王女様「暇じゃあっ!」【安価】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

680 : ◆2l9jwMLRFQ :2017/06/29(木) 21:32:04.11 ID:6kVoL/6Io
>>679
青年のみ
それと場所の設定ですが、精神と時の部屋みたく、何もない感じです
あと基本的にSSは竿役有利で進みます
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:34:02.10 ID:u83YVSKH0
>>680
了解しました
安価は 王女でアナルを背面座位でセックスしながら出産する で
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:38:23.21 ID:MgOuPsioO
格闘家
王女と青年の情事を偶然目撃し
今まで見たことのない王女の淫らな表情に驚きつつ自身も欲情してしまい、我慢できずこっそりオナってしまう
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:39:54.93 ID:3Ez97W0pO
吸血鬼
青年の竿を足コキしながら実況[田島「チ○コ破裂するっ!」]
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 21:46:30.81 ID:9uU1iPyh0
犬子、青年が他のキャラとヤリ疲れて寝ている間に掃除。床の精液愛液をぺちゃぺちゃと舐めとりながら自慰
685 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/29(木) 22:14:57.36 ID:6kVoL/6Io
何度も安価取るのは申し訳ありませんが、>>683で吸血姫が妊娠してるか
してるか、してないかでお答えしてください
↓1

あとキャラの妊娠+出産でのキャラ増加についてですが
まだそのキャラが子供を産んでないなら出産でのキャラ追加可能(師範代除く)
そのキャラが子供キャラだった場合、妊娠・出産してもそれの子供はモブ扱いとする(格闘家と、例外的に犬子除く)
まぁ簡単に言えば、あと妊娠・出産でキャラ増やせるのは王女、吸血姫、格闘家、師範代の四人で一人一度ずつになります
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 22:18:07.89 ID:MgOuPsioO
まだしてないで
>>683に聞いてるならごめん、その場合は安価下
687 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/29(木) 22:22:46.06 ID:6kVoL/6Io
>>686
おk、それではこれで今日の更新は完全に終わりになります
皆様、久方ぶりの更新に付き合ってもらって、ありがとうございました
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/06/29(木) 22:23:32.37 ID:u83YVSKH0

再開うれしいです
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 22:38:27.97 ID:MgOuPsioO

個人的に吸血姫ちゃんは中々妊娠できず、他の子に先を越される等してぐぬぬとなったり
いざ懐妊したときは人目も憚らず号泣してほしい
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 00:22:38.73 ID:x11/MSbH0
どうでもいいけどシスターってまだ犬小屋暮らしなんだっけ・・・
691 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:05:35.49 ID:8gsx5Yy1o
亜時空空間(経過時間一日目)

青年「せいはっ……!」ジャキンッ‼

師範代「ふふふっ、その調子ですよ……っと!」バシュ

青年「ぐっ……っ!参りました」カランカラン

師範代「お疲れ様です、青年さん」手を差し出す

青年「こ……こちらこそ……。最近鈍っていたことが実感できました」ギュッ

師範代「いえいえ(……流石は王女さんが惚れ込む人なだけありますね。私の全力を受けられるなんて……)」

師範代「(このような人、亡くなった夫以来ね……)」ジュンッ♡

師範代「……あらやだ♡私ったら端ない♡」

青年「……どうしたんですか?」

師範代「もう……酷いお人ね♡こんなに燃える戦いの後なんだから……分かるでしょ?」

青年「……まぁ、僕も似たようなものですし。構いませんよ」

師範代「では……ベッドに参りましょうか♡」
692 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:06:05.79 ID:8gsx5Yy1o
休憩室

青年「……あれ?ここってベッド一つしかないんですか?」

師範代「はい、元々は一人二人が利用するものとして作られたので……」

青年「まぁそんだけ大きければ大丈夫だと思いますが……夜伽の時、迷惑掛けちゃいそうですね」

師範代「なら、皆で楽しめばいいじゃないですか♡勿論、あの子も誘って……」

青年「そりゃあいい案ですね。では……お願いします」カチャカチャ……ボロンッ

師範代「……っ!?おっきい♡私の顔よりも長くて……私の手首と同じくらい太いなんて♡これでは奉仕するのも一苦労……んっ……ぼっ♡ぼっちゅ♡ぼっちゅ♡」

じゅるるっ、じゅぽじゅぽ♡んっぼっ、んっぼっ♡ぷはぁ♡れろれろ……ちゅっ♡

師範代「こんなもの♡しゃぶっていたら我慢できませんね♡早く、早く♡まぐわいましょ♡」尻を青年に向ける

青年「王女ちゃんや吸血姫ちゃんなら僕がしようと言うまで待つんですが……師範代さんは我慢の効かないドスケベなんですね」

師範代「仕方がないでしょ♡こんなものを見せられたら……雌は一発で発情してしまうに決まってる♡だから♡」
693 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:06:45.26 ID:8gsx5Yy1o
青年「分かりました。では失礼して……」ぬぷぷっ♡

師範代「はぁぁっ♡やっぱりおっきい♡おまんこが喜んでるのが分かる♡こんなおっきなちんぽ、初めてだって喜んでるのぉ♡」

青年「どうですか?僕のものは旦那さんと比べて?」パッチュ♡パッチュ♡

師範代「比べ物にならないわ♡あの人もあれはあれで気持ち良かったけど……♡」

師範代「貴方みたいなご立派なものを味わったら、もう二度と夫のものは思い出せないわ♡」

青年「それはよかった。僕にも男のプライドがありますから……自分のものより良いなんて言葉、聞きたくないですし」パンパンッ♡ズリュズリュ♡

師範代「あはっ♡膣壁、ごりごりと削られてるぅ♡子供を産んだおばさんまんこだけど……そんなに気持ちいいかしら?」

青年「んー……正直、王女ちゃんや吸血姫ちゃんのと比べると……」

青年「彼女達は師範代さんの持つ具合の柔らかさと締まりの良さ、それに僕のものを全部、受け止められる器量がありますから」
694 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:07:31.47 ID:8gsx5Yy1o
師範代「むぅ……」

青年「でもこれはこれで気持ちいいので……くっ!」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!……ちゅぽっ♡

青年「ふぅ……ご満足、頂けましたか?」

師範代「………………」

青年「とりあえず僕は体の火照りが収まったので、これで失礼しま……うわっ!?」ダンッ

師範代「……そんなに言うのなら私の良さを貴方の身体に刻み込んであげましょう♡」ギュッ……

師範代「子供なんかでは真似できない大人のテクニックで、貴方の一番を塗り替えてあげます♡」……ニュポッ♡

青年「は、ははは……お手柔らかに」アセアセ
695 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:08:16.24 ID:8gsx5Yy1o
休憩室前

格闘家「はぁ……全く、ママったら何考えてるだか。王女なんかの為に力を貸すなんて」

格闘家「大体あいつ、調子に乗りすぎなのよっ!暇だからって城を抜け出して、冒険者になったぁ?」

格闘家「お姫様は大人しく、お城に籠ってピアノのお稽古でもしてりゃぁいいのよ!!」バンッ!!

