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【安価】堕落都市、エロ能力バトル
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223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 11:17:09.16 ID:l3xMeR8n0
うつ伏せにし、尻を突き上げるように浮かせる。
「て、めぇっ……!」
「うるせぇよ」
思い切り、その小さな尻を叩く。
「あ……あっ……ひぎゅっ!?」
背骨を駆け巡り脳までその刺激が駆け巡る。
「はぁ……はぁ……」
ジンジンと痛む尻を、無意識に左右に振る。
「いわねぇとわからねぇよ?」
「豚の尻を叩いてぶち犯してくださいっ!」
拍子抜けするほどアッサリねだるメカクレに、陰茎をねじ込む。
そのまま尻を叩きながら、子宮を激しくど突く。
犯しつくすとメカクレは
>>下
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 11:49:01.10 ID:TjDSPmUo0
いらないので服を剥いで街中に放置
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 12:01:30.43 ID:l3xMeR8n0
「あんな格好で放置されたら明日の朝まで生きてないだろうが、頑張れよ」
ニヤニヤ笑いながら、街灯に縛られているメカクレを遠くから観察する。
さっそく、その目をくり抜かれている。
「あはははっ、あー……さて、後は総長とその護衛二人だけだな」
情報に目を通しながら、たむろしているとされる場所を目指す。
住処にしている倉庫には、目当ての三人がいた
>>下
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 14:40:12.07 ID:iboS7SXk0
流石に3人相手するのはつらいので一人ずつ別々になるのを見計らって
護衛を先に倒して総長を狙う
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/04/01(土) 14:40:28.38 ID:0h3xhb6C0
その三人はテレビゲームしていた、ストリートファイターのような格闘ゲームである
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 14:45:50.08 ID:UL5EYIezO
護衛と三人でゲームを興じているのを見て、静かに機会を待つ。
「……そろそろ、一人出るな」
買い出しに行くのか、護衛の一人が倉庫から出て行く。
その後を、気付かれないよう追う。
「えっと、あいつの情報は」
手元の資料の人相と能力の情報に目を通す
>>下
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 14:50:11.49 ID:rVyhZV5Uo
黒髪ショートの糸目で何を考えてるか掴めない
後をつけられてるのに気づいているが、わざと気づかないふりをしてる
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 14:52:06.76 ID:rVyhZV5Uo
能力は、周囲の空間の情報を常に把握できる超空間認識能力
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 14:53:59.17 ID:UL5EYIezO
「…………あいつ、気づいてるな?」
少し不愉快そうに笑う。
そのまま糸目は、静かに歩いて行く。
「さて、どうするかな」
資料に目を通し、弱点を探る。
資料にはさらに
>>下
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 15:02:45.65 ID:iboS7SXk0
小動物に弱い。警戒心がなくなるほどかわいがるらしい
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 15:07:11.45 ID:UL5EYIezO
「……女の子らしい可愛げもあるじゃないか」
適当に野良猫を捕まえ、少し小綺麗にする。
「これを糸目の前にでも出せばイチコロだな」
頭を優しく撫でると、猫は喉を鳴らす。
猫を目撃した糸目に対し
した
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/04/01(土) 15:25:25.92 ID:0h3xhb6C0
猫を可愛いのでゲームしてる三人のお菓子のつまみとして買ってきた、お菓子を猫やろうとする
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 15:31:06.53 ID:UL5EYIezO
よく分からない
再安価
>>下
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/04/01(土) 15:34:21.39 ID:0h3xhb6C0
要する猫にお菓子上げたて事です、後持ってたお菓子はゲーム途中で食べてたお菓子が切れたの買いに行く為に外に出たと言う感じです
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 15:41:11.45 ID:rVyhZV5Uo
糸目が買い出しで買ったおやつを猫にあげたってこと?
