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【モバマス】デリバリーシンデレラ【安価】
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345 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/07(水) 14:41:59.71 ID:njwlK5zqo
>>344
いつものパターンなら書き終えて休憩からの夜に安価
346 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 14:57:49.39 ID:uDOgdHiM0
申し訳ございません、だいぶ遅れてしまいました……
それでは、再開致します
347 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 15:03:43.33 ID:uDOgdHiM0
肉付きが薄く、まだ女らしさはないが十分に柔らかい太腿
適度に張りがあって、心地いい
思わず頬ずりしたくなるのを堪えて、太腿の内側に手を滑らせていく
キャミソールと同じ、薄いピンク色のショーツ……というかパンツ
色気など全くないはず……なのだが、何故だか引き込まれる
誰にも触らせたことはないだろうソコを、俺が初めて触れることができるのだ
348 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 15:12:45.53 ID:uDOgdHiM0
どくんどくんと胸が高鳴っていく
緊張と期待に胸を膨らませ、ゆっくりと触れる
……そこはほのかに暖かくて、パンツの生地のさらっとした手触り、そして大きな喜び
俺がこずえの秘部を触っている……この事実が俺のペニスを大きくさせていく
まだ子供を触って喜んでいる俺も俺だが、こずえの魅力が悪いんだ、うん……俺は悪くない
すりすりと円を描くように秘部をまさぐり、もう片方の手で乳首を刺激していく
うーん……触っているのも楽しいが、こずえにも俺のを触ってもらいたい
349 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 15:19:28.77 ID:uDOgdHiM0
起こしてしまっては元も子もないし、どうしたものか悩んだ末、一つの答えを導き出した
さてさて、こずえの可愛らしい手を俺の手で包んで……さーて、チャックを上手く開けられるかな?
こずえの手を上手く使ってチャックを開けると、重力を無視した俺のペニスが解放される
そして、そのままペニスをこずえの手で掴む
……これは癖になってしまうかもしれない
こずえの柔らかさ、そして暖かさがペニスの硬度を高めていく
350 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 15:22:31.90 ID:uDOgdHiM0
ああ、気持ち良い……
極上のマシュマロを使って手コキされているかのような錯覚
あまりの気持ちよさにカウパーがどんどん垂れてきて、こずえの手を汚す
ごめんごめん、こずえも気持ちよくしてあげないとな
止まっていた秘部への愛撫を再開させる、痛くないように優しい手つきで
ぴったりと閉じた割れ目をなぞるが、そこは天の岩戸のようにぴくりとも開かない
351 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 15:27:58.98 ID:uDOgdHiM0
だんだんと制止できなくなる俺の欲望はさらに快楽を求める
手だけで我慢できなくなってきたペニスを、こずえの唇に擦る
先ほどとは違う、ぬるりとした感覚に腰が引ける
カウパーとこずえの唾液のせいで、スムーズに腰をグラインドすることができる
……これをこずえの口内に入れられないものか
丁度良く半開きになっているこずえの口内に、カウパーと唾液でてらてらになったペニスを侵入させていく
352 :
訂正
[saga]:2016/12/07(水) 15:30:23.83 ID:uDOgdHiM0
だんだんと制止できなくなる俺の欲望はさらに快楽を求める
手だけで我慢できなくなってきたペニスを、こずえの唇に擦る
先ほどとは違う、ぬるりとした感覚に腰が引ける
カウパーとこずえの唾液のせいで、スムーズに腰をグラインドすることができる
……これをこずえの口内に入れられないものか
きっと今より気持ち良いはずだ、なら大丈夫だよなこずえ? 相手の反応がない質問を終え
丁度良く半開きになっているこずえの口内に、カウパーと唾液でてらてらになったペニスを侵入させていく
353 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 15:36:16.64 ID:uDOgdHiM0
違和感をなくすために、少しづつ……
亀頭まで入るかと思ったが、こずえの口が思ったより小さく、先っぽしか入らない
ぐりぐりと腰の角度を変えてみるが、やはりこれ以上は無理みたいだ
仕方ないか、これはこれで気持ちがいいし……
こずえの口内はぬるぬるとしていて、俺のペニスを迎え入れてくれる
354 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 15:40:47.03 ID:uDOgdHiM0
「ふ、ぁ……ふっ……」
カウパーが変な味なのか、こずえが顔を歪ませる
眉を下げて、苦しそうなこずえ、長いまつ毛がぴくりと揺れた
ああ、可愛いいよこずえ……
まだ大きくなるペニスで、先っぽだけのピストンをゆっくりと繰り返す
にゅち、ずちゅっ
粘っこい音が静かに響く
355 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 15:44:37.19 ID:uDOgdHiM0
「はぁ、はぁ……」
こずえ、こずえ……
荒い息を吐いて、小さいな口で腰を振る
このまま果ててもいいのだが、どうせ出すなら……
ペニスをこずえの口から離して、こずえの太ももの間に体を割り込ませる
名残惜しいが、これからもっと良いことができるなら我慢だ
こずえのパンツに手をかけて、はぎ取る
そこから現れるのは、毛も全く生えていないつるつるの秘部
ぴたりと閉じた岩戸から、すこし水分を感じたのは気のせいだろうか?
