淫魔「何このガキ?」メイド淫魔「奴隷です

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80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/15(月) 07:50:09.78 ID:oipzupwB0
はい今日はここまで
月曜日頑張ってください!
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 13:41:06.31 ID:HDphPdg7O
朝からなんてものを書いてるんだ…
乙です
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 23:10:13.18 ID:0ZMLe2NYo
おつ
卑猥な単語を覚えるための絵本か...
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 15:17:41.92 ID:CvqG61aMO
おつ
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 16:20:09.55 ID:7LZfG7HC0
――玄関――

淫魔「どうしたのあんたたち」

奴隷・女騎士「…」ビッショリ

奴隷「庭掃除を女騎士さんに手伝ってもらってたんですけど…」

奴隷「途中で雨が降って」

淫魔「はぁ…そんな姿で屋敷中歩き回るつもり?」

奴隷「…」

淫魔「すぐ風呂入って着替えなさい」

奴隷「風呂っ!」ドキッ

女騎士「どうかしたか?坊や」

淫魔「ああ、あんた風呂嫌いだったわね」

女騎士「えっ…」

奴隷「き、嫌いじゃなくて苦手なんです!」

淫魔「どっちも変わらないでしょ、女騎士」

女騎士「何だ」

淫魔「そいつを風呂に入れなさい」
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/16(火) 16:21:24.46 ID:7LZfG7HC0
奴隷「!!」

女騎士「何故私が貴様に指図されなきゃならないのだ!」

淫魔「うるさいわねぇ、居候なんだから主人の命令ぐらいききなさいよ」

女騎士「だ、だ、だが!男女が一緒に入るなど、不純だ!」

淫魔「不純って…あんたあの晩のこと忘れた」

女騎士「///」

淫魔「今更お互いの裸見たってどうってことないでしょ、いいからとっととそいつ風呂に入れなさい」

女騎士・奴隷「…」

――バスル−ム――

女騎士「それじゃ///ぬ、脱ぐか///」

奴隷「...」

女騎士「…」

女騎士(なんだか暗い表情…まぁ異性の前で裸体を晒すんだ、多少気が引けるんだろう)

奴隷「あの…女騎士さん」

女騎士「分かってる、その…こう言うのもあれだがもうお互いの…隅々まで知ってるんだ!は、恥ずかしがる事もないんじゃ///」

奴隷「そういんじゃないんです…背中はあまりみないでほしいです」

女騎士「背中?」

奴隷「はい…あと、もし見たとしても…驚かないで下さい」

女騎士「わ、わかったけど…」

女騎士(そういえば…この子の背中って見たことないな)
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 16:22:22.07 ID:7LZfG7HC0
奴隷「それじゃ…ぬ、脱ぎますね///」

女騎士「えっ///ああ、は、早くしてくれ!」

奴隷「…」スルスル

奴隷「あの…女騎士さんは///」

女騎士「あっ…す、すまない!」スルスル

奴隷「…///」

奴隷「ぼく…もう脱ぎ終わったので、先に入ってますね」

女騎士「そうか///」

女騎士(そういえばこの子の背中…いや本人がダメって言ってるんだから...)

女騎士(でも少しぐらいなら)チラッ

女騎士「!」

女騎士「待て」

奴隷「はい?」

女騎士「…どうしたんだ、この傷は?」

奴隷「!!…それは…」

女騎士「誰にやられた!まさかあの淫魔達…」

奴隷「違います!」

女騎士「!」

奴隷「ご主人様はこんな事しません!いじわるだけど…それでも僕を傷つけたりなんか」

女騎士「では誰が」

奴隷「…ずっと前に仕えていた…家の主人に」
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 16:23:09.50 ID:7LZfG7HC0
女騎士「!?」

女騎士「…」

奴隷「僕はまだ家事とか覚えたての頃で…失敗ばかりの僕に…主人が罰として」

――
主人『おい!洗濯はまだ終わらんのか!』

奴隷『…ごめんなさい』

主人『』イラッ

主人『おい…風呂場にこい』

奴隷『…』スタスタ

主人『この能無しが!』ザバッ

奴隷『熱ッ…』

――

女騎士「…そうか、背中に熱湯を』

奴隷「それ以来…風呂が苦手で…なんか湯船とか見てると思い出すんです」

女騎士「辛かっただろうに…」

奴隷「…」

女騎士「やはり坊やは強い子だよ、そんなもの抱えて生きてきたんだから」

奴隷「そんなんじゃ…」

女騎士「だがもう怖がる物なんてないぞ」

女騎士「ここには、坊やを傷つける者もいない…それに何かあったら私が君を守る」

奴隷「女騎士さん」
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 16:23:59.92 ID:7LZfG7HC0
女騎士「君のその傷だって受け入れる…だから、私の前でなら隠さなくたっていいんだよ」

奴隷「…ありがとうございます///」

奴隷(やっぱり、女騎士さんってかっこいい…)

女騎士「よし、しんみりした話はこれぐらいにして…そろそろ入ろうか」

奴隷「はい!」

シャワージャァー

女騎士「髪はこれぐらい洗えばいいか?」

奴隷「はい」

女騎士「それじゃ次に背中だ」

女騎士「…どうだ、傷は痛むか?」ゴシゴシ

奴隷「いえ…ちょっとくすぐったいです」ムズムズ

女騎士「ならいいんだが」

奴隷「…///」

女騎士「…」ヌニュウ

奴隷「ひっ!」ビグッ

女騎士「すまない!痛かったか」

奴隷「だ、大丈夫です!慣れなくて…」

女騎士「そうか、もう少しで終わるから辛抱してくれ」ゴシゴシ

奴隷「…///」

奴隷(うぅ///女騎士さんのおっぱい…直接当たってる…手で触るのと別の感触)

奴隷「…」ムクムク

女騎士「さぁ終わったぞ…どうしたまだモゾモゾしてるけど」
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/16(火) 16:24:28.73 ID:7LZfG7HC0
奴隷「いや…そのぉ」

女騎士「あっ…///」

奴隷「ごめんなさい…すぐ治まるとおもうので…」

女騎士「…仕方が無い」シュコ

奴隷「ひっ!」ビクッ

女騎士「こうなったのも私のせいだ…責任もって面倒見るよ」シュコシュコォ

奴隷「はあぅ!…そんな…気にしないで…あぁ!」

女騎士「そう遠慮するな…」

奴隷「ひゃぅうう!」ビグッ

女騎士(もうこんなにカウパー出してる…)シュコシュコニチニチ

奴隷「あぁっ!それ…ヤバぃ!…うぅ!」

女騎士「!」

女騎士(以前はよく見れなかったが、喘いでるこの子の姿…かわいい)

奴隷「ぁあ♡…女騎士さん♡……あっ♡」

女騎士(もう少し楽しみたい!何かないのか)キョロキョロ

女騎士「!」ピタッ

奴隷「…女騎士さん?」

女騎士「これは…」ガタッ
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 16:25:01.19 ID:7LZfG7HC0
奴隷「なんですか…その瓶」

女騎士(スライムの体液…こんな高級な潤滑液が置いてあるなんて)

女騎士(流石は淫魔の館だ)

女騎士(スマン淫魔!少し借りるぞ)

女騎士「なぁ坊や、ちょっとじっとしてくれ」

奴隷「?」

女騎士「…」トクトク

奴隷「やっ!」ビグッ

女騎士「どうだい?感触は」ヌチヌチ

奴隷「何これェ!…ビグッ…絡みついて…あぅ!おちんぽ…トロけそう!…ひゃぁ!」

女騎士「フフッ、もう虜にだな」シュコシュコ

奴隷「ああぁ♡手ェ激しい♡無理ィ…やっ♡」

女騎士(もっと!もっとかわいい声聞きたい!)ニチニチチュコチュコ

奴隷「ひゃうぅう♡だめっ♡でちゃぅ♡せ−えきあふれる♡」

女騎士「そうか!遠慮せず出しちゃえ!」

奴隷「ひゃう♡もっ、もういぐ♡いっひゃうう♡

奴隷「んぅうう♡♡♡♡♡」

ぴゅっぴゅぴゅっううう♡♡♡

奴隷「…ハァハァ」グッタリ

女騎士「すごい量だな…それにドロドロと濃いのを」

女騎士(ダメだ…もう我慢できない)

女騎士「さぁ坊や、続きを」
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/16(火) 16:25:42.17 ID:7LZfG7HC0
メイド淫魔「何をしてるんですか騒がしい!」ガラガラ

奴隷「!」ドキッ

女騎士「あぁ…」ガクブル

メイド淫魔「…なるほど他人の屋敷のバスルームで、しかもローションを勝手に使って使用人を篭絡するとは」

メイド淫魔「あなた騎士として恥ずかしくないんですか?」

女騎士「こ、こ、これは」

奴隷「ぼ…僕がやり始めた事です!」

女騎士「!!何をいってr」

奴隷「だから女騎士さんは関係ありません!」

女騎士「坊や…」

メイド淫魔「…そうですか、では女騎士は見逃してあげましょう」

奴隷(よかった…)

女騎士(すまない!)

メイド淫魔「その変わり、あなたはしっかりお仕置きしましょうか」

奴隷「えっ」

メイド淫魔「働きもせず女性に手淫を頼むだなんて、きっついお仕置きにしましょ
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/16(火) 16:27:06.06 ID:7LZfG7HC0
メイド淫魔「働きもせず女性に手淫を頼むだなんて、きっついお仕置きにしましょうか♡」

奴隷「そんな!」

メイド淫魔「では着替え終わったら私の部屋に来るように♡」スタスタ

奴隷「…」

女騎士「だ、大丈夫だ坊や!あとで私が説明するから!」

奴隷「いえいいんです…女騎士さんが助かれば」

女騎士「…くっ、この恩はいつか返す!」

奴隷「そ、そんな!いいです」アセアセ

女騎士「しかし」

奴隷「そんな事より…そろそろ上がりましょう」

女騎士「待て、まだ湯船に浸かってないだろ」

奴隷「ゆぶねはぁ…」

女騎士「どうした、怖いか?」

奴隷「…」コクリ

女騎士「安心しな、私がついてる!それに入ってると心地いいものだぞ」グイッ

奴隷「…」
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/16(火) 16:27:34.73 ID:7LZfG7HC0
チャプン

女騎士「どうだい、いいものだろ」

奴隷「はい!…心底まで…温まりそうです」

女騎士「ハハッ!だろう」

奴隷(ここに来る前の僕には味わえなかっただろう温もり…)

