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京太郎「このプロキツい……」良子「ないないノーウェイノーウェイ」
- 285 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/08(木) 02:43:34.02 ID:8+lHOyZzo
-
「さて、まずは1局打ってみましょうか」
俺の上家に白築さん
下家には石飛さん
そして対面には森脇さんが入る
「私が親ですね」
起家になった森脇さんがサイを振る
その瞬間温和な雰囲気が一気に張り詰める
ピリリとした緊張感が心地よい
「リーチ」
6巡目という2段目に入っていない段階から親のリーチが入る
安牌といえる牌があるので一先ずは放銃の危険はないだろう
「ツモ、リーチメンタンピンドラ1は4000オール」
2巡後に和了牌を引き当てた森脇さん
12000点のアドバンテージ
結局そのまま一度も親を流されることもなく森脇さんにトバされてしまった……
「相変わらず強えなあ……」
石飛さんが呟く
「たしかに強かったです……」
「なんたってはやりも含めて中学時代から勝てなかったしなぁ」
「え!?」
「プロになったはやりちゃんには流石に勝てないよ」
謙遜する森脇さん
とは言え石飛さんの言ったことは事実らしい
「さて、続けましょうか」
それから夕飯になる5時間後くらいまで打ってもらったが一度も森脇さんに勝つことができなかった……
- 286 :今夜はここまで ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/08(木) 03:03:58.99 ID:8+lHOyZzo
-
「勝てなかったー!」
畳に大の字になって石飛さんが吼えている
「ほら、閑無パンツ見えてるよ」
乱れた浴衣の裾から黒いパンティが顔を出している
「勝てなかった悔しさに比べればどうでもいいし」
「おじさんは見ちゃダメだからね?」
「……はい」
白築さんのおじさんに倣って俺も目を背ける
「さて、そろそろ京太郎くんには特別なお客様の応対を頼もうかな」
「特別なお客様ですか……?」
「そうそう」
くつろぐ皆さんを尻目に杏果さんに連れられて玄関に向かうと見知った顔があった
「若い子たちの集団にマザーが混ざってごめんなさいね」
「……え?」
「来ちゃった♪」
その女性は満面の笑みを浮かべていた
- 287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/08(木) 08:21:24.43 ID:ZU6X5f3Ro
- (食べに)来ちゃった♪
- 288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/08(木) 09:36:23.91 ID:gYn680ITO
- 乙
島根はエロの巣窟だね
- 289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/09(金) 00:03:04.84 ID:NvtqRXlQo
- 乙
曖奈さん性欲強そう
- 290 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/09(金) 01:58:25.53 ID:U0NS/hX5o
-
「あの……美月さんがどうしてここに……?」
「あら、私が旅館に泊まりにくるのはおかしいかしら?」
「そんなことはないですけど……」
それならどうして一人なのだろう?
「色々とお話したいことがあったからね」
「な、なるほど?」
昔からの付き合いならば積もる話というやつもあるのだろう
「それよりまずはご飯にしましょうか」
「ええ、準備できております」
杏果さんが鍵を手渡す
「じゃあ、京太郎くん、荷物をお願いしてもいいかしら?」
「ええ、お任せください」
そう言って美月さんの荷物を受け取りお部屋へと案内する
「こちらになります」
「……え?」
「まずは夕食にしないとユーショックでしょ?」
「わ、わかりました?」
なぜか二人分用意されていた夕食を前に美月さんとともに腰をおろした
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/09(金) 03:45:05.91 ID:2ckh9sUQ0
- 乙
美月ママのターンだ!
- 292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/09(金) 21:43:54.72 ID:quDlRqnBo
- 乙
夕食(意味深)
- 293 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/10(土) 00:58:25.48 ID:HcL6yTW3o
-
「あの……どうして美月さんがここに?」
向かい合って夕食に舌鼓を打っている美月さんに尋ねる
「ほら、たまには温泉でホッとしたいときもあるじゃない?」
「はあ……」
「だから来ちゃった♪」
「な、なるほど……?」
わかるようなわからないようなやっぱりわからないような……
「ちなみにはやりちゃんには内緒だからね?」
「そ、そうですか……」
「やっぱりはやりちゃんに会いたかった?」
「い、いえ……」
慌てて視線を逸らす
そうしないと全てを見透かされそうだ
「はやりちゃんは京太郎くんに会いたがってるのにな〜」
「そうなんですか!?」
「京太郎くんをオカズにしておなにぃしちゃうくらいにはね♪」
「な”!?」
「さて、これ以上はお風呂で話しましょうね」
「……はい」
頷かざるをえない強みがあった……
- 294 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/10(土) 01:06:28.29 ID:HcL6yTW3o
-
まーたお風呂だよ
とりあえずみなさんは人をはしたないと思いすぎたと思いました、まる
悠彗さん閑無さんはぺったん娘同士で張り合わせてみたり
曖奈さんはおしとやかそうに見えて実はムッツリスケべだったり
優希がめちゃくちゃ照れていたり
のどっちはのどっちだったり
誰かそんな感じで書いてください
大人+お酒+麻雀=
とりあえず次回は美月さんとお風呂タイムです
少なくとも美月さんを入れて4回になりそうなのでカットとかも上手く活用したいです
おやすみなさい
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/10(土) 01:40:57.08 ID:ecVSGUOgo
- カットしなくてもええんやで乙
- 296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/10(土) 03:34:26.91 ID:vFcuxf080
- 乙
ネットリやっちゃってください
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/10(土) 03:56:49.13 ID:f82SPQWy0
- 乙ー
美月さんでカットなんて許さないよー
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/10(土) 06:59:21.10 ID:UAx8crx4O
- 乙
はやりんと結婚したら毎日親子丼で杏果さんともヤリまくりそうだなぁ〜
- 299 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/11(日) 02:10:58.44 ID:JwnAwQv2o
-
「こちらへどうぞ」
杏果さんの案内してくれたそこには『貸切』の札がかかっていた
しかしそんなことは問題ではない
「あの……『家族風呂』ですよねここ?」
藁にもすがる思いで二人に尋ねる
「家族だけじゃなくてカップルでの利用もあるから大丈夫だよ」
杏果さんの答えはどこかピントがずれている気がする
「ほらほら、温泉に入ってホッとしましょう」
どうやら俺に選択肢はないらしい
「ごゆっくりどうぞ」
美月さんに手を引かれる俺を見送る杏果さん
心なしかその顔は楽しげに見えた
「まあまあ、こんなおばさんとは嫌かもしれないけど……ね?」
その顔は反則じゃないか……
「いえ、俺も美月さんと一緒に入れて嬉しいです」
「京太郎くんのえっち♪」
……その言葉とは裏腹に満面の笑みを湛えていた
- 300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/11(日) 03:51:24.64 ID:b6YlTKcv0
- 乙ー
わくわくしてきたぞ
- 301 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/11(日) 23:52:57.33 ID:JwnAwQv2o
-
「脱がしてもらえるかしら?」
「え、ええ……」
困惑しながらも美月さんの言葉に頷く
身に付けているのは宿泊客用の浴衣だ
「京太郎くんのえっちー」
帯を解いて袷をはだけると下着が露わになってしまう
「おばさんの裸でごめんなさいね?」
「いえ……なんというかありがとうございます」
レースのついた上下お揃いの黒
石飛さんと同じはずなのに色気という点では雲泥の差なのはどうしてなのだろう?
