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陽乃「ほらほら比企谷くーん。めぐりも結構大きいよー」八幡「」
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◆3pCIhha3Cw
[saga]:2017/01/14(土) 22:05:01.13 ID:dAbsSb5a0
めぐりさんは俺の腰に手を回し、大量に射精したにも関わらず、咥えたまま離してくれない。その口内の生暖かさの影響か肉棒自体も萎える事はない。
「んくっ、ん......ごちそうさま♪」
笑顔でめぐりさんは言ってきた。精液など飲んでもおいしくないはずだがこのめぐりさんの笑顔を見てると本当においしい物だと錯覚してしまう。そんなはずはないのだがまさにめぐりんぱわ、以下略。
「めぐりさんはまだっすよね?」
「えっ? あっ、あんっ......やぁ......そこは......」
俺はエプロンの中に手を滑り込ませ、再びめぐりさんの秘処に触れた。自分で触れていた影響もあるのだろうそこは既に濡れそぼっていて軽く指を入れてみると愛液がどんどん溢れてくる。
「すげぇ......沢山出てきますね?」
「い、言わないでよぉ〜。私も気持ちよくなってるんだからぁ......」
人指し指に加え、薬指も入れて前後に動かしてみる。指を二本に増やしてみたが簡単に咥え込む。俺はめぐりさんの事も気持ちよくさせようと思ったのだが俺の手に自分の手を重ねてきた。やめて欲しいわけではないようだ。
「ひ、比企谷くんっ......! こっちにもっ、た、食べさせて欲しいな?」
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