パチュパチュパチュ♡アッ、ハッ♡ダメェ♡

格闘家「……ん?なにこの音?部屋の中から聞こえるみたいだけど……うぇ!?」
696 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/06/30(金) 03:08:59.71 ID:8gsx5Yy1o
休憩室

師範代「青年さん♡そんなに焦らさないで♡もっと激しく♡私を貪って♡」

青年「青年さん?いったい誰のことだい?師範代さん……いや、師範代。僕は君のなんだい?」

師範代「ご……ごめんなさい、あなた♡もっと激しく♡私を……あなたの妻を貪ってぇ♡」

王女「……ふんっ、残念じゃったな、師範代♡主様の妻は妾と吸血姫の二人だけなのじゃ♡他の奴らは妾にしかなれん」

師範代「妾でもいいから♡どうか、私を……あなたの物にして♡」

青年「仕方ないなぁ……いいよ。王女ちゃん」パンパンパンッ♡

王女「うむ♡んちゅ、ぴちゃぴちな♡じゅるっ、ちゅぱちゅぱ♡」

格闘家「(な、何してんの!?ママとエッチしながら……王女とキス!?そんなの浮気じゃない!!)」

格闘家「(……………………でも♡)」

師範代「はひっ♡あなた……もっと激しく私を使ってぇ♡」パンパンッ♡グリュグリュ♡

王女「こらっ♡悪戯はいかんぞ、主様♡今は師範代の番なのに……♡主様のモノを求めたくなってしまうではないか♡」

格闘家「(……二人ともすっごく幸せそう♡)」

格闘家「……んっ♡」

青年「(ん?あれは……)」

「格闘家」を対象としたエロイベントです
格闘家に気がついた青年はどうする?
↓1〜3
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 04:06:57.07 ID:9bB22vk4O
口では罵倒し抵抗しているが身体は感じまくる
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 06:03:15.83 ID:/sqJMGEDO
気づかぬふりして放置して終わってから誘う
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 07:00:30.80 ID:LWobZbnKO
あえて無視
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 23:40:17.46 ID:mXXSGANl0
きずいてない振りをして師範代と娘をかけて勝負

時間内に絶頂しなければ勝ち

負けたら娘とのセックスを協力させる



701 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 00:28:39.90 ID:h28Mr4Pio
青年「……にやりっ。ほら、師範代さん!もっと声を上げてください、そんなんじゃぁ僕が楽しめませんよ?」

師範代「は、はいぃぃぃぃ♡あっ♡はぁぁ♡いいっ、もっとぉ♡私をあなた色に抜き変えてちょうだい♡」

師範代「死んだ夫のことを忘れさせてちょうだいぃぃぃぃぃ♡」パッツン♡パッチュン♡

格闘家「んっ♡はぁ♡(ママったら、あんなに……♡)」クチュクチュ♡

青年「死んだ夫のことを忘れさせてちょうだい?違うでしょ、忘れたいんでしょ?師範代さんは」

師範代「っ!そうなのぉ♡私は彼のことを……夫のことを忘れたいんですぅ♡忘れられれば♡もっと楽しいことができたのにぃ♡」

師範代「今回もちょっとしたお遊びだけのつもりで……♡心は彼だけに捧げたつもりだったのだけど……♡」

師範代「こんな凄いものを知ったら♡もう無理なのぉぉぉぉぉ♡心も体も♡あなた色に塗り替えられちゃったのぉぉぉ♡♡♡」パンパンパンッ♡ヌッポヌッポッ♡

格闘家「あっ♡はっ♡もっとぉ……♡(ママとパパは……あんなにラブラブだったのに♡それを塗り替えちゃうくらいの……あの人のおちんぽ♡)」
702 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 00:30:11.28 ID:h28Mr4Pio
師範代「もっと♡」パンッ‼

格闘家「(もっと♡)」クチュ♡

師範代「あなた色に♡」パチュンッ♡

格闘家「(あなたの色を♡)」ネチョォ♡

師範代「染めてちょうだいぃ♡」パァンッ♡

格闘家「(教えてちょうだいぃ♡)」ビクビクッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

師範代「あぁぁ……♡染まってしまった♡私の大事な記憶が……♡彼との記憶が……♡」ビクンビクンッ♡

師範代「ごめんなさい……♡もう私、あなたの声も顔もおちんぽも……♡名前すら、思い出せない……♡」バタッ……

ぬっぽ♡

王女「くふふっ♡女というのは怖いのぉ、主様♡妾は師範代のように主様を忘れたりせぬぞ?何しろ、初めての相手が主様だからの♪」

青年「……まっ、まだ男性型のサキュバスはまだ確認されてないから、どうとも言えないけどね」

王女「……例え、男性型サキュバスが見つかって、妾が抱かれたとしても……妾は主様を忘れぬぞ」ギュッ

青年「はいはい……」ナデナデ
703 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 00:31:12.32 ID:h28Mr4Pio
青年「……さて、格闘家ちゃん?」

王女「へっ?」

師範代「はっ?か、格闘家……!?」

格闘家「……っ!?い、いつ……!いつから、気づいて……!?」

青年「んー……君がオナニー始めたところから?」

格闘家「ほ、ほほほほぼ全部じゃないっ!?」

青年「あははは……言ったら、場が醒めちちゃうし……それにね?」

……ぬっ

格闘家「ひっ……!?」

青年「僕は君のことを抱きたいしね♪」ガシッ

格闘家「い、嫌よ!絶対に嫌っ!!私はママや王女みたいに……あんたのものにならないんだか……らぁ♡」クチュリ♡

青年「こんなに君のここは濡れているよ?本当は君も……僕のものになりたいんじゃぁないかい?」

王女「……格闘家よ、素直になった方が妾はよいと思うぞ?」

格闘家「そ、そんなこと……はぅ♡」

エロイベント発生です
「格闘家」「王女」を対象としたエロイベントです
また「格闘家」を対象としたエロイベントがない場合、追加で安価します
↓1〜3
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 00:48:36.20 ID:OOxiyw1v0
格闘家 手淫で弱点を探し何度もいかせる
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 00:57:23.16 ID:w5nr0U7BO
王女
格闘家の前で見せつけるようにH
青年の凄さをアピールして、自らおねだりするよう仕向ける
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 01:04:23.39 ID:SvRZpaT+0
格闘家
王女に見えるように格闘家のまんこををくぱぁしたりそのままクリを弄って絶頂失禁させる
707 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:51:50.73 ID:h28Mr4Pio
初めに言っておきます
微グロ注意です
708 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:52:50.29 ID:h28Mr4Pio
青年「ほらほら、素直になっちゃいなよ」クチュクチュ♡