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/04/01(土) 15:42:39.89 ID:0h3xhb6C0
うん、その通り
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 15:50:19.55 ID:UL5EYIezO
「わー、かわいー」
デレデレと甘ったるい声を出して、買ったお菓子を猫にあげる。
能力も猫に集中させ、隙だらけなのは火を見るより明らかだった。
そんな糸目に、彼は
>>下
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/04/01(土) 15:55:35.52 ID:xM3/uLBh0
後ろから不意打ち、その後犯す
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 17:23:14.30 ID:JWqu2SqkO
「く、このぉっ」
暴れる糸目の足を開かせる。
「や、やめっ、ひっ、ぎぁ……!?」
処女を散らされ、そのまま膣を蹂躙する。
さらに彼は
>>下
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 17:25:55.20 ID:MmnU/e6G0
膣内の空間をいじり何とか耐えようとする糸目
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 17:25:56.34 ID:iboS7SXk0
しながら彼女にキスしてさらに下を入れ口も蹂躙
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 17:35:19.92 ID:JWqu2SqkO
空間認識を利用し、膣への刺激を他の知覚で掻き消そうとする。
「う、くぅっ、んぅっ」
「健気だなぁ、あははっ、いい感じに緊張が解けてヤリやすいけどさ!」
そう言いながら、彼は糸目を犯し続ける。
しばらくして糸目は
>>下
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 17:37:59.24 ID:gLlQO4dlo
しゅきぃ
♥
と声を荒らげながらキスを求める
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 17:43:40.47 ID:JWqu2SqkO
「おっ、おほっ、ほひぇっ!?」
彼に絡みつきながら、肉欲を貪る。
「ほら、今どうなってるか、得意の空間認識を使ってみろよ」
彼女の舌を引き剥がしながら、嗜虐的に笑う。
「はひっ、ガチブトおちんぽがっ、私のへなちょこマンコをガンガン突いて、改造してまひゅぅっ!」
そんな実況を聞き、更に愉快そうに笑う。
「しゅきっ、しゅぎぃっ!?」
射精すると同時に、空間認識で子宮の感覚を最大限認識した彼女は、多幸感と共に失神する。
護衛の一人を手玉に取り、次に彼は
>>下
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 17:45:41.28 ID:iboS7SXk0
見つからないように隠して残った護衛を狙う
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 17:47:18.28 ID:hb7B/PGSo
護衛1にお気に入りのタトゥー(キス奴隷の、キスが気持ちいい奴に与える的な)を入れつつ、もう一人の護衛を狙う
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 17:48:35.96 ID:iboS7SXk0
できれば
>>248
にしてほしい。タトゥー忘れてた
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 17:59:15.82 ID:JWqu2SqkO
糸目の舌にタトゥーを彫り、その後舌を絡める。
「良いぞ、空間認識を上手く使ってるな」
髪を撫でなると、糸目は猫のように喉を鳴らす。
口内の認識を高めた事で、股間は洪水のように水が溢れている。
「さて、次だ……おっと」
残りの護衛が、糸目を探しに倉庫から出て行く。
資料の人相と能力に目を通す
>>下
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 18:01:56.37 ID:hb7B/PGSo
金髪で短髪の美人
むしゃぶりつきたくなるような太股が特徴
能力は身体の硬度変化
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 18:35:31.22 ID:JWqu2SqkO
「良い脚だ」
そう言いながら、金髪の後をつける。
「しかし、柔らかくなられるのも固くなられるのも、面倒だ」
