【安価】殺伐バトルとエロ能力

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 00:11:33.48 ID:GZtE+xtZO
エロ能力、それは性欲と性癖の行くつく先。

性癖により能力が決まり、性欲により強さが決まる。

この世界では、エロい奴が強い。

ムッツリも変態もビッチもオナ狂いも、よりよい性欲の捌け口を求め異性や同性を襲う。

そして、この男も1人のエロい男。

より強い女を、より美しい女を求めこの街にたどり着いたのだ。
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 00:13:54.19 ID:GZtE+xtZO
大通りは一見普通の街だが、すれ違う女性や男性は過激な服装が何度か目に入る。

そして、すぐ隣の路地裏からは甘い嬌声が聞こえてくる。

男「…………いい街だ」

より過激、より凄絶を求め、彼はこの街に来た。

ひとまずの宿を考えながら、街をぶらつく。



彼の性癖は
>>下
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 00:14:27.78 ID:ZvpOLeBvO
女装
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 00:18:09.58 ID:GZtE+xtZO
彼の性癖女装、女装癖だ。

背丈以外は女子のような顔つきに、細かく処理を施された体毛。

パンツの中のイチモツの大きさに気付けなければ、女装した彼の判定は難しい。

「…………くくく」

そして、もちろん能力は性癖に因んだものとなっている。



彼の能力は
>>下
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 00:21:59.01 ID:EPYW4+oe0
肉体変化
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 00:24:51.64 ID:GZtE+xtZO
肉体変化、それもかなりの強さを誇る。

人相や髪の色や長さ、胸や子宮など、多岐にわたる。

その強烈すぎる能力は他者にも有効で、手に触れさえすればどうにでもできる。

男「……寒いな……」

小さく震え、今晩のやだを探す。


宿はどうするか
>>下
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 00:25:06.01 ID:Khby5gz80
戦闘にも使えるし悪くないんじゃない?
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 00:26:31.45 ID:Khby5gz80
安価は「今は使われていないホテルを見つける」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 00:28:15.38 ID:GZtE+xtZO
「ボロいな……」

廃ホテルに入り、適当なベッドにトランクを置く。

……その中には、様々なコスチュームが入っている。

「……で、どんなゲームでやる?」



これからも2人を応援します
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 00:28:52.60 ID:GZtE+xtZO
ごめん寝ぼけた
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 00:29:59.95 ID:GZtE+xtZO
「ボロいな……」

廃ホテルに入り、適当なベッドにトランクを置く。

……その中には、様々なコスチュームが入っている。

「さてと……ふふふ」

トランクを開き、衣装を並べる。



宿を見つけた彼は
>>下
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 00:38:57.85 ID:OtTSoPiVo
お着替え
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 00:47:31.76 ID:GZtE+xtZO
男物の服を脱ぎ、着替えていく。

スカートにブラウス、まるで制服のようなコーディネートだった。

男「ふふふ……」

いつの間にか声が高くなり、体のほとんどが丸みを帯びる。

まるで、女性よのうな体つきになる。



着替え終わり彼は
>>下
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 00:49:13.78 ID:Khby5gz80
街中を歩いてみる
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 00:53:06.52 ID:GZtE+xtZO
男「…………」

物色するように、彼は街を歩く。

そもそも彼は女装をした上での行為に性的興奮を覚えているため、交わるのはいつも女性だ。

男「良い子はいないかなぁ?」

女言葉のスイッチを入れ、ニヤニヤと街を歩く。



そうして出歩いていると
>>下
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 01:04:03.64 ID:EPYW4+oe0
トランクを抱えた制服の少女を発見
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 01:12:24.41 ID:GZtE+xtZO
男「あの、どうかしたんですか?」

重そうなトランクを運んでいる少女に話しかける。

彼が持っていたものやりも大きく、重そうに見えた。

制服「な、何でもないです……」

男「何でもないって……」



心配そうに見つめた後
>>下
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 01:14:15.66 ID:Khby5gz80
見捨てることができないので目的地まで持ってってあげる
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 01:14:44.83 ID:2M4tOSNmo
荷物運びを手伝うという名目で密着しついていく
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 01:49:04.05 ID:GZtE+xtZO
男「私も手伝うよ」

制服「お、重いですよ?」

男「へーきへーき」

そう言ってヒョイと持ち上げる。

肉体操作によって強化された筋力で、トランクを運ぶ。

男「それで、どこまでいくの?」



制服の目的地は
>>下
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 01:51:10.68 ID:2M4tOSNmo
家出して宛もなくふらついていて
金もないので何処で暮らそうか考えていた所
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 03:37:54.90 ID:GZtE+xtZO
男「ふーん、家出」

制服「はい……その中に、着替えとか入っているんです」

なるほどと納得する。

家出……どうりで重いわけだ。

男「私がねぐらにしてる廃ホテルがあるんだけど、来る?」

制服「え、良いんですか?」

男「良いかと聞かれれば悪いことだろうけど、怒る人が来るまでは住んでいいともうよ」



彼は彼女を廃ホテルまで案内する
>>下
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 03:59:46.80 ID:DAs64ifRo
廃ホテルに着くと不意に彼女からキスされ、体の自由が効かなくなってしまう
どうやら能力者だったようだ
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 07:42:08.93 ID:GZtE+xtZO
制服「えいっ」チュッ

男「…………っ」

制服「ふふふ、お姉さんありがとうございます」

ニコニコと笑い、彼からトランクを奪い適当な部屋に置いて来る。

少しして戻って来て、ニヤニヤと彼の周りを歩く。

制服「どうしようかなぁ?」



制服の少女の行動
>>下
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 07:43:52.90 ID:cClBTKU/o
レズレイプしようとする
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 07:50:39.01 ID:GZtE+xtZO
制服「えへへへへっ、ありがとうございますお姉さんっ!」

にやけた顔で服の中に手を入れる。

作った胸を揉まれ、ベッドに押し倒される。

制服「えへっ、えへへ、こんなに可愛いのに無防備なんだから犯されても問題なりませんよね? 誘ってるんですよね?」

スカートを下ろし、パンツに手をかける。



それに対し彼は
>>下
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 08:03:22.19 ID:Khby5gz80
動けないのであって能力は使えるので能力解除
まさかのあれがあったので制服は絶叫。それに伴って能力を解いたため動けるように
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 08:20:23.97 ID:GZtE+xtZO
男「…………」

変身能力を解除する。

背が伸び胸が消え、制服は一瞬パニックになる。

制服「え、へぇっ!?」

その一瞬、能力が解除されたと同時に彼女を組み伏せる。

男「ったく、恩を仇で返されるとはな」



溜息を吐きながら彼は
>>下
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 08:47:05.04 ID:Khby5gz80
こいつの体に男というものを教えてやる。つまり、レイプ
まずはじめてにムリヤリキスからディープキス
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 09:07:50.33 ID:a2VyrTic0
制服「や、ん、んむっ!?」

唇を奪いながら服を脱がせていく。

舌を絡めながら、肉体操作で舌を伸ばしていく。

構内を蹂躙しながら、彼女を裸にむく。

制服「は、はひ……っ」



続けて彼は
>>下
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 09:25:13.18 ID:JrzGvQCK0
能力で胸やお尻をかなり大きくして逃げられないようにする
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 09:48:30.88 ID:a2VyrTic0
男「そぉれ!」

胸と尻が大きくなり、今の服のサイズでは入りきらなくなる。

制服「ひぁ、やめ」

男「堕ちたらやめてやるよ……くくく」



彼は笑いながら
>>下
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 10:24:00.95 ID:EPYW4+oe0
下着だけ脱がして愛撫
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 10:30:46.29 ID:a2VyrTic0
大きくなったサリの半分も隠せていない下着に手を滑り込ませる。

制服「ひぁぁっ!?」

そのまま指でかき回し、愛撫する。

男「これくらいでイくのか?」

そう笑いながら、彼女の膣の感度を上げていく。



愛撫し終わり彼は
>>下
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/11(木) 11:10:06.75 ID:d/n7acvI0
母乳が出るようにして胸を触りだす
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 18:26:32.38 ID:16rLfMZZO
男「それ!」

大きくなった乳房から、母乳が噴き出す。

制服「え、へっ、いやぁっ!?」

狼狽えるように彼女は悲鳴をあげる。

男「そろそろスパートをかけるぞ?」



そうして彼はトドメに
>>下
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 19:02:42.52 ID:wCMdh1zg0
制服の体を元に戻してから、挿入
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/12(金) 00:16:56.35 ID:jlbArvaaO
元の標準的な肉体に戻し、彼女に覆いかぶさる。

制服「た、たす、け……」ガタガタ

男「体は元に戻したが……膣内は改造したままだぞ?」

そう言い、彼は処女膜を突き破る。

制服「ひぁ、あぁっ!?」



そうして制服は
>>下
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/12(金) 00:21:20.19 ID:E6HW/wZO0
今まで感じたことがない快楽を得る
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/12(金) 00:36:00.21 ID:jlbArvaaO
制服「しゅ、しゅごひっ……」

ビクビクと、余韻に浸る。

彼専用に改造された膣で彼のイチモツを受け止め、完全に彼専用の肉便器になる。

男「ははは、早速肉便器が増えるとはなぁ」

制服「ん、れる……んぽっ」

イチモツについた愛液を彼女に舐めさせながら笑う。



制服の少女を肉便器にした後
>>下
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 00:46:15.73 ID:fawACbEyo
制服の能力について聞く
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/12(金) 01:20:50.19 ID:jlbArvaaO
ふと思い出し制服の少女に尋ねる。

男「お前の性癖ってなんだ?」

女性を狙ったのと、身動きが取れないこと。

あまり彼には、二つの事柄を一つの性癖としては考えずらかった。



制服の少女の性癖は
>>下
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 01:25:07.83 ID:E6HW/wZO0
レズ

これで解決できない?
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/12(金) 01:29:39.14 ID:jlbArvaaO
制服「私女の子が大好きなんです!」

男「そうか」

基本的に何がどう性癖が異能力に変わるか分からない。

小さな違いで同じ制服でも能力が変わることもある。



そして、彼女の能力は
>>下
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 01:36:40.40 ID:2UHwOlg40
男性を一時的に自分のイメージした女性にできる。(ただし、相手の首筋にキスをしないと発動しない。)
唇にキスされると身体が痺れて相手は動けなくなる。
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/12(金) 01:39:33.08 ID:jlbArvaaO
男「二重能力か」

珍しいタイプに、彼は顎に手を乗せる。

男「うんうん、良いな」

制服「あ、あのぉ……お願いがあるんですけど」

おずおずと彼女は手をあげる。

制服「お、女の子の姿に塗ってください……」



その言葉に彼は
>>下
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 01:45:18.27 ID:E6HW/wZO0
まだ立場がわかっていないようだなとおしおき
別にそういうの(百合)に否定しないがあくまで自分は男なので
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 02:32:26.96 ID:fawACbEyo
発動条件が全部キスだからキス魔の性癖も持ってそう
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/12(金) 02:45:39.52 ID:E6HW/wZO0
>>48
そこまで気が付かなかったわ…スマン
追加とかありかな?
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/12(金) 09:25:25.65 ID:jlbArvaaO
男「俺は誰かに強いられて女装してんじゃねぇんだよ」

そう言いながら、制服の少女の子宮を犯す。

制服「ごめ、ごんめんなしゃひっ!?」

涙と鼻水を垂らしながら、彼に許しをこう。



お仕置きを終え
>>下
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 12:16:21.34 ID:1Oy0T4gFO
首輪でもつけとくか
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/13(土) 00:42:44.25 ID:+CsIS6yqO
男「ほーら、首輪だ」

