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淫魔「何このガキ?」メイド淫魔「奴隷です
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180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/04(火) 09:02:56.35 ID:FdobkMeMo
乙!
2
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/04(火) 21:51:20.43 ID:LL1Xxvu50
投票ありがとうございました
次回は2に決定しました
できるだけ良いレズ書けるよう頑張ります!
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/16(日) 01:42:54.79 ID:Qry0N6590
昼下がり
メイド淫魔私室
メイド淫魔「…」ゴクッ
メイド淫魔「ふぅ…」
メイド淫魔(やはり、束の間の休憩に飲むアフタヌーンティーはたまりませんね)
メイド淫魔(いつ飲んでも飽きないですね、精子と茶葉のミルクティー。)
ちなみに精子は魔界の市場でも買えるが新鮮なものに拘りがあり朝一番に搾り取った奴隷のものを使用
ドンドン ドンドン
メイド淫魔「チッ」
―玄関―
ドンドン!ドンドン
ロリ淫魔「早く出なさいっての」イライラ
メイド淫魔「…」ガチャ
ロリ淫魔「おっっそい!」
メイド淫魔「申し訳ありません」
ロリ淫魔「もー、ノックし過ぎて手がおかしくなりそう」
メイド淫魔「それで…今日はどのようなご用件で」
ロリ淫魔「淫魔お姉ちゃんと遊びにきたの!」
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/16(日) 01:43:45.53 ID:Qry0N6590
メイド淫魔「お気の毒ですがお嬢様は外出中です」
ロリ淫魔「はぁ!?いつ帰ってくんの」
メイド淫魔「夕方頃かと、ですのでまた今度の機会に」
メイド淫魔(わかったらすぐ帰れ)
ロリ淫魔「ん―、じゃあ中で待ってる」スタスタ
メイド淫魔「そんな、急に上がられては!」
ロリ淫魔「いいじゃん、客間でおとなしくしてるだけだから」オジャマシマース
メイド淫魔「…はぁ」
―客間―
メイド淫魔「どうぞ」カタン
ロリ淫魔「えー、お菓子はクッキーじゃなくてタルトがいい!」
メイド淫魔「申し訳ありません、タルトはないです」
ロリ淫魔「今度からちゃんと用意しておきなさいよ」プンッ
メイド淫魔「かしこまりました…」イライラ
ロリ淫魔「ほんと気が利かないんだから」ゴク
ロリ淫魔「ン!?…ゲッホゲッホ なんなのこれ!」
メイド淫魔「ミルクティーです、口に合いませんでしたか?」
ロリ淫魔「ミルクティー!?どう淹れたらこんな不味いのできるのよ!」
メイド淫魔「茶葉を熱湯で蒸らし、そこにミルクと精子を注ぎ」
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/16(日) 01:44:56.56 ID:Qry0N6590
ロリ淫魔「精子…」
メイド淫魔「あら、もしかして精液は苦手でしたか」クスッ
ロリ淫魔「フンッ!」
メイド淫魔「それは残念ですね。この味の良さが理解できないなんて…私もお嬢様もロリ淫魔翌様ぐらいの歳には飲めたのですが」
ロリ淫魔「うぅ…何よ!ロリ淫魔の味覚が幼いって言いたいの」
メイド淫魔「いいえ」
ロリ淫魔「むううう!絶対そう思ってるもん、顔にも書いてるもん!」
メイド淫魔「ありません、けど気の毒には思いますね」
メイド淫魔「精液が嫌いな淫魔なんて、もし私なら羞恥のあまり…」
ロリ淫魔「う、うる、うるさーい! わたしはそれでいいの」
ロリ淫魔「あ! 淫魔おねーちゃんには言っちゃダメだから! 」
メイド淫魔「ご安心を」
ロリ淫魔「フンッ 精液が嫌いでも、もう立派な淫魔だもんね!」
メイド淫魔「そうですか?」
ロリ淫魔「ムキー!そうなの、男だって簡単にイかせられるし」
メイド淫魔「それはそれは」
ロリ淫魔「おばさんなんかよりずっと上手なんだから!」
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/16(日) 01:46:17.08 ID:Qry0N6590
メイド淫魔「 カチン」
メイド淫魔「私よりテクがあると」
ロリ淫魔「当然」
メイド淫魔「では…私にご享受お願いいたします」
ロリ淫魔「へ…」
メイド淫魔「どうかなされましたか」
ロリ淫魔「どうも何もミラクル意味分からないんだけど!!」
メイド淫魔「言葉の通りです、私の体に直に教えてください。愛で方というのを」
ロリ淫魔「そ、それって//私がその…あんたと//え、ええ、エッチするってこと!!」オロオロ
メイド淫魔「そうなりますね」
ロリ淫魔「///」カァァ
メイド淫魔「どうしたんですか?怖気ずきましたか」
ロリ淫魔「な訳無いじゃん!女だろうと関係なく堕とすだけよ!」
メイド淫魔「それでこそ淫魔です」クスッ
メイド淫魔「では…どうぞ」グパァァ
ロリ淫魔「むぅ…」ジィィ
ロリ淫魔(成熟したま○こ初めてみたかも…少しグロい)
メイド淫魔「眺めるだけでなく、遠慮はいりませんよ」
ロリ淫魔「う、うん…それじゃいくわね」ヌチュ
メイド淫魔「!」ビグッ
ロリ淫魔「んぁ…レロッ うっ…ヌチュ…むぅ…クチュ」
メイド淫魔「…」
ロリ淫魔「どうよ…レロッジュブ」
メイド淫魔「アハハ!…こんなんで感じると?」
ロリ淫魔「はぁ?」
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/16(日) 01:48:58.47 ID:Qry0N6590
メイド淫魔「失礼」
ロリ淫魔「きゃ!」ドタッ
メイド淫魔「あまりの拙さに呆れましたよ」
ロリ淫魔「何言っちゃってるわけ!調子に乗ると…」
メイド淫魔「チュッ」
ロリ淫魔「ん」チュル
メイド淫魔「チュル ジュプ…レロォ… チュプ…プハァ」
ロリ淫魔「はぁはぁ…///」
メイド淫魔(蕩け切った顔…可愛らしいものですね♡)
ロリ淫魔(何なのよぉこのおばさん〜!!!いきなりキスとか反則よ…別にどうとも思っちゃいないけど///)
メイド淫魔「では…」シュル
ロリ淫魔「ひゃっ!」
メイド淫魔「ほう…陰毛一つないロリマン…フフッ」ゾクゾク
ロリ淫魔「何見てんのよッ!キモい!目潰すわよ!」
メイド淫魔「あら、自分の置かれてる立場がご理解できませんか?」クチュ
ロリ淫魔「やぁ!」ビグッ
メイド淫魔「これは教育です」クチュヌチ
ロリ淫魔「アッ゛♡ ああん♡…そんなの必要ないし…きゃ♡」
メイド淫魔「指先で少し弄られただけで感じるような者が何を言うんですか?」
ロリ淫魔「感じてなんか…やっ♡…気持ち良く、ないし…ッ♡」
メイド淫魔「そんな強がりしたって、こんな愛液垂らしてたら『もっとして下さい』って言ってるようなものですよ♡」グチュ
ロリ淫魔「やぁあ♡」
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/16(日) 01:50:26.65 ID:Qry0N6590
メイド淫魔「……♡」ヌチュグチュ
ロリ淫魔「ン♡…やめなさいってばぁ…きゃ♡酷い目合わすわよ…やっ♡」
メイド淫魔「アハハッ!酷い目?…ならぁ今すぐにでもやってみて下さいよ♡」ズブックチュ
ロリ淫魔「あああッ♡手止めなさい!…ひゃぅ♡」
メイド淫魔「それが人に物を頼む態度ですか?全く、ホントに躾がなっていませんね」
ロリ淫魔「いいから…ア゛ッ♡…止めてぇ…ああぅ♡」ビグッ
メイド淫魔「そんな頼み方では無理ですね、そうですね…」
メイド淫魔「『―――』ってお願いするならやめますが」
ロリ淫魔「ふざけないで…ハァハァ…そんな恥ずかしい事…ああ!…言う訳ないじゃん」
メイド淫魔「そうですか」クチュ
ロリ淫魔「はうぅうう♡♡」ビグン
メイド淫魔「どうなされたんですか?そんな声上げて、イきそうですか?」クスクス
ロリ淫魔「違うもん!あんたなんかに負けないし!」
メイド淫魔「そうですかぁ♡」プチュ
ロリ淫魔「あっ!」
メイド淫魔「なら、続けましょうか♡」
ロリ淫魔「あっ♡♡♡…ちょっと♡♡」
ロリ淫魔(これ程度…どうって事ないし…ハァハァ)
メイド淫魔「アッハハハ!…愛液も十二分に出てきましてね、スパートといきましょうか♡」グチュチュ
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/16(日) 01:51:17.78 ID:Qry0N6590
ロリ淫魔「へ…あっ♡…ひゃううう!」ビグビグ
メイド淫魔「…♪」チュブヌチュ
ロリ淫魔「いぎぃい!」ガクン
ロリ淫魔「分かったからァ! んっ♡ 私の負け…もう生意気言わないからぁ…きゃっ!…止めてぇ」ウルウル
メイド淫魔「そうですか…なら、あの台詞でお願いしてくれたらやめましょうか♡」
ロリ淫魔「うぅ…グスン お願い…します、ロリ淫魔の未熟なメスガキま○こいっひゃいそうだがらぁ」
メイド淫魔「へー♡」ズブッ
ロリ淫魔「あふっッ!!!」ビグ
メイド淫魔「どうしたんですか?まだ途中ですよ、続けないんですか♡」グチュジュプ
ロリ淫魔「あがぁ!そんな掻き回しちゃだめぇ♡♡♡お゛がじぐなるぅうう♡♡」
ロリ淫魔(何これ!しゅごいいい!!体中しびれて熱い…だめ!)
