【モバマス】デリバリーシンデレラ【安価】

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345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/07(水) 14:41:59.71 ID:njwlK5zqo
>>344
いつものパターンなら書き終えて休憩からの夜に安価
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 14:57:49.39 ID:uDOgdHiM0
申し訳ございません、だいぶ遅れてしまいました……
それでは、再開致します
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 15:03:43.33 ID:uDOgdHiM0
肉付きが薄く、まだ女らしさはないが十分に柔らかい太腿

適度に張りがあって、心地いい

思わず頬ずりしたくなるのを堪えて、太腿の内側に手を滑らせていく

キャミソールと同じ、薄いピンク色のショーツ……というかパンツ

色気など全くないはず……なのだが、何故だか引き込まれる

誰にも触らせたことはないだろうソコを、俺が初めて触れることができるのだ
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 15:12:45.53 ID:uDOgdHiM0
どくんどくんと胸が高鳴っていく

緊張と期待に胸を膨らませ、ゆっくりと触れる

……そこはほのかに暖かくて、パンツの生地のさらっとした手触り、そして大きな喜び

俺がこずえの秘部を触っている……この事実が俺のペニスを大きくさせていく

まだ子供を触って喜んでいる俺も俺だが、こずえの魅力が悪いんだ、うん……俺は悪くない

すりすりと円を描くように秘部をまさぐり、もう片方の手で乳首を刺激していく

うーん……触っているのも楽しいが、こずえにも俺のを触ってもらいたい
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 15:19:28.77 ID:uDOgdHiM0
起こしてしまっては元も子もないし、どうしたものか悩んだ末、一つの答えを導き出した

さてさて、こずえの可愛らしい手を俺の手で包んで……さーて、チャックを上手く開けられるかな?

こずえの手を上手く使ってチャックを開けると、重力を無視した俺のペニスが解放される

そして、そのままペニスをこずえの手で掴む

……これは癖になってしまうかもしれない

こずえの柔らかさ、そして暖かさがペニスの硬度を高めていく
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 15:22:31.90 ID:uDOgdHiM0
ああ、気持ち良い……

極上のマシュマロを使って手コキされているかのような錯覚

あまりの気持ちよさにカウパーがどんどん垂れてきて、こずえの手を汚す

ごめんごめん、こずえも気持ちよくしてあげないとな

止まっていた秘部への愛撫を再開させる、痛くないように優しい手つきで

ぴったりと閉じた割れ目をなぞるが、そこは天の岩戸のようにぴくりとも開かない
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 15:27:58.98 ID:uDOgdHiM0
だんだんと制止できなくなる俺の欲望はさらに快楽を求める

手だけで我慢できなくなってきたペニスを、こずえの唇に擦る

先ほどとは違う、ぬるりとした感覚に腰が引ける

カウパーとこずえの唾液のせいで、スムーズに腰をグラインドすることができる

……これをこずえの口内に入れられないものか

丁度良く半開きになっているこずえの口内に、カウパーと唾液でてらてらになったペニスを侵入させていく
352 :訂正 [saga]:2016/12/07(水) 15:30:23.83 ID:uDOgdHiM0
だんだんと制止できなくなる俺の欲望はさらに快楽を求める

手だけで我慢できなくなってきたペニスを、こずえの唇に擦る

先ほどとは違う、ぬるりとした感覚に腰が引ける

カウパーとこずえの唾液のせいで、スムーズに腰をグラインドすることができる

……これをこずえの口内に入れられないものか

きっと今より気持ち良いはずだ、なら大丈夫だよなこずえ? 相手の反応がない質問を終え

丁度良く半開きになっているこずえの口内に、カウパーと唾液でてらてらになったペニスを侵入させていく
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 15:36:16.64 ID:uDOgdHiM0
違和感をなくすために、少しづつ……

亀頭まで入るかと思ったが、こずえの口が思ったより小さく、先っぽしか入らない

ぐりぐりと腰の角度を変えてみるが、やはりこれ以上は無理みたいだ

仕方ないか、これはこれで気持ちがいいし……

こずえの口内はぬるぬるとしていて、俺のペニスを迎え入れてくれる
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 15:40:47.03 ID:uDOgdHiM0
「ふ、ぁ……ふっ……」

カウパーが変な味なのか、こずえが顔を歪ませる

眉を下げて、苦しそうなこずえ、長いまつ毛がぴくりと揺れた

ああ、可愛いいよこずえ……

まだ大きくなるペニスで、先っぽだけのピストンをゆっくりと繰り返す

にゅち、ずちゅっ

粘っこい音が静かに響く

355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 15:44:37.19 ID:uDOgdHiM0
「はぁ、はぁ……」

こずえ、こずえ……

荒い息を吐いて、小さいな口で腰を振る

このまま果ててもいいのだが、どうせ出すなら……

ペニスをこずえの口から離して、こずえの太ももの間に体を割り込ませる

名残惜しいが、これからもっと良いことができるなら我慢だ

こずえのパンツに手をかけて、はぎ取る

そこから現れるのは、毛も全く生えていないつるつるの秘部

ぴたりと閉じた岩戸から、すこし水分を感じたのは気のせいだろうか?
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 15:51:13.11 ID:uDOgdHiM0
太腿を両手で抱え、ペニスを割れ目にあて腰を振る

