王女様「暇じゃあっ!」【安価】

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531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 06:21:24.88 ID:AXSCkXJLO
>>530
この後このショタが王女ちゃんか吸血姫とえっちぃ事する(恐らく童貞卒業)か否かという意味だったのでは
そういうの駄目な人は気を付けてね、位の意味でしょ(自分はそう判断した)
532 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 06:22:07.70 ID:XHF56kmFo
>>530
うん……何というか、今回に関しちゃイッチの性癖を満遍なく振り撒いた内容なんだ(ごめん、マジでごめん)
で、>>520を見ると……勘のよい人なら分かるかもしれん(てか、大概の人が分かるともいう)

……青年の性癖と自分の性癖、ごっちゃにしないように頑張ってたんだけどね
一発キャラなら何してもいいやって思ったら思わずね

あ、シャワー浴びてきます
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 06:52:58.72 ID:O0bRMigdO
おつ。別にイッチの好きなようにしたらええねんよ?
やりたいことは何となくわかるよ?
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 07:30:34.36 ID:Eq7S+nDQO
・・・ああ、そういうこと。
・・・童貞も喪失させてあげてね、処女と同時でもいいから。
535 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 09:58:40.93 ID:SNjcRn9No
お昼休み入ったら、ショタの部分だけでも投下します(合間の時間使って、書き溜められたのがショタの部分だけ)

もしかしたら、吸血姫の休日の安価もやるかも
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 10:10:02.01 ID:AXSCkXJLO
備えよう
537 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 10:56:27.47 ID:8dvGoeHco
先にお昼休憩に入っていいと言われたので、更新開始です

因みに内容は

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'
        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ
   //    /     ヾ_、=ニ゙

大体、こんな感じ
ショタホモ耐性ない人は注意なっ!
538 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 10:57:59.02 ID:8dvGoeHco
金髪ショタ「し……い……」

青年「ん?よく聞こえないな」

金髪ショタ「もっとしてください♡満足できないんです♡お尻弄られて……むずむずして……♡お姉さんみたいに♡お兄さんのちんぽ入れないと、満足できそうにありません♡」チュポチュポ♡

金髪ショタ「自分でお尻の穴弄っても、全然満足できないんです♡だからぁ♡」

青年「そこまで言われたら仕方ないなぁ。王女ちゃん、この子に認識阻害魔法を。……ほら、お尻こっち向けて」

王女「主様は少しも待てんのか……まぁ構わんが」

金髪ショタ「……はい♡」

青年「でも、いいのかい?もしも、君の尻穴に僕のちんこ入れたら、きっと君は一生、前のもので満足できなくなるよ?それでもいいの?」

金髪ショタ「構いません♡おちんぽの快楽より……お兄さんに弄られた方が気持ちいいんだ♡だったら、こんなの入らない♡」

青年「そこまでの覚悟があるなら僕は何も言わないよ。それじゃ……いただきます」

ズブブブ……♡

金髪ショタ「あぁぁ♡お兄さんのちんぽ、おっきい♡ボクのこれとは比べ物にならないくらい大きくてぇ♡固くて♡」
539 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 10:59:30.58 ID:8dvGoeHco
青年「凄いねぇ。ちんこ入れられただけにのに……こんなに乳首立たせて。まるで女の子みたいだ」チュゥ……

金髪ショタ「はぐっ♡そうです、ボク女の子なんです♡お兄さんのちんぽの前では……ボクは女の子になっちゃうんです♡」

金髪ショタ「お兄さんがいけないんですよ?ボクのお尻を虐めるから♡好きな子がいたのに、それを忘れちゃうくらい攻めるからぁ♡」

金髪ショタ「お兄さんのこと、大好きになっちゃったんです♡」

青年「それは男冥利尽きるってもんだね。それじゃ……いっぱい楽しませてあげよう」パチュパチュ♡

金髪ショタ「あんあんっ♡お兄さんの腰使い優しいです♡お姉さんを責めてたときみたいな……激しい腰使いでもいいんですよ?」

青年「いや……流石にまだ開発しきってないアナルであれは流石にね。とりあえず今日は優しく責めてあげよう」クチュクチュ♡

金髪ショタ「ご、ごめんなさい……」

青年「どうして謝るのさ。君は悪くないよ?」

金髪ショタ「だって……ボクのこと考えてばかりでお兄さんは楽しめないでしょ?だから、ごめんなさいって……♡」

青年「……あぁもう!」
540 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 11:01:02.10 ID:8dvGoeHco
青年「君は可愛いな、可愛くて仕方ないっ!初めてだから優しくしてあげようと思ったのに!そんなこと言われたら、激しくしちゃうじゃんか」パンパンパンッ♡

金髪ショタ「うぐっ♡急に激し♡すぎです♡お腹に穴空いちゃうかも♡」

青年「君がいけないんだよ?そんなに僕を刺激するから……激しくさせたんだ。大人しく、罰を受けなさい!」パッチュン♡パッチュン♡

金髪ショタ「ごめんなさい、お兄さん♡反省するから許してください♡こんなんじゃすぐ出ちゃう♡ミルク出ちゃうからぁ♡」

青年「へぇ、なら」モミュモミュ♡

金髪ショタ「ひゃんっ♡たまたま揉んじゃ駄目れす♡そこ握られたら痛いからぁ♡」

青年「大丈夫、これくらいの痛みは快楽になるように。僕が改造してあげる。だからまずは……満足するまでイきなさい」モミモミ♡シコシコ♡

金髪ショタ「ほんとれすか?やった、またお兄さんと♡こうえっちが出来ると思ったら♡嬉しくてボク♡」

ビュルル‼ビュルル‼ビュルル‼ビュルル‼

王女「(……何だか、射精量が妾とした時より多い気がするの。なんか悔しい)」ビチャ♡

王女「(あと何か……味もこっちの方が上な気がするぞ)」ペロリッ

青年「沢山、射精したね。それじゃご褒美を上げないと……ねっ!」ドッチュ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

金髪ショタ「〜〜〜っ♡お兄さんのちんぽミルク♡ボクの中に出されて♡またぁ♡イクぅぅぅっっっ♡」ビクンビクンッ♡
541 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 11:02:33.47 ID:8dvGoeHco
金髪ショタ「あはっ♡お兄さんのミルク、ボクの中でいっぱい……♡」

金髪ショタ「ありがとうございます♡ボク、お兄さんのこと♡大好きぃ♡……はふっ」ビクビクッ♡コクリッ

青年「……あちゃー。流石に攻めすぎたか。大丈夫かな?これ?」

吸血姫「……ま、大丈夫でしょ。それにしてもマイロードは私達以外で随分と楽しんだみたいねっ」プンプンッ

青年「あははっ。ごめんごめん……君達も僕以外の人と楽しんでもいいんだよ?」

青年「メイド長さんは僕がいなくて、かつ我慢できない時は適当な男で性欲解消してるらしいし、シスターさんに至っては雄なら誰でも構わないし」

王女「……チラッ、コクリッ」

吸血姫「ウンウン……せーのっ」

王女&吸血姫「「絶対に嫌(じゃ)!」」

青年「へっ?」

王女「妾は主様以外の男で満足できぬし……主様に命令されぬ限り、妾は他の男に肌を決して触れさせん」

吸血姫「私は命令されても絶対に無理っ!命令されればフェラまでは我慢できるけど……胸見られるのとか、触られるのとか……絶対に嫌」

王女「だから♡」

吸血姫「私達が常に満足できるように♡」

王女「主様には頑張ってもらわんとな♡くふふっ……」

青年「……分かった。善処するよ」
542 :お昼の更新はこれで終わりです ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 11:04:05.31 ID:8dvGoeHco
王女「そういえば、こやつはどうするのじゃ?」

金髪ショタ「くぅくぅ……」

青年「……連れていく訳にはいかないでしょ。親御さんもいるはずだし……憲兵に任せて、こっから逃げるのが吉だよ」

青年「こんな小さな、しかも男の子を犯したなんて知られたら、町で生きていくのが苦しそうだし」

王女「……じゃな」

青年「んと……とりあえず次はどこ行こうか。もう買い物終わったし、この後の時間はデートに使おうと思ってね」

青年「お金には余裕があるし、なんでも買ってあげるよ?」

吸血姫「ほんと!?それじゃ……」

・・・

服屋

吸血姫「じゃーんっ!どう、マイロード?私、そこの我が儘お嬢様より可愛くない?」フリフリのワンピース

王女「何をっ!?主様、妾の服はどうじゃ?そこの百年物の喪女よりは、十分に可愛いじゃろ?てか、妾の溢れでるエロスが滲み出てないか?ん?」キャミソールにカーディガンを纏ってる

吸血姫「何よ、それっ!ただ露出が多いだけじゃない!」

王女「そっちこそ!あざとい服を着おって……それで主様に媚びておるつもりかっ!?」

青年「落ち着いて、僕はどっちも可愛いと……」

王女&吸血姫「「それじゃ駄目なのっ!」」

青年「……はぁ。僕は本当に君達、二人が同じくらい可愛いと思ってるんだ。それ以上の言葉は出せないよ」

王女「……ならば、その証拠を見せてくれ。まさか、証拠も見せずに話を終わらせるつもりでは……なかろうな?」

青年「分かったよ、見せればいいんだろ?」

エロイベント発生
「吸血姫」「青年」を対象としたエロイベントが発生しました(吸血姫の休日ですが、話の流れ的に王女も絡ませてください)
↓1〜3
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 11:17:37.38 ID:lGkO0TfSO
吸血姫と王女を上下に組み合わせて、その間で肉棒をこく・・・伝わるかなこれ。
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 11:45:22.34 ID:AXSCkXJLO
王女、自分は青年の子供を妊娠してるから貴女より親密と威張りだしたので
吸血姫、負けじと青年に孕ませを懇願
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 11:47:16.90 ID:u4oppZHn0
王女の敏感な弱点を知りつくしていることを体でおしえる
546 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/06(月) 11:49:43.30 ID:8dvGoeHco
>>543
エロ漫画でよく見る3Pの風景ですね、分かります

あとちょっとでお昼終わるので、更新はここで終了です
皆様、ありがとうございましたー
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 11:58:13.35 ID:AXSCkXJLO

お仕事頑張ってね
548 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 00:27:11.94 ID:CyTNUn7Ao
明日もバイトなんで、1時半から更新開始します
……多分、普通に更新できんの土日だけな気がする
549 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 01:30:26.32 ID:CyTNUn7Ao
青年「それじゃ……二人とも、まずはこんな感じに並んでもらうよ」ヨッコラセ……

吸血姫「ちょ、何よこの体勢?これ、王女と私のおまんこがくっついて……」ピタッ

青年「うん、いい眺めだ。ロリ二人が抱き合って、まんこを重ねる姿なんて……これだけで十分、オカズになる」

青年「けど……」クチュリ

王女&吸血姫「「うぐぅ♡」」

青年「今からここにぶち込めると思うと……オナニーじゃ絶対に満足できないな」

吸血姫「な、なにっ……さっきの♡マイロードにクリトリス触られただけなのにぃ♡他の何かがぶつかったような……♡そんな不思議な感覚が♡」

王女「それはこっちの台詞じゃ♡主様が弄ったから主と妾のクリトリスがぶつかり合って……♡ただそれだけなのに♡」チラリッ

青年「ふっふふーん……」カチャカチャ……ボロンッ

吸血姫「(あんなのを挿入されたら……♡)」ジュワァァァ……♡

王女「(妾達、イき狂うかもしれんっ♡)」クチュクチュ♡

青年「……それじゃ挿入れるよ?」

吸血姫「はい……♡マイロード、私達をい〜っぱい♡」

王女「使って♡楽しんで♡愛してくれ♡」
550 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 01:36:48.95 ID:CyTNUn7Ao
チュププププ……

吸血姫「んひっ♡(クリトリスが♡マイロードのおちんぽで擦れて……♡)」ビクビクッ♡

王女「んぐぅ♡(奥に行く度に♡子宮がきゅんきゅんしてるのじゃ♡)」ビクビクッ♡

青年「少し動いただけで、マンコから愛液だらだらと溢れてるよ。二人がこんなに喜んでくれて何より」チュプチュプ♡

王女「はぁはぁ……♡はぐぅ♡主様、妾達は気持ちよいが♡これは主様は気持ちよいのか?おちんぽがまんこに挟まれてるだけで……満足しているのか?」

青年「んー……満足はできないかな?でも君達二人を同時に楽しませるには……平等に二人を愛する体位はこれくらいしか思い付かないし」

王女「…………おい、吸血姫よ」

吸血姫「言われなくても分かってるわ。……マイロードが私達を愛してくれてるって十分と分かったわ。……でもぉ♡」

王女「主様はこれくらいじゃ満足できんのだろ?なら、好きなだけ妾達のまんこを使うがよい♡」

青年「……そう。なら思う存分に使わせてもらうね。どっちを使おうか」ヌプッ♡

王女「ひゃんっ♡くふふっ、ちんぽを抜かれた時の感覚……好きじゃ♡」

青年「それは何より。そんなに好きなら抜いたり指したりしてあげたいんだけど……僕のこれは満足できなさそうだし……。よしっ」

吸血姫「んっ、ようやくどっちを使うか決めたの?」

青年「ん、まずはこっちから楽しませてもらうよ」
551 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 01:52:44.99 ID:CyTNUn7Ao
ズブブブ……♡

王女「おぉぉぉ……♡主様のおちんぽ、妾の膣内に入ってくるぅ♡」

吸血姫「……むぅ、なんで王女からなの?私の方が締まりもよくて気持ちいいのにっ!」

青年「確かに、締まりだけなら吸血姫ちゃんの方が上だ。でも……どっちかを先に楽しむかと言われたら、王女ちゃんかなーって思ってさ」パンパンッ♡

吸血姫「むぅ……納得行かない〜っ!んきゅ♡(マイロードのおちんぽがまんこから出入りする度に♡クリトリスが擦れてる♡さっきほどじゃないけど、結構気持ちいいかも♡)」

王女「ふはははっ!残念じゃったな、吸血姫よ♡妾は主様の子供を孕んどるからな♡主との差は、それだけ広がっとるのじゃ♡」パチュパチュ♡

吸血姫「へっ、赤ちゃん!?なによそれ、聞いてないわっ!マイロード、私にも赤ちゃんをんぎゅぅぅぅ♡」ギュゥゥゥ……

青年「そんなに大きな声出さないの。そんなんじゃ外まで聞こえちゃうよ?ごめんね、店長さん。店の中を使わせてもらって」

服屋「いや……君がデートでここを使うのはいつも通りだから気にしてないけどさ。せめて掃除の手間を少なくしてくれると助かる」

服屋「(……君のちんぽの臭いで発情するのは、そこの女の子達だけではないからね♡……うっ、この頃、男日照りぎみだったから子宮が……♡)」
552 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 02:07:35.72 ID:CyTNUn7Ao
パチュパチュ♡クチュクチュ♡

青年「それと王女ちゃん、君もそんなに煽ること言わないの。吸血姫ちゃんもちゃんと赤ちゃん孕ませてあげるから……そんなに怒らないで」

王女「……分かった♡んっ、あぁ♡すまぬな、吸血姫よ♡」グリグリ♡

吸血姫「……こっちこそ。そんなにアへ顔晒されて、謝られてる気がしないけど」

王女「だってぇ♡主様が子宮とポルチオばっかり弄るから♡妾の弱点ばかり責めて……酷い人じゃの♡」

青年「ごめんごめん。愛してくれって言われたから、全力で愛してるつもりなんだけど……」

王女「……っ♡主様は本当に酷いお人じゃ♡そんなこと言われながら♡敏感な部分を……弱点を責められたら♡どんな女の子だって堕ちてしまうぞ♡」パンパンッ♡

王女「これからは他所の女に♡そんな優しい言葉をかけるのも♡孕ませセックスをするのも禁止じゃ♡これ以上、主様を取られてなるものか♡」

青年「はいはい、分かったよ(……これから他にも女の人を抱くような気がするんだけど……その時はごめん)」

青年「それじゃあまず一発目は」ヌポッ、ジュプププ♡

王女「へっ?」吸血姫「はぐっ♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

青年「まだ孕んでない吸血姫ちゃんに膣内射精しないとねっ」

吸血姫「えへへっ……♡王女、お先に悪いわねぇ♡」

王女「むぅ……!もう一回するぞ、主様!今度こそ膣内射精してもらうからなっ!」

吸血姫「ちょ、あんた妊娠してんでしょ?なら自重して、私に精液注ぎなさい!マイロードもそう思うわよねっ!」

青年「(……これ、意地悪しすぎたかなぁ。暫くの間、服屋から出れなさそう)」
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 02:08:44.22 ID:dbaCvia6O
この後、こっそりと服屋も美味しく頂いちゃうんですね
554 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 02:14:55.11 ID:CyTNUn7Ao
魔獣の住み処

シスター「お久しぶり……って、程ではありせんね」

犬の魔物「わう?」

シスター「今日はどうしたのかって?それは勿論……犬子、こっちにきなさい」

犬子「は、はいっ!」パタパタ

犬子「あの、父さんにあたしを使ってもらいたいな……って思ったんだけど……駄目かな?あたしみたいな貧相な女、嫌だよねっ?」

犬の魔物「ばうっ!」

シスター「構わないそうですよ。むしろ使って見たかったとも言ってます」

犬子「本当!?それじゃあ……」

犬の魔物「……ピクリッ。ワ ォ ォ ォ ォ ォ ン ! !」

シスター「……っ!(旦那様が他の魔物を集めてる?と言うことは……)」

バキボキ……クチャクチャ……ゴリッ

デーモン(犬の魔物)『グゥゥゥゥ……』

シスター「わ、私達以外に他の人間が……っ!」周囲を見渡す
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 02:16:05.28 ID:gS8gJzkO0
これするたびに他の雑魚モンスター減ってるってことは間接的に治安維持に貢献してるのか・・・
556 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 02:22:24.50 ID:CyTNUn7Ao
シスター「……っ!メイド長さん?」