格闘家「や、やめっ♡そこ弄っちゃやらぁ♡」ギュッ……

青年「……おっ?ここがいいのかい?」コリコリッ♡

格闘家「あっ、あぁ!?な、なにぃ♡こ、こんなの……♡こんなのわらひ知らない♡オナニーしても……こんな深いところ♡触ったことにゃいのぉ♡」

王女「主や妾の細指では奥に届かないからのぉ……。主様の太く、長い指でないと主の弱点を責めることはできぬぞ?」

格闘家「……っ!そ、そんなこと言われたって私は堕ちないわよ!あんたらなんかみたいに……こいつの性奴隷なんかになってたまるものかっ!!」

師範代「……こいつなんて呼んでは駄目ですよ?格闘家?」

格闘家「……ま、ママ?」

師範代「青年さんはこいつではありません。……貴方の新しいパパです♡」

格闘家「ぱ、ぱぱ?こいつが……私の?」
709 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:53:52.50 ID:h28Mr4Pio
青年「そうだよ、格闘家ちゃん。僕が君のパパだ」コリコリッ、コリッ♡

格闘家「あっ♡はぁぁぁ♡だ、駄目♡そこ弄っちゃらめっ♡そんなところ、弄っちゃ……♡」

格闘家「駄目、それ以上弄られたら……♡イクっ♡王女の前で端ない顔、見せちゃう♡」

青年「見せちゃいなよ、その端ない顔を。その可愛い君が、淫楽に染まった表情を……僕に見せて」

格闘家「イク、イクゥゥゥ♡♡♡」ビックンッ!ビックンッ!!

格闘家「は、はへぇぇぇ♡イッちゃった♡王女の前で……ママの前で……――」

格闘家「『パパ』の前で♡スケベな顔を見せちゃった♡」

青年「なら、もっとイッちゃおうか」ニコリッ

格闘家「……へっ?ぇぐっ!?」ビクビクッ

格闘家「そ、そんなに激しくしちゃらめなのぉぉぉ♡何度も……何度もイッて♡頭、ぶっ飛んじゃうぅぅぅぅぅ♡♡♡」ビクビクッ♡ビクビクッ♡

青年「ほらほらっ、ここだけじゃないよ?こっちはどうなんだい?」コリッ♡コリッ♡ムギュムギュ♡

格闘家「く、クリちゃん♡つねっちゃらめ♡そこ、敏感だから♡弱点じゃないけど……そっちも♡すっごく気持ちよくなっちゃうの♡」ビクンビクンッ♡

格闘家「頭、ぶっ飛んで……♡何もかも……忘れちゃう♡」ビックビック♡

格闘家「あっ♡ああっ♡あぁあああっ♡」トロォン……♡ビクビクッ♡

格闘家「はひぃ♡」プシャァァァァァ……♡

師範代「あらあら……お父さんの前で粗相するなんていけない子ね」

王女「じゃが、これで格闘家も堕ちたじゃろ」
710 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:54:48.96 ID:h28Mr4Pio
格闘家「……っ!!だ、誰が堕ちたりするもんですかっ!」ガバッ

青年「ありゃ?まだ元気みたいだね……僕としては無理矢理、抱くのは好みじゃないんだけど……」

王女「なら、妾によい考えがあるぞ?主様」ボソボソ

王女「格闘家はな?自分で堕ちるのや誰かに誘われて堕ちるのは望まんが……」

王女「羨ましいと思うことで簡単に堕ちるのじゃ♪」

王女「じゃから……♡」ダキッ♡

王女「ぬーし様♪こんな我儘娘は無視して妾と楽しもうぞ♡」

青年「……こくりっ、だね」クチュリ

格闘家「……!?(う、嘘でしょ!?ママの手首くらいの太さだったのに……長さも……20cmだったのに……)」

師範代「(私の……二の腕くらいの太さに、長さも50cmは超えてますね、これ)」(汗)
711 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:55:49.83 ID:h28Mr4Pio
王女「格闘家、教えてやろう♡主様に抱かれるとな?体の形……人としての在り方が変わるんじゃ♡」

師範代「か、形が……?」

格闘家「変わるって……?」

王女「主様のものを全て受け止められるように膣は広がり、ちんぽの納められるだけの深さとなる♡」

王女「内臓は性行為で傷つかぬように形が変わり、子宮も自然と口が開くようになる♡」

王女「一度、行為を及んだら……もう変質は止められぬ♡行為を及んだその時より、人ではなくなり、主様を満足させる為だけ生き物となる♡」

王女「戦士が戦うために体が変わるように、主様の『女』は主様と性行為する為の体となるのだ♡」

王女「その体となった時、どれ程の悦楽になるか……♡師範代もまだ理解できぬだろう?」

王女「じゃから♡妾が見せてやろう♡主様に抱かれるということを……♡己が、変わるということを♡」
712 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:56:50.69 ID:h28Mr4Pio
にゅぷ♡にゅぷぷぷっ♡

王女「あっ♡ぁああああっ♡主様のモノが……妾の体を満たす♡失ったパーツを求めるかの如く♡主様の物を貪っておる♡」

格闘家「うっ……嘘でしょ?王女の体で……あれを全部、受け止めてる?」ガタガタ

王女「見えるか♡これが主様の物になるということじゃ♡」

王女「主様と性行為をする時以外に変質は行われぬ♡じゃが、行為を交わすとこの通り♡」

王女「膣は今の主様のサイズに合わせて深くなり♡横隔膜は膣の後ろに位置するように♡」

王女「肺や胃に大腸小腸は小さくなるもその機能を維持し♡心臓は主様のものの先端でどくんっ♡どくんっ♡と鼓動を続けておる♡」

王女「……きっと妾はもうまともな人間ではないのだろう♡妾だけではない」

王女「メイド長も♡シスターも♡吸血姫も♡犬子も♡悪魔も♡魔犬も♡小犬も♡師範代も♡まともに生きてはいけぬ♡」

王女「主様に恩恵を……性行為をしてもらわぬと死んでしまう体になったのじゃ♡」

格闘家「………………」パクパクパク……
713 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:57:51.91 ID:h28Mr4Pio
王女「恐ろしいか?これが♡」

