王女様「暇じゃあっ!」【安価】

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496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 23:33:59.13 ID:P2Axpyd2O
シスター、第二子を作りに犬の魔物に犯されに行く。すると犬の魔物が姿をデーモンに変えた。今日はこの姿でということらしい。
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 23:34:10.11 ID:vOKFw8f90
犬子が父親とのセックスをする
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 23:34:56.18 ID:dmw3v+1L0
王女様、認識阻害魔法で全裸で青年とデート
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 23:36:55.64 ID:P6YmS8u6O
自分も書き込んどいて何なんだけど、犬の魔物が人気過ぎる。
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 23:38:37.04 ID:lIfsKBXx0
吸血姫、青年に服を買ってもらう
嬉しさのあまり彼に抱きつき、そのままなし崩し的にラブラブH
501 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/05(日) 23:42:52.72 ID:WKduOVwqo
休日安価まで終わったんで、また休憩に入ります(と言うか、イッテQ見てきます)
多分、1時くらいに更新再開するかも
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 23:43:10.16 ID:P2Axpyd2O
そう言えば、もし吸血姫に負けてたらそこでゲームオーバーだった?
503 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/05(日) 23:45:15.58 ID:WKduOVwqo
>>502
吸血姫に捕まった状態で再スタート(但し、誰か吸血鬼化する)
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 23:53:36.99 ID:lIfsKBXx0
ということは、今後出てくると思われるゾンビマスターに負けると誰かがアンデッド化する可能性が……?
エロいのも大歓迎だけど、少しは鍛えとかないとな
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 23:57:22.01 ID:U4lbIGnKO
ゴブリンクィーンに負けると孕み袋だろうなぁ。

人前に出てこないゴブリンだけが、いいゴブリンだ!
506 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 00:03:25.80 ID:XHF56kmFo
>>505
残念ながら孕み袋展開はないんだ……
具体的には>>20を見てくれ

ゴブリン達のご飯(文字通りの意味で)展開はあるかもしれないけど、>>1にそれを書く技量も覚悟もないし……
多分、巻き戻しになるんじゃないかなぁ
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 00:19:37.27 ID:P5OxBg+UO
おぉう、そうだった。
508 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 01:07:32.65 ID:XHF56kmFo
ただいまー、まさかヴィンテージ武井が1位を取るとは思わんかった(何のとは言わんが)
あと聞きたいことがあるんですが、皆さんどうしても駄目なのって性癖ありますか?
吸血姫(本来は四人目に仲間になる予定だったキャラ)も仲間になったんで、新たなイベント発生するんですが、人を選ぶものでして……(NTRとかではないけど)

ぶっちゃけ、おねショタって展開によってはこれは違うとか、ショタおねじゃんとか、言われる可能性がががが……
まぁ安価でエロイベント募集して、超えられそうなハードルなら>>1が何とか頑張って書くといったスレなんで、おねショタ(と言えるか、分かりませんが)が嫌なら安価で回避してネッ!

あ、45分から更新再開です
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 01:14:53.50 ID:kXRg0VGfo
特段ダメな展開はないかな
リョナだろうがカニバだろうが自分はいける
そして>>1お疲れ様無理はすんなよ
510 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 01:17:00.24 ID:XHF56kmFo
>>509
明日、7時からお昼の過ぎくらいまでバイトなんよー
ぶっちゃけ、19時まで寝ちゃったから、人がいるなら朝まで起きて、そのままバイト行こうという魂胆なんだ
511 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 01:44:27.84 ID:XHF56kmFo
表通り

王女「全く……♡主様はスケベじゃの♡妾達にこんな格好させてデートとは……♡」堂々と歩く

吸血姫「ね、ねぇねぇねぇ!本当に大丈夫なの?こんな格好で……皆、私達のことを見てるんだけど」チラチラッ

青年「そりゃそうさ。なんだってこんな可愛い女の子二人が、僕みたいな冴えない野郎と歩いてるんだ。どうしても目立つさ」

吸血姫「そういう訳じゃなくて……!なんで裸で歩いてるのかって聞いてるのよ♡」

王女「そりゃ決まってるだろ♡主様が裸でデートしたいと言ったのじゃ。ならば妾達はそれに従うまでだ」

吸血姫「もう……マイロードがこんなにスケベな人だったなんて……♡異常よ、絶対に可笑しいわ♡」

青年「そう言いつつ、こんなに興奮してる君達も異常だけどねー」クチュリ♡

二人「「ひうっ♡」」

「うお、どうしたんだい?急に変な声出したけど」

王女「な、なんでもないから……♡気にしないでよいぞ♡」

王女様と吸血姫のダブルデート、どんな感じで進みますか?
普通のデートの様子(ウィンドウショッピング等)や「青年」と「吸血姫」を対象としたエロイベント等
吸血姫の休日は後で処理します
↓1〜3
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 01:51:12.43 ID:wlha4SpxO
阻害魔法を時々切る
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 02:42:17.21 ID:uZFyIqdY0
認識魔法で王女を衣服と誤認させれば、たとえ町中を駅弁体位でセックスしながら歩いていても、周囲からは吸血鬼と二人でデートしているようにしかみえないのでは・・・? という実験を
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 02:56:38.20 ID:zdmkhDp1O
純朴そうな思春期のショタを見つけて戯れにその子だけ阻害魔法カット
515 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 03:51:06.29 ID:XHF56kmFo
青年「んー……面白い遊びを思い付いたかも。王女ちゃん、こんなこと出来る?……ゴニョゴニョ」

王女「なっ……!?主様は馬鹿か!?そんなこと思い付くなど、正気の沙汰ではないぞ♡」

青年「でも、やってくれるんでしょ?」

王女「うぅぅ……。仕方ないのぉ」

吸血姫「何っ?何するつもりなの?」

青年「それは見てからのお楽しみ。僕達は裏路地まで行ってくるから、ここで待っててね」

吸血姫「へっ?」

・・・

数分後

吸血姫「もぉ……マイロードったら遅いんだから。いったい、いつまで待たせるつもりよ」

青年「ごめんごめん、お待たせ〜。それじゃ二人っきりでデートを再開しようか」

吸血姫「二人っきり?王女はどうした……っ!?」

王女「はぐっ♡この体勢だと主様のちんぽが子宮にグリグリとぶつかって……♡」

王女「動く度に♡軽くイって♡気を失うんじゃないかと思うくらい気持ちよくて♡魔法が解けたら♡気づかれるかと知れないと思うと♡イクぅ♡イクのじゃ♡」ビクンビクンッ♡

青年「言葉になってないよ、王女ちゃん……」
516 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 04:01:01.01 ID:XHF56kmFo
吸血姫「ちょ……大丈夫なの?そんなことして……流石にバレるんじゃ」アセアセ

