【ガルパン】あゆみ「どうしよう……」ハァハァ///【R18】

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70 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 12:29:15.44 ID:3F7dufl10









あゆみ「に……西住隊長!! 愛しています!!!!!!!!」

みほ「えっ」

みほ「……」

みほ「えっ」









全員「「」」








71 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 12:34:44.59 ID:3F7dufl10
あゆみ「西住隊長のことが大好きです!! 大大大好きです!! 愛しています!! 欲情します!! 本気です!!」

みほ「あ、えっと……あの、えっ」

あゆみ「もう我慢できません!! 私と付き合ってください!! 付き合いましょう!! そして突き合いましょう!!」

みほ「ちょ……その、えっと……」

あゆみ「西住隊長の髪の先から足の爪の先まで全てを愛せます!! 煎じて飲めます!! いや食べます!! それだけ食べて育ちたいです!!」

みほ「それは……あの、えぇ……」

あゆみ「何でも頑張ります!! 何でもします!! だから何でもさせてください!! 何もかもをください!!」

みほ「でも……私たち、その……」

あゆみ「関係ありません!! 私のこの西住隊長を愛する心は絶対です!! 他の人じゃダメです!! 嫌です!! 私だけを選んでください!!」
72 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 12:35:12.04 ID:3F7dufl10









あゆみ「西住隊長を幸せにできるのは!! この山郷あゆみだけですからあぁあぁあぁあぁぁぁ〜〜〜〜……!!!!!!!!」








73 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 12:41:55.05 ID:3F7dufl10
みほ「えっと……///」

全員「」

あゆみ「西住隊長ぉぉ……」ナデナデサワサワvV

みほ「山郷さ、んっ……」フルフル///

あゆみ(西住隊長が怯んでる……ここがチャンス……?!)スリスリナデナデvV

みほ「ゃ……ぁん……」ゾクゾク///



あゆみのとどめの一手は?
↓3

選択肢
1:このまま言葉攻めで脳をトロけさせる
2:衆人環視の中で肉体的快楽を叩き込む
3:その他(自由記述)
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 12:49:55.64 ID:k3q4bCph0
2ですわー!
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 12:51:43.93 ID:RvHJULJ1o
1
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 12:52:34.12 ID:j9S3zfX6O
3 みほが落ち着く前に素早く拉致。事態を引っかき回しつつみほに愛を囁き、二人きりになった後、一気にみほの全部をもらう。
77 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 13:02:21.97 ID:3F7dufl10
あゆみ(よし! 西住隊長を混乱させる作戦は大成功!)

あゆみ(あとは2人きりになる時間と場所を確保しなくちゃ……!)

そど子「あの……山郷さん? ちょっと良いかしら?」

そど子「私の聞き間違いでなければ、あなた『愛してる』とか『欲情してる』とか『ハメたい』とか言っていたような気が……」

あゆみ「あぁ!! あそこに居眠りかましてる冷泉先輩がいる!!」

そど子「なんですって!?」

あゆみ「あの奥の茂みの奥の奥!! あぁ!! 草陰で見えなくなっちゃった!!」

そど子「くっ! これは急がなくちゃ……ゴモヨ! パゾ美! 行くわよ!!」タタタッ

ゴモヨ「え、えぇ〜……!?」タタタッ

パゾ美「ハァ……」タタタッ
78 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 13:11:51.22 ID:3F7dufl10
あゆみ「秋山先輩が大量の歴史書を運ばされて困ってるー!」

カバさんチーム「「何ー!?」」ダダダッ

あゆみ「このグラウンド、バレーボールするのに適していますよ!!」

アヒルさんチーム「「根性ー!!」」ダダダッ

あゆみ「武部先輩がゼクシィ見ながらため息ついてる! イジるチャンスだ!」

ウサギさんチーム「「いくぞー!!」タタタッ

あゆみ「そういえば、最近ゲーム筋トレ法ってあるらしいですね?」

アリクイさんチーム「「視聴覚室で情報をあつめる(にゃー)(ぴよー)(なりー)!!」」ダダダッ

あゆみ「レオポンが饒舌に火を噴きあげてますよー!」

レオポンさんチーム「「大変だ!!」」ダダダッ

あゆみ「ところで、ちょっと休憩(意味深)できるところはありませんか?」

ナカジマ「ん? あぁ、そこに仮眠室があるから、使って良いよ?」

ホシノ「起こされたくないなら、中から鍵でもかけておいたらいい」

あゆみ「ありがとうございまーす!」

あゆみ「……本当に」ニヤリ

みほ「山郷さんが……私を……!?」ドキドキ///
79 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 13:13:45.63 ID:3F7dufl10
仮眠室――



