【モバマス】デリバリーシンデレラ【安価】

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508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:01:33.82 ID:K8vm0KIO0
とろとろと蜜が溢れるこの中はどうなってるのか?

「指、入れますよ」

真奈美さんの熱い蜜壺の中に、ぬぷぬぷと指を入れていく

「んぅぅぅっ!」

うわ、暖かい……それに、ぬるぬるとしてて柔らかい肉が指に絡みつくみたいだ

入れた指の第一関節を曲げて、真奈美さんの気持ち良い場所を探る

こりっとした感触の所を触ると、真奈美さんがまた可愛い悲鳴を上げた
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:04:39.19 ID:K8vm0KIO0
「またっ、イっちゃう……」

身を縮こませて、小さな声で真奈美さんが達した

ぶるぶると体を痙攣させて、膣内が俺の指をきゅっきゅっとリズミカルに締め付ける

……挿入したいな

とろとろしてて、暖かくて、締まりもよさそうな真奈美さんの膣内に……

「真奈美さん、そこの壁に手をついてください」

まだ力が入ってないであろう真奈美さんを無理やり立たせ、壁に手をつかせた
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:06:48.36 ID:K8vm0KIO0
「お風呂場で……」

ああ、良い眺めだ……グラビアより100倍は良い

このワガママボディを好き放題にできるんだ、この俺が……

「プロデューサー君?」

瞳を潤わせ、こちらを向いて切なそうな顔をする真奈美さんを見て

俺の何かにスイッチが入ってしまった
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:11:13.40 ID:K8vm0KIO0
「挿れるよ」

腰をがっちりつかんで、ペニスを蜜壺に当てる

割れ目を擦って、蜜をペニスに絡ませてから

思いっきり腰を突き入れると、ペニスが根元までぴっちり埋まった

「あああっ……いきなりっ、奥まで……?」

がくがくと真奈美さんの足が震えているけどお構いなしだ

……真奈美さんの膣内はとても気持ちが良い

蜜でとろとろなのはもちろんの事、ごりごりとした肉が絡みつき、絞るように締め付けてくる
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:16:10.34 ID:K8vm0KIO0
ずずずっと限界まで引き抜いて、またゆっくりとペニスを挿れていく

「ふぅ、ふぅ……」

真奈美さんが苦しそうに息を吐く

「真奈美さんの中、気持ち良いですよ……」

ゆっくりとしたピストンでも十分に気持ちが良い

「こっちは……中をかき混ぜられて、少し苦しいよ」

困ったように笑う真奈美さんを見て、俺のモノがさらに大きくなる

「あ、んっ……君のは暴れん坊っ、なんだね」

まだまだ暴れ足りない……真奈美さんの中でもっと暴れたい……
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:21:59.48 ID:K8vm0KIO0
腰の角度を変えながら、ピストンのスピードを上げる

ぶるぶると揺れる真奈美さんの胸にてをやり、乳首をきゅっとつまみ上げる

「んんっ!」

乳首を責めると、膣内がきゅっと締まり、腰が引けそうになる

「真奈美さんは乳首が弱いんですね……あと、ここも」

片方の手で、クリトリスも摘まむ

「ああっ! またっ、イっちゃうっ……」

これで三回目……達した真奈美さんの体が崩れ落ちそうになるので、慌てて支えた
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:27:04.09 ID:K8vm0KIO0
怪我でもされたら事だな……そうだ

バスタブの縁に真奈美さんと繋がったまま、腰かける

「よいしょっ……と」

背面座位というやつだ、重力に負けて、イったばかりの真奈美さんをペニスが貫く

「さっきまでっ、深いぃ……」

口を手で隠すようにして、声を我慢する真奈美さん

我慢できないくらい声を出させてあげますよ……

そう思い、太腿を持ちあげ、無理やり足を開かせてピストンを開始する
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:30:17.50 ID:K8vm0KIO0
女の体と嬌声は男を狂わせる

あの真奈美さんが俺のでよがり、恥ずかしそうに悲鳴をあげる

俺が一突きすると、真奈美さんに膣が喜んで受け入れ、蜜を垂らす

……女を屈服させる感じってこういうのなのかな

俺はそういう趣味はないけど……多分

真奈美さんのこういう表情を見せられると、否が応でも反応してしまう
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:32:58.41 ID:K8vm0KIO0
バスルームに乾いた音が響く

