【安価】殺伐バトルとエロ能力

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 03:02:59.30 ID:sGyg9JIXO
制服を呼び出し、黒髪の身動きを封じたまま目の前でイチャラブセックスを見せつける
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 10:43:24.48 ID:hMg/TJuq0
黒髪「やめろっ! 殺す! 殺すっ!」

芋虫のように寝転がりながら、彼に叫ぶ。

制服「あっ、あんっ、好きっ、これぇっ!」

そんな姉を尻目に、制服は彼に唇をせがむ。

黒髪「ぁっ、いやっ、やめてっ! やめてぇ!」

悲鳴を上げながら、黒髪は叫び続ける。



制服を犯し尽くし
>>下
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 11:11:59.42 ID:aaZKee5a0
ダメ元で、肉体変化で記憶操作が出来ないか黒髪で実験してみる。内容は自分に妹はおらず、かわりに可愛がってたのは弟(主人公)だった
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 12:19:19.44 ID:hMg/TJuq0
黒髪「………………」

廃人のようになり、黒髪は静かに涙を流す。

男「……うむ」

少し唸りながら、彼女の頭に触れる。

そうして、彼女の記憶を肉体操作の応用で改ざんできるか試す。



その結果は
>>下
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 12:20:34.04 ID:un4oKoX9O
記憶喪失になった
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 14:42:49.20 ID:hMg/TJuq0
黒髪「……? ここ、は……どこ……?」

調整を間違えたのか、彼女の記憶を全て消してしまった。

男「ふむ……まあ、できることはできるな」

そう言い、満足げに頷く。



そして彼は
>>下
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 14:52:46.85 ID:OBYGvHIvo
あなたのご主人様だよと刷り込ませて
奉仕させる
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 15:05:17.05 ID:hMg/TJuq0
男「大丈夫か?」

黒髪「あな、たは……誰、ですか?」

オドオドとした様子で、黒髪は問いかける。

男「君は俺の愛しい奴隷だったじゃないか」

そう言い、優しく笑いかける。

男「俺に心酔し、処女を捧げて奉仕奴隷になったのを忘れたのかな?」



その言葉に黒髪は
>>下
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 15:38:08.38 ID:aaZKee5a0
素直に信じて、頼りにする
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 15:50:19.65 ID:hMg/TJuq0
黒髪「わかりました!」

言葉のまま、黒髪は頷く。

男「良い子だなぁ、よしよし」

子供をあやすように、優しく頭を撫でる。



そして彼は
>>下
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 15:51:49.58 ID:RLn3c5hPO
一晩かけて念入りに種付
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 16:35:20.13 ID:hMg/TJuq0
黒髪「お゛、おほっ、んぉほぉ!?」

彼女は喜んで体を差し出し、彼は貪るように犯す。

黒髪「ひっ、んひぃっ、あひぁぁっ!?」

半狂乱になりながら、先ほどとは打って変わって喜んで性を味わう。

すがる存在は彼のみになった黒髪は、子供のように彼に依存する。

黒髪「ひっ、あっ、あへっ、んひぃぃっ!?」

そうして、黒髪は新たなご主人様に朝になるまで犯される。



朝になり黒髪は
>>下
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 16:42:22.10 ID:9l8vUCe9O
たまたま女装した男の姿を見て一目惚れする
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 16:53:16.71 ID:hMg/TJuq0
女「ふにゃあ……疲れた」

流石に体力を使い果たし、陰茎をしまいついでに女装する。

隣で寝息を立てている黒髪を見つめながら、次はどうするか考える。

黒髪「ん、んん……」

女「あ、おはよ」

そう声をかけると、黒髪の表情が変わる。

黒髪「……か、可愛い……えへへ……」

そっと黒髪は彼女を抱きしめる。

黒髪「ご主人様そっくり……可愛い……えへへへ」



そして黒髪は彼女に対し
>>下
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 17:03:27.24 ID:sbx+B0M1O
陵辱の限りを尽くそうとするが、女に反撃されてイキまくる
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 17:32:06.68 ID:hMg/TJuq0
黒髪「ごめんなひゃ、ごめんなひゃひ!」