356 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 15:51:13.11 ID:uDOgdHiM0
太腿を両手で抱え、ペニスを割れ目にあて腰を振る
裏筋がたまにクリトリスにあたり、腰が跳ねそうになる
「ん……んっ……」
腰を振るたびにこずえの体が揺れ、切なそうな吐息を吐いている
可愛い声に反応して、ペニスがびくびくと脈打つ
腰を振るスピードを上げ、力強くこずえの体を蹂躙する
こずえ、可愛いよこずえ……
357 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 15:57:01.54 ID:uDOgdHiM0
もうここまで来たら何をしても変わらない
そう考えた俺は、こずえの膣の入り口に鈴口を当てた
「いくよ、こずえ」
ペニスで無理やりに、未開拓の膣をこじ開ける
本当にゆっくり、だが力強く押し進む
数cm、いや、数mmずつだが、ペニスが膣内に埋まっていく
このままでは埒が明かないと考えた俺は、こずえの体をがっちり固定し、思いっきり腰を押し付けた
358 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 16:01:45.52 ID:uDOgdHiM0
ペニスが半分ほど一気に挿入したと同時に、こずえの瞳がぱちりと開く
それと同時に聞こえるこずえの声にならない叫び
文字通り、ペニスで貫かれているのだから相当な痛みだろう
「いた、い……ぷろでゅーさー、いたい……」
ぽろぽろと大粒の涙を浮かべて泣き出すこずえ
そのたびに膣がきゅっきゅっとリズムよく締まる
359 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 16:04:51.52 ID:uDOgdHiM0
こずえに対する最低で最悪な身勝手な行為
しかし、それは俺に満足感と独占欲を満たす素晴らしいものだ
こずえの人間味が溢れる行動も見ることができたのだから
「もうちょっと、もうちょっとだからな」
破瓜の血がペニスに絡みつき、先ほどよりスムーズにピストンできる
「うごくの……いやぁ……とまって……いたい……」
もうちょっと白いのが出るから……そうしたら終わるからな
360 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 16:10:15.59 ID:uDOgdHiM0
もうちょっとだ、もうちょっとでこずえを汚せる
体の中から俺のモノで真っ白に染めることができる
だから、もうすこしだけ……我慢できるよな?
「こずえっ、気持ち良いぞ!」
全部収まらないペニスをできるだけ奥までピストンする
「ひぐぅ……おおきくしないでぇ……」
まだ泣いているこずえの顔を一舐めして
俺は最後の最後に、力いっぱいペニスを奥に潜り込ませる
361 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 16:13:34.48 ID:uDOgdHiM0
こずえの体を力いっぱい抱きしめ、そして、膣内射精をした
「いやぁ……なんか、でてる……」
ペニスがこずえの膣内で暴れ、白濁液を大量に吐き出している
未発達の膣を子宮を犯して、俺の子種をぶちまける
腰がぶるぶると震え、頭が真っ白になる
「ぷろでゅーさー……きもちわるい……」
ぼそりと小さな罵倒、それでまた白濁液がどくりと出た
362 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 16:17:20.31 ID:uDOgdHiM0
長い長い射精を終え、ペニスを膣から引きずり出す
こずえの秘部からは白濁液と血が混ざっものがだらりと垂れる
それがエロくて、ペニスにまた血が集まる
「こずえ、俺は……」
俺は何も言うつもりなのだろうか? 何を言ってももう遅い
「ぷろでゅーさー?」
秘部から液体を垂らしたまま、ふらりとこずえが立ち上がり
「ぷろでゅーさーも、おねんねしようね♪」
にこりと笑うこずえの笑顔を最後に
いし、き……が、とお……く……
363 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 16:21:09.90 ID:uDOgdHiM0
「はっ!」
しまった、まだ企画書作ってる途中なのに寝てしまったみたいだ
時計を確認すると、まだ時間はそれほど経っていない
「ふわぁ……すぅ……」
ソファではこずえが安らかに眠っている
「ふふ、穏やかな寝顔だな」
ふわふわとした髪の毛を撫でると、くすぐったそうに身じろぎした
「さて、もう一仕事頑張るか!」
頬を叩き気合いを入れ、デスクへと向き直す
「……」
ん? 今こずえが何か言ったような気がしたが……気のせいか
おしまい
364 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 16:23:04.22 ID:uDOgdHiM0
こずえ嬢との楽しいひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用頂ければ幸いです
次のお客様の前に休憩を頂きます
と見せかけて、次のお客様は
>>367
です
少し書いたら休憩を頂きます
365 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/07(水) 16:28:33.58 ID:qR0drI+A0
Ksk
366 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/07(水) 16:28:37.85 ID:x4/+5iuko
日菜子 目隠しプレイ
367 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/07(水) 16:28:38.21 ID:h1vtrGSPo
>>254
368 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/07(水) 16:28:40.67 ID:Hw2z2vKJo
美穂
リモコンバイブとアナルパールを入れたままお忍びデート
最後はPの部屋で両方の穴を交互に犯す
369 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/07(水) 16:28:41.89 ID:zlzaHNTjo
歌鈴
私物を壊してしまったお詫びに両穴の処女を捧げる、危険日だった事を忘れたまま
370 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/07(水) 16:28:42.60 ID:4r556VFKo
踏み台
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/07(水) 16:29:19.54 ID:4r556VFKo
蓮実?