そんなことを考えつつ浴衣を脱がせると上下下着だけになる
「前教えてあげた外し方は覚えてるかしら?」
「はい」
美月さんを抱きしめるように背中に手を回しホックを外す
肩口から抜き取ると重力に抗えないボリュームたっぷりの双丘と褐色がかった乳首が露わになる
「手際よくなったけどいっぱいおっぱいで練習したのかしら?」
「……ノーコメントで」
誤魔化すように手早くパンティーをずり下げあげてもらった足から抜き取る
広く濃く密集した茂みからの芳香は俺の股間に大きなダメージを与えてくる
- 302 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/12(月) 00:12:27.35 ID:eY/3K5Mgo
-
「はーい、ヌギヌギしましょうねー」
全裸の妙齢の女性に服を脱がされる
小学校に上がる前くらいぶりだろうか?
「やっぱり男の子の胸板っていいわねー」
上下こそ分かれているとは言え基本的には浴衣と同じだ
瞬く間に下着一枚にされてしまう
「ふーん……」
膝をついた美月さんの目の前には下着の上からでもわかるくらい大きくなった逸物がある
見上げてくるせいで上目遣いの美月さんと目があうのがかなり恥ずかしい
美月さんは心底嬉しそうだが
「私の裸でこんなになっちゃったんだ」
俺の答えを聞くより早く最後の1枚をずり下げてしまう
解放された逸物が跳ねてお腹に当たりパチンと小気味良い音を上げた
「なんだか癖になっちゃいそう……」
大きく息を吸い込む美月さん
正直言ってかなりキツイ
「イく前にまずはお風呂に行きましょうね」
「は……い……」
タオルで隠すこともせず俺の腕に抱きつき胸で挟み込んでくる
歩くたびにリー棒が波打ち色々とやばい
- 303 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/12(月) 00:59:39.21 ID:eY/3K5Mgo
-
シチュエーションが思い浮かばないので大人しく寝ます
おやすみなさい
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/12(月) 01:48:05.75 ID:NbfhAobwo
- いっそのことお風呂に行く前に一発…
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/12(月) 02:38:57.55 ID:sVVBegB10
- 乙ー
やっぱり美月ママはえろい
- 306 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/13(火) 00:24:16.91 ID:MstDDIK+o
-
家族風呂は4人くらいでの利用を想定されているらしい
シャワー2箇所と大きな檜の温泉が一つあるくらいだ
とはいえ雪景色の中の温泉というだけありかなり幻想的である
「まずは体を洗わないとね」
「そ、そうですね……」
一刻も早く股間を解放した俺としては思惑が外れた形だ
とはいえ相手ははやりさんのお母さん
あのときはたまたまだっただけで軽々しく『あんなこと』はしてくれないだろう
「背中を流してもらってもいいかしら?」
「え、ええ……」
欲望や失望を隠しきれず生返事になってしまう
それでも美月さんのお願いを無下にはできず背中を向けて椅子に腰掛けた美月さんの後ろにそうする
「鏡ごしに比べるとやっぱり京太郎くんが大きいってはっきりわかるわね」
「そ、そうですね……」
鏡ごしの美月さんと目があう
といっても顔ではなく立派な双丘やその下にある茂みの方に視線を惹かれてしまう
「えっちー」
「すいません……」
そうは言いつつタオルで隠そうとしないあたりわざとだろう
もっともそんな美月さんの手のひらの上で転がされているわけだが
- 307 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/13(火) 01:00:42.56 ID:MstDDIK+o
-
はやりさんに似てウェーブがかったロングヘアーを丁寧に洗っていく
普段から露出が少ないせいか『美肌』という言葉通りの背中も同様だ
「前より上手になったね」
「そ、そうですか……」
煩悩や雑念を振り払うため生返事が精一杯だ
俺のリー棒はさかんに頷いているけどな!
