【モバマス】デリバリーシンデレラ【安価】

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207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/02(金) 19:58:28.81 ID:9LWu1aF70
いいスレ見つけて参加しようと思ったら早すぎぃ
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 20:04:13.98 ID:rifNd51+0
美由紀嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 20:14:02.37 ID:rifNd51+0
自分が人とは少し違う性癖だと気づいたのは最近だった

仕事上、色々なタイプの女性を見た来たのだが

決まって、年端もいかない少女にばかり目を奪われていた

自分の担当アイドル、柳瀬美幸もその一人だ

薄い胸、柔らかそうな肌、小さな手……

ああ、いつかこの気持ちが爆発してしまいそうで怖い
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 20:18:13.61 ID:rifNd51+0
「プロデューサーさん! みゆきの話、聞いてる?」

美由紀の怒ったような声で我に返る

「あ、ああ……聞いてるよ」

もちろん聞いてはいなかった

「あやしいなー、じゃあ、みゆきが何て言ったか当ててみてよ?」

こら、そんなに屈むと胸が……
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 20:23:03.36 ID:rifNd51+0
だぼっとしたニットから……って、いかんいかん

「確か……俺ん家にあるゲームをやるって話だったよな」

顔を逸らし、適当に答えてみる

「……せいかいです! じゃあ、早速行こう♪」

マジか? 俺に話し合わせただけじゃないかこいつ

「だ、だよな! もう少しで仕事終わるから待っててくれ」

「はーい!」

美由紀が元気よく返事をする

……よくよく考えたら、これはチャンスじゃないか?

212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 20:27:46.30 ID:rifNd51+0
俺は明日休みのはずだ、確か美由紀も休みだったはずだ

ということはだ、多少の無茶ができるわけで……

最後までしようなんて考えてはいない

ちょっと悪戯して、こっちが気持ちよくなれれば良い

コミュニケーションの一環だよ、うん

そうと決まれば……早く仕事を片付けなければ!


213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 20:33:22.10 ID:rifNd51+0
ちひろさんが引くようなスピードで仕事を片付ける

「お先です、お疲れ様でした!」

「ええ、お疲れ様でした」

ちひろさんに挨拶をして、美由紀に声をかけた

「美由紀、待たせたな」

「おそーい! あたし、お腹すいた……」

ぷりぷりと怒る美由紀を見ていると、何だかテンション上がってきた
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 20:40:19.62 ID:rifNd51+0
「ゲームのついでに、ご飯も食べていけばいいよ」

ぽむぽむと美由紀の頭に手を置いて、提案した

「きょうはハンバーグがいいな」

おお、見事に食らいついた

「特製ハンバーグ作ってやるから、楽しみにしてて」

「やったー! じゃあ、レッツゴー♪」

事務所を後にし、スーパーで食材と飲み物を買って、我が家へと急いだ
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 20:48:18.64 ID:rifNd51+0
「おじゃましまーす」

「どうぞ、何もない部屋だけど」

ぺこりとお辞儀をして部屋に上がる美由紀

「わ! ゲームがいっぱいだ」

最新機器からレトロゲーム機まで、より取り見取りだからな

「飯作ってるから、ゲームでもしてて」

「はーい! どれにしようかな」

さて、ジュースでもだしてあげなきゃな……
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 20:56:24.83 ID:rifNd51+0
どれを使おうか甘いほうが飲みやすいだろうから……

悩んだ結果、桃のリキュールを使うことにした

これに、オレンジジュースを混ぜてステアする

特製ジュースの完成だ、これを美由紀に飲んでもらおう

「美由紀、喉乾いたろ」

はい、と渡すと

「いただきます♪」

こくこくと喉を鳴らして飲みだした
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 21:02:35.82 ID:rifNd51+0
「ん? 飲んだことない味だけど……おいしい」

よし、第一段階はクリアした

「おかわりいる?」

「うん、もらっちゃいます」

ここから徐々にリキュールの配分を増やしていくのだ

さっきので味の違和感は感じないはずだから、すんなりと飲んでくれるはず
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 21:07:45.80 ID:rifNd51+0
2杯、3杯と飲むうちに美由紀の様子が変わってきた