あゆみ「鍵をかけて……っと」カチャリッ

あゆみ「……」

あゆみ「ふふふ」

あゆみ「西住隊長?」

みほ「ふえ!?」ビクッ

みほ「あ、はい! なんですか?」

みほ「あれ? ここは一体……」

あゆみ「考えすぎて疲れているみたいですし、横になってください」

みほ「はい、ありがとうございます……」ゴロン

あゆみ「よいしょ」ゴロン

みほ「えっどうして隣に……?」

あゆみ「いいから」

みほ「あっはい、分かりました……」
80 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 16:47:03.22 ID:3F7dufl10
みほ「……」

みほ(えっと……どういうことなんだろう……)

みほ(突然山郷さんが私に好きとか愛してるとか言い出して……)

みほ(私、何がなんだか……)

あゆみ「『何がなんだか分からない』とでも言いたそうな顔ですね」

みほ「えっ」ドキッ///

あゆみ「簡単ですよ。私は西住隊長のことを愛しています。結婚しましょう」

みほ「け、結婚……!?」ドキドキ///

あゆみ「西住隊長に寂しい想いは絶対させません!! 世界の誰よりも!! 西住隊長を幸せにします!!」

みほ「あわわ……///」
81 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 16:56:34.17 ID:3F7dufl10
あゆみ「それに……」サワサワナデナデ

みほ「あ、やだっ! そこは……!?」

あゆみ「……」ギュッ///

みほ「ひぅっ」ビクンッvV

あゆみ「わあ〜……パンツ濡れてるじゃないですか……」ナデナデ

みほ「ち、違うのっ……それは……!」アワワ///

あゆみ「西住隊長……私のを触ってください」グイッ

みほ(山郷さんが、私の手を握って、それを彼女の股間に……!?)ピト...

みほ「……えっ」ニチャァ...

みほ「まさか……これ全部……!?」ドキドキ///

みほ(山郷さんのパンツ……もうグチョグチョ……)アワワワ///
82 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 17:01:42.14 ID:3F7dufl10
あゆみ「これでも、ここに来る直前に、新品に穿き替えてきたんですよ?」

あゆみ「ほら……西住隊長の伴侶に相応しいものを選びました」ピラリ

みほ(白のシルク……どうりですごく手触りが良いと思った……)

あゆみ「でも、もう私のおつゆでビショビショになってしまって……」

あゆみ「だって私は……それだけ西住隊長のこと、欲しくて欲しくて仕方がないから……!」カァァ///

みほ(わっわっ……パンツ越しのまんこが、ヒクヒク動いてる……すごい……!)ドキドキ///

みほ「私なんかのために、そこまで……」

あゆみ「そういう謙遜はやめてください……『私なんか』と言われても……私はそんなあなたが良いんです」キリッ

みほ「はぅぅ……」キュンッ///
83 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 17:05:48.88 ID:3F7dufl10
あゆみ「……あっ!」ナデナデ

みほ「ひうぅ!」ブルブル

あゆみ「私の言葉で、西住隊長のパンツがまた濡れました!!」ナデナデクニクニ///

みほ「だ……だってぇ……」フルフル///

あゆみ「私で気持ちよくなったんですよね?! 私でエッチになったんですよね?!」ハァハァ///

みほ「それは……でも……!」

あゆみ「西住隊長!!!!!!!!」

みほ「!?」ビクッ

あゆみ「ここには2人しかいません……だから、全て曝け出してください!!」

あゆみ「何が嬉しいのか! 何が悲しいのか! 何が欲しいのか! 何がいらないのか! 何が好きなのか! 何が嫌いなのか!」

あゆみ「私は出しています!! 西住隊長を愛しています!! もう我慢できません!! 一緒に気持ちよくなりたいです!!」

みほ「はわわ……///」
84 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 17:10:19.45 ID:3F7dufl10
みほ「でも……」