「このままマッサージをお願いしてもいいかしら?」
「マッサージ……ですか?」
「うん、肩が凝っちゃうの」
「はあ……」
そう言われて肩を揉んでみる
「ね?」
「たしかに……」
「じゃあお願いするわね」
「ええ」
そう答えて肩を揉んでいく
鏡越しの表情を見るに気持ち良くなってくれているらしい
「うん、上手上手♪」
美月さんもご満悦らしい
- 308 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/13(火) 01:42:31.79 ID:MstDDIK+o
-
「今度はこっちのマッサージもお願いしようかしら?」
肩にある俺の手を取り『患部』へと導いていく
だけどその先には違和がある
「おっぱいもいっぱいマッサージしてね♪」
「……え」
後ろから美月さんの巨乳ではなく爆乳を鷲掴みにしている
痴漢とは違うのは鷲掴みにしている手首はその胸の持ち主に掴まれているということである
「ほらほら」
「わ、わかりました……」
促された以上従うべきだろう
試しに指に少し力を込め上下に動かしてみる
「……え?」
「あまりの柔らかさにビックリしちゃった?」
「はい」
「ハリはなくなっちゃったけど柔らかさにはまだまだ自信があるからね!」
文字通り胸を張る美月さん
「ほら、続けて続けて」
「わ、わかりました……」
少しの力でも飲み込まれてしまいそうになる
マシュマロを指先で押しているみたいだ
- 309 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/13(火) 02:03:01.06 ID:MstDDIK+o
-
鏡ごしに美月さんの表情を確認しながら胸をマッサージしていく
幸い不快に思っているということはなさそうだ
「えっと……気持ちいいですか?」
恐る恐る尋ねる
「ええ、とても気持ちいいわよ」
どうやら俺は間違っていないらしい
嘉帆さんに不承不承心の中でお礼を言う
そんな中で一つ気づいたことがある
美月さんが気持ちいいとき俺の手にくる感触もいいということだ
「ほら、触ってみて……」
俺の手のひらを自らの乳首へと導く
「あんまりに上手だからいっぱい感じちゃった♪」
もう片方の指先は茂みの中の割れ目から泉が湧き出しているのを捉えている
「こんなにえっちな気分にするなんて悪い子ね……」
鏡ごしではなく直接目が合う
蕩けている
そんな表現がまさにピッタリだった
- 310 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/13(火) 02:12:02.27 ID:MstDDIK+o
-
まぶたが重いのでおとなしく寝ます
おやすみなさい
- 311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/13(火) 03:14:53.40 ID:X5mBO+4p0
- 乙
お風呂っていいものですね
- 312 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/14(水) 01:58:44.46 ID:8sna5UYko
-
「私ばっかり気持ちよくしてもらうのも悪いから……」
美月さんが俺の体で最も元気なそこに手を伸ばす
「こんなに熱くしてくれるなんてホッとしちゃうわ〜」
そう言って嬉しそうに俺のリー棒を愛撫してくる
ただでさえ限界が近いのにそれがさらに加速していく
「おっぱいをいっぱいマッサージしてもらったお礼におちんちんマッサージしてあ・げ・る♪」
そう言ってされるがままに浴槽の縁へと座らされてしまう
フーッと吹きかけられる吐息にリー棒が跳ねてしまう
「ねえ、京太郎くんは自分でするときに道具とかって使うの?」
「いえ……」
オカズという意味なら写真や下着があるが……
相棒は右手だけだ
「じゃあ……挿入の経験をしてみない?」
「そ、それって……」
「もう……おまんこじゃなくってこっち」
両手で胸を抱き寄せる
そんな光景に思わず生唾を吞み込む
「試したみない?私の……おっぱいオ・ナ・ホ」
……俺に断れるはずもなかった
仕方ないじゃないか、男だもの
- 313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 03:25:52.12 ID:CwNKHJRF0
- 乙
仕方ないね
- 314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 07:32:36.12 ID:0yQmIkIlO
- 乙
おっエロ仲居にはできない行為がキター
- 315 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/15(木) 01:10:55.80 ID:azaIrdtgo
-
「はい、どうぞ」
膝立ちになり胸を持ち上げる美月さん
小柄な彼女に不似合いな乳房は両腕という支えを受け魅力が大きくなっている
「し、失礼します……」
谷間へゆっくりとリー棒を挿入していく
優しく俺のリー棒を二つの乳房が包み込んでくれる
「どう?私のおっぱいオナホ気持ちいい?」
「は……い……」
そう答えるのがやっとだ
全く動かしていないのに気張っていないとあっという間に暴発してしまいそうだ
「ほらほら、ちゃんと腰動かさないと」
そう言って自らの胸を支えていた手で俺の手に添える
「むぎゅー」
そう言って俺のリー棒への圧迫感を強める
「ほらほら、ちゃんと腰を振ってよ」
「は……い……」
たどたどしい動きで腰を上下させる
普段自分でするより緩慢な動きのはずなのにもたらされる快感は段違いだ
「み、美月さん、俺もう……!」
そんな情けない叫びとともに盛大に射精してしまった……
- 316 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/15(木) 01:33:45.18 ID:azaIrdtgo
-
「匂いも濃さもすごいわね……」
「ご、ごめんなさい……」
あっけなく射精してしまったという事実
ただそれ以上に俺を失望させたもの
俺のリー棒から出た濁液が美月さんの谷間へと溜まっている
その光景が俺の劣情をもたらし、出したばかりなのに一向に衰える気配がなかった
「あ、もったいない……」
俺のミルクがトッピングされたイチゴを丁寧に舐める美月さん
「クセになっちゃいそう……」
そう言って蕩けた瞳にリー棒がまた力強く脈打ち始める
「ほら、もう一回しましょう」
今度は俺の意思ではさむ
白濁した潤滑液のおかげか抽送はスムーズだ
「がんばれ♪がんばれ♪」
そんな声に励まされるように腰を振っていく
「よくできました♪」
二回目の射精を終えへたり込んだ俺の頭を美月さんは優しく撫でてくれた
……そのおかげで残っていた濁液が軽く噴き出してしまった
- 317 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/15(木) 01:53:20.08 ID:azaIrdtgo
-
「おちんちんをきちんとキレイにしましょうね」
二度の激しい射精を終え俺と同じくへたり込んでいるリー棒を優しく口に含んでくれる
あたたかい舌と口内でやさしく俺のリー棒をキレイにしてくれた
「うん、お掃除完了♪」
「あ、ありがとうございます……」
ようやく肩でしていた呼吸が整ってきた
一方の美月さんは流石に二度の射精を受け止め切ることはできなかったらしい
お腹からへそ、そして茂みへと雪化粧を施していた
「私のおっぱいオナホ良かった?」
「そ、それはもう……」
「でも勘違いしちゃダメよ?」
「……え?」
「おまんこはもっと気持ちいいからね?」
そういって俺の人差し指を雪化粧に守られたクレバスへと導く
そこは俺の指を逃すまいとヒダが絡みついてくる
「ほら、私も気持ちよくしてね……?」
「わ、わかりました……」
小柄なせいか締まりのキツい秘裂の中を指で丁寧に丁寧に擦っていく
「そう、そこよ……」
涎を垂らすくらい感じてくれているらしい美月さん
その限界は『噴水』が如実に教えてくれた
- 318 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/15(木) 02:08:33.52 ID:azaIrdtgo
-
決して広いとは言えない檜風呂に二人並んで入る
「潮を噴いちゃうくらいイッちゃったのっていつぶりかしら?」
そんな美月さんの顔はかなり満足げだ
返す返すも嘉帆さんには感謝だ
……不本意だけどな
「やっぱり年上のお姉さんに教わったのかしら?」
「……え”!?」
「杏果ちゃんに聞いたけどすっごく楽しそうなことをしたみたいね〜?」
楽しそうな口調とは裏腹に視線は犯人を追い詰める刑事のように鋭い
「……はい」
素直に頷くしかなかった
美月さんの大きなため息にこれから始まるお説教に対して思わず身構えてしまう
「別に怒ってないわよ?」
「……え?」
思わず素っ頓狂な声が出てしまう
ただ、美月さんの言葉は真実らしい
「色々な女の子と経験を積むのはいいことだと思うわよ」
「はあ……」
「た・だ・し……一人に決めたら絶対に裏切っちゃダメだからね?」
「……はい!」
「うん、よろしい」
満面の笑みを浮かべた美月さんに反応してしまった美月さんに口と胸でしてもらう
その後、部屋へと美月さんを送ってから、大広間へと戻ったのだった……
続く
- 319 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/15(木) 02:14:23.06 ID:azaIrdtgo
-
以上です
この後確定イベントが一つある以外ほぼノープランです
なので皆さんの意見を聞いてみようと思います
4年以上続いているこのスレで好きなキャラは誰ですか?
