曜「つ、ついに予約しちゃった・・・。15万のお風呂屋さん・・・///」

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28 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 08:29:02.26 ID:cBDIxDaP0

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千歌の部屋



曜「ちっかちゃーん! ヨーソロー!」

千歌「よーちゃん! いらっしゃーい」

曜「はいっこれ、おみやげに寿太郎(じゅたろう)もってきたよー」

千歌「わあ! 沼津が誇るブランドみかんの寿太郎だね!」

曜「そう! しかも今はラブライブ! サンシャイン!! とコラボ中で、アニメ6話でPV撮影していた時の嬉しそうにみかんを抱える満面の笑みの千歌ちゃんが癒されるイラスト付きの箱でお届けしてくれるあの寿太郎だよ!」

千歌「寿太郎と言えば酸味と甘みのバランスが絶妙で濃厚な風味が特徴の《おいしさ ギュッ》でおなじみの西浦みかん! 私大好き!」

曜「早速食べよう!」ジュルリ

千歌「うん!」ジュルリ

ようちか「「いただきまーす!」」パクッ

モグモグ

ようちか「「おいしー!」」

29 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 08:40:22.52 ID:cBDIxDaP0


曜「あっ、そうそう、この写真見て。この前縫った衣装なんだけど」

千歌「わっ、かわいー!」

曜「千歌ちゃんに似合うかなーって思って、今度着てみて欲しいなあ」

千歌「ええっ? うーん・・・。かわいすぎて私にはちょっと不釣り合いなような・・・ルビィちゃんとかなら」

曜「千歌ちゃんにも絶対似合うって! ほら、ちょっとこんな風な髪型にすれば―――」スッ...

千歌「へー、どんな髪型?」

サワッ...



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あっ、髪触るのNGで」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



曜「―――・・・・・あっ、ご、ごめんっ」パッ

千歌「? なにが?」キョトン

曜「えっ・・・あっ、な、なんでもない。髪触ってもいい?」

千歌「??? いいけど」

曜「じゃ、じゃあ触るね」サワッ

千歌「変な曜ちゃん」


サワッ サワッ


曜「・・・・・」サワ サワ

千歌「ん〜♪」


サワッ

   ...ナデ


曜「・・・・・」ナデナデ

千歌「〜♪ ・・・・?」


曜「・・・・・」ナデナデ

千歌「・・・? よーちゃん? さっきから撫でてばっかりだよ。髪型変えてくれるんじゃないの?」

曜「あっ、う、うん。ちょっと、なんか千歌ちゃんの頭撫でたくなって。・・・嫌?」

千歌「んーん。嫌じゃないよ」

曜「そう・・・・」ナデナデ


千歌「・・・・・・」

曜「・・・・・・」ナデナデ


千歌「・・・・・・」

曜「・・・・・・」ナデナデ


千歌「・・・・・・」

曜「・・・・・・」ナデナデ


30 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 08:44:35.54 ID:cBDIxDaP0

千歌「・・・・・よ、ようちゃん」

曜「どうしたの?」ナデナデ

千歌「・・・・な、なんか。なんかね? ・・・・ドキドキしてきちゃった//// なんでだろあはは////」ドキドキ

曜「そ、そう・・・。私もなんか・・・ちょっとドキドキしてる。千歌ちゃんのお部屋に二人っきりで居て、千歌ちゃんの頭を撫でさせてもらっているだけなのに」

千歌「曜ちゃんもなんだ/// 不思議だねいつものことなのにねっ/// あはは///」アセアセッ どきどき

曜「う、うん・・・」どきどき


千歌「・・・・・・////////」どきどき

曜「・・・・・///」どきどき


千歌「よっ、曜ちゃん・・・」どきどき

曜「なーに?」

千歌「・・・・・・こっちの手、握ってもいい?」

曜「うん」スッ



......ニギッ

千歌「・・・・・・・///////」ニギニギ

曜「・・・・///」ニギニギ


曜「・・・・頭以外も撫でてみてもいい?」

千歌「えっ、ど、どこっ?」ドキドキ

曜「えっと・・・ほっぺたとか」

千歌「ほっぺ・・・? う、うん。いいよ」

曜「それじゃ・・・」スッ

千歌「んっ・・・」


曜「・・・・・」サワサワ

千歌「ふぁ・・・・」


曜「・・・すべすべ。ぷにぷに」サワサワ

千歌「んんっ・・・・///」テレッ


曜「・・・・・」サワサワ ...スイッ

千歌「んぇ・・・?」

曜「くちびるもぷにぷに」ムニッ サワッ

千歌「うぅ、はずかひーよー・・・///」


曜「・・・・」ムニムニ

千歌「・・・・・///」


曜「・・・ねえ、変な事言ってもいい?」

千歌「はーに?」

31 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 08:47:20.95 ID:cBDIxDaP0


曜「ちょっと。ちょっとだけ・・・」

千歌「?」キョトン


曜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちゅー、とか」ボソッ

千歌「っ?!」ビクッ


曜「ちょっとだけっ! ちょっとだけから、あの、その、別に変な意味じゃ・・・あっ、あの、やっぱ変だったかな・・・? っていうか、い、嫌だよネッ! 女の子同士とか生理的に無理だよネッ! ごめん変な事言って」アセアセッ

千歌「・・・・・・」

曜「あはは・・・・・・・。ごめん・・・」シュン

千歌「・・・・・・・」

曜「・・・・・・・」



千歌「・・・・・・・して」



曜「えっ?!」ドキンッ

千歌「・・・・・・・・・ちゅー」


曜「あの・・・・そのっ・・・・えっ?」ドキドキ

千歌「・・・・・曜ちゃんと  ちゅー  したい」ドキドキ


曜「・・・・・す、する?」

千歌「・・・・する」


曜「わか・・・た」

千歌「・・・・・・」


曜「・・・・・するよ?」 どきどき

千歌「・・・・・うん」 どきどき


曜「・・・・・」 どきん どきん

千歌「・・・・・」 どきん どきん


曜「・・・・はーっ、ふーっ」どきんどきん

千歌「・・・・・」どきんどきん


曜「・・・・・・・・」スー...

