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【モバマス】デリバリーシンデレラ【安価】
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255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/03(土) 21:39:09.55 ID:jLTu/QnQo
>>143
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/03(土) 21:39:09.70 ID:Jk/+0ci3o
木場さん
余裕の表情をエロエロのぐっちょぐっちょにする感じで
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 21:44:54.77 ID:kt/vvFbF0
あずき嬢ですね
畏まりました
楽しいひと時をお過ごしください
あ、申し訳ございません
遅くなってしまいました
先ほどの美由紀嬢のお客さま
またご利用して頂ければ幸いです
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 21:54:26.55 ID:kt/vvFbF0
「お疲れ様、あずき」
「プロデューサーもお疲れ様っ!」
あずきが小走りで近づいて来た
「今日の仕事はどうだった?」
「あずきのプランBのおかげで上手くいったよっ」
そ、そうか……
「じゃあ送っていくよ、いつものところへ」
目くばせをすると、あずきがこくりと頷いた
259 :
書き直し
[saga]:2016/12/03(土) 21:56:04.57 ID:kt/vvFbF0
「お疲れ様、あずき」
「プロデューサーもお疲れ様っ!」
あずきが小走りで近づいて来た
「今日の仕事はどうだった?」
「あずきのプランBのおかげで上手くいったよっ」
そ、そうか……じゃあ帰るかな
「帰るか、少し寄り道してから」
目くばせをすると、あずきがこくりと頷いた
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 22:04:19.42 ID:kt/vvFbF0
時刻は10時を過ぎたあたり、緑が多いこの公園は多数の死角がある
ここで俺たち2人だけの秘密の情事をしている
「ほら、あずき」
隣にいるあずきがコートのボタンを一つずつ外していく
少しずつはだけていくコートの下は、ブラもインナーもない、生まれたままの姿のあずき
「可愛いよ、あずき」
頭を撫でると、恥ずかしそうにほほ笑んだ
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 22:10:05.05 ID:kt/vvFbF0
「ん……」
あずきが目を瞑って、何かを催促してくる
「あはは、あずきはせっかちだなぁ」
ちなみにこれはキスをせがんでいるのではない
俺はバッグの中から使い込まれた革の首輪を取り出して
あずきの首に優しくつけた
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 22:13:52.46 ID:kt/vvFbF0
「あっ……」
目を瞑りながらも、恍惚とした表情を見せるあずき
15のくせにとんでもない変態だよお前は
次に目隠しと金属製の鎖を取り出して、あずきに着ける
「似合ってるよ、あずき」
太腿をもじもじと捩らせて、ぷるぷると体を震えさせている
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 22:17:18.00 ID:kt/vvFbF0
「ねぇ……はやく」
そわそわと、落ち着かない様子のあずき
やれやれ、ご主人様を困らせるのだけはいただけないな
「ほら、お座り」
「わんっ♪」
嬉しそうに鳴くあずき
今日も楽しいお散歩の始まりだ
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 22:19:55.80 ID:kt/vvFbF0
ちゃんと一日一回は散歩しないとな
ペットの縄張りもあるし、ストレスがたまるといけないし
「ほらほら、そっち行くとぶつかるぞ」
目が見えていない状態の鎖を引っ張り誘導してやる
よたよたと方向をかえるあずきの姿が実に可愛いのだ
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 22:23:04.26 ID:kt/vvFbF0
飼い主ってのはペットのことをよく見ていないといけない
さきほどお茶をたんまり飲ませたから、そろそろだろう
あずきの体がふるりとふるえ、もじもじとしだした
「わ、ん……」
「ほら、そこで足上げてしちゃっていいぞ」
顔を明るくしたあずきは左足をあげ、ちょろちょろと放尿をした
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 22:28:17.18 ID:kt/vvFbF0
「はぁ……」
尿を出し切ったあずきが頬を染める
自分の好意を見られて感じているのだ
普段は活発で、天真爛漫なあずきだが
こういう内面も持っているとわかった時は嬉しかった
……おっと、散歩の続きをしないとな
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 22:32:20.91 ID:kt/vvFbF0
「今日も静かでいい夜だなぁ、あずき」
「わんっ♪」
こうして散歩は続いていくのだが、時にトラブルが起こるときがある
「あずき、隠れろ」
「……っ」
ベンチの裏に潜り込むように隠れるあずき
これなら通行人には見えないはずだが……
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 22:35:20.72 ID:kt/vvFbF0
「こんばんは」
「こんばんは……」
挨拶などをされると正直どきりとする
「……あずき、もういいぞ」
あれ、あずき?
