王女様「暇じゃあっ!」【安価】

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597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 11:56:12.73 ID:Uazfov9zO
レズ系がダメだとなると相手が青年しかいないかったしね。
後、コンマがよかったのと王女の職業が性奴隷なのもあるかな。

棹役は犬の魔物も増えたけど、町中にいないし冒険にはつれていけないし。
子世代用の棹役を出せばいいんじゃないかな(?)

598 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 12:06:14.77 ID:IAAaDfjVo
となると……と考えられるのは王女の子かな?
吸血姫との子もあるけど、何となくモンスター娘は女の子にしたいという衝動がががが……

子供の成長が遅いだろって問題は、これからのイベントで解決するし
ぶっちゃけ、精神と時の部屋が解放されるから……ついでに年齢不詳のママキャラも出てくるけど(初期設定の仲間キャラ、最後の一人)
あ、FEifの異界でも構わないか(子供が早く成長すると考えると)
599 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 12:08:54.71 ID:IAAaDfjVo
モンスター娘じゃねぇ、モンスターとの子供だ
モンスターじゃ女の子確定だろ
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 12:09:14.61 ID:YSCLrxi8O
>>596
自分はどちらもいける口だけど、いっそのこと一応普通の人の王女は前者
魔物の血が入ってる犬子は後者、みたいな感じで両方描くというのもありかもしれん(強欲な発想)>出産描写

仕様変更も了解です。そうしないと大変だしね、仕方ないね
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 12:12:59.01 ID:YSCLrxi8O
某スレでも精神と時の部屋方式を採用してたな。幼気な子がトントン拍子に肉食系に目覚めていく様子が面白かった
自分はそれでいいと思うよ、なんにせよそろそろ本筋も進めないとね
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 12:14:41.38 ID:Xue986up0
>>598 その場合でも青年一族が主役になるんだよなぁ
    親子両方が主役っていうとifより聖戦?
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/03/07(火) 12:17:27.34 ID:op32xdVT0
>>596
こーいうエロSSだから、やっぱり快楽出産が見たいですね...
「どういう出産か?」とかで
安価とってもらっても構わないし(他力本願)

子供世代に関しては、親世代と差別化するのがいいと思うし
たまに掛け合いがあったりするってのがいい味出るんじゃないんですかね?
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 12:22:16.06 ID:bZFrv79mO
何というか、青年は勇者とか魔王とかの血筋でしたぁ!みたいな展開でも驚かないし、問題ない
ドラクエXの天空(勇者)の血筋は嫁側だったの逆パターン?
605 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 12:42:32.99 ID:IAAaDfjVo
>>601
本筋進めるのにも情報収集で中々進めない可能性も……(ここまで遅くなった理由の一つとして、中々成功しないってのもあった)

あと親世代子世代の掛け合いですが、それぞれ一回ずつやったら、親子合わせたイベントって感じで処理したいと思います
ただ今後の展開を考えるに、一回は青年が子世代に混じって話進める必要があるから、その時は多分、掛け合いイベント(仮)はやらないと思う
あ、休憩終わるんで、バイトに戻ります
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/03/07(火) 21:22:45.93 ID:CMXXCZoV0
金髪ショタが魔法で生やしたヒロインズのオナホ(生やして掘る分には浮気じゃないよね)にされるのは有り?
ギルガメッシュ叙事詩じゃないけど、シスター、メイド長と何度もやっている内にエンキドゥの様に人化して魔物に戻れなくなった魔獣犬(元)とか竿役は増やせるのでは。
607 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 22:17:23.39 ID:4MBJ2lEqo
>>606
有りです
て言うか、メイド長やシスター辺りなら普通に相手してくれるんじゃないかな?(あの二人は特に他の男に抱かれたくないっ!って感じの設定ないし)
王女と吸血姫は自分が挿入れる側なら、そこまで嫌悪感はないって感じかな

あ、明日はバイト休みなので更新せずに、ゆっくり寝たいと思います
多分、昼辺りに更新する
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 22:20:40.63 ID:4eZ37fa0O
今日は更新無しってこと?

後、金髪ショタを子世代の棹役にするのはあり?
609 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/07(火) 22:24:15.48 ID:4MBJ2lEqo
>>608
そういうことです

あと、そうか……金髪ショタを棹役にするのもありなのか
丁度、空いてる枠が一つあるし
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/07(火) 22:27:03.29 ID:x6tOQpLVO
後ろの処女だけじゃ可哀想だし、是非竿役になって青年2号を目指して欲しい。
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 00:32:18.58 ID:EFiOdUiAO
青年の性技も淫魔仕込みの本格派だったようだし(後付けともいう)
本当にショタを出すとして、その手の師匠役を設けて鍛えるなりすれば竿役としてもいけるやん?
後々後付けで壮大な設定が付きそう、でもNTRだけは勘弁な!
612 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 13:55:58.84 ID:10L4HkQco
18時くらいから更新できたらいいなーと思ってます
今日の目標として精神と時の部屋(+最後の仲間キャラ)の解放と子世代、親世代にパーティ分けることを目指そう
613 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 17:41:48.81 ID:10L4HkQco
30分から更新します
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 17:47:29.58 ID:EFiOdUiAO
備えよう
615 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 18:30:41.04 ID:10L4HkQco
次の日、青年の家「犬小屋(シスター達の家)」

犬子「……よし、これなら大丈夫だね」

悪魔「何が大丈夫なの?」ヒョッコリ

犬子「うぉっ!?悪魔、どうしてここに……」

悪魔「何って……魔犬と遊びに行こうと思ったんだけど。そしたら、あんたが不思議そうな顔してたからさ」

悪魔「で、どうしたの?まさか家出?なら僕も手伝おうか?」

犬子「家出じゃない。ようやく……準備が整ってね」

悪魔「準備ぃ?」

犬子「ん、ご主人の子供を孕める準備が整ったんだ」

悪魔「……正気?僕達、まだ子供だよ?それなのに子供を作る気でいるんなんて……」

犬子「正気だよ。それにあたし達は魔物としてならもう大人じゃん。……生殖機能も十分成長してるしね」

悪魔「……そこまで言うなら僕は何も言わないさ。頑張ってね」

犬子「うん、頑張る」タッタッタッ……

悪魔「……全く、自由を縛られたまで、何で子供を作りたいんだろ?」

悪魔「僕には理解できないよ」
616 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 18:45:02.00 ID:10L4HkQco
青年の家「寝室」

