モバP「中堅プロダクションのブラック上司」

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64 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/09(金) 19:18:30.08 ID:Y2srLBX+0
さて、彼女達は帰ったし、こちらも進行や予定を組み立てるか。



モバP「やれやれ、一休みするか」

一段落したところでスマホを見る。

モバP「そう言えば、最近は忙しくてアイドル達の噂や動画を見てないな」

ネットにはアイドル達に関する噂や動画がたくさんある。他にもチャットとかでもアイドル同士やファンと交流したりする。

モバP「俺もチャットで交流したりしてるんだよな」

他のプロダクションのアイドルとも交流してたりする。わりとオープンな世界だ。

モバP「ふーむ」

槙原志保の噂や体験談を安価下でお願いします。
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 19:23:57.44 ID:8367lYxKo
月末の深夜は全裸でどこかの木に吊るされてるらしい
66 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/09(金) 20:04:08.96 ID:5pTXnYbQ0
モバP「どれどれ…」

目についたものを見てみる。

モバP「月末の深夜になると全裸で木に吊るされてる?」

ホラーかよ!

モバP「槙原志保ちゃん、いったい何が…」

そもそもなんでそんな事になってんだ?

モバP「明日あたりに…」

聞いてみたいが、果たして…



次の日の朝、俺は何気なく外に出る。そこで見たのは…

モバP「槙原志保ちゃんか?ついてるな」

俺はおどかさないように近づいた。

志保「今日は何を食べようかな」

機嫌がよさそうだな。

モバP「ちょっといいかな?」

志保「はい?」

こちらに振り向く。アイドルだけあって美人だ。

モバPと槙原志保の関係は?安価下でお願いします。全裸で木に吊るされていた理由もあればどうぞ。ない場合は>>1が…
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 20:05:50.19 ID:cM9S4ixFo
事務所ですれ違う程度の関係
話すのは初めて
68 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/09(金) 20:37:19.60 ID:Y2srLBX+0
モバP「槙原志保ちゃん…だよね?」

志保「はい、えっと…同じプロダクションの…」

モバP「モバPだよ」

面と向かって話すのは初めてなんだよな。何度かすれ違った程度の顔見知りだし。

志保「何かご用ですか?」

モバP「いやね…」



木に吊るされている事を話す。

志保「なんでそれを…!」

モバP「ヤバい事に巻き込まれていないか不安になってね」

志保「そ、それは…」

明らかに挙動不審だな。嫌々やらされているのか?脅されたとしたら誰が…

志保「その、今は…ごめんなさい!」

逃げ出した…しかし、このあとで俺は知ることになる。理由を…

69 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/09(金) 21:32:24.77 ID:Y2srLBX+0
誕生日当日の朝。



モバP「みんなの表情が…」

莉嘉「…」

美嘉「はあ…」

時子「ふん…」

亜季「…」

不機嫌でだらけきった顔ばかりだ。夕方の誕生日パーティーの事を考えて憂うつなんだろうな。

トレーナーさんに事情を話してレッスンは休ませる事になっているが、それでも嫌なんだろう。

時子「早く終わらないかしらね」

莉嘉「はあ〜、なんでこんな早く来ちゃったんだろ」

ブラックP「おはよう、今日はよろしくな!」

やたらと機嫌よく不機嫌の原因が登場。

美嘉「………」

ブラックP「どうした?元気がないぞ!そんなんじゃトップアイドルにはなれないぞ」

そう言いながらも仕事の準備のためにその場から離れていく。

時子「どうやら、豚には人間の機微がわらないよあうね」

亜季「まあまあ、せめて食事だけでも楽しみましょう」

食事はそれなりに豪華である。

莉嘉「そーだねー、たくさん食べるよアタシ」

美嘉「そうね、アタシもそうしよっかな」

残業がなければいいな。夕方までに仕事を終わらせるぞ。



そして夕方。事務所な一室をパーティー会場のようにして誕生日パーティーが始まる。

ブラックP「ありがとうな、みんな」

この時はさすがに色々言わないと思いきや…
70 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/09(金) 21:42:28.46 ID:Y2srLBX+0
ブラックP「おい、腹がへったんだが、食べ物は?」

時子「待ちなさい…」

ブラックP「段取りがなってないな」

時子「…」イライラ

時子さんがこめかみをひくつかさてる。キレるんじゃなかろうか。

ブラックP「接待もろくにできないとは…だったら…」

城ヶ崎莉嘉、城ヶ崎美嘉、大和亜季、財前時子にどんなセクハラをするか2レス下までお願いします
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 21:45:47.69 ID:pvKOToFWo
パーティーのお礼にみんなにキスする
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 21:59:35.14 ID:Of9udoFjO
城ヶ崎姉妹に口移しで飲ませてもらう
73 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/09(金) 22:31:27.12 ID:Y2srLBX+0
ブラックP「だが、俺は優しいからな、お礼を!」

いきなり立ちあがり、時子さんに…

時子「何…んんっ!」

時子「ぷはっ!貴方…死にたいようね」

亜季「と、時子殿!?ひゃあっ!」

キスをしやがった。二人は呆然としている。

ブラックP「なかなかうまいだろう?」

ドヤ顔になる。腹立つな。

美嘉「ま、まさか…」

莉嘉「え…?え…?」

ブラックP「そうだな、二人にはジュースを口移しで飲ませてもらおうか?」

美嘉「イヤよ!そんなの!」

ブラックP「そうか、なら、他の…」

莉嘉「ま、待って!アタシ、やる…」

泣きそうな莉嘉がゆっくりと前に出る。

ブラックP「おお、いいね、じゃあ…」

ジュースを口に含み、ブラックPに近づく。震えていた。

莉嘉「………」

ブラックP「どうしたの、モタモタするなよ」

泣きながらも意を決してブラックPにキス!