奴隷「…ありがとう、女騎士さん」ボソッ

女騎士「ん、何か言った?」

奴隷「い、いえ///」
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 16:30:53.28 ID:7LZfG7HC0
はい、今回は女騎士回です
お姉さんというより姉御肌な風に書きたかったのですが何か違った
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 18:19:03.20 ID:GpN0rNOqo
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/20(土) 22:55:16.55 ID:vsVJ8vf20
ある日の正午

淫魔「それじゃメイド淫魔、今回の尋問相手に対面としましょう」

メイド淫魔「はい、こちらです」スタスタ

淫魔「ほら何ボサッてしてんのよ、あんたも行くわよ」

奴隷「はい…」スタスタ

奴隷「あの…ご主人様」

淫魔「何よ」

奴隷「今回の尋問…僕がいる必要あるんですか?」

淫魔「当然、この前あんな尋問みせれらたのよ!この私が尋問のレクチャーをするわ」

奴隷「別に僕はそんな事学ばなくても…」

淫魔「何言ってるのよ、淫魔の使用人が人間なんかに攻められるなんて情けない!」

メイド淫魔「着きました、こちらの部屋に控えさせております」

淫魔「開けて」

メイド淫魔「はい」ガチャ

淫魔「さて、どんな子かしら♡」

女賢者「っ!」

淫魔「フーン♡なかなかかわいい子じゃない♡」

淫魔「それに豊満な体つき♡ゾクゾクしちゃう♡」
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/20(土) 22:56:36.05 ID:vsVJ8vf20
奴隷「…///」

女賢者「!…どうして人間の子がここに」

女賢者「ねぇ君!何故こんな所で何してるの?」

奴隷「えっと…」

淫魔「何って、働いてるのよ」

女賢者「!?…可哀想に」

淫魔「はいはい、そんな事よりとっとと寝室に行きましょう」

――淫魔寝室――

淫魔「そんじゃ早速♡」

女賢者「っ!///」タユン

淫魔「フフッ♡柔らかくてふかふかぁ♡」ヌニュヌニュ

女賢者「や、やめてください///」

淫魔「いいじゃない♡女賢者でしょ、パフパフの一つや二つさせなさいよ」

女賢者「いいわけありません!」

淫魔「うるさなぁ〜、おっぱいがダメならこっちはどう♡」クチュ

女賢者「んっ!」ビグッ

淫魔「あららぁ♡揉まれただけでこんなに濡らしてるじゃない♡それでも聖職者?」グチュグチュ

女賢者「やっ!ビグッ…ハァハァ」

淫魔「あら♡感じちゃってるかしら♡」

女賢者「感じてなんか…」

淫魔「…うそつき♡」ムチュクチュ

女賢者「だ、だめぇ♡そんないじくっちゃ!」

淫魔「…♡」グチュチュ
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/20(土) 22:57:45.78 ID:vsVJ8vf20
女賢者「あぁっ♡」

淫魔「…まぁ私はこれぐらいにして」スッ

女賢者「…///」ゼェゼェ

淫魔「はい、バトンタッチ」ポンッ

奴隷「!!」ドキッ

淫魔「がんばってね〜♡」

奴隷「そ、そんな急に!」

淫魔「言っておくけど私は手出ししないからね♡」

女賢者「??」

淫魔「今からこいつがあなたを犯すの♡」

女賢者「え//」

女賢者「それはほんとなの君?」

奴隷「…」コクコク

女賢者「いけません!君みたいな子にこんな事していいわけないではありませんか!」

奴隷「でも…」

淫魔「も〜、シャッとした態度で行きなさい」

女賢者「…分かりました、そこの淫魔に脅されて」

淫魔「人聞きが悪いわねぇ」

女賢者「これであなたが救われるなら本望です、私の体、好きにしてどうぞ!」

奴隷(余計やりにくいよ)

女賢者「さぁ遠慮なさらずきてください」グパァ
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/20(土) 22:58:17.01 ID:vsVJ8vf20
奴隷「///」ドキッ

奴隷「え...ええい!」ズブッ

女賢者「っ!」ビグッ

奴隷「ごめんなさい!ごめんなさい!」パコパコ

女賢者「あぁ!いいんですよ!心置きなくしてください!」

奴隷「ごめんなさい!」パコ

淫魔「ちょっと!前回の反省を生かしなさいってば!もっと強い口調!」

奴隷(そんな事いわれても///)

奴隷(もうヤケクソだ!)

奴隷「この!どうだ!賢者のクセにこんな事して、いけないんだぞ!」パンパン

女賢者「うぅ!」ビグッ

女賢者(…)

奴隷「この!」パコパコ

女賢者「ねぇ君」

奴隷「!!」

女賢者「そんな無理しなくてもいいのよ」

奴隷「無理なんか!」
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/20(土) 22:59:30.72 ID:vsVJ8vf20
女賢者「そうかしら」チュッ

奴隷「っ!」チュル

女賢者「チュルルチュレロォチュブチュブ」

奴隷「ん///」

淫魔「…」

女賢者「ぷはぁ…」

奴隷「///」ヘナァ

女賢者「ほら、キス一つでこんなになっちゃう子が無理やり犯すなんて合わないわ」

奴隷「それでも…やらなきゃ」

女賢者「・・・そんなに無理しなくてもいいのよ」

奴隷「でも…」

女賢者「誰にだってできない事はあるのですよ、頑張ってやってみせようとしただけで十分よ」ヨシヨシ

奴隷「女賢者さん・・・///」

淫魔「てっ、何なだめられてるのよ!できないからこうして練習してるんでしょうが!続けなさい!」

奴隷「!!」

女賢者(いけない、このままではまた始まってしまう)

女賢者(仕方がありません、ここは一肌脱ぎましょう)

女賢者「奴隷さん、失礼!」ニギ

奴隷「ひゃっ!」

女賢者「…」シュコシュコ

奴隷「ア゛ッ!なぜこんな…」

女賢者「どうですか、奴隷さん」

奴隷「ふぇ?…やぁ!」

女賢者「こうして扱いてもらっているのと無理やり犯すの、どちらがお好きですか?」
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/20(土) 23:00:20.55 ID:vsVJ8vf20
奴隷「そ、それは・・・」

女賢者「では…」ピタッ

女賢者「君が扱いてもらうほうがお好きなのならこのまま続けます、嫌なのでしたらやめます。さてどちらを選びます?」

奴隷「えっと...それは」

淫魔「ちょっと、勝手な真似するんじゃないわよ!」

女賢者「淫魔さんは手出しをしないのですよね?なら黙ってそこで見ててください」

淫魔「むぅ…」

女賢者「さぁどっちにしますか?」

奴隷「...お」

女賢者「ん?」

奴隷「女賢者・・・さんに…してもらいたい・・・です」ボソボソ

女賢者「はいっ♡」

淫魔「はぁ!?あんた、主人の言う事聞けないっていうの!」

奴隷「!」ビグ

女賢者「よしよし♡安心してください」ギュウ

奴隷「///」

女賢者「あんなこわぁい淫魔の事は忘れて、おねえさんに〜いっっぱい甘えましょうねぇ♡」

奴隷「///」コクコク

淫魔「ちっ」

淫魔(ダメだ、あいつがあんな甘々なプレーに逆らえるはずがない)

女賢者「どう?気持ちいい?」

奴隷「きもちいい!ビクッ きもちいよぉ!」

女賢者「良かった♡他にしてほしい事ないかなぁ♡」

奴隷「うぅ…」モゾモゾ

女賢者「フフッ♡何かしてほしいのね、なんでもいいのよ♡」

奴隷「お…おっぱい吸いたい…です///」

女賢者「えっ・・・」

女賢者(おっぱい!?)

奴隷「…ダメぇ」
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/20(土) 23:00:58.98 ID:vsVJ8vf20
女賢者「ああ!だ、ダメじゃないわよ!ほら、たっぷり味わいなさい♡」

奴隷「うん!はむっ」ジュルチュウチュッ

女賢者「ア゛っ♡そんな吸っちゃ♡」ビクビク

奴隷「おいひぃ!おいひぃよぉ!」ジュルルチュゥウ

女賢者「あっ♡ああっ♡」

女賢者「フフッ♡そんなに必死に吸わなくても、おっぱいはどこにも行かないわよ♡焦らずじっくり楽しんで」

奴隷「///」コクコク

奴隷「・・・」ジュルル

女賢者「そうそう…あらっ、そろそろこっちはもう限界かしら♡」

奴隷「ああぅ♡」ビクビク

女賢者「それじゃぴゅっぴゅ♡しましょうかぁ?」

奴隷「する♡ぴゅっぴゅするぅ♡」

女賢者「うん、しましょうねぇ♡上手にぴゅっぴゅ♡できるかなぁ」シュコシュコ

奴隷「ひゃあぁあ♡♡イっく♡いぐぅうう♡♡♡」

ぴゅっぴゅぴゅうううううるるるうぅう

奴隷「・・・ハァハァ」ビグッ

女賢者「すごい・・・こんなに出して」

女賢者「///」ドキドキ

女賢者「ねぇ、君」

奴隷「ふぇぇ・・・」

女賢者「つづき♡したくない?」

奴隷「つづき…」

女賢者「お姉さんのここで〜君のおちんぽをやさしくギュウってするの♡どう?したい♡」

奴隷「!」コクコク

女賢者「フフッ♡必死に頷いて♡分かりました、そんな正直さんにはたっぷり奉仕してあげますよ♡」
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/20(土) 23:03:00.92 ID:vsVJ8vf20
女賢者「それでは・・・いきますよ」

奴隷「///」

女賢者「あぅっ♡」

ぬぷぬぷっっずぷずぷ♡♡♡

奴隷「やぁう♡」

女賢者「はぁはぁ♡♡どうかしら、お姉さんの中?」ズブズブ

奴隷「ひゃううぅ!あたたかくて…きゃ!おちんぽギュウってしてくるぅ…ア゛ッ!」

女賢者「そう♡…気に入ったかしら♡…やぁ♡」パコパコ

奴隷「///」コクコク

女賢者「そう、嬉しいわ♡…」ジュプジュプ

奴隷「ア゛っあぁ♡」ビクビク

女賢者「あら♡刺激強すぎたかしら…ふふっ♡落ち着いてぇ、大丈夫よぉ♡」ギュウウ

奴隷「ああぅ♡」ギュウ

女賢者「あらっ♡そっちからも抱きついてきちゃって、ほんとに甘えんぼさんね♡」

奴隷「うぅ///」カァァ

女賢者「恥ずかしがらなくていいのよ♡」

女賢者「ほらぁ、お姉さんに体を預けて…ズブズブ…たっっっぷり甘えましょうねぇ…ヌプヌプ」

奴隷「んぅ♡で、でるぅ♡」

女賢者「あら♡ちゃんと言えて偉いわね♡それじゃお姉さんの中にぴゅっぴゅ♡しましょうねぇ♡」

奴隷「女賢者さん♡…ハァハァ…女賢者さん♡…ハァハァ」

奴隷「イ、イくぅうう♡♡♡わああぁああ♡♡♡」
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/20(土) 23:04:00.01 ID:vsVJ8vf20
ぴゅるるるううう♡♡♡

