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エリカ「同人作家な戦車女子の合同本?」
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28 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/19(木) 22:40:20.18 ID:YW7M8gm60
〜モンカショール〜
ドサッ
ダージリン『』
自身の寝床へ意識の無いダージリエルを運んできたウルク=ハイは、彼女を鎖で繋いだ
ウルク=ハイ『約束だからな。壊れるまでは丁重に扱ってやるよ』
エリカ「そのまま続けるの!?」
エリカ「ホビット達はどうなったのよ! あっちが本筋でしょうが!」バンッバンッ
29 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/19(木) 22:43:25.84 ID:YW7M8gm60
ダージリン『……う……あ……』クネ…ヨジ…
ウルク=ハイ『……もう一発やっとくか』ゴソゴソ
……ドヨドヨドヨ ギャーギャー
ウルク=ハイ『ん? 騒がしいな』
オーク『侵入者だ!』
ウルク=ハイ『あ? 何人だ?』
オーク『一人です!』
ウルク=ハイ『一人相手に何を手間取ってやがる……』
オーク『しかしなかなか腕の立つ野郎で(ザクッ)ぐああああっ!』ドサッ
ウルク=ハイ『む』
???『ダージリエル様はここか?』
ウルク=ハイ『何者だ』
タカシ『俺は勇者タカシ! 貴様らに拐われたダージリエル様を取り戻しにきた!』【装備:剣】
ウルク=ハイ『ふん、ご苦労なこった。ダージリエルならここだぞ』ジャラ
ダージリン『うぅ……』ドサッ
タカシ『ダージリエル様! なんというお姿に……今お助けします!』バッ
エリカ「世界観!!」バンッバンッ
エリカ「もうただの勇者モノになってるじゃない! むしろ冒頭のノンナさんパートが浮いちゃってるわ!」
エリカ「んでタカシが出てきたってこたは――」
30 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/19(木) 23:07:07.97 ID:YW7M8gm60
〜数分後〜
タカシ『ぐはぁ!』ドサッ
ウルク=ハイ『口ほどにもねえな』
タカシ『ぐっ……ダージリエル様……申し訳ありません……』
ウルク=ハイ『おい、こいつお前を連れ戻しに来たらしいぞ。何か言ってやれ』ジャラ
ダージリン『うぅん……?』ヨロ
タカシ『ダージリエル様……』
ダージリン『――おちんぽ!』ガバッ
タカシ『ぐあっ!』ドサッ
ダージリン『おちんぽっ♡おちんぽっ♡』ゴソゴソ
タカシ『ダ、ダージリエル様!? 何を!』
ゴソゴソ ズリッ ボロン
ダージリン『あはっ♡おちんぽ!』パクッ
タカシ『あひっ!?』ビクッ
ダージリン『チュボッ……チュルッ……ヂュルルルルルル……』グッポグッポ
タカシ『ああっ……! あっ、おっ……』
ウルク=ハイ『ふへへ、おたくのダージリエル様は、すっかりチンポ奴隷に堕ちちまったみたいだぜ』
31 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/19(木) 23:11:33.16 ID:YW7M8gm60
ダージリン『チュポ……ん、あはっ♡おっきくなった♡おちんぽ♡おまんこいれちゃお♡』ズイッ
タカシ『だ、ダメです! やめてくださいダージリエル様!』
ダージリン『あっ♡はいってくりゅ♡おちんぽはいってきたぁ♡♡』ズプププ
タカシ『あ……ああっ……!』
ダージリン『あぁん♡いいっ♡にんげんちんぽいいっ♡いりぐちにちゅっちゅしてくりゅ♡♡』グリングリンパンパパン
タカシ『あっ、あっ、あっ……アリサぁ……!』
〜屋根裏〜
アリサ『いとしいしと……いとしいしと……うっ……』ハァハァ…
エリカ「あんたはそれでいいのか!」バンッ
エリカ「ここにきて唐突にぶっこんできたロードオブザ要素がそれって……」
32 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/19(木) 23:15:33.70 ID:YW7M8gm60
アリサ『タカシぃ……いとしいしと……』ハァハァ…
〜その下〜
タカシ『あっ……あああっ!』ドビュルルルルルル
ダージリン『きたっ♡にんげんざーめん♡ダァの子宮にあっついのいっぱい♡♡』ビクンビクン
ウルク=ハイ『どんな気持ちだ? 自分が助けにきたエルフの奥方に無理やり犯されて気持ちよくなった気分は』ニヤニヤ
タカシ『ぐっ……』ギリッ
ダージリン『もっとっ♡もっとざーめんダァにちょうだい♡』パンッパンッ
