【安価】殺伐バトルとエロ能力

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102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 00:45:12.86 ID:hWWQbMgn0
お嬢様「はい、差し上げます!」

威勢良く彼女は身内を売る。

お嬢様「メイド長が私達より少し年上ですが美人です」

男「なるほどぉ?」

ニヤリと笑う。



メイド長の外見
>>下
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 00:46:29.16 ID:3OkcV0trO
ショートヘアーのクール系の巨乳
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 00:52:38.98 ID:hWWQbMgn0
メイド長「…………」シャッシャッ

男(あの庭の掃除をしているのが、例のか)

男(確か能力者だったな……)

男(……ええっと? 能力は……)




メイド長の能力は
>>下
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 00:54:43.27 ID:eA4LJGhlO
一度見たことを完璧に再現できる
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 00:56:32.32 ID:hWWQbMgn0
男(再現できる能力か……)

男「……ん?」

男(これ、どんな性癖なんだ?)

ゴソゴソ

男(お、ここに書いてあるな)



メイド長の性癖
>>下
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 00:59:57.28 ID:4oiW2/660
人に仕える事が幸福であり、御主人様に感じさせてもらうことを幸福に思う
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 01:00:47.70 ID:TUv+xrOS0
自分以外の誰かになりたい
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 01:05:39.73 ID:hWWQbMgn0
男「……ふむ」

男(奉仕願望が強いんだな……)

男「あれ」

男(もしかしたらお嬢様の言葉一つで?)

男(いや、普通にバトルもありえるが……)

男(どうすっかな)




思案した後彼は
>>下
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 01:09:10.08 ID:75Jw5jpIo
男に奉仕するようお嬢様から命令させる
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 07:37:36.69 ID:hWWQbMgn0
お嬢様「メイド長、こちらの方に奉仕なさい」

男「どーもー」ヘラヘラ

メイド長「……承りました」

メイド長「……私の部屋に来てください大きさはあるので」

男「それじゃあ、お邪魔しようかな」



彼女の自室にはあおり
>>下
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 11:04:20.70 ID:4+QHUpaA0
いきなり拘束される。
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 19:30:31.44 ID:bmU4/UT3O
メイド長「…………っ!」

シュバッ

男「おおっ!?」

メイド長「それでは、失礼して……」

シュッシュッシュッ

男(っ、この手つき……っ、まずいっ)

メイド長「……事前にAVを視聴済みです……この方が効率が良いので」

男(半端なく上手い、ど、どうする!)



メイド長の手腕に対し
>>下
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 19:34:05.64 ID:yL3IJAuRO
いきなり肉体変化で女の姿になって動揺を誘う
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 19:58:51.33 ID:bmU4/UT3O
この状態を脱するため、彼は能力を使い女体化する。

普段は残している陰茎も消し、完全な女性の体になる。

メイド長「…………なるほど」

だがあまり動揺することなく、いやらしい手つきで彼女の秘所を弄る。

メイド長「お任せください、そう言ったことの対処も心得ていますので」

女(なんとぉ!?)



次に彼女は
>>下
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 20:03:33.40 ID:SzFSj4+BO
ならばショタ化して甘えて主導権を取ってみる
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 20:05:46.90 ID:PkKK0pwBO
下半身を露出し、巧みな貝合わせで女をイカせた
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 20:18:03.07 ID:hWWQbMgn0
縄から脱するために少年の体つきに変化する。

男「まっ、まって!」

メイド長「はい」

やけにあっさりメイド長は動きを止めその場に正座した。

メイド長「……至らぬ点があったでしょうか……」

男(そう言えば、メイド長の性癖は奉仕欲求だったな……)

ふと、彼はいいことを思いつく。

男(つまり、命令すれば良かったのか)




早速彼は
>>下
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 20:26:03.71 ID:CVY50yoIO
バイブを入れた状態で心を込めて極めて丁寧に自分を縛ってからしゃぶれと尊大に命令する
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 21:58:24.79 ID:hWWQbMgn0
メイド長「ん…………っ」

