【禁書】絹旗が特に理由もなく犯されるスレ【R-18】

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52 : ◆BAKEWEHPok [saga]:2017/06/28(水) 23:35:41.87 ID:skV2FN+ao
これもまた若干やりすぎ感あったので楽しめたならよかったです
いやアウトだった人はレスしてないだけな気もしますけど。エロ漫画でたまにあるんですけど小便はちょっときついですよね
今度こそビッチ系エロいきたいですねー
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 08:16:36.50 ID:7QAyFl6SO
飲尿浴尿便器最高
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 18:43:49.43 ID:2RSL2aGGo
糞食いじゃなきゃ許容範囲内。
お漏らしならウンコも大好物。
55 : ◆BAKEWEHPok [saga]:2017/08/14(月) 23:34:36.39 ID:UH7OOVZko
夏の茹だるような熱帯夜。
湿度が高く空気に重みが感じられるような空間を、のそのそと掻き分けるように歩いている中年の男がいた。
Yシャツ姿の男は仕事帰りのためかくたびれた様子だ。
コンビニに立ち寄って、夕食を買おうとぐるりと店内を巡る。
最中、目に入った少女の姿に一瞬の驚きを表した。

肩ほどの長さの栗色の髪をボブカットにしている可愛らしい顔立ちというのもあるが、それより目を引くのは服装。
中年男の肩よりも低い小柄な少女は、腰より少し下ほどまである丈のシャツを着ているだけで、半裸に見えたのだ。
シャツにしては長く、ワンピースにしては短すぎる丈のため、脚は全然隠れていない。
そのため太腿の付け根まで見えていて、まるで裸に大きいサイズのシャツを着ただけのようだ。
靴もコルク柄のサンダルで、夏にしても街中での砂浜仕様は随分と攻めている服装だろう。
十幾つぐらいしか見えない年齢にしては随分と過激だ。
何やら商品を比べているようで、遠目で見たそれはコンドームの箱だった。

(ガキがゴム選んでやがる……)

つい中年男は普段は買わないだろう棚の商品を手にとり、少し離れた位置の少女を横目で見た。
薄いピンク色をした、そして布生地も薄いシャツ越しにはうっすらと肌の色。
前傾姿勢のため、背中や突き出た尻のラインがよくわかる。
小さいながらも女らしく丸みのある身体は、そういう趣味のない中年男でも気をひくものがあった。

「……!?」

そしてまた驚きの表情。
シャツに合わせてごく短いショートパンツかホットパンツでも履いているのかのように
思えた少女の股間と尻を覆う布は、どう見ても濃い青色をした小さめのショーツでしかなかったのだ。
どんなに姿勢や角度に気をつけても、何をしていても、下着が簡単に見えてしまう。
ファッションと言えばファッションであるが、露出趣味と取られてもおかしくはない際どさ。
それとも見せるためにそうしているのか。
つい、横目に見ていた視線が首ごと傾く。

「どうしましょうか……そうだ。おじさんはどちらがいいと思います?」
「な……」

と、突然に少女の方が声をかけてきた。
両手にコンドームの箱を持って、中年男に向けている。
年齢が自分の三倍ほどある中年男を見る瞳にはなんの警戒もない。

「こっちは0.01mmの超薄で、こっちはイボイボが超ついてるんです」
「おまえ何言って……」

横目で見ていた中年男は突然の展開にうまく言葉が回らない。
独身のまま歳を取ってきて、関わりのない学生や子供とはろくに話した事がないし
見ていたのがバレていて、通報などされても困る。

「そんなに超警戒しないでください。私はただおじさんを誘ってるだけですから」
「なっ……!? ガ、ガキが大人をからかってんじゃ……」

にこりと、可愛らしく微笑んでから

「超ホントですよ、ほら」

目の前でシャツをゆっくりと首元までめくり上げていった。
布越しの股間はぷっくりとしていて、うっすらと内の形に生地が沿っている。
小さめながらも丸みのある尻と、少しくびれた腰の細さが覗く。
薄い肉付きながらもやんわりとした胸の膨らみは成長途上のためか尖り気味の形。
中心にある小粒の乳首は自己主張するようにぷっくりとしている。
子供らしい細身の身体は柔らかそうな肌艶で、首や胸の白い肌には斑点のような赤い内出血の痕が何点か。
どう見てもキスマークだろう。ここ数日の間に吸われた新しいものだ。

でも、なにより目を引くのは裸体ではなく少女の表情だった。
初めて会った中年男に裸を見せている―――しかもコンビニ店内でだ―――というのに
恥ずかしさではなく、陶酔しているかのように瞳を潤ませていて、悦んでいるのだ。
上気した頬が、情欲で朱に彩られているのが見て取れた。

「ね……私と一緒に超気持ちのよさそうなほうを選んでくれませんか?」

中年男はろくに見もせずにコンドームの箱をひっつかんだ。
56 : ◆BAKEWEHPok [saga]:2017/08/14(月) 23:35:03.43 ID:UH7OOVZko
「ここだ」
「汚い部屋ですねぇ、んっ……もう、やっちゃいますか……?」
「お前が、誘ってきたんだろうが」

コンビニ近くにある学園都市にしては古びたアパートの部屋に辿り着くと、中年男は玄関ですぐに少女へと詰め寄った。
ふわりと汗と体臭が入り混じったいい香りがする。
もう何年も女に触れておらず、少女を家に連れてきただけで十代の少年のように興奮している。
帰路の最中でズボンが膨れるほどに勃起していて、暑さに負けないくらいに身体が火照っている。
或いは、すでに夏の熱気によって茹で上げられているのだろう。

「いいですよ。私、男の超汗臭いニオイも超好きですし」
「あ、ああっ……待ってろ」

ズボンとパンツを適当に脱ぐと、コンドームの袋を破った。
が、興奮のためか勃起したモノにうまく装着できない。

「私がやってあげます」
「おっ……」

少女がゴムを受け取って勃起した肉の竿へと手を触れさせる。
中年男は少しだけ冷たく感じる体温と手の感触に、ぶるっと身体を震わせた。
慣れた手付きでゴムを装着させる動きすら、若干の快感がある。

「ほらできました。私は準備できてるからいつでもいいです……ぁ、んんっ……」

ショーツの中へと手を入れれば、言うとおりに汗とはまた違うじゅくりとした感触。
そのまま引き下ろせば、本当に入るのか心配になるぐらいの幼い作りをしたすじめいた無毛の入口がある。
なのに指がぬるりと簡単に入り込んでいくのだ。