王女「妾も気がついた時には恐怖した♡じゃか、もう一度……♡主様に抱かれた時、恐怖は消え去った♡」

王女「主様の与えてくれる悦楽が♡快楽が♡溺愛が♡恐怖を忘れさせてくれるのだ♡」

王女「いや、否……忘れるのではない。恐怖を快楽に変えてしまうのだ♡」

青年「演説は終わりかい?なら、そろそろ動くよ?僕もこの状態で我慢するのは些か、きついものがあるからね」

王女「うむ……♡では、今日もよろしく頼む♡」

パンパンパンッ♡

王女「あぁ♡主様のちんぽが妾の子宮を叩いておる♡子宮だけではない♡内臓を♡肺を♡心臓を♡」

王女「叩き♡擦り♡摘み♡捻り♡体の一片残らずが快楽に変わっておる♡」

王女「内臓が喜びの声を上げておる♡主様のものをもっと絡ませてくれと♡」

王女「肺が言っておる♡主様のちんぽをもっと挟ませて、喜ばせあげたいと♡」

王女「心臓が笑っておる♡主様にもっと叩いてほしいと♡主様に突き上げられることで動きたいと♡」

王女「そして……脳が唱えておる♡妾は、妾の体は♡主様のおちんぽを気持ちよくさせる為だけにあると♡」

青年「本当はもっと喜ばせたいんだけど……ごめん、早めに射精するよ?」

王女「うむっ♡早く来てくれ♡主様の本気の射精で……妾の子宮を満たしておくれ♡」
714 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 02:58:53.19 ID:h28Mr4Pio
びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「おっ♡おぉおおおおっ♡おおおおおっ♡おーっ、ぉぉぉおぉ♡」ビクンビクンビクンッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「子種が♡主様の本気の射精が♡妾の卵を犯しておる♡」ビクビクッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「今、孕んでいるのではない♡卵巣に存在する何百もの卵子を受精させておるのだ♡」ビクビクッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「主様の本気を受け止めれば壱でもこうだ♡なのに……妾が一人しか孕んでないのが不思議ではないか?」ビクンビクンッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

格闘家「…………………………こくりっ」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「それはな♡優秀な子を残して……皆死んでいくからだ♡そして卵巣は新たに卵子を産み出し♡受精を待つ♡」ビクッ……ビクッ……♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「そして今……妾の腹にある『子供』は幾百もの危機を乗り越え生き残った優秀な『子供』だ♡」ビクビクビクッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!……ぬっぽっ

どぽっ、どぼぼぼぼっ♡

王女「おっ、おぉぉぉおおおぉ♡入りきらなかった精子が逆流し、流れ出ておる♡この感覚もまた堪らんのだ♡」ビクビクッ♡

王女「……あぁ話がまだだったな♡きっとこの『子』は優秀な子であり……優秀な『雌』なのだろう♡」

王女「主様に犯され、子を孕むため優秀な『雌』……妾はそれが堪らなく、嬉しいのだ♡」

王女「……格闘家よ、妾が羨ましくないか?主様の為に生きる妾が♡主様の与えてくれる快楽を受け止められる妾が♡」

王女「お主も……妾のようになりたいと思わないか?」

格闘家「……ぅ、ぁ♡」トロォ……

青年に抱かれるか、抱かれないか
格闘家の答えを
↓1〜3(多数決)
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 03:18:47.53 ID:SsR1W4Zn0
まだNO 抱かれない
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 03:20:30.15 ID:w5nr0U7BO
上に同じく
もうちょい引っ張ろう
717 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 05:01:21.27 ID:h28Mr4Pio
格闘家「だ……だめ……♡抱かれることは……できない♡私は……♡」

師範代「……そう、変わることが怖いのね。それは正しいことよ、でも……」ニコリッ

格闘家「……ま、ママ?」

師範代「……ママは無理みたい♡一度、あの人に抱かれたから……♡もう変質してしまったから♡」

師範代「ごめんね、格闘家♡ママは貴女と一緒に悩むことは出来ない♡」

格闘家「…………あっ、ママ!(駄目……行っちゃ……)」

格闘家「わ、私も……っ!?(な、何を言おうとしたの?私は……?一緒に堕ちるようなことを……私は♡)」

格闘家「(私は……私は♡耐えられるの?この空間の効果が終わるまで……♡パパに抱かれないで済むの?)」
718 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 05:02:23.60 ID:h28Mr4Pio
亜時空空間(経過時間一月)

吸血姫「……で、マイロード?これは何かしら?」

青年「いやぁ……あのさ?吸血姫ちゃんって、師範代さんと特訓してる時……素足でやってるでしょ?」

吸血姫「そりゃそうでしょ?足運びの訓練をしてる訳だから素足でやらない訳にはいかないじゃない」

青年「……その、素足が当たんなくてね?だからそれで扱いてもらおうかなーっと」

吸血姫「……はぁ、仕方ないわね。ロード、出してくれない?」

青年「うん、頼むよ」カチャカチャ……ボロンッ

吸血姫「(……んっ、本気モードじゃないか。流石にあれの状態は私一人じゃ受け止めきれないけど……)」

吸血姫「(なんか、興奮されてないみたいで悲しいわ……)」

吸血姫「それじゃ……♡それそれ……どうかしら?」シコシコッ、ムギュ♡

青年「くっ……!吸血姫ちゃんの指が別の生き物みたいに絡んで……!」

吸血姫「(……むふふっ♡これはこれで楽しいわね♡自分が上になったみたいで……♡うん、本当に錯覚だけど♡……んっ♡)」クチュリ♡

吸血姫「マイロードの♡おちんぽびくんっびくんって脈うってる♡私の足で興奮してるの?」

青年「うんっ、それもあるけど……。吸血姫ちゃんが僕のものを扱きながら、オナニーしてる姿がえっちでね?」

吸血姫「……馬鹿♡もう知らないんだから♡それそれ……ロードのバカちんぽなんて♡」

吸血姫「私の足で♡指で♡イッちゃなさい♡」

青年「うっ……!」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

吸血姫「はぅっ♡マイロードの精液、相も変わらず勢いが凄いわ♡地面に寝転がってるのに……私の顔までかかっちゃった♡そのせいで……♡」ビクビクッ♡

青年「ぶっかけられてイクなんて君も大概だね」

吸血姫「しょうがないでしょ?マイロードのせいでこんな体になっちゃったんだから♡」

吸血姫「……ねっ♡ベッド行こ?まだ夜伽の時間には大分早いけど……♡今日くらい早く楽しみましょ?」

青年「仕方ないな……僕もしたいし、構わないよ?」

吸血姫「やった!それじゃ、行きましょ!早く早くっ♡」
719 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 05:03:23.35 ID:h28Mr4Pio
亜時空空間(経過時間一月と半月)

青年「すぅぅぅ……はぁぁ……すぅぅぅ……」

王女「にゃははは……♡主様ぁ♡」スリスリ

吸血姫「マイロードったらぁ♡」ムギュゥ……

師範代「あなた……♡もっと激しく……♡」モニュ♡

犬子「くぅくぅ……」

格闘家「(ま、毎日毎日……♡一日の半分以上を性行為の時間に使うなんて……♡)」

格闘家「(だ、だめ……♡これ以上、隣でセックスしてるのを見ていたら……聞いていたら……知っていたら……♡)」

格闘家「(確実に堕ちる♡……すんすんっ♡あと……嗅いでるだけでも堕ちそう♡)」

格闘家「…………♡」スゥゥゥ……ネチョォ♡

格闘家「(す、少しくらい……♡舐めるだけなら♡王女が♡ママが……♡あんなにも美味しそうに食べる精液の味を確かめるくらい……♡)」アー……♡
720 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 05:05:28.39 ID:h28Mr4Pio
ガバッ