「ふわ〜」

ほんのりと頬を赤く染め、瞳が潤んでいる

「ぷろでゅーさーさーん、なんかふわふわする〜」

ここまで順調だと怖いけれど、やるしかない

「そ、そうか……そろそろご飯だから休憩してなよ」

やばい、ドキドキしてきた……
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 21:32:35.00 ID:rifNd51+0
ご飯だから休憩とか意味わかんねーじゃん……

「うん……あれ、ちからがはいんない」

立ち上がろうとするも、力が入らないようで、ぽてりと転がっている

「ベッドまで運んであげるよ」

「ごはん食べるまでは、ねないよ〜」

きちんと用意はしてあるけど、美由紀はそれは食べられないと思う
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 21:42:25.78 ID:rifNd51+0
「ふかふかだー!」

ベッドに転がり、嬉しそうにしている美由紀

「大丈夫か、上着脱いだら楽になるぞ?」

「うーん……ちょっとあついし、ぬごうかな」

ニットを脱ぐのに手間取っている……インナーがめくれて、白いお腹がちらりと見えた

いつの間にか、ごくりと生唾を飲んでいるのに気付く

気分は『待て』をされている犬の様だ
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 21:57:07.94 ID:rifNd51+0
「ぷはっ! あーすずしい」

やっと脱げたようだ、あははと美由紀が笑っている

キャミソールが申し訳程度に膨らんでいるのを発見して、凝視してしまう

それに捲れたままのキャミから覗く、白いお腹に吸い込まれるように手が伸びた

「くすぐったいっ!」

月並みな言葉しか出てこないけど、凄いすべすべしてる
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:04:44.55 ID:rifNd51+0
「やめてよー、くすぐったいから」

それになんだろう……柔らかくて弾力があって……

「くすぐりっこ? みゆきもまけないよ!」

俺に倒れるようにして、美由紀が突撃してきた

「うおっ?」

「あれー? ちゃくちミス……」

勢いが付きすぎたせいで、俺の顔に美由紀のお腹が乗っかった
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:11:44.11 ID:rifNd51+0
柔らかい感触と、汗が混じったのだろうか、甘酸っぱい匂いがする

「はなしてよー」

知らずに美由紀の体を掴み、そして、鼻を鳴らしながら匂いを堪能した

「みゆきだけくすぐったいのはずるい!」

俺の顔の上で暴れると、こそばゆい感触がして、ぞくぞくする
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:20:08.64 ID:rifNd51+0
美由紀が暴れる力は結構なもので、ずりずりと体がずれる

ああ、どんどんお腹が遠ざかっていく……

残念な気持ちでいっぱいだったけれど、今度の感触は先ほどより素晴らしいものだった

ふにゅっとした柔らかさ、それが顔の左右に一つずつ

顔を埋めるようにして、左右に振ると

「あはは! くすぐったいのはいやだってばー」

美由紀が楽しそうに笑った
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:25:35.85 ID:rifNd51+0
間違いなくこれは美由紀のおっぱいだ

控えめだけど、ちゃんと柔らかいし、気持ちいい

このままブラ越しの感触を楽しむのも良かったのだが

どうせなら、何にも包まれていない状態のおっぱいの感触を楽しむべく

美由紀の背中に手を回し

「んっ……」

この勢いのまま、美由紀のブラジャーを外した
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:29:26.54 ID:rifNd51+0
「おっぱいのところがすーすーする」

そりゃそうだよね、すーすーすると思うよ

それから、顔を上手く使ってブラを上にずらしていく

「なんかへんなかんじが……」

よし、こんなもんかな

今の美由紀のおっぱいはキャミを隔てた向こう側

顔に当たる感触も先ほどより柔らかくて、温かい
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:33:08.68 ID:rifNd51+0
ああ、気持ちいい……

このままずっとこれを味わっていたい

でも、それと同時にもっとしたいと思ってしまった

おっぱいを触ってみたい、舐めてみたい、そしてその先も……

こう考えだしてしまうと、もう駄目だ

欲望に負けた俺は、ゆっくりと美由紀のおっぱいに手を出した
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:36:41.85 ID:rifNd51+0
反応が怖くて、おそるおそる揉んでみる

ふにっとした柔らかさが伝わる

「んっ……なんかへん」

ふにふに

「あっ……」

ぴくんと体を震わせ、美由紀が体を捩る

その反応が可愛くて、もっと可愛い姿を見たいと思った
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:40:09.75 ID:rifNd51+0
「なんで、みゆきのおっぱいさわってるの?」

「……これはマッサージなんだよ、うん、ベテトレさんが良くやってるぞ」

バレバレの嘘が口からでた、これはだいぶ苦しい……

「マッサージ……?」

「そうそう、こうして筋肉をほぐすんだ」

そう、マッサージだから健全なんです
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:44:15.46 ID:rifNd51+0
「ちょっときもちいいし、いっかー」

これは無知なのか、それとも酔っぱらってるからなのか?