裏筋がたまにクリトリスにあたり、腰が跳ねそうになる

「ん……んっ……」

腰を振るたびにこずえの体が揺れ、切なそうな吐息を吐いている

可愛い声に反応して、ペニスがびくびくと脈打つ

腰を振るスピードを上げ、力強くこずえの体を蹂躙する

こずえ、可愛いよこずえ……
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 15:57:01.54 ID:uDOgdHiM0
もうここまで来たら何をしても変わらない

そう考えた俺は、こずえの膣の入り口に鈴口を当てた

「いくよ、こずえ」

ペニスで無理やりに、未開拓の膣をこじ開ける

本当にゆっくり、だが力強く押し進む

数cm、いや、数mmずつだが、ペニスが膣内に埋まっていく

このままでは埒が明かないと考えた俺は、こずえの体をがっちり固定し、思いっきり腰を押し付けた
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 16:01:45.52 ID:uDOgdHiM0
ペニスが半分ほど一気に挿入したと同時に、こずえの瞳がぱちりと開く

それと同時に聞こえるこずえの声にならない叫び

文字通り、ペニスで貫かれているのだから相当な痛みだろう

「いた、い……ぷろでゅーさー、いたい……」

ぽろぽろと大粒の涙を浮かべて泣き出すこずえ

そのたびに膣がきゅっきゅっとリズムよく締まる
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 16:04:51.52 ID:uDOgdHiM0
こずえに対する最低で最悪な身勝手な行為

しかし、それは俺に満足感と独占欲を満たす素晴らしいものだ

こずえの人間味が溢れる行動も見ることができたのだから

「もうちょっと、もうちょっとだからな」

破瓜の血がペニスに絡みつき、先ほどよりスムーズにピストンできる

「うごくの……いやぁ……とまって……いたい……」

もうちょっと白いのが出るから……そうしたら終わるからな
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 16:10:15.59 ID:uDOgdHiM0
もうちょっとだ、もうちょっとでこずえを汚せる

体の中から俺のモノで真っ白に染めることができる

だから、もうすこしだけ……我慢できるよな?

「こずえっ、気持ち良いぞ!」

全部収まらないペニスをできるだけ奥までピストンする

「ひぐぅ……おおきくしないでぇ……」

まだ泣いているこずえの顔を一舐めして

俺は最後の最後に、力いっぱいペニスを奥に潜り込ませる
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 16:13:34.48 ID:uDOgdHiM0
こずえの体を力いっぱい抱きしめ、そして、膣内射精をした

「いやぁ……なんか、でてる……」

ペニスがこずえの膣内で暴れ、白濁液を大量に吐き出している

未発達の膣を子宮を犯して、俺の子種をぶちまける

腰がぶるぶると震え、頭が真っ白になる

「ぷろでゅーさー……きもちわるい……」

ぼそりと小さな罵倒、それでまた白濁液がどくりと出た
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 16:17:20.31 ID:uDOgdHiM0
長い長い射精を終え、ペニスを膣から引きずり出す

こずえの秘部からは白濁液と血が混ざっものがだらりと垂れる

それがエロくて、ペニスにまた血が集まる

「こずえ、俺は……」

俺は何も言うつもりなのだろうか? 何を言ってももう遅い

「ぷろでゅーさー?」

秘部から液体を垂らしたまま、ふらりとこずえが立ち上がり

「ぷろでゅーさーも、おねんねしようね♪」

にこりと笑うこずえの笑顔を最後に

いし、き……が、とお……く……
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 16:21:09.90 ID:uDOgdHiM0
「はっ!」

しまった、まだ企画書作ってる途中なのに寝てしまったみたいだ

時計を確認すると、まだ時間はそれほど経っていない

「ふわぁ……すぅ……」

ソファではこずえが安らかに眠っている

「ふふ、穏やかな寝顔だな」

ふわふわとした髪の毛を撫でると、くすぐったそうに身じろぎした

「さて、もう一仕事頑張るか!」

頬を叩き気合いを入れ、デスクへと向き直す

「……」

ん? 今こずえが何か言ったような気がしたが……気のせいか




おしまい
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 16:23:04.22 ID:uDOgdHiM0
こずえ嬢との楽しいひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用頂ければ幸いです
次のお客様の前に休憩を頂きます










と見せかけて、次のお客様は>>367です
少し書いたら休憩を頂きます
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/07(水) 16:28:33.58 ID:qR0drI+A0
Ksk
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/07(水) 16:28:37.85 ID:x4/+5iuko
日菜子 目隠しプレイ
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/07(水) 16:28:38.21 ID:h1vtrGSPo
>>254
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/07(水) 16:28:40.67 ID:Hw2z2vKJo
美穂
リモコンバイブとアナルパールを入れたままお忍びデート
最後はPの部屋で両方の穴を交互に犯す
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/07(水) 16:28:41.89 ID:zlzaHNTjo
歌鈴
私物を壊してしまったお詫びに両穴の処女を捧げる、危険日だった事を忘れたまま
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/07(水) 16:28:42.60 ID:4r556VFKo
踏み台
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/07(水) 16:29:19.54 ID:4r556VFKo
蓮実?
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 16:40:36.09 ID:uDOgdHiM0
蓮実嬢ですね
畏まりました
それでは楽しいひと時をお過ごしください
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 16:45:51.51 ID:uDOgdHiM0
「蓮実はまだ〜16だ〜から〜♪」