簡単な理由と一緒に書いてくれるとありがたいです
それを今後の展開の参考にしようと思います
ちなみに3人今後の展開上登場させられないキャラがいます
なお、新キャラはオタク娘で打ち止めの予定です
予定は未定とも言いますが
仕事が一段落ついておやすみをいただいたのでゆっくり体を休めます
次回更新は来週以降ということで
おやすみなさい
- 320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 02:42:19.54 ID:2J/h59fY0
- 乙
和かな。なんだかんだヒロイン力高い
- 321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 08:47:12.22 ID:IDgIaj3Ho
- 乙
杏果様の愛人っぽさがツボ
- 322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 10:41:58.78 ID:q8iYG3qR0
- 乙
はやりんや美月さんもいいけどここは杏果さんで
なんとも言えないエロさがある
- 323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 17:08:16.44 ID:i5+ZcWxZO
- ここははやりんと言いたいけど杏果さんで
おっついにメガネ貧乳オタクの登場か
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 18:35:02.42 ID:YAStP5Ix0
- それぞれの想いをわかったうえで全て包み込んでくれるよしこおねーちゃんで
久も好きだけど、単独でアプローチせずに和と共闘したらどうなるんだろうと思ったり
- 325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 20:49:35.72 ID:JXbU9ZxCo
- 乙
美月さんははやりんと結婚後も誘惑してきそうww
好きなキャラははやりん健気かわいい
- 326 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/18(日) 23:13:38.97 ID:sykaxgmjo
-
一部キャラに対する風評がひどすぎませんかね……
久しぶりの現地観戦で疲れたので今夜は寝ます
曖奈さんとサシのお風呂の口実が浮かばない……
そして某オタクの登場理由も……
もう少し考えます
再開はまた明日から
おやすみなさい
- 327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 00:53:53.52 ID:2iy4fgCGo
- 某オタクの後輩の間違った知識を曖奈さんが京ちゃんの体を使って正すってのはどうですか
- 328 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/20(火) 00:07:37.31 ID:t6P0+jsro
-
「ええ……」
大広間に戻った俺の口から自然とそんな言葉が漏れ出た
この一言に全てが凝縮されたような惨状だったのだ
無造作に並んだ酒瓶
はだけられた浴衣
大広間に響く牌の音
女3人で姦しいというが5人いれば言うまでもないだろう
「……5人?」
部屋にいる女性はたしかに5人だ
先ほどいなかったツインテールの女性は白築さんのおじさんの女装というわけではなさそうだ
「おかえりなさい、京太郎くん」
「た、ただいまです……」
卓から外れていた杏果さんが俺に声をかけてくれる
そんな杏果さん以外の4人が卓を囲んでいる状況だ
「あ、終わったみたい」
顔を見る限り森脇さんが勝って石飛さんが負けたらしい
「じゃあ負けた閑無と京太郎くんが交代ね」
「チッ、しゃーねーな」
不満をあらわにしながらも卓を譲ってくれる
色々あって疲れたから今日はもう休みたいとは言えなさそうだ
はだけられた浴衣
俺の股間には十分すぎる栄養だったらしい
- 329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/20(火) 03:11:34.42 ID:X+4KzMor0
- 乙
お楽しみはこれからだ
- 330 :2レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/20(火) 23:30:45.00 ID:t6P0+jsro
-
俺の対面に森脇さん
下家には白築さん
そして上家には初対面の人だ
「本藤悠彗よ、よろしくね」
「よ、よろしくお願いします」
「悠彗ちゃんは私の後輩なのよ」
「そして私たちの同級生なんだよ」
「な、なるほど……」
本藤さんの自己紹介に対面と下家から補足が入る
つまりはやりさんと同級生ということだ
ラス親を引いた俺
まずは様子見に徹していると7巡目に本藤さんからリーチが入る
幸いにも安牌はあるし無理をする場面でもないのでさっさとオリる
「ツモ、メンタンピンドラドラで2000, 4000」
3巡後和了牌を掴んだ本藤さんは裏ドラも1枚乗ってなかなかの先制攻撃となった
とはいえまだまだ慌てるような時間ではない
あくまで堅実に
自分の麻雀を貫くだけだ
- 331 :2レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/20(火) 23:39:16.28 ID:t6P0+jsro
-
なかなかの先制攻撃にも怯まずしっかり食らいつく二人
対して俺は聴牌までが精一杯で絶賛焼き鳥状態だ
「オーラスね」
万全とはいえないとはいえトップの森脇さんは余裕がありそうだ
「まだまだ、ここで和了すれば私がトップです」
「いつまでも先輩に負けるわけではありません」
和了一発でまだまだトップが狙える二人は元気溌剌だ
放銃こそないがツモで削られた俺は一人だけ沈んでいる状態だ
逆転は無理ではないだろうがそれが厳しいことは身に染みてわかった
「ここから京太郎くんが逆転できたらご褒美あげるね♪」
「……え!?」
杏果さんのささやきは天使のものか悪魔のものか
あるいは手にしているグラスの力か
「ああ、何でもしてやるよ」
杏果さんだけでなく石飛さんもノリノリだ
そんな二人に卓を囲んでいる3人も同調する
「お」
そんな思いが通じたのか、俺の手には絶好の好配牌が
「つ、ツモです……」
まだ捨て牌が2段目に入らないうちの親の倍満ツモ
ギリギリとはいえ逆転には十二分すぎた
- 332 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/20(火) 23:41:54.09 ID:t6P0+jsro
-
寝ます
いつも感想だけでなくアイディアもくださるみなさんには感謝感激雨あられです
あまりえっちぃすぎない範囲でなにかやってみたいことがありますか?
