モバP「中堅プロダクションのブラック上司」

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31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/06(火) 19:19:22.27 ID:fSmqFXLcO
期待
32 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/06(火) 22:06:28.66 ID:9GuNofLN0
集合場所に着いた。すでにスタッフさん達が準備に忙しく動き回っている。

奏「そろそろ時間ね」

早耶「早耶もいつでもOKですぅ」

二人は何事もなかったかのように仕事モードに入りつつある。

奏「ふふっ」

早耶「うふふ」

こっちを見てニッコリと笑う。

モバP「そんなに楽しみだったのか」

まずはバスで移動する。



早耶「確か、ハイキングコースに向かっているんですよねえ?」

奏「ハイキングコースで紅葉を見ながら歩いて、温泉宿に行く前に温泉街で買い物かしらね」

きっちり内容も把握してるな。こりゃ、期待できそうだ。

そうこうしてるうちにハイキングコースに着いた。
33 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/06(火) 22:22:09.98 ID:9GuNofLN0
ハイキングコースは川沿いにある。川の反対側には見事な紅葉が…

奏「綺麗ね…」

早耶「来てよかったですぅ」

二人は並んで歩きながらトークをしつつ、ハイキングコースを歩く。ちなみに俺は二人の後方にいます。

奏「この間観た映画にもこんなシーンがあったわね」

早耶「早耶もおモデル時代に紅葉をイメージしたお洋服を…」

撮影は順調だ。そしてハイキングコースも終盤に差し掛かる。

早耶「ふう…楽しい時間も終わりですねえ」

奏「そうね、あとは…」

撮影は何事もなく終わる。だが…温泉街で…
34 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/06(火) 22:37:37.89 ID:9GuNofLN0
温泉街はレトロな感じだ。

奏「小腹がすいたわね」

早耶「喫茶店がありますよう」

目の前には喫茶店。二人は休憩をとる事にした。



適当に軽めの食事。

ファン「あれ?速水奏と松原早耶じゃね?」

男子高校生らしきファンが登場。

奏「こんにちは」

早耶「こんにちはあ」

ファン「これって撮影なんですか?」

奏「そうよ、でもそろそろ…」

撮影は間もなく終わる。

ファン「そうなんだ、残念だなあ、この先の温泉宿で撮影があるって聞いて来たんだけど」

早耶「なんで知っているんですかあ?」

ファン「泊まりに来たんですよ、家族で」

奏「へえ…」

早耶「また会うかもしれませんねえ」

そしてその温泉宿で…
35 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/06(火) 22:43:10.74 ID:9GuNofLN0
ここからはファンの視点で。

温泉宿もレトロチックだ。

ファン「ついているなあ、アイドルに…おっ?」

廊下を歩いていると、アイドルの後姿が。

ファン「知っているぞ…この人を…」

このあとファンにいたずらされるアイドルを安価下でお願いします。内容もあればとうぞ
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/06(火) 22:52:56.48 ID:MXwpAQQlo
早耶
巾着縛りしてローター付けて動画撮ってからそのまま放置
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/06(火) 22:56:36.82 ID:HxRPMQAt0

後ろから拘束され人気のないところで縛られる
38 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/06(火) 23:15:38.05 ID:9GuNofLN0
ファン「あれは松原早耶ちゃんか」

ていうか着替えたのか?ロングスカートに…

早耶「さあて、モバPさんのところに…」

モバP…?プロデューサーか?デキてるのか?黒い感情がふつふつと…そして気がついたら、さっき拾ったローターと丈夫なひもを取りだしていた。



早耶「この先にぃ!?」モゴモゴ

こっそり後ろから近づいて口をふさぐ。幸い、他に人はいない。

ファン「動くなよ?」

早耶「ふがふが…」コクコク

ビビっているのか、何回もうなずく。

ファン「かわいいロングスカートだね、そらっ」

勢いよくスカートをまくり上げる。そしてそのまま上半身を包む。

早耶「えっ?ふあっ!」

訳がわからないまま早耶はスカートに包まれて、丈夫なひもで適当に縛る。

早耶「なんなんですかあ?ひあああっ!」

何も見えない状態で下腹部に快感が走る早耶。

ファン「おみやげだよ…」

早耶のおま○こに拾ったローターをつっこむ。早くも愛液がこぼれ始める。

早耶「やだっ!とってえ!いやあ…あんっ!」ビクビク

体をいやらしくひねる。顔が見えないのが残念だが、まあいい。

そのまま放置して次の…
39 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/06(火) 23:19:22.49 ID:9GuNofLN0
今日はここまでにします。

ファンの暴走が始まる。

次は着替え室でいたずらかな。いたずらはあと二回かね。

登場していないアイドルでもOK
40 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/07(水) 06:10:47.01 ID:FKEQitU70
今さらですが、グロやリョナ、スカは無理です。
ご了承ください。

アイドルは全員、非処女でいいですかね?

枕もしているのも…
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/07(水) 17:35:20.11 ID:SWZcJq1ZO
はよ
42 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/07(水) 19:27:46.64 ID:Vw5f0dhj0
だんだん行動が大胆になり始める。

次は温泉の着替え室にこっそりと侵入する。

ファン「計画通り」ニヤリ

実は松原早耶と別れたあと、違うアイドルをつけていた。

ファン「今、入ったばかりだから、当分出てこないはず…」

人が少ない時間帯だから、見つかる心配はないしな。

ファン「ここだな」

ロッカーの前に立つ。こっそりと開ける。

ファン「たまらんなあ」

中には衣類やら、色々と入っている。だが、お目当ては…

ファン「スマホ発見」

スマホだ、個人情報の塊と言ってもいい。

ファン「素早く」

さっそくいじる、個人情報が次々と…

ファン「これは…」

自分のスマホで次々と撮影する。

ファン「動画もあるのかよ」

スマホに入っていた動画の内容を安価下でお願いします
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/07(水) 20:01:08.67 ID:Q0hKAm8jo
あずきが複数人に押さえつけられてむりやり乳首とクリトリスにピアスを付けられてる動画
44 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/07(水) 20:13:21.97 ID:Vw5f0dhj0
さっそく動画を再生する。そこには衝撃的な動画が…



あずき「ちょっと待って!こんな大作戦聞いてないよ!」

桃井あずきがどこかの部屋で複数人の男達に押し倒されて押さえ付けられている。

あずき「やだあ!離してよ!助けてプロデューサー!」

男「大人しくしろ!」

あずき「ひっ!」

あずきの胸がぶるんと揺れる。なかなかの…

男2「まずはこのおっぱいに…」

あずき「ふあっ!痛いっ!」

あずきの乳首に細いピアスが…

男「いい感じだなあ」

あずき「へぐっ!ひくっ…」

もはや泣く事しかできないあずき。

男3「お次は…」

あずき「そ、そこだけは!?やめてっ!」

あずきのクリ○リスにも…

あずき「うああああ!」

動画はここで終わる。



ファン「マジでか…」

あまりにもな光景に言葉を失う。

ファン「まだ時間はあるな…」

さらにタップする。
45 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/07(水) 20:25:42.86 ID:Vw5f0dhj0
タップしながら考える。