千歌「・・・・・・・・」どきどきどきどきどきどき




   ...チュ




ようちか「「・・・んっ///」」

32 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 08:54:34.52 ID:cBDIxDaP0

曜「・・・・///」テレッ

千歌「・・・・えへへ/// 私のファーストキス・・・///」

曜「そうなんだ私もファーストキスだよ。実は千歌ちゃんのために取って置いたの」ニコッ

千歌「そうなんだ・・・/// 嬉しい///」キュンキュン

曜「もう一回してもいい?」

千歌「うん/////」


曜「千歌ちゃん・・・」スー...

  チュ

千歌「んっ///」

曜「・・・・んんっ」クッ

 チュ... チュルル

千歌「っ?!」ビクッ

曜「んっくっ」チュルル チュルン

千歌「ふぁんっ・・・んん///」 ...トロン

曜「んーっ、んー・・・・んぱっ」

千歌「んっ・・・はーっ/// はーっ・・・・// よーちゃん・・・//////」

曜「千歌ちゃんのキスはみかんの香りがするねっ」

千歌「えへへ・・・/// よーちゃんもだよ/// 甘くておいしい///」キュンキュン

曜「だからもっとしたくなっちゃう。んっ」チュ

千歌「ふあっ//// んっふっ////」チュ チュルリ


曜「んっ・・・んはっ・・・。ねえ、千歌ちゃん」

千歌「っぁん・・・な、なーに?///」 ...トローン

曜「下、触ってもいい?」スッ サスサス

千歌「あふっ/// あふっ/// もーさわってるぅ///」モジモジ

曜「服の上から太ももをちょっと撫でてるだけだよ」サスサス

千歌「んっ/// んっ/// なんか・・・お腹の中からキュって締め付けられるみたいで変な感じ///」キュンキュン

曜「やめる?」

千歌「やめないで/// もっと撫でてっ///」モジモジ キュンキュン

曜「了解でありますっ。でも直接触った方がもっと良くなるかも」

千歌「ちょ、ちょくせつ・・・///」

曜「脱がせてもいい?」

千歌「あっ・・・うっ・・・・//」モジモジ

曜「千歌ちゃんは私の事好き?」

千歌「大好きっ!」

曜「それじゃあいいよね?」

千歌「んんっ・・・///」
33 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 08:59:20.08 ID:cBDIxDaP0

曜「ダイスキがあればダイジョウブだから」ニコニコ

千歌「・・・・・・・・・・・・・は、はぃ///」コクン

曜「ふふっ」ガシッ

千歌「あっ////」

曜「よ〜そろ〜」スルスル-

千歌「はーっ、はずかしっ・・・///」

曜「いつ見ても綺麗な脚だね千歌ちゃん」

千歌「そんな/// 曜ちゃんほどじゃあ///」

曜「ほら、見て。ここからキラリときめきが生まれちゃってるよ?」ヌチュァ

千歌「あっやっぅ/// はずしいってばぁ・・・/////」カァッ

曜「キラリ熱くなる自分見つけちゃったね、ふふっ♪」ヌチュ クチュ

千歌「あっ/// んん/// ぅぅ///」


曜「指入れてもいい?」

千歌「っ!/// えっ、あ、あの/// ・・・・・・・ぅ、うん///」コクン

曜「痛かったら言ってね?」ヌプッニュルリン

千歌「んぅぅ/// だ、大丈夫・・・///」

曜「動かすよ」ヌチュ...

千歌「んひゅ?!」ビクン

曜「痛い? やめる?」

千歌「やめないっ」

曜「だよねっ! 動かすよ」ククッ...クチュ....

千歌「んひゅ////」モジモジ
34 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 09:03:45.95 ID:cBDIxDaP0

曜(千歌ちゃんが気持ちい所はどこかなあ。私は奥の左下が好きだけど)ヌニュ...

千歌「んんっ・・・」モジモジ


曜(違うかな? じゃあ、もうちょっと奥の上の方とか)ヌリュヌュ...

千歌「んぅっっ////」ビクッ

曜(あはっ♪ ここだね♪)

グニュン!

千歌「ああっ! よ、よーちゃん//// きもちい//////」ビクビク キュンキュン

曜(あの時してもらったみたいに、中に入れた指で気持ちい点を繰り返し押して、外からは手でお腹を抑えつけてあげたらいいかな?)グニュッ グッグッ

千歌「あひっ!/// あっ!/// あっ!/// だめっっ//// それっなんかっ・・・あっあっんんんんっ!////」ビクビク

曜「ふふっ♪ どう千歌ちゃん、これ気持ちい?」グニュ グニュ グッ グッ

千歌「はーっ/// はーっ/// ふーぅ/// よーちゃんすごいぃぃ//// すごすぎだよぉ/// どうしてこんなにすごいのぉ?/// 誰かに教えてもらったの?」