困った様子で、資料に目を通す。
弱点の欄には
>>下
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/04/01(土) 18:38:59.39 ID:xM3/uLBh0
アルナ攻めに弱い
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 18:39:09.47 ID:gLlQO4dlo
リーダーに咎められるほどの男好き
少しでもいい男を見掛けるといつの間にか消えて、雌の臭いを漂わせながら帰ってくるらしい
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 19:01:52.28 ID:JWqu2SqkO
「尻か……」
ちらっと、金髪の尻を見る。
「うんうん、中々いいケツだな」
下卑た笑みを浮かべる。
早速彼は金髪に対し
>>下
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 19:04:42.53 ID:hb7B/PGSo
ナンパを装って誘ってみる
すると、驚くほどに簡単に引っ掛かる
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 19:26:02.18 ID:JWqu2SqkO
「えー? ナンパァ? どーしよー、困るなぁ」
ナンパしてきた彼に対し、驚くほど簡単に興味を示す。
「えへへ、じゃあ、とりあえずお茶する?」
「ああ、しようぜ」
そのまま腕に絡みつく金髪を連れて喫茶店に向かう。
そうして彼は
>>下
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 19:28:09.19 ID:gLlQO4dlo
喫茶店で楽しんだ後、ホテルに
早速、アナル責め
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 21:49:25.12 ID:l3xMeR8n0
「ん、ひぁぁ……すごひ……ぶっといよぉぉ、ん、ひぁっ!?」
腸壁を押し広げ、金髪をよがらせる。
「あー、だめ、好きぃ、オチンポ好きっ」
とろけた表情で、腰を動かす。
そんな金髪に彼は
>>下
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 21:52:29.30 ID:MmnU/e6G0
あえてアナル攻め以外で勝とうと本番勝負
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 22:14:23.87 ID:l3xMeR8n0
そのまま、今度は前に移行する。
「や、んにゃ、ひぁぁっ!?」
シーツを掴みながら、喘ぎ続ける。
「だめ、だめだってぇ、んぁぁっ!?」
ビクビクと、彼の下で震える。
そうして彼は
>>下
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 22:25:57.95 ID:hb7B/PGSo
護衛2を落とすことに成功(ついでにマンコ奴隷のタトゥーを入れる)
リーダーをぶっ潰す為に護衛2から情報を聞く
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 22:37:47.60 ID:l3xMeR8n0
「あ、あぁん……すっごぉい……」
尻に大きくタトゥーを彫ると、嬉しそうに笑う。
「やっぱり、総長も良いけど……オチンポ好きぃ……」
トロンとした表情で、いやらしいタトゥーを見る。
とりあえず、総長の人相と能力を確認する
>>下
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 22:38:22.81 ID:gLlQO4dlo
長髪の勝ち気そうな女
スタイル抜群で胸にいたっては幼稚園生くらいのサイズはあるんじゃないかと思うほどの奇乳
能力は「男に触れられただけで発情し、叩かれただけでイク、ドMのドスケベになる」
この能力が理由で女だけの不良軍団を作る羽目に。因みにここまで人数が集まったのは彼女のカリスマがあったから
弱点は一つ、男に触れられること
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 22:45:06.56 ID:l3xMeR8n0
「だから私の能力で男から逃げ」
「念のために私が柔らかくなって接触を防いでいたのよぉ〜」
なるほどと、小さく頷く。
「それじゃあ、ほっぺでもかるぅーく叩きゃ、俺のものか」
ニヤニヤと、倉庫へ向かう
>>下
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 22:47:52.93 ID:hb7B/PGSo
そこには震えながらも木刀を構える総長の姿がっ!