蓮実が某アイドルの歌を歌いながらマグカップを運ぶ

あ、そんなところでステップ踏むと危な……

「きゃあっ!」

可愛い悲鳴と、マグカップが割れる音が重なる

「大丈夫か!? 怪我は? 焼けどしてないか?」

顔や手を直に確認する……うん、大丈夫そうだ
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 16:49:13.79 ID:uDOgdHiM0
「ち、近っ……わ、私は大丈夫です! って、あー!!!」

真っ赤になった蓮実が大きな声を上げる

「どうした蓮実? 何か体におかしなところがあるのか!?」

スマホを取り出し、いつでも救急車を呼べる準備をするが……

「あ、あれ……」

震える指で蓮実がマグカップを指さす

そこには、もう修復不可能なまでに割れたマグカップの姿があった
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 16:55:59.39 ID:uDOgdHiM0
「割れちゃったのか、まぁ仕方ないさ」

愛用していたマグカップだが、こうなってしまっては諦めるしかない

「で、でも……肇さんが作ってくれたものですよね? 私、なんてことを……」

「肇には俺から言っておくよ、だから気にするな」

蓮実に怪我がなかったことを思えば、これくらい

「いいえ、私からきちんと謝ります! それに……」

涙目になった蓮実がスカートの裾をきゅっと掴み、こう言うのだ

「お詫びと言っては何ですが……私、なんでもしますからっ!」
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 17:00:48.10 ID:uDOgdHiM0
錯乱してないか、こいつ……

「は、蓮実? 落ち着こう、な?」

動揺して声が上手く出ない

「落ち着いてますっ! こうでもしないと私……」

弱々しい言葉で蓮実が俯いてしまう

「肇さんがそれを渡した時、プロデューサーはとても嬉しそうでした……それを割ってしまった私は」

きっと顔を引き締め、馬鹿馬鹿しいことを声高らかに宣言する

「罰が必要なんです! だ、だから……なんでもします、本当です!」
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 17:03:53.30 ID:uDOgdHiM0
……どうしよう、もう何言っても無駄になりそう

ここは蓮実のいう事に従おうか? 簡単なお願いをすれば満足するだろう

「蓮実のいう事はわかった、なら手始めに」

何してもらおうか、簡単な事で……

「肩たたきをお願いしようかな」

ぱあっと花が咲いたような笑顔を見せて

「お任せください♪」

蓮実が嬉しそうに返事をした
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 17:08:05.00 ID:uDOgdHiM0
「どうです? 痛いくないですか?」

蓮実のしなやかな指が俺の肩をリズミカルに叩いている

「ああ、気持ち良いよ」

ちょうど良い力加減で実に気持ち良い

「よかったですっ! で、では……」

蓮実が上機嫌な声をだし……あ、あれ?

「蓮実さん? 頭の後ろに何か当たってるんですが……?」

ぷにぷにとした柔らかい感触が後頭部に……
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 17:12:13.93 ID:uDOgdHiM0
「気のせいだと思いますよ? ……続けますね」

とんとんと肩を叩くたびに、後頭部に当たるものがふにゅふにゅと形を変える

「んっ……プロデューサーの肩、硬いですね……」

このままだと違うモノが大きくなってしまうよ?

後頭部だけに当たる感触にもどかしく……って、違う違う

「蓮実、もう大丈夫だから……ありがとうな」

このままだとヤバいと判断し、肩たたきを止めてもらうことにした
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 17:16:47.65 ID:uDOgdHiM0
「わかりました……次は何をします、か?」

上目使いをして、こちらにお願いするように聞いてくる蓮実

これ、趣旨が変わってない? このままだと流されちゃうよ俺……

「つ、次かぁ……うーん」

さっきの胸の感触、気持ちよかったなぁ……

「ぷ、プロデューサーさん?」



――私の胸……さ、触ってみますか?

まるで俺の考えを当てるかのように、蓮実がおずおずと口を開いた
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 17:23:22.12 ID:uDOgdHiM0
「それはまずいだろ! アイドルがそんな事言っちゃいけません」

俺は慌てて蓮実に説教をしようとするが

「今は誰もいませんよ? バレなければ大丈夫です……」

恥ずかしそうに、そして、どこか期待を込めて蓮実が言う

……そうか、確かにバレなきゃ良いか、それに

蓮実に罰を与えないといけないよなぁ?