パチュパチュパチュ♡

王女「はひっ♡あぅ♡主様、それ以上は駄目じゃ♡冒険者♡ギルドがしまっちゃう♡」パンパンパンッ♡

青年「ごめんごめん。でも、腰が止まらなくてさ。もう三度だけ……」

吸血姫「朝から起きて♡ご飯食べてる最中も♡ずっと肌を重ねてたっていうのに……♡あと三度って多すぎぃ♡マイロードったら、本当に絶倫なんだから♡」クチュクチュ♡

シスター「でもぉ♡そういう御主人様が素敵だと思います♡メイド長さんも先に行ってますし、お早めに終わるなら……どうぞ♡」尻フリフリ♡クチュクチュ♡

青年「ん、それじゃあ王女ちゃんを使ったら、次はシスターさんを使わせてもらうね。うっ……」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

王女「んほぉぉぉぉぉ♡主様の精液、妾の中にたっぷりと注がれてるぅ♡お腹の中の子が妊娠しちゃうくらい♡凄く濃いのじゃあ♡」ビクビクッ♡

シスター「イキすぎたせいか、イク時の勢いが足りませんね。これじゃあ御主人様に諦めちゃうかも♡」

王女「む、むぅ♡主様、妾もっと頑張るから♡主様のこと、もっと喜ばせるから♡妾のことを飽きないでくれぇ♡」

青年「大丈夫だよ、僕は君を飽きたり……」

ガチャリ>「あ、いたいた。まだ朝の分、終わってなかったんだ」

青年「ん?どうしたの?犬子ちゃん」
617 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 18:59:44.11 ID:10L4HkQco
犬子「あははは、ちょっとご主人にお願いがあって来たんだけど……あとにした方がいい?」

青年「大丈夫だよ。そのまま聞くからさ」ズブッ♡

シスター「ひゃん♡そんな、いきなり挿入れちゃ♡あんあんっ♡」クチュリクチュリ♡

犬子「ん、それじゃあさ。ご主人ってあたしと交尾しても構わない?ずっとしてくれなかったけど……」

青年「別に構わないよ。こうして使えるのが増えるのは良いことだし。君の喘ぐ姿を間近で見れるのも、それはそれで楽しいし」

青年「個人的に君の最下級モンスターに媚びる姿に、他の子とはないエロさを持ってたから放置してたんだけど……もうそれはいいや」パチュン♡パチュン♡

犬子「ありゃ、そんな理由で放置されてたのか。あたし」

青年「それじゃあ今は3人を相手にしてるから明日の朝から「ん、それじゃ駄目」えっ?」

犬子「あのね、ご主人。今、あたしすっごく危ない時なの。先走り汁でも妊娠しちゃうくらい……とっても危ない日♡」

犬子「あたし、ご主人の子供がほしい♡ご主人の子供を孕んで、産んで、育てて……雌の喜びを一心に楽しみたい♡」

犬子「明日の朝じゃ、今ほど絶対に妊娠できる訳じゃない。だからぁ♡」

犬子「今すぐ、あたしを使ってください♡お願いします♡」(土下座をする)
618 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 19:14:04.93 ID:10L4HkQco
青年「犬子ちゃん……分かった、それじゃあこれが終わったら「「駄目(じゃ)っ!」」ちょ、二人とも!?」

吸血姫「駄目駄目駄目っ!絶対に駄目よ!私だってまだ妊娠してないんだし……それなのに犬子に先越されるなんて……」

王女「妾もじゃ!人間の妾が、主様の子……人間の子を出産するのは大分後となる。主様の第一子が犬子に取られるなんて、妾は絶対に嫌じゃっ!」

シスター「ふひゃりとも♡御主人しゃまを困らしぇるのは♡イケな、イケ♡イク♡イクうぅぅぅぅぅ♡」ビクンビクンッ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!……ぬぽっ

シスター「はへぇ♡」バタリッ

犬子「……どうしても駄目?」

王女「うむ、絶対に駄目じゃ。吸血姫もそうじゃな?」

吸血姫「うんうんっ」(首を何度も縦に振る)

犬子「……なら、妊娠させるだけで構わないから。妊娠したらあたしはこの家から出てく。ご主人にも、奥様方にも今後、一生、会いません」

王女「なっ……!?」

犬子「ですから……!どうか、あたしに雌の喜びを味あわせてくださいっ!」

王女「……さ、流石にそこまで言われたら……なっ?」

吸血姫「うん、正直、色んな意味で引くわ……女としても、人としても色々と」
619 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 19:25:36.33 ID:10L4HkQco
青年「それじゃあ二人とも、犬子ちゃんを妊娠させても?」

王女「うむっ、ただし!」

吸血姫「妊娠してもここから出てかないことっ!それが守れるなら孕んでもよいわっ!」

犬子「い、いいんですか!?奥様方は……ご主人の第一子を産みたかったんじゃっ」

王女「確かにそうじゃが……ほら、なっ?」

吸血姫「あんたが出ていって、私達の知らないところで死んだりしたら……胸糞悪いしね?……だから、そこはあんたに譲ってあげる」

犬子「あ、ありがとうございますっ!それじゃあご主人!」

青年「うん。二人とも……ありがとう」ナデナデ

王女「れ、礼ならその気持ちだけ、今日の夜に妾達を使うことだな!」

吸血姫「そうよっ!犬子と楽しみすぎて今日の夜の分が少なかったら……許さないんだからねっ!」

青年「はいはい……犬子ちゃん」

犬子「は、はい……よろしくお願いしますっ!」ドキドキ

エロイベント発生
「青年」「犬子」を対象としたエロイベントが発生しました
↓1〜3(エロイベントの内容を)
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 19:30:43.86 ID:YZFd34o80
まずはフェラチオで奉仕
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 19:32:58.85 ID:EFiOdUiAO
そして合体
犬子、今まで心の奥底に秘めていた願望が遂に叶い、嬉しさのあまり泣き出してしまう
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 19:32:59.45 ID:I824qxgf0
小細工も何もなし、寝室で二人っきりで全力で何時間も交尾。
623 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 19:39:39.13 ID:10L4HkQco
安価も確認したので、風呂入ってきます
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 19:54:50.95 ID:j1EPWYnJO
一旦乙
青年(雄)側の影響が強く出て、妊娠期間は人間と同じぐらいになれば、第一子の問題は解決?
雄側が優先されれば犬の魔物との整合性も取れるか?
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/03/08(水) 20:57:58.35 ID:nYOzUWbH0
人間ベースの妊娠だと、犬子が未知の感覚に不安になったり苦しんだりするだろうけど、そこは場馴れしていそうなメイド長やシスターがフォローするとして、当分は退場になりますな。
王女が安定していられるのはメイド長やシスターのフォローが有ったからかも。
626 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 22:02:37.16 ID:qQVpvOZDo
ただいまー、23時半より更新再開します

>>625
安心しろ、精神と時の部屋で一発で解決じゃ……(本当はあんまり使いたくない設定だけど)