格闘家「……っ!?」

犬子「んー……よく寝たぁ。あー……ご主人ったらこんなに汚くして……仕方ないな」

格闘家「(わ、犬子!?なんでこんな時間に……)」

犬子「ふんふんふーんっ♪」服を着ながら

犬子「……それじゃ始めよっか。れろぉ♡」

格闘家「(な、何あれ?あいつ……床に溢れた精液舐めてんの?お腹壊したりしないの?)」

犬子「ぴちゃぴちゃ……♡はひっ♡」クチュクチュ♡

犬子「ご主人の精液……♡すっごく美味しい♡床に溢れた古いのでも……♡奥方様達の愛液の混じり物でも♡」

犬子「ご主人を感じられて……♡奥方様達の喜びも感じられて……♡」クチュクチュ♡

犬子「あたしは♡ご主人が愛して……愛されてるってだけで♡幸せれす♡」ビクビクッ♡

犬子「はぁはぁはぁ……♡そ、掃除の続きしないとぉ♡はむっ♡」チュパチュパ♡

格闘家「(……っ!わ、私のが……!)」

犬子「にちゃぁ……♡れろれろぉ……ぴちゃぴちゃ♡ごっくんっ……♡ぷはぁ……♡」

犬子「……よっし!朝の掃除、終ーわりっと!シャワー浴びたら朝御飯作らないとねっ」タッタッタッ……

格闘家「(……わ、私のが。私の『分』の精液が……あっ)」

格闘家「(そうよ……パパの精液なら……ここにあるじゃない♡)」

青年「すぅはぁ……すぅぅぅ……ぐごっ」

格闘家「(少しくらい……少しだけなら♡……っ!わ、私はなに考えてるの!?堕ちないって決めたのに……自分から落ちるようなことをするなんて!)」

格闘家「(でも……これから我慢できるの?皆がパパとえっちを楽しんでる中……一人だけ、寝た振りをして……)」

格闘家「(皆が寝静まった後もえっちな臭いで、パパの存在感で興奮して……寝れるのは起きるのに限界がきて、ようやく)」

格闘家「(……こんな毎日を。いつ終わるかも分からない毎日を送るくらいなら……堕ちた方が楽なんじゃない?)」

青年「がぐっ……格闘家ちゃん……。もっと……激しく……」

格闘家「(……私の夢を見てるの?私と……えっちする夢を見ているの?パパは?)」

格闘家「(……私は)」

格闘家はどうする?
(格闘家を対象としたイベントばっかりですみません。話の進み方的にどうしても格闘家が多くなるんです)
↓1〜3
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 06:16:57.34 ID:cTe7at610
それでも我慢する
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 06:34:54.93 ID:Y+L+7UaHO
堕ちない
723 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 07:01:40.69 ID:agPFShVgo
埋まるので暫く時間がかかりそうなので更新を終わります
それと堕ちない系の選択肢が二つ取られたので、セックスしない限りは堕ちません
そういう系の取られたら、多少長くなりますが、堕ちていく(我慢できなくなる)様子を書いていく予定です
あと、これが終わったら王女の出産書いて、外に出て、情報収集に移ります
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/07/01(土) 07:21:37.27 ID:OOxiyw1v0
おつ
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 08:35:36.82 ID:t5vxqszTO
おつ
726 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/07/01(土) 16:58:01.14 ID:rYM0W1Uio
戻ってきても安価が埋まってなかった件
もしかしたら私の言い方が悪いかもしれないので再安価します
>>721-722は採用し、残り安価一個分の再安価となります
また二時間以内に埋まらない場合、前の二つのみを採用して話を進めます
↓1
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 17:17:30.04 ID:3KYVp84BO
ごめん、気づいてなかった
もう一度「素直になるべきか」よく考えてみるけど、すぐに答えはでないで
728 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:30:59.41 ID:vLbi29ZQo
格闘家「……ゴクリッ」

格闘家「……とりあえず、一度落ち着きましょう」

格闘家「もしもママの戯れ言が本気だったのなら……この人は本当に私のパパになるはず」

格闘家「そうしたら私は……家族とまぐわうことになる、それはそれできっと素晴らしい快楽のかもしれないけど……」

格闘家「──本当に、私はそれでいいの?」

格闘家「私はママみたいな強い人になりたいと思ってたのに……一時の快楽に流されていいの?」

格闘家「正直な話、私がパパに魅力を感じてるのは確かだし……快楽を共有したいって気持ちもある」

格闘家「でも……一度、その道を踏んだら、きっともう二度と元の道に戻れない」

格闘家「──私は、ママみたいに強い人に一生なれない」

格闘家「……………………」

格闘家「……うんっ、決めた。我慢しよう」

格闘家「パパと交わりたいという気持ちに答えは直ぐに出ないけど……我慢することは出来る」

格闘家「だから──私の夢を叶えたら、夢を諦められたら……その時は♡」ジワリッ

格闘家「〜っ!」バサッ

格闘家「な、なに恥ずかしいこと考えてんのよ!私は!ね……寝ましょ……///」

王女「(……結構、我慢強い性格じゃのぉ)」
729 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:31:48.78 ID:vLbi29ZQo
亜時空空間(経過時間九ヶ月)

王女「……何と言うか、体は大きくならんのに腹だけ膨れるのは変な感覚じゃのぉ」ポコリッ

師範代「亜時空空間の性質上、仕方ありませんよ。この中にいる限り、ある程度は成長の速度が遅くなります」

吸血姫「……の割には王女の腹の子はすくすく成長してるじゃない」

師範代「成長速度が遅くなるのは老化と表面上の肉体だけですから。中の成長……病気や妊娠の成長は変わらないんです」

青年「成る程……それじゃあ今の子が産まれたら一度、外でないとですね」パンパンッ

犬子「あっ♡はぁ……♡御主人、もっと激しく……♡私の腹の子を♡上書きしてくださいぃ♡」ぎゅっぽぎゅっぽっ♡じゅぷぷぷっっっ♡

青年「はいはい……僕の夢を叶えるために……もっと沢山の子を産んでもらわないとね。がんばれがんばれ」パァンッ‼パァンッ‼

犬子「おっ♡おぉおぉぉぉ♡♡♡」ばっちゅ♡ばっちゅ♡

びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡

格闘家「(……パパ達の行為を見ながら、普通に生活できるようになったのは何と言うか、悔しいような悲しいような)」

格闘家「(すんすんっ……♡この臭いも……慣れてきたし)」
730 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:32:57.55 ID:vLbi29ZQo
王女「夢……とはなんじゃ?妾も主様の夢など、聞いたことないんじゃが」

青年「んっ、実はつい最近一つ……僕の中で夢ができたんだ。具体的には僕と僕の妻やペットに従者、そしてその子供達だけで国を作ること……かな?」

青年「具体的には>>666辺りで思い始めた」

王女「……正気か?いったい、何人孕ませるつもりじゃ?」

青年「まっ、産んだ子から次々と孕ませていけばその内できるでしょ。幸いと言っていいかなんだけど……僕は無限とはいかないけど、他の人間と比べて寿命が長いって母さんが言ってたし」