とりあえず考えてるのは『団栗の背比べ』と『板ずり』くらいですね
おやすみなさい
- 333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 00:10:43.43 ID:IhYuoGKao
- 乙
いったいどんなプレイなんだ…
やってみたいことは眼鏡をかけた悠彗(ゲマズの特典のような感じ)のお顔にBUKKAKEとかですかね
- 334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 02:49:43.34 ID:fsozEmI/0
- 乙
さすがの運命力
- 335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 11:19:42.28 ID:Xz91fgfqO
- 乙
悠彗ちゃんなら髪コキもありだと思う
- 336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 16:45:10.58 ID:1T2ct6tDO
- 乙
団栗の背比べどんなプレイなんだろう
悠彗の女体盛りもいいかも
- 337 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/21(水) 23:28:09.40 ID:6fkbcTHKo
-
「ありがとうございました……」
頭を下げてから大きく息を吐き出す
ようやく人心地つけた感じだ
「まさか本当に逆転できるなんてねー」
いつの間にか隣にいた杏果さんは楽しそうだ
「ぐ、偶然だろ!」
納得いかなそうな石飛さん
「男の子に負けるなんていつぶりかな?」
首をかしげる白築さん
「そ、そんな……」
心底ショックを受けている本藤さん
それぞれ反応は十人十色だ
「それでご褒美だけど……」
対面の森脇さんが満を持して口を開く
「……え?」
正直、頭から綺麗に抜け落ちてしまっていた
「じゃあ……こっちをスッキリさせてあげよっか?」
全員の視線が一点に注がれる
大きくいきり勃つそれを優しく撫でる杏果さんの声色はお酒のせいもあって『妖艶』というにふさわしいものだった
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 01:41:36.19 ID:4eS/Sm3Oo
- 乙
エロ女将の切り込み隊長っぷりww
- 339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 02:22:43.16 ID:y6aEX90f0
- 乙ー
wktkしてきた
- 340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 04:46:56.22 ID:/aVoxmhCO
- 乙
女性にとって一番エロくなる年齢になってきてるからヤリたい放題になるかも
- 341 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/23(金) 00:34:22.42 ID:Ox1zv/LJo
-
杏果さんのせいで否応なく意識は一点に集中してしまう
「京太郎くんはおっぱいが大好きだもんねー?」
俺の言葉を遮るように服の上からもどかしい愛撫を続けてくる
「じゃあ私のおっぱい見る?」
対面からの声に全員の視線が集まる
「さすがに自分から脱ぐのは恥ずかしいから脱がせてね?」
森脇さんのそんな提案に浴衣の上からでもしっかり確認できる谷間への期待が上がっていく
心拍数だけでなくリー棒からも明らかだ
「だ、ダメですよそんなの!」
「そうですよ!」
「こ、こいつはケダモノだからな!」
3人からなんとか踏みとどまらせようとする言葉が向けられる
「大丈夫よぅ、見られたって減るものじゃないし」
そう言っていたずらっぽく微笑む森脇さん
その微笑みはテンパっている俺とは真逆の大人の余裕すら見えてくる
「どう?私のおっぱい見たい?」
「……はい」
情けなく首を垂れる俺とは対照的に邪魔な布を突き破ろうとすらしているリー棒
「京太郎くんのえっち♪」
それもこれもいまだにもどかしい愛撫を続ける俺の上司のほんのりお酒の混じった大人の匂いのせいにしてしまいたい
- 342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/23(金) 03:29:12.59 ID:xkJ3aeKU0
- 乙
素敵な上司
- 343 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/24(土) 01:04:52.19 ID:oTLHKM0ko
-
「じゃあお願いするね」
「はい……」
立ち上がった森脇さんに膝立ちで向かい合う
逸る気持ちを悟られないように帯の結び目をほどき浴衣から下着を露出させる
「おお……」
そんな感想は俺の背中の方からも聞こえてきた
「み、みんなにジロジロ見られたら恥ずかしいよぅ」
浴衣の下から現れた白い肌に紅潮した顔がよく映える
決して巨乳とは言えないが出ているところは出て引っ込むところは引っ込んでいる理想的なスタイルだ
デリケートな部分を守る上下お揃いの白いレースと小さなリボンをあしらった真っ白なブラとパンツ
『清楚』
そんな言葉がぴったりだ
「失礼します……」
抱きつくようにして背中のホックを外すとブラが落ちる
「おお……」
再びそんな嘆息が漏れる
白い乳房の先端に赤みの強い一回り大きい乳輪に守られた二つの乳首が鎮座している
『美乳』
美乳とはどんなものかと聞かれたら森脇さんの胸と答える
それにふさわしい美乳の持ち主だ
- 344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/24(土) 01:51:32.75 ID:UV3uTKhQ0
- 乙
かわいい
- 345 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/24(土) 23:07:10.64 ID:oTLHKM0ko
-
「ぎゅー」
突然森脇さんに抱きしめられる
声を出せずにいると背後から驚愕の声が上がっている
大きいとは言えないが柔らかい谷間にはなぜだか癒されるオーラが漂っている
「私のおっぱい気持ちいい?」
「は……い……」
おっぱいセラピーの効果はバツグンだ
「よしよし」
さらに優しいナデナデが追加される
色々あった疲れからか心地よいまどろみがもたらされる
このままおっぱい枕に全て委ねてしまいたい
「「いい加減にしろ!!」」
青天の霹靂のような衝撃に眠気が吹き飛ぶ
「もう、乱暴しちゃダメよぅ?」
へたり込んだ俺の頭をまた撫でてくれる
「下心丸出しだったじゃないですか!」
「変態おっぱい星人め!」
……否定しきることはできないにしろさすがに酷過ぎないだろうか
「二人ともおっぱいちっちゃいもんねー」
「「そんなことない!!」
杏果さんの火の玉ストレートは効果抜群だ
- 346 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/25(日) 00:23:00.27 ID:BtnEG1YGo
-
「せっかくだから測ってみましょうか」
胸に俺を受け止め撫でてくれる森脇さんが提案してくれる
「京太郎くんはブラジャーのカップの決め方は知ってる?」
「いえ……」
せいぜいアルファベットが大きいほど巨乳という印象しかない
「えっとね……」
俺の手を胸の下側に添わせる
「ここがアンダー」
今度は乳頭の先端、乳首へと導く
「ここがトップ」
「な、なるほど……」
顔と手では受ける印象が大きく変わる
「で、アンダーとトップの差が10センチでAカップで2.5センチ増えるごとにカップが増えていくの」
「そうだったんですか」
これは初耳だ
「ちなみに私はCカップだよぅ」
そんな天使と悪魔の囁きに癒されていた煩悩が再び湧き上がってきた
- 347 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/25(日) 00:31:23.85 ID:BtnEG1YGo
-
寝ます
次回、団栗の背比べ
おやすみなさい
- 348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/25(日) 03:47:55.29 ID:DNpdPXEa0
- 乙
一体なにがはじまるんです?