ファン「次は…動画か…それとも…時間的にもそろそろやばいし、全部は無理だな」

動画を視る(内容もあればどうぞ)

アイドルとのチャットをのぞく(アイドルを二人指定可能)

スケジュールとかを見る

安価下でお願いします



46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/07(水) 20:38:29.55 ID:u2K+mxDR0
榊原里美と十時愛梨のチャットを覗く
47 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/07(水) 21:23:11.24 ID:Vw5f0dhj0
ファン「よし、榊原里美ちゃんと十時愛梨ちゃんのチャットを…」



ファン「簡単にログインできたな」

チャットの履歴を見る。

里美『この間のホットケーキ、とてもおいしかったです〜』

愛梨『里美ちゃんがおいしそうに食べてたから、作りでがありましたよ♪』

他愛もない会話だな…

里美『今度はプロデューサーといっしょに食べたいです〜』

愛梨『そうですか、今度のロケでこっそり持っていきましょう』

里美『タッパーを使いますか、便利ですよ』

愛梨『いいですね〜』

プロデューサーか…

愛梨『ところで、あさってには温泉宿に行くんですよね…』

マジか!来ているのか!

ガララッ!

ファン「いかん!」

誰か来たのか!ヤバイ!退散だ!



ファン「誰もいないな…」

自分の部屋には誰にもいない。夜中まで待つか。
48 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/07(水) 21:30:50.43 ID:Vw5f0dhj0
さて、最後のいたずらだ。部屋はどこにあるのかな。

多分、この温泉宿のどこかに泊まっている。

ファン「さてさて、楽しみだな」

あの二人の巨乳にいたずらできると思うと…

ファン「たまらねえな」

とにかく歩き回る。そして…

最後のいたずらです。榊原里美と十時愛梨にするいたずらを安価下でお願いします。

49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/07(水) 21:32:12.48 ID:wVZJuamIO
酔わせて輪姦
50 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/07(水) 21:57:13.74 ID:Vw5f0dhj0
ファン「と、十時愛梨さんと榊原里美さんですか?」

里美「ほわあ…そうですけど…」

愛梨「もしかして、私達のファンですか?」

ファン「は、はい、その、サインとこのジュースを一緒に飲みませんか?」

色紙とペットボトルを差し出す。ペットボトルには親父が飲んでいた日本酒をまぜてある。

里美「いいですぅ」

愛梨「はーい、ありがとうございます」

二人はなんの疑いもなくペットボトルの日本酒入りジュースを飲む。異変はすぐにやってきた。

里美「なんかあ、頭がクラクラします…ほわぁ〜」

愛梨「暑いですね、浴衣脱いでいいですか?脱ぎます!」

フラフラの里美と暑いのかボーッとしている愛梨。これはチャンス!

ファン「手伝ってあげるね」

どさくさに紛れて胸を揉んでやる。

愛梨「んっ!どこ触っているんですか?暑くなっちゃいます」

やわらけー、それにでかい。

里美「ふああ、なにしてるんですかあ…」

こっちもいいな、ボリュームたっぷりだ。

愛梨「あんっ!あんっ!暑い…」

里美「やあんっ!私もあつい〜」

廊下でこんな事できるなんて夢のようだ…もう…

愛梨「あれ?おま○こに固い棒が…ひゃあっ!」

入れてやるしかないでしょ!

愛梨「あんっ!あんっ!犯され…んっ!」

熱くて気持ち良すぎる。愛梨ちゃんの中!

里美「ほわっ!やっ!だれぇ!?あうっ!」

おじさん「はあはあ、こんなところで盛って!」

いつの間にか知らないおじさんが里美ちゃんを犯している。

男「愛梨ちゃんのおっぱい…!」

別の男も愛梨ちゃんのおっぱいにち○ぽこすりつけている。

愛梨「た、たくさんの男の人が…ああっ!あっ!」

ファン「こっちに集中して!愛梨ちゃん!」

愛梨「は、激しっ!中にっ!出しちゃあだめですよお!」
51 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/07(水) 22:31:07.73 ID:Vw5f0dhj0
さらに増えていく男達。

里美「おち○ちんがたくさんおっぱいに…!」

愛梨「いやあ…誰なんですか?」

身体中を精液まみれにされて二人は快楽に飲み込まれていった。

ファン「三回目の…うっ!」ドビュッ!

愛梨「何回、中に出すんですか…ああっ!」

里美「おなかいっぱいですぅ…」

男達に犯しつくされ精液があふれている。

里美「おっぱいいじめないぃっ!」ブルンッ!

愛梨「ふふっ!おっぱいどうですかあ?」ブルンッ!

最後は胸にち○ぽを押し付けて終わらせた。



その場からダッシュで逃げて、部屋に戻る。

バレてないよな?
52 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/07(水) 22:51:54.69 ID:Vw5f0dhj0
モバPの視点に戻る。



モバP「さあて、今日のロケはなかなか良かったな」

一人でビールを飲みながら成果に満足する。

モバP「あとは帰るだけか」

少し散歩するかな。



モバP「…」

早耶「んー!はあはあ…」

スカートを巾着縛りにされた早耶が股間にローターをつけたまま放置されていた。

モバP「なんだこりゃ!」

あまりに理解不能な状況に叫んでしまう。

モバP「叫んでいる場合じゃない、助けなきゃ」

巾着を解いてやる。

早耶「ふあっ!モバPさん、怖かったですぅ!」

解いた途端に抱きつかれた。

モバP「大丈夫か?何があった?」

事情を聞いて、俺は…

早耶「犯人はわからないのがくやしいですよお…」

顔がわからなかったのが悔やまれる。

モバP「とりあえず、奏に言って同じ部屋に…」

早耶「うん…でも早耶は…」

奏「どうしたの?」

奏がやってきた、手間がはぶけたな。

奏「そう…怖かったわね」

早耶「うう…」

モバP「もうロケは終わりだし、さっさと…」

奏「今日は三人で泊まりましょ」

モバP「わかったわかった」

二人を部屋に泊める事になる。

次の日には急いで帰る事が決定だ。
53 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/07(水) 22:53:44.92 ID:Vw5f0dhj0
今日はここまでにします。

行楽温泉宿は終わりかな。
54 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/08(木) 07:33:26.25 ID:A+2WTzcy0
基本、夜に更新します。次はブラックPの誕生日イベントにする予定。

色々なアイドル達が祝います。エロイベントも…

出してほしいアイドルがいれば、4レス下までお願いします。

>>1のアイドルも何人か…

55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 07:39:35.47 ID:xI8bIN2k0
城ヶ崎美嘉
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 07:53:20.38 ID:+9UmFgz9O
城ヶ崎莉嘉
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 08:21:52.50 ID:8opVzUj8O
大和亜季
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 08:22:02.16 ID:HsYZjx9gO
時子様
59 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/08(木) 19:28:30.76 ID:6Xj+UbEZ0
モバP「さて、ちひろさんからメールが来ているな」

二人は楽しそうに話している。俺はこっそりと確認する。

ちひろ『ロケお疲れ様でした。五人日後にはブラックPさんの誕生日ですよ』

モバP「あっ!」

そうだった。奴の誕生日を完全に忘れていた。

モバP「あいつ、祝ってやらないとすねるんだよな…」

去年は祝うのを忘れていたせいでしばらく機嫌が悪くて大変だった。

ちひろ『一応、アイドルのみんなも祝うために準備しているみたいですよ』

みんなも苦労しているんだな。

ちひろ『直接接待するのは城ヶ崎美嘉ちゃん、城ヶ崎莉嘉ちゃん、財前時子さん、大和亜季さんに決定したようです』

くじ引きか?