青年「(多分、小さい頃からサキュバスに犯され続けたからだな、うんっ)」

青年「多分、僕に犯された王女ちゃん達もその効果が適用されてるんじゃないかな?」

青年「だから……よろしく頼むよ?」

王女「……任せよ♡主様の子は……妾が一番、孕んで♡産んで──うぐっ!?」

青年「王女ちゃん!?」
731 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:34:06.92 ID:vLbi29ZQo
師範代「あら、これは……ついにご出産ですね。おめでとうございます」ニコリッ

青年「そ、そうですか……僕、半魔物の子の出産しか見てないので……こういうのは初めてなんで……」ドコトナクフアンゲ

吸血姫「……ね、ねぇ?ロード……王女の奴、大丈夫なの?すっごく辛そうなんだけど……」

王女「うぐっ……がっ……!腹が……腹が裂けるように……!はぁはぁ……!落ち着けぇ……妾と……主様の子を産むためにも……落ち着くのじゃ……!」

青年「…………ごくりっ、吸血姫ちゃんと犬子は師範代さんのお手伝いをお願い。格闘家ちゃんは……そうだな、王女ちゃんの様子を見えて」

青年「きっと僕と二人じゃ不安だろうからさ」

格闘家「う……うんっ!」

吸血姫「任せて、マイロード!」犬子「うん!あたし、がんばってお手伝いします!」

師範代「ではお二人はこちらに……王女さん、頑張ってくださいね?」

タタタタッ

格闘家「……王女、頑張りなさいよ?こんなところで──何してんの!?」
732 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:35:09.24 ID:vLbi29ZQo
青年「何って……出産、すっごく痛いみたいだから快楽で上書きできないかなって」ピタッ

格闘家「だ……だからって……使うとしても普通は前じゃなくて後ろじゃない?」

王女「……いや、前で間違いはない♡師範代曰く、妾の子は間違いなく雌はぐっ!ならば……最初に与えるものは決まっておる♡」

王女「ぬ……主様♡妾と妾の子に……ご飯を与えてくれ♡主様の特濃精液、腹一杯に注いでくれ♡」

青年「任せて、それじゃ……」ジュプププッ♡

王女「お、おぉおおっ♡い、痛みが……快楽に変わっていく♡子を産むための……痛みだというのに♡それすらも快楽に変わってしまうなど……♡」ぶるんっ、ぱちゅぱちゅ♡

王女「主様の一突き毎に♡腹が揺れる♡腹が大きく揺れて……子を産もうと腹が動いてるのが分かるのじゃ♡」

王女「子を守ろうと♡子を産もうとして……♡その痛みが♡主様によって幸せ“快楽”に塗りつぶされるのじゃ♡」ズキズキッ

青年「そんなこと……!言ってる余裕があるのかな?」パァンッ‼パァンッ‼

王女「おほぉ!?子宮が主様の轟槍に叩かれておるぅぅぅ♡お腹の子も♡主様のものをしゃぶろうと……♡お腹の中から出ようとしてるのじゃ♡」ブシャァァァ……

格闘家「こ……これって……破水?」

王女「産むっ♡産まれるぅ♡主様と妾の子が……この世に生誕するぅ♡ドスケベ遺伝子の優良血統が……産まれ──」

びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡

王女「たぁああああっ♡♡♡」ブッシャアアァァァ……♡

びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡

オギャァ……オギャァ……オギャァ…………
733 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:36:24.06 ID:vLbi29ZQo
師範代「大丈夫ですか!?今、赤ちゃんの鳴き声が……あら?」

赤ちゃん「ちゅぱちゅぱ……」ゴクゴクッ

青年「よしよし……大きく育つんだよ」ナデナデ

王女「……むぅ♡産まれて最初に食べる食事が主様の精液か♡この幸福者め♡」

吸血姫「えっと……とりあえず大丈夫みたいね?」

犬子「?格闘家ちゃん、どうしたの?顔、真っ赤だけど」

格闘家「……なんでもない(……あんな、小さな子までパパの精液を美味しそうに食べてる♡)」

格闘家「(……ごくりっ♡やっぱり……我慢は精神的にキツい……かも♡)」
734 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:37:25.85 ID:vLbi29ZQo
青年の家

ビュンッ

シスター「はぅっ!?ご、御主人様……もうお帰りになられたのですか?」

青年「……へっ?もうって……僕らが亜時空空間に入って、そんなに経ってないの?」

メイド長「はい、御主人様がお入りなられてまだ三時間しか経ってません」

シスター「それで……今日はもう帰ってこないかなーって悪魔と魔犬に四人分の食材しか頼まなかったんです……。それで……その……」

王女「ふふふっ、仕方ないのぉ。本来は折檻もあり得たが……妾は気分がいいのでな。許してやろう」

青年「……そこは僕が言うべきことじゃないのかい?勝手に躾をしてもらっちゃ困るな」モミュ♡

王女「うぐっ♡も、申し訳ない……主様♡今宵も……いっぱいご奉仕するので許してくれ♡」

シスター「あの、王女様のお腹凹んでますが……」

吸血姫「王女の奴、出産したのよ。んで、産んだ子は今 亜時空空間で師範代に育てられてる」

格闘家「……全く、ママもなんでパパの子なら私の子も同然なんて言ってるのよ。ママの子は私だけなのに……」

吸血姫「あら?赤ちゃんに嫉妬してるの?情けないわねぇ」

格闘家「そ……そんなんじゃないもんっ!」
735 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:38:27.62 ID:vLbi29ZQo
青年「……ふぅ久しぶりのシスターさんやメイド長さんの具合いは堪らなかったな」

王女「今日は情報収集に徹するんじゃったな。どうするんじゃ?」

青年「そうだね、とりあえず……」

青年は誰と行動しますか?(師範代と王女の子以外から選択)
1.王女 2.シスター 3.メイド長 4.吸血姫 5.格闘家
6.犬子 7.魔犬 8.小犬
最大3人まで同時で行動可能
下1
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 22:39:41.65 ID:lu0nmvp90
1,4
737 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 22:57:13.88 ID:vLbi29ZQo
吸血姫「それじゃあ……マイロード、情報収集に参りましょうか」

王女「うむっ、久しぶりの外じゃからな。主様とのデートをたっぷりと楽しむとしよう」ムギュ

青年「はいはい……今回はデートじゃなくて、情報収集だからね。他の魔物とか、なんでこの街が魔物に狙われてるとか、調べなきゃ」

>>486>>487>>493参照
何を調べる?下1
1.「国について」 2.「他の魔物達について(ゴブリンクィーン、死神、ゾンビマスターの中から選択)」
コンマ4以上で成功
また下2のコンマが0〜2ならエロイベント発生
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 22:59:52.54 ID:oITXV1NBO
2 ゴブリンクィーン
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 23:15:19.15 ID:E2lu9mU3O
740 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/09/29(金) 23:25:43.04 ID:vLbi29ZQo
エロイベントの発生は無し
次回はゴブリンクィーンの情報公開からスタートです
これからもちょくちょく間を空きながら更新を行うと思います
皆さん、ありがとうございました
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 00:09:05.17 ID:7dUT6NloO
おつ
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 00:37:31.97 ID:m7ub7KFEO
おつ
ついにベビー誕生か…胸が熱いな
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 14:39:06.89 ID:q4MrS8aF0