- 349 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/25(日) 23:26:44.93 ID:BtnEG1YGo
-
「さて、白黒はっきりさせましょうか」
メジャーを用意して楽しそうに微笑む杏果さん
「望むところだ!」
「ええ、そうよ!」
二人ともやる気満々だ
浴衣の上からでは区別できないなんて口にできるような雰囲気ではない
「じゃあ、はい♪」
「……え?」
「京太郎くんが測ってあげて」
「え?え?」
助けを求めるように二人を見る
「男ならさっさとしろ!」
「そうよ、往生際が悪いのよ!」
他の3人も言葉には出さないにせよ助けてくれそうにはない
「……はい」
心底嫌だったのはおっぱいセラピーが名残惜しかったからか
それとも
この後の受難をわずかながらも予期してきたからだろうか?
- 350 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/25(日) 23:37:11.04 ID:BtnEG1YGo
-
「失礼します」
先ほど森脇さんにしたように二人の前に膝立ちになる
間髪を入れずに帯を解き下着姿にしてしまう
「胸が小さいと下着まで子供っぽくなるんだな!」
「無駄に背伸びしても見苦しいだけよ?」
お互いの下着姿にそんな感想を言い合う
石飛さんは大人っぽいレースをあしらった真っ黒な上下
『大人の女性』ということを俺に強く印象付ける
本藤さんは子供っぽいかわいらしさを残した白と水色のシマシマの上下
『女の子』という印象を俺に与えてくる
「でも勝負はおっぱいの大きさだもんね?」
「「もちろん!」」
炊きつけないでほしい……
とはいえこうしていてもどうにもならない
ホックのない二人のブラを服を脱がせる要領で脱がせる
「……ペッタンコ」
「「うっさい!!」」
だけど杏果さんの言葉は事実だ
苦笑いをしている二人も俺と同感らしい
「じゃ、じゃあ測りますね……」
かろうじて膨らみを感じられる乳房のトップとアンダーの差を計測した
- 351 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/25(日) 23:55:36.88 ID:BtnEG1YGo
-
「二人とも7.7センチですね」
「じゃあAAカップだね」
トップとアンダーは違えど差は同じだった二人の結果はAAカップらしい
つまりAカップ未満ということだ
「二人ともペッタンコってことだね」
「わ、私はおっぱいだけが女の価値だとは思わないよ?」
二人を煽る杏果さんに対して白築さんがなんとかフォローを入れる
少なくとも全員で確認したのだから俺の測り間違いという可能性はかなり低い
「私たちだけ辱めを受けるなんておかしいぞ!」
「そうよ!3人とも測りなさいよ!」
「仕方ないなあ」
「……たしかに」
浴衣を脱いで杏果さんがサラシをほどき、白築さんが白地に小さな赤いリボンをあしらったブラを外す
煩悩を鎮めるために淡々と測っていく
ただしそう意識すればするほどメジャーの締め付けに漏れる声や吐息が熱を帯びてくる
結果は杏果さんが15.2センチのC、森脇さんが17.3センチのC、白築さんが13.8センチのBだった
「つまりやっぱりペッタンコってことだね♪」
自分たちより大きな胸を張った杏果さんに怨嗟の視線を向ける二人
酒の力があるとはいえパンツだけを身に纏った5人の女性
美乳と微乳が勢ぞろいだ
- 352 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/25(日) 23:56:03.79 ID:BtnEG1YGo
-
寝ます
次回板ずり
おやすみなさい
- 353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/26(月) 00:05:23.47 ID:2mgAWR/oO
- 乙
- 354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/26(月) 00:08:57.01 ID:O1tacUYto
- 乙
リチャ以外に見せていいのかシノチャーよ
- 355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/26(月) 03:22:32.50 ID:hNGOA+f00
- 乙ー
すばらしい
- 356 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/26(月) 23:36:04.11 ID:4VUwKZL/o
-
>>350あたりに加筆・修正
パンツ一丁という立派な二人の痴女に膝立ちになり向き合う
かたや体型に似合わないレースのついた黒いパンティ
かたや体型によく似合う白と水色のシマシマのパンツ
「失礼します」
まずは石飛さんからだ
曲面と平面が交わるそこからメジャーを巻きつけていく
「ふひゃ!?」
「だ、大丈夫ですか……?」
「冷たくてビックリしただけだ……」
そんな石飛さんを見て後ろからかわいいという声が聞こえてくる
懸命に否定いるがそんな姿が子供っぽくてかわいい
サイズを確認すると最も胸囲のある乳首へ向かいメジャーを上へとスライドさせていく
「はみゃ!?」
先ほどのようにかわいい悲鳴が上がる
「あざとい」
「かわいい」
そんなギャラリーの声は俺も同感だ
- 357 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/27(火) 00:09:41.48 ID:4+kSAolEo
-
必死に強がる石飛さんに嗜虐心めいたいたずら心が湧いてくる
無機質なメジャーで乳首をくすぐる
「……ッ……ぁ」
懸命な我慢から漏れる甘い吐息
「い……いいかげんに……しろ……」
絶え絶えの呼吸からの哀願
そんなのさらにいじめたくなるじゃないか……!
「これは石飛さんのためでもあるんですよ?」
「そ、そうなのか……?」
「ええ、その方が……乳首が大きくなるんですよ……?」
懸命に神妙な表情を繕う
内心では嘘だとバレないかヒヤヒヤだ
「なるほど……」
押すならここしかない
「……辞めましょうか?」
「……いや、続けてくれ」
真剣な眼差しに罪悪感がふつふつと湧き上がってきた
背中に突き刺さる視線が冷ややかに感じるのは気のせいだと思いたい
とはいえ言質はとったのだ
石飛さんのためにも頑張らないとな!