メイド長「ひっ……な、なんでそいつが……!?シスター様の夫は犬の姿をしているはずじゃ!?」ブルブルッ

シスター「(……成る程、旦那様はメイド長さんのトラウマに刺激され、デーモンの姿になったんですね)」

シスター「大丈夫ですよー、旦那様はメイド長さんの知ってる悪魔じゃありませんから……」

メイド長「嘘を言わないでっ!!どっからどうみても……剣魔の騎士団を滅ぼしたあの悪魔と同じ姿をしてるじゃないですか!?」

メイド長「早く、早く殺さないと……!私がこ、殺され……!?」

シスター「(どう見てもパニック状態に陥ってますねー。こういうときは……)旦那様?その状態でもえっちって出来ますか?」

デーモン『……こくりっ』

シスター「なら♡」

デーモン(犬の魔物)はまず誰を楽しむ?
シスター、メイド長、犬子の中から一人選んでください
↓1
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 02:23:02.47 ID:Xue986up0
メイド長
558 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 02:25:14.11 ID:CyTNUn7Ao
OKです
では、「メイド長」「犬の魔物(デーモン)」を対象としたエロイベント発生
パニック状態のメイド長の運命は果たして
↓1〜3(エロイベントの内容を)
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 02:26:15.31 ID:Uazfov9zO
デーモンのの子どもを孕まされる。
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 02:27:25.78 ID:UCJ1sg9kO
最少はパニックだったが妻(シスター)の仲間ということもあり、やさしく抱く。メイド長、堕ちる
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 02:30:20.80 ID:dbaCvia6O
大きなぺニスが子宮まで入り込み、子宮に直射精
562 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 02:39:05.79 ID:CyTNUn7Ao
デーモン『ウゥゥゥゥ……』ズドンッ

メイド長「いや……近づかないで……殺さないで……。わたしはあの人達みたいに死にたくないんです……」ポロポロ……

メイド長「生きたまま……遊びの道具にされたくありません……っ!腕をもがれ、足をもがれ……目を抉られ……頬を裂かれ……最後には食べられるくらいなら……!」

メイド長「私はっ!自分から!」胸にナイフを突き刺そうとする

デーモン『……っ!』ギュゥゥゥ……

メイド長「いやっ!離して!離してぇぇぇぇぇっっ!!」ブンブンッ

デーモン『うぅぅぅ……』

メイド長「はぁはぁ……。もう、好きにしてください。どうせ助からないんです。好きに殺しなさい」

メイド長「(……これも御主人様に黙って出掛けた罰ですね。申し訳ありません、もしも生きて帰れたなら……もう一度……っ!)」

クチュリ♡

メイド長「ひゃんっ♡」
563 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 02:50:40.92 ID:CyTNUn7Ao
メイド長「……っ!こいつ、何を!?うぐっ♡さっきから執拗に私の弱点ばかり責めてぇ♡」

デーモン『…………ぐふっ』クチュクチュ♡

メイド長「あ、ぁぁあぁぁ♡浅い所ばかり虐めないでぇ♡(命の危機だと言うのに……私と言う女は♡こんな時にまで女を感じてぇ♡)」

デーモン『……ォォォォ!!』背面座位の体勢を取る

メイド長「っ!(おっきい♡この大きさは私の知るちんぽの中でもトップクラスの大きさです♡……これを挿入されたら♡もしかしたら……♡)」ゴクリッ♡

メイド長「犯すなら……早く犯しなさい。でもそんなことで……私の心を奪えるとっひゃっ!?」ドチュンッ‼

メイド長「(そ、そんな……いきなり……♡子宮までデカチンポが届いてぇ♡)」ドッチュ♡ドッチュ♡

メイド長「あんあんっ♡はぐぅぅぅ♡いきなり激しいです♡こんなに激しいと……私、すぐに果ててしまいますぅ♡」

シスター「いやいや。こんなもの、まだまだ序の口ですよ?旦那様のセックスは……ここからが凄いんですから♡」

メイド長「はへっ♡」

シスター「姿形は変えても……業は変わりません♡見てください、旦那様のちんぽが膣内でおっきくなって♡」
564 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 03:05:25.80 ID:CyTNUn7Ao
メイド長「そ、それ以上は入りませんから♡そんなに大きくなっても……♡子宮口よりは入らない……っ!?」ブチュ♡

メイド長「嘘ですよね……♡子宮口が広がってぇ♡おちんぽが中にぃぃぃ♡♡♡」パァン♡パァン♡パァン♡

シスター「姿を変えた時の応用で♡子宮口を改造して中に入れられるようにするんです♡」

シスター「そして子宮の中に入ったら……子供を孕ます為にちんぽを変形させるんです♡」

ガツガツ……ギュギュギュ……

メイド長「卵巣刺激しながら……♡排卵させながら♡おちんぽが膨らんで♡精液、漏れないように蓋してるぅ♡」クチュリ♡クチュリ♡

メイド長「こんな状態で膣内に射精されたら……一発で妊娠しちゃいますぅ♡」クリクリクリ♡

デーモン『グォッ!!』

メイド長「……っ!構いません♡妊娠してもいいから……♡御主人様以外の子、孕んでも構いませんから♡種付けしてください♡私に貴方様の子供を孕ませてぇぇぇ♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

メイド長「おぐぅ♡子宮が精液飲み込んでる♡妊娠しようと♡頑張ってるのぉ♡」ゴボッ♡ゴボボッ♡

メイド長「はふっ♡うぐっ♡貴方様のおちんぽ、凄かったです♡御主人様と同じくらい気持ちよくて……♡またしたくなっちゃいます♡」

デーモン『ウゥゥ!!』

メイド長「ふふふっ、構いませんよ?もっと♡もっとぉ♡私で満足してください♡」

メイド長がデーモンの子供を孕みました!
因みに子供は悪魔娘として誕生します(※モンスターの子なので出産は早いです)
565 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 03:08:10.13 ID:CyTNUn7Ao
犬子「むぅ!今日はあたしが使われにきたのに、メイド長さんばっかりズルい!」

シスター「そうですよー、ねぇ?旦那様ぁ?そろそろ私達にも御慈悲を……」

デーモン『……っ!!』ヌポッ

メイド長「ちょ、そんなに急に抜いたら♡」ドッピュ♡ドッピュ♡

デーモン(犬の魔物)の次のお相手
↓1
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 03:13:02.41 ID:gS8gJzkO0
シスター
567 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 03:14:47.65 ID:CyTNUn7Ao
「シスター」と「犬の魔物(デーモン)」を対象としたエロイベント発生です
↓1〜3(エロイベント内容を)
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 03:16:37.92 ID:Xue986up0
シスター無事に第二子を孕む・・・がなぜか犬の魔物とデーモンの両方の特徴を併せ持つ子を孕んだ。
・・・とかあり?梨だったら、第二子を無事に孕むまでで。
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 03:19:55.47 ID:gS8gJzkO0
メイド長が犯されてる間調子に乗ってた感じがしたので自分からは動かない。シスター、娘の前で全裸座して犯してほしいと懇願
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 03:20:16.18 ID:4eZ37fa0O
ディープキスしたりのいちゃラブセックス。
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 03:20:40.08 ID:gS8gJzkO0
なんか変になった、全裸土下座で、すみません安価↓
572 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 03:33:57.35 ID:CyTNUn7Ao
デーモン『……ウォォ』シスターを指差す

シスター「あ、私ですね♡それじゃあ犬子、お先に失礼して……んっ♡相変わらず、大きなちんぽですね♡」ズブブブ♡(対面座位の体勢)

シスター「姿は変わっても♡おちんぽの立派さは変わらない……♡ふふっ、やっぱり旦那様は素敵ですねぇ♡」パチュパチュ♡

犬子「むぅ……母さんばっかりズルい。この間、遊びに行った時も、母さんばっかり相手にしてたし……♡」

犬子「そんなの見せられたから♡あたし、そこら辺の魔物と肌を重ねて♡満足できなくてぇ♡」

メイド長「……でも、もしかしたら、案外出番は早いかもしれませんよ?」

犬子「……?」

シスター「あひっ♡くぅ♡……だ、旦那様♡なんで……♡なんで動いてくれないんですか?」パチュパチュ♡

シスター「こんな焦らされたら……私♡全然、イけません♡」

デーモン『ウゥゥゥゥ……』

シスター「生意気だった?自分のことのように喜んで……お前はただの雌犬の癖にって♡酷いです、御主人様ぁ♡」

シスター「私が罵倒されたら♡余計に興奮するって知ってるくせに……♡」クチュクチュ♡
573 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 03:36:41.47 ID:CyTNUn7Ao
ミス
御主人様→旦那様です
間違いなく、青年とごっちゃになった
574 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 03:45:10.03 ID:CyTNUn7Ao
……ぬぽっ♡

犬子「あれ?もう終わり?なら……次はあたしが」

シスター「旦那様……♡申し訳ありませんでした♡」ペタッ

シスター「賤しい雌犬の分際で♡旦那様の威光で生意気にも♡自慢するような顔をして♡気分を害させてすみませんでしたぁ♡」ピクピクッ♡(頭を地面に擦り付けながら、土下座)

シスター「ですので、どうか……♡旦那様の御慈悲を私にぃ♡」

犬子「( ゚д゚)ポカーン」ドンビキ

デーモン『ウォォォォ!!』ズブッ(シスターを押し倒して、犯す)

シスター「ひゃんっ♡ありがとうございますぅ♡そんなに誉めて頂けるなんて……♡それだけでイっちゃいますぅ♡」パンパンッ♡ビクビクッ♡

デーモン『ゴォォォ!!』ちゅぱ、じゅるるる……♡

シスター「はしゅ♡こんにゃに激しいキシュ初めてれす♡もっと、もっとください♡」ビクンッビクンッ♡
575 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 03:56:32.39 ID:CyTNUn7Ao
ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「はうぅぅぅぅぅ♡旦那様のオチンポミルク、私の膣内に出てますぅぅぅ♡こんなものを貰ったら♡第二子が間違いなく、誕生しちゃいますぅぅぅ♡」ビグビグビグッ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「はひっ……もう、限界……れす♡」バタッ

デーモン『ウォォォォォ!!』

シスター「よかったぁ♡旦那様、第二子の誕生を喜んでくれて……♡旦那様の邪魔になるなら、殺すのもやむを得ないと思ってたから♡余計に嬉しくてぇ♡」

シスター「それだけでイっちゃいましたぁ♡」ビクンビクンッ♡

シスターに第二子が誕生しました!
またその子供は犬と悪魔、両方の特性を保有しております(※魔物の子なので以下略)

デーモン『ウォンッ』

犬子「えっと……次、あたしの番?(正直、母さんみたいになるのはごめんなんだけど……)」ジィー

デーモンの股間「ガチガチッムキムキッ」

犬子「……♡あんなの見せられたら、仕方ないよねぇ♡」

「犬子」「デーモン」を対象としたエロイベントが発生しました
二人も追加キャラが流石に妊娠安価は勘弁してください(どうしても見たい、妊娠させたいという場合は構いません)
どうせ休日の後のイベントで>>1が苦労するだけだし
↓1〜3(エロイベントの内容)
576 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 04:10:27.78 ID:CyTNUn7Ao
正しくはこっちです、安価下

二人もキャラ追加されたので、流石に妊娠安価は勘弁してください(どうしても見たい、妊娠させたいという場合は構いません)

多分、若干寝惚けてるわ
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 04:12:04.44 ID:Mf+OBaR7O
あまりの激しさに絶頂で失神するが、そのまま突かれて起こされ、犯し続けられる
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 04:12:36.39 ID:vSRTU+HVO
母親顔負けのフェラテクであっという間に昇天させる
射精された精液を全て飲み干すとおっぱいが一回り程大きくなる
(今犬子のおっぱいってどのくらい?勝手に貧乳で想像してます)
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 04:20:20.63 ID:sManPoNzO
極太ちんぽに貫かれ、母の気持ちを瞬時に理解
自然と孕ませを懇願するが、何故か青年の顔が脳裏に浮かんできて、孕むなら彼の子供がいいと自分が考えていることに気づく
(今回は妊娠しない)
580 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 04:30:00.09 ID:CyTNUn7Ao
犬子「それじゃ……失礼しまーす♡むちゅ♡」

デーモン『……グォッ!?』

犬子「(へっへーん、やっぱりね♡父さんは沢山、母さんとエッチしてるけど……あたしの見てる限り、全部 おまんこを使ったものばかり)じゅぽじゅぽ♡じゅるるっ、じゅる♡」

犬子「(別にしたくないって感じじゃないけど……多分、母さんはフェラするくらいなら少しでも交尾に時間を回したいんだろうね)ちゅっぽ♡ぺろぺろぺろぉ♡」

デーモン『お、オオォォォォッ!!』

犬子「はむっ♡ちゅぽ、じゅるるる……♡(初めての感覚で戸惑ってるんだねっ♡でも大丈夫だよ、あたしが全部♡受け止めてあげるからさ♡)」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

犬子「うぐっ♡ごくごくっ……じゅるる♡(凄い量だなぁ♡そこまで濃くはないけど……♡こんなものをまんこに受け止めてたなんて……やっぱり母さんはズルいよ♡)」

犬子「ごちそうさまでした♡父さん精液、美味しかったよ♡チュッ♡」

デーモン『ォォンッ』
581 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 04:42:39.47 ID:CyTNUn7Ao
犬子「それじゃ……メインディッシュに取りかかろうか♡」(騎乗位の体勢)

デーモン『ォォォォォ……』

犬子「ごめんね、あたしは父さんの言ってること分からないけど……♡精一杯、気持ちよくさせるからさ♡」ズブブブ……♡

犬子「あんっ♡やっぱり父さんのは他のちんぽと比べ物にならないよ♡大きさも、固さも……♡どれを取っても一番♡」

犬子「それじゃ……うごくぅぅぅっ!?」ズッパンッ♡

デーモン『オォォォォォ!!』パンパンパンッ‼

犬子「ち、ちょっと♡激しすぎるってこれぇ♡こんなのされたら……あたし♡イクぅぅぅ♡」ビクビクッ♡

パンパンッ♡ジュップジュップジュップ♡

犬子「もうイってるから♡それ以上、動かしたら♡イキすぎて死ぬって♡」パンパンッ♡ビグビクビクッ♡

デーモン『ォォォォオオオオ!!』パァン‼パァン‼パァン‼

犬子「はひっ♡もうげんか……♡」カク……ズンズンズンッ‼

犬子「イィィィィィィィィ♡♡♡(気、失ったのにぃ♡父さんのおちんぽが激しすぎて♡無理矢理起こされちゃった♡凄い、凄すぎるよ♡こんなの知ったら……♡)」

犬子「(母さんが下品に喘いで♡ちんぽ欲しさに懇願する気持ちが分かっちゃった♡)」
582 :巨乳化忘れてた。あとで処理する ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 04:56:29.22 ID:CyTNUn7Ao
犬子「父さん♡父さん父さん父さんんんんんっっっ♡」パンパンパンッ♡

犬子「父さんちんぽ♡凄い気持ちいいよ♡あたしでよかったら♡二人みたいに♡」

犬子「父さんの子供を孕ませてください♡大切に育てるからさ♡」

デーモン『オォォォォォ……!!』

犬子「やった♡嬉し……へっ?」

・・・

『どうしたの?犬子ちゃん、そんなに泣いて』

『大丈夫、僕がここにいるから。寂しがらなくていいんだよ?』

・・・

『ご主人ご主人!あたし、ご主人の子供を孕みたい!!』

・・・

犬子「(な、んで♡ご主人の顔が……♡父さんと楽しんでるのに♡ご主人に一回も抱かれたことないのにぃ♡)」

犬子「(なんであたしは♡ご主人の子供を孕みたいって思ってるんだ♡)」ヌッポ♡ヌッポ♡

デーモン『……!!ォォォォォ!!』

ぬぽっ……ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「ひゃっ♡旦那様の精液、こっちにも掛かっちゃいました♡もう♡おちんぽ抜けちゃうほど激しく楽しむなんてズルいです♡」

犬子「(……違う、さっきのは)」

デーモン『……クルリッ。グッ!』サムズアップ

犬子「……っ!うんっ、あたし頑張るっ!」グッ!サムズアップ

メイド長「……お二人は何をしているんですか?」
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 05:01:35.91 ID:sManPoNzO
パパ紳士過ぎる…やだイケメン(ジュン
584 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 05:06:23.27 ID:CyTNUn7Ao
二週間後、青年の家