莉嘉「んっ」

口に含んだジュースを流し込む。

ブラックP「おお〜、ジュースうまい」

莉嘉「こ、これでいいでしょ!」

ブラックP「そうだな、妹が頑張ったんだし、お姉ちゃんも頑張んないとなあ」

美嘉「くっ…」

莉嘉「ちょっと!アタシがやったんだからいいでしょ!」

ブラックP「いやいやいや、美嘉ちゃんだけ何もしないのは駄目だろ、みんな俺のためにサービスしてくれたんだし」

美嘉「やるわよ」

ブラックP「おっ?」

美嘉「やるって言ってんのよ!えい!」

ヤケクソ気味にジュースを飲んで、ブラックPにジュースを…

ブラックP「ああ〜、カリスマJKのジュースはいいなあ」

美嘉「………」

ブラックP「みんなもよかっただろ?世話してくれている俺にお礼ができて」

亜季「こ、光栄であ…ります」

時子「そうね」

莉嘉「ぐすっ」

美嘉「」

ブラックP「なんだなんだ嬉しくないのか」

気まずい空気のままパーティーは終わっていく。
74 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/09(金) 22:36:45.72 ID:Y2srLBX+0
今日はここまでにします。

アイドルや他のPがブラックPに逆らえない理由はアダルト業界とのつながりと大手スポンサーとのつなかりがあるから。あとは仕事かできるから。



75 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/10(土) 20:04:31.34 ID:B/IQK+a00
パーティーが終わるまでブラックPは…

莉嘉「きゃっ!スカートめくらないでよ」

美嘉「どさくさにまぎれてアタシのスカートに…」

ブラックP「派手な下着だな、挑発してるのか?」

美嘉「ほっといて!」

ブラックP「こちらはでかい胸してるな。揉みがいがあるぜ」

亜季「んっ!やめてください!あっん!」ビクビクッ!

ブラックP「こっちはいまいちだな」

時子「…あん?」

やりたい放題である。



ようやく誕生日パーティーは終わった。奴は上機嫌で帰った。

莉嘉「うう〜、もうやだあ…」

へたりこむ莉嘉。

美嘉「あー!ムカツク!」

時子「あの豚!」

キレる美嘉と時子。

亜季「困った指揮官でありますな…」

呆れ果てている亜季。

モバP「その、すいません、助けてあげらなくて」

時子「本当ね、あの豚を抑えてほしかったわね」

莉嘉「アタシも…」

モバP「片付けは俺がやりますから、帰っていいですよ」

亜季「申し訳ありませんが、今日は御言葉に甘えさせていただきます」

美嘉「アタシも莉嘉の側に…」

せめてこれくらいはしないとな。
76 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/10(土) 20:21:10.71 ID:B/IQK+a00
片付けもなんとか終わらせて、時計を見る。

モバP「もう夜中だな」

日付がもうすぐ変わりそう。

モバP「…泊まった方がいいかもな」

このプロダクションには仮眠室がある。



モバP「さて、適当に着替えて寝るか」

明日も仕事だ。ベッドに潜り、今後について考える。

モバP「もう11月か」

11月はあんまりイベントはなかったな。問題は12月だ。

モバP「11月を利用して、レッスンや12月に向けての調整をしなければ」

モバP「…槙原志保ちゃんの事も探ってみるかな」

なんだかんだで忙しいな。

77 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/10(土) 21:24:36.34 ID:B/IQK+a00
モバP「ふあ…」

仮眠室の目覚めも悪くないな。

モバP「支度しなきゃな」



ちひろ「おはようございます」

モバP「おはようございます、ちひろさんだけですか?」

ちひろ「ええ、モバPさんは仮眠室に泊まっていたんですよね?」

モバP「はい」

ちひろ「…昨日は大変だったみたいですね」

モバP「まったくですよ、アイドル達が嫌がる理由を改めて思い知らされました」

ちひろ「彼女達は今日一日オフにしましたが、大丈夫なんでしょうか…」

モバP「わからん」

立ち直るのを祈るしかないとはもどかしい。

ちひろ「とにもかくにも今日も一日頑張るしかありませんね」



モバP「あれは…?」

事務室に行くと八神マキノちゃんがブラックPのパソコンをいじっている。

少し様子を見るか、ちひろさん以外にいないし。

マキノ「なるほど…これとこれを組み合わせて…逆らえないように…」

八神マキノとモバPの関係を安価下でお願いします。安価が続くかも
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 21:28:27.68 ID:ZxYjUEjxo
生物学的には父娘(戸籍上は他人)
79 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/10(土) 21:46:44.85 ID:B/IQK+a00
>>78 申し訳ありませんが、年齢的に無理があるので、もう安価下で、ちなみにモバPは30歳
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 21:48:00.28 ID:i/7flkhd0
親友
81 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/10(土) 21:59:54.04 ID:B/IQK+a00
モバP「ふむ、マキノちゃんとは仲がいいし、うまくいけば…」

八神マキノとは親友と呼べるほど仲が良かった。早耶や奏にからかわれて事があったなあ。

モバP「もうちょい近づくか、集中してるし、気付かないだろう」

うまく背後に回り込む。気付いてない。

モバP「どれどれ…」

八神マキノがどのアイドルについて調べているか2レス下までお願いします。
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 22:00:37.27 ID:CmH4WlASo
あずき
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 22:01:46.25 ID:i/7flkhd0
時子
84 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/10(土) 22:43:22.12 ID:B/IQK+a00
モバP「桃井あずきちゃんと財前時子さんか」

なんで調べているんだ?

マキノ「この情報をどうやって入手しているのかしらね…」

モバP「やばい情報なのか?」

マキノ「ブラックPは大手筋のスポンサーやアダルト業界とのつながりか深いって噂があるけど、信憑性が高いようね」

プロダクション創立の時からのメンバーらしいな、奴は。逆らえないのもそれが関係してるのか。

マキノ「この二人は要注意人物ね」

モバP「なるほど」

マキノ「あら、モバPじゃない、覗き見なんて趣味が悪いわよ」

モバP「ごめんごめん、それより、気になる情報がだな」

マキノ「桃井あずきと財前時子のかしら?」

モバP「そうだ」

マキノ「まずは桃井あずきからでいいかしら?」

桃井あずきの弱味かヤバい噂を安価下でお願いします
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 22:54:47.79 ID:LbcUihwAo
売却られることが決定済みで、肉体精神ともにほぼ調教済み
86 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/10(土) 23:04:01.88 ID:qkWzb8R90
マキノ「かなりやばいわよ、彼女」

マキノいわく、すでに精神肉体ともに調教されており、どこかに売られるのが決定しているとのこと。

モバP「マジかよ…」

マキノ「たぶん、アダルト業界に…」

これはなんとかしなければ。

モバP「財前時子さんの方は…?」

マキノ「そうね…」

財前時子の弱味かヤバい噂を安価下でお願いします
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 23:05:11.55 ID:i/7flkhd0
海外に時子とよく似たAVが出回っており本人でないかという噂がある

最初悪態をつくが何度も中だし絶頂させられ最後に自分はまだ負けてないとろれつがまわらないアヘ顔で負け惜しみを言って終わるという内容
88 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/10(土) 23:22:18.55 ID:qkWzb8R90
マキノ「…彼女によく似たAVが出回っているらしいわね」