「ほら真奈美さん、気持ち良いんでしょう?」

ぱちゅんっとひときわ強く腰を打ち付ける

「ひっ……言わないで……」

返事の代わりに膣がぎゅうっと締め付けてきた

……気持ち良いんですね

まだまだ真奈美さんの体をたのしみたいけれど、徐々に射精感がこみあげてきた
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:37:07.84 ID:K8vm0KIO0
限界まで真奈美さんの体を持ち上げ、落とすとともに下から突き上げる

ぱんっぱんっと体がぶつかり、結合部がもうどろどろになっている

「真奈美さん、中にだして良いですよね……?」

がくんがくんと頭を揺らし、俺の問いに返事がない

「あんっ、あんっ……もっと、もっと突いて……」

エロイ表情でうわごとのように続ける真奈美さん

……もっと突いてあげますから、そのかわり、中出ししますよ
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:41:04.42 ID:K8vm0KIO0
大きく腰をグラインドさせて、真奈美さんの子宮を目指す

こつんこつんと亀頭が何かに当たる感触がする

もう真奈美さんの奥深くで射精することしか頭にはなかった

「真奈美っ、出すぞ……」

真奈美さんをぎゅっと抱きしめ、最奥まで入ったペニスをそこで固定する

精子がペニスを駆け上がり、真奈美さんの膣内に大量にぶちまけられる
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:44:53.09 ID:K8vm0KIO0
「ああああっ!!!」

真奈美さんの体がまた痙攣する

まだ射精が終わらないペニスを締め付け、もっともっととおねだりしてくる

「くっ、また出る!」

終わらない射精に頭に火花が散る

とてつもない快感に頭がショートしてしまいそうだ……

「はあっ、はあっ……」

荒い吐息の真奈美さんは涎を垂らし、びくびく小刻みに体を震わせていた
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:49:13.32 ID:K8vm0KIO0
「あ、んっ!」

ペニスを蜜壺から引き抜く

ごぽぉっと白濁液と蜜が混ざったものが垂れる

「気持ちよかったですよ、真奈美さん」

こてりと体全体を預けて、真奈美さんが言う

「君の新しい一面を見てしまった……だが、悪くない」

恥ずかしそうに、少女のように笑う真奈美さん

「……ベッドに行きましょうか」

「あっこら……降ろしなさい」

お姫様だっこをして真奈美さんをベッドに運びながら

順番を間違えてしまったが、熱い口付けを交わした




おしまい
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:49:53.74 ID:K8vm0KIO0
真奈美嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
次のお客様の前に休憩を頂きます
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 19:03:53.66 ID:I49T3vcFo

これは良い
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 19:11:37.23 ID:ZLMDBHuSo
いいぞ!いいぞ!
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 21:25:37.51 ID:S/R6OkQqo
おっつ
イイゾ〜これ
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 21:35:46.71 ID:K8vm0KIO0
お待たせ致しました
それでは、再開致します
次のお客様は>>527です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 21:37:45.45 ID:uF7E411A0
ksk
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 21:37:47.70 ID:+RHmp3u0O
なつきち
ライブでハイになってメチャックス
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 21:37:47.97 ID:7Q3/2lP+o
日菜子 眠ってる間に目隠し拘束して
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 21:37:50.62 ID:gqPrkDOt0
>>326
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 21:37:56.29 ID:KIOY9Qt10
楓さん

羞恥プレイ
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 21:43:04.92 ID:gqPrkDOt0
ちくしょう…
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 21:43:07.47 ID:K8vm0KIO0
夏樹嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください
533 :>>531 いつでもお待ちしております [saga]:2016/12/11(日) 21:48:01.85 ID:K8vm0KIO0
鳴りやまぬ声援

会場が揺れているかのような錯覚の中

木村夏樹のライブは大成功の幕を閉じた

……ああ、とうとうここまで来たのか

今までのことが思い出されて、視界がぼやける

ああ、くそっ! こんなところで泣いてちゃ夏樹に会った時に馬鹿にされる

頬をぴしゃりと叩き、夏樹が楽屋へ戻ってくるのを待った
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 21:52:44.08 ID:K8vm0KIO0
どかっと、ドアが壊れるんじゃないかと言う勢いで夏樹が楽屋へ入る