青年「……うん、何て言うか」

悪魔「ママー、僕のお茶碗どれだっけ?」

メイド長「違いますよ、悪魔。それは御主人様のです。私達、メイドの茶碗はこちらです」

悪魔「……僕、メイドになったつもりはないんだけどなぁ」

吸血姫「よしよし、可愛いわんこねぇ。しかも賢くて……私のペットにはぴったりよ」ナデナデ

魔犬「だ、ダメです……!そんなに撫でたら……私、御主人様のペットなのにぃ……」

王女「こらっ、吸血姫!魔犬を虐めるではないぞ!それにこやつは主様のペットなのだから、そこを忘れるなよ!」

吸血姫「いいじゃない、少しくらい!このデーブ!」

王女「デブではないっ!これは腹の子が成長したからこうなっただけだ!もう一度、言うぞ?妾はデブじゃない!」

魔犬「お、お二人共……喧嘩しちゃヤです……!」ウルウル

シスター「ちゅぽちゅぽ♡ぷはぁ、随分と騒がしくなりましたね。御主人様♡あと8ヶ月もしたら、また騒がしくなりますし」

犬子「どう?ご主人?あたしのおっぱい、気持ちいいかな?こういうの慣れてないから……自信なくて」パチュパチュ♡

青年「ん、大丈夫だよ。凄く気持ちいい」ナデナデ

犬子「えへへ……」
585 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 05:18:58.49 ID:CyTNUn7Ao
青年「(とは言え、これだけ家族が増えると一人一人と接する時間が減っちゃうのが問題だよね)」

悪魔「ん?どうしたの、マスター?」

青年「ん、なんでもないよ(特に……)」

悪魔「そ……なら、僕は犬子達と遊びに行くから」

犬子「悪魔ー!早くしよー!」

魔犬「お、お姉ちゃんはこう言ってるけど、急がなくていいからっ。悪魔ちゃんの好きなペースで来てくれればいいと思う……」

魔犬「けど、やっぱり……早く来てくれた方が……」ウジウジ……

悪魔「はいはい……じゃ、マスター。行ってきまーす!」

青年「行ってらっしゃい」

青年「(うん、特にメイド長さんの娘の悪魔ちゃん。シスターさんの子供の犬子ちゃんと魔犬ちゃん)」パンパンパンッ♡

青年「(四人の相手するのに忙しくて……あと僕の性処理にも時間を割かないといけないし、まともに相手を出来てないんだよなぁ)」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

王女「ぬ、主様♡考え事しながらしないでほしいのじゃ♡妾とエッチしてるときは♡妾だけを見てほしい♡」

青年「ごめんごめん……チュッ」

王女「ふへへ……♡」

青年「(……さて、どうするか)」

変則的なイベント発生です
キャラ立ての意味合いも含めて、「犬子」「悪魔」「魔犬」を対象とした「青年」と絡めたイベント発生
またこれはエロイベントでも、通常のイベントでも構いません
一人(1ID)につき一つずつ、早い者順です
↓1〜
586 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 05:24:18.36 ID:CyTNUn7Ao
因みに犬子以外のキャラの簡単な説明
役に立つかは分かりませんが

悪魔
メイド長の娘
青い肌の女の子で僕っ子
メイド長の娘らしく、エッチなことには興味津々

魔犬
シスターの第二子
臆病な性格でエッチなことにも消極的
犬で例えると、臆病な小型犬

安価下
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 05:24:32.66 ID:sManPoNzO
犬子、改めて青年の子供が欲しいと告白
王女は反発するが、犬子の真摯な態度に打たれ許可してくれる
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 05:35:06.59 ID:YSCLrxi8O
母が自分に、青年に対して忠誠を誓わせようとするのを嫌がるが(縛られたくない的な意味で)
彼女が青年にアへらせられるのを見て、あんなに気持ちよくなれるのなら…と興味を抱き青年のメイドとなることを決意する悪魔
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 05:40:56.46 ID:D5I1hVWkO
魔犬、口とは裏腹に青年にあまり自分から近づかない。実は男性の人間が怖いらしい。
590 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 05:44:37.99 ID:CyTNUn7Ao
おし、安価も取ったので今回の更新はここで終わりとなります
長時間、お疲れ様でした

…………魔物は成長早いって設定にしたから、凄い数増えたなー
次回もまた一人増えるし(犬子の子供)
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 05:48:13.08 ID:YSCLrxi8O

いつの間にか大所帯ですなぁ、ここに更に王女の子と吸血姫の子(予定)でしょ?
凄く股間にイイ…大変だろうけど頑張って
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 08:11:24.20 ID:Wy01OvSN0
まあ確かにこれ以上キャラが増えると扱いに困るだろうし一人当たりの量が減るのもどうしようもないからなぁ
これ以上増やさないようにするしかないよなぁ
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 08:55:31.95 ID:Xue986up0
何人か遠征に行かさせるとかで数ターン登場させないとかはどうだろう?
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/03/07(火) 09:42:14.87 ID:op32xdVT0
個人的には出産の描写とか見たいんだけど、やっぱり厳しいんですかね?
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 09:55:03.50 ID:YSCLrxi8O
魔物さんを旅に出させるのはどうだろう
で、後々重要な場面で出てきて美味しいところを持っていく的な
596 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 11:49:22.88 ID:IAAaDfjVo
>>594
やりたいけど、タイミングがないんだ……
出産描写は痛いのを堪えつつ、女の子が頑張る姿を見るのと、快楽に変わっちゃうパターンがあるけど、どっちがいいかな

あと流石にキャラが増えすぎたんで、キャラの整理を考えてます
具体的には親世代(犬子含まない)と子世代を3ターンごと(休日含む)に交代しながら話を進めていく感じにしたいと思います
その間、エロイベントが発生した場合、その世代のキャラだけ選択できるって感じで

……その場合だけど、完全に青年が主人公になるけど
初めはスラム出身でスラム再生目指してるーって感じの設定だったけど、完全に吹っ飛んだ気がする
あと王女と一緒に住むことになった辺りでも、ここまで出世するなんて思ってもいなかった
精々、青年相手のイベントが増えるだろうなー程度
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 11:56:12.73 ID:Uazfov9zO
レズ系がダメだとなると相手が青年しかいないかったしね。
後、コンマがよかったのと王女の職業が性奴隷なのもあるかな。

棹役は犬の魔物も増えたけど、町中にいないし冒険にはつれていけないし。
子世代用の棹役を出せばいいんじゃないかな(?)

598 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 12:06:14.77 ID:IAAaDfjVo
となると……と考えられるのは王女の子かな?
吸血姫との子もあるけど、何となくモンスター娘は女の子にしたいという衝動がががが……

子供の成長が遅いだろって問題は、これからのイベントで解決するし
ぶっちゃけ、精神と時の部屋が解放されるから……ついでに年齢不詳のママキャラも出てくるけど(初期設定の仲間キャラ、最後の一人)
あ、FEifの異界でも構わないか(子供が早く成長すると考えると)
599 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 12:08:54.71 ID:IAAaDfjVo
モンスター娘じゃねぇ、モンスターとの子供だ
モンスターじゃ女の子確定だろ
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 12:09:14.61 ID:YSCLrxi8O
>>596
自分はどちらもいける口だけど、いっそのこと一応普通の人の王女は前者
魔物の血が入ってる犬子は後者、みたいな感じで両方描くというのもありかもしれん(強欲な発想)>出産描写

仕様変更も了解です。そうしないと大変だしね、仕方ないね
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 12:12:59.01 ID:YSCLrxi8O
某スレでも精神と時の部屋方式を採用してたな。幼気な子がトントン拍子に肉食系に目覚めていく様子が面白かった
自分はそれでいいと思うよ、なんにせよそろそろ本筋も進めないとね
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 12:14:41.38 ID:Xue986up0
>>598 その場合でも青年一族が主役になるんだよなぁ
    親子両方が主役っていうとifより聖戦?
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/03/07(火) 12:17:27.34 ID:op32xdVT0
>>596
こーいうエロSSだから、やっぱり快楽出産が見たいですね...
「どういう出産か?」とかで
安価とってもらっても構わないし(他力本願)

子供世代に関しては、親世代と差別化するのがいいと思うし
たまに掛け合いがあったりするってのがいい味出るんじゃないんですかね?
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 12:22:16.06 ID:bZFrv79mO
何というか、青年は勇者とか魔王とかの血筋でしたぁ!みたいな展開でも驚かないし、問題ない
ドラクエXの天空(勇者)の血筋は嫁側だったの逆パターン?
605 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 12:42:32.99 ID:IAAaDfjVo
>>601
本筋進めるのにも情報収集で中々進めない可能性も……(ここまで遅くなった理由の一つとして、中々成功しないってのもあった)

あと親世代子世代の掛け合いですが、それぞれ一回ずつやったら、親子合わせたイベントって感じで処理したいと思います
ただ今後の展開を考えるに、一回は青年が子世代に混じって話進める必要があるから、その時は多分、掛け合いイベント(仮)はやらないと思う
あ、休憩終わるんで、バイトに戻ります
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/03/07(火) 21:22:45.93 ID:CMXXCZoV0
金髪ショタが魔法で生やしたヒロインズのオナホ(生やして掘る分には浮気じゃないよね)にされるのは有り?
ギルガメッシュ叙事詩じゃないけど、シスター、メイド長と何度もやっている内にエンキドゥの様に人化して魔物に戻れなくなった魔獣犬(元)とか竿役は増やせるのでは。
607 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 22:17:23.39 ID:4MBJ2lEqo
>>606
有りです
て言うか、メイド長やシスター辺りなら普通に相手してくれるんじゃないかな?(あの二人は特に他の男に抱かれたくないっ!って感じの設定ないし)
王女と吸血姫は自分が挿入れる側なら、そこまで嫌悪感はないって感じかな

あ、明日はバイト休みなので更新せずに、ゆっくり寝たいと思います
多分、昼辺りに更新する
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 22:20:40.63 ID:4eZ37fa0O
今日は更新無しってこと?

後、金髪ショタを子世代の棹役にするのはあり?
609 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 22:24:15.48 ID:4MBJ2lEqo
>>608
そういうことです

あと、そうか……金髪ショタを棹役にするのもありなのか
丁度、空いてる枠が一つあるし
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 22:27:03.29 ID:x6tOQpLVO
後ろの処女だけじゃ可哀想だし、是非竿役になって青年2号を目指して欲しい。
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 00:32:18.58 ID:EFiOdUiAO
青年の性技も淫魔仕込みの本格派だったようだし(後付けともいう)
本当にショタを出すとして、その手の師匠役を設けて鍛えるなりすれば竿役としてもいけるやん?
後々後付けで壮大な設定が付きそう、でもNTRだけは勘弁な!
612 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 13:55:58.84 ID:10L4HkQco
18時くらいから更新できたらいいなーと思ってます
今日の目標として精神と時の部屋(+最後の仲間キャラ)の解放と子世代、親世代にパーティ分けることを目指そう
613 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 17:41:48.81 ID:10L4HkQco
30分から更新します
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 17:47:29.58 ID:EFiOdUiAO
備えよう
615 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 18:30:41.04 ID:10L4HkQco
次の日、青年の家「犬小屋(シスター達の家)」

犬子「……よし、これなら大丈夫だね」

悪魔「何が大丈夫なの?」ヒョッコリ

犬子「うぉっ!?悪魔、どうしてここに……」

悪魔「何って……魔犬と遊びに行こうと思ったんだけど。そしたら、あんたが不思議そうな顔してたからさ」

悪魔「で、どうしたの?まさか家出?なら僕も手伝おうか?」

犬子「家出じゃない。ようやく……準備が整ってね」

悪魔「準備ぃ?」

犬子「ん、ご主人の子供を孕める準備が整ったんだ」

悪魔「……正気?僕達、まだ子供だよ?それなのに子供を作る気でいるんなんて……」

犬子「正気だよ。それにあたし達は魔物としてならもう大人じゃん。……生殖機能も十分成長してるしね」

悪魔「……そこまで言うなら僕は何も言わないさ。頑張ってね」

犬子「うん、頑張る」タッタッタッ……

悪魔「……全く、自由を縛られたまで、何で子供を作りたいんだろ?」

悪魔「僕には理解できないよ」
616 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 18:45:02.00 ID:10L4HkQco
青年の家「寝室」

パチュパチュパチュ♡

王女「はひっ♡あぅ♡主様、それ以上は駄目じゃ♡冒険者♡ギルドがしまっちゃう♡」パンパンパンッ♡

青年「ごめんごめん。でも、腰が止まらなくてさ。もう三度だけ……」

吸血姫「朝から起きて♡ご飯食べてる最中も♡ずっと肌を重ねてたっていうのに……♡あと三度って多すぎぃ♡マイロードったら、本当に絶倫なんだから♡」クチュクチュ♡

シスター「でもぉ♡そういう御主人様が素敵だと思います♡メイド長さんも先に行ってますし、お早めに終わるなら……どうぞ♡」尻フリフリ♡クチュクチュ♡

青年「ん、それじゃあ王女ちゃんを使ったら、次はシスターさんを使わせてもらうね。うっ……」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

王女「んほぉぉぉぉぉ♡主様の精液、妾の中にたっぷりと注がれてるぅ♡お腹の中の子が妊娠しちゃうくらい♡凄く濃いのじゃあ♡」ビクビクッ♡

シスター「イキすぎたせいか、イク時の勢いが足りませんね。これじゃあ御主人様に諦めちゃうかも♡」

王女「む、むぅ♡主様、妾もっと頑張るから♡主様のこと、もっと喜ばせるから♡妾のことを飽きないでくれぇ♡」

青年「大丈夫だよ、僕は君を飽きたり……」

ガチャリ>「あ、いたいた。まだ朝の分、終わってなかったんだ」

青年「ん?どうしたの?犬子ちゃん」
617 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 18:59:44.11 ID:10L4HkQco
犬子「あははは、ちょっとご主人にお願いがあって来たんだけど……あとにした方がいい?」

青年「大丈夫だよ。そのまま聞くからさ」ズブッ♡

シスター「ひゃん♡そんな、いきなり挿入れちゃ♡あんあんっ♡」クチュリクチュリ♡

犬子「ん、それじゃあさ。ご主人ってあたしと交尾しても構わない?ずっとしてくれなかったけど……」

青年「別に構わないよ。こうして使えるのが増えるのは良いことだし。君の喘ぐ姿を間近で見れるのも、それはそれで楽しいし」

青年「個人的に君の最下級モンスターに媚びる姿に、他の子とはないエロさを持ってたから放置してたんだけど……もうそれはいいや」パチュン♡パチュン♡

犬子「ありゃ、そんな理由で放置されてたのか。あたし」

青年「それじゃあ今は3人を相手にしてるから明日の朝から「ん、それじゃ駄目」えっ?」

犬子「あのね、ご主人。今、あたしすっごく危ない時なの。先走り汁でも妊娠しちゃうくらい……とっても危ない日♡」

犬子「あたし、ご主人の子供がほしい♡ご主人の子供を孕んで、産んで、育てて……雌の喜びを一心に楽しみたい♡」

犬子「明日の朝じゃ、今ほど絶対に妊娠できる訳じゃない。だからぁ♡」

犬子「今すぐ、あたしを使ってください♡お願いします♡」(土下座をする)
618 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 19:14:04.93 ID:10L4HkQco
青年「犬子ちゃん……分かった、それじゃあこれが終わったら「「駄目(じゃ)っ!」」ちょ、二人とも!?」

吸血姫「駄目駄目駄目っ!絶対に駄目よ!私だってまだ妊娠してないんだし……それなのに犬子に先越されるなんて……」

王女「妾もじゃ!人間の妾が、主様の子……人間の子を出産するのは大分後となる。主様の第一子が犬子に取られるなんて、妾は絶対に嫌じゃっ!」

シスター「ふひゃりとも♡御主人しゃまを困らしぇるのは♡イケな、イケ♡イク♡イクうぅぅぅぅぅ♡」ビクンビクンッ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!……ぬぽっ

シスター「はへぇ♡」バタリッ

犬子「……どうしても駄目?」

王女「うむ、絶対に駄目じゃ。吸血姫もそうじゃな?」

吸血姫「うんうんっ」(首を何度も縦に振る)

犬子「……なら、妊娠させるだけで構わないから。妊娠したらあたしはこの家から出てく。ご主人にも、奥様方にも今後、一生、会いません」

王女「なっ……!?」

犬子「ですから……!どうか、あたしに雌の喜びを味あわせてくださいっ!」

王女「……さ、流石にそこまで言われたら……なっ?」

吸血姫「うん、正直、色んな意味で引くわ……女としても、人としても色々と」
619 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 19:25:36.33 ID:10L4HkQco
青年「それじゃあ二人とも、犬子ちゃんを妊娠させても?」