アイドルの世界ではよくある話だ。

マキノ「貴方達の粗末なち○ぽに絶対に負けはしない!」キリッ

モバP「…」

マキノ「コホン…と言いつつも最後はアへ顔で中に大量に出されても必死で負けてないと言っていたわ」

モバP「アへ顔言うな」

マキノ「あら、いいじゃない、他の…」

モバP「とにかく、かなりヤバい状況下にいるんだな。特に桃井あずきちゃんは」

マキノ「そのようね、でも、どうするのかしら?」

モバP「うーむ…もしかしたら…」

俺は行動を開始する。少々強引だが、うまくいけば…
89 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/10(土) 23:54:33.67 ID:qkWzb8R90
ちひろさんには外回りと言っておいて…

モバP「マキノに聞いたところによるとここで…」

やってきたのはアダルトビデオの制作会社の事務所前。

モバP「小さいビルだな」

この小さいビルの一室を借りているようだ。

モバP「行くか」



モバP「隣のデパートにな」

なぜかって?それはだな…

モバP「よく見えるな」

トイレの窓から制作会社内が見える。双眼鏡のおかげでな。奴らはまったく警戒してないな。

モバP「しばらく観察させてもらうとするか」

部屋の構造やある程度の人員などがわかってきた。

モバP「やっぱり、社員の数が少ないな」

小さいビルだし、当然と言えば当然か。

モバP「しばらく観察して…」

ブラックPの計画を台無しにしてやるぜ。
90 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/10(土) 23:56:47.70 ID:qkWzb8R90
今日はここまでにします。

アイドル達は悲惨な末路にするつもりはないのでご安心を

また安価が増えるかも…
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 00:01:02.10 ID:Wzb2sYV2o
安価取ってる人は悲惨な末路を狙ってると思うの
というかそうでなきゃそんな安価取らないし
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 01:03:44.87 ID:8cOZIdIuo
まぁ、ひどい目に合わせたくて取ったよ
普通に救われてハッピーエンドとか、エロ入る直前に早苗さんがシメるオチくらい嫌い
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 02:34:00.98 ID:tmGnzmaA0
BIG魔王のスレで名前出されること以上に悲惨なことなんてない
94 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/11(日) 10:43:39.03 ID:fe5GMeS00
モバP「あれは…桃井あずきかな」

窓際に桃井あずきが現れた。よく見ると上着がめくり上げられてる。

モバP「なんか光っていないか?」

窓際に胸を押し付けられている…乳首のあたりが光っている。まさか、光り物…?

モバP「すごいとろけきった顔だな」

もはや完全に牝の顔だな。後ろから激しく犯されているっぽい。

モバP「撮影できるかな?」

スマホのカメラを構えてみる。

カシャッカシャッカシャッ

なんとか撮れたな。あとはもう少し…

ちひろさんに怪しまれないうちに撤収するか。

しかし、ここで俺はさらに面白い計画を思い付く。

桃井あずきを自分の…
95 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/11(日) 11:27:40.41 ID:fe5GMeS00
ブラックP「どこほっつき歩いていたんだよ?」

帰ってきてそうそうこれだ。

モバP「あれ?ちひろさんに聞いてませんでした?外回り行くって」

ブラックP「成果は上がったのかよ?」

モバP「うまくいかなかったですね」

ブラックP「努力が足らないんじゃないか?」

モバP「すいません…」

ブラックP「そうだ、もう一回行ってこいよ」

モバP「へ?」

間抜けな声が出てしまった。

ブラックP「成果を上げるまで帰ってくんなという事だ」

モバP「待ってくださいよ!仕事どうするんですか!」

ブラックP「帰ってからやればいいだろうが」

モバP「終わるか!」

ブラックP「根性でどうにかするんだよ!そのくらい!」

モバP「倒れる…」

ブラックP「いいじょねえか、会社のために倒れるのも怪我するのもいい経験だと思えばいい」

モバP「そんな…」

ブラックP「うるさい!行け!」



モバP「くそっ…!」

結局行くハメになった…

モバP「スカウトなんて…」

簡単にできたら苦労しない。

モバP「もういいや、ヤケクソだ!」



公園でコーラを一気のみする。

モバP「ぶはっ!」

吐く。みじめだ…

モバP「もう一回、ちひろさんに…」

ちひろさんに仕事を手伝ってもらい、少しでも負担を軽減してもらおう。
96 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/11(日) 19:11:23.29 ID:UnxKmYgM0
ちひろさんに電話すると、予想外の返事が返ってきた。

ちひろ『わかりました、では、もう少し外回りをしていてください』

モバP「えっ!?大丈夫なんですか?」

ちひろ『はい、ブラックPさんはおそらく定時に仕事が終わると思いますので、ブラックPさんが帰宅したら…』

鬼の居ぬ間にという事か。

モバP「わかりました」

ちひろ『あんまり無理しないでくださいね』

モバP「どうも」

電話を切って考える。

モバP「どうするかな…」



腹が減ったのでファミレスに…

モバP「なんか変な感じだな…」

それなりに客はいるが、男ばかりだ。

モバP「あれ?」

モバPに近づく女性が一人。

近づいてきたアイドルを安価下でお願いします。エッチなサービスをさせる予定
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 19:14:15.02 ID:Lbif6uR9o
98 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/11(日) 19:28:04.44 ID:UnxKmYgM0
工藤忍が近づいてきた。

忍「お客様、ご注文は…?」

メニューを見ると、目についたのは…

エッチなサービスの内容を安価下でお願いします。
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 19:33:45.17 ID:9WQyGIYno
ゆで卵産卵
100 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/11(日) 20:00:18.61 ID:UnxKmYgM0
モバP「このゆで卵産卵って?」

忍「気になりますか?」

モバP「ああ」

忍「少々お待ちください」



数分後…

忍「お待たせしました…あっ」

顔を赤くした工藤忍が現れた。

忍「わ、私の産卵を見て、お、オ○ニーをしてください…」

テーブルの上に登り、大股開きになる。下着を着けておらず、秘所には白くて丸い物が埋め込まれている。

忍「いきます…あっ!あっ!」

少し体に力を入れるとゆで卵が秘所からこぼれ落ちる。顔を赤らめて目を閉じながらも必死でゆで卵を出す。

忍「ああん、いやあ…はうっ!熱いぃ」

ぼとぼととゆで卵が落ちる。

そして、すべてのゆで卵が落ちた。湯気があまりにも生々しい。愛液とお湯が混ざっているのか。

忍「ゆっくりと味わってくださいね」

なんとかニッコリと笑い、ふらつきながらも立ち去る。

モバP「どうしよう、これ…」

さすがに食べる気は起こらなかった。



モバP「よく見たら、18歳未満禁止の店じゃねえか!」

店を出てから看板を見て気づく。

モバP「まあ、お金に余裕があったし、あとは…」



ネット喫茶で暇つぶしをする。

モバP「定時までもう少しか」

いよいよ方針を決める時だ。

方針をどうしますか?