処理された秘所に、太いバイブを挿れる。

血が一筋垂れながら、赤い縄で器用に後ろ手に縛る。

メイド長「これでよろしいでしようか」

男「ああ……しゃぶれ」

能力で肥大化させた陰経を、彼女は一生懸命口を開きどうにかしゃぶろうとする。

メイド長「も、もうひわへ……ありまふぇん……」

うまくしゃぶれず、メイド長はすまなそうに見上げる。




そして彼は
>>下
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 22:02:05.87 ID:W1h2GqORO
褒めてやる
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 22:21:56.92 ID:hWWQbMgn0
男「ふふ、一生懸命で偉いな」

優しく微笑み、頭を撫でる。

メイド長「……っ、で、ですが……私は」

男「そう言うな、頑張ったじゃないか」

優しく、何度も撫でる。



優しくされ、メイド長は
>>下
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 22:25:49.90 ID:9FVHB5xFO
嬉しくなってもっと丹念にしゃぶる
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 22:39:23.55 ID:hWWQbMgn0
メイド長「っ!」

今まで無表情だった彼女の顔が、うっすらと赤くなる。

そして、隠すように俯きながらしゃぶり始める。

メイド長「っ、ん、んむっ……!」

だが、上手くできず涙目になる。



それに対し彼は
>>下
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 22:44:16.02 ID:sFhZC2eG0
気を使って肉体操作で射精してあげる
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/16(火) 23:49:40.52 ID:hWWQbMgn0
男「うっ!」

ビュルルルルルル

メイド長「っ!」

射精に、メイド長は顔を明るくさせる。

男「良かったぞ、メイド長」



その言葉にメイド長は
>>下
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 23:51:02.67 ID:75Jw5jpIo
イキそうになる
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 00:18:28.56 ID:qXLAx1GV0
男「よくやったな」

メイド長「ひうっ!?」ビクンビクンッ

不意の感謝の言葉に、メイド長は下着を濡らす。

メイド長「……あ、ありがとう、ございます」

男(そう言えば性癖が奉仕願望だったか)



そうして彼は
>>下
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 00:20:35.01 ID:z6QtvXYd0
バイブを抜いてやり、騎乗位で奉仕させる
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 00:21:04.24 ID:Q68m9d9jo
中に入れさせろと命令し本番
膣に何回も射精
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 08:14:35.89 ID:qXLAx1GV0
メイド長「ん、あぁっ」

太いバイブを、ゆっくり引き抜く。

メイド長「失礼、します……っ」

そうして、丁寧に彼の陰経を挿入する。

メイド長「す、すみません……性行をするのは、初めてで……ですが、すでに視聴済みです」



そう言うメイド長に対し彼は
>>下
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 08:22:06.08 ID:mDCUrmtw0
もっといやらしい言い方で言えと突く
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 22:51:18.42 ID:qXLAx1GV0
男「もっといやらしく言え」

その言葉に一拍間を置き。

メイド長「エッチは初めてだけど……ん……頑張ります……」

そう言い、徐々に速度を上げる。

メイド長「オチンポ……おっき……いっ」



メイド長を犯しながら
>>下
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 22:54:46.83 ID:/oJZ7Ha60
メイド長を人質にして女騎士を誘い出す、次のターゲットは女騎士だ
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/17(水) 22:56:10.70 ID:Q68m9d9jo
オナニーを週に何回行っているかを告白させる
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 23:02:42.03 ID:lXC+NaqvO
なんか今まで現代風な感じだったのによくわからん世界観になったな
あと新キャラ出したいのは分かるけどせめて行為が終わってからにしようぜ
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 23:07:24.69 ID:U9CxbxM60
それね
138 :よく分からんので下 [saga]:2017/05/17(水) 23:21:50.08 ID:qXLAx1GV0
男「それで、週に何回オナニーするんだ?」