ベンチの後ろをゆっくり見てみる
「んんっ……あ、ごめんなさいぃ」
そこには、自分を慰めているあずきの姿があった
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 22:43:13.87 ID:kt/vvFbF0
「隠れてる時、んんっ! ……どきどきがとまらなくてぇ」
自分の胸を、秘部をねっとりと愛撫している
「はぁっ……気持ちいいよぉ」
荒い吐息でよだれをたらし、一人で感じている
そんな姿を見た俺は――
力いっぱい鎖を引っ張り、あずきを引きずり出した
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 22:48:29.43 ID:kt/vvFbF0
「きゃあっ!」
「おい、一人でするなって前に言っただろう?」
冷たい声で言い放つ
「あ……ごめんない、ごめんなさいぃ」
ご主人様の言うことも守れないようなあずきにはおしおきかな?
「おい、これをどうにかしろ」
自分のいきり立ったものを見せると、嬉しそうに顔を近づけてきた
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 22:55:10.46 ID:kt/vvFbF0
口でチャックを開け、パンツに顔を突っ込んでくる
「はふっ、んんっ……」
器用にペニスを露出させ、舌を上下に使いゆっくりと舐め始めた
たっぷりの唾液が乗った舌がつつっと裏筋を通過して、カリを責める
「いいぞ、その調子だ」
べろりと亀頭まで舐め上げ、笑顔を見せたあと、ゆっくりとペニスを口の中に受け入れ始めた
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 23:04:56.86 ID:kt/vvFbF0
ぬるりとした温かさと、舌のざらりと感触がペニスを包む
ゆっくりとしたストロークから、水音を立てた激しいストロークへ
ずちゅっ……ぐぽり
下品な音がいやらしく響く
激しいストロークの中でも、舌がにゅるにゅると絡みつき、勝手に腰が動く
「あずき、少し我慢しろよ」
言うやいなや、あずきの頭を掴み腰を激しく振る
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 23:10:24.85 ID:kt/vvFbF0
「んぐっ!?」
大きく固くなったペニスはあずきの口の中を暴れまわる
時折、えずいたような声が聞こえるがお構いなしだ
喉の奥まで突っ込むと、喉がきゅっとしまりカリを刺激する
「ああ……気持ちいいぞ」
このまま果ててもいいのだが、それではおしおきにならないな
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 23:14:53.27 ID:kt/vvFbF0
イマラチオをやめて、あずきを声で誘導する
「ほら、おねだりしてみろ」
秘部からとろりと愛液をたらし、あずきが立ち上がる
「あずきの……おまんこに……太いのをください」
語尾が弱く、か細い声であずきが懇願する
「もう、こんなになってるの……」
指で秘部を開くと、ぱくぱくとひだが動き、男を誘っているようだ
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 23:26:24.29 ID:kt/vvFbF0
「俺の首に掴まって」
「うん」
おずおずとあずきが首に掴まってくる
「しっかり掴まってるんだぞ?」
こくりと頷いたあずきを持ちあげ、ペニスを秘部へ押し当てる
柔らかい入口がペニスに吸い付く
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 23:33:58.16 ID:kt/vvFbF0
あずきの体を固定したまま、腰だけを振って擦りつける
「はぁんっ! なんで意地悪……するの?」
そういう顔が見たいから、だよっ!