ロリ淫魔「やっ♡いっひゃうう♡やぁぁあああ♡♡♡」
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/16(日) 01:52:20.15 ID:Qry0N6590
ロリ淫魔「あ…あぁ…」ハァハァ
メイド淫魔「あらら、呆気なくて残念♡」
ロリ淫魔「うる…さい…」
メイド淫魔「どうですか、女の手で絶頂しての感想は」
ロリ淫魔「うぅ…黙りなさい!」
メイド淫魔「フフ…そんな泣き目で言わないでさいよ、かわいいお顔が台無しですよ」
ロリ淫魔「ああもう!泣いてなんかないしイッてもないわ!」
メイド淫魔「…そうですか」
ロリ淫魔「フンッ」プイッ
メイド淫魔「疲れては?」
ロリ淫魔「ない!余裕だしあんなの」
メイド淫魔「なら良かった」グイッ
ロリ淫魔「きゃあ!」ガタン
メイド淫魔「体力にも余裕があるのなら、続けましょうか♡」
ロリ淫魔「はあぁ!?バッカじゃない!いいから離しなさいっての」ジタバタ
メイド淫魔「暴れたところで無駄です、そう不安がらないで」
メイド淫魔「お次はこれを使いましょうか」ニュル
ロリ淫魔「尻尾?」
メイド淫魔「正解です」ヌプッ
ロリ淫魔「ひゃあぁああ!」ブルッ
メイド淫魔「あぁ♡尻尾ごしに感じるま○この生温かさ…滑り…たまりません」ゾクゾク
ロリ淫魔「あうぅうんんッ!!いいから抜いてぇ」
メイド淫魔「それは応えかねない頼みですね」チュル
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/16(日) 01:53:14.31 ID:Qry0N6590
ロリ淫魔「っ!」
メイド淫魔「れろ…じゅる…小さくてかわらしい乳首はこんなに勃起してて、感じてんのバレバレ♡」クスクス
ロリ淫魔「うぅ♡」ヨジヨジ
メイド淫魔「アハハ!乳首も性感帯ですか?」クリ
ロリ淫魔「やっ♡つねったら…んっ♡」
メイド淫魔「ほらほら…快楽に身を任せて、はしたない声をもっと出して下さい♡」
ロリ淫魔「はぁはぁ…」
ロリ淫魔(あぁ…意識ふわふわしてきた、もう何も考えられない…)
ロリ淫魔(もういいじゃん…このまま、おばはんに身を任せば)グタァ
メイド淫魔「あらぁ…やけに大人しいですね、もう抵抗はしないんですか♡」ヌプヌプ
ロリ淫魔「あぁ♡いい…気持ちいのぉ♡」
メイド淫魔「それは良かったです、けどもう少し遊びたかったですね」グチュジュグ
ロリ淫魔「あっ♡ア゛ぁあうう♡♡♡」ビグン
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/16(日) 01:53:51.07 ID:Qry0N6590
メイド淫魔「あら、もうイっちゃいましたか」
ロリ淫魔「…」ヘタァ
メイド淫魔「まぁ、これくらいで終わりにしましょうか」
メイド淫魔「そろそろ仕事に戻らないと」
ロリ淫魔「…」ギュウ
メイド淫魔「ん?何ですか」
ロリ淫魔「ま…」
ロリ淫魔「まだやめないで…ハァハァ もう一回気持ち良くし…て」ボソボソ
メイド淫魔「…ハハ、アハハハ!」グチュ
ロリ淫魔「ひゃっ!」
メイド淫魔「なんて無様な、淫魔がおねだりなんて」シュルプチュ
ロリ淫魔「ああぁ♡いいのぉ♡しゅき、尻尾でぐちゅぐちゅ♡だぁいしゅき」
メイド淫魔「フフッ…そうですか、いいですよ。素直でいれば」
ロリ淫魔「ひゃうう!しゅきぃ…もっと奥まで犯しでぇ!」
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/16(日) 01:54:48.61 ID:Qry0N6590
メイド淫魔「はい、では」ズブズブ
メイド淫魔「あらら、随分と奥まで届きましてね♡」
ロリ淫魔「あぁあっ♡」
メイド淫魔「少し早くしますか♡」グチュグチュ
ロリ淫魔「――ッ!もっと、もっと激しく♡
メイド淫魔「いいのですか?なら、じっくり味わいなさい♡」
ロリ淫魔「いあぅう!あ…あぁ♡らめぇ…こんなの…あっ♡やぁああぁ♡♡」
ロリ淫魔「あ…」クラン
―夕方―
淫魔「ただいま」ガチャ
奴隷「おかえりなさい、ご主人様」
淫魔「あれ?メイド淫魔は」
奴隷「客間です」
淫魔「何で?」
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/16(日) 01:55:22.04 ID:Qry0N6590
―客間―
メイド淫魔「――っ」スピィ
メイド淫魔「ん…あれ」ムクッ
メイド淫魔(あの娘につられて眠りましたか)
淫魔「あはよう、素敵な目覚めねー」
メイド淫魔「あ、お嬢様…もう帰ってきてましたか」
淫魔「ええそうよ、で?あんたは何で夕飯の仕度もせずこんな部屋で眠ってるのかしら」ジリジリ
メイド淫魔「!」ハッ
淫魔「職務怠慢とはいい度胸ね♡」
メイド淫魔「その、冷静に話せばきっと理解しますと」
ロリ淫魔「ふぁあ…」ムクッ
メイド淫魔「あ、ちょうど起きましたか。是非あなた様からも弁解を」
ロリ淫魔「なによ?寝起き早々分けわかんない事…あ」
ロリ淫魔「淫魔おねーちゃん!」ヌギュウ
淫魔「だぁぁ…離れなさいっての!」
メイド淫魔「…ふぅ」
メイド淫魔(なんとか話は逸れましたね)
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/16(日) 01:56:17.53 ID:Qry0N6590
―玄関―
ロリ淫魔「それじゃ、バイバイ!淫魔おねーちゃん、ついでに奴隷」
淫魔「はいはい、さよなら」
奴隷「さようなら」ペコッ
メイド淫魔「お待ちください」
ロリ淫魔「何よ!」
メイド淫魔「お耳を」
ロリ淫魔「?」
メイド淫魔「またいつでもお付き合いしますよ」ボソボソ
ロリ淫魔「な、な//」
メイド淫魔「では、帰り道お気をつけ下さい」ニコッ
ロリ淫魔「うるさい!」バタン
淫魔「何言ったの?」
メイド淫魔「いえ、なんでも」
奴隷・淫魔「?」
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/16(日) 02:00:56.86 ID:Qry0N6590
今回はここまでです
ロリ淫魔におばはん呼ばわりされてましたが、メイド淫魔は別におばさんというわけではないです
次回は貞操帯はめられた奴隷の話です
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/16(日) 05:28:28.09 ID:mRD9CJuho
乙
ロリ淫魔かわいい
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/22(土) 01:32:12.18 ID:vB8DUZf5o
最高だな
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/22(土) 07:58:37.47 ID:jWex5aGFo
才
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/22(土) 07:59:07.72 ID:jWex5aGFo
ごめん
誤爆
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/23(日) 23:31:55.32 ID:t2GWuuH+0
最高
嗚呼最高
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/26(水) 00:34:30.42 ID:lZHHtAXf0
淫魔私室
淫魔「これでよしっと」ガチャ
奴隷「な、何ですかこれ///」
淫魔「貞操帯っていって性器の自由を奪う器具よ」
奴隷「こんなの着けて何になるんですか!」
淫魔「それは勿論、人の下着を勝手にズリネタにしたり、仕事中でも隠れてち○こ扱くような使用人を矯正するためよ♡」
奴隷「うっ…知ってたんですか」
淫魔「バレてないと思ってた♡」レロッ
奴隷「やっ!」
淫魔「ハムッ…ジュル…んぅ♡…チュル」
奴隷「ああぅぁ!…耳…だめぇ…」ピクピク
奴隷「痛ッ!」
淫魔「プハァ…どお?勃起しようとする度締め付けらて辛いでしょ♡」
奴隷「はい…」ズキズキ
淫魔「それ着けてる間は勃起すらも出来ないってわけ、あ!因みに外せるのはこの鍵持った私だけだから」
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/26(水) 00:37:18.60 ID:lZHHtAXf0
奴隷「わかりました」
淫魔「フフッ…残念ね〜♡ち○ぽ弄れないなんて、あんたみたいなエロガキには苦痛すぎるかしら」
奴隷「そ、そんな事ありません!普通に過ごせます!」
淫魔「へーそう、フフッ♡分かったわ、もう仕事に戻りなさい」
奴隷「はい、失礼します」
淫魔「…」
淫魔(さて、どう遊ぼうかしら♡)
数日後
奴隷(あれから少し経ったけど、なんら変わりない)
奴隷(もどかしい気分にはなるけど…でも、オ○ニーなんてしなくても苦じゃない!)