「はぁぅっんっ……! あっ、はぁっ……ちょう、いきなりすぎぃですよぉっ……」
「うぉっ……なんだこれ……よすぎ、だろ……」

我慢できるはずもなく、身を屈めながらも少女の片足を持ち上げて、壁に押し付けるようにして挿入した。
小さい癖にあっさりと肉棒を受け入れた膣内はきつさと柔らかさが入り混じってやたらと気持ちがよくて思わず声が出てしまう。
軽く腰を動かしただけで、ひだひだが纏わりついてくる。
もしもコンドームをつけてなければいきなりイッてしまったかもしれない。

「あっ、ねえ、焦らさないで、早く、超動いてください……ひ、やぁっ!」

言われるまでもなく、中年男は腰を振り始めた。
ずっ、じゅちゅ、くちゅちゅっ、ずちゅっ、ぐちゅるっ
どれだけ濡れているのか、少し動くだけで結合部から粘質の音が響く。
入れただけでもよかったのに、より潤滑を増したそこは更に気持ちよさを増していく。

「あ、はぅっおじさんの超いいです……! 大きくて太くて……あ、くふぅ、んっ……!」

尻を揉み込むように抱いて、下から何度も突けば、いやらしく喘いだ。
抱いた手から伝わる滑らかな肌ざわりはきっと子供だからだろう。
なのに密着した身体は、不思議なほど女らしい丸みがあって子供というには柔らかい。
持ち上げた尻肉のきめ細やかさと、ふにふにとした柔らかさは今まで触れたことのない手触りで中年男を楽しませる。

「……あぅっ、ん、ちゅぅっ……んぇ、れろっ……んぁあ、んっ……」

喘ぐ少女を見ているとつい唇へと吸いついた。
小さい花弁のような唇を舌でなぞり、そのまま口内へと差し込む。
少女は突然の侵入に舌を合わせ、年かさの男のディープキスにも応えた。

「……っ!」

それどころか、逆に中年男のほうが舐めしゃぶられるように舌を吸われて
ぞぞぞと背筋が震えるような快感が走った。
今までキスをしたどんな女よりも気持ちが良くて。
57 : ◆BAKEWEHPok [saga]:2017/08/14(月) 23:35:37.94 ID:UH7OOVZko
「……ふぁっ! ん、んんん、ぇっ、れぉっ……」

その刺激に早くも中年男は暴発してしまい、少女の中でコンドームを膨らませた。
びくびくっと肉棒が痙攣し、少女の膣内のぎゅぅっと締まる動きに合わせて精を何度も吐き出す。
あっさりとイカされてしまった。

「く、はぁっ……オマエ、ガキの癖に……」
「んっふふっ、超キス上手いでしょう。これでも超経験豊富なんですよ?」

親子ほどに歳が離れているというのに、テクで負けているのは間違いなかった。
中年男は無言で抜き出すと、次のゴムを装着しはじめる。
溜まっていたというのもあるが、一回や二回で終わらせるにはあまりに勿体無いなさ過ぎる。

「……こっちこい」
「次はお布団ですか。さてはおじさんだから超疲れてますね。……いいですよ超リードしてあげましょう」

言うとおり、軽いとはいえ運動不足の中年男には少女を抱き上げたままのセックスには負担がある。
部屋には散らかったゴミや雑誌などが床に散乱しているが、少女は特に気にしてはいない。
本当にセックスだけが目的なようだ。

「寝ててください。今度は私が動いてあげます」
「あぁっ……」

少女に言われて、中年男は自分から仰向けになる。
主導権を握られているが、それが自然とすら思えた。
また勃起した肉棒を、騎乗位の姿勢で少女はゆっくりと飲み込んでいく。

「っ……んふぅっ……超硬くて……おじさんちんぽ超いいですよ……んんぅっ!」

いやらしく微笑む喘ぐ少女が中年男の上で腰を振り始める。
たまに捻りを加えた動きは中年男の半端な抽送よりもよほど気持ちがいい。
吸い付くように蠢く膣内がくにくにと纏わり付いて、上下に揺れる度に奥まった所にコツンコツンと当たっている。
少女も気持ちいいのだろう。
うっとりとした表情で腰を振る姿は、まるで肉棒を美味しく味わっているようだ。
膣内の愛液の密度が増し、散らかった部屋でぐちゃぐちゃっとした濡れた音が響き渡っている。

「超エロい顔してますねぇ……私、男の人のそういう顔が超好きなんです……」
「お前こそ……ガキの癖にエロすぎるだろ……」

少女の見下ろす表情と眼差しは、中年男なんかよりよほどいやらしく見えるだろう。
ましてや、見知らぬ男の家にあがりこんですぐセックスに耽っているような少女だ。

「手、支えてください……は、あっぅ……こうすると、超キモチいいでしょう……!」

騎乗位のまま両手を繋ぐと、興奮を表すように動きが激しさを増した。
奥まで咥え込んだ肉棒を、腰をくねらせてきゅんきゅんと締め付けてくる。
上下左右に少女が腰を振る度、ぐちゃぐちゃと音を響かせて絡みつく。
狭くてきつい癖に柔らかい膣内は、慣れた娼婦みたいにモノを包み込んだ。
軽い体重が手にかかってきて、その分自由になった下半身が肉棒の上で踊った。
腹と腰を強調させるようにいやらしくくねらせているのが、汗で肌に張り付いたシャツから透けて見える。
58 : ◆BAKEWEHPok [saga]:2017/08/14(月) 23:36:10.61 ID:UH7OOVZko
「ふふふっ……あっ、んんっ……ビクビクしてますよぉ。おじさんちんぽが超イッちゃいそうです」
「……エロガキめ……くぅ、もたねぇよっおい……」
「私も……もう少しですからっ、超頑張って……くぅっ、んんぅっ……」

搾り取るような動きが、小刻みな振動に変わる。
少女が自分の気持ちのいい所へ重点的に当ててるのだろう。
奥まった所の背中側にずりずりと擦らせていて、喘ぎをこぼしている。

「んァっ……! あ、そこっ! そこ超いいですっ、もっとっ……やぁっ、は、あっ……!」

だから中年男も手伝うように腰を使う。
ロデオマシーンのごとく小刻みに揺らして、子宮付近を何度も速く小突きあげる。
少女は身を仰け反らせて、甲高く喘ぎながらリズムに乗るように動きを合わせた。
十幾つの歳の癖に、奥イキできるぐらい性感が開発されているのだ。
繋いだ指がぎゅっと強く握ってきて、脚はがに股になるほどに力みが入り、膣内が複雑に蠢いた。
強い締め付けに射精欲が一気に上り詰める。