大きめの赤い革製の首輪をかける。

チェーンを首輪に繋ぎ、端を彼が持つ。

制服「……っ……ぅう」

何故か顔を赤く染めながら、彼を見つめる。



そして彼は
>>下
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 00:48:45.29 ID:dyeUkcw6o
制服を飼うことにして二度と元の生活には戻さない
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/13(土) 01:06:26.63 ID:+CsIS6yqO
男「こんな街で外に飛び出したんだ……覚悟はあるよな?」

そっと彼女の頬を撫でる。

男「家出で済むと思うなよ? 典型的な肉便器にしてやるよ」

制服「わ、わかりましたぁ……」

発情しきった様子で彼女が身をよじる。



制服の少女を所有物にしたところで
>>下
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 01:10:05.35 ID:ce9jb3iDo
女の姿になってあげる
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/13(土) 13:24:47.99 ID:+CsIS6yqO
男「ふぅ」

能力を使い、女体化する。

髪は背の半分の長さまで伸び、背が少し縮む。

体つきも丸みを帯び、男性特有のゴツさが消える。

男「さてと、着替えるか」

トランクを開き女物の服装に着替える。



着替え終え
>>下
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 13:25:50.09 ID:8DYeia7m0
連絡先を持たせて、制服を家まで運んでやる
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/13(土) 20:36:47.21 ID:+CsIS6yqO
連絡先を交換し、廃ホテルから出る。

男「なんで家出しようとしたの?」

女の状態で彼女に尋ねる。

見た所高校生くらいだが、理由がきになる。

制服「それは……」



制服が家出した理由
>>下
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 20:40:28.69 ID:ce9jb3iDo
姉がシスコンと盗撮僻を併発してて辛かった
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/13(土) 23:17:03.69 ID:3eH5Yw560
制服「……お姉ちゃんが……盗撮とシスコンを拗らせて……」

涙目になって彼……現在は彼女に抱きつく。

制服「お願いです! わ、私このままじゃあ犯されます!」

必死さが伝わる声で泣き出す。

制服「ペットにでもなんでもなります! 家に帰りたくなんです!」



その言葉に彼は
>>下
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 23:19:24.74 ID:0JILbNWx0
その言葉に二言はないよね?とニヤリ
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/13(土) 23:30:13.91 ID:3eH5Yw560
男「その言葉に、二言はないわよね?」

クスクスと笑いながら、彼女の頬を手で持ち上げる。

男「どうなるか、想像できているの?」

制服「……はい……で、でも、時々、女の子の姿で……」



たも息を吐き、そして彼は
>>下
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 23:34:42.90 ID:lP4QmeD1O
ペットらしくしてる様を撮影して
姉に送りつける
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/14(日) 00:46:28.36 ID:CjoOHLz90
女「ほーら、ちんちん」

制服「はいっ!」

裸よりも卑猥な、扇情的な下着を着せた状態で犬の真似をさせる。

ニヤニヤとその女性の顔を歪ませながら、彼女は撮っていく。

女「ふふふ、ばーん!」

制服「くぅーん……」

指で撃つふりをすると、制服は仰向けで倒れる。

足をその腹に這わせながら、写真を撮っていく。



送りつけたのち、2人は
>>下
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 00:54:26.27 ID:2rGykqiPO
ペットのお散歩
制服は全裸に首輪でケツ穴に尻尾を入れてる状態
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/14(日) 01:17:05.88 ID:CjoOHLz90
女「ふふふ、ほらほら、ワンちゃんは元気よく散歩しなさい?」

制服「わ、ぁんっ、わんっ!」

懸命に彼女に追いすがる制服の少女を見ながら、嗜虐的に笑う。

女「いい子ね……ふふふ、可愛い」

そう言い、リードを引っ張り夜の公園を歩く。



散歩を終えると
>>下
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 01:23:07.88 ID:0qIod4Nao
躾セックスの準備として丁寧にちんぽを舐めて掃除させる
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/14(日) 18:02:28.47 ID:CjoOHLz90
プリーツスカートの裾を摘み、イチモツを露出させる。

肉体操作で女の体のまま、巨根を見せつける。

女「誓いの口付け……ほら、丁寧にしゃぶって?」

制服「ひっ、あ……大き、すぎっ」

女「ほらほらぁ」

小さな唇に、陰茎を押し付ける。

涙目になりながらも、それを口に含む。



そして彼女は
>>下
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 18:12:42.13 ID:QP/En5Nr0
いいと言われるまでひたすら舐め続け、褒美に頭を撫でられ犬のように喜ぶ
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 18:14:10.21 ID:uZZOzMZK0
そして無理やりフェラチオさせる
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/14(日) 18:18:49.60 ID:CjoOHLz90
制服「ん、れる、んむ、ぺろ……」

丁寧に、丁寧に肉棒をしゃぶる。

いいと言うまではやめてはダメ、頭上からそう声が聞こえる。

制服「んぷっ、れろっ、ちゅぽっ」

激しく舐めていると、優しく頭を撫でられる。

犬の様に悦びながら、さらにご主人様にご奉仕をする。



そうして彼女は
>>下
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 18:50:13.68 ID:TvluRvERO
イラマチオをし、喉奥で発射
吐き出させず一滴残さず飲ませる
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 18:51:36.41 ID:5v1QTzRR0
女が崩れ落ちるほどのフェラで女をイカした
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 21:41:06.99 ID:nsdm22RLO
毎度エロ安価の無駄に細かく指定する描写で呆れるわ
目的も無いし何レスも同じ場面から動かなくて同じ奴しか安価取らないから展開が一辺倒
そして「Rだから仕方ない」という定型文で毎回フォローされる
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 21:48:59.29 ID:uZZOzMZK0
>>74
スマン。なら、どんな風に安価すればいいのか参考に言ってくれないか?
76 :反省するわ [saga]:2017/05/14(日) 22:05:27.76 ID:CjoOHLz90
女「ほら、こぼさないでねっ!」

喉奥に射精し、こぼさず飲ませる。

肉体操作で精子の量も多かったが、彼女はしっかり飲み干した。

女「いい子いい子」

頭を軽く撫で、パンツを履き直す。

女「スッキリしたし、この動画を送ったらどこか行きましょう?」

ニコニコと微笑みながら、面白そうに笑う。



そして2人は
>>下
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 22:22:49.93 ID:QP/En5Nr0
制服に学校の友達を呼び出させ肉便器を増やす
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/14(日) 22:55:52.74 ID:CjoOHLz90
能力を解き、彼女に笑いかける。

男「お前の同級生を何人か肉便器にしたい」

制服「はい、分かりましたご主人様」

メス犬の様に発情しながら、彼の言葉にしたがう。

男「ちゃんとできたら、しっかり抱いてやる」



制服が連れてきた同級生の外見
>>下
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 22:56:38.39 ID:pE4R/8T80
巨尻爆乳のツインテールのお嬢様
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/14(日) 23:52:39.64 ID:CjoOHLz90
お嬢様「……お姉様から逃げたのはここですの……わたくしのところに来てくださったらよろしかったのに」

制服「悪いし、なんだかこっちの方が秘密基地っぽいから良いんだよ」

そう言いながら、自分の部屋にした部屋に案内する。

お嬢様「……家具、お貸ししましょうか?」



そばに潜んでいる彼は
>>下
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 23:55:53.39 ID:TvluRvERO
制服に能力使わせて身動き封じて即レイプ
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/15(月) 00:38:42.86 ID:pRVxd6vn0
制服「……えいっ」

一瞬で距離を詰め、彼女の唇を奪う。

お嬢様「な、にを……?」

麻痺して動けないお嬢様に対し、彼も動き出す。

肉体操作で身体をペラペラにしていた彼が、マットレスの隙間から這い出てお嬢様を押し倒す。

お嬢様「あな、たは……っ」

男「服脱がすぞ」

犯す準備をしながら、彼女の体に触れ感度や締まりなどを操作する。

男「それじゃあ、いただきまーす」

お嬢様「ひ、ひぎぃっ!?」



処女膜を突き破りながら、制服にお嬢様の性癖を尋ねる
>>下
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 00:40:21.66 ID:1Tr12sQM0
放尿することに快感を覚える
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/15(月) 00:49:04.33 ID:pRVxd6vn0
お嬢様「あっ、あんっ、ひぁっ」

痛覚を麻痺させながら、彼は寝バックで犯す。

右手でツインテールを手綱の様に握り、左手で肛門をいじる。

男「ふーん……放尿ねぇ」

肛門の筋肉を弛緩させながら、広げていく。

男「で、能力は?」



お嬢様の能力は
>>下
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 00:49:45.71 ID:U7LWXsGg0
水分を操る。大気中でも人間の中にある水分でも可能
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/15(月) 00:56:30.56 ID:pRVxd6vn0
男「なるほど、なかなか強いなぁ」

そう言いながら、2本目の陰茎を生やし肛門を犯す。

お嬢様「おっ、ほぉ!? おひっ、あへぇっ!?」

男「集中力が乱れるだろ? はは、その間に落としてやるからなぁ?」

二箇所を攻めながら、さらにピストンを早める。



しばらくお嬢様を犯すと
>>下
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 01:02:21.88 ID:qyQYuB5rO
ものすごく感じてはいるものの泣きが入りはじめる
口調のわりに案外うたれ弱かった
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/15(月) 01:30:25.66 ID:pRVxd6vn0
お嬢様「ご、ごめんなひゃい……ゆる、ひて……」

涙を流しながら、彼女は許しを請う。

お嬢様「たすけてくだひゃひ……おねがい……」

男「くくく……そうかそうか」

男(これからの行動で落とした後の態度が変わるな……どうやって落とそうか)



思案した彼は
>>下
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 02:02:59.25 ID:1Tr12sQM0
優しくして早めに出して終わらせてあげるが、自分に歯向かったら厳しくすると脅しもかける
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/15(月) 02:29:38.86 ID:pRVxd6vn0
とりあえず射精し、彼女の秘所から二本抜く。

男「……俺に歯向かわない限り、優しく抱いてやるよ」

お嬢様「うっ、ひぐっ……」

泣いている彼女を制服にフォローさせながら、部屋を出る。



そして彼は
>>下
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 02:53:08.13 ID:Yxlffybno
念のため、今の姿の写真を撮っておき、次にここに来る日を指定する。
来なかったら写真をばらまくよと言ってもう一回やさしめに犯しておく
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/15(月) 03:07:27.32 ID:5gnkDbu9O
ふと思い立ち、踵を返す。

部屋ではお嬢様の身体をいやらしく触る制服がいた。

男「変われ」

そう言いながら、写真を撮る。

そのまま犯しながら、彼女の耳元で囁く。

男「連絡したらこい……来なかったら……わかるな?」

もう一度射精し、自室に戻る。



お嬢様を一旦返し
>>下
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 03:13:03.56 ID:Yxlffybno
とりあえず制服をしつけて寝る

次の日になったらお嬢様を呼び出す
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/15(月) 03:45:01.65 ID:pRVxd6vn0
女「女の攻め方は、こうするの」クチュクチュ

制服「ん、ひぁぁっ!?」ビクンッ

指で制服を悦ばせながら、クスクスと笑う。

女「これからも、私の力になるのよ?」

制服「は、はぁひ!」



朝方目を覚まし、早速お嬢様を呼ぶ。

女「昨日の廃ホテルに来なさい」

お嬢様『……どちら様ですか?』

女の姿のままだと思い出し、整体だけ元に戻す。

男「俺だよ、早めに来い」



お嬢様が来ると彼は
>>下
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 05:16:23.75 ID:GjRTOb2p0
せっかくの爆乳なのでパイズリを教えて
パイズリ専用奴隷にする。
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/15(月) 05:44:33.12 ID:pRVxd6vn0
お嬢様「こ、こうですか……?」

