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勇者「淫魔の国で風邪をひくとこうなる」
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86 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/25(水) 01:23:28.91 ID:iCugq6SKo
本日分投下終了です
もう少しアレシーンはお預けだ、悪いな
それではまた明日
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/25(水) 01:25:52.59 ID:0bf6nYqu0
乙
泥酔サキュAたそ〜
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/25(水) 01:51:50.19 ID:dmFKWzWG0
乙
もうってことはそういうことだよね
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/25(水) 02:03:21.03 ID:nm/U2IPy0
乙
食べ物ほんと美味そうに書くよね
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/25(水) 02:09:27.15 ID:cAA0Tnbuo
兵士の話と繋がってて面白い
乙
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/25(水) 02:19:05.24 ID:MhYOO0Hso
乙
ああもう、酒飲みたくなったじゃないか
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/25(水) 02:56:15.05 ID:XA5pj7VE0
乙
サキュAの貴重な泥酔シーン
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/25(水) 07:08:15.46 ID:rArJ/kwU0
サキュバスAが弱ってんの珍しい
94 :
◆1UOAiS.xYWtC
[saga]:2017/01/26(木) 00:38:40.45 ID:NOr4kny+o
どうもこんばんは
それでは投下開始
95 :
◆1UOAiS.xYWtC
[saga]:2017/01/26(木) 00:40:33.49 ID:NOr4kny+o
>>85
から
*****
堕女神「おかえりなさいませ、陛下。随分とお元気そう――――うっ……」
勇者「言いたい事は分かる。説明もする。怒られる。だけど、その前に」
堕女神「……浴場ですね。それと彼女も一旦どこかへ寝かせて」
勇者「うん。……とりあえず、部屋まで運ぼう。こいつの部屋は分かる」
堕女神「その間に……お召し替えの準備を致します」
勇者「ああ、頼む」
最も堕女神に見つかる可能性の高いルートを選んだのに勝手口の扉を開けるなり、
そこには凄まじい読みの冴えで待ち伏せ、微笑んでいる堕女神がいて。
しかし用意していた言葉も凍りつかせて、彼女の顔は引きつった。
酔い潰れて勇者の背におぶさるサキュバスA、しかも、その姿は――――。
勇者「……なぁ、俺……一応、ここで一番偉い人だよね?」
堕女神「えぇ、まぁ……はい」
96 :
◆1UOAiS.xYWtC
[saga]:2017/01/26(木) 00:42:05.58 ID:NOr4kny+o
サキュバスAを私室まで送り届け、ベッドに寝かせてから大浴場を目指した。
服から刺すようなものが立ち上って、首回りから鎖骨、服の胸元までがべっとりと濡れる。
旅の途中で“魔法使い”が毒に倒れた時にもこうなった事があるが、流石に酒でこうされた事は一度もない。
脱いだ服を置かれていた籠に入れて、さすがに誰も入る者のいなくなった湯に浸かる――――前に、身体を清める。
手近にあった桶で湯を組み、全身に浴びると、ようやく解き放たれた。
石鹸と香油でいつもより念入りに体を洗い、二度、三度と繰り返す。
サキュバスAにやられた分だけではなく、風呂に入れなかった数日間の分も含めて、
頭髪も泡が立ち、指が入るようになるまで幾度も洗う。
あれだけ火酒を乾したのに、酔いはもうすっかりと抜け……というよりも、一気に醒めさせられた。
勇者(酷い……いくらなんでも、酷すぎる……)
湯船に身を浸しても、まるで気分は晴れなかった。
そして、裸になってみればイヤでも目が行く。
“自分自身”は、酒場に行く前に起きてからずっと、飲んでいる間も、あの目に遭っても、城に帰るべく歩いていても、今も。
ずっと――――滾ったままだった。
勇者(これも……いくらなんでも変だ。普通じゃない)
左手に浮き出た不気味な紋様も、湯の中で奇妙にたゆたっていた。
97 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/26(木) 00:42:49.70 ID:NOr4kny+o
*****
堕女神「……陛下。私は今どういう気持ちでいるとお思いですか?」
勇者「…………いや、その」
堕女神「安静にしているよう申した筈です。それなのに貴方は抜け出し、酒場に出掛けた。……病み上がりのその御身体で、です」
勇者「……はい」
堕女神「酒場に赴く事は禁じておりませんが、ご自愛下さいと申しました。飲酒はお体に良い事ですか?」
勇者「いえ……」
堕女神「お分かりになられているのなら、何故ですか?」
勇者「……つい。サキュバスAも、無理に俺が誘ったんだ」
98 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/26(木) 00:43:48.68 ID:NOr4kny+o
堕女神「それともう一つ。今は何時ですか」
勇者「……昼」
堕女神「そう、昼です。もう少々で昼食のお時間です。私から陛下へ苦言を申し上げている最中です。……それなのに、貴方は」
勇者「はい……」
堕女神「なぜ――――“昨日の晩から、ずっと勃起が治まっていない”などというお話を?」
勇者「…………」
堕女神「陛下。私の話を聞いておられますか?」
時刻は翌日、昼の執務室。
机の向こうに堕女神が立ち、じっくりと説教を受けている最中。
一晩明けても、まだ“それ”は……屹立していた。
99 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/26(木) 00:44:45.00 ID:NOr4kny+o
勇者「本当なんだ、信じてくれ。昨日の晩からずっと……!」
堕女神「……陛下。いくらなんでも苦しいとは思われませんか?」
勇者「違っ……本当だって!」
堕女神「いえ……本当であれば、確かにお苦しいのでしょう。ですが申し上げたように、このようなお話の逸らし方はいくらなんでも……看過いたしかねます」
勇者「そうじゃないって!」
その時、執務室の扉が開く。
サキュバスA「……陛下……」
堕女神「申し訳ございませんが、今は取り込み中です、後に……」
青い肌をことさらに二日酔いで蒼白にさせて、サキュバスAがいつになく疲弊したまま入室してきた。
彼女は、溺れたようによどんだ目のまま、勇者が机に隠していた左手を視線で示す。
100 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/26(木) 00:46:09.44 ID:NOr4kny+o
サキュバスA「陛下の……言っている事は、本当です……わ」