「ふぁ、ん、んんんっ……! ァ、くぁっ……!」

どれほど興奮しているのか、二度目にも関わらず強い勢いで精を解き放った。
どくっどくっどくっと心臓がもう一つあるみたい脈動している。

「んっァっ……はぁっ……お腹の中に超あたってますよぉっ……」

ゴム越しでも伝わってくる迸りに少女は顔をほころばせて悦んでいる。
絶頂は続いていて、手足に力が入ったまま、蕩けた瞳で固いモノを堪能しているようだ。
そのくせ出している最中にも軽く腰を揺らしてくれるから、射精中の気持ちよさが続いている。
イッている膣内がきゅんきゅんと締め付けてくるのは終わるまで止まらなかった。

「……はぁ、……超よかったです♪ いきなり二回ハメてくれるなんて超溜まってたんですねぇ」
「余裕かよ……最近のガキはこういうもんなのか……?」

恋人みたいに繋いでいた指を解きほぐして、少女がぺたんと布団に座り込んだ。
暑さで汗べったりの身体はたまにピクピク痙攣していて、ツンと尖った乳首には絶頂の余韻が残っている。
言うほど余裕でもなさそうだが、それ以上に中年男も疲れていた。
30分ほどしかまだ経っていないのに二連発したのだ。
とりあえずゴムを外して捨てて、エアコンをつけてから一息入れる。

「……もう終わりですか? 思いの外おじさんが超当たりだったんで期待してるんですが私」
「ちょっとは休ませろよ。おっさんはガキとはちがう……」

言葉が止まる。
気づけば少女は体育座りにした脚をM字に開いていて、中身を見せつけるようにしているのだ。
光を反射してぬらついたそこは、幼い造りとは裏腹に酷く淫猥。
たった今まで硬い肉棒が入っていたのに、裂け目は一本の線のように閉じかけていて締まりがよさそうだ。
ピンク色をしたの内面は愛液でぐちゅぐちゅになっており、ぬらついて鈍く光を反射している。
入れれば先程の快感をまた楽しめるというのがよくわかる。

「まだ、できますよね……?」

見せつける行為自体に興奮しているのだろう。
挑発的な目つきには笑みが浮かんでいて、蠱惑的にすら思えた。

「私、ホントは超ナマ派ですから。次はゴム無しでどうです?
 独り身おじさんの濃い超ザーメンをどばどば中出ししたくありませんか?
 ほらほら超勃起してきてるじゃないですかー。今なら自分の子供みたいな歳の子を超孕ませれますよ?」
「……無茶苦茶だろ……こいつ…………」

常軌を逸している台詞に引き気味なのに、股間はすでに硬さを取り戻している。
疲れよりも大きな何かに引っ張られるように、少女へと近づいていく。

「はーい一名様ご案内でーす。あぁん♪」

押し倒されて、嬉しそうに悲鳴をあげる少女。
中年男はまだまだ少女に付き合わされるようだった。
59 : ◆BAKEWEHPok [saga]:2017/08/14(月) 23:44:01.46 ID:UH7OOVZko
普通にロリビッチなのもよいです
ロリビッチ系だと会話も入れたいんで、浜面(ゲス)に性的に逆らえなくて公園露出デビューとか
知らない男と寝取らせスワッピングとかもでもいいですね
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/14(月) 23:47:56.61 ID:wTDZnRBg0
もう後戻りできなくなっているな…
あと浜面がゲス化するのはちょっと……やるとしても真ゲスみたいに「いい奴だと思ったらそれは演技で実はクズだった」展開で
思いっきりやってほしい
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/14(月) 23:53:30.46 ID:jwHR7b+nO
ゲス化いいですねえ
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/15(火) 08:26:59.12 ID:KJbwO85SO
ビッチも無理矢理もいけておいしい
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/15(火) 08:49:55.32 ID:BPMbhFVNO
媚薬でイかせまくったり逆に寸止めしまくるのも捨て難いな
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/15(火) 18:26:52.53 ID:sc0WK/W3O
陵辱がないといかんよ
65 : ◆BAKEWEHPok [saga]:2017/12/08(金) 05:55:25.01 ID:kD/m+5aLo
できたので投稿します
66 : ◆BAKEWEHPok [saga]:2017/12/08(金) 05:56:10.42 ID:kD/m+5aLo
「また呼んでくれたんですね。おじさんは超スキモノです。……ってもう超勃起してるじゃないですか。
 いいですいいですよ。いつも通り超してあげます。それで今日は何しますか?
 イラマでもアナルでもなんでも……へ? 顔を使わせてくれですって? 
 ほーなんだか超マニアックな気配がしますね。
 そういう性癖拗らせた超ハズレ気味なのも結構スキですよ私」

そうしていつも通りに向かったのはとあるホテルの一室。
絹旗はいつものニットワンピのまま床にぺたんと尻をつけており、目の前には我慢できないのか早くも全裸になった男がいる。
十二歳ほどの小さな少女なのに物怖じする事なく、むしろ挑発的な表情で男と肉棒を見つめていた。

「はい、超使っていいですよ」

絹旗はおもむろに顔を差し出すと、そそり立ったモノが擦りつけられた。
ずりゅ、ぐりゅっ、ずにゅにゅっ、ずちゅ、すでに先走りが出ていて湿った音が部屋に響く。
そんな事をされているというのに、表情には気楽さと笑みがあって、楽しそうにすら見えた。

「一度やってみたかったんだ……! 絹旗の可愛い顔を使ってオナニーを!」
「んむむっ……んぅ、ふふっ……んぶっ、超ぐちゃぐちゃにされてます……」

仁王立ちの男に両手で頭を掴まれ、されるがままの絹旗。
子供らしいふっくらとした頬は先走り液が擦り付けられ、目元や額まで汚されている。
ぐいっと突き出された亀頭が鼻先を突っついて、睾丸袋が頬や口元を覆い隠す。
勢いでぴんと飛び出した竿からはカウパー液がぴちゃりと飛び散った。
すべすべの肌にくっつけているだけでも気持ちがよくて男が荒く息を吐いた。

「似合うぜ絹旗……チンポ擦りのためにあるチンポ顔だ」
「超わけわかりませんよぉ……はぁっ、んぉっ、ん……んんっ……」

そんな風に否定的ながらも、絹旗の表情は酷くいやらしい。
すんすんと鼻腔へと生臭い匂いを吸い込んで、はぁっと陶酔のため息をこぼす。
亀頭が顔の上を這い回っているというのに、とろんとした眼差しは酔っているかのようだ。
男にスキモノなどと言いつつも、自分のほうが顔を使われる行為に興奮している。