自分の顔が歪んだ笑顔に変わっていくのに、気付くことはなかった
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 17:26:58.59 ID:uDOgdHiM0
そろそろ休憩を頂きます
再開は夜が深まったあたりに……
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 19:41:18.78 ID:uDOgdHiM0
お待たせ致しました
それでは、再開致します
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 19:46:56.30 ID:uDOgdHiM0
「蓮実、胸を見せてくれ」

そうだ、相手が望んでいるのだから

「はい……」

蓮実がニットに手をかけ、その下に来ているブラウスのボタンに手をかける

1つ1つ丁寧に外していくと、白いブラが露わになる

「綺麗な胸だな」

「ありがとうございます」

白と白が被っているが、清楚な雰囲気がして良い
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 19:51:33.96 ID:uDOgdHiM0
「次はブラを取るんだ、一人でできるな?」

「え、ブラもですか?」

少し驚いた顔の蓮実

「おいおい、お前が望んだことだろう?」

「そ、そうですけど……わかりました」

背中に手を回し、ホックを外したのだろう

白いブラに包まれていた胸が解放され、ぷるりと揺れた
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 19:54:44.13 ID:uDOgdHiM0
「良い子だ、次は……そうだ、自分で揉んでごらん」

一回見てみたかったんだよな、自分で胸を揉む女の子

それを現アイドルにやってもらうなんて最高じゃないか

「そ、それは……恥ずかしいです」

顔を赤くして、そっぽを向く蓮実

「……なんでもするって言ったのは嘘だったのか?」

お前の覚悟はそんなものだったなんて……がっかりだ
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 19:57:55.92 ID:uDOgdHiM0
「俺は良いんだよ、別に……でもねぇ、けじめはつけてもらわないとねぇ」

言葉では何とでも言えるものだ、肝心なのは態度か行動でそれを示すこと

誠意見せろや、おう? なんて事は言わないけれどね

「けじめ……」

「そう、俺はお前がなんでもするって言うからさ」

やり口がちょっと、いや、だいぶ汚いけど別にいいだろう

こんな面白くて楽しいこと、そうそうできやしないんだからな
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 20:02:38.82 ID:uDOgdHiM0
「わかりました、私やります」

ふぅ、とゆっくり息を吐いて、蓮実が自分の胸に手を伸ばす

しなやかな指が大きな胸を優しく揉みしだいていく

「んっ……は、ぁ……」

こんな表情をできるのか、蓮実は……

男に自分の胸をさらけ出し、さらにはオナニーじみたことまでやらされているってのに

何故か、怯えた表情のなかに、少しの喜んでいる顔が混じっている

389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 20:05:55.08 ID:uDOgdHiM0
「随分と気持ちよさそうだな、蓮実」

「気持ち、良くなんてっ……んんっ」

とは言うものの、乳首がぴんと立っている

胸だけだと可哀想だよな、次は下のほうもやらせるか

「蓮実、ソファに座ってあそこを見せてみろ」

「そ、それは……」

ちっ、一人でやらせるのはここが限界か
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 20:11:31.41 ID:uDOgdHiM0
「わかった、じゃあ大人しくしてろ」

「えっ? ちょっと……きゃあっ!」

胸をはだけたままの蓮実をソファに押し倒す

「いや……ぷろでゅーさーさん、止めてください……」

瞳を潤ませて懇願する蓮実だが

「なんでもするって言ったよね?」

俺が笑顔で言い返すと、びくりとさせて

「優しく……お願いします」

と、体の力を抜いてくれた
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 20:13:57.18 ID:uDOgdHiM0
「蓮実はここを触られるのは初めてか?」

担当アイドルにそんな質問をするプロデューサーがどこにいるのだろう

……ここにいるし、手もだしているのだから笑えない

「も、もちろんですっ! 自分でもこういうのは……」

もにゃもにゃと語尾を濁す蓮実

ふぅん、最近の子にしては性に疎いのかな
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 20:18:51.36 ID:uDOgdHiM0
「へぇ、ブラとおそろいのショーツか」

スカートから覗く、純白のショーツ

「言わないでくださいっ!」

手で隠すようにする蓮実

「なんでも?」

「っ……!」

おずおずと手がどいていく、なにこれ魔法の言葉?

この魔法の言葉を使えば蓮実を好き勝手にできる……

さて、愉快になってきたぞ
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 20:23:23.06 ID:uDOgdHiM0
「よしよし、じゃあご開帳といくか」

強引に太腿を開き、無理やり空間をつくる

「ら、乱暴は……」

「大丈夫だ、気持ちよくしてやるから」

うう……と不安そうな呟きが聞こえるが、耳に心地よいな

さてさて、どうやって遊んでやろうか
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 20:26:28.98 ID:uDOgdHiM0
体に傷つけるようなことは駄目だし、やっぱり普通にするのがいいか

そう思って、蓮実のショーツに手をかけようとして、濡れたような筋を見つけた

「あれ? 蓮見、濡れてるのか」

「濡れる? どういう事ですか?」

白いショーツについた一筋の後、きっとこの内側には濡れた秘部が待っているはずだ

「濡れるってのはこういうことだ」

指の腹を使い、ショーツの筋を一撫でした
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 20:30:32.36 ID:uDOgdHiM0
「きゃあああ!!!」

びくびくと蓮実が体を震わせて大声をだす

「敏感だねぇ、もっとしてあげるよ」

執拗に筋をなぞる、丁寧な動きから少し乱暴な動きに変えて

「くぅぅ! ま、待ってください、もっとゆっくり…」

俺の腕を掴んで止めさせようとするが、こんな弱い力じゃ止められないよ?