みほ「家が――」

あゆみ「今は西住隊長の話だけが聞きたいです!!」

あゆみ「あなた自身が私をどう思っているのか!! 聞かせてください!!」

あゆみ(早く答えてくれないと、頭がおかしくなるぅぅぅ……今すぐブチ犯したいぃぃぃ……!!)ガクガクブルブル

みほ「わ……私は……」フルフル
85 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 17:12:44.53 ID:3F7dufl10









みほ「山郷さんの告白……嬉しかった、です……」カァァァ///









86 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 17:13:41.52 ID:3F7dufl10
あゆみ「西住隊長……!!」クニクニ///

みほ「ん、んっ/// や、やめ……///」

あゆみ「いえいえ西住隊長のおまんこをパンツ越しに撫でているだけですので」ナデナデ///

あゆみ「さあ、続きをお願いします」コシコシ///

みほ「あ……はぃ……///」
87 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 17:19:30.41 ID:3F7dufl10
みほ「私……昔はやんちゃな性格で……」

みほ「男の子とか目じゃないくらい、外を駆け回って……///」

みほ「だからかな……っ……私以上に元気な男の子って、見たことが無かったの……んっ///」

あゆみ「そうだったんですか」ナデナデ

みほ「だから私、結婚相手に求めるものがあって……」

みほ「『私よりも行動的で、私を手玉に取るくらい積極的な人じゃないと、結婚したくない!』……なんて、ぁんっ……思ってたの……///」ピクピク

あゆみ「私は、その条件に当てはまっていますか?」クチュクチュ

みほ「ぅんっ……うんっ……///」ゾクゾク

みほ「だって、皆の前だっていうのに……あんなに畳みかけるように、愛してるなんて叫んで……はぅっ……!」ゾクゾク///
88 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 17:27:04.43 ID:3F7dufl10
みほ「だから私……どんどん興奮しちゃって……」

みほ「……あっ、やだぁ! 言っちゃったよぉ〜……!」カァァァ///

あゆみ「興奮したんですね!? 私の愛の告白に!! 性的に興奮しちゃったんですよね!?」クチュクチュナデナデvV

みほ「や、やだっ……そこで激しくこしゅらないで……!」ブルブル///

みほ「も、ぁんっ、もういいもん!! 全部言っちゃうからね!? もう知らないからぁ!!」ガクガクブルブル

みほ「山郷さんなんてただの後輩の1人だったのに!! 良くて可愛い妹みたいな存在だったのに!!」

みほ「あんな告白のせいで私!! 山郷さんと一緒に暮らす未来ばっかり想像しちゃうようになったんです!!」

みほ「ダメなのに……女の子同士なのに……跡継ぎの問題もあるのに……!」

みほ「ひどいよ……責任とってよ……私を守ってよぉ……!」ガクガク///

あゆみ「はい!! 取ります!! 取らせてください!! 西住隊長のためならなんだって頑張ります!!」クチュクチュニチャニチャ///

あゆみ「西住隊長のための責任なら、なんだってかぶりますから!!」グチュグチュナデナデ///

みほ「ひぁっvV あんっvV」ゾクゾクブルブル///
89 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 17:30:04.07 ID:3F7dufl10
あゆみ「まずは私の指で一度イってください!!」クチュクチュネチョネチョ///

みほ「も゛っ……らめ゛……イ゛……ぐ……!!」ガクガクブルブル///









みほ「ん゛、あっ、んお゛っ!? お゛っ……!! お゛ぉおぉぉっ……!!」ビクビクビクビク...ビグビグッ!! ビグビグッ!!

あゆみ「ああ……西住隊長のガチアクメ……私の手で導けて、幸せです……!!」ゾクゾク///

みほ「あ゛んvV あっあ゛vV ひ、ぐぅぅぅ゛ぅ〜〜〜〜……vV」ギュー!!
90 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 17:35:08.18 ID:3F7dufl10
あゆみ「どうぞ、やまごーちゃん掛布団でーす!!」ノシ...