王女「うむっ、ただし!」

吸血姫「妊娠してもここから出てかないことっ!それが守れるなら孕んでもよいわっ!」

犬子「い、いいんですか!?奥様方は……ご主人の第一子を産みたかったんじゃっ」

王女「確かにそうじゃが……ほら、なっ?」

吸血姫「あんたが出ていって、私達の知らないところで死んだりしたら……胸糞悪いしね?……だから、そこはあんたに譲ってあげる」

犬子「あ、ありがとうございますっ!それじゃあご主人!」

青年「うん。二人とも……ありがとう」ナデナデ

王女「れ、礼ならその気持ちだけ、今日の夜に妾達を使うことだな!」

吸血姫「そうよっ!犬子と楽しみすぎて今日の夜の分が少なかったら……許さないんだからねっ!」

青年「はいはい……犬子ちゃん」

犬子「は、はい……よろしくお願いしますっ!」ドキドキ

エロイベント発生
「青年」「犬子」を対象としたエロイベントが発生しました
↓1〜3(エロイベントの内容を)
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 19:30:43.86 ID:YZFd34o80
まずはフェラチオで奉仕
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 19:32:58.85 ID:EFiOdUiAO
そして合体
犬子、今まで心の奥底に秘めていた願望が遂に叶い、嬉しさのあまり泣き出してしまう
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 19:32:59.45 ID:I824qxgf0
小細工も何もなし、寝室で二人っきりで全力で何時間も交尾。
623 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 19:39:39.13 ID:10L4HkQco
安価も確認したので、風呂入ってきます
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 19:54:50.95 ID:j1EPWYnJO
一旦乙
青年(雄)側の影響が強く出て、妊娠期間は人間と同じぐらいになれば、第一子の問題は解決?
雄側が優先されれば犬の魔物との整合性も取れるか?
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/03/08(水) 20:57:58.35 ID:nYOzUWbH0
人間ベースの妊娠だと、犬子が未知の感覚に不安になったり苦しんだりするだろうけど、そこは場馴れしていそうなメイド長やシスターがフォローするとして、当分は退場になりますな。
王女が安定していられるのはメイド長やシスターのフォローが有ったからかも。
626 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 22:02:37.16 ID:qQVpvOZDo
ただいまー、23時半より更新再開します

>>625
安心しろ、精神と時の部屋で一発で解決じゃ……(本当はあんまり使いたくない設定だけど)

マジな話、魔物の子は成長が早いとしか設定、決めてないのでどっちが優先されるか特に考えてないんです
多分、どっちよりの子か安価でとって、それによって成長ペースが変わる感じにしたいと思います
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 22:04:35.03 ID:YZFd34o80
一時間半後か…備えよう
628 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 23:29:38.96 ID:XDwTeYGOo
犬子「……あの、いいの?ご主人?」

青年「ん?何が?」

犬子「だって……奥様方、冒険者ギルドに行っちゃったよ?ご主人も行った方が」

青年「別に構わないよ。それに多分、皆 君に遠慮してくれたんだよ」

犬子「……遠慮?」

青年「うん……犬子ちゃん。僕は君のことを全力で犯す。君が妊娠するまで犯すのを止めない」

青年「例え、君がイキ死のうと、精神がぶっ壊れたも……僕は腰を振るのを止めない。それが僕の全力のセックスだ」

犬子「(……っ!そっか♡だから母さん達は皆でするんだ♡ご主人の性欲が強すぎるから……♡ぶっ壊れちゃうって分かってるから♡でもそれを全部、私に注いでくれると思うと……)」

犬子「は、はい♡あたしのことを……どうか、楽しんでください♡」

青年「……ん、それじゃあまずは……君の成長を見せてもらうかな?」ヌッ

犬子「(……っ!久しぶりのご主人のオチンポ様だぁ♡すんすんっ……はぁ♡相変わらず、凄い雄の臭い♡ただ嗅いでるだけなのに子宮が疼くぅ♡)」クチュクチュ♡
629 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 23:44:34.44 ID:XDwTeYGOo
犬子「はぁ……はぁ……♡」スゥゥゥ……

犬子「それじゃ……行くね♡ちゅっ♡」

青年「はははっ、まるで結婚式でキスする夫婦みたいだ」

犬子「(……っ♡そんなの……あたしのキャラじゃないのに♡なんでそんなことを……下品に音をたててフェラしないと♡)」

犬子「むごっ♡じゅぽじゅぽ……じゅるるっ♡じゅるっ、じゅるっ♡ぎゅぽぎゅぽ♡ぷはぁ♡」

犬子「ん、べろべろ……♡ちゅぱちゅぱ……はむっ、ぎゅっぽ♡ぎゅっぽ♡」

犬子「ろうれすか?ごひゅじん♡わらしのおくひ、きもちいいれすかぁ♡(どうですか?ご主人?あたしのお口、気持ちいいですか?)」

青年「……うん、凄く気持ちいいよ。立派になったね」ナデナデ

犬子「えへ、えへへ……♡(喜んでくれてる♡私のお口、気持ちいいって♡ご主人が喜んでるっ!)」ぎゅぽぎゅぽ♡

青年「ちょ、急に激しい……!射精すよ、犬子の口の中に僕のを……!!」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

犬子「ぶはっ♡(ご主人の精液、凄い勢い♡濃いのが、あたしの喉に叩きつけられてる♡)」

犬子「ごきゅごきゅごきゅ……ぷはぁ♡ご主人の精液、すっごく美味しかったよ♡私のお腹、いっぱいになっちゃった♡」

青年「それは何より。それじゃあ……本番を始めようか」

犬子「……うん♡」
630 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 23:49:33.66 ID:XDwTeYGOo
……不味いぞ、筆が乗らない
シチュは自分の中でも決まったるから書けるかなと思った+更新すると言えば無理にでも書かなきゃと思うから、それを書けるだろうと思ってたんだけど……
上手く纏まらない……
少し、休憩とります
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 23:52:18.06 ID:xrybp1s7O
一旦乙
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 23:52:32.50 ID:HoPBw0UwO
無理なさらずに。
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/03/09(木) 00:10:19.21 ID:hDHHUR5jO
十分に休んでください
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/09(木) 01:10:09.30 ID:/cjurftn0
おつ
635 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/14(火) 08:37:48.39 ID:kv4cZ/01o
中の人がばれたのでこっちでもご報告を
現在、>>1は以下のスレを更新してます
お暇な方はどうぞご観覧ください
……こっちと違ってイッチの趣味満載のスレだけどなっ!(>>1の主な性癖:ビッチ萌え、NTR好き、妊婦フェチ、ロリショタコン)

コンマと安価でビッチ少女で遊ぼう
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489336164/
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 09:16:45.80 ID:kK0rJ/GUO
・・・気づかなかった
こっちの更新はしばらく休み?
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 10:13:01.65 ID:YMROLKIdO
みたいだね
いつか再開するつもりとのことなので、気長に待とう
マジで待ってます
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/05(金) 02:54:49.61 ID:+ZrXxfHu0
保守
639 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:06:06.42 ID:haZ6HbrFo
犬子「はぁはぁ……♡来て、ご主人♡」クパァ……♡

青年「うん、行くよ……」ズブブブ……

犬子「あ、あぁぁぁ……♡(ご主人のが……あたしの中に入ってる♡父さんのと比べても差異はないくらい♡おっきい♡)」

犬子「も、もうすぐ……♡あたしの一番奥にぃ♡」チュブブブ……

コツンッ♡

青年「よしよし、何とか全部……ヘっ?犬子ちゃん?」

犬子「ひくっ……くすんっ……」ポロポロ

青年「ど、どうしたの!?何処か痛かった?それとも……」

犬子「違うの……違うの、ご主人……。あたし、あたし……!嬉しくてぇ♡」

青年「へっ?」

犬子「嬉しくて……♡嬉しくて堪らないのぉ♡ずっとご主人のおちんぽが欲しかった♡でも、ずっとくれないから……♡」(腰に足を絡める)

犬子「もう……♡絶対に離さないから……覚悟してね?ご主人♡」

青年「あははは……善処します」アセアセ
640 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:07:27.49 ID:haZ6HbrFo
青年「それじゃ……動くよ」

犬子「ん♡来て、ごしゅ――はぐっ!?」ズッパァン‼

犬子「ごしゅ、ご主人♡いきなり激しすぎ……はぅっ!?」パンパンパンッ♡

青年「言ったでしょ?僕は全力だって。いつも僕は王女ちゃんやメイド長さんの相手もしなくちゃいけないから、本気で腰を振れないけど、君一人なら別だ」

青年「いくら疲れても、僕がぶっ倒れても……君が動いてくれるし、他の子を気持ちよくさせなきゃって気遣う必要はないしね?」ニコリッ

犬子「……っ♡(もしかしたら……ご主人は今まで本気じゃなかったのかもしれない♡)」

犬子「(あたし一人でご主人の相手をするってことは……間違いだったのか)もほぉ!?」

ばっちゅん!!ばっちゅん!!ばっちゅん!!

青年「はぁはぁ……!気持ちいいよ、犬子ちゃん!君のまんこが僕のものを締めて……!やっぱり、君も僕の知る最高の女の一人だ!」

犬子「あ、あたしをぉぉおおぉ♡♡♡(だ、駄目だぁ♡文句言おうと思ったのにぃ♡なんも考えられなくぅ♡)」

ぐりゅぐりゅぐりゅ……♡びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

犬子「おおおぉぉぉっ♡奥に出てりゅのぉ♡ご主人の種が♡あしゃひのたまご、レイプしてりゅぅぅぅ♡」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!………………びゅるっ、ぬぽっ

犬子「はぁ……はぁ……♡ご、ご主人……♡最高、だっおほっ♡」バチュンッ♡

青年「……何言ってるの?まだ夜は交尾は始まったばかりだよ?あと最低でも二十発はヤらないと僕は満足できそうにない」

犬子「……に、にじゅっ!?」

青年「いや、犬子ちゃんが可愛いし……あと追加で十発はしたいな♪今は君しかいないんだから、使わせてもらうからね」

犬子「……は、はい♡」
641 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:08:29.29 ID:haZ6HbrFo
一週間後

小犬「パパッー!」

青年「はいはい……いやー、子供って言うのは可愛いものだね」

青年「なんというか……うん、王女ちゃんの子にも期待していいのかな?」

王女「期待とはなんじゃ。妾の子は犬子の子よりも絶対に可愛いに決まっておろうに……」

小犬「……ん?王女ママ、どういうこと?」

王女「……っ!そ、そんな顔で妾を見つめるではないっ!……もう貴様は可愛いのぉ」

小犬「そう?えへへ……そりゃわたし、ママ達とパパの子供だからね」

吸血姫「ほんっと!王女は駄目なんだから!いい?妾の子は妾の子らしく……」

小犬「吸血姫ママっ!おかえりー!」タッタッタッ……ギュゥゥゥ

吸血姫「あぁもう……ただいま。会いたかったわ、小犬♪」

王女「主も大概、チョロいではないかっ!?」
642 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:09:30.79 ID:haZ6HbrFo
犬子「ご主人!ただいま帰ってきたよー」

青年「うん、おかえり。危ない目に会わなかったかい」

メイド長「はい、旦那様が守ってくれましたから」

青年「そっか、例の魔物さんには感謝しなくちゃね」

小犬「……!!皆、おかえりー!犬子さんも、メイド長さんも、シスターさんも!わたし、料理できるようになったの!見て見て!」

悪魔「僕が教えたんだよー♪」

魔犬「わ、私も少し……」テレテレ

青年「(……結局、僕と犬子の子供、小犬は僕と王女ちゃん、吸血姫ちゃんの子供として育てることとなった)」

青年「(犬子ちゃん曰く、あたしはそばで見れるだけで結構らしく、小犬は自分の本当の母を知らずにいる)」

青年「(多分、きっと小犬もいつか……自分の出生を知ることになるだろうけど……その時はその時だ)」

メイド長「……ご主人様、お話が」

青年「ん、了解」
643 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:10:40.19 ID:haZ6HbrFo
青年の部屋

悪魔「どしたの?マスター、ママ?」

メイド長「……悪魔。今日という今日こそ、貴方にはご主人様専用メイドになっていただきます」

悪魔「えぇー……だから僕は縛られたくないって言うかぁー」

青年「そういうと思いまして、用意したのがこちらです」バキンッ‼

悪魔「……っ!ち、近くで見ると……想像以上にマスターのちんぽってデカいんだね♡こりゃママ達が喘ぐのは分かるわ♡」

悪魔「言っとくけど、僕を落とそうとしたって無駄だよ?僕は混じり物でも悪魔だから快楽耐性くらいは」メイド長「はひぃぃぃぃぃ♡」ぬっぽっ♡

悪魔「……!?」

青年「何を想像しているのか知らないけど……僕は決して、君を無理矢理犯さないよ?」

青年「僕とメイド長さんの性行為見て、我慢できたら君は自由にしていい」

青年「我慢できなくなったら、君は僕専用のメイドだ。……いいね?」

悪魔「なにそれ?舐めてるの?ふんっ、それくらい耐えられるっつーの!!」
644 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:11:42.24 ID:haZ6HbrFo
1分経過……

メイド長「おほっ♡ご主人様の極太おちんぽ♡私の子宮を抉ってますぅ♡」

悪魔「…………」

更に30秒経過……

メイド長「も、もっと激しくしてくださいぃ♡そんは優しい腰使いじゃ満足できないんですぅ♡」

悪魔「………………」

更に15秒経過……

メイド長「おっほぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡ご主人様の腰使い、最高れふぅぅぅ♡激しく♡何度も♡何度も♡わらひの子宮口を叩いてくれてぇ♡」

悪魔「……………………♡」

更に7秒経過……

メイド長「ご、ご主♡ごしゅじ♡イクっ♡私、ご主人様の前れ♡はひはない顔はらしい♡イグゥゥゥゥゥ♡」ビクビクッ

悪魔「……も♡」

悪魔「もう我慢できません……♡一生、マスターの肉便器でもいいので……♡」

悪魔「どうか僕をハメてください♡」ピクピクッ

青年「はやっ!?3分も経ってないよ!?」

エロイベント発生
「悪魔」を対象とするエロイベントが発生しました
尚、色々と考えた結果、本作は完全に青年主人公に移行します
↓1〜3
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 11:17:02.28 ID:0WnKZbEcO
悪魔は性豪。青年はかつて無いほど搾り取られる
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 11:20:10.68 ID:YGKoc83OO
子供の達の方の主役(竿役)とかの話はどうなったの?
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 11:21:04.83 ID:YGKoc83OO
あ、安価は 騎乗位でセックス
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 11:25:27.24 ID:+JY2Nh7CO
青年の全身を丁寧に徹底的に舐める
649 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:25:37.82 ID:haZ6HbrFo
>>646
しょーじき、青年相手の方が>>1としては書きやすいので、もういっそのこと、青年主人公すればいいやと
エロイベント発生した際は皆様がヒロインの中から3人ほど選んでもらって、その3人で処理していく的な感じにします
休日安価は頑張って全員分処理します(グッ)
安価下
650 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:35:10.44 ID:haZ6HbrFo
悪魔「それじゃ……失礼するね、まひゅたー……れろれろ♡」

青年「むっ、これは新感覚だね。体を舐められるのはあんまり経験したことないし……」

悪魔「ひょうなの?……れろれろれろぉ♡まひゅたーの指垢、手汗……しょっぱくておいひいれす♡」

悪魔「ましゅたーの初めてもらって……僕、とっても嬉しいな♪マスター、次は腋の下舐めるね」

悪魔「くんくんっ……はぁぁぁぁぁ♡マスターのここ、すっごく男臭い♡これを嗅いでるだけでて……僕♡んっ♡」ビクビクッ

青年「そ、そんなに嗅がれると恥ずかしいんだけど……」

悪魔「ご、ごめんっ!今すぐ、マスターのここ綺麗にします♡あむっ、ちゅるちゅる……♡」

悪魔「ふわぁ♡垢まみれだよ、マスター♡ちゃんとお風呂入るときはしっかり洗わないと……♡」

青年「ごめんごめん、でもそのお陰で悪魔ちゃんが喜んでくれるんでしょ?」

悪魔「それは……そうらけど……♡れろれろ……♡」

悪魔「あっ……尻も舐めようかと思ったけど、マスターMじゃないしね♡」

青年「だね。……体も綺麗になったことだし、早くしよっか」

悪魔「……うんっ♡」
651 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:44:38.27 ID:haZ6HbrFo
悪魔「そ……それじゃあ挿入れるね、マスター♡ん、んんんっ♡マスターのおちんぽ、おっきい♡」ちゅぶぶぶ……っ♡

青年「僕も気持ちいいよ、悪魔ちゃんのおまんこ、すっごい締まって……引きちぎれちゃいそうだ」

悪魔「えへへ……引き千切ってやるぅ!」ばちゅばちゅ♡

青年「流石は悪魔、初めてなのにこの腰使い、堪らないねぇ。暫く、好きに動いていいから、頼むよ」

青年「僕は下から君の喘ぐ姿を見て楽しむから」

悪魔「はーい♡それじゃ、僕のえっちな姿をみて興奮してねぇ♡マスターのちんぽで行うポールダンスだよー♡」グリグリ♡クリックリッ♡

悪魔「あうっ、はぁ♡マスターのおちんぽ、堪んない♡こんなにおっきなちんぽを知ってて無視したなんて……♡僕はなんて馬鹿なんでしょうか♡」

悪魔「僕は♡一生♡マスターに仕えるのとを♡ここに誓います♡だからマスターも♡」

青年「……あぁ、誓うよ。僕も悪魔ちゃんを仕えることを認めて、僕のものにハメられる権利を与えよう」

悪魔「やった♡そんなこと聞い♡たら私♡……イグッ♡」ヒクヒクッ♡
652 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:50:30.84 ID:haZ6HbrFo
青年「あーあ、僕より先に言って悪い子だなぁ」ガシッ

悪魔「へっ?」

青年「ふんっ、はっ、ほっ!」ばちゅ、ぐりっ、どしゅっ♡

悪魔「あうっ、はぐっ、しょっ♡しょんなに♡下から衝撃翌与えないれ♡ぼ、僕……またいっちゃんんんっ♪」ビュルルル、ビュルルル!!