「ああっいいぞぉ……よーし一度咥えろ。もっとしてやる」
「むあっ、ん、じゅるぅ……んじゅじゅっ……れろるぅ……んぇっ……」

ぞんざいに口に挿入して、涎を肉棒にまぶしてから顔ズリが続行される。
緩いボブカットの茶髪へと、がっしり食い込むほどに頭を掴んだ男は腰を使い始めた。
幹の裏側全部を顎先から額まで押し付け、柔らかい唇やこりっとする鼻の感触を楽しむ。
毛先がふわりと亀頭をくすぐるのも心地よい。
言われずとも、動く肉棒をれろれろと舐めてくるのも気持ちがいい。
横笛でも吹くように唇で扱けば、愛おしそうに音高くキスすら返してくる。

「はぁ……私の顔……超犯されて……勃起が超硬いです……
 ひぃんっ……私みたいな年頃の女の子に、ふぁっ……こんなことして……おじさんヘンタイすぎますよぉ……」
「お前ほどじゃねえよっ、チンポコキでエロい顔しやがって」

先走りと汗と涎が混じった体液で汚されているのに、絹旗の声は艶っぽい。
ぞり、ぞりっ、ずり、ずりりっと自分の顔よりも長い肉棒で犯されて高まっているのが見て取れた。

「だってぇ、こんな逞しくて超ぶっといちんぽなんて……興奮するに決まってるじゃないですかぁ……
 さては私の顔をオカズにオナニーでもしてたでしょう……?
 いつも妄想してるみたいに……もっとモノみたいに超使ってください……!」
「あーもうくそぉっ……ガキの癖にこいつっ……!」

いやらしい台詞を聞いて、男は高まる情欲のまま動きを速めた。
首から頬にかけての曲線をくすぐるようにして擦りつける。
額から鼻梁のラインと唇までに肉棒の裏側を押し付ける。
腰を振るだけでは飽き足らず、頭を掴み無理矢理に頬ずりをさせる。
67 : ◆BAKEWEHPok [saga]:2017/12/08(金) 05:56:37.66 ID:kD/m+5aLo
「ほっぺ柔けぇなおい……! ……ガキのほっぺた柔らかすぎる……!
 こんなんチンポのためにあるようなもんだろ……!」

ふっくらとした、つきたての餅みたいな頬を肉棒で犯しながら、快感に叫ぶ。
柔らかい少女の顔はオナニーのための玩具でしかない。
画用紙をクレヨンで塗り潰す幼児のごとく、絹旗の顔を肉竿で扱きたてる。

「おらっエロガキがっ! 顔で受け止めろ!」
「ひゃぁっん……! ん、んんっ……! んはあぁっ……」

男はそのまま欲望を解き放った。
びゅるっびゅるるっと濃い塊が、ぶつかるようにして顔を汚していく。
柔らかい頬に汚濁がかかり、瞼が接着されそうなぐらいに重く精液がのしかかる。
つんと生意気そうな小鼻もどろりとした液体に覆われ、唇まで垂れていく。
絹旗の顔がクリームでもぶっかけられてるかのように、どんどんと汚されていく。
零れ落ちた濃い液が、ふわふわのニットワンピにも染み込んでいく。

「……いいぞぉ気持ちいい……ザーメン似合ってるぜぇ絹旗ぁっ……」

食い込ませるように頬へと亀頭を突き刺したまま、最後の一滴を出し終えた。

「んぇ……超オス臭いです……こくっ……臭くて濃くて……超おいひぃでふよぉ……」

濁った白で汚れきった顔は、絹旗が美少女であるからこそ、惨たらしい有様。
なのに垂れた雫を舌ですくい取り、くちゃくちゃと舌上で当たり前のように弄ぶ。
顎から垂れ落ちる途中の液や、服についたものを指で掬い、舌へと運んでいく。
そのまま飲み込むと、ケーキでも味わうかのように口元が緩んだ。
精液を飲み込むことすら快感なのか、汚れてるのにわかるくらい表情が蕩けている。

「綺麗にしろ」
「……ふぁい……んちゅっ、れろっ、れお、んじゅじゅっ……」

体液にまみれた肉棒を咥える表情がまたいやらしい。
ちゅぅっと亀頭を吸い、精液の残滓を含む。
いとおしそうに優しく舌で幹の汚れを舐め取った。
咥えた亀頭をれろりと円を描くように舐めて、半ばまでしゃぶる。

「おぉぅぉ……いいぞぉ……気持ちいい……手伝ってやる」

男はぶっかけられた白濁パックを柔らかくなった肉棒でこそぎ取って、口内へと運んだ。
目蓋の塊や鼻梁の形に流れる精液をすくって、何度も何度も舌で掃除させる。
勃起が弱い分、顔の形に沿って竿を滑らせるのがやりやすそうだ。

「おっんぅぅっ、むぅっ……んぉっ……おぉ……ちゅぷぅっ……美味しすぎますねぇ……はぁっ……」

顔を拭かれながらも、絹旗は頬をほころばせた。
けふっと小さくげっぷしている顔を見てると、お掃除というよりは小動物に餌でも与えているかのようだ。
喉を鳴らしながら絹旗は肉棒をしゃぶり続ける。

「ちゅぅっ、っぽっ……! ちゅぶぶぅっ! れろ、れぉっ……んぇ、んんぅっぶぶっ!」

わざと音を鳴らしながら吸って舌を使う様子は慣れているのを伺わせる。
男も肉棒をスプーンにして、精液を飲ませるのに興奮しているのだろう。
フェラチオと相まってすぐに硬度を取り戻していった。
白化粧があらかた拭われた所で

「やっぱ我慢できねぇな……口も使わせろ」
「はぁがぁっ……! んぉっ、んぉおぉっ……」

咥内へと突きいれた。
片手で掴めるくらいの小さな頭を無造作に引き寄せる。
こつんと喉元に当たっているのに、絹旗の表情はやはり悦んでいる。
味覚だけではなく、喉粘膜でも感じているのだろう。
見上げる瞳は笑み混じりに優しくて、気持ちよくしてくれる男への愛情が込められているほどだ。
68 : ◆BAKEWEHPok [saga]:2017/12/08(金) 05:57:10.32 ID:kD/m+5aLo
「おおぉっ……喉で扱かれる……簡単に飲み込みやがって……すげぇいいぞっ……!」
「んぉっ、んぁっ……! はぁ……んぁぁっぉっ……!」

どれだけ慣れているのか、ずるんという感じに食道へと肉棒が入り込む。
歯へと引っかからないように大きく口を広げているのに、舌と喉で柔らかく肉棒全部を包んでくる。
絹旗の口腔はまるでそのためにあるかのように、男を喜ばせた。

