奈緒「よし、エロパートでも見るか……」

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91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/09/18(月) 20:06:15.86 ID:WfDQChQe0

翠「……」ワシャワシャワシャ……

P「……」ワシャワシャワシャ……

翠「……」ワシャワシャワシャ……

P「……」ワシャワシャワシャ……

P(ふつーに洗ってくれるのか……)

翠「……ど、どうでしょうか?」

P「いやー……体洗ってもらうのって、楽なもんだなぁって……何もしなくていいのって気持ちいいわ」ハァー……
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/09/18(月) 20:06:57.12 ID:WfDQChQe0
翠「そ、そうですか。それは良かったです……で、ではそろそろ……」グイッ

P「おっと……」グイッ

翠「んっ……ん、すみません、太ももに跨って……最初は、背中から洗おうと思っていたのですが……」

P「いきなり正面に回ってきたもんな……洗うの難しいだろ」

翠「いえ、このまま……失礼します」ズチュッ……ズチュッ……

P「うぉぉ……たわし洗いとか、こんな感覚なのか……」

翠「ふっ、んんっ……ど、どうでしょうか……んぅ……?」

P「あ、ああ、気持ちいいよ……翠の体が目の前にあって、なんだか余計に……興奮するっていうか」

翠「それは……よ、良いことなのでしょうか……う、腕も、失礼しますね」

ムニュッ……

P「んんぅ……」

P(変な声出た……)

P「翠がおっぱいで洗ってくれるのって……いや、うん……いいな……」

翠「あ、あまりそのようなことは……ご満足して頂けているようであれば、このまま続けます」

P(普段は真面目な翠がこんなことをしてくるなんて……いや、嬉しいんだが明らかに悪影響を与えそうな人物が数人浮かんでくるが……)
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/09/18(月) 20:07:43.21 ID:WfDQChQe0
翠「では……そろそろこちらも……」スッ……

シュッ、シュッ……

P「うっ……」ビクッ

翠「……こんなに、硬くなっているものなのですね。男の人の、おちんちんは」シュッ、シュッ

P「そりゃあ、翠に扱かれたら硬くもなるさ……ふぅ……」

翠「ありがとうございます……その、こちらもよろしいでしょうか?」

P「……ああ、いいぞ。俺も少し頑張らないとな」

翠「では、ええと、私はどうすればいいでしょうか?」

P「それじゃこのまま、俺に跨ってくれ。そのまま挿れてほしいな」

翠「は、はいっ、それなら肩をお借りします……それでは、い、いきます……」グッ……

ツプッ……ズプププ……

翠「んっ、はっ……あぁ……は、入りました。う、動きますね……」ズチュッ、ズチュッ……

P「ああ……翠の体も、ヌルヌルになって気持ちいいぞ……」ハァ……

翠「あっ、ああ……Pさんの、おちんちんが……私の膣内を、広げて……っ!」ズチュッ! ズチュッ!

P「くっ……お、俺も……このまま翠に搾り取られそうで……ああ……」ハァッ、ハァッ
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/09/18(月) 20:08:34.48 ID:WfDQChQe0
翠「P、Pさん……んふっ……ん、ぁふっ……」チュッ、チュッ!

P「んっ……!」チュッ

翠「んあ……ああっ、も、もう……こんなに、我慢が出来ないなんで……あっ、あああっ……!」ズチュッ、ズチュッ!

P「いいぞ、翠の気持ちいいように動いてくれ……俺も、気持ちよくなってる翠を見ていたいし」

ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!

翠「はっ、はいっ! あっ、あああ……わ、私も、我慢しません……P、さんの、おちんちん……欲しい……欲しいですっ!」ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!

P「ああ……そうか、俺も……このまま翠に、出してやりたい……っ!」

翠「Pさん……ちゅっ、んん……イ、イクッ……んぁっ……このまま……」

P「んっ……ああ、翠も、このままイってくれ……お、俺も……」

翠「ふっ……ん、んんんんんぅっ!?」ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ!
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/09/18(月) 20:09:02.18 ID:WfDQChQe0
P(だ、ダメだ……もう、出る……!)ビクンッ!!

ビュッ! ビュルルルルルッ! ビュルッ!!

翠「んふぅぅぅっ!!」ビクンッ!

P「あ……あああ……翠……」ハァ、ハァ、ハァ……

翠「あ、あ…………Pさんの、精子が……」ビクンッ……ビクンッ……

ドロッ……

P「そ、そのまま出してしまった……翠、わ――」

翠「んっ……」チュッ

P「ん……翠……」

翠「……みなさんが、Pさんとのセックスを、楽しそうにお話していた気持ちが分かったかもしれません」

P「えっ」

翠「私も……これからは本格的に、Pさんのお勉強のお手伝いを、しなければなりませんね……ふふっ」

P「……頼む、翠はいつも通りのままでいてくれ」

……
…………
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/09/18(月) 20:28:40.16 ID:WfDQChQe0
[4-2]


千秋「んっ……はぁ、まったく、彼はまだ私のことを警戒しているみたいだけど……」クチュッ……

千秋「私は……不用意に、男に……体を許すような女じゃないのよ……あっ、んっ……」クチュッ、クチュッ……


あやめ(なるほど、夜分遅くになぜ書斎に……と思いましたが、人目を忍んでの自慰行為でしたか)


千秋「あっ、ああ……ダメよ、貴方のおちんぽで……そんなに突かれたら……」ハァ、ハァ……

千秋「私の、おまんこ壊れちゃう……ダメ、壊れたおまんこに中出しなんて……あっ、あっ……!」ハァッ、ハァッ!