反抗できないくらい気持ちよくしてあげるからね

魔法の言葉を使って、もっともっといろんなことをしてもらおう
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 20:33:47.39 ID:uDOgdHiM0
「ほら、俺のも触るんだ」

ペニスを出し、蓮実の手を誘導する

「どうすれば……?」

「握って上下にしごいてみて」

蓮実に握らせ、どうするかを説明した

「こ、こうですか?」

おずおずとした動きでペニスが上下にしごかれる
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 20:36:41.46 ID:uDOgdHiM0
んー……全然気持ちよくない

「蓮実、もっとちゃんとやってよ」

秘部を責める手を強くさせる

「んんんっ! わかりました、からっ……」

蓮実の指に力が入り、しごくスピードが上がる

「そうそう、良い感じだぞ」

蓮実も十分に濡れているし、俺のも準備ができた

そろそろ挿入しても良い頃合いだ
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 20:40:21.33 ID:uDOgdHiM0
「蓮実、脱がすぞ」

はぁはぁと荒い吐息で俺のをしごく蓮実

だらしない顔で涎を垂らしたまま返事がない

返事がないってことは肯定とみなして良いよね?

するするとショーツを脱がしていくと、くちゅりと言う音と淫らな液体の橋がつうっとできた

「あ、プロデューサーさん……その……」

これから何をされるのか不安そうな顔の蓮実だが

ここまで来たら流石に察したのだろう、少しの抵抗を見せる
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 20:43:28.59 ID:uDOgdHiM0
最後の抵抗ってやつですか?

何やら楽しくなってきた俺はにやにやしながら、最後の魔法の言葉を放つ

「これでもう蓮実には罰は与えない……だから」


――なんでもするっていったよね?

こくりと蓮実が頷き、一筋の涙が瞳から垂れた
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 20:45:59.64 ID:uDOgdHiM0
「力抜くんだぞ、蓮実」

目をぎゅっとつぶって蓮実が頷く

くちゅりとペニスを秘部にこすり、亀頭を割れ目にあてる

「いくぞ」

ペニスと蓮実の腰が逃げないように固定して、腰を推し進める

ぐぐぐ、とゆっくりペニスが挿入され

「ふぅ、ふぅ…」

口を両手で覆い、蓮実が荒い吐息をはく
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 20:52:11.25 ID:uDOgdHiM0
少しするとペニスが何かにぶつかる

「蓮実、一気にいくぞ」

「こわい……です」

ふるふると体を震わせて、ぎゅっとしがみついてきた

「大丈夫だ、一瞬だから」

蓮実のおでこに口付けをして、一気に腰を埋める

何かが弾け、そこからはまるで招き入れられたようにペニスが収まった
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 20:55:46.87 ID:uDOgdHiM0
「くぅ……いたっ……」

破瓜の痛みに耐えきれず、涙をぽろぽろとこぼしている

そんな蓮実には悪いが、こちらはものすごく気持ちが良い

ピストンしなくても、膣内が蠢き、ペニスをしごいてるみたいだ

「動くぞ」

このまま果てないようにゆっくりとピストンを始めた

403 :訂正 [saga]:2016/12/07(水) 20:58:28.54 ID:uDOgdHiM0
「くぅ……いたっ……」

破瓜の痛みに耐えきれず、涙をぽろぽろとこぼしている

そんな蓮実には悪いが、こちらはものすごく気持ちが良い

ピストンしなくても、膣内が蠢き、ペニスをしごいてるみたいだ

ぶるぶると腰が震え、蓮実の中でさらに硬度を増すペニス

「動くぞ」

このまま果てないようにゆっくりとピストンを始めた
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 21:03:32.59 ID:uDOgdHiM0
「ひぅっ、んんっ、ま、まだ痛いのに……」

悲痛な蓮実の声が聞こえるが、止めることはできない

「気持ち良いぞ、蓮実」

耳元で囁くと、締まりが強くなった

「やぁ……そんな、ことっ、言わないでっ」

体は正直とか聞くけど、今がまさにそうだな、なんてくだらないことを思った

405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 21:06:54.00 ID:uDOgdHiM0
ゆっくりとしたピストンから、スピードを少しずつ上げていく

スムーズにピストンができるようになり、蓮実の声も色があるものに変わっていく

「あっ、おっぱい弄っちゃだめぇ……」

くりくりと乳首をいじり、蓮実の反応を見る

「じゃあこっちにするよ」

ぷくりと膨らんだクリトリスをぴんっと弾く

「きゃうっ、そっちもだめぇ!」

あっちもそっちも駄目とかひどいなぁ……
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 21:13:46.52 ID:uDOgdHiM0
ま、いう事なんて聞いてあげないんだけどね

「両方はもっとだめぇ!」

乳首とクリトリス、そしてピストンの3点責めだ

「おかしくっ、なっちゃうからぁ!」

ぐっ、そんなに締めるな蓮実

こちらも負けじとピストンと愛撫を続けていく
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 21:21:23.69 ID:uDOgdHiM0
「も、だめっ! 私おかしくっ、なっちゃううぅ!」