A、桃井あずきゲット作戦。セクハラしたりします

B、その他(できれば内容も)

安価下でお願いします
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 20:02:59.89 ID:/XYtZes+o
適当にスカウト作戦
襲ってハメ撮りして脅せばアイドルになるでしょう
102 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/11(日) 20:27:07.24 ID:UnxKmYgM0
モバP「桃井あずきと財前時子の件は後回しだ。情報を集めたいしな」

個室でさらに方針を練る。

モバP「まずはスカウトしないとな、ちひろさんにこれ以上甘えるのは…」

となるとまずは…

スカウトするアイドルを2レス下までお願いします。

モバPと面識、関係性もあればどうぞ。電車内セクハラの予定。
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 20:30:21.47 ID:D8GnrU5eo
智絵里 よく痴漢する獲物
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 20:33:50.85 ID:Xr3KXP6Lo
日菜子 レイプされて捨てられていた所を更に犯して放置した
105 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/11(日) 21:39:21.33 ID:hA/qPU7e0
モバP「そうだ、この時間帯なら…」

急いで会計を済ませて、俺は駅に向かう。



そろそろ夕方になる駅は結構な人でにぎわっていた。

モバP「いたな…」

電車に乗り込む直前に二人のスカウトアイドルを見つけた。

名前は緒方智絵里と喜多日菜子、どちらもある程度の面識がある。

緒方智絵里は以前、電車内でセクハラして以来、よくしている。個人情報もそれなりに持っている。

かたや喜多日菜子はコンビニの裏の空き地でやられていたところをさらにやってしまいそのまま逃げた。個人情報はかなりある。

モバP「よし、この二人を絶対にスカウトするぜ!」

気合いも入る。



二人はそこそこ仲がいいようだ。満員電車内でも横並びになりながら色々話をしている。

俺は気付かれないように背後につく。

モバP「いくか…」

まずは緒方智絵里の尻に触れる。

智絵里「そうなんですか…んっ!」

日菜子「むふ?どうしたんですか?」

智絵里「な、なんでもありません…」(もしかして…しばらくはないと思ってたのに)

体を震わせているな。よし、もっと大胆に…

智絵里「あ…あ…その、日菜子ちゃんは…」

日菜子「?んっ!あっ!」

もう片方の手で喜多日菜子の尻を揉む。

日菜子(これって、あの時の…はあはあ)

二人とも、感じているな。さらに…

智絵里「いやあ…あうっ!あっ!お尻に固いものが…」

日菜子「んほおっ!たまりません!」

智絵里の尻に股間を押し付けて、日菜子のスカートの中に指を出し入れしてやる。ずいぶんと濡れているな。とどめをさしてやるか。

モバP「そりゃっ!」

智絵里「ひゃっ!」

日菜子「ああうっ!」

二人の秘所に指をさらに激しく出し入れしてとどめをさす。イッたようだな。あとは…

智絵里「はあはあ…終わった?」

日菜子「むふう、これは?」

周りにはバレてない事に安堵しつつもパンツの中には…

智絵里「これって?」

日菜子「名刺ですかあ?」

パンツの中に俺の名刺を入れて立ち去る。あとは後日に…
106 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/11(日) 22:17:29.91 ID:hA/qPU7e0
あとは待てばいい、向こうからやってくるはず。

モバP「ただいまー」

ちひろ「おかえりなさい、ブラックPさんはもう帰りましたよ、なんかやたらと機嫌が良かったですけど」

モバP「はあ…」

機嫌がいい…?なにかあったのか?

モバP「さてと、これから残業だ!」

ちひろ「頑張ってくださいね、私もある程度は終わらせておきましたので」

ちひろさんに感謝しつつ、俺は仕事をこなしていく。だが、妙な胸騒ぎがする。



ちひろ「仮眠室は自由に使ってくださいね」

モバP「ありがとうございます」

またお泊まりだ。ちひろさんには帰ってもらい、仕事をなんとしても終わらせる。



モバP「よし、終わったな」

昨日よりは早く終わった。飯を食べながら考える。

モバP「この状態はいつまで続くんだ?」

ずーっとブラックPにイビられ続けなければいけないのか…

モバP「うーむ」

桃井あずきと財前時子の問題もある。やる事はたくさんある。

モバP「寝るか」



翌朝、俺はとんでもない光景を見る。

ブラックPがニヤニヤしながらアイドルといちゃつきながら出社してきやがった。

アイドルの目にはハートが浮かんでそうな。

腕を組んで歩いているアイドルを安価下でお願いします。そのアイドルはもともとブラックPを嫌っていたが…?
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 22:21:33.19 ID:vEQeuVJk0

催眠術でモバPと付き合っていると錯覚している
108 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/11(日) 22:39:44.92 ID:hA/qPU7e0
モバP「及川雫ちゃん?」

あのおっぱいを見間違えるはずがない。

ブラックP「すごいおっぱいだねー」モミモミ

雫「あん、だめですよー、せめて会社内でー」

そう言いながらも明らかに嫌がってないのがわかる。

雫「もおー、だめですってばー」

さらに胸を揉むブラックP。

モバP「なんなんだ?これはー!」

そしてさらには…

昼飯時。

雫「はい、あーん」

雫がブラックPに弁当を食べさせている。

ブラックP「おいしー」

雫「ありがとうございますー、これもどうぞー」

モバP「マジでどうなってるんだ!?」

ちひろ「モバPさん…これは?」

モバP「こっちが聞きたいくらいですよ!」

ブラックP「んまーい」

いちゃつきまくる二人。

モバP「」

ちひろ「」

明らかにこれはおかしい。だとすると理由はなんなんだ?

雫(モバPさん、私のお弁当、おいしいって言って…あれ?モバPさん…?二人いるような?)

動きがわずかにフリーズする雫。

ブラックP(ちっ、まだ完璧じゃないのか)
109 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/11(日) 22:57:24.66 ID:hA/qPU7e0
モバP「なんだ?」

ブラックPの奴、スマホを操作してる?