青年「大丈夫だよ。今、王女ちゃんに認識阻害魔法をかけてもらって王女ちゃんはただの服にしか見えない」

青年「だから、こうして王女ちゃんが僕に抱きついてる間はまず気づかれない。……流石に僕が王女ちゃんを抱えたら、勘のよいにはバレるかもね」

青年「と言うわけで、王女ちゃん。頑張ってね」

王女ちゃん「…………♡」コクリッ

青年「それじゃ買い物の続きをしようか。えっと、次は武器屋だね」メモを見る

王女ちゃん「ひゃっ♡主様の手が妾の尻に当たって……♡」

吸血姫「……♡ねぇねぇ、そんなに凄いの?見られてるかもしれない状態でのセックスって♡」

王女ちゃん「す、凄く……♡とにかく凄いのじゃ♡主様に道具のように扱われてると思うと♡ただそれだけでも気持ちよいのに♡イクぅぅぅぅぅ♡」パチパチ……

「ん?」チラリッ

吸血姫「……っ!王女、気を抜くんじゃないわよっ!一瞬だけど、魔法が解けたわよ!」

王女ちゃん「う、うむ……気をつけるのじゃ♡」
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 04:09:20.64 ID:AXSCkXJLO
>>508
NTR(解釈にも色々あるけど、自分の場合は「好きあっている相手や配偶者のいる者が、下衆・外道な(ここ重要)相手の好きなようにやられてしまうシチュ」)と托卵
あとMC(無辜の女の子が下衆な奴がry)と敗北シチュ(正義の味方が下衆な悪役にry)くらいかな
自分の場合、「外道な奴の思い通りになり、しかもその報いを受けない」展開全般が駄目なようだ
(※個人の感想です。この手のシチュが好きな人ごめんなさい)
518 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 04:15:09.68 ID:XHF56kmFo
武器屋

武器屋「いらっしゃい、青年君。今日は何のようだい?そこのお嬢さんとデートって言うなら帰った帰った」

武器屋「うちもそんなに余裕があるって訳じゃないんだ。冷やかしは勘弁してもらうよ」

青年「大丈夫だよ、今日はちゃんと武器を買いに来たからね。とりあえず……あったあった。このメモに書いてある通り、用意してくれない?」ゴソゴソ

武器屋「あいあい、毎度ありー。……うーん、流石にこれだけの武器は扱ってないな。魔法杖30本にナイフ300本、籠手に剣……」

武器屋「なにあんた?ついに国に戦争しかける気にでもなったの?」

青年「そんなこと無いよ。ただ魔法杖はどうしても消耗品になってしまうからね。なら、買える時に買った方がいいかなって」ジュポジュポ♡パンパンッ♡

武器屋「そ、なら用意できるだけ用意するから待っててねー」

吸血姫「……マイロード、さっきの女は?」

青年「ん?僕の幼馴染みたいなもんだよ。大丈夫、彼氏いるみたいだから手は出してない」

吸血姫「ふ〜ん、本当かしらねっ?それより王女は大丈夫なの?」

青年「大丈夫、今は夢中になって腰振ってるから」

王女「主様ぁ♡妾、口許が寂しいのじゃ♡だから♡」

青年「はいはい♡」チュッ♡

王女「むちゅ♡ちゅぱちゅぱ♡」

青年「(それじゃ適当に見て回ろうかとジェスチャーで伝える)」

吸血姫「……ん、分かったわ」
519 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 04:27:54.88 ID:XHF56kmFo
吸血姫「へぇ、人間も色々と考えるものね。これなんて刺さったら基本、抜けないなんて……考えることがえぐいわぁ」

青年「まぁそうでもしないと僕らは魔物に勝てないからね。僕らの繁栄は知識があっての物種なのさ」

吸血姫「ふーん……」武器を手にとって眺める

武器屋「お待たせ〜。何とか、うちにあるものだけで用意できた……ん?」タッタッタッ

青年「どうしたの?」

武器屋「い、いや……あんたの後ろの子が裸に見えて……可笑しいわね。ボク、目は悪くないはずなんだけど……」

青年「(……へっ?)」

吸血姫「(ま、まさかっ!)」バッ‼

王女「はひっ♡うぐっ♡ぬししゃまぁ♡」ピヨピヨピヨ〜

青年「(あかん、気を失っとる……)」

武器屋「ねぇ、ちょっと近くで見せてもらって……」

青年「す、ストップ!それ以上、近づかないで!それ以上、近づいたら僕も怒るよッ!?」

武器屋「何よぉ?一緒に風呂入った仲でしょ?ボクに隠し事をしても無駄だぞ?」カッカッカッ

青年「(ま、不味いっ!バレ……逃げるか?それとも……)」

武器屋「……って、何もないじゃん。いったい、何隠してるんだか」

青年「……へっ?」

吸血姫「(あ、危ないところだった……あと3秒早かった間違いなく、バレるところだった……!!)」

青年「(グッジョブ!吸血姫ちゃん!)」グッ!

武器屋「それじゃお買上、ありがとうございま〜す♡」パチンッ
520 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 04:44:30.97 ID:XHF56kmFo
公園

青年「……はぁ全く、王女ちゃんは仕方ないなぁ。まさか、途中で気を失うなんて。吸血姫ちゃんがいなかったら、間違いなく御用だったよ」

吸血姫「これに懲りたら、もうしないことね。マイロード?正直な話、認識阻害魔法は得意じゃないし」

青年「はいはい……王女ちゃんもそれでいいよね?凄く、気持ち良かったみたいだけど……」パチュパチュ♡

王女「……ん、それは……仕方ないのぉ♡主様と観衆の面前でのセックス♡すっごく気持ちよいんじゃが♡」

王女「吸血姫も一度味わえば、また味わいたくなると思うぞ?歩いてる最中も容赦なく膣内射精をキメてくれるし……最高じゃ♡」クチュリ♡クチュリ♡

吸血姫「お断りよっ!誰があんな痴女たいな真似を……ん?」

青年「どうしたの?」

吸血姫「いや、誰かに見られてるような……気がして……あっ」

金髪ショタ「……ジィー」

王女「……主様、あそこの子供。妾達のことを見てないか♡」

青年「そんな、まさか……」

吸血姫「いや、幻惑魔法耐性を持つ人間ならあり得るわ。ただ……あの様子だと何してるかまでは分からないみたいだけど」

青年「成る程、なんかやってるな〜って感じか。なら、吸血姫ちゃん。あの子だけには特別に僕らの情事を見せてあげようか」

吸血姫「……正気?マイロードがするっていうなら私は構わないけど……どうなっても知らないわよ?」

青年「ん、お願い」

吸血姫「それじゃ……1、2の……3!」パチンッ‼

金髪ショタ「……?……っ!?」

青年「はははっ、驚いてる驚いてる。……おっ?」

金髪ショタの反応(逃げるや近づいてくる等)
因みに>>1はショタもショタホモイケるので、そういうのもOKです(百合・レズは苦手なのにね。不思議だね)
↓1
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 04:52:16.21 ID:DHQ5e9ito
きょろきょろと周囲を見たあとにおずおず近づく
522 :複数安価を取った方が良かったかも ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 05:15:10.50 ID:XHF56kmFo
金髪ショタ「……キョロキョロ」