青年「……ふぅ。なかなか良かったよ、ただやっぱり経験の薄さでそこまで満足できなかっ――」

悪魔「ま、ましゅあー♡ぼきゅ、まら我慢できなくて……♡もっとしてえ♡」

青年「……はぁ仕方がないな。あと半日だけだよ?」

悪魔「ひゃ、ひゃい♡」
653 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:58:22.26 ID:haZ6HbrFo
次の日

王女「主様、そろそろ飯のじか……むぐっ♡この生殖本能を刺激する性臭は♡」

悪魔「あぐっ♡はへっ♡まひゅたー、らいす……き♡もっろぉ♡」ばちゅばちゅ♡

青年「僕を、本気にさせた君が悪いんだからねっ!何度も止めても求めるから……!!うっ、出るよ!」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

悪魔「あぐぅ♡もうおにゃかいっぱ……あぎゅ♡」パンパンパンッ♡

青年「僕は我慢できないんだ!まだ付き合ってもら……おっ、丁度いいところに」

王女「な、なんじゃ?」流石にアセアセ

青年「王女ちゃん、皆を集めて。もう僕、火が着いちゃったから!一週間程、家に籠って皆でセックスするよ」パァンッ!!パァンッ!!

悪魔「あっ♡あっ♡あっ♡あふぅぅぅぅぅ♡」

王女「ち、因みに魔犬と小犬はどうする?」

青年「可能なら二人も……ちゅっ」

悪魔「むっは♡れろれろれろ……♡」

王女「わ、分かった……待っておれ」

青年「早くしてね!メイド長さんも、悪魔ちゃんも、流石に限界だからさ!」
654 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 12:04:22.78 ID:haZ6HbrFo
王女「……で、どうする?悪魔の阿呆が主様の火を着けてしまったが」

吸血姫「どうするも何も……相手するしかないでしょ」

シスター「でも魔犬、人間の男の人苦手なんですが……どうしましょ?」

犬子「どーせ、ママの子供でしょ?ハメられれば大丈夫だって!」

小犬「何の話ー?」

魔犬「だ、駄目ですよ。大人同士の話なんですから……子供が混じっちゃぁいけません」

王女「……やるしかないか、二人とも。妾についてこい」

小犬&魔犬「……?はーい」

エロイベント発生
「魔犬」と「小犬」が対象のエロイベントです
彼女達は青年とセックスしてどうなった?(またはどういう反応を示した?)
↓1〜5(新キャラ二人が対象なので広めで。一時間しても埋まらないようなら連取り可とします)
655 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 12:05:48.17 ID:haZ6HbrFo
あ、新しく子供ができる系は却下とします(あと3人(もしかしたら4人)新キャラ増えるのに、これ以上管理できるか)
安価下
656 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 12:19:32.89 ID:haZ6HbrFo
埋まるのに時間かかりそうなので休憩に入ります
今日はFGOの新シナリオが来るので、再開は明日以降になるかと
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 12:20:30.39 ID:l6wVNYVoO
魔犬 容赦なく犯される 青年が恐怖対象に
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 13:36:00.37 ID:LxMzlVVw0
小犬
キスハメ種付けプレス
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 13:38:29.54 ID:O4lG/TvQO
小犬、魔犬
二人でフェラ
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 15:18:56.74 ID:l6wVNYVoO
子犬 アナルセックス
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 15:35:18.84 ID:gvFMOvYxO
魔犬
土下座イマラチオ
662 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:18:09.84 ID:6kVoL/6Io
青年の部屋

王女「……主様、二人を連れてきたぞ」ガチャリッ

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!……ぬっぽ♡

魔犬「ひっ……!」小犬「ひゃ!?」

悪魔「はひゃ♡あうあうあー♡まひゅた……もっ、ひょ……♡」

魔犬「……っ!?あ、悪魔ちゃん!?大丈夫、目を覚まして!!」

青年「……あ、よく代わりを連れてきてくれたね。さ、始めようか」ニコリッ

王女「うむ……ほら、主共戻るぞー。これ以上、巻き込まれたくないじゃろ」パシパシッ

メイド長「〜♡」ビクビクッ

王女「駄目じゃ、触られるだけでイクレベルで敏感になっておる」

ズルズルズル……ガチャン

青年「じゃ、やろっか」

魔犬「ご……御主人様……?いったい何を……?」
663 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:20:07.34 ID:6kVoL/6Io
青年「決まってるでしょ?セックスだよ」

青年「悪魔ちゃんに煽られたせいで僕の物は立ちっぱだし、最低でも一週間は家に籠って性欲を解消しないと」

青年「じゃなきゃ、戦闘どころか情報収集も間もならないよ」ジリッ

魔犬「……ひっ!た、助け……――」

青年「嫌だよ、君は……君達は僕に抱かれる為に産まれてきたんだから。僕は決して遠慮しないよ」ビリッ!!

魔犬「い、いやぁぁぁぁぁっ!!たす、たすけ!おか、おねっ!!」

青年「すんすんっ……処女の良い香りだ。それじゃあ早速……」ヌッ……クチュリ♡

魔犬「(っ!!来る、御主人様のちんぽが!私、犯され……――)あぐっ!?」ブッチィ‼

青年「流石は処女、締まりだけなら二人以上だね」パンパンッ
664 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:22:32.04 ID:6kVoL/6Io
魔犬「ひゃっ♡はっ……♡や、やめて……♡」

青年「やめてって何が?魔犬ちゃんだって、そんなに気持ち良さそうな声だして、満更でも無いんでしょ?」クチュクチュ♡

魔犬「ひょんなこと……♡無くはないです♡無理矢理ひゃれへも♡いはいらけれす♡」

青年「そんなこと言いつつ……呂律は回ってないよ?気持ちいいんでしょ?なら素直になっちゃいなって」

魔犬「い、いやれす♡認めたら……私が私でなくなるような……気がして♡はぅ♡」グリュッ、グリュッ♡

青年「大体、僕のものに逆らおうと言うのは無理なんだよ?淫魔に鍛えられた僕の物は挿入るだけで、女の子を堕とせる代物なんだからさ」

魔犬「いやれす♡いやいやいやぁ♡」ムギュ

青年「ははは、そんなに僕に抱きついて……仕方ない子だ。そんなに良いのなら、ご褒美を上げないとね」ドッチュ♡

魔犬「あっ(駄目、この状態で膣内射精されたら堕ち――)」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

魔犬「あひいぃぃぃぃぃ♡ごしゅじんしゃまの精液があらひの中にぃぃぃ♡」ビクビクッ♡
665 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:26:02.75 ID:6kVoL/6Io
……ぬっぽっ

魔犬「はぁはぁはぁ……♡(だ、駄目だ……♡これ以上、抱かれたら……私という存在が変わってしまう♡)」

青年「じゃ、次は小犬の……」

小犬「は、はい……!」

魔犬「ま、待ってくらさい……♡まだ、私の奉仕は……終わってないれす♡」土下座しながら

青年「ん?分かった、君が言うなら……」

魔犬「はぁはぁ……♡(だ、大丈夫……♡これくらい……御主人様のおちんぽを掃除するくらい♡)」

魔犬「はむっ♡(私は変わったり……しない♡)」

んじゅっ!じゅるるっ、ジュッポジュッポ!!ぐっきゅ♡ぐっきゅ♡……ちゅっぽ♡

れろれろれろぉ……はむっ♡じゅるるるっ、ぎゅぽ♡ぎゅぽ♡ぎゅっ……びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

……ぬっぽっ♡

青年「……初めてのイマラチオ奉仕、どうだった?」

魔犬「く、口の中に……♡御主人様のおちんぽの香りがいっぱいになってぇ……♡最高でした♡」

魔犬「も、もう一回!今度は味わいながら……♡」
666 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:27:47.28 ID:6kVoL/6Io
青年「駄目だよ、次の予約は決まっているんだ」

魔犬「わ、分かりました……」シュンッ……

青年「じゃ、やろうか♪僕の可愛い一人娘よ」

小犬「う、うん……♡それじゃあ♡」まんぐり返しの体勢に

小犬「どうぞ♡パパの気の済むまで……わたしに種付けしてください♡」

小犬「わたし、パパの子供をいっぱい孕みますから……どうか♡」

青年「……はいはい、それじゃこのまま町が出来るくらい、沢山の子供を作ろっか(流石に冗談だけど……そもそも一人でそんなに産めるはずないし)」

小犬「王女ママと吸血姫ママだけではなく、皆孕ませるつもりなのね!さっすが、パパよっ!稀代の豪傑、絶倫!」

青年「……そうなると、実際ありかもね、それは」
667 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:29:49.43 ID:6kVoL/6Io
青年「まぁそれは置いておいて……始めよっか」ズブッ!!

小犬「あんっ!!パパのおちんぽ様、おっきいぃ♡」ッー、ビクビクッ♡

青年「はははっ、流石 蛙の子は蛙かっ!処女喪失で絶頂くなんて!なら……」

ばっちゅ!ばっちゅ!ばっちゅ!

小犬「お、おほっ♡子宮口におちんぽ、叩きつけられてるのぉ♡このままじゃ壊されちゃう♡」

青年「壊れればいいさっ!壊れても、絶対に治して孕まして……また壊してあげるからさっ!」

青年「安心してぶっ壊れろ!」ズップッ♡

小犬「あひっ♡挿入っちゃったぁ♡私の子宮に♡パパのおちんぽ入っちゃったのぉ♡」ボッチュ♡ボッチュ♡

青年「可愛いよ、小犬!性に乱れて、壊されて快楽を得る君は……すっごく可愛い!」バコバコッ♡

小犬「や、やった♡小犬、誉められてるのぉ♡もっともっと♡乱れて、壊れるからぁ♡小犬のことを愛してぇ♡♡♡」

青年「勿論だ!僕は君を愛するよ!その証拠として……!」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

小犬「はひぃ♡子宮の中に♡直接、精液が叩き込まれてるぅ♡」

青年「……何発だって、君に僕の種を注いであげる」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

小犬「あふっ……♡」……ぬっぽっ♡
668 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:31:29.42 ID:6kVoL/6Io
ぶっぴゅ!ぶっぴゅ!!

小犬「はふっ♡はふっ♡」

青年「あちゃ〜……子宮ぶっ壊しちゃったから、溢れでちゃうか」

青年「…………良いこと考えた」ニヤリッ

ズブブブブ……

小犬「は、はひっ!?パパ、何処にいれて……あうんっ♡」

パチュパチュ♡ぐにゅ、ぐにゅぐにゅ……♡

青年「うーん、久しぶりに使ったけど、たまにはいいなー」パチュパチュパチュ……♡

小犬「そ、そこっ♡交尾に使う穴じゃないから……あっ♡」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!……ぬっぽっ♡

青年「……ふぅ、楽しかったよ。まだまだやりたり足りないなぁ。……ねぇ、君達の体力が続くならだけど、続きやるかい?」

小犬「……ねぇ魔犬お姉ちゃん♡」魔犬「……そだね、子犬ちゃん♡」

二人「「私達でよければ、ご一緒します♡」」
669 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:32:35.58 ID:6kVoL/6Io
一週間後……

悪魔「れろれろ……マスター?僕の舌が一番、気持ちいいよね?」

小犬「ちゅっぽ♡ちゅっぽ♡……んれろぉ、違うよー♡パパが好きなのはわたしのフェラなの」

魔犬「わ、私だって……んちゅ♡ちゅぱっ……♡キスは負けませんよ……!」

青年「残念だけど、僕は3人とも一番だなー。誰が良いかなんて決められないよ」

3人「「「……えへへっ♡」」」

青年「それじゃ、ご褒美にっ……と!」

どっぴゅ!どぅぴゅ!どぅぴゅ!!

小犬「パパの精液、すっごく濃ーい♡」

悪魔「あれだけしたのに……やっぱり、他の男とは大違いだね、マスターは♡」

魔犬「はひっ♡わ、私……精液、ぶっかけられただけで……イッくぅ♡」ビクビクッ♡

コンコンッ、メイド長「ご主人様、失礼します」

青年「ん?どうしたんだい?」

メイド長「実はご主人様……正確に言えば王女様に会いたいという方が」

青年「……分かった、今相手しよう」
670 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:33:33.47 ID:6kVoL/6Io
青年の家・広間

胸尻が膨よかな女性「王女さん、お久しぶりね」

王女「し、師範代……貴様、何故ここに……!?」

師範代「いえ、王女さんが辛い試練に挑んでいると聞き……お助けに参りました」

師範代「勿論、王女さんのお友達である私の娘も一緒ですよ?」

格闘家「……ふんっ、別に仲良くないっつーの」

王女「お、お主……!せっかく師範代の前では仲良くしておこうとしている妾の苦労が台無しではないか!?」

青年「えっと、それで具体的には何を手伝ってくれるんですか?」

師範代「はい、具体的なことを言うと……王女さん、貴方妊娠してますよね?」

王女「っ!?な、何故それを!?」
671 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:34:22.40 ID:6kVoL/6Io
師範代「当たり前じゃないですか♪一つの身体に二つの魂があったら、それ即ち妊娠しているということでしょ?」

師範代「ですので私達が行う支援の一つに亜時空空間を使い、出産を早めること」

青年「亜時空空間?」

格闘家「簡単に言えば、精神と時の部屋よ」

青年「成る程」

師範代「もう一つはそれを使った訓練……具体的には依頼達成に有効なスキルの獲得をば」

師範代「そして最後に私達、自身が力を貸すことの三つです」

青年「それはいいんじゃない?人が多くて困ることじゃないし」

王女「じゃ……じゃがの……師範代の訓練は厳しいと有名で……てか、めちゃくちゃ厳しくての?」

師範代「家主の青年さんがこう言っているので、決定事項ですよ?プリンセス」

王女「……わ、分かった。お手柔らかに頼むぞ?」
672 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:35:04.32 ID:6kVoL/6Io
師範代「では、早速ですが、訓練を開始しましょう」

師範代「亜時空空間は大体、4人ほどしか入れない小さなスペースですが」

師範代「今回は空間を巨大化させて6人まで収容できるようになっています」

師範代「私と娘、王女さんと吸血姫さん、そして青年さんは入ることが確定なので」

師範代「後一人、決まってないこととなります」

師範代「ぶっちゃけ、エロイベントが発生した際の対象を選べと言うことなので、お好きに選んでください」

師範代「では、誰を選びますか?」

選択肢
1.メイド長 2.シスター 3.犬子
4.悪魔 5.魔犬 6.小犬
↓1
673 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:46:32.10 ID:6kVoL/6Io
書き忘れです
取ったコンマが2以上ならエロイベント発生
安価下
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 17:59:06.63 ID:9JQaOsv7O
3
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 18:01:12.11 ID:9JQaOsv7O
ところで魔獣さんの扱いは?これまで通り休日イベント(エロ含む)に出していいの?
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 20:53:52.33 ID:MgOuPsioO
なんか上がってると思ったら更新来てた!ウレシイ…ウレシイ…
>>1の文、めっちゃエロくて何度ムスコがお世話になったか分からないよ
これからも楽しみにしてるよ、応援してる
677 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 21:20:04.51 ID:6kVoL/6Io
>>675
はい、今まで通り、竿役として使用して構いません

>>676
ありがとうございます

それとエロイベント発生です
「王女」「吸血姫」「犬子」「師範代」「格闘家」を対象としたエロイベントです
一キャラにつき、一つのエロイベントをお願いします
被った場合、先着を採用
↓1〜
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:23:05.58 ID:d1L7pv9GO
師範代 青年を性的に味見し、乗ってきて青年が枯れるまで逆レイプする
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:27:38.94 ID:u83YVSKH0
質問 今回出せる竿役は青年のみ?
680 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 21:32:04.11 ID:6kVoL/6Io
>>679
青年のみ
それと場所の設定ですが、精神と時の部屋みたく、何もない感じです
あと基本的にSSは竿役有利で進みます
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:34:02.10 ID:u83YVSKH0
>>680
了解しました
安価は 王女でアナルを背面座位でセックスしながら出産する で
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:38:23.21 ID:MgOuPsioO
格闘家
王女と青年の情事を偶然目撃し
今まで見たことのない王女の淫らな表情に驚きつつ自身も欲情してしまい、我慢できずこっそりオナってしまう
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:39:54.93 ID:3Ez97W0pO
吸血鬼
青年の竿を足コキしながら実況[田島「チ○コ破裂するっ!」]
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:46:30.81 ID:9uU1iPyh0
犬子、青年が他のキャラとヤリ疲れて寝ている間に掃除。床の精液愛液をぺちゃぺちゃと舐めとりながら自慰
685 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/29(木) 22:14:57.36 ID:6kVoL/6Io
何度も安価取るのは申し訳ありませんが、>>683で吸血姫が妊娠してるか
してるか、してないかでお答えしてください
↓1

あとキャラの妊娠+出産でのキャラ増加についてですが
まだそのキャラが子供を産んでないなら出産でのキャラ追加可能(師範代除く)
そのキャラが子供キャラだった場合、妊娠・出産してもそれの子供はモブ扱いとする(格闘家と、例外的に犬子除く)
まぁ簡単に言えば、あと妊娠・出産でキャラ増やせるのは王女、吸血姫、格闘家、師範代の四人で一人一度ずつになります
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 22:18:07.89 ID:MgOuPsioO
まだしてないで
>>683に聞いてるならごめん、その場合は安価下
687 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/29(木) 22:22:46.06 ID:6kVoL/6Io
>>686
おk、それではこれで今日の更新は完全に終わりになります
皆様、久方ぶりの更新に付き合ってもらって、ありがとうございました
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/06/29(木) 22:23:32.37 ID:u83YVSKH0

再開うれしいです
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 22:38:27.97 ID:MgOuPsioO