372 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 16:40:36.09 ID:uDOgdHiM0
蓮実嬢ですね
畏まりました
それでは楽しいひと時をお過ごしください
373 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 16:45:51.51 ID:uDOgdHiM0
「蓮実はまだ〜16だ〜から〜♪」
蓮実が某アイドルの歌を歌いながらマグカップを運ぶ
あ、そんなところでステップ踏むと危な……
「きゃあっ!」
可愛い悲鳴と、マグカップが割れる音が重なる
「大丈夫か!? 怪我は? 焼けどしてないか?」
顔や手を直に確認する……うん、大丈夫そうだ
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 16:49:13.79 ID:uDOgdHiM0
「ち、近っ……わ、私は大丈夫です! って、あー!!!」
真っ赤になった蓮実が大きな声を上げる
「どうした蓮実? 何か体におかしなところがあるのか!?」
スマホを取り出し、いつでも救急車を呼べる準備をするが……
「あ、あれ……」
震える指で蓮実がマグカップを指さす
そこには、もう修復不可能なまでに割れたマグカップの姿があった
375 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 16:55:59.39 ID:uDOgdHiM0
「割れちゃったのか、まぁ仕方ないさ」
愛用していたマグカップだが、こうなってしまっては諦めるしかない
「で、でも……肇さんが作ってくれたものですよね? 私、なんてことを……」
「肇には俺から言っておくよ、だから気にするな」
蓮実に怪我がなかったことを思えば、これくらい
「いいえ、私からきちんと謝ります! それに……」
涙目になった蓮実がスカートの裾をきゅっと掴み、こう言うのだ
「お詫びと言っては何ですが……私、なんでもしますからっ!」
376 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 17:00:48.10 ID:uDOgdHiM0
錯乱してないか、こいつ……
「は、蓮実? 落ち着こう、な?」
動揺して声が上手く出ない
「落ち着いてますっ! こうでもしないと私……」
弱々しい言葉で蓮実が俯いてしまう
「肇さんがそれを渡した時、プロデューサーはとても嬉しそうでした……それを割ってしまった私は」
きっと顔を引き締め、馬鹿馬鹿しいことを声高らかに宣言する
「罰が必要なんです! だ、だから……なんでもします、本当です!」
377 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 17:03:53.30 ID:uDOgdHiM0
……どうしよう、もう何言っても無駄になりそう
ここは蓮実のいう事に従おうか? 簡単なお願いをすれば満足するだろう
「蓮実のいう事はわかった、なら手始めに」
何してもらおうか、簡単な事で……
「肩たたきをお願いしようかな」
ぱあっと花が咲いたような笑顔を見せて
「お任せください♪」
蓮実が嬉しそうに返事をした
378 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 17:08:05.00 ID:uDOgdHiM0
「どうです? 痛いくないですか?」
蓮実のしなやかな指が俺の肩をリズミカルに叩いている
「ああ、気持ち良いよ」
ちょうど良い力加減で実に気持ち良い
「よかったですっ! で、では……」
蓮実が上機嫌な声をだし……あ、あれ?
「蓮実さん? 頭の後ろに何か当たってるんですが……?」
ぷにぷにとした柔らかい感触が後頭部に……
379 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 17:12:13.93 ID:uDOgdHiM0
「気のせいだと思いますよ? ……続けますね」
とんとんと肩を叩くたびに、後頭部に当たるものがふにゅふにゅと形を変える
「んっ……プロデューサーの肩、硬いですね……」
このままだと違うモノが大きくなってしまうよ?
後頭部だけに当たる感触にもどかしく……って、違う違う
「蓮実、もう大丈夫だから……ありがとうな」
このままだとヤバいと判断し、肩たたきを止めてもらうことにした
380 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 17:16:47.65 ID:uDOgdHiM0
「わかりました……次は何をします、か?」
上目使いをして、こちらにお願いするように聞いてくる蓮実
これ、趣旨が変わってない? このままだと流されちゃうよ俺……
「つ、次かぁ……うーん」
さっきの胸の感触、気持ちよかったなぁ……
「ぷ、プロデューサーさん?」
――私の胸……さ、触ってみますか?
まるで俺の考えを当てるかのように、蓮実がおずおずと口を開いた
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 17:23:22.12 ID:uDOgdHiM0
「それはまずいだろ! アイドルがそんな事言っちゃいけません」
俺は慌てて蓮実に説教をしようとするが
「今は誰もいませんよ? バレなければ大丈夫です……」
恥ずかしそうに、そして、どこか期待を込めて蓮実が言う
……そうか、確かにバレなきゃ良いか、それに
蓮実に罰を与えないといけないよなぁ?