あやめ(どうやら、この様子であればわたくしの気配に気付くこともありませんね。今のうちに脱出を……)


千秋「あっ、あああっ! イ、イクッ! な、中出しはやめて……あっ、あああっ!!」ビクンッ! ビクンッ!

プシャアアアアッ!!


あやめ(ほう、絶頂ですか)


千秋「あ……はぁ……イ、イッたおまんこに、中出しなんて……妊娠するわ……あ、ああっ……」クチュッ、クチュッ……


あやめ(2回戦でありますか。なるほど、千秋殿も淫らな女性でしたか……む、であるならば……)

あやめ(明日以降の調査……千秋殿の性欲を利用させてもらいましょうか)


……
…………
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/09/18(月) 20:29:14.90 ID:WfDQChQe0
[4-8]

――屋敷(あやめの部屋)

P「あやめえええええ!!」バァンッ!!

あやめ「む、P殿? 何か?」

P「何か? じゃねえよ! お前黒川千秋になんてメール出したんだよ!」バッ!


『突然メールをしてすまない。直接言うのが恥ずかしくてこんな形になったが、今日の夜に城の客間……一番奥の部屋まで来てくれないか?』

『戦闘の影響か分からないが、ここ最近俺の体が疼いているんだ。皆のために俺自身の刻印を消耗しているからなのか……とにかく、一度相談させてほしい。客間のベッドは綺麗にしておく』


あやめ「あ……」

P「あ、じゃねえよ! さっき書斎で話聞いたけど、俺を殺す気か!」

あやめ「そのようなつもりは決して……もしやその様子ですと、情事に及んだ後でしょうか?」

P「いや逃げたよ……」

あやめ「逃げたとは……情けないですね。戦場でのP殿はもっと勇猛果敢だと思っていましたが……」

P「いや言われるほど勇猛でも果敢でもないような……無理な時はさっさと逃げてるし」

あやめ「そうでしょうか……? まあ、わたくしはこれから珠美殿と稽古がありますので」

P「あ、うん、いってらっしゃい……なんて言うと思ってるのか!」

あやめ「い、いやぁ……そんなに怒鳴らなくても……」

P「怒るわ! あいつの怒りに触れたせいで減給だって言われたんだぞ! 俺の給料どうしてくれるんだよ!」

あやめ「え、ええっ!? い、いや……流石にお給金を減らされるお話になるとは……」

P「10%カットだぞ10%! 手取り17万の俺の給料が更に減るんだぞ!」

あやめ「安っ……」
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/09/18(月) 20:29:56.71 ID:WfDQChQe0
P「そうだよ安いんだよ……でもここだと住込だし食堂は24時間空いてるし外で飯食っても申請で金出してもらえるし、他よりは待遇いいけど……」

あやめ「いえ、P殿の職務でそのお給金は……というよりも、P殿のお命は17万円ということに……」

P「やめて!」

あやめ「コ、コホンッ……そのような事態になっていたとは……完全にわたくしの考えが浅はかでした。申し訳ありません」

P「あああ……10%引かれるって、黒川千秋は鬼か悪魔かよ……いや世の中もっとやばい鬼や悪魔もいるだろうけど……」グスッ……



あやめ(P殿のあのようなお姿……確かに、わたくしたちはお給金のことは考えていませんでしたが、P殿は前職を……)



あやめ「……P殿」

P「ん?」

あやめ「失礼!」シュッ!

ストトトトトトッ!!

P「うおおおおおおっ!?」ギシッ!

あやめ「少々手荒ではありますが、ご容赦ください」

P「ちょっ……俺は何でクナイで壁に貼り付けにされて……」
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/09/18(月) 20:30:56.04 ID:WfDQChQe0
あやめ「いえ、P殿のお給金についてのお詫びと……今回の戦闘で消耗したわたくしの刻印の回復をと思いまして」スッ

P「刻印……そうだ、戻ってきたときに整備士から聞いたけど」

あやめ「はい、やはり負荷が大きくなっているようで……わたくしのほうである程度、受け持ちましたが……」

P「無理やり他のブロッサムディーヴァの刻印同調の負荷分散をしたからか……大丈夫か?」

あやめ「少々、難しいかと……後でP殿にお頼みしようと思っていましたが……」

P「それならそれで、普通に言ってくれればいいんだけど……給料の話はいいから、とりあえずコレ外してくれよ」グッ……

あやめ「いえ、その……P殿に動いてもらうのは、わたくしの気が少々……忍の者として、ここはわたくし自らが動こうかと」シュルッ……

P「えっ、レイプ……?」

あやめ「合意の上、ということでよろしいですか? わたくしも……そろそろ限界なので」ハァ、ハァ、ハァ……

P(目の色が変わった……歌鈴や珠美と同じような雰囲気に……今回の消耗は、やっぱり普段よりも相当……)

P「……分かった。あやめが満足出来るように、好きにしてくれ」

あやめ「有難うございます。それでは、早速……」グイッ!