その問いにメイド長間を置かず。

メイド長「そうご命令されていないので、今まで自慰行為の経験はありません」

その言葉に、彼は目を細める。

男「今時珍しいな、くく……」



そう笑いながら彼は
>>下
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 23:23:41.20 ID:7zX2+TIPO
女装して自分をオカズに自慰させた
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 23:27:08.95 ID:7zX2+TIPO
日本語がおかしいな
女装した自分をオカズにして自慰するよう命令、で
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 23:34:49.61 ID:qXLAx1GV0
女「ふふ……ほぉら」

足を組み直しながら、挑発的にわらう。

それを見上げるように、メイド長が自慰を行う。

メイド長「あ、ん……んっ」

湿った音が、部屋に響く。



オナニーしているメイド長は
>>下
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 23:39:39.35 ID:z6QtvXYd0
[田島「チ○コ破裂するっ!」]しつつも、女の足の指を舐めて足フェラ奉仕する
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 23:40:33.61 ID:U9CxbxM60
忠実にクールさを保ったまま絶頂する
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/17(水) 23:41:07.28 ID:z6QtvXYd0
やっちまった...
前半オナニーです
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/18(木) 00:08:43.61 ID:ER3qhIL90
メイド長「……失礼、します……」

カプッ、と彼女の足の指を咥える。

そのまま口の中で舌で舐め、対応するかのように指を口内で暴れさせる。

メイド長「ん、むっ、んぷ」

徐々に手つきが早くなっていく。



オナニーしているメイド長に彼女は
>>下
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/18(木) 00:11:08.23 ID:uW1z5xx30
メイド服をはだけさせ美しく淫靡なメイド長の仕事っぷりを褒める
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 00:06:34.00 ID:hhoJccKa0
メイド長「……」

プルンと、彼女の巨乳があらわになる。

女「エロくて、それで優雅、なかなか興奮したよ、ありがとね?」

その言葉に、メイド長は激しく震える。

メスの香りが、辺りに充満する。

メイド長「お褒めいただき、ありがとうございます」



息を荒げているメイド長に
>>下
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 00:11:25.94 ID:qle3nDEV0
自分に忠誠を誓わせ、毎日奉仕するよう命令する
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 14:46:41.86 ID:vIdITfboO
女「ふふ、偉い偉い」

優しく、メイド長の髪を撫でる。

女「……お嬢様の命令よ、私に尽くしなさい?」

その言葉に、少し間を置き。

メイド長「……承りました、ご主人様」

静かに、その場に傅く。



そうして彼女は
>>下
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 14:50:46.72 ID:Tf9t7hayO
そろそろ制服姉が来そうなので作戦会議する
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 15:18:21.27 ID:hhoJccKa0
女「そろそろ制服のお姉さんが来る頃かしら?」

家に戻り、そんなことを呟く。

制服「た、たぶん、今血眼に塗って探していると思います」

メイド長「……制服様のお姉様の情報はすでにこちらにあります」

その言葉に、彼女は少し驚いた顔をする。

メイド長「お嬢様の御命名です」

女「ああ、なるほどね」



彼女は制服の姉に対する為
>>下
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 15:24:41.71 ID:qle3nDEV0
とりあえず性癖と能力から確認しておく
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 15:45:14.87 ID:hhoJccKa0
女「なるほど、なるほど」

ウンウンと頷き、メイド長に尋ねる。

女「能力や性癖は?」

現在知りえているのは、妹である制服に異常に興奮していると言うことだけだ。

メイド長「……こちらに」



メイド長から手渡された紙によると、能力は
>>下
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 16:18:54.64 ID:Tf9t7hayO
触れたものを小さくできる。任意のタイミングで戻すことも可
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 16:23:57.03 ID:hhoJccKa0
女「小さく、ね」

チラリと制服を見る。

小さく震えている制服をお嬢様に別の部屋に連れて行かせる。

女「で、メイド長……性癖は?」

メイド長「調査済みです」



そうして、姉の性癖は
>>下
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 16:56:07.68 ID:VykxNp1n0
自分より小さい奴をいじめたり、いじったり、可愛がったりする性癖。
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 17:12:12.75 ID:hhoJccKa0
女「……恐ろしい性癖ね……」