自分の顔が歪んだ笑顔に変わっていくのに、気付くことはなかった
382 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 17:26:58.59 ID:uDOgdHiM0
そろそろ休憩を頂きます
再開は夜が深まったあたりに……
383 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 19:41:18.78 ID:uDOgdHiM0
お待たせ致しました
それでは、再開致します
384 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 19:46:56.30 ID:uDOgdHiM0
「蓮実、胸を見せてくれ」
そうだ、相手が望んでいるのだから
「はい……」
蓮実がニットに手をかけ、その下に来ているブラウスのボタンに手をかける
1つ1つ丁寧に外していくと、白いブラが露わになる
「綺麗な胸だな」
「ありがとうございます」
白と白が被っているが、清楚な雰囲気がして良い
385 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 19:51:33.96 ID:uDOgdHiM0
「次はブラを取るんだ、一人でできるな?」
「え、ブラもですか?」
少し驚いた顔の蓮実
「おいおい、お前が望んだことだろう?」
「そ、そうですけど……わかりました」
背中に手を回し、ホックを外したのだろう
白いブラに包まれていた胸が解放され、ぷるりと揺れた
386 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 19:54:44.13 ID:uDOgdHiM0
「良い子だ、次は……そうだ、自分で揉んでごらん」
一回見てみたかったんだよな、自分で胸を揉む女の子
それを現アイドルにやってもらうなんて最高じゃないか
「そ、それは……恥ずかしいです」
顔を赤くして、そっぽを向く蓮実
「……なんでもするって言ったのは嘘だったのか?」
お前の覚悟はそんなものだったなんて……がっかりだ
387 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 19:57:55.92 ID:uDOgdHiM0
「俺は良いんだよ、別に……でもねぇ、けじめはつけてもらわないとねぇ」
言葉では何とでも言えるものだ、肝心なのは態度か行動でそれを示すこと
誠意見せろや、おう? なんて事は言わないけれどね
「けじめ……」
「そう、俺はお前がなんでもするって言うからさ」
やり口がちょっと、いや、だいぶ汚いけど別にいいだろう
こんな面白くて楽しいこと、そうそうできやしないんだからな
388 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 20:02:38.82 ID:uDOgdHiM0
「わかりました、私やります」
ふぅ、とゆっくり息を吐いて、蓮実が自分の胸に手を伸ばす
しなやかな指が大きな胸を優しく揉みしだいていく
「んっ……は、ぁ……」
こんな表情をできるのか、蓮実は……
男に自分の胸をさらけ出し、さらにはオナニーじみたことまでやらされているってのに
何故か、怯えた表情のなかに、少しの喜んでいる顔が混じっている
389 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 20:05:55.08 ID:uDOgdHiM0
「随分と気持ちよさそうだな、蓮実」
「気持ち、良くなんてっ……んんっ」
とは言うものの、乳首がぴんと立っている
胸だけだと可哀想だよな、次は下のほうもやらせるか
「蓮実、ソファに座ってあそこを見せてみろ」
「そ、それは……」
ちっ、一人でやらせるのはここが限界か
390 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 20:11:31.41 ID:uDOgdHiM0
「わかった、じゃあ大人しくしてろ」
「えっ? ちょっと……きゃあっ!」
胸をはだけたままの蓮実をソファに押し倒す
「いや……ぷろでゅーさーさん、止めてください……」
瞳を潤ませて懇願する蓮実だが
「なんでもするって言ったよね?」
俺が笑顔で言い返すと、びくりとさせて
「優しく……お願いします」
と、体の力を抜いてくれた
391 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 20:13:57.18 ID:uDOgdHiM0
「蓮実はここを触られるのは初めてか?」
担当アイドルにそんな質問をするプロデューサーがどこにいるのだろう
……ここにいるし、手もだしているのだから笑えない
「も、もちろんですっ! 自分でもこういうのは……」
もにゃもにゃと語尾を濁す蓮実
ふぅん、最近の子にしては性に疎いのかな
392 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 20:18:51.36 ID:uDOgdHiM0
「へぇ、ブラとおそろいのショーツか」
スカートから覗く、純白のショーツ
「言わないでくださいっ!」
手で隠すようにする蓮実
「なんでも?」
「っ……!」
おずおずと手がどいていく、なにこれ魔法の言葉?
この魔法の言葉を使えば蓮実を好き勝手にできる……
さて、愉快になってきたぞ
393 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 20:23:23.06 ID:uDOgdHiM0
「よしよし、じゃあご開帳といくか」
強引に太腿を開き、無理やり空間をつくる
「ら、乱暴は……」
「大丈夫だ、気持ちよくしてやるから」
うう……と不安そうな呟きが聞こえるが、耳に心地よいな
さてさて、どうやって遊んでやろうか
394 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 20:26:28.98 ID:uDOgdHiM0
体に傷つけるようなことは駄目だし、やっぱり普通にするのがいいか
そう思って、蓮実のショーツに手をかけようとして、濡れたような筋を見つけた
「あれ? 蓮見、濡れてるのか」
「濡れる? どういう事ですか?」
白いショーツについた一筋の後、きっとこの内側には濡れた秘部が待っているはずだ
「濡れるってのはこういうことだ」
指の腹を使い、ショーツの筋を一撫でした
395 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 20:30:32.36 ID:uDOgdHiM0
「きゃあああ!!!」
びくびくと蓮実が体を震わせて大声をだす
「敏感だねぇ、もっとしてあげるよ」
執拗に筋をなぞる、丁寧な動きから少し乱暴な動きに変えて
「くぅぅ! ま、待ってください、もっとゆっくり…」
俺の腕を掴んで止めさせようとするが、こんな弱い力じゃ止められないよ?