なぜか違和感覚えた俺はブラックPのところにさりげなく近づく。

モバP「そろそろ時間なんじゃ…」チラリ

ブラックP「あん?」

モバP「ほら、開始時間が…」チラリ

ブラックP「ちっ、わかったよ!うるさいな」

雫「なんですかー、ジャマしないでくださーい」

ブラックPをかばうかのように雫が反論してくる。

モバP「…」

立ち去る事にする。そして俺はトイレに…



奴のスマホを覗き見したら、気になる名前のアプリがあった。

それを検索すると…

モバP「なんじゃこりゃ!」

女性の好感度を操るアプリが検索結果に出てきた。

なるほど、これなら納得だ。さらに詳細を見ると、課金する事で色々な機能を追加できるらしい。

モバP「これが本当なら、課金されたら…」

最悪な想像が頭をよぎる。

モバP「とりあえずちひろさんに…」



ブラックPのいないところでちひろさんに全てを話す。

ちひろ「…本当なんですか?」

半信半疑だな、当たり前か。

モバP「この検索結果を見てくれ、奴のスマホにこのアプリが!」



ちひろ「これは由々しき事態ですね」

モバP「ああ、だが、どうすれば、奴はスマホやアプリをそう簡単には手放さないだろうし…」

ちひろ「私は合間をぬってアプリについて調べてみます。モバPさんは怪しまれないように普通にしててください」

モバP「わかりました」
110 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/11(日) 23:05:43.39 ID:hA/qPU7e0
ちひろさんに言われた通り、普通にしている俺。

ブラックP「おらおらっ!」

雫「あっ!おっぱいに熱いのがー」

トイレで堂々と雫にパイズリさせている…

ブラックP「出すぞっ!」

雫「いいですよー、ああんっ!」

雫の胸が奴の精液でドロドロになる。

ブラックP「へへへ」

勝ち誇ったかのようにこちらを見る。無視だ無視…



ブラックP「ほーら…舌をからめちゃうぞ」

雫「んあっ!ちゅう…」

事務所の裏でディープキスを…



そして事態はどんどん進行していき…
111 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/11(日) 23:07:49.56 ID:hA/qPU7e0
今日はここまでにします。

この催眠アプリにどう対抗するか。
112 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/12(月) 20:05:15.41 ID:BuonhAI/0
次の日…ちひろさんから報告を受ける。

ちひろ「大変です!ブラックPさんが新たなターゲットを…」

モバP「予想はしていたけどな、おそらく…」

ブラックPの次のターゲットを安価下でお願いします。ちなみにかなり売れているアイドルという事になります。
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 20:08:56.25 ID:w8KhFqfmo
114 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/12(月) 20:23:57.37 ID:BuonhAI/0
モバP「喜多見柚だな?」

ちひろ「よくわかりましたね…」

モバP「売れているアイドルだからな。課金対策だろう」

ちひろ「なるほど、納得しました」

モバP「どうやって防げばいいんだろう…?」

ちひろ「スマホを壊すかアンインストールさせるかですね、調査した限りは」

モバP「アンインストールはしないだろうから、壊すしかないか」

ちひろ「無課金の状態だと、一週間ぐらいしか効果はないようですが」

奴はすぐに課金するだろうな。

モバP「スマホを奪う方法を考える必要があるな」

だが、奴はこちらのさらに斜め上を行こうとしていた。



時間停止の他に追加する機能があれば2レス下までお願いします。ない場合はないと書き込んでください。喜多見柚の他に何人かやられる予定
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 20:26:54.34 ID:6H2ZcM4xo
妊娠確定
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 20:33:05.07 ID:SY80Pf8To
強制失禁
117 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/12(月) 20:42:10.17 ID:BuonhAI/0
ブラックPの視点になります。



ブラックP「よし、課金完了!」

課金して機能を追加した。

内容は強制失禁と中に出すと妊娠確定、それに時間停止か。

ブラックP「まずは…」

喜多見柚が来たか。売れているから、金も相当持っているだろうな。

どれを試すかな。

強制失禁、妊娠確定、時間停止のどれを試しますか?

複数可能。安価下でお願いします。
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 20:44:04.61 ID:2ovaAsT1o
時間停止と妊娠確定
一切悟らせない感じで
119 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/12(月) 21:29:11.08 ID:3kjTDGUl0
ブラックP「よし、妊娠確定と時間停止を試すか」

まずは写真を…

そして時間停止のボタンを…



柚「今日もレッスンがんばらないとね」

途中で買ったジュースを飲もうとする。

ピタッ!

ジュースを飲もうとしたまま動かなくなる柚。

ブラックP「へへへ…マジで固まってるんだな」

すぐ近くに来ても反応なし、スカートをめくっても…

柚「…」

反応なし。やはり時間停止しているな。

俺は柚のパンツを脱がせて秘所をさらす。当然、反応なし。

ブラックP「さあて、妊娠確定を…」

ズブッ!ズブッ!

ち○ぽを中に入れてやる。

柚「…」

腰を振っても反応なし。あとが楽しみだ。

ブラックP「時間がないからさっさと…おおう!」

中に出してやった。効果が切れる前に急いで隠れる。

解除!

柚「ジュース…ふあああっ!あああんっ!」ビクビクッ!

解除した途端に全身を震わせて快楽に体をよじらせる。

柚「な、中が熱い…んあっ!はあはあ…」

股間の異変に気付いたか…まさか、中出しされたとは思うまい。

柚「あ…あ…」

本人は訳がわからないだろうな。



満足した俺は次のターゲットに狙いを定める。

次のターゲットを安価下でお願いします。使う機能もあれば。
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 21:35:15.26 ID:FeXz4uu9o
紗枝
121 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/12(月) 21:47:25.47 ID:3kjTDGUl0
ブラックP「あれは小早川紗枝だな…はんなりしてやがるな」

廊下をゆっくり歩いている。

ブラックP「強制失禁試してなかったな」

さっそく写真を撮って、ボタンを…

紗枝「少し早く来てしもうたかしら」

適当にぶらついている紗枝。すると…

紗枝「ふあ…なんか急にもよおして…」

震え出す紗枝。いい感じだな。

紗枝「えっ!?いやあああっ!」

叫び出すと着物の中から生暖かい液体が…

紗枝「う、うそ…やあ…こんなややこみたいなあ…」

漏らしてしまった紗枝。なぜか我慢する前に。

紗枝「ゆ、床が…」

床にしみができている…

紗枝「ど、どないしよ…!」

うろたえているな、うまくいったようだ。

紗枝「ああ…着物も…」

今さら、着物の惨状に気づいたか。

紗枝「くう…」

逃げ出した。効果はばつぐんのようだな。
122 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/12(月) 22:28:29.47 ID:3kjTDGUl0
数日後…喜多見柚は…

柚「うそ…なんで!?」

しばらくアレが来ないから、冗談で妊娠検査機を使ったら、陽性だった。

柚「だ、誰が…」

何回かやり直したが、陽性しかでない。

柚「最近、買ったばかりだし、壊れているはずは…」

柚「どうなっているの…」

ブラックPにやられた事はまったく知らない。

そして彼女はおろす事になる…?しかし、それまでは妊娠を隠すために…
123 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/12(月) 23:05:05.93 ID:3kjTDGUl0
雫「もおー、おっぱいばかりいじらないでくださいー」