狙いを定め、一気にあずきの腰を落とした
「やあっ……奥までっ、入っちゃったぁ」
膣内がいきなり侵入してきたペニスを痛いくらいに締め付ける
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 23:42:18.56 ID:kt/vvFbF0
「力……抜いてくれ」
「だって、プロデューサーのがおっきくて……」
焦らされたぶん、余計にだろうか
ぎゅうぎゅうと、このまま締め付けられたら果ててしまう
「あずき、顔こっち向けろ」
背面座位の体勢なので、十分にこちらは向けないが
キスをするには十分な体勢だ
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 23:47:14.61 ID:kt/vvFbF0
だらしなく開いたあずきの口を塞ぐように、深い口付けをする
あずきのほうから積極的に舌を絡み付けてきた
別の生き物のように舌がうねる
ふぅふぅと鼻息を鳴らし、貪るように口付けを交わす
まるでケダモノのようなセックスだ
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 23:50:37.17 ID:kt/vvFbF0
空いている手で胸への愛撫も忘れない
ぴんと立った先端をこねくり回す
きゅうっとつねるとびくりと体が跳ねて、膣内が一層締まる
「んん……はぁ、ん」
くちゅくちゅと舌が絡まり、ぱちゅんぱちゅんと結合部からの粘っこい音が聞こえる
徐々に射精感が高まってきたので、キスを止め腰を振るのに集中する
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/03(土) 23:55:46.54 ID:kt/vvFbF0
「なかで、なかでだして……いっぱいちょうだい」
激しいグラインドでがくんがくんと体を揺らし
あずきがうわごとのように『なかでだして』と続ける
ああ、もちろん奥の奥でたっぷりと出してやるからな
「おら、出すぞ! あずきっ」
あずきを抱きしめながら、最後の一突きであずきへと精を放つ
281 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/04(日) 00:01:07.88 ID:c1mb1G3B0
たっぷりとため込んだ精があずきの膣内へ送られる
ペニスから勢いよく吐き出される精子の感覚を感じたのか
「中出し、されちゃったあ……」
嬉しそうに言い、びくびくと体を震わせるあずき
最後の射精をペニスを引き抜くと、どろぉっと精子が垂れる
「ほら、俺のを掃除するんだ」
ぼーっとしたあずきが、お掃除フェラをしてくる
夜は長い、2人の散歩はまだまだ続くのだ
おしまい
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/04(日) 00:03:42.60 ID:c1mb1G3B0
あずき嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
次のお客様のご希望を聞きたいのですが、今日はここまでと致します
明日はシンデレラがオフになる可能性が高いです
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/04(日) 00:05:26.32 ID:5rTp/Qdho
乙
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/04(日) 04:24:18.44 ID:OMeVYHVUO
これ、帰りまでは事後のを晒しながら歩くんだよな
ふぅ
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/04(日) 06:32:47.09 ID:nw9Y0Ik/O
ちょうど休日だしシンデレラ1人で濃厚なのいこうか
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/04(日) 21:22:07.76 ID:c1mb1G3B0
こんばんは
本日はシンデレラがオフのため、クロ―ズとさせて頂きます
決して私がベロベロになったためではありません……
また明日、よろしくお願いいたします
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/04(日) 21:34:10.90 ID:+ZhmbE2So
お疲れ様です、水を飲んでゆっくり休んで下さい
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 21:25:36.56 ID:4vE5LR040
こんばんは
遅い時間ですが再開致します
次のお客様は
>>291
です
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/05(月) 21:28:12.78 ID:nQkQ+lzHo
こずえ 寝てる所にイタズラしてそのまま挿入
290 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/05(月) 21:28:13.09 ID:fzR5XcYMo
>>254
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/05(月) 21:28:19.10 ID:YxK7pKVO0
みりあの1日履いたムレムレニーソ嗅がされたい
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/05(月) 21:30:19.28 ID:xRjbyyD3o
>>62
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 21:32:49.97 ID:4vE5LR040
みりあ嬢ですね
畏まりました
では、楽しいひと時をお過ごしください
294 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/05(月) 21:37:22.83 ID:YxK7pKVO0
やったぜ
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 21:38:24.14 ID:4vE5LR040
誰もいない衣裳部屋
ライブ衣装へと近づき、ゆっくりと手を伸ばす
どくんどくんと、鼓動が早くなっていくのを感じる
これが、あいつの……
衣装を抱きしめるようにして、匂いを思いっきり吸い込む
汗の匂いと石鹸の匂いが頭の奥深くまで入ってくる
くらくらする匂いの奔流で、気付けば痛いくらいに硬くなったものをしごいていた
『みりあ』と何回も呟きながら
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 21:42:32.01 ID:4vE5LR040
ああ、もう外は暗くなっている
定時なんてとうの昔に過ぎていて、まだ帰れる時間は未定だ
「はぁ……一服するか」
コーヒーを片手に喫煙所へと向かおうとした時
「お疲れ様でーす!」
元気に事務所の扉を開けて、みりあが入ってきた
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 21:46:40.64 ID:4vE5LR040
「みりあか、お疲れ様」
あれ? さっき帰ったような気がしたけど……
「プロデューサーはまだ帰らないの?」
首を傾げ、みりあがそう聞いて来た
「ああ、仕事が残ってるからまだ帰れそうにないんだ」
そう言いながら、俺の視線はみりあの脚へと向かっている
「そっかー、一緒に帰ろうと思ったのに……残念」
残念そうな声で、体全体でリアクションするみりあ
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 21:51:01.26 ID:4vE5LR040
……足フェチだと自覚はあるけど、こんな小さい子にも反応してしまうとは
いや、みりあに関しては一回やらかしてしまっているか……
そんなことを考えていると、こちらを見つめているみりあと目が合った
「どうしたんだ? そんなに俺を見て」
「んーとね、みりあ、聞きたいことがあったの」
聞きたいこと? 「何だ?」という前に衝撃的な言葉が飛んできた
――この前、みりあの衣装で何をしていたの?