堕女神「え?」
サキュバスA「陛下、左手を……机の、上に……」
勇者「あ、あぁ……」
謎の紋様の浮いた左手を出し、二人に見えるようにかざす。
それを見ると堕女神は目を丸くして驚き、サキュバスAは、にやりと笑った。
サキュバスA「……極まれに、この国に迷い込んだ人間の男が罹患する、あるタチの悪い風邪がございました。
名前は特に付けられておりませんでしたが……私たちは、単純に“淫魔熱”と呼んでおりました」
堕女神「……それは?」
サキュバスA「一日、二日は咳や熱、頭痛と腹痛といった症状。ところがそれが治まると、後遺症で……“あちら”が滾ったままで決して治まらない。寝ていても起きていても、ずっとです」
勇者「まさか一生このままって事か!?」
サキュバスA「……いえ。治療法はございます」
堕女神「どのような……」
サキュバスA「セックスです」
101 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/26(木) 00:47:09.72 ID:NOr4kny+o
堕女神「……は?」
サキュバスA「左手の紋様がカウントである事は分かっております。それが消えるまで射精すれば良いのです。
……お疑いのようでしたら、城の書庫に詳しい文献が……」
勇者「え、え……? 放っておくとどうなる?」
サキュバスA「……さぁ。これまでの罹患者は三〜五十回で治りましたし。
とりあえず……一度、抜いてみて……紋様の減少を見てみましょうか?」
堕女神「お待ちください、このような場所で……」
サキュバスA「大丈夫。……脱ぐ、必要は……ございません。触れる、必要も」
ほんの少し体調を取り戻したサキュバスAの指先が、妖しい光を放つ。
軽く握っていたその手を、きゅっ、と握り締めた時、光が強まり――――。
勇者「うっ……!」
何の前兆もなくズボンの中で、弾けるように……達してしまった。
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/26(木) 00:47:18.15 ID:PA5MOo8yo
待ってましたぁ
103 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/26(木) 00:49:16.20 ID:NOr4kny+o
堕女神「陛下!?」
勇者「お前、今……! 何した……!?」
サキュバスA「簡単です。因果律を書き換え“射精した”という結果だけを作り出しました。
いわば因果を超えた性技、抵抗は不可能。フォースとともにあれ」
勇者「変な技を使うなって前も言ってる!」
サキュバスA「ちなみにこれもイタズラにしか使えなくて……習得難度だけが高くて。私も使いこなせるようになったのはつい最近の事」
堕女神「それはそれとして……陛下、お手を拝見いたします」
勇者「……見たところ……減ってないな?」
依然として変わらないまま、紋様はその手に残る。
不気味にうねる五本の線に、何も変化はない。
104 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/26(木) 00:50:28.21 ID:NOr4kny+o
サキュバスA「もう一回、かけましょうか?」
勇者「おい」
堕女神「…………? いえ、変化が……」
堕女神が縦に細い瞳孔を更に絞るように、赤黒の眼で左手の紋様を食い入るように見つめる。
やがて、確かに紋様は変化した。
小指の骨をなぞるような一本線がほどけて、指の骨を刻むように九本の太線になる。
そして、最も指に近い側に……九個の点が更に打たれた。
勇者「……線が九本、点が九。つまり……これは?」
堕女神「線が十の区切りだとして、点は一。つまりは百が、九十九になったのかと」
サキュバスA「……残りの太い紋様は四本。それぞれが百だとすると、あと……四百九十九回射精するまで、
陛下の勃起は治まらないようですわね」
勇者「はぁ!?」
105 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/26(木) 00:53:03.57 ID:NOr4kny+o
サキュバスA「さすがは陛下……。記録も更新いたしましたわ。つまりまだまだ長く愉しめるという事に」
勇者「ふざけるなよ、あれ……ヒーリング……何とか、で治らないのか!?」
サキュバスA「お試しになるのも構いませんが、たぶん……普通に一回分としてしかカウントされませんよ。
まぁ、別に困るものでもないではありませんか。いつかは全て消費しますわよ」
勇者「困るよ。……動きづらいし、その……用も足しづらい。痛いし……」
吐き出せば少しの間はマシになるとはいえ、単純に行動の邪魔になる。
立っていても座っていても寝ていても邪魔で、何より、気分的に非常に情けないものがある。
サキュバスA「そんな重大にお考えにならないで。ボーナスステージと思って楽しめばよろしいかと」
堕女神「……陛下、ひとまずお休みになって下さい。私はその間に書庫にて調べて参ります。サキュバスA、余計なことをしないように」
サキュバスA「はぁい。……それでは、私もこれで。少し、下町の淫具店等で話を聴いてきましょう。
心配なさらずとも、陛下が絶賛勃起中という事は伏せますので」
勇者「そんな話聞こうとする時点で察される気がするんだけどな……まぁいい、任せた」
106 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/26(木) 00:53:53.60 ID:NOr4kny+o
今日の分投下終了です
それではまた明日
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/26(木) 00:55:51.34 ID:0gy8n/J8O
乙!
勇者が果てて死んでしまうww
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/26(木) 01:00:26.30 ID:3cIF2PLz0
乙
サキュA、やっぱりやりやがったかww
文字通り、タチの悪い風邪すぎるわぁ…
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/01/26(木) 01:10:00.26 ID:yzgjczDk0
一体何日かかるんだ…
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/26(木) 01:21:25.73 ID:gEawUjoA0
ホモショタさえ出さなければ何発でもいい
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/26(木) 01:39:26.15 ID:PA5MOo8y0
後499回…だと…?ゴクリ
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/26(木) 06:44:02.35 ID:5/d09jySo
連発しすぎたらちんこ爆発しそう
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/26(木) 07:06:04.98 ID:rZavTyOw0
【悲報】勇者射精のし過ぎで死亡
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/26(木) 09:09:56.15 ID:6kTjXxJ+o
前作読んできた
素晴らしい作品だった
こうなったら国民全員と寝るしかないな!