淫魔「ねぇあんた」
奴隷「あ、はいご主人様」
淫魔「風呂、今すぐ入りなさい」
奴隷「へ?」
淫魔「ほら早く」
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/26(水) 00:37:45.76 ID:lZHHtAXf0
―風呂場―
奴隷「あの…なんでご主人様も一緒にいるんですか」
淫魔「体洗ってやるためよ、喜びなさい」
奴隷「一人でできますって//」
淫魔「はいはい、余計なことは言わないで」ゴシゴシ
奴隷「っ///」
淫魔(…さてと、じっくり楽しみますか♡)
淫魔「…」サスサス
奴隷「ん、うぅ…」
奴隷「ご主人様、少しいいですか」
淫魔「何かしら」
奴隷「その…もうちょっと強く洗ってくれませんか」
淫魔「それは私のやり方が不服だと」
奴隷「いえ!そんなんじゃなくて…ご主人様の触り方じゃ…もどかしくて」
淫魔「フーン、仕方が無いわね」
奴隷「すみません」
淫魔「強くでしょ…強く」クスクス
奴隷「ひゃぁあ!」ブルッ
淫魔「フフッ…乳首少し触れただけでそんな声出して♡」キュックリクリ
奴隷「ご主人様ァ!そんな強くしちゃ…あぅ!」ビグッ
淫魔「強くしてって言ったのはあんたでしょ♡あと大人しくしてなさい、洗いにくいじゃない」
奴隷「でも…あうぅ♡…そんな乳首ばかりじゃなくて…」
奴隷「うぐぅ!」
淫魔「あら♡何の今の声」
奴隷「な…なんでもないです」
奴隷(勃起するの…貞操帯が押さえ込んで…)
奴隷「痛ッ!」
淫魔(そろそろかしら)
淫魔「はい、終了〜」
奴隷「!?」
淫魔「あとは自分で洗いなさい、長湯はするんじゃないわよ」
ガラガラ
奴隷「…何だったんだろ」
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/26(水) 00:39:24.00 ID:lZHHtAXf0
翌日
淫魔「ねぇ♡」ギュウ
奴隷「わっ!」
淫魔「そんなマヌケな声出す事ないでしょ」
奴隷「けど…後ろから急に抱きつかれたら、驚きますよ」ドキドキ
淫魔「あらそう、まぁいいわ」
奴隷「ええと、何か頼みでも?」
淫魔「ううん…ただ、あんたがちゃんと貞操帯付けられても我慢できてるか、確かめようと思ってぇ♡」ムニュウ
奴隷「だい、大丈夫ですから!」
奴隷(うぅう!ご主人様のおっぱい、背中に押し付けられてる//)
淫魔「ほんとかしらぁ〜♡口先では言えても頭の中じゃぁ、おち○ぽ気持ちよくなりたい〜、せーえきぴゅっぴゅ♡したいよぉ♡ってばかり考えてんじゃないの?」
奴隷「そんな事…ハァハァ…ないですって…あともう少し、耳から離れて…話してくれませんか」
淫魔「どうして、もしかして耳元で囁かれるだけで感じちゃってるの♡」
奴隷「違います//」
淫魔「フーン、けどもし辛いって言うんなら外してあげてもいいわよ」
奴隷「!」
淫魔「フフフ♡今ピクッてした、外してほしいのかしら?」
奴隷「いえ、外さなくても…か、構いません」ボソボソ
淫魔「じゃあこのままでいいのね」
奴隷「はい…」
淫魔「そ」スタスタ
奴隷「はぁはぁ…」
奴隷(やっと開放された…これでいい、別に外されなくたって)
それから毎日、ご主人様に誘惑され続けた。最初はなんとか理性を保てたものの、日を追うごとに高まる欲情が理性を奪っていきました。
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/26(水) 00:41:14.66 ID:lZHHtAXf0
数日後
奴隷「はぁ…はぁ…」
奴隷(ムラムラして落ち着けない!精液吐き出す事しか考えられない)
メイド淫魔「何を突っ立てるんですか、さっさと仕事しなさい」
奴隷「す、すみません!今しますから」
メイド淫魔「どうかなさいましたか、随分と調子が悪いそう…」
メイド淫魔(あ、貞操帯着けられているんでしたね。数日間、勃起すらまともに出来ないだけでこんなになるとは)
メイド淫魔(でも、これはこれで面白そうですね)クスッ
奴隷「何でもないですから、ほんとに気にしないで下さい」
メイド淫魔「あなたがそういうなら言いのですが」シュル
奴隷「!!」
メイド淫魔「それにしても今日は暑いですね、もう少し薄着にしましょうか」ヌギヌギ
奴隷「…」ゴクリ
奴隷(胸元が!)