女賢者「っ♡♡♡♡」

女賢者「二回目でこんなに…」ドロォ

奴隷「うう…もう限界」バタッ

女賢者「これ以上は無理でしょう…」

淫魔「これで終わり…だなんて思ってる♡」クスッ

女賢者「うっ!」ドキッ

女賢者「…覚悟はできてます…好きなようにしてください」

淫魔「ふふっ♡それじゃたっぷりかわいがって…」チラッ

奴隷「…」ポワァ

淫魔「…」

淫魔「やっぱやめとくは」

女賢者「へっ」

淫魔「ちょっとあんた!」

奴隷「!」

淫魔「まった尋問相手に負けて!罰として淫魔翌様の手コキで一晩中連続射精よ!」

奴隷「ご、ごめんなさい!これからは…」

淫魔「もう遅い!」グイッ

奴隷「そんなぁ…これ以上はでません!」ズルズル

バタン

女賢者「…」

翌日

淫魔「で、なんで淫魔の私が2人も聖職者と朝食を取ってるのかしら」

女騎士「…」

女賢者「おいしい!これ作ったの淫魔さんかしら?」パクパク

メイド淫魔「私です」

女賢者「あら、こんなに素敵な朝食ありがとうございます!」

メイド淫魔「いえ、仕事ですので」

女騎士「ちょっと待て!なぜ私が来た時は朝食なしだったのに女賢者には出すんだ!」

メイド淫魔「はぁ…彼女はあなたと違って今朝から家事を手伝ってくれたのですよ、あなた騎士として恥ずかしくないのですか?」
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/20(土) 23:05:30.21 ID:vsVJ8vf20
女騎士「グヌゥ…」

女賢者「まぁまぁ…」

淫魔「それでなんであんたここにいるの?」

女賢者「それは勿論、あの少年の護衛です」

淫魔「はぁ…なんであんなエロガキがこうもモテるんだか」

女騎士「そういえば坊やは?今日はまだ見てないぞ」

淫魔「…」

メイド淫魔「お嬢様の部屋です」

淫魔「ちょっ!」

女賢者・女騎士「?」

淫魔寝室

ガチャ

奴隷「ごしゅじんさまぁ♡♡♡♡もっと ハァハァ もっとぴゅっぴゅしたでしゅうう♡♡」ビクビク

女騎士「おい淫魔!これはどういうことだ!」

淫魔「ちょっと一晩お仕置きを…」

メイド淫魔「一晩中淫魔に抜かれればこうなります、下手すれば廃人まっしぐらです」

メイド淫魔「まぁ、この調子なら昼ごろには理性は戻るでしょう」

メイド淫魔「全く、以前の使用人はこれで使いようにならなかったというのに、なかなか丈夫な子ですね」

淫魔「そうじゃなきゃ私の使用人は務まらないわ!」

メイド淫魔「反省しなさい」ギロッ

淫魔「…はい」

女賢者(あのまま尋問されたら私もこんなに)ゾォォ
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/20(土) 23:07:36.28 ID:vsVJ8vf20
はい、今回はここまで
すっごい更新遅れてすみません
これからはもう少しペース上げるよう頑張るんで
次は淫魔さん友達に奴隷がイタズラされる話です
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/20(土) 23:46:09.43 ID:w9zK4dR4o

俺、おねショタに目覚めたかもしれない
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 00:03:47.52 ID:qYx1PZ2+o
Welcome to Underground
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 06:11:44.45 ID:OnXikFllo

甘々はやはり良いものだ
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/25(木) 16:52:46.64 ID:Qf2qgYppO

やはりおねショタはいいものだ
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/28(日) 18:25:08.48 ID:zMDI1YUz0
大丈夫かな?
淫魔が少し責められるみたいな展開も一回見てみたいなぁ
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/29(月) 07:39:32.02 ID:wXhDMP6HO
おねショタ?的なもので最も恐れられているのがショタによる逆転だ
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/30(火) 23:58:24.38 ID:5nFSjq7b0
更新遅れてすみません!
明日には投稿できるので、ペース遅くてほんとすみません!
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/31(水) 00:05:27.34 ID:qrc7QZOQ0
乙。
>>112 淫魔がメイド淫魔に責められたうえでとかならとも思ったけど、ショタ逆転なんて無いくらいのずっとおねショタがいいのかもねぇ
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/31(水) 23:22:14.01 ID:gCYghGc60
淫魔「ねえあんた」

奴隷「?」

淫魔「今日、私の友達が来るから、くれぐれも無礼のないようにね」

奴隷「…わかりました」

奴隷(ご主人様の友達…どんな人かな)

淫魔自室

淫魔(そろそろかしら)

トントン

メイド淫魔「失礼します」ガチャ

メイド淫魔「ご友人様がお見えになりました」

淫魔「はいはーい♡」

玄関

淫魔「おまたせー!」

女エルフ「淫魔…フフッ 久しぶり」ニコッ

淫魔「うん!久しぶり、さぁ上がりなさい!」グイッ

女エルフ「ちょっと…分かったから引っ張らない」

女エルフ「昔から気が早いんだから」

淫魔「いいじゃない、早く私の部屋行きましょ」

女エルフ「まったく…お邪魔します」ペコッ

メイド淫魔「ゆっくりしていって下さい」ペコッ

淫魔自室

淫魔「でさ――」

女エルフ「そうなの――」

トントン

奴隷「し…つれいします」ガチャ

女エルフ(人の子!?…)

淫魔「何よ、いま取り込み中なんだけど」

奴隷「あの…お茶とお菓子の方を…」

淫魔「そこのテーブルに置いといて、ほらさっさと出てく」
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/31(水) 23:24:00.38 ID:gCYghGc60
女エルフ「!…せっかく持ってきてくれたのよ、そんな言い方はないじゃないかしら」

淫魔「いいのよ、使用人なんだから」

女エルフ「使用人…」チラッ

奴隷「!」ドキッ

奴隷「は、はじめまして!」

女エルフ「女エルフです、フフッ 挨拶できて偉いですね」ニコッ

奴隷「…//」

淫魔「何ぼーっとしてんのよ!早く仕事に戻りなさい!」

奴隷「はいっ!…失礼しました」

バタン

女エルフ「…」

淫魔「それでね、どうかした?」

女エルフ「いえ…なんでもないわ」フフフ

キャッキャ

淫魔「だからさ…」

女エルフ「そうなの…あ!」

バシャ

淫魔「きゃっ!」

女エルフ「ごめんなさい…私としたことが」

淫魔「もぉー、紅茶のシミって落ちにくのよ…」

女エルフ「ごめんなさい…とりあえずお風呂、入ってきて」

淫魔「そうするわ、悪いけど少し待ってて。すぐ上がるから」

女エルフ「いいのよ、あわて無くても…ほんとにごめんなさね」

淫魔「…」

女エルフ「どうかしたの?」

淫魔「一緒に入る♡」

女エルフ「///」ドキッ

淫魔「ハハッ!冗談よ、もうそんなかわいいリアクションしちゃって♡」

女エルフ「!!…い、いいから早く入ってきなさい…」
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/31(水) 23:25:22.89 ID:gCYghGc60
淫魔「分かったってば、それじゃ待っててね」

バタン

女エルフ「…さてと」ニコッ

ガチャ

女エルフ「…」トコトコ

女エルフ(見つけた…)

女エルフ「あの…」

奴隷「はい?」クルッ

奴隷「あ…なんでしょうか」

女エルフ「ちょっと…頼みがあるんですけど…いいでしょうか」

奴隷「はい、僕にできることなら何なりと」

女エルフ「ありがとうございます…案内してほしい部屋があって」

奴隷「案内…ですか」

書庫

奴隷「ここです」ガチャ

女エルフ「へぇ…すごい数の本…」

奴隷「えっと…一つ尋ねてもいいですか?」

女エルフ「?…構いませんけど」

奴隷「女エルフさんは昔からこの屋敷に遊びに来てるんですか」

女エルフ「そうですよ…淫魔とは古い仲なので」

奴隷「なのに…書庫に入った事無いんですか」

女エルフ「ありますよ…何度も」

奴隷「え?」

女エルフ「何度も入って、淫魔と絵本を読んだりしましたね…」

奴隷「それじゃ…なんで案内なんか」

女エルフ「それはぁ…こうするためです」チュッ

奴隷「!!」チュルル

チュッチュルルレロッジュウウウチュッ

女エルフ「ぷはぁっ」

奴隷「はぁはぁ…なんでこん」

女エルフ「そんなの…きまってるじゃありませんか」スルスル
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/31(水) 23:26:24.19 ID:gCYghGc60
奴隷「!」ドキッ

女エルフ「あなたを犯したい…それだけです♡」ジュル

奴隷「あっ!あぅうう!」

女エルフ「ん…レロッ…ジュルッ…ん」

奴隷「ひゃっ!…はぁはぁ…だめぇ…使用人が仕事中に…やぁ!…こんな事」

女エルフ「そう…チュル…おちんぽこんなに濡らして…レロッ…そんなこと言うんですか」

奴隷「それはぁ…」ビグッ

女エルフ「正直になればいいのに♡…ほんとは…続けてほしいって」ジュルッ

奴隷「そんな事…あぁ!」ビグビグ

カツカツ

奴隷「!」

奴隷「誰か来ます!隠れてください!」

女エルフ「…」

ガチャ

メイド淫魔「…」

メイド淫魔「おかしいですね…物音がしたと思うんですが」

奴隷「…」ドキドキ

奴隷(うぅ…もし見つかったら、ただじゃ済まないだろうなぁ)

女エルフ「♡」ジュルッ

奴隷「!」ビグッ

女エルフ「…」ジュルッチュルルレロォ

奴隷(やめてぇ…今そんなことしたら)ビグッ

女エルフ「…」ヌチュレロォジュルル

奴隷(うぅ…声、我慢しなきゃ…)ビグッ

メイド淫魔「…」キョロキョロ

メイド淫魔「気のせいですか、少しばかり時間を無駄にしましたね」

バタン
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/31(水) 23:27:30.29 ID:gCYghGc60
奴隷(…良かった)