チョロすぎる担当アイドルに、少し不安になったが

「じゃあ、続きやるぞ?」

「おねがいします!」

元気いっぱいの返事で大変よろしい
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 22:44:50.89 ID:rifNd51+0
申し訳ございません
休憩を頂きます
再開は明日の夜を予定しています
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 18:59:47.55 ID:kt/vvFbF0
お待たせ致しました
それでは、再開致します
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 19:06:08.59 ID:kt/vvFbF0
「美由紀、ベッドに仰向けになってくれ」

このままだとやりにくいので、体勢を変えることにする

「はーい」

仰向けになり、気持ちよさそうに美由紀が目を細める

「じゃあ、痛かったら言うんだぞ?」

「うん、わかったよ」

今から何をされるか、きっと美由紀はわからないだろう……でも、大丈夫

ちょっとだけ大人になるだけだから……


234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 19:10:57.28 ID:kt/vvFbF0
美由紀のおっぱいに手を伸ばす

「ん……」

柔らかい……というよりは固さを感じる

まるでグミのようなそんな感触

成熟した女の体にはない、まだ青い体だ

しかし、そんな少女の体に俺はとても興奮していた
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 19:17:28.05 ID:kt/vvFbF0
こんな小さな少女の胸を揉む行為

大人がすることではないはずなのに……

美由紀の胸を揉めば揉むほど、自分の顔が歪んだ笑顔になっていくのがわかる

「美由紀、どうだ?」

「ちょっとっ、くすぐった、んっ」

もっと、もっと美由紀の体を楽しみたい

もっと、もっと美由紀の可愛い声を聞きたい
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 19:21:51.02 ID:kt/vvFbF0
「み、美由紀……下半身のマッサージもしてみないか?」

胸を触っていくうちに、俺の歯止めも効かなくなっていく

「んー……痛くないなら、いいよ」

ぽやぽやした声で美由紀が答えた

「任せておけ、じゃあ準備しようか」

美由紀のショートパンツに手をかけ、ゆっくりと脱がしていく
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 19:30:55.22 ID:kt/vvFbF0
「え? したぎだけになっちゃうから、それはいや」

美由紀の手が邪魔してくるが、力が全く入っていないのですんなり脱がせた

「はずかしいです……」

「大丈夫だよ、他のアイドルもやってることだから……」

だから、俺に任せておけば大丈夫

「えー……ちょっとだけ、だよ?」

「わかった、じゃあ始めるぞ」

可愛らしいピンク色のショーツの手触りを感じながら、割れ目にそっと指を当てた
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 19:41:39.73 ID:kt/vvFbF0
さらりとしたショーツの感触を楽しみながら、割れ目をゆっくりとなぞっていく

指の腹を使って丁寧に、痛くないように愛撫していく

「あっ……何かびりってした」

まだ感じるには至らないみたいだが、今はそれでいい

「じゃあ、上と下のマッサージを一緒にしてみるぞ」

美由紀に小さいなおっぱいの先端を小指と親指で刺激する

くにゅくにゅと固い手触りが伝わってきた
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 19:48:56.09 ID:kt/vvFbF0
「変なかんじ……なんかじんじんする」

先端と割れ目の愛撫を続けていると、徐々にではあるが反応がでてきた

先端は固くなり、ショーツが少し濡れてきた

これだけ小さな体でも感じることができるのか……

ときおり、体をぴくりと震わせる美由紀

そして、俺も気持ちよくなりたいと思う気持ちが強くなってきた
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 19:54:45.52 ID:kt/vvFbF0
胸を愛撫するのを止め、スラックスのチャックを下ろした

