王女様「暇じゃあっ!」【安価】

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631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 23:52:18.06 ID:xrybp1s7O
一旦乙
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 23:52:32.50 ID:HoPBw0UwO
無理なさらずに。
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/03/09(木) 00:10:19.21 ID:hDHHUR5jO
十分に休んでください
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/09(木) 01:10:09.30 ID:/cjurftn0
おつ
635 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/14(火) 08:37:48.39 ID:kv4cZ/01o
中の人がばれたのでこっちでもご報告を
現在、>>1は以下のスレを更新してます
お暇な方はどうぞご観覧ください
……こっちと違ってイッチの趣味満載のスレだけどなっ!(>>1の主な性癖:ビッチ萌え、NTR好き、妊婦フェチ、ロリショタコン)

コンマと安価でビッチ少女で遊ぼう
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489336164/
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 09:16:45.80 ID:kK0rJ/GUO
・・・気づかなかった
こっちの更新はしばらく休み?
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 10:13:01.65 ID:YMROLKIdO
みたいだね
いつか再開するつもりとのことなので、気長に待とう
マジで待ってます
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/05(金) 02:54:49.61 ID:+ZrXxfHu0
保守
639 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:06:06.42 ID:haZ6HbrFo
犬子「はぁはぁ……♡来て、ご主人♡」クパァ……♡

青年「うん、行くよ……」ズブブブ……

犬子「あ、あぁぁぁ……♡(ご主人のが……あたしの中に入ってる♡父さんのと比べても差異はないくらい♡おっきい♡)」

犬子「も、もうすぐ……♡あたしの一番奥にぃ♡」チュブブブ……

コツンッ♡

青年「よしよし、何とか全部……ヘっ?犬子ちゃん?」

犬子「ひくっ……くすんっ……」ポロポロ

青年「ど、どうしたの!?何処か痛かった?それとも……」

犬子「違うの……違うの、ご主人……。あたし、あたし……!嬉しくてぇ♡」

青年「へっ?」

犬子「嬉しくて……♡嬉しくて堪らないのぉ♡ずっとご主人のおちんぽが欲しかった♡でも、ずっとくれないから……♡」(腰に足を絡める)

犬子「もう……♡絶対に離さないから……覚悟してね?ご主人♡」

青年「あははは……善処します」アセアセ
640 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:07:27.49 ID:haZ6HbrFo
青年「それじゃ……動くよ」

犬子「ん♡来て、ごしゅ――はぐっ!?」ズッパァン‼

犬子「ごしゅ、ご主人♡いきなり激しすぎ……はぅっ!?」パンパンパンッ♡

青年「言ったでしょ?僕は全力だって。いつも僕は王女ちゃんやメイド長さんの相手もしなくちゃいけないから、本気で腰を振れないけど、君一人なら別だ」

青年「いくら疲れても、僕がぶっ倒れても……君が動いてくれるし、他の子を気持ちよくさせなきゃって気遣う必要はないしね?」ニコリッ

犬子「……っ♡(もしかしたら……ご主人は今まで本気じゃなかったのかもしれない♡)」

犬子「(あたし一人でご主人の相手をするってことは……間違いだったのか)もほぉ!?」

ばっちゅん!!ばっちゅん!!ばっちゅん!!

青年「はぁはぁ……!気持ちいいよ、犬子ちゃん!君のまんこが僕のものを締めて……!やっぱり、君も僕の知る最高の女の一人だ!」

犬子「あ、あたしをぉぉおおぉ♡♡♡(だ、駄目だぁ♡文句言おうと思ったのにぃ♡なんも考えられなくぅ♡)」

ぐりゅぐりゅぐりゅ……♡びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

犬子「おおおぉぉぉっ♡奥に出てりゅのぉ♡ご主人の種が♡あしゃひのたまご、レイプしてりゅぅぅぅ♡」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!………………びゅるっ、ぬぽっ

犬子「はぁ……はぁ……♡ご、ご主人……♡最高、だっおほっ♡」バチュンッ♡

青年「……何言ってるの?まだ夜は交尾は始まったばかりだよ?あと最低でも二十発はヤらないと僕は満足できそうにない」

犬子「……に、にじゅっ!?」

青年「いや、犬子ちゃんが可愛いし……あと追加で十発はしたいな♪今は君しかいないんだから、使わせてもらうからね」

犬子「……は、はい♡」
641 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:08:29.29 ID:haZ6HbrFo
一週間後

小犬「パパッー!」

青年「はいはい……いやー、子供って言うのは可愛いものだね」

青年「なんというか……うん、王女ちゃんの子にも期待していいのかな?」

王女「期待とはなんじゃ。妾の子は犬子の子よりも絶対に可愛いに決まっておろうに……」

小犬「……ん?王女ママ、どういうこと?」

王女「……っ!そ、そんな顔で妾を見つめるではないっ!……もう貴様は可愛いのぉ」

小犬「そう?えへへ……そりゃわたし、ママ達とパパの子供だからね」

吸血姫「ほんっと!王女は駄目なんだから!いい?妾の子は妾の子らしく……」

小犬「吸血姫ママっ!おかえりー!」タッタッタッ……ギュゥゥゥ

吸血姫「あぁもう……ただいま。会いたかったわ、小犬♪」

王女「主も大概、チョロいではないかっ!?」
642 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:09:30.79 ID:haZ6HbrFo
犬子「ご主人!ただいま帰ってきたよー」

青年「うん、おかえり。危ない目に会わなかったかい」

メイド長「はい、旦那様が守ってくれましたから」

青年「そっか、例の魔物さんには感謝しなくちゃね」

小犬「……!!皆、おかえりー!犬子さんも、メイド長さんも、シスターさんも!わたし、料理できるようになったの!見て見て!」

悪魔「僕が教えたんだよー♪」

魔犬「わ、私も少し……」テレテレ

青年「(……結局、僕と犬子の子供、小犬は僕と王女ちゃん、吸血姫ちゃんの子供として育てることとなった)」

青年「(犬子ちゃん曰く、あたしはそばで見れるだけで結構らしく、小犬は自分の本当の母を知らずにいる)」

青年「(多分、きっと小犬もいつか……自分の出生を知ることになるだろうけど……その時はその時だ)」

メイド長「……ご主人様、お話が」

青年「ん、了解」
643 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:10:40.19 ID:haZ6HbrFo
青年の部屋

悪魔「どしたの?マスター、ママ?」

メイド長「……悪魔。今日という今日こそ、貴方にはご主人様専用メイドになっていただきます」

悪魔「えぇー……だから僕は縛られたくないって言うかぁー」

青年「そういうと思いまして、用意したのがこちらです」バキンッ‼

悪魔「……っ!ち、近くで見ると……想像以上にマスターのちんぽってデカいんだね♡こりゃママ達が喘ぐのは分かるわ♡」

悪魔「言っとくけど、僕を落とそうとしたって無駄だよ?僕は混じり物でも悪魔だから快楽耐性くらいは」メイド長「はひぃぃぃぃぃ♡」ぬっぽっ♡

悪魔「……!?」

青年「何を想像しているのか知らないけど……僕は決して、君を無理矢理犯さないよ?」

青年「僕とメイド長さんの性行為見て、我慢できたら君は自由にしていい」

青年「我慢できなくなったら、君は僕専用のメイドだ。……いいね?」

悪魔「なにそれ?舐めてるの?ふんっ、それくらい耐えられるっつーの!!」
644 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:11:42.24 ID:haZ6HbrFo
1分経過……

メイド長「おほっ♡ご主人様の極太おちんぽ♡私の子宮を抉ってますぅ♡」

悪魔「…………」

更に30秒経過……

メイド長「も、もっと激しくしてくださいぃ♡そんは優しい腰使いじゃ満足できないんですぅ♡」

悪魔「………………」

更に15秒経過……

メイド長「おっほぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡ご主人様の腰使い、最高れふぅぅぅ♡激しく♡何度も♡何度も♡わらひの子宮口を叩いてくれてぇ♡」