メイド長「はい、何人か死んでいるようです」

少し唸りながら、書類に目を通す。

メイド長「……囮ならお任せください、ご主人様の能力を行使せてくださるのなら、制服様の代わりになれます」

女「それは助けられる算段がついたらね……それにしても、こんな見た目でねぇ……」



姉の外見
>>下
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 17:38:27.06 ID:CJMdr+M5O
長身で腰まで届く様な黒髪
胸と尻はおっきい
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 19:00:28.36 ID:hhoJccKa0
女「……さて、どうするかしら」

メイド長「…………いつでも、使ってください」

その言葉に、少し溜息を吐く。

女「……とにかく、情報ありがとうね、助かったわ」

メイド長「んっ」

スカートをつかみ、ブルリと震える。

……少し経つと、メイド長の足元に水たまりができる。




彼女は姉に対し
>>下
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 19:04:20.12 ID:NmG4xCvyO
あえて囮を使わず、自身の能力のみで挑んだ
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 19:33:28.09 ID:hhoJccKa0
制服の姿に変化し、街を歩く。

男「……メイド長、聞こえるか?」

メイド長『はい、問題ありません』

通信機を体内に隠した状態で、警戒しながら黒髪を探す。



街を歩いていると
>>下
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 19:37:34.16 ID:vPI0+XYLO
制服の姉に後ろから抱きつかれ、胸と下腹部を愛撫された
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 20:53:15.36 ID:hhoJccKa0
ゾワリ、と鳥肌が立つ。

メイド長『ご主人様、悲鳴を』

女「きゃぁっ!?」

即座に、メイド長の言葉に反応する。

黒髪「……ふふ、うふふ……おひさぁ」

耳元でそう囁かれる。

黒髪「辛かったねぇ? あの男に……お姉ちゃんが癒してあげるねぇ?」




彼女を連れ黒髪は
>>下
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 20:57:17.49 ID:VykxNp1n0
自分のコレクション(小さくした人間が保存してある)室へ
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 21:19:32.07 ID:hhoJccKa0
黒髪「うふ、ふふふ」

ケタケタ笑いながら、私室に連れ込まれる。

……そこにはショーケースがあり、全て破壊されていた。

黒髪「制服ちゃんが拐われて、本当に怖かったの……ふふ、もう離さない……」

背後から抱きつかれる。

女(何人憂さ晴らしに殺されたのかしら……)



そう考えていると、黒髪は
>>下
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 21:38:13.07 ID:qle3nDEV0
男に何をされたのか問い詰めてくる
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 22:39:47.58 ID:hhoJccKa0
黒髪「ねえ……どんな事をされたの?」

女「…………」

口を閉ざしていると、メイド長から通信が入る。

メイド長『小刻みに震え、声にならない悲鳴を』

早速実践する。

女「あ、ひ……ぁ……」

黒髪「っ、そう……ごめんね、おバカなお姉ちゃんで」



優しく抱きしめる黒髪に対し
>>下
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 22:52:09.41 ID:6k0sNro3O
体で慰めてもらい、隙を窺う
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 23:16:25.43 ID:hhoJccKa0
女「お姉ちゃん」

涙声になりながら、黒髪に抱きつく。

黒髪「〜〜〜〜ッッ!?」

突然の抱擁に黒髪は気持ちの悪い声が出てしまう。

女「……私の身体……汚れちゃった……お姉ちゃんで、癒して」

黒髪「っっ! もちろんよぉ、任せてぇ!」




そう言うと黒髪は
>>下
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 23:25:36.18 ID:BdvQKnZgO
女を膝の上に寝かせて授乳手マンした
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 23:53:20.70 ID:hhoJccKa0
黒髪「制服ちゃぁん、いいこいいこー」

授乳させるように胸を吸わせ、手淫する。

黒髪「好きなだけイっていいよぉ?」

そう言いながら、彼女の膣内をかき回す。



それに対し彼女は
>>下
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 23:55:02.92 ID:j7P3Ln2B0
先ほどまでメイドから受けた快感が残っており結構感じてしまう
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 00:39:59.16 ID:hMg/TJuq0
女「ん、ふあ……っ」