女エルフ「ねぇ…」

奴隷「はい…」

女エルフ「あなた…興奮してましたね、バレるかもって思って」クスッ

奴隷「///し、してません!」

女エルフ「そうですか…でも…さっきまで、おちんぽすっっごく…かたぁくなってましたけど♡」

奴隷「違います…そんなんじゃ」

女エルフ「へぇ…じゅるっ」

奴隷「ちょっ!ああぁ!」

女エルフ「チュル…ジュルル」

奴隷「やぁあ!…だめぇ」ビグビグ

女エルフ(この後に及んで…そんな強がり…なら)

女エルフ「ぷはっ…はい…やめましたよ」

奴隷「へっ…」

女エルフ「どうしたんですか…切なそうな顔をして♡」

奴隷「いえ…な、なんでも」

女エルフ「やめたほしく…なかったんですか」フフッ

奴隷「!…そんなわけ」

女エルフ「…そうですか、でも…もし、あなたが頼むというなら…またしてあげますけど」

奴隷「…」

女エルフ「しないんですか?…そうですよね、あれほどダメダメ言ってておねだりするわけないですよね」ニコッ

奴隷「…」コクリ

女エルフ「わかりました…それじゃ、私は淫魔の部屋に…」

奴隷「まって!」ギュウ

女エルフ「あら…どうかしたんですか」

奴隷「してください…」

女エルフ「…」クスッ

女エルフ「何をですか?」

奴隷「おちんぽ…気持ちよく…」

女エルフ「あら?…でも…さっきはやめてやめてって…言ってたじゃありませんか」
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/31(水) 23:28:32.82 ID:gCYghGc60
奴隷「それは…」

女エルフ「嘘だったんですか…」

奴隷「嘘なんかじゃ」

女エルフ「正直に話してくれるなら…続けますけど、これ以上つまらない意地を張るんですか?」

奴隷「…う、嘘です…続けてほしかったです///」

女エルフ「あら♡…あっけなく白状してしまって…」

女エルフ「続けてほしいなら…そう言えば良かったのでは」

奴隷「言うのも恥ずかしくて…ダメダメ言っても続けてくれると思って///」

女エルフ「そうですか…そんな下心持って…」

奴隷「///」

女エルフ「それじゃぁ…さっきバレそうになった時は…興奮してのかしら?」

奴隷「してなんか…」

女エルフ「正直に」

奴隷「…してました、バレるんじゃないかって、ドキドキして…おちんぽ固くしてました///」

女エルフ「フフッ…そんなので興奮するだなんて…変態奴隷さん」

奴隷「あうぅ…」

女エルフ「そんな嗚咽もらさないで…正直に言ったご褒美に…続きしますから♡」

奴隷「ほんとですか…」

女エルフ「ええ…じっくり気持ちよくしますよ♡」

奴隷「///」ドキドキ
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/31(水) 23:29:14.58 ID:gCYghGc60
女エルフ「それでは…いきますよ」ハムッ

奴隷「ん!」ビグッ

女エルフ「チュルジュル…どうれしょう…ジュル…きもちいいれふかぁ」

奴隷「はぁはぁ…あぅ!…はい…や!…きもちいです!」

女エルフ「フフッ…そうですか♡…素直に言えて偉いですねぇ…もう恥ずかしがらないで声出していいんですよぉ…」

奴隷「うぅう!…女エルフさん!…ア゛ッ!…もっと…もっと気持ちよくしてぇ♡」

女エルフ「ジュルヌプ…はいはい…えっちな奴隷さんにはこんなんじゃ…ジュルヌチュウゥゥ…満たされませんよねぇ…ジュブブ」

奴隷「ア!…そろそろ!…ひゃぅ!」

女エルフ「そうですか…ならぁ…ズルズル」

奴隷「ん♡♡それ無理ぇ…吸っちゃ…あっ♡やぁああああああああ♡♡♡♡」

びゅるびゅるうううううぅうう♡♡♡

女エルフ「ンゥ…ゴックン」

奴隷「ぜぇぜぇ…」グッタリ

女エルフ「…どうでしたか?」

奴隷「とても…気持ちよかった…です」

女エルフ「そうですか♡…もっと、したいですかぁ」

奴隷「!///」

奴隷「…」コクコク

女エルフ「ならなんて言うんですかぁ?」
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/31(水) 23:31:23.29 ID:gCYghGc60
奴隷「もっと…もっとしてください!」

女エルフ「フフっ…そんな必死になって」

女エルフ「まぁしませんけど…」

奴隷「うぅ…」ヤッパリ

女エルフ「そろそろ淫魔も部屋に戻ってくるでしょうし…大丈夫、また今度に…ね♡」ナデ

奴隷「…わかりました」

夕方

玄関

女エルフ「今日はとても楽しい時間を過ごせたわ…」

淫魔「そう、またいつでも遊びにきなさいよ」

女エルフ「ええ…」ニコッ

女エルフ「それでは…お邪魔しました」ペコリ

メイド淫魔「またいつでもお訪ねください」

バタン
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/31(水) 23:32:48.97 ID:gCYghGc60
奴隷「あのぅ…」

メイド淫魔「なんでしょうか」

奴隷「ご主人様と女エルフさんってどれくらいの付き合いなんでしょうか?」

メイド淫魔「お互い、幼い時からの付き合いです」

奴隷「そうですか…あとどういう経緯で知り合ったんですか?ご主人様と女エルフさん、種族的には繋がりがありそうにはないですけど…」

メイド淫魔「そうですね、気になるのも無理ないでしょう」

メイド淫魔「確かに淫魔とエルフ、両者の特色を見たら接点があまり多くは無いですね」

奴隷「…」

メイド淫魔「はじまりはそうですね、女エルフ様がこの屋敷に来たのは百数十年前です。理由は使用人として」

奴隷「え!」

メイド淫魔「当時は魔族とエルフは戦争中で、捕らえられた女エルフさんをお嬢様の父上は使用人としてつれてきました」

奴隷「そうだったんだ…」

メイド淫魔「けど、お嬢様は使用人としてではなく…友人のように、対等に女エルフ様と接していました」

メイド淫魔「私ぐらいしか遊び相手がいなかったお嬢様は、まるで妹ができたようで大喜びでした」

奴隷「…」

メイド淫魔「戦争はやがて休戦協定を結び終結し、女エルフ様は故郷へ戻りました」

メイド淫魔「その後もこうしてたまに屋敷に来訪してくるようになったのです」

奴隷「…やっぱり、ご主人様は優しい人です」

メイド淫魔「ええ、お嬢様は表にはあまりだしませんが」

メイド淫魔「種族にとらわれずどのような者にも接する事のできる…寛大な方です」ニコッ
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/31(水) 23:41:04.35 ID:gCYghGc60
はい、今回はここまで!
こんな時間に投稿になっちゃいました…
今回は女エルフさんの口調についてなやみました、口数の少ないクールな感じにしたかったのですが中々うまく表現できなかったです(汗
ハルヒの長門みたいな口調にしてもお姉さん感が欠けてしまうし…いい感じの口調が見つかったらまた今度チャレンジしてみようと思います!
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/31(水) 23:48:47.61 ID:gCYghGc60
次回は3つほどネタが思いついたのですが
・淫魔の親戚のロリ淫魔に「こんな小さい子にイかされちゃうの?」って感じで奴隷が攻められる
・風邪引いた奴隷を淫魔が看病する話
・こっそりパンツコキしてるのバレてメイド淫魔さんにお仕置きされる

どれがいいでしょうか?あとこういう回がみたいという意見があるなら気軽に教えてください!
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/01(木) 00:11:33.45 ID:JotxVWNvo
おつー
ロリ淫魔に一票
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/01(木) 05:52:43.99 ID:HBXjX8wNO
看病ええなあ
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/01(木) 21:59:45.66 ID:b2TwxzFr0
レスありがとうございます
次回はロリ淫魔回にさせていただきます
おねショタではないですが是非読んでみてください!
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/02(金) 08:27:43.53 ID:lDM5WAdJo
楽しみ
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/02(金) 09:19:27.92 ID:50asiB9Do
全部やればいいと思うんだな!
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/10(土) 23:40:27.14 ID:/Ru5yXO00
淫魔寝室

こんにちは皆さん…奴隷です

ロリ淫魔「さぁ!はじめましょ!」

奴隷「…はい」

この娘はロリ淫魔、ご主人様の親戚だそうです

なぜこの様な状況になったかというと

――

数時間前

玄関

トントン!トントン!

メイド淫魔「少々お待ちを…」スタスタ

メイド淫魔(そんなバカみたいに叩かなくても聞こえてますよ)

ガチャ

ロリ淫魔「おっそーい!」プンッ

メイド淫魔「!」

メイド淫魔(最悪な日になりそうですね)

メイド淫魔「申し訳ありません…今日はどんな用件で」

ロリ淫魔「淫魔おねえちゃんに会いに来たに決まってんじゃん!いいから退きなさいよ」
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/10(土) 23:41:50.39 ID:/Ru5yXO00
メイド淫魔(落ち着くのです私…子供相手に感情的になっては)ワナワナ

メイド淫魔「失礼しました」ズリッ

ロリ淫魔「おじゃましまーす」ステステ

ロリ淫魔「淫魔おねーーーちゃん!」

淫魔「何よ…朝っぱらからうるさなぁ…」

ロリ淫魔「おはよー!」

淫魔「…何しに来たの?」

ロリ淫魔「もぉ!淫魔おねえちゃんと遊びに来たに決まってんじゃん!」

淫魔「ええ…」

女賢者「あ、淫魔さん!そちらのお嬢さんは?」

淫魔「ロリ淫魔、親戚の子よ」

女賢者「そうですか、はじめまして!女賢者です」

ロリ淫魔「…」

女賢者「あれぇ…えっと、はじめまして!」

ロリ淫魔「うるさい…人間風情が話しかけないでよ」

女賢者「え…」

淫魔「ごめん女賢者ちゃん!この子私以外にはこんな感じだから」
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/10(土) 23:42:52.00 ID:/Ru5yXO00
女賢者「うぅ…」グスン

ロリ淫魔「ねぇ!早く遊ぼ、絵本読んで!」

淫魔(どうしよ、めんどくさいなぁ)

奴隷「…」スタスタ

淫魔「あ!いいところにきたじゃん」

奴隷「え?」

淫魔「ねぇ、こいつが相手するって!」

ロリ淫魔「えー、ヤダ!淫魔おねえちゃんと遊ぶ!」

淫魔「でもこいつとならすっごい面白い事できるわよ!」

ロリ淫魔「…どれくらい」

淫魔「それはもう病み付きになるくらい、特に私達みたいな種族は♡」

ロリ淫魔「ほんとに?」

淫魔「ほんとよ!それに私だって直接は参加しないけど手伝うわよ!」

ロリ淫魔「…わかった」

淫魔「よし!それじゃ私の部屋いきましょ」

奴隷「…」
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/10(土) 23:44:19.99 ID:/Ru5yXO00
淫魔寝室