悪魔「……………………♡」

更に7秒経過……

メイド長「ご、ご主♡ごしゅじ♡イクっ♡私、ご主人様の前れ♡はひはない顔はらしい♡イグゥゥゥゥゥ♡」ビクビクッ

悪魔「……も♡」

悪魔「もう我慢できません……♡一生、マスターの肉便器でもいいので……♡」

悪魔「どうか僕をハメてください♡」ピクピクッ

青年「はやっ!?3分も経ってないよ!?」

エロイベント発生
「悪魔」を対象とするエロイベントが発生しました
尚、色々と考えた結果、本作は完全に青年主人公に移行します
↓1〜3
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 11:17:02.28 ID:0WnKZbEcO
悪魔は性豪。青年はかつて無いほど搾り取られる
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 11:20:10.68 ID:YGKoc83OO
子供の達の方の主役(竿役)とかの話はどうなったの?
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 11:21:04.83 ID:YGKoc83OO
あ、安価は 騎乗位でセックス
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 11:25:27.24 ID:+JY2Nh7CO
青年の全身を丁寧に徹底的に舐める
649 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:25:37.82 ID:haZ6HbrFo
>>646
しょーじき、青年相手の方が>>1としては書きやすいので、もういっそのこと、青年主人公すればいいやと
エロイベント発生した際は皆様がヒロインの中から3人ほど選んでもらって、その3人で処理していく的な感じにします
休日安価は頑張って全員分処理します(グッ)
安価下
650 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:35:10.44 ID:haZ6HbrFo
悪魔「それじゃ……失礼するね、まひゅたー……れろれろ♡」

青年「むっ、これは新感覚だね。体を舐められるのはあんまり経験したことないし……」

悪魔「ひょうなの?……れろれろれろぉ♡まひゅたーの指垢、手汗……しょっぱくておいひいれす♡」

悪魔「ましゅたーの初めてもらって……僕、とっても嬉しいな♪マスター、次は腋の下舐めるね」

悪魔「くんくんっ……はぁぁぁぁぁ♡マスターのここ、すっごく男臭い♡これを嗅いでるだけでて……僕♡んっ♡」ビクビクッ

青年「そ、そんなに嗅がれると恥ずかしいんだけど……」

悪魔「ご、ごめんっ!今すぐ、マスターのここ綺麗にします♡あむっ、ちゅるちゅる……♡」

悪魔「ふわぁ♡垢まみれだよ、マスター♡ちゃんとお風呂入るときはしっかり洗わないと……♡」

青年「ごめんごめん、でもそのお陰で悪魔ちゃんが喜んでくれるんでしょ?」

悪魔「それは……そうらけど……♡れろれろ……♡」

悪魔「あっ……尻も舐めようかと思ったけど、マスターMじゃないしね♡」

青年「だね。……体も綺麗になったことだし、早くしよっか」

悪魔「……うんっ♡」
651 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:44:38.27 ID:haZ6HbrFo
悪魔「そ……それじゃあ挿入れるね、マスター♡ん、んんんっ♡マスターのおちんぽ、おっきい♡」ちゅぶぶぶ……っ♡

青年「僕も気持ちいいよ、悪魔ちゃんのおまんこ、すっごい締まって……引きちぎれちゃいそうだ」

悪魔「えへへ……引き千切ってやるぅ!」ばちゅばちゅ♡

青年「流石は悪魔、初めてなのにこの腰使い、堪らないねぇ。暫く、好きに動いていいから、頼むよ」

青年「僕は下から君の喘ぐ姿を見て楽しむから」

悪魔「はーい♡それじゃ、僕のえっちな姿をみて興奮してねぇ♡マスターのちんぽで行うポールダンスだよー♡」グリグリ♡クリックリッ♡

悪魔「あうっ、はぁ♡マスターのおちんぽ、堪んない♡こんなにおっきなちんぽを知ってて無視したなんて……♡僕はなんて馬鹿なんでしょうか♡」

悪魔「僕は♡一生♡マスターに仕えるのとを♡ここに誓います♡だからマスターも♡」

青年「……あぁ、誓うよ。僕も悪魔ちゃんを仕えることを認めて、僕のものにハメられる権利を与えよう」

悪魔「やった♡そんなこと聞い♡たら私♡……イグッ♡」ヒクヒクッ♡
652 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:50:30.84 ID:haZ6HbrFo
青年「あーあ、僕より先に言って悪い子だなぁ」ガシッ

悪魔「へっ?」

青年「ふんっ、はっ、ほっ!」ばちゅ、ぐりっ、どしゅっ♡

悪魔「あうっ、はぐっ、しょっ♡しょんなに♡下から衝撃翌与えないれ♡ぼ、僕……またいっちゃんんんっ♪」ビュルルル、ビュルルル!!

青年「……ふぅ。なかなか良かったよ、ただやっぱり経験の薄さでそこまで満足できなかっ――」

悪魔「ま、ましゅあー♡ぼきゅ、まら我慢できなくて……♡もっとしてえ♡」

青年「……はぁ仕方がないな。あと半日だけだよ?」

悪魔「ひゃ、ひゃい♡」
653 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 11:58:22.26 ID:haZ6HbrFo
次の日

王女「主様、そろそろ飯のじか……むぐっ♡この生殖本能を刺激する性臭は♡」

悪魔「あぐっ♡はへっ♡まひゅたー、らいす……き♡もっろぉ♡」ばちゅばちゅ♡

青年「僕を、本気にさせた君が悪いんだからねっ!何度も止めても求めるから……!!うっ、出るよ!」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

悪魔「あぐぅ♡もうおにゃかいっぱ……あぎゅ♡」パンパンパンッ♡

青年「僕は我慢できないんだ!まだ付き合ってもら……おっ、丁度いいところに」

王女「な、なんじゃ?」流石にアセアセ

青年「王女ちゃん、皆を集めて。もう僕、火が着いちゃったから!一週間程、家に籠って皆でセックスするよ」パァンッ!!パァンッ!!

悪魔「あっ♡あっ♡あっ♡あふぅぅぅぅぅ♡」

王女「ち、因みに魔犬と小犬はどうする?」

青年「可能なら二人も……ちゅっ」

悪魔「むっは♡れろれろれろ……♡」

王女「わ、分かった……待っておれ」

青年「早くしてね!メイド長さんも、悪魔ちゃんも、流石に限界だからさ!」
654 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 12:04:22.78 ID:haZ6HbrFo
王女「……で、どうする?悪魔の阿呆が主様の火を着けてしまったが」

吸血姫「どうするも何も……相手するしかないでしょ」

シスター「でも魔犬、人間の男の人苦手なんですが……どうしましょ?」

犬子「どーせ、ママの子供でしょ?ハメられれば大丈夫だって!」

小犬「何の話ー?」

魔犬「だ、駄目ですよ。大人同士の話なんですから……子供が混じっちゃぁいけません」

王女「……やるしかないか、二人とも。妾についてこい」

小犬&魔犬「……?はーい」

エロイベント発生
「魔犬」と「小犬」が対象のエロイベントです
彼女達は青年とセックスしてどうなった?(またはどういう反応を示した?)
↓1〜5(新キャラ二人が対象なので広めで。一時間しても埋まらないようなら連取り可とします)
655 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 12:05:48.17 ID:haZ6HbrFo
あ、新しく子供ができる系は却下とします(あと3人(もしかしたら4人)新キャラ増えるのに、これ以上管理できるか)
安価下
656 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 12:19:32.89 ID:haZ6HbrFo
埋まるのに時間かかりそうなので休憩に入ります
今日はFGOの新シナリオが来るので、再開は明日以降になるかと
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 12:20:30.39 ID:l6wVNYVoO
魔犬 容赦なく犯される 青年が恐怖対象に
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 13:36:00.37 ID:LxMzlVVw0
小犬
キスハメ種付けプレス
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 13:38:29.54 ID:O4lG/TvQO
小犬、魔犬
二人でフェラ
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 15:18:56.74 ID:l6wVNYVoO
子犬 アナルセックス
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 15:35:18.84 ID:gvFMOvYxO
魔犬
土下座イマラチオ
662 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:18:09.84 ID:6kVoL/6Io
青年の部屋