「見ててくれたか?」

まだ息が荒く、ライブの興奮が抜けていないようだ

「当然だろ、サイコーだったぞ」

そして、体を目いっぱい広げ

「くぅぅ! 楽しかったなぁ……最高にロックだった!!」

子供の様に目を輝かせて、夏樹が笑う
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 21:59:39.66 ID:K8vm0KIO0
「やっぱりアンタは凄いよ、アタシがここまで来れるなんて」

リーゼントでびしりと決めて、男勝りではあるけれど

ちゃんとした可愛さも持っているアイドルだ

「いいや、夏樹が頑張ったからさ」

ファンの声援はお前に向けれらたものだし、裏方の俺には向けられていない

「照れるな……後さ、体が火照って仕方ないんだ」


――悪いけど、頼む

気分と体がハイになった夏樹はこうなったら止まらない
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 22:06:45.22 ID:K8vm0KIO0
くちゅり、と舌が絡みお互いの口の中を犯していく

歯茎をなぞるように動かし、どちらの舌かわからなくなる

夏樹の唾液は少し、コーラの味がした

「はぁ……アンタにキスも教わったんだったな」

つぅっと唾液の橋を作り、夏樹がにやりと笑う

あれ? 俺プロデューサー失格じゃないか?

こいつに手を出した時点でもう詰んでる気もするが……考えるだけ無駄だ

それこそロックじゃねぇ
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 22:10:23.61 ID:K8vm0KIO0
乱暴に衣装の上から胸を揉む

「んっ……おいおい、衣装が壊れちまうぜ」

ぴくりと夏樹が反応し、衣装の心配をするが

「何かあったらまた作る、それに俺だって昂ってるんだ」

ライブを見ていたこちらも、興奮冷めやらぬって感じなのだから…

「なるほどね……」

それでこそアンタだな、そう言って夏樹が軽くキスをしてきた
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 22:16:04.98 ID:K8vm0KIO0
衣装とインナーを上にずらし、夏樹の綺麗な胸を露出させる

「ほんっとーに強引な」

あはは、と笑う夏樹

汗で濡れたその胸を口に含む

「いきなりかよっ……あっ、噛むなぁ」

ころころと乳首を舌で転がして、こりっと甘噛み

汗の味といつも感じる夏樹の味

「美味いぞ、夏樹のおっぱい」

ふんっ! とそっぽを向かれた
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 22:19:07.75 ID:K8vm0KIO0
片方の胸は手で愛撫する

円を描くように撫でて、乳首を軽くこねる

「んんっ……これだけは敵わねーや」

指を噛み、耐えるような表情が俺をぞくぞくとさせる

「ほら、もっとお前の声を聞かせてくれ」

両方の乳首を同時に責めると、夏樹が可愛らしい悲鳴を上げた
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 22:23:22.01 ID:K8vm0KIO0
「それはっ、反則だろっ! ……ああっ」

びくびくと体を震わせて、くたりと俺に体を預けてきた

「ふぅ、ふぅ……ライブの後は体が敏感になっちまう」

色っぽい吐息で俺を見つめる夏樹

その瞳は潤んでいて、何かを期待しているような、そんな視線

「……もっと敏感になっていいんだぞ」

このままだと辛そうなので、長机の上に夏樹を寝かせる
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 22:30:31.93 ID:K8vm0KIO0
すらっとした太腿をもじもじとさせて、夏樹が何か言いたげだ

「夏樹、足開いて」

「あ、ああ……」

ゆっくりと開いた空間に体を潜り込ませ、スカートの中のスパッツをはぎとる

そこは汗で蒸れ、女の濃厚な匂いで満ちていた

まるで変態みたいな言い草だが、すごく興奮するのだ
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 22:35:42.95 ID:K8vm0KIO0
くんくんと鼻を鳴らし、夏樹の匂いを吸い込む

「おい、変態みたいなことはやめろ」

そうは言うが、夏樹だって興奮しているのだ

試しに指を入れてみると……

「くぅっ……」

こうやってすんなり受け入れてくれる
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 22:37:45.71 ID:K8vm0KIO0
「もう濡れてるじゃないか」

とろとろになった蜜壺は、蜜をたっぷりと溢れさせている

「こんな体にしたのはアンタだろ……」

思い当たる節がありまくりだ……

「それはそれ、これはこれだ……」

中に指を入れながら、クリトリスにキスをすると夏樹の体が跳ねる
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 22:45:19.32 ID:K8vm0KIO0
「んんっ! ……はぁ、んっ」