曜「ううん。誰かじゃなくて夜空に教えてもらったんだよ」ニコッ

千歌「んっ/// んっ/// 夜空ってなんでも知ってるんだね/// あっ・・・きもちっ・・・あっ、んっ/// あぅぅぅっっ!」プシュ

曜「わっ」

千歌「やっ/// 見ないでぇぇ////」チョロロロロ

曜「あはっ♪」

千歌「やぁぁぁ//// もーなんでぇ////」顔を両手で覆い

曜「千歌ちゃんかーわいい♪」ナデナデ

千歌「ぅぅぅぅぅう/////」

曜「んふっ♪ 千歌ちゃんは下のお口もみかん味だね♪」指チュルリ

千歌「ええっ?/////」

曜「いつも指がみかん色になるくらい、みかんばっかり食べてるからだよ」

千歌「もーやだぁ///」


曜「はぁはぁっ」ドキドキ ムラムラッ

曜「・・・・ねえ、千歌ちゃん。私も脱いでいい?」

千歌「あっ・・・うんっ! よーちゃんの裸、見たい・・・///」

曜「あはは、そんな見たいって。私の裸なんて温泉とかでいつもよく見てるのに」ヌギヌギ

千歌「私はそのいつもでどきどきしてたの////」

曜「ふふっ。嬉しい」シュル パサッ

千歌「ふぁぁ/// いつもよりずっと・・・キラキラ綺麗な曜ちゃんだ・・・/////」ポーッ

曜「そ、そう?/// いつもと変わらないよー///」テレッ

千歌「/// ・・・よーちゃん。・・・あの ね? ・・・ちょっと、胸、触ってもいい?」オズオズ

曜「いいよ。はい」プルンッ

千歌「・・・・・//////」どきどき スーッ


....ふにゅん


曜「んっ/////」ピクッ

千歌「あわわわっ///// あったかふわふわとぅりゅんとぅりゅんだぁ////」フニュ フニュ もみもみ

曜「わふっ/// 千歌ちゃんに触られるとすっごいドキドキしてくる///」ドキンドキン

千歌「わ、わたしも/////」ドキンドキン  モミュン モニュン


35 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 11:14:07.88 ID:cBDIxDaP0


曜「・・・・んっ。・・・あの、千歌ちゃん。周りばっかりじゃなくて真ん中も触ってくれると嬉しいかなって」

千歌「えっ? いっいいのっ? 痛くならない?」

曜「大丈夫。触って」

千歌「そ、それじゃあ・・・」オズオズ  ....チョン

曜「あっ、・・・んっ///」ピクンッ

千歌「わー/// すごっ・・・////」チョン ツンッ ツンッ

曜「あっ/// ンっ/// 千歌ちゃん、触ってくれて嬉しいけど、できればもっと力を入れて欲しいなあ」

千歌「ええっ? 力入れていいの? ホントのホントにいいの? 痛くない? 大丈夫なの?」

曜「大丈夫だからして。強くしてくれた分、千歌ちゃんを感じられると思うの」

千歌「分かった・・・。強くするよ・・・?」クニッ

曜「んんぁ///」ピクピク

千歌「だ、大丈夫? 痛くない?」

曜「全然大丈夫。もっと強くしてもいいよ」

千歌「そうなんだ・・・。えいっ」キュッ クニッ

曜「あっううぅっ!// きもちっ////」

千歌「強く摘まれて気持ちがいいんだ/// わたしもね、指が幸せ//// 気持ちよさそうな曜ちゃんが目の前に居てくれて幸せ//////」ニギッ クニュ クリクニ

曜「はぁはぁっ・・・。ねえ千歌ちゃん。私、もう嬉しすぎて、ほら、こっち見て」トローン

千歌「えっ? わっ?! わわぁ///  すごい/// トロトロでキラキラ輝いてる///」

曜「こっちも千歌ちゃんに触って欲しくてたまんないの」ヌチャ トロォ

千歌「えへっ/// さ、触るね?////」スッ...

曜「んーん。待って。私のここと、千歌ちゃんのそこを擦り合わせたらきっと二人共気持ちよくなれるよ」

千歌「そ、それって貝合わせっ?!////」

曜「千歌ちゃん詳しいね。どうしてそんなことを知っているのかな?」

千歌「あっ/// う、そ、それは・・・」

曜「それは?」ノシッ

千歌「ひゃう//// よーちゃんがわたしの上に乗って/// よーちゃんに見下ろされるのすごいドキドキする////」ドキドキ
36 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 11:19:39.67 ID:cBDIxDaP0

曜「千歌ちゃんはどうして貝合わせなんて知ってるの?」...ピトッ

千歌「わっ//// よーちゃんとちかのが・・・つ、ついちゃった//// ・・・はっ早く、動かしてぇ//// 絶対きもちいいよぉっ!////」ドキドキ キュンキュン

曜「教えてくれないと動かさないよ」ピトッ ...パッ ...ピトッ ...パッ

千歌「そんなっ/// 付けたり離したり繰り返してぇ・・・・//////」

曜「ほーら。教えてくれないと離したままにしちゃうよ」パッ

千歌「ぅうう//// ・・・・・〜〜〜〜〜〜マシタ」ゴニョゴニョ

曜「んーっ? 聞こえないよ? やめる?」

千歌「っ!/// よーちゃんとそっくりな女の子が出てるえっちなビデオを見て貝合わせを知りましたっ!!  ・・・うぅぅ//////」カァ

曜「へーそうなんだ〜。千歌ちゃんってむっつりだねえ」

千歌「はぃぃ/// よーちゃんとすることを想いながらひとりえっちしたこともありますぅ/// ちかはむっつりスケベ怪獣ちかちーですぅ/// もういいでしょ〜っ!/// 早くスリスリしてよぉお/////」

曜「うん。私ももう我慢できない」グイッ


  .....スリュン


ようちか「「あっふぅう!」」キュキュン

千歌「すごっ/// 思っていたよりずっときもちぃ////」ヌチュヌチュ

曜「うんっ、うんっ、私もすごく気持ちいっ!////」スリュスリュ

千歌「ちかね、よーちゃんとずっとこうしたかったのぉ/// 幸せぇ//// もっと、もっとぉ/////」ヌチュ ピチュ

曜「あっふぅう!/// きっ、きもちい・・・っ!」スリュスリュ クチュ


曜(お互い自然にすごい濡れちゃってて、ローションなんか無くても痛くない。むしろローション使った時より擦りつける快感がすごい////)

曜(すごく嬉しそうに私を見つめてくれる千歌ちゃん。顔も体も真っ赤にして興奮している千歌ちゃん。な、なにより、私の動きで揺れるこの千歌ちゃんのおっぱい・・・///)