王女「……主様、二人を連れてきたぞ」ガチャリッ

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!……ぬっぽ♡

魔犬「ひっ……!」小犬「ひゃ!?」

悪魔「はひゃ♡あうあうあー♡まひゅた……もっ、ひょ……♡」

魔犬「……っ!?あ、悪魔ちゃん!?大丈夫、目を覚まして!!」

青年「……あ、よく代わりを連れてきてくれたね。さ、始めようか」ニコリッ

王女「うむ……ほら、主共戻るぞー。これ以上、巻き込まれたくないじゃろ」パシパシッ

メイド長「〜♡」ビクビクッ

王女「駄目じゃ、触られるだけでイクレベルで敏感になっておる」

ズルズルズル……ガチャン

青年「じゃ、やろっか」

魔犬「ご……御主人様……?いったい何を……?」
663 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:20:07.34 ID:6kVoL/6Io
青年「決まってるでしょ?セックスだよ」

青年「悪魔ちゃんに煽られたせいで僕の物は立ちっぱだし、最低でも一週間は家に籠って性欲を解消しないと」

青年「じゃなきゃ、戦闘どころか情報収集も間もならないよ」ジリッ

魔犬「……ひっ!た、助け……――」

青年「嫌だよ、君は……君達は僕に抱かれる為に産まれてきたんだから。僕は決して遠慮しないよ」ビリッ!!

魔犬「い、いやぁぁぁぁぁっ!!たす、たすけ!おか、おねっ!!」

青年「すんすんっ……処女の良い香りだ。それじゃあ早速……」ヌッ……クチュリ♡

魔犬「(っ!!来る、御主人様のちんぽが!私、犯され……――)あぐっ!?」ブッチィ‼

青年「流石は処女、締まりだけなら二人以上だね」パンパンッ
664 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:22:32.04 ID:6kVoL/6Io
魔犬「ひゃっ♡はっ……♡や、やめて……♡」

青年「やめてって何が?魔犬ちゃんだって、そんなに気持ち良さそうな声だして、満更でも無いんでしょ?」クチュクチュ♡

魔犬「ひょんなこと……♡無くはないです♡無理矢理ひゃれへも♡いはいらけれす♡」

青年「そんなこと言いつつ……呂律は回ってないよ?気持ちいいんでしょ?なら素直になっちゃいなって」

魔犬「い、いやれす♡認めたら……私が私でなくなるような……気がして♡はぅ♡」グリュッ、グリュッ♡

青年「大体、僕のものに逆らおうと言うのは無理なんだよ?淫魔に鍛えられた僕の物は挿入るだけで、女の子を堕とせる代物なんだからさ」

魔犬「いやれす♡いやいやいやぁ♡」ムギュ

青年「ははは、そんなに僕に抱きついて……仕方ない子だ。そんなに良いのなら、ご褒美を上げないとね」ドッチュ♡

魔犬「あっ(駄目、この状態で膣内射精されたら堕ち――)」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

魔犬「あひいぃぃぃぃぃ♡ごしゅじんしゃまの精液があらひの中にぃぃぃ♡」ビクビクッ♡
665 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:26:02.75 ID:6kVoL/6Io
……ぬっぽっ

魔犬「はぁはぁはぁ……♡(だ、駄目だ……♡これ以上、抱かれたら……私という存在が変わってしまう♡)」

青年「じゃ、次は小犬の……」

小犬「は、はい……!」

魔犬「ま、待ってくらさい……♡まだ、私の奉仕は……終わってないれす♡」土下座しながら

青年「ん?分かった、君が言うなら……」

魔犬「はぁはぁ……♡(だ、大丈夫……♡これくらい……御主人様のおちんぽを掃除するくらい♡)」

魔犬「はむっ♡(私は変わったり……しない♡)」

んじゅっ!じゅるるっ、ジュッポジュッポ!!ぐっきゅ♡ぐっきゅ♡……ちゅっぽ♡

れろれろれろぉ……はむっ♡じゅるるるっ、ぎゅぽ♡ぎゅぽ♡ぎゅっ……びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

……ぬっぽっ♡

青年「……初めてのイマラチオ奉仕、どうだった?」

魔犬「く、口の中に……♡御主人様のおちんぽの香りがいっぱいになってぇ……♡最高でした♡」

魔犬「も、もう一回!今度は味わいながら……♡」
666 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:27:47.28 ID:6kVoL/6Io
青年「駄目だよ、次の予約は決まっているんだ」

魔犬「わ、分かりました……」シュンッ……

青年「じゃ、やろうか♪僕の可愛い一人娘よ」

小犬「う、うん……♡それじゃあ♡」まんぐり返しの体勢に

小犬「どうぞ♡パパの気の済むまで……わたしに種付けしてください♡」

小犬「わたし、パパの子供をいっぱい孕みますから……どうか♡」

青年「……はいはい、それじゃこのまま町が出来るくらい、沢山の子供を作ろっか(流石に冗談だけど……そもそも一人でそんなに産めるはずないし)」

小犬「王女ママと吸血姫ママだけではなく、皆孕ませるつもりなのね!さっすが、パパよっ!稀代の豪傑、絶倫!」

青年「……そうなると、実際ありかもね、それは」
667 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:29:49.43 ID:6kVoL/6Io
青年「まぁそれは置いておいて……始めよっか」ズブッ!!

小犬「あんっ!!パパのおちんぽ様、おっきいぃ♡」ッー、ビクビクッ♡

青年「はははっ、流石 蛙の子は蛙かっ!処女喪失で絶頂くなんて!なら……」

ばっちゅ!ばっちゅ!ばっちゅ!

小犬「お、おほっ♡子宮口におちんぽ、叩きつけられてるのぉ♡このままじゃ壊されちゃう♡」

青年「壊れればいいさっ!壊れても、絶対に治して孕まして……また壊してあげるからさっ!」

青年「安心してぶっ壊れろ!」ズップッ♡

小犬「あひっ♡挿入っちゃったぁ♡私の子宮に♡パパのおちんぽ入っちゃったのぉ♡」ボッチュ♡ボッチュ♡

青年「可愛いよ、小犬!性に乱れて、壊されて快楽を得る君は……すっごく可愛い!」バコバコッ♡

小犬「や、やった♡小犬、誉められてるのぉ♡もっともっと♡乱れて、壊れるからぁ♡小犬のことを愛してぇ♡♡♡」

青年「勿論だ!僕は君を愛するよ!その証拠として……!」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

小犬「はひぃ♡子宮の中に♡直接、精液が叩き込まれてるぅ♡」

青年「……何発だって、君に僕の種を注いであげる」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

小犬「あふっ……♡」……ぬっぽっ♡
668 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:31:29.42 ID:6kVoL/6Io
ぶっぴゅ!ぶっぴゅ!!

小犬「はふっ♡はふっ♡」

青年「あちゃ〜……子宮ぶっ壊しちゃったから、溢れでちゃうか」

青年「…………良いこと考えた」ニヤリッ

ズブブブブ……

小犬「は、はひっ!?パパ、何処にいれて……あうんっ♡」

パチュパチュ♡ぐにゅ、ぐにゅぐにゅ……♡

青年「うーん、久しぶりに使ったけど、たまにはいいなー」パチュパチュパチュ……♡

小犬「そ、そこっ♡交尾に使う穴じゃないから……あっ♡」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!……ぬっぽっ♡

青年「……ふぅ、楽しかったよ。まだまだやりたり足りないなぁ。……ねぇ、君達の体力が続くならだけど、続きやるかい?」

小犬「……ねぇ魔犬お姉ちゃん♡」魔犬「……そだね、子犬ちゃん♡」

二人「「私達でよければ、ご一緒します♡」」
669 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:32:35.58 ID:6kVoL/6Io
一週間後……

悪魔「れろれろ……マスター?僕の舌が一番、気持ちいいよね?」

小犬「ちゅっぽ♡ちゅっぽ♡……んれろぉ、違うよー♡パパが好きなのはわたしのフェラなの」

魔犬「わ、私だって……んちゅ♡ちゅぱっ……♡キスは負けませんよ……!」

青年「残念だけど、僕は3人とも一番だなー。誰が良いかなんて決められないよ」

3人「「「……えへへっ♡」」」

青年「それじゃ、ご褒美にっ……と!」

どっぴゅ!どぅぴゅ!どぅぴゅ!!