あゆみ「敷布団の方が良ければ、言ってくださいね?」ギュー///

みほ「ふっ……ふぅっ……」ゼェハァ///

みほ「……」

みほ「お母さんの言ったとおりだ……」

あゆみ「どうしましたか?」

みほ「お父さんと結婚した理由を聞いたことがあってね?」
91 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 17:36:25.72 ID:3F7dufl10
みほ「そしたらお母さん、いつも口調で、でもちょっと顔を隠しながら……」





しほ『私は、常夫さんが世界一格好良いから愛したのではありません』

しほ『私の愛した常夫さんこそが、世界の誰よりも格好良いのです』





みほ「……なんて言って」クスクス

みほ「信じられる? これが、お母さんが初めてノロケ話をした瞬間だったの」

あゆみ「あの家元が、そんな素敵なことを……!」
92 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 17:42:48.57 ID:3F7dufl10
みほ「山郷さん……ううん」

みほ「あゆみさん」

あゆみ「はう!!」キュンキュンvV

みほ「あゆみさんのこと……格好良いって思いました……」ギュッ///

みほ「だから……その……」ドキドキ///

みほ「『みほ』って……呼んで?」カァァァ...///

あゆみ「」ガシャンッ ←ケダモノのように貪っていいと理解した音









あゆみ「みほおぉおぉぉぉおぉぉ〜〜〜〜……!!」ガバァッ!! ギューッ!!

みほ「や、あんっvV」ゾクゾク///
93 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 17:57:19.67 ID:3F7dufl10
あゆみ「みほ……みほみほっ……みほぉおぉぉ〜〜〜〜……!!」グニグニヘコヘコ///

みほ「はっ/// んんっ///」ブルブルヒクヒク///

みほ(あゆみさんの体が、私を完全に押さえつけて……)

みほ(まるで抱き枕みたいに抱きながら、私たちのおまんこ……ぁっ……擦り付けて……///)

あゆみ「ちゅっ……ちゅるっ……ねぶねぶ……vV」レロレロベロベロ///

みほ(んん゛んっ……あゆみさんの舌が……私の口の隅々まで愛して……///)

あゆみ「んちゅ……あむ……ぷはっ」トロォ...

みほ「はぁ……ふぅ……///」トロォン...

みほ(す、すごい……ファーストキスなのに……無理矢理ディープされたのに……嬉しくて仕方ない……///)

あゆみ「私のキスで、また濡れましたね?」クチュクチュ///

みほ「うん……vV」

みほ「私もう……ぁんっ……あゆみさんのモノ、だね?」ニッコリ

あゆみ「み、みほおぉぉぉぉ〜〜〜〜……!!」ガバァッ!!

みほ「きゃvV ……もおっvV」ナデナデ
94 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 18:11:54.52 ID:3F7dufl10
あゆみ「いきます……山郷あゆみ、ついにやっちゃいます……!!」フルフル

あゆみ「(昔興味本位で買った)双頭ディルド……こ、これを……!!」フルフル///

みほ「は……はいっ……!」ゴクリ///

あゆみ「まずは、私から……!」クチュ...

あゆみ「んんっ……ふっ……ぁっ……!」グニュニュ...!

あゆみ「はっ……はぁっ……ふぅ……!」ブランブラン...

あゆみ「みほ……」スルスル

みほ(あゆみさんのされるがまま、スカートとパンツを脱がされていく……)

みほ(でも……私は、あゆみさんのモノだから……)

みほ(好き勝手されて……喜んでる自分がいる……!!)ゾクゾクキュンキュンvV
95 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 18:14:02.68 ID:3F7dufl10
みほ「あ……ん……///」クパァvV

あゆみ「ここに……ディルドを入れたら……!」グ...









あゆみ「ん……ふっ……ぁっ……!!」ゾクゾク///

みほ「ひ、あんっ……入ってるっ……あゆみさんが入って来るっ……!!」ヌプヌプ...ググググ...vV

あゆみ「これで……全部……入りまし、た……!!」ヌプ...ズンッ!!