千歌「あっ/// んっ/// んっふっ////」タユン タユン


曜(すごいえっち・・・///)

曜(このエッチな千歌ちゃんに私が上に乗って、自由を奪って、犯して、その千歌ちゃんもすっごく気持ちよくなってて私を求めてくれているって思うと、心の奥底からゾクゾクしてきて、物凄い興奮する・・・!)ピチュ スリュ グチュ

曜(そのせいで体がもっと気持ちよくなって、心ももっともっと気持ちよくなって・・・! 頭が中から変になってなんかもう訳分かんない程溢れだしそうなくらい気持ちよくって・・・止まんないっっ!!!)ニュンヌチクュン


曜「すごっ/// 気持ちいいっ! あの時とは全然違うよぉぉぉ!//////」ニュッチュニュッチュ

千歌「あっ/// んっ/// あの時ってなーに?」

曜「ううん何でもないよ。初めて誰かとこういうことするけど、こんなに気持ちいってことは私達の想いは一つだったんだね」ニコッ
37 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 11:23:41.72 ID:cBDIxDaP0

千歌「うんっ// うんっ//// きもちぃ/// よーちゃんすきぃ/// ねっ、ねぇよーちゃん、手っ、つなごっ」スッ

曜「あ/// ふっ/// うん、手、繋ごう」スッ

ギュ

曜「えへへ、両手で恋人繋ぎ♪」ニギッ

千歌「うん/// よーちゃんが近くなって、ドキドキすきぃーっ////」ポワワー...

曜「このままもっと動かすねっ」クリュ ヌッチュ ピュッチュ スリュスリュ

千歌「んぁぁぁふぁ/// きもちよすぎって/// ちかあたまがちかちかするぅ//// あっ、ひっ////// ふっ、あっ、あふぇんっ、あっ、も、だめ////」プシャ

曜「わ、私も、もうちょっとで・・・!」クチュニチュチュチュチュ

千歌「ぁ、やっ/// わたひ、もういっちゃっひゃはからぁ!/// とまっれぇぇ!!///////」ビクビクビクビクンビクン

曜「もうちょっと、もうちょっとだからっ、すごく気持ちいのがくるのぉお!!」ズリュニヂュニュルルル!

千歌「あぅぅぅぅぅ!!!!/////」ビクンッ ビクンッ ビクンッ!!

曜「イっっっ!!!」ビクビクビクビクビクビク ビックン!!



千歌「あひー/// あひー//// あふぅぅ・・・/////」ポケー...

曜「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・すごかったぁ///」クタッ

千歌「もーー//// とまっれっへ、いっらのにぃ/////」ポワワァ
38 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 11:28:40.83 ID:cBDIxDaP0

曜「ふふっ、ごめんね。千歌ちゃんが可愛すぎて止められなかったの」ナデナデ

千歌「あふっ//// よーちゃんすきすき////」スリスリ

曜「もー甘えんぼさんだなー」ナデナデ

千歌「よーちゃんはちかのこと好き? もっといっぱいえっちしてくれる?/////」

曜「うん、私も千歌ちゃんが大好きだよっ。これからもいっぱいしようね」ニコッ

千歌「えへへー//// ねえっ、ちゅーしよっ/// ちゅーしたい!////」

曜「いいよ。んっ」チュ

千歌「んん///」ピチュ


曜「んくっ///」ピチャ チュゥウ

千歌「ふぁ/// ふっんむぅ////」ピチョ チュゥゥウ ジュル


曜「すぅ」チュー ジュルル

千歌「んっ! んんっ!」チュゥゥゥウ ジュルルル


曜「んーん。んんっ」チュゥゥウッ ジュルルルルル ペロッ ゴクッ

千歌「んんっ! プハッ・・・。よーちゃん! 全部持っていったぁ!」

曜「えへへ。おいしいからつい♪」

千歌「ずーるーいーっ! もっかいちゅーして!」ズイッ

曜「・・・・・っ///////////」ドキンッ キュンキュン ゾクゾク

曜「/////  うん、何度でも、いっぱいしようね/// がんばる曜!」チュゥ







    美渡「しばらくオカズに困らないね」 |襖| ●REC |襖| 












39 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 11:32:24.72 ID:cBDIxDaP0

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所変わって



梨子「ふー。名古屋公演終わった」ノビー

梨子「日も落ちて、もう大分暗くなって来たわね」キョロキョロ

梨子「後は新幹線に乗って静岡に帰るだけ」


梨子「・・・・・・」

梨子「・・・・・・」


梨子「・・・・・・・・・・」ムラッ


梨子「んっ/// 一仕事終えた後だからかしら/// ちょっと一遊びしてから帰ろうかな・・・?」

梨子「スマホで遊べそうな所を調べてみましょっと」ポチポチ

梨子「ふむ・・・新栄っていう辺りにその手のお店がたくさんありそう」

梨子「デリヘリはホテル代も掛って高いし。サクッと遊べればいいからどこか適当にお店に入りましょっと」






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どこかのお店



店員「いっしゃいしゃっせー。ご予約ありますかー?」

梨子「いいえ」

店員「はーい。とりあえずこちらにお掛け下さい」

梨子「どうも」ストン

店員「こちらが今ご案内できる女の子になります」

梨子「んー・・・」ジーッ

店員「特にこの、ほのりちゃんがすぐにご案内できてオススメっすよー!」

梨子「へー」

店員「若くて気立てが良くって、物腰柔らかで癒されますよ! もうほんっといいっすよー! 絶対オススメです! ピチピチです! 可愛いです! 美少女です! サイコ―です! もう会った瞬間に恋に落ちちゃうかもですよ! なんといっても若い! 18歳! 18歳ですよ! しかも隠れドスケベです! 濃厚サービスで骨抜き間違いなし! 一時間1万でご案内できますよっ! どうですどうですーっ?」

梨子「・・・・・じゃ、じゃあ、その子で」 つ 万札1枚

店員「はーい! ありがとうございまーす! 只今ご案内致しますのでそのまましばらくお待ちくださーい!」


梨子(勢いに負けてつい指名しちゃった・・・。なんであんなに熱心に勧めてきたのかしら。料金がかなり良心的だったし、あんまり売れてなくて待機時間が長い子なのかな?)