小犬「パパの精液、すっごく濃ーい♡」

悪魔「あれだけしたのに……やっぱり、他の男とは大違いだね、マスターは♡」

魔犬「はひっ♡わ、私……精液、ぶっかけられただけで……イッくぅ♡」ビクビクッ♡

コンコンッ、メイド長「ご主人様、失礼します」

青年「ん?どうしたんだい?」

メイド長「実はご主人様……正確に言えば王女様に会いたいという方が」

青年「……分かった、今相手しよう」
670 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:33:33.47 ID:6kVoL/6Io
青年の家・広間

胸尻が膨よかな女性「王女さん、お久しぶりね」

王女「し、師範代……貴様、何故ここに……!?」

師範代「いえ、王女さんが辛い試練に挑んでいると聞き……お助けに参りました」

師範代「勿論、王女さんのお友達である私の娘も一緒ですよ?」

格闘家「……ふんっ、別に仲良くないっつーの」

王女「お、お主……!せっかく師範代の前では仲良くしておこうとしている妾の苦労が台無しではないか!?」

青年「えっと、それで具体的には何を手伝ってくれるんですか?」

師範代「はい、具体的なことを言うと……王女さん、貴方妊娠してますよね?」

王女「っ!?な、何故それを!?」
671 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:34:22.40 ID:6kVoL/6Io
師範代「当たり前じゃないですか♪一つの身体に二つの魂があったら、それ即ち妊娠しているということでしょ?」

師範代「ですので私達が行う支援の一つに亜時空空間を使い、出産を早めること」

青年「亜時空空間?」

格闘家「簡単に言えば、精神と時の部屋よ」

青年「成る程」

師範代「もう一つはそれを使った訓練……具体的には依頼達成に有効なスキルの獲得をば」

師範代「そして最後に私達、自身が力を貸すことの三つです」

青年「それはいいんじゃない?人が多くて困ることじゃないし」

王女「じゃ……じゃがの……師範代の訓練は厳しいと有名で……てか、めちゃくちゃ厳しくての?」

師範代「家主の青年さんがこう言っているので、決定事項ですよ?プリンセス」

王女「……わ、分かった。お手柔らかに頼むぞ?」
672 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:35:04.32 ID:6kVoL/6Io
師範代「では、早速ですが、訓練を開始しましょう」

師範代「亜時空空間は大体、4人ほどしか入れない小さなスペースですが」

師範代「今回は空間を巨大化させて6人まで収容できるようになっています」

師範代「私と娘、王女さんと吸血姫さん、そして青年さんは入ることが確定なので」

師範代「後一人、決まってないこととなります」

師範代「ぶっちゃけ、エロイベントが発生した際の対象を選べと言うことなので、お好きに選んでください」

師範代「では、誰を選びますか?」

選択肢
1.メイド長 2.シスター 3.犬子
4.悪魔 5.魔犬 6.小犬
↓1
673 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 17:46:32.10 ID:6kVoL/6Io
書き忘れです
取ったコンマが2以上ならエロイベント発生
安価下
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 17:59:06.63 ID:9JQaOsv7O
3
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 18:01:12.11 ID:9JQaOsv7O
ところで魔獣さんの扱いは?これまで通り休日イベント(エロ含む)に出していいの?
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 20:53:52.33 ID:MgOuPsioO
なんか上がってると思ったら更新来てた!ウレシイ…ウレシイ…
>>1の文、めっちゃエロくて何度ムスコがお世話になったか分からないよ
これからも楽しみにしてるよ、応援してる
677 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 21:20:04.51 ID:6kVoL/6Io
>>675
はい、今まで通り、竿役として使用して構いません

>>676
ありがとうございます

それとエロイベント発生です
「王女」「吸血姫」「犬子」「師範代」「格闘家」を対象としたエロイベントです
一キャラにつき、一つのエロイベントをお願いします
被った場合、先着を採用
↓1〜
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:23:05.58 ID:d1L7pv9GO
師範代 青年を性的に味見し、乗ってきて青年が枯れるまで逆レイプする
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:27:38.94 ID:u83YVSKH0
質問 今回出せる竿役は青年のみ?
680 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 21:32:04.11 ID:6kVoL/6Io
>>679
青年のみ
それと場所の設定ですが、精神と時の部屋みたく、何もない感じです
あと基本的にSSは竿役有利で進みます
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:34:02.10 ID:u83YVSKH0
>>680
了解しました
安価は 王女でアナルを背面座位でセックスしながら出産する で
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:38:23.21 ID:MgOuPsioO
格闘家
王女と青年の情事を偶然目撃し
今まで見たことのない王女の淫らな表情に驚きつつ自身も欲情してしまい、我慢できずこっそりオナってしまう
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:39:54.93 ID:3Ez97W0pO
吸血鬼
青年の竿を足コキしながら実況[田島「チ○コ破裂するっ!」]
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:46:30.81 ID:9uU1iPyh0
犬子、青年が他のキャラとヤリ疲れて寝ている間に掃除。床の精液愛液をぺちゃぺちゃと舐めとりながら自慰
685 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/29(木) 22:14:57.36 ID:6kVoL/6Io
何度も安価取るのは申し訳ありませんが、>>683で吸血姫が妊娠してるか
してるか、してないかでお答えしてください
↓1

あとキャラの妊娠+出産でのキャラ増加についてですが
まだそのキャラが子供を産んでないなら出産でのキャラ追加可能(師範代除く)
そのキャラが子供キャラだった場合、妊娠・出産してもそれの子供はモブ扱いとする(格闘家と、例外的に犬子除く)
まぁ簡単に言えば、あと妊娠・出産でキャラ増やせるのは王女、吸血姫、格闘家、師範代の四人で一人一度ずつになります
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 22:18:07.89 ID:MgOuPsioO
まだしてないで
>>683に聞いてるならごめん、その場合は安価下
687 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/29(木) 22:22:46.06 ID:6kVoL/6Io
>>686
おk、それではこれで今日の更新は完全に終わりになります
皆様、久方ぶりの更新に付き合ってもらって、ありがとうございました
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/06/29(木) 22:23:32.37 ID:u83YVSKH0

再開うれしいです
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 22:38:27.97 ID:MgOuPsioO

個人的に吸血姫ちゃんは中々妊娠できず、他の子に先を越される等してぐぬぬとなったり
いざ懐妊したときは人目も憚らず号泣してほしい
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 00:22:38.73 ID:x11/MSbH0
どうでもいいけどシスターってまだ犬小屋暮らしなんだっけ・・・
691 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:05:35.49 ID:8gsx5Yy1o
亜時空空間(経過時間一日目)

青年「せいはっ……!」ジャキンッ‼

師範代「ふふふっ、その調子ですよ……っと!」バシュ

青年「ぐっ……っ!参りました」カランカラン

師範代「お疲れ様です、青年さん」手を差し出す

青年「こ……こちらこそ……。最近鈍っていたことが実感できました」ギュッ

師範代「いえいえ(……流石は王女さんが惚れ込む人なだけありますね。私の全力を受けられるなんて……)」

師範代「(このような人、亡くなった夫以来ね……)」ジュンッ♡

師範代「……あらやだ♡私ったら端ない♡」

青年「……どうしたんですか?」

師範代「もう……酷いお人ね♡こんなに燃える戦いの後なんだから……分かるでしょ?」

青年「……まぁ、僕も似たようなものですし。構いませんよ」

師範代「では……ベッドに参りましょうか♡」
692 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:06:05.79 ID:8gsx5Yy1o
休憩室