299 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 21:54:45.07 ID:4vE5LR040
見られていた? いや、確認はきちんとしたはずだ
では何故? 俺がしたことをみりあが知っているんだ
「みりあの衣装? な、何のことかわからないな」
動揺が口から出ないように、慎重に言葉を選ぶ
「うーん、みりあの見間違いかなぁ……」
「そうじゃないか、みりあも疲れていたしな」
このまま誤魔化せると思っていたが、甘くはなかった
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 22:00:18.37 ID:4vE5LR040
でも、とみりあが目つきを変えて俺に言ってきた
「みりあの衣装をぎゅってして、その……おちんちんをいじってたの、プロデューサーでしょ」
こちらを見透かすような、そして、からかうようなそんな視線
小悪魔という言葉が今のこいつにはぴったりだと思った
「見ていたのか……」
「うん! みりあって何回も言ってたよね♪」
楽しそうに言うみりあとは裏腹に、こちらは生きた心地がしなかった
301 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 22:09:13.36 ID:4vE5LR040
もう何を言っても駄目だろう
この年頃の子はぽろっと真実を口にしてしまうものだ
お願いしても、脅しても、結局はこちらが不利になってしまう
それに、悪いのは俺だけなのだから……
「すまなかった、あとは警察に突き出すなり何なりしてくれ」
頭を下げて、みりあの反応を見る
「おまわりさん? え、なんでー?」
返ってきた反応は予想外のものだった
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 22:13:55.74 ID:4vE5LR040
どういうことだ、誰にも言っていないのか?
「俺はみりあの衣装で、そのだな……」
どう説明するべきか、というか11歳に理解できる内容なのか?
「そうそう! おまわりさんは置いといて、何してたか教えて?」
ずいっと身を乗り出してくるみりあ
その顔は、楽しそうなおもちゃを見つけた子供のそれだった
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 22:17:17.15 ID:4vE5LR040
「おちんちんをいじって何をしてたの?」
もう俺とみりあの距離は数cmほどだ
ああ、いい匂いがするなぁ……と、いかんいかん
「あれは、オナニーって言うんだ……」
ぼそぼそと言ったためか、みりあには聞こえなかったようで
「もっと大きな声で言ってほしいなー♪」
こいつ、楽しんでるな……
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 22:24:41.01 ID:4vE5LR040
「みりあの衣装でオナニーをしていたんだ」
こんなことを11歳に言うとか、何やってんだ俺は
けれど、今のみりあの前ではそうしなければいけないと、何故か思ってしまった
「オナニー……? みりあで、ふぅん」
俯いたみりあが、ゆっくりと顔を上げて
「ねぇ、プロデューサー?」
歳に似合わない、甘ったるい声
「もう一回みりあに見せて?」
男を誘うような、色気がある声で俺に言ったのだ
305 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 22:29:19.92 ID:4vE5LR040
「ば、馬鹿! 何言ってんだお前は……」
子供相手に焦って、完全に動揺してしまっている
みりあは何を思って、俺にこんなことを言っているのかさっぱりわからない
「そんなこと言って良いの? おまわりさんにばれたくないんでしょ?」
くすくすとみりあが笑う
……そうか、こいつは本当に楽しんでいるんだ
大人の俺にいう事を聞かせて、自分の思うとおりに俺のことを……
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 22:32:38.00 ID:4vE5LR040
「あー! でも、衣装がないや……うーん、これでいっか」
よいしょよいしょと、靴を脱ぎニーソックスに包まれた足を見せる
「こっちこっちー」
手招きして、俺をソファへと誘導する
「これでもいいよね? みりあの匂いがするニーソックス♪」
ソファに座ったみりあが妖しくほほ笑んだ
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 22:40:51.91 ID:4vE5LR040
すらりとした細い足を包む、黒いニーソックス
一日これで過ごしていたのだから、きっと蒸れているだろう
きっと、ほのかに暖かくて、汗のにおいとそれに……
「ねぇねぇ、もうみりあやらないよ? それでいーい?」
こっちを挑発するようにみりあが言う、俺の前で足をぶらつかせながら
「……俺は」
「もう! そんなプロデューサーには……どーん♪」
可愛らしい発音と共に、みりあの足裏が俺の顔に張り付く