梨子(それと18歳の子って言ってたわね。ということは実年齢は20代半ばくらいかしら。若いとすぐ疲れちゃう子が多いのよねえ。やっぱり経験を積んでいる人の方がテクニックはあるから、年齢は高い方がいいんだけど)

梨子(まあ、あれこれ悩んで吟味するのも面倒だし、今日はサクッと遊んで帰るつもりだからなんでもいいわ)

梨子(あっ、爪ちょっと伸びてる。切っておこう) パチ パチ



40 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 11:38:38.47 ID:cBDIxDaP0

---------------



店員「大変お待たせしました! ご案内でーす! そちらの角を曲がったところで女の子が待っています!」

梨子「はい、どうも」テクテク

店員「ごゆっくりお楽しみくださーい」


梨子「・・・・・」テクテク







ほのり「ほのりといいます。よろしくお願いします」ペコリ

梨子「よろしく」

梨子(あら。思ったより若い子ね。本当に18歳なのかしら。それにとても可愛いわ)


ほのり「こちらです。お手をどうぞ」スッ

梨子「ええ」ニギッ

テクテク



---------------
お部屋の中


梨子「・・・・・・」

ほのり「・・・・・・」モジモジ

ほのり「お、お客さんは今日どちらからいらしたんですか?」

梨子「静岡よ」

ほのり「そうなんですか。お仕事ですか?」

梨子「まあ、そんなとこね。あなたはここが地元?」

ほのり「いいえ。出身は東京です」

梨子「あらそうなの? 実は私も出身は東京なの」

ほのり「へえ! 偶然ですね。同郷の人だ」

梨子「そうね」


ほのり「・・・・・・」モジモジ

梨子「・・・・・・」


梨子(会話はあんまり上手って言う程でもないのかしら。まあ、まだまだ若い子だしね)

梨子(でも、会話が下手なのは嫌いじゃないわ。キャバクラとか同時にやっていてよくしゃべる人もいるけど、中には態度や性格が悪くて失礼な事を口走る人がいるもの・・・・)

梨子(その点、この子は少し緊張気味で【相手に失礼の無いように】って常に気を付けている)

梨子(それに、こういう子は何をお願いしても嫌がる素振りを一生懸命表情に出さないよう頑張ってしてくれるのよね。もちろん、本当に嫌がることを強要するつもりはないけど)

梨子(この子はリードするのが下手な分従順そうだし、この一時間は私がしてほしいことを次々言って、時間一杯楽しませてもらう感じでいくのがいいわね)

41 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 11:47:19.56 ID:cBDIxDaP0

梨子「そろそろシャワー浴びてもいいかしら」

ほのり「あっ、は、はい。服、失礼しますね」

梨子「んっ」


ほのり「・・・・・」ヌガセヌガセ

梨子「・・・・・・」


ほのり「・・・・・・」オリオリ

梨子「・・・・・・」


ほのり「髪、あげますね」

梨子「ええ」

ほのり「・・・・・・」ファサッ キュ

梨子「・・・・・・」


梨子「・・・ねえ。あなた、結構育ちのいい子なのかしら?」

ほのり「えっ?」

梨子「服、手際よく綺麗にたためていたから」

ほのり「えっ、そうですか? ありがとうございます。服について詳しい友達がいたから色々教えてもらったことがあるので」

梨子「それに一目見た時から思っていたけど、常に体勢を低くして下から目線で私を見ているし、他にも歩き方とか座り方とかお辞儀の仕方とか髪の触り方とか、所作の一つ一つが丁寧で綺麗だわ。茶道とかやっていたの?」

ほのり「いえ、特には。でも女性らしく振る舞うよう厳しく言う友達もいましたので、そのせいかもしれません」

梨子「そう。いい友達がいるのね」

ほのり「・・・・・・・・・・・・・はい」

梨子(あら、ちょっと表情が濁ったわね。何かあったのかしら。友達に関する話題はやめた方がよさそうね)


ほのり「私も脱ぎますね・・・・」 ...ヌギヌギ

梨子「ええ」

ほのり「・・・・・」シュル ...パサッ  モジモジ

梨子「・・・・・・」

梨子(・・・・・両方の前腕、手首から肘に掛けて刃物で切ったような傷跡がたくさんある)

梨子(まあ、見なかったことにしましょう)


梨子「シャワー室、入るわね」ガラガラ

ほのり「あっ、はい、すみません」



42 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 11:52:32.89 ID:cBDIxDaP0

---------------
シャワー後


ほのり「体拭きます・・・」

梨子「ええ」

ほのり「・・・・・」ポンポン

梨子「・・・・・・」


梨子「体の拭き方も上手ね。タオルを擦るんじゃなくて、タオルを軽く体に当てて水分を取ってくれる優しい拭き方で」

ほのり「あっはい。・・・お客、たくさん私の事を褒めてくれますね。嬉しいです」ニコッ

梨子「今までいろんなお店で遊んできたけど、あなたほど丁寧で良い子は中々見たことが無いわ。これからもそんなあなたであってほしいと思ったから」

ほのり「ありがとうございます」


テクテク

梨子「とりあえず、ベッドで私の隣に座ってもらえるかしら?」

ほのり「はい」

テクテク ストン


梨子「・・・・触るわね」

ほのり「は、はい、どうぞ」


梨子「・・・・・」肩サワサワ

ほのり「・・・・んっ、んふっ」


梨子「・・・・・」二の腕サワサワ

ほのり「・・・・・・ぁふ」


梨子「・・・・・・・・」肘サワサワ ....スッ ...ススー   ・・・・・前腕サワッ

ほのり「ぁっ、そこっ・・・は」ビクッ

梨子「触られたくないところはある?」

ほのり「だ、大丈夫です」

梨子「じゃあ続けるわね」

ほのり「はっ、はい」


梨子「・・・・・」ススー... 前腕サワッ ナデナデ

ほのり「・・・・・」ウツムキ


梨子「・・・・・」前腕ナデナデ

ほのり「・・・・・・」モジモジ

43 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 11:59:25.85 ID:cBDIxDaP0