メイド淫魔「本当に大丈夫ですか?浮ついたような表情してますけど」ジリジリ
奴隷「え、あっ!」
奴隷(そんな近づいたら!おっぱい目の前まできてる//)
奴隷(いけない!興奮したら)
奴隷「んぅ!」ズキッ
メイド淫魔(あらら、辛そうな顔…興奮してるってすぐに分かります)
メイド淫魔「何だか悲痛そうな表情ですが」
奴隷「大丈夫…ズキッ…ですから」
奴隷(はやくぅ…ここから離れなきゃ…)
淫魔「ねぇ!誰でもいいからちょっと来て!」
奴隷「あ!今行きます」シュタタ
メイド淫魔「…」
メイド淫魔「おしいですね…まぁ十分楽しめましたけど」ニヤッ
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/26(水) 00:42:54.68 ID:lZHHtAXf0
その晩
―淫魔寝室―
淫魔「ほら、隣きなさい」
奴隷「えっと、僕今日は自分の部屋で寝たいのですが」
淫魔「主人の命令に逆らうと」
奴隷「いえ、そんなつもりはないです!…けど」
淫魔「ああもう!今晩は私と一緒に寝るの!ごたごた言ってないで黙って従いなさい」
奴隷「…かしこまりました」
淫魔「早くきなさいってば」
奴隷「失礼します」ゴソッ
淫魔「フフッ、どうかしら私のベットの中は」
奴隷「ふかふかで、寝心地がいいです」
奴隷(ご主人様の匂いで充満してる。こ、こんなのかいだら…)
淫魔(様子が変わってきたわね、欲情してきたかしら♡)
淫魔「それにしても」ギュウ
奴隷「!!」
淫魔「あんたの体、抱き心地良いわね」ムギュウ
奴隷「///」
奴隷(ご主人様の体が!!いろんな部分が所々に感じられる、こんなの我慢できないよ…)
奴隷「あの…ご主人様、も、もう少し離れて…いただけませんか」
淫魔「あらぁ…もしかして私に抱かれるのが不服かしら?」
奴隷「滅相もないです!そういう事ではなく…」
淫魔「冗談、分かってるわよ。ち○ぽ締め付けられて辛いんでしょう♡」
奴隷「…はい」
淫魔「やっぱりね♡どうしましょうかねぇ?この前も言ったけど、おねだりするなら外してあげるわよ」
奴隷「し、しません!このままで大丈夫です」
淫魔「意外と強情ね…ふぅ」
奴隷「ふぁぅ!」ビグッ
淫魔「ほらぁ、言いなさいってば…そうしたら楽になるわよ♡」サスサス
奴隷「ん♡なでたまわさないで…やぅ」
奴隷(いたい!これ以上されたらもう…)ズキズキ
淫魔「あむっ」
奴隷「!!」
淫魔「どう?いふひになったかひらぁ」チュブレロ
奴隷「あぁう…耳なめちゃ!…きゃ!お゛か゛し゛なる!」ポロポロ
奴隷(うぅ…すごい感じちゃう、気持ちいい…もっと…気持ちよくなり…たい)
奴隷「あの…ハァハァ…ごしゅじんさまぁ」
淫魔「何かしら♡」
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/26(水) 00:45:47.62 ID:lZHHtAXf0
奴隷「その…これ、貞操帯…はずしてくだひゃい…」ピクピク
淫魔「いいけど…確か外さなくても大丈夫って言ってなかったかしら♡」
奴隷「あ、あれは…」
淫魔「フフッ…謝りなさいよ♡射精も我慢できないダメち○ぽって」
奴隷「けど…」ウルウル
淫魔「謝らなきゃこのままよ」
奴隷「ん…ご、めんなひゃい…せーえきはきだすのがまんできないダメち○ぽで…」
淫魔「そうよね♡あんたは主人にも発情しちゃう変態奴隷よねぇ」
奴隷「は、はい…僕はごしゅじんさまに欲情しちゃう…へんたいです///」
淫魔「よく言えました♡いいわよ、外してあげる」
奴隷「早くぅ…早く!」
淫魔「分かったっての」
淫魔「…はいっと」ガチャ
奴隷「はは…ははっ!これで出せる!せーえき…思いっきり!」
淫魔「あらら♡もうカウパーこんなに溢れちゃって♡」シコ
奴隷「あああぅう!!」ブルン
淫魔「どうかしらぁ♡しばらく振りにち○ぽ弄られる感触は♡」シュコクチュ
奴隷「あっ♡しゅごい!おち○ぽ壊れそうれす♡」
淫魔「フフッ♡そうなの?じゃあ壊れるまでシコり続けちゃおうかしら♡」シュコシュコ
奴隷「ああっ♡くる!せいしきちゃ…わあああぁ!!」
ぴゅっぴゅぴゅるる♡♡♡
淫魔「すごい♡こんなに濃いの出して…フフッ♡」
奴隷「ゼェゼェ…」
淫魔「ねぇ♡これで終わりにする?それともまだまだ続けちゃう♡」
奴隷「ま、まだやめたくない…続けるぅ…」ギュウ
淫魔「そうよねぇ♡まだまだ出したりないわよねぇ♡」ナデナデ
淫魔「次はぁ…私の中で出したいかしらぁ♡」
奴隷「出したい!出したいです」コクコク
淫魔「出したいなら何か言うべきじゃないかしら?」
奴隷「え、えっと…お願いします!ご主人様の中にち○ぽ入れさせてください!」ハァハァ
淫魔「よくできました♡」
淫魔(我慢から解放されて理性がまるで無いわね♡いつもと違って恥ずかしげもな求めてくる♡)
淫魔「ほらぁ♡たっぷり犯しなさい♡」グパァ
奴隷「はい//」ズブッ
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/26(水) 00:46:38.77 ID:lZHHtAXf0
淫魔「んんっ♡入っちゃたわね♡感触はどうかしら?」
奴隷「ああぅ!ひだが吸い付くみたいに絡んできて気持ち良いです♡頭…痺れてきました」パコパコ
淫魔「必死にがっついて、いつも以上に腰振ってるんじゃない♡」
奴隷「だって…ご主人様のここ気持ち良すぎて、我慢なんてできなません!」グチュグチュ
淫魔「フフッ♡そう、なら遠慮しないでピストンしなさい♡」
奴隷「はい!…ヌポヌポ…ありがとうございます」
淫魔「そうそう、お構いなしに腰振れば良いの♡」
奴隷「はぁ…はぁ…」ズブズブ
淫魔(フフッ♡性を貪るようにひたすら犯し続ける…それでこそ私の使用人よ♡」
奴隷「あっ!」ビクッ
淫魔「もう出そうなのかしら♡」
奴隷「…コクリ」ヌプヌプ
淫魔「じゃあ、そのまま中に出しなさい♡」
奴隷「はい…あっ♡くる♡きちゃうううぅう♡♡」
びゅるっ♡ びゅるるうぅう♡
淫魔「んッ〜〜〜♡」
奴隷「うぅ…もう……出ない」
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/26(水) 00:47:56.46 ID:lZHHtAXf0
奴隷「……今日はここで寝るんじゃ」ボソッ
淫魔「あんなの口実に決まってるじゃない」
奴隷「…」ジィィ
淫魔「はぁ…勝手にしなさい」
奴隷「ありがとうございます!」ニコッ
淫魔(私も丸くなったかな)
翌朝
メイド淫魔「おはようございます」ペコ
淫魔「うん、おはよ」
メイド淫魔「どうでしたか、昨夜は」
淫魔「面白かったわよ、欲求が爆発して夢中で腰振って♡」
メイド淫魔「なら今後も着けさせますか?」
淫魔「それはもういいわ、飽きたし」
メイド淫魔「そうですか」
淫魔「それより、次は他で試そうかしら♡」
メイド淫魔「ほう」
淫魔「女騎士?女賢者ちゃんもいいわ♡」
メイド淫魔(ほんととんでもない主人を持ちましたね)
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/07/26(水) 01:04:32.99 ID:lZHHtAXf0
はい今回はここまでです
次回は女賢者さんの生えちゃった話です
多分来週あたりには更新できます
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/26(水) 03:01:32.43 ID:fDfOIT3yo
乙
212 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/26(水) 07:59:20.21 ID:1s7dD2LSO
乙良かった
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 13:47:19.50 ID:bnzowLB7o
帰ってきてもいいのよ
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/01(日) 16:19:05.05 ID:tsM6ez4d0
――女賢者私室――
女賢者「いやああぁあっーーー!!!」
メイド淫魔「どうかなさりましたか!」
女騎士「侵入者?」
奴隷「大丈夫ですか!怪我とかは?」
女賢者「え、あの泥棒とかではないですよ決して」
メイド淫魔「では何故悲鳴を上げたのですか」
女賢者「怪我というか…病気というか…」
奴隷「なら早く処置しましょう!」
女賢者「処置なんてできるんですか、これって」
奴隷「はい?」
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/01(日) 16:19:38.16 ID:tsM6ez4d0
女賢者「それ//」ボロン
女騎士「きゃ///」メカクシ
奴隷「これは…」
メイド淫魔「随分とご立派ですね」
女賢者「か、からかわないで下さい!」
メイド淫魔「いつ頃から付いてたんですか?」
女賢者「そうですね…今朝起きたらこの状態で」
メイド淫魔「それで驚いてあの悲鳴を」
女賢者「ええ」
メイド淫魔「思い当たる原因はありますか」
女賢者「それはその……」
女騎士「淫魔のせいだろ!眠ってる途中で魔術でも使ったに違いない」
奴隷「こんな度の過ぎた悪戯するのはご主人様ぐらいですよ」
淫魔「そーなんだ」
女騎士「あ」
216 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/01(日) 16:20:50.66 ID:tsM6ez4d0