ちひろ『正直、早く復帰してほしいですよ』

明後日には復帰すると返信する。

モバP「これはまた、厄介な案件だな」

今日明日としっかり休んでおかねばな。

奏「ふふっ」

早耶「なんかやばそうな感じですかあ」

いつの間にか奏と早耶が背後に…

モバP「ブラックPの…」

奏「あ…」

早耶「うえー、忘れてましたあ」

モバP「だから俺は今日明日とゆっくり休んで、備えないといけないんだよ」

奏「そう…私達にできる事があったらなんでも言ってね」

早耶「早耶もおてつだいしますよお」

モバP「それはどうも」

できればあまり余計な負担はかけたくないがね。

こうしてロケは終わりを迎えた
60 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/08(木) 20:14:46.57 ID:6Xj+UbEZ0
無事に帰ってきた俺は体を休める事にした。



モバP「ふう、明日から奴の誕生日のプランを…」

あのブラックPの誕生日を考えるのは正直、気が滅入るが暴れたり、すねられるとかなりめんどくさいので、やらなければならぬ。

モバP「軽めのパーティかな、無難に」

アイドル達に接待させる事は決まっているし、それでいいだろう。

モバP「プレゼントもな…」

ベッドに入りながら考える。

モバP「多分、アイドル達がプレゼントを渡さないと機嫌が悪くなりそうだな」

四人に任せるしかないか、その辺はちひろさんが伝えてくれているだろうし。

明日は休みだから、その時に細かい部分も考えないとな。
61 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/08(木) 20:48:39.09 ID:6Xj+UbEZ0
翌朝、ネットでパーティグッズを注文して、俺は出かける事にした。

モバP「コンビニで買い物するか」



コンビニで食べ物を買う。そこには…

周子「うーん、この抹茶チョコを買おうかな」

時子「チッ!早く決めなさい」

亜季「この食玩もいいですぞ」

美嘉「なかなか凝ってるじゃん」

莉嘉「カブトムシグミだー☆」

アイドル達が…

モバP「何やってるんだ?」

美嘉「それにしても、やんなっちゃうよね…」

時子「あの豚の誕生日を祝わなければいけないとはね」

亜季「まあ、それは…」

莉嘉「ホント、他のみんなにもガーガー言うし、嫌われているってわからないのかなー」

彼女達にも色々言っているのか、ていうか時子さんにも?度胸あるな。

亜季「有能な指揮官ではあるかもしれませんが、いささか行き過ぎなところが…」

周子「確かにねー、あたしなんかやる気ないみたいに見られてるみたいで結構色々言われているんだよね」

モバP「大変だな、みんな…」
62 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/08(木) 22:23:54.27 ID:6Xj+UbEZ0
モバP「誕生日が終わったあとのフォローが大変そうだ」

周子「そういえば、みんなはプレゼントとかどうするの?」

美嘉「うーん…」

莉嘉「アタシはこのキラキラシールでいいかな☆」

時子「私はこの豚肉で充分だと思うわ」

みんなにスマホを見せる。多分、高そう。

亜季「私はこのサバゲーのセットを…」

こちらもスマホ。

モバP「プレゼントは問題なさそうか」

美嘉「あとは、パーティで…」

モバP「よしよし」
63 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/08(木) 22:27:17.88 ID:6Xj+UbEZ0
今日はここまでにします。

いよいよセクハラかな
64 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/09(金) 19:18:30.08 ID:Y2srLBX+0
さて、彼女達は帰ったし、こちらも進行や予定を組み立てるか。



モバP「やれやれ、一休みするか」

一段落したところでスマホを見る。

モバP「そう言えば、最近は忙しくてアイドル達の噂や動画を見てないな」

ネットにはアイドル達に関する噂や動画がたくさんある。他にもチャットとかでもアイドル同士やファンと交流したりする。

モバP「俺もチャットで交流したりしてるんだよな」

他のプロダクションのアイドルとも交流してたりする。わりとオープンな世界だ。

モバP「ふーむ」

槙原志保の噂や体験談を安価下でお願いします。
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 19:23:57.44 ID:8367lYxKo
月末の深夜は全裸でどこかの木に吊るされてるらしい
66 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/09(金) 20:04:08.96 ID:5pTXnYbQ0
モバP「どれどれ…」

目についたものを見てみる。

モバP「月末の深夜になると全裸で木に吊るされてる?」

ホラーかよ!

モバP「槙原志保ちゃん、いったい何が…」

そもそもなんでそんな事になってんだ?

モバP「明日あたりに…」

聞いてみたいが、果たして…



次の日の朝、俺は何気なく外に出る。そこで見たのは…

モバP「槙原志保ちゃんか?ついてるな」

俺はおどかさないように近づいた。

志保「今日は何を食べようかな」

機嫌がよさそうだな。

モバP「ちょっといいかな?」

志保「はい?」

こちらに振り向く。アイドルだけあって美人だ。

モバPと槙原志保の関係は?安価下でお願いします。全裸で木に吊るされていた理由もあればどうぞ。ない場合は>>1が…
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 20:05:50.19 ID:cM9S4ixFo
事務所ですれ違う程度の関係
話すのは初めて
68 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/09(金) 20:37:19.60 ID:Y2srLBX+0
モバP「槙原志保ちゃん…だよね?」

志保「はい、えっと…同じプロダクションの…」

モバP「モバPだよ」

面と向かって話すのは初めてなんだよな。何度かすれ違った程度の顔見知りだし。

志保「何かご用ですか?」

モバP「いやね…」



木に吊るされている事を話す。

志保「なんでそれを…!」

モバP「ヤバい事に巻き込まれていないか不安になってね」

志保「そ、それは…」

明らかに挙動不審だな。嫌々やらされているのか?脅されたとしたら誰が…

志保「その、今は…ごめんなさい!」

逃げ出した…しかし、このあとで俺は知ることになる。理由を…

69 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/09(金) 21:32:24.77 ID:Y2srLBX+0
誕生日当日の朝。