蜜が指を伝い、それが床を汚していく

クリトリスも、ふっくりと大きくなり舌で舐めてやる

「ふぁ……プロデューサー、もう我慢できない」

ゆっくり前戯なんてしてられない

お互いの気分に任せて、あとは体を貪るだけだ
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 22:50:59.78 ID:K8vm0KIO0
夏樹の体を弄るだけで、俺のペニスはすでに準備万端だ

早く夏樹の中に入りたくて、とろりとカウパーが出ている

「アタシはいつでもいいぜ」

腕を広げ、俺を招き入れる夏樹

「俺も余裕ないから思いっきりいくぞ」

夏樹の蜜壺の入口にペニスをあてると、ひだがまとわりついてくる
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 22:56:50.58 ID:K8vm0KIO0
ゆっくりした動きはここまでだ

ぴたりと狙いを定めたら、一気に夏樹の蜜壺へ突き入れる

「相変わらずっ、でかいな……」

ぬぷりとペニスが入っていくと、蜜がペニス全体に絡み、とろとろと溶かしていく

夏樹の膣内は、ざりざりとした壁がペニスを細かく締めて快感をくれる

「はぁ、夏樹の中も気持ちいいぞ」

体も気持ちも溶けてしまいそうになる
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 22:59:54.70 ID:K8vm0KIO0
「時間もないし……アンタの好きにして良いよ」

言われなくても……

十分な愛撫もないし、お互いを気遣うこともできない

それは時間がある時に行えばいい

これは、火照った体を慰めるための一時的な行為なのだ

「動くぞ」

ゆっくりとしたピストンではなく、夏樹の中をえぐるように高速ピストンを始めた
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 23:05:15.38 ID:K8vm0KIO0
「そうっ、だ……アンタのそういうところ、マジでロックだよ」

カリが膣の壁を引っ掻き回し、またそれを中に押し戻していく

ただ、ケダモノのように腰を振り、快感を求める

「はぁ、はぁ……」

本能のままに夏樹を犯す、俺の身勝手にただ、犯す

「へへっ……」

夏樹の腕が俺の体に巻き付き離すまいとする

549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 23:09:27.19 ID:K8vm0KIO0
「そろそろイきそうなんだろ? 中で大きくなってるぞ」

それをわかっていて、俺をはなさないのか

気付けば俺の腰に夏樹の脚が絡んでいた

「アタシもそろそろなんだ……アンタのかっこいいとこ見せてくれ」

何だか嬉しいような恥ずかしいような……さっき思っていたことはどこへやら

「ああ、任せろ」

高らかに宣言して、また腰を振ることに集中する
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 23:12:01.40 ID:K8vm0KIO0
ずちゅりずちゅりと粘っこく擦れる音

クリトリスをいじくり、リズミカルにピストンをしていく

「んっ、んんっ……アタシ、そろそろ」

こっちもそろそろ出そうだ……

ピストンのギアをもう一段上げ、夏樹の体を長机に打ち付ける

ギッギッと軋む音が楽屋に響く
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 23:17:01.52 ID:K8vm0KIO0
「夏樹っ、夏樹っ!」

名前を呼びながら、強く腰を振る

ああ、そろそろでそうだ……ペニスの先端がぶわっと広がるのがわかる

「イくっ……アタシ、イっちゃうっ!」

夏樹の声と同時に、膣内が蠢きペニスを刺激する

それがとどめとなって、俺はそのまま夏樹に中出しをきめた
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 23:22:04.78 ID:K8vm0KIO0
「〜っ!!!」

体を痙攣させながら、俺に力いっぱい抱き着いてくる

まるで体全体で俺の精を欲しがっているような、そんな気がした

俺のほうも腰が抜けるくらいの気持ちよさで、夏樹にしがみついている

「はぁ、はぁ……」

お互いの呼吸が整って、体が離れると長机の上にとろりと液が滴る

「いっぱい出たなぁ」

下腹部を撫でるようにさする夏樹に、とても女性らしさを感じた
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 23:27:26.70 ID:K8vm0KIO0
「またやっちまった……」