ヌッポヌッポ

男「……うんうん、良いじゃないか」

そう笑いながら、陰茎を大きくする。

お嬢様「ひゃっ」

男「ほら、舐めろ」

はみ出た陰茎を彼女に咥えさせる。



躾けた後彼は
>>下
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 07:10:58.41 ID:Aggw94aIO
女装してからお嬢様を犯して目覚めさせる
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/15(月) 22:41:23.15 ID:pRVxd6vn0
女「ほらほらぁっ、もうイっちゃうの?」

ニヤニヤ笑いながら彼女を犯す。

お嬢様「ひっ、おほっ、んひょぉっ!?」

無様な声を上げながら、お嬢様はよがり狂う。

女「失神するまで犯すからねぇ?」

さらに激しく、彼女の子宮を小突いていく。



そうしてお嬢様は
>>下
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 23:21:32.31 ID:wE7UvozAO
女とするのにドハマりし、金と体を無条件で差し出すようになった
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/15(月) 23:48:32.77 ID:pRVxd6vn0
お嬢様「お、おねえひゃま…………」

女「ふふふ、その気やっぱりあったんですねぇ」

ニヤニヤと笑い、彼女の口にねじ込む。

女「身も心も私のもの、うふふふふ!」

もののように扱いながら、思い切り射精する。



お嬢様を落としたのち
>>下
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 23:50:37.82 ID:1Tr12sQM0
お嬢様なら家にメイドとかいるだろ、俺に差し出せという
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 00:45:12.86 ID:hWWQbMgn0
お嬢様「はい、差し上げます!」

威勢良く彼女は身内を売る。

お嬢様「メイド長が私達より少し年上ですが美人です」

男「なるほどぉ?」

ニヤリと笑う。



メイド長の外見
>>下
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 00:46:29.16 ID:3OkcV0trO
ショートヘアーのクール系の巨乳
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 00:52:38.98 ID:hWWQbMgn0
メイド長「…………」シャッシャッ

男(あの庭の掃除をしているのが、例のか)

男(確か能力者だったな……)

男(……ええっと? 能力は……)




メイド長の能力は
>>下
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 00:54:43.27 ID:eA4LJGhlO
一度見たことを完璧に再現できる
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 00:56:32.32 ID:hWWQbMgn0
男(再現できる能力か……)

男「……ん?」

男(これ、どんな性癖なんだ?)

ゴソゴソ

男(お、ここに書いてあるな)



メイド長の性癖
>>下
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 00:59:57.28 ID:4oiW2/660
人に仕える事が幸福であり、御主人様に感じさせてもらうことを幸福に思う
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 01:00:47.70 ID:TUv+xrOS0
自分以外の誰かになりたい
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 01:05:39.73 ID:hWWQbMgn0
男「……ふむ」

男(奉仕願望が強いんだな……)

男「あれ」

男(もしかしたらお嬢様の言葉一つで?)

男(いや、普通にバトルもありえるが……)

男(どうすっかな)




思案した後彼は
>>下
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 01:09:10.08 ID:75Jw5jpIo
男に奉仕するようお嬢様から命令させる
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 07:37:36.69 ID:hWWQbMgn0
お嬢様「メイド長、こちらの方に奉仕なさい」

男「どーもー」ヘラヘラ

メイド長「……承りました」

メイド長「……私の部屋に来てください大きさはあるので」

男「それじゃあ、お邪魔しようかな」



彼女の自室にはあおり
>>下
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 11:04:20.70 ID:4+QHUpaA0
いきなり拘束される。
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 19:30:31.44 ID:bmU4/UT3O
メイド長「…………っ!」

シュバッ

男「おおっ!?」

メイド長「それでは、失礼して……」

シュッシュッシュッ

男(っ、この手つき……っ、まずいっ)

メイド長「……事前にAVを視聴済みです……この方が効率が良いので」

男(半端なく上手い、ど、どうする!)



メイド長の手腕に対し
>>下
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 19:34:05.64 ID:yL3IJAuRO
いきなり肉体変化で女の姿になって動揺を誘う
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 19:58:51.33 ID:bmU4/UT3O
この状態を脱するため、彼は能力を使い女体化する。

普段は残している陰茎も消し、完全な女性の体になる。

メイド長「…………なるほど」

だがあまり動揺することなく、いやらしい手つきで彼女の秘所を弄る。

メイド長「お任せください、そう言ったことの対処も心得ていますので」

女(なんとぉ!?)



次に彼女は
>>下
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 20:03:33.40 ID:SzFSj4+BO
ならばショタ化して甘えて主導権を取ってみる
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 20:05:46.90 ID:PkKK0pwBO
下半身を露出し、巧みな貝合わせで女をイカせた
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 20:18:03.07 ID:hWWQbMgn0
縄から脱するために少年の体つきに変化する。

男「まっ、まって!」

メイド長「はい」

やけにあっさりメイド長は動きを止めその場に正座した。

メイド長「……至らぬ点があったでしょうか……」

男(そう言えば、メイド長の性癖は奉仕欲求だったな……)

ふと、彼はいいことを思いつく。

男(つまり、命令すれば良かったのか)




早速彼は
>>下
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 20:26:03.71 ID:CVY50yoIO
バイブを入れた状態で心を込めて極めて丁寧に自分を縛ってからしゃぶれと尊大に命令する
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 21:58:24.79 ID:hWWQbMgn0
メイド長「ん…………っ」

処理された秘所に、太いバイブを挿れる。

血が一筋垂れながら、赤い縄で器用に後ろ手に縛る。

メイド長「これでよろしいでしようか」

男「ああ……しゃぶれ」

能力で肥大化させた陰経を、彼女は一生懸命口を開きどうにかしゃぶろうとする。

メイド長「も、もうひわへ……ありまふぇん……」

うまくしゃぶれず、メイド長はすまなそうに見上げる。




そして彼は
>>下
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 22:02:05.87 ID:W1h2GqORO
褒めてやる
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 22:21:56.92 ID:hWWQbMgn0
男「ふふ、一生懸命で偉いな」

優しく微笑み、頭を撫でる。

メイド長「……っ、で、ですが……私は」

男「そう言うな、頑張ったじゃないか」

優しく、何度も撫でる。



優しくされ、メイド長は
>>下
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 22:25:49.90 ID:9FVHB5xFO
嬉しくなってもっと丹念にしゃぶる
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 22:39:23.55 ID:hWWQbMgn0
メイド長「っ!」

今まで無表情だった彼女の顔が、うっすらと赤くなる。

そして、隠すように俯きながらしゃぶり始める。

メイド長「っ、ん、んむっ……!」

だが、上手くできず涙目になる。



それに対し彼は
>>下
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 22:44:16.02 ID:sFhZC2eG0
気を使って肉体操作で射精してあげる
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 23:49:40.52 ID:hWWQbMgn0
男「うっ!」

ビュルルルルルル

メイド長「っ!」

射精に、メイド長は顔を明るくさせる。

男「良かったぞ、メイド長」



その言葉にメイド長は
>>下
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 23:51:02.67 ID:75Jw5jpIo
イキそうになる
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 00:18:28.56 ID:qXLAx1GV0
男「よくやったな」

メイド長「ひうっ!?」ビクンビクンッ

不意の感謝の言葉に、メイド長は下着を濡らす。

メイド長「……あ、ありがとう、ございます」

男(そう言えば性癖が奉仕願望だったか)



そうして彼は
>>下
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 00:20:35.01 ID:z6QtvXYd0
バイブを抜いてやり、騎乗位で奉仕させる
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 00:21:04.24 ID:Q68m9d9jo
中に入れさせろと命令し本番
膣に何回も射精
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 08:14:35.89 ID:qXLAx1GV0
メイド長「ん、あぁっ」

太いバイブを、ゆっくり引き抜く。

メイド長「失礼、します……っ」

そうして、丁寧に彼の陰経を挿入する。

メイド長「す、すみません……性行をするのは、初めてで……ですが、すでに視聴済みです」



そう言うメイド長に対し彼は
>>下
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 08:22:06.08 ID:mDCUrmtw0
もっといやらしい言い方で言えと突く
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 22:51:18.42 ID:qXLAx1GV0
男「もっといやらしく言え」

その言葉に一拍間を置き。

メイド長「エッチは初めてだけど……ん……頑張ります……」

そう言い、徐々に速度を上げる。

メイド長「オチンポ……おっき……いっ」



メイド長を犯しながら
>>下
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 22:54:46.83 ID:/oJZ7Ha60
メイド長を人質にして女騎士を誘い出す、次のターゲットは女騎士だ
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/17(水) 22:56:10.70 ID:Q68m9d9jo
オナニーを週に何回行っているかを告白させる
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 23:02:42.03 ID:lXC+NaqvO
なんか今まで現代風な感じだったのによくわからん世界観になったな
あと新キャラ出したいのは分かるけどせめて行為が終わってからにしようぜ
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 23:07:24.69 ID:U9CxbxM60
それね
138 :よく分からんので下 [saga]:2017/05/17(水) 23:21:50.08 ID:qXLAx1GV0
男「それで、週に何回オナニーするんだ?」

その問いにメイド長間を置かず。

メイド長「そうご命令されていないので、今まで自慰行為の経験はありません」

その言葉に、彼は目を細める。

男「今時珍しいな、くく……」



そう笑いながら彼は
>>下
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 23:23:41.20 ID:7zX2+TIPO
女装して自分をオカズに自慰させた
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 23:27:08.95 ID:7zX2+TIPO
日本語がおかしいな
女装した自分をオカズにして自慰するよう命令、で
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 23:34:49.61 ID:qXLAx1GV0
女「ふふ……ほぉら」

足を組み直しながら、挑発的にわらう。

それを見上げるように、メイド長が自慰を行う。

メイド長「あ、ん……んっ」

湿った音が、部屋に響く。



オナニーしているメイド長は
>>下
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 23:39:39.35 ID:z6QtvXYd0
[田島「チ○コ破裂するっ!」]しつつも、女の足の指を舐めて足フェラ奉仕する
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 23:40:33.61 ID:U9CxbxM60
忠実にクールさを保ったまま絶頂する
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/17(水) 23:41:07.28 ID:z6QtvXYd0
やっちまった...
前半オナニーです
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/18(木) 00:08:43.61 ID:ER3qhIL90
メイド長「……失礼、します……」

カプッ、と彼女の足の指を咥える。

そのまま口の中で舌で舐め、対応するかのように指を口内で暴れさせる。

メイド長「ん、むっ、んぷ」

徐々に手つきが早くなっていく。



オナニーしているメイド長に彼女は
>>下
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/18(木) 00:11:08.23 ID:uW1z5xx30
メイド服をはだけさせ美しく淫靡なメイド長の仕事っぷりを褒める
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 00:06:34.00 ID:hhoJccKa0
メイド長「……」

プルンと、彼女の巨乳があらわになる。

女「エロくて、それで優雅、なかなか興奮したよ、ありがとね?」

その言葉に、メイド長は激しく震える。

メスの香りが、辺りに充満する。

メイド長「お褒めいただき、ありがとうございます」



息を荒げているメイド長に
>>下
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 00:11:25.94 ID:qle3nDEV0
自分に忠誠を誓わせ、毎日奉仕するよう命令する
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 14:46:41.86 ID:vIdITfboO
女「ふふ、偉い偉い」

優しく、メイド長の髪を撫でる。

女「……お嬢様の命令よ、私に尽くしなさい?」

その言葉に、少し間を置き。

メイド長「……承りました、ご主人様」

静かに、その場に傅く。



そうして彼女は
>>下
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 14:50:46.72 ID:Tf9t7hayO
そろそろ制服姉が来そうなので作戦会議する
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 15:18:21.27 ID:hhoJccKa0
女「そろそろ制服のお姉さんが来る頃かしら?」