- 358 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/27(火) 00:22:11.21 ID:4+kSAolEo
-
彼女を縛り付けている鎖を取り払う
色の薄い一円玉くらいの乳輪の上に小さな乳首が鎮座している
「始めますね」
咲の乳首を弄ぶのと同じように指先で撫でていく
ポイントはどれだけ焦らすことができるかだ
「な、なあ……」
「何でしょう?」
「もう少し強くてもいいぞ……?」
耳まで真っ赤にするほど彼女には屈辱的らしい
その表情にゾクゾクしてしまう
「ええ、わかりました」
我ながら悪い笑顔を浮かべていたことだろう
下品な音を立てながら乳首に吸い付く
「そ、そこまでしなくても……!」
そんな言葉は無視だ
「ば、バカ!」
黒いパンティにはっきりとしたシミを作ってへたり込んだ石飛さん
そんな彼女のトップとアンダーの差は7.7センチだった
- 359 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/27(火) 00:22:49.76 ID:4+kSAolEo
-
寝ます
こんな感じで少し補完する予定です
おやすみなさい
- 360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/27(火) 04:05:48.65 ID:ftzcEVV70
- 乙
石飛さんかわええ
- 361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/27(火) 07:06:10.64 ID:1vi4ni6d0
- 乙です
- 362 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/27(火) 23:43:42.90 ID:4+kSAolEo
-
「今度は本藤さんの番ですね」
へたり込んだままの石飛さんからもう一人の本藤さんへと視線を移す
「わ、私は大丈夫……」
石飛さんの惨状を目の当たりにしたせいか声が震えている
だからと言って『はい、そうですか』とはならない
いや、したくないという方が正確だろうか?
「こーら、そんなのじゃダメよぅ」
思いもよらないところから現れた援軍
「は、離して曖奈ちゃん!」
「閑無ちゃんだけ測ってもらって悠彗ちゃんが逃げるなんてダメに決まってるでしょ?」
逃げようとして足をもつれさせた本藤さんを受け止める
頭がちょうどおっぱいの間にすっぽり挟まってしまう
後ろからお腹の前で手を組まれては逃げ出すことはもはや不可能だ
そもそもおっぱいセラピーから逃げ出すことが不可能だ
「京太郎くん、お願いね」
せめてもの抵抗に首を横に振る本藤さん
かえっておっぱい枕の効果が高まる
まんざらでもなさそうな表情
おっぱいセラピーの効果だろうか?
それとも俺に好意を抱いてくれているからなのだろうか?
- 363 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/27(火) 23:56:59.51 ID:4+kSAolEo
-
おっぱいマッサージチェアの虜になってしまった本藤さん
そんな体にメジャーを巻きつける
かなりいかがわしい行為をしている気分だ
メジャーの巻きつきに漏れる悩ましげな吐息がそれに拍車をかける
「京太郎くん」
「はい?」
突然森脇さんから声がかけられる
「悠彗ちゃんのおっぱいも気持ちよくしてあげてくれる?」
「あ、曖奈ちゃん!?」
突然の『お願い』に現実へと引き戻されたらしい本藤さん
俺としては願ってもないことだが本藤さんにとってはそうではなさそうだ
「こんなの絶対おかしいよ!」
「でもね、悠彗ちゃん?」
「な、なに……?」
「このままだと閑無ちゃんに負けちゃうけどいいの?」
「……よろしくお願いします」
震えるか細い声
負けず嫌いな気持ちが勝ったらしい
- 364 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/28(水) 00:10:16.39 ID:c8Gl05uyo
-
本人のお墨付きをいただいたので行動に移る
幸い先ほどの石飛さんでの経験が役立ちそうだ
「痛くないですか?」
指先で乳首を撫でながら尋ねる
「もう少し……強くていい……」
おっぱいマッサージチェアは頭を撫でている
そんなリラックス効果に下劣なものを混ぜ合わせる
「こんな感じですか?」
引っ込むくらいに強めに押してみる
「その……普段自分でするときはもう少し強くやるから……」
「……なるほど」
これは天啓を得たようなものだ
先ほどの石飛さん以上に下品な音を立てて乳首に吸い付く
「そ、そこまでしなくていいから!」
とは言え硬度を増す乳首が本音を物語っている
「だ、ダメぇ!」
じんわりとした暖かい泉が足元に形成されるとともに口からは涎が垂れる
完全に絶頂に達した彼女のアンダーとトップの差は石飛さんと同じ7.7センチだった……
- 365 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/28(水) 00:10:45.37 ID:c8Gl05uyo
-
寝ます
悠彗ちゃんの曖奈ちゃん呼びはかわいいと思います
おやすみなさい
- 366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 03:10:36.11 ID:E5HvBYEo0
- 乙
なんと羨ましい
- 367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 21:24:57.37 ID:hoe2lDT6o
- ちゃん呼びなのに敬語なのがいいね
- 368 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/28(水) 23:06:32.11 ID:c8Gl05uyo
-
ようやく二人が一段落ついたらしい
「私たちばっかり恥ずかしい思いをするのはおかしい」
「そうだそうだ!」
「つまり私たちもおっぱい測れってこと?」
「「うん!」」
力強く声を揃えて頷く二人
「いいわよぅ」
すでに測るべきものをさらけ出している森脇さんはあっさりと承諾する
「私も」
……杏果さんについてはノーコメントだ
あっさりとサラシまで外して胸を露出させてしまう
潔いというかなんというか……
必然的に視線が一人に向かう
「ねえ、京太郎くん」
その視線を集めていた女性が俺に言葉を投げかける
「な、なんでしょう……?」
「……私って魅力ないのかな?」
「そ、そんなことはないと思いますが……」
「じゃあ……どうしておじさんは私に手を出してくれないの?」
酒の力を借りたおかげか訥々と語り始める白築さん
仕事のために帰ってしまったおじに対する愚痴だ
ただ……聞いているこちらが赤面してしまうような内容ばかりだった
……あの人がやつれてたのは侍だったからか
- 369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 01:06:04.93 ID:51oRHOVKo
- 乙
我慢の男リチャードソン…
- 370 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/01(日) 23:59:46.71 ID:ghc9THWao
-
「どうせならおっさん以外の男に確認してもらえばいいんじゃねーの」
「たしかに閑無のいうことにも一理あるね」
石飛さんと杏果さんの言葉に他の二人も頷いている
「じゃあ……確認してくれるかな……?」
お酒の力で赤らんだ頬
身長差のせいで必然的な上目遣い
潤んだ瞳
「……はい」
こんな顔で頼まれてしまえば従わないわけにはいかない
「じゃあ……よろしくお願いします」
丁寧に三つ指をついて頭を下げる白築さん
「こ、こちらこそ」
慌てて俺もそれに倣う
「えへへ……なんだか恥ずかしいね……」
足を崩さないままの白築さんが浴衣をはだけると黒い小さなリボンをあしらった真っ白なブラとパンツがあらわになる