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 22:46:41.97 ID:4vE5LR040
「わ! プロデューサーの顔の感触おもしろーい♪」
俺の顔を踏みながら楽しそうにみりあが声を上げる
人の顔を踏むのがそんなに楽しいのかね?
……ちょっと待て
何故俺はこれを当たり前のように受け止めているんだ?
普通は顔を踏まれるなんてしたら激怒するはずだ
だとしたら、なぜ? 俺はみりあの足が……たまらない匂いのするこの足が……
309 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 22:51:47.88 ID:4vE5LR040
「足くすぐったいよー! そんなにみりあの足の匂いが好きなの?」
ふがふがと情けない音をだして、みりあのニーソックスの匂いを嗅いでいた
体が勝手にみりあを求めているような感じがして、俺は恐ろしくなった
けれど、俺の行動は止まることはなく、徐々にエスカレートしていく
「きゃあっ、くすぐったいってば! ニーソックス舐めちゃだめぇ」
指の部分を口に含み、一本ずつ舌でなぞっていく
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 22:56:28.33 ID:4vE5LR040
少ししょっぱいけれど、とても美味しい
「そんなに夢中になっちゃってー、みりあの足美味しい?」
足を舐めるのに夢中になって、こくりと頷いて返事を返す
「そっかー、じゃあ、そろそろ見せてほしいなー」
みりあの片足が俺の股間に触れる
そこはスラックスを押し上げて、大きく膨らんでいた
311 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 22:59:28.25 ID:4vE5LR040
「おっきくなってるから大丈夫だよね?」
みりあの足がゆっくりと俺のモノをさすっていく
弱い刺激だが、すさまじい背徳感が俺を酔わす
みりあの足が俺のモノをさすっている……
ゾクゾクして、体中が震えた
「ねーえ、早く―!」
怒るような声をあげるみりあに急かされ、俺はペニスをスラックスから解放した
312 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 23:04:11.86 ID:4vE5LR040
「おっきい……」
ぎょっとしたみりあが呟く
硬くなったペニスはびくびくと暴れ、我慢汁を出している
「ほらほら、早くしないとみりあやめちゃうからね」
ぐりぐりと俺の口の中の足を動かし、みりあが笑う
空いている手でペニスをしごきだすと、きゃー!っと声が上がった
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 23:09:52.64 ID:4vE5LR040
みりあの濃い匂いがする蒸れたニーソックス……
それをオカズにしたオナニーが気持ちよくないはずがない
それに、みりあの好奇心いっぱいの視線がもっと俺を興奮させる
「びくびくしてるー♪」
うわー! とか、きゃー♪ とか言いながら楽しそうだ
こんな小さい子に公開オナニーをさせられるとは男のプライドなんてあったものじゃない
そんな情けない男のペニスが快楽でびくんと跳ねる
314 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 23:14:11.49 ID:4vE5LR040
ああ、もっと楽しみたいのに……イキそうだ
ペニスをしごく手を早くさせる
「みりあ、くっ……そろそろ出そうだ」
音が出そうなくらいに早くなったそれを見て
「わぁーっ!これ、ぎゅって、しちゃおー♪」
みりあが足裏で俺のペニスを刺激してきた
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 23:17:55.55 ID:4vE5LR040
ざらりとした刺激がとどめになって
「みりあ、みりあっ!」
前回よりも大量の精子をみりあのニーソックスへと発射した
腰が跳ね、頭の中に火花が舞い、どくりどくりとニーソックスを妊娠させる勢い
「わ……白いのいっぱいだねー」
自分に飛びかかった精子を見て、みりあはどこか満足気だった
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 23:21:42.54 ID:4vE5LR040
こちらの息が整う頃、みりあが靴を履き立ち上がる
「はぁ……みりあ」
くるりと振り向いたみりあは笑顔で
「これ、もう履けないからあげるね」
先ほどまで履いていたニーソックスを投げた
「また、遊ぼうね……プロデューサー♪」
俺の返事を待たないで、みりあが事務所を出ていく
目の前には俺がしゃぶっていたニーソックスと、精子で白く汚れたニーソックスだけが残された
おしまい
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/05(月) 23:23:18.69 ID:4vE5LR040
みりあ嬢との楽しい時間はいかがでしたでしょうか?