青年「……あれ?ここってベッド一つしかないんですか?」

師範代「はい、元々は一人二人が利用するものとして作られたので……」

青年「まぁそんだけ大きければ大丈夫だと思いますが……夜伽の時、迷惑掛けちゃいそうですね」

師範代「なら、皆で楽しめばいいじゃないですか♡勿論、あの子も誘って……」

青年「そりゃあいい案ですね。では……お願いします」カチャカチャ……ボロンッ

師範代「……っ!?おっきい♡私の顔よりも長くて……私の手首と同じくらい太いなんて♡これでは奉仕するのも一苦労……んっ……ぼっ♡ぼっちゅ♡ぼっちゅ♡」

じゅるるっ、じゅぽじゅぽ♡んっぼっ、んっぼっ♡ぷはぁ♡れろれろ……ちゅっ♡

師範代「こんなもの♡しゃぶっていたら我慢できませんね♡早く、早く♡まぐわいましょ♡」尻を青年に向ける

青年「王女ちゃんや吸血姫ちゃんなら僕がしようと言うまで待つんですが……師範代さんは我慢の効かないドスケベなんですね」

師範代「仕方がないでしょ♡こんなものを見せられたら……雌は一発で発情してしまうに決まってる♡だから♡」
693 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:06:45.26 ID:8gsx5Yy1o
青年「分かりました。では失礼して……」ぬぷぷっ♡

師範代「はぁぁっ♡やっぱりおっきい♡おまんこが喜んでるのが分かる♡こんなおっきなちんぽ、初めてだって喜んでるのぉ♡」

青年「どうですか?僕のものは旦那さんと比べて?」パッチュ♡パッチュ♡

師範代「比べ物にならないわ♡あの人もあれはあれで気持ち良かったけど……♡」

師範代「貴方みたいなご立派なものを味わったら、もう二度と夫のものは思い出せないわ♡」

青年「それはよかった。僕にも男のプライドがありますから……自分のものより良いなんて言葉、聞きたくないですし」パンパンッ♡ズリュズリュ♡

師範代「あはっ♡膣壁、ごりごりと削られてるぅ♡子供を産んだおばさんまんこだけど……そんなに気持ちいいかしら?」

青年「んー……正直、王女ちゃんや吸血姫ちゃんのと比べると……」

青年「彼女達は師範代さんの持つ具合の柔らかさと締まりの良さ、それに僕のものを全部、受け止められる器量がありますから」
694 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:07:31.47 ID:8gsx5Yy1o
師範代「むぅ……」

青年「でもこれはこれで気持ちいいので……くっ!」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!……ちゅぽっ♡

青年「ふぅ……ご満足、頂けましたか?」

師範代「………………」

青年「とりあえず僕は体の火照りが収まったので、これで失礼しま……うわっ!?」ダンッ

師範代「……そんなに言うのなら私の良さを貴方の身体に刻み込んであげましょう♡」ギュッ……

師範代「子供なんかでは真似できない大人のテクニックで、貴方の一番を塗り替えてあげます♡」……ニュポッ♡

青年「は、ははは……お手柔らかに」アセアセ
695 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:08:16.24 ID:8gsx5Yy1o
休憩室前

格闘家「はぁ……全く、ママったら何考えてるだか。王女なんかの為に力を貸すなんて」

格闘家「大体あいつ、調子に乗りすぎなのよっ!暇だからって城を抜け出して、冒険者になったぁ?」

格闘家「お姫様は大人しく、お城に籠ってピアノのお稽古でもしてりゃぁいいのよ!!」バンッ!!

パチュパチュパチュ♡アッ、ハッ♡ダメェ♡

格闘家「……ん?なにこの音?部屋の中から聞こえるみたいだけど……うぇ!?」
696 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:08:59.71 ID:8gsx5Yy1o
休憩室

師範代「青年さん♡そんなに焦らさないで♡もっと激しく♡私を貪って♡」

青年「青年さん?いったい誰のことだい?師範代さん……いや、師範代。僕は君のなんだい?」

師範代「ご……ごめんなさい、あなた♡もっと激しく♡私を……あなたの妻を貪ってぇ♡」

王女「……ふんっ、残念じゃったな、師範代♡主様の妻は妾と吸血姫の二人だけなのじゃ♡他の奴らは妾にしかなれん」

師範代「妾でもいいから♡どうか、私を……あなたの物にして♡」

青年「仕方ないなぁ……いいよ。王女ちゃん」パンパンパンッ♡

王女「うむ♡んちゅ、ぴちゃぴちな♡じゅるっ、ちゅぱちゅぱ♡」

格闘家「(な、何してんの!?ママとエッチしながら……王女とキス!?そんなの浮気じゃない!!)」

格闘家「(……………………でも♡)」

師範代「はひっ♡あなた……もっと激しく私を使ってぇ♡」パンパンッ♡グリュグリュ♡

王女「こらっ♡悪戯はいかんぞ、主様♡今は師範代の番なのに……♡主様のモノを求めたくなってしまうではないか♡」

格闘家「(……二人ともすっごく幸せそう♡)」

格闘家「……んっ♡」

青年「(ん?あれは……)」

「格闘家」を対象としたエロイベントです
格闘家に気がついた青年はどうする?
↓1〜3
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 04:06:57.07 ID:9bB22vk4O
口では罵倒し抵抗しているが身体は感じまくる
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 06:03:15.83 ID:/sqJMGEDO
気づかぬふりして放置して終わってから誘う
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 07:00:30.80 ID:LWobZbnKO
あえて無視
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 23:40:17.46 ID:mXXSGANl0
きずいてない振りをして師範代と娘をかけて勝負

時間内に絶頂しなければ勝ち

負けたら娘とのセックスを協力させる



701 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 00:28:39.90 ID:h28Mr4Pio
青年「……にやりっ。ほら、師範代さん!もっと声を上げてください、そんなんじゃぁ僕が楽しめませんよ?」

師範代「は、はいぃぃぃぃ♡あっ♡はぁぁ♡いいっ、もっとぉ♡私をあなた色に抜き変えてちょうだい♡」

師範代「死んだ夫のことを忘れさせてちょうだいぃぃぃぃぃ♡」パッツン♡パッチュン♡

格闘家「んっ♡はぁ♡(ママったら、あんなに……♡)」クチュクチュ♡

青年「死んだ夫のことを忘れさせてちょうだい?違うでしょ、忘れたいんでしょ?師範代さんは」

師範代「っ!そうなのぉ♡私は彼のことを……夫のことを忘れたいんですぅ♡忘れられれば♡もっと楽しいことができたのにぃ♡」

師範代「今回もちょっとしたお遊びだけのつもりで……♡心は彼だけに捧げたつもりだったのだけど……♡」

師範代「こんな凄いものを知ったら♡もう無理なのぉぉぉぉぉ♡心も体も♡あなた色に塗り替えられちゃったのぉぉぉ♡♡♡」パンパンパンッ♡ヌッポヌッポッ♡

格闘家「あっ♡はっ♡もっとぉ……♡(ママとパパは……あんなにラブラブだったのに♡それを塗り替えちゃうくらいの……あの人のおちんぽ♡)」
702 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 00:30:11.28 ID:h28Mr4Pio
師範代「もっと♡」パンッ‼