モバP「みんなの表情が…」

莉嘉「…」

美嘉「はあ…」

時子「ふん…」

亜季「…」

不機嫌でだらけきった顔ばかりだ。夕方の誕生日パーティーの事を考えて憂うつなんだろうな。

トレーナーさんに事情を話してレッスンは休ませる事になっているが、それでも嫌なんだろう。

時子「早く終わらないかしらね」

莉嘉「はあ〜、なんでこんな早く来ちゃったんだろ」

ブラックP「おはよう、今日はよろしくな!」

やたらと機嫌よく不機嫌の原因が登場。

美嘉「………」

ブラックP「どうした?元気がないぞ!そんなんじゃトップアイドルにはなれないぞ」

そう言いながらも仕事の準備のためにその場から離れていく。

時子「どうやら、豚には人間の機微がわらないよあうね」

亜季「まあまあ、せめて食事だけでも楽しみましょう」

食事はそれなりに豪華である。

莉嘉「そーだねー、たくさん食べるよアタシ」

美嘉「そうね、アタシもそうしよっかな」

残業がなければいいな。夕方までに仕事を終わらせるぞ。



そして夕方。事務所な一室をパーティー会場のようにして誕生日パーティーが始まる。

ブラックP「ありがとうな、みんな」

この時はさすがに色々言わないと思いきや…
70 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/09(金) 21:42:28.46 ID:Y2srLBX+0
ブラックP「おい、腹がへったんだが、食べ物は?」

時子「待ちなさい…」

ブラックP「段取りがなってないな」

時子「…」イライラ

時子さんがこめかみをひくつかさてる。キレるんじゃなかろうか。

ブラックP「接待もろくにできないとは…だったら…」

城ヶ崎莉嘉、城ヶ崎美嘉、大和亜季、財前時子にどんなセクハラをするか2レス下までお願いします
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 21:45:47.69 ID:pvKOToFWo
パーティーのお礼にみんなにキスする
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 21:59:35.14 ID:Of9udoFjO
城ヶ崎姉妹に口移しで飲ませてもらう
73 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/09(金) 22:31:27.12 ID:Y2srLBX+0
ブラックP「だが、俺は優しいからな、お礼を!」

いきなり立ちあがり、時子さんに…

時子「何…んんっ!」

時子「ぷはっ!貴方…死にたいようね」

亜季「と、時子殿!?ひゃあっ!」

キスをしやがった。二人は呆然としている。

ブラックP「なかなかうまいだろう?」

ドヤ顔になる。腹立つな。

美嘉「ま、まさか…」

莉嘉「え…?え…?」

ブラックP「そうだな、二人にはジュースを口移しで飲ませてもらおうか?」

美嘉「イヤよ!そんなの!」

ブラックP「そうか、なら、他の…」

莉嘉「ま、待って!アタシ、やる…」

泣きそうな莉嘉がゆっくりと前に出る。

ブラックP「おお、いいね、じゃあ…」

ジュースを口に含み、ブラックPに近づく。震えていた。

莉嘉「………」

ブラックP「どうしたの、モタモタするなよ」

泣きながらも意を決してブラックPにキス!

莉嘉「んっ」

口に含んだジュースを流し込む。

ブラックP「おお〜、ジュースうまい」

莉嘉「こ、これでいいでしょ!」

ブラックP「そうだな、妹が頑張ったんだし、お姉ちゃんも頑張んないとなあ」

美嘉「くっ…」

莉嘉「ちょっと!アタシがやったんだからいいでしょ!」

ブラックP「いやいやいや、美嘉ちゃんだけ何もしないのは駄目だろ、みんな俺のためにサービスしてくれたんだし」

美嘉「やるわよ」

ブラックP「おっ?」

美嘉「やるって言ってんのよ!えい!」

ヤケクソ気味にジュースを飲んで、ブラックPにジュースを…

ブラックP「ああ〜、カリスマJKのジュースはいいなあ」

美嘉「………」

ブラックP「みんなもよかっただろ?世話してくれている俺にお礼ができて」

亜季「こ、光栄であ…ります」

時子「そうね」

莉嘉「ぐすっ」

美嘉「」

ブラックP「なんだなんだ嬉しくないのか」

気まずい空気のままパーティーは終わっていく。
74 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/09(金) 22:36:45.72 ID:Y2srLBX+0
今日はここまでにします。

アイドルや他のPがブラックPに逆らえない理由はアダルト業界とのつながりと大手スポンサーとのつなかりがあるから。あとは仕事かできるから。



75 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/10(土) 20:04:31.34 ID:B/IQK+a00
パーティーが終わるまでブラックPは…

莉嘉「きゃっ!スカートめくらないでよ」

美嘉「どさくさにまぎれてアタシのスカートに…」

ブラックP「派手な下着だな、挑発してるのか?」

美嘉「ほっといて!」

ブラックP「こちらはでかい胸してるな。揉みがいがあるぜ」

亜季「んっ!やめてください!あっん!」ビクビクッ!

ブラックP「こっちはいまいちだな」

時子「…あん?」

やりたい放題である。



ようやく誕生日パーティーは終わった。奴は上機嫌で帰った。

莉嘉「うう〜、もうやだあ…」

へたりこむ莉嘉。

美嘉「あー!ムカツク!」

時子「あの豚!」

キレる美嘉と時子。

亜季「困った指揮官でありますな…」

呆れ果てている亜季。

モバP「その、すいません、助けてあげらなくて」

時子「本当ね、あの豚を抑えてほしかったわね」

莉嘉「アタシも…」

モバP「片付けは俺がやりますから、帰っていいですよ」

亜季「申し訳ありませんが、今日は御言葉に甘えさせていただきます」

美嘉「アタシも莉嘉の側に…」

せめてこれくらいはしないとな。
76 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/10(土) 20:21:10.71 ID:B/IQK+a00
片付けもなんとか終わらせて、時計を見る。

モバP「もう夜中だな」

日付がもうすぐ変わりそう。

モバP「…泊まった方がいいかもな」

このプロダクションには仮眠室がある。



モバP「さて、適当に着替えて寝るか」

明日も仕事だ。ベッドに潜り、今後について考える。

モバP「もう11月か」

11月はあんまりイベントはなかったな。問題は12月だ。

モバP「11月を利用して、レッスンや12月に向けての調整をしなければ」

モバP「…槙原志保ちゃんの事も探ってみるかな」

なんだかんだで忙しいな。

77 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/10(土) 21:24:36.34 ID:B/IQK+a00
モバP「ふあ…」

仮眠室の目覚めも悪くないな。

モバP「支度しなきゃな」



ちひろ「おはようございます」

モバP「おはようございます、ちひろさんだけですか?」

ちひろ「ええ、モバPさんは仮眠室に泊まっていたんですよね?」

モバP「はい」

ちひろ「…昨日は大変だったみたいですね」

モバP「まったくですよ、アイドル達が嫌がる理由を改めて思い知らされました」

ちひろ「彼女達は今日一日オフにしましたが、大丈夫なんでしょうか…」

モバP「わからん」

立ち直るのを祈るしかないとはもどかしい。

ちひろ「とにもかくにも今日も一日頑張るしかありませんね」



モバP「あれは…?」

事務室に行くと八神マキノちゃんがブラックPのパソコンをいじっている。

少し様子を見るか、ちひろさん以外にいないし。

マキノ「なるほど…これとこれを組み合わせて…逆らえないように…」

八神マキノとモバPの関係を安価下でお願いします。安価が続くかも
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 21:28:27.68 ID:ZxYjUEjxo
生物学的には父娘(戸籍上は他人)
79 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/10(土) 21:46:44.85 ID:B/IQK+a00
>>78 申し訳ありませんが、年齢的に無理があるので、もう安価下で、ちなみにモバPは30歳
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 21:48:00.28 ID:i/7flkhd0
親友
81 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/10(土) 21:59:54.04 ID:B/IQK+a00
モバP「ふむ、マキノちゃんとは仲がいいし、うまくいけば…」

八神マキノとは親友と呼べるほど仲が良かった。早耶や奏にからかわれて事があったなあ。

モバP「もうちょい近づくか、集中してるし、気付かないだろう」

うまく背後に回り込む。気付いてない。

モバP「どれどれ…」

八神マキノがどのアイドルについて調べているか2レス下までお願いします。
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 22:00:37.27 ID:CmH4WlASo
あずき
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 22:01:46.25 ID:i/7flkhd0
時子
84 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/10(土) 22:43:22.12 ID:B/IQK+a00
モバP「桃井あずきちゃんと財前時子さんか」

なんで調べているんだ?