ブラックP「こんなおっぱい、使わないなんて損だぜ」

相も変わらずブラックPは雫といちゃついている。

柚「ブラックPさん、柚と遊ばない?あんっ!おま○こいじらないでえ…」

いつの間にか喜多見柚も…

モバP「このままではまずい、奴に乗っ取られるぞ、このプロダクション」

少しづつ浸食される日常。ちひろさんが社長の力も借りて対策を立てているらしいけど、間に合うのか。

実はこちらも独自に調べているが、どうやらあの好感度アップアプリ、効きにくいアイドルもいるらしい。
124 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/12(月) 23:06:33.11 ID:3kjTDGUl0
今日はここまでにします

次はアイドルのPを出すかな。ちなみにブラックPにアイドルを奪われるかも
125 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/13(火) 19:39:52.36 ID:seGrFFh30
モバP「しかし、課金されたらやばいんじゃ…」

どこまで効果があるかわからない以上、過信はできない。

ブラックP「柚ちゃん、フェラ上手だねー」

柚「んちゅっ!じゅる!おいひい…ブラックPさんのち○ぽ…」

モバP「くそっ!あれ…?」

気が付いたら、メールが…

モバP「誰だ…?」

メールをよこしたアイドルを安価下でお願いします。ちなみにモバP、ブラックPとは別に担当Pがいます。
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 19:47:20.71 ID:0dvITYqSo
由愛
127 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/13(火) 20:08:24.99 ID:seGrFFh30
呼び出されたのは…

由愛「も、モバPさん、こんにちは…」

成宮由愛ちゃんか。担当はどこだ?

由愛「今日はモバPさんとお話がしたいんです…」

モバP「は、はあ…」

由愛「モバPさんは私の事をどう思いますか?」

モバP「はい?」

どういう事だ?確か由愛ちゃんは由愛Pと付き合っているはず。

モバP「まあ、かわいいんじゃね?」

適当に濁すか。

由愛「そ、そうですか?嬉しいです」

なんで顔が赤くなってんだよ。

由愛「んっ!ここも…あっ!」

モバP「ちょ、ちょっと!どこを…」

股間を触られた。

由愛「こんな立派な…はあはあはあ…欲しいです…」

さらに妖しく手を動かす。いやらしい顔になっていく由愛。これは明らかにおかしい。

由愛「私の手で固くなってる…?直接…」

やばい、股間が…こんなところ由愛Pに見られたら。

由愛P「ゆ、由愛ちゃん!何してるの!」

嫌な予感が的中してしまう!

由愛「そ、その…モバPさんが…」

モバP「えっ!?」

泣きそうな顔になる由愛。

由愛P「お前、何してんだよ!人の担当に無理矢理!」

モバP「ご、誤解だ!由愛ちゃんが俺の股間をいきなり!」

由愛P「そんな訳あるか!」

由愛「…」
128 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/13(火) 20:32:22.59 ID:seGrFFh30
モバP「はあはあ…」

由愛Pの誤解をどうにかしないと、なんとか許してもらったが、次はヤバそうだ。

モバP「由愛ちゃんの変化はなんなんだ?」

あんな色仕掛けをするような娘じゃないはずだが…



由愛Pとは気まずい雰囲気のまま仕事は終わり、帰宅する。しかし、その先に待っていたのは…



晩御飯を食べているとちひろさんから電話が…

ちひろ『大変です!モバPさん!今すぐ逃げてください!』

モバP「な、なんで!」

ちひろ『担当Pさん達が何故かモバPさんがアイドルの私物を盗んだり、嫌がらせしたと怒っているんです!』

モバP「マジか!」

ちひろ『明日、会社に来たら…』

モバP「なんて事だ…」

できるだけ重要なものだけ持って逃げるしかないのか!

ちひろ『…あてはあるのですか?』

モバP「あては…」

その時、少し前にじいちゃんが事務所みたいな新居に住まないかと言われた事を思い出す。

モバP「ある」

ちひろ『わかりました!では…』

電話を切って急いでじいちゃんに連絡する。



鍵はじいちゃんが持っていたので詳しい事は伏せて鍵を貸してもらう。

じいちゃん「何があったか知らんが、ワシはお前の味方じゃぞ」

何度もお礼を言って俺は事務所のような建物を探す。
129 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/13(火) 21:50:51.43 ID:seGrFFh30
モバP「もうちょい先か」

かなり近くまで来たようだ。マップ機能は便利だな。

モバP「近くにスーパーがあるのか」

スーパーマーケットを確認。食べ物には困らなそうだな。

モバP「寒いな」

11月も後半になると夜風が…

モバP「さてと、着いたな」

二階建ての事務所か…少し奥まったところにあるな。日があたりにくいかも。

モバP「おじゃましまーす」

明かりをつけるとだだっ広い部屋が…もしかしてここが事務室か。

モバP「きれいだな」

他の部屋も見て回る。

モバP「奥は座敷と風呂か」

一階は事務室と狭めの座敷と風呂。

モバP「こっちはいかにもな居住空間だな」

二階は部屋が三つと台所、リビング。

モバP「なんか疲れたな」

事務所を回ったら疲れがどっとでた。適当な部屋で寝る。
130 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/13(火) 22:53:42.97 ID:seGrFFh30
モバP「朝か…」

気が付いたら朝。ちひろさん、大丈夫かな?社長も。

モバP「家具は…」

ある程度の家具はそろっているようだ。

モバP「とりあえず何か食べるか」

コンビニに向かう。スーパーはまだ開店してないしな。

モバP「どれ食べようかな」

適当に食べ物を選んでいく。



モバP「よーし」

食べ終えて次はネットで噂のチェック。

モバP「槙原志保ちゃん、頑張ってるな」

他にも色々なアイドル達の噂その他もろもろ
131 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/13(火) 23:05:40.55 ID:seGrFFh30
今日はここまでにします

モバPとの親愛度がかなり高いアイドルを2レス下までお願いします。アプリの影響を受けにくいです。
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 23:06:54.97 ID:hyotVgVno
早耶
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 23:07:42.88 ID:xprnajcXo
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 23:35:06.47 ID:Q0qoG5HGo
1回出たんだから早耶Pは自重しようや
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 23:37:09.87 ID:WOJy7ncmo
早耶Pは、も何もこのスレ基本俺ばっかが安価取ってるんだが
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 00:15:20.60 ID:/6mjpF5ho
>>134
いちいち速報にチクるなクソが
目障りだからこのスレだけに引きこもってろボケ
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 00:48:11.76 ID:2aew3+rso
>>136
むしろあちこち出回ってるのは早耶Pの方なんだよなぁ
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 07:07:08.54 ID:tHcS6yWFo
は?
安価スレで安価取るのは別に何の問題もないだろ?
で、何でそれをいちいちあちこちで「また早耶Pが〜」
とか報告するの?アホなの?
139 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/14(水) 07:33:09.66 ID:JBAv7p+E0
モバP「ちひろさんからメールか」