タカシ『ああっ!? ちょ! もう……!』ガクガク
ウルク=ハイ『おっと、そこら辺にしとけ。次は向こうでオレの相手をしてもらおうか』ガシッ ズポッ
ダージリン『あんっ♡オークチンポっ♡おっきいオークチンポほしい♡』ギュッ
タカシ『ま、待て……』
ウルク=ハイ『そんなに落ち込むなよ。お前の相手は、あいつらがしてくれるってよ』
タカシ『あいつ、ら……?』
33 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/19(木) 23:19:21.45 ID:YW7M8gm60
梓『こんにちは♪』
あゆみ『お兄さんが相手してくれるのか〜』
あや『なかなかイケメンじゃない?』
桂利奈『どれくらいもつかな〜』
優季『たぁっぷり搾り取ってあげようねぇ♡』
紗希『……』
タカシ『女オークか……!』ガクガク
ウルク=ハイ『じゃ、ごゆっくり〜』
スパムスパ〜ム♪
美味しいスパ〜ム♪
〜屋根裏〜
アリサ『ああっ、タカシがぁ……! いとしいしと……いとしいしとぉ……!』ハァハァ
エリカ「また輪姦か!」バンッ
エリカ「芸が無いわねぇ……ったく、これじゃもう輪姦合同本に近いじゃない」
エリカ「私は絶対に描かないからね」
34 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/19(木) 23:23:08.04 ID:YW7M8gm60
あや『もっと舌動かしてよ〜』グイグイ
桂利奈『あいっ♡あいっ♡あいっ♡あいっ♡』パンパンパンパン
あゆみ『あ、そろそろまたイきそうかな? 頑張れ♪頑張れ♪』
タカシ『』ドビュルルルルルル
桂利奈『あいいいいいいっ♡♡』ビクンビクン
あや『これで何回目だっけ?』
梓『3周目だから……14回目くらい? さすがにもう勃起たないかなぁ』
優季『大丈夫だよぉ♡こうやって……おしりに指突っ込んでねぇ♡』ツプッ クリクリ
タカシ『』ビクッビクッ
優季『はぁい♡おちんちんおっきおっきしましょ〜ねぇ♡』クリリン
タカシ『』ムクムクッ
優季『ほぉ〜ら♡ちゃ〜んとおきられましたねぇ♡いいこいいこしちゃいますよぉ♡』ナデナデ
あゆみ『じゃあ次は紗希の番だよ』
紗希『……』ツプッ
タカシ『』ビクッ
紗希『……♡』パンッパンッパンッ
梓『紗希、気持ち良さそ〜♪』
あや『この人間けっこう当たりじゃない?』
あゆみ『うちらで飼おっか!』
桂利奈『賛成!』
優季『あなたの赤ちゃん生みたいなぁ♡い〜っぱいエッチして、い〜っぱい子供作ろうねぇ♡』
紗希『……パパ♡』パンッパンッパンッ
タカシ『』ビクンビクン
〜屋根裏〜
アリサ『いとしいしと……いとしいしとが奪われちゃったぁ……』ハァハァ
エリカ「……えっ? これでアーヤパート終わり!?」
エリカ「もうどこへ向かってるのよこのマンガ!」バンッバンッ
エリカ「ま、まあ、そういうカオスな展開を楽しむのもリレー作品の醍醐味ではあるけども……暴走すればするほど私の負担が増大するのよね……」
エリカ「そして精神的にヤバげなカルパッチョのターンと……大丈夫かしら……」カチカチッ
35 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/19(木) 23:38:27.74 ID:YW7M8gm60
〜カルパッチョ宅〜
ガチャ
ペパロニ『カルパッチョ〜、来たっスよ〜!』
カルパッチョ『いらっしゃ〜い』パタパタ
ペパロニ『ほら、お前らも挨拶』
ペパ弟1『こんちゃ〜』
ペパ弟2『お〜す』
カルパッチョ『弟君たちもいらっしゃい♪』
エリカ「リレーだっつってんでしょ!! せめてバトンは受け取りなさいよ!!!」バンッバンッ
エリカ「いつものおねショタマンガじゃない! ロードオブザ要素完全に消えちゃったわ! 自分の本でやりなさいよ! 4冊も作っといてまだ足りないのか!」
エリカ「あぁ……もうリレー作品の意義が失われてしまった……」
36 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/19(木) 23:39:03.95 ID:YW7M8gm60
ペパロニ『ごめんな、チビ達まで連れてきちまって。最近物騒じゃないっスか、ドゥーチェのこともあるし……』
カルパッチョ『……弟さん、まだ見つかってないのよね……弟君たちのことは全然良いわよ! 賑やかになって嬉しいわ♪』
ペパ弟1(カルパッチョさんって姉貴と違って……なんか綺麗……)ホワァ
ペパ弟2(この部屋、なんかいい匂いする……)ホワァ
カルパッチョ『さ、上がって。美味しいジェラート出すわ』
ペパロニ『おっ、嬉しいっスねぇ〜!』
ペパ弟1・2『おじゃましまーす』
〜ジェラート食った〜