P「え、もう挿れるの……大丈夫か?」

あやめ「事前に忍具を用いて訓練はしていましたし、準備は済ませています。それに……」ハァ……

クチュッ……

あやめ「歌鈴殿や、珠美殿のお話も聞いて……わたくしも、我慢の限界だったので……失礼!」グッ!!

ジュププププッ!

あやめ「んくぅっ!?」ビクンッ!
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/09/18(月) 20:31:24.86 ID:WfDQChQe0
P「うぐっ!? い、いきなり突っ込むなよ……いや、この姿勢だと苦しいだろ……」ハァ、ハァ……

あやめ「い、いえ……クナイが抜けない限りは、P殿は壁に貼り付けられたまま……わたくしも、ある程度は好きに動くことができます」スチュッ、ズチュッ……

あやめ「はぁっ……はぁ……これが、殿方の逸物ですか……まさか、本当に自分で使うことになるとは……」

P「うっ、はぁ……み、見たことあるのか……」

あやめ「資料が、城のほうにありましたので……事前に、知識として習得しておく必要があると思ったので……」

P「……ちなみにその資料、どこにあったんだ?」

あやめ「千秋殿や……美優殿の、部屋に……んっ、あっ、あ……」ズチュッ、ズチュッ!

P(エロ本か……)

あやめ「あ、ああ……それにしても、P殿の逸物が……なんと熱い……わたくしの、中が……」

P「あああ……あやめの中も、凄くキツくて、熱いな……我慢できなくて、イってしまいそうだ……」

あやめ「そ、それはいけません……わたくしのほうが先に……んっ、あっ、ああっ!」ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!

あやめ「あっ、ああっ! P、P殿、これはいけません……! あっ、P殿の、逸物が……わたくしの膣内を、削って……」

P「くっ……お、俺も……あやめのエッチなマンコに扱かれて……すぐに出してしまいそうだ……!」

ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!

あやめ「い、いけません! わたくしが……わたくしがイってから、P殿の物を……あっ、ああっ!!」ビクンッ!
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/09/18(月) 20:32:03.42 ID:WfDQChQe0
P「それなら、早くイってくれ……動けないまま扱かれて、も、もう俺も……」

あやめ「お、お待ちくださいっ! あっ、ああっ……イ、イクッ……イ、イって……ああああっ!」ビクンッ! ビクンッ!

プシャアアアアアッ!

P「あ、ああ……締まって……イ、イクぞ……!」ビクンッ!

ビュルルルルルルッ! ビュルッ!

あやめ「あひぃっ!? ぁ……あ、あ……」ビクンッ、ビクンッ……

ドプッ……ドクンッ!

あやめ「あ……あ……体の、力が……P殿の、精子に犯されて……」ピクッ……

P「はっ、はぁ……ど、どうだ……大丈夫、か?」

あやめ「は、はい……体中に力が入りませんが……活力が、戻ってくるようで……」

P「刻印が、回復してきているってことか……それなら、よかった」

あやめ「……これが、歌鈴殿や、珠美殿が夢中になる行為ですか」

P「いや、夢中になっているかは……」

あやめ「いえ、お気になさらずに……わたくしも、これほどの快楽であるとは……是非、今後も良くして頂きたいのですが……」

P「……今度するときは、磔にしない状態で、頼む」ハァ……

あやめ「なるほど……承知しました」

……
…………
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/09/18(月) 20:38:59.49 ID:WfDQChQe0
――早朝、神谷家(奈緒の部屋)

奈緒「うーん……翠とあやめは予想通り普通に終わったな。千秋さんは順調に変態っぽくなってるな……」カチッ、カチッ

奈緒「というかあやめがPさんを襲う側に回るなんて……いや、汚いなさすが忍者は汚いな……」

奈緒「それにしても追加戦士が芳乃なのかー……いや、芳乃がPさんとセックスするのって想像できないな……いや、ホントにやるのか?」

奈緒「あー……それにしても後は紗枝だけか? 何か今回の話は紗枝もちらほら顔出してたし……ふわぁ……」

奈緒「ダメだ、眠い……もう5時だし、少し寝ないと仕事に遅れちゃうな……」

奈緒「このまま続けても中途半端だし、次の話は夜だな……とりあえず少し寝よう」


奈緒「ふわぁ……あー……それにしてもスーパーロボットかぁ……」ボフッ!