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 23:03:52.12 ID:l3xMeR8n0
「……来たか……糸目や金髪は、無事だろうな」
「さっきまで俺の上で仲良く腰振ってた」
ヘラヘラと笑い、そこらへんに落ちていた鉄パイプを拾う。
「三人のケツ並べて犯してやるよ、光栄だろ?」
そう言いながら、木刀の間合いに入る。
そうして総長に対し彼は
>>下
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 23:05:02.56 ID:gLlQO4dlo
木刀の一撃(打撲程度)をくらいながらも彼女の頬に触れる
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 23:12:15.55 ID:l3xMeR8n0
「ひゃんっ!?」
一度木刀の攻撃を受けるが、彼女の?に触れる。
「あ、あっ、ひゃぁ……」
木刀を手放した瞬間、密着するように抱きつく。
「あっ、やめ、ぁっ、やだっ、ああっ!」
情けない声を出しながら、徐々に力が抜けて行く。
さらに彼は
>>下
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 23:13:52.11 ID:hb7B/PGSo
だらしない胸を思いっきり叩く
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 23:13:52.23 ID:MmnU/e6G0
頭を撫でてやる
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 23:16:21.38 ID:l3xMeR8n0
体勢を変え、後ろから抱きつく。
彼の怒張した陰茎が、総長の股の下でゆっくりと前後に動く。
スカートの次に、上のセーラー服を脱がせる。
「あ、ぁっ、ひぅっ」
「……なんだ、このだらしねぇ乳はよぉ!」
思いっきり、その巨大な胸を引っ叩く。
「んひょぉぉぉっ!?」
ガクガクと痙攣し、潮を彼の陰茎にかける。
さらに彼は
>>下
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 23:18:27.74 ID:gLlQO4dlo
わざと痛くなるようにバックでハメる
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 23:20:54.51 ID:l3xMeR8n0
かなり乱暴に、総長を犯す。
膣内にローターを大量に入れ、さらにアナルビーズをつける。
「おっ、お゛っ、おほっ、ほぉぉっ!?」
ブルンブルンとその巨大な胸を揺らす。
そうして総長は
>>下
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 23:22:59.80 ID:LllDarvS0
パイズリ専用奴隷に
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 23:23:32.80 ID:MmnU/e6G0
胸がだんだんとちょうどよい爆乳にまでちじんだ
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 23:23:41.59 ID:hb7B/PGSo
母乳を吹きながら雌奴隷宣言
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/01(土) 23:28:10.30 ID:l3xMeR8n0
タトゥーを入れ終えると、三人を並べる。
「にゃあ、キス奴隷にゃ」
糸目は猫耳をつけ舌を垂らす。
「オマンコ奴隷でぇーす」
金髪は尻を向けながらこちらにピースする。
「……オッパイ奴隷総長……です」
恥ずかしそうな総長の胸には、下品なタトゥーがこれでもかと埋められていた。
後日彼の屋敷に、所属していた不良が素材としてやってくる。
「よし、っと」
彼は千の眼に仕事が終わったことを伝える。
すると返信が返ってくる
>>下
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/01(土) 23:31:32.22 ID:hb7B/PGSo
豪邸の建設おめでとう
訳あって私は貴方と会えないけど、心からそれを祝福するよ
次におすすめなのはとある女社長かな?沢山の女を手足のように使う悪の親玉みたいな女だ
ヒーローや偏食家を狙ってもいいけど、あれは流石に今の君じゃ部が悪い
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/02(日) 11:32:16.91 ID:NhGtyT7dO
『ヤッホー、おめでとー、オネーサンが祝福しよう』
『君はきっと、次の相手を探してるね?』
『だからオネーサンが都合してあげよう!』
URLを開くと、ドレスを纏った女性の画像があった。
『そのオバサン、すっごい悪者でね、逆ハーを築いて女の子を食い物にしている魔女なんだ!』
「……やれ、っとことか?」
ニヤッと笑い、携帯端末を閉じる。
情報を受け取り彼は
>>下
281 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/02(日) 11:52:11.35 ID:aGy4dSmz0
ただこいつを俺のものにするのは面白くない
まず女社長の逆ハーレムを奪っていくことにしよう
本人が動き出してからこっちも狙う
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/02(日) 14:52:38.94 ID:wN/u2lVs0