待ってたよ
744 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 15:26:21.70 ID:xIyA6BYNo
賢者の家

賢者「──ゴブリンクィーンねぇ。久しぶりにその名前を聞いたわ」

王女「と言うことは賢者殿はゴブリンクィーンについてご存じで?」

賢者「そりゃ勿論、ゴブリンは研究者の間ではメジャーな研究対象よ?」

賢者「彼らは人の如く、様々な技能を修得する。剣技に魔法、信仰術、通常の低級魔物では習得不可能な技術を納めているわ」

賢者「多分、それは彼らの女王が影響していると考えられてるわ」

王女「長い三行で」

賢者「……簡単に言えば、多くの技能を修得した雌が女王になれば、多くの技能を習得したゴブリンになるのよ」

賢者「で、ゴブリンクィーンってのは最も、多くの技術を修めたゴブリンの雌のことを指すわ」

賢者「と言っても……ゴブリンの生殖方法や生態の多くは謎のままなんだけどね。だからクィーンから産まれたゴブリンがクィーンの技能を持つのか、クィーンが一から教えるのか……」

賢者「一賢者としては興味深い限りね」

吸血姫「……は?ゴブリンってのは最も、多く確認されてる魔物なんでしょ?なのに、そんなことも分からないの?」
745 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 15:36:39.62 ID:xIyA6BYNo
賢者「耳が痛いわね……ぶっちゃけると、ゴブリンは幾らでもいるけど、クィーンは個体数が少ないのよ」

賢者「だから研究をしようとしても上手くいかないの」

賢者「そこら辺にいるゴブリンなんて所詮、群れから弾き出された社会不適合者か弱いのだけだろうしね」

青年「……つまり、ゴブリンクィーンについての情報は何もなし……ですか」

賢者「そう言うわけではないわ。この頃、北にある廃都でゴブリン達が多く集まってるって噂があるわ」

賢者「もしかしたら、ゴブリンクィーンを中心に何か、企んでるのかも……?」

イベントクエスト「ゴブリンクィーンを討伐せよ!」が発生しました
依頼選択の場面で選択できます

吸血姫「…………廃都?」

王女「三十年ほど前、王国に戦争を仕掛けて滅んだ国の末路じゃ。多くの家や施設は砲撃によって壊されたが、インフラはまだ残っているらしい」

王女「そりゃゴブリン共も生活しやすい場所に集まるだろうな」

青年「(……インフラはまだ残ってる、かぁ)」
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 15:38:11.85 ID:MAxia7/w0
おっ?来てる
747 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 15:43:47.32 ID:xIyA6BYNo
冒険者ギルド

店長「……随分と大所帯になったな」

青年「そうですか?」ザワザワ……

吸血姫「成る程、これが例の石碑ね。どれどれ……」ピタッ、ピカッ!!

シスター「ヴァンパイアプリンセス、って書かれてますね」

王女「……むぅ、妾は性奴隷だと言うのに。生意気な奴め」

吸血姫「……ふっ、これも運命、って奴かしらね?」

メイド長「石碑に触れてない方は順番にお触りください。小犬様を優先にお願いします」

悪魔「りょーかいりょーかーい、ほらっ早く触っちゃいなよ」

魔犬「悪魔ちゃん……そんなに急かしちゃ……駄目だよ?」

格闘家「……もう、なんで私までやらなきゃいけないのよ。私の適正なんて格闘家1択でしょ?」ブツブツ……

小犬「それじゃ!わたし、触れるねー」ピタッ

青年「……いや。確かにこれは大所帯ですね」アセアセ

店長「……まっ、これだけの女で分担すれば女が死ぬことはないか」

一回一回処理しようと思いましたが、面倒なので一括で処理します
安価下1、小犬の職業を
安価下2、格闘家の職業を
安価下3、魔犬の職業を
安価下4、悪魔の職業を
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 15:46:08.49 ID:ffE+g0zsO
姫騎士
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 15:54:41.23 ID:MAxia7/w0
妄想性癖
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 15:55:35.55 ID:jBVlt54p0
魔物の奴隷
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 15:55:47.17 ID:LgxgUyMSO
暗黒勇者
752 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 16:02:53.02 ID:xIyA6BYNo
ステータスが更新されました

王女様
レベル:5《0/5》
職業:性奴隷(エロイベントに積極的になる。エロイベント発生判定の成功確立を+1)
青年専用性奴隷(青年の性的命令に逆らえなくなる。つまりはいつも通り、変わりはない)
特徴:薬草学・中(薬草を見分ける際、コンマに+2の修正)
母乳体質(それが妊娠による物かは不明)
種付け欲求(周囲の雄は種族に関わらず、王女に種付けしたくなる。尚、生殖体が違う場合は普通に妊娠しない)
王宮流剣術(戦闘系のコンマ判定の際、常に+2の修正を得る。また最低でも20%の成功率を持つ)

青年
レベル:7(8)《0/7》
職業:剣士(常時、レベルに+1)
特徴:超絶倫(自身単体のエロイベント発生判定のコンマに+1の修正)
精力増強(自身が含まれるエロイベントの安価の範囲を+1。これは他に雄が対象に入っている場合、適応されない)
ハーレムの主(準サキュバス種としての力。エロイベント発生判定の際、コンマ5以上なら他の雄を除外できる)
無影流剣技(あらゆるコンマ判定に+1の修正。但し、依頼やイベントの最中に発生するエロイベントの発生判定に+1)


メイド長
レベル:6《0/6》
職業:薬剤師(薬草に関係する判定のコンマに+2の修正)
特徴:パーフェクトキーピング(任意の判定のコンマを±1の修正。但し、自身が関わる判定には使用できず、また人間以外が含まれる判定にも使用できない。これはメイド長の任意のタイミングでき、また1回の判定につき1度、1ターンに1度使用できる)
痴女(露出が多い服を好むようになる。エロイベント発生判定の成功確立を+1)

シスター
レベル:4《0/4》
職業:番の雌犬(雄の命令に逆らえない。エロイベント発生判定の成功確立を+1)
特徴:番の頼み(肌を重ねた男性キャラクターから情報を得られる。尚、これは自身単体の場合、適用される)
魔物の肉便器(魔物から見ると肉便器や性奴隷の類いに見えてしまう。対象に「モンスター」や「魔物」が含まれるエロイベント判定の成功確率を+2)

犬子
レベル:5《0/5》
職業:バーサーカー(戦闘が発生するイベントの危険度を1ターンに1度だけ-3。但し、その後のエロイベント判定の発生確率を+3)
特徴:獣人(人でない血が混じっている。故に子供が出来た場合、その成長も早い)
奴隷精神(次のエロイベントの対象に入らない代わりにコンマ判定を振り治せる)