ペパロニ『さて、姉ちゃん達は今から大事な話があるから、お前らは邪魔するなよ』
ペパ弟2『大事な話って?』
カルパッチョ『来年ペパロニさんがドゥーチェになってからのお話よ。体制とか予算とか……いろいろ細かいこと』
ペパ弟1『ふーん、よく分かんねぇ』
ペパロニ『そういうこったからお前らは向こうで遊んでろ』
ペパ弟2『はーい』
エリカ「……マジで完全に流れガン無視してくのね。いっそ清々しいわ」
エリカ「イベントじゃなくてカウンセリングとか行った方がいいんじゃないの?」
37 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/19(木) 23:45:32.70 ID:YW7M8gm60
ペパ弟1『もーいーかい』
ペパ弟2『もーいーよ』
ペパ弟1『よーし探すか……といってもそんなに隠れる場所も無いと思うけど……』キョロキョロ
〜10分後〜
ペパ弟1『いない……どこにもいない……なんでだ……部屋もそんな無いのに……』
ペパ弟1『まさか帰ったとかないよな……あと探してないのは……タンスの中とか……? いやまさかそんなところに』
ペパ弟1『でもあいつなら身体小さいし入れないこともないけど……一応見とくか』
ガサッ
ペパ弟1『! こ、これは――』
38 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/19(木) 23:50:49.60 ID:YW7M8gm60
ペパ弟2『もー何やってんだよ兄貴。俺ずっと冷凍庫の中で凍死しそうに……何やってんの?』
ペパ弟1『っ!?』ビクッ
ペパ弟2『そ、その手に持ってるのって……まさか――』
ペパ弟1『――ああ。カルパッチョさんのパンツだ』ドキドキドキ…
ペパ弟2『こ、これを……カルパッチョさんが……!』バクバクバグ…
ペパ弟1『あんなに優しそうな雰囲気なのに……こんな……こんな――』ハァハァ…
ペパ弟2『お、大人だ……』ゴクリ…
エリカ「……これ、ホントに自分が穿いてるやつ描いてるのかしら」
エリカ「こ、こんなの穿いてるの……? これ穿いてて許されるの叶姉妹くらいじゃないの……?」
39 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/19(木) 23:53:26.12 ID:YW7M8gm60
ペパロニ『おーいチビ共!』ガラッ
ペパ弟1・2『っ!?』ビクッ サササッ
ペパロニ『ん? 今何か隠した?』
ペパ弟2『なんも隠してねぇっぺよ!』
ペパロニ『なんで訛った? まあいいか。こっちの話が長引きそうなんだけど、どうする? 先に帰りたいなら送ってやるけど』
ペパ弟2『えっと、あの、お、俺……』
ペパ弟1『大丈夫! 二人はゆっくり話してて! 俺達は外で遊んでるから! ほら行くぞ!』グイッ
ペパ弟2『あ、う、うん!』タッタッタッ
ペパロニ『お、おう』
カルパッチョ『…………』
ペパロニ『ん、ああカルパッチョ。まったく、やんちゃで困った弟達っスよ』ヤレヤレ
カルパッチョ『……ふふっ、そうね。ペパロニさん、喉渇かない?』
ペパロニ『そういえば夢中で話しててカラカラっスねぇ』
カルパッチョ『じゃあ座ってて――アイスティー淹れるから♪』
40 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/19(木) 23:56:22.46 ID:YW7M8gm60
〜外〜
ペパ弟1『ハッ……ハッ……!』
ペパ弟2『どうすんのさ兄貴! パンツ持ってきちゃったよ!』
ペパ弟1『お、落ち着け。とにかく誰かに見られたらまずい。どこかに隠れて堪能しよう』
ペパ弟2『う、うん! あ、あの物置は?』
ペパ弟1『よし、あそこに入ろう』
41 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/19(木) 23:58:55.88 ID:YW7M8gm60
〜物置〜
ペパ弟1『――なんだ、ここ』
彼はすぐにその場の異様さを感じ取った
そんなに広くはない一般的な物置
せいぜい一畳程度だ
その中には何も入っていなかった
本当に何も無い
外に置かれているのに、汚れ1つ、砂粒1つ落ちていない
使っていない物置を、そんなに丹念に掃除するだろうか
ペパ弟2『兄貴、これ……』
ペパ弟1『どうした?』
ペパ弟2『このスイッチ……』パチッ
パッ
扉の外に後付けされたスイッチをつけると、物置に灯りが点った
この小さな、何も入っていない物置にわざわざ灯りをつける違和感
その答えはすぐに目に入った
ペパ弟1『床に、扉が……!』
エリカ「え、なにこの路線」
エリカ「なんかサスペンスっぽくなってきたんだけど……」