115 :
◆1UOAiS.xYWtC
[saga]:2017/01/27(金) 00:31:05.14 ID:VIbTRNcHo
それでは、投下始めたいと思います
>>105
より
116 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/27(金) 00:31:40.55 ID:VIbTRNcHo
*****
勇者「……それで、どうだった? まずサキュバスA」
サキュバスA「はい。かつて魔界、この国に迷い込んでしまった旅人は……だいたい三日ほどで使い果たして治って人間界へ帰りましたし。
……それと、下町で他の治療法が無いかも訊ねたのですが……」
勇者「何かあったか?」
サキュバスA「それが……」
117 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/27(金) 00:36:55.02 ID:VIbTRNcHo
*****
淫具店主「セックスだね。何か買ってく? 触手化ポーションでアレの本数を増やせば一気に削れるよ? 数倍よ、数倍。
あ、精力増強剤いる? 強力すぎて、三分に一回射精しないとタマタマが破裂するけど」
酒場店主「夜伽ね。陛下にいつもご贔屓いただきありがとうと伝えてね。……それと、頑張ってねと。何でしたらうちのお店に来ていただければ一晩で……ふふ」
書店主「あらあら……陛下ったらもう……ふふっ」
書店主娘「……わ、分かりません! 分かりませんから! おち、ん……って……! 知りませんよ!」
ラミア母「……え、こんな時期に? うそ? 陛下って……季節感があまり……」
ラミア子A「ぼっきって何?」
ラミア子B「おちんちんが……硬くなることだったっけ?」
ラミア子A「へー……お母さんの鱗とどっちが硬いのかな? 見に行っていい? ママ」
118 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/27(金) 00:38:11.49 ID:VIbTRNcHo
*****
サキュバスA「……とまぁ、こんな具合に」
勇者「途中から完全に言いふらしてるよな? 言いふらしてるよな??」
サキュバスA「いえ、私からは別に……。陛下の御人徳では?」
勇者「……社会的に抹殺されていってる気がするんだ」
サキュバスA「大丈夫。私を含めて、この国の者は陛下に対して幻滅する事などございませんもの」
勇者「ああ、そう……」
サキュバスA「ちなみに昨晩、通りを見ていた者からちょっと噂が広まって、
陛下と私が繋がりながら歩いていたとか陛下が『待て、まだ耐えろ!』と絶叫していた……とか頭がフットーしかけてたとか」
勇者「もう殺せよ! ちくしょう!」
119 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/27(金) 00:38:43.96 ID:VIbTRNcHo
サキュバスA「大丈夫です、すぐに噂は消えますから。……何でしたら、実際にそうした遊びをしていただいても私は一向に構いません」
勇者「うるさい!」
サキュバスA「何も照れなくとも」
勇者「……で、堕女神の方は」
堕女神「はい、陛下。……城で働く者達にも訊ねましたが……やはり、答えは同じです」
勇者「……はぁ……」
サキュバスA「まぁ、ともかくしてみましょうか。それで……」
堕女神「私が」
サキュバスA「え?」
120 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/27(金) 00:39:16.53 ID:VIbTRNcHo
堕女神「私が引き受けます。……まず、陛下の御身体に何が起こっているのかを調べねば……なりませんから。よろしいですか、陛下?」
勇者「他に方法は、あるのか無いのか分からないんだな」
堕女神「はい。僭越ながら……よろしくお願いいたします」
サキュバスA「結局……する事はやっぱり普段と変わらないじゃありませんの」
勇者「……まぁ、そうなったな」
サキュバスA「……なら、少し……一手間……」
堕女神「サキュバスA? 何か?」
サキュバスA「ああいえ、別に何でも。それでは……今夜はひとまず堕女神様と……」
勇者「……何か企んでないだろうな?」
サキュバスA「いえ、滅相も。それでは、私はこれにて失礼いたします」
121 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/27(金) 00:40:19.67 ID:VIbTRNcHo
*****
それからも、期待はしていても……やはり、治まる事は無かった。
少しだけ大きいサイズのズボンを穿くようにしても、膨れ上がったそれは単純に邪魔でならない。
歩きづらく、用も足しづらく、妙に感覚が鋭敏になり、挙句に、それに追い付くように悶々とした気分まで出てきた。
休んでいても何かしていても、食事をしている時でも、それは去らない。
勇者(……情けない。情けなさすぎる)
歩く時はいつも前かがみでなければならないというのが、その情けなさに拍車をかけた。
勇者「……一日二十回するとしても、二十五日。一ヶ月近くこのままなのか……」
堕女神「一日百回ならたったの五日ですね」
勇者「死んじゃうだろう、それ」
堕女神「ほんの冗談です」
122 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/27(金) 00:41:12.79 ID:VIbTRNcHo
勇者「もしかして、まだ怒ってるか」
堕女神「お体を大事になさってくださいと私は申しました」
勇者「悪かった、本当に」
堕女神「…………反省なさっておいでなら、……お体で、お返しくださいね」
勇者「もしかして、昨晩……部屋に?」
堕女神「何の事なのか分かりかねます」
昨晩、城の裏手の勝手口で出くわした堕女神は――――思えば、髪型も作り、透けるような真新しいドレスを着てはいなかったか。
今になって、その姿が蘇る。
寝室の前まで着いて、抱き寄せながら扉を開けると。
サキュバスC「お? よォ。聞いたぜ? ……って、何だ。テメーもいんのかよ」
123 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/27(金) 00:41:50.74 ID:VIbTRNcHo
ベッドの上に、無作法に寝そべりながら出迎えたのはサキュバスC。
凶鳥のような脚甲を半ばベッドからはみ出させ、サイドテーブルの上に数本の酒瓶を並べ、そのうち一本は彼女の手の中だ。
堕女神はその姿を認めて、靴音高く歩み寄って行った。
堕女神「……何故ここにいるのですか?」
サキュバスC「はァァ? サキュバスの用件なんて一つっきゃねーだろ、胸に二つも詰まってる脳ミソで考えてみやがれ」
堕女神「ご足労痛み入りますが、お引き取り下さい。貴方の出番はございませんので」
サキュバスC「コッチの台詞。テメーこそ帰って寝な」
堕女神「面白い事ばかり仰いますね。たまには真面目な事を喋ってはいかがでしょう?」
サキュバスC「やんのか、コラ」
堕女神「ふむ、ご自分で決められないのですか?」