奈緒「スーパーロボットの世界ならまあ、巨大ロボットくらいしか出ないだろうけど……リアル系のロボが出るようなことってないのかなぁ……」

奈緒「まあ、リアル系は……宇宙とか、そういう場所で戦ったり……する、し……」


奈緒「……」スー、スー……

……
…………
………………
……………………

103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/09/18(月) 21:18:14.59 ID:WfDQChQe0
今回の分は終了……かもしれません。

全然関係ないことは分かっていますがはす向かいの宣伝をします。
ただいまアイドルマスターSIDEM ライブオンステージで期間限定イベント『みんなに届け!HappyClover』が開催されています! 智恵理ェ……

上位報酬は元ヴァイオリニストの神楽麗君です! 中性的な外見をしている彼が上位報酬なので、MマスやMステ新規のプロデューサーでも気楽に走れるイベントになっていると思います。

https://i.imgur.com/heCKOkg.png

また、イベント期間中に実施されているガチャではSR涼ちんをお迎えすることができます。SRなので確率も大分優しい内容になっています。
皆さんも是非Mステをプレイして微笑ましい神楽君と涼ちんの交流を眺めながら上位報酬を目指しましょう!


以上。
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/19(火) 02:13:23.23 ID:ur+dqrWp0
乙!
次は紗枝はんかな…どうなることやら
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/19(火) 06:58:14.91 ID:pGZcPHxSO
智恵理? 誰だ?
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/19(火) 07:57:19.73 ID:2yACFwIwO
>>105
何度死んでも蘇る不死身のクローバーだろ?俺は詳しいんだ
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/19(火) 12:03:41.49 ID:CyqFPBnRo
クロコダイルオルフェノクの話?
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/19(火) 12:31:27.77 ID:bzWM1SjcO
向こうの世界のメンバーが参戦する流れになるのかなぁ
参戦するならレイナサマとの再会イベント…
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/19(火) 22:41:10.69 ID:lpKFr3Oto
アインフェリアと春霞の複合ユニット絶対かっこいい
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/05(木) 05:53:06.11 ID:7tewkwBPo
触手待機
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 21:07:14.87 ID:8JUM+0Hh0
さて、いくつシーンが追加されるのか
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/10(火) 12:48:47.14 ID:rTwOKSavO
いつも通り2つじゃないの?
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 19:54:35.21 ID:c5SLgza9O
そうか中間報酬か
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 02:51:44.09 ID:BJ3FFFLS0
[5]

――早朝、神谷家(奈緒の部屋)

奈緒「さてエロパートだ。今日は……紗枝が2つか」カチッ、カチッ

奈緒「ここ最近は毒吐いてるのと、効いてないビーム撃ってるくらいしか出番なかったからなー」

奈緒「でも何となく、他のメンバーと少しポジション違うっぽいけど……」

奈緒「まあいいや。とりあえず見よっと」


――――
――
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 02:53:07.49 ID:BJ3FFFLS0
[5-6]


「やっ、あ……」

 無機質な機械の空間の中、天井から侵入してきた無数の配線が束になって紗枝を締め付ける。
 ブロッサムキャリアーの操縦桿に伸ばしていた紗枝の両腕は絡め取られ、そのまま宙吊りにされていた。
 そのまま残りの配線も、腕、腰、太もも、足首と、紗枝に一切の身動きを取らせまいとばかりに絡み付き、縛り上げる。

「あぐっ……うぅ……」

 締め付けの苦しさに、紗枝の口から苦痛が漏れた。レオタードのパイロットスーツ姿に映える細い体では、抵抗することもままならなかった。

「な、なんや……」

 足首を太ももを縛っている配線が、ゆっくりと動きを始めた。
 少しずつ股を開かされ、もしやこのまま体があらぬ方向に曲げられるのではないかと、紗枝は寒気を感じて背筋を震わせた。
 だが、限界まで股が開いたところで配線の動きが止まった。
 紗枝は体が折られなかったことに安堵の息を吐いたが、視線を床に移して今度は体中を震わせた。
 数本の配線が、紗枝の股の目の前まで伸びていた。それぞれ紗枝の指ほどの太さの物や、それよりもさらに太い物、小さく先が開いている物等、様々な形をしている。
 そのうちの一本、紗枝の人差し指ほどの太さの線の先端が、紗枝の股に触れた。
 スーツ越しに押し付けられた配線の感触に紗枝の下半身はびくりとし、それから配線は紗枝の股を撫でるように這い回った。

「ひぃぁ……あっ、あ……」

 配線を動かしている破壊者の真意は分からないままだが、その動きは紗枝の体にとっては股を愛撫されているのと同じようなものだった。
 1本、2本と、股を撫でる配線の数が増えていく度に、紗枝の口からは漏れくるものが、苦痛による呻きから、快感による甘い吐息へと変わっていく。
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 02:54:23.14 ID:BJ3FFFLS0
「ひぃぁ……あっ、あ……」

 配線を動かしている破壊者の真意は分からないままだが、その動きは紗枝の体にとっては股を愛撫されているのと同じようなものだった。
 1本、2本と、股を撫でる配線の数が増えていく度に、紗枝の口からは漏れくるものが、苦痛による呻きから、快感による甘い吐息へと変わっていく。