反抗できないくらい気持ちよくしてあげるからね
魔法の言葉を使って、もっともっといろんなことをしてもらおう
396 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 20:33:47.39 ID:uDOgdHiM0
「ほら、俺のも触るんだ」
ペニスを出し、蓮実の手を誘導する
「どうすれば……?」
「握って上下にしごいてみて」
蓮実に握らせ、どうするかを説明した
「こ、こうですか?」
おずおずとした動きでペニスが上下にしごかれる
397 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 20:36:41.46 ID:uDOgdHiM0
んー……全然気持ちよくない
「蓮実、もっとちゃんとやってよ」
秘部を責める手を強くさせる
「んんんっ! わかりました、からっ……」
蓮実の指に力が入り、しごくスピードが上がる
「そうそう、良い感じだぞ」
蓮実も十分に濡れているし、俺のも準備ができた
そろそろ挿入しても良い頃合いだ
398 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 20:40:21.33 ID:uDOgdHiM0
「蓮実、脱がすぞ」
はぁはぁと荒い吐息で俺のをしごく蓮実
だらしない顔で涎を垂らしたまま返事がない
返事がないってことは肯定とみなして良いよね?
するするとショーツを脱がしていくと、くちゅりと言う音と淫らな液体の橋がつうっとできた
「あ、プロデューサーさん……その……」
これから何をされるのか不安そうな顔の蓮実だが
ここまで来たら流石に察したのだろう、少しの抵抗を見せる
399 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 20:43:28.59 ID:uDOgdHiM0
最後の抵抗ってやつですか?
何やら楽しくなってきた俺はにやにやしながら、最後の魔法の言葉を放つ
「これでもう蓮実には罰は与えない……だから」
――なんでもするっていったよね?
こくりと蓮実が頷き、一筋の涙が瞳から垂れた
400 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 20:45:59.64 ID:uDOgdHiM0
「力抜くんだぞ、蓮実」
目をぎゅっとつぶって蓮実が頷く
くちゅりとペニスを秘部にこすり、亀頭を割れ目にあてる
「いくぞ」
ペニスと蓮実の腰が逃げないように固定して、腰を推し進める
ぐぐぐ、とゆっくりペニスが挿入され
「ふぅ、ふぅ…」
口を両手で覆い、蓮実が荒い吐息をはく
401 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 20:52:11.25 ID:uDOgdHiM0
少しするとペニスが何かにぶつかる
「蓮実、一気にいくぞ」
「こわい……です」
ふるふると体を震わせて、ぎゅっとしがみついてきた
「大丈夫だ、一瞬だから」
蓮実のおでこに口付けをして、一気に腰を埋める
何かが弾け、そこからはまるで招き入れられたようにペニスが収まった
402 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 20:55:46.87 ID:uDOgdHiM0
「くぅ……いたっ……」
破瓜の痛みに耐えきれず、涙をぽろぽろとこぼしている
そんな蓮実には悪いが、こちらはものすごく気持ちが良い
ピストンしなくても、膣内が蠢き、ペニスをしごいてるみたいだ
「動くぞ」
このまま果てないようにゆっくりとピストンを始めた
403 :
訂正
[saga]:2016/12/07(水) 20:58:28.54 ID:uDOgdHiM0
「くぅ……いたっ……」
破瓜の痛みに耐えきれず、涙をぽろぽろとこぼしている
そんな蓮実には悪いが、こちらはものすごく気持ちが良い
ピストンしなくても、膣内が蠢き、ペニスをしごいてるみたいだ
ぶるぶると腰が震え、蓮実の中でさらに硬度を増すペニス
「動くぞ」
このまま果てないようにゆっくりとピストンを始めた
404 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 21:03:32.59 ID:uDOgdHiM0
「ひぅっ、んんっ、ま、まだ痛いのに……」
悲痛な蓮実の声が聞こえるが、止めることはできない
「気持ち良いぞ、蓮実」
耳元で囁くと、締まりが強くなった
「やぁ……そんな、ことっ、言わないでっ」
体は正直とか聞くけど、今がまさにそうだな、なんてくだらないことを思った
405 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 21:06:54.00 ID:uDOgdHiM0
ゆっくりとしたピストンから、スピードを少しずつ上げていく
スムーズにピストンができるようになり、蓮実の声も色があるものに変わっていく
「あっ、おっぱい弄っちゃだめぇ……」
くりくりと乳首をいじり、蓮実の反応を見る
「じゃあこっちにするよ」
ぷくりと膨らんだクリトリスをぴんっと弾く
「きゃうっ、そっちもだめぇ!」
あっちもそっちも駄目とかひどいなぁ……
406 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 21:13:46.52 ID:uDOgdHiM0
ま、いう事なんて聞いてあげないんだけどね
「両方はもっとだめぇ!」
乳首とクリトリス、そしてピストンの3点責めだ
「おかしくっ、なっちゃうからぁ!」
ぐっ、そんなに締めるな蓮実
こちらも負けじとピストンと愛撫を続けていく
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 21:21:23.69 ID:uDOgdHiM0
「も、だめっ! 私おかしくっ、なっちゃううぅ!」
肌がぶつかり合う音と、水分を含んだ音が響く
くぅっ、そろそろ俺もイキそうだ
「蓮実、中で出すぞっ」
そろそろ限界だ、蓮実の奥でそのまま射精してやるからな
「え、私……今日は」
蓮実の言葉を無視するように、子宮目指して最後の一突き
「えっ? まさか……いやぁぁぁ!!!」
絶望に染まる顔の蓮実を見ながら、白濁液を注ぐ
408 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 21:25:17.65 ID:uDOgdHiM0
「やだっ! 抜いてっ」
じたばたと暴れるが、もう遅い
ペニスが脈を打ち、蓮実の奥へと白濁液を吐き出している
「いやぁ……温かいのがたくさん……」
はぁ……気持ちよかったよ蓮実
お前は泣き顔も可愛いんだなぁ……
ようやく射精が終わったペニスを、蓮実の口の中にむりやり突っ込む
409 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 21:30:49.57 ID:uDOgdHiM0
「むぐっ!? んーっ! んんーっ!」
自分の愛液と俺の精子はうまいか?