ロリ淫魔「わぁ!この布団淫魔おねえちゃんの匂いする!」ムギュウウ

奴隷「あの…ご主人様」

淫魔「何?」

奴隷「一体これから、何するんですか?」

淫魔「あんただって薄々と勘づいてんじゃない、私みたいな種族が病みつきになる遊びなんて♡」

奴隷「…///」

ロリ淫魔「で、どんな事して遊ぶの!」

淫魔「そうねぇ…分かりやすくいえば」

淫魔「これで遊ぶの♡」スルッ

奴隷「!」ボロッ

ロリ淫魔「っ//」

淫魔「あら♡見ただけで照れて、それじゃ立派な淫魔にはなれないわよ♡」

ロリ淫間「照れてなかないもん!」

淫魔「そう、ならいいわ」

――

そして今に至ります
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/10(土) 23:47:05.45 ID:/Ru5yXO00
ロリ淫魔「えっと、まずは…」

淫魔「まず前戯でしょ」

ロリ淫魔「し、知ってるし!」

ロリ淫魔(うんと…舐めればいいんだよね)

ロリ淫魔「ん…むっ…」ヌプッ

奴隷「ビグッ!」

ロリ淫魔「ん…チュプ…ジュプ」

ロリ淫魔「ん゛ッ…チュル…ヌプッ」

奴隷「っ!…ビグッ」

ロリ淫魔「どうよ…ヌプッ…きもちいい…ジュルゥ」

奴隷「!…えっと…うっ!…ビグッ」

淫魔「あー、歯が立ってる、こうよこう」アムッ

奴隷「やっ!」ガクッ

淫魔「ジュル ほらぁ♡ん…ヌプ…どうかひら」

奴隷「あぅっ!だめぇ!…これ…しゅごい!」ビグッ

淫魔「あんたも、みてないでやりなさい♡」

ロリ淫魔「…ゴクリ」

ロリ淫間「レロッ…チュプ…ん」

淫魔「そうそう♡…ジュプ…レロォ…チュル」

奴隷「ハァハァ…ぅう♡…もう♡…出るぅ♡」

淫魔「そう…ならぁ♡ちゃあんとぶっかけなさい…ジュプ」

ロリ淫魔「わ、私にも…ジュプ…かけなさいよ//…チュプ」
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/10(土) 23:48:56.09 ID:/Ru5yXO00
奴隷「ひゃっ♡いく…いっひゃぅうう♡♡♡」

びゅる♡びゅるうううう♡

淫魔「フフッ♡すっごい量♡」

ロリ淫魔「うぅ!…生ぐさいよぉ…でも」

ロリ淫魔(これが精液、体の奥が焼けてくるような…)

淫魔「さて、次はどうする?」

ロリ淫魔「え…えっと」

奴隷「あの…少し休んでいいでしょうか…」

淫魔「ダメよ、初エッチ何だから。たっぷり楽しまないとね♡」

奴隷「ハァハァ…そんなぁ…」

淫魔「で?どうする」

ロリ淫魔「だから…うんと」

淫魔「なになに?思いつかないのかしら」クスクス

ロリ淫魔「そうじゃないもん!分かってるし」

淫魔「そう、ならしましょう」

ロリ淫魔「う…そうだ!そこの奴隷!あんたはどうしたいか決めなさい!」

奴隷「へ…」

淫魔「それでいいの?」

ロリ淫魔「うん、私の優しさに感謝しなさい」
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/10(土) 23:50:02.74 ID:/Ru5yXO00
奴隷(そんな事言われても)

淫魔「それじゃぁ…このまま生ハメエッチにしましょ♡」

ロリ淫魔「ちょっと!何で淫魔おねえちゃんが決めてるの!」

淫魔「こいつは私の奴隷よ、私の意見したらこいつも同意するの」

淫魔「ね、あんたもこのままエッチしたいでしょ♡」

奴隷「は、はい…」

ロリ淫魔「むぅ…」

淫魔「いいじゃない、絵本で書いてある内容より刺激的よ♡」

ロリ淫魔「///…まぁその奴隷が言うならいいんだけど」

淫魔「そう、はい!それじゃ早速始めなさい♡」

ロリ淫魔「い、言われなくても…」スルスル

淫魔「フフッ…しゃぶっただけでぐちょぐちょ♡ド淫乱ねぇ♡素敵よ♡」

ロリ淫魔「と、当然よ//」

ロリ淫魔「…」ジィィ

淫魔「あら♡見つめてるだけじゃどうにもならないけど」

ロリ淫魔「分かってる!今やるところなの!」
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/10(土) 23:51:25.67 ID:/Ru5yXO00
奴隷「//」

ロリ淫魔「じゃぁ…いくわよ」

奴隷「っ…」コクッ

ロリ淫魔「ん!…」ヌプヌプ

ロリ淫魔「ハァハァ…」

淫魔「フフッ♡根元までしっかり入っちゃったわねぇ」

奴隷(すごい…キツい、おちんぽ、締め付けてくる!)ビグッ

淫魔「あらら♡ロリマン気に入っちゃたかしらぁ♡」

淫魔「ほらぁ♡ちゃんと腰振りなさいよ」

ロリ淫魔「くっ…こ、こう」パコパコ

奴隷「!!」

ロリ淫魔「ん♡…んぅ♡」パコパコ

ロリ淫魔(だ、ダメぇ…喘ぎ声なんて出したらバカにされちゃう…)

ロリ淫魔(余裕を…見せ付けて)

奴隷「ひゃう!…ちょ!…」ガグッ

ロリ淫魔「!」

ロリ淫魔「…フフッ、もしかして、感じちゃってるのぉ?」パコパコ

奴隷「はぁはぁ…ひぐぅ!」
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/10(土) 23:52:10.49 ID:/Ru5yXO00
ロリ淫魔(よし、こいつならロリ淫魔の方が優位に立てる!)

ロリ淫魔「なっさけない♡…こんな小さな可愛い子に…好きなようにされるなんて♡」ズブヌプ

奴隷「ひゃっ!そんなこと…ぅぅ!」

ロリ淫魔「こんな小さな子に…イカされるの?」クスクス

淫魔「あら♡いい責め方じゃない♡」

ロリ淫魔「ん!」ビグゥ

ロリ淫魔(くっ…耐えなきゃ…あと少しだけぇ)

ロリ淫魔「ほ、ほらほら!」パコパコ

奴隷「やぅ♡」ビクビ゙グ

ロリ淫魔「どうよぉ!…ジュプ…とっとと精液撒き散らしなさい!」パコパコ

奴隷「ひぐぅ♡♡やらぁ♡もうれるぅうう♡♡」

ロリ淫魔「え、ちょっと中は!」
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/11(日) 00:03:47.04 ID:/KpMg+t60
ロリ淫魔「フフン!ロリ淫魔、すごい上手だったでしょ!」

奴隷「そんなこと聞かれても…」

淫魔「中出し一発でノックアウトしたのは同族として情けないわねぇ」クスクス

ロリ淫魔「べ、別に気絶したわけじゃないもん///お昼寝よお昼寝!」

淫魔「!…そんな事よりそろそろ帰る時間じゃない?」

ロリ淫魔「は!そうだ、ムゥ…あんたのせいで淫魔おねえちゃんと遊べなかったじゃん!」ポコポコ

奴隷「すみません」

奴隷(そんな八つ当たりされても)

ロリ淫魔「それじゃ、さよーなら!」
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/11(日) 00:04:19.94 ID:/KpMg+t60
淫魔「帰り道気をつけなさいよ」

奴隷「さようなら」ペコッ

玄関

メイド淫魔「あら、お帰りになるのですか?」

ロリ淫魔「そうよ」

メイド淫魔(やった)

ロリ淫魔「ほら、ボサッとしてないでドア開けてよ」

メイド淫魔「申し訳ありません…」イライラ

メイド淫魔「あっ」

ロリ淫魔「?」

メイド淫魔「お渡しするものがあったので、少々お待ちいただけませんか?」

ロリ淫魔「え!何くれるの!早くしなさいよ!」ソワソワ

メイド淫魔「かしこまりました」

メイド淫魔「これを」
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/11(日) 00:05:30.49 ID:/KpMg+t60
ロリ淫魔「わぁ!カワイイ!ほんとにこの服もらっていいの!」

メイド淫魔「勿論」

ロリ淫魔「でもなんで?ロリ淫魔は誕生日まだ先だよ」

メイド淫魔「いえ、そちらはお嬢様が小さい頃に着てたもので、先日部屋を見つけたので是非さし上げようかと」

ロリ淫魔「淫魔おねえちゃんのお下がりなんだ!やったぁ!」

メイド淫魔「気に入りましたか?」

ロリ淫魔「うん!」

メイド淫魔「そうですか。一応私が少し補修をしたのですが、何か不服な点がありますか?」

ロリ淫魔「!…ないけど…」

メイド淫魔「そうですか」

ロリ淫魔「…」

メイド淫魔「では、お気をつけてお帰りくださ」

ロリ淫魔「ねぇ…」

メイド淫魔「?なんでしょう」

ロリ淫魔「その…えっと」
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/11(日) 00:05:58.61 ID:/KpMg+t60
ロリ淫魔「ありがとう…//」ボソッ

メイド淫魔「…こちらこそ」ニコッ

メイド淫魔(少しばかり誤解してましたか…可愛らしい一面もありますね)

メイド淫魔「では帰り道お気をつけください」ガチャ

ロリ淫魔「うん!またね、おばさん!」

メイド淫魔「は?」

ロリ淫魔「♪」スタスタ

バタン

メイド淫魔「」プルプル

メイド淫魔(お…おば、おばさんっっっ!?!!!まだ○○○歳ですし!容姿だってそんなに老けてるわけでも!!)