みほ「ひぐぅ!?」ブルブルッvV
96 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 18:16:09.64 ID:3F7dufl10
みほ「すごい……全部入りましたね……?」ハァハァ///

あゆみ「う、動いていいですか!? 動きますよ!? いいですね!?」

みほ「フフ……」ギュッ

みほ「あゆみさんのお好きにどうぞvV」ボソッ///

あゆみ「み、みほさぁあぁあぁぁぁん!!!!!!!!」パンパンパンパンズンズンズンズン!!

みほ「ひぎぃvV あっ、そんなvV いきなりしゅぎぃぃ〜〜〜〜vV」ガクガクビグビグ///
97 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 18:24:49.45 ID:3F7dufl10
みほ(私の全てが……あゆみさんでかき乱されて……!)ゾクゾクブルブル///

みほ(あっ……ダメ、本当にダメ……!)

みほ(私の1番が……あゆみさんに書き換えられちゃう……!!)ビグビグビグンッ!!

みほ「はっ……あっ、あゆみ……さっ……!!」ギュゥッ!!

みほ「あゆみさんvV あゆみさん、あゆみさんあゆみさんあゆみさあんvV」ガクガクヘコヘコvV

あゆみ「は、んぐっvV み、みほまで腰を振ったりゃ……vV」パンパンモミモミvV

あゆみ「も……もお゛vV せっくしゅ以外考えられにゃぃいぃぃ……vV」パンパンパンパン

みほ「わらしだげvV 私゛以外考えないれ゛ぐだらい゛vV」グチュグチュビクビクvV

あゆみ「あ、当り前でしゅvV だってみほはvV みほわ゛あぁぁぁ……vV」パンパンパンパンパンパンパンパン
98 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 18:26:53.57 ID:3F7dufl10
みほ「あ゛あぁあぁ゛ぁ〜〜〜〜……い、ぐぅぅうぅう〜〜〜〜……vV」カクカクカクカクvV

あゆみ「みほぉ゛〜〜〜〜……愛じてる゛よ゛ぉぉみほお゛ぉぉおぉ゛〜〜〜〜……vV」パンパンパンパンvV









あゆみほ「「イ゛vV イっぐうううううううううううううう〜〜〜〜……vV」ガクガクガクガク...ブルルッvV ビグビグッvV ビグンッvV ビグンッvV








99 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 18:29:41.69 ID:3F7dufl10
しばらくして――



あゆみ「……」セイザ

そど子「それで? ちゃんと説明してもらえるのよね?」

戦車道隊員ズ「「……」」ズラッ...!!

梓「あゆみ……どうして皆に、こんな嘘をついたの!?」

梓「ちゃんと言ってくれたら、私も一緒に謝るから……!!」

沙織「私の方からも、ちゃんと説明してあげるから……ね?」

麻子「相変わらず沙織は甘いな」

華「それが沙織さんの素敵なところですよ」フフフ
100 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 18:32:05.95 ID:3F7dufl10
杏「……あれ? そういえば西住ちゃんは?」キョロキョロ

ねこにゃー「ホントだ、どこにもいない……」

典子「皆でここに集まったときは、確かいたよね?」

カエサル「ああ、間違いない」

ナカジマ「すぐそばで整備していたのに、全然気付かなかったなぁ」

ツチヤ「私たちはホラ、すぐ夢中になっちゃうから」

そど子「外野は騒がないの!」

そど子「山郷さん!! ちゃんと説明してもらうまで、絶対に帰さないんだからね!?」
101 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 18:35:14.95 ID:3F7dufl10
みほ「……ゴメンなさい。ちょっと遅れちゃったみたいで……」スタスタ

優花里「西住殿! 今までどこ……に……」

みほ「?」ホカホカ...

優花里「……なんでシャワー浴びた後なんですか?」

みほ「あ……やっぱり怒られちゃったね?」アハハ...

あゆみ「いえ、これは私のせいだから」アハハ...