家に戻り、そんなことを呟く。

制服「た、たぶん、今血眼に塗って探していると思います」

メイド長「……制服様のお姉様の情報はすでにこちらにあります」

その言葉に、彼女は少し驚いた顔をする。

メイド長「お嬢様の御命名です」

女「ああ、なるほどね」



彼女は制服の姉に対する為
>>下
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 15:24:41.71 ID:qle3nDEV0
とりあえず性癖と能力から確認しておく
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 15:45:14.87 ID:hhoJccKa0
女「なるほど、なるほど」

ウンウンと頷き、メイド長に尋ねる。

女「能力や性癖は?」

現在知りえているのは、妹である制服に異常に興奮していると言うことだけだ。

メイド長「……こちらに」



メイド長から手渡された紙によると、能力は
>>下
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 16:18:54.64 ID:Tf9t7hayO
触れたものを小さくできる。任意のタイミングで戻すことも可
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 16:23:57.03 ID:hhoJccKa0
女「小さく、ね」

チラリと制服を見る。

小さく震えている制服をお嬢様に別の部屋に連れて行かせる。

女「で、メイド長……性癖は?」

メイド長「調査済みです」



そうして、姉の性癖は
>>下
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 16:56:07.68 ID:VykxNp1n0
自分より小さい奴をいじめたり、いじったり、可愛がったりする性癖。
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 17:12:12.75 ID:hhoJccKa0
女「……恐ろしい性癖ね……」

メイド長「はい、何人か死んでいるようです」

少し唸りながら、書類に目を通す。

メイド長「……囮ならお任せください、ご主人様の能力を行使せてくださるのなら、制服様の代わりになれます」

女「それは助けられる算段がついたらね……それにしても、こんな見た目でねぇ……」



姉の外見
>>下
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 17:38:27.06 ID:CJMdr+M5O
長身で腰まで届く様な黒髪
胸と尻はおっきい
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 19:00:28.36 ID:hhoJccKa0
女「……さて、どうするかしら」

メイド長「…………いつでも、使ってください」

その言葉に、少し溜息を吐く。

女「……とにかく、情報ありがとうね、助かったわ」

メイド長「んっ」

スカートをつかみ、ブルリと震える。

……少し経つと、メイド長の足元に水たまりができる。




彼女は姉に対し
>>下
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 19:04:20.12 ID:NmG4xCvyO
あえて囮を使わず、自身の能力のみで挑んだ
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 19:33:28.09 ID:hhoJccKa0
制服の姿に変化し、街を歩く。

男「……メイド長、聞こえるか?」

メイド長『はい、問題ありません』

通信機を体内に隠した状態で、警戒しながら黒髪を探す。



街を歩いていると
>>下
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 19:37:34.16 ID:vPI0+XYLO
制服の姉に後ろから抱きつかれ、胸と下腹部を愛撫された
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 20:53:15.36 ID:hhoJccKa0
ゾワリ、と鳥肌が立つ。

メイド長『ご主人様、悲鳴を』

女「きゃぁっ!?」

即座に、メイド長の言葉に反応する。

黒髪「……ふふ、うふふ……おひさぁ」

耳元でそう囁かれる。

黒髪「辛かったねぇ? あの男に……お姉ちゃんが癒してあげるねぇ?」




彼女を連れ黒髪は
>>下
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 20:57:17.49 ID:VykxNp1n0
自分のコレクション(小さくした人間が保存してある)室へ
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 21:19:32.07 ID:hhoJccKa0
黒髪「うふ、ふふふ」

ケタケタ笑いながら、私室に連れ込まれる。

……そこにはショーケースがあり、全て破壊されていた。

黒髪「制服ちゃんが拐われて、本当に怖かったの……ふふ、もう離さない……」

背後から抱きつかれる。

女(何人憂さ晴らしに殺されたのかしら……)



そう考えていると、黒髪は
>>下
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 21:38:13.07 ID:qle3nDEV0
男に何をされたのか問い詰めてくる
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 22:39:47.58 ID:hhoJccKa0
黒髪「ねえ……どんな事をされたの?」

女「…………」

口を閉ざしていると、メイド長から通信が入る。

メイド長『小刻みに震え、声にならない悲鳴を』

早速実践する。

女「あ、ひ……ぁ……」

黒髪「っ、そう……ごめんね、おバカなお姉ちゃんで」



優しく抱きしめる黒髪に対し
>>下
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 22:52:09.41 ID:6k0sNro3O
体で慰めてもらい、隙を窺う
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 23:16:25.43 ID:hhoJccKa0
女「お姉ちゃん」

涙声になりながら、黒髪に抱きつく。

黒髪「〜〜〜〜ッッ!?」

突然の抱擁に黒髪は気持ちの悪い声が出てしまう。

女「……私の身体……汚れちゃった……お姉ちゃんで、癒して」

黒髪「っっ! もちろんよぉ、任せてぇ!」




そう言うと黒髪は
>>下
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 23:25:36.18 ID:BdvQKnZgO
女を膝の上に寝かせて授乳手マンした
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 23:53:20.70 ID:hhoJccKa0
黒髪「制服ちゃぁん、いいこいいこー」

授乳させるように胸を吸わせ、手淫する。

黒髪「好きなだけイっていいよぉ?」

そう言いながら、彼女の膣内をかき回す。



それに対し彼女は
>>下
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 23:55:02.92 ID:j7P3Ln2B0
先ほどまでメイドから受けた快感が残っており結構感じてしまう
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 00:39:59.16 ID:hMg/TJuq0
女「ん、ふあ……っ」

あまりの快感に、思わず声が出る。

黒髪「ふふふ、赤ちゃんみたい……っ」

どこか興奮した声で黒髪は頬を染める。



そこで彼女は
>>下
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 00:42:48.93 ID:aaZKee5a0
今度は私がお姉ちゃんを気持ちよくするね、とペニバンを装着するとみせかけ、ばれないように後背位で直前で股間だけ能力解除し挿入
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 01:29:22.43 ID:hMg/TJuq0
女「お、お姉ちゃん」

黒髪「ん、なぁに?」

ニヤニヤと笑う黒髪を見上げながら彼女は提案する。

女「私だけ気持ちよくなるのも、なんだかズルいし……お姉ちゃんを気持ち良くさせたい」

その言葉に、耳まで赤くする。

黒髪「せ、制服ちゃん……お姉ちゃんのこと、そこまで……うん! お姉ちゃんの処女もらって?」

そう言い、ペニパンを渡す。

女「それじゃあつけるから、四つん這いになってて?」

そう言うと、彼女は能力を使い自らの陰茎を生やす。



そして彼女は
>>下
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 01:33:26.89 ID:4vbsMeCG0
本物の肉棒は初めてで、あまりの快感に絶頂失禁する
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 01:35:15.00 ID:MeIHm0V+O
ちんぽに逆らえなくなるまで執拗に子宮口を攻める
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 01:48:08.95 ID:hMg/TJuq0
黒髪「あっ、んひっ、おほぉ!?」

何度も何度も、黒髪を突きまくる。

膜自体は無かったが、それでも本物ははじめてらしい。

あんなに饒舌だった彼女は、何も言えなくなるほどに乱れていた。

黒髪「ひっ、あっ、あんっ、んにゃぁ!?」




そして彼女は黒髪に対し
>>下
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 01:57:00.94 ID:sGyg9JIXO
ネタばらしして絶望させた直後に中出し
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 01:57:10.45 ID:AYMGaW2S0
姿を戻し男だとバラし中だし
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 02:10:42.42 ID:hMg/TJuq0
男「ははっ、俺のチンコにメロメロだな?」

能力を解き、犯しながら笑う。

男「妹と同じで、良い便器だなぁ!」

黒髪「お、お前っ!? やめ、やめてっ、抜いてっ!」

その言葉とともに、ピストンを早める。

黒髪「あっ、ぁっ、んぁっ、あんっ!」

男「孕め!」

その言葉とともに、子宮に容赦無く射精する。



畳み掛けるように彼は
>>下
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 02:24:10.62 ID:aaZKee5a0
肉体操作で身動きを封じ、問答無用で朝まで何度も中だし
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 02:46:17.87 ID:hMg/TJuq0
黒髪「おっ、んひっ、おほぉ!?」

何度も何度も、子宮を突く。

能力で手足の自由を奪い、彼は犯しまくる。

黒髪「んっ、あっ、んっ、おっ!?」

そうして、朝まで彼女の体を楽しみ尽くす。



朝になり、黒髪は
>>下
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 02:49:22.06 ID:AYMGaW2S0
快楽により呂律が回らないが男に復讐を宣言
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 02:58:47.17 ID:hMg/TJuq0
黒髪「こ、ろ……ひゅ……」

カエルのようにガニ股にしながら、彼を睨む。

黒髪「ころひて、ひゃる……っ」

シーツに彼女の尿と溢れた精液が水溜りのようになる。

男「くか……そうかそうか」



そう笑うと彼は
>>下
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 03:02:59.30 ID:sGyg9JIXO
制服を呼び出し、黒髪の身動きを封じたまま目の前でイチャラブセックスを見せつける
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 10:43:24.48 ID:hMg/TJuq0
黒髪「やめろっ! 殺す! 殺すっ!」

芋虫のように寝転がりながら、彼に叫ぶ。

制服「あっ、あんっ、好きっ、これぇっ!」

そんな姉を尻目に、制服は彼に唇をせがむ。

黒髪「ぁっ、いやっ、やめてっ! やめてぇ!」

悲鳴を上げながら、黒髪は叫び続ける。



制服を犯し尽くし
>>下
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 11:11:59.42 ID:aaZKee5a0
ダメ元で、肉体変化で記憶操作が出来ないか黒髪で実験してみる。内容は自分に妹はおらず、かわりに可愛がってたのは弟(主人公)だった
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 12:19:19.44 ID:hMg/TJuq0
黒髪「………………」

廃人のようになり、黒髪は静かに涙を流す。

男「……うむ」

少し唸りながら、彼女の頭に触れる。

そうして、彼女の記憶を肉体操作の応用で改ざんできるか試す。



その結果は
>>下
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 12:20:34.04 ID:un4oKoX9O
記憶喪失になった
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 14:42:49.20 ID:hMg/TJuq0
黒髪「……? ここ、は……どこ……?」

調整を間違えたのか、彼女の記憶を全て消してしまった。

男「ふむ……まあ、できることはできるな」

そう言い、満足げに頷く。



そして彼は
>>下
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 14:52:46.85 ID:OBYGvHIvo
あなたのご主人様だよと刷り込ませて
奉仕させる
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 15:05:17.05 ID:hMg/TJuq0
男「大丈夫か?」

黒髪「あな、たは……誰、ですか?」

オドオドとした様子で、黒髪は問いかける。

男「君は俺の愛しい奴隷だったじゃないか」

そう言い、優しく笑いかける。

男「俺に心酔し、処女を捧げて奉仕奴隷になったのを忘れたのかな?」



その言葉に黒髪は
>>下
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 15:38:08.38 ID:aaZKee5a0
素直に信じて、頼りにする
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 15:50:19.65 ID:hMg/TJuq0
黒髪「わかりました!」

言葉のまま、黒髪は頷く。

男「良い子だなぁ、よしよし」

子供をあやすように、優しく頭を撫でる。



そして彼は
>>下
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 15:51:49.58 ID:RLn3c5hPO
一晩かけて念入りに種付
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 16:35:20.13 ID:hMg/TJuq0
黒髪「お゛、おほっ、んぉほぉ!?」

彼女は喜んで体を差し出し、彼は貪るように犯す。

黒髪「ひっ、んひぃっ、あひぁぁっ!?」

半狂乱になりながら、先ほどとは打って変わって喜んで性を味わう。

すがる存在は彼のみになった黒髪は、子供のように彼に依存する。

黒髪「ひっ、あっ、あへっ、んひぃぃっ!?」

そうして、黒髪は新たなご主人様に朝になるまで犯される。



朝になり黒髪は
>>下
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 16:42:22.10 ID:9l8vUCe9O
たまたま女装した男の姿を見て一目惚れする
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 16:53:16.71 ID:hMg/TJuq0
女「ふにゃあ……疲れた」