ネットをチェックしていたら、ちひろさんからメールが…内容は奴のアプリが効きにくいアイドルについてだった。

ちひろ『アプリの効果はアイドルによって差があるようですね』

ちひろ『今のところ効きにくいアイドルで確認できたのは松原早耶ちゃんと望月聖ちゃんですね』

なるほどな。

ちひろ『あと、社長にはモバPさんは休職扱いにしてもらいましたので』

ありがたいな。こちらも気合を入れないといけないな。

まずは何をやるべきかだ。今日一日考えるとするか。
140 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/14(水) 07:38:11.66 ID:JBAv7p+E0
次は夜に更新します。

モバPは何をやるか。

効きにくいアイドルは>>1が何人か追加する予定。

さらに追加してほしいアイドルがいれば…効きにくいアイドルはモバPの味方になる予定。

ブラックPがアイドル担当Pにビデオレターとかも予定しています。
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 18:08:56.83 ID:jxYmgZ2Eo
だから展開決めるなって
予定があるなら安価出す意味ないだろ
せめて黙っとけ
142 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/14(水) 21:34:14.58 ID:bcCif75r0
モバP「このアプリって出てから結構日にちが経っているんだな」

アプリについて改めて調べると色々わかってくる。

モバP「このアプリを防ぐ手段ってないのか?」

さらに調べる。

モバP「これなんか…ちひろさんに報告してみるか」



ちひろ『こんなアプリが…わかりました。試してみます』

メールの返信早いな。忙しくなりそうだ。



食糧を買い込んだ方がよさそうだ。スーパーに行こう。

モバP「少し贅沢するか」



事務所に戻るとメールが…ちひろさんからのお知らせだった。

ちひろ『プロダクションでCM撮影をするようです』

モバP「CMねえ…」

ちひろ『それと、深夜向けにバラエティとかも』

深夜バラエティの内容を安価下でお願いします。
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 21:39:00.97 ID:wrkPO9va0
しまむーの笑顔で何でも頑張ります

セクハラされながら笑顔を強要される番組

最後にアヘ顔ダブルピース
144 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/14(水) 22:00:13.33 ID:bcCif75r0
だいたいの内容と収録場所を頭に叩きこんだ俺はちひろさんの手引きで潜入する事に。

と、その前に…



モバP「確か、似たようなのが昔に…」

ノートパソコンでログをあさる。

モバP「これか?」

>>143の内容で誰がどんなセクハラをされているか安価下でお願いします
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 22:23:31.75 ID:fsIxJcd+o
李衣菜にローションエロマッサージ
146 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/14(水) 22:55:15.53 ID:bcCif75r0
モバP「多田李衣菜のエロローションマッサージ…」

動画を開くと、多田李衣菜が水着姿でうつぶせに寝ている。

李衣菜「なんか緊張するなあ」

マッサージ師「李衣菜ちゃん、力を抜いてね」

マッサージ師が両手にローションをたっぷりとぬる。

李衣菜「よ、よろしくお願いしまーす」

まずは背中に…瞬く間に背中がローションまみれになる。

李衣菜「んっ…冷たいけどなんか…」

マッサージ師「次は肩に…」

李衣菜「ひゃっ!はあはあ…変な気分に…」

マッサージ師(ローションが効いてきたな)

李衣菜「そこは…ふああっ!だめっ!」

マッサージ師「李衣菜ちゃん、笑顔笑顔」

李衣菜「あっ!ロックな…あっあっあっ!」

ふとももや胸にもたんねんに塗り込む。たんねんに…

李衣菜「はあっ!やんっ!こんなの…うああっ!」

ローションとマッサージ師の手でセクハラされながらも必死に笑顔を作ろうとするが、できるはずもなく。

李衣菜「あっあっ!ああっ!あうっ!あああっ!」ビクビクッ!

パンツの中にもローションを塗られて絶頂する。

マッサージ師「李衣菜ちゃん、気持ちよかった?」

李衣菜「ふあい…あはっ!」

ローションまみれになって絶頂しながら笑顔を作る。だらしない笑顔だ。

マッサージ師「さすがロックアイドルだね、笑顔は忘れないとは」

李衣菜「あはっ…ありがとう…ございまひゅたあ…」

ゆっくりピースして動画は終わる。
147 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/14(水) 23:00:14.59 ID:bcCif75r0
今日はここまでにします。

深夜バラエティが始まります。
148 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/15(木) 21:45:38.71 ID:M4sSz1rA0
モバP「ここか…」

夕方…ちひろさんに教えてもらったスタジオにやってきた。

モバP「見つからないようにしないとな」

変装しているとはいえ、知り合いに見つかったらさすがにやばい。慎重に行かねば。



裏口からあっさりと潜入成功。時間的に収録はまだ先だ。色々と調べるか。

休憩室に入る。

モバP「誰もいないのか」

だが…

モバP「やばっ!」

人の気配を感じて隠れる。衝立の裏に。

スタッフ「やってらんねえよな」

スタッフ2「今回の収録って逆らう連中への見せしめらしいっすよ」

スタッフ「ああ、映像を使ってアイドルと担当Pを引き裂くとか」

どういう事だ?

スタッフ2「全員とヤル気か」

スタッフ「わからないですけど…」

ブラックPの奴、何をするつもりだ。
149 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/15(木) 22:13:06.71 ID:M4sSz1rA0
そして収録が始まる。

俺はできるだけ後方で見学する。

モバP「まずは…」



卯月「しまむーの笑顔で何でも頑張ります!」

収録が始まる。メインパーソナリティーは島村卯月。

モバP「うーむ」

卯月「まずはこのコーナー!」

最初のコーナーを安価下でお願いします。アイドル指定も可
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 22:18:55.81 ID:SznsYI7zo
三好紗南

お尻を舐めてるのは誰でしょうかゲーム
151 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/15(木) 22:43:59.18 ID:M4sSz1rA0
卯月「お尻をなめているのは誰でしょうゲーム!」

名前の通り、誰が自分のお尻をなめているかを当てるゲーム。

卯月「ゲストは三好紗南ちゃん!」

紗南「あっという間にクリアしちゃうよ!」

自信満々だな。

紗南「ここに座ればいいの?」

卯月「はいっ!」

ひな壇のような椅子に座る。

卯月「準備はいいですか?では…」

紗南「んっ!はああ…」

卯月の号令とともにいきなり体をよじらせて震える。さっそくなめられているな。

紗南「やっ!ふああ…そこは…あはっ!」

激しくなめられているのか?さらに体を震わせる。

紗南「くすぐっ…ちょっ!弱点つかれてるう!あっ!あっ!」

卯月「誰になめられているかわかりますか?」

紗南「むりぃっ!わからないよ!ふあっ!ふあっ!」ビクビクッ!ビクビクッ!