みほ「ううん! 私も一緒だよ!」セイザ

そど子「え? えっ?」

桃「おい西住!! これはどういうことなんだ!? 早く説明しろ!! 会長が困惑を隠し切れなくなる前にな!?」

優季「それはそれで見てみたいなぁ♪」

桃「宇津木!!」

優季「はぁい……」シュン
102 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 18:37:24.35 ID:3F7dufl10
あゆみ「みほ、私から言わせて」

みほ「お願いします、あゆみさん♪」

紗希「!?」

エルヴィン「『みほ』!?」ワクワク

左衛門佐「『あゆみさん』!?」ワクワク

おりょう「これは面白い話になりそうぜよ……!!」ワクワク

カエサル「あぁ……!!」ワクワク
103 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 18:38:51.24 ID:3F7dufl10
あゆみ「私こと山郷あゆみは――」









あゆみ「正式に!! 西住みほの婚約者となりました!!」









優花里「」

杏「」

その他「「おぉ〜!?!?!?!?」」

ざわ・・・ざわ・・・
104 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 18:44:49.08 ID:3F7dufl10
あゆみ「皆に嘘をついたのは、みほに告白するためでして……」

桂利奈「それで結果は!?」

あゆみ「オッケーもらいました!」b

桂利奈「おぉー!!」パチパチ

あや「おぉー!!」パチパチ

紗希「おぉー!!」パチパチ

105 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 18:46:11.37 ID:3F7dufl10
あゆみ「そのあと、ご実家の方に電話をして……」

典子「え!? そこまでしたの!?」

忍「実家ってことは……家元か!?」

あけび「きゃー! だいたーん!」

妙子「それで!? それで結果は!?」

あゆみ「みほの説得も手伝ってもらったけれど……」

あゆみ「なんとか! 本当になんとか!! 婚約者として認めてもらいました!!」

アヒルさんチーム「「おぉー!!」」パチパチ
106 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 18:50:42.67 ID:3F7dufl10
あゆみ「正式な話は、みほの実家に行ってから進めるけれど……」

あゆみ「でも! 対外的にみほの婚約者を名乗って良い、というお言葉はいただきました〜!!」ブイッ

ゴモヨ「す、すっごーい!!」パチパチ

パゾ美「まさか後輩に先を越されるとはね?」パチパチ

そど子「ぐぬぬ……実家公認じゃ、取り締まれないじゃないの……!」パチパチ

あゆみ「だから堂々と一緒にいられますね、みほ?」グイッ

みほ「きゃっvV もう、あゆみさんってば……vV」モジモジ///

そど子「あっコラ!! そういうのはやめなさい!!」

あゆみ「残念でした〜!! これはごく普通の夫婦のスキンシップで〜!! 取り締まれませ〜ん!!」

そど子「くぅぅ〜……常識さえも私を拒むなんてぇ〜……!!」ヒューヒュー

麻子「祝うのか悔しがるのかどっちかにしろ」
107 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 18:52:10.98 ID:3F7dufl10
麻子「どうした、ずいぶん荒れてるようじゃないか、そど子?」

そど子「う……うるさいわね!!」プイッ

麻子「……発表が2番目になるのが、悔しいのか?」

そど子「べ、別に……そういうわけじゃ……!」

麻子「私は、何番目になろうと、幸せだぞ」

そど子「……」

そど子「バカ///」
108 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 18:53:32.59 ID:3F7dufl10
麻子「それよりも、問題なのは……」チラッ









杏「」

桃「会長? 会長!? しっかりしてください!!」

柚子「早く担架を……!!」





麻子「あっちだな」

そど子「あちゃー」
109 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 18:58:36.22 ID:3F7dufl10
そど子「生徒会長は、西住さんがお気に入りだったものね」

麻子「視線が危なかったから、あんこうチームでガードしていたくらいだ」

そど子「あ、そこまで……」

麻子「しかし、山郷さんにそんな傾向は無かったはずなんだが……」

そど子「人間の心の機微なんて、一元的に理解できるものじゃないわ」

そど子「私たちみたいに」

麻子「……そうだな」

麻子「……」ジー

そど子「……」

そど子「……///」プイッ

麻子「……」ニヤニヤ
110 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 19:02:49.81 ID:3F7dufl10
そど子「そっ! それにしても意外よね!?」

そど子「生徒会長は当然として、秋山さんや澤さんも、狙っているものだと思っていたわ」

麻子「いや、あの2人は無いだろ」

麻子「秋山さんは、確かにその嫌いはあるが、それ以上に西住さんの幸せを優先するタイプだ」

麻子「西住さんが選んだ人なら、喜んで祝福するよ」

麻子「ホラ」





優花里「西住殿! 山郷さん! おめでとうございます!!」パチパチパチパチ!!