吸血姫
レベル:6《0/6》
職業:ヴァンパイアプリンセス(太陽の下でも生きることが出来る。また任意の判定を1度だけ振り直す)
特徴:上級魔法(イベントで発生した戦闘判定の危険度を+3)
不死存在(依頼中に発生した判定を1度だけ振り直せる)

格闘家
レベル:5《0/5》
職業:夢想家(妄想を現実に昇華させる。相手の精神に影響を与えて、敵陣営に-2のペナルティを与える)
特徴:無影流闘技(-修正を2まで軽減する)

悪魔
レベル:4《0/4》
職業:暗黒勇者(敵陣営の精神を惑わし-1のペナルティを与え、ペナルティが適用されたなら自陣営に+1の修正)

魔犬
レベル:3《0/3》
職業:性奴隷(エロイベントに積極的になる。エロイベント発生判定の成功確立を+1)

小犬
レベル:3《0/3》
職業:姫騎士(自身が戦闘に参加している場合、精神に影響するペナルティを無効化する)
753 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 16:10:56.14 ID:xIyA6BYNo
店長「これで冒険者登録が終わったな……さて、お前達?今日はどうする?」

青年「出来ることと言ったらゴブリンクィーン討伐か、依頼をこなすことか……どちらかか」

メイド長「小さな子達はまだ戦いになれてませんし、この子達だけに依頼を任せてみてはどうでしょう?」

シスター「御主人様と一緒に冒険させるのもいいかもしれません。その方が一緒に戦うときの心得も覚えるかもですし」

王女「……ふむ、そうじゃな」

1.通常の依頼を受ける(依頼内容も一緒に) 2.ゴブリンクィーン討伐
安価下1
またそのパーティメンバーを(通常の依頼の場合、最大4人まで)
(2.の場合、青年を含んだ6人まで)
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 16:16:23.81 ID:qJm+PCgZO
1 デーモンの討伐

メイド長 シスター 魔犬 悪魔
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 16:16:33.71 ID:FrNq9Ftl0
まずは練習かな
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 16:23:12.50 ID:MAxia7/w0
青年、王女、メイド、シスター、吸血鬼、格闘家
757 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 16:24:53.98 ID:xIyA6BYNo
諸事情によりもう抜けなきゃいけないので今日の更新はこれで終わりにします
あと>>756すみません、今回は1.が選択されたので最大四人までです
再安価下1、お願いします
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 16:33:09.66 ID:jBVlt54p0
乙でした
悪魔、メイド、シスター、魔犬

青年が必要な場合は悪魔が抜けるでお願いします。
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 16:37:37.16 ID:Vt51uCp4O
おつ
760 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 21:17:42.17 ID:xIyA6BYNo
遺跡【危険度8】

悪魔「私らの初めての依頼はレッサーデーモン退治か。そこまで辛い依頼ではないけど……」

メイド長「……遺跡の奥で確認されたのが問題ですね。罠があるかもしれませんし」

シスター「御主人様みたいに罠探知も行える方、うちのパーティにはいませんからねぇ。一人くらいは確保したいところです」

魔犬「……あ、あのぉレッサーデーモンって、どんな怪物なんでしょうか?」

メイド長「簡単に言えば、悪魔もどきですよ。通常のデーモンと比べて、能力はだいぶ低いので初心者冒険者が相手することも多いです」

メイド長「ただ……デーモン同様、個体によって能力が違うので少しだけ注意が必要ですねー……っと」ガチャリッ

罠を見つけよ
直後、コンマ0〜2なら罠に引っ掛かる
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 21:19:03.98 ID:PcKWyrshO
762 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 21:27:58.85 ID:xIyA6BYNo
ビシュッ!!

メイド長「……むっ、危なかったですね」サッ、バシッ

シスター「これくらい危険度が低いなら罠は楽に回避できますね」

悪魔「……っ!母さん、シスターさんっ!何か前に……」

???『ウルルルル……』

メイド長「あれがレッサーデーモンですよ、特殊能力にさえ気を付ければ指して怖い相手ではありません」シュッ

魔犬「ぅ……ぅぅぅ……やっぱり負けたら犯されちゃうんでしょうか?」ブルブル

シスター「それは物にもよりますが……多分、大丈夫でしょ」

レッサーデーモンとの戦闘
直後、コンマ0以外で勝利
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 21:28:35.14 ID:MAxia7/w0
764 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 22:11:16.88 ID:xIyA6BYNo
悪魔「よっと……!」グオッ‼

レッサーデーモン『グォ!?』

バタンッ……

悪魔「……あれ?もっと苦戦すると思ったんだけど……?」

メイド長「危険度8に対して、私らのレベル合計17ですからね。そら楽に勝てるでしょ」

魔犬「よ……よかったぁ……痛い思いしなくてすみました……」ウルウル

シスター「これはもう少し、難易度が高いクエストを選んでもいいかもですね」

※クエストの難易度は今回からコンマ10桁目×(コンマ1桁目÷2)になります
難易度は最低1、最高45となります

「王女パーティ」「街中」を対象としたエロイベント発生判定!
コンマ0〜6ならエロイベント発生
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 22:12:47.63 ID:jBVlt54p0
了解しました
766 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 22:18:22.30 ID:xIyA6BYNo
ごめん、修正
エロイベントの対象は「王女パーティ」「街中」「青年の家」でした
エロイベント発生したので、その内容を(※竿役は青年や犬の魔物含む誰でも可です)
安価下1〜3
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 22:21:31.31 ID:jBVlt54p0
質問です
「王女パーティ」というのは?
768 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 22:25:31.27 ID:xIyA6BYNo
>>767
一々、全員表記するのもあれだな、と青年含む王女の仲間を全員合わせて王女パーティとしました
分かりづらくてすみません
安価下
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 22:27:26.40 ID:5VeSmV58O
悪魔 父親(犬の魔物)を挑発セックス→自分が父親にメロメロに
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 22:30:20.03 ID:jBVlt54p0
わかりました、ありがとうございます

連投でなければ「シスターがメイド長を誘って犬の魔物に二人で奉仕する」
でお願いします
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 22:33:52.72 ID:MAxia7/w0
青年
王女達に隠れメイド長がご奉仕フェラから精飲した後種付けプレス、王女達を出し抜いてセックスしてることを青年に淫乱メイドと罵倒され激しく絶頂
772 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 22:34:14.61 ID:xIyA6BYNo
あ、それとモブのおっさんに犯されるとかでもええよ(書き忘れ)
安価下
773 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/10/01(日) 22:36:37.77 ID:xIyA6BYNo
以上で今日の更新は終わりです(今度こそ)
ありがとうございましたー
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 22:38:06.71 ID:jBVlt54p0
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 23:39:03.76 ID:zucyISfVO
373.78 KB Speed:0.2   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)