マジな話、魔物の子は成長が早いとしか設定、決めてないのでどっちが優先されるか特に考えてないんです
多分、どっちよりの子か安価でとって、それによって成長ペースが変わる感じにしたいと思います
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 22:04:35.03 ID:YZFd34o80
一時間半後か…備えよう
628 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 23:29:38.96 ID:XDwTeYGOo
犬子「……あの、いいの?ご主人?」

青年「ん?何が?」

犬子「だって……奥様方、冒険者ギルドに行っちゃったよ?ご主人も行った方が」

青年「別に構わないよ。それに多分、皆 君に遠慮してくれたんだよ」

犬子「……遠慮?」

青年「うん……犬子ちゃん。僕は君のことを全力で犯す。君が妊娠するまで犯すのを止めない」

青年「例え、君がイキ死のうと、精神がぶっ壊れたも……僕は腰を振るのを止めない。それが僕の全力のセックスだ」

犬子「(……っ!そっか♡だから母さん達は皆でするんだ♡ご主人の性欲が強すぎるから……♡ぶっ壊れちゃうって分かってるから♡でもそれを全部、私に注いでくれると思うと……)」

犬子「は、はい♡あたしのことを……どうか、楽しんでください♡」

青年「……ん、それじゃあまずは……君の成長を見せてもらうかな?」ヌッ

犬子「(……っ!久しぶりのご主人のオチンポ様だぁ♡すんすんっ……はぁ♡相変わらず、凄い雄の臭い♡ただ嗅いでるだけなのに子宮が疼くぅ♡)」クチュクチュ♡
629 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 23:44:34.44 ID:XDwTeYGOo
犬子「はぁ……はぁ……♡」スゥゥゥ……

犬子「それじゃ……行くね♡ちゅっ♡」

青年「はははっ、まるで結婚式でキスする夫婦みたいだ」

犬子「(……っ♡そんなの……あたしのキャラじゃないのに♡なんでそんなことを……下品に音をたててフェラしないと♡)」

犬子「むごっ♡じゅぽじゅぽ……じゅるるっ♡じゅるっ、じゅるっ♡ぎゅぽぎゅぽ♡ぷはぁ♡」

犬子「ん、べろべろ……♡ちゅぱちゅぱ……はむっ、ぎゅっぽ♡ぎゅっぽ♡」

犬子「ろうれすか?ごひゅじん♡わらしのおくひ、きもちいいれすかぁ♡(どうですか?ご主人?あたしのお口、気持ちいいですか?)」

青年「……うん、凄く気持ちいいよ。立派になったね」ナデナデ

犬子「えへ、えへへ……♡(喜んでくれてる♡私のお口、気持ちいいって♡ご主人が喜んでるっ!)」ぎゅぽぎゅぽ♡

青年「ちょ、急に激しい……!射精すよ、犬子の口の中に僕のを……!!」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

犬子「ぶはっ♡(ご主人の精液、凄い勢い♡濃いのが、あたしの喉に叩きつけられてる♡)」

犬子「ごきゅごきゅごきゅ……ぷはぁ♡ご主人の精液、すっごく美味しかったよ♡私のお腹、いっぱいになっちゃった♡」

青年「それは何より。それじゃあ……本番を始めようか」

犬子「……うん♡」
630 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/08(水) 23:49:33.66 ID:XDwTeYGOo
……不味いぞ、筆が乗らない
シチュは自分の中でも決まったるから書けるかなと思った+更新すると言えば無理にでも書かなきゃと思うから、それを書けるだろうと思ってたんだけど……
上手く纏まらない……
少し、休憩とります
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 23:52:18.06 ID:xrybp1s7O
一旦乙
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 23:52:32.50 ID:HoPBw0UwO
無理なさらずに。
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/03/09(木) 00:10:19.21 ID:hDHHUR5jO
十分に休んでください
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/09(木) 01:10:09.30 ID:/cjurftn0
おつ
635 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/14(火) 08:37:48.39 ID:kv4cZ/01o
中の人がばれたのでこっちでもご報告を
現在、>>1は以下のスレを更新してます
お暇な方はどうぞご観覧ください
……こっちと違ってイッチの趣味満載のスレだけどなっ!(>>1の主な性癖:ビッチ萌え、NTR好き、妊婦フェチ、ロリショタコン)

コンマと安価でビッチ少女で遊ぼう
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489336164/
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 09:16:45.80 ID:kK0rJ/GUO
・・・気づかなかった
こっちの更新はしばらく休み?
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 10:13:01.65 ID:YMROLKIdO
みたいだね
いつか再開するつもりとのことなので、気長に待とう
マジで待ってます
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/05(金) 02:54:49.61 ID:+ZrXxfHu0
保守
639 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:06:06.42 ID:haZ6HbrFo
犬子「はぁはぁ……♡来て、ご主人♡」クパァ……♡

青年「うん、行くよ……」ズブブブ……

犬子「あ、あぁぁぁ……♡(ご主人のが……あたしの中に入ってる♡父さんのと比べても差異はないくらい♡おっきい♡)」

犬子「も、もうすぐ……♡あたしの一番奥にぃ♡」チュブブブ……

コツンッ♡

青年「よしよし、何とか全部……ヘっ?犬子ちゃん?」

犬子「ひくっ……くすんっ……」ポロポロ

青年「ど、どうしたの!?何処か痛かった?それとも……」

犬子「違うの……違うの、ご主人……。あたし、あたし……!嬉しくてぇ♡」

青年「へっ?」

犬子「嬉しくて……♡嬉しくて堪らないのぉ♡ずっとご主人のおちんぽが欲しかった♡でも、ずっとくれないから……♡」(腰に足を絡める)

犬子「もう……♡絶対に離さないから……覚悟してね?ご主人♡」

青年「あははは……善処します」アセアセ
640 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:07:27.49 ID:haZ6HbrFo
青年「それじゃ……動くよ」

犬子「ん♡来て、ごしゅ――はぐっ!?」ズッパァン‼

犬子「ごしゅ、ご主人♡いきなり激しすぎ……はぅっ!?」パンパンパンッ♡

青年「言ったでしょ?僕は全力だって。いつも僕は王女ちゃんやメイド長さんの相手もしなくちゃいけないから、本気で腰を振れないけど、君一人なら別だ」

青年「いくら疲れても、僕がぶっ倒れても……君が動いてくれるし、他の子を気持ちよくさせなきゃって気遣う必要はないしね?」ニコリッ

犬子「……っ♡(もしかしたら……ご主人は今まで本気じゃなかったのかもしれない♡)」

犬子「(あたし一人でご主人の相手をするってことは……間違いだったのか)もほぉ!?」

ばっちゅん!!ばっちゅん!!ばっちゅん!!