マキノ「この情報をどうやって入手しているのかしらね…」

モバP「やばい情報なのか?」

マキノ「ブラックPは大手筋のスポンサーやアダルト業界とのつながりか深いって噂があるけど、信憑性が高いようね」

プロダクション創立の時からのメンバーらしいな、奴は。逆らえないのもそれが関係してるのか。

マキノ「この二人は要注意人物ね」

モバP「なるほど」

マキノ「あら、モバPじゃない、覗き見なんて趣味が悪いわよ」

モバP「ごめんごめん、それより、気になる情報がだな」

マキノ「桃井あずきと財前時子のかしら?」

モバP「そうだ」

マキノ「まずは桃井あずきからでいいかしら?」

桃井あずきの弱味かヤバい噂を安価下でお願いします
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 22:54:47.79 ID:LbcUihwAo
売却られることが決定済みで、肉体精神ともにほぼ調教済み
86 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/10(土) 23:04:01.88 ID:qkWzb8R90
マキノ「かなりやばいわよ、彼女」

マキノいわく、すでに精神肉体ともに調教されており、どこかに売られるのが決定しているとのこと。

モバP「マジかよ…」

マキノ「たぶん、アダルト業界に…」

これはなんとかしなければ。

モバP「財前時子さんの方は…?」

マキノ「そうね…」

財前時子の弱味かヤバい噂を安価下でお願いします
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 23:05:11.55 ID:i/7flkhd0
海外に時子とよく似たAVが出回っており本人でないかという噂がある

最初悪態をつくが何度も中だし絶頂させられ最後に自分はまだ負けてないとろれつがまわらないアヘ顔で負け惜しみを言って終わるという内容
88 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/10(土) 23:22:18.55 ID:qkWzb8R90
マキノ「…彼女によく似たAVが出回っているらしいわね」

アイドルの世界ではよくある話だ。

マキノ「貴方達の粗末なち○ぽに絶対に負けはしない!」キリッ

モバP「…」

マキノ「コホン…と言いつつも最後はアへ顔で中に大量に出されても必死で負けてないと言っていたわ」

モバP「アへ顔言うな」

マキノ「あら、いいじゃない、他の…」

モバP「とにかく、かなりヤバい状況下にいるんだな。特に桃井あずきちゃんは」

マキノ「そのようね、でも、どうするのかしら?」

モバP「うーむ…もしかしたら…」

俺は行動を開始する。少々強引だが、うまくいけば…
89 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/10(土) 23:54:33.67 ID:qkWzb8R90
ちひろさんには外回りと言っておいて…

モバP「マキノに聞いたところによるとここで…」

やってきたのはアダルトビデオの制作会社の事務所前。

モバP「小さいビルだな」

この小さいビルの一室を借りているようだ。

モバP「行くか」



モバP「隣のデパートにな」

なぜかって?それはだな…

モバP「よく見えるな」

トイレの窓から制作会社内が見える。双眼鏡のおかげでな。奴らはまったく警戒してないな。

モバP「しばらく観察させてもらうとするか」

部屋の構造やある程度の人員などがわかってきた。

モバP「やっぱり、社員の数が少ないな」

小さいビルだし、当然と言えば当然か。

モバP「しばらく観察して…」

ブラックPの計画を台無しにしてやるぜ。
90 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/10(土) 23:56:47.70 ID:qkWzb8R90
今日はここまでにします。

アイドル達は悲惨な末路にするつもりはないのでご安心を

また安価が増えるかも…
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 00:01:02.10 ID:Wzb2sYV2o
安価取ってる人は悲惨な末路を狙ってると思うの
というかそうでなきゃそんな安価取らないし
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 01:03:44.87 ID:8cOZIdIuo
まぁ、ひどい目に合わせたくて取ったよ
普通に救われてハッピーエンドとか、エロ入る直前に早苗さんがシメるオチくらい嫌い
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 02:34:00.98 ID:tmGnzmaA0
BIG魔王のスレで名前出されること以上に悲惨なことなんてない
94 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/11(日) 10:43:39.03 ID:fe5GMeS00
モバP「あれは…桃井あずきかな」

窓際に桃井あずきが現れた。よく見ると上着がめくり上げられてる。

モバP「なんか光っていないか?」

窓際に胸を押し付けられている…乳首のあたりが光っている。まさか、光り物…?

モバP「すごいとろけきった顔だな」

もはや完全に牝の顔だな。後ろから激しく犯されているっぽい。

モバP「撮影できるかな?」

スマホのカメラを構えてみる。

カシャッカシャッカシャッ

なんとか撮れたな。あとはもう少し…

ちひろさんに怪しまれないうちに撤収するか。

しかし、ここで俺はさらに面白い計画を思い付く。

桃井あずきを自分の…
95 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/11(日) 11:27:40.41 ID:fe5GMeS00
ブラックP「どこほっつき歩いていたんだよ?」

帰ってきてそうそうこれだ。

モバP「あれ?ちひろさんに聞いてませんでした?外回り行くって」

ブラックP「成果は上がったのかよ?」

モバP「うまくいかなかったですね」

ブラックP「努力が足らないんじゃないか?」

モバP「すいません…」

ブラックP「そうだ、もう一回行ってこいよ」

モバP「へ?」

間抜けな声が出てしまった。

ブラックP「成果を上げるまで帰ってくんなという事だ」

モバP「待ってくださいよ!仕事どうするんですか!」

ブラックP「帰ってからやればいいだろうが」

モバP「終わるか!」

ブラックP「根性でどうにかするんだよ!そのくらい!」

モバP「倒れる…」

ブラックP「いいじょねえか、会社のために倒れるのも怪我するのもいい経験だと思えばいい」

モバP「そんな…」

ブラックP「うるさい!行け!」



モバP「くそっ…!」

結局行くハメになった…

モバP「スカウトなんて…」

簡単にできたら苦労しない。

モバP「もういいや、ヤケクソだ!」



公園でコーラを一気のみする。

モバP「ぶはっ!」

吐く。みじめだ…

モバP「もう一回、ちひろさんに…」

ちひろさんに仕事を手伝ってもらい、少しでも負担を軽減してもらおう。
96 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/11(日) 19:11:23.29 ID:UnxKmYgM0
ちひろさんに電話すると、予想外の返事が返ってきた。