個人的に吸血姫ちゃんは中々妊娠できず、他の子に先を越される等してぐぬぬとなったり
いざ懐妊したときは人目も憚らず号泣してほしい
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 00:22:38.73 ID:x11/MSbH0
どうでもいいけどシスターってまだ犬小屋暮らしなんだっけ・・・
691 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:05:35.49 ID:8gsx5Yy1o
亜時空空間(経過時間一日目)

青年「せいはっ……!」ジャキンッ‼

師範代「ふふふっ、その調子ですよ……っと!」バシュ

青年「ぐっ……っ!参りました」カランカラン

師範代「お疲れ様です、青年さん」手を差し出す

青年「こ……こちらこそ……。最近鈍っていたことが実感できました」ギュッ

師範代「いえいえ(……流石は王女さんが惚れ込む人なだけありますね。私の全力を受けられるなんて……)」

師範代「(このような人、亡くなった夫以来ね……)」ジュンッ♡

師範代「……あらやだ♡私ったら端ない♡」

青年「……どうしたんですか?」

師範代「もう……酷いお人ね♡こんなに燃える戦いの後なんだから……分かるでしょ?」

青年「……まぁ、僕も似たようなものですし。構いませんよ」

師範代「では……ベッドに参りましょうか♡」
692 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:06:05.79 ID:8gsx5Yy1o
休憩室

青年「……あれ?ここってベッド一つしかないんですか?」

師範代「はい、元々は一人二人が利用するものとして作られたので……」

青年「まぁそんだけ大きければ大丈夫だと思いますが……夜伽の時、迷惑掛けちゃいそうですね」

師範代「なら、皆で楽しめばいいじゃないですか♡勿論、あの子も誘って……」

青年「そりゃあいい案ですね。では……お願いします」カチャカチャ……ボロンッ

師範代「……っ!?おっきい♡私の顔よりも長くて……私の手首と同じくらい太いなんて♡これでは奉仕するのも一苦労……んっ……ぼっ♡ぼっちゅ♡ぼっちゅ♡」

じゅるるっ、じゅぽじゅぽ♡んっぼっ、んっぼっ♡ぷはぁ♡れろれろ……ちゅっ♡

師範代「こんなもの♡しゃぶっていたら我慢できませんね♡早く、早く♡まぐわいましょ♡」尻を青年に向ける

青年「王女ちゃんや吸血姫ちゃんなら僕がしようと言うまで待つんですが……師範代さんは我慢の効かないドスケベなんですね」

師範代「仕方がないでしょ♡こんなものを見せられたら……雌は一発で発情してしまうに決まってる♡だから♡」
693 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:06:45.26 ID:8gsx5Yy1o
青年「分かりました。では失礼して……」ぬぷぷっ♡

師範代「はぁぁっ♡やっぱりおっきい♡おまんこが喜んでるのが分かる♡こんなおっきなちんぽ、初めてだって喜んでるのぉ♡」

青年「どうですか?僕のものは旦那さんと比べて?」パッチュ♡パッチュ♡

師範代「比べ物にならないわ♡あの人もあれはあれで気持ち良かったけど……♡」

師範代「貴方みたいなご立派なものを味わったら、もう二度と夫のものは思い出せないわ♡」

青年「それはよかった。僕にも男のプライドがありますから……自分のものより良いなんて言葉、聞きたくないですし」パンパンッ♡ズリュズリュ♡

師範代「あはっ♡膣壁、ごりごりと削られてるぅ♡子供を産んだおばさんまんこだけど……そんなに気持ちいいかしら?」

青年「んー……正直、王女ちゃんや吸血姫ちゃんのと比べると……」

青年「彼女達は師範代さんの持つ具合の柔らかさと締まりの良さ、それに僕のものを全部、受け止められる器量がありますから」
694 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:07:31.47 ID:8gsx5Yy1o
師範代「むぅ……」

青年「でもこれはこれで気持ちいいので……くっ!」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!……ちゅぽっ♡

青年「ふぅ……ご満足、頂けましたか?」

師範代「………………」

青年「とりあえず僕は体の火照りが収まったので、これで失礼しま……うわっ!?」ダンッ

師範代「……そんなに言うのなら私の良さを貴方の身体に刻み込んであげましょう♡」ギュッ……

師範代「子供なんかでは真似できない大人のテクニックで、貴方の一番を塗り替えてあげます♡」……ニュポッ♡

青年「は、ははは……お手柔らかに」アセアセ
695 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:08:16.24 ID:8gsx5Yy1o
休憩室前

格闘家「はぁ……全く、ママったら何考えてるだか。王女なんかの為に力を貸すなんて」

格闘家「大体あいつ、調子に乗りすぎなのよっ!暇だからって城を抜け出して、冒険者になったぁ?」

格闘家「お姫様は大人しく、お城に籠ってピアノのお稽古でもしてりゃぁいいのよ!!」バンッ!!

パチュパチュパチュ♡アッ、ハッ♡ダメェ♡

格闘家「……ん?なにこの音?部屋の中から聞こえるみたいだけど……うぇ!?」
696 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:08:59.71 ID:8gsx5Yy1o
休憩室

師範代「青年さん♡そんなに焦らさないで♡もっと激しく♡私を貪って♡」

青年「青年さん?いったい誰のことだい?師範代さん……いや、師範代。僕は君のなんだい?」

師範代「ご……ごめんなさい、あなた♡もっと激しく♡私を……あなたの妻を貪ってぇ♡」

王女「……ふんっ、残念じゃったな、師範代♡主様の妻は妾と吸血姫の二人だけなのじゃ♡他の奴らは妾にしかなれん」

師範代「妾でもいいから♡どうか、私を……あなたの物にして♡」

青年「仕方ないなぁ……いいよ。王女ちゃん」パンパンパンッ♡

王女「うむ♡んちゅ、ぴちゃぴちな♡じゅるっ、ちゅぱちゅぱ♡」

格闘家「(な、何してんの!?ママとエッチしながら……王女とキス!?そんなの浮気じゃない!!)」

格闘家「(……………………でも♡)」

師範代「はひっ♡あなた……もっと激しく私を使ってぇ♡」パンパンッ♡グリュグリュ♡

王女「こらっ♡悪戯はいかんぞ、主様♡今は師範代の番なのに……♡主様のモノを求めたくなってしまうではないか♡」

格闘家「(……二人ともすっごく幸せそう♡)」

格闘家「……んっ♡」

青年「(ん?あれは……)」

「格闘家」を対象としたエロイベントです
格闘家に気がついた青年はどうする?
↓1〜3
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 04:06:57.07 ID:9bB22vk4O
口では罵倒し抵抗しているが身体は感じまくる
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 06:03:15.83 ID:/sqJMGEDO
気づかぬふりして放置して終わってから誘う
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 07:00:30.80 ID:LWobZbnKO
あえて無視
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 23:40:17.46 ID:mXXSGANl0
きずいてない振りをして師範代と娘をかけて勝負

時間内に絶頂しなければ勝ち

負けたら娘とのセックスを協力させる



701 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 00:28:39.90 ID:h28Mr4Pio
青年「……にやりっ。ほら、師範代さん!もっと声を上げてください、そんなんじゃぁ僕が楽しめませんよ?」

師範代「は、はいぃぃぃぃ♡あっ♡はぁぁ♡いいっ、もっとぉ♡私をあなた色に抜き変えてちょうだい♡」

師範代「死んだ夫のことを忘れさせてちょうだいぃぃぃぃぃ♡」パッツン♡パッチュン♡

格闘家「んっ♡はぁ♡(ママったら、あんなに……♡)」クチュクチュ♡

青年「死んだ夫のことを忘れさせてちょうだい?違うでしょ、忘れたいんでしょ?師範代さんは」

師範代「っ!そうなのぉ♡私は彼のことを……夫のことを忘れたいんですぅ♡忘れられれば♡もっと楽しいことができたのにぃ♡」

師範代「今回もちょっとしたお遊びだけのつもりで……♡心は彼だけに捧げたつもりだったのだけど……♡」

師範代「こんな凄いものを知ったら♡もう無理なのぉぉぉぉぉ♡心も体も♡あなた色に塗り替えられちゃったのぉぉぉ♡♡♡」パンパンパンッ♡ヌッポヌッポッ♡

格闘家「あっ♡はっ♡もっとぉ……♡(ママとパパは……あんなにラブラブだったのに♡それを塗り替えちゃうくらいの……あの人のおちんぽ♡)」
702 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 00:30:11.28 ID:h28Mr4Pio
師範代「もっと♡」パンッ‼

格闘家「(もっと♡)」クチュ♡

師範代「あなた色に♡」パチュンッ♡

格闘家「(あなたの色を♡)」ネチョォ♡

師範代「染めてちょうだいぃ♡」パァンッ♡

格闘家「(教えてちょうだいぃ♡)」ビクビクッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

師範代「あぁぁ……♡染まってしまった♡私の大事な記憶が……♡彼との記憶が……♡」ビクンビクンッ♡

師範代「ごめんなさい……♡もう私、あなたの声も顔もおちんぽも……♡名前すら、思い出せない……♡」バタッ……

ぬっぽ♡

王女「くふふっ♡女というのは怖いのぉ、主様♡妾は師範代のように主様を忘れたりせぬぞ?何しろ、初めての相手が主様だからの♪」

青年「……まっ、まだ男性型のサキュバスはまだ確認されてないから、どうとも言えないけどね」

王女「……例え、男性型サキュバスが見つかって、妾が抱かれたとしても……妾は主様を忘れぬぞ」ギュッ

青年「はいはい……」ナデナデ
703 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 00:31:12.32 ID:h28Mr4Pio
青年「……さて、格闘家ちゃん?」

王女「へっ?」

師範代「はっ?か、格闘家……!?」

格闘家「……っ!?い、いつ……!いつから、気づいて……!?」

青年「んー……君がオナニー始めたところから?」

格闘家「ほ、ほほほほぼ全部じゃないっ!?」

青年「あははは……言ったら、場が醒めちちゃうし……それにね?」

……ぬっ

格闘家「ひっ……!?」

青年「僕は君のことを抱きたいしね♪」ガシッ

格闘家「い、嫌よ!絶対に嫌っ!!私はママや王女みたいに……あんたのものにならないんだか……らぁ♡」クチュリ♡

青年「こんなに君のここは濡れているよ?本当は君も……僕のものになりたいんじゃぁないかい?」

王女「……格闘家よ、素直になった方が妾はよいと思うぞ?」

格闘家「そ、そんなこと……はぅ♡」

エロイベント発生です
「格闘家」「王女」を対象としたエロイベントです
また「格闘家」を対象としたエロイベントがない場合、追加で安価します
↓1〜3
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 00:48:36.20 ID:OOxiyw1v0
格闘家 手淫で弱点を探し何度もいかせる
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 00:57:23.16 ID:w5nr0U7BO
王女
格闘家の前で見せつけるようにH
青年の凄さをアピールして、自らおねだりするよう仕向ける
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 01:04:23.39 ID:SvRZpaT+0
格闘家
王女に見えるように格闘家のまんこををくぱぁしたりそのままクリを弄って絶頂失禁させる
707 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:51:50.73 ID:h28Mr4Pio
初めに言っておきます
微グロ注意です
708 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:52:50.29 ID:h28Mr4Pio
青年「ほらほら、素直になっちゃいなよ」クチュクチュ♡

格闘家「や、やめっ♡そこ弄っちゃやらぁ♡」ギュッ……

青年「……おっ?ここがいいのかい?」コリコリッ♡

格闘家「あっ、あぁ!?な、なにぃ♡こ、こんなの……♡こんなのわらひ知らない♡オナニーしても……こんな深いところ♡触ったことにゃいのぉ♡」

王女「主や妾の細指では奥に届かないからのぉ……。主様の太く、長い指でないと主の弱点を責めることはできぬぞ?」

格闘家「……っ!そ、そんなこと言われたって私は堕ちないわよ!あんたらなんかみたいに……こいつの性奴隷なんかになってたまるものかっ!!」

師範代「……こいつなんて呼んでは駄目ですよ?格闘家?」

格闘家「……ま、ママ?」

師範代「青年さんはこいつではありません。……貴方の新しいパパです♡」

格闘家「ぱ、ぱぱ?こいつが……私の?」
709 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:53:52.50 ID:h28Mr4Pio
青年「そうだよ、格闘家ちゃん。僕が君のパパだ」コリコリッ、コリッ♡

格闘家「あっ♡はぁぁぁ♡だ、駄目♡そこ弄っちゃらめっ♡そんなところ、弄っちゃ……♡」

格闘家「駄目、それ以上弄られたら……♡イクっ♡王女の前で端ない顔、見せちゃう♡」

青年「見せちゃいなよ、その端ない顔を。その可愛い君が、淫楽に染まった表情を……僕に見せて」

格闘家「イク、イクゥゥゥ♡♡♡」ビックンッ!ビックンッ!!

格闘家「は、はへぇぇぇ♡イッちゃった♡王女の前で……ママの前で……――」

格闘家「『パパ』の前で♡スケベな顔を見せちゃった♡」

青年「なら、もっとイッちゃおうか」ニコリッ

格闘家「……へっ?ぇぐっ!?」ビクビクッ

格闘家「そ、そんなに激しくしちゃらめなのぉぉぉ♡何度も……何度もイッて♡頭、ぶっ飛んじゃうぅぅぅぅぅ♡♡♡」ビクビクッ♡ビクビクッ♡

青年「ほらほらっ、ここだけじゃないよ?こっちはどうなんだい?」コリッ♡コリッ♡ムギュムギュ♡

格闘家「く、クリちゃん♡つねっちゃらめ♡そこ、敏感だから♡弱点じゃないけど……そっちも♡すっごく気持ちよくなっちゃうの♡」ビクンビクンッ♡

格闘家「頭、ぶっ飛んで……♡何もかも……忘れちゃう♡」ビックビック♡

格闘家「あっ♡ああっ♡あぁあああっ♡」トロォン……♡ビクビクッ♡

格闘家「はひぃ♡」プシャァァァァァ……♡

師範代「あらあら……お父さんの前で粗相するなんていけない子ね」

王女「じゃが、これで格闘家も堕ちたじゃろ」
710 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:54:48.96 ID:h28Mr4Pio
格闘家「……っ!!だ、誰が堕ちたりするもんですかっ!」ガバッ

青年「ありゃ?まだ元気みたいだね……僕としては無理矢理、抱くのは好みじゃないんだけど……」

王女「なら、妾によい考えがあるぞ?主様」ボソボソ

王女「格闘家はな?自分で堕ちるのや誰かに誘われて堕ちるのは望まんが……」

王女「羨ましいと思うことで簡単に堕ちるのじゃ♪」

王女「じゃから……♡」ダキッ♡

王女「ぬーし様♪こんな我儘娘は無視して妾と楽しもうぞ♡」

青年「……こくりっ、だね」クチュリ

格闘家「……!?(う、嘘でしょ!?ママの手首くらいの太さだったのに……長さも……20cmだったのに……)」

師範代「(私の……二の腕くらいの太さに、長さも50cmは超えてますね、これ)」(汗)
711 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:55:49.83 ID:h28Mr4Pio
王女「格闘家、教えてやろう♡主様に抱かれるとな?体の形……人としての在り方が変わるんじゃ♡」

師範代「か、形が……?」

格闘家「変わるって……?」

王女「主様のものを全て受け止められるように膣は広がり、ちんぽの納められるだけの深さとなる♡」

王女「内臓は性行為で傷つかぬように形が変わり、子宮も自然と口が開くようになる♡」

王女「一度、行為を及んだら……もう変質は止められぬ♡行為を及んだその時より、人ではなくなり、主様を満足させる為だけ生き物となる♡」

王女「戦士が戦うために体が変わるように、主様の『女』は主様と性行為する為の体となるのだ♡」

王女「その体となった時、どれ程の悦楽になるか……♡師範代もまだ理解できぬだろう?」

王女「じゃから♡妾が見せてやろう♡主様に抱かれるということを……♡己が、変わるということを♡」
712 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:56:50.69 ID:h28Mr4Pio
にゅぷ♡にゅぷぷぷっ♡

王女「あっ♡ぁああああっ♡主様のモノが……妾の体を満たす♡失ったパーツを求めるかの如く♡主様の物を貪っておる♡」

格闘家「うっ……嘘でしょ?王女の体で……あれを全部、受け止めてる?」ガタガタ

王女「見えるか♡これが主様の物になるということじゃ♡」

王女「主様と性行為をする時以外に変質は行われぬ♡じゃが、行為を交わすとこの通り♡」

王女「膣は今の主様のサイズに合わせて深くなり♡横隔膜は膣の後ろに位置するように♡」

王女「肺や胃に大腸小腸は小さくなるもその機能を維持し♡心臓は主様のものの先端でどくんっ♡どくんっ♡と鼓動を続けておる♡」

王女「……きっと妾はもうまともな人間ではないのだろう♡妾だけではない」

王女「メイド長も♡シスターも♡吸血姫も♡犬子も♡悪魔も♡魔犬も♡小犬も♡師範代も♡まともに生きてはいけぬ♡」

王女「主様に恩恵を……性行為をしてもらわぬと死んでしまう体になったのじゃ♡」

格闘家「………………」パクパクパク……
713 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:57:51.91 ID:h28Mr4Pio
王女「恐ろしいか?これが♡」