流石に体力を使い果たし、陰茎をしまいついでに女装する。

隣で寝息を立てている黒髪を見つめながら、次はどうするか考える。

黒髪「ん、んん……」

女「あ、おはよ」

そう声をかけると、黒髪の表情が変わる。

黒髪「……か、可愛い……えへへ……」

そっと黒髪は彼女を抱きしめる。

黒髪「ご主人様そっくり……可愛い……えへへへ」



そして黒髪は彼女に対し
>>下
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 17:03:27.24 ID:sbx+B0M1O
陵辱の限りを尽くそうとするが、女に反撃されてイキまくる
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 17:32:06.68 ID:hMg/TJuq0
黒髪「ごめんなひゃ、ごめんなひゃひ!」

陰部にオモチャを詰め込まれ、腰を激しく痙攣させる。

女「ご主人様になーにしようとしてるのかなぁ?」

黒髪「ゆるひて! ごめんなさいっ!」

女「だーめ」

黒髪「イってる! イってるのぉっ! イきたくないのにぃっ!? んひゃぁぁぁっ!?」



散々黒髪で遊んだ後
>>下
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 17:36:42.07 ID:OBYGvHIvo
そのまましばって放置し
明日、回収する
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 17:45:45.55 ID:hMg/TJuq0
女「ふぅ、お仕置きに1日放っておくかな……」

そう言い、街を歩く。

女「……また誰か、ペットにでもしようかな?」

そんなことを呟きながら、含み笑いを浮かべる。



街で物色していると
>>下
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 17:47:55.90 ID:29mGxR2J0
見たところは男勝りな感じの女の子を見つける
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 17:54:11.83 ID:hMg/TJuq0
女「……ふむ……なかなか……」

ニヤリと、彼女は笑う。

目線の先はには、男勝りそうな少女がいた。

女「うへへへ、可愛いなぁ」

そう言うと、周囲の色に肉体操作を行い擬態する。

ほぼ透明のような状態になり、少女の後を追う。



男勝りな少女の外見
>>下、>>下2
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 17:55:22.12 ID:sGyg9JIXO
貧乳ポニーテールでスポーティなボクッ娘
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 17:55:37.26 ID:OBYGvHIvo
短い茶髪でサッカーボール持ち
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/22(月) 00:12:20.12 ID:UT0idL0i0
彼女の後をついていきながら、家にたどり着く。

女(なにか、性癖や能力は……?)

ポニーテールの少女がいないうちに、部屋を物色する。

……漁っていると、日記帳が発見される。



日記帳によると能力は
>>下
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/22(月) 00:24:32.44 ID:12xTdmxo0
相手が年下でなければ1分間無敵
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/30(火) 00:34:14.02 ID:gTInvbdo0
女(ナルホド? 年下の外見で突破できるかな?)シュルシュル

とりあえず中学生ほどの背丈になる。

女(うーん、それじゃあどうしようかな?)

彼女は虎視眈々と、ポニーテールの少女の身体を舐めるように見つめる。



そして彼女は
>>下
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/30(火) 00:40:33.43 ID:yM/5aYXzO
後ろからパイタッチ
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/30(火) 23:45:58.02 ID:gTInvbdo0
ポニテ「んひゃんっ!?」

女(うむ、なかなか)

ポニュンポニュンと、彼女の胸を触る。

女(……無敵は発動してないのかな?)

そう思いながら、また胸を触る。



胸を触り終えた彼女は
>>下
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/30(火) 23:52:31.50 ID:A3600gde0
念のため小学生くらいまで小さくなっておく
ついでに男の状態で
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/31(水) 23:46:27.60 ID:BuO1Y4wb0
男(こんなものかな?)

身体を縮め、小学生ほどになる。

ついでに女体から男に性別を戻す。

男(さてと、そろそろ本格的に……)



そうして彼は
>>下
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/31(水) 23:50:05.80 ID:ccYPyRue0
イタズラ好きな子供を装ってセクハラをする
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/02(金) 23:55:47.12 ID:SOKmah8q0
男「わーい」

笑いながら、擬態を解く。

そのまま駆け寄り、彼女の体に抱きつく。

ポニテ「な、え!?」

混乱した様子で、彼を見つめる。



そして彼は
>>下
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 00:08:53.03 ID:4wu2zgsFo
木陰に連れ込み
強姦

程よくイカせまくって
判断力が無くなったタイミングで
正体を表して
ペット宣言させる
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 08:53:23.37 ID:j5UW9Gqk0
ポニテ「やっ、んっ、やめっ、んんっ!?」

物陰に連れこみ、そのままレイプする。

年下に強く出られない彼女は、なす術なく処女を散らされる。

ポニテ「ふかっ、ひっ、ぴぃっ!?」

まず陰茎を元のサイズに戻し、ポニテの子宮を攻め続ける。

男「ほら、どうだ? 俺のペットになれよ」

1時間ほど犯したのちに、彼は判断力のなくなったポニテに話しかける。

ポニテ「な、なりまひゅ……だかりゃ……もういかしゃないで……」



ポニテの飼い主になった彼は
>>下
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 09:02:24.64 ID:Wymo0zN70
年下状態から普通の状態に戻ってまだまだ攻める。
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 09:09:25.15 ID:j5UW9Gqk0
ポニテ「ふか、ひぃぃっ、んぁぁっ!?」

腰をしっかりと掴み、子宮を突きまくる。

そのまま、ポニテの体を味わい尽くす。

男「ほら、もっと動けよ」

ポニテ「は、はひっ、わかりまひたっ!」



ポニテを犯した後彼は
>>下
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 09:58:33.91 ID:4wu2zgsFo
首輪を付けて拠点に移動

そこでバイブを突っ込んでしばらく放置
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 10:21:54.69 ID:j5UW9Gqk0
ポニテ「ん、んんんっ!?」

バイブを突っ込み、廃ホテルの一室に放り投げる。

男「それじゃあ、黒髪もいい加減回収しようかな」

ニヤリと笑いながら、隣の部屋に向かう。



部屋に入ると
>>下
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 10:39:07.59 ID:4wu2zgsFo
制服とお嬢とメイド長が
裸で待っていたので
全員可愛がる(中出し込み)
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 11:39:17.61 ID:j5UW9Gqk0
制服「お、お帰りなさい……」

お嬢様「お待ちしてましたわ」

メイド長「ご主人様、準備はできています」

3人が全裸でその部屋に待機していた。

背後には嬌声を上げる黒髪が未だ悶えている。

男「まあ、黒髪の前に少し可愛がってやるよ」



制服「あっ、んんっ、ひぁぁっ!?」

お嬢様「や、あんっ、かきまわひひゃっ!?」

メイド長「んっ、んんっ、んんーっ!?」

3人を順番に犯しながら、最後の制服に射精する。



3人を可愛がったのち
>>下
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 11:48:05.49 ID:4wu2zgsFo
黒髪を回収

その後ポニテと一緒に乱暴に犯す
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 11:59:08.45 ID:j5UW9Gqk0
黒髪「あん、ひぁっ、んんっ!?」

彼女を抱きしめながら、激しく犯していく。

その傍らには、犯され尽くしたポニテが伸びている。

黒髪「しゅきっ、しゅきぃぃ!」

獣のようにねだる黒髪の唇を奪いながら、さらに激しく腰を動かす。



そして彼は
>>下
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 12:17:32.92 ID:bjxbVfLqO
女装した状態で優しく犯し、飴と鞭による黒髪達の調教を完了した
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 12:18:52.24 ID:4wu2zgsFo
全員まとめてさらに犯して

ポニテのメス奴隷宣言を
他の4人が祝福

その後5人のレズプレイ鑑賞
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 12:35:18.75 ID:j5UW9Gqk0
女「ふふ、ねえ……どう?」

黒髪「は、はひ……しゅき、れす」

唾液の糸を垂らしながら、彼女は満足げに笑う。

完全に、黒髪は彼女に心酔した様子だった。

女「そう、良い子ね」



クスクス笑いながら彼女は
>>下
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 12:44:01.70 ID:4wu2zgsFo
ポニテも念入りに調教
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 12:56:53.25 ID:j5UW9Gqk0
ポニテ「あっ、ひぁっ!?」

胸や陰核を弄りながら、彼女の肛門を犯す。

腸壁を抉りながら、彼女はニヤニヤと笑う。

女「ほーら、イくときはどうするの?」

ポニテ「イきまひゅっ、オチンポしゃまにイかせてもらいまひゅっ!」



調教完了したことを喜びながら彼女は
>>下
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 13:04:39.83 ID:bjxbVfLqO
>>228
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 16:18:44.30 ID:j5UW9Gqk0
全員を犯し尽くしたのち、5人を交わらせる。

女「良い子を今日は一緒に寝て上げる」

ニヤニヤと笑いながら、五人の様子を見守る。

女「ふふ、楽しみ」

そう呟き、自慰行為を始める。



そして彼女が選んだのは
>>下
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 16:27:17.91 ID:QUriarVTO
経験の差で他の女を一方的にイカせまくってた黒髪
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 22:59:23.70 ID:j5UW9Gqk0
黒髪「ご、ご主人様……」

女「よくできたね、ふふ」

クスクスと笑いながら、彼女の長い髪を手で梳く。

その様子に、黒髪は耳まで赤くして恥ずかしがる。

女「それじゃあ、楽しもうか?」



彼女は笑いながら
>>下
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 23:01:22.52 ID:4wu2zgsFo
男の姿に戻って
ご褒美に妊娠しそうな程中に出しまくる
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 23:15:39.90 ID:j5UW9Gqk0
男「ほら、出すぞ……っ」

何度目かの射精を行う。

黒髪「あっ、ぁっ!? ひ、あんっ!?」

舌で黒髪の口内を犯しながら、さらに激しく腰を打ちつける。

能力で精子を更に生み出しながら、何度も何度も子宮に注ぐ。

黒髪「しゅ、ひ……ごひゅじん、しゃまぁ……」



朝まで黒髪を犯した後
>>下
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 23:17:09.96 ID:4wu2zgsFo
メス奴隷達に激励を受けながら
新しいターゲットを探す
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 23:23:00.75 ID:j5UW9Gqk0
男「新しいのが欲しい」

汚れた陰経を黒髪に掃除させながら、彼は性奴隷達に言う。

男「……上玉を見つけたら、後で犯してやるよ」

そう笑いながら、黒髪の頭を押さえつけ喉奥を犯す。

黒髪「ん、んぼっ、んふまっ!?」



新たな標的は
>>下
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 23:23:53.50 ID:QUriarVTO
女装した自分そっくりな女
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 23:29:44.07 ID:j5UW9Gqk0
男「……ん、見たことある気が……」

うん? と彼は唸る。

男「まあ良いや、顔はいいしな……誰だ? 見つけたのは」

メイド長「はい、わたくしです」

ニヤリと笑い、メイド長を抱き寄せる。

男「で、他の情報だが……」



新たなターゲットの詳しい外見
>>下
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 23:34:25.63 ID:NOpjAp43O
長い黒髪で蠱惑的な顔
モデル体型だが胸と尻は大きめ
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 23:35:02.60 ID:4wu2zgsFo
綺麗系の顔立ちに
金髪のストレートロング

モデル系の体型
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 23:39:51.56 ID:j5UW9Gqk0
男「ほうほう? 中々……」

ニヤリと笑い、メイド長の頭を撫でる。

メイド長「……こちらが、能力の情報です」

能力を書かれた髪を受け取る。



彼女の能力は
>>下
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 23:44:30.63 ID:uFMRfY/AO
男と同じ
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 23:52:11.26 ID:j5UW9Gqk0
男「……同じ、肉体操作か」