42 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 00:04:05.92 ID:hY04M3wh0
ペパ弟2『……ど、どうする兄貴』
ペパ弟1『どうするって……』
気にする必要はない
二人はカルパッチョのパンツを隠れて堪能する為に物置に入ったのだ
明らかに怪しい扉など無視すればいい
しかし如何せん
ペパ弟1『――開けよう』
二人は沸き上がる好奇心を押さえるにはまだ幼すぎたのだ
気になる綺麗なお姉さんの下着という危険な宝物をポケットに隠したまま
兄はその無垢な手を扉のノブにかけた
カチャ
扉はまったく軋むことなく、滑らかに開いた
扉が頻繁に使われていることは容易に想像できる
扉の向こうは、物置の灯りと連動しているようで、煌々と照らされている
ペパ弟2『階段だ……』
ペパ弟1『……降りよう』
43 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 00:06:27.25 ID:hY04M3wh0
人一人がやっと通れる幅の階段を、兄が先に立って降りる
階段は大して深くはなく、すぐに突き当たった
そこにはまた扉が1つ
ペパ弟1『……開けるぞ』
ペパ弟2『うん……』
兄は好奇心と冒険心に突き動かされるまま、鍵を開けてノブに手をかけた
彼らがもう少し大人であれば、この扉の違和感に気がついただろう
兄はノブの下にある鍵のつまみを捻って開けた
この扉は、外から閉める鍵なのだ
つまり、中からは鍵が無ければ開かない
そんな扉が使われる用途は、限られる
エリカ「……」ゴクリ…
44 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 00:08:37.13 ID:hY04M3wh0
ペパ弟1『……真っ暗だ。なんか変な臭いする……どっかに電気のスイッチない?』
ペパ弟2『ちょっと待ってね……えーっと……』ウロウロ
……ヴヴヴヴ……アァー……
ペパ弟1『! い、今何か聞こえた……』
ペパ弟2『な、何……!?』
……ウゥー……ヴヴヴヴ……メテ……
ペパ弟1『誰かの声……と機械?』
ペパ弟2『……あ、スイッチあった! 電気点けるよ!』パチッ
点灯したLEDの白い灯りに一瞬目が眩む
だんだんと戻ってきた視界に映った光景は、彼ら兄弟には理解の及ばないものだった
45 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 00:11:50.35 ID:hY04M3wh0
そこはタイル張りの一室
中心にキングサイズのベッドが置かれている以外に家具は無い
床には、子供には用途の分からないグッズが雑多に散らばっている
そして、ベッドの上には――
ペパ弟1『ひ、人……?』
???『アアアァー……ウウウゥー……』ビクンビクン
歳のほど、兄弟と同じくらい
一人の男の子が横たわり、獣のような唸り声を上げている
目にはアイマスク、耳にはヘッドホン
両手は手錠でベッドに拘束されている
全裸に剥かれ、両乳首にはブルブルと震える小さな器具が固定されている
さらに肛門には細長い器具が挿入され、中でうねうねと彼の直腸を刺激していた
終わらない快感の波に呑まれ、彼は涎を垂れ流しながら、ただベッドの上で細かく震えている
一方股間では、何も器具を取り付けられていない子供らしいサイズの男性器が、もどかしくも所在なさげにそそり立っていた
46 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 00:14:54.69 ID:hY04M3wh0
ペパ弟2『何これ……わけわかんない……捕まってるの……?』
ペパ弟1『……こいつ、もしかして前に一度会ったことある、姉貴達の隊長の弟じゃねぇの?』
ペパ弟2『ほ、ほんとだ! 確かこの前から行方不明になってた……』
ペパ弟1『助けないと! それで、えっと、警察に電話しなきゃ――』
『い ら っ し ゃ い ♪』
背後からの優しげな声に、兄弟の身体は硬直した
『賑 や か に な っ て 嬉 し い わ ♪』
『一 緒 に た く さ ん 遊 び ま し ょ う ね ♪』
二人の意識はそこで途絶えた
エリカ「怖っ!辛うじてファンタジー世界だった前パートまでからのこの異様なリアリティー!!」
エリカ「だ、大丈夫よね……? これノンフィクションじゃないわよね……?」
47 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 00:17:40.93 ID:hY04M3wh0
ペパ弟2『――――ん……あれ……俺どうして……』ムクッ
パンッパンッ……アッアッ……!