「むぁ、あっ……! んぼぉっ……! ちゅぼっ! お、おぉっ……! んぶぶっ!」

頭を鷲掴みに固定した男は、そのまま腰を振り始める。
亀頭の先が首半ばまで入ってるのがわかるほどに深く掘削。
下腹と鼻がくっつくほど入り込めば、食道粘膜が亀頭をきゅんきゅんと締め付ける。
どれだけ慣れているのか、突き込みに合わせて嚥下する動きによって吸引される。
腰を捻るように動かしたり絹旗の頭を揺さぶるのも、また気持ちいい。

「すげぇっ! 何度やってもお前の口の中は最高だな! ほらもっと、もっとっ!」
「おお、ぶぶっ……! んぁ! ぐじゅるぅっ……!」

ぐりりっと柔らかな食道粘膜を擦られて絹旗はびくっと身体を震わせた。
流石に苦しいのだろう。絹旗の瞳から涙が流れる。
太いモノで唇が丸く引き伸ばされて、舌は肉の塊に押し潰されて、舌技を使う余裕もない。

「はぁはぁ、喉がきゅんきゅん締め付けて……奥まで入って……よすぎるっ!」
「んぉぁ……ご、おぁっ……! おぶぅっ! お、んぶ、ぐっ……!」

喉の壁をごつんごつんと亀頭で突かれては、濁った呻きのような声が押し出された。
およそ少女の口から出ていい響きではない。
けれども、そんな口虐ですら絹旗は感じているのだ。
濡れた瞳は宝石のように煌めいていて、ぐにゅぐにゅと喉肉を捏ねられる度に、悦びが泡となって弾けていく。
消化器官を犯されながらも快感で瞬く目は、とろんとして気持ちがよさそう。
見下ろす男と視線が絡み合い、快感で彩られた糸に男の情欲も引っ張られていった。

「あーくそっエロい目しやがって……喉ぶっ壊れるまで犯してやる! おらっおらっおらっ……!」

セックス同様に抽送が速まっていき、小さな口腔へと肉棒が根本まで入っては出てくる様はまるで手品かのようだ。
ごりっごりゅっ、ぐちゅちゅっ、ちゅぼるぅっ! 濡れた下品な音が口内から鳴った。
唾液と体液が入り混じって、肉が喉粘膜をこそぎ取って摩擦する。
ぴったりと舌が幹に張り付いて、柔らかな舌根を押し潰しながらぐぽぐぽと咽頭へとハマりこんでいく。
危険なほどに喉肉へと肉棒が埋まりこんでいく。
仁王立ちの男が少女の頭へと腰を振る光景を、もしも誰かが見たとしたら強姦もしくは一種の拷問に思えたかもしれない。
69 : ◆BAKEWEHPok [saga]:2017/12/08(金) 05:57:45.87 ID:kD/m+5aLo
「ぉぉおっ……! んぉ、んぉぉっ、ぐぅっ、んんっ……おぶっ……お、んふぅっ……」

しかし、苦しげなようで甘さが混じる声を聞き、恍惚とした表情をしている事まで見て取れば
乱暴に口を犯され喜ぶような少女なのだと、嫌でも気付かされるに違いない。
男の腰に当てられた手も拒否ではなく、抱き抱えて離さないといった様子だ。

「そろそろ……だ……もう少しでまた飲ませてやるからなぁ……」

腰を振るスピードが増して行き、喉の壁をごつんごつんと叩くような勢いで口を犯していく。
膝立ちになっていた絹旗は、押されて床にぺたんと尻を降ろした。
なおも勢いは変わらず、首と背中が仰け反るような姿勢になっていき、ベッドの縁へと後頭部が押し付けられた。
頭や首に、男の体重がぐっとのしかかっている。
それでも男は構わずに気にせずに、肉竿を喉奥へと突き立てた。

「んっごぉ、ぉおっ、おおっ……んぉぉっ……! ごぉおぁっ……」

ずんっと肉棒とベッドによって絹旗はサンドイッチされる。
柔らかなシーツに押し付けられ、身動きできないまま肉が喉をごりごりと擦っていく。
口腔そのものを使って肉棒が快楽を搾り取っていく。
ベッドに固められた頭は、まるで設置されたオナホールのようだ。
首元が亀頭の丸みで押し広げられて、性道具としての役割を存分に果たしているのが見える。

「んぅっ、ぐふぅっ!! んちゅぅっ、じゅぼっぼっ! おっぼぁ、ぼぁっ!」

唇の端からは涎が零れ落ちて、ニットワンピとベッドを汚すが男が気にするはずもない。
喘ぎを通り越している異音を響かせながら、ひたすらに絹旗の口を犯していく。
弓なりに沿った絹旗の顔に跨るようにして、狭い喉穴へと肉棒を根本まで叩き込んでいく。
抽送の度に唾液と体液の飛沫が飛び散り、白く濁り気味の泡が肉棒に絡んでは食道へと送り込まれていく。

「……ゅぼっ! じゅぼっ! じゅばぁぶっ……! ぐっぼぁっ……!」

絹旗は犯されながらも、快感に身体を震わせて呻いた。
窒息しそうなほど苦しいはずなのに、喉の壁をえぐられる度に腰を跳ね上げる。
脚はがくがくと痙攣して、愛液が太腿から零れるほどに垂れている。
セックスしているかのごとくイラマで感じているのだ。
だんだんと男の動きが小刻みになり、でも速さは変わらずに喉肉を擦った。
ぷっくりと、首元が圧迫がされるように亀頭が深い所で膨らみ、涙で濡れた瞳が期待に輝く。
最後の一押しと肉竿の根本までもが口内に入り込んで

「くぁはっ……! ぜん、ぶっ飲めよっ!」
「っぅふっごぉっ……! んっぶっぐぅっ……!」

喉奥で爆発した。
肉が脈動し、喉粘膜に張り付きそうなほどの濃い塊が送り込まれる。
飲ませるというよりは直接胃へと注ぎ込むような射精。
男の股間と、絹旗の唇がぴったりとくっつくほど密着しており、一滴足りとも漏らすつもりがないと言わんばかり。
男が痙攣する度に、絹旗のほうも身体をびくっびくびくっと震わせて、涙と酸欠で真っ赤になった顔が悦びで満ちているのが伝わってくる。
食道器官を犯され、当たり前のように絶頂を迎えているのだ。
70 : ◆BAKEWEHPok [saga]:2017/12/08(金) 05:58:14.21 ID:kD/m+5aLo
「んっぐぅっ……ぐぶぅっ! んぐっ! んぅぅっ……くっ!」
「そうだっ、いいぞぉっ……! も、もっとごくんってやって、ほら、やってくれっ! うぁっ……」