サキュバスC「……っし。殺るか」
124 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/27(金) 00:42:28.76 ID:VIbTRNcHo
勇者「待て、待て二人とも! サキュバスC、お前は何でここに来たんだ!?」
サキュバスC「さてね。さっきも言ったろ、サキュバスが忍び込んで何がいけねェんだよ」
堕女神「城の寝室に外から忍び込むのは暗殺者でしょう」
サキュバスC「あー、そうさ。ただし死因は腹上死だぜ」
堕女神「……自供により、賊とみなしました。粛清いたします」
勇者「だから、待てって言ってるだろ! 落ち着け!」
サキュバスC「おいおい、“おーさま”よォ。そーんな様子で止めに入っても全然説得力ねェぜ?」
勇者「……俺のせいじゃないのは分かってるんだろ」
125 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/27(金) 00:43:24.89 ID:VIbTRNcHo
サキュバスC「まァね。……そういうワケで、診てやるよ。おねーさんに任せときゃ安心だぜ? 一晩で治してやる」
堕女神「いえ、私が。もう一度言います、お引き取りください」
勇者「……はぁ」
サキュバスC「……よーし、じゃあこうしようや。アタシとお前、どっちが奴から絞り取れるかってのはどうだ?」
堕女神「いけません、そんな……陛下を何と心得ているのですか?」
サキュバスC「審判だよ。それとも何だ、自信ねーか」
堕女神「いいえ。……勝つと分かっている勝負は“いじめ”です。そのような事はしたくありません」
勇者「おい……」
サキュバスC「……奇遇だねェ。アタシも、“いじめ”なんてしたくねェんだけどな?」
堕女神「は?」
サキュバスC「あ?」
勇者「…………」
126 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/27(金) 00:44:32.88 ID:VIbTRNcHo
今日の分、終わりです
いつになく煽っていくスタイルの堕女神を書くのは割と楽しかった
それではまた明日
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/27(金) 00:48:05.96 ID:ynLqLn4JO
乙乙
サキュバス達が可愛い可愛いです
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/27(金) 00:51:22.59 ID:VoQzai3M0
乙ー
この2人は相変わらずウマが合わないなww
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/27(金) 00:53:26.89 ID:jGhktRBSO
乙
サキュCきたあああああ
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/27(金) 01:40:59.13 ID:WPV1umTy0
素晴らしい
乙
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/27(金) 03:00:01.10 ID:J3t2Of02O
乙
明日が楽しみ
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/27(金) 06:29:04.05 ID:Wem+DBgFO
乙
書店主娘があざといw
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/27(金) 11:34:31.85 ID:JqwJx2OOo
やっと……感想を書き込めることができた。
表現力とか構成力とか秀逸すぎる
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/27(金) 14:33:58.47 ID:OKPKZUNoO
ローバーに任せりゃいいんじゃないか(名案)
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/01/27(金) 22:10:01.90 ID:xwhJvxb80
堕女神、サキュAとBは風貌が想像できるんだけど、Cが想像できない。
なんかいい参考画像はないだろうか?
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/27(金) 22:12:56.09 ID:Pj+TMVjlo
参考画像に頼らずしっかり想像するんだ……!!
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/01/28(土) 00:11:42.30 ID:ZXhuC1hr0
初めて追いつけた…、最高すぎる
138 :
◆1UOAiS.xYWtC
[saga]:2017/01/28(土) 00:22:04.11 ID:hgeX/z7To
それでは、始めます
こっちに時間を使いすぎてなろう分の書くのが追いつかなかったマヌケみ……
>>125
より
139 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/28(土) 00:23:56.00 ID:hgeX/z7To
*****
――――どうして、こうなった。
ただそれだけの言葉が幾度も去来し、目の前の光景にかぶさって見えた。
堕女神「日が昇るまでです。いいですね?」
サキュバスC「ああ、いいぜ。……まずはアタシだ」
片や、下着姿の堕女神。
片や、同じく下着のサキュバスC。
二人はそれぞれ、白と黒の……色が反対ながらも、どこか似た意匠のものを身に着けていた。
恐らくは同種の色違い。
上は、レースで飾り立てたもので……サキュバスCも負けてはいないものの、軍配は堕女神に上がる。
下は側面を紐で結ぶタイプのもので、どちらもよく似合う。
特にサキュバスCの方は真鍮の義足が蝋燭の光を照り返し、どこかアンバランスで、背徳的で雅な光を放つようだった。
雪のように白い堕女神の脚線とはまた異なる色気は、この剣呑な寝室で見てすら引き寄せられる。
サキュバスC「うっわ……何だこれ、ガッチガチじゃん。お前、こんなんで一日過ごしたのかよ」
剥き出しにされていた、反り立つモノへまずサキュバスCが指先を触れた。
140 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/28(土) 00:25:23.87 ID:hgeX/z7To
勇者「っ……」
サキュバスC「相変わらず立派なモン持ってんじゃねーの。……なぁ、どうしたい?
どうして欲しいんだ? 舐めて欲しいか? 手がいいか? それとも……」
サキュバスCは――――いつになく嬉しそうに、蛇の囁くように問い詰めてくる。
指先は屹立をなぞり、身を乗り出すように覗き込んできて。
透明に近い水色の瞳は、淫魔そのものの魔力を宿していた。
堕女神「……陛下」
左手側、顔のすぐ近くでもう一つの声がした。