青年「はぁはぁ……!気持ちいいよ、犬子ちゃん!君のまんこが僕のものを締めて……!やっぱり、君も僕の知る最高の女の一人だ!」

犬子「あ、あたしをぉぉおおぉ♡♡♡(だ、駄目だぁ♡文句言おうと思ったのにぃ♡なんも考えられなくぅ♡)」

ぐりゅぐりゅぐりゅ……♡びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

犬子「おおおぉぉぉっ♡奥に出てりゅのぉ♡ご主人の種が♡あしゃひのたまご、レイプしてりゅぅぅぅ♡」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!………………びゅるっ、ぬぽっ

犬子「はぁ……はぁ……♡ご、ご主人……♡最高、だっおほっ♡」バチュンッ♡

青年「……何言ってるの?まだ夜は交尾は始まったばかりだよ?あと最低でも二十発はヤらないと僕は満足できそうにない」

犬子「……に、にじゅっ!?」

青年「いや、犬子ちゃんが可愛いし……あと追加で十発はしたいな♪今は君しかいないんだから、使わせてもらうからね」

犬子「……は、はい♡」
641 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:08:29.29 ID:haZ6HbrFo
一週間後

小犬「パパッー!」

青年「はいはい……いやー、子供って言うのは可愛いものだね」

青年「なんというか……うん、王女ちゃんの子にも期待していいのかな?」

王女「期待とはなんじゃ。妾の子は犬子の子よりも絶対に可愛いに決まっておろうに……」

小犬「……ん?王女ママ、どういうこと?」

王女「……っ!そ、そんな顔で妾を見つめるではないっ!……もう貴様は可愛いのぉ」

小犬「そう?えへへ……そりゃわたし、ママ達とパパの子供だからね」

吸血姫「ほんっと!王女は駄目なんだから!いい?妾の子は妾の子らしく……」

小犬「吸血姫ママっ!おかえりー!」タッタッタッ……ギュゥゥゥ

吸血姫「あぁもう……ただいま。会いたかったわ、小犬♪」

王女「主も大概、チョロいではないかっ!?」
642 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:09:30.79 ID:haZ6HbrFo
犬子「ご主人!ただいま帰ってきたよー」

青年「うん、おかえり。危ない目に会わなかったかい」

メイド長「はい、旦那様が守ってくれましたから」

青年「そっか、例の魔物さんには感謝しなくちゃね」

小犬「……!!皆、おかえりー!犬子さんも、メイド長さんも、シスターさんも!わたし、料理できるようになったの!見て見て!」

悪魔「僕が教えたんだよー♪」

魔犬「わ、私も少し……」テレテレ

青年「(……結局、僕と犬子の子供、小犬は僕と王女ちゃん、吸血姫ちゃんの子供として育てることとなった)」

青年「(犬子ちゃん曰く、あたしはそばで見れるだけで結構らしく、小犬は自分の本当の母を知らずにいる)」

青年「(多分、きっと小犬もいつか……自分の出生を知ることになるだろうけど……その時はその時だ)」

メイド長「……ご主人様、お話が」

青年「ん、了解」
643 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:10:40.19 ID:haZ6HbrFo
青年の部屋

悪魔「どしたの?マスター、ママ?」

メイド長「……悪魔。今日という今日こそ、貴方にはご主人様専用メイドになっていただきます」

悪魔「えぇー……だから僕は縛られたくないって言うかぁー」

青年「そういうと思いまして、用意したのがこちらです」バキンッ‼

悪魔「……っ!ち、近くで見ると……想像以上にマスターのちんぽってデカいんだね♡こりゃママ達が喘ぐのは分かるわ♡」

悪魔「言っとくけど、僕を落とそうとしたって無駄だよ?僕は混じり物でも悪魔だから快楽耐性くらいは」メイド長「はひぃぃぃぃぃ♡」ぬっぽっ♡

悪魔「……!?」

青年「何を想像しているのか知らないけど……僕は決して、君を無理矢理犯さないよ?」

青年「僕とメイド長さんの性行為見て、我慢できたら君は自由にしていい」

青年「我慢できなくなったら、君は僕専用のメイドだ。……いいね?」

悪魔「なにそれ?舐めてるの?ふんっ、それくらい耐えられるっつーの!!」
644 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:11:42.24 ID:haZ6HbrFo
1分経過……

メイド長「おほっ♡ご主人様の極太おちんぽ♡私の子宮を抉ってますぅ♡」

悪魔「…………」

更に30秒経過……

メイド長「も、もっと激しくしてくださいぃ♡そんは優しい腰使いじゃ満足できないんですぅ♡」

悪魔「………………」

更に15秒経過……

メイド長「おっほぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡ご主人様の腰使い、最高れふぅぅぅ♡激しく♡何度も♡何度も♡わらひの子宮口を叩いてくれてぇ♡」

悪魔「……………………♡」

更に7秒経過……

メイド長「ご、ご主♡ごしゅじ♡イクっ♡私、ご主人様の前れ♡はひはない顔はらしい♡イグゥゥゥゥゥ♡」ビクビクッ

悪魔「……も♡」

悪魔「もう我慢できません……♡一生、マスターの肉便器でもいいので……♡」

悪魔「どうか僕をハメてください♡」ピクピクッ

青年「はやっ!?3分も経ってないよ!?」

エロイベント発生
「悪魔」を対象とするエロイベントが発生しました
尚、色々と考えた結果、本作は完全に青年主人公に移行します
↓1〜3
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 11:17:02.28 ID:0WnKZbEcO
悪魔は性豪。青年はかつて無いほど搾り取られる
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 11:20:10.68 ID:YGKoc83OO
子供の達の方の主役(竿役)とかの話はどうなったの?
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 11:21:04.83 ID:YGKoc83OO
あ、安価は 騎乗位でセックス
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 11:25:27.24 ID:+JY2Nh7CO
青年の全身を丁寧に徹底的に舐める
649 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:25:37.82 ID:haZ6HbrFo
>>646
しょーじき、青年相手の方が>>1としては書きやすいので、もういっそのこと、青年主人公すればいいやと
エロイベント発生した際は皆様がヒロインの中から3人ほど選んでもらって、その3人で処理していく的な感じにします
休日安価は頑張って全員分処理します(グッ)
安価下
650 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:35:10.44 ID:haZ6HbrFo
悪魔「それじゃ……失礼するね、まひゅたー……れろれろ♡」