「ん……はぁっ……」

 縛られ身動きが取れず、抵抗もできない状態でされる愛撫で紗枝の心は一瞬、快楽に奪われそうになったが、それを遮るように操縦桿の目の前に置かれているモニターが点滅する。

『紗枝ちゃん! 大丈夫ですか、紗枝ちゃん!』

 楓の声に、紗枝は揺らいでいた意識が引き戻されたようにはっとした。
 そうだ、自分は快楽を味わうためにこの場所にいるのではない。破壊者から世界を守るために、大きな使命に誇りを持ってこの場にいるのだと。

「う、うちは……こんなことで……!」

 紗枝の瞳に光が灯る。いまこの場で、自分は敵の脅威を受けているのだ。体が受けていたものは快感ではない。ここにいるのは、敵、敵、敵――。
 意思を固くし、コックピット内に広がる透過スクリーン越しに見える破壊者を睨み付けた直後だった。

「あひぃっ!?」

 紗枝の股を撫でていた配線たちの一本が、肌が露出している太ももとスーツの継ぎ目から強引にスーツの中へと侵入してきた。
 スーツの中を動く配線の力は強く、紗枝の体に張り付くようにフィットしていたパイロットスーツは股の部分がずらされ、秘所が露わになる。
 桜色の割れ目から、配線の愛撫によってだらしなく愛液が垂れていた。いつの間にか、紗枝の意思とは関係なく、体は配線の愛撫を受け入れていた。

「ま、まさか……あ、あきまへ――」

 羞恥を晒され、次に起きることは容易く想像できた。もう一度、紗枝は体を大きく震わせた。
 それが合図とばかりに、紗枝の人差し指ほどの太さの配線が、割れ目から紗枝の膣内へと一気に侵入してきた。

「んひぃぃぃぃっ!?」

 こじ開けられた瞬間に金切り声が上がり、愛液が噴出した。仲間たちからPとの情事を聞かされていたからか、これまでの戦闘で刻印を消耗していた体は、紗枝の意思に反して侵入してくるものを容易く受け入れた。
 侵入した配線の動きが膣壁が擦られ、膣内を中心に針で刺されたような刺激が広がる。敵意と恐怖が入り混じっていた紗枝の頭の中が、これまで感じたことのない刺激で塗り潰されようとしていた。
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 02:54:54.99 ID:BJ3FFFLS0
「あっ、んんんっ! ふっ、いっ!? あっ、あああああんっ!!」

 拘束され、抵抗もできない状態で、刺激を受け入れることしかできない。膣壁が擦られるたびに目の前で火花が散り、快感が強まるほどに敵意も恐怖も徐々に失われていくが、それでも戦う使命に抱いた誇りだけ残していた。
 いつの間にか、スーツの隙間から幾本もの配線が紗枝の柔肌を這い回っていた。太ももから腹、胸へと上り、2つの胸の先端に到達していた。

「ひっ!? んふっ、ち、乳首……あっ、あっ、あっ!?」

 先端に触れていた配線の先が小さく開かれる。
 小さなアームとなったその先は乳房を這い回り、犯されて続けている膣の刺激と合わせて乳首は痛々しい程に勃起し、アームにより摘まれて弄ばれる。

「んくぅぅぅ!? あ、あかんっ、あきまへん!! あっ、あんっ! あっ、いっ、いぃっ!!」

 乳首を弄ばれ、膣内を犯され、やがて紗枝の脳は与えられた刺激を快楽と認識し始めていた。
 刻印を消耗し、疲弊し続けていた体が、快楽による癒しを求めて配線を受け入れ、それに合わせてか配線も膣内を這いずり回る。
 そして膣壁を擦り続けていた配線が子宮へと達し、紗枝の体が大きく跳ねた。

「いっ!? い、いくっ! いくううううぅぅぅぅ!!」

 子宮まで届いた快楽に紗枝の体は歓喜し、膣から大量の愛液が噴出した。
 噴水のように飛び散った液は、吊るされた紗枝の真下に置かれているコックピットの席と、悲痛な声で紗枝の名前を呼び掛けて続けている楓が映るモニターを汚す。

「あ……あはぁ……あ、あああぁぁぁ……」

 紗枝の瞳に灯っていた光が失われていく。敵意も恐怖も失い、最後に残っていた使命と共に抱いていた誇りすらも打ち砕かれ、快楽が脳を埋め尽くしていく。
 本能的に膣が求めていた精液で子宮が満たされることもなく、ただ快楽のみが襲ってくる。
 噴出して絶頂を迎えている紗枝の膣の中に入ろうと、1本、また1本と新たな配線が股下に伸びてくる。


「ひっ!? いひっ、あっ、あっ!? あ、あかん! そんなに入りまへん!! 堪忍してぇ!!」


 紗枝の懇願は届くことはなく、配線は無機質な動きで入口をこじ開け、膣内へと侵入する。
 快楽で一度決壊した膣は、新しい刺激を受けて簡単に愛液を噴出してしまった。

「あひぃぃぃっ!!」

 刻印を消耗して体力は残っておらず、抵抗することも出来ない状態で、ひたすらに膣を犯され、弄ばれ続ける。
 光を失い、虚ろとなった瞳は宙をさまよい、紗枝は全てを忘れて自身を満たす快楽へと堕ちていった。

……
…………
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 02:55:24.93 ID:BJ3FFFLS0
[5-7]


紗枝「も、もう我慢できひん……はよう、あんさんの……」ハァッ、ハァッ、ハァッ!