そちらへ顔を向けると、顎に、堕女神の指先が触れて、優しく引き寄せられる。
目を閉じた彼女の顔が近づき、唇が重ねられた。
堕女神「んっ……は、ふっ……っ!」
柔らかくほのかに湿った唇は、いつにもまして天上の味がした。
更に、彼女の方から舌を差し伸ばしてくるのが分かると、口の中で迎え入れ、もつれ合わせた。
舌をなぞり、唇を擦り合わせると彼女の身体がぴくぴくと跳ねる。
堕女神は特に唇の感覚が鋭敏で……時には、それだけで達してしまう事すらあった。
サキュバスC「……オイ、アタシの番だって……言ってたよな?」
堕女神「ん、ちゅっ……。ええ、ご自由にどうぞ。私はこちらで自由にしますので、お構いなく」
141 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/28(土) 00:26:00.70 ID:hgeX/z7To
サキュバスC「そうかよ。……じゃ、こっちだって遠慮しねェぞ」
面白くなさそうな表情は、すぐに露悪的なものへ変わる。
サキュバスCは息を深く吸い込むと――――そのままの勢いで、屹立したモノを喉の深くまで銜え込んだ。
勇者「くぁっ……!」
前触れもなく飲み込まれた、獲物だった。
何が起こったのか分からないまま、背筋を快感が走り抜けて――――堕女神とのキスから離れ、悶える。
唾液の糸が繋がりながら、天蓋を仰ぐ。
やがて視界を戻せば、そこには――――
サキュバスC「ん、ふっ……ろーあ? ひもひ、いいらろ?」
142 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/28(土) 00:27:23.77 ID:hgeX/z7To
してやったり、といった表情で、銜えたまま上目遣いに見つめていた。
無作法にも“口の中に食べ物が入ったまま”喋る様子は、彼女の性格をそのまま表すようだ。
堕女神はそれを見て一瞬眉を顰め、気を取り直したように首筋を甘噛みしてくる。
痛いとも痒いともつかない奇妙なこそばゆさが薄い首の皮膚から伝わり、またしても背筋が震えた。
加えて彼女の手は頭を抱きかかえるように回され、右の耳介をこりこりと按摩するように指先を遊ばせてきた。
その指先には、ぬめりと――――微かな花の香りが漂う。
堕女神「……香油を持って参りましたので、御耳のマッサージでもいたしましょうか。お暇でしょう、し」
143 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/28(土) 00:28:49.18 ID:hgeX/z7To
たっぷりと含みを持たせたまま、堕女神は言って……香油をまとった手で、右の耳を優しく解きほぐしてくれる。
触れてはいても、羽衣が触れるような絶妙な力の具合で。
たおやかな指先に耳たぶをなぞられ、軟骨を優しくほぐすようにこりこりと揉まれ、
耳元でぬめる香油の水音が心地よく眠気さえ誘う。
反対側の左耳は彼女の舌が這わされ、耳朶を唇で挟まれ、吸われ、
そして耳孔に向けて堕女神の細い息が吹きかけられた。
勇者「んっ……あっ……堕……」
――――耳は、五感の内の一つを担う。
湿る粘膜を持つ目や鼻、唇と違って乾いたままで振動と空気の流れを拾って、感覚へと変える器官だ。
音は人のみならず獣や虫にとってすら貴重な情報であり、それを届ける敏感さは言うまでもない。
堕女神の指が蠢くたびに、身体の奥に滓のように残っていた疲れも、気だるさも、溶けていく。
脳の奥までとろんと蕩けさせるような、耳への愛撫。
負けじと繰り出される、モノへのサキュバスCの舌と唇。
144 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/28(土) 00:30:12.77 ID:hgeX/z7To
サキュバスC「んぶっ……く、ふっ……! お、ら……! いへっ……いっひあえ、ぉ……!」
殊更に音を立てるような、下品な口淫。
啜り込むような高い水音は、堕女神に溶かされている耳にそれでも飛び込んで来る。
ただただ無遠慮に、行儀悪くしゃぶるような口淫は、慈しむような堕女神のそれとも、
弄ぶようなサキュバスAとも、献身的なサキュバスBとも違う。
がぽ、がぽ、と間の抜けた音が響き、口を放すたびに、唇が置いてけぼりをくらって引っ張られ、ほんの一瞬だけすぼめたような顔になる。
いつも強気で底意地の悪い顔をしているサキュバスCは、それを止めればどこか頼りなく倦んだ美形に変わる。
それが、荒々しいフェラで崩れていくのはどこか退廃的で――――彼女の身に着ける、黒いレースの下着とも絶妙に噛み合った。
振り乱される銀髪が彼女の目にかかり、目元の表情が見えなくなるのもまた、それに拍車をかけた。
堕女神「んちゅっ……。どう、ですか? ……ふー……」
風を受けたような音がして、耳の奥に“女神”の吐息が吹きかけられた。
身体が粟立つようにぞくぞくとした快感は、ほんの一瞬、魂が抜け出てしまったと思うほどだ。
サキュバスCが根元まで銜え込むのとそれは同時で――――決定打がどちらであったのかは、分からない。
分からないまま、達してしまう。
勇者「っぐっ、うぅぅぅ! あっ……!」
145 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/28(土) 00:31:41.80 ID:hgeX/z7To
全てを振り払うようにびくびくと身体を震わせて、サキュバスCの口の中へ、いつ果てるとも分からない長い射精が撃ち込まれた。
彼女は、幾度もえずきながら喉を鳴らして、勝利の美酒を嗜むように、にやにやとした上目遣いのまま、飲み込んでいった。
やがて――――射精の波が終わると彼女は口を放し、拭い、舌で口の周りをぺろりと舐め上げてから、八重歯を覗かせながら訊ねた。
サキュバスC「へっ。……まずアタシに一点だな?」
堕女神「いえ。――――私に入りました」
サキュバスC「あぁ!? フザけてんのか、てめェ!」
堕女神「私です。……ですよね、陛下?」
サキュバスC「いや、アタシだ! アタシの方が良かっただろ!?」
堕女神「陛下、ご決断を」
詰め寄ってくる二人を見て……虚脱感の余韻は、もう消えてなくなってしまった。
146 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/28(土) 00:32:13.65 ID:hgeX/z7To
今日の分終了です
ではまた明日
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/28(土) 00:33:11.54 ID:EZ9isKba0
乙ー
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/28(土) 00:36:54.62 ID:hMxK429O0
乙!
これが夜が明けるまで続くのか…
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/28(土) 00:44:04.21 ID:Nhfg2QB6o
うまみ派は文才があるな!