メイド淫魔(あの小娘…今度あったらただじゃ…)

女騎士&女賢者部屋

女賢者「ピェエエ!! 女の子に煙たがられたぁ!」

女騎士「…まったく、いい歳こいてそんな事で泣くな」ナデナデ

女賢者「だぁでぇええ〜」ピェエ
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/11(日) 00:09:04.25 ID:/KpMg+t60
はい、今回はここまでです
いやぁ、ロリはあまり興味はなかったですけど書くと楽しいですね!
次回は淫魔が奴隷を看病する話です
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/15(木) 23:24:25.28 ID:Q68D06LNO
まだですかな
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/19(月) 00:48:18.81 ID:fC8ler4Q0
奴隷「ゲホッゲホッ」

メイド淫魔「症状的には風邪だと思うんですが…症状はかなり重度ですね」

淫魔「…」

女騎士「どうだ?君になら治せるか女賢者」

女賢者「ん…効果のある調合薬のレシピなら知ってるのですが、魔界にもその材料があるかどうか」

メイド淫魔「とりあえず町に行きますか、市場なら人間界の品物も出回っています」

女賢者「そうですか、ならメイド淫魔さん、案内をお願いします」

メイド淫魔「かしこまりました、ではお二人は留守を頼みます」

女騎士「分かった」

淫魔「…」

メイド淫魔「では行きますか」

女賢者「そうですね」

奴隷「ゼェ…ゼェ…」

女騎士「大丈夫か、頼みがあるか?私達にできる事ならなんでもするぞ」

淫魔「ごめん、そいつの看病はあんたがやって」

女騎士「はぁ!なぜだ、この子はお前の使用人だろ!」

淫魔「そうよ」

女騎士「なら少しは心配するべきだろ」

淫魔「なぜ?主人である私がそいつに心配する義理なんてないわ、働けもしない使用人に用は無いの」

女騎士「貴様ッ!」
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/19(月) 00:49:57.36 ID:fC8ler4Q0
淫魔「どうとでも言いなさい。けどこれだけは言っておく、あんたら人間の思想を私ら魔族に当てはめない事ね」

女騎士「…」

奴隷「…ハァハァ」

淫魔「それじゃ、よろしく♡」バタン

女騎士「まったく…淫魔め、あんな薄情な者だとは思わなかったぞ」

奴隷「いいんです…ご主人様の言う通り…働けもしない僕なんかあの人には必要ない…から」

女騎士「そんなの…」

女騎士「くっ、魔族なんかに期待した私が愚かだった」

奴隷(でも…寂しいかな)

淫魔自室

淫魔「…」

淫魔(何モヤモヤしてんだろ、体調崩して仕事を休むような使用人を、なんで私が)

淫魔「てか…メイド淫魔もいないんじゃ、飯どうするのよッ!」

キッチン

淫魔「フフン!昼飯作るぐらいなんてことないわ」

淫魔「さてと、食べるとしますか」

淫魔「…」シーン

淫魔「…少し作りすぎたか」
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/19(月) 00:50:57.12 ID:fC8ler4Q0
奴隷部屋

ガチャ

淫魔「入るわよ」

奴隷「!」

女騎士「…」スピィ

淫魔「寝てるし、しかも看病中に」

奴隷「な、何か用ですか」

淫魔「その…ほら、昼食」

奴隷「え…」

淫魔「作りすぎたから、残すのももったいないし」

奴隷「…」

淫魔「もしかして食欲ないのかしら」

奴隷「いえ!…食べます」

奴隷「…」モグモグ

淫魔「…どう」

奴隷「とても、おいしいです」

淫魔「当然よ、主人の料理に不味いなんて言えるバカがいるわけないでしょ」

奴隷「…」

奴隷「…あの」

淫魔「?」

奴隷「ありがとうございます…」

淫魔「どーも」

女騎士「…」グゥ

淫魔「にしてもよく寝てるわね」

奴隷「最近は忙しそうでしたし、疲れがピークだったんだと思います」

淫魔「そんなんでも人の世話を焼くなんて、騎士様ってのはほんとお人よしね」

奴隷「ほんとですね…僕なんか…」

奴隷「こんな気遣わなくても…」

淫魔「…ねぇ」

奴隷「?」

淫魔「病気治すの、手伝おうか♡」

奴隷「はい?」

淫魔「♡」チュル
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/19(月) 00:52:19.37 ID:fC8ler4Q0
奴隷「!////」

淫魔「チュルゥ…ジュゥル…レロッ」

奴隷「んっ…うっ//」

淫魔「ジュルル…ぷはぁ…どう?」

奴隷「ハァハァ///どうって、とてもやわらかくて…やらしくて」

淫魔「そんなんじゃなくて体調よこのエロガキ」

奴隷「え?えっと…さっきとあまり変わらないような」

淫魔「熱は?」

奴隷「…さっきより…熱いです」

淫魔「フフッ♡そうよねぇ、あんなキスして体中燃えそうになるでしょ♡」

奴隷「あの、これに何の意味が」

淫魔「ほら、病気の時は体暖めるのも大事なことでしょ。だからぁこうして体温上げさせてやってるのよ」

奴隷「…ありがとうございます」

淫魔「それじゃ次はここね♡」スルッ

奴隷「!!」ビグッ

淫魔「あらぁ♡こんな時でもこっちは元気じゃない♡」シュコシュコ

奴隷「あぅ!…ゼェゼェ」

淫魔「反応は少し悪いわね」シュコシュコ
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/19(月) 00:53:03.02 ID:fC8ler4Q0
奴隷「ぅう!…」

奴隷(体中…燃えるように熱い)ビグッ

淫魔「もうカウパー出てきてる♡」グチュグチュ

奴隷「あぁう!…ご主人様ぁ…ハァハァ…火傷しそうなくらいに…ビグッ…熱いです」

淫魔「良かった良かった♡」シュコシュコ

奴隷「やぁ♡…ビグゥ…ご主人様♡…ひゃぅ♡」

淫魔「そろそろ出そうかしら♡」

奴隷「ハァハァ♡」コクコク

淫魔「そうか…でもぉ」

奴隷「!」

淫魔「このまま出したら死ぬかもね♡」

奴隷「っ!」

淫魔「ただでさえ弱ってるのに淫魔に精液吐き出されるのよ♡生命力全て抜いちゃうかも♡」

奴隷「そんな…あっ♡」ビグゥ

淫魔「どうする、やめる?でも淫魔に手コキされて死んでくのも悪くないじゃない♡」

奴隷「…」

淫魔「で、どうする♡」シュコシュコ

奴隷「…やだ」

奴隷「やだぁ!…ビグッ…やめてぇ…やぅ!」

淫魔「フーン、どうしようかなぁ♡」クスクス

奴隷「ア゛!…とめてぇ…ひゃう!…死にたくない!」
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/19(月) 00:54:35.85 ID:fC8ler4Q0
淫魔「…」

淫魔「はいはい」ピタッ

奴隷「…ハァハァ」

奴隷「…」

淫魔「自分から止めさせといて、何切なそうにしてるのよ」

奴隷「いえ…そんなつもりじゃ」

淫魔「まぁもう十分暖まったでしょ」

奴隷「…はい」

淫魔「なら私はもう出てくは、早く治して仕事に戻ることね」

奴隷「…分かりました」

淫魔「ついでに」

淫魔「私はあんたに何があろうと心配したり悲しむ義理なんてない」

奴隷「…」

淫魔「けど、いなくなってほしいなんて思わないし、どうしてもっていうなら少しは手助けもしてあげるわ」

奴隷「…ありがとうございます」

淫魔「それじゃ」

バタン

淫魔「……」スタスタ

――

奴隷「…母さんは…僕を残していなくなって…奴隷になった後も家から他の家に…売り飛ばされて」

奴隷「この先もずっとそうだと思う…大切な人もいなくて…周りは僕をつけ離して…このまま一人をさまよい続けるなら…死んだほうがいいな…って」

――

淫魔(少し前まであんなこと言ってた奴が「死にたくない」だなんて)

淫魔(何でかな、あいつがそう言った時少し安心したような…)

淫魔(まさかね…私が人間相手にそんな事思うなんて)クスッ
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/19(月) 00:55:56.89 ID:fC8ler4Q0
翌日

奴隷「おはようございます」ペコッ

淫魔「あら、もう元気そうじゃない」

奴隷「はい、メイド淫魔さんと女賢者さんの薬のおかげでもうです」

淫魔「そう、昨日休んだ分もしっかり働きなさいよ」

奴隷「頑張ります」

淫魔「ところでメイド淫魔は?」

奴隷「それが…」

女騎士&女賢者部屋

女騎士「ゲホッ!ゲホッ!」

メイド淫魔「ハァ…看病して自分が移されるなんて、余計な手間を増やさないでくさいよ」

女賢者「昨日の薬また作り直しますので少し待っててくださいね!」

淫魔「…まったく」ヤレヤレ
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/19(月) 00:58:04.04 ID:fC8ler4Q0
はい今日はここまでです
エロ少なめのほっこりな話です
次回はメイド淫魔さん回です
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/19(月) 12:49:14.03 ID:1rGUkUqEo
乙です
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/25(日) 23:48:08.08 ID:de+g9o3D0
メイド淫魔「それじゃこちらの洗濯、お願いします」

奴隷「分かりました」

メイド淫魔「それが終わったらベランダの方に干すように」

奴隷「はい」

風呂場

ゴシゴシ

奴隷(あと少しかな…あっ)ピタッ

奴隷(女の人のパンツ…黒いレースの…誰のだろ)

奴隷「」ゴクン

奴隷「…」ギュッ

奴隷「ハァハァ…」シュコシュコ

奴隷(なんだろ!…いつもよりドキドキする…)

奴隷「やっ!…あっ!」ビグッ

奴隷「やぅ!…」シュコシュコ

奴隷(これ…いい…もう出る!)

メイド淫魔「そのまま出すのですか」

奴隷「!!」ドキッ

メイド淫魔「随分と盛り立ててるじゃありませんか」

奴隷「え、いや!これは」

メイド淫魔「この状況で言い訳ができると?」

奴隷「うぅ…」

メイド淫魔「どうでしたか、私のでした感想は」

奴隷(メイド淫魔さんのだったんだ…)

奴隷「その…ごめんなさい!」

メイド淫魔「まったく、仕事中にこのような真似はするなと以前も注意しましたよね?」

奴隷「その…メイド淫魔さんの下着をみてたら…我慢できなくて」
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/25(日) 23:49:47.45 ID:de+g9o3D0
メイド淫魔「…そうですか」

メイド淫魔(これ、お嬢様には悪趣味と言われたのですが…興奮するなんて)

メイド淫魔(少し…嬉しい、いや今はそういうのではなく)

メイド淫魔「呆れた、まさか以前からそのような事を」

奴隷「ち、違います!今回が初めてです!」

メイド淫魔「そうですか、初犯であれなんであれ見過ごすわけにはいきませんね」

奴隷「…はい」

メイド淫魔「さて…どうしましょうか」

メイド淫魔「では、そのままパンツコキの続きをしてください」

奴隷「え?」

メイド淫魔「ほら、やりなさい」

奴隷「そんなの…」

メイド淫魔「あなたに拒否権があるとでも?」

奴隷「…」

奴隷「わかり…まして」ボソッ
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/25(日) 23:50:34.03 ID:de+g9o3D0
奴隷「ッ!」シュコ