P「んっ……そうか、刻印が消耗しているとはいえ、紗枝も随分と欲しがりさんなんだな」

紗枝「せ、せや……せやから、はよう……!」

P「そうだな、どこに挿れればいいんだ?」

紗枝「え……」ハァ、ハァ……

P「俺のチンポも、だいぶ硬くなってきたけど……何をして欲しいのか、教えてくれないと分からないな」

紗枝「ぁ……お、おまんこ……おまんこ、うちのおまんこに挿れて……!」

P「よく言えたな、偉いぞ。もうこんなに濡れてるのか……これなら、そのまま挿しても大丈夫だな」グイッ!

紗枝「んっ!?」ビクッ!

P「ヒクつかせなくても、そらっ、挿れるぞ……!」チュプッ

ジュプッ……ジュププププ!

紗枝「んはああああああっ……! あ、あつ……あ、あっ……!」ビクンッ!

P「ああ……ほら、全部入ったぞ。動くからな」ズチュッ、ズチュッ!
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 02:55:58.22 ID:BJ3FFFLS0
紗枝「うひっ!? あっ、あんっ! お、おちんちん、熱い……! あっ、あああ……!」ビクンッ! ビクンッ!

プシャッ!!

P「ん……もうイったのか。大丈夫か?」

紗枝「構わへんでええから、はよもっと動いて! うちのおまんこ……も、もっと気持ちよぉして!」ハァッ、ハァッ!

P「そうか。それじゃあもっと動くぞ……!」

パンッ! パンッ! パンッ!

紗枝「いひっ! あっあっ、あひぃっ! い、いくっ! いくっ!!」ビクンッ!

P「こんなにエッチな顔してイキまくるなんて、これじゃあ、俺も我慢しないで出したほうがいいか?」パンッ! パンッ! パンッ!

紗枝「出して! うちん中に……精子、精子出して!!」ギュッ!

P「んっ……はぁ、紗枝……」チュッ

紗枝「ん、んんっ! ちゅっ……んふっ、あんさんのおちんちんの精子で、うちのこと孕ませて!」
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 02:56:30.86 ID:BJ3FFFLS0
P「ああ……そんなに言うなら、妊娠するくらい出してやるぞ……そらっ!」グイッ!

パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

紗枝「ひぎぃっ!? いっ! ああっ、あっ、あっ! いく、いぐっ、いぐぅっ!? あっ、あっ! あ……」ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ!

プシャアアアアアアッ!!

P「あ、ああ……紗枝、イクぞ……うっ!」ビクンッ!

ビュルルルルルッ! ビュルッ! ビュクッ!!

紗枝「んひぃぃぃぃっ!」

ドプッ! ドプッ……ドクンッ!

紗枝「あ、あああ……あはぁ……」ビクンッ、ビクンッ……

P「ん……はぁ、紗枝……」

紗枝「あ、あきまへん……こんなに熱い精子、ぎょうさん出されて……本当に孕んでまう……」ピクッ、ピクッ……

ゴポッ!

P「孕ませてって言ったのは紗枝のほうだろう? どうだ、刻印は……」

紗枝「なんや、体がぽかぽかして……」

P(計器の値も戻ってきている、か……これで刻印も回復出来て、紗枝も安心できるか……)

紗枝「せやけど、まだまだ全然足りひん……もっと、あんさんのおちんちんで、うちのおまんこ……気持ちよぉさせてくれへんと……」ハァ、ハァ……

P「ん、そうか……それじゃあ、今晩はずっと、こうしていようか」ギュッ

紗枝「あ……ふふっ、朝まで楽しみまひょか」


――
――――
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 02:57:07.15 ID:BJ3FFFLS0
――早朝、神谷家(奈緒の部屋)

奈緒「あちゃー……やっぱり触手プレイされちゃったか」カチッ、カチッ

奈緒「これで敵にやられたのは紗枝だけか……しかも、結構嬉しそうにしてたし」

奈緒「終わった後のPさんとのセックスも、精子ほしいいいいとか言ってたし、紗枝もとんだ変態になったな。ハハッ!」

奈緒「結構進んだからもう少しで終わりだと思うけど、芳乃とは何もしないのかなー、これ」

奈緒「まぁ敵も強くなってるし、順調に負ければ芳乃も快楽セックスにドハマりする流れになってしまうかもしれないけど、あんまり芳乃は画面に出てないからなぁ」

奈緒「さてと、今日も仕事だし少し寝て……夜にまたやるか」カチッ



奈緒「……それにしても」

奈緒「宇宙から来た敵、ロボットに乗って戦う……なんかデジャヴ感があるような、ないような……」

奈緒「ま、そういうアニメやゲームなんてたくさんあるし、そういうもんだよな。さて寝よう……」


……
…………
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 02:59:39.87 ID:BJ3FFFLS0
今回の分は終了。