乙です
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/28(土) 01:28:58.29 ID:o2J6Hgb+o
乙
勇者が受けにまわるときか
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/28(土) 02:21:52.77 ID:KueBIYDO0
乙
やっぱりこっちに時間食われてたか
152 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/28(土) 03:09:37.17 ID:hgeX/z7To
>>151
時間もそうだけど集中力も……。
こっちやろうとすればあっち気になり、あっちしようとすればこっち気になり
中途半端はイカンです
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/01/28(土) 16:01:06.95 ID:qB5d3mhb0
おれリアルタイム遭遇おめでとう
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/28(土) 19:33:26.59 ID:taMhUiKA0
>>153
ハゲろsage
155 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/29(日) 00:57:25.02 ID:Y2eVxg/Vo
それでは今夜も始めます
>>145
より
156 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/29(日) 00:58:51.75 ID:Y2eVxg/Vo
そして、今度は。
堕女神「……それでは、陛下。私がお務め致します」
ほんの数分ほどの小休止の後、堕女神が下着を脱ぎ捨て裸身となって、身を晒した。
今夜は二人きりでなく人目があり、しかもそれが……反りの合わない、サキュバスCのものだ。
自然、彼女は身構えてしまう。
が――――突き刺さる視線の性格は、はたから見ていても違った。
堕女神「……何ですか?」
サキュバスC「あ? え、アタシ……か? いや、別に……何も」
157 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/29(日) 00:59:42.21 ID:Y2eVxg/Vo
毒気は無かった。
それどころか、違う意味での生ぬるさを伴った、しかし悪くしたものではない視線だ。
サキュバスCは見とれてしまった事を不覚に思うように顔を背け、目頭を押さえた。
ベッドに寝そべったまま、先ほどのサキュバスCの野生的な口淫と堕女神の耳への繊細な愛撫の余韻をかき集めて浸っているも、
硬さはまだ失われていない。
それどころか、ますます高まってしまい……硬度も、大きさも、むしろ増した。
堕女神「それ、では……私が……吐き出させて、差し上げますね」
影の衣のような艶めく黒髪をなびかせ、堕女神は膝立ちのまま“入り口”にあてがい、少しずつ――――腰を下ろした。
158 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/29(日) 01:00:16.23 ID:Y2eVxg/Vo
堕女神「んはぁ、あぁぁぁっ……! か、硬……い……!」
蜜に濡れていた秘部は、何の抵抗もなく、いつものようにそれを迎え入れた。
無数の濡れた肉の粒が一つ一つ、まるで意思を持つ生き物のように、“侵入者”を撫でる。
しかも今夜は淫魔の熱病の余韻か、感覚が鋭い。
屹立にまとわりつく肉のうねり、伝わる彼女の脈拍、そのひとつひとつまでも数え上げられてしまいそうなほどだ。
堕女神「んっ……ふふっ。私の、中……きっと……貴方の、形に……されてしまって、ますね。
もう、貴方だけの……もの、ですよ」
159 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/29(日) 01:01:00.31 ID:Y2eVxg/Vo
彼女が、そんな蠱惑的で熱っぽい事を口にするのは、もしかすると……“観客”への対抗意識がそうさせたのかもしれない。
ずぶっ、ずぶっ、と呑み込んでいく秘部はみっちりと隙間なく埋まって、広げられた膣口の肉は紙のように薄くなり、
引けば裂けてしまいかねないほどに見えた。
かすかに立ち、覗かせているクリトリスの色は……巻貝の中でつくられた桃色の真珠を思い出すように艶美を醸し出している。
堕女神「あ、んっ……! だ、駄目…… もう、まだ……そんな、イ……!」
まだ、七割。
残り三割がまだ入り切っていない状態のまま――――彼女は、早くも迎えかけていた。
括約筋が収縮を繰り返して、きゅっ、と締め付けてくる感覚が……少しずつ、速まる。
160 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/29(日) 01:02:00.07 ID:Y2eVxg/Vo
堕女神「……! す、すみません……陛下……少し、だけ……落ち着かせて、くださ……」
サキュバスC「いや、そんな必要はねーな」
勇者「お前……何する、つもり……!」
サキュバスC「いいから、アタシに合わせな。さもなきゃ、折れちまうぞ。いいな? 3、2、――1、っと!」
堕女神「え!? 何、し――――きゃぁっ!?」
サキュバスCの合図に合わせて……慌てて、後ろへ引き倒された堕女神を追うように身を起こした。
そうされた彼女は、サキュバスCの胸に背中を預けるように寝かされ、それを正常位に近い姿勢で見下ろす事になった。
堕女神「……サキュバスC、何のおつもりですか?」
サキュバスC「なに……手伝ってやるよ。いや、邪魔された分のお返しかな?」
後ろから堕女神を抱きかかえたまま、サキュバスCの手は、ふたつの果実へ伸びる。
161 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/29(日) 01:03:41.00 ID:Y2eVxg/Vo
堕女神「っ! な、何するん、です……あふぁっ……」
サキュバスC「うっわ……何だ、この重さ……ヤッベ……肩凝んねーのかよ? 足元とか見えねーだろ、こんなの……」
堕女神「や、め……!」
サキュバスC「スゲ……指埋まってんぞ。しかも、何だ……手に吸い付いてきて、離れね……やべェぞ、これ……」
まるで未知の物に触れるような、しかし見定めるような様子でサキュバスCは無防備な堕女神の乳房を揉みしだく。
口にするのは――――直接言えはしなかったが、勇者が思い浮かべていたものとほぼ同じだ。
それが無遠慮な彼女の口から、感心したように次々と放たれる。
耳のすぐ近くで、笑われるでもなく客観的に言われていく事で……堕女神の肌は紅潮していく。
堕女神「やだ、み、見ないで……見ないで、ください……陛下……!」
かぶりを振って、どうにか片手で顔を隠そうとするも、おぼつかない。
ちっとも顔を隠せないまま、更にサキュバスCの検分は続く。
162 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/29(日) 01:05:20.84 ID:Y2eVxg/Vo
サキュバスC「……ん、何だこれ? 右のデカパイの下……? こんなトコにあんのかよ。絶対見えねーだろ……」
サキュバスCは、目ざとく――――否、手ざとくそれを見つけ出す。
堕女神の右の乳房、その下。
脱いでいてさえ決して見えない、肌との境目に小さなほくろはある。
堕女神と勇者だけが知っていた、彼女の小さな秘密だ。
堕女神「や、ぁ……言わないで……言わないで、くださ……」
話を逸らしてやろうとして――――残っていたモノの三割、いや衝撃で少し抜けた分の四割までを収めていく。
組み敷かれ、後ろから好き放題に乳房を揉まれたままの堕女神へ、介錯するように突き刺す。
堕女神「あぁぁっ! 陛、下……だめ、そんな……深いっ……ひゃぁぁ!」
サキュバスC「ははっ。元気だな、ほら、もっといい声で啼いてやれよ。ほら」
ぐにぐにと好き勝手に柔肉を揉まれる中、、サキュバスCの両人差し指の尖った爪が、乳房の突端――――乳首に触れる。
つんつんと触れるたびに彼女の身体は小さく震えて、それがまたサキュバスCの嗜虐心に火をつけた。
163 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/29(日) 01:06:12.70 ID:Y2eVxg/Vo
サキュバスC「オイオイ、随分やらしーなァ? これじゃ……アタシらサキュバスの立場がねェだろ」
堕女神「や、めっ、て……! ちく、び……そんな……刺さ、ない……で……!」
サキュバスC「ほらほら、集中しろよ、“おーさま”。さっさと出しちまえ。じゃなきゃ、アタシもやめてやんねーぞ?」
勇者「……楽しそうだな、お前っ……うくっ!」
サキュバスCがそうする度に、締まりが強まる。
腰は動かせても、快感が高まり過ぎてほぼ何もできない。
抜けかけた腰に任せてぎこちなく動く事しかできないまま、ついに――――。
堕女神「きゃふ、あぁぁっ! 熱っ……こんな、いっぱ……い……っ!!」
十数回の脈動を終えてなおもやまない射精が、堕女神の中を焼いた。
どろどろに煮え立ち、行き場を失った精液は……押し出されるように、子宮口を通って彼女の中へ絞り込まれていった。
164 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/29(日) 01:06:46.35 ID:Y2eVxg/Vo
今日の分はこれで終いです
明日もまた会いましょう
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/29(日) 01:15:40.78 ID:ijVoSLPy0
乙
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/29(日) 01:15:56.73 ID:s8r7rAUso
乙
相変わらず堕女神がエロすぎる笑
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/29(日) 01:19:23.08 ID:r8Iw/4V40
乙!