陰部にオモチャを詰め込まれ、腰を激しく痙攣させる。

女「ご主人様になーにしようとしてるのかなぁ?」

黒髪「ゆるひて! ごめんなさいっ!」

女「だーめ」

黒髪「イってる! イってるのぉっ! イきたくないのにぃっ!? んひゃぁぁぁっ!?」



散々黒髪で遊んだ後
>>下
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 17:36:42.07 ID:OBYGvHIvo
そのまましばって放置し
明日、回収する
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 17:45:45.55 ID:hMg/TJuq0
女「ふぅ、お仕置きに1日放っておくかな……」

そう言い、街を歩く。

女「……また誰か、ペットにでもしようかな?」

そんなことを呟きながら、含み笑いを浮かべる。



街で物色していると
>>下
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 17:47:55.90 ID:29mGxR2J0
見たところは男勝りな感じの女の子を見つける
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 17:54:11.83 ID:hMg/TJuq0
女「……ふむ……なかなか……」

ニヤリと、彼女は笑う。

目線の先はには、男勝りそうな少女がいた。

女「うへへへ、可愛いなぁ」

そう言うと、周囲の色に肉体操作を行い擬態する。

ほぼ透明のような状態になり、少女の後を追う。



男勝りな少女の外見
>>下、>>下2
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 17:55:22.12 ID:sGyg9JIXO
貧乳ポニーテールでスポーティなボクッ娘
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 17:55:37.26 ID:OBYGvHIvo
短い茶髪でサッカーボール持ち
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/22(月) 00:12:20.12 ID:UT0idL0i0
彼女の後をついていきながら、家にたどり着く。

女(なにか、性癖や能力は……?)

ポニーテールの少女がいないうちに、部屋を物色する。

……漁っていると、日記帳が発見される。



日記帳によると能力は
>>下
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/22(月) 00:24:32.44 ID:12xTdmxo0
相手が年下でなければ1分間無敵
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/30(火) 00:34:14.02 ID:gTInvbdo0
女(ナルホド? 年下の外見で突破できるかな?)シュルシュル

とりあえず中学生ほどの背丈になる。

女(うーん、それじゃあどうしようかな?)

彼女は虎視眈々と、ポニーテールの少女の身体を舐めるように見つめる。



そして彼女は
>>下
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/30(火) 00:40:33.43 ID:yM/5aYXzO
後ろからパイタッチ
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/30(火) 23:45:58.02 ID:gTInvbdo0
ポニテ「んひゃんっ!?」

女(うむ、なかなか)

ポニュンポニュンと、彼女の胸を触る。

女(……無敵は発動してないのかな?)

そう思いながら、また胸を触る。



胸を触り終えた彼女は
>>下
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/30(火) 23:52:31.50 ID:A3600gde0
念のため小学生くらいまで小さくなっておく
ついでに男の状態で
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/31(水) 23:46:27.60 ID:BuO1Y4wb0
男(こんなものかな?)

身体を縮め、小学生ほどになる。

ついでに女体から男に性別を戻す。

男(さてと、そろそろ本格的に……)



そうして彼は
>>下
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/31(水) 23:50:05.80 ID:ccYPyRue0
イタズラ好きな子供を装ってセクハラをする
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/02(金) 23:55:47.12 ID:SOKmah8q0
男「わーい」

笑いながら、擬態を解く。

そのまま駆け寄り、彼女の体に抱きつく。

ポニテ「な、え!?」

混乱した様子で、彼を見つめる。



そして彼は
>>下
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 00:08:53.03 ID:4wu2zgsFo
木陰に連れ込み
強姦

程よくイカせまくって
判断力が無くなったタイミングで
正体を表して
ペット宣言させる
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 08:53:23.37 ID:j5UW9Gqk0
ポニテ「やっ、んっ、やめっ、んんっ!?」