「まずは逆ハーの男どもを処刑して、その後にババアだ」
ヘラヘラと笑いながら、女社長の家に向かう。
「今は仕事、逆ハーはスヤスヤらしい」
資料に目を通しながら、家に乗り込む。
そうして彼は
>>下
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/02(日) 15:52:31.50 ID:aGy4dSmz0
バイブをめだかのボックスの球磨川が螺子をねじ込む様に女たちのオマンコにぶち込む
…と冗談置いといて安価↓
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/04/02(日) 19:14:52.41 ID:0JmWIxt/0
驚いた事にそこ家ではなく娼館だった
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/02(日) 19:35:26.57 ID:WHQ84JjSO
「……ふむ、ここはあのババアの娼館か」
どうやら、逆ハーレムの男達専用の娼館らしい。
資料にのっている男達が、どの部屋でも女を嬲っていた。
「糸目、奥はどうなってる」
空間認識を使用させ、把握させる。
「奥はお気に入りの専用らしくて……っう……」
吐き気を抑える糸目に、金髪や総長が心配そうに駆け寄る。
「……解体して遊んでいます……女を……」
「まあ、ここによりゃあ他の娼館も同じらしいな……金払って無抵抗な女バラすなんて、意味分かんないけど」
そうして彼は
>>下
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/04/02(日) 19:52:59.83 ID:X0abz8Jf0
気に入らないので男達を皆殺しに、そしてバラさされて殺させた女性は蘇生薬を使って蘇らせる
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/02(日) 20:17:14.72 ID:2oJG2ypPO
「はははっ、無様に殺したなぁ、我ながら!」
性奴隷達に首を落とさせ、糞尿を空になった頭骨に丁寧に入れる。
ついでに、全員の肛門にイチモツを挿入させ、余ったイチモツはリーダー格の頭にしゃぶらせた。
「いやぁ、スッキリしたな」
助け出した娼婦達に酌をさせながら優雅に昼食をとる。
その後、その娼館を
>>下
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/04/02(日) 20:24:40.00 ID:X0abz8Jf0
娼館の奥の牢屋で鎖で繋がれた女騎士を発見、事情を聞いてみると娼婦達を救い出す為にここに乗り込んだが
逆に捕まってしまったらしい
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/02(日) 20:30:15.75 ID:aGy4dSmz0
どんな国だよwwwwwここ
現代風か通ったら女騎士が現れたぞwwwww
290 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/02(日) 20:34:51.65 ID:wN/u2lVs0
連取りはなし、あと読んだらわかるけど一応現代ね
>>下
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/02(日) 20:45:15.73 ID:aGy4dSmz0
娼館の奥の牢屋で鎖で繋がれた男の娘を発見、事情を聞いてみると女社長のお気に入りで逆レイプなど虐待まがいのことをされてきたらしい
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/02(日) 20:49:52.89 ID:aGy4dSmz0
できれば誘拐されていたと全裸であることも頼みたい
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/02(日) 21:45:24.72 ID:wN/u2lVs0
「あん、逆ハーの一員かぁ?」
「た、助けて……家に帰して……」
ガタガタと震える男娼を見て、彼は察する。
「ババアの『お気に入り』か……さて、どうするかな」
ボリボリと、頭をかく。
「男は家の材料にも性奴隷にもいらねぇし……かと言って女体化してもなぁ、元男だし」
難しい顔をしながら、ふと思いつく。
「おい、お前ババアに復讐したいだろ?」
「え、え?」
「やるよ、ババア……好きにしていい、やられたことを返しても良いし、一生ケツの穴舐めさせて他の女犯してるのを見物させせてもな」
青年は、その男娼に問う。
「どうやって復讐する? 面白そうなら、叶えてやるよ」
その問いに、男娼は答える
>>下
294 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/02(日) 21:56:33.09 ID:e617Jciz0
あの人を・・・自分のものにしたいです・・・
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/02(日) 22:00:01.62 ID:wN/u2lVs0
「あの人を……僕のものに……したいです」
その答えに、ニッコリと微笑む。
「よーしよしよし、あのババア……女社長の事業も収入もお前のものだ」
裸の彼に上着を渡し、肩を叩く。
「つまりお前を次の社長にしてやる、仲良くやろうぜ?」
「……はい!」
邪悪に笑い、早速行動に移す。
彼はまずはじめに
>>下
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/04/02(日) 22:04:40.53 ID:X0abz8Jf0