青年「むっ、これは新感覚だね。体を舐められるのはあんまり経験したことないし……」

悪魔「ひょうなの?……れろれろれろぉ♡まひゅたーの指垢、手汗……しょっぱくておいひいれす♡」

悪魔「ましゅたーの初めてもらって……僕、とっても嬉しいな♪マスター、次は腋の下舐めるね」

悪魔「くんくんっ……はぁぁぁぁぁ♡マスターのここ、すっごく男臭い♡これを嗅いでるだけでて……僕♡んっ♡」ビクビクッ

青年「そ、そんなに嗅がれると恥ずかしいんだけど……」

悪魔「ご、ごめんっ!今すぐ、マスターのここ綺麗にします♡あむっ、ちゅるちゅる……♡」

悪魔「ふわぁ♡垢まみれだよ、マスター♡ちゃんとお風呂入るときはしっかり洗わないと……♡」

青年「ごめんごめん、でもそのお陰で悪魔ちゃんが喜んでくれるんでしょ?」

悪魔「それは……そうらけど……♡れろれろ……♡」

悪魔「あっ……尻も舐めようかと思ったけど、マスターMじゃないしね♡」

青年「だね。……体も綺麗になったことだし、早くしよっか」

悪魔「……うんっ♡」
651 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:44:38.27 ID:haZ6HbrFo
悪魔「そ……それじゃあ挿入れるね、マスター♡ん、んんんっ♡マスターのおちんぽ、おっきい♡」ちゅぶぶぶ……っ♡

青年「僕も気持ちいいよ、悪魔ちゃんのおまんこ、すっごい締まって……引きちぎれちゃいそうだ」

悪魔「えへへ……引き千切ってやるぅ!」ばちゅばちゅ♡

青年「流石は悪魔、初めてなのにこの腰使い、堪らないねぇ。暫く、好きに動いていいから、頼むよ」

青年「僕は下から君の喘ぐ姿を見て楽しむから」

悪魔「はーい♡それじゃ、僕のえっちな姿をみて興奮してねぇ♡マスターのちんぽで行うポールダンスだよー♡」グリグリ♡クリックリッ♡

悪魔「あうっ、はぁ♡マスターのおちんぽ、堪んない♡こんなにおっきなちんぽを知ってて無視したなんて……♡僕はなんて馬鹿なんでしょうか♡」

悪魔「僕は♡一生♡マスターに仕えるのとを♡ここに誓います♡だからマスターも♡」

青年「……あぁ、誓うよ。僕も悪魔ちゃんを仕えることを認めて、僕のものにハメられる権利を与えよう」

悪魔「やった♡そんなこと聞い♡たら私♡……イグッ♡」ヒクヒクッ♡
652 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:50:30.84 ID:haZ6HbrFo
青年「あーあ、僕より先に言って悪い子だなぁ」ガシッ

悪魔「へっ?」

青年「ふんっ、はっ、ほっ!」ばちゅ、ぐりっ、どしゅっ♡

悪魔「あうっ、はぐっ、しょっ♡しょんなに♡下から衝撃翌与えないれ♡ぼ、僕……またいっちゃんんんっ♪」ビュルルル、ビュルルル!!

青年「……ふぅ。なかなか良かったよ、ただやっぱり経験の薄さでそこまで満足できなかっ――」

悪魔「ま、ましゅあー♡ぼきゅ、まら我慢できなくて……♡もっとしてえ♡」

青年「……はぁ仕方がないな。あと半日だけだよ?」

悪魔「ひゃ、ひゃい♡」
653 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:58:22.26 ID:haZ6HbrFo
次の日

王女「主様、そろそろ飯のじか……むぐっ♡この生殖本能を刺激する性臭は♡」

悪魔「あぐっ♡はへっ♡まひゅたー、らいす……き♡もっろぉ♡」ばちゅばちゅ♡

青年「僕を、本気にさせた君が悪いんだからねっ!何度も止めても求めるから……!!うっ、出るよ!」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

悪魔「あぐぅ♡もうおにゃかいっぱ……あぎゅ♡」パンパンパンッ♡

青年「僕は我慢できないんだ!まだ付き合ってもら……おっ、丁度いいところに」

王女「な、なんじゃ?」流石にアセアセ

青年「王女ちゃん、皆を集めて。もう僕、火が着いちゃったから!一週間程、家に籠って皆でセックスするよ」パァンッ!!パァンッ!!

悪魔「あっ♡あっ♡あっ♡あふぅぅぅぅぅ♡」

王女「ち、因みに魔犬と小犬はどうする?」

青年「可能なら二人も……ちゅっ」

悪魔「むっは♡れろれろれろ……♡」

王女「わ、分かった……待っておれ」

青年「早くしてね!メイド長さんも、悪魔ちゃんも、流石に限界だからさ!」
654 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 12:04:22.78 ID:haZ6HbrFo
王女「……で、どうする?悪魔の阿呆が主様の火を着けてしまったが」

吸血姫「どうするも何も……相手するしかないでしょ」

シスター「でも魔犬、人間の男の人苦手なんですが……どうしましょ?」

犬子「どーせ、ママの子供でしょ?ハメられれば大丈夫だって!」

小犬「何の話ー?」

魔犬「だ、駄目ですよ。大人同士の話なんですから……子供が混じっちゃぁいけません」

王女「……やるしかないか、二人とも。妾についてこい」

小犬&魔犬「……?はーい」

エロイベント発生
「魔犬」と「小犬」が対象のエロイベントです
彼女達は青年とセックスしてどうなった?(またはどういう反応を示した?)
↓1〜5(新キャラ二人が対象なので広めで。一時間しても埋まらないようなら連取り可とします)
655 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 12:05:48.17 ID:haZ6HbrFo
あ、新しく子供ができる系は却下とします(あと3人(もしかしたら4人)新キャラ増えるのに、これ以上管理できるか)
安価下
656 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 12:19:32.89 ID:haZ6HbrFo
埋まるのに時間かかりそうなので休憩に入ります
今日はFGOの新シナリオが来るので、再開は明日以降になるかと
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 12:20:30.39 ID:l6wVNYVoO
魔犬 容赦なく犯される 青年が恐怖対象に
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 13:36:00.37 ID:LxMzlVVw0
小犬
キスハメ種付けプレス
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 13:38:29.54 ID:O4lG/TvQO
小犬、魔犬
二人でフェラ
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 15:18:56.74 ID:l6wVNYVoO
子犬 アナルセックス
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 15:35:18.84 ID:gvFMOvYxO
魔犬
土下座イマラチオ
662 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:18:09.84 ID:6kVoL/6Io
青年の部屋

王女「……主様、二人を連れてきたぞ」ガチャリッ

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!……ぬっぽ♡

魔犬「ひっ……!」小犬「ひゃ!?」

悪魔「はひゃ♡あうあうあー♡まひゅた……もっ、ひょ……♡」

魔犬「……っ!?あ、悪魔ちゃん!?大丈夫、目を覚まして!!」

青年「……あ、よく代わりを連れてきてくれたね。さ、始めようか」ニコリッ

王女「うむ……ほら、主共戻るぞー。これ以上、巻き込まれたくないじゃろ」パシパシッ

メイド長「〜♡」ビクビクッ

王女「駄目じゃ、触られるだけでイクレベルで敏感になっておる」

ズルズルズル……ガチャン

青年「じゃ、やろっか」

魔犬「ご……御主人様……?いったい何を……?」
663 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:20:07.34 ID:6kVoL/6Io
青年「決まってるでしょ?セックスだよ」

青年「悪魔ちゃんに煽られたせいで僕の物は立ちっぱだし、最低でも一週間は家に籠って性欲を解消しないと」

青年「じゃなきゃ、戦闘どころか情報収集も間もならないよ」ジリッ

魔犬「……ひっ!た、助け……――」

青年「嫌だよ、君は……君達は僕に抱かれる為に産まれてきたんだから。僕は決して遠慮しないよ」ビリッ!!