メイド淫魔「…」ジィ

奴隷「ハァハァ…」ビグッ

奴隷「ア゛ッ!…ぅう…」シュコシュコ

メイド淫魔「あらら、そんな風にしてるんですね」クスッ

奴隷「あぅ//」シュッシュッ

メイド淫魔「どうですか、とても興奮…するでしょう」クスクス

奴隷「…その…うっ!…そんなみないで…あぅ!」

メイド淫魔「アハハハ!、そうですよね、こーんな恥ずかしい姿、見られたくないですよね?」

メイド淫魔「まぁ…見ないわけが無いですけど♡」ジィッ

奴隷「っ////」

奴隷「んッ♡ぅう♡」

メイド淫魔「甘えた声出して…そろそろですかね」

奴隷「もう…ア゛ッ♡…うわああああ♡♡♡」

びゅるうう♡びゅっびゅうう♡♡♡

奴隷「ハァ…ハァ」
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/25(日) 23:51:55.01 ID:de+g9o3D0
メイド淫魔「あら、随分と出ましたね」

奴隷「…」

メイド淫魔「しかも人の下着を精液まみれにして」

奴隷「ドキッ!え、だっ!、ごめんなさい!」

メイド淫魔「さて、これはもうちんぽ躾けるだけでは許されませんね…」クスッ

奴隷「ごごごめんなさい!ペナルティーならいくらでもします!」ガクブル

メイド淫魔「そんなので済むとでも」

奴隷「うっ…」

メイド淫魔「後ろ、後ろを向きなさい」

奴隷「は…い」クルッ

メイド淫魔「そのまま尻を突き出しなさい」

奴隷「こ…これって」

メイド淫魔「あら、予想がつきましたか…けど」ズプッ

奴隷「やぅうう!!」ビグッ

メイド淫魔「あら、最初の頃よりかなり緩くなりましたね、あれだけ調教のされれば当然ですか♡」ヌプヌプ

奴隷「ぁう!…お尻…ひゃう!…ダメェ!…うう!」グクビク
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/25(日) 23:52:44.79 ID:de+g9o3D0
メイド淫魔「あらら、さっきよりもっと辛そう…だけど気持ち良さそう♡」

奴隷「そ、そんなわけ…あう!」ビグゥ

メイド淫魔「今回のはいつものとは違いますよ」

奴隷「!!」

メイド淫魔「いつもはただ尻尾をアナルに挿すだけでしたが、今回は尻尾の形状を少し弄って、男性器に近ずけてみました♡」

奴隷「んぐっ!!」ビグッ

メイド淫魔「どうですかぁ♡私の尻尾ディルドは♡」ズブズブ

奴隷「だ、だめぇ!…やう!…こんなのぉ」

奴隷(気持ちよ…良すぎる)ビグッ

メイド淫魔「あらら♡少し弄っただけでおちんぽガチガチですね♡」

奴隷「ッ!」

メイド淫魔「アハハハ!そんなに気持ちいいんですか♡」

奴隷「///」カァァ

メイド淫魔「そんなに好きならもぉっと激しくしましょうか」

奴隷「!!待って…アゥウ!…くだしゃい!」

メイド淫魔「それぇ♡」スブヌチュヌププ

奴隷「あぐぅ!…ア!…ヤァ!」ビグビグ

メイド淫魔「ほらほら♡たくさん喘ぎなさい♡」ヌプヌプ

奴隷「ひゃう!…これぇ!…しゅごいぃ!」

メイド淫魔「アハハハ!表情もさっきとは全然違いますね♡」

奴隷「うぅ…」ビグッ
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/25(日) 23:53:15.42 ID:de+g9o3D0
メイド淫魔「ほらぁお顔よく見せてください♡」グイ

奴隷「ハァハァ…」

メイド淫魔「フフッ♡だらしなく涎たらして、みっともない顔♡」ヌププ

奴隷「ぅあ゛!…み、みなでぇ…やぅ!」

メイド淫魔「だ〜め、じっっっくり見つめますよ♡」

奴隷「///」カァァ

メイド淫魔「あらら、お顔が真っ赤ですね♡」ズブズブ

奴隷「やぅう!」ビググ

メイド淫魔「どうですかぁ?尻尾だけじゃなくて…視線でも感じてますか♡」

奴隷「そんなこと…」

奴隷(うぅ…見られてるだけなのに…体が熱く)ドキドキ

メイド淫魔「ならぁ…視線、合わせましょうねぇ♡」

奴隷「っ///」ドキッ

メイド淫魔「アハハ!その快楽と羞恥に満ちた顔…見られて屈辱でしょうに…あ、ダメですよ、今逸らそうとしましたね♡」

奴隷「ハァハァ…ひぐぅ!」
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/25(日) 23:53:44.22 ID:de+g9o3D0
奴隷(だ、ダメぇ!こんなの…もう我慢できない)ビグビグ

メイド淫魔「そろそろですかね…♡ほらほらぁ、アナル弄ばれながらぁ〜無様に射精しなさい♡」ズブズブヌプヌプ

奴隷「や♡ぁあ♡れる…れひゃうぅうう♡♡♡」

びゅうっびゅうびゅううう♡♡♡

奴隷「あ…ああ…」ガクガク

メイド淫魔「クスッ あなたの射精時の顔…ほんとに見物でした♡」

奴隷「うぅ…//」

メイド淫魔「あんなの見られたら…みっともなくて消えたくなりますか?」クスクス

奴隷「そ、それはぁ//」

メイド淫魔「クスッ まぁ今回はこれくらいにしておきますか」

メイド淫魔「けど…どうしましょう今回の件、お嬢様に報告しましょうか」

奴隷「それだけは!」

メイド淫魔「アハハハ!そんなに必死になって、そういですよねぇ、こんな事バレたらお嬢様に幻滅されますもんね」クスクス

奴隷「うぅ…」

メイド淫魔「今日は黙っておきますが…あなたの態度次第では」

奴隷「…」

メイド淫魔「それじゃ私は別の仕事があるので、あなたはもう休んでいいですよ」スタスタ

奴隷「…わかりました」

メイド淫魔(それにしても…これでもう私には逆らえませんね)クスクス

この日から僕はメイド淫魔さんに弱みを握られて、より主従関係が深まった
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/25(日) 23:58:54.38 ID:de+g9o3D0
今日はここまでです!
メイド淫魔さん書くの楽しいです
次回は奴隷が女装する話、ちな女エルフさん再登場します
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/25(日) 23:59:24.52 ID:TdljJs7D0
乙。
最高。エルフさんも楽しみ
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/26(月) 12:40:12.69 ID:WAcPVdVA0
ロリじゃないけど貧乳ってキャラいる?または出てくる?
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/27(火) 22:14:37.46 ID:wFxao8pM0
>>164
ロリ以外に貧乳はいません
貧乳キャラは今は出す気は無いですね
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/04(火) 01:06:57.43 ID:LL1Xxvu50
淫魔「ねぇ、ちょっと来なさいよ」グイッ

奴隷「はい?」スタスタ

奴隷「えっと、どちらに行くんですか」

淫魔「私の部屋」

奴隷「…掃除でしょうか」

淫魔「いいえ、そんなのよりもっと楽しい事よ♡」

淫魔自室

奴隷「それで何をすればいいんですか」

淫魔「フフフッ、まずは〜脱ぎなさい♡」ズルッ

奴隷「え、ちょっと、よくわっ//」

淫魔「ほらじっとしなさいって!こんなんじゃ着替え終わらないわよ」

奴隷「着替え?」


淫魔「よし、これで着替え完了っと、うんよく似合うじゃない♡」

奴隷「///」

淫魔「どう感想は?」

奴隷「どうって…これどうみても女向けじゃないですか///」

淫魔「そうよ、このスカートの刺繍とか素敵じゃない♡」

奴隷「流さないで下さいよ!大体どうして僕が着なくちゃ…」

淫魔「それはー」
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/04(火) 01:07:53.22 ID:LL1Xxvu50
――

淫魔「ねえ、メイド淫魔」

メイド淫魔「なんでしょうか」

淫魔「また昔の服出てきたんだけど」

メイド淫魔「フムフム」

淫魔「だから前みたいに補修してロリ淫魔にでも渡しといて」

メイド淫魔「わかりました」

メイド淫魔(!?…いえ落ち着くのです私、もうあの小娘のために服を縫うなんて)

メイド淫魔(死んでもごめん被ります)

メイド淫魔「コッホン そんな事よりもっといい使い道があると思いますが」

淫魔「ん?何よ」

メイド淫魔「それは…」

メイド淫魔(考えろ…考えるのです私、何だっていい、誰か他の人に着せれば…は!)

メイド淫魔「奴隷に着せればどうでしょうか」ニヤッ

淫魔「え?なんであいつに」

メイド淫魔「あら、気になりませんか、似合うと思うのですが」

奴隷「別にそんなの」

メイド淫魔「ほらご想像してください、彼が女装姿を」

淫魔「んぅ…」モウソウチュウ

淫魔「クスッ…確かにいいかも」ボソッ

メイド淫魔「でしょう!こちらのなんか着せてみましょうか!」

淫魔「うん、あとこれもお願い」

メイド淫魔「わかりました、すぐ補修にかかります!」
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/04(火) 01:09:12.06 ID:LL1Xxvu50
奴隷「か 勝手過ぎます!僕の意見も少しは」

淫魔「うっさいわねぇ、使用人なんだから黙って命令に従いなさい」

奴隷「…はい」

淫魔「ほら黙っていれば、そこそこかわいいじゃん♡」

奴隷「!//」ドキッ

奴隷(かわいい…)

淫魔「フフフッ♡」

メイド淫魔「失礼します」ガチャ

メイド淫魔「お客様がお見えになりました」

淫魔「え〜、今いいところなんだけど。つうか今日誰か来るって聞いてないんだけど」

メイド淫魔「会えば分かります」

淫魔「ああそう」

淫魔「ちょっと出迎えてくるからあんたはそこで待ってなさい」

奴隷「分かりました…」

―玄関―

女エルフ「こんにちわ、淫魔」

淫魔「女エルフ〜♡」ギュウ

女エルフ「フフフッ…近くに用事があって…ついでに寄って来たの…迷惑だったかしら?」

淫魔「全っ然!さぁ上がって上がって!」

女エルフ「あら…それじゃお邪魔します」ニコッ

―淫魔自室―

奴隷(まだかなぁ…)

ガチャ

奴隷「あ!ご主人様、どうで」

女エルフ「…え?」

奴隷「あ、あ、えっと」

奴隷(女エルフさん、どうして)