格闘家「(もっと♡)」クチュ♡

師範代「あなた色に♡」パチュンッ♡

格闘家「(あなたの色を♡)」ネチョォ♡

師範代「染めてちょうだいぃ♡」パァンッ♡

格闘家「(教えてちょうだいぃ♡)」ビクビクッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

師範代「あぁぁ……♡染まってしまった♡私の大事な記憶が……♡彼との記憶が……♡」ビクンビクンッ♡

師範代「ごめんなさい……♡もう私、あなたの声も顔もおちんぽも……♡名前すら、思い出せない……♡」バタッ……

ぬっぽ♡

王女「くふふっ♡女というのは怖いのぉ、主様♡妾は師範代のように主様を忘れたりせぬぞ?何しろ、初めての相手が主様だからの♪」

青年「……まっ、まだ男性型のサキュバスはまだ確認されてないから、どうとも言えないけどね」

王女「……例え、男性型サキュバスが見つかって、妾が抱かれたとしても……妾は主様を忘れぬぞ」ギュッ

青年「はいはい……」ナデナデ
703 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 00:31:12.32 ID:h28Mr4Pio
青年「……さて、格闘家ちゃん?」

王女「へっ?」

師範代「はっ?か、格闘家……!?」

格闘家「……っ!?い、いつ……!いつから、気づいて……!?」

青年「んー……君がオナニー始めたところから?」

格闘家「ほ、ほほほほぼ全部じゃないっ!?」

青年「あははは……言ったら、場が醒めちちゃうし……それにね?」

……ぬっ

格闘家「ひっ……!?」

青年「僕は君のことを抱きたいしね♪」ガシッ

格闘家「い、嫌よ!絶対に嫌っ!!私はママや王女みたいに……あんたのものにならないんだか……らぁ♡」クチュリ♡

青年「こんなに君のここは濡れているよ?本当は君も……僕のものになりたいんじゃぁないかい?」

王女「……格闘家よ、素直になった方が妾はよいと思うぞ?」

格闘家「そ、そんなこと……はぅ♡」

エロイベント発生です
「格闘家」「王女」を対象としたエロイベントです
また「格闘家」を対象としたエロイベントがない場合、追加で安価します
↓1〜3
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 00:48:36.20 ID:OOxiyw1v0
格闘家 手淫で弱点を探し何度もいかせる
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 00:57:23.16 ID:w5nr0U7BO
王女
格闘家の前で見せつけるようにH
青年の凄さをアピールして、自らおねだりするよう仕向ける
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 01:04:23.39 ID:SvRZpaT+0
格闘家
王女に見えるように格闘家のまんこををくぱぁしたりそのままクリを弄って絶頂失禁させる
707 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:51:50.73 ID:h28Mr4Pio
初めに言っておきます
微グロ注意です
708 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:52:50.29 ID:h28Mr4Pio
青年「ほらほら、素直になっちゃいなよ」クチュクチュ♡

格闘家「や、やめっ♡そこ弄っちゃやらぁ♡」ギュッ……

青年「……おっ?ここがいいのかい?」コリコリッ♡

格闘家「あっ、あぁ!?な、なにぃ♡こ、こんなの……♡こんなのわらひ知らない♡オナニーしても……こんな深いところ♡触ったことにゃいのぉ♡」

王女「主や妾の細指では奥に届かないからのぉ……。主様の太く、長い指でないと主の弱点を責めることはできぬぞ?」

格闘家「……っ!そ、そんなこと言われたって私は堕ちないわよ!あんたらなんかみたいに……こいつの性奴隷なんかになってたまるものかっ!!」

師範代「……こいつなんて呼んでは駄目ですよ?格闘家?」

格闘家「……ま、ママ?」

師範代「青年さんはこいつではありません。……貴方の新しいパパです♡」

格闘家「ぱ、ぱぱ?こいつが……私の?」
709 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:53:52.50 ID:h28Mr4Pio
青年「そうだよ、格闘家ちゃん。僕が君のパパだ」コリコリッ、コリッ♡

格闘家「あっ♡はぁぁぁ♡だ、駄目♡そこ弄っちゃらめっ♡そんなところ、弄っちゃ……♡」

格闘家「駄目、それ以上弄られたら……♡イクっ♡王女の前で端ない顔、見せちゃう♡」

青年「見せちゃいなよ、その端ない顔を。その可愛い君が、淫楽に染まった表情を……僕に見せて」

格闘家「イク、イクゥゥゥ♡♡♡」ビックンッ!ビックンッ!!

格闘家「は、はへぇぇぇ♡イッちゃった♡王女の前で……ママの前で……――」

格闘家「『パパ』の前で♡スケベな顔を見せちゃった♡」

青年「なら、もっとイッちゃおうか」ニコリッ

格闘家「……へっ?ぇぐっ!?」ビクビクッ

格闘家「そ、そんなに激しくしちゃらめなのぉぉぉ♡何度も……何度もイッて♡頭、ぶっ飛んじゃうぅぅぅぅぅ♡♡♡」ビクビクッ♡ビクビクッ♡

青年「ほらほらっ、ここだけじゃないよ?こっちはどうなんだい?」コリッ♡コリッ♡ムギュムギュ♡

格闘家「く、クリちゃん♡つねっちゃらめ♡そこ、敏感だから♡弱点じゃないけど……そっちも♡すっごく気持ちよくなっちゃうの♡」ビクンビクンッ♡

格闘家「頭、ぶっ飛んで……♡何もかも……忘れちゃう♡」ビックビック♡

格闘家「あっ♡ああっ♡あぁあああっ♡」トロォン……♡ビクビクッ♡

格闘家「はひぃ♡」プシャァァァァァ……♡

師範代「あらあら……お父さんの前で粗相するなんていけない子ね」

王女「じゃが、これで格闘家も堕ちたじゃろ」
710 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:54:48.96 ID:h28Mr4Pio
格闘家「……っ!!だ、誰が堕ちたりするもんですかっ!」ガバッ

青年「ありゃ?まだ元気みたいだね……僕としては無理矢理、抱くのは好みじゃないんだけど……」

王女「なら、妾によい考えがあるぞ?主様」ボソボソ

王女「格闘家はな?自分で堕ちるのや誰かに誘われて堕ちるのは望まんが……」

王女「羨ましいと思うことで簡単に堕ちるのじゃ♪」

王女「じゃから……♡」ダキッ♡

王女「ぬーし様♪こんな我儘娘は無視して妾と楽しもうぞ♡」

青年「……こくりっ、だね」クチュリ

格闘家「……!?(う、嘘でしょ!?ママの手首くらいの太さだったのに……長さも……20cmだったのに……)」

師範代「(私の……二の腕くらいの太さに、長さも50cmは超えてますね、これ)」(汗)
711 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:55:49.83 ID:h28Mr4Pio
王女「格闘家、教えてやろう♡主様に抱かれるとな?体の形……人としての在り方が変わるんじゃ♡」

師範代「か、形が……?」

格闘家「変わるって……?」

王女「主様のものを全て受け止められるように膣は広がり、ちんぽの納められるだけの深さとなる♡」

王女「内臓は性行為で傷つかぬように形が変わり、子宮も自然と口が開くようになる♡」

王女「一度、行為を及んだら……もう変質は止められぬ♡行為を及んだその時より、人ではなくなり、主様を満足させる為だけ生き物となる♡」

王女「戦士が戦うために体が変わるように、主様の『女』は主様と性行為する為の体となるのだ♡」

王女「その体となった時、どれ程の悦楽になるか……♡師範代もまだ理解できぬだろう?」

王女「じゃから♡妾が見せてやろう♡主様に抱かれるということを……♡己が、変わるということを♡」
712 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:56:50.69 ID:h28Mr4Pio
にゅぷ♡にゅぷぷぷっ♡