魔犬「い、いやぁぁぁぁぁっ!!たす、たすけ!おか、おねっ!!」

青年「すんすんっ……処女の良い香りだ。それじゃあ早速……」ヌッ……クチュリ♡

魔犬「(っ!!来る、御主人様のちんぽが!私、犯され……――)あぐっ!?」ブッチィ‼

青年「流石は処女、締まりだけなら二人以上だね」パンパンッ
664 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:22:32.04 ID:6kVoL/6Io
魔犬「ひゃっ♡はっ……♡や、やめて……♡」

青年「やめてって何が?魔犬ちゃんだって、そんなに気持ち良さそうな声だして、満更でも無いんでしょ?」クチュクチュ♡

魔犬「ひょんなこと……♡無くはないです♡無理矢理ひゃれへも♡いはいらけれす♡」

青年「そんなこと言いつつ……呂律は回ってないよ?気持ちいいんでしょ?なら素直になっちゃいなって」

魔犬「い、いやれす♡認めたら……私が私でなくなるような……気がして♡はぅ♡」グリュッ、グリュッ♡

青年「大体、僕のものに逆らおうと言うのは無理なんだよ?淫魔に鍛えられた僕の物は挿入るだけで、女の子を堕とせる代物なんだからさ」

魔犬「いやれす♡いやいやいやぁ♡」ムギュ

青年「ははは、そんなに僕に抱きついて……仕方ない子だ。そんなに良いのなら、ご褒美を上げないとね」ドッチュ♡

魔犬「あっ(駄目、この状態で膣内射精されたら堕ち――)」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

魔犬「あひいぃぃぃぃぃ♡ごしゅじんしゃまの精液があらひの中にぃぃぃ♡」ビクビクッ♡
665 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:26:02.75 ID:6kVoL/6Io
……ぬっぽっ

魔犬「はぁはぁはぁ……♡(だ、駄目だ……♡これ以上、抱かれたら……私という存在が変わってしまう♡)」

青年「じゃ、次は小犬の……」

小犬「は、はい……!」

魔犬「ま、待ってくらさい……♡まだ、私の奉仕は……終わってないれす♡」土下座しながら

青年「ん?分かった、君が言うなら……」

魔犬「はぁはぁ……♡(だ、大丈夫……♡これくらい……御主人様のおちんぽを掃除するくらい♡)」

魔犬「はむっ♡(私は変わったり……しない♡)」

んじゅっ!じゅるるっ、ジュッポジュッポ!!ぐっきゅ♡ぐっきゅ♡……ちゅっぽ♡

れろれろれろぉ……はむっ♡じゅるるるっ、ぎゅぽ♡ぎゅぽ♡ぎゅっ……びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

……ぬっぽっ♡

青年「……初めてのイマラチオ奉仕、どうだった?」

魔犬「く、口の中に……♡御主人様のおちんぽの香りがいっぱいになってぇ……♡最高でした♡」

魔犬「も、もう一回!今度は味わいながら……♡」
666 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:27:47.28 ID:6kVoL/6Io
青年「駄目だよ、次の予約は決まっているんだ」

魔犬「わ、分かりました……」シュンッ……

青年「じゃ、やろうか♪僕の可愛い一人娘よ」

小犬「う、うん……♡それじゃあ♡」まんぐり返しの体勢に

小犬「どうぞ♡パパの気の済むまで……わたしに種付けしてください♡」

小犬「わたし、パパの子供をいっぱい孕みますから……どうか♡」

青年「……はいはい、それじゃこのまま町が出来るくらい、沢山の子供を作ろっか(流石に冗談だけど……そもそも一人でそんなに産めるはずないし)」

小犬「王女ママと吸血姫ママだけではなく、皆孕ませるつもりなのね!さっすが、パパよっ!稀代の豪傑、絶倫!」

青年「……そうなると、実際ありかもね、それは」
667 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:29:49.43 ID:6kVoL/6Io
青年「まぁそれは置いておいて……始めよっか」ズブッ!!

小犬「あんっ!!パパのおちんぽ様、おっきいぃ♡」ッー、ビクビクッ♡

青年「はははっ、流石 蛙の子は蛙かっ!処女喪失で絶頂くなんて!なら……」

ばっちゅ!ばっちゅ!ばっちゅ!

小犬「お、おほっ♡子宮口におちんぽ、叩きつけられてるのぉ♡このままじゃ壊されちゃう♡」

青年「壊れればいいさっ!壊れても、絶対に治して孕まして……また壊してあげるからさっ!」

青年「安心してぶっ壊れろ!」ズップッ♡

小犬「あひっ♡挿入っちゃったぁ♡私の子宮に♡パパのおちんぽ入っちゃったのぉ♡」ボッチュ♡ボッチュ♡

青年「可愛いよ、小犬!性に乱れて、壊されて快楽を得る君は……すっごく可愛い!」バコバコッ♡

小犬「や、やった♡小犬、誉められてるのぉ♡もっともっと♡乱れて、壊れるからぁ♡小犬のことを愛してぇ♡♡♡」

青年「勿論だ!僕は君を愛するよ!その証拠として……!」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

小犬「はひぃ♡子宮の中に♡直接、精液が叩き込まれてるぅ♡」

青年「……何発だって、君に僕の種を注いであげる」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

小犬「あふっ……♡」……ぬっぽっ♡
668 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:31:29.42 ID:6kVoL/6Io
ぶっぴゅ!ぶっぴゅ!!