ババアの住んでるアパートに放火
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/02(日) 22:09:49.89 ID:wN/u2lVs0
「おーおー、燃えてるなぁ」
無人だと確認した後、アパートに火をつける。
「そ、そうですね……」
「……そういや、お前の能力はなんだ?」
そう尋ねると男娼は
>>下
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/04/02(日) 22:26:38.47 ID:YHkiMsroO
他人の傷を治せる能力、だが自分は無理
299 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/02(日) 22:40:23.15 ID:wN/u2lVs0
「へぇ、それじゃあババア相手に無茶できんな」
「は、はい……!」
力強く男娼は頷く。
「うっし、それじゃあ本社の社長室だ……あえてこっそり行くか」
そう言うと、家に電話し潜入に使えそうな女を用意する。
「それじゃあ行くぞ」
難無く社長室の前にたどり着いた彼は
>>下
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/04/02(日) 22:46:43.55 ID:X0abz8Jf0
ババアが巨大ロボット乗って待ち構えていた
301 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/02(日) 22:49:52.30 ID:wN/u2lVs0
「こっのぉぉ!」
三十台後半の女性が、ロボットを操縦していた。
「はしゃいでんなババア!」
すぐさま右腕に異物を混じらせ破壊する。
「きさまぁぁぁ!」
「新しいご主人様だぜ、閉経寸前の股でも濡らしておけよ?」
戦闘が始まり、彼はまず
>>下
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/04/02(日) 22:57:42.40 ID:0CqbKNSiO
ロボを破壊しババアを男娼に渡す
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/02(日) 23:00:14.39 ID:wN/u2lVs0
社長室には、大量のロボットの残骸が散らばっている。
「……う、ぐう……」
「さてさて、美魔女ババアをお前はどうする? 取り敢えず社長という座はお前のものだ」
机の上にあった『社長』の名札を頭に載せる。
「さて、どうする? 俺とこいつらが手伝ってやるよ」
「え、っと……じゃあ……」
まず社長は元社長に対し
>>下
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/02(日) 23:17:08.34 ID:tin8DdyVO
男娼のウンコしか食べられなくして、 一生四つん這いで生活させる
後はちょっと若くする
305 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/02(日) 23:22:14.71 ID:wN/u2lVs0
「あはははっ、いやぁ! 痛快だな!」
ほぼ全裸で、股間のあたりだけ破れたパンストが無様をさらしていた。
「……ん、ふぅ……」
「んんっ、んぶむぅ!?」
社長の肛門を舌で舐っていた元社長に、大量のクソを口内にぶちまける。
「表向きはその大便器を動かしゃあ良い」
「はい、ありがとうございます!」
元社長の顔を椅子にしながら、ぺこりと頭を下げる。
大便器となった社長の写真を千の眼に送ると
>>下
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/02(日) 23:25:00.89 ID:PPvqt0aoo
お疲れ様ー
さて、実は直接あって話したいことがあるんだけど、ここに来てくれないかな?(ここからゴミ処理場までの地図が添付されている)
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/02(日) 23:36:48.47 ID:wN/u2lVs0
『オネーサン感激ぃ!』
『それじゃあ、そろそろおっきな仕事をお願いしたいなっ!』
『ここに来てね? もろちん一人でっ!』
『オネーサンが頑張り屋さんを抱きしめて、あ、げ、る!』
……ゆっくりと、顔をほころばす。
目的地に着くとそこには
>>下
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/02(日) 23:38:37.24 ID:h8uhjLACo
パソコンが置かれていた
更にそのパソコンから声が響く
「おねーさんが女の人だと思った?ごめーん!私、機械(データ)なの!で、仕事の話だけど…」
309 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/02(日) 23:40:43.44 ID:wN/u2lVs0
『ざーんねーん! オネーサンは電子の妖精でしタァ!』
アハハハと、サウンドエフェクトが鳴る。
『それでね、次のお仕事だけど!』
彼を無視して、話し始める。
新たな仕事は
>>下
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/02(日) 23:43:27.41 ID:PPvqt0aoo
件のHEROの活動の活発化
最近じゃ男なら誰彼構わずに襲い、そのちんぽを毟り取っているらしい
報酬は自分を作った女博士の居所
あ、因みに博士はスゲー美人だよ!