物陰に連れこみ、そのままレイプする。

年下に強く出られない彼女は、なす術なく処女を散らされる。

ポニテ「ふかっ、ひっ、ぴぃっ!?」

まず陰茎を元のサイズに戻し、ポニテの子宮を攻め続ける。

男「ほら、どうだ? 俺のペットになれよ」

1時間ほど犯したのちに、彼は判断力のなくなったポニテに話しかける。

ポニテ「な、なりまひゅ……だかりゃ……もういかしゃないで……」



ポニテの飼い主になった彼は
>>下
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 09:02:24.64 ID:Wymo0zN70
年下状態から普通の状態に戻ってまだまだ攻める。
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 09:09:25.15 ID:j5UW9Gqk0
ポニテ「ふか、ひぃぃっ、んぁぁっ!?」

腰をしっかりと掴み、子宮を突きまくる。

そのまま、ポニテの体を味わい尽くす。

男「ほら、もっと動けよ」

ポニテ「は、はひっ、わかりまひたっ!」



ポニテを犯した後彼は
>>下
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 09:58:33.91 ID:4wu2zgsFo
首輪を付けて拠点に移動

そこでバイブを突っ込んでしばらく放置
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 10:21:54.69 ID:j5UW9Gqk0
ポニテ「ん、んんんっ!?」

バイブを突っ込み、廃ホテルの一室に放り投げる。

男「それじゃあ、黒髪もいい加減回収しようかな」

ニヤリと笑いながら、隣の部屋に向かう。



部屋に入ると
>>下
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 10:39:07.59 ID:4wu2zgsFo
制服とお嬢とメイド長が
裸で待っていたので
全員可愛がる(中出し込み)
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 11:39:17.61 ID:j5UW9Gqk0
制服「お、お帰りなさい……」

お嬢様「お待ちしてましたわ」

メイド長「ご主人様、準備はできています」

3人が全裸でその部屋に待機していた。

背後には嬌声を上げる黒髪が未だ悶えている。

男「まあ、黒髪の前に少し可愛がってやるよ」



制服「あっ、んんっ、ひぁぁっ!?」

お嬢様「や、あんっ、かきまわひひゃっ!?」

メイド長「んっ、んんっ、んんーっ!?」

3人を順番に犯しながら、最後の制服に射精する。



3人を可愛がったのち
>>下
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 11:48:05.49 ID:4wu2zgsFo
黒髪を回収

その後ポニテと一緒に乱暴に犯す
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 11:59:08.45 ID:j5UW9Gqk0
黒髪「あん、ひぁっ、んんっ!?」

彼女を抱きしめながら、激しく犯していく。

その傍らには、犯され尽くしたポニテが伸びている。

黒髪「しゅきっ、しゅきぃぃ!」

獣のようにねだる黒髪の唇を奪いながら、さらに激しく腰を動かす。



そして彼は
>>下
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 12:17:32.92 ID:bjxbVfLqO
女装した状態で優しく犯し、飴と鞭による黒髪達の調教を完了した
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 12:18:52.24 ID:4wu2zgsFo
全員まとめてさらに犯して

ポニテのメス奴隷宣言を
他の4人が祝福

その後5人のレズプレイ鑑賞
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 12:35:18.75 ID:j5UW9Gqk0
女「ふふ、ねえ……どう?」

黒髪「は、はひ……しゅき、れす」

唾液の糸を垂らしながら、彼女は満足げに笑う。

完全に、黒髪は彼女に心酔した様子だった。

女「そう、良い子ね」



クスクス笑いながら彼女は
>>下
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 12:44:01.70 ID:4wu2zgsFo
ポニテも念入りに調教
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 12:56:53.25 ID:j5UW9Gqk0
ポニテ「あっ、ひぁっ!?」

胸や陰核を弄りながら、彼女の肛門を犯す。

腸壁を抉りながら、彼女はニヤニヤと笑う。

女「ほーら、イくときはどうするの?」

ポニテ「イきまひゅっ、オチンポしゃまにイかせてもらいまひゅっ!」



調教完了したことを喜びながら彼女は
>>下
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 13:04:39.83 ID:bjxbVfLqO
>>228
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 16:18:44.30 ID:j5UW9Gqk0
全員を犯し尽くしたのち、5人を交わらせる。