ちひろ『わかりました、では、もう少し外回りをしていてください』

モバP「えっ!?大丈夫なんですか?」

ちひろ『はい、ブラックPさんはおそらく定時に仕事が終わると思いますので、ブラックPさんが帰宅したら…』

鬼の居ぬ間にという事か。

モバP「わかりました」

ちひろ『あんまり無理しないでくださいね』

モバP「どうも」

電話を切って考える。

モバP「どうするかな…」



腹が減ったのでファミレスに…

モバP「なんか変な感じだな…」

それなりに客はいるが、男ばかりだ。

モバP「あれ?」

モバPに近づく女性が一人。

近づいてきたアイドルを安価下でお願いします。エッチなサービスをさせる予定
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 19:14:15.02 ID:Lbif6uR9o
98 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/11(日) 19:28:04.44 ID:UnxKmYgM0
工藤忍が近づいてきた。

忍「お客様、ご注文は…?」

メニューを見ると、目についたのは…

エッチなサービスの内容を安価下でお願いします。
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 19:33:45.17 ID:9WQyGIYno
ゆで卵産卵
100 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/11(日) 20:00:18.61 ID:UnxKmYgM0
モバP「このゆで卵産卵って?」

忍「気になりますか?」

モバP「ああ」

忍「少々お待ちください」



数分後…

忍「お待たせしました…あっ」

顔を赤くした工藤忍が現れた。

忍「わ、私の産卵を見て、お、オ○ニーをしてください…」

テーブルの上に登り、大股開きになる。下着を着けておらず、秘所には白くて丸い物が埋め込まれている。

忍「いきます…あっ!あっ!」

少し体に力を入れるとゆで卵が秘所からこぼれ落ちる。顔を赤らめて目を閉じながらも必死でゆで卵を出す。

忍「ああん、いやあ…はうっ!熱いぃ」

ぼとぼととゆで卵が落ちる。

そして、すべてのゆで卵が落ちた。湯気があまりにも生々しい。愛液とお湯が混ざっているのか。

忍「ゆっくりと味わってくださいね」

なんとかニッコリと笑い、ふらつきながらも立ち去る。

モバP「どうしよう、これ…」

さすがに食べる気は起こらなかった。



モバP「よく見たら、18歳未満禁止の店じゃねえか!」

店を出てから看板を見て気づく。

モバP「まあ、お金に余裕があったし、あとは…」



ネット喫茶で暇つぶしをする。

モバP「定時までもう少しか」

いよいよ方針を決める時だ。

方針をどうしますか?

A、桃井あずきゲット作戦。セクハラしたりします

B、その他(できれば内容も)

安価下でお願いします
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 20:02:59.89 ID:/XYtZes+o
適当にスカウト作戦
襲ってハメ撮りして脅せばアイドルになるでしょう
102 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/11(日) 20:27:07.24 ID:UnxKmYgM0
モバP「桃井あずきと財前時子の件は後回しだ。情報を集めたいしな」

個室でさらに方針を練る。

モバP「まずはスカウトしないとな、ちひろさんにこれ以上甘えるのは…」

となるとまずは…

スカウトするアイドルを2レス下までお願いします。

モバPと面識、関係性もあればどうぞ。電車内セクハラの予定。
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 20:30:21.47 ID:D8GnrU5eo
智絵里 よく痴漢する獲物
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 20:33:50.85 ID:Xr3KXP6Lo
日菜子 レイプされて捨てられていた所を更に犯して放置した
105 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/11(日) 21:39:21.33 ID:hA/qPU7e0
モバP「そうだ、この時間帯なら…」

急いで会計を済ませて、俺は駅に向かう。



そろそろ夕方になる駅は結構な人でにぎわっていた。

モバP「いたな…」

電車に乗り込む直前に二人のスカウトアイドルを見つけた。

名前は緒方智絵里と喜多日菜子、どちらもある程度の面識がある。

緒方智絵里は以前、電車内でセクハラして以来、よくしている。個人情報もそれなりに持っている。

かたや喜多日菜子はコンビニの裏の空き地でやられていたところをさらにやってしまいそのまま逃げた。個人情報はかなりある。

モバP「よし、この二人を絶対にスカウトするぜ!」

気合いも入る。



二人はそこそこ仲がいいようだ。満員電車内でも横並びになりながら色々話をしている。

俺は気付かれないように背後につく。

モバP「いくか…」

まずは緒方智絵里の尻に触れる。

智絵里「そうなんですか…んっ!」

日菜子「むふ?どうしたんですか?」

智絵里「な、なんでもありません…」(もしかして…しばらくはないと思ってたのに)

体を震わせているな。よし、もっと大胆に…

智絵里「あ…あ…その、日菜子ちゃんは…」

日菜子「?んっ!あっ!」

もう片方の手で喜多日菜子の尻を揉む。

日菜子(これって、あの時の…はあはあ)

二人とも、感じているな。さらに…

智絵里「いやあ…あうっ!あっ!お尻に固いものが…」

日菜子「んほおっ!たまりません!」

智絵里の尻に股間を押し付けて、日菜子のスカートの中に指を出し入れしてやる。ずいぶんと濡れているな。とどめをさしてやるか。

モバP「そりゃっ!」

智絵里「ひゃっ!」

日菜子「ああうっ!」

二人の秘所に指をさらに激しく出し入れしてとどめをさす。イッたようだな。あとは…

智絵里「はあはあ…終わった?」

日菜子「むふう、これは?」

周りにはバレてない事に安堵しつつもパンツの中には…

智絵里「これって?」

日菜子「名刺ですかあ?」

パンツの中に俺の名刺を入れて立ち去る。あとは後日に…
106 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/11(日) 22:17:29.91 ID:hA/qPU7e0
あとは待てばいい、向こうからやってくるはず。

モバP「ただいまー」

ちひろ「おかえりなさい、ブラックPさんはもう帰りましたよ、なんかやたらと機嫌が良かったですけど」

モバP「はあ…」

機嫌がいい…?なにかあったのか?

モバP「さてと、これから残業だ!」

ちひろ「頑張ってくださいね、私もある程度は終わらせておきましたので」

ちひろさんに感謝しつつ、俺は仕事をこなしていく。だが、妙な胸騒ぎがする。



ちひろ「仮眠室は自由に使ってくださいね」

モバP「ありがとうございます」

またお泊まりだ。ちひろさんには帰ってもらい、仕事をなんとしても終わらせる。



モバP「よし、終わったな」

昨日よりは早く終わった。飯を食べながら考える。

モバP「この状態はいつまで続くんだ?」

ずーっとブラックPにイビられ続けなければいけないのか…

モバP「うーむ」

桃井あずきと財前時子の問題もある。やる事はたくさんある。

モバP「寝るか」



翌朝、俺はとんでもない光景を見る。

ブラックPがニヤニヤしながらアイドルといちゃつきながら出社してきやがった。

アイドルの目にはハートが浮かんでそうな。

腕を組んで歩いているアイドルを安価下でお願いします。そのアイドルはもともとブラックPを嫌っていたが…?
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 22:21:33.19 ID:vEQeuVJk0

催眠術でモバPと付き合っていると錯覚している
108 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/11(日) 22:39:44.92 ID:hA/qPU7e0
モバP「及川雫ちゃん?」

あのおっぱいを見間違えるはずがない。

ブラックP「すごいおっぱいだねー」モミモミ

雫「あん、だめですよー、せめて会社内でー」

そう言いながらも明らかに嫌がってないのがわかる。

雫「もおー、だめですってばー」

さらに胸を揉むブラックP。

モバP「なんなんだ?これはー!」

そしてさらには…

昼飯時。

雫「はい、あーん」

雫がブラックPに弁当を食べさせている。

ブラックP「おいしー」

雫「ありがとうございますー、これもどうぞー」

モバP「マジでどうなってるんだ!?」

ちひろ「モバPさん…これは?」

モバP「こっちが聞きたいくらいですよ!」

ブラックP「んまーい」

いちゃつきまくる二人。

モバP「」

ちひろ「」

明らかにこれはおかしい。だとすると理由はなんなんだ?