勢いとはいえ、いつもこんな事をしていいのだろうか……

冷静になるといつも落ち込んでしまうのだが

そうなると、決まって夏樹がこう言うのだ

「おいおい、さっきまでのロックなアンタはどこにいったんだ?」

夏樹……

「何かあったらそんときゃそんときだ」

ばしんと背中を叩き、檄を飛ばしてくれるのは嬉しいのだが……

その時はお前、引退だからね? 俺も覚悟は決めるけどさ……

でもまぁ、楽しそうに言う夏樹を見ていると

それはそれで悪くないかも、と思ってしまうのだ




おしまい
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 23:28:50.12 ID:K8vm0KIO0
夏樹嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
今日はここまでとさせて頂きます
次のお客様はまた明日お待ちしております
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 23:29:00.60 ID:VIKEL+w4O
いい…
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 01:02:34.47 ID:RanVlIwJ0
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 19:35:18.79 ID:lr5ZFZGs0
九時ごろから再開致します
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 21:00:57.12 ID:lr5ZFZGs0
お待たせ致しました
次のお客様は>>561です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 21:01:29.12 ID:oqtDkhyA0
裕美 大きな鏡の前で笑顔の練習と称してセックス
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 21:01:31.12 ID:gynTNsLio
>>369
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 21:01:32.27 ID:pepetHQpo
>>528
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 21:01:35.57 ID:515Hvjw6O
ほたる
不幸にも旅館の予約が手違いで同室になってしまう Pと一晩同じ布団で寝る羽目に
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 21:01:43.84 ID:WeAsHYT50
>>326
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 21:03:05.33 ID:tHTn2N5kO
裕美
自作のアクセサリで両穴を弄られながら主にケツ穴重点開発
イチャイチャ重視
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 21:04:50.76 ID:lr5ZFZGs0
日菜子嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 21:11:19.91 ID:lr5ZFZGs0
「戻りました」

外回りから戻り、事務所のドアを開ける

事務所の中はしんと静まりかえっていて、誰もいな……一人だけいた

「すぅ……」

日菜子が穏やかな寝息を立てて寝ている

まだ子供と言ってもいい年齢の子を、過酷なスケジュールで働かせているのに胸が痛む

髪の毛を撫でると、さらりとしていて心地よい手触り
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 21:13:55.99 ID:lr5ZFZGs0
起きている時と同じように、少し垂れた眉毛

そして、長いまつ毛がぴくりと揺れる

「日菜子……」

名前を呼ぶと、むふ……と反応した

むにゃむにゃと口を動かすその仕草がおかしくて、少し笑ってしまう

空調が効いているとは言え、このままでは風邪を……
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 21:17:45.47 ID:lr5ZFZGs0
「プロデューサー……」

タオルケットをかけようとして、手が止まる

起きたのだろうか? しかし、顔を覗いてみても眠り姫は瞳を閉じたままだった

「むふ……日菜子の胸は小さいですから……」

確かに小さ……って何を言ってるんだ俺は

でも、胸が全てじゃないんだよ、誰かが言ってたんだ……貧乳はステータスだって
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 21:22:52.94 ID:lr5ZFZGs0
「あん……そんなに優しい手つき……日菜子、嬉しいです」

むふふと笑い、体をもじもじと捩らせる

……何か今日の日菜子の服は大胆な気がする

どちらかと言うと、大人しめの服でおしゃれをするのだが、今日は何て言うかこう……

きわどくはないけれど、出すところは出すみたいな、男の視線を集めるようなファッションをしている

アイボリーのニットも肩を出して、ざっくりと大胆に日菜子の肌を露出している

さっきの言動で、日菜子の控えめな胸の膨らみを意識してしまう
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 21:26:37.56 ID:lr5ZFZGs0
「もう……おっぱい、好きなんですかぁ?」

ふゆんふゆんと揺れる胸に釘付けになって

「我慢しなくていいんですよ? むふ♪」

まるで現実世界とリンクしているような言葉で、俺の腕が日菜子の胸へと伸びていく

腕はぷるぷると震え、喉はからからに乾いている

数十センチの距離がどこまでも遠く思えたが

ふにゅっと柔らかな感触を手に感じ、我に返る
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 21:31:04.69 ID:lr5ZFZGs0
「ふああっ……もっと乱暴にしても、良いんですよ?」

手に十分収まってしまう大きさだが、ほどよい柔らかさを感じる

ゆっくりと手を動かすと

ふにゅり、ふにゅりと指の動きで形を変えていく

「んんっ……日菜子のおっぱい、もっと揉んでください」

言われなくともそのつもりだ、日菜子の感触を指に覚えさせるくらい揉んでやる
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 21:36:55.05 ID:lr5ZFZGs0
どれだけ、胸を揉み、強く刺激しても日菜子は起きることがない