一射、二射、三射と液が撃ち出され、嚥下の動きが精を胃へと送り込む。
暴虐と言い切れる喉射精をされているのに、絹旗は喉を使って男の吐精を促している。
喉肉で扱かれて導かれて、最後の一滴まで欲望を注ぎ込んでいた。

「っんごぅふっ! んんっぶ、んぁぅっ……んっふぐぅっ……」
「なんて顔してんだよぉ絹旗ぁ……ふへへっ……鼻からザーメン出てんじゃねえかよ。飲めっつたろぉっ……」

とはいえ。
流石に無理が続いたためか、射精が変な所に入り込み精液が鼻から飛び散った。
精液を鼻から垂らして汚れた顔は幾ら絹旗が可愛らしくとも無残なモノ。
鼻で息をするたびに、汚濁が吹かれて糸となって垂れ落ちる始末だ。
それでも離さず咥えたままなのは、異様なほど口虐に慣れているせいだろう。
もっとも咥えさせた男が離してくれるとは思えなかったが。

「っぉっぉ!? んんぉっ……!」
「わりぃ。きったねぇ顔見てたらまたさ、わかるだろっ……もう少し使わせろよっ!」

クリームチーズ染みた濃い精を出したばかりだと言うのに、即座に勃起したモノで喉を擦った。
口内から抜かずに二度目の抽送を強行したのだ。

「イッたばかりで敏感だから……すぐ出してやるから……!」

味わうように、喉奥で腰を回して狭い空間を押し広げて、絹旗が目を白黒させる。
続くイラマチオで呼吸が足りないのか、先程までの余裕があまり感じられない。

「どじゅっ、ぐじゅるっ! ぼちゅっぼちゅっ! うぉぼっ……!んぶぁっ……!」

喉奥から粘膜が擦れる音が響いて、瞳の焦点がだんだんとぼやめいた。
虚ろに全身を弛緩させて、意識を手放しかけていた。

「っんひゅぅ……んちゅぅっ……んぼっ……! んっぶじゅぅっ……! ぐぶぅっ!」

だが男に容赦はなく、更に快感を貪らんと唇を押し広げるようにして腰を振り続けた。
声というよりは、隙間から息が漏れるだけの音がして、舌が肉棒に引っ張られて湿った音が鳴った。
口腔から溢れる涎が粘っこい水音を立てて、じゅぶじゅぶと大量にこぼれていく。
絹旗はそんな渦中でもイッているのか、喉奥をえぐられるたびに腰をびくつかせては喉で強く締め付けた。
71 : ◆BAKEWEHPok [saga]:2017/12/08(金) 05:58:41.41 ID:kD/m+5aLo
「もう少し……もう少しだから……!」

男は片手で覆いきれそうなくらいの小さな顔を掴みあげながらベッドに乗りあげた。
絹旗の首と頭だけがベッドの上に乗り、身体は縁を背にしているような姿勢。
真上を向かせて頭に跨ると、首深くまで肉竿で串刺しにする。
絹旗の全身がびくんと痙攣するが、身体はベッドの縁から垂れているためろくに動けない。
そのまま勢い良く、口腔を犯し続けた。

「じょぼっ、ちゅぶっ! ちゅっぷっ! ごぶりゅぅっ……!」

イキそうなのか動きは速く、声とも言えないぐちゃぐちゃの擦過音が大きく響き渡った。

「おぉぅ、カリが喉擦ってるぞ……絹旗もいいだろ? なぁ、なぁ?」

無理な角度なため、抽送の度に喉肉がくにくにと絡みつく。
膣と違い凹凸や襞はないが、狭さと柔らかさと嚥下の動きが快感を生み出す。
丸く膨らんだ亀頭や裏筋が擦れるのがまた気持ちがいい。
無意識なのか、飲み込んでくれるため入れる時も出す時もぎゅぅぎゅぅに締め付けてくる。
体重がかかるぐらいに突っ込んで、肉棒がぴったりと根本まで喉奥に沈み込ませれば
唇と舌と口蓋垂と粘膜が肉棒全部を包み込んでくる。

「っぅごふぅっ……おぼぉぉぅっ……んっごっぅっ! ん、んん、んぉぉっ……」

密着しすぎて鼻が股間で押し潰されて変顔になるが、絹旗はただただされるがまま。
窒息しそうな頭の中には靄がかかっていて、意識は白んで飛んでいきそう。
なのに男と一緒に快感のボルテージは上がっていき、強引なイラマチオで何度も絶頂して時折痙攣するように全身をびくつかせる。

「そろそろっ……イッてやるからなぁっ……全部飲めよ絹旗ぁっ……」

絹旗の顔の上で蹲る男は、まるで何かの機械みたいに腰を高速で振りたてて、食道粘膜を掘り進めた。
暖かくてとろとろとドロドロが混じった狭い洞窟を、肉のマトックでえぐっていく。
天井を向いた角度で喉元がさらけ出されているため、肉棒が突き進んでは戻る度に
外からでも亀頭の丸みが上下しているのがわかるほどだ。
びくびくとモノが脈動して終わりを告げようとすれば、合わせるように喉がうねって強く締め付けを返して

「おぉぉっ、出るぞぉっ……!」
「っぷごぅっ……! んぁあぅっおっっ……! おぼぼぉっ……!」

三度目の射精がぶち撒けられた。
睾丸の奥底から搾り取ったかのような重く濃い精液が、勢い良く何度も放たれる。
べったりと喉粘膜に張り付きそうな液が次々と注がれるもので流されていく。
飲み込むというよりは、飲み込まされるかのような喉奥射精。
固形染みた粘っこい塊が胃にどんどんと注ぎ込まれていく。
絹旗も呻きながら絶頂して、脚を踏ん張らせてがくがくと腰を震わせる。
72 : ◆BAKEWEHPok [saga]:2017/12/08(金) 05:59:25.39 ID:kD/m+5aLo
「あぶぁっ……お、んぶ、ぐぁっ……ご、ぉおっごぅっ…………ごぉっ!?」
「ギュッと締まって……気持ちいいなぁおいっ……」

射精しながら男が腰を揺すり、食道をゴリゴリと亀頭で掻き分ける。
上下左右に腰を動かせば首の中がぐにぐにと蠢いた。
イキながら喉で扱くのがよく、また何度かめの精が撃ち出される。
連続射精はまるでフォアグラを作る過程で強制給餌されるアヒルかのよう。
肉のパイプで、強引に胃へと白濁のスープが送り込まれていく。
体重をかけて喉奥までモノを深く咥え込まさせたまま、最後の一滴を出し切るまで絹旗を放さなかった。