王女「あっ♡ぁああああっ♡主様のモノが……妾の体を満たす♡失ったパーツを求めるかの如く♡主様の物を貪っておる♡」

格闘家「うっ……嘘でしょ?王女の体で……あれを全部、受け止めてる?」ガタガタ

王女「見えるか♡これが主様の物になるということじゃ♡」

王女「主様と性行為をする時以外に変質は行われぬ♡じゃが、行為を交わすとこの通り♡」

王女「膣は今の主様のサイズに合わせて深くなり♡横隔膜は膣の後ろに位置するように♡」

王女「肺や胃に大腸小腸は小さくなるもその機能を維持し♡心臓は主様のものの先端でどくんっ♡どくんっ♡と鼓動を続けておる♡」

王女「……きっと妾はもうまともな人間ではないのだろう♡妾だけではない」

王女「メイド長も♡シスターも♡吸血姫も♡犬子も♡悪魔も♡魔犬も♡小犬も♡師範代も♡まともに生きてはいけぬ♡」

王女「主様に恩恵を……性行為をしてもらわぬと死んでしまう体になったのじゃ♡」

格闘家「………………」パクパクパク……
713 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:57:51.91 ID:h28Mr4Pio
王女「恐ろしいか?これが♡」

王女「妾も気がついた時には恐怖した♡じゃか、もう一度……♡主様に抱かれた時、恐怖は消え去った♡」

王女「主様の与えてくれる悦楽が♡快楽が♡溺愛が♡恐怖を忘れさせてくれるのだ♡」

王女「いや、否……忘れるのではない。恐怖を快楽に変えてしまうのだ♡」

青年「演説は終わりかい?なら、そろそろ動くよ?僕もこの状態で我慢するのは些か、きついものがあるからね」

王女「うむ……♡では、今日もよろしく頼む♡」

パンパンパンッ♡

王女「あぁ♡主様のちんぽが妾の子宮を叩いておる♡子宮だけではない♡内臓を♡肺を♡心臓を♡」

王女「叩き♡擦り♡摘み♡捻り♡体の一片残らずが快楽に変わっておる♡」

王女「内臓が喜びの声を上げておる♡主様のものをもっと絡ませてくれと♡」

王女「肺が言っておる♡主様のちんぽをもっと挟ませて、喜ばせあげたいと♡」

王女「心臓が笑っておる♡主様にもっと叩いてほしいと♡主様に突き上げられることで動きたいと♡」

王女「そして……脳が唱えておる♡妾は、妾の体は♡主様のおちんぽを気持ちよくさせる為だけにあると♡」

青年「本当はもっと喜ばせたいんだけど……ごめん、早めに射精するよ?」

王女「うむっ♡早く来てくれ♡主様の本気の射精で……妾の子宮を満たしておくれ♡」
714 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:58:53.19 ID:h28Mr4Pio
びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「おっ♡おぉおおおおっ♡おおおおおっ♡おーっ、ぉぉぉおぉ♡」ビクンビクンビクンッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「子種が♡主様の本気の射精が♡妾の卵を犯しておる♡」ビクビクッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「今、孕んでいるのではない♡卵巣に存在する何百もの卵子を受精させておるのだ♡」ビクビクッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「主様の本気を受け止めれば壱でもこうだ♡なのに……妾が一人しか孕んでないのが不思議ではないか?」ビクンビクンッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

格闘家「…………………………こくりっ」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「それはな♡優秀な子を残して……皆死んでいくからだ♡そして卵巣は新たに卵子を産み出し♡受精を待つ♡」ビクッ……ビクッ……♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「そして今……妾の腹にある『子供』は幾百もの危機を乗り越え生き残った優秀な『子供』だ♡」ビクビクビクッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!……ぬっぽっ

どぽっ、どぼぼぼぼっ♡

王女「おっ、おぉぉぉおおおぉ♡入りきらなかった精子が逆流し、流れ出ておる♡この感覚もまた堪らんのだ♡」ビクビクッ♡

王女「……あぁ話がまだだったな♡きっとこの『子』は優秀な子であり……優秀な『雌』なのだろう♡」

王女「主様に犯され、子を孕むため優秀な『雌』……妾はそれが堪らなく、嬉しいのだ♡」

王女「……格闘家よ、妾が羨ましくないか?主様の為に生きる妾が♡主様の与えてくれる快楽を受け止められる妾が♡」

王女「お主も……妾のようになりたいと思わないか?」

格闘家「……ぅ、ぁ♡」トロォ……

青年に抱かれるか、抱かれないか
格闘家の答えを
↓1〜3(多数決)
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 03:18:47.53 ID:SsR1W4Zn0
まだNO 抱かれない
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 03:20:30.15 ID:w5nr0U7BO
上に同じく
もうちょい引っ張ろう
717 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 05:01:21.27 ID:h28Mr4Pio
格闘家「だ……だめ……♡抱かれることは……できない♡私は……♡」

師範代「……そう、変わることが怖いのね。それは正しいことよ、でも……」ニコリッ

格闘家「……ま、ママ?」

師範代「……ママは無理みたい♡一度、あの人に抱かれたから……♡もう変質してしまったから♡」

師範代「ごめんね、格闘家♡ママは貴女と一緒に悩むことは出来ない♡」

格闘家「…………あっ、ママ!(駄目……行っちゃ……)」

格闘家「わ、私も……っ!?(な、何を言おうとしたの?私は……?一緒に堕ちるようなことを……私は♡)」

格闘家「(私は……私は♡耐えられるの?この空間の効果が終わるまで……♡パパに抱かれないで済むの?)」
718 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 05:02:23.60 ID:h28Mr4Pio
亜時空空間(経過時間一月)

吸血姫「……で、マイロード?これは何かしら?」

青年「いやぁ……あのさ?吸血姫ちゃんって、師範代さんと特訓してる時……素足でやってるでしょ?」

吸血姫「そりゃそうでしょ?足運びの訓練をしてる訳だから素足でやらない訳にはいかないじゃない」

青年「……その、素足が当たんなくてね?だからそれで扱いてもらおうかなーっと」

吸血姫「……はぁ、仕方ないわね。ロード、出してくれない?」

青年「うん、頼むよ」カチャカチャ……ボロンッ

吸血姫「(……んっ、本気モードじゃないか。流石にあれの状態は私一人じゃ受け止めきれないけど……)」

吸血姫「(なんか、興奮されてないみたいで悲しいわ……)」

吸血姫「それじゃ……♡それそれ……どうかしら?」シコシコッ、ムギュ♡

青年「くっ……!吸血姫ちゃんの指が別の生き物みたいに絡んで……!」

吸血姫「(……むふふっ♡これはこれで楽しいわね♡自分が上になったみたいで……♡うん、本当に錯覚だけど♡……んっ♡)」クチュリ♡

吸血姫「マイロードの♡おちんぽびくんっびくんって脈うってる♡私の足で興奮してるの?」

青年「うんっ、それもあるけど……。吸血姫ちゃんが僕のものを扱きながら、オナニーしてる姿がえっちでね?」

吸血姫「……馬鹿♡もう知らないんだから♡それそれ……ロードのバカちんぽなんて♡」

吸血姫「私の足で♡指で♡イッちゃなさい♡」

青年「うっ……!」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

吸血姫「はぅっ♡マイロードの精液、相も変わらず勢いが凄いわ♡地面に寝転がってるのに……私の顔までかかっちゃった♡そのせいで……♡」ビクビクッ♡

青年「ぶっかけられてイクなんて君も大概だね」

吸血姫「しょうがないでしょ?マイロードのせいでこんな体になっちゃったんだから♡」

吸血姫「……ねっ♡ベッド行こ?まだ夜伽の時間には大分早いけど……♡今日くらい早く楽しみましょ?」

青年「仕方ないな……僕もしたいし、構わないよ?」

吸血姫「やった!それじゃ、行きましょ!早く早くっ♡」
719 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 05:03:23.35 ID:h28Mr4Pio
亜時空空間(経過時間一月と半月)

青年「すぅぅぅ……はぁぁ……すぅぅぅ……」

王女「にゃははは……♡主様ぁ♡」スリスリ

吸血姫「マイロードったらぁ♡」ムギュゥ……

師範代「あなた……♡もっと激しく……♡」モニュ♡

犬子「くぅくぅ……」

格闘家「(ま、毎日毎日……♡一日の半分以上を性行為の時間に使うなんて……♡)」

格闘家「(だ、だめ……♡これ以上、隣でセックスしてるのを見ていたら……聞いていたら……知っていたら……♡)」

格闘家「(確実に堕ちる♡……すんすんっ♡あと……嗅いでるだけでも堕ちそう♡)」

格闘家「…………♡」スゥゥゥ……ネチョォ♡

格闘家「(す、少しくらい……♡舐めるだけなら♡王女が♡ママが……♡あんなにも美味しそうに食べる精液の味を確かめるくらい……♡)」アー……♡
720 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 05:05:28.39 ID:h28Mr4Pio
ガバッ