卯月「ヒントは…紗南ちゃんが大好きな人です」

紗南「だ、大好きって…そん…いつもより激しすぎ!バグっちゃうよ!あああ!」

卯月「正解はわかりましたか?」

紗南「うあっ!紗南Pさんでしょ!んあっ!」ビクビクッ!

卯月「正解です!」

紗南が前のめりになると紗南Pが…

ドカンッ!

ひな壇から飛び出した紗南P。

紗南「も、もう…激しすぎだよ!」

紗南P「紗南ちゃんのお尻、なかなかだったよ!」

紗南「ちょっ!もう!」

照れくさそうにほほをふくらませる紗南。

紗南「…ちゃんとエンディングまで付き合ってよ」

卯月「仲がよくてうらやましいですね」
152 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/15(木) 23:05:11.02 ID:M4sSz1rA0
卯月「さて、次は…」

いきなり舞台袖に引っ込む。

卯月「こちらですね」

スタッフとともに再び登場。でかいモニターのようなものもある。

卯月「私、島村卯月の笑顔な一日」

モバP「???」

卯月「わかりやすく言いますと私の一日に密着する映像ですね」

卯月「と、その前にCMに入りますね」

そう言うとスタッフが卯月にセクハラをする。胸を触られたり、尻をもまれても…

卯月「あはっ!島村卯月、CMの最中も頑張りますね!あんっ!あんっ!」ビクンッ!

それでも笑顔は崩さない。
153 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/15(木) 23:10:34.12 ID:M4sSz1rA0
今日はここまでにします。

島村卯月の密着一日か
154 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/16(金) 21:50:33.43 ID:hYqyibFQ0
という訳でセクハラされつつ、モニターを起動させる。



卯月「おはようございます!まずは…」

なんだかんだで高校生である卯月は制服に着替えて学校に向かう。



卯月「いい天気で絶好の撮影日和ですね」

通学路をゆっくりと歩く。

卯月「あっ!」

見かけたアイドルを安価下でお願いします。一緒に通学路でセクハラされます。
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 21:53:41.44 ID:47e2Jah1o
156 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/16(金) 22:26:14.29 ID:hYqyibFQ0
卯月「聖ちゃーん」

聖「卯月さん?おはようございます」

望月聖が歩いていた。卯月は駆け寄る。

卯月「聖ちゃんも学校ですか?」

聖「はい…」

卯月「じゃあ、一緒に行きましょう!」



色々な話をしながら歩く二人。

聖「わたしも…歌のレッスンを…」

卯月「聖ちゃんの歌、すごいですもんね。トレーナーさんも驚いてましたし」

聖「うれしいけど…ちょっと照れちゃいますね…」

卯月「私も頑張らないと!」フンス



学校に着いた二人。小中高とすぐ近くにある。同じ系統の学校です。

アイドル活動にも理解があり、アイドルの大半が通っています。その一方でアイドルはよくセクハラされる。

それぞれの学年の学校に入る二人。



学校内で島村卯月と望月聖が受けるセクハラか色仕掛けを2レス下までお願いします
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 22:28:23.69 ID:d9t1vuD20
スカートめくり
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 22:30:33.55 ID:L+k6TBcjO
尻やアナルを揉まれ撫でられイカされる
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 22:30:40.01 ID:T0r6Ti03o
トイレに行こうとした所を拘束し漏らして発見したクラスメイトに輪姦されるまで撮影し続ける。
160 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/16(金) 22:54:21.47 ID:hYqyibFQ0
島村卯月は廊下を歩いている。すると…

男子生徒「おはよー!島村!それ!」

いきなり背後から走ってきた男子生徒にスカートをめくられる。パンツが丸見え。

卯月「きゃっ!もう!」

怒っているようでどこか嬉しそう。

男子生徒「もういっちょ!」

さらに素早くスカートをめくられる。

卯月「やん!いい加減にしてください!」

男子生徒「おー、オーソドックスなパンツだね」

卯月「うう…もう知りません!」
161 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/16(金) 23:10:21.66 ID:hYqyibFQ0
その一方で望月聖は…

聖「〜♪」

鼻歌を歌いながら席につこうとしたその時。

男子生徒「ほい」

いきなり横からスカートをつままれてめくられる。

聖「えっ…?きゃっ…」

恥ずかしそうにスカートを押さえるが、意味がない。

聖「…」

授業の支度のために鞄から文房具や教科書をとり出していく。

聖「あっ…」

バサッバサッ!と教科書を落としてしまう。

かがんで取ろうとすると、お尻が男子生徒に突き出すように上がり。

男子生徒「へへ…」

聞こえないように近づいてスカートをつかんでめくり上げた。パンツが晒される。

聖「これも…」

拾うのに夢中でまったく気づかない聖。

男子生徒「白い下着か」

聖「うん?あっ…やだ…」

さすがに気づいた聖は距離をとる。

男子生徒「朝からいいもの見れたぜ」
162 : ◆Dwlh6QDoqo :2016/12/16(金) 23:48:36.06 ID:hYqyibFQ0
今日はここまでにします。


>>158ちゃんとはやりますので…

163 : ◆Dwlh6QDoqo [sage]:2016/12/17(土) 16:50:21.65 ID:TFOstE5G0
さらには島村卯月の授業中にも…

先生「島村さん、この朗読を…」

卯月「はい!」

元気よく立ち上がる卯月。隣の男子生徒は…

男子生徒(おっ!なかなかの…)

尻に視線を集中させて…

卯月「この、魚は…あっ」

顔を赤くする卯月。

先生「どうしました?」

卯月「な、なんでもあり…ません…はっ」

先生「…?」

卯月「おいしそ、う…はあはあ…ですね…あんっ!」ビクンッ!

卯月(やだあ、お尻を触られて…いやあ…)

男子生徒は卯月の尻をもんでいた。

卯月「んっ!ふああっ!ああっ!」

先生「島村さん!本当に大丈夫ですか!?」

さすがに心配になってきた先生。

卯月「だ、大丈夫…あうっ!」ズブッ!

卯月(指が…だめえっ!)

男子生徒の手が卯月の尻穴にくいこむ。

卯月「んっ!はあっ!いき…ます!お、おいしい…もっとたべ…たいです…」

体をけいれんさせる。絶頂したようだ。

先生「もういいわ、保健室に行きなさい」

卯月「はあはあ…」

フラフラと保健室に向かう。

卯月(私、授業中にイッちゃった…)
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