雫(モバPさん、私のお弁当、おいしいって言って…あれ?モバPさん…?二人いるような?)

動きがわずかにフリーズする雫。

ブラックP(ちっ、まだ完璧じゃないのか)
109 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/11(日) 22:57:24.66 ID:hA/qPU7e0
モバP「なんだ?」

ブラックPの奴、スマホを操作してる?

なぜか違和感覚えた俺はブラックPのところにさりげなく近づく。

モバP「そろそろ時間なんじゃ…」チラリ

ブラックP「あん?」

モバP「ほら、開始時間が…」チラリ

ブラックP「ちっ、わかったよ!うるさいな」

雫「なんですかー、ジャマしないでくださーい」

ブラックPをかばうかのように雫が反論してくる。

モバP「…」

立ち去る事にする。そして俺はトイレに…



奴のスマホを覗き見したら、気になる名前のアプリがあった。

それを検索すると…

モバP「なんじゃこりゃ!」

女性の好感度を操るアプリが検索結果に出てきた。

なるほど、これなら納得だ。さらに詳細を見ると、課金する事で色々な機能を追加できるらしい。

モバP「これが本当なら、課金されたら…」

最悪な想像が頭をよぎる。

モバP「とりあえずちひろさんに…」



ブラックPのいないところでちひろさんに全てを話す。

ちひろ「…本当なんですか?」

半信半疑だな、当たり前か。

モバP「この検索結果を見てくれ、奴のスマホにこのアプリが!」



ちひろ「これは由々しき事態ですね」

モバP「ああ、だが、どうすれば、奴はスマホやアプリをそう簡単には手放さないだろうし…」

ちひろ「私は合間をぬってアプリについて調べてみます。モバPさんは怪しまれないように普通にしててください」

モバP「わかりました」
110 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/11(日) 23:05:43.39 ID:hA/qPU7e0
ちひろさんに言われた通り、普通にしている俺。

ブラックP「おらおらっ!」

雫「あっ!おっぱいに熱いのがー」

トイレで堂々と雫にパイズリさせている…

ブラックP「出すぞっ!」

雫「いいですよー、ああんっ!」

雫の胸が奴の精液でドロドロになる。

ブラックP「へへへ」

勝ち誇ったかのようにこちらを見る。無視だ無視…



ブラックP「ほーら…舌をからめちゃうぞ」

雫「んあっ!ちゅう…」

事務所の裏でディープキスを…



そして事態はどんどん進行していき…
111 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/11(日) 23:07:49.56 ID:hA/qPU7e0
今日はここまでにします。

この催眠アプリにどう対抗するか。
112 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/12(月) 20:05:15.41 ID:BuonhAI/0
次の日…ちひろさんから報告を受ける。

ちひろ「大変です!ブラックPさんが新たなターゲットを…」

モバP「予想はしていたけどな、おそらく…」

ブラックPの次のターゲットを安価下でお願いします。ちなみにかなり売れているアイドルという事になります。
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 20:08:56.25 ID:w8KhFqfmo
114 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/12(月) 20:23:57.37 ID:BuonhAI/0
モバP「喜多見柚だな?」

ちひろ「よくわかりましたね…」

モバP「売れているアイドルだからな。課金対策だろう」

ちひろ「なるほど、納得しました」

モバP「どうやって防げばいいんだろう…?」

ちひろ「スマホを壊すかアンインストールさせるかですね、調査した限りは」

モバP「アンインストールはしないだろうから、壊すしかないか」

ちひろ「無課金の状態だと、一週間ぐらいしか効果はないようですが」

奴はすぐに課金するだろうな。

モバP「スマホを奪う方法を考える必要があるな」

だが、奴はこちらのさらに斜め上を行こうとしていた。



時間停止の他に追加する機能があれば2レス下までお願いします。ない場合はないと書き込んでください。喜多見柚の他に何人かやられる予定
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 20:26:54.34 ID:6H2ZcM4xo
妊娠確定
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 20:33:05.07 ID:SY80Pf8To
強制失禁
117 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/12(月) 20:42:10.17 ID:BuonhAI/0
ブラックPの視点になります。



ブラックP「よし、課金完了!」

課金して機能を追加した。

内容は強制失禁と中に出すと妊娠確定、それに時間停止か。

ブラックP「まずは…」

喜多見柚が来たか。売れているから、金も相当持っているだろうな。

どれを試すかな。

強制失禁、妊娠確定、時間停止のどれを試しますか?

複数可能。安価下でお願いします。
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 20:44:04.61 ID:2ovaAsT1o
時間停止と妊娠確定
一切悟らせない感じで
119 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/12(月) 21:29:11.08 ID:3kjTDGUl0
ブラックP「よし、妊娠確定と時間停止を試すか」

まずは写真を…

そして時間停止のボタンを…



柚「今日もレッスンがんばらないとね」

途中で買ったジュースを飲もうとする。

ピタッ!

ジュースを飲もうとしたまま動かなくなる柚。

ブラックP「へへへ…マジで固まってるんだな」

すぐ近くに来ても反応なし、スカートをめくっても…

柚「…」

反応なし。やはり時間停止しているな。

俺は柚のパンツを脱がせて秘所をさらす。当然、反応なし。

ブラックP「さあて、妊娠確定を…」

ズブッ!ズブッ!

ち○ぽを中に入れてやる。

柚「…」

腰を振っても反応なし。あとが楽しみだ。

ブラックP「時間がないからさっさと…おおう!」

中に出してやった。効果が切れる前に急いで隠れる。

解除!

柚「ジュース…ふあああっ!あああんっ!」ビクビクッ!