王女「妾も気がついた時には恐怖した♡じゃか、もう一度……♡主様に抱かれた時、恐怖は消え去った♡」

王女「主様の与えてくれる悦楽が♡快楽が♡溺愛が♡恐怖を忘れさせてくれるのだ♡」

王女「いや、否……忘れるのではない。恐怖を快楽に変えてしまうのだ♡」

青年「演説は終わりかい?なら、そろそろ動くよ?僕もこの状態で我慢するのは些か、きついものがあるからね」

王女「うむ……♡では、今日もよろしく頼む♡」

パンパンパンッ♡

王女「あぁ♡主様のちんぽが妾の子宮を叩いておる♡子宮だけではない♡内臓を♡肺を♡心臓を♡」

王女「叩き♡擦り♡摘み♡捻り♡体の一片残らずが快楽に変わっておる♡」

王女「内臓が喜びの声を上げておる♡主様のものをもっと絡ませてくれと♡」

王女「肺が言っておる♡主様のちんぽをもっと挟ませて、喜ばせあげたいと♡」

王女「心臓が笑っておる♡主様にもっと叩いてほしいと♡主様に突き上げられることで動きたいと♡」

王女「そして……脳が唱えておる♡妾は、妾の体は♡主様のおちんぽを気持ちよくさせる為だけにあると♡」

青年「本当はもっと喜ばせたいんだけど……ごめん、早めに射精するよ?」

王女「うむっ♡早く来てくれ♡主様の本気の射精で……妾の子宮を満たしておくれ♡」
714 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:58:53.19 ID:h28Mr4Pio
びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「おっ♡おぉおおおおっ♡おおおおおっ♡おーっ、ぉぉぉおぉ♡」ビクンビクンビクンッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「子種が♡主様の本気の射精が♡妾の卵を犯しておる♡」ビクビクッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「今、孕んでいるのではない♡卵巣に存在する何百もの卵子を受精させておるのだ♡」ビクビクッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「主様の本気を受け止めれば壱でもこうだ♡なのに……妾が一人しか孕んでないのが不思議ではないか?」ビクンビクンッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

格闘家「…………………………こくりっ」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「それはな♡優秀な子を残して……皆死んでいくからだ♡そして卵巣は新たに卵子を産み出し♡受精を待つ♡」ビクッ……ビクッ……♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「そして今……妾の腹にある『子供』は幾百もの危機を乗り越え生き残った優秀な『子供』だ♡」ビクビクビクッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!……ぬっぽっ

どぽっ、どぼぼぼぼっ♡

王女「おっ、おぉぉぉおおおぉ♡入りきらなかった精子が逆流し、流れ出ておる♡この感覚もまた堪らんのだ♡」ビクビクッ♡

王女「……あぁ話がまだだったな♡きっとこの『子』は優秀な子であり……優秀な『雌』なのだろう♡」

王女「主様に犯され、子を孕むため優秀な『雌』……妾はそれが堪らなく、嬉しいのだ♡」

王女「……格闘家よ、妾が羨ましくないか?主様の為に生きる妾が♡主様の与えてくれる快楽を受け止められる妾が♡」

王女「お主も……妾のようになりたいと思わないか?」

格闘家「……ぅ、ぁ♡」トロォ……

青年に抱かれるか、抱かれないか
格闘家の答えを
↓1〜3(多数決)
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 03:18:47.53 ID:SsR1W4Zn0
まだNO 抱かれない
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 03:20:30.15 ID:w5nr0U7BO
上に同じく
もうちょい引っ張ろう
717 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 05:01:21.27 ID:h28Mr4Pio
格闘家「だ……だめ……♡抱かれることは……できない♡私は……♡」

師範代「……そう、変わることが怖いのね。それは正しいことよ、でも……」ニコリッ

格闘家「……ま、ママ?」

師範代「……ママは無理みたい♡一度、あの人に抱かれたから……♡もう変質してしまったから♡」

師範代「ごめんね、格闘家♡ママは貴女と一緒に悩むことは出来ない♡」

格闘家「…………あっ、ママ!(駄目……行っちゃ……)」

格闘家「わ、私も……っ!?(な、何を言おうとしたの?私は……?一緒に堕ちるようなことを……私は♡)」

格闘家「(私は……私は♡耐えられるの?この空間の効果が終わるまで……♡パパに抱かれないで済むの?)」
718 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 05:02:23.60 ID:h28Mr4Pio
亜時空空間(経過時間一月)

吸血姫「……で、マイロード?これは何かしら?」

青年「いやぁ……あのさ?吸血姫ちゃんって、師範代さんと特訓してる時……素足でやってるでしょ?」

吸血姫「そりゃそうでしょ?足運びの訓練をしてる訳だから素足でやらない訳にはいかないじゃない」

青年「……その、素足が当たんなくてね?だからそれで扱いてもらおうかなーっと」

吸血姫「……はぁ、仕方ないわね。ロード、出してくれない?」

青年「うん、頼むよ」カチャカチャ……ボロンッ

吸血姫「(……んっ、本気モードじゃないか。流石にあれの状態は私一人じゃ受け止めきれないけど……)」

吸血姫「(なんか、興奮されてないみたいで悲しいわ……)」

吸血姫「それじゃ……♡それそれ……どうかしら?」シコシコッ、ムギュ♡

青年「くっ……!吸血姫ちゃんの指が別の生き物みたいに絡んで……!」

吸血姫「(……むふふっ♡これはこれで楽しいわね♡自分が上になったみたいで……♡うん、本当に錯覚だけど♡……んっ♡)」クチュリ♡

吸血姫「マイロードの♡おちんぽびくんっびくんって脈うってる♡私の足で興奮してるの?」

青年「うんっ、それもあるけど……。吸血姫ちゃんが僕のものを扱きながら、オナニーしてる姿がえっちでね?」

吸血姫「……馬鹿♡もう知らないんだから♡それそれ……ロードのバカちんぽなんて♡」

吸血姫「私の足で♡指で♡イッちゃなさい♡」

青年「うっ……!」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

吸血姫「はぅっ♡マイロードの精液、相も変わらず勢いが凄いわ♡地面に寝転がってるのに……私の顔までかかっちゃった♡そのせいで……♡」ビクビクッ♡

青年「ぶっかけられてイクなんて君も大概だね」

吸血姫「しょうがないでしょ?マイロードのせいでこんな体になっちゃったんだから♡」

吸血姫「……ねっ♡ベッド行こ?まだ夜伽の時間には大分早いけど……♡今日くらい早く楽しみましょ?」

青年「仕方ないな……僕もしたいし、構わないよ?」

吸血姫「やった!それじゃ、行きましょ!早く早くっ♡」
719 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 05:03:23.35 ID:h28Mr4Pio
亜時空空間(経過時間一月と半月)

青年「すぅぅぅ……はぁぁ……すぅぅぅ……」

王女「にゃははは……♡主様ぁ♡」スリスリ

吸血姫「マイロードったらぁ♡」ムギュゥ……

師範代「あなた……♡もっと激しく……♡」モニュ♡

犬子「くぅくぅ……」

格闘家「(ま、毎日毎日……♡一日の半分以上を性行為の時間に使うなんて……♡)」

格闘家「(だ、だめ……♡これ以上、隣でセックスしてるのを見ていたら……聞いていたら……知っていたら……♡)」

格闘家「(確実に堕ちる♡……すんすんっ♡あと……嗅いでるだけでも堕ちそう♡)」

格闘家「…………♡」スゥゥゥ……ネチョォ♡

格闘家「(す、少しくらい……♡舐めるだけなら♡王女が♡ママが……♡あんなにも美味しそうに食べる精液の味を確かめるくらい……♡)」アー……♡
720 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 05:05:28.39 ID:h28Mr4Pio
ガバッ

格闘家「……っ!?」

犬子「んー……よく寝たぁ。あー……ご主人ったらこんなに汚くして……仕方ないな」

格闘家「(わ、犬子!?なんでこんな時間に……)」

犬子「ふんふんふーんっ♪」服を着ながら

犬子「……それじゃ始めよっか。れろぉ♡」

格闘家「(な、何あれ?あいつ……床に溢れた精液舐めてんの?お腹壊したりしないの?)」

犬子「ぴちゃぴちゃ……♡はひっ♡」クチュクチュ♡

犬子「ご主人の精液……♡すっごく美味しい♡床に溢れた古いのでも……♡奥方様達の愛液の混じり物でも♡」

犬子「ご主人を感じられて……♡奥方様達の喜びも感じられて……♡」クチュクチュ♡

犬子「あたしは♡ご主人が愛して……愛されてるってだけで♡幸せれす♡」ビクビクッ♡

犬子「はぁはぁはぁ……♡そ、掃除の続きしないとぉ♡はむっ♡」チュパチュパ♡

格闘家「(……っ!わ、私のが……!)」

犬子「にちゃぁ……♡れろれろぉ……ぴちゃぴちゃ♡ごっくんっ……♡ぷはぁ……♡」

犬子「……よっし!朝の掃除、終ーわりっと!シャワー浴びたら朝御飯作らないとねっ」タッタッタッ……

格闘家「(……わ、私のが。私の『分』の精液が……あっ)」

格闘家「(そうよ……パパの精液なら……ここにあるじゃない♡)」

青年「すぅはぁ……すぅぅぅ……ぐごっ」

格闘家「(少しくらい……少しだけなら♡……っ!わ、私はなに考えてるの!?堕ちないって決めたのに……自分から落ちるようなことをするなんて!)」

格闘家「(でも……これから我慢できるの?皆がパパとえっちを楽しんでる中……一人だけ、寝た振りをして……)」

格闘家「(皆が寝静まった後もえっちな臭いで、パパの存在感で興奮して……寝れるのは起きるのに限界がきて、ようやく)」

格闘家「(……こんな毎日を。いつ終わるかも分からない毎日を送るくらいなら……堕ちた方が楽なんじゃない?)」

青年「がぐっ……格闘家ちゃん……。もっと……激しく……」

格闘家「(……私の夢を見てるの?私と……えっちする夢を見ているの?パパは?)」

格闘家「(……私は)」

格闘家はどうする?
(格闘家を対象としたイベントばっかりですみません。話の進み方的にどうしても格闘家が多くなるんです)
↓1〜3
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 06:16:57.34 ID:cTe7at610
それでも我慢する
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 06:34:54.93 ID:Y+L+7UaHO
堕ちない
723 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 07:01:40.69 ID:agPFShVgo
埋まるので暫く時間がかかりそうなので更新を終わります
それと堕ちない系の選択肢が二つ取られたので、セックスしない限りは堕ちません
そういう系の取られたら、多少長くなりますが、堕ちていく(我慢できなくなる)様子を書いていく予定です
あと、これが終わったら王女の出産書いて、外に出て、情報収集に移ります
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/07/01(土) 07:21:37.27 ID:OOxiyw1v0
おつ
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 08:35:36.82 ID:t5vxqszTO
おつ
726 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 16:58:01.14 ID:rYM0W1Uio
戻ってきても安価が埋まってなかった件
もしかしたら私の言い方が悪いかもしれないので再安価します
>>721-722は採用し、残り安価一個分の再安価となります
また二時間以内に埋まらない場合、前の二つのみを採用して話を進めます
↓1
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 17:17:30.04 ID:3KYVp84BO
ごめん、気づいてなかった
もう一度「素直になるべきか」よく考えてみるけど、すぐに答えはでないで
728 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:30:59.41 ID:vLbi29ZQo
格闘家「……ゴクリッ」

格闘家「……とりあえず、一度落ち着きましょう」

格闘家「もしもママの戯れ言が本気だったのなら……この人は本当に私のパパになるはず」

格闘家「そうしたら私は……家族とまぐわうことになる、それはそれできっと素晴らしい快楽のかもしれないけど……」

格闘家「──本当に、私はそれでいいの?」

格闘家「私はママみたいな強い人になりたいと思ってたのに……一時の快楽に流されていいの?」

格闘家「正直な話、私がパパに魅力を感じてるのは確かだし……快楽を共有したいって気持ちもある」

格闘家「でも……一度、その道を踏んだら、きっともう二度と元の道に戻れない」

格闘家「──私は、ママみたいに強い人に一生なれない」

格闘家「……………………」

格闘家「……うんっ、決めた。我慢しよう」

格闘家「パパと交わりたいという気持ちに答えは直ぐに出ないけど……我慢することは出来る」

格闘家「だから──私の夢を叶えたら、夢を諦められたら……その時は♡」ジワリッ

格闘家「〜っ!」バサッ

格闘家「な、なに恥ずかしいこと考えてんのよ!私は!ね……寝ましょ……///」

王女「(……結構、我慢強い性格じゃのぉ)」
729 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:31:48.78 ID:vLbi29ZQo
亜時空空間(経過時間九ヶ月)

王女「……何と言うか、体は大きくならんのに腹だけ膨れるのは変な感覚じゃのぉ」ポコリッ

師範代「亜時空空間の性質上、仕方ありませんよ。この中にいる限り、ある程度は成長の速度が遅くなります」

吸血姫「……の割には王女の腹の子はすくすく成長してるじゃない」

師範代「成長速度が遅くなるのは老化と表面上の肉体だけですから。中の成長……病気や妊娠の成長は変わらないんです」

青年「成る程……それじゃあ今の子が産まれたら一度、外でないとですね」パンパンッ

犬子「あっ♡はぁ……♡御主人、もっと激しく……♡私の腹の子を♡上書きしてくださいぃ♡」ぎゅっぽぎゅっぽっ♡じゅぷぷぷっっっ♡

青年「はいはい……僕の夢を叶えるために……もっと沢山の子を産んでもらわないとね。がんばれがんばれ」パァンッ‼パァンッ‼

犬子「おっ♡おぉおぉぉぉ♡♡♡」ばっちゅ♡ばっちゅ♡

びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡

格闘家「(……パパ達の行為を見ながら、普通に生活できるようになったのは何と言うか、悔しいような悲しいような)」

格闘家「(すんすんっ……♡この臭いも……慣れてきたし)」
730 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:32:57.55 ID:vLbi29ZQo
王女「夢……とはなんじゃ?妾も主様の夢など、聞いたことないんじゃが」

青年「んっ、実はつい最近一つ……僕の中で夢ができたんだ。具体的には僕と僕の妻やペットに従者、そしてその子供達だけで国を作ること……かな?」

青年「具体的には>>666辺りで思い始めた」

王女「……正気か?いったい、何人孕ませるつもりじゃ?」

青年「まっ、産んだ子から次々と孕ませていけばその内できるでしょ。幸いと言っていいかなんだけど……僕は無限とはいかないけど、他の人間と比べて寿命が長いって母さんが言ってたし」

青年「(多分、小さい頃からサキュバスに犯され続けたからだな、うんっ)」

青年「多分、僕に犯された王女ちゃん達もその効果が適用されてるんじゃないかな?」

青年「だから……よろしく頼むよ?」

王女「……任せよ♡主様の子は……妾が一番、孕んで♡産んで──うぐっ!?」

青年「王女ちゃん!?」
731 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:34:06.92 ID:vLbi29ZQo
師範代「あら、これは……ついにご出産ですね。おめでとうございます」ニコリッ

青年「そ、そうですか……僕、半魔物の子の出産しか見てないので……こういうのは初めてなんで……」ドコトナクフアンゲ

吸血姫「……ね、ねぇ?ロード……王女の奴、大丈夫なの?すっごく辛そうなんだけど……」

王女「うぐっ……がっ……!腹が……腹が裂けるように……!はぁはぁ……!落ち着けぇ……妾と……主様の子を産むためにも……落ち着くのじゃ……!」

青年「…………ごくりっ、吸血姫ちゃんと犬子は師範代さんのお手伝いをお願い。格闘家ちゃんは……そうだな、王女ちゃんの様子を見えて」

青年「きっと僕と二人じゃ不安だろうからさ」

格闘家「う……うんっ!」

吸血姫「任せて、マイロード!」犬子「うん!あたし、がんばってお手伝いします!」

師範代「ではお二人はこちらに……王女さん、頑張ってくださいね?」

タタタタッ

格闘家「……王女、頑張りなさいよ?こんなところで──何してんの!?」
732 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:35:09.24 ID:vLbi29ZQo
青年「何って……出産、すっごく痛いみたいだから快楽で上書きできないかなって」ピタッ

格闘家「だ……だからって……使うとしても普通は前じゃなくて後ろじゃない?」

王女「……いや、前で間違いはない♡師範代曰く、妾の子は間違いなく雌はぐっ!ならば……最初に与えるものは決まっておる♡」

王女「ぬ……主様♡妾と妾の子に……ご飯を与えてくれ♡主様の特濃精液、腹一杯に注いでくれ♡」

青年「任せて、それじゃ……」ジュプププッ♡

王女「お、おぉおおっ♡い、痛みが……快楽に変わっていく♡子を産むための……痛みだというのに♡それすらも快楽に変わってしまうなど……♡」ぶるんっ、ぱちゅぱちゅ♡

王女「主様の一突き毎に♡腹が揺れる♡腹が大きく揺れて……子を産もうと腹が動いてるのが分かるのじゃ♡」

王女「子を守ろうと♡子を産もうとして……♡その痛みが♡主様によって幸せ“快楽”に塗りつぶされるのじゃ♡」ズキズキッ

青年「そんなこと……!言ってる余裕があるのかな?」パァンッ‼パァンッ‼

王女「おほぉ!?子宮が主様の轟槍に叩かれておるぅぅぅ♡お腹の子も♡主様のものをしゃぶろうと……♡お腹の中から出ようとしてるのじゃ♡」ブシャァァァ……

格闘家「こ……これって……破水?」

王女「産むっ♡産まれるぅ♡主様と妾の子が……この世に生誕するぅ♡ドスケベ遺伝子の優良血統が……産まれ──」

びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡

王女「たぁああああっ♡♡♡」ブッシャアアァァァ……♡

びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡

オギャァ……オギャァ……オギャァ…………
733 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:36:24.06 ID:vLbi29ZQo
師範代「大丈夫ですか!?今、赤ちゃんの鳴き声が……あら?」