格闘家「……っ!?」

犬子「んー……よく寝たぁ。あー……ご主人ったらこんなに汚くして……仕方ないな」

格闘家「(わ、犬子!?なんでこんな時間に……)」

犬子「ふんふんふーんっ♪」服を着ながら

犬子「……それじゃ始めよっか。れろぉ♡」

格闘家「(な、何あれ?あいつ……床に溢れた精液舐めてんの?お腹壊したりしないの?)」

犬子「ぴちゃぴちゃ……♡はひっ♡」クチュクチュ♡

犬子「ご主人の精液……♡すっごく美味しい♡床に溢れた古いのでも……♡奥方様達の愛液の混じり物でも♡」

犬子「ご主人を感じられて……♡奥方様達の喜びも感じられて……♡」クチュクチュ♡

犬子「あたしは♡ご主人が愛して……愛されてるってだけで♡幸せれす♡」ビクビクッ♡

犬子「はぁはぁはぁ……♡そ、掃除の続きしないとぉ♡はむっ♡」チュパチュパ♡

格闘家「(……っ!わ、私のが……!)」

犬子「にちゃぁ……♡れろれろぉ……ぴちゃぴちゃ♡ごっくんっ……♡ぷはぁ……♡」

犬子「……よっし!朝の掃除、終ーわりっと!シャワー浴びたら朝御飯作らないとねっ」タッタッタッ……

格闘家「(……わ、私のが。私の『分』の精液が……あっ)」

格闘家「(そうよ……パパの精液なら……ここにあるじゃない♡)」

青年「すぅはぁ……すぅぅぅ……ぐごっ」

格闘家「(少しくらい……少しだけなら♡……っ!わ、私はなに考えてるの!?堕ちないって決めたのに……自分から落ちるようなことをするなんて!)」

格闘家「(でも……これから我慢できるの?皆がパパとえっちを楽しんでる中……一人だけ、寝た振りをして……)」

格闘家「(皆が寝静まった後もえっちな臭いで、パパの存在感で興奮して……寝れるのは起きるのに限界がきて、ようやく)」

格闘家「(……こんな毎日を。いつ終わるかも分からない毎日を送るくらいなら……堕ちた方が楽なんじゃない?)」

青年「がぐっ……格闘家ちゃん……。もっと……激しく……」

格闘家「(……私の夢を見てるの?私と……えっちする夢を見ているの?パパは?)」

格闘家「(……私は)」

格闘家はどうする?
(格闘家を対象としたイベントばっかりですみません。話の進み方的にどうしても格闘家が多くなるんです)
↓1〜3
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 06:16:57.34 ID:cTe7at610
それでも我慢する
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 06:34:54.93 ID:Y+L+7UaHO
堕ちない
723 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 07:01:40.69 ID:agPFShVgo
埋まるので暫く時間がかかりそうなので更新を終わります
それと堕ちない系の選択肢が二つ取られたので、セックスしない限りは堕ちません
そういう系の取られたら、多少長くなりますが、堕ちていく(我慢できなくなる)様子を書いていく予定です
あと、これが終わったら王女の出産書いて、外に出て、情報収集に移ります
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/07/01(土) 07:21:37.27 ID:OOxiyw1v0
おつ
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 08:35:36.82 ID:t5vxqszTO
おつ
726 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 16:58:01.14 ID:rYM0W1Uio
戻ってきても安価が埋まってなかった件
もしかしたら私の言い方が悪いかもしれないので再安価します
>>721-722は採用し、残り安価一個分の再安価となります
また二時間以内に埋まらない場合、前の二つのみを採用して話を進めます
↓1
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 17:17:30.04 ID:3KYVp84BO
ごめん、気づいてなかった
もう一度「素直になるべきか」よく考えてみるけど、すぐに答えはでないで
728 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:30:59.41 ID:vLbi29ZQo
格闘家「……ゴクリッ」

格闘家「……とりあえず、一度落ち着きましょう」

格闘家「もしもママの戯れ言が本気だったのなら……この人は本当に私のパパになるはず」

格闘家「そうしたら私は……家族とまぐわうことになる、それはそれできっと素晴らしい快楽のかもしれないけど……」

格闘家「──本当に、私はそれでいいの?」

格闘家「私はママみたいな強い人になりたいと思ってたのに……一時の快楽に流されていいの?」

格闘家「正直な話、私がパパに魅力を感じてるのは確かだし……快楽を共有したいって気持ちもある」

格闘家「でも……一度、その道を踏んだら、きっともう二度と元の道に戻れない」

格闘家「──私は、ママみたいに強い人に一生なれない」

格闘家「……………………」

格闘家「……うんっ、決めた。我慢しよう」

格闘家「パパと交わりたいという気持ちに答えは直ぐに出ないけど……我慢することは出来る」

格闘家「だから──私の夢を叶えたら、夢を諦められたら……その時は♡」ジワリッ

格闘家「〜っ!」バサッ

格闘家「な、なに恥ずかしいこと考えてんのよ!私は!ね……寝ましょ……///」

王女「(……結構、我慢強い性格じゃのぉ)」
729 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:31:48.78 ID:vLbi29ZQo
亜時空空間(経過時間九ヶ月)

王女「……何と言うか、体は大きくならんのに腹だけ膨れるのは変な感覚じゃのぉ」ポコリッ

師範代「亜時空空間の性質上、仕方ありませんよ。この中にいる限り、ある程度は成長の速度が遅くなります」

吸血姫「……の割には王女の腹の子はすくすく成長してるじゃない」

師範代「成長速度が遅くなるのは老化と表面上の肉体だけですから。中の成長……病気や妊娠の成長は変わらないんです」

青年「成る程……それじゃあ今の子が産まれたら一度、外でないとですね」パンパンッ

犬子「あっ♡はぁ……♡御主人、もっと激しく……♡私の腹の子を♡上書きしてくださいぃ♡」ぎゅっぽぎゅっぽっ♡じゅぷぷぷっっっ♡

青年「はいはい……僕の夢を叶えるために……もっと沢山の子を産んでもらわないとね。がんばれがんばれ」パァンッ‼パァンッ‼

犬子「おっ♡おぉおぉぉぉ♡♡♡」ばっちゅ♡ばっちゅ♡

びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡

格闘家「(……パパ達の行為を見ながら、普通に生活できるようになったのは何と言うか、悔しいような悲しいような)」

格闘家「(すんすんっ……♡この臭いも……慣れてきたし)」
730 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:32:57.55 ID:vLbi29ZQo
王女「夢……とはなんじゃ?妾も主様の夢など、聞いたことないんじゃが」

青年「んっ、実はつい最近一つ……僕の中で夢ができたんだ。具体的には僕と僕の妻やペットに従者、そしてその子供達だけで国を作ること……かな?」

青年「具体的には>>666辺りで思い始めた」

王女「……正気か?いったい、何人孕ませるつもりじゃ?」

青年「まっ、産んだ子から次々と孕ませていけばその内できるでしょ。幸いと言っていいかなんだけど……僕は無限とはいかないけど、他の人間と比べて寿命が長いって母さんが言ってたし」

青年「(多分、小さい頃からサキュバスに犯され続けたからだな、うんっ)」

青年「多分、僕に犯された王女ちゃん達もその効果が適用されてるんじゃないかな?」

青年「だから……よろしく頼むよ?」

王女「……任せよ♡主様の子は……妾が一番、孕んで♡産んで──うぐっ!?」

青年「王女ちゃん!?」
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