奴隷「ふぇぇ!」
淫魔「残念だけど、私は関係ないわよ」
女騎士「それはほんとか」
淫魔「ええ、昨日は熟睡してたし。私にこれを生やさせる術があるとでも」
淫魔「女にイチモツ着ける魔法なんてあるわけ…… 無いこともないけど」
女騎士「あるのかよ」
淫魔「とにかく! これには一切の関わりわないって。あんたは信じるでしょ?」チラッ
奴隷「はい、何があっても僕はご主人様の味方です」
淫魔「目泳ぎまくってるけど」
女賢者「あの、淫魔さんは関係ありません!」
女騎士「どういう事だ?」
女賢者「これ……自分で生やしたんです」
217 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/01(日) 16:22:49.29 ID:tsM6ez4d0
――昨晩――
女賢者『魔界で暮らしてみてしばらく経とましたが、人間の世界にはみない品物もたくさん手に入れましたね』
女賢者『こうやって異郷の地での発見というのは心躍ります♪』
女賢者『さてと、今日はこの魔界原産の薬草でも調べますか』
――
女賢者「それで調べてるうちにそれが疲労回復の成分があると知って、調合薬にでも使おうって思って」
――
女賢者『ゴクッ』
女賢者『んっ おぇっ……」
女賢者『今まで星の数ほど薬は飲んできましたがこれ程不味いのは…』
女賢者『何だか暑いですね… もう寝ましょうか』
――
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/01(日) 16:23:49.50 ID:tsM6ez4d0
メイド淫魔「つまりよく分からない薬草を服用したらそうなったと」
女賢者「…はい//」
淫魔「ほらね、私は無罪放免よ」
女騎士「すまない」
淫魔「そんじゃ、あんたはどうお仕置きしましょうか」グィ
奴隷「僕信じてたじゃないですか!?」
メイド淫魔「しかし、これはどうするべきでしょうか」
淫魔「そんなのあれよあれ、出すもの出せばいいんじゃない」
女賢者「出すものって…せ、せい」
淫魔「精液」
女騎士「適当ではないか、もう少し考えたほうが」
淫魔「んじゃ他に案はあんの?」
女騎士「…思いつかないが」
淫魔「でしょ、これでいいの。あんた、やり方を教えなさい」
奴隷「え?」
淫魔「はいはい、他はたいさーーん」スタスタ
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/01(日) 16:25:22.77 ID:tsM6ez4d0
奴隷「えっと…すみません、僕も出て行った方がよかったですか」
女賢者「いえいえ、ここにいても別に…」
奴隷「そうですか、じゃあ始めましょう」
女賢者「お願いします」
奴隷「まず…お、女賢者さんは何をすると興奮しますか//」
女賢者「はい!?」
奴隷「すみません、変なこと聞いて!けどまず勃起させなきゃだし、そのためにも」
女賢者「そうですね、あるにはありますが」
奴隷「何でしょうか」
女賢者「ええとですね…」
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/01(日) 16:26:14.99 ID:tsM6ez4d0
女賢者「本当にいいんですか」
奴隷「女賢者さんの役に立てるなら…か、構いません!」
女賢者「では…ハムッ」
奴隷「きゃぅ!」ブルン
女賢者「んっ……ぐぽっ…おちんぽぉ♡」
奴隷「あがぁ…あぁ♡」
女賢者「いい♡…ちゅるっ…んふっ」
奴隷「あっ♡…どうですか…やっ♡…それの方は」
女賢者「ふぁん…ちゅぶ……ぷはっ…勃ちました」
奴隷「ならあとは手で扱けば」
女賢者「よく分かりません」
奴隷「え?じゃあ教えますよ、まず」
女賢者「それより、他の方法でしたいのですが」
奴隷「他にって?」
女賢者「奴隷さんのお口でしてほしいです♡」
奴隷「へ//」
女賢者「いいではないですか?私もしてあげたんだしそのお返しと思って♡」
奴隷「でも僕やった事ありませんよ!」
女賢者「教えますよ♡」
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/01(日) 16:28:53.02 ID:tsM6ez4d0
女賢者「ふぁうう♡ そうそう、舌で優しく包み込むように…んぅ! 上手ですよ♡」
奴隷「ふぉれあ…ヌポッ よかったれふ…ジュプ」
女賢者(あぁ、小さな口で必死にしゃぶりついて♡ 愛おし過ぎます♡)
奴隷「あむっ……チュブ んっ…ヌププ」
女賢者「あぁ♡ もう少し……ひぃ♡ 深くして」
奴隷「は、はい……んん!」
女賢者「そう、上手上手♡ いっ!」ガシッ
奴隷「!?」
女賢者「もう出ます!」
奴隷「んんぅ!」
奴隷(このまま出されたら!)
女賢者「全部ちゃんと飲み込んでくださいね♡」
ぶびゅ♡どびゅびゅびゅううぅう♡
奴隷「んうう! ふんん!」
女賢者「ほらほら、ごっくんしないと零れますよ」
奴隷「んっ……ゴックン」
女賢者「フフ……はぁい、お利口さんですね♡」
女賢者「けど、おち○ぽの方は消えませんし、まだまだ続きそうですね」
奴隷「あの、もう口でなくしたないです」
女賢者「そうですか……残念」
奴隷「ごめんなさい」
女賢者「でしたら下の方の口を使わせていただきます!」
奴隷「なっ!」
222 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/01(日) 16:30:01.17 ID:tsM6ez4d0
奴隷「待ってくだs ひぃ!」
女賢者「ジュルッ……ヌプッ」
奴隷「舐め回しちゃ!……やぁ!」ブルッ
女賢者「これくらい濡らせば大丈夫でしょ♡」
奴隷「ああぁうう!!」
女賢者「んぅ♡ すんなり入りましたね」
奴隷「ア゛ッ 抜いてぇ……くだひゃい」ビクビク
女賢者「そんな事言わず、動かしますね」ズリヌプ
奴隷「はへぇ!」
女賢者「いい♡よく締め付けてきます♡」パチュパチュ
奴隷「あぅ! そんな早くされると ひぎぃ!」
女賢者「おち○ぽの裏側突かれてる感じはどうですか♡」ズボズボ
奴隷「すっごく… ふぁっ! 変な感じです…… やっ!」
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/01(日) 16:30:39.49 ID:tsM6ez4d0
女賢者「そうですか。でも、おち○ぽはガチガチになってますよ♡」
奴隷「これは……」
女賢者「いいんですよ♡ お尻の穴弄られるの気持ち良くてたまらないんですよね♡」ヌプズブ
奴隷「ひゃぅう!!」
女賢者「んぅ! そろそろ、イきそうです」
奴隷「!!」
女賢者「あっ、今、お尻の穴 ピクッ てしました♡ お尻の中で出してもらえると期待しました♡」
奴隷「ち、違います!」
女賢者「フフッ♡ かわいい嘘ついて」パコパコ
奴隷「はひぃ♡ それ以上動いちゃらめぇ♡」
女賢者「イきそうなんですね、大丈夫♡ 一緒にイきましょう♡ んぅ♡ それぇ〜〜」ビュルッ ドビュビュウウ
奴隷「やぁああああ゛ーー!!」ドビュビュウウウ
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/01(日) 16:31:07.06 ID:tsM6ez4d0
奴隷「はー…はー…」
女賢者「お互い、盛大に出しましたね♡」
奴隷「……」グダァ
女賢者「あら… 涎垂らしてだらしも無く倒れこんで、可愛そうな姿」
奴隷(哀れに思うなら、これ以上はしないで…)
女賢者「見てると…… また欲情してきますね♡」
奴隷「へ?」
女賢者「まだまだ、大丈夫ですよね?」
奴隷「や… だ」
女賢者「もう、抑えられませんよ♡」
奴隷「うぅ…」
翌日
女賢者「やりました!消えてる、消えてますよ!」
メイド淫魔「その代償は大きいようですけど」
奴隷「…」グッタリ
メイド淫魔「精液で軽く腹が膨れてますね、流石に出しすぎでは?」
女賢者「お恥ずかしいかぎりです…///」
淫魔「ねえ女賢者ちゃん♡あれ生やした薬、量産すればバカ売れになるんじゃないかしら♡」
女賢者「アホな話しないでください!」
メイド淫魔(正直私もほしいんですけど)
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/01(日) 16:35:21.81 ID:tsM6ez4d0
更新遅れてすみませんでした
今後もまったりと書いていこうと思うのでどうかよろしくお願いします
今回はふたなりチ○ポに奴隷が犯される話です、是非読んでください
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 07:57:47.34 ID:DZdUarGdo
乙
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/15(日) 16:01:48.45 ID:daJ0/vUm0
――魔界市場――
淫魔「これとこれ、ああこれもいいわ♡」
奴隷「あの、ご主人様の買い物に僕ついてくる必要なんか」
メイド淫魔「ありますよ。荷物もち」
奴隷「ですよね…」
淫魔「ねえメイド淫魔、向こう見に行きましょ!あんたはそこで待ってなさい」
メイド淫魔「かしこまりました」
奴隷「はい」
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/15(日) 16:03:21.03 ID:daJ0/vUm0
奴隷(…遅いなぁ)
???「ちょっといいかな、君」テクテク
奴隷「はい」
奴隷(女の人?)