目を細めながら、ニヤリと笑う。

……そして、メイド長は新たな紙を渡す。

メイド長「これが、性癖です」

男「これで同じなら、笑うんだが……」



渡された紙には
>>下
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 23:54:52.69 ID:uyy06N9IO
ナルシスト
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 00:13:01.92 ID:bhlPjq8X0
男「なるほどな」

ニヤリと笑い、紙を捨てる。

女「こうすれば、解決ってことね」

すぐさま、かれは女性に変身する。

女「それじゃ、この子の家に行きましょうか」



彼女は目標のところまで行き
>>下
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 00:18:44.51 ID:LGybLdJQO
誘惑して家の中に上げてもらい、女の姿のまま種付けすることにした
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 00:22:48.50 ID:bhlPjq8X0
少女(な、何かしらこの子……すごくドキドキする……)

チラチラと、彼女を見つめる。

少女(……まるで、鏡を見ている時みたい……)

そうモヤモヤしている少女に、彼女はスッと手を添える。

女「ねぇ……期待、しているんでしょう?」

少女「な、へ?」

スカートを持ち上げるイチモツをみて、少女は顔を赤く染める。



そして、彼女は少女を押し倒し
>>下
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 00:25:32.66 ID:scfxlT0Ko
ブラを取って乳を揉む
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 00:33:36.19 ID:bhlPjq8X0
少女「ん……っ」

ポヨンと、解放された胸が跳ねる。

女「ふふ……大きいわね?」

そう言いながら、乳首を舌先で弄ぶ。

少女「ん、ふぁ……」



十分に前戯したのちに
>>下
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 00:35:34.63 ID:LGybLdJQO
ディープキスしながら正常位で挿入
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 00:45:01.10 ID:bhlPjq8X0
少女「あん、じゅ、んぷっ」

肉体操作で長くした舌で、少女の口内を蹂躙する。

正常位で膣の深いところまで犯し、更に感度を引き上げる。

少女「ん、れるっ、んむぅっ!?」



そして子宮に射精した彼女は
>>下
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 00:49:35.88 ID:gjuBMqHIO
少女の能力で外力、加齢、能力等によって外見が変わらないよう体を変化させられた
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 00:58:47.86 ID:bhlPjq8X0
少女「ふふ……タッチ」

小さな手が彼女の腹部にタッチする。

女「ふぅん……小賢しいことをするのね」

クスクスと彼女は笑う。



そして彼女は
>>下
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 01:03:54.47 ID:gjuBMqHIO
一生女の姿で過ごすことを強いられて激しい性的興奮を覚え、少女の穴という穴を欲望のままに犯し尽くす
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 01:18:31.80 ID:bhlPjq8X0
少女「おっ、ほひっ!?」

女「ほらほらぁ! まだいけるでしょ!?」

そう笑いながら、少女を犯していく。

彼女の元々の性癖により、異常に興奮した彼女は激しく犯す。

そして、そのはけ口となった少女はボロ雑巾のようになる。



充分楽しんだ後
>>下
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 01:28:53.79 ID:w48LyQRuO
気絶した少女を抱いたまま眠りに落ちた
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 01:42:16.56 ID:bhlPjq8X0
女「ふぁ……疲れた」

一晩中犯して疲れた彼女は、少女を抱きしめながらベッドに入る。

気絶したまま少女の方は起きる様子はない。

女「…………すぅ……」



しばらく寝ていると
>>下
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 01:46:00.76 ID:ZYik9pl+O
目覚めた少女が寝ている女を騎上位で犯し始めた
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 02:02:27.23 ID:bhlPjq8X0
少女「あっ、んんっ、んはぁっ!」

目を覚ますと、少女が彼女の上で腰を振っていた。

女「……お盛んねぇ」

ニヤニヤと笑いながら、少女を見上げる。



そして彼女は
>>下
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 02:08:29.36 ID:scfxlT0Ko
少女の尻を持ち上げて
駅弁スタイルに移行
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 13:34:14.44 ID:bhlPjq8X0
少女「あっ、ひぁぁっ!?」

足を持ち上げ、そのまま立った状態に移行する。

女「ほぉら、ここでしょ?」

そう言いながら、少女のGスポットを突きまくる。



そのまま犯した後
>>下
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 13:45:54.17 ID:ZYik9pl+O
一緒にシャワーを浴びる
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 13:51:02.96 ID:bhlPjq8X0
女「はふぅ……疲れたぁ」

シャワーを浴び、少女に背を流させる。

女「はぁ……癒される」

少女「そ、そぉ?」

同じ顔の二人が、じゃれ合いながら体を洗う。



そして彼女は
>>下
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 13:54:31.05 ID:f3AJA4ngO
少女に胸と口で奉仕され、腰が砕けるほどの快感を覚える
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 14:05:09.75 ID:bhlPjq8X0
少女「ん、んむっ、れる……ちゅぽ……」

大きな胸に挟まれ、そのまましゃぶる。

いやらしい音が、風呂場に響く。

女「ん、んは……んん……っ」



そして彼女は
>>下
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 14:09:51.75 ID:ZqiVfMz6O
精液を一滴残らず飲み込ませて少女に自分の匂いと味をしっかりと教え込んだ
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 14:36:54.27 ID:bhlPjq8X0
少女「ごぷ……ぷひっ」

精液で鼻ちょうちんを作りながら、丁寧に舐めとる。

女「上手にできたわね……よしよし」

ニヤニヤ笑いながら、優しく頭を撫でる。



そうして彼女は
>>下
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 14:45:57.44 ID:ZqiVfMz6O
少女と一緒に自分の拠点へ奇襲を仕掛け、雌奴隷達に抜き打ちの戦闘訓練を施す
(顔はボイスチェンジャー付きのマスクで隠して誰だか分からないようにする)
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 17:22:40.43 ID:bhlPjq8X0
女「さてと……ちゃんと対処できるのは誰かな?」

ニヤニヤとマスクの中で笑いながら、廃ホテルを歩く。

武器を弄びながら、廊下を警戒して歩く。

女「さてさて……ふふふ」



対処できたのは
>>下
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 17:25:39.53 ID:eU2XRm0A0
メイド長。余裕で取り押さえられる
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 17:26:33.11 ID:scfxlT0Ko
全員

少女だけ捕らわれて調教を受けている
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 17:30:21.75 ID:bhlPjq8X0
メイド長「……何故、襲ってきたのでしょう?」

取り押さえながらメイド長は尋ねる。

壁にもたれかかって気絶している少女が視界の端に見える。

女「ま、まった、あいたただ……」

メイド長「訓練、と言うことでよろしいでしょうか?」

女「そうだよ、はなしてー!」



解放された彼女は
>>下
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 17:34:10.97 ID:sQyfNZoi0
不意打ちで彼女にキス
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 17:40:10.94 ID:bhlPjq8X0
女「……えいっ」

メイド長「ん……」

不意打ちでメイド長の唇を奪う。

壁にまで追い詰め、手首を掴む。

メイド長「ん……ちゅ、れる……」



存分に口内を舐った後
>>下
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 17:47:32.08 ID:7R59w8MxO
対処できなかった残りのメンバーを拘束してふたなり化した少女と一緒にマスクを付けた状態で一人ずつレイプ
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 17:58:36.79 ID:bhlPjq8X0
少女「なるほど、レイプを」

女「そゆこと、4人くらい捕まえたから」

そう言いながら、確保した部屋に案内する。

女「1人ずつ、お仕置きをね?」



最初のターゲットは
>>下
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 18:03:51.04 ID:sbnHc5PCO
制服
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 21:42:22.57 ID:Ub1qeTIZO
制服「……ひ……っ」

部屋に入ってきたのを音で知った制服は、目隠しされたまま小さく震える。

制服「お、女の人とご主人様以外触らないでください!」

顔を見合わせ、2人は吹き出しかける。

女「んふふ、それじゃあ……」



少し笑いながら彼女は
>>下
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 21:43:05.12 ID:eU2XRm0A0
まずは手マンで前座
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 21:46:35.41 ID:Ub1qeTIZO
制服「ん、ぁっ、ひぁぁっ!?」

二人掛かりで手淫を行う。

能力で感度を引き上げ、制服は洪水のように濡らす。

制服「お、女の人ですね! く、んんっ、あ、後でっ、ご主人様、にひぃぃっ!?」




そうして十分に濡らしたのち
>>下
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 21:47:58.04 ID:sbnHc5PCO
前後の穴に同時挿入
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 21:56:37.78 ID:Ub1qeTIZO
制服「ひっ、あ……っ!?」

2人同時に、肛門と膣を犯す。

激しく動き、制服は嬌声を上げる。

制服「あ、やだっ、イきたく、んんっ!?」



激しく犯された制服は
>>下
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 21:58:18.57 ID:7eVStWNIO
我慢し続けるも、強く責め続けると我慢出来ずイってしまう
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 22:15:17.03 ID:Ub1qeTIZO
制服「あ、ひっ、んん、やらっ、やらぁっ!」

そう叫びながら、制服の膣は痙攣し始める

制服「たしゅ、たひゅけ、ごひゅじん、ひゃま……っ」

助けを求めながら、彼女は激しく潮を吹く。

制服「たひゅ、けへ……んひゅっ!?」



そうして2人は
>>下
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 22:20:12.35 ID:sbnHc5PCO
拘束から抜け出し、制服の悲鳴を聞きつけた黒髪の奇襲を受ける
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 22:20:12.76 ID:scfxlT0Ko
気絶するまで激しくイカせ続けて
次のお嬢に移る
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 22:22:33.21 ID:Ub1qeTIZO
少女「ふふふ、そろそろ前後交代……んぎゅっ!?」

突如、少女のヘルメットが床に沈む。

女「……へぇ……」

黒髪「はぁ……はぁ……っ!」

狂乱状態の黒髪が、少女の背の上に立っていた。

黒髪「そ、その、女の子に……手を、出さないで……っ」

頭痛に襲われてるかのように顔をしかめながら、黒髪は立ちはだかる。



それに対し彼女は
>>下
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 22:24:11.58 ID:eU2XRm0A0
容赦なくクリトリスに触れる
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 22:27:44.22 ID:Ub1qeTIZO
女「断る……んふふっ」

そう笑いながら、制服の陰核をいじる。

制服「あっ、ひぁぁっ!?」

黒髪「やめ、てっ!」

そう叫びながら、黒髪が走り寄る。



それに対し彼女は
>>下
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 22:29:21.64 ID:PoPnXBXEO
制服を投げつけ、怯んだところで少女に羽交い締めさせた
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 22:39:14.99 ID:Ub1qeTIZO
女「そぉ、れっ!」

能力で増強させた筋力で制服を投げつける。

黒髪「きゃぁっ!?」

2人とも壁に叩きつけられ、黒髪は意識を失いかける。

女「ほら、拘束して」

少女「はぁい」



黒髪を拘束して
>>下
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 22:44:50.95 ID:CbdxML8JO
二人がかりで一方的にガチレイプして反応を楽しむ
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 22:52:46.86 ID:Ub1qeTIZO
女「ほらほらっ! もっと締めなよ!」

黒髪「ひっ、んんっ、やめ、んぴゃぁ!?」

少女に黒髪を拘束させながら、彼女は黒髪を犯す。

恐怖に引きつった顔で、黒髪は喘ぐ。

黒髪「やめ、てぇっ……いや、だっ」



黒髪を犯し尽くしたのちに
>>下
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 22:58:54.68 ID:CbdxML8JO
黒髪と制服を解放
正体を明かし、女の男性器の形を体で覚えていなかったことをたっぷりと反省させる
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 23:11:05.11 ID:Ub1qeTIZO
女「まったくもう、いつも犯してるサイズなのに」