311 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/02(日) 23:52:26.72 ID:wN/u2lVs0
『やり過ぎたんだ、ヒーローは』
『部長や生徒会長が動くのはもっと深刻化しなきゃいけない』
『要求は一つ、殺して』
マジメな電子声帯が、冷たく言い放つ。
『死体は街のみんなが壊して、最終的には君達を英雄として讃える算段だ』
『やってくれたらぁ、オネーサンソックリの生みの親が相手してくれるっテェ!』
パソコンは電源が落ち、報告は終わる。
「殺しねぇ……まあ、クズが一人死ぬだけか」
逆レイプを繰り返し殺し回る外道を、更に強い外道が殺そうと動き始める。
彼は早速
>>下
312 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/02(日) 23:56:14.68 ID:h8uhjLACo
彼女の居所を探る
その時、ついでに顔を確認していい顔だったら、尻穴奴隷にでもする
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/02(日) 23:59:31.16 ID:wN/u2lVs0
どうやら、昼は通り魔的に女を殺し男を襲っているらしい。
(殺しが快楽になってるな……)
性奴隷の能力で追跡すると、ぼろ家にぶち当たる。
(いっぺん尻でも味見してから殺すか……)
そう思いながら、中にいる女の顔を確認する。
その容姿は
>>下
314 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 00:00:59.15 ID:TJuCWGaNo
絶世の美女
形容しがたい美しさを持つ魔性の魅力を持っている
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 00:04:48.61 ID:T+pRcpgP0
ボロ布にかけて丸まって寝ていたヒーローは、形容できない美しさであった。
(これなら、証拠に使えるな)
コスチュームと一緒に寝ているヒーローを撮る。
(さて、マンコにゃ気を付けねぇとな)
慎重にヒーローに近づき
>>下
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 00:06:56.46 ID:VHmL9ygao
彼女が[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]していることに気がつく
そして彼女が小さく、満足できないのぉ、誰か私を満足させてぇと声を漏らしていた
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 00:12:54.61 ID:T+pRcpgP0
「は、はぁっ、はっ」
近づくと、水温に気付く。
「足りないっ、ヘナチンッ、足りないよぉっ、クソオスッ、クソッ」
怒りと欲求不満で満ちた声色で、手淫を続ける。
「ブラックホールくらいっ、ぶち破れっ、くそぉっ」
(……救えない馬鹿だな……顔は良くても危険すぎる……それくらいじゃなきゃ直々に殺せなんて言われねぇか)
危険性を再認識し、殺意を更に強くする。
そうして、間合いに近づいた彼は
>>下
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 00:14:42.82 ID:TJuCWGaNo
彼女の美しさに魅力され、思わずマンコを犯してしまう
だが、不思議と彼女の能力は発動せず、そのまま貪るように犯す
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 00:17:05.45 ID:xb+MEZD00
まさか男に無効能力が発現した?
一度も能力が複数現れることはないと言われていないしね
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 00:21:11.10 ID:T+pRcpgP0
「…………」
つまらなさそうに、彼女は自分を犯しているものを見る。
(マズイっ、マズイマズイッ!)
行動が犯すことだけしか許されず、脳内で危険信号が鳴り響く。
(二つだ、二つ持っている! 魅了っ、これで今までの奴らはっ)
「…………クソチンが」
軽蔑の眼差しとともに、子宮口にブラックホールが出現する。
「死ね」
彼のチンコは
>>下
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 00:23:13.12 ID:VHmL9ygao
無事どころか、逆により大きく固くなる
彼女も予想外のようだが、満足そうにお互いを貪りあうようなセックスを楽しむ
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 00:29:14.62 ID:T+pRcpgP0
「……何が……」
結論から言えば、犯すことに成功した。
銀髪の力で太く大きくなっていたイチモツは、更に大きくなっている。
……携帯端末が鳴る。
『見てるよ?』
千の眼からだろうと、彼は理解する。
『君のステップアップの生贄だ、もし二人で組んだら……私も敵対を選ばざるを得ない』
迫られていた、これからを。
「……ちっ……何を考えている……」
彼は、迫られた二択を悩む。
選んだ答えは
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