女「みたところ君って、人間だよね」
奴隷「そうです…けど」
女「そっか、あとさぁ」
奴隷「?」
女「私に仕えない?」
ドゴォ
奴隷「ウッ!」
奴隷「なに…が」バタン
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/15(日) 16:04:13.69 ID:daJ0/vUm0
奴隷「……ハッ」
奴隷「ここは…」
女「私の館」
奴隷「!!」
女「暴れても無駄よ、あんよも両手も使えないでしょ?」
奴隷(手錠と足枷…)
奴隷「どうして…こんなこと」
女「お姉さんの趣味よ」
奴隷「趣味?」
女「そう、気に入った子をさらって死ぬまで召使にするの♡」
奴隷「そんな…」
女「落ち込む事は無いじゃない、坊や奴隷でしょ。魔界(ここ)に住んでる人間なんて大半はそうなんだから」
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/15(日) 16:04:59.41 ID:daJ0/vUm0
奴隷「たしかに僕は奴隷です」
女「なら」
奴隷「それでもあなたには仕えません、誰に仕えたいかぐらいは自分が決めます」
女「…何を言ってるのよ」クイッ
奴隷「!」
女「坊やにそんな権利があるとでも、お姉さん今すぐ君を仕留めることもできるんだけど?」
奴隷「ドキッ」
女「アハ! 怖くなった?どうする、従わないとどうなるか分からないよ?」
奴隷「…それでも僕は一生付き従うと決めた方がいるんです」
女「前の主人?」
奴隷「はい」
女「へー……」
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/15(日) 16:06:03.48 ID:daJ0/vUm0
チュッ
奴隷「!///」
女「ハムッ チュルジュプ ん… チュブ」
奴隷「んっ…!!」
女「ぷはぁ…」
奴隷「うぅ…トロロ」
女「どう? 前の主人はこんな事してくれた?」
奴隷「…ハァハァ///」
女「坊やの事気に入ったわ、前の主人なんて忘れるぐらいいい事してあげる♡」
女「今日はこれぐらいで切り上げるわ。そうそう忘れてた!」
魔女「私は魔女、これからの坊やのご主人様よ♡」
その後、家事をする代わりに危害を加えないのと衣食住を与える事を魔女様が約束してくれた
けど…
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/15(日) 16:06:55.37 ID:daJ0/vUm0
数日後
奴隷「…」ゴシゴシ
魔女「廊下拭きご苦労様♡」
奴隷「!」ビクッ
魔女「あらぁ?どうしてビクついてるのかしら」
奴隷「別にそんなつもりは」
魔女「ならなんで逃げようとしてるのよ」ギュウ
奴隷「つ、次の仕事があるので」
魔女「そっか、そんなの後でいいからお姉さんがご褒美あげるわ♡」
奴隷「いらないですから!」
魔女「それぇ〜♡」シュコ
奴隷「はひぃ!」
魔女「どう?ご主人様の手で扱いてもらってんのよ、嬉しい?」
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/15(日) 16:07:22.58 ID:daJ0/vUm0
奴隷「やっ! らめぇ…魔女様、止めてぇ」
魔女「魔女様じゃなくてご主人様でしょ?」ズリヌチ
奴隷「違います!」
魔女「どうして、ほぼやってる事召使と変わりないじゃん」シュリ
奴隷「あぅぅ!ビグッ それでも僕の主人は… んっ♡ 淫魔しゃま…ハァハァ ただひとりれふ…ビグビグ」
魔女(心までは服従しないと、フフッ♡ 面白いじゃない)
魔女「いいわよ今はどう呼んだって」クチニチ
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/15(日) 16:07:52.37 ID:daJ0/vUm0
奴隷「ああぁ♡」
魔女「そのうち心の底まで服従させてあげるから♡」シュコシュコ
魔女「フフ♡ そろそろ出そうね、もっと激しくしちゃうから盛大に出しなさい♡」
ぬちっぬち…じゅぽずちゅちゅ…
奴隷「あっ♡ でる♡ ああああぁああ♡♡」
どびゅびゅ…びゅる〜〜〜〜♡♡
魔女「あらら、こんなに出しちゃって♡ 大好きな淫魔翌様が見たら呆れちゃうかも知れないわね♡」クスクス
奴隷「うぅ…」グスッ
魔女「廊下もベトベト、お掃除頑張ってね♡」
奴隷「…はい」
こんな風に事あるごとに精液を搾り取られるような日々が続いた
射精するたびにご主人様を忘れそうになるのが怖かった
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/15(日) 16:09:56.73 ID:daJ0/vUm0
今回はここまで
続きは再来週ぐらいになるかと
NTRっぽいけどそうではないので安心してください
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/15(日) 17:09:13.40 ID:Dq2oXZXlo
乙
奴隷くんマジヒロイン
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/16(月) 00:45:44.03 ID:yS8RHV+3o
乙
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/22(日) 17:35:31.73 ID:NUd/2tw7O
乙
いい…
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/10/25(水) 01:24:53.11 ID:5buyUO6x0
奴隷(僕が誘拐されてから何日ぐらい経ったかな)
奴隷(逃げ出そうにもここからご主人様の館まで帰り方も分からないし)
奴隷(危害を加えられる事はなさそうだし、今はまだここに留まるべきかな)
魔女「どうしたの、坊や」
奴隷「!」
魔女「考え込んじゃって、まさか逃げる算段でも立ててたとか ニヤッ」
奴隷「いえ、別に…」
魔女「ならいいけど、それよりちょっと手伝ってほしいの」
奴隷「はい」
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/10/25(水) 01:26:28.97 ID:5buyUO6x0
――浴室――
魔女「ほらほら、ボサッとしてないで早くしなさいな」
奴隷「…あの、体洗うぐらい自分でできません?」
魔女「別にいいじゃない、主人とのスキンシップだと思えば」
奴隷「僕まで脱がなくても」
魔女「服濡らすわけにもいかないでしょ」
奴隷「…」
魔女「何、できないっていうの?」
奴隷「そういうわけでは」
魔女「いいから早くしなさい」
奴隷「すみません…」
ごしごし
魔女「そうそう、上手よ♪」
奴隷「…」ゴシゴシ
魔女「背中はもういいから、他のところもお願い」
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/10/25(水) 01:27:42.13 ID:5buyUO6x0
奴隷「はい」ゴシ
魔女「ああもう、腰とかじゃなくて他にあるでしょ」
奴隷「他って」
魔女「分かってるくせに、胸よ胸♡」
奴隷「へ?///」
魔女「おっぱいって言えば分かるかしら♡」
奴隷「分かりますよそれぐらい!」
魔女「分かるなら洗いなさいよ」
奴隷「それは…」
魔女「照れちゃって♡ 緊張しちゃう?」
奴隷「違います! できますよ僕だって」
魔女「フーン、じゃあ頼むは」
奴隷「はい…」
奴隷「し、失礼します」ドキドキ
むにゅう…
奴隷(すごい…)タユン
魔女「そうそう、その調子♡」
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/10/25(水) 01:28:54.03 ID:5buyUO6x0
奴隷「…///」モミムニ
魔女「どうかしら、触ってみての感想は」
奴隷「やわらかい…だけです」
魔女「それだけ?」
奴隷「…はい」
魔女「ここはこんなになってるのに♡」スリ
奴隷「う!」ビクッ
魔女「手伝ってくれたお礼に♡抜き抜きしてあげるわ」
奴隷「そんなのいらないです!」
魔女「そう遠慮しないで、それぇ♡」ムニュ
奴隷「!!」ガクビク
魔女「どうかしら、おねえさんのおっぱいの中、温かくて気持ちいいでしょ♡」
奴隷「あぅ… んっ!」
魔女「アハハ! かわいらし声♡」
魔女「そういえば、前の主人は淫魔だったんでしょ? こういう事毎日してたのかしら♡」
奴隷「毎日は…はぅ! ビグン してn ひゃ!」
魔女「してはいたんだぁ♡」ムニュクチ
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/10/25(水) 01:29:44.76 ID:5buyUO6x0
魔女「お姉さんでするのとその淫魔でするの、どっちが気持ちいい?」
奴隷「ひぐぅ! そんなの…んっ!…比べれません」
魔女「そっか、でもお姉さんでするのも気持ちいいでしょ♡」
奴隷「別に…」
魔女「こんな腰ガクガクしてるのに? 大して気持ちよくないの?」
奴隷「…コクリ」
魔女「フーン、じゃあ」
魔女「もっと気持ちよくなるように頑張るわね♡」
奴隷「!?」
魔女「ここを剥いてぇ」
奴隷「ちょっと、やめ」
魔女「いたただきまあす♡」ハムッ
奴隷「ああぁ♡♡」
魔女「グプッ じゅるる…ぬぷぅ」
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/10/25(水) 01:30:36.86 ID:5buyUO6x0
奴隷「あぅぅ♡そこ舐めるのやぁ!」
魔女「♡ 先っぽ、よわひんら♡…じゅぷぷ」
奴隷「らめぇ! でひゃう…でちゃうからぁ♡」
魔女「れろぉ ぐぷぅ ちゅぶちゅぶ♡」
奴隷「あっ♡ あああぅう♡」
びゅるるぅぅう♡♡♡
魔女「んっ…ふんん…ゴクン」
奴隷(飲んだ…)
魔女「ちゅる…じゅぶ…れろぉ」
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/25(水) 01:31:46.92 ID:5buyUO6x0
奴隷「ちょ! ブルッ もう出た…やぁ!…もうでたからぁ!」
魔女「気持ちいいって認めて…じゅぷ…」
魔女「ごめんなさいするまでやめないから♡…ちゅるぅ」
奴隷「そんなぁ…ひぐぅ!」
魔女「んぅ♡…れろれろ」
奴隷「はぅう♡…うぅ…」
奴隷(もう…限界! おち○ぽ壊れるちゃう)
奴隷「ご、ごめんなひゃい! ビグン 気持ちよかった、魔女様のお口きもちいいです!」
魔女「…ぷはぁ、最初からそう言えばいいのよ♡」ナデナデ
奴隷「はぁはぁ……」
魔女「そろそろあがるわ、坊やもすぐそうしなさい」
奴隷「はひぃ…」グダァ
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/10/25(水) 01:35:20.51 ID:5buyUO6x0
今回はここまで
ただのお風呂回です
もうしばらくは魔女と奴隷の共同生活の話です
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/25(水) 07:13:29.73 ID:Zn7UF/U/o
乙
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/25(水) 20:35:04.26 ID:Rt48FOB4O
淫魔に魔女惨殺されそう
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/10/29(日) 23:46:36.30 ID:QQkC3NMw0
魔女「今日は応接間の掃除をお願い」
奴隷「かしこまりました、あの応接間ってどこですか?」
魔女「一階の廊下の右に曲がって3番目の部屋よ」
奴隷「分かりました」
魔女「終わったら…何かご褒美あげようか♡」
奴隷「い、いらないです!」スタスタ
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/10/29(日) 23:48:02.83 ID:QQkC3NMw0
館一階
奴隷(ここかな)
奴隷「あれ…開かない。間違えたk」
??「誰?」
奴隷「!」
奴隷(部屋の中に誰かいる)
??「ご主人様…ですか?」
奴隷(女の子の声!)