「なぁなぁ、今日何して遊ぶー?」「サッカーしてぇなー」

「おままごとして遊ばない?私、パパ役ね!」「それじゃ私、子供役!君はママ役ね」「えぇ!?なんで男の俺が……」

金髪ショタ「……ごくりっ」タッ……タッ……タッ……

青年「やぁ、いい天気だね。顔真っ赤だけど、どうしたの?」パンッ‼パンッ‼パンッ‼

王女「おぐっ♡はぅ♡主様ぁ、そんなに激しいと♡妾、声漏れちゃう♡」クチュクチュ♡

金髪ショタ「あ、あの……お兄さんは何してるんですか?お姉さん達を裸にして……♡」チラチラッ♡

吸血姫「な、何見てるのよぉ♡あんた如きが私を見て、興奮することが許されてると思うの?」

金髪ショタ「ご、ごめんなさ「お゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙!!」っ!?」

王女「主様ぁ♡そんなに激しいと♡民の前なのに♡下品な声だして……♡王女じゃなくて♡ただの雌豚だって♡バレちゃうのじゃ♡」パチュン♡パチュン♡パチュン♡

青年「射精すよ、王女ちゃん!僕の特濃精液を……ぶちまけるっ!」

金髪ショタ「へっ?ぶちまけるって……」

吸血姫「(……なんだか、嫌な予感)」

ぬぽっ……ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

吸血姫「うっ……♡マイロードの精液が髪に♡」ビチャ♡

金髪ショタ「……っ!?!?」ヌチョォ……♡

王女「はぁはぁ……♡主様、こんなに我慢したのに♡膣内射精してくれないなんて……酷いのじゃ♡」尻に精液がヌチョリ♡

王女「それにこんな小僧にもぶっかけるなど……主様はそっちもイケるのか?」ジィー……

青年「あぁうん……王女ちゃん抱いた辺りから、可愛い子なら誰でもイケるようになって……」

青年「……あぁ無視してごめんね。で?何のようかな?お姉さん達を使ってみたいって言うなら……フェラくらいならさせてあげようか?」

金髪ショタ「あ、あの……その……」

金髪ショタはどうする?
↓1
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 05:27:17.95 ID:AXSCkXJLO
お、お願いします(よく意味がわかってない)
524 :あかん、終わりが思い付かん。この安価で何とか、終わらせよう ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 05:51:26.49 ID:XHF56kmFo
金髪ショタ「お、お願いしますっ!」アセアセ?

王女「あぁ、これよく意味わかっとらんな……。……ま、主様の命令だしヤってやるかのぉ」

王女「それじゃ……失礼するぞ♡」カチャカチャ……ポロンッ♡

吸血姫「随分と小さいわねぇ。こんなんじゃ女の子を満足させられないわよ?」

王女「まぁ仕方ないじゃろ。まだまだ子供なんじゃし……すんすんっ、うむっ♡童貞だからか知らんが、臭いだけなら主様にも負けておらぬ♡」

金髪ショタ「あの……いったい何を……?」

王女「……まぁ、気持ちよいことじゃよ♡はむっ♡ちゅぱちゅぱ♡じゅるる……♡」

金髪ショタ「……っ!?はっ♡くぅ♡な、なんですかこれぇ♡こ、腰が♡」ビクビクッ♡

青年「あれま。まだ精通もしてないのか。なら……出来るだけ気持ちよくさせてあげないと。吸血姫ちゃんは乳首をお願いできる?」

吸血姫「私は……ってことは、マイロードも何かするの?」

青年「ん、ちょっとね。……えっとあれは……」ガサゴソ

吸血姫「また何か、善からぬことを……。まぁいいかな。ちゅうっ♡」

金髪ショタ「ひゃんっ♡な、なにこれぇ♡体が、ビクビクって震えてぇ♡あぐっ!?」チュポチュポ♡

青年「持ってて良かった携帯ローション。正直、王女ちゃん達はすぐ濡れるから出番はないかなーと思ってたんだけど、こんなところで生きるとは」

王女「ぷはぁ♡そんなに女の子みたいに喘いで……主は恥ずかしくないのか?はむっ♡」じゅるる……じゅぽじゅぽ♡

金髪ショタ「だ、だって♡こんな感覚、初めてなんですよ♡あ、あぁぁあぁ♡」ヌポヌポッ♡ビクビクッ♡

王女「(はよだせ♡未精通の初物精液♡妾の口の中にぶちまけろ♡主の青臭い精液で妾の腹を満たせ♡)」

金髪ショタ「あ、あぁぁあぁああぁぁぁ♡♡♡」ビュルル♡ビュルル♡

王女「んぐっ♡もぐもぐ……ふぅ♡量は少ないが、味はまずまずだな♡これからに期待しておるぞ♡」ピンッ♡

金髪ショタ「はぅ♡」ビンビンッ

吸血姫「ふぅん、まだまだ元気みたいね。なら、マイロード?満足させてあげれば?」

青年「んー……そうだね。君はどうなの?」

金髪ショタ「ぼ、ボクは……♡」

金髪ショタは満足したい?したくない?
※これまでの展開をよく思い出して選んでください
↓1
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 05:59:30.43 ID:Eq7S+nDQO
したい
526 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 06:02:59.31 ID:XHF56kmFo
安価も取った+もうそろバイトの時間なので更新を終わります
……あれね、エロイベントやるつもりなら纏めて取った方が終わりも思い付くから、今度からまとめて取ろう
ちぃ、おぼえた

皆様、長時間お疲れ様でしたー
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 06:06:23.66 ID:AXSCkXJLO

よかったなショタ、一生の思い出にするんやで
(流石に今回限りのゲストキャラだよね?一回だけなら自分は別に構わないけど、今後も出張ってくるようだとちょっとな)
528 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 06:10:46.49 ID:XHF56kmFo
>>527
一発キャラだから、こんなに困った
継続キャラならそんな変なことしちゃいけないし、一発キャラなら何してもいいかーって適当に書いてたら、終着点が思い付かずに連続で安価とるという結果に……

まぁこれから複数安価取られるようなことがあったら、継続キャラになるかもしれんが(それはそれで俺が困る)
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 06:15:27.34 ID:AXSCkXJLO
OK、ありがとう
今回は青年一行がノリノリだからいいけど、今後もこのショタが出てきてえっちぃ事するようだと
寝取られ感があってちょっとな(※個人の感想です)
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 06:15:37.32 ID:Eq7S+nDQO
何か重要な安価だったのかな?
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 06:21:24.88 ID:AXSCkXJLO
>>530
この後このショタが王女ちゃんか吸血姫とえっちぃ事する(恐らく童貞卒業)か否かという意味だったのでは
そういうの駄目な人は気を付けてね、位の意味でしょ(自分はそう判断した)
532 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 06:22:07.70 ID:XHF56kmFo
>>530
うん……何というか、今回に関しちゃイッチの性癖を満遍なく振り撒いた内容なんだ(ごめん、マジでごめん)
で、>>520を見ると……勘のよい人なら分かるかもしれん(てか、大概の人が分かるともいう)

……青年の性癖と自分の性癖、ごっちゃにしないように頑張ってたんだけどね
一発キャラなら何してもいいやって思ったら思わずね

あ、シャワー浴びてきます
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 06:52:58.72 ID:O0bRMigdO
おつ。別にイッチの好きなようにしたらええねんよ?
やりたいことは何となくわかるよ?
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 07:30:34.36 ID:Eq7S+nDQO
・・・ああ、そういうこと。
・・・童貞も喪失させてあげてね、処女と同時でもいいから。
535 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 09:58:40.93 ID:SNjcRn9No
お昼休み入ったら、ショタの部分だけでも投下します(合間の時間使って、書き溜められたのがショタの部分だけ)

もしかしたら、吸血姫の休日の安価もやるかも
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 10:10:02.01 ID:AXSCkXJLO
備えよう
537 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 10:56:27.47 ID:8dvGoeHco
先にお昼休憩に入っていいと言われたので、更新開始です

因みに内容は

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'
        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ
   //    /     ヾ_、=ニ゙

大体、こんな感じ
ショタホモ耐性ない人は注意なっ!
538 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 10:57:59.02 ID:8dvGoeHco
金髪ショタ「し……い……」

青年「ん?よく聞こえないな」

金髪ショタ「もっとしてください♡満足できないんです♡お尻弄られて……むずむずして……♡お姉さんみたいに♡お兄さんのちんぽ入れないと、満足できそうにありません♡」チュポチュポ♡