「ぷはっ! ……ひどい、です……」
ペニスを口から引き抜くと、きっとした表情で蓮実が言葉を投げかけてきた
「へぇ、ひどい……ねぇ?」
こっちは優しくしたつもりだけど誤解があるみたいだな
「じゃあ、今からもっと酷いことしてあげるね」
何せ、なんでもしてくれるんだもんなぁ……
俺のペニスは萎えることなく硬いままだ
「いや、やめてください……プロデューサーさん?」
おしまい
410 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/07(水) 21:32:05.06 ID:uDOgdHiM0
蓮実嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
今日はこれまでとし、次のお客様は明日お願いいたします
411 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 18:35:58.84 ID:GbsnUp1Q0
こんばんは、冷えてまいりましたね
風邪などひかぬよう暖かくしてください
次のお客様は
>>413
です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/08(木) 18:36:37.64 ID:fdFGeDVyO
みく 通学中に痴漢、恐怖と差恥のなかで最後までやられる
413 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/08(木) 18:36:38.66 ID:jw8cORkr0
仕組んだ失敗で落ち込む藍子に責任追及して陵辱
Hなお仕置きの焦らし責めとMっ気を指摘する言葉責めで執拗に快楽いじめて潮吹き強制中出し
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/08(木) 18:36:40.88 ID:BlymClu0o
>>368
415 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 18:41:56.86 ID:GbsnUp1Q0
藍子嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください
416 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 18:48:34.45 ID:GbsnUp1Q0
――頑張ってきますねっ♪
――貴方のこと……信じていたのに……
この2つの台詞、誰が言ったと思う?
前者は希望に満ち溢れた声色だった
後者は絶望に染まったような声色だった
正解はCMの後! なーんて、お気楽な感じで良いか
417 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 18:53:10.37 ID:GbsnUp1Q0
「藍子、準備は良いか?」
ライブ衣装に身を包み、瞳を閉じて出番を待つ藍子に声をかける
静かな楽屋のなか、藍子がゆっくりと瞳を開けて、口を開く
「はい、ばっちりですっ」
よし、気合十分といったところか
「いつも通りやってくれば良い」
「頑張ってきますねっ♪」
……ああ、結果がどうなろうと頑張っておいで
418 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 18:56:42.12 ID:GbsnUp1Q0
藍子のこれからを決めるライブバトル
これに勝てば藍子はトップアイドルに一歩近づく
プロダクションとしても、是非とも勝ってもらいたい
もちろん俺も今日のために力を尽くしてきた
藍子のため、そして自分のため……
高森藍子という担当アイドルを自分だけの物にするために
419 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 19:05:52.23 ID:GbsnUp1Q0
声援の中、藍子が歌い、踊る
順調に進んでいる、このままいけば藍子の勝利は揺るがない
しかし、このまま進むと俺が面白くない
そこで1つ細工をすることにした
藍子が負けるように、藍子が俺に泣きつくように
一曲目が終わる、さて、ここからが見ものだ
さぁ、藍子……お前が頑張る姿を俺に見せてくれ
420 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 19:13:31.85 ID:GbsnUp1Q0
2曲目がスタートした直後、藍子の体がぐらついた
体勢を崩し、何とか持ち直すがステップのキレが悪い
お、ようやく効いてきたみたいだな
どうだ? 志希特製の薬は効くだろう
軽い睡眠導入剤の一種なのだが、集中力や体の動きを鈍くすることができる
……良いぞ藍子、無様な姿で俺の元へ帰っておいで
421 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 19:18:46.50 ID:GbsnUp1Q0
舞台袖に藍子が悲壮な面持ちで戻ってくる
「大丈夫か藍子? いったいどうしたんだ」
にやにやするのを抑えて、一芝居うつ
「すみません……」
「話は楽屋で聞く」
俯く藍子の体がふらりと揺れ、それを支えながら楽屋へと戻った
422 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 19:27:12.84 ID:GbsnUp1Q0
「さて、何があったんだ?」
楽屋に戻り、藍子を適当な椅子に座らせる
「わかりません、急に体が……」
動かなくなったんだよな、わかるわかる
「体が? おいおい、体調は万全だったはずだろう」
薬使われたらそんなん無駄だけどね
「すみません、気を使っていたつもりだったんです」
声が震えている、きっと泣いているのだろう……追い打ちするなら今か
423 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 19:35:30.65 ID:GbsnUp1Q0
「ふざけるな! お前のせいで全ておじゃんだ……どうやって責任を取るつもりだ!」
机を拳で叩き、怒声を上げる、いてぇ……強く叩きすぎた
「ひっ!」
藍子の体がびくりと震え、小さく悲鳴を上げた
「ファンやCMのスポンサーの前であんな失態しやがって……」
俺の立て続けの怒声に、藍子はさらに俯き、しまいには大声で泣き始めた
本来の藍子ならこんな姿は見せない、薬のせいで判断力も鈍くなっている今、チャンスがやってきた
「ひぐっ……わ、私……どうすればいいんですか?」
プロデューサーさん、と藍子が俺の体に抱き着いてきた
424 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 19:40:55.59 ID:GbsnUp1Q0
子供の様に縋り付き、わんわんと大声で泣く藍子を見ていると……
加虐心がそそられて、藍子をもっとどん底へ突き落したい衝動に駆られる
「俺の言う事を聞いていれば大丈夫だ、だから安心しろ藍子」
「プロデューサーさんの言う事……」
そうだ、藍子は良い子だから言う事をちゃんと聞けるな?
