかった、じゃあ始めるぞ」

可愛らしいピンク色のショーツの手触りを感じながら、割れ目にそっと指を当てた
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 19:41:39.73 ID:kt/vvFbF0
さらりとしたショーツの感触を楽しみながら、割れ目をゆっくりとなぞっていく

指の腹を使って丁寧に、痛くないように愛撫していく

「あっ……何かびりってした」

まだ感じるには至らないみたいだが、今はそれでいい

「じゃあ、上と下のマッサージを一緒にしてみるぞ」

美由紀に小さいなおっぱいの先端を小指と親指で刺激する

くにゅくにゅと固い手触りが伝わってきた
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 19:48:56.09 ID:kt/vvFbF0
「変なかんじ……なんかじんじんする」

先端と割れ目の愛撫を続けていると、徐々にではあるが反応がでてきた

先端は固くなり、ショーツが少し濡れてきた

これだけ小さな体でも感じることができるのか……

ときおり、体をぴくりと震わせる美由紀

そして、俺も気持ちよくなりたいと思う気持ちが強くなってきた
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 19:54:45.52 ID:kt/vvFbF0
胸を愛撫するのを止め、スラックスのチャックを下ろした

美由紀にばれないよう、俺のモノを解放し、そこへ擦り付ける

「ゆびより太くて、なんかあつい……」

そうか、美由紀のここも熱くて気持ち良いよ

リズミカルに腰を動かし、割れ目を擦りつけていく

空いた両手をキャミの中へ潜り込ませる
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 20:01:25.87 ID:kt/vvFbF0
「ひゃっ! ……これ、本当にマッサージなの?」

「ああ、そうだよ。売れっ子のアイドルは皆やってることなんだ」

乳房を揉みながら、先端を刺激する

「あっ……みゆき、変になっちゃったのかな」

自分の体の変化がおかしいものと思ったのか

しょんぼりした顔で美由紀が言ってきた

「これはマッサージが効いてる証拠だから安心しな」

もうちょっとで気持ちよくなれるよ……お互いに
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 20:08:26.21 ID:kt/vvFbF0
ぎしぎしとベッドのスプリングが軋む

ショーツ越しなのに、ペニスにねちょりとした液体がまとわりついている

「はぁ、はぁ……」

苦しそうに、けれど、どこか熱を帯びているような声

きゅっきゅっと先端を摘まむと、美由紀の体が跳ねる
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 20:19:02.97 ID:kt/vvFbF0
このままでも良いのだが……もう少し刺激がほしい

そう思った俺は、美由紀のショーツをずらし、秘部とショーツの間にペニスを突き入れる

「ああっ! ……ぷろでゅーさーさん、みゆき、体があつい」

さっきよりもぬるぬるとしていて、硬くなったクリトリスがペニスに刺激を与えてくれる

「もっと気持ちよくマッサージしてあげるからな」

俺の腰も勝手に動いて、美由紀の秘部を刺激していく

まるで挿入しているような感覚に陥り、頭が麻痺していく
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 20:23:57.19 ID:kt/vvFbF0
徐々に射精感がこみあげてきて、ラストスパートをかける

ベッドの軋みが強くなり、美由紀の嬌声も大きくなる

「なんかきちゃうよぉ……こわいよぉ」

「俺がついてるから大丈夫だ」

美由紀の息が荒くなってきた、ふぅふぅとして苦しそうだ
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 20:35:07.25 ID:kt/vvFbF0
最後の一突きで、美由紀のクリトリスをぐりっと刺激する

「いく、ぞっ」

それがとどめとなり、俺のペニスから白濁液が飛び出す

「くぅ、んんっ!」

一層強く体を痙攣させた美由紀だが、少しするとぐったりしてしまった

顔のほうにまで飛んだ精液が、美由紀の体を白く汚した

ペニスをしごき、まだ出てくる精液を美由紀の下腹部に塗りたくる

頭がチカチカして、腰が抜けるような射精がようやく止まった
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 20:44:13.04 ID:kt/vvFbF0
「美由紀……?」

「……」

反応がない……やばいと思ったが、息はしていた

慣れない酒と、快楽で気絶してしまったみたいだ

俺もここまでの気持ちよさと射精は味わったことがない

こんな思いをしてしまうと、もう前には戻れない

次はどんなことをして美由紀をいじってやろうかな……

ああ、楽しみだ




おしまい




247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 20:45:14.99 ID:IauU5I/7o
デリバリー(誘致アルコールセックス)
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 20:45:34.37 ID:kt/vvFbF0
申し訳ございません
次のお客様の前に、少し休憩を頂きます
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 20:50:06.22 ID:VMinW4ID0
おつ
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 20:52:27.56 ID:myB9OteHo
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 20:53:59.00 ID:v2DUKbJF0
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 21:36:13.11 ID:kt/vvFbF0
お待たせ致しました
次のお客様は>>255です
ご希望のシンデレラ、その他のご希望があればどうぞ
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 21:39:02.14 ID:i3FxTQwA0
ksk
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