美由紀にばれないよう、俺のモノを解放し、そこへ擦り付ける

「ゆびより太くて、なんかあつい……」

そうか、美由紀のここも熱くて気持ち良いよ

リズミカルに腰を動かし、割れ目を擦りつけていく

空いた両手をキャミの中へ潜り込ませる
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 20:01:25.87 ID:kt/vvFbF0
「ひゃっ! ……これ、本当にマッサージなの?」

「ああ、そうだよ。売れっ子のアイドルは皆やってることなんだ」

乳房を揉みながら、先端を刺激する

「あっ……みゆき、変になっちゃったのかな」

自分の体の変化がおかしいものと思ったのか

しょんぼりした顔で美由紀が言ってきた

「これはマッサージが効いてる証拠だから安心しな」

もうちょっとで気持ちよくなれるよ……お互いに
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 20:08:26.21 ID:kt/vvFbF0
ぎしぎしとベッドのスプリングが軋む

ショーツ越しなのに、ペニスにねちょりとした液体がまとわりついている

「はぁ、はぁ……」

苦しそうに、けれど、どこか熱を帯びているような声

きゅっきゅっと先端を摘まむと、美由紀の体が跳ねる
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 20:19:02.97 ID:kt/vvFbF0
このままでも良いのだが……もう少し刺激がほしい

そう思った俺は、美由紀のショーツをずらし、秘部とショーツの間にペニスを突き入れる

「ああっ! ……ぷろでゅーさーさん、みゆき、体があつい」

さっきよりもぬるぬるとしていて、硬くなったクリトリスがペニスに刺激を与えてくれる

「もっと気持ちよくマッサージしてあげるからな」

俺の腰も勝手に動いて、美由紀の秘部を刺激していく

まるで挿入しているような感覚に陥り、頭が麻痺していく
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 20:23:57.19 ID:kt/vvFbF0
徐々に射精感がこみあげてきて、ラストスパートをかける

ベッドの軋みが強くなり、美由紀の嬌声も大きくなる

「なんかきちゃうよぉ……こわいよぉ」

「俺がついてるから大丈夫だ」

美由紀の息が荒くなってきた、ふぅふぅとして苦しそうだ
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 20:35:07.25 ID:kt/vvFbF0
最後の一突きで、美由紀のクリトリスをぐりっと刺激する

「いく、ぞっ」

それがとどめとなり、俺のペニスから白濁液が飛び出す

「くぅ、んんっ!」

一層強く体を痙攣させた美由紀だが、少しするとぐったりしてしまった

顔のほうにまで飛んだ精液が、美由紀の体を白く汚した

ペニスをしごき、まだ出てくる精液を美由紀の下腹部に塗りたくる

頭がチカチカして、腰が抜けるような射精がようやく止まった
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 20:44:13.04 ID:kt/vvFbF0
「美由紀……?」

「……」

反応がない……やばいと思ったが、息はしていた

慣れない酒と、快楽で気絶してしまったみたいだ

俺もここまでの気持ちよさと射精は味わったことがない

こんな思いをしてしまうと、もう前には戻れない

次はどんなことをして美由紀をいじってやろうかな……

ああ、楽しみだ




おしまい




247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 20:45:14.99 ID:IauU5I/7o
デリバリー(誘致アルコールセックス)
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 20:45:34.37 ID:kt/vvFbF0
申し訳ございません
次のお客様の前に、少し休憩を頂きます
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 20:50:06.22 ID:VMinW4ID0
おつ
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 20:52:27.56 ID:myB9OteHo
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 20:53:59.00 ID:v2DUKbJF0
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 21:36:13.11 ID:kt/vvFbF0
お待たせ致しました
次のお客様は>>255です
ご希望のシンデレラ、その他のご希望があればどうぞ
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 21:39:02.14 ID:i3FxTQwA0
ksk
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 21:39:06.85 ID:q4U/S8pro
>>59 なんでもするって言ったよね、と言って次々要求
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 21:39:09.55 ID:jLTu/QnQo
>>143
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 21:39:09.70 ID:Jk/+0ci3o
木場さん
余裕の表情をエロエロのぐっちょぐっちょにする感じで
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 21:44:54.77 ID:kt/vvFbF0
あずき嬢ですね
畏まりました
楽しいひと時をお過ごしください