ペパ弟2『えっ――?』
チョビ弟『アッアッアッアッ……!』ビクンビクン
カルパッチョ『あんっ♡すっごい! まだこんなに硬い! んっ♡あはっ♡ ほらほらっ♪ いいのよ我慢しなくてっ♡』パンパングリングリン
カルパッチョ『いっぱい我慢した分、溜め込んだ精液ぜんぶ出し切っちゃおっ♡ ぜ〜んぶお姉さんの子宮に注ぎ込んでいいのよ♡』クイクイヌポヌポ
チョビ弟『アッアッアッアッ♡』ビクンビクン
ペパ弟1『な、なんだよこれ……』
ペパ弟2『こ、怖いよ……あれ本当にカルパッチョさんなの……?』
カルパッチョ『ほらっ♡ほぉら♡おまんこの中ぎゅっぎゅって♡弟君のおちんちん気持ちいいって喜んでるよっ♡弟君はどう? おちんちん気持ちいい?』クネクネ
チョビ弟『アッアッ! ぎもぢいいです! ペパロニさんよりずっとぎもぢいい!』
カルパッチョ『でしょう!? ペパロニさんなんかより私の方が弟君を喜ばせてあげられるの!! 弟君は私のものよねぇ!? ずっと私のものでいたいよねぇ!!??』ズボズボズボズボズボズボ
チョビ弟『アッアッアッアッアッアッアッアッ! はいぃ! ぼくはずっとカルパッチョさんのものでいたいですぅ!』ビクンビクン
エリカ「まーたそうやって現実の闇を垣間見せる……」
48 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 00:20:44.90 ID:hY04M3wh0
カルパッチョ『あはっ♡嬉しい♪ 嬉しいよ弟君っ♡ ほらイこ? 私の子宮に弟君の赤ちゃんジュース飲ませて♡ それで私とずっと一緒にいるって約束しよっ♡せーのっ♪』
カルパッチョ『おまんこげんまんっ♪ 嘘ついたら針千本の〜ますっ♪』パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♪
チョビ弟『でますぅっ……!』ガクガク
カルパッチョ『ほ〜らイった♪』パンッパンッパンッ♪
チョビ弟『アッ、アアアアッ!』ビュッ ビューッ
カルパッチョ『うふふっ♡まだこぉんなに残ってた♪ ぜぇんぶ子宮で飲んであげるね……♡』クイクイ
チョビ弟『あひっ……ひうっ……!』ガクガク
カルパッチョ『お疲れ様♡ゆっくり眠ってて大丈夫よ♪ また起きたら私と気持ちいいことしようね♪』ナデナデ
チョビ弟『ふぁい……』カクッ
カルパッチョ『ふふっ……んっ♡』ヌポッ
カルパッチョ『さぁて……それじゃあ新しいお友だちを歓迎しなきゃいけないわ♪』
ペパ弟達『……!』ビクッ
49 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 00:23:30.72 ID:hY04M3wh0
カルパッチョ『ようこそ♪ 私達の愛の巣へ♡ ここでみんなで気持ちいいことして一生を過ごすのよ。素敵でしょう?』
ペパ弟1『い、いやだ! 俺達をここから出して!』
カルパッチョ『え〜。でもエッチなことには興味あるでしょう?』
ペパ弟2『そ、そんなことないもん!』
カルパッチョ『ふふっ……これなーんだ♪』つパンツ
ペパ弟1『げっ……』
カルパッチョ『君のポケットから出てきたんだけど……これ私のだよね? いけない子だねぇ♪』
ペパ弟1『あ、あの……その……!』
カルパッチョ『下着だけでいいの?』
ペパ弟2『!』
50 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 00:26:41.45 ID:hY04M3wh0
カルパッチョ『見てたよね? あんな風に、私と好きなだけ、エッチで気持ちいいこと出来るんだよ? それでもいや?』
ペパ弟1『俺達は……そんな……』
カルパッチョ『う・そ♡』ボソッ
ペパ弟達『……っ』ビクッ
カルパッチョ『二人とも、そんなにおちんちん窮屈そうにさせて、バレバレだよ?』
ペパ弟1『うぅ……』
カルパッチョ『大丈夫、恥ずかしいことじゃないよ。むしろ嬉しいな……♡』ダキッ
ペパ弟1『あっ……』ドキッ
カルパッチョ『さっ、私と一緒に、気持ちいいこと……しよっ♡』
ペパ弟達『……』コクリ
カルパッチョ『うふふっ♡うふふふふふふふっ……♡』
カルパッチョ『これから、ずーっと一緒に、たっくさんエッチなことしようね♪』
ニィ〜
『君 達 が 可 愛 ら し い 間 は――ねっ♡』
エリカ「ひィ!? 怖い怖い怖い!! 成長したらその子達どう処理する気なの!? ペットは責任もって最期までお世話しなさいよ!」
エリカ「そんでもってここで終わり!? ここで私にパス!? キラーパスにも程があるわ! 全盛期の中田か!」
エリカ「えー…………これさー…………カルパッチョのパートはもう無視でいいわよね……? いやその前二人分も無視したいけども」
エリカ「一応ロードオブザ世界観では統一されてるから無下にも出来ないし……」
エリカ「はぁ……描くかぁ。リレー作品なんて参加するんじゃなかった……」
51 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 00:30:36.23 ID:hY04M3wh0
〜しばらく後・イベント会場〜
優花里「――はぁ〜、それは本当に大変でしたね……。ご苦労様でした逸見殿」
エリカ「…………」