金髪ショタ「自分でお尻の穴弄っても、全然満足できないんです♡だからぁ♡」

青年「そこまで言われたら仕方ないなぁ。王女ちゃん、この子に認識阻害魔法を。……ほら、お尻こっち向けて」

王女「主様は少しも待てんのか……まぁ構わんが」

金髪ショタ「……はい♡」

青年「でも、いいのかい?もしも、君の尻穴に僕のちんこ入れたら、きっと君は一生、前のもので満足できなくなるよ?それでもいいの?」

金髪ショタ「構いません♡おちんぽの快楽より……お兄さんに弄られた方が気持ちいいんだ♡だったら、こんなの入らない♡」

青年「そこまでの覚悟があるなら僕は何も言わないよ。それじゃ……いただきます」

ズブブブ……♡

金髪ショタ「あぁぁ♡お兄さんのちんぽ、おっきい♡ボクのこれとは比べ物にならないくらい大きくてぇ♡固くて♡」
539 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 10:59:30.58 ID:8dvGoeHco
青年「凄いねぇ。ちんこ入れられただけにのに……こんなに乳首立たせて。まるで女の子みたいだ」チュゥ……

金髪ショタ「はぐっ♡そうです、ボク女の子なんです♡お兄さんのちんぽの前では……ボクは女の子になっちゃうんです♡」

金髪ショタ「お兄さんがいけないんですよ?ボクのお尻を虐めるから♡好きな子がいたのに、それを忘れちゃうくらい攻めるからぁ♡」

金髪ショタ「お兄さんのこと、大好きになっちゃったんです♡」

青年「それは男冥利尽きるってもんだね。それじゃ……いっぱい楽しませてあげよう」パチュパチュ♡

金髪ショタ「あんあんっ♡お兄さんの腰使い優しいです♡お姉さんを責めてたときみたいな……激しい腰使いでもいいんですよ?」

青年「いや……流石にまだ開発しきってないアナルであれは流石にね。とりあえず今日は優しく責めてあげよう」クチュクチュ♡

金髪ショタ「ご、ごめんなさい……」

青年「どうして謝るのさ。君は悪くないよ?」

金髪ショタ「だって……ボクのこと考えてばかりでお兄さんは楽しめないでしょ?だから、ごめんなさいって……♡」

青年「……あぁもう!」
540 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 11:01:02.10 ID:8dvGoeHco
青年「君は可愛いな、可愛くて仕方ないっ!初めてだから優しくしてあげようと思ったのに!そんなこと言われたら、激しくしちゃうじゃんか」パンパンパンッ♡

金髪ショタ「うぐっ♡急に激し♡すぎです♡お腹に穴空いちゃうかも♡」

青年「君がいけないんだよ?そんなに僕を刺激するから……激しくさせたんだ。大人しく、罰を受けなさい!」パッチュン♡パッチュン♡

金髪ショタ「ごめんなさい、お兄さん♡反省するから許してください♡こんなんじゃすぐ出ちゃう♡ミルク出ちゃうからぁ♡」

青年「へぇ、なら」モミュモミュ♡

金髪ショタ「ひゃんっ♡たまたま揉んじゃ駄目れす♡そこ握られたら痛いからぁ♡」

青年「大丈夫、これくらいの痛みは快楽になるように。僕が改造してあげる。だからまずは……満足するまでイきなさい」モミモミ♡シコシコ♡

金髪ショタ「ほんとれすか?やった、またお兄さんと♡こうえっちが出来ると思ったら♡嬉しくてボク♡」

ビュルル‼ビュルル‼ビュルル‼ビュルル‼

王女「(……何だか、射精量が妾とした時より多い気がするの。なんか悔しい)」ビチャ♡

王女「(あと何か……味もこっちの方が上な気がするぞ)」ペロリッ

青年「沢山、射精したね。それじゃご褒美を上げないと……ねっ!」ドッチュ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

金髪ショタ「〜〜〜っ♡お兄さんのちんぽミルク♡ボクの中に出されて♡またぁ♡イクぅぅぅっっっ♡」ビクンビクンッ♡
541 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 11:02:33.47 ID:8dvGoeHco
金髪ショタ「あはっ♡お兄さんのミルク、ボクの中でいっぱい……♡」

金髪ショタ「ありがとうございます♡ボク、お兄さんのこと♡大好きぃ♡……はふっ」ビクビクッ♡コクリッ

青年「……あちゃー。流石に攻めすぎたか。大丈夫かな?これ?」

吸血姫「……ま、大丈夫でしょ。それにしてもマイロードは私達以外で随分と楽しんだみたいねっ」プンプンッ

青年「あははっ。ごめんごめん……君達も僕以外の人と楽しんでもいいんだよ?」

青年「メイド長さんは僕がいなくて、かつ我慢できない時は適当な男で性欲解消してるらしいし、シスターさんに至っては雄なら誰でも構わないし」

王女「……チラッ、コクリッ」

吸血姫「ウンウン……せーのっ」

王女&吸血姫「「絶対に嫌(じゃ)!」」

青年「へっ?」

王女「妾は主様以外の男で満足できぬし……主様に命令されぬ限り、妾は他の男に肌を決して触れさせん」

吸血姫「私は命令されても絶対に無理っ!命令されればフェラまでは我慢できるけど……胸見られるのとか、触られるのとか……絶対に嫌」

王女「だから♡」

吸血姫「私達が常に満足できるように♡」

王女「主様には頑張ってもらわんとな♡くふふっ……」

青年「……分かった。善処するよ」
542 :お昼の更新はこれで終わりです ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 11:04:05.31 ID:8dvGoeHco
王女「そういえば、こやつはどうするのじゃ?」

金髪ショタ「くぅくぅ……」

青年「……連れていく訳にはいかないでしょ。親御さんもいるはずだし……憲兵に任せて、こっから逃げるのが吉だよ」

青年「こんな小さな、しかも男の子を犯したなんて知られたら、町で生きていくのが苦しそうだし」

王女「……じゃな」

青年「んと……とりあえず次はどこ行こうか。もう買い物終わったし、この後の時間はデートに使おうと思ってね」

青年「お金には余裕があるし、なんでも買ってあげるよ?」

吸血姫「ほんと!?それじゃ……」

・・・

服屋

吸血姫「じゃーんっ!どう、マイロード?私、そこの我が儘お嬢様より可愛くない?」フリフリのワンピース

王女「何をっ!?主様、妾の服はどうじゃ?そこの百年物の喪女よりは、十分に可愛いじゃろ?てか、妾の溢れでるエロスが滲み出てないか?ん?」キャミソールにカーディガンを纏ってる

吸血姫「何よ、それっ!ただ露出が多いだけじゃない!」

王女「そっちこそ!あざとい服を着おって……それで主様に媚びておるつもりかっ!?」

青年「落ち着いて、僕はどっちも可愛いと……」

王女&吸血姫「「それじゃ駄目なのっ!」」

青年「……はぁ。僕は本当に君達、二人が同じくらい可愛いと思ってるんだ。それ以上の言葉は出せないよ」

王女「……ならば、その証拠を見せてくれ。まさか、証拠も見せずに話を終わらせるつもりでは……なかろうな?」

青年「分かったよ、見せればいいんだろ?」

エロイベント発生
「吸血姫」「青年」を対象としたエロイベントが発生しました(吸血姫の休日ですが、話の流れ的に王女も絡ませてください)
↓1〜3
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 11:17:37.38 ID:lGkO0TfSO
吸血姫と王女を上下に組み合わせて、その間で肉棒をこく・・・伝わるかなこれ。
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 11:45:22.34 ID:AXSCkXJLO
王女、自分は青年の子供を妊娠してるから貴女より親密と威張りだしたので
吸血姫、負けじと青年に孕ませを懇願
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 11:47:16.90 ID:u4oppZHn0
王女の敏感な弱点を知りつくしていることを体でおしえる
546 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 11:49:43.30 ID:8dvGoeHco
>>543
エロ漫画でよく見る3Pの風景ですね、分かります