あまりの快感に、思わず声が出る。

黒髪「ふふふ、赤ちゃんみたい……っ」

どこか興奮した声で黒髪は頬を染める。



そこで彼女は
>>下
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 00:42:48.93 ID:aaZKee5a0
今度は私がお姉ちゃんを気持ちよくするね、とペニバンを装着するとみせかけ、ばれないように後背位で直前で股間だけ能力解除し挿入
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 01:29:22.43 ID:hMg/TJuq0
女「お、お姉ちゃん」

黒髪「ん、なぁに?」

ニヤニヤと笑う黒髪を見上げながら彼女は提案する。

女「私だけ気持ちよくなるのも、なんだかズルいし……お姉ちゃんを気持ち良くさせたい」

その言葉に、耳まで赤くする。

黒髪「せ、制服ちゃん……お姉ちゃんのこと、そこまで……うん! お姉ちゃんの処女もらって?」

そう言い、ペニパンを渡す。

女「それじゃあつけるから、四つん這いになってて?」

そう言うと、彼女は能力を使い自らの陰茎を生やす。



そして彼女は
>>下
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 01:33:26.89 ID:4vbsMeCG0
本物の肉棒は初めてで、あまりの快感に絶頂失禁する
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 01:35:15.00 ID:MeIHm0V+O
ちんぽに逆らえなくなるまで執拗に子宮口を攻める
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 01:48:08.95 ID:hMg/TJuq0
黒髪「あっ、んひっ、おほぉ!?」

何度も何度も、黒髪を突きまくる。

膜自体は無かったが、それでも本物ははじめてらしい。

あんなに饒舌だった彼女は、何も言えなくなるほどに乱れていた。

黒髪「ひっ、あっ、あんっ、んにゃぁ!?」




そして彼女は黒髪に対し
>>下
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 01:57:00.94 ID:sGyg9JIXO
ネタばらしして絶望させた直後に中出し
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 01:57:10.45 ID:AYMGaW2S0
姿を戻し男だとバラし中だし
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 02:10:42.42 ID:hMg/TJuq0
男「ははっ、俺のチンコにメロメロだな?」

能力を解き、犯しながら笑う。

男「妹と同じで、良い便器だなぁ!」

黒髪「お、お前っ!? やめ、やめてっ、抜いてっ!」

その言葉とともに、ピストンを早める。

黒髪「あっ、ぁっ、んぁっ、あんっ!」

男「孕め!」

その言葉とともに、子宮に容赦無く射精する。



畳み掛けるように彼は
>>下
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 02:24:10.62 ID:aaZKee5a0
肉体操作で身動きを封じ、問答無用で朝まで何度も中だし
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 02:46:17.87 ID:hMg/TJuq0
黒髪「おっ、んひっ、おほぉ!?」

何度も何度も、子宮を突く。

能力で手足の自由を奪い、彼は犯しまくる。

黒髪「んっ、あっ、んっ、おっ!?」

そうして、朝まで彼女の体を楽しみ尽くす。



朝になり、黒髪は
>>下
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 02:49:22.06 ID:AYMGaW2S0
快楽により呂律が回らないが男に復讐を宣言
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 02:58:47.17 ID:hMg/TJuq0
黒髪「こ、ろ……ひゅ……」

カエルのようにガニ股にしながら、彼を睨む。

黒髪「ころひて、ひゃる……っ」

シーツに彼女の尿と溢れた精液が水溜りのようになる。

男「くか……そうかそうか」



そう笑うと彼は
>>下
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 03:02:59.30 ID:sGyg9JIXO
制服を呼び出し、黒髪の身動きを封じたまま目の前でイチャラブセックスを見せつける
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 10:43:24.48 ID:hMg/TJuq0
黒髪「やめろっ! 殺す! 殺すっ!」