小犬「はふっ♡はふっ♡」

青年「あちゃ〜……子宮ぶっ壊しちゃったから、溢れでちゃうか」

青年「…………良いこと考えた」ニヤリッ

ズブブブブ……

小犬「は、はひっ!?パパ、何処にいれて……あうんっ♡」

パチュパチュ♡ぐにゅ、ぐにゅぐにゅ……♡

青年「うーん、久しぶりに使ったけど、たまにはいいなー」パチュパチュパチュ……♡

小犬「そ、そこっ♡交尾に使う穴じゃないから……あっ♡」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!……ぬっぽっ♡

青年「……ふぅ、楽しかったよ。まだまだやりたり足りないなぁ。……ねぇ、君達の体力が続くならだけど、続きやるかい?」

小犬「……ねぇ魔犬お姉ちゃん♡」魔犬「……そだね、子犬ちゃん♡」

二人「「私達でよければ、ご一緒します♡」」
669 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:32:35.58 ID:6kVoL/6Io
一週間後……

悪魔「れろれろ……マスター?僕の舌が一番、気持ちいいよね?」

小犬「ちゅっぽ♡ちゅっぽ♡……んれろぉ、違うよー♡パパが好きなのはわたしのフェラなの」

魔犬「わ、私だって……んちゅ♡ちゅぱっ……♡キスは負けませんよ……!」

青年「残念だけど、僕は3人とも一番だなー。誰が良いかなんて決められないよ」

3人「「「……えへへっ♡」」」

青年「それじゃ、ご褒美にっ……と!」

どっぴゅ!どぅぴゅ!どぅぴゅ!!

小犬「パパの精液、すっごく濃ーい♡」

悪魔「あれだけしたのに……やっぱり、他の男とは大違いだね、マスターは♡」

魔犬「はひっ♡わ、私……精液、ぶっかけられただけで……イッくぅ♡」ビクビクッ♡

コンコンッ、メイド長「ご主人様、失礼します」

青年「ん?どうしたんだい?」

メイド長「実はご主人様……正確に言えば王女様に会いたいという方が」

青年「……分かった、今相手しよう」
670 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:33:33.47 ID:6kVoL/6Io
青年の家・広間

胸尻が膨よかな女性「王女さん、お久しぶりね」

王女「し、師範代……貴様、何故ここに……!?」

師範代「いえ、王女さんが辛い試練に挑んでいると聞き……お助けに参りました」

師範代「勿論、王女さんのお友達である私の娘も一緒ですよ?」

格闘家「……ふんっ、別に仲良くないっつーの」

王女「お、お主……!せっかく師範代の前では仲良くしておこうとしている妾の苦労が台無しではないか!?」

青年「えっと、それで具体的には何を手伝ってくれるんですか?」

師範代「はい、具体的なことを言うと……王女さん、貴方妊娠してますよね?」

王女「っ!?な、何故それを!?」
671 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:34:22.40 ID:6kVoL/6Io
師範代「当たり前じゃないですか♪一つの身体に二つの魂があったら、それ即ち妊娠しているということでしょ?」

師範代「ですので私達が行う支援の一つに亜時空空間を使い、出産を早めること」

青年「亜時空空間?」

格闘家「簡単に言えば、精神と時の部屋よ」

青年「成る程」

師範代「もう一つはそれを使った訓練……具体的には依頼達成に有効なスキルの獲得をば」

師範代「そして最後に私達、自身が力を貸すことの三つです」

青年「それはいいんじゃない?人が多くて困ることじゃないし」

王女「じゃ……じゃがの……師範代の訓練は厳しいと有名で……てか、めちゃくちゃ厳しくての?」

師範代「家主の青年さんがこう言っているので、決定事項ですよ?プリンセス」

王女「……わ、分かった。お手柔らかに頼むぞ?」
672 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:35:04.32 ID:6kVoL/6Io
師範代「では、早速ですが、訓練を開始しましょう」

師範代「亜時空空間は大体、4人ほどしか入れない小さなスペースですが」

師範代「今回は空間を巨大化させて6人まで収容できるようになっています」

師範代「私と娘、王女さんと吸血姫さん、そして青年さんは入ることが確定なので」

師範代「後一人、決まってないこととなります」

師範代「ぶっちゃけ、エロイベントが発生した際の対象を選べと言うことなので、お好きに選んでください」

師範代「では、誰を選びますか?」

選択肢
1.メイド長 2.シスター 3.犬子
4.悪魔 5.魔犬 6.小犬
↓1
673 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:46:32.10 ID:6kVoL/6Io
書き忘れです
取ったコンマが2以上ならエロイベント発生
安価下
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 17:59:06.63 ID:9JQaOsv7O
3
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 18:01:12.11 ID:9JQaOsv7O
ところで魔獣さんの扱いは?これまで通り休日イベント(エロ含む)に出していいの?
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 20:53:52.33 ID:MgOuPsioO
なんか上がってると思ったら更新来てた!ウレシイ…ウレシイ…
>>1の文、めっちゃエロくて何度ムスコがお世話になったか分からないよ
これからも楽しみにしてるよ、応援してる
677 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 21:20:04.51 ID:6kVoL/6Io
>>675
はい、今まで通り、竿役として使用して構いません

>>676
ありがとうございます

それとエロイベント発生です
「王女」「吸血姫」「犬子」「師範代」「格闘家」を対象としたエロイベントです
一キャラにつき、一つのエロイベントをお願いします
被った場合、先着を採用
↓1〜
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:23:05.58 ID:d1L7pv9GO
師範代 青年を性的に味見し、乗ってきて青年が枯れるまで逆レイプする
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:27:38.94 ID:u83YVSKH0
質問 今回出せる竿役は青年のみ?
680 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 21:32:04.11 ID:6kVoL/6Io
>>679
青年のみ
それと場所の設定ですが、精神と時の部屋みたく、何もない感じです
あと基本的にSSは竿役有利で進みます
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:34:02.10 ID:u83YVSKH0
>>680
了解しました
安価は 王女でアナルを背面座位でセックスしながら出産する で
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:38:23.21 ID:MgOuPsioO
格闘家
王女と青年の情事を偶然目撃し
今まで見たことのない王女の淫らな表情に驚きつつ自身も欲情してしまい、我慢できずこっそりオナってしまう
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:39:54.93 ID:3Ez97W0pO
吸血鬼
青年の竿を足コキしながら実況[田島「チ○コ破裂するっ!」]
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:46:30.81 ID:9uU1iPyh0
犬子、青年が他のキャラとヤリ疲れて寝ている間に掃除。床の精液愛液をぺちゃぺちゃと舐めとりながら自慰
685 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/29(木) 22:14:57.36 ID:6kVoL/6Io
何度も安価取るのは申し訳ありませんが、>>683で吸血姫が妊娠してるか
してるか、してないかでお答えしてください
↓1

あとキャラの妊娠+出産でのキャラ増加についてですが
まだそのキャラが子供を産んでないなら出産でのキャラ追加可能(師範代除く)
そのキャラが子供キャラだった場合、妊娠・出産してもそれの子供はモブ扱いとする(格闘家と、例外的に犬子除く)
まぁ簡単に言えば、あと妊娠・出産でキャラ増やせるのは王女、吸血姫、格闘家、師範代の四人で一人一度ずつになります
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 22:18:07.89 ID:MgOuPsioO
まだしてないで
>>683に聞いてるならごめん、その場合は安価下
687 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/29(木) 22:22:46.06 ID:6kVoL/6Io
>>686
おk、それではこれで今日の更新は完全に終わりになります
皆様、久方ぶりの更新に付き合ってもらって、ありがとうございました
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/06/29(木) 22:23:32.37 ID:u83YVSKH0