また、ご利用して頂ければ幸いです
次のお客様、申し訳ございませんが明日の夜までお待ちください
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/06(火) 03:11:38.66 ID:Ny+VRMRzo
おつえろい
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/06(火) 09:27:19.06 ID:XZAzMQBEO
ヤンジャン漫画のスレなんてずいぶん珍しいなと思ったらモバマススレだった
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/06(火) 16:29:31.87 ID:hrheDX/DO
桐野アヤで今日こそ安価取るで
結局は男の腕力に敵わないと知ってメス堕ち子作り宣言させるんじゃ
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/06(火) 21:51:48.25 ID:iKdyyvCN0
>>320
おや、前のスレで見かけたお客様みたいですね
お待たせ致しました
次のお客様は
>>324
です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/06(火) 21:52:25.90 ID:AZbt1MUA0
ksk
323 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/06(火) 21:52:30.36 ID:yPHRbsbzo
>>254
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/06(火) 21:52:30.88 ID:MJxD0NLyo
寝てるこずえ にイタズラからの処女喪失でお目覚め
325 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/06(火) 21:52:34.14 ID:xht63/4ho
歌鈴
私物を壊してしまったお詫びに両穴の処女を捧げる
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/06(火) 21:52:54.54 ID:XcaUE2H30
愛梨
ぱふぱふされながら
327 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/06(火) 21:53:39.17 ID:bDWbkq0bO
だから早いって…
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/06(火) 22:06:39.78 ID:iKdyyvCN0
こずえ嬢ですね
畏まりました
では、楽しいひと時をお過ごしください
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/06(火) 22:11:08.49 ID:iKdyyvCN0
ソファでこずえが寝ている
今日も朝から仕事だったし、小さな体にはさぞ負担がかかったことだろう
「すぅ……」
可愛らしい寝息をたてるこずえの頭を一撫でする
ふわふわとした髪の毛の感触が掌に伝わった
……本当に可愛いなぁ、まるで妖精みたいだ、悪戯してみたらどうなるんだろう
言い訳かもしれないが、初めは軽い気持ちだったんだ
330 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/06(火) 22:25:59.01 ID:iKdyyvCN0
横を向いて寝ているこずえを、仰向けに転がす
「むにゅう……」
少し勢いがついてしまったが、大丈夫みたいだ
それにしても、本当に良く寝ている
少しくらい羽目を外してもバレないんじゃないかと思うほどに
……とりあえずほっぺたでもつついてみるか
331 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/06(火) 22:29:50.91 ID:iKdyyvCN0
指が頬っぺたに吸い付いたと思うと、そこから弾かれるような弾力
ぽよんと音が出るように肌が元通りになる
おお、これは面白い
つんつんと突くと、くすぐったいのかこずえが身を捩る
「んん……」
寝返りを打つと、せっかくかけたタオルケットがずれてしまい
こずえの透けるように真っ白の肌が露出する
332 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/06(火) 22:40:53.80 ID:iKdyyvCN0
寝相が悪い奴だなぁ……
タオルケットをかけてやろうと手を伸ばすが、きめ細やかな肌を見ていると何だか……
少しくらい、少しくらいならバレないさ、うん
何より、この綺麗な肌を触ってみたいという衝動がある
きっとすべすべしていて、気持ちいいはずだ
自分の欲望を抑え込むことができずに、俺はこずえの肌に手を伸ばしてしまった
333 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/06(火) 22:47:36.50 ID:iKdyyvCN0