肌がぶつかり合う音と、水分を含んだ音が響く

くぅっ、そろそろ俺もイキそうだ

「蓮実、中で出すぞっ」

そろそろ限界だ、蓮実の奥でそのまま射精してやるからな

「え、私……今日は」

蓮実の言葉を無視するように、子宮目指して最後の一突き

「えっ? まさか……いやぁぁぁ!!!」

絶望に染まる顔の蓮実を見ながら、白濁液を注ぐ
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 21:25:17.65 ID:uDOgdHiM0
「やだっ! 抜いてっ」

じたばたと暴れるが、もう遅い

ペニスが脈を打ち、蓮実の奥へと白濁液を吐き出している

「いやぁ……温かいのがたくさん……」

はぁ……気持ちよかったよ蓮実

お前は泣き顔も可愛いんだなぁ……

ようやく射精が終わったペニスを、蓮実の口の中にむりやり突っ込む
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 21:30:49.57 ID:uDOgdHiM0
「むぐっ!? んーっ! んんーっ!」

自分の愛液と俺の精子はうまいか?

「ぷはっ! ……ひどい、です……」

ペニスを口から引き抜くと、きっとした表情で蓮実が言葉を投げかけてきた

「へぇ、ひどい……ねぇ?」

こっちは優しくしたつもりだけど誤解があるみたいだな

「じゃあ、今からもっと酷いことしてあげるね」

何せ、なんでもしてくれるんだもんなぁ……

俺のペニスは萎えることなく硬いままだ

「いや、やめてください……プロデューサーさん?」



おしまい
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 21:32:05.06 ID:uDOgdHiM0
蓮実嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
今日はこれまでとし、次のお客様は明日お願いいたします
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 18:35:58.84 ID:GbsnUp1Q0
こんばんは、冷えてまいりましたね
風邪などひかぬよう暖かくしてください
次のお客様は>>413です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 18:36:37.64 ID:fdFGeDVyO
みく 通学中に痴漢、恐怖と差恥のなかで最後までやられる
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 18:36:38.66 ID:jw8cORkr0
仕組んだ失敗で落ち込む藍子に責任追及して陵辱
Hなお仕置きの焦らし責めとMっ気を指摘する言葉責めで執拗に快楽いじめて潮吹き強制中出し
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 18:36:40.88 ID:BlymClu0o
>>368
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 18:41:56.86 ID:GbsnUp1Q0
藍子嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 18:48:34.45 ID:GbsnUp1Q0
――頑張ってきますねっ♪


――貴方のこと……信じていたのに……


この2つの台詞、誰が言ったと思う?

前者は希望に満ち溢れた声色だった

後者は絶望に染まったような声色だった

正解はCMの後! なーんて、お気楽な感じで良いか
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 18:53:10.37 ID:GbsnUp1Q0
「藍子、準備は良いか?」

ライブ衣装に身を包み、瞳を閉じて出番を待つ藍子に声をかける

静かな楽屋のなか、藍子がゆっくりと瞳を開けて、口を開く

「はい、ばっちりですっ」

よし、気合十分といったところか

「いつも通りやってくれば良い」

「頑張ってきますねっ♪」

……ああ、結果がどうなろうと頑張っておいで

418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 18:56:42.12 ID:GbsnUp1Q0
藍子のこれからを決めるライブバトル

これに勝てば藍子はトップアイドルに一歩近づく

プロダクションとしても、是非とも勝ってもらいたい

もちろん俺も今日のために力を尽くしてきた

藍子のため、そして自分のため……




高森藍子という担当アイドルを自分だけの物にするために
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 19:05:52.23 ID:GbsnUp1Q0
声援の中、藍子が歌い、踊る

順調に進んでいる、このままいけば藍子の勝利は揺るがない

しかし、このまま進むと俺が面白くない

そこで1つ細工をすることにした

藍子が負けるように、藍子が俺に泣きつくように

一曲目が終わる、さて、ここからが見ものだ

さぁ、藍子……お前が頑張る姿を俺に見せてくれ
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 19:13:31.85 ID:GbsnUp1Q0
2曲目がスタートした直後、藍子の体がぐらついた

体勢を崩し、何とか持ち直すがステップのキレが悪い

お、ようやく効いてきたみたいだな

どうだ? 志希特製の薬は効くだろう

軽い睡眠導入剤の一種なのだが、集中力や体の動きを鈍くすることができる

……良いぞ藍子、無様な姿で俺の元へ帰っておいで
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 19:18:46.50 ID:GbsnUp1Q0
舞台袖に藍子が悲壮な面持ちで戻ってくる

「大丈夫か藍子? いったいどうしたんだ」

にやにやするのを抑えて、一芝居うつ

「すみません……」

「話は楽屋で聞く」

俯く藍子の体がふらりと揺れ、それを支えながら楽屋へと戻った

422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 19:27:12.84 ID:GbsnUp1Q0
「さて、何があったんだ?」

楽屋に戻り、藍子を適当な椅子に座らせる

「わかりません、急に体が……」

動かなくなったんだよな、わかるわかる

「体が? おいおい、体調は万全だったはずだろう」

薬使われたらそんなん無駄だけどね

「すみません、気を使っていたつもりだったんです」

声が震えている、きっと泣いているのだろう……追い打ちするなら今か
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 19:35:30.65 ID:GbsnUp1Q0
「ふざけるな! お前のせいで全ておじゃんだ……どうやって責任を取るつもりだ!」