「どう……やっぱりどこかおかしいかな?」
「すっげぇキレイです」
俺の貧弱な語彙ではこれが精一杯の感想だった
- 371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 03:37:14.72 ID:O06D1TyY0
- 乙
人妻2人の時よりもすごい背徳感だ
- 372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 18:27:45.83 ID:E41an9sno
- 乙
聖域に足を踏み入れるような気分だ
- 373 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/02(月) 23:45:52.78 ID:lLlXul8bo
-
「私の体……見てくれる……?」
「見せてください」
白築さんの言葉に力強く頷く
「もう……すっごくえっちな目してる」
そう言ってからかうように笑う
「いいよ」
その言葉に突き動かされるように白築さんに抱きつくようにしてブラのホックを外す
両腕から抜き取ると名前に負けない小ぶりながらも白くキレイな乳房があらわになった
「ちっちゃくてごめんね」
「いえ、そんなことないです」
少なくともふくらみはしっかりと確認できる
その頂上部に鎮座する赤みの強い二つの乳首は健気に上を向いている
「おじさん以外の男の人に触られるのは初めてだから……やさしくしてね?」
目元を潤ませての上目遣いでのお願い
何だろう、この背徳感は
- 374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 02:49:01.62 ID:nAF86SIq0
- 乙
wktkしてきた
- 375 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/07(土) 01:23:17.39 ID:SfTb+dJlo
-
背徳感とともに湧き上がる感情
罪悪感とでも言えばいいのだろうか
小刻みに震える白築さんになかなか触れる踏ん切りがつかない
「やっぱり私って魅力がないんだ……」
今にも泣き出しそうな白築さん
そんな白築さんに申し訳なさが湧き出してくる
ただそれ以上に
「そんなことないですよ」
そう言って小さめの乳輪を指先と舌先でそれぞれゆっくりなぞっていく
あるときは唇を這わせるように
あるときは回転を変えながら
ただただ指や舌先、さらには唇で乳輪を愛撫していく
決して痛々しいまでに尖り触れて欲しいと哀願する乳首に触れないように
ゆっくりとゆっくりと
白築さんをじっくりじっくりと焦らしていった
- 376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/07(土) 03:00:50.26 ID:AIU12SM40
- 乙
シノちゃんかわいい
- 377 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/08(日) 00:27:55.13 ID:JzLUmZI5o
-
「十分みたいですし測りましょうか」
「……え?」
目を見開いている白築さん
俺の言葉がかなり予想外だったらしい
「だって乳首は十分大きくなってるじゃないですか」
「そ、そうだけど……」
納得はいかないらしい
そんな白築さんの期待を裏切るようにメジャーを巻いていく
「すいません、緊張しちゃって」
そう言ってメジャーで乳首を擦っていく
「だ、大丈夫……」
漏れ出る甘い吐息や涎はその言葉が真実ではないことを高らかに叫んでいる
どうやら想像以上に気持ちいいらしい
「はい、13.8センチですね」
「……ふぇ?」
中途半端に取り上げられた快楽に素っ頓狂な声を漏らす
「終わりましたよ」
かなり意地の悪い笑みを浮かべていることだろう
「ね、ねえ……京太郎くん……」
「何でしょう?」
「……もっといじって欲しいな」
「え?」
「その……もっと気持ちよくしてください……」
消え入りそうなか細い声と涙目になっての哀願
「ええ、いいですよ」
それを聞きたかった
- 378 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/08(日) 00:42:12.60 ID:JzLUmZI5o
-
「どうすればいいんですか?」
こうなったらとことん行けるところまで行こう
「えっと……それは……」
答えに詰まってしまっている
必死に目をそらしているのがかわいらしい
「言ってくれなきゃわからないです」
「……いじわる」
こんなにかわいいのだ
いじめたくなったって仕方ないじゃないか
ギャラリーから性格悪いという声が聞こえてくるが気のせいだ
「……仰向けになってくれる?」
意を決したように口を開く
その言葉に頷いて上を向いて寝そべる
「えっとね……寝てるおじさんの前でおっぱいを出して舐めてもらうの……」
耳まで真っ赤にして恥じらいながら告白する
俺に覆いかぶさり差し出されるそれはまさに目の前に小ぶりながら『美乳』と呼ぶに差し支えない
「お願いします……」
俺を見下ろしながら白築さんがお願いしてくる
頷くように痛々しいまでに固く尖った乳首を口に含むとかわいらしい喘ぎ声が上がった
- 379 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/08(日) 00:57:16.39 ID:JzLUmZI5o
-
唇を使って乳首の側面を愛撫していく
メジャーでの刺激よりも気持ちいらしいことが頭上からの声で伝わってくる
「ま、待って!」
そんな哀願を無視して口内にない乳首の側面を人差し指でなぞっていく
先ほどより嬌声は甲高くなるが最も敏感らしい乳頭への刺激が外れているせいか絶頂には至らないらしい
「も、もう少し強くてもいいよ……?」
少し余裕が出てきたらしい
「ええ、わかりました」
今日、最も悪い笑みを浮かべていただろう
ジュルジュルと下品な音を立てつつ乳首に吸い付く
「ま、まって!そこまでつよくなくていいから!」
そんな声を下品な音でかき消す
舌先と指先による最も敏感であろう箇所への口撃は効果抜群だ
「そ、そんなにされたら、いっちゃう!いっちゃうからあ!」
文字に表せられない甲高い嬌声とともに倒れ込んでくる白築さん
先ほどの言葉が事実であるように俺のリー棒に覆いかぶさったかわいらしいパンツはじっとりと湿り雫を垂らしていた
「ばか……」
そんな言葉とは裏腹に満足げに見えたのは気のせいだろうか
- 380 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/08(日) 00:59:48.17 ID:JzLUmZI5o
-
1時なので寝ます
ちょっとした相談です
生え揃っている杏果さん、薄めの閑無ちゃんまでは確定として
他の3人はどんな感じだと思いますか?
イマイチ決めかねているので意見をもらえると嬉しいです
まあみんなでお風呂に入ったりしない限り役に立たないと思いますけどねー
おやすみなさい
- 381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 03:22:37.13 ID:JGW+uIpf0
- 乙えろい
白築さんは薄めのイメージ
- 382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 08:17:54.27 ID:mrRscZ9wo
- 乙
慕悠彗曖奈の順で、薄普濃かな
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 12:21:53.42 ID:AHy117Sto
- 乙
慕薄め、万原コンビは濃い感じで
- 384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 17:14:23.79 ID:SX/IrrEAO
- 悠彗ははえてなくて、慕薄め、曖奈さんは濃い感じかな?
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