……いや、もしかしたらすでに起きているんじゃ……

ここまで好き放題してしまうと、何か後ろめたい気持ちになってしまう

けれど、このまま終わることなんてできるはずもなく

どうしようかと考えた結果、ある結論を導きだした

小道具や工具などが置いてある部屋から結束バンド、そして、誰かの私物であろうアイマスクを仮眠室から持ってきた
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 21:39:27.78 ID:lr5ZFZGs0
日菜子の腕を後ろに回し、結束バンドで親指をくっつけて拘束する

そして、顔を見られないようにアイマスクを付けた

……アイマスクは無駄なような気がしたが、気分だ気分

さて、これで思う存分日菜子を楽しめるぞ

目隠しをされ、手を縛られた日菜子……絵面的にエロイな
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 21:46:32.09 ID:lr5ZFZGs0
どれどれ、今日はどんなブラをしているのだろう……

ニットとインナーをめくると、淡い黄色のブラが見えた

作りが凝っており、見えないところでもお洒落さんだ

ホックを外さず、上にずらすと、綺麗な小ぶりの胸が揺れた

小さいけれど、お椀型のそれは重力に逆らうように自らを突き出している

これが日菜子の生のおっぱい……

指を開き、胸を包んでからゆっくりと感触を楽しむ
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 21:51:34.90 ID:lr5ZFZGs0
ブラ越しでも心地よかったが、生だとそれ以上だ

指に伝わる感触がぴりぴりと頭に伝わり

「はぁん……そんなに揉んでもおっぱいは出ませんよぉ……」

日菜子の可愛い鳴き声が、耳にいやらしくこびりつく

胸への愛撫で日菜子も感じているのだろうか、乳首が大きくなってきた

硬くなったそれを指で触ろうとして……舐めたい衝動に駆られた
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 21:59:35.17 ID:lr5ZFZGs0
ゆっくりと顔を日菜子の胸へと近づけていく

近づくにつれ、女の子らしい甘い香り

くんくんと鼻を鳴らし、匂いを吸い込むと嗅覚が麻痺してしまいそうだ

この年頃の子は子供と大人の中間で、とてもいい匂いがする

くらくらとした頭の中で、覚えているのは日菜子の乳首を舐めること……

舌を出し、日菜子の乳首を下からぺろりと一舐めした
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 22:11:17.90 ID:lr5ZFZGs0
「きゃうんっ!」

驚いたような声を日菜子が上げる

「……あ、あれぇ?」

日菜子が起きたようだが、気にせずに乳首を舐めていく

つんつんと舌の先で乳首を押すように責め

次はちゅうっと吸い付いた

「んんっ!? はぁっ……プロデューサーさん、ですよね?」

調子に乗りすぎてしまった、もう言い訳はできないよな……
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 22:20:45.20 ID:lr5ZFZGs0
「おはよう、日菜子」

「おはようございますぅ」

気まずい静寂だ……

これは誠意をみせるべきだ、そう思って目隠しをとろうとした時

「あ、まだ日菜子の妄想の中だったんですねぇ……むふふ♪」

「日菜子……?」

「これじゃあプロデューサーさんに何をされても、仕方ないですねぇ」

気を使われてしまったのだろうか……日菜子からお許しが出たのなら続けてしまおう
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 22:27:09.88 ID:lr5ZFZGs0
日菜子の胸を両手で揉みしだき、ぷっくりした乳首を舐める

「ああんっ……妄想のプロデューサーさんも素敵ですぅ」

びくびくと体を震わせ、日菜子が嬌声を上げる

「日菜子のおっぱい甘くて美味しいよ……」

乳首を甘噛みすると、一層体を跳ねさせる日菜子

日菜子と自分の呼吸が荒くなっていくのがわかる
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 22:35:17.56 ID:lr5ZFZGs0
「ふぅ、ふぅ……」

胸ばかり愛撫していたところ

日菜子がもじもじと太ももを擦り合わせている

「……」

にやりと意地の悪い笑みを浮かべ、日菜子の太ももに手を這わす

「やっ……!」

見えない不意打ちに驚いたのだろう

ぎゅうと俺の手を太腿で挟み、恥ずかしそうな声を日菜子が出した
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/12(月) 22:37:10.50 ID:lr5ZFZGs0
申し訳ございません
今日はここまでとさせて頂きます
再開は明日の夜辺りからを考えています
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 19:34:12.31 ID:xvqQn7ZB0
お待たせ致しました
それでは、再開致します
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 19:38:56.97 ID:xvqQn7ZB0
太腿の柔らかさを感じられて良いのだが、このままだと埒外