奴隷「いえ、最近ここで働き始めた奴隷です!」
少女「…そう」
奴隷「その、君もこの館で働いてるの?」
少女「うんうん…もう働いてない」
奴隷「ならどうして館にいるの?」
少女「魔女様の大切な花瓶を壊しちゃって…罰として一生ここに閉じ込めるって」
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/10/29(日) 23:48:30.86 ID:QQkC3NMw0
奴隷「……いつからいるの」
少女「2ヶ月前から」
奴隷「飲食は」
少女「…してないわよ」
奴隷「そんな!?」
奴隷「このままじゃ死んだって」
少女「おかしくないね」
奴隷「それでいいの?」
少女「いいよ…死んだって」
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/10/29(日) 23:49:23.27 ID:QQkC3NMw0
奴隷「え?」
少女「私ね、ここに来る前も奴隷やら娼婦やらやってきて…」
奴隷「…」
少女「…そうやって必死に生きたって…この魔界じゃ誰も救わない…」
少女「もういっそここで孤独に朽ち逝くのがいいんじゃ…」
奴隷「そんなことない!」
少女「……は?」
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/10/29(日) 23:50:36.74 ID:QQkC3NMw0
奴隷「その、だから…まだ諦めるには早いと思うよ」
少女「なぜそう言いきれるの」
奴隷「僕も同じだったから、君みたいに絶望して彷徨うように生きてきた」
奴隷「けど救ってくれる主人に出会えた、人間界じゃなくてこの魔界で!だから君も投げ出さないでさ」
少女「そんなの…あなたが幸運だっただけの話よ…」
奴隷「無責任な言葉かもしれない、でも僕も手伝うから! 君と家族みたいに受け入れてくる場所を探すのを!」
少女「かぞく…」ボソッ
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/10/29(日) 23:52:03.67 ID:QQkC3NMw0
奴隷「うん、だから少しだけ待ってて!この部屋の鍵手に入れてすぐここから」
魔女「鍵がどうかしたの♡」
奴隷「!?」ドキッ
奴隷(いつの間に)
魔女「そのドアは鍵は特殊な魔術で閉じているのよ、私以外に開けられない」
奴隷「え…」
魔女「その娘を助けたい?」
奴隷「…はい」
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/10/29(日) 23:53:48.76 ID:QQkC3NMw0
魔女「そう、別に解放してあげてもいいわよ」
奴隷「本当ですか!」
魔女「ただでとはいかないけど♡」
奴隷「僕ができることなら何でもします、だから彼女を解放してください!」
魔女「何でもねぇ クスッ」
魔女「じゃあ…」
魔女「―――なんてどうかしら」
奴隷「!?」
奴隷「そんな条件…」
魔女「いやならやめる、そうすると彼女はこのまま暗い暗い部屋の中よ」
奴隷「…分かりました、その条件に従います」
魔女「フフッ♡交渉成立ね」
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/10/29(日) 23:55:15.78 ID:QQkC3NMw0
ガチャ
魔女「ほら出なさい」
ロリエルフ「…」
奴隷「エルフだったんだ」
魔女「エルフの生命力って凄いのね、とっくに死んでるかと思ってのに」
魔女「あと坊やの頼みで食料は用意したわ、それ持ったらあとは勝手にしなさい」
ロリエルフ「…コクリ」
奴隷「元気でね」
ロリエルフ「あなたも一緒に」
魔女「はーい、次は坊やが約束守る番よ♡」
ロリエルフ「!」
魔女「坊やはぁ♡この娘を解放する代わりにお姉さんにどうするんだっけ?」
奴隷「一生…服従します」
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/10/29(日) 23:56:23.92 ID:QQkC3NMw0
ロリエルフ「え…」
魔女「そうよねぇ♡つまり私は坊やの?」
奴隷「魔女様は僕の…ご…さまです」
魔女「聞こえないなぁ♡もっと大きな声で♡」
奴隷「魔女様は僕の…ご主人様です」
魔女「♡♡♡」ゾクゾク
ロリエルフ「うそ…」
奴隷(ごめんよ、僕は君とは出られないんだ)
魔女「フフフッ♡せっかく従属してくれた事だし何してもらうかしら…」
魔女「そうだ…まずは」
魔女「一緒にベットに行きましょうか♡」
奴隷「はい…ご主人様」
ロリエルフ「…うそつき」
そう言い残し彼女は館を去った
そして僕と魔女様は寝室へ向かった
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/10/29(日) 23:59:42.53 ID:QQkC3NMw0
今回はここまで
次回は奴隷が新しいご主人にベットの上でご奉仕する話
是非読んでください
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/30(月) 07:11:47.88 ID:lQ34y6w8o
乙
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/31(火) 23:25:50.45 ID:4TKSKi4Jo
乙乙
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/03(日) 23:00:01.04 ID:peZKgdOd0
―寝室―
魔女「フフッ♡ 緊張しなくいいのよ」
奴隷「…」
魔女「まずはそうね…脱いで♡」
奴隷「はい…」
スルスル
魔女「フフッ♡ ねえ、私はあなたのご主人様でしょ?」
奴隷「はい」
魔女「身も心も私に捧げるのよね?」
奴隷「…もちろんです」
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/03(日) 23:00:44.82 ID:peZKgdOd0
魔女「という事は…これも私の物よね♡」シコッ
奴隷「う!…はい」
魔女「そうよねぇ…私のものなんだから勝手にぴゅっぴゅしちゃダメよ♡ いっそ私の許可がないと射精できない魔法でも掛ける♡」シュルクリュ
奴隷「んっ♡ …ひゃ♡」
魔女「これくらいでいいかしら…」スッ
奴隷「…ハァハァ」
魔女「はい、今度はそっちからきて♡」グパァ
奴隷「!」ドキッ
魔女「ほら、ご主人様のために頑張って奉仕しなさい♡」
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/03(日) 23:01:33.49 ID:peZKgdOd0
奴隷「かしこまりました…」ヌプッ
魔女「ウン♡」
奴隷「ズブッ…パコ…」
奴隷(久しぶりのおま○こ…気持ち良すぎる!)