梨子「・・・首とか。舐めてもいい?」

ほのり「ど、どうぞ」


梨子「・・・・・・」ペロッ チュ 体サワサワ

ほのり「ふぁっ」


梨子「・・・・・・」チュッ チュッ ペロッ ツツー...

ほのり「ぁんっ・・・」


梨子「・・・・・・」背中チョン ススー

ほのり「ふぁ!///」ビクンッ

梨子「・・・背中弱いの?」背中サワッ

ほのり「はっはひっ/// そうやって優しく撫でられると体が勝手に―――ふぁっ!///」ビックン

梨子「・・・・・・」ペロッ 背中ツィー...

ほのり「んぁ/// ・・・ぅひゅ///」モジモジ


梨子「・・・・んっふっ。・・・・私、横になるから、今度はあなたから舐めてもらえるかしら」コロン

ほのり「んっ、ぁ。はい」スッ


ほのり「んちゅ・・・」首にチュ

梨子「・・・・・・」


ほのり「んんー・・・・」鎖骨ペロッ

梨子「・・・・・・」


ほのり「んっっちゅ・・・・」胸にチュ

梨子「・・・・・・」


ほのり「すー・・・・」お腹舐め

梨子「・・・・・・」


ほのり「んっんっ」恥骨クニクニ

梨子「・・・・・・」


ほのり「・・・・・・・・ちゅる」

梨子「・・・・・・んっ」ピクッ


ほのり「ちゅる、れろっ、んんーっ、んっん」ピチャ クチュ、クニュ

梨子「・・・・・・んっふっ・・・ぁ」

44 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 12:05:28.32 ID:cBDIxDaP0

ほのり「んぐ、ぢゅる、んるっ、ちゅぅぅぅ」クニュン クチュン

梨子「ぁっ・・・ふっ・・・。上手ね・・・・」ピクンッ

ほのり「ん、んりゅ、ぱっ、あいはとうごはいはう」クチュ ニュル

梨子「あぅ・・・くっ・・・んんっ・・・そろそろ」ビクッ ビクッ

ほのり「にゅ、ちゅるる、はい、んっんっ、どうぞ」クニュクニュクニュクニュニュニュニュ

梨子「あっ! そ、それ、んぁっ!!」ビックン

ほのり「ふぁ」

梨子「んんんんっ!!」ビクビクビクビク


ほのり「・・・・・」

梨子「はーっ・・・はーっ・・・・。いい・・・。よかったわ。きもちい・・・・」クタッ....


ほのり「・・・・・」ノシッ

梨子「はーっ・・・はーっ・・・・んっ?」


ほのり「・・・・・」クチュ

梨子「あっ、もうイッたから。しなくていいわよ」


ほのり「・・・・・・・♪」ニコリ

梨子「・・・?」キョトン


ほのり「えいっ」グチュ

梨子「ひっ?!」ビクッ


45 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 12:09:34.34 ID:cBDIxDaP0

ほのり「ふふっ」グチュ クチュ ニュルル

梨子「あぅ!? ちょ! ちょっとイッたばかりだから・・・!」ビクビク


ほのり「イッたあともいじったらどうなるんですか〜?」グニュ クチュチュチュ

梨子「えっ?! ま、まって! ちょんんっ! なにこれえぇ?!/////」ガクガクガクガクガク

梨子(気持ち良いのか気持ち悪いのかよく分からない変な感じ。痛くは無いんだけど、くすぐったいというか・・・とにかくよく分からない感覚・・・!)

梨子(少なくともこれは長くは耐えられない! 何に耐えられないかもよく分からないけどやめてもらわなきゃ!!)


梨子「まって! それちょっと止めて! ちょ、止めて! なんかちょっと・・・あうぅ!/////」ガクガク モジモジ キュンキュン

ほのり「んふふっ♪」グニュルル クチュクチュ

梨子(ええっ?! 止めてって言ってるのになんで止めないの?!)

梨子(ちょっと体をずらして避けよう・・・!)グッ

梨子「んっ! ・・・・。んっ? ・・・・んっ! んっ!  ・・・・んんっ?!」グッ グッ

ほのり「〜〜♪」クチュクチュ ンニュニュ

梨子(上に乗られているから身動きが取れない?!)

梨子(ああもう! こうなったら強引に腕を掴んで止める!)ガシッ


ほのり「? なんですか〜、この手はぁ」クチュン クチュチュ ヌルリュリュ

梨子「っ?!」

梨子(腕掴んでも止まらないっ?! この子、力つよっ・・・・・・・・―――あっ)プシャ

ほのり「わっ」

梨子(なんこれなにこれぇ?! なにかが勝手にでちゃうぅぅ!?!?)

梨子「あふぅぅぅぅぅっっっ!!!」プシャァァァア

ほのり「あははっ♪ でたぁ♪♪」ニコニコ

梨子「ああああぁぁぁぁ・・・・・・・・」チョロロロロロ....


ほのり「んふふっ♪ 気持ちよかったですかぁ?」ニコニコ

梨子「はひー//// はひー////」グッタリ...