優花里「おっと失礼、人違いを。『シュバルツバルト』の三ツ井かりヱ殿」
エリカ「それで良し。まったくよもー……もう二度とリレー作品なんてやるもんですか」
優花里「では、その三ツ井殿の苦労の産物、読ませていただいて構いませんか?」
エリカ「どうぞ。大したことはないわよ」
優花里「拝見いたします」ペラッ
52 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 00:32:50.48 ID:hY04M3wh0
〜朝〜
ナオミ『あれ? カチュドとニームは?』
ミッコ『大変だ! ホビットの連中、二人だけでモカショールへ向かったのか!』
みほ『そんな……』
エリカ『――私が追いかけるわ』スック
みほ『エリミアさんちょっと待って! ここはみんなで――』
エリカ『……』パカラッパカラッパカラッ…
みほ『エリミアさん……?』
53 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 00:35:47.68 ID:hY04M3wh0
〜森の中〜
カチューシャ『ハァ……ハァ……』
ニーナ『カチュド様、しっかり。もう少し歩いたら休みましょう』
カチューシャ『えぇ……そうね……』
……パカラッパカラッパカラッ
カチューシャ『……! 馬の足音……まさか黒の乗手――』
ニーナ『いや、あれは――』
エリカ『……こんなところにいたのね』
カチューシャ『エリミア……』
エリカ『駄目じゃない、勝手にいなくなったりしちゃ』スタスタ
カチューシャ『……』アトズサリ
エリカ『この辺りもいつオークに出くわすか分からないのよ? 二人だけじゃ危ないわ。ほら、私と一緒に皆のところへ戻りましょう』スッ
ニーナ『お待ちくだざい! それ以上近づかねぇでください!』
エリカ『……』ピクッ
カチューシャ『……今のあなたは、一体どちらなの? 指輪の魔力に侵された者? それとも……クロモリールの執政エリソールの長子、勇猛果敢で誇り高き総大将――私の知っている優しいエリミア?』
エリカ『……私は――』
……ドドドドドドド
エリカ『!? 二人とも下がって!』
ニーナ『ひぃ! オークの奴らだぁ!』
カチューシャ『ぐぅ……!』
54 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 00:39:05.30 ID:hY04M3wh0
ウルク=ハイ『……小人が二人に、人間が一人か。ハッ、ちょうどいい。お前らも子産み女に加えてやろう』
エリカ『させるものですか! 私はクロモリールの総大将エリミア! 勇気ある小さき者達の守護者よ!』チャキ
カチューシャ『エリミア……!』
エリカ『あなた達は行きなさい! 振り返っちゃ駄目よ! 必ずその指輪を、滅びの罅裂へ!』
カチューシャ『エリミア……必ず生き残って……! 死んだら許さないんだから!』ダッ
ニーナ『ううっ! まだ会える時までお元気で!』ダッ
エリカ『……ええ、そうね』フフッ…
ウルク=ハイ『てめぇら、かかれ!』
オークの皆さん『ウガアアアアアアアアアアアア!!』
エリカ『かかってきなさい! 私はここよ!』スチャ つ角笛
ブオオオオオオオオオオオオオ!!
55 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 00:42:24.31 ID:hY04M3wh0
〜死闘の末〜
エリカ『ハッ……ハッ……ゲホッ……』ドクドク…
ウルク=ハイ『……驚いたな。人間がここまでやるとは。こちらはほぼ全滅か』
エリカ『っ……ガァッ……ゼハァ……グッ』チャキ
ウルク=ハイ『全身に矢を受け、切り刻まれて血を流し、剣が折れても目は死んでいない。凄まじいな……だがオレには敵わなかった』
ウルク=ハイ『死ね』グワッ
ザッ……ズバァ!
ウルク=ハイ『ヌゥッ!? ……グハッ――』ドサッ
みほ『大丈夫ですかエリミアさん!!』
エリカ『み……ほ――』ドサッ
みほ『エリミアさん!』ガシッ
エリカ『ゼヒュー……ゼヒュー……みほゴルン……私は――』
みほ『喋っちゃ駄目です! すぐ治療を!』
エリカ『私は……指輪の魔力に負けた……カチュドから、無理やり指輪を奪おうと……そして、私は……負けた――』
みほ『そんな――エリミアさんは勝ちました! 指輪の誘惑に打ち勝ち、ホビットの二人を守ったんです!』
エリカ『――みほ、ゴルン……我が王よ……どうか、同胞達を……守って……――』ガクッ
みほ『エリミアさん……エリミアさん……! いや……いやだよぉ……』
56 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 00:48:00.05 ID:hY04M3wh0
熱が失われていくエリミアの身体
みほゴルンは彼女を強く抱きしめ、そっと口付けした
――その時、不思議なことが起こった
エリカ『――――みほ、ゴルン……?』ムクッ
みほ『エリミアさん!!』
みほゴルンを受け入れたことにより、エリミアの全身の細胞内でミホニウム受容体が爆発的に生成され、それがみほゴルンから発せられるミホニウムと急激に化合する“みほエリ反応”が急速に進み、エリミアの全身の傷は瞬く間に快復したのだ!