今宵の堕女神は一層エロい…
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/29(日) 01:22:03.65 ID:SNku+VEBO
毎日乙
この組み合わせも良いものだ
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/29(日) 02:05:37.50 ID:pqKvfX7A0
乙
この2人たまらんですね
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/29(日) 02:35:20.61 ID:hcItvmp50
乙
二つ作業を抱えると目移りするのはよくわかる…
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/29(日) 03:09:25.26 ID:HnPN9NWg0
毎日ほんとうに乙
172 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/30(月) 00:57:21.85 ID:xMDvL4XNo
それでは今夜も
>>163
より
173 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/30(月) 00:57:59.37 ID:xMDvL4XNo
サキュバスC「さぁて、出した出した。ゆっくり寝てな。次はアタシの番だな」
意識は残っていても、脱力してしまった堕女神を横目で見て、サキュバスCは彼女を寝かせてゆっくりとベッドの上を這ってくる。
勇者「お前、あまり無茶な事するなよ」
サキュバスC「あれぐらい、全然ムチャじゃねェだろ?しかし、お前……毎日あんなの揉んでんのかよ。どんだけ贅沢だ。でも、まぁ……」
間を置いて、サキュバスCの右手がこちらの胸板の上に置かれた。
左手は隠すように後ろへ回され、留め金を外した下着がぱさり、と落ちて、その下にある蒼い乳房が晒された。
サキュバスC「……アタシだって、負けてるつもりはねェよ」
言葉通り――――彼女のそれもまた、充分にたわわに実っている。
あまり胸を見せる服装をせず着痩せするから、隠れて見えるというだけ。
微かに内側に沈んだ乳首は、肌の蒼さに際立たせられる濃い桃色。
沈んでいても、その中で……硬くなっているという事は、伺い知れた。
174 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/30(月) 00:58:48.64 ID:xMDvL4XNo
サキュバスC「それにしても、スッゲェな。二回も出してんのに、全然柔くならないじゃん。まだまだタップリ愉しめるなァ、おい?」
勇者「……これは、お前が呪いをかけたって事は無いだろうな」
サキュバスC「アタシが? こんな便利な事できるんならもっと早くやってるよ」
勇者「するなよ」
サキュバスC「カタい事言うなって。さ、何する? 邪魔は入らねーし、もう一回口でしてやろうか?
それとも……こっちで、絞って欲しいか? 何でもしてやるぜ? ククッ」
勇者「あ……」
サキュバスC「あ?」
その時、先ほどとは逆を辿るように雌猫のようにのしかかりかけていたサキュバスCの身体が後ろへ引かれ、
不思議なほど抵抗がないまま、仰向けに倒れた。
ベッドに投げ出された衝撃で乳房がぶるん、と揺れて――――肺から空気が吐き出される苦し気な吐息が聴こえた。
175 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/30(月) 01:00:47.76 ID:xMDvL4XNo
サキュバスC「くはっ……何、だよ……!」
堕女神「先ほどはどうもありがとうございます。今度は……私が貴女を啼かせて差し上げます」
仰向けのサキュバスCのすぐ隣に、堕女神が見守るようにぺたりと座っていた。
とうに息を整えた彼女は、左手を閃かせて……サキュバスCの最後に身に着けていた下着の紐を解き、するりと抜き取って見せた。
サキュバスC「ばっ、か、返せよテメェ!」
堕女神「勿論です。明日までお待ちください。きちんと洗って乾して、アイロンをかけてからお返ししますので。どうかご遠慮なさらぬよう、“お客様”」
そっと両鎖骨の間へ堕女神が手を添えているだけなのに、サキュバスCは起き上がれない。
されるがままにされている風でも無いのに、その証左にシーツが引き裂けるほど強く、両手を握り締めているのにだ。
起き上がり、跳ねのける事を体が拒んでいる。
羞恥と怒りに血走った眼をしていて――――なおも。
176 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/30(月) 01:02:38.44 ID:xMDvL4XNo
堕女神「……獣は、繋がなければなりませんね」
短く、諳んじるような詠唱の後――――サキュバスCの手首と足首に、ぼんやりと灯る光の環が現れる。
サキュバスC「ンだ、よ……これっ! 離せ! 離せっつってんだ!」
口ではそう言えても、彼女の身体は違う。
シーツを握り締めていた手も、突き立てていた義足のつま先も、弛緩したようにだらりと開いて
上腕にも大腿にも力が感じられず、胴体と首から上にしか神経が伴っていないかのようだった。
堕女神「怠いでしょう。ご心配なく。終われば、術は解いて差し上げますので……」
恐ろしくも思えるような微笑みとともに、彼女がサキュバスCの左の内腿を指先でなぞると――――
サキュバスC「ひあぁんっ!」
鼻にかかった喘ぎが漏れて、胴と頭だけが震えた。
堕女神「運動機能を奪った分、感覚は高まっているはずです。さて……言ったでしょう、啼かせて差し上げます、と。さぁ、陛下」
177 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/30(月) 01:03:30.58 ID:xMDvL4XNo
サキュバスC「クソ、ふざけんな……! やめ、やめだ! アタシに……触んなっ!」
サキュバスCの、必死に訴えかけるような視線は……こちらのモノに向けられている。
かろうじて動く頭だけが、それを捉える。
光の枷で力を奪われた彼女は、ベッドシーツを握り締める事もできず、堕女神の華奢な体を押しのける事もできはしない。
堕女神「……陛下。待ちきれない御様子ですよ?」
堕女神が指先でサキュバスCのそこを左右に開くと――――またしても、彼女の身体が震えた。
食いしばった歯から漏れる吐息は荒く、猫の威嚇に似た声が聴こえる。
サキュバスC「やめ、ろよ……! 挿れんな、挿れたら、殺すぞ……!」