梨子(この私が人前でお漏らしなんて・・・とてつもなく恥ずかしい・・・・///////////)カァ

梨子(なんなの・・・・なんなのぉ/// この子、さっきまでおとなしかったくせに急になんなのぉ・・・///)


梨子(・・・・・でも・・・すごかった/////)ポワァ



46 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 12:14:34.04 ID:cBDIxDaP0

---------------



梨子「はい、これあげる」

ほのり「? これは?」

梨子「チョコレートよ。私のお腹の上で温めておいたから」

ほのり「わー。ありがとうございまーす。私洋菓子好きなんです。いただきまーす」パクッ モグモグ

ほのり「うんっ。人肌のチョコってなんかぬちゃぬちゃしてておいしいですね」モグモグ

梨子「そう、よかったわ」


梨子「・・・・・・・」

ほのり「〜♪」モグモグ


梨子「・・・・・・ねえ、お話してもいい?」

ほのり「あっ、はい、どうぞっ」

梨子「・・・あなたの将来の夢は?」

ほのり「私の夢はですねー。歌手になる事なんです」

梨子「歌手? どうして?」

ほのり「実はちょっと前まで私、高校でスクールアイドルをやっていたんです」

梨子「スクールアイドル・・・」

ほのり「色々あって高校は中退しちゃったんですけど。でも、スクールアイドルをやっていたときは本当に楽しかった。私の歌で喜んでくれる人がたくさんいて。それで歌手になりたいって思ったんです」

梨子「・・・ご両親はあなたのことを心配していないの?」

ほのり「どーでしょうかねー」

梨子「ご両親はあなたに対して無関心な人なの?」

ほのり「そうではないんですけど」

梨子「・・・・?」


ほのり「・・・・私の実家は自営業をやっていて、お父さんは私にお店を継がせるつもりでいたんですけど」

ほのり「私はどうしても歌手になりたかった。でも、お父さんは認めてくれなくて」

ほのり「それと、私、妹が一人いるんですけど、ある日大喧嘩しちゃったんです。妹は受験のストレスが溜まっていたのに私が図々しく接しちゃって、それで怒らせちゃって・・・」

ほのり「お父さんとも妹とも仲が悪くなっちゃって、家に居てもすごく居心地が悪くて・・・。そして私は実家を飛び出したんです。だから両親が今私の事をどう思っているかは分かりません」

梨子「・・・・・」

47 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 12:43:25.90 ID:cBDIxDaP0

ほのり「それからはどこか遠くに行こうって思って電車に乗ったんですけど、手元にはほとんどお金が無くて。なんとか仕事でお金を稼がなきゃって思っても、私は頭が悪いから仕事なんてできないし」

ほのり「どうしていいか分からず、フラフラして・・・そして気が付いたらここに居ました」

ほのり「最初の内は自暴自棄になって毎日が苦しかったです。歌手になる夢があるのに、こんな所にくすぶっていたら、夢を叶えられない。家にだって帰れない。友達にも会えない。かといって他に行ける所、できることなんて無い。何もかも失ってしまって、人生を諦めかけました」

ほのり「それでも死ぬのは怖くて、生きるためになんとか働いてお金を稼がないといけないと思いました。しばらくは何も考えずに・・・考えられる余裕もなく、働きました」

ほのり「そうしているうちに色んな人に会って」

梨子「色んな人? 例えば?」

ほのり「変わった人もいましたよ。例えば、ここまで来て服も脱がずに、カバンから昆虫図鑑を取り出してそれを見せながら一時間ずっと昆虫の交尾の仕方を教えてくれる人とか」

梨子「そ、それは、本当に変わった人ね」

ほのり「他にも、『なんでこんな仕事しているんだ』ってお説教してくる人とかもいたり」

梨子「ここまで来ておいて説教垂れるなんて、余計なお世話よね・・・」

ほのり「ええ。なによりお店の人の存在が私にとってとても大きかったんです。私をすごく大切にしてくれました」

ほのり「さっきも待合室でお客さんに私の事をすごく勧めてくれたし」

梨子「あ、ああ、そういえばそうね。あなたの事をやたらと勧めてくるもんだから、私もついあなたを指名しちゃったけど」

ほのり「そんな風に毎日を過ごしている内に、気が付いたらお金も結構頂いていて。そしてそれを見て決心が付きました」

梨子「・・・・?」


ほのり「私、来週からアメリカに行くんです」

梨子「あ、アメリカっ?! な、なんでまた・・・」

ほのり「昔、アメリカに一度行ったことがあるんですけど、そこで素晴らしい歌を歌うストリートシンガーに会ったんです。あの人みたいになりたいって思ってます」

梨子「そ、そう・・・」

ほのり「英語の勉強もしっかりしたし、準備はもうできています。そのことはお店の人にももう話してあります。お店の人は喜んでくれて、私の活躍に期待してくれました。しかもそれだけじゃなくて『もしなにかあったらいつでも戻って来なさい。在籍は残しておくから』とも言ってくれて」

ほのり「わたしは突然フラフラとやってきた変な人間なのに、そんなわたしを本当に大切にしてくださっていたんだなって、それを聞いて改めて思って・・・」ホロリ

梨子「・・・・・・」


48 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 12:48:14.37 ID:cBDIxDaP0


ほのり「あっ、すいません・・・私の気持ち悪い身の上話なんてしちゃって・・・」

梨子「いいえ。気にしないで」

ほのり「お客さんが優しい人だからついつい話しちゃいました☆」

梨子「またそんなリップサービス。私は話を聞いていただけよ」

ほのり「えへへ」


   < プルルル


ほのり「あっ」

梨子「時間かしら」

ほのり「はい。今日はありがとうございました」

梨子「こちらこそ。予想以上に可愛くて良い子で上手だったからびっくりしちゃったわ」

ほのり「そんな、えへへ/// ・・・・あの、最後にちゅーしませんか?」

梨子「ええ、いいわよ」

ほのり「・・・んっ」チュ

梨子「んっ」チュ


梨子「・・・さよなら」

ほのり「はい、 “また” 」


梨子「・・・・・・」テクテク





店員「お疲れ様でしたー!」

梨子「どうも」スタスタ

店員「お茶をご用意いたしますので、どうぞこちらにお掛けになって、よろしければアンケートにご協力ください」

梨子「いえ結構、もう帰ります」スタスタ

店員「あっ、は、はい、ありがとうございましたー」ペコリ



梨子「・・・・」スタスタ






49 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 13:13:57.71 ID:cBDIxDaP0