芋虫のように寝転がりながら、彼に叫ぶ。

制服「あっ、あんっ、好きっ、これぇっ!」

そんな姉を尻目に、制服は彼に唇をせがむ。

黒髪「ぁっ、いやっ、やめてっ! やめてぇ!」

悲鳴を上げながら、黒髪は叫び続ける。



制服を犯し尽くし
>>下
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 11:11:59.42 ID:aaZKee5a0
ダメ元で、肉体変化で記憶操作が出来ないか黒髪で実験してみる。内容は自分に妹はおらず、かわりに可愛がってたのは弟(主人公)だった
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 12:19:19.44 ID:hMg/TJuq0
黒髪「………………」

廃人のようになり、黒髪は静かに涙を流す。

男「……うむ」

少し唸りながら、彼女の頭に触れる。

そうして、彼女の記憶を肉体操作の応用で改ざんできるか試す。



その結果は
>>下
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 12:20:34.04 ID:un4oKoX9O
記憶喪失になった
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 14:42:49.20 ID:hMg/TJuq0
黒髪「……? ここ、は……どこ……?」

調整を間違えたのか、彼女の記憶を全て消してしまった。

男「ふむ……まあ、できることはできるな」

そう言い、満足げに頷く。



そして彼は
>>下
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 14:52:46.85 ID:OBYGvHIvo
あなたのご主人様だよと刷り込ませて
奉仕させる
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 15:05:17.05 ID:hMg/TJuq0
男「大丈夫か?」

黒髪「あな、たは……誰、ですか?」

オドオドとした様子で、黒髪は問いかける。

男「君は俺の愛しい奴隷だったじゃないか」

そう言い、優しく笑いかける。

男「俺に心酔し、処女を捧げて奉仕奴隷になったのを忘れたのかな?」



その言葉に黒髪は
>>下
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 15:38:08.38 ID:aaZKee5a0
素直に信じて、頼りにする
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 15:50:19.65 ID:hMg/TJuq0
黒髪「わかりました!」

言葉のまま、黒髪は頷く。

男「良い子だなぁ、よしよし」

子供をあやすように、優しく頭を撫でる。



そして彼は
>>下
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 15:51:49.58 ID:RLn3c5hPO
一晩かけて念入りに種付
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 16:35:20.13 ID:hMg/TJuq0
黒髪「お゛、おほっ、んぉほぉ!?」

彼女は喜んで体を差し出し、彼は貪るように犯す。

黒髪「ひっ、んひぃっ、あひぁぁっ!?」

半狂乱になりながら、先ほどとは打って変わって喜んで性を味わう。

すがる存在は彼のみになった黒髪は、子供のように彼に依存する。

黒髪「ひっ、あっ、あへっ、んひぃぃっ!?」

そうして、黒髪は新たなご主人様に朝になるまで犯される。



朝になり黒髪は
>>下
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 16:42:22.10 ID:9l8vUCe9O
たまたま女装した男の姿を見て一目惚れする
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 16:53:16.71 ID:hMg/TJuq0
女「ふにゃあ……疲れた」

流石に体力を使い果たし、陰茎をしまいついでに女装する。

隣で寝息を立てている黒髪を見つめながら、次はどうするか考える。

黒髪「ん、んん……」

女「あ、おはよ」

そう声をかけると、黒髪の表情が変わる。

黒髪「……か、可愛い……えへへ……」

そっと黒髪は彼女を抱きしめる。

黒髪「ご主人様そっくり……可愛い……えへへへ」



そして黒髪は彼女に対し
>>下
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 17:03:27.24 ID:sbx+B0M1O
陵辱の限りを尽くそうとするが、女に反撃されてイキまくる
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 17:32:06.68 ID:hMg/TJuq0
黒髪「ごめんなひゃ、ごめんなひゃひ!」

陰部にオモチャを詰め込まれ、腰を激しく痙攣させる。

女「ご主人様になーにしようとしてるのかなぁ?」

黒髪「ゆるひて! ごめんなさいっ!」

女「だーめ」

黒髪「イってる! イってるのぉっ! イきたくないのにぃっ!? んひゃぁぁぁっ!?」



散々黒髪で遊んだ後
>>下
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