再開うれしいです
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 22:38:27.97 ID:MgOuPsioO

個人的に吸血姫ちゃんは中々妊娠できず、他の子に先を越される等してぐぬぬとなったり
いざ懐妊したときは人目も憚らず号泣してほしい
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 00:22:38.73 ID:x11/MSbH0
どうでもいいけどシスターってまだ犬小屋暮らしなんだっけ・・・
691 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:05:35.49 ID:8gsx5Yy1o
亜時空空間(経過時間一日目)

青年「せいはっ……!」ジャキンッ‼

師範代「ふふふっ、その調子ですよ……っと!」バシュ

青年「ぐっ……っ!参りました」カランカラン

師範代「お疲れ様です、青年さん」手を差し出す

青年「こ……こちらこそ……。最近鈍っていたことが実感できました」ギュッ

師範代「いえいえ(……流石は王女さんが惚れ込む人なだけありますね。私の全力を受けられるなんて……)」

師範代「(このような人、亡くなった夫以来ね……)」ジュンッ♡

師範代「……あらやだ♡私ったら端ない♡」

青年「……どうしたんですか?」

師範代「もう……酷いお人ね♡こんなに燃える戦いの後なんだから……分かるでしょ?」

青年「……まぁ、僕も似たようなものですし。構いませんよ」

師範代「では……ベッドに参りましょうか♡」
692 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:06:05.79 ID:8gsx5Yy1o
休憩室

青年「……あれ?ここってベッド一つしかないんですか?」

師範代「はい、元々は一人二人が利用するものとして作られたので……」

青年「まぁそんだけ大きければ大丈夫だと思いますが……夜伽の時、迷惑掛けちゃいそうですね」

師範代「なら、皆で楽しめばいいじゃないですか♡勿論、あの子も誘って……」

青年「そりゃあいい案ですね。では……お願いします」カチャカチャ……ボロンッ

師範代「……っ!?おっきい♡私の顔よりも長くて……私の手首と同じくらい太いなんて♡これでは奉仕するのも一苦労……んっ……ぼっ♡ぼっちゅ♡ぼっちゅ♡」

じゅるるっ、じゅぽじゅぽ♡んっぼっ、んっぼっ♡ぷはぁ♡れろれろ……ちゅっ♡

師範代「こんなもの♡しゃぶっていたら我慢できませんね♡早く、早く♡まぐわいましょ♡」尻を青年に向ける

青年「王女ちゃんや吸血姫ちゃんなら僕がしようと言うまで待つんですが……師範代さんは我慢の効かないドスケベなんですね」

師範代「仕方がないでしょ♡こんなものを見せられたら……雌は一発で発情してしまうに決まってる♡だから♡」
693 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:06:45.26 ID:8gsx5Yy1o
青年「分かりました。では失礼して……」ぬぷぷっ♡

師範代「はぁぁっ♡やっぱりおっきい♡おまんこが喜んでるのが分かる♡こんなおっきなちんぽ、初めてだって喜んでるのぉ♡」

青年「どうですか?僕のものは旦那さんと比べて?」パッチュ♡パッチュ♡

師範代「比べ物にならないわ♡あの人もあれはあれで気持ち良かったけど……♡」

師範代「貴方みたいなご立派なものを味わったら、もう二度と夫のものは思い出せないわ♡」

青年「それはよかった。僕にも男のプライドがありますから……自分のものより良いなんて言葉、聞きたくないですし」パンパンッ♡ズリュズリュ♡

師範代「あはっ♡膣壁、ごりごりと削られてるぅ♡子供を産んだおばさんまんこだけど……そんなに気持ちいいかしら?」

青年「んー……正直、王女ちゃんや吸血姫ちゃんのと比べると……」

青年「彼女達は師範代さんの持つ具合の柔らかさと締まりの良さ、それに僕のものを全部、受け止められる器量がありますから」
694 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:07:31.47 ID:8gsx5Yy1o
師範代「むぅ……」

青年「でもこれはこれで気持ちいいので……くっ!」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!……ちゅぽっ♡

青年「ふぅ……ご満足、頂けましたか?」

師範代「………………」

青年「とりあえず僕は体の火照りが収まったので、これで失礼しま……うわっ!?」ダンッ

師範代「……そんなに言うのなら私の良さを貴方の身体に刻み込んであげましょう♡」ギュッ……

師範代「子供なんかでは真似できない大人のテクニックで、貴方の一番を塗り替えてあげます♡」……ニュポッ♡

青年「は、ははは……お手柔らかに」アセアセ
695 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:08:16.24 ID:8gsx5Yy1o
休憩室前

格闘家「はぁ……全く、ママったら何考えてるだか。王女なんかの為に力を貸すなんて」

格闘家「大体あいつ、調子に乗りすぎなのよっ!暇だからって城を抜け出して、冒険者になったぁ?」

格闘家「お姫様は大人しく、お城に籠ってピアノのお稽古でもしてりゃぁいいのよ!!」バンッ!!

パチュパチュパチュ♡アッ、ハッ♡ダメェ♡

格闘家「……ん?なにこの音?部屋の中から聞こえるみたいだけど……うぇ!?」
696 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:08:59.71 ID:8gsx5Yy1o
休憩室

師範代「青年さん♡そんなに焦らさないで♡もっと激しく♡私を貪って♡」

青年「青年さん?いったい誰のことだい?師範代さん……いや、師範代。僕は君のなんだい?」

師範代「ご……ごめんなさい、あなた♡もっと激しく♡私を……あなたの妻を貪ってぇ♡」

王女「……ふんっ、残念じゃったな、師範代♡主様の妻は妾と吸血姫の二人だけなのじゃ♡他の奴らは妾にしかなれん」

師範代「妾でもいいから♡どうか、私を……あなたの物にして♡」

青年「仕方ないなぁ……いいよ。王女ちゃん」パンパンパンッ♡

王女「うむ♡んちゅ、ぴちゃぴちな♡じゅるっ、ちゅぱちゅぱ♡」

格闘家「(な、何してんの!?ママとエッチしながら……王女とキス!?そんなの浮気じゃない!!)」

格闘家「(……………………でも♡)」

師範代「はひっ♡あなた……もっと激しく私を使ってぇ♡」パンパンッ♡グリュグリュ♡

王女「こらっ♡悪戯はいかんぞ、主様♡今は師範代の番なのに……♡主様のモノを求めたくなってしまうではないか♡」

格闘家「(……二人ともすっごく幸せそう♡)」

格闘家「……んっ♡」

青年「(ん?あれは……)」

「格闘家」を対象としたエロイベントです
格闘家に気がついた青年はどうする?
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