解除した途端に全身を震わせて快楽に体をよじらせる。

柚「な、中が熱い…んあっ!はあはあ…」

股間の異変に気付いたか…まさか、中出しされたとは思うまい。

柚「あ…あ…」

本人は訳がわからないだろうな。



満足した俺は次のターゲットに狙いを定める。

次のターゲットを安価下でお願いします。使う機能もあれば。
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 21:35:15.26 ID:FeXz4uu9o
紗枝
121 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/12(月) 21:47:25.47 ID:3kjTDGUl0
ブラックP「あれは小早川紗枝だな…はんなりしてやがるな」

廊下をゆっくり歩いている。

ブラックP「強制失禁試してなかったな」

さっそく写真を撮って、ボタンを…

紗枝「少し早く来てしもうたかしら」

適当にぶらついている紗枝。すると…

紗枝「ふあ…なんか急にもよおして…」

震え出す紗枝。いい感じだな。

紗枝「えっ!?いやあああっ!」

叫び出すと着物の中から生暖かい液体が…

紗枝「う、うそ…やあ…こんなややこみたいなあ…」

漏らしてしまった紗枝。なぜか我慢する前に。

紗枝「ゆ、床が…」

床にしみができている…

紗枝「ど、どないしよ…!」

うろたえているな、うまくいったようだ。

紗枝「ああ…着物も…」

今さら、着物の惨状に気づいたか。

紗枝「くう…」

逃げ出した。効果はばつぐんのようだな。
122 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/12(月) 22:28:29.47 ID:3kjTDGUl0
数日後…喜多見柚は…

柚「うそ…なんで!?」

しばらくアレが来ないから、冗談で妊娠検査機を使ったら、陽性だった。

柚「だ、誰が…」

何回かやり直したが、陽性しかでない。

柚「最近、買ったばかりだし、壊れているはずは…」

柚「どうなっているの…」

ブラックPにやられた事はまったく知らない。

そして彼女はおろす事になる…?しかし、それまでは妊娠を隠すために…
123 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/12(月) 23:05:05.93 ID:3kjTDGUl0
雫「もおー、おっぱいばかりいじらないでくださいー」

ブラックP「こんなおっぱい、使わないなんて損だぜ」

相も変わらずブラックPは雫といちゃついている。

柚「ブラックPさん、柚と遊ばない?あんっ!おま○こいじらないでえ…」

いつの間にか喜多見柚も…

モバP「このままではまずい、奴に乗っ取られるぞ、このプロダクション」

少しづつ浸食される日常。ちひろさんが社長の力も借りて対策を立てているらしいけど、間に合うのか。

実はこちらも独自に調べているが、どうやらあの好感度アップアプリ、効きにくいアイドルもいるらしい。
124 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/12(月) 23:06:33.11 ID:3kjTDGUl0
今日はここまでにします

次はアイドルのPを出すかな。ちなみにブラックPにアイドルを奪われるかも
125 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/13(火) 19:39:52.36 ID:seGrFFh30
モバP「しかし、課金されたらやばいんじゃ…」

どこまで効果があるかわからない以上、過信はできない。

ブラックP「柚ちゃん、フェラ上手だねー」

柚「んちゅっ!じゅる!おいひい…ブラックPさんのち○ぽ…」

モバP「くそっ!あれ…?」

気が付いたら、メールが…

モバP「誰だ…?」

メールをよこしたアイドルを安価下でお願いします。ちなみにモバP、ブラックPとは別に担当Pがいます。
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 19:47:20.71 ID:0dvITYqSo
由愛
127 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/13(火) 20:08:24.99 ID:seGrFFh30
呼び出されたのは…

由愛「も、モバPさん、こんにちは…」

成宮由愛ちゃんか。担当はどこだ?

由愛「今日はモバPさんとお話がしたいんです…」

モバP「は、はあ…」

由愛「モバPさんは私の事をどう思いますか?」

モバP「はい?」

どういう事だ?確か由愛ちゃんは由愛Pと付き合っているはず。

モバP「まあ、かわいいんじゃね?」

適当に濁すか。

由愛「そ、そうですか?嬉しいです」

なんで顔が赤くなってんだよ。

由愛「んっ!ここも…あっ!」

モバP「ちょ、ちょっと!どこを…」

股間を触られた。

由愛「こんな立派な…はあはあはあ…欲しいです…」

さらに妖しく手を動かす。いやらしい顔になっていく由愛。これは明らかにおかしい。

由愛「私の手で固くなってる…?直接…」

やばい、股間が…こんなところ由愛Pに見られたら。

由愛P「ゆ、由愛ちゃん!何してるの!」

嫌な予感が的中してしまう!

由愛「そ、その…モバPさんが…」

モバP「えっ!?」

泣きそうな顔になる由愛。

由愛P「お前、何してんだよ!人の担当に無理矢理!」

モバP「ご、誤解だ!由愛ちゃんが俺の股間をいきなり!」

由愛P「そんな訳あるか!」

由愛「…」
128 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/13(火) 20:32:22.59 ID:seGrFFh30
モバP「はあはあ…」

由愛Pの誤解をどうにかしないと、なんとか許してもらったが、次はヤバそうだ。

モバP「由愛ちゃんの変化はなんなんだ?」

あんな色仕掛けをするような娘じゃないはずだが…



由愛Pとは気まずい雰囲気のまま仕事は終わり、帰宅する。しかし、その先に待っていたのは…



晩御飯を食べているとちひろさんから電話が…

ちひろ『大変です!モバPさん!今すぐ逃げてください!』

モバP「な、なんで!」

ちひろ『担当Pさん達が何故かモバPさんがアイドルの私物を盗んだり、嫌がらせしたと怒っているんです!』

モバP「マジか!」

ちひろ『明日、会社に来たら…』

モバP「なんて事だ…」

できるだけ重要なものだけ持って逃げるしかないのか!

ちひろ『…あてはあるのですか?』

モバP「あては…」

その時、少し前にじいちゃんが事務所みたいな新居に住まないかと言われた事を思い出す。

モバP「ある」

ちひろ『わかりました!では…』

電話を切って急いでじいちゃんに連絡する。



鍵はじいちゃんが持っていたので詳しい事は伏せて鍵を貸してもらう。

じいちゃん「何があったか知らんが、ワシはお前の味方じゃぞ」

何度もお礼を言って俺は事務所のような建物を探す。
129 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/13(火) 21:50:51.43 ID:seGrFFh30
モバP「もうちょい先か」

かなり近くまで来たようだ。マップ機能は便利だな。

モバP「近くにスーパーがあるのか」

スーパーマーケットを確認。食べ物には困らなそうだな。

モバP「寒いな」

11月も後半になると夜風が…

モバP「さてと、着いたな」

二階建ての事務所か…少し奥まったところにあるな。日があたりにくいかも。

モバP「おじゃましまーす」

明かりをつけるとだだっ広い部屋が…もしかしてここが事務室か。

モバP「きれいだな」

他の部屋も見て回る。

モバP「奥は座敷と風呂か」

一階は事務室と狭めの座敷と風呂。

モバP「こっちはいかにもな居住空間だな」

二階は部屋が三つと台所、リビング。

モバP「なんか疲れたな」

事務所を回ったら疲れがどっとでた。適当な部屋で寝る。
130 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/13(火) 22:53:42.97 ID:seGrFFh30
モバP「朝か…」

気が付いたら朝。ちひろさん、大丈夫かな?社長も。

モバP「家具は…」

ある程度の家具はそろっているようだ。

モバP「とりあえず何か食べるか」

コンビニに向かう。スーパーはまだ開店してないしな。

モバP「どれ食べようかな」

適当に食べ物を選んでいく。



モバP「よーし」

食べ終えて次はネットで噂のチェック。

モバP「槙原志保ちゃん、頑張ってるな」

他にも色々なアイドル達の噂その他もろもろ
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