2人をベッドに座らせ、少しだけ小言を言う。

制服「ご、ごめんなさい……」

黒髪「わ、私も……気付かなくて……」

涙目になりながら2人は頭を下げる。



そんな彼女達に
>>下
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 23:13:10.47 ID:nxYaSmYEO
もう一度チャンスをやる
女と少女が二人を交互に犯し、どちらが自分達の主人かを当てさせる
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 23:13:12.83 ID:scfxlT0Ko
今度は優しく犯して慰める
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 23:22:21.70 ID:Ub1qeTIZO
女「チャンスをあげるよ……今から交互に犯す、目隠しでね」

そう言うと少女が2人に目隠しを始める。

女「それで、私だと分かったら許してあげる」

ニヤニヤと、嗜虐的に笑う。

女「でも、できなかったら……この子の性処理役ね?」

そう言い、少女の肩を叩く。




チャンスの結果
>>下
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 23:26:19.34 ID:scfxlT0Ko
全く同じで判らなかったよ
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 23:26:28.12 ID:nxYaSmYEO
二人とも当たっていたがハズレだと告げる
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 23:28:44.98 ID:Ub1qeTIZO
黒髪「あ、あひっ、ひぅっ」

制服「あー……おっ、おほぉ……」

2人はピクピクと震える。

膣にも肛門にも、夥しい精液が垂れている。

女「んもー、ダメだなぁふたりとも」



そう言って彼女は
>>下
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 23:31:09.70 ID:MQzt+/bBO
少女をNo.2に、二人を少女の性奴隷に任命
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 23:45:00.37 ID:Ub1qeTIZO
女「それじゃあ、No.2はこの子ね」

ニヤリと笑い肩を叩く。

嬉しそうに、少女は笑う。

女だ「それで、公約通りこの子の性処理お願いね?」



そう告げたのち彼女は
>>下
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 23:46:03.71 ID:scfxlT0Ko
お嬢をメイドと一緒に犯して主従交代
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/05(月) 00:02:08.82 ID:5eiAgovwO
メイド長「ん、んぅ、んんっ」

対処できたメイド長は、彼女に優しく犯される。

対して、お嬢様は少女に乱暴に犯されていく。

お嬢様「おっ、んほぉっ、おほぉぉっ!?」

何度目かの絶頂とともに、最奥で射精する。



そうして彼女は
>>下
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 00:03:53.67 ID:k/V6FTeV0
妊娠しちゃうよ
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 00:07:15.99 ID:WXUnUrhoO
メイド長が有能なのでお嬢様とポニテを預け、メイド兼ペットとして再教育させる
311 :よくわからんから下 [saga]:2017/06/05(月) 00:12:59.02 ID:5eiAgovwO
女「このふたり、ちゃんと調教してね」

そう言って、ポニテとお嬢様を差し出す。

メイド長「……お任せください、半日で基本を叩き込みます」

恐ろしく冷たい目で2人を見下ろす。

女「そう? 楽しみ」



そう笑い彼女は
>>下
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 00:14:44.72 ID:pdRulULpo
少女を調教

女のままだと不便も多いので
能力を解かせる
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/05(月) 00:57:43.04 ID:5eiAgovwO
少女「んぼっ、んっ、ぶふっ!?」

頭を掴み、そのまま喉奥を犯す。

男「ひっさしぶりに、戻ったな」

ニヤニヤと笑いながら、彼は少女を見下ろす。



調教を終えた彼は
>>下
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 01:05:04.54 ID:Y7b/NTRrO
少女や制服、さらには自身の士気に大きく影響が出るので、基本的に女の姿で過ごすことにした
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/05(月) 01:06:59.90 ID:5eiAgovwO
女「……まあ、こっちが好きなら、良いんだけどさ」

呆れた顔で彼女は女体化する。

ウットリと潤んだ目の少女と、鼻血を流す制服が拍手を送る。

女「……こほん」

流石に恥ずかしくなり、一つ咳払いをする。



とりあえず彼女は
>>下
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 01:08:13.81 ID:5vVxSuHLO
メイドの成果を確認する
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/05(月) 07:14:11.21 ID:5eiAgovwO
女「で、どーぉ?」

トトトと歩くと、そこには三つ指をついて出迎える2人がいた。

メイド長「自我は壊さない方向で仕上げました」

女「ふぅん、偉い偉い」

ニコニコと笑い、メイド長の頭を撫でる。



そうして彼女は
>>下
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 07:19:49.65 ID:pdRulULpo
メイドを可愛がる
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/05(月) 07:28:09.28 ID:5eiAgovwO
ニヤニヤと笑い、膝をポンポンと叩く。

女「可愛がってあげる、来なよ」

メイド長「……失礼します」

遠慮がちに、彼女のひざに座る。

女「良い子だねぇ、愛い奴愛い奴」

ペットを可愛がるかのように、髪を撫でながら髪に顔を突っ込む。



そんな彼女にメイド長は
>>下
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 07:40:12.60 ID:pdRulULpo
調教の成果を確認する
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/05(月) 07:47:18.95 ID:5eiAgovwO
メイド長「ん……お嬢様は、ご主人様に従順になるように……」

女「ふむふむ?」

スカートに手を入れながら、彼女は頷く。

メイド長「ポニテ様は……常に濡れて、発情状態に……」

女「んふふ、偉いねぇ」



彼女は満足げに笑うと
>>下
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 07:58:56.18 ID:5vVxSuHLO
少女と一緒に二人を味見
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/05(月) 08:41:19.80 ID:5eiAgovwO
お嬢様「んっ、ひぁっ、んんっ!」

ポニテ「あっ、んひっ、あぁっ!?」

2人を犯しながら、互いに性を貪る。

少女「この子、締まりがいいわねっ」

女「ふふ、メイド長の手腕ね……中々、楽しめるっ」



2人で楽しみ尽くすと
>>下
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 12:25:58.25 ID:tAP2R4L8O
女と少女の二人でメイドにご褒美の中出しセックス
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/05(月) 12:55:38.85 ID:5eiAgovwO
少女「んっ、出すよ……っ!」

メイド長「ぁ、っ、んぅっ」

控え目のメイド長の嬌声が、彼女を興奮させる。

女「ありがとね、メイド長……中々、楽しめたよ?」

耳元でそう囁くと、メイド長の膣がキュウキュウと陰茎を締める。

メイド長「ぁっ、ん、ひぅっ、んっ!」



そうしてメイド長を犯し
>>下
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 18:45:20.71 ID:TQMpLDqiO
黒髪の記憶が戻りそうになったので今度は少女に黒髪の記憶を操作させてみる
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/05(月) 21:46:09.08 ID:hx+uFV5k0
少女「記憶を? できるかしら……」

女「他人への干渉力はあなたの方が上よ」

ニコニコと笑いながら、目隠しした黒髪の頭を差し出す。

女「好きなように弄ってみて?」

少女「……うん、わかった」



実験の結果
>>下
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 21:50:19.53 ID:Ud9oXPh30
記憶操作は難しく逆に記憶が戻ってしまう
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/05(月) 21:54:01.53 ID:hx+uFV5k0
黒髪「殺すっ、殺してやるっ、お前らっ!」

ジタバタと暴れる黒髪を、メイド長が素早く拘束する。

……そんな様子を、2人は肩をすくめて見つめる。

女「もう一回私がやろうか?」

少女「うーん……」

黒髪「このっ、離せっ、ぐぅぅっ!」



歯を向いて暴れる黒髪に対し
>>下
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 21:54:54.81 ID:A4fa9wLVO
記憶を消すのは諦めて屈服させる
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/05(月) 22:03:07.07 ID:hx+uFV5k0
黒髪「……ぅぅぅ……っ」

喉を鳴らして威嚇する様は、大きな猫のようにも見える。

女「まあいいや、屈服させちゃえば楽だしね」

そう言い、服を脱がさせる。

黒髪「やめろっ、がうっ!」

カチンと歯を鳴らし噛み付こうとしてくる。



ひとまず彼女は
>>下
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 22:05:12.99 ID:tGOZhaGU0
うるさいその口を閉じさせる
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 22:05:59.47 ID:A4fa9wLVO
抵抗する度に制服の中で射精すると脅して大人しくさせる
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/05(月) 22:35:11.01 ID:hx+uFV5k0
黒髪「むぐっ、むががっ!」

メイド長の下着を脱がせ、口に詰め込む。

黒髪「むぐぐっ!」

女「暴れちゃうんだからもー……やれやれ」



肩をすくめながら彼女は
>>下
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 22:36:37.25 ID:ArrdFxWdO
少女が制服を犯しているのを見せつけながら黒髪をレイプ
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/05(月) 23:30:37.04 ID:hx+uFV5k0
黒髪「ふぁめ、ひゃめろぉぉっ!」

目の前で侵される妹を見せつけながら、彼女は陰茎をねじ込む。

黒髪「ひゃめひゃせろ! わらひのいもうほにてをだふな!」

女「何言ってるか分かりませーん」



そう言いながら黒髪を犯すと
>>下
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 00:29:19.67 ID:En1NiVbn0
黒髪に利尿剤を飲ませてM字開脚で拘束し、漏らしたら制服の顔にかかる位置にセッティング
どれだけ漏らさずに耐えられるか無修正でライブ中継しながら眺める
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/07(水) 08:00:37.39 ID:9mSPNVKC0
黒髪「んっ、や、やだ……ごめんなさいっ、ごめんなさいっ! これだけはっ、やめて! やめて、くださいっ」

乞う様に、黒髪は言葉を並べる。

その下では、小さく制服が震える。

女「んふふ、どうしようかしら?」

少女「ふふふ、まだまだ誠意が足りないわよねぇ?」



彼女達はくすくす笑い
>>下
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 08:16:35.86 ID:envKoMYLO
漏らさせた後にハメ撮りへ移行
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/07(水) 08:23:08.33 ID:9mSPNVKC0
黒髪「ぅ、ぐすっ、殺す……殺して、やるっ!」

憎悪の火が燃えた瞳で、黒髪は2人を睨む。

女「きゃーこわーい、それじゃあ今から犯しまーす」

ニヤニヤ笑い、ライブ配信しながら彼女を犯し始める。

黒髪「ん、ぐっ、殺すっ、ころっ、すぅ!」



そのまま犯し、彼女は
>>下
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 08:29:22.09 ID:LjX3Mf4oO
映像がまだ公開されていないことを告げ、自分を殺したら制服がどうなるかを中出ししながらよく考えさせる
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/07(水) 10:02:04.48 ID:Dsq0bmzNO
女「良いのかしら? 殺したら、配信本当にするわよ?」

今までは振りだったことをネタバラシする。

黒髪「知るかっ、私がどうなっても……」

女「そう? あなたの妹の情事も、ちゃぁんとあるのだけど?」

ニヤニヤと笑い映像を見せつける。



そして畳み掛けるかの様に彼女は
>>下
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 11:02:17.05 ID:utqYQes30
自分の攻めに耐えれば制服を解放すると約束
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/07(水) 11:36:11.91 ID:Dsq0bmzNO
女「それじゃあ、我慢してね? できなかったら、制服が酷い目にあうからね?」

そう言いながら、彼女は黒髪を犯し始める。

微かな喘ぎ声をあげるが、それでも我慢しようとする。

黒髪「ぅ、んっ、んぅ……っ」

女「んふふ、可愛いねぇ、声我慢して」



そうして犯し、黒髪は
>>下
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 12:19:28.47 ID:N15VwXcGO
女が手加減したので耐えきった
約束通り制服が解放されたが、制服が女の下に残ることを選んだため、制服といつでもセックスできることを条件に女の仲間となる
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/07(水) 15:07:10.15 ID:TpyhJcwJO
女「いやぁ、可愛かったから手加減してあげたよ?」