あとちょっとでお昼終わるので、更新はここで終了です
皆様、ありがとうございましたー
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 11:58:13.35 ID:AXSCkXJLO

お仕事頑張ってね
548 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 00:27:11.94 ID:CyTNUn7Ao
明日もバイトなんで、1時半から更新開始します
……多分、普通に更新できんの土日だけな気がする
549 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 01:30:26.32 ID:CyTNUn7Ao
青年「それじゃ……二人とも、まずはこんな感じに並んでもらうよ」ヨッコラセ……

吸血姫「ちょ、何よこの体勢?これ、王女と私のおまんこがくっついて……」ピタッ

青年「うん、いい眺めだ。ロリ二人が抱き合って、まんこを重ねる姿なんて……これだけで十分、オカズになる」

青年「けど……」クチュリ

王女&吸血姫「「うぐぅ♡」」

青年「今からここにぶち込めると思うと……オナニーじゃ絶対に満足できないな」

吸血姫「な、なにっ……さっきの♡マイロードにクリトリス触られただけなのにぃ♡他の何かがぶつかったような……♡そんな不思議な感覚が♡」

王女「それはこっちの台詞じゃ♡主様が弄ったから主と妾のクリトリスがぶつかり合って……♡ただそれだけなのに♡」チラリッ

青年「ふっふふーん……」カチャカチャ……ボロンッ

吸血姫「(あんなのを挿入されたら……♡)」ジュワァァァ……♡

王女「(妾達、イき狂うかもしれんっ♡)」クチュクチュ♡

青年「……それじゃ挿入れるよ?」

吸血姫「はい……♡マイロード、私達をい〜っぱい♡」

王女「使って♡楽しんで♡愛してくれ♡」
550 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 01:36:48.95 ID:CyTNUn7Ao
チュププププ……

吸血姫「んひっ♡(クリトリスが♡マイロードのおちんぽで擦れて……♡)」ビクビクッ♡

王女「んぐぅ♡(奥に行く度に♡子宮がきゅんきゅんしてるのじゃ♡)」ビクビクッ♡

青年「少し動いただけで、マンコから愛液だらだらと溢れてるよ。二人がこんなに喜んでくれて何より」チュプチュプ♡

王女「はぁはぁ……♡はぐぅ♡主様、妾達は気持ちよいが♡これは主様は気持ちよいのか?おちんぽがまんこに挟まれてるだけで……満足しているのか?」

青年「んー……満足はできないかな?でも君達二人を同時に楽しませるには……平等に二人を愛する体位はこれくらいしか思い付かないし」

王女「…………おい、吸血姫よ」

吸血姫「言われなくても分かってるわ。……マイロードが私達を愛してくれてるって十分と分かったわ。……でもぉ♡」

王女「主様はこれくらいじゃ満足できんのだろ?なら、好きなだけ妾達のまんこを使うがよい♡」

青年「……そう。なら思う存分に使わせてもらうね。どっちを使おうか」ヌプッ♡

王女「ひゃんっ♡くふふっ、ちんぽを抜かれた時の感覚……好きじゃ♡」

青年「それは何より。そんなに好きなら抜いたり指したりしてあげたいんだけど……僕のこれは満足できなさそうだし……。よしっ」

吸血姫「んっ、ようやくどっちを使うか決めたの?」

青年「ん、まずはこっちから楽しませてもらうよ」
551 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 01:52:44.99 ID:CyTNUn7Ao
ズブブブ……♡

王女「おぉぉぉ……♡主様のおちんぽ、妾の膣内に入ってくるぅ♡」

吸血姫「……むぅ、なんで王女からなの?私の方が締まりもよくて気持ちいいのにっ!」

青年「確かに、締まりだけなら吸血姫ちゃんの方が上だ。でも……どっちかを先に楽しむかと言われたら、王女ちゃんかなーって思ってさ」パンパンッ♡

吸血姫「むぅ……納得行かない〜っ!んきゅ♡(マイロードのおちんぽがまんこから出入りする度に♡クリトリスが擦れてる♡さっきほどじゃないけど、結構気持ちいいかも♡)」

王女「ふはははっ!残念じゃったな、吸血姫よ♡妾は主様の子供を孕んどるからな♡主との差は、それだけ広がっとるのじゃ♡」パチュパチュ♡

吸血姫「へっ、赤ちゃん!?なによそれ、聞いてないわっ!マイロード、私にも赤ちゃんをんぎゅぅぅぅ♡」ギュゥゥゥ……

青年「そんなに大きな声出さないの。そんなんじゃ外まで聞こえちゃうよ?ごめんね、店長さん。店の中を使わせてもらって」

服屋「いや……君がデートでここを使うのはいつも通りだから気にしてないけどさ。せめて掃除の手間を少なくしてくれると助かる」

服屋「(……君のちんぽの臭いで発情するのは、そこの女の子達だけではないからね♡……うっ、この頃、男日照りぎみだったから子宮が……♡)」
552 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 02:07:35.72 ID:CyTNUn7Ao
パチュパチュ♡クチュクチュ♡

青年「それと王女ちゃん、君もそんなに煽ること言わないの。吸血姫ちゃんもちゃんと赤ちゃん孕ませてあげるから……そんなに怒らないで」

王女「……分かった♡んっ、あぁ♡すまぬな、吸血姫よ♡」グリグリ♡

吸血姫「……こっちこそ。そんなにアへ顔晒されて、謝られてる気がしないけど」

王女「だってぇ♡主様が子宮とポルチオばっかり弄るから♡妾の弱点ばかり責めて……酷い人じゃの♡」

青年「ごめんごめん。愛してくれって言われたから、全力で愛してるつもりなんだけど……」

王女「……っ♡主様は本当に酷いお人じゃ♡そんなこと言われながら♡敏感な部分を……弱点を責められたら♡どんな女の子だって堕ちてしまうぞ♡」パンパンッ♡

王女「これからは他所の女に♡そんな優しい言葉をかけるのも♡孕ませセックスをするのも禁止じゃ♡これ以上、主様を取られてなるものか♡」

青年「はいはい、分かったよ(……これから他にも女の人を抱くような気がするんだけど……その時はごめん)」

青年「それじゃあまず一発目は」ヌポッ、ジュプププ♡

王女「へっ?」吸血姫「はぐっ♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

青年「まだ孕んでない吸血姫ちゃんに膣内射精しないとねっ」

吸血姫「えへへっ……♡王女、お先に悪いわねぇ♡」

王女「むぅ……!もう一回するぞ、主様!今度こそ膣内射精してもらうからなっ!」

吸血姫「ちょ、あんた妊娠してんでしょ?なら自重して、私に精液注ぎなさい!マイロードもそう思うわよねっ!」

青年「(……これ、意地悪しすぎたかなぁ。暫くの間、服屋から出れなさそう)」
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 02:08:44.22 ID:dbaCvia6O
この後、こっそりと服屋も美味しく頂いちゃうんですね
554 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 02:14:55.11 ID:CyTNUn7Ao
魔獣の住み処