時期が悪くて糞みたいな中間ボーダーになったんですけどね。
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 18:18:50.48 ID:vwnWpfDjO
使わせてもらいます。
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 19:50:45.10 ID:tpQ0Zvx1o


これから本格的にヴァルキュリアの世界が絡んできそうな落ちですね…
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/10/16(月) 01:37:02.59 ID:KVLA5ad+O
紗枝はんは情熱的だねえ
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 21:13:27.66 ID:Y5DW+gBSo
今回は紗枝はんの寝込み襲いっくすのエロイッカイダケ?
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/28(火) 02:02:41.04 ID:Y+ao5C5qO
変態共の正装がきてしまったからな
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/10(日) 18:27:05.29 ID:siUrPplWo
割とどこかで見たような面子でツアー来たな
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/12(火) 21:10:34.51 ID:2j0AnUwJO
割とたまちゃんとあやめ殿まんま
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/15(金) 02:09:48.21 ID:e6PfCnypo
ほんとどっかで見た面子になってきたな
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/16(土) 22:49:47.23 ID:3SBkjdAz0
一体何なんだこのイベントはぁ……
ていうか最後の分投下しておくのすっかり忘れてたのでツアー稼ぎ終わったらやっときます
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/17(日) 07:23:47.83 ID:mcxrsSWI0
[6]

――早朝、神谷家(奈緒の部屋)

奈緒「さーてエロパートだ。これで最後だけど……あれ、1つだけか」カチッ、カチッ

奈緒「紗枝だけか……後半の犠牲者は紗枝ばっかりだな。てっきりメインヒロインは歌鈴だと思ってたけど」

奈緒「ていうか最後、麗奈ってキャラが敵を捕まえて宙域から離れていったけど、あれ何処行ったんだろ」

奈緒「そこら辺ぶつ切りで終わったし、なんかフラグが足りないとか、進め方間違えたのかなー……」

奈緒「ま、とりあえず見るか」


――――
――
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/17(日) 07:24:22.12 ID:mcxrsSWI0
[6-1]


ジュプッ! ジュプッ! ジュプッ!

P「ん……」ピクッ!


「ん……んふっ、んほぉ……」ジュプッ! ジュプッ! ズズズズッ!


P「はっ!?」ビクッ!

紗枝「ん……んぁ、Pはん、おはようさんどす」

P「何してるんですか」

紗枝「もう朝やし、Pはんを起こそうかと思ったんやけど……Pはんのおちんちん、美味しそうやと思ってなぁ」

P「どうしてそうなる……いやちょっと、朝からやめてくれって……」

紗枝「せや、Pはん? うち聞きたいことがあったんどす」シュッシュッシュッ!

P「擦りながら何を言って……何ですか」

紗枝「Pはん、翠はんや千秋はんたちとも、せっくすしてはりますやろ?」

P「……いや」

紗枝「してはりますやろ?」シュッシュッシュッ!

P「はい」
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/17(日) 07:24:49.87 ID:mcxrsSWI0
紗枝「うちなぁ、Pはんのおちんちんから、ぴゅるぴゅるぴゅるーってぎょうさん精子出してもらいたいんやけど」

紗枝「他の女とせっくすしてはるときは、どないなことしておちんちん弄ってもらっとるんやろうなぁって気になって仕方があらへん」

P「……ほら、朝ご飯とか」

紗枝「Pはん?」シュッシュッシュッ!

P「うっ……こ、この前は……そうだな、美優さんと、セックスして……風呂場で、フェラしてもらったとに、パイズリで――」

紗枝「は?」ギュッ!!!!

P「いでででででっ!?」

紗枝「よう聞こえへんかったなぁ……Pはん、もう1回、お話してくれはります?」

P「だから、フェラとパイズリで一発――」

紗枝「は?」ギュウウウウウウウウ!!!!

P「いでででででっ!!!!」

紗枝「そうなんかー。Pはんのおちんちんちは、大きなお胸が大好きなんやなー」シュッシュッシュッシュッシュッシュッ!

P「いや別にそういうわけじゃ……つーか痛いっての……」

紗枝「あきまへんなぁ……あきまへんなぁ、Pはん。せやったら……」スッ……

クチュッ……

紗枝「大きなお胸より、お尻のほうがええって気づいてもらいまへんとなぁ」

P「え、ちょっ、尻って……」
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/17(日) 07:25:28.82 ID:mcxrsSWI0
紗枝「ふふっ、お尻ん穴はちぃっと怖いから使えへんけど、うちのおまんこにPはんのおちんちんが入っとるところ、お尻と一緒に見てもらわんと」

P(いやていうか、尻のほうがいいというか、それは胸の大きさじゃ同じことが出来ないから尻を代用せざるを得ないってだけじゃ……)

紗枝「あんさん?」

P「ああいや、何でもないです」

紗枝「せやから……うちのお尻見ながら、興奮して……んっ……!」ビクンッ!