そう言うと、少女に目配せする。

女「と言うわけで制服ちゃん、君は自由だ」

少女「でも、ここに居たいなら居させてあげるけれど?」

ニヤニヤと2人は笑う。

その言葉に、制服は迷いなく女に抱きつく。

女「モテる女は辛いねぇ……それじゃあ黒髪ちゃん……仲間になるなら、制服ちゃんをいつでも自由にして良いよ?」

その言葉に、黒髪は躊躇する。

……だが、数分の思案ののち彼女はゆっくりと頷く。



そうして彼女は
>>下
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 15:16:16.91 ID:2x8MrbdDO
全裸土下座で礼を言った
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/10(土) 08:08:00.40 ID:Ysn2YSY60
黒髪「あ、ありがとうございますっ」

全裸のまま、黒髪は土下座をする。

それに対し、愉快そうに頭を足の裏で撫でる。

女「んふふっ、それじゃあ……調教再開しよっか」



にやりと笑い、彼女は黒髪に対し
>>下
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 11:32:31.20 ID:CYV2VBiyO
制服と一緒に少女の性処理をするよう命じた
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/11(日) 01:34:55.05 ID:zlFeLi470
頭を足の裏で撫で、あごをつま先で上に向ける。

女「少女の性処理役よ……ふふ、オナホとして二人で頑張ってね?」

ニヤニヤと彼女は笑う。

少女「い、今から部屋にこもって良いかしら?」

興奮気味に姉妹の肩を抱く。

女「良いよ、スッキリしたら遊ぼうね」



そう言い彼女は外に出る
>>下
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 01:43:34.08 ID:O/uSsoO0o
新しい下着を買いにいこう
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/11(日) 13:46:36.80 ID:zlFeLi470
女「どんな下着にしようかなー」

女「案外白も、エッチだよね」

キョロキョロと売り場を見渡す。

そうして彼女は何着かある下着を選び、会計を済ませる。

女「あー、楽しかった」ニヤニヤ



買い物を終え彼女は
>>下
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 15:33:41.02 ID:Dq5bZCzNO
少女の部屋を覗く
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/11(日) 19:26:36.75 ID:zlFeLi470
女「あー、甘い匂いねぇ」

廃ホテルの少女に割り振った部屋に訪れる。

女「……二人とイチャイチャしてるのかしら……まっ、いっか」

女「んふふ、パンツ一枚くらいもらっちゃお」

ニコニコと彼女の部屋を物色する。



少女の部屋で彼女は
>>下
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 19:30:06.25 ID:9UmhmcxKO
お嬢様とメイド長を呼びだしてメイド長にお嬢様を犯させる
自分は少女のベットの上でそれを鑑賞しながら自慰
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/11(日) 19:52:25.38 ID:zlFeLi470
お嬢様「あっ、ひぎっ、んほぉぉっ!?」

メイド長「ポルチオを刺激します……どうでしょうか?」パンッパンッパンッ

お嬢様「ひぬっ、死んじゃうっ! あひっ、ひぃぃぃっ!?」

二人を眺めながら、彼女はニヤニヤと自慰をする。

女「あー、少女ちゃんのパンツ気持ちぃ」

そう言いながら、下着で包んだ彼女の肉棒を扱く。



そうして彼女は
>>下
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 20:00:14.58 ID:shCWw4GQO
お嬢様とメイドにぶっかけてもっと激しく交わらせる
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/11(日) 21:11:18.27 ID:zlFeLi470
大量に射精し、二人を精子で染める。

メイド長「……クリトリスも、刺激しますね?」

そう言いながら、首筋に唇を当てる。

お嬢様「あっ、ひぁっ、イぐっ、ひぐぅぅっ!?」

何度も何度も、お嬢様はメイド長のディルドにイかされる。



そうして彼女は
>>下
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 21:20:36.61 ID:fEzupu7oO
完全に出来上がったお嬢様をハメ倒した後、汚れたモノをメイド長に口で清めさせた
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/11(日) 22:42:15.72 ID:zlFeLi470
お嬢様「あっ、ひぁぁっ!?」

大洪水と言えるほどに濡れきったお嬢様の蜜壺に、肉棒が突き刺さる。

お嬢様「おっ、んひっ、ひぃぃぃっ!?」

激し突きまくり、大量の精子を吐き出す。

お嬢様「お、ひ、んひぃぃ……」

カクリ、と彼女は気絶する。



メイド長「ん、れろ……んぽ」

丁寧に丹念に、メイド長は彼のものをしゃぶる。

愛液と精液塗れの肉棒を、彼女は後始末をする。

メイド長「ぷは……どうですか?」

女「うん、ありがと」

ニッコリと笑い、優しく頭を撫でる。



お嬢様を犯し終えた彼女は
>>下
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 22:50:09.57 ID:Wre8WCCQ0
メイドに皆の身の回りを整えさせる
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/11(日) 23:02:09.15 ID:zlFeLi470
メイド長「身の回りを整えさせる、ですか」

そう復唱し、メイド長は作業を始める。

女「んふふ、早めに終わっちゃうかな?」

そう笑い、一旦自室に戻る。

女「一眠りして、起きたら終わってるかな?」



昼寝をし、起きると
>>下
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 23:18:13.67 ID:fEzupu7oO
廃ホテルがオープン直後のように綺麗になっており、メイド服を着た雌奴隷達に出迎えられた
(少女はドレス姿で女をエスコート)
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/11(日) 23:36:31.50 ID:zlFeLi470
女「……ふふ、素敵じゃない」

目の前のホテルの様相に目を輝かせる。

五人のメイドに、目の前には煌びやかな衣装の少女が立っていた。

少女「姉様、行きましょ?」

双子の様に顔立ちが似た少女が、ゆっくりと手を差し出す。

女「んふ、そうね」



笑い、彼女は手を取る
>>下
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 23:41:38.06 ID:/YM4YEDs0
ついいたずらしたくなり、みんなのパンツを脱がせてバイブを挿れて家の掃除をさせる
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/12(月) 00:08:16.63 ID:WgngIaTA0
部屋の中で、小さな振動の音が響く。

少女「ふふ、みんな頑張ってぇ〜」

ニヤニヤと笑い、女に抱きつく。

マトモに掃除ができているのはメイド長のみだ。

女「ふふふ、偉いわねぇ」



彼女は笑い、そして
>>下
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/12(月) 00:19:27.68 ID:kbCL/Vsd0
せっかくなので全員に利尿剤を飲ませ、1番早く漏らした人にお仕置きをすると言って視姦する
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/12(月) 00:27:04.69 ID:WgngIaTA0
制服「ん、ふぅぅ……っ」

全員をガニ股開きさせ、下に受け皿を置く。

女「んふ、頑張ってー」

彼女はメイド達に利尿剤を飲ませ、それで競わせる。

最初に漏らしたものに、お仕置きを加えるのだ。

少女「うふ、みんな可愛い……」



そうして、勝負の結果
>>下
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/12(月) 00:28:46.25 ID:AuSbCdby0
メイド以外がほぼ同時に漏らしてしまう。四人同時のお仕置きに
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/12(月) 00:43:42.84 ID:WgngIaTA0
部屋の中に小さな悲鳴と、水の音が響く。

女「なぁんだ、メイド長だけか」

少女「じゃあ、四人ともお仕置きね?」

ニヤニヤと、双子の様に彼女達は笑う。

メイド長「…………」

その横で、メイド長は未だにガニ股のまま待機している。



お仕置きに彼女は
>>下
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/12(月) 01:09:06.97 ID:kbCL/Vsd0
お嬢様と少女は縛ってバイブを強にしてメイドと家で待たせておく(先にイクか漏らしたほうにさらにお仕置き)
残りの2人には強力な利尿剤を飲ませてから全裸+犬用リードを付けてわざと人の多いところを散歩する
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/12(月) 01:27:43.68 ID:WgngIaTA0
黒髪「ふっ、ふぐっ」ペタペタ

ポニテ「んふっ、はっ」

制服「あっ、んぷっ」

少女とお嬢様、メイド長を置いて3人を散歩に連れて行く。

街の住人も、ここまで開放的なものは物珍しいのか三匹の雌犬の散歩を眺める。



そうして、散歩していくと
>>下
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/12(月) 01:36:32.96 ID:kbCL/Vsd0
3人ともおしっこが我慢の限界になるが、構わず住人達とおしゃべり
そして住人達に見られながら犬のように放尿させられる
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/12(月) 01:41:03.63 ID:WgngIaTA0
制服「あっ、ふぁっ、んんんっ」

チョロロロと、制服が粗相をする。

ポニテ「ん、ひっ、ひぁぁっ!?」

続いて、ポニテが恥ずかしそうに小便をする。

黒髪「ん、んっ、ふっ、ぁぁっ!」

そうして、最後に黒髪がその場に水溜りを作る。



それに対し彼女は
>>下
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/12(月) 02:22:03.16 ID:kbCL/Vsd0
1人ずつ犯しながらわざと遠回りで歩いて帰る
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/25(日) 00:55:04.07 ID:E/YBg/Md0
ポニテ「はっ、はひっ、ひっ」ドロッ

制服「ん……はぁ……はぁ……」ゴポポッ

疲れた様子で、2人は紐に引っ張られる。

黒髪「あっ、ひっ、ひんっ、んんぁっ!?」

最後に残った黒髪を抱える様に腰を動かし、ホテルに戻る。



3人とも犯し終え
>>下
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/25(日) 01:31:56.50 ID:S9ud0WD80
ホテルに戻るとメイド長が顔を赤くしてへたりこんでいてその下のカーペットには大きな染みが出来ていて、少女とお嬢様は何度かイった後だった
メイド長は女が帰ってくるギリギリのところで漏らしてしまったようなので、少女とお嬢様にお仕置きをすることに
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/07/01(土) 00:00:33.67 ID:GEzoiGbE0
女「お仕置きだねぇ、メイド長」

メイド長「お許しを……」ガクガク

メイド長「見捨てないで……ください……」

女「興味ないわね、少女、お嬢様、お仕置きしといて」



二人にそう命令し
>>下
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 00:06:50.27 ID:VSr9ObhD0
お仕置きされるメイド長を見ている。長い間耐えつつずっと許しを乞い続けているメイド長
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/07/02(日) 00:20:14.31 ID:VZ6KoDf10
女「あは、頑張ってねぇ」ニヤニヤ

小さく笑いながら、メイド長の仕置を見つめる。

メイド長「や、ごめん、なさっ」ビクンビクン

二人の責め苦の中で、メイド長は謝罪のみを口にし続ける。



ニヤニヤと笑いながら
>>下
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/02(日) 00:22:59.75 ID:tppHp3a70
30分間自分のピストンに耐えられたら許すとメイド長に挿入し全力でピストン(29分経過)
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/07/02(日) 00:54:52.96 ID:VZ6KoDf10
メイド長「ごめんなさいっ、ごめんっ、なさひゃっ!?」

何度も腰を打ちつけながら、メイド長を責め続ける。

30分の仕置きで、彼女は29分耐えている。

女「ほーら、イけイけぇ」

嗜虐的に笑いながら、さらに激しく腰を動かす。



そしてメイド長は
>>下
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/02(日) 03:03:45.64 ID:4pgAgrBP0
残り10秒でギリギリ耐えられずガチ逝き
媚薬を盛ってからお仕置き続行
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/07/02(日) 09:29:31.66 ID:VZ6KoDf10
メイド長「ひ、ぁぁぁぁっ!?」

膝を震わせながら、メイド長は潮を吹く。

メイド長「ごめん、なさい……許して……ください……」

女「だーめ、お仕置きねー」



嗜虐的に笑いながら
>>下
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/02(日) 10:26:47.55 ID:hoTNfuMuO
少女と一緒に気絶するまで二穴責め
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