「ふわっ……」
びくりとこずえの体が震える
やばい、起きたか……? と思ったが、条件反射で体が反応したみたいだ
危ない危ない、しかしまぁ、触り心地良いなー
極上のシルクのように滑らかで、手が摩擦がないかの如く滑っていく
少し暖かく、俺の手にもこずえの体温がうつっていくみたいだ
334 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/06(火) 22:48:54.45 ID:iKdyyvCN0
申し訳ございません
休憩を頂きたいと思います
再開はできるだけ早くからできたらと思っています
335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 11:17:33.69 ID:uDOgdHiM0
お待たせ致しました
それでは再開致します
336 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 11:29:42.72 ID:uDOgdHiM0
今更だけど、と思い返してこずえの体をまじまじと見る
手足も細くて、とても小さい
どの箇所もシミや傷がひとつもなく、まるで生きている人形のようだ
言動もどこか不思議系でミステリアスな部分がある
俗世とかけ離れた雰囲気、これもこずえの魅力の一つだ
……しかし、俺もこれ以上のこずえを知らない
337 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 11:35:39.49 ID:uDOgdHiM0
アイドルとプロデューサー
仕事上のパートナーとしてのコミュニケーションはとっている
けれど、それ以上でもそれ以下でもない
ましてや歳が大きく離れているし、これが健全な距離の取り方のはず
……本当にそうなのか? これ以上知りたいと思うのは別に構わないんじゃないか?
もう一人の俺が囁くのだ、欲求を刺激するように、欲求を満たすように……こう
――こいつをめちゃくちゃにしたいんだろう?
338 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 11:38:38.89 ID:uDOgdHiM0
こずえの不思議な魅力に当てられてしまったのだろうか
俺の考える力はどこかへ行ってしまった
はたして、さっきの俺はどちらが本当でどちらが偽物なのか……
いや、今となってはそんな事は些細なことなのだ
悪くないかもしれない、そう思ってしまった時点で俺はどちらでもあるのだから
さぁ、こずえ……お前をもっと教えてくれ……
339 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 11:48:07.72 ID:uDOgdHiM0
指が震える……恐怖なのか、それとも歓喜でなのか
ふわりとしたアースカラーのブラウスのボタンを一つ一つ外していく
中はキャミソールだけで、まだブラはしていないみたいだ
恐る恐る胸を触れてみる
わずかに膨らみかけているであろう成長途中の胸、そして小さな乳首
感触は楽しむことはできないけれど
罪悪感を感じる精神的快楽がじわりとくる
340 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 12:02:32.94 ID:uDOgdHiM0
指を下のほうにずらして、バーガーンディーのミモレ丈のスカートに手をかける
厚めで手触りの良い生地のそれをゆっくりと脱がしていく
はぁ、はぁ…と自分が興奮したような呼吸だと気づいたのは、スカートを膝まで脱がした後だった
……ブラウスもスカートも中途半端に脱がされて、あられもない姿を俺に晒している
正確には晒されているなのだが、幼児体系なのになんというかこう……エロイ
ごくりと生唾を飲んで、こずえに手を伸ばす
341 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 12:03:18.76 ID:uDOgdHiM0
申し訳ございません
席を外します
2時には戻れると思うので、しばらくお待ちください
342 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/07(水) 12:38:20.77 ID:exv+XBuAo
おつおつ、とても犯罪臭。いいぞ
343 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/07(水) 12:47:34.58 ID:g3Qeu8ZSO
宇宙を敵に回す気か
344 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/07(水) 14:28:32.18 ID:2/egInuTO
この時間帯なら安価取れるやろか、はよはよ
345 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/07(水) 14:41:59.71 ID:njwlK5zqo
>>344
いつものパターンなら書き終えて休憩からの夜に安価