机を拳で叩き、怒声を上げる、いてぇ……強く叩きすぎた

「ひっ!」

藍子の体がびくりと震え、小さく悲鳴を上げた

「ファンやCMのスポンサーの前であんな失態しやがって……」

俺の立て続けの怒声に、藍子はさらに俯き、しまいには大声で泣き始めた

本来の藍子ならこんな姿は見せない、薬のせいで判断力も鈍くなっている今、チャンスがやってきた

「ひぐっ……わ、私……どうすればいいんですか?」

プロデューサーさん、と藍子が俺の体に抱き着いてきた
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 19:40:55.59 ID:GbsnUp1Q0
子供の様に縋り付き、わんわんと大声で泣く藍子を見ていると……

加虐心がそそられて、藍子をもっとどん底へ突き落したい衝動に駆られる

「俺の言う事を聞いていれば大丈夫だ、だから安心しろ藍子」

「プロデューサーさんの言う事……」

そうだ、藍子は良い子だから言う事をちゃんと聞けるな?
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 19:50:00.57 ID:GbsnUp1Q0
楽屋でおっぱじめても良いのだが、流石に誰かに見られるとまずい

ドリンクに更に薬を盛り、場所を移すことにした

「プロデューサーさん、ここは?」

さっきよりとろんとした表情の藍子が聞いてきた

仕事関係も交友関係も知らない、俺だけの部屋だ

「レッスンルームだよ、ここで特別レッスンをしてもらう」

トレーナーは俺、2人だけの特別レッスン、やったね藍子!

426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 19:59:48.66 ID:GbsnUp1Q0
「さて、準備はできたな」

「準備……? あの、こんな格好で……」

おお、これはこれは絶景ですなぁ……

「藍子、お前が俺に何か言える立場なのか?」

「すみません、でもこれじゃレッスンが……」

藍子の発言を制する、まぁ……何か言いたい気持ちはわかるよ

ぎしぎしと軋むベッドの上で、手足を縛られた藍子が身を捩る
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 20:05:21.58 ID:GbsnUp1Q0
「これはお前が受けたことのないレッスンなんだよ」

俺が勝手にやってることだから、受けてたらびっくりだ

「特別レッスン……」

そう、俺もお前も気持ちよくなる特別レッスンだ

……しかし、こんなやり取りするの面倒だな、適当に始めちまおう
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 20:11:55.91 ID:GbsnUp1Q0
「では一つ目のレッスンだ」

取り出したのは、スイッチ一つでぶるぶる震える卵型のアレ

「それ、なんですか?」

ローターですね、なんて返事が返ってこなくて良かったよ

「これで表現力を磨くんだ、藍子らしさを見せてほしい」

さて、じゃあ準備しますかねっと

藍子の服に手をかけ、力いっぱい引きちぎる

「えっ? な、なにするんですか!?」

考えが追い付かなくて、目を白黒させる藍子、かーわいい♪
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 20:16:03.69 ID:GbsnUp1Q0
「うわ、藍子エロイなぁ……」

オレンジ色のブラを大胆に露出させている

決して大きくはない胸だが、俺は胸にあまり興味はないから良いんだ

「さて、これも取っちゃおうか」

ブラを上にずらし、慎ましい膨らみと桃色の先端をこんにちはさせる

「や、やめてくださいっ!」

藍子が暴れると、控えめに胸が揺れた
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 20:22:02.43 ID:GbsnUp1Q0
薬が効いてるのに大したもんだなぁ……

「はーい、じゃあレッスン開始するよ」

暴れる藍子の胸にローターを2つ固定させる

「んーっ! いや……ですっ!」

あんまり暴れると手足が傷ついちゃうから……これで大人しくなるかな?

2つのローターのスイッチを同時に入れる

機械音が響き、それと同時に藍子の体が大きく跳ねた
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 20:28:31.42 ID:GbsnUp1Q0
「ああああっ! ……と、とめてっ! いやぁっ!」

小さいと感度が良いっていうけど、藍子は良い声で鳴くなぁ

「ぷろっ、でゅーさーっ、さん! おねがいっ、ですからっ!」

苦しそうな顔でお願いをする藍子を見ると、ぞくぞくする

わかったわかった、もう少し出力上げるから

「きゃあああっ!!!」

良い悲鳴です
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 20:40:10.49 ID:GbsnUp1Q0
ローター二つで胸を責められ、初めての刺激に悲鳴を上げる藍子

大人しくなるかと思ったが、ベッドを大きく軋ませている

「いいぞ、藍子……綺麗だった」

ローターの電源を切り、藍子の髪を撫でる

想像以上だ……髪を振り乱し、玉のような汗で張り付かせている

「う……あっ……やめて、くれたんですね」

あ、次はもっと凄いのやるからねー
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 20:46:32.36 ID:GbsnUp1Q0
足の縄をほどき、開脚させて固定させる