「……はぁっ…………最高だったぜぇ絹旗ぁ…………」
「んぅぶぁっ……」

ずるりっと大量の涎と体液をこびりつかせたまま、肉棒が抜き出される。
長く太いモノが抜かれる様は、本当に少女の中に入っていたのかと疑わせるほどだ。
絹旗は虚ろな目でまだ口を大きく広げたままで、意識がほとんど飛んでしまっていた。
ベッドに頭を乗せたままでまるで死体かなにかみたいだが、呼吸はちゃんとしている。
男は連続射精で疲労を感じたのか、ベッドに寝そべった。

「起きたら何をしてもらうかなぁ……楽しみだなぁ」

まだまだ絹旗を使うつもりの男が、待ちきれずに絹旗を抱き上げたのは一分後の事だった。
73 : ◆BAKEWEHPok [saga]:2017/12/08(金) 06:00:38.06 ID:kD/m+5aLo
絹旗の顔にチンポを擦り付けたいという純粋な気持ちでした
アニメがあるらしいですが、ぷにっとした絹旗だったらいいですねー
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/08(金) 07:52:45.59 ID:C98xc1xbO
おつ
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/12/09(土) 00:13:24.33 ID:caaiAydd0
巨乳になる薬飲ませようぜ
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/09(土) 09:02:48.87 ID:XTaGb+RSO
オナホ扱いっていいよな
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/12/09(土) 20:12:49.33 ID:caaiAydd0
媚薬でも飲ませておねだりさせようぜ
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/09(土) 20:21:15.54 ID:SHXjTQmEO
いちいちageんなよ
79 : ◆BAKEWEHPok [saga]:2017/12/12(火) 04:26:12.32 ID:trfYsSJxo
>>75
ロリ巨乳は正直とても好きですねー
研究所で改造調教されるか、原作相応の状態でバストアッパーを使われて犯される的な話し

>>76
いつでも好きに呼んではオナホ扱いされる絹旗がよいのです
調教されきってオナホになってる場合と、抵抗感あるけれど研究所では逆らえずオナホになってる絹旗とで二度美味しい

>>77
こっちは調教途中で泣きわめきながら懇願するパターンですね

80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/12/12(火) 21:35:58.28 ID:p6/MMXJE0
椅子に拘束していかせ続けよう
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/12(火) 23:03:55.46 ID:qfTdh0vSO
精神崩壊するまでくすぐりましょう
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/15(金) 04:32:44.27 ID:S1YMC//p0
卵巣とか弄って常にに排卵させてから妊娠させつづけるとかいかがでしょー?
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/15(金) 12:10:07.16 ID:MZ0VAH9m0
いいねえ
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/16(土) 02:03:44.59 ID:e0qApGEA0
お尻の方の穴から液体(精液とか?)をボテ腹にさせるまで流し込んで、最終的には口から吐き出させるというのは。
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 16:20:29.00 ID:t20SSaV/O
記憶をいじって処女膜再生させて、処女なのに無理やり犯されても感じてることに絶望させるとか
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/22(日) 06:46:27.19 ID:Y71GMwhc0
絹旗が犯されない浜面との軽いエロ注意
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 06:47:18.08 ID:Y71GMwhc0
「あれー? 浜面来るの超早すぎせん? まだ十分も経ってないのに」
「絹旗が変な写真送ってくるからだ! こ、こ、こんなっエロいの……」

幾つかあるアジトの一つであるマンションへと入った浜面を待っていたものは、ふふんといった顔をしている絹旗だった。

「ほほー場所も伝えてないのに超推理しちゃったんですねぇ。
 超発見しました。エロ面はエロい写真見るとIQが超あがる!
 これ新しい進化論として学会に超発表しましょう」

浜面の携帯端末に送られてきた若干散らかり気味の部屋にいる絹旗の写真。
それはニットワンピを胸元までまくり上げてから背中と尻を向けるようにして大きな鏡で自撮りしているものだった。
あけすけになっている腰の曲線は女性らしい丸みを帯びていて、捻った腰の角度の分わずかに胸の頭頂を覗かせている。
わざとらしくずり下げられた白のショーツからは柔らかそうな尻がほとんど見えていた。
開いた太腿と股間と脱ぎかけの下着には小さな隙間があって、いつでもオッケーと言わんばかりだ。
十二歳という年齢にしては妙に色気あるポーズは、こういった写真を取り慣れているというのがよくわかる。

「何度も何度も写真送られたらいい加減予測ぐらいできるだろ。
 例えば床に落ちてる黄色のプラとパンツはサイズからしてフレンダの下着。
 あいつ昨日ここで寝てたからな。いい加減脱ぎ散らかすのは止めろって言ってるのによ」
「こ、こいつ下着だけで持ち主を超判別できてる!? 超キモいっ……!」
「俺はキモくねえ。お前らの下着を間違えると焼き入れられるからしょうがなく覚えたに決まってんだろ」

推理にしてもあんまりな理由と選別眼に気持ち悪そうな眼を向ける。
説明もあんまり信じていなくて、生理的にこれはちょっとばかり超受け付けないな―って感じだが、見つけられたのはしょうがない。
一種のかくれんぼとでも言うのか、エロ写真を送られては浜面が見つけるクイズはいわゆる誘いの合図だったりする。

「はぁ、キモいですが超仕方ありませんね。見つけられちゃったならご褒美を超あげないと……」
「ごくっ……」

マンションの一室で自分より幾つも年下の少女がワンピースのスカートをゆっくりとまくりあげていく。
太腿の付け根が見えているのに、中身はギリギリ見えない微妙な角度に浜面の眼がぐっと吸い込まれる。
何度も色々としているのにエロい絹旗の誘惑には耐え難い魅力があった。
ふらふらと浜面はにじり寄っていく。

「ふふっ犬みたいに超潜り込むの好きですよねぇ」
「お前がエロ過ぎるんだよ……」
「んっ……息超熱いですっ……」

浜面はしゃがみこみ、短いスカートの中へとそのまま顔を突っ込んで太腿や下着へと頬ずりを始めた。
すべすべな肌と下着の感触を顔で味わい、女の子の香りを胸いっぱいに吸い込む。
小ぶりな尻を両手で揉みしだき、マシュマロみたいなふわふわのお肉を堪能する。
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 06:48:04.73 ID:Y71GMwhc0
「すべすべで……エロい匂いがして……脚は引き締まってるのに尻は超やわらけぇ」
「エロいなんですかそんなん知りませんよ。人のスカートの中で超恍惚やがりやがって。
 ほらほらズボン越しでも超勃起してるのわかりますよ」
「……ぉっうっ……」