シスター「お久しぶり……って、程ではありせんね」

犬の魔物「わう?」

シスター「今日はどうしたのかって?それは勿論……犬子、こっちにきなさい」

犬子「は、はいっ!」パタパタ

犬子「あの、父さんにあたしを使ってもらいたいな……って思ったんだけど……駄目かな?あたしみたいな貧相な女、嫌だよねっ?」

犬の魔物「ばうっ!」

シスター「構わないそうですよ。むしろ使って見たかったとも言ってます」

犬子「本当!?それじゃあ……」

犬の魔物「……ピクリッ。ワ ォ ォ ォ ォ ォ ン ! !」

シスター「……っ!(旦那様が他の魔物を集めてる?と言うことは……)」

バキボキ……クチャクチャ……ゴリッ

デーモン(犬の魔物)『グゥゥゥゥ……』

シスター「わ、私達以外に他の人間が……っ!」周囲を見渡す
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 02:16:05.28 ID:gS8gJzkO0
これするたびに他の雑魚モンスター減ってるってことは間接的に治安維持に貢献してるのか・・・
556 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 02:22:24.50 ID:CyTNUn7Ao
シスター「……っ!メイド長さん?」

メイド長「ひっ……な、なんでそいつが……!?シスター様の夫は犬の姿をしているはずじゃ!?」ブルブルッ

シスター「(……成る程、旦那様はメイド長さんのトラウマに刺激され、デーモンの姿になったんですね)」

シスター「大丈夫ですよー、旦那様はメイド長さんの知ってる悪魔じゃありませんから……」

メイド長「嘘を言わないでっ!!どっからどうみても……剣魔の騎士団を滅ぼしたあの悪魔と同じ姿をしてるじゃないですか!?」

メイド長「早く、早く殺さないと……!私がこ、殺され……!?」

シスター「(どう見てもパニック状態に陥ってますねー。こういうときは……)旦那様?その状態でもえっちって出来ますか?」

デーモン『……こくりっ』

シスター「なら♡」

デーモン(犬の魔物)はまず誰を楽しむ?
シスター、メイド長、犬子の中から一人選んでください
↓1
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 02:23:02.47 ID:Xue986up0
メイド長
558 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 02:25:14.11 ID:CyTNUn7Ao
OKです
では、「メイド長」「犬の魔物(デーモン)」を対象としたエロイベント発生
パニック状態のメイド長の運命は果たして
↓1〜3(エロイベントの内容を)
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 02:26:15.31 ID:Uazfov9zO
デーモンのの子どもを孕まされる。
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 02:27:25.78 ID:UCJ1sg9kO
最少はパニックだったが妻(シスター)の仲間ということもあり、やさしく抱く。メイド長、堕ちる
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 02:30:20.80 ID:dbaCvia6O
大きなぺニスが子宮まで入り込み、子宮に直射精
562 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 02:39:05.79 ID:CyTNUn7Ao
デーモン『ウゥゥゥゥ……』ズドンッ

メイド長「いや……近づかないで……殺さないで……。わたしはあの人達みたいに死にたくないんです……」ポロポロ……

メイド長「生きたまま……遊びの道具にされたくありません……っ!腕をもがれ、足をもがれ……目を抉られ……頬を裂かれ……最後には食べられるくらいなら……!」

メイド長「私はっ!自分から!」胸にナイフを突き刺そうとする

デーモン『……っ!』ギュゥゥゥ……

メイド長「いやっ!離して!離してぇぇぇぇぇっっ!!」ブンブンッ

デーモン『うぅぅぅ……』

メイド長「はぁはぁ……。もう、好きにしてください。どうせ助からないんです。好きに殺しなさい」

メイド長「(……これも御主人様に黙って出掛けた罰ですね。申し訳ありません、もしも生きて帰れたなら……もう一度……っ!)」

クチュリ♡

メイド長「ひゃんっ♡」
563 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 02:50:40.92 ID:CyTNUn7Ao
メイド長「……っ!こいつ、何を!?うぐっ♡さっきから執拗に私の弱点ばかり責めてぇ♡」

デーモン『…………ぐふっ』クチュクチュ♡

メイド長「あ、ぁぁあぁぁ♡浅い所ばかり虐めないでぇ♡(命の危機だと言うのに……私と言う女は♡こんな時にまで女を感じてぇ♡)」

デーモン『……ォォォォ!!』背面座位の体勢を取る

メイド長「っ!(おっきい♡この大きさは私の知るちんぽの中でもトップクラスの大きさです♡……これを挿入されたら♡もしかしたら……♡)」ゴクリッ♡

メイド長「犯すなら……早く犯しなさい。でもそんなことで……私の心を奪えるとっひゃっ!?」ドチュンッ‼

メイド長「(そ、そんな……いきなり……♡子宮までデカチンポが届いてぇ♡)」ドッチュ♡ドッチュ♡

メイド長「あんあんっ♡はぐぅぅぅ♡いきなり激しいです♡こんなに激しいと……私、すぐに果ててしまいますぅ♡」

シスター「いやいや。こんなもの、まだまだ序の口ですよ?旦那様のセックスは……ここからが凄いんですから♡」

メイド長「はへっ♡」

シスター「姿形は変えても……業は変わりません♡見てください、旦那様のちんぽが膣内でおっきくなって♡」
564 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 03:05:25.80 ID:CyTNUn7Ao
メイド長「そ、それ以上は入りませんから♡そんなに大きくなっても……♡子宮口よりは入らない……っ!?」ブチュ♡

メイド長「嘘ですよね……♡子宮口が広がってぇ♡おちんぽが中にぃぃぃ♡♡♡」パァン♡パァン♡パァン♡

シスター「姿を変えた時の応用で♡子宮口を改造して中に入れられるようにするんです♡」

シスター「そして子宮の中に入ったら……子供を孕ます為にちんぽを変形させるんです♡」

ガツガツ……ギュギュギュ……

メイド長「卵巣刺激しながら……♡排卵させながら♡おちんぽが膨らんで♡精液、漏れないように蓋してるぅ♡」クチュリ♡クチュリ♡

メイド長「こんな状態で膣内に射精されたら……一発で妊娠しちゃいますぅ♡」クリクリクリ♡

デーモン『グォッ!!』

メイド長「……っ!構いません♡妊娠してもいいから……♡御主人様以外の子、孕んでも構いませんから♡種付けしてください♡私に貴方様の子供を孕ませてぇぇぇ♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

メイド長「おぐぅ♡子宮が精液飲み込んでる♡妊娠しようと♡頑張ってるのぉ♡」ゴボッ♡ゴボボッ♡

メイド長「はふっ♡うぐっ♡貴方様のおちんぽ、凄かったです♡御主人様と同じくらい気持ちよくて……♡またしたくなっちゃいます♡」

デーモン『ウゥゥ!!』

メイド長「ふふふっ、構いませんよ?もっと♡もっとぉ♡私で満足してください♡」

メイド長がデーモンの子供を孕みました!
因みに子供は悪魔娘として誕生します(※モンスターの子なので出産は早いです)
565 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 03:08:10.13 ID:CyTNUn7Ao
犬子「むぅ!今日はあたしが使われにきたのに、メイド長さんばっかりズルい!」

シスター「そうですよー、ねぇ?旦那様ぁ?そろそろ私達にも御慈悲を……」

デーモン『……っ!!』ヌポッ

メイド長「ちょ、そんなに急に抜いたら♡」ドッピュ♡ドッピュ♡

デーモン(犬の魔物)の次のお相手
↓1
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 03:13:02.41 ID:gS8gJzkO0
シスター
567 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 03:14:47.65 ID:CyTNUn7Ao
「シスター」と「犬の魔物(デーモン)」を対象としたエロイベント発生です
↓1〜3(エロイベント内容を)
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 03:16:37.92 ID:Xue986up0
シスター無事に第二子を孕む・・・がなぜか犬の魔物とデーモンの両方の特徴を併せ持つ子を孕んだ。
・・・とかあり?梨だったら、第二子を無事に孕むまでで。
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 03:19:55.47 ID:gS8gJzkO0
メイド長が犯されてる間調子に乗ってた感じがしたので自分からは動かない。シスター、娘の前で全裸座して犯してほしいと懇願
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 03:20:16.18 ID:4eZ37fa0O
ディープキスしたりのいちゃラブセックス。
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 03:20:40.08 ID:gS8gJzkO0
なんか変になった、全裸土下座で、すみません安価↓
572 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 03:33:57.35 ID:CyTNUn7Ao
デーモン『……ウォォ』シスターを指差す