そう思った俺は、日菜子の太ももを強引にこじ開けていく

子供と大人、力の歴然だ

ゆっくりと太ももが開き、スカートから捲れたショーツを露出する形となった

白い肌に、ブラとお揃いのショーツが良く映える

昂る気持ちを抑え、日菜子のそこへと手を伸ばす
584 :訂正します [sage]:2016/12/13(火) 19:40:07.68 ID:xvqQn7ZB0
太腿の柔らかさを感じられて良いのだが、このままだと埒外

そう思った俺は、日菜子の太ももを強引にこじ開けていく

子供と大人、力の差は歴然だ

ゆっくりと太ももが開き、スカートから捲れたショーツを露出する形となった

白い肌に、ブラとお揃いのショーツが良く映える

昂る気持ちを抑え、日菜子のそこへと手を伸ばす
585 :すみません、また訂正です [sage]:2016/12/13(火) 19:41:10.38 ID:xvqQn7ZB0
太腿の柔らかさを感じられて良いのだが、このままだと埒が明かない

そう思った俺は、日菜子の太ももを強引にこじ開けていく

子供と大人、力の差は歴然だ

ゆっくりと太ももが開き、スカートから捲れたショーツを露出する形となった

白い肌に、ブラとお揃いのショーツが良く映える

昂る気持ちを抑え、日菜子のそこへと手を伸ばす
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 19:46:21.09 ID:xvqQn7ZB0
ショーツ越しに伝わる、ぷにぷにとした感触

柔らかく、暖かい秘部が指を包む

まだ濡れてはいないないけれど、この手触りは癖になる

ぷにぷに、くにゅくにゅ

ぷにぷに、じゅくじゅく……

秘部をなぞっていると、そこが水分を帯びていくのがわかる

ショーツをじわりと濡らし、日菜子のそこはしっとりと濡れそぼっていた
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 19:53:29.11 ID:xvqQn7ZB0
「はぁ……日菜子の恥ずかしい所が熱いです……」

ショーツを大洪水にしている蜜は、どんどんと溢れてくる

……この蜜はどんな味なのだろう?

指での刺激をやめ、ショーツをずらし、そこの口をつけた

「きゃあっ! そこは汚いですからっ、ああんっ、舐めちゃ駄目ですぅ……」

溢れてくる蜜は蓋をしないといけないからな
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 19:56:23.65 ID:xvqQn7ZB0
舌で筋をなぞるように舐めて、蜜を掬い取る

無味無臭でちょっとつまらないけれど……

「日菜子のあそこ……プロデューサーさんに舐められて……むふふ♪」

ぶるりと体を震わせて、嬉しそうに声をあげる日菜子

「日菜子はエッチな子なんだね」

そう言うと

日菜子の奥から大量の蜜が溢れ出してきた
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 20:05:24.43 ID:xvqQn7ZB0
日菜子の蜜を舐めとっていると

クリトリスが大きなっているのが見えた

……ここはまた不意打ちをしてやろうか

意地が悪いことを思いつき、日菜子のクリトリスをそっと甘噛みした

「きゃうっ!」

日菜子の反応は想像以上だった

可愛らしい悲鳴を上げると、体を痙攣させて、勢いよく潮を吹いた

「やぁ……見ないでください」

荒い息をはく日菜子に酷く興奮した
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 20:12:05.88 ID:xvqQn7ZB0
「なぁ、日菜子……お前に栓をしないといけないんだ」

「むふ♪ プロデューサーさんの太い栓ですかぁ? 日菜子、緊張しちゃいます」
591 :訂正します [sage]:2016/12/13(火) 20:14:40.57 ID:xvqQn7ZB0
「なぁ、日菜子……お前に栓をしないといけないんだ」

「むふ♪ プロデューサーさんの太い栓ですかぁ? 日菜子、緊張しちゃいます」

はぁはぁと息を吐く日菜子の蜜壺に俺のペニスを当てがる

「ああんっ……この栓、とっても熱いですぅ」

くちゅりと音を立てる蜜壺にゆっくりと栓を入れていく

ぬぷりと少しずつ入っては蜜を溢れさせる蜜壺

「い、たっ……妄想でも痛いんですね」

目隠しから、つうっと一筋を流す日菜子
592 :訂正します [sage]:2016/12/13(火) 20:20:46.93 ID:xvqQn7ZB0
「もう、少しっ、だぞっ!」