ジュプッ! ズププププププッ!!

紗枝「はっ、あ、ああああぁぁぁぁ……あんさんのおちんちん、こんなに元気になって……」ハァ、ハァ、ハァ……

P「そりゃ……俺が寝てる間に好き勝手弄ってたからだろ……」ハァ、ハァ……

紗枝「ん、はぁ……おちんちん、うちのおちんちん……あっ、あっ、あああああ……」パンッ、パンッ、パンッ!

紗枝「あんっ! あっ、あぅぅぅ!! おちんちんが、うちのおまんこ擦って……あっ! あっ! あぁんっ!!」

パンッ、パンッ、パンッ!

P[う……はぁ……ほら、どうした? もっと動いてくれないと……俺も気持ちよくならないぞ……」ハァ、ハァ……

紗枝「あきまへん! あんさんのおちんちん、うちのおまんこで気持ちよくなってもらいまへんと……!」パンッ、パンッ、パンッ!

P「あ、ああ……だけど、そっちのほうが気持ちよさそうだぞ……! 尻の穴もよく見えて、ヒクついてるぞ……うっ!」

パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

紗枝「あっ あ、あきまへん! そないなこと言われると……んっ、あああっ!! あんさんにいやらしいとこ見られて……あっ、あっ!!」
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/17(日) 07:26:04.66 ID:mcxrsSWI0
P「そうだな、尻の穴を見られて興奮してるようなマンコには……こうしてやらないとな」グッ!

パンッ! パンッ! パンッ!

紗枝「あひぃぃっ!? あ、あかん! 下から突かんといて……あっ、あっ! あんっ!? おちんちん、あっ、気持ちええ……あっ、あっ、あああああいくっ!!」

P「そらイってくれ、俺も出してやるから……!!」

紗枝「あんっ! あっ、あっ、あああああいく、いくっ! いっ、いぐぅっ!? あ゛……」ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ!

プシャアアアアアッ!!

P「くうっ……で、出る……!」ビクンッ!

ブピュルルルルルッ! ブピュッ! ビュルルルル!!

紗枝「んほぉっ! あっ、あ……」ビクンッ、ビクンッ!

ビュルッ! ビュルッ……ドプッ!

紗枝「あ……ああ……あきまへん……あんさんの、精子……孕んでまう……」ピクッ、ピクッ……

ズチュッ、ズチュッ……

P「あ……ああああ……それなら、孕む前に、早く抜かないとな……」

紗枝「あきまへん……孕むまで、こうしておちんちんで栓してもらわへんと……あっ……」ギュッ

P「ちょっ、それは洒落にならないから……」

紗枝「あんさんのおちんちん、まだまだ硬いし……もう1回、精子出してもらわへんとなぁ……んっ、あっ、あ……」ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ!

P「うっ、あ……お、おい、朝から2回戦は……」

紗枝「あっ、はぁ……もう1回、うちの中に出してもらいますえ? あっ、あんっ……!」ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ!

――
――――
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/17(日) 07:27:14.74 ID:mcxrsSWI0
――早朝、神谷家(奈緒の部屋)

奈緒「あー、やっぱりセックス大好きになっちゃったか」カチッ、カチッ

奈緒「孕むまでセックスとか、やっぱり紗枝は変態だな。ハハッ!」

奈緒「ていうか、本当に妊娠したら戦えなくなるし、まあしばらくは妊娠しないでセックスにドハマりし続けるんだろうけど……」

奈緒「これ、歌鈴たちも同じようにPさんとセックスし続けるんだろうなぁ……いっそ全員孕ませて大家族にでもなればいいのに」カチッ、カチッ!

奈緒「さーて……まだ半分も埋まってないけど、とりあえず一通りプレイして埋まったのはこれくらいか」

奈緒「戦いが終わってクリアになったけど、誰とのエンディングにもならなかったんだよなぁ」


奈緒「……」

奈緒「やっぱりノーマルエンディングだったのかなぁ……いや、一応クリアはしたし……」

奈緒「でも、もう少し何かありそうな気はしたんだけどなぁ……まあ、いいか。クリアしたし晶葉に報告しないとな」

奈緒「ふわぁ……とりあえず朝だし、少し寝ておこ……」

……
…………
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/17(日) 07:28:30.39 ID:mcxrsSWI0
おわり

これでスーパーロボットで戦うお話はおしまいです
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/17(日) 12:25:59.19 ID:Um7htnPIo
おつー
どんくらい掛かったんだっけって見たらそこそこ長かったんだな感慨深い
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 18:09:14.22 ID:cFNhUvSdo
アイチャレの黒川さんがブロッサムディーヴァに見えたわ
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