女エルフ「その…取り込み中でしたか…そのようなかっこうして」

奴隷「!…いや、あの、こ、これ///」

淫魔「あらあんたまだいたの」ヒョイ

奴隷「ご主人様!」

淫魔「ほら早く出て行きなさい」
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/04(火) 01:10:18.86 ID:LL1Xxvu50
奴隷「はい!」シュタタ

奴隷(うぅ///早くこの場を離れないと)シュタタタタ

女エルフ「すごい勢い…」

女エルフ「あの…淫魔」

淫魔「何?」

女エルフ「あの子…使用人さん、なんであんな姿だったかしら」

淫魔「ん〜、それはぁ」ペチャクチャ


女エルフ「なるほど、それで女装を」

淫魔「最初はちょっぴりとは良いと思ったけど、まあ一回見て飽きたわ」

女エルフ「へぇ」

女エルフ「そういえば…この前新しい魔術を覚えたの」

淫魔「どんなの?」

女エルフ「軽い精神魔法よ…リラックス効果に疲労回復」

淫魔「随分と実用的ね」

女エルフ「やってみる」

淫魔「えー」

女エルフ「お願い…あなたに是非体験してほしいの」

淫魔「そこまでいうなら、仕方ないわ」

女エルフ「フフッ…ありがとう、まずそこに座って」

淫魔「はいはい」

女エルフ「そして目を瞑って、、心を落ち着かせて」

淫魔「うん…」

女エルフ(ここで詠唱を)

女エルフ「(詠唱)」

淫魔「!…すごい、力が抜けてくような」
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/04(火) 01:11:05.69 ID:LL1Xxvu50
女エルフ「どう?気分は」

淫魔「良いわ…なんか和やかで、眠たく…ウトウト」

淫魔「…」スピィ

女エルフ「ふぅ…とりあえず成功ね…催眠魔法」

女エルフ「ごめんなさい…少し経てば目覚めるわ」

女エルフ「さてと…」

―物置部屋―

奴隷「うんと…整理はこのくらいにして…そろそろ次の仕事に」

女エルフ「見つけた…♡」

奴隷「!」ドキッ

女エルフ「フフッ…その格好…やめないんですか」

奴隷「メイド淫魔翌様が、そのまま今日一日過ごせと言われて//」

女エルフ「そう…フフッ…とってもかわいいですよ」

奴隷「その、何でここに」

女エルフ「この前の続き…」

奴隷「あっ」

女エルフ「しますか?…」

奴隷「うんと…」

奴隷(ダメだ、仕事中にそんな事…もうしない!)

女エルフ「どうです?」ジィ

奴隷「!!」

奴隷(うぅ…見られてるだけなのに、ムラついて)

女エルフ「あら…♡こっちは待ちわびてるようですね」サスッ

奴隷「んっ!」ビグッ

女エルフ「さぁ答えてください…このままするのか…しないのか」スリスリ
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/04(火) 01:12:17.47 ID:LL1Xxvu50
奴隷「ぁう!…言いますから!」ビグッ!

奴隷(ダメ…したらダメ…ダメなのに)

奴隷「…したいです」ボソッ

女エルフ「フフッ…ダメ…もっとちゃんと言わなくては」

奴隷「その…女エルフさんとエッチ…したいです//」

女エルフ「はい…たっぷり楽しみましょう♡」

女エルフ「どうしましょうか…せっかくかわいらしい格好ですし」

女エルフ「特別なやり方で…愛でますか…♡」

奴隷「はい?」

女エルフ「フフッ…♡」スルッ

奴隷「ちょっと!そんな急にッ!」

奴隷「あぐぅ!」ビググ

女エルフ「どうですか…ここ弄くられると…女性みたいに気持ち良くなれるでしょう…」ヌプヌプ

奴隷「ハァハァ…やぅ!」ガクガク

女エルフ「喘いでる姿もまるで少女みたい…♡」

奴隷「アッ!…そんなにしたら…ひぐぅ!」ビグッ

女エルフ「フフッ…何だか思っていたより…緩いですね」ヌプヌプ

女エルフ「まさか…自分でしてるんですか」クスッ

奴隷「ひゃッ!…違う…自分でなんか…やぅ!」

女エルフ「でも初めてではないでしょ…フフッ」ズブッ

奴隷「ア゛ッ!」

女エルフ「フフッ…快楽でおかしくなりおすですか?…そんなに感じてよっぽど好きなんですね…」クスクス

奴隷「別に…ああぅ!…好きなんかじゃ…んっ♡」

女エルフ「そうかしら…♡」ヌププ

奴隷「あぅ♡…ひゃ♡こんなのだめぇ♡♡」

女エルフ「フフッ…やっぱり飛んだマゾですね♡」ズブズブ
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/04(火) 01:13:18.91 ID:LL1Xxvu50
奴隷「っっ♡♡♡」ビググ

奴隷「出る…もうイッひゃううぅう♡♡」

女エルフ「そうですかぁ…ほら恥ずかしげも無く…情けなぁい射精…見せてください♡」

奴隷「うぅ♡うわぁああああ♡♡♡」

びゅる♡びゅるるうう♡♡♡

女エルフ「こんなに出して…とっても気持ち良かったんですねぇ♡」

奴隷「ハァハァ…」ビグッ

女エルフ「では…本番といきますか」

奴隷「へっ…」

女エルフ「フフッ…これで終わりだと思いで?」スルスル

奴隷「ヒッ」

女エルフ「この前の続き…ね?」ニコッ

奴隷「いや!このままやったらおかしく」

女エルフ「…♡♡」ズブズブ

奴隷「ひぎぃ!!」ビグビグ

女エルフ「入りましたぁ…フフッ…口では嫌がってもおちんぽは正直ですね♡」グチュグチュ

奴隷「んッ!…やめてぇ…おちんぽこわれりゅ!…ひゃ!」ビグッ

女エルフ「大丈夫…安心してお姉さんに…体預けましょうねぇ♡」チュッ

奴隷「ん…はむっ…ちゅるる…じゅうう」

女エルフ「んん…ぷはぁ…どうですかぁ…とってもエッチな気分になったでしょう♡」

奴隷「はひぃ…」ポカァ

奴隷(ぅう…頭の中真っ白…もう…無理だよ)ポスッ

女エルフ「あら…お姉さんの胸の中に…お寝んねですか」

奴隷「スウハァ…スウハァ」グダァ

女エルフ「♡…よしよし」ギュウ

奴隷(暖かいぃ…もういいや…永遠にこのままでも)

女エルフ「フフッ…さぁ幸福に包まれながら…絶頂を迎えましょう」グチュグチュ

奴隷「ンッ!…あぅ!」ビクビク

女エルフ「さぁ…お姉さんの中に…濃いのいっぱい出してぇ♡」
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/04(火) 01:14:32.96 ID:LL1Xxvu50
奴隷「う♡うわああぁあ♡♡♡」

びゅっびゅるうううう♡♡

女エルフ「はぅうう♡♡♡いい、もっときてぇ♡♡」

奴隷「…ゼェゼェ…これ以上は無理で…す」グタァ

女エルフ「ごめんなさい…少し夢中になって」

淫魔「あれぇ♡人ん家で何してるのかなぁ♡」

女エルフ「え!…そ、その違うの淫魔!」

女エルフ(いつの間に目覚めてたの)

淫魔「あらら、こぉんなガキに手を出すなんて、とんでもないビッチ♡」

女エルフ「そ…そんな訳」

淫魔「フ−ン♡」クチュッ

女エルフ「や!」ビグッ

淫魔「ヤバ、体液でぐちょぐちょ♡」グチュグチュ

女エルフ「やぁ♡そんなにしちゃ…ぁあ♡」

淫魔「そうわいかない。使用人に手を出されたんだのよ、しっかりお仕置きしないとね♡」クチュ

女エルフ「んッ♡ごめん…淫魔…やぁ♡」

淫魔の戯れは数時間にも及び、女エルフが帰れたのは真夜中の事だった
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/04(火) 01:15:26.41 ID:LL1Xxvu50
―玄関―

女エルフ「お邪魔…しました」

淫魔「ほんとにいいの泊まらなくて、夜道を一人で行くなんて」

女エルフ「近くに宿屋はあるし…そこで夜を明かす」

淫魔「えー、うちに屋敷がそんなにイヤ?」

女エルフ「違うわ…急にお泊りだなんて…そちらに迷惑でしょ」

淫魔「そんな気遣いいいのに」

女エルフ「こっちが良くないの…それじゃまた今度」ガチャ

淫魔「うん、さようなら」

女エルフ(はぁ…淫魔と一晩を過ごすなんてごめんよ)

バタン

淫魔「…風呂入いろ、沸いてあるよね?」

メイド淫魔「はい」

奴隷「あの…」

淫魔・メイド淫魔「?」

奴隷「いつまでこの格好すればいいんですか…」

淫魔「あー忘れてた」

メイド淫魔「もういいですよ、いつもの服装に戻して」

奴隷(ほんとにもう飽きたんだ)

淫魔「…ねぇ、メイド淫魔」

メイド淫魔「はい」

淫魔「こいつの服っていつものボロ切れみたいなやつ以外ないわけ?」

メイド淫魔「はい」

淫魔「そう」

淫魔「あんたはそれで満足してるの」

奴隷「満足もなにも、着るものに選り好みできる身分でもありませんし」

淫魔「なら…」

奴隷「?」

淫魔「今度買いに行くわよ、あんたの服」

奴隷「!」

奴隷「そ、そんな…ご主人様がそんなことしなくても」

淫魔「いらないの」

奴隷「…」

奴隷「ほしい…です」ボソッ

淫魔「なら決まりね」

奴隷「…ありがとうございます」ペコッ

淫魔「フンッ、使用人がそんな貧相な格好じゃ主人が困るってだけよ」

1週間後、奴隷になって初めて服を買ってもらった
それ以来僕はご主人様に奉仕しようという気持ちはより一層深まった
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/04(火) 01:23:52.62 ID:LL1Xxvu50
はい今回は奴隷の女装回です
再登場女エルフさんどうでしたかね
次回は2つ案があって
・奴隷が貞操帯付けられるやつ
・生意気なロリ淫魔にメイド淫魔が性教育して何度も絶頂させる

どっちがいいですかね
あといきなりレズネタぶち込むのはありですか?
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/04(火) 01:27:50.27 ID:rGhxAfzCo
2
好きなようにやるのが1番筆が乗って見る方も楽しいと思う
レズネタはガチすぎなければいいんじゃない?
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/04(火) 07:09:31.00 ID:VlYAcWA9O
むしろガチなのがいいです
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/04(火) 07:13:21.37 ID:g4nPUNe2o
2
俺はガチレズもいける
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/04(火) 08:35:16.51 ID:KSE+lXe1O
乙!
2が見たいです、レズモノは割と好物。
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