ぎちぎちと締め付ける蜜壺の最後の抵抗を破り、奥へと栓を入れた

「く、うっ……」

ぶるぶると体を震わせ、口をぱくぱくとさせる日菜子

「プロデューサーさん……」

掠れた声で俺を呼ぶ日菜子をそっと抱き寄せた
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 20:25:30.14 ID:xvqQn7ZB0
「あっ……プロデューサーさんは暖かいですねぇ」

すりすりとすり寄ってくる日菜子に優しい口付けをする

しっとりとした唇が、俺のかさついた唇を受け入れる

「ん……はぁ……素敵な妄想ですぅ」

嬉しそうな日菜子とは裏腹に、膣内はきつくペニスを締め付ける

「動いても良いか?」

俺の問いに、日菜子はこくりと頷いた
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 20:31:05.26 ID:xvqQn7ZB0
くちゅくちゅと、入り口を浅く責める

体をクリトリスに当てるようにすると、日菜子から甘い吐息が聞こえる

「日菜子、初めてなのに……あなたを凄く感じてます」

小さな体を俺にしがみつくように絡め、全身で俺を感じているようだ

「俺も日菜子を感じてるよ」

初々しい体に興奮を感じ、俺のペニスが一段を大きくなる
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 20:40:44.27 ID:xvqQn7ZB0
「やぁ……日菜子の中でおっきくなってますぅ」

日菜子の小さな蜜壺を押し広げると、刺激が強くなり腰が引けてしまいそうにうなる

徐々にピストンの幅を大きくして、日菜子の中をえぐっていく

「あ、んっ……むふふ♪ プロデューサーさんに滅茶苦茶にされる願望が……」

がくんがくんと体をゆらし、日菜子は満足そうな声をあげた
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 20:54:17.96 ID:xvqQn7ZB0
「日菜子、日菜子っ!」

ケダモノのように日菜子の膣内を貫く

腰は勝手に動き、快楽を求める

「あんっ! プロデューサーさん、プロデューサーさんっ!」

日菜子も俺の名前をうわごとのように囁き、お互いの体が蕩けてなくなってしまいそうだ

ぱんぱんと体がぶつかる音が激しくなり

「むふっ♪ 妄想なら、中で出しちゃっていいですよぉ」

日菜子の囁くような声で、俺の我慢が限界を迎えた

597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 21:03:27.45 ID:xvqQn7ZB0
腰が震え、どくどくとペニスが脈打つ

「ああっ! 日菜子もっ、きちゃうぅぅ!!!」

俺の射精にあてられて、日菜子も達してしまったようだ

ペニスが食いちぎられるくらい締め付けられて、残りの白濁液を絞られる

いつもまでも終わらないと思われた射精が終わるころには、2人ともぐったりとしていた

「日菜子……」

ぎゅっと抱きしめられた日菜子がくすぐったそうに身を捩る
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 21:09:52.44 ID:xvqQn7ZB0
「あ、んっ……プロデューサーさんのまだ硬いままですね」

大量の精を吐き出したそれはまだ硬さを保ったままだった

「日菜子、これからは現実で俺の相手をしてくれるかい?」

少しの静寂の後

「はい、もちろんですよぉ」

頬を赤く染めて、日菜子が答える

目隠しを取っていなかったので表情はうかがえなかったけれど

日菜子の嬉しそうな返事は、とても耳に残った




おしまい
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 21:15:04.75 ID:xvqQn7ZB0
日菜子嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
次のお客様の前に休憩を頂きます
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 21:17:08.83 ID:7J4rLSu+o
おっつおつ
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 21:17:56.22 ID:StKHmPCQo
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 00:01:06.98 ID:TbxMuspGo
おつおつ。休憩からの寝落ちパターンかな
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 01:05:01.39 ID:vTvyaMEPo
おつおつ
えがった
604 :1です [saga]:2016/12/14(水) 18:55:18.01 ID:R3Xdx6zPO
携帯から失礼致します
9時から再開したいと思います
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/14(水) 21:01:35.16 ID:ErqRG9xK0
昨日は深酒をしてしまい、とんだご迷惑を……
それでは、再開致します
次のお客様は>>608です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 21:01:49.26 ID:7boeAnli0
里美
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 21:01:52.16 ID:qNywVpAv0
芳乃
お疲れのPを癒す感じで
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