シスター「あ、私ですね♡それじゃあ犬子、お先に失礼して……んっ♡相変わらず、大きなちんぽですね♡」ズブブブ♡(対面座位の体勢)

シスター「姿は変わっても♡おちんぽの立派さは変わらない……♡ふふっ、やっぱり旦那様は素敵ですねぇ♡」パチュパチュ♡

犬子「むぅ……母さんばっかりズルい。この間、遊びに行った時も、母さんばっかり相手にしてたし……♡」

犬子「そんなの見せられたから♡あたし、そこら辺の魔物と肌を重ねて♡満足できなくてぇ♡」

メイド長「……でも、もしかしたら、案外出番は早いかもしれませんよ?」

犬子「……?」

シスター「あひっ♡くぅ♡……だ、旦那様♡なんで……♡なんで動いてくれないんですか?」パチュパチュ♡

シスター「こんな焦らされたら……私♡全然、イけません♡」

デーモン『ウゥゥゥゥ……』

シスター「生意気だった?自分のことのように喜んで……お前はただの雌犬の癖にって♡酷いです、御主人様ぁ♡」

シスター「私が罵倒されたら♡余計に興奮するって知ってるくせに……♡」クチュクチュ♡
573 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 03:36:41.47 ID:CyTNUn7Ao
ミス
御主人様→旦那様です
間違いなく、青年とごっちゃになった
574 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 03:45:10.03 ID:CyTNUn7Ao
……ぬぽっ♡

犬子「あれ?もう終わり?なら……次はあたしが」

シスター「旦那様……♡申し訳ありませんでした♡」ペタッ

シスター「賤しい雌犬の分際で♡旦那様の威光で生意気にも♡自慢するような顔をして♡気分を害させてすみませんでしたぁ♡」ピクピクッ♡(頭を地面に擦り付けながら、土下座)

シスター「ですので、どうか……♡旦那様の御慈悲を私にぃ♡」

犬子「( ゚д゚)ポカーン」ドンビキ

デーモン『ウォォォォ!!』ズブッ(シスターを押し倒して、犯す)

シスター「ひゃんっ♡ありがとうございますぅ♡そんなに誉めて頂けるなんて……♡それだけでイっちゃいますぅ♡」パンパンッ♡ビクビクッ♡

デーモン『ゴォォォ!!』ちゅぱ、じゅるるる……♡

シスター「はしゅ♡こんにゃに激しいキシュ初めてれす♡もっと、もっとください♡」ビクンッビクンッ♡
575 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 03:56:32.39 ID:CyTNUn7Ao
ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「はうぅぅぅぅぅ♡旦那様のオチンポミルク、私の膣内に出てますぅぅぅ♡こんなものを貰ったら♡第二子が間違いなく、誕生しちゃいますぅぅぅ♡」ビグビグビグッ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「はひっ……もう、限界……れす♡」バタッ

デーモン『ウォォォォォ!!』

シスター「よかったぁ♡旦那様、第二子の誕生を喜んでくれて……♡旦那様の邪魔になるなら、殺すのもやむを得ないと思ってたから♡余計に嬉しくてぇ♡」

シスター「それだけでイっちゃいましたぁ♡」ビクンビクンッ♡

シスターに第二子が誕生しました!
またその子供は犬と悪魔、両方の特性を保有しております(※魔物の子なので以下略)

デーモン『ウォンッ』

犬子「えっと……次、あたしの番?(正直、母さんみたいになるのはごめんなんだけど……)」ジィー

デーモンの股間「ガチガチッムキムキッ」

犬子「……♡あんなの見せられたら、仕方ないよねぇ♡」

「犬子」「デーモン」を対象としたエロイベントが発生しました
二人も追加キャラが流石に妊娠安価は勘弁してください(どうしても見たい、妊娠させたいという場合は構いません)
どうせ休日の後のイベントで>>1が苦労するだけだし
↓1〜3(エロイベントの内容)
576 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 04:10:27.78 ID:CyTNUn7Ao
正しくはこっちです、安価下

二人もキャラ追加されたので、流石に妊娠安価は勘弁してください(どうしても見たい、妊娠させたいという場合は構いません)

多分、若干寝惚けてるわ
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 04:12:04.44 ID:Mf+OBaR7O
あまりの激しさに絶頂で失神するが、そのまま突かれて起こされ、犯し続けられる
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 04:12:36.39 ID:vSRTU+HVO
母親顔負けのフェラテクであっという間に昇天させる
射精された精液を全て飲み干すとおっぱいが一回り程大きくなる
(今犬子のおっぱいってどのくらい?勝手に貧乳で想像してます)
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 04:20:20.63 ID:sManPoNzO
極太ちんぽに貫かれ、母の気持ちを瞬時に理解
自然と孕ませを懇願するが、何故か青年の顔が脳裏に浮かんできて、孕むなら彼の子供がいいと自分が考えていることに気づく
(今回は妊娠しない)
580 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 04:30:00.09 ID:CyTNUn7Ao
犬子「それじゃ……失礼しまーす♡むちゅ♡」

デーモン『……グォッ!?』

犬子「(へっへーん、やっぱりね♡父さんは沢山、母さんとエッチしてるけど……あたしの見てる限り、全部 おまんこを使ったものばかり)じゅぽじゅぽ♡じゅるるっ、じゅる♡」

犬子「(別にしたくないって感じじゃないけど……多分、母さんはフェラするくらいなら少しでも交尾に時間を回したいんだろうね)ちゅっぽ♡ぺろぺろぺろぉ♡」

デーモン『お、オオォォォォッ!!』

犬子「はむっ♡ちゅぽ、じゅるるる……♡(初めての感覚で戸惑ってるんだねっ♡でも大丈夫だよ、あたしが全部♡受け止めてあげるからさ♡)」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

犬子「うぐっ♡ごくごくっ……じゅるる♡(凄い量だなぁ♡そこまで濃くはないけど……♡こんなものをまんこに受け止めてたなんて……やっぱり母さんはズルいよ♡)」

犬子「ごちそうさまでした♡父さん精液、美味しかったよ♡チュッ♡」

デーモン『ォォンッ』
581 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 04:42:39.47 ID:CyTNUn7Ao
犬子「それじゃ……メインディッシュに取りかかろうか♡」(騎乗位の体勢)