堕女神「……どうか遠慮なさらず。陛下も、貴女も。ほら――――」
手招きされるがまま、鈴口をサキュバスCのそこへ触れさせる。
肉の入り口へ触れるだけでサキュバスCの身体はぎくり、と跳ねて……自由の利く背筋が大きく反れる。
178 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/30(月) 01:05:50.21 ID:xMDvL4XNo
サキュバスC「うああぁぁぁぁっ! やめろ、やめろ、テメェ! やめ――――」
言葉とは裏腹に、とろとろに濡れたそこへ――――何に遠慮する事も無く、堕女神に告げられたように一気に刺し貫く。
ぬめるように脈動していた秘部は、抵抗もなく……根元まで飲み込んでしまう。
再びサキュバスCの背筋が強張り目を見開き、酸素を一瞬で奥まで吸い込んだ後。
サキュバスC「き、ひっ……あぁぁぁぁあ! やあぁぁぁぁぁ!!」
びりびりと肌まで震えるような嬌声。
裏返った高い声での快楽の鳴き声に――――思わず堕女神も一瞬顔をしかめ、次いでにまりと笑った。
堕女神「――――貴女も、良い声で啼きますね。まだ……私の仕返しは終わっておりませんよ?」
軽い絶頂の中にいるサキュバスCを、更に遠くへ連れ去るように抽挿を続ける。
突くたびに彼女の身体は震え、足をばたつかせる事も、手をこちらへ回す事もできないままのサキュバスCをひたすら苛む。
ぎくぎくと揺れて、背が砕けそうなほど反れるたびに乳房が震える。
高まり過ぎた彼女が上げているのはまるで――――断末摩だ。
サキュバスC「あっ、が、がぁ……! いっ、や、やめ……壊、れる……! 死ぬっ……! やめ、ろ、よぉ……!」
179 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/30(月) 01:06:44.07 ID:xMDvL4XNo
堕女神「貴方が、“お願いします”と言えばすぐに術は解きますが」
サキュバスC「ふざ、けん……んあぁぁ! そこ、擦る……なっ……!」
ぎちぎちに締め上げられる感覚と、溶けるような弛緩、その落差が肉棒を苛む。
締め上げられたかと思えば、蜜を湛えた内側が緩み、蠕動するように開く。
子供が乳を吸うような動作で、サキュバスCの中で自分自身が絞られる。
彼女は力の入らない脚をだらしなく広げて、磔のカエルのようにだらしなく秘部をさらけ出す。
堕女神はさらに、彼女の両手首を頭の上まで引っ張り上げ、そこで片手を使って押さえ込み――――必要のない羞恥まで与えていた。
サキュバスC「離せっ……離せ、ってば……ぁ……!」
堕女神「貴女は離してくれなかったでしょう。……そうそう、返しといえば……こちらもですね?」
堕女神の手が次に伸びたのは、されるがままの彼女の乳房。
片方に、ゆっくりと唇を寄せ……先ほど勇者にそうしたように、息を吹きかける。
サキュバスC「うひゃっ!? や、まさか……テメ……」
180 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/30(月) 01:07:45.49 ID:xMDvL4XNo
堕女神「ご心配なさらず。――――きっちりと、両方ともお返しいたします」
そう言って堕女神はゆっくりと口を開く。
そして――――サキュバスCの左の乳首を、含んで歯を立てた。
サキュバスC「んああぁぁっ! やだ、やめろよぉ! やめ……きゃあぁぁぁ!」
勇者「っ……お前、そんな声出るのか?」
絹を裂くような――――と言える、高く可愛らしい叫びが上がる。
それにも構わず、堕女神は口の中で、サキュバスCの乳首を吸い込み、引き出す。
顔を出したそれには軽く歯を立て、先端に舌先をねじ込み、穿るように蠢かせる。
そうする度にサキュバスCの顔は上気し、拒絶の声は減っていく。
サキュバスC「あっ……あ、くぅぅっ……や、だぁ……吸う、なっ……て……」
途中からは、勇者もそれに加わる。
空いた片方の乳首に吸いつき、前歯と舌で責め苛む。
もう、揚げられた魚のようなばたつきもない。
甘い声と、彼女の双球を舐る卑猥な水音が寝室へ響き渡る。
181 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/30(月) 01:08:52.01 ID:xMDvL4XNo
サキュバスC「ひっ、くっ、うぅぅぅ……なんで、だよぉ……なんでやめて、くれないんだよぉ……っ やめ、て、よぉ……!」
抽挿、愛撫、繰り返す内に――――とうとう彼女は、根を上げ、泣きを入れた。
それを見て堕女神は一瞬だけ勝ち誇った顔を浮かべたものの……すぐに、曇った。
堕女神「そろそろ……陛下。出されては?」
勇者「あぁ、そうだな」
――――気の毒になってきてしまった。
謂れのない罪悪感がこみ上げてきてしまい――萎えかける。
ならば、さっさと終わらせてやらねばならない。
抽挿のスピードを上げて、サキュバスCの肉の襞を削る。
サキュバスC「んっ、あ、あっぅ……は、早く……早く、出せ……よぉ……!」
勇者「だから、今……って……っ!」
三度めの射精。
それなのに、長さも、量もまるで減る様子が無い。
どくどく、と流し込まれて行く精液にサキュバスCは震えるが、しかし反応は鈍い。
反応するだけの体力が、もう無いのだろう。
射精が終わり、引き抜くと同時に――――堕女神は、彼女にかけた魔力の枷を解いた。
堕女神「……休憩にしましょうか」
182 :
◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]:2017/01/30(月) 01:12:22.64 ID:xMDvL4XNo
今日の分終了です
それではまた明日
途中でおーぷんの全然関係ないスレに誤投下しかけたのはないしょだぞ
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/30(月) 01:22:27.61 ID:38EqCUio0
乙
サキュCの押されっぷりと攻めてる堕女神が、新鮮かつエロい。
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/30(月) 07:28:55.06 ID:gMh/CbwGo
今作の堕女神が俺得過ぎる、乙
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/30(月) 08:39:21.99 ID:b/PZbpnvo
おっつ
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