藍子が嫌がり抵抗するが、弱っちい力で全然意味がない

「はい、できた」

アイドルの大股開き、びりびりのタイツを添えて〜みたいな感じかな

こんなM字開脚をご両親が見たら泣いちゃうだろうな

でも、安心してください、俺だけで楽しみますから
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 20:57:08.53 ID:GbsnUp1Q0
ヴァルキュリアの時に思ったけど、藍子には破れた黒タイツが似合うな

ところところ破けたところから覗く白いおみ足

そして、ブラとおそろいのオレンジ色のショーツ

……これは動画で残しておかないともったいないな

「私にこんなことして……どうするつもりですか?」

怯えたような視線で俺を見上げている藍子

薬が抜けてきたのだろうか、表情がしゃきっとしてきた
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 21:04:28.04 ID:GbsnUp1Q0
「レッスン……て、もうこれは通用しないか」

ここまで来たら、下らない芝居を打つ必要もない

「ふざけないでくださいっ! 私は……私はっ!」

ああ、藍子のこんな表情は初めて見た

疑いと怒り、そしてとまどいだろうか

きっと藍子の頭のなかはぐちゃぐちゃになっているはずだ
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 21:12:47.96 ID:GbsnUp1Q0
そうだ、俺は何をやっているんだ

担当アイドルをこんな目に合わせて……

藍子をこんな格好にして恥ずかしめて……

1人で勝手に満足して、これじゃオナニーじゃないか……

だから……もっと気持ちよくさせてやるからな

心も体もぐちゃぐちゃにして、堕としてやるからな
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 21:24:26.00 ID:GbsnUp1Q0
「あはは……あはははっ!」

急に笑い出した俺に恐怖を感じたのか、藍子が身を縮ませる

「ひっ……」

そうだ、俺はお前のその表情が見たかったんだ

「藍子がライブバトルに負けたのは俺のせいなんだ、面白いだろ?」

小瓶を見せながら藍子に言った

「お前は全然悪くないんだ、それなのに俺に怒られて、こんな格好にされて……」

最高に愉快だ、そう思うだろ? 藍子
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 21:31:22.53 ID:GbsnUp1Q0
信じられない顔をした藍子の頬に、一筋の涙が伝う

「貴方のこと……信じていたのに……」

一度は言われてみたかった台詞だ

「信じる信じないなんて関係ない……生き物なんて欲求だけで生きてるんだから」

そう、信頼関係なんてもとからないのだ

これからそれをじっくりと教えてあげるよ
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 21:55:01.83 ID:GbsnUp1Q0
「んっ……ああっ……」

部屋に藍子の嬌声と機械音が響く

さっきまで2つだったローターを1つ増やし、それを藍子の秘部に固定している

「い、やぁっ……」

3か所をじわりじわりと刺激され、藍子の声色が少しだが変わってきた

「どう? おっぱいもおまんこも気持ち良いだろ」

出力を弱めに設定して、焦らすように責める

痒い所に手が届かないようなもどかしさを藍子に感じてもらおう
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 22:02:44.29 ID:GbsnUp1Q0
「き、きもちよくっ……ない、ですっ!」

ふぅん……でも、体は正直みたいだよ?

桃色の先端はぴこりと立ち、ショーツにはじとりと染みができている

ベッドにも染みができる勢いだけど、それでも気持ちよくないって言い張るんのか

そんな強情な藍子には……

「じゃあ、止めちゃおうかな」

ぴくりと藍子が反応した
441 :訂正 [saga]:2016/12/08(木) 22:04:06.36 ID:GbsnUp1Q0
「き、きもちよくっ……ない、ですっ!」

ふぅん……でも、体は正直みたいだよ?

桃色の先端はぴこりと立ち、ショーツにはじとりと染みができている

ベッドにも染みができる勢いだけど、それでも気持ちよくないって言い張るのか

そんな強情な藍子には……

「じゃあ、止めちゃおうかな」

ぴくりと藍子が反応した
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 22:06:50.29 ID:GbsnUp1Q0
「えっ……」

「だって嫌なんでしょ?」

藍子の秘部で動くローターを足で弄る

「や、やめてっ……」

ぐりぐりと動かすと、その動きに合わせて藍子が鳴く

「はい、止めた」

ぴたりと足を止める
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 22:17:44.07 ID:GbsnUp1Q0
「あっ……」

あれあれ、おかしいなー?

気持ちよく無いって言ってたよね?

止めた足を、今度は筋に当てて上下に擦る

「あんっ」

藍子の口から甘い声が漏れる

「ほら、やっぱり気持ちいいんだろっ!」

筋から少し膣内へ、そして強引にかき混ぜる

「それだめっ! くぅ……やめてぇ」

そんなエロイ顔で駄目って言われてもねぇ……
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 22:24:22.25 ID:GbsnUp1Q0
「涎垂らしてエロイ顔して、こんなことされて感じちゃうんだ?」

膣へ突っ込んでいる足の指が愛液でべとべとだ

「ち、ちがっ……」

いやいやと首を振って否定をするが、説得力は皆無だ

「違う? そんなことねぇだろうが!」

下の口からもだらしなく涎を垂らし、足の愛撫で喜ぶドMなんだよお前は
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