デーモン『ォォォォォ……』

犬子「ごめんね、あたしは父さんの言ってること分からないけど……♡精一杯、気持ちよくさせるからさ♡」ズブブブ……♡

犬子「あんっ♡やっぱり父さんのは他のちんぽと比べ物にならないよ♡大きさも、固さも……♡どれを取っても一番♡」

犬子「それじゃ……うごくぅぅぅっ!?」ズッパンッ♡

デーモン『オォォォォォ!!』パンパンパンッ‼

犬子「ち、ちょっと♡激しすぎるってこれぇ♡こんなのされたら……あたし♡イクぅぅぅ♡」ビクビクッ♡

パンパンッ♡ジュップジュップジュップ♡

犬子「もうイってるから♡それ以上、動かしたら♡イキすぎて死ぬって♡」パンパンッ♡ビグビクビクッ♡

デーモン『ォォォォオオオオ!!』パァン‼パァン‼パァン‼

犬子「はひっ♡もうげんか……♡」カク……ズンズンズンッ‼

犬子「イィィィィィィィィ♡♡♡(気、失ったのにぃ♡父さんのおちんぽが激しすぎて♡無理矢理起こされちゃった♡凄い、凄すぎるよ♡こんなの知ったら……♡)」

犬子「(母さんが下品に喘いで♡ちんぽ欲しさに懇願する気持ちが分かっちゃった♡)」
582 :巨乳化忘れてた。あとで処理する ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 04:56:29.22 ID:CyTNUn7Ao
犬子「父さん♡父さん父さん父さんんんんんっっっ♡」パンパンパンッ♡

犬子「父さんちんぽ♡凄い気持ちいいよ♡あたしでよかったら♡二人みたいに♡」

犬子「父さんの子供を孕ませてください♡大切に育てるからさ♡」

デーモン『オォォォォォ……!!』

犬子「やった♡嬉し……へっ?」

・・・

『どうしたの?犬子ちゃん、そんなに泣いて』

『大丈夫、僕がここにいるから。寂しがらなくていいんだよ?』

・・・

『ご主人ご主人!あたし、ご主人の子供を孕みたい!!』

・・・

犬子「(な、んで♡ご主人の顔が……♡父さんと楽しんでるのに♡ご主人に一回も抱かれたことないのにぃ♡)」

犬子「(なんであたしは♡ご主人の子供を孕みたいって思ってるんだ♡)」ヌッポ♡ヌッポ♡

デーモン『……!!ォォォォォ!!』

ぬぽっ……ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「ひゃっ♡旦那様の精液、こっちにも掛かっちゃいました♡もう♡おちんぽ抜けちゃうほど激しく楽しむなんてズルいです♡」

犬子「(……違う、さっきのは)」

デーモン『……クルリッ。グッ!』サムズアップ

犬子「……っ!うんっ、あたし頑張るっ!」グッ!サムズアップ

メイド長「……お二人は何をしているんですか?」
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 05:01:35.91 ID:sManPoNzO
パパ紳士過ぎる…やだイケメン(ジュン
584 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 05:06:23.27 ID:CyTNUn7Ao
二週間後、青年の家

青年「……うん、何て言うか」

悪魔「ママー、僕のお茶碗どれだっけ?」

メイド長「違いますよ、悪魔。それは御主人様のです。私達、メイドの茶碗はこちらです」

悪魔「……僕、メイドになったつもりはないんだけどなぁ」

吸血姫「よしよし、可愛いわんこねぇ。しかも賢くて……私のペットにはぴったりよ」ナデナデ

魔犬「だ、ダメです……!そんなに撫でたら……私、御主人様のペットなのにぃ……」

王女「こらっ、吸血姫!魔犬を虐めるではないぞ!それにこやつは主様のペットなのだから、そこを忘れるなよ!」

吸血姫「いいじゃない、少しくらい!このデーブ!」

王女「デブではないっ!これは腹の子が成長したからこうなっただけだ!もう一度、言うぞ?妾はデブじゃない!」

魔犬「お、お二人共……喧嘩しちゃヤです……!」ウルウル

シスター「ちゅぽちゅぽ♡ぷはぁ、随分と騒がしくなりましたね。御主人様♡あと8ヶ月もしたら、また騒がしくなりますし」

犬子「どう?ご主人?あたしのおっぱい、気持ちいいかな?こういうの慣れてないから……自信なくて」パチュパチュ♡

青年「ん、大丈夫だよ。凄く気持ちいい」ナデナデ

犬子「えへへ……」
585 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 05:18:58.49 ID:CyTNUn7Ao
青年「(とは言え、これだけ家族が増えると一人一人と接する時間が減っちゃうのが問題だよね)」

悪魔「ん?どうしたの、マスター?」

青年「ん、なんでもないよ(特に……)」

悪魔「そ……なら、僕は犬子達と遊びに行くから」

犬子「悪魔ー!早くしよー!」

魔犬「お、お姉ちゃんはこう言ってるけど、急がなくていいからっ。悪魔ちゃんの好きなペースで来てくれればいいと思う……」

魔犬「けど、やっぱり……早く来てくれた方が……」ウジウジ……

悪魔「はいはい……じゃ、マスター。行ってきまーす!」

青年「行ってらっしゃい」

青年「(うん、特にメイド長さんの娘の悪魔ちゃん。シスターさんの子供の犬子ちゃんと魔犬ちゃん)」パンパンパンッ♡

青年「(四人の相手するのに忙しくて……あと僕の性処理にも時間を割かないといけないし、まともに相手を出来てないんだよなぁ)」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

王女「ぬ、主様♡考え事しながらしないでほしいのじゃ♡妾とエッチしてるときは♡妾だけを見てほしい♡」

青年「ごめんごめん……チュッ」

王女「ふへへ……♡」

青年「(……さて、どうするか)」

変則的なイベント発生です
キャラ立ての意味合いも含めて、「犬子」「悪魔」「魔犬」を対象とした「青年」と絡めたイベント発生
またこれはエロイベントでも、通常のイベントでも構いません
一人(1ID)につき一つずつ、早い者順です
↓1〜
586 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 05:24:18.36 ID:CyTNUn7Ao
因みに犬子以外のキャラの簡単な説明
役に立つかは分かりませんが

悪魔
メイド長の娘
青い肌の女の子で僕っ子
メイド長の娘らしく、エッチなことには興味津々

魔犬
シスターの第二子
臆病な性格でエッチなことにも消極的
犬で例えると、臆病な小型犬

安価下
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 05:24:32.66 ID:sManPoNzO
犬子、改めて青年の子供が欲しいと告白
王女は反発するが、犬子の真摯な態度に打たれ許可してくれる
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 05:35:06.59 ID:YSCLrxi8O
母が自分に、青年に対して忠誠を誓わせようとするのを嫌がるが(縛られたくない的な意味で)
彼女が青年にアへらせられるのを見て、あんなに気持ちよくなれるのなら…と興味を抱き青年のメイドとなることを決意する悪魔
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 05:40:56.46 ID:D5I1hVWkO
魔犬、口とは裏腹に青年にあまり自分から近づかない。実は男性の人間が怖いらしい。
590 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 05:44:37.99 ID:CyTNUn7Ao
おし、安価も取ったので今回の更新はここで終わりとなります
長時間、お疲れ様でした

…………魔物は成長早いって設定にしたから、凄い数増えたなー
次回もまた一人増えるし(犬子の子供)
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 05:48:13.08 ID:YSCLrxi8O

いつの間にか大所帯ですなぁ、ここに更に王女の子と吸血姫の子(予定)でしょ?
凄く股間にイイ…大変だろうけど頑張って
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 08:11:24.20 ID:Wy01OvSN0
まあ確かにこれ以上キャラが増えると扱いに困るだろうし一人当たりの量が減るのもどうしようもないからなぁ
これ以上増やさないようにするしかないよなぁ
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 08:55:31.95 ID:Xue986up0
何人か遠征に行かさせるとかで数ターン登場させないとかはどうだろう?
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/03/07(火) 09:42:14.87 ID:op32xdVT0
個人的には出産の描写とか見たいんだけど、やっぱり厳しいんですかね?
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 09:55:03.50 ID:YSCLrxi8O
魔物さんを旅に出させるのはどうだろう
で、後々重要な場面で出てきて美味しいところを持っていく的な
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