不意に、子供っぽい縞々のソックスが浜面の股間を撫でた。
ジーパンのデニムを盛り上げるほどに主張していて、絹旗が軽く触れるだけでも反応している。
ぶっちゃけ前回やってから1日しか間が相手ないのに、猛りまくっているのだ。

「超我慢できなさそうです」
「あ、ああっ、めちゃくちゃやりたいっ」
「いいですよしたいことしてあげます」
「な、なら、さっきの写真のポーズで!」

股間に潜り込んでいた浜面が立ち上がると、絹旗を背後から壁近くへ押しやるように詰め寄った。
バックからいつでも襲える姿勢で、早くもズボンを脱いでそそり立つモノを押し付けている。

「ケダモノの超目つきしてます……ポーズってこうですか?」

絹旗が自分でニットワンピをめくりあげてノーブラの胸元まで露出させると淡い膨らみが覗いた。
尻を突き出すようにして、ショーツを脱ぎかけのようにずらせば写真通りの格好となる。
違うのはカメラではなく興奮した浜面がいる所だ。

「そう、ここが、ここで擦りたかったんだ!」
「あっ、ん、下着が浜面液で超汚れちゃうじゃないですかっ……んぅっ……」

腰を下げた浜面は、ずにゅんと太腿の隙間へとモノを突っ込んだ。
硬い肉で割れ目を擦られてぴくっと絹旗は身体をびくつかせる。

「絹旗のあそこと……! パンツが擦れて……! いいぞぉっ……」

後ろから抱きつくようにして気持ちよさそうに腰を揺らす。
ぬちゅっ、ずちゅっ、くちゅちゅ、そんな湿り気のある音が擦れた部分から鳴った。
ショーツのクロッチ部分がお互いの体液にまみれて、染みがどんどんと広がっていく。
細く小さい身体のわりに肉付きのいい尻肉がソフトクリームのようにふんわりと揺れ動き
がっしりとした浜面の身体に柔らかく纏わりついた。

「はぁっ、んっ、こん、な……マニアックな……超ドン引きぃ、くふぅ、あ、んぁっ……」
「あ、太腿で締め付けるのもいい気持ちいいっ……」

素股の要領で太腿が挟みこんでくる。
絹旗が意識的にしているというよりは、刺激でつい両足を擦り合わせるような柔らかな圧迫。
すべすべで張りのある太腿と濡れた割れ目と触感のいいショーツの中で抽送するのは、まるで実際に入れているかのよう。

「っひぁ、ぐりぐりしすぎですよぉ……はぁっ、ふっ、う、んんっ……」
「すげぇっ……絡みつくつーか、キスするみたいに吸い付いてくるぞ」

背丈が違い過ぎるのもあるが、肉棒が絹旗を持ち上げるようにして前後するものだから、踵を上げ背伸びしながらも喘ぐ。
膣口とクリトリスが竿に巻き込まれてにちゅにちゅと擦れるのだ。
愛液の分泌が増していき、素股してあげているという体なのに絹旗の瞳はとろりと溶けている。
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 06:49:07.92 ID:Y71GMwhc0
「ふぅっ、んんっ……ひ、ぅっんんっ……!」

突如、追加された性感によって部屋中に響くくらいに声が出てしまう。
突き上げるような腰の動きは変わらないまま、両胸ともに小粒の乳首を摘まれたのだ。

「おっぱいも好きだもんな……こりこりにかたくなってるぞぉっ……」
「ん、ううぅ、はま、づらぁっ……同時にはちょうやり、す、く、ひっ、あっあ、あっあっ……!」

汗ばんだ乳房と指に纏わりつくような感触のそれを転がすように撫でる。
人差し指と親指でこねるようにすれば泣くような悲鳴。
背後から抱いた細い身体が、腰の突き上げるような動きに合わせて弓なりに反った。
まだ入れてもいないのに、敏感な部分を弄られて過敏に反応している。
浜面の息も荒くて、びくびくと腹の裡からの震えが肉棒にまで伝っていた。

「んぁっ……は、げしっ……んっんんっ……!」
「もう、でるからきぬはたっ……!」

愛液がぐちゅぐちゅと音鳴らすほどに前後運動を早めていき、背伸びするように脚先が力んだ。
淡い膨らみが乳首と共に強く引っ張られれば、じんじんと痛み混じりの快感が胸の奥まで突き刺さる。
壁に押し付けられている絹旗の表情は切なそうに蕩けていき、波が引くよりも強く寄せていく。
ぎゅぅっと無意識に強く両足の膝を交差させるように肉棒を締め付けて

「いくぞっ……!」
「あ、ん、くぁっ……! あ、あ、あぅっああっ……!」

浜面は叫びとともに欲を解き放った。
どぶどぶっと音が出そうなぐらいの射精でショーツの中が白濁にまみれていく。
太腿と割れ目に包まれたまま、裏地を貫通するくらいに濃い塊がばらまかれた。
浜面は気持ちよさそうな顔を緩めたまま、びくっびくっと全身を震わせ十秒近くも注ぎ込んでいく。

「は、あぁっ…………気持ちよかったぁ……」
「ふ、くぅ、ふっ……んんっ、それは超よかったですけど……」

ぬちゃぁっと液が溜まって大事な所を覆っている下着はもはや精液の受け皿にしかなっていなかった。

「……パンツを超妊娠させるつもりですか……超ぐちゃぐちゃじゃないですかもー……」
「どうせもっとぐちゃぐちゃになるだろ。それに俺が洗濯するからさ」
「そんなんで許されると思う浜面が超キモいですねー」

言いつつも振り向いて下着を脱ぐ絹旗の顔には、続くセックスへの期待が隠しきれていなかった。
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/22(日) 06:50:22.53 ID:Y71GMwhc0
終了
犯したいけど、相手が浜面とかじゃないと書けない時があるんですねー
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 09:29:00.14 ID:gYmuA+CKO
悪いけど期待はずれですよ、主
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 13:56:33.80 ID:QO5kH+dCo
おつー
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/22(日) 14:08:19.82 ID:73NlJgzP0
早く続きが見たい
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/11(金) 20:57:10.24 ID:bIzyeuSD0
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/17(日) 18:20:17.10 ID:pLYn4zu60
まだか
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/24(日) 09:03:24.47 ID:hvRhzpTS0
声優赤崎さんなんだってね
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/24(日) 09:05:30.35 ID:hvRhzpTS0
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/05(日) 14:07:51.62 ID:klZfD00J0
まだか
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/18(木) 10:27:56.32 ID:YVyV+PTB0
復旧記念上げ
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/24(木) 21:56:52.96 ID:N0+TQ+1m0
a
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 22:31:52.29 ID:GfwR/MYno
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