425 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 19:50:00.57 ID:GbsnUp1Q0
楽屋でおっぱじめても良いのだが、流石に誰かに見られるとまずい
ドリンクに更に薬を盛り、場所を移すことにした
「プロデューサーさん、ここは?」
さっきよりとろんとした表情の藍子が聞いてきた
仕事関係も交友関係も知らない、俺だけの部屋だ
「レッスンルームだよ、ここで特別レッスンをしてもらう」
トレーナーは俺、2人だけの特別レッスン、やったね藍子!
426 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 19:59:48.66 ID:GbsnUp1Q0
「さて、準備はできたな」
「準備……? あの、こんな格好で……」
おお、これはこれは絶景ですなぁ……
「藍子、お前が俺に何か言える立場なのか?」
「すみません、でもこれじゃレッスンが……」
藍子の発言を制する、まぁ……何か言いたい気持ちはわかるよ
ぎしぎしと軋むベッドの上で、手足を縛られた藍子が身を捩る
427 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 20:05:21.58 ID:GbsnUp1Q0
「これはお前が受けたことのないレッスンなんだよ」
俺が勝手にやってることだから、受けてたらびっくりだ
「特別レッスン……」
そう、俺もお前も気持ちよくなる特別レッスンだ
……しかし、こんなやり取りするの面倒だな、適当に始めちまおう
428 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 20:11:55.91 ID:GbsnUp1Q0
「では一つ目のレッスンだ」
取り出したのは、スイッチ一つでぶるぶる震える卵型のアレ
「それ、なんですか?」
ローターですね、なんて返事が返ってこなくて良かったよ
「これで表現力を磨くんだ、藍子らしさを見せてほしい」
さて、じゃあ準備しますかねっと
藍子の服に手をかけ、力いっぱい引きちぎる
「えっ? な、なにするんですか!?」
考えが追い付かなくて、目を白黒させる藍子、かーわいい♪
429 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 20:16:03.69 ID:GbsnUp1Q0
「うわ、藍子エロイなぁ……」
オレンジ色のブラを大胆に露出させている
決して大きくはない胸だが、俺は胸にあまり興味はないから良いんだ
「さて、これも取っちゃおうか」
ブラを上にずらし、慎ましい膨らみと桃色の先端をこんにちはさせる
「や、やめてくださいっ!」
藍子が暴れると、控えめに胸が揺れた
430 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 20:22:02.43 ID:GbsnUp1Q0
薬が効いてるのに大したもんだなぁ……
「はーい、じゃあレッスン開始するよ」
暴れる藍子の胸にローターを2つ固定させる
「んーっ! いや……ですっ!」
あんまり暴れると手足が傷ついちゃうから……これで大人しくなるかな?