すごいぞ!
エリカ『あれ……私……?』キョロキョロ
みほ『エリミアさん!』ダキッ
エリカ『わちょ!? なんなのよ! どうなってるのよ〜!』
57 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 00:53:13.55 ID:hY04M3wh0
その後、深淵での戦いに勝利して白の魔法使いとして甦ったノンダルフの助けもあり、なんやかんやでカチュドとニームは指輪を滅びの罅裂に捨てて破壊することに成功
アリサゴルもついでに滅びの罅裂に落ちて死んだ
ウルク=ハイ率いるオークの一派がエリミアとみほゴルンによって全滅させられたことで、ダージリエルとタカシは解放された
二人は結婚し、毎日爛れた性生活を送っている
そして、みほゴルンとエリミアは――
58 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 00:56:22.88 ID:hY04M3wh0
〜クロモリール・戴冠式〜
『陛下ばんざーい!』
『クロモリールに王が戻ってきたぞー!!』
『なんて凛々しい……まさに軍神だ!』
『新執政になった御大将がなんか女の顔してた気がする』
みほ『ふう……ああいう式典は緊張するよ……』
エリカ『正式に即位したんだから、ちゃんと慣れてくれなきゃ困るわよ』
みほ『そうだよね……あはは』
エリカ『さて、それじゃいきましょ。祝賀会の準備は出来てるわ。仲間達もみんな集まってるわよ』
みほ『そうだね、行こっか。あんまり待たせちゃ悪いし。でも……』ギュッ
エリカ『あんっ……みほ……♡』
みほ『エリカさん……んっ……♡』チュッ
エリカ『んむっ……ちゅ……れろ……♡』ヌチュジュル
みほ『ちゅっ……じるっ……ん〜っ♡』チュルチュルレロレロ
エリカ『んんっ! んはん……んみぅ……っ♡』ビクンビクン
みほ『……ぷはぁ♡ えへへ♪ これからもよろしくね、エリカさん♡』
エリカ『はぁはぁ……♡ ええ、もちろんよ――私の王様♡』
〜Happy♡End〜
59 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 01:01:01.27 ID:hY04M3wh0
優花里「――あ、はい。なるほど」
エリカ「何よ」
優花里「いえ別に。まあこう締めるだろうなぁという終わり方だったので」
エリカ「仕方ないじゃない。もうあの3人の好き勝手な展開はこれ以上回収できないわよ」
優花里(自分だってみほエリで終らせたくせに……全員トールキンファンに殺されますよ)
優花里「そういえば三ツ井殿は律儀に全年齢制限守って描いたんですね」
エリカ「まあ結局18禁で出さざるを得なかったけど、私くらいは約束守らないとね。それに私だって自分の本でそっちは発散してるし」
優花里「あっ、普通の新刊もあったんですか! ちょっとそちらも見せていただいても?」
エリカ「どうぞ」
『劇場版西住サンド 4DX』
優花里「ほほう」ペラッ
60 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 01:05:40.97 ID:hY04M3wh0
ヒュ〜
まほ『さあ風が吹いた。いくぞエリカ……ふぅ〜〜〜っ♡』
エリカ『はわぁ〜〜〜っ♡』ビクンビクン
みほ『ふふっ、エリカさんすっかり4DX堪能しちゃってる♪』
まほ『もうすぐ戦車のシーンだ、準備はいいか、みほ』
みほ『うん、いつでも』
パンツァーフォー!
ガタガタガタガタ
みほ『スイッチオン♡』カチッ
ブブブブブブブブブブ
エリカ『あっ♡ ああんっ♡あんっ♡ いきなりはげしっ♡ あはぁ♡』ビクビクビクンビクン
みほ『駄目だよエリカさん、黒森峰の副隊長が戦車の揺れで気持ちよくなっちゃ♡』
エリカ『あっ♡これ違うっ♡戦車じゃなくてロータ……』
ドガン! ピュゥン!
まほ『ふっ♪』
エリカ『あひぃん♡』ビクッ
まほ『油断していると砲弾が耳元を掠めていくぞ。ふっ♡ふぅっ♡』
エリカ『ひぃん♡にゃ、にゃめて♡』
61 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 01:08:37.57 ID:hY04M3wh0
みほ『それじゃあ、砲弾の装填シーンいこっか♪』つバイブ
エリカ『あっあっ♡今そんにゃの装填されたら♡私♡私っ♡』
みほ『えいっ♪』ズプッ
エリカ『おほぉん♡』ピーン ビクンビクン
まほ『なんだ、少しイってしまったのか。まだまだ始まったばかりだぞ? ふっ♡ふっ♡』
エリカ『らって♡らってぇ♡』ビクンビクン
みほ『次はお待ちかね、ボコがボコボコにされるシーンだよ♪ エリカさんの気持ちいいところいっぱい叩いてあげる♡』
ヤイ! テメェイマブツカッタダロ!