あ、申し訳ございません
遅くなってしまいました
先ほどの美由紀嬢のお客さま
またご利用して頂ければ幸いです
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 21:54:26.55 ID:kt/vvFbF0
「お疲れ様、あずき」

「プロデューサーもお疲れ様っ!」

あずきが小走りで近づいて来た

「今日の仕事はどうだった?」

「あずきのプランBのおかげで上手くいったよっ」

そ、そうか……

「じゃあ送っていくよ、いつものところへ」

目くばせをすると、あずきがこくりと頷いた
259 :書き直し [saga]:2016/12/03(土) 21:56:04.57 ID:kt/vvFbF0
「お疲れ様、あずき」

「プロデューサーもお疲れ様っ!」

あずきが小走りで近づいて来た

「今日の仕事はどうだった?」

「あずきのプランBのおかげで上手くいったよっ」

そ、そうか……じゃあ帰るかな

「帰るか、少し寄り道してから」

目くばせをすると、あずきがこくりと頷いた
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 22:04:19.42 ID:kt/vvFbF0
時刻は10時を過ぎたあたり、緑が多いこの公園は多数の死角がある

ここで俺たち2人だけの秘密の情事をしている

「ほら、あずき」

隣にいるあずきがコートのボタンを一つずつ外していく

少しずつはだけていくコートの下は、ブラもインナーもない、生まれたままの姿のあずき

「可愛いよ、あずき」

頭を撫でると、恥ずかしそうにほほ笑んだ
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 22:10:05.05 ID:kt/vvFbF0
「ん……」

あずきが目を瞑って、何かを催促してくる

「あはは、あずきはせっかちだなぁ」

ちなみにこれはキスをせがんでいるのではない

俺はバッグの中から使い込まれた革の首輪を取り出して

あずきの首に優しくつけた
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 22:13:52.46 ID:kt/vvFbF0
「あっ……」

目を瞑りながらも、恍惚とした表情を見せるあずき

15のくせにとんでもない変態だよお前は

次に目隠しと金属製の鎖を取り出して、あずきに着ける

「似合ってるよ、あずき」

太腿をもじもじと捩らせて、ぷるぷると体を震えさせている
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 22:17:18.00 ID:kt/vvFbF0
「ねぇ……はやく」

そわそわと、落ち着かない様子のあずき

やれやれ、ご主人様を困らせるのだけはいただけないな

「ほら、お座り」

「わんっ♪」

嬉しそうに鳴くあずき

今日も楽しいお散歩の始まりだ
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 22:19:55.80 ID:kt/vvFbF0
ちゃんと一日一回は散歩しないとな

ペットの縄張りもあるし、ストレスがたまるといけないし

「ほらほら、そっち行くとぶつかるぞ」

目が見えていない状態の鎖を引っ張り誘導してやる

よたよたと方向をかえるあずきの姿が実に可愛いのだ
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 22:23:04.26 ID:kt/vvFbF0
飼い主ってのはペットのことをよく見ていないといけない

さきほどお茶をたんまり飲ませたから、そろそろだろう

あずきの体がふるりとふるえ、もじもじとしだした

「わ、ん……」

「ほら、そこで足上げてしちゃっていいぞ」

顔を明るくしたあずきは左足をあげ、ちょろちょろと放尿をした
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 22:28:17.18 ID:kt/vvFbF0
「はぁ……」

尿を出し切ったあずきが頬を染める

自分の好意を見られて感じているのだ

普段は活発で、天真爛漫なあずきだが

こういう内面も持っているとわかった時は嬉しかった

……おっと、散歩の続きをしないとな
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 22:32:20.91 ID:kt/vvFbF0
「今日も静かでいい夜だなぁ、あずき」

「わんっ♪」

こうして散歩は続いていくのだが、時にトラブルが起こるときがある

「あずき、隠れろ」

「……っ」

ベンチの裏に潜り込むように隠れるあずき

これなら通行人には見えないはずだが……

268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 22:35:20.72 ID:kt/vvFbF0
「こんばんは」

「こんばんは……」

挨拶などをされると正直どきりとする

「……あずき、もういいぞ」

あれ、あずき?