----------------------------------------
夜の街



梨子「・・・・・」テクテク

梨子「・・・・・・ “また” か」ポツリ

梨子(私がまた名古屋に行くなんて事はそうそうないだろうし、それにもしあの子が歌手としてアメリカで成功したら、会うことなんてできるのかしら)

梨子(今まで遊んできた中では一番良かった子だけに、残念だわ)




梨子「・・・・・」テクテク




    < ジャラジャラジャラ

    < 3万・・・3万でいいから貸してくれぇ・・・倍にして返すから・・・

    < うるせえ! いい加減にしろ!




梨子「・・・・・」テクテク




    < オキャクサン オキャクサン シャシン シャシン アル ミテ! ヤスイ! ヤスイ!!

    <うわっ?! なんだこのっ?! 腕掴むな! ってかお前日本人じゃねえな! 警察呼ぶぞ!!




梨子「・・・・・」テクテク




    < よーし もう一軒行くzぅオロロロロ   トシャトシャ

    < ちょwww先輩なに吐いてんすかwww

    < ウゲー・・・。うっせー、お魚さんにエサあげたんだ

    < そこコンクリートの上っすよwwww




梨子「・・・・・」テクテク


梨子(どうしようもなく汚くてうるさい街だけど・・・・)

梨子(それでもここは・・・路頭に迷った彼女が辿り着いた街)

梨子(彼女を受け入れ、彼女に時間を与えた街)

梨子(そして彼女に、再び夢に向かって羽ばたくチャンスを作った街)

梨子(そんな彼女に私を巡り合わせた街)


梨子(・・・・私の今までの人生の中の何かのきっかけが、ほんの少しでも違っていたら、私は彼女のようになっていた気がする)

梨子(・・・・そう思うと、不思議な気分)



梨子「・・・・・」テクテク




50 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 13:26:55.26 ID:cBDIxDaP0








―――街

そこにはたくさんの人がいる。
街には自然と影ができる。

偶然居合わせた女性と偶然恋愛関係に発展する公衆浴場。パチンコ店の近くにたまたまある換金所。観光という名の就労をする外国人。
それらは限りなくクロに近いグレーな存在。



梨子「・・・・・」テクテク



しかし、それらは人々に必要とされている。
それらは必要とされているから、無理に排除すると行先を失ったストレスが生まれ社会にどのような影響を与えるか分からない。
だから、それらは名を変え、形を変え、法の網の目をすり抜け、権力者に見て見ぬふりをされ、街に残り続ける。
それらは、存在してはならないのに、存在しなければならない、 “社会の歪み” 。
皆が望むように正しくあり方を変えられる力を持つ政治家が現れない限り、そんな “社会の歪み” は街から無くならない。



梨子「・・・・・」テクテク



 怪しい日本語で道行く人を捕えようと必死なポン引き、
 ジャラジャラと金属玉が弾けるけたたましい音、
 強面の男が歩きながら吸っているタバコの臭い、
 酔っぱらいが吐き散らかした嘔吐物の異臭、



梨子「・・・・・・・・・」



本来なら忌避したくなるような劣悪な環境なのに、人が集まり続ける街。
その中を歩いている自分も “社会の歪み” の一部なんだろうかと・・・
考える桜内女史。



梨子「・・・・・」ウツムキ



立ち止り、一瞬目を瞑り
 ふと頭に思い浮かぶ―――

  山と海とみかん畑に囲まれ、
   平和で静かな内浦の、
    そこに住む家族と友人達の笑顔。


梨子「・・・・・ふー」


一つ深呼吸をし、目を開き、星の見えない夜空を見上げ、意識を整える。


梨子「・・・帰ろう」 タッ


桜内女史は、自分にとって一番大切なその場所だけを考えることにする。
そして再び歩き始め、帰路に着いたのだった。









おわり
51 : ◆LXjZXGUZxjdx [sage saga]:2017/02/21(火) 13:29:58.26 ID:cBDIxDaP0

ありがとうございました。
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/21(火) 16:52:31.89 ID:YRJk4XPQo

前半二つもよかったし、最後の梨子とほのりは不覚にも泣きそうになった
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/22(水) 01:13:25.48 ID:ww5Q4Wcto
前半も後半も別の意味でドキドキした
ここまで毛色の違う話なのにしっかりと調和してるのがすごい

おつです
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/22(水) 03:25:49.19 ID:aa0h/W2bo
普通にゴミスレ
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/22(水) 03:28:43.62 ID:O79pxYAoo
>>54
ガイジかな?
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/22(水) 12:15:37.45 ID:fRbGbXdoO
前半からは想像もつかない後半
オツオツ
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/22(水) 19:49:46.44 ID:aQzRk3DZo
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/22(水) 23:03:58.04 ID:kl+daGfBO

面白かった
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/23(木) 14:55:06.55 ID:0rAJcmTwo
ただ風俗行く話な癖に最後真面目な雰囲気出して締めるとこが笑える
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/25(土) 19:41:14.57 ID:JgoPgvTSO
>>28
唐突なダイマすき
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/27(月) 06:05:11.92 ID:k2E9S3MK0
1stライブ遠征で横浜のソープ行ったら曜ちゃんみたいな対応された俺が通ります
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/28(火) 20:03:45.89 ID:1la8gO9L0
前半は結局は一番好きな人とするのが良い、後半は掃き溜めのような世界でもそこに助けられた人もいる
こういう考えをさせられるような深エロいSSだ
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