2つのローターのスイッチを同時に入れる
機械音が響き、それと同時に藍子の体が大きく跳ねた
431 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 20:28:31.42 ID:GbsnUp1Q0
「ああああっ! ……と、とめてっ! いやぁっ!」
小さいと感度が良いっていうけど、藍子は良い声で鳴くなぁ
「ぷろっ、でゅーさーっ、さん! おねがいっ、ですからっ!」
苦しそうな顔でお願いをする藍子を見ると、ぞくぞくする
わかったわかった、もう少し出力上げるから
「きゃあああっ!!!」
良い悲鳴です
432 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 20:40:10.49 ID:GbsnUp1Q0
ローター二つで胸を責められ、初めての刺激に悲鳴を上げる藍子
大人しくなるかと思ったが、ベッドを大きく軋ませている
「いいぞ、藍子……綺麗だった」
ローターの電源を切り、藍子の髪を撫でる
想像以上だ……髪を振り乱し、玉のような汗で張り付かせている
「う……あっ……やめて、くれたんですね」
あ、次はもっと凄いのやるからねー
433 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 20:46:32.36 ID:GbsnUp1Q0
足の縄をほどき、開脚させて固定させる
藍子が嫌がり抵抗するが、弱っちい力で全然意味がない
「はい、できた」
アイドルの大股開き、びりびりのタイツを添えて〜みたいな感じかな
こんなM字開脚をご両親が見たら泣いちゃうだろうな
でも、安心してください、俺だけで楽しみますから
434 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 20:57:08.53 ID:GbsnUp1Q0
ヴァルキュリアの時に思ったけど、藍子には破れた黒タイツが似合うな
ところところ破けたところから覗く白いおみ足
そして、ブラとおそろいのオレンジ色のショーツ
……これは動画で残しておかないともったいないな
「私にこんなことして……どうするつもりですか?」
怯えたような視線で俺を見上げている藍子
薬が抜けてきたのだろうか、表情がしゃきっとしてきた
435 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 21:04:28.04 ID:GbsnUp1Q0
「レッスン……て、もうこれは通用しないか」
ここまで来たら、下らない芝居を打つ必要もない
「ふざけないでくださいっ! 私は……私はっ!」
ああ、藍子のこんな表情は初めて見た
疑いと怒り、そしてとまどいだろうか
きっと藍子の頭のなかはぐちゃぐちゃになっているはずだ
436 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 21:12:47.96 ID:GbsnUp1Q0
そうだ、俺は何をやっているんだ
担当アイドルをこんな目に合わせて……
藍子をこんな格好にして恥ずかしめて……
1人で勝手に満足して、これじゃオナニーじゃないか……
だから……もっと気持ちよくさせてやるからな
心も体もぐちゃぐちゃにして、堕としてやるからな
437 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 21:24:26.00 ID:GbsnUp1Q0
「あはは……あはははっ!」
急に笑い出した俺に恐怖を感じたのか、藍子が身を縮ませる
「ひっ……」
そうだ、俺はお前のその表情が見たかったんだ
「藍子がライブバトルに負けたのは俺のせいなんだ、面白いだろ?」
小瓶を見せながら藍子に言った
「お前は全然悪くないんだ、それなのに俺に怒られて、こんな格好にされて……」
最高に愉快だ、そう思うだろ? 藍子
438 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 21:31:22.53 ID:GbsnUp1Q0
信じられない顔をした藍子の頬に、一筋の涙が伝う
「貴方のこと……信じていたのに……」
一度は言われてみたかった台詞だ
「信じる信じないなんて関係ない……生き物なんて欲求だけで生きてるんだから」
そう、信頼関係なんてもとからないのだ
これからそれをじっくりと教えてあげるよ
439 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 21:55:01.83 ID:GbsnUp1Q0
「んっ……ああっ……」
部屋に藍子の嬌声と機械音が響く
さっきまで2つだったローターを1つ増やし、それを藍子の秘部に固定している
「い、やぁっ……」
3か所をじわりじわりと刺激され、藍子の声色が少しだが変わってきた
「どう? おっぱいもおまんこも気持ち良いだろ」
出力を弱めに設定して、焦らすように責める
痒い所に手が届かないようなもどかしさを藍子に感じてもらおう
440 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 22:02:44.29 ID:GbsnUp1Q0
「き、きもちよくっ……ない、ですっ!」
ふぅん……でも、体は正直みたいだよ?
桃色の先端はぴこりと立ち、ショーツにはじとりと染みができている
ベッドにも染みができる勢いだけど、それでも気持ちよくないって言い張るんのか
そんな強情な藍子には……
「じゃあ、止めちゃおうかな」
ぴくりと藍子が反応した
441 :
訂正
[saga]:2016/12/08(木) 22:04:06.36 ID:GbsnUp1Q0
「き、きもちよくっ……ない、ですっ!」
ふぅん……でも、体は正直みたいだよ?
桃色の先端はぴこりと立ち、ショーツにはじとりと染みができている
ベッドにも染みができる勢いだけど、それでも気持ちよくないって言い張るのか
そんな強情な藍子には……
「じゃあ、止めちゃおうかな」
ぴくりと藍子が反応した
442 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 22:06:50.29 ID:GbsnUp1Q0
「えっ……」
「だって嫌なんでしょ?」
藍子の秘部で動くローターを足で弄る
「や、やめてっ……」
ぐりぐりと動かすと、その動きに合わせて藍子が鳴く
「はい、止めた」
ぴたりと足を止める
443 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 22:17:44.07 ID:GbsnUp1Q0
「あっ……」
あれあれ、おかしいなー?
気持ちよく無いって言ってたよね?
止めた足を、今度は筋に当てて上下に擦る
「あんっ」
藍子の口から甘い声が漏れる
「ほら、やっぱり気持ちいいんだろっ!」
筋から少し膣内へ、そして強引にかき混ぜる
「それだめっ! くぅ……やめてぇ」
そんなエロイ顔で駄目って言われてもねぇ……
444 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/08(木) 22:24:22.25 ID:GbsnUp1Q0
「涎垂らしてエロイ顔して、こんなことされて感じちゃうんだ?」
膣へ突っ込んでいる足の指が愛液でべとべとだ
「ち、ちがっ……」
いやいやと首を振って否定をするが、説得力は皆無だ
「違う? そんなことねぇだろうが!」
下の口からもだらしなく涎を垂らし、足の愛撫で喜ぶドMなんだよお前は
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