ベンチの後ろをゆっくり見てみる

「んんっ……あ、ごめんなさいぃ」

そこには、自分を慰めているあずきの姿があった
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 22:43:13.87 ID:kt/vvFbF0
「隠れてる時、んんっ! ……どきどきがとまらなくてぇ」

自分の胸を、秘部をねっとりと愛撫している

「はぁっ……気持ちいいよぉ」

荒い吐息でよだれをたらし、一人で感じている

そんな姿を見た俺は――

力いっぱい鎖を引っ張り、あずきを引きずり出した
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 22:48:29.43 ID:kt/vvFbF0
「きゃあっ!」

「おい、一人でするなって前に言っただろう?」

冷たい声で言い放つ

「あ……ごめんない、ごめんなさいぃ」

ご主人様の言うことも守れないようなあずきにはおしおきかな?

「おい、これをどうにかしろ」

自分のいきり立ったものを見せると、嬉しそうに顔を近づけてきた
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 22:55:10.46 ID:kt/vvFbF0
口でチャックを開け、パンツに顔を突っ込んでくる

「はふっ、んんっ……」

器用にペニスを露出させ、舌を上下に使いゆっくりと舐め始めた

たっぷりの唾液が乗った舌がつつっと裏筋を通過して、カリを責める

「いいぞ、その調子だ」

べろりと亀頭まで舐め上げ、笑顔を見せたあと、ゆっくりとペニスを口の中に受け入れ始めた
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 23:04:56.86 ID:kt/vvFbF0
ぬるりとした温かさと、舌のざらりと感触がペニスを包む

ゆっくりとしたストロークから、水音を立てた激しいストロークへ

ずちゅっ……ぐぽり

下品な音がいやらしく響く

激しいストロークの中でも、舌がにゅるにゅると絡みつき、勝手に腰が動く

「あずき、少し我慢しろよ」

言うやいなや、あずきの頭を掴み腰を激しく振る
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 23:10:24.85 ID:kt/vvFbF0
「んぐっ!?」

大きく固くなったペニスはあずきの口の中を暴れまわる

時折、えずいたような声が聞こえるがお構いなしだ

喉の奥まで突っ込むと、喉がきゅっとしまりカリを刺激する

「ああ……気持ちいいぞ」

このまま果ててもいいのだが、それではおしおきにならないな
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 23:14:53.27 ID:kt/vvFbF0
イマラチオをやめて、あずきを声で誘導する

「ほら、おねだりしてみろ」

秘部からとろりと愛液をたらし、あずきが立ち上がる

「あずきの……おまんこに……太いのをください」

語尾が弱く、か細い声であずきが懇願する

「もう、こんなになってるの……」

指で秘部を開くと、ぱくぱくとひだが動き、男を誘っているようだ
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 23:26:24.29 ID:kt/vvFbF0
「俺の首に掴まって」

「うん」

おずおずとあずきが首に掴まってくる

「しっかり掴まってるんだぞ?」

こくりと頷いたあずきを持ちあげ、ペニスを秘部へ押し当てる

柔らかい入口がペニスに吸い付く
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 23:33:58.16 ID:kt/vvFbF0
あずきの体を固定したまま、腰だけを振って擦りつける

「はぁんっ! なんで意地悪……するの?」

そういう顔が見たいから、だよっ!

狙いを定め、一気にあずきの腰を落とした

「やあっ……奥までっ、入っちゃったぁ」

膣内がいきなり侵入してきたペニスを痛いくらいに締め付ける

277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 23:42:18.56 ID:kt/vvFbF0
「力……抜いてくれ」

「だって、プロデューサーのがおっきくて……」

焦らされたぶん、余計にだろうか

ぎゅうぎゅうと、このまま締め付けられたら果ててしまう

「あずき、顔こっち向けろ」

背面座位の体勢なので、十分にこちらは向けないが

キスをするには十分な体勢だ
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 23:47:14.61 ID:kt/vvFbF0
だらしなく開いたあずきの口を塞ぐように、深い口付けをする

あずきのほうから積極的に舌を絡み付けてきた

別の生き物のように舌がうねる

ふぅふぅと鼻息を鳴らし、貪るように口付けを交わす

まるでケダモノのようなセックスだ

279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 23:50:37.17 ID:kt/vvFbF0
空いている手で胸への愛撫も忘れない