346 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 14:57:49.39 ID:uDOgdHiM0
申し訳ございません、だいぶ遅れてしまいました……
それでは、再開致します
347 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 15:03:43.33 ID:uDOgdHiM0
肉付きが薄く、まだ女らしさはないが十分に柔らかい太腿
適度に張りがあって、心地いい
思わず頬ずりしたくなるのを堪えて、太腿の内側に手を滑らせていく
キャミソールと同じ、薄いピンク色のショーツ……というかパンツ
色気など全くないはず……なのだが、何故だか引き込まれる
誰にも触らせたことはないだろうソコを、俺が初めて触れることができるのだ
348 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 15:12:45.53 ID:uDOgdHiM0
どくんどくんと胸が高鳴っていく
緊張と期待に胸を膨らませ、ゆっくりと触れる
……そこはほのかに暖かくて、パンツの生地のさらっとした手触り、そして大きな喜び
俺がこずえの秘部を触っている……この事実が俺のペニスを大きくさせていく
まだ子供を触って喜んでいる俺も俺だが、こずえの魅力が悪いんだ、うん……俺は悪くない
すりすりと円を描くように秘部をまさぐり、もう片方の手で乳首を刺激していく
うーん……触っているのも楽しいが、こずえにも俺のを触ってもらいたい
349 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 15:19:28.77 ID:uDOgdHiM0
起こしてしまっては元も子もないし、どうしたものか悩んだ末、一つの答えを導き出した
さてさて、こずえの可愛らしい手を俺の手で包んで……さーて、チャックを上手く開けられるかな?
こずえの手を上手く使ってチャックを開けると、重力を無視した俺のペニスが解放される
そして、そのままペニスをこずえの手で掴む
……これは癖になってしまうかもしれない
こずえの柔らかさ、そして暖かさがペニスの硬度を高めていく
350 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 15:22:31.90 ID:uDOgdHiM0
ああ、気持ち良い……
極上のマシュマロを使って手コキされているかのような錯覚
あまりの気持ちよさにカウパーがどんどん垂れてきて、こずえの手を汚す
ごめんごめん、こずえも気持ちよくしてあげないとな
止まっていた秘部への愛撫を再開させる、痛くないように優しい手つきで
ぴったりと閉じた割れ目をなぞるが、そこは天の岩戸のようにぴくりとも開かない
351 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 15:27:58.98 ID:uDOgdHiM0
だんだんと制止できなくなる俺の欲望はさらに快楽を求める
手だけで我慢できなくなってきたペニスを、こずえの唇に擦る
先ほどとは違う、ぬるりとした感覚に腰が引ける
カウパーとこずえの唾液のせいで、スムーズに腰をグラインドすることができる
……これをこずえの口内に入れられないものか
丁度良く半開きになっているこずえの口内に、カウパーと唾液でてらてらになったペニスを侵入させていく
352 :
訂正
[saga]:2016/12/07(水) 15:30:23.83 ID:uDOgdHiM0
だんだんと制止できなくなる俺の欲望はさらに快楽を求める
手だけで我慢できなくなってきたペニスを、こずえの唇に擦る
先ほどとは違う、ぬるりとした感覚に腰が引ける
カウパーとこずえの唾液のせいで、スムーズに腰をグラインドすることができる
……これをこずえの口内に入れられないものか
きっと今より気持ち良いはずだ、なら大丈夫だよなこずえ? 相手の反応がない質問を終え
丁度良く半開きになっているこずえの口内に、カウパーと唾液でてらてらになったペニスを侵入させていく
353 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 15:36:16.64 ID:uDOgdHiM0
違和感をなくすために、少しづつ……
亀頭まで入るかと思ったが、こずえの口が思ったより小さく、先っぽしか入らない
ぐりぐりと腰の角度を変えてみるが、やはりこれ以上は無理みたいだ
仕方ないか、これはこれで気持ちがいいし……
こずえの口内はぬるぬるとしていて、俺のペニスを迎え入れてくれる
354 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 15:40:47.03 ID:uDOgdHiM0
「ふ、ぁ……ふっ……」
カウパーが変な味なのか、こずえが顔を歪ませる
眉を下げて、苦しそうなこずえ、長いまつ毛がぴくりと揺れた
ああ、可愛いいよこずえ……
まだ大きくなるペニスで、先っぽだけのピストンをゆっくりと繰り返す
にゅち、ずちゅっ
粘っこい音が静かに響く
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