赤ちゃん「ちゅぱちゅぱ……」ゴクゴクッ

青年「よしよし……大きく育つんだよ」ナデナデ

王女「……むぅ♡産まれて最初に食べる食事が主様の精液か♡この幸福者め♡」

吸血姫「えっと……とりあえず大丈夫みたいね?」

犬子「?格闘家ちゃん、どうしたの?顔、真っ赤だけど」

格闘家「……なんでもない(……あんな、小さな子までパパの精液を美味しそうに食べてる♡)」

格闘家「(……ごくりっ♡やっぱり……我慢は精神的にキツい……かも♡)」
734 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:37:25.85 ID:vLbi29ZQo
青年の家

ビュンッ

シスター「はぅっ!?ご、御主人様……もうお帰りになられたのですか?」

青年「……へっ?もうって……僕らが亜時空空間に入って、そんなに経ってないの?」

メイド長「はい、御主人様がお入りなられてまだ三時間しか経ってません」

シスター「それで……今日はもう帰ってこないかなーって悪魔と魔犬に四人分の食材しか頼まなかったんです……。それで……その……」

王女「ふふふっ、仕方ないのぉ。本来は折檻もあり得たが……妾は気分がいいのでな。許してやろう」

青年「……そこは僕が言うべきことじゃないのかい?勝手に躾をしてもらっちゃ困るな」モミュ♡

王女「うぐっ♡も、申し訳ない……主様♡今宵も……いっぱいご奉仕するので許してくれ♡」

シスター「あの、王女様のお腹凹んでますが……」

吸血姫「王女の奴、出産したのよ。んで、産んだ子は今 亜時空空間で師範代に育てられてる」

格闘家「……全く、ママもなんでパパの子なら私の子も同然なんて言ってるのよ。ママの子は私だけなのに……」

吸血姫「あら?赤ちゃんに嫉妬してるの?情けないわねぇ」

格闘家「そ……そんなんじゃないもんっ!」
735 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:38:27.62 ID:vLbi29ZQo
青年「……ふぅ久しぶりのシスターさんやメイド長さんの具合いは堪らなかったな」

王女「今日は情報収集に徹するんじゃったな。どうするんじゃ?」

青年「そうだね、とりあえず……」

青年は誰と行動しますか?(師範代と王女の子以外から選択)
1.王女 2.シスター 3.メイド長 4.吸血姫 5.格闘家
6.犬子 7.魔犬 8.小犬
最大3人まで同時で行動可能
下1
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 22:39:41.65 ID:lu0nmvp90
1,4
737 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:57:13.88 ID:vLbi29ZQo
吸血姫「それじゃあ……マイロード、情報収集に参りましょうか」

王女「うむっ、久しぶりの外じゃからな。主様とのデートをたっぷりと楽しむとしよう」ムギュ

青年「はいはい……今回はデートじゃなくて、情報収集だからね。他の魔物とか、なんでこの街が魔物に狙われてるとか、調べなきゃ」

>>486>>487>>493参照
何を調べる?下1
1.「国について」 2.「他の魔物達について(ゴブリンクィーン、死神、ゾンビマスターの中から選択)」
コンマ4以上で成功
また下2のコンマが0〜2ならエロイベント発生
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 22:59:52.54 ID:oITXV1NBO
2 ゴブリンクィーン
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 23:15:19.15 ID:E2lu9mU3O
740 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 23:25:43.04 ID:vLbi29ZQo
エロイベントの発生は無し
次回はゴブリンクィーンの情報公開からスタートです
これからもちょくちょく間を空きながら更新を行うと思います
皆さん、ありがとうございました
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 00:09:05.17 ID:7dUT6NloO
おつ
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 00:37:31.97 ID:m7ub7KFEO
おつ
ついにベビー誕生か…胸が熱いな
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 14:39:06.89 ID:q4MrS8aF0

待ってたよ
744 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 15:26:21.70 ID:xIyA6BYNo
賢者の家

賢者「──ゴブリンクィーンねぇ。久しぶりにその名前を聞いたわ」

王女「と言うことは賢者殿はゴブリンクィーンについてご存じで?」

賢者「そりゃ勿論、ゴブリンは研究者の間ではメジャーな研究対象よ?」

賢者「彼らは人の如く、様々な技能を修得する。剣技に魔法、信仰術、通常の低級魔物では習得不可能な技術を納めているわ」

賢者「多分、それは彼らの女王が影響していると考えられてるわ」

王女「長い三行で」

賢者「……簡単に言えば、多くの技能を修得した雌が女王になれば、多くの技能を習得したゴブリンになるのよ」

賢者「で、ゴブリンクィーンってのは最も、多くの技術を修めたゴブリンの雌のことを指すわ」

賢者「と言っても……ゴブリンの生殖方法や生態の多くは謎のままなんだけどね。だからクィーンから産まれたゴブリンがクィーンの技能を持つのか、クィーンが一から教えるのか……」

賢者「一賢者としては興味深い限りね」

吸血姫「……は?ゴブリンってのは最も、多く確認されてる魔物なんでしょ?なのに、そんなことも分からないの?」
745 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 15:36:39.62 ID:xIyA6BYNo
賢者「耳が痛いわね……ぶっちゃけると、ゴブリンは幾らでもいるけど、クィーンは個体数が少ないのよ」

賢者「だから研究をしようとしても上手くいかないの」

賢者「そこら辺にいるゴブリンなんて所詮、群れから弾き出された社会不適合者か弱いのだけだろうしね」

青年「……つまり、ゴブリンクィーンについての情報は何もなし……ですか」

賢者「そう言うわけではないわ。この頃、北にある廃都でゴブリン達が多く集まってるって噂があるわ」

賢者「もしかしたら、ゴブリンクィーンを中心に何か、企んでるのかも……?」

イベントクエスト「ゴブリンクィーンを討伐せよ!」が発生しました
依頼選択の場面で選択できます

吸血姫「…………廃都?」

王女「三十年ほど前、王国に戦争を仕掛けて滅んだ国の末路じゃ。多くの家や施設は砲撃によって壊されたが、インフラはまだ残っているらしい」

王女「そりゃゴブリン共も生活しやすい場所に集まるだろうな」

青年「(……インフラはまだ残ってる、かぁ)」
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 15:38:11.85 ID:MAxia7/w0
おっ?来てる
747 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 15:43:47.32 ID:xIyA6BYNo
冒険者ギルド

店長「……随分と大所帯になったな」

青年「そうですか?」ザワザワ……

吸血姫「成る程、これが例の石碑ね。どれどれ……」ピタッ、ピカッ!!

シスター「ヴァンパイアプリンセス、って書かれてますね」

王女「……むぅ、妾は性奴隷だと言うのに。生意気な奴め」

吸血姫「……ふっ、これも運命、って奴かしらね?」

メイド長「石碑に触れてない方は順番にお触りください。小犬様を優先にお願いします」

悪魔「りょーかいりょーかーい、ほらっ早く触っちゃいなよ」

魔犬「悪魔ちゃん……そんなに急かしちゃ……駄目だよ?」

格闘家「……もう、なんで私までやらなきゃいけないのよ。私の適正なんて格闘家1択でしょ?」ブツブツ……

小犬「それじゃ!わたし、触れるねー」ピタッ

青年「……いや。確かにこれは大所帯ですね」アセアセ

店長「……まっ、これだけの女で分担すれば女が死ぬことはないか」

一回一回処理しようと思いましたが、面倒なので一括で処理します
安価下1、小犬の職業を
安価下2、格闘家の職業を
安価下3、魔犬の職業を
安価下4、悪魔の職業を
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 15:46:08.49 ID:ffE+g0zsO
姫騎士
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 15:54:41.23 ID:MAxia7/w0
妄想性癖
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 15:55:35.55 ID:jBVlt54p0
魔物の奴隷
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 15:55:47.17 ID:LgxgUyMSO
暗黒勇者
752 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 16:02:53.02 ID:xIyA6BYNo
ステータスが更新されました

王女様
レベル:5《0/5》
職業:性奴隷(エロイベントに積極的になる。エロイベント発生判定の成功確立を+1)
青年専用性奴隷(青年の性的命令に逆らえなくなる。つまりはいつも通り、変わりはない)
特徴:薬草学・中(薬草を見分ける際、コンマに+2の修正)
母乳体質(それが妊娠による物かは不明)
種付け欲求(周囲の雄は種族に関わらず、王女に種付けしたくなる。尚、生殖体が違う場合は普通に妊娠しない)
王宮流剣術(戦闘系のコンマ判定の際、常に+2の修正を得る。また最低でも20%の成功率を持つ)

青年
レベル:7(8)《0/7》
職業:剣士(常時、レベルに+1)
特徴:超絶倫(自身単体のエロイベント発生判定のコンマに+1の修正)
精力増強(自身が含まれるエロイベントの安価の範囲を+1。これは他に雄が対象に入っている場合、適応されない)
ハーレムの主(準サキュバス種としての力。エロイベント発生判定の際、コンマ5以上なら他の雄を除外できる)
無影流剣技(あらゆるコンマ判定に+1の修正。但し、依頼やイベントの最中に発生するエロイベントの発生判定に+1)


メイド長
レベル:6《0/6》
職業:薬剤師(薬草に関係する判定のコンマに+2の修正)
特徴:パーフェクトキーピング(任意の判定のコンマを±1の修正。但し、自身が関わる判定には使用できず、また人間以外が含まれる判定にも使用できない。これはメイド長の任意のタイミングでき、また1回の判定につき1度、1ターンに1度使用できる)
痴女(露出が多い服を好むようになる。エロイベント発生判定の成功確立を+1)

シスター
レベル:4《0/4》
職業:番の雌犬(雄の命令に逆らえない。エロイベント発生判定の成功確立を+1)
特徴:番の頼み(肌を重ねた男性キャラクターから情報を得られる。尚、これは自身単体の場合、適用される)
魔物の肉便器(魔物から見ると肉便器や性奴隷の類いに見えてしまう。対象に「モンスター」や「魔物」が含まれるエロイベント判定の成功確率を+2)

犬子
レベル:5《0/5》
職業:バーサーカー(戦闘が発生するイベントの危険度を1ターンに1度だけ-3。但し、その後のエロイベント判定の発生確率を+3)
特徴:獣人(人でない血が混じっている。故に子供が出来た場合、その成長も早い)
奴隷精神(次のエロイベントの対象に入らない代わりにコンマ判定を振り治せる)

吸血姫
レベル:6《0/6》
職業:ヴァンパイアプリンセス(太陽の下でも生きることが出来る。また任意の判定を1度だけ振り直す)
特徴:上級魔法(イベントで発生した戦闘判定の危険度を+3)
不死存在(依頼中に発生した判定を1度だけ振り直せる)

格闘家
レベル:5《0/5》
職業:夢想家(妄想を現実に昇華させる。相手の精神に影響を与えて、敵陣営に-2のペナルティを与える)
特徴:無影流闘技(-修正を2まで軽減する)

悪魔
レベル:4《0/4》
職業:暗黒勇者(敵陣営の精神を惑わし-1のペナルティを与え、ペナルティが適用されたなら自陣営に+1の修正)

魔犬
レベル:3《0/3》
職業:性奴隷(エロイベントに積極的になる。エロイベント発生判定の成功確立を+1)

小犬
レベル:3《0/3》
職業:姫騎士(自身が戦闘に参加している場合、精神に影響するペナルティを無効化する)
753 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 16:10:56.14 ID:xIyA6BYNo
店長「これで冒険者登録が終わったな……さて、お前達?今日はどうする?」

青年「出来ることと言ったらゴブリンクィーン討伐か、依頼をこなすことか……どちらかか」

メイド長「小さな子達はまだ戦いになれてませんし、この子達だけに依頼を任せてみてはどうでしょう?」

シスター「御主人様と一緒に冒険させるのもいいかもしれません。その方が一緒に戦うときの心得も覚えるかもですし」

王女「……ふむ、そうじゃな」

1.通常の依頼を受ける(依頼内容も一緒に) 2.ゴブリンクィーン討伐
安価下1
またそのパーティメンバーを(通常の依頼の場合、最大4人まで)
(2.の場合、青年を含んだ6人まで)
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 16:16:23.81 ID:qJm+PCgZO
1 デーモンの討伐

メイド長 シスター 魔犬 悪魔
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 16:16:33.71 ID:FrNq9Ftl0
まずは練習かな
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 16:23:12.50 ID:MAxia7/w0
青年、王女、メイド、シスター、吸血鬼、格闘家
757 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 16:24:53.98 ID:xIyA6BYNo
諸事情によりもう抜けなきゃいけないので今日の更新はこれで終わりにします
あと>>756すみません、今回は1.が選択されたので最大四人までです
再安価下1、お願いします
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 16:33:09.66 ID:jBVlt54p0
乙でした
悪魔、メイド、シスター、魔犬

青年が必要な場合は悪魔が抜けるでお願いします。
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 16:37:37.16 ID:Vt51uCp4O
おつ
760 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 21:17:42.17 ID:xIyA6BYNo
遺跡【危険度8】

悪魔「私らの初めての依頼はレッサーデーモン退治か。そこまで辛い依頼ではないけど……」

メイド長「……遺跡の奥で確認されたのが問題ですね。罠があるかもしれませんし」

シスター「御主人様みたいに罠探知も行える方、うちのパーティにはいませんからねぇ。一人くらいは確保したいところです」

魔犬「……あ、あのぉレッサーデーモンって、どんな怪物なんでしょうか?」

メイド長「簡単に言えば、悪魔もどきですよ。通常のデーモンと比べて、能力はだいぶ低いので初心者冒険者が相手することも多いです」

メイド長「ただ……デーモン同様、個体によって能力が違うので少しだけ注意が必要ですねー……っと」ガチャリッ

罠を見つけよ
直後、コンマ0〜2なら罠に引っ掛かる
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 21:19:03.98 ID:PcKWyrshO
762 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 21:27:58.85 ID:xIyA6BYNo
ビシュッ!!

メイド長「……むっ、危なかったですね」サッ、バシッ

シスター「これくらい危険度が低いなら罠は楽に回避できますね」

悪魔「……っ!母さん、シスターさんっ!何か前に……」

???『ウルルルル……』

メイド長「あれがレッサーデーモンですよ、特殊能力にさえ気を付ければ指して怖い相手ではありません」シュッ

魔犬「ぅ……ぅぅぅ……やっぱり負けたら犯されちゃうんでしょうか?」ブルブル

シスター「それは物にもよりますが……多分、大丈夫でしょ」

レッサーデーモンとの戦闘
直後、コンマ0以外で勝利
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 21:28:35.14 ID:MAxia7/w0
764 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 22:11:16.88 ID:xIyA6BYNo
悪魔「よっと……!」グオッ‼

レッサーデーモン『グォ!?』

バタンッ……

悪魔「……あれ?もっと苦戦すると思ったんだけど……?」

メイド長「危険度8に対して、私らのレベル合計17ですからね。そら楽に勝てるでしょ」

魔犬「よ……よかったぁ……痛い思いしなくてすみました……」ウルウル

シスター「これはもう少し、難易度が高いクエストを選んでもいいかもですね」

※クエストの難易度は今回からコンマ10桁目×(コンマ1桁目÷2)になります
難易度は最低1、最高45となります

「王女パーティ」「街中」を対象としたエロイベント発生判定!
コンマ0〜6ならエロイベント発生
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 22:12:47.63 ID:jBVlt54p0
了解しました
766 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 22:18:22.30 ID:xIyA6BYNo
ごめん、修正
エロイベントの対象は「王女パーティ」「街中」「青年の家」でした
エロイベント発生したので、その内容を(※竿役は青年や犬の魔物含む誰でも可です)
安価下1〜3
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 22:21:31.31 ID:jBVlt54p0
質問です
「王女パーティ」というのは?
768 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 22:25:31.27 ID:xIyA6BYNo
>>767
一々、全員表記するのもあれだな、と青年含む王女の仲間を全員合わせて王女パーティとしました
分かりづらくてすみません
安価下
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 22:27:26.40 ID:5VeSmV58O
悪魔 父親(犬の魔物)を挑発セックス→自分が父親にメロメロに
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 22:30:20.03 ID:jBVlt54p0
わかりました、ありがとうございます

連投でなければ「シスターがメイド長を誘って犬の魔物に二人で奉仕する」
でお願いします
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 22:33:52.72 ID:MAxia7/w0
青年
王女達に隠れメイド長がご奉仕フェラから精飲した後種付けプレス、王女達を出し抜いてセックスしてることを青年に淫乱メイドと罵倒され激しく絶頂
772 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 22:34:14.61 ID:xIyA6BYNo
あ、それとモブのおっさんに犯されるとかでもええよ(書き忘れ)
安価下
773 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 22:36:37.77 ID:xIyA6BYNo
以上で今日の更新は終わりです(今度こそ)
ありがとうございましたー
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 22:38:06.71 ID:jBVlt54p0
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 23:39:03.76 ID:zucyISfVO
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