ぴんと立った先端をこねくり回す

きゅうっとつねるとびくりと体が跳ねて、膣内が一層締まる

「んん……はぁ、ん」

くちゅくちゅと舌が絡まり、ぱちゅんぱちゅんと結合部からの粘っこい音が聞こえる

徐々に射精感が高まってきたので、キスを止め腰を振るのに集中する
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 23:55:46.54 ID:kt/vvFbF0
「なかで、なかでだして……いっぱいちょうだい」

激しいグラインドでがくんがくんと体を揺らし

あずきがうわごとのように『なかでだして』と続ける

ああ、もちろん奥の奥でたっぷりと出してやるからな

「おら、出すぞ! あずきっ」

あずきを抱きしめながら、最後の一突きであずきへと精を放つ



281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/04(日) 00:01:07.88 ID:c1mb1G3B0
たっぷりとため込んだ精があずきの膣内へ送られる

ペニスから勢いよく吐き出される精子の感覚を感じたのか

「中出し、されちゃったあ……」

嬉しそうに言い、びくびくと体を震わせるあずき

最後の射精をペニスを引き抜くと、どろぉっと精子が垂れる

「ほら、俺のを掃除するんだ」

ぼーっとしたあずきが、お掃除フェラをしてくる





夜は長い、2人の散歩はまだまだ続くのだ




おしまい
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/04(日) 00:03:42.60 ID:c1mb1G3B0
あずき嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
次のお客様のご希望を聞きたいのですが、今日はここまでと致します
明日はシンデレラがオフになる可能性が高いです
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/04(日) 00:05:26.32 ID:5rTp/Qdho
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/04(日) 04:24:18.44 ID:OMeVYHVUO
これ、帰りまでは事後のを晒しながら歩くんだよな





ふぅ
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/04(日) 06:32:47.09 ID:nw9Y0Ik/O
ちょうど休日だしシンデレラ1人で濃厚なのいこうか
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/04(日) 21:22:07.76 ID:c1mb1G3B0
こんばんは
本日はシンデレラがオフのため、クロ―ズとさせて頂きます
決して私がベロベロになったためではありません……
また明日、よろしくお願いいたします
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/04(日) 21:34:10.90 ID:+ZhmbE2So
お疲れ様です、水を飲んでゆっくり休んで下さい
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 21:25:36.56 ID:4vE5LR040
こんばんは
遅い時間ですが再開致します
次のお客様は>>291です
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 21:28:12.78 ID:nQkQ+lzHo
こずえ 寝てる所にイタズラしてそのまま挿入
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 21:28:13.09 ID:fzR5XcYMo
>>254
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 21:28:19.10 ID:YxK7pKVO0
みりあの1日履いたムレムレニーソ嗅がされたい
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 21:30:19.28 ID:xRjbyyD3o
>>62
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 21:32:49.97 ID:4vE5LR040
みりあ嬢ですね
畏まりました
では、楽しいひと時をお過ごしください
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 21:37:22.83 ID:YxK7pKVO0
やったぜ
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 21:38:24.14 ID:4vE5LR040
誰もいない衣裳部屋

ライブ衣装へと近づき、ゆっくりと手を伸ばす

どくんどくんと、鼓動が早くなっていくのを感じる

これが、あいつの……

衣装を抱きしめるようにして、匂いを思いっきり吸い込む

汗の匂いと石鹸の匂いが頭の奥深くまで入ってくる

くらくらする匂いの奔流で、気付けば痛いくらいに硬くなったものをしごいていた

『みりあ』と何回も呟きながら
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 21:42:32.01 ID:4vE5LR040
ああ、もう外は暗くなっている

定時なんてとうの昔に過ぎていて、まだ帰れる時間は未定だ

「はぁ……一服するか」

コーヒーを片手に喫煙所へと向かおうとした時

「お疲れ様でーす!」

元気に事務所の扉を開けて、みりあが入ってきた

297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 21:46:40.64 ID:4vE5LR040
「みりあか、お疲れ様」

あれ? さっき帰ったような気がしたけど……

「プロデューサーはまだ帰らないの?」

首を傾げ、みりあがそう聞いて来た

「ああ、仕事が残ってるからまだ帰れそうにないんだ」

そう言いながら、俺の視線はみりあの脚へと向かっている

「そっかー、一緒に帰ろうと思ったのに……残念」

残念そうな声で、体全体でリアクションするみりあ

298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 21:51:01.26 ID:4vE5LR040
……足フェチだと自覚はあるけど、こんな小さい子にも反応してしまうとは