魔女「そんなゆっくりじゃ私は満足しないわ、もっと早く腰振りなさい」
奴隷「ごめんなさい…」パコパコ
魔女「アン♡ そうそう、偉いわよ♡」
魔女「ねえ、今幸せ?」
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/03(日) 23:02:34.21 ID:peZKgdOd0
奴隷「そんな事、急に聞かれても」ズブブ
魔女「幸せでしょ? ご主人様のために精一杯ご奉仕できて? そうでしょ」
奴隷「…はい、ご主人様に奉仕できて幸せです」ズブズブ
魔女「フフッ♡ ねえ、腰振るたびに『ご主人様好き』って言って♡」
奴隷「んっ♡ ビググ…好き…ご主人様好き…」
魔女「♡♡♡」ギュウウ
奴隷「!!」
魔女(なにこれ、この子の事が凄く愛おしい♡…ただの見た目が気に入っただけだったけど、今はこの子の何もかもがほしい…)
魔女(この全て、私の物にしたい♡♡)
奴隷「あの…ご主人様…」ヌチュズリ
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/03(日) 23:03:05.18 ID:peZKgdOd0
魔女「ん?」
奴隷「そろそろ…ビグッ…でそうです…ん♡」
魔女「そっかあ♡いいわよ、全部私の中に注ぎなさい♡」
奴隷「はい…ありがと…あうっ♡ 出る、うああああ!」
どびゅっ♡びゅるびゅるるるうう♡♡♡
魔女「っ〜〜〜〜♡♡♡」
魔女「あらら、たくさん出しちゃって♡」
魔女「どう? 私の中の? 気持ち良かったでしょ♡」
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/03(日) 23:03:49.85 ID:peZKgdOd0
奴隷「…」
――
淫魔『私はあんたをどこかに売り出すつもりはないわ』
奴隷『え?』
淫魔『まぁそれなりには役に立つし手放すには惜しいかも、あと私はあんたなんかよりずっと寿命だって長いし、あんたを残して死ぬだなんてないから』
奴隷『…』
淫魔『フンッ、だから覚悟しなさい、あんたが死ぬ寸前までコキ使ってあげるから!』
奴隷『…はい』ニコッ
――
奴隷(死ぬまで仕えるって誓ったのに…)
奴隷「ごめんなさい」ボソッ
魔女「あ?」
奴隷「ハッ いやあの」
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/03(日) 23:04:38.64 ID:peZKgdOd0
魔女「それ…誰に向けての言葉?」
奴隷「うわっ!」バタッ
魔女「何? まだ前の主人に思い残しが? 私より前の主人の方がいいの?」ズコバコ
奴隷「あぅう! まっ… 上から腰振るのダメぇ!」
魔女「やめないわよ、私の機嫌を損ねた罰!」ヌチュプチュ
奴隷「ひぎぃ!…ごめんなさい!ごめんなさい!」ウルウル
魔女「ごめんなさい? 違うでしょ、ご主人様がマ○コ味わってるのよ、喜びなさいよ!」
奴隷「ぅう…好き!幸せですご主人様… ひゃう!」
魔女「そうそう、命一杯好きでもないご主人様のご機嫌取りなさい♡」ズブブ
奴隷「あっ♡ もう無理♡い゛ぐぅぅううう」
びゅる♡びゅるるるううううう♡♡♡
魔女「んく♡あっつい♡♡」
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/03(日) 23:07:45.52 ID:peZKgdOd0
奴隷「はあ…はぁ…」
魔女「ねえ」
奴隷「ドキッ」
魔女「あなたは一生私のもの、永遠に私の傍にいるのよ」
奴隷「…」ガクブル
魔女「フフッ♡…涙目で震えちゃって、その姿すらも愛おしいわ♡」
魔女「さ、答えてよ、あなたは一生私の元にいるわよね?」
奴隷「…はい」
魔女「いい子ね♡ 今夜はこのまま一緒に寝ましょうね」ムギュウ
奴隷(何で違うって言えないんだよ…僕の臆病者)
その晩、僕は自分の弱さを心の底から恨んだ
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/03(日) 23:11:21.33 ID:peZKgdOd0
今回はここまで
寝取りぽいですが本当に違うのでご安心を
あと更新遅れてすみません、次回はなるべく早く投稿します
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/04(月) 00:48:44.94 ID:18Njj0KPo
乙です
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/04(月) 07:19:33.95 ID:5mM9dgzCo
乙
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/11(月) 21:26:29.98 ID:0d54Q+7w0
奴隷君頑張れ!
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/19(火) 01:42:36.41 ID:xqiF4YGO0
朝
―魔女寝室―
奴隷「んっ♡ あぁう!!」
魔女「あは♡ もう限界? ならなんて言うんだっけ?」パンパン
奴隷「ひゃっ♡ いぐッいがぜてください! ご主人様の中気持ちよくて我慢できません!」ビグン
魔女「よく言えましたぁ♡ いっぱい出しなさい♡ ぜぇんぶ受け止めてあげる♡」ズブヌプ
奴隷「もう無理! あっ♡ あああぅ♡」
びゅるるるうぅぅうう〜〜〜〜♡♡♡
魔女「っ♡ 熱いのきたぁああ♡♡」
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/19(火) 01:43:57.97 ID:xqiF4YGO0
魔女「フフッ♡ 朝エッチも済んだことだし、朝食の準備するわよ」
奴隷「かしこまりました」
魔女「ねえ坊や、私のことは好き?」
奴隷「…はい、大好きです!」
魔女「そうかぁ♡」
魔女「それじゃあ、大好きなご主人様におはようのキス♡してくれるかしら」
奴隷「喜んで」ニコッ
奴隷「ちゅ…んっ…レロッ」
魔女「んぅ…ぷはぁ… フフッ♡上手ね」
奴隷「ありがとうございます」ペコッ
奴隷「先にキッチンに行ってきますね」
魔女「そう」
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/19(火) 01:45:10.98 ID:xqiF4YGO0
奴隷(あの晩から、自分に嘘をつきあの人に媚びるように振舞ってきた)
奴隷(けど…もう限界だ)
奴隷(今晩、ここを抜け出そう。その後はどうだっていい…あの人から出来るだけ遠くに逃げれれば、それでいい)
魔女「どうしたの?」
奴隷「え?」
魔女「何か考え事してるみたいだけど」
奴隷「いや、大してことじゃないです」ニコッ
魔女「…フーン」
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/19(火) 01:46:35.32 ID:xqiF4YGO0
深夜
―玄関―
奴隷「……」
奴隷(あの人はもう寝てる、あとはここから出るだけ)
奴隷(怖いくらいに上手くいきそうだ…)
奴隷(このドアを開ければもうあの人とは会わずに)ピタッ
奴隷「……」
クルン
奴隷「さようなら…魔女様」ペコッ
魔女「誰にさようならって」
奴隷「っ!?」
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/19(火) 01:47:17.88 ID:xqiF4YGO0
ドゴッ
奴隷「う゛!」バタン
魔女「どこに バギッ 行こうと グキッ してたのかな?」
奴隷「痛っ! ごめんなさい! うぐッ!!」
魔女「謝罪なんかいらねーーよ!」ボゴッ
奴隷「ゲホッ!!」
魔女「他に言ってほしい事があるんだけどなぁ♡」
奴隷「……ご主人様…大好」
魔女「それはもういいって!」
奴隷「ッ!」
魔女「私はが言ってほしいのは」
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/19(火) 01:48:10.47 ID:xqiF4YGO0
魔女「『淫魔なんか大嫌い』よ」
奴隷「え……」
魔女「言って、そうすれば許してあげる♡」
奴隷「……」
魔女「言えない? そうならもっと酷い罰を下すわよ」
奴隷「……い」
魔女「い?」
奴隷「嫌です、死んだって言いません!!」
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/19(火) 01:49:24.92 ID:xqiF4YGO0
魔女「―――フフフッ♡」グギュウ
奴隷「ぎぃい! ケッホゲホ いぎがぁ……」
魔女「フフフ♡ 細い首だから簡単に握りやすいわぁ♡♡」
奴隷「…あぐ……ぁあ…」
魔女「アハハハ♡ お顔も真っ青♡ とっても愛らしいわよ♡」
奴隷「たす……げ……て…」
魔女「やぁだ♡ この手は死ぬまで離さない♡」
奴隷(…もう…無理……せめて最後に淫魔様に)
魔女「元気もなくなってきたわねぇ…そろそ」
淫魔「そいつから離れろ」
魔女「えっ――」
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