優花里「結婚祝いのリクエストがあったら、ぜひ教えてください!!」パチパチパチパチ!!

みほ「アハハ……考えておくね?」

あゆみ「ありがとうございます」ペコリ





そど子「大好きなミュージシャンの突然の結婚報告でも祝福するプロのファンみたいなものね」

麻子「そうだな」
111 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 19:06:23.10 ID:3F7dufl10
麻子「あと、澤さんはノンケだから」

そど子「え゛ぇ゛!?」

麻子「この間雑誌を見ながら――」









梓『阿部寛って、黙ってたら格好良いのに、喋るとちょっとアレじゃない?』

優季『それを受け入れてからが本当の闘いなんだよ』

梓『ふぅ〜ん……さすがはおじ様キラー!』

優季『名乗りたい?』

梓『私は同い年前後がストライクゾーンだから』









麻子「――と喋っていた」

そど子「割とリアルな会話してるわねあの子たち!?」
112 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 19:10:34.92 ID:3F7dufl10
麻子「生徒会長については、フォローが必要だが……」

麻子「今は素直に、西住さんたちを祝福しないか?」

そど子「そうね。こんなにおめでたい話はそうそう無いもの」

麻子「私たちは、また日を改めて祝福されたら良い」

そど子「……そこまで言うなら……そうしておくわ」

麻子「よし! それじゃ、2人のもとに向かうぞ」

そど子「分かったわよ……あなた///」





麻子「お2人さん、おめでとう」パチパチ

そど子「おめでとうと言っておくわよ!」パチパチ

みほ「ありがとう〜!」テレテレ///

あゆみ「ありがとうございます!」
113 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 19:13:33.69 ID:3F7dufl10
あゆみ「……ねぇ、みほ?」ギュ///

みほ「ぁんっvV」ピクッ///

あゆみ「私、世界で一番、みほのことが大好き」

みほ「んっvV」

あゆみ「だから我慢できなくなったら、すぐにエッチしちゃうから」

みほ「は、いvV」

あゆみ「その代わり、一生幸せにする」

みほ「嬉しい……vV」

あゆみ「だから……一生着いて来てください」キリッ

みほ「……はいっvV よろしくお願いします、あゆみさんvV」ニッコリ





※この後滅茶苦茶セックスした
114 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 19:21:35.15 ID:3F7dufl10
そのころ――



ダージリン「そんな……みほさんが……!?」パリーン!!

オレンジペコ「ダージリン様……!」

ケイ「オーノー!!」ガーン!!

アンチョビ「婚約者!? お祝いの料理を振る舞いに行かなきゃ……!!」ガサゴソ

カチューシャ「う、ウソでしょ……ミホーシャ……!?」バタリッ

ノンナ「カチューシャ!! 気をしっかり……!!」

まほ「お母様が私にも『早く婚約者くらい作れ』とせっついてくるようになった……」ズーン

エリカ「みほ……あなたは一体、どこまで人をバカにすれば気が済むの……!?」

絹代「総員!! 祝福の電報の準備を!!」ビシッ

ミカ「結婚……それはいつになったら出来るのかな……?」ポロロン

愛里寿「みほ……!」キッ





彼女たちの婚約報道に、世界中がパニックを引き起こす

果たして、2人の運命や如何に――!?
115 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 19:22:01.71 ID:3F7dufl10
以上です、ありがとうございました
116 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2017/03/14(火) 19:22:33.70 ID:3F7dufl10
やっぱり短めを意識すると書きやすいなぁ……
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 19:41:15.68 ID:TLx5pgejO
おつですわー!
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 22:22:34.02 ID:7QW4ltuMo
よかった
すごくよかった
ありがとうございました
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/18(日) 12:56:57.92 ID:HM4hPFKSO
16:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:06:30.77 ID:bSBZzfUho
書き手に主体性のない、『どこかでみたキャラクター像』でしか動けてない登場アイドルたちのお話ですねぇ……
もうちょっとオリジナリティとか考えて書いてください。 ま、がんばれ

17:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:10:16.21 ID:GaPauJ86o
>>16
これコピペ?
コピペじゃないんだとしたらすごく寒いな
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