いや、みりあに関しては一回やらかしてしまっているか……

そんなことを考えていると、こちらを見つめているみりあと目が合った

「どうしたんだ? そんなに俺を見て」

「んーとね、みりあ、聞きたいことがあったの」

聞きたいこと? 「何だ?」という前に衝撃的な言葉が飛んできた



――この前、みりあの衣装で何をしていたの?
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 21:54:45.07 ID:4vE5LR040
見られていた? いや、確認はきちんとしたはずだ

では何故? 俺がしたことをみりあが知っているんだ

「みりあの衣装? な、何のことかわからないな」

動揺が口から出ないように、慎重に言葉を選ぶ

「うーん、みりあの見間違いかなぁ……」

「そうじゃないか、みりあも疲れていたしな」

このまま誤魔化せると思っていたが、甘くはなかった

300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 22:00:18.37 ID:4vE5LR040
でも、とみりあが目つきを変えて俺に言ってきた

「みりあの衣装をぎゅってして、その……おちんちんをいじってたの、プロデューサーでしょ」

こちらを見透かすような、そして、からかうようなそんな視線

小悪魔という言葉が今のこいつにはぴったりだと思った

「見ていたのか……」

「うん! みりあって何回も言ってたよね♪」

楽しそうに言うみりあとは裏腹に、こちらは生きた心地がしなかった
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 22:09:13.36 ID:4vE5LR040
もう何を言っても駄目だろう

この年頃の子はぽろっと真実を口にしてしまうものだ

お願いしても、脅しても、結局はこちらが不利になってしまう

それに、悪いのは俺だけなのだから……

「すまなかった、あとは警察に突き出すなり何なりしてくれ」

頭を下げて、みりあの反応を見る

「おまわりさん? え、なんでー?」

返ってきた反応は予想外のものだった
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 22:13:55.74 ID:4vE5LR040
どういうことだ、誰にも言っていないのか?

「俺はみりあの衣装で、そのだな……」

どう説明するべきか、というか11歳に理解できる内容なのか?

「そうそう! おまわりさんは置いといて、何してたか教えて?」

ずいっと身を乗り出してくるみりあ

その顔は、楽しそうなおもちゃを見つけた子供のそれだった
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 22:17:17.15 ID:4vE5LR040
「おちんちんをいじって何をしてたの?」

もう俺とみりあの距離は数cmほどだ

ああ、いい匂いがするなぁ……と、いかんいかん

「あれは、オナニーって言うんだ……」

ぼそぼそと言ったためか、みりあには聞こえなかったようで

「もっと大きな声で言ってほしいなー♪」

こいつ、楽しんでるな……
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 22:24:41.01 ID:4vE5LR040
「みりあの衣装でオナニーをしていたんだ」

こんなことを11歳に言うとか、何やってんだ俺は

けれど、今のみりあの前ではそうしなければいけないと、何故か思ってしまった

「オナニー……? みりあで、ふぅん」

俯いたみりあが、ゆっくりと顔を上げて

「ねぇ、プロデューサー?」

歳に似合わない、甘ったるい声

「もう一回みりあに見せて?」

男を誘うような、色気がある声で俺に言ったのだ

305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 22:29:19.92 ID:4vE5LR040
「ば、馬鹿! 何言ってんだお前は……」

子供相手に焦って、完全に動揺してしまっている

みりあは何を思って、俺にこんなことを言っているのかさっぱりわからない

「そんなこと言って良いの? おまわりさんにばれたくないんでしょ?」

くすくすとみりあが笑う

……そうか、こいつは本当に楽しんでいるんだ

大人の俺にいう事を聞かせて、自分の思うとおりに俺のことを……
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 22:32:38.00 ID:4vE5LR040
「あー! でも、衣装がないや……うーん、これでいっか」

よいしょよいしょと、靴を脱ぎニーソックスに包まれた足を見せる

「こっちこっちー」

手招きして、俺をソファへと誘導する

「これでもいいよね? みりあの匂いがするニーソックス♪」

ソファに座ったみりあが妖しくほほ笑んだ
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