ナンダァ? ヤッチマエ!
みほ『いきますっ♡』バイブズコズコズコズコズコズコ
エリカ『あっあっあっあっあっあっ♡』ガクガクガクガク
みほ『ほらエリカさん応援して! ボコを応援して!』
エリカ『あっあっあっがっがんばぇー♡がんばぇぼこぉ♡んっんっおっおっおっ♡』
まほ『そうだその調子だ。いいぞ。頑張れエリカ♡頑張れ♡』
みほ『もうすぐ水がかかるシーンだよ! エリカさんもう少し!』グチュグチュグチュグチュ
エリカ『おっおっおっおっおっ♡ぁあんもうっ♡ひぃぎゅ♡ひぐぅぅぅぅっ♡』プッシャァァァァ
みほ『あははっ♡すごい水しぶき♪ びしょ濡れだ♡』
まほ『よしよし、よく出来たなエリカ♡ 次は爆音上映に挑戦しよう』ナデナデ
エリカ『はっはっ♡はいぃ♡』アヘェ
62 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 01:09:08.87 ID:hY04M3wh0
優花里「――ふむ。3冊ずつください」
エリカ「ありがとうございます」
〜おわり〜
63 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 01:12:11.37 ID:hY04M3wh0
これ書いてる最中に戦車道大作戦のガチャで蝶野コラボ☆5エリカ引けたので、多分書けば出るんだと思います。
最初はエロシーンを書く気恥ずかしさに慣れる為に書き始めたこのシリーズが、いろんな意味でまさかここまでくるとは。
皆さん今年もよろしくお願いします。
今まで書いたガルパンSS
エリカ「私のみほまほエロ同人誌が無い!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454853305/
優花里「同人誌を買いにイベント参戦であります!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455100050/
エリカ「隊長たちに手作りチョコを渡すわ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455451038/
みほ「戦車に巣食う怨念」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456578343/
エリカ「私達が」みほ「プリキュアに!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1457443365/
みほ「ボコササイズです!」エリカ「は?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458641047/
エリカ「犬みたいなもんだからしょうがないわよね」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459003277/
エリカ「同人作家な戦車女子の集い?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460460135/
みほ「エリカさん、どうして私の制服着てるの……?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462360960/
エリカ「野郎ぶっ殺してやぁぁぁる!!」みほ「地獄に堕ちてください、エリカさん!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463745623/
アズミ「隊長の満足するハンバーグを作るには……」エリカ「話は聞かせてもらったわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1465124833/
アリサ「なんでタカシとあの女が一緒にいるの……?」アンチョビ「♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469448519/
優花里「誘惑に打ち勝て!」華「戦車道ストイック暗記王ー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1482486298/
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/20(金) 01:31:26.39 ID:jBRMKSuY0
やっぱ素晴らしいわ
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/20(金) 01:31:56.56 ID:515SkynQ0
乙
その本ぼくにもください
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/20(金) 05:38:07.77 ID:NV91iEf0o
乙です
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/20(金) 12:19:57.87 ID:e/KeBjzCo
三ツ井かりヱ先生の新作キタ!これでかつる!
あ、乙でした
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/20(金) 18:46:34.99 ID:pFQM0wiho
ちょっと聞きたいんだけどずっと前にvipで咲のエロss書いてなかった?
69 :
◆IG9OYaWAkA
[saga]:2017/01/20(金) 19:54:38.72 ID:hY04M3wh0
咲はないですね。vipで書いたこともないです。
SS速報でならガルパン以外はSOUL CATCHER(S)が2作だけです。
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/20(金) 22:13:44.19 ID:JY2az9Zmo
乙です。良い作品だった(オラァッ!!早く西住4dxを出版しろコラァアッ!!)
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/21(土) 01:33:04.08 ID:vtSgRXyMo
そうかすまんかった
ss面白かったで
72 :
◆LvkSa83W7.
[sage saga]:2017/05/08(月) 22:02:48.43 ID:RppqGZtX0
tesuto
73 :
◆vxRKPlqiCw
[sage saga]:2017/05/08(月) 22:04:15.47 ID:RppqGZtX0
tesuto
74 :
◆jHx1gn7Os2
[sage saga]:2017/05/08(月) 22:04:53.75 ID:RppqGZtX0
トリップなんだったかな…
75 :
◆vxRKPlqiCw
[sage saga]:2017/05/08(月) 22:06:16.31 ID:RppqGZtX0
これか?
76 :
◆tZk3vdd18s
[sage saga]:2017/05/08(月) 22:07:15.85 ID:RppqGZtX0
u-mu
77 :
◆LvkSa83W7.
[sage saga]:2017/05/08(月) 22:08:08.65 ID:RppqGZtX0
もういいや。偶然1個前のが分かったからこれでいこう。
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