女「良い子を今日は一緒に寝て上げる」

ニヤニヤと笑いながら、五人の様子を見守る。

女「ふふ、楽しみ」

そう呟き、自慰行為を始める。



そして彼女が選んだのは
>>下
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 16:27:17.91 ID:QUriarVTO
経験の差で他の女を一方的にイカせまくってた黒髪
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 22:59:23.70 ID:j5UW9Gqk0
黒髪「ご、ご主人様……」

女「よくできたね、ふふ」

クスクスと笑いながら、彼女の長い髪を手で梳く。

その様子に、黒髪は耳まで赤くして恥ずかしがる。

女「それじゃあ、楽しもうか?」



彼女は笑いながら
>>下
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 23:01:22.52 ID:4wu2zgsFo
男の姿に戻って
ご褒美に妊娠しそうな程中に出しまくる
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 23:15:39.90 ID:j5UW9Gqk0
男「ほら、出すぞ……っ」

何度目かの射精を行う。

黒髪「あっ、ぁっ!? ひ、あんっ!?」

舌で黒髪の口内を犯しながら、さらに激しく腰を打ちつける。

能力で精子を更に生み出しながら、何度も何度も子宮に注ぐ。

黒髪「しゅ、ひ……ごひゅじん、しゃまぁ……」



朝まで黒髪を犯した後
>>下
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 23:17:09.96 ID:4wu2zgsFo
メス奴隷達に激励を受けながら
新しいターゲットを探す
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 23:23:00.75 ID:j5UW9Gqk0
男「新しいのが欲しい」

汚れた陰経を黒髪に掃除させながら、彼は性奴隷達に言う。

男「……上玉を見つけたら、後で犯してやるよ」

そう笑いながら、黒髪の頭を押さえつけ喉奥を犯す。

黒髪「ん、んぼっ、んふまっ!?」



新たな標的は
>>下
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 23:23:53.50 ID:QUriarVTO
女装した自分そっくりな女
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 23:29:44.07 ID:j5UW9Gqk0
男「……ん、見たことある気が……」

うん? と彼は唸る。

男「まあ良いや、顔はいいしな……誰だ? 見つけたのは」

メイド長「はい、わたくしです」

ニヤリと笑い、メイド長を抱き寄せる。

男「で、他の情報だが……」



新たなターゲットの詳しい外見
>>下
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 23:34:25.63 ID:NOpjAp43O
長い黒髪で蠱惑的な顔
モデル体型だが胸と尻は大きめ
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 23:35:02.60 ID:4wu2zgsFo
綺麗系の顔立ちに
金髪のストレートロング

モデル系の体型
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 23:39:51.56 ID:j5UW9Gqk0
男「ほうほう? 中々……」

ニヤリと笑い、メイド長の頭を撫でる。

メイド長「……こちらが、能力の情報です」

能力を書かれた髪を受け取る。



彼女の能力は
>>下
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 23:44:30.63 ID:uFMRfY/AO
男と同じ
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 23:52:11.26 ID:j5UW9Gqk0
男「……同じ、肉体操作か」

目を細めながら、ニヤリと笑う。

……そして、メイド長は新たな紙を渡す。

メイド長「これが、性癖です」

男「これで同じなら、笑うんだが……」



渡された紙には
>>下
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 23:54:52.69 ID:uyy06N9IO
ナルシスト
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 00:13:01.92 ID:bhlPjq8X0
男「なるほどな」

ニヤリと笑い、紙を捨てる。

女「こうすれば、解決ってことね」

すぐさま、かれは女性に変身する。

女「それじゃ、この子の家に行きましょうか」



彼女は目標のところまで行き
>>下
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 00:18:44.51 ID:LGybLdJQO
誘惑して家の中に上げてもらい、女の姿のまま種付けすることにした
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 00:22:48.50 ID:bhlPjq8X0
少女(な、何かしらこの子……すごくドキドキする……)

チラチラと、彼女を見つめる。

少女(……まるで、鏡を見ている時みたい……)

そうモヤモヤしている少女に、彼女はスッと手を添える。

女「ねぇ……期待、しているんでしょう?」

少女「な、へ?」

スカートを持ち上げるイチモツをみて、少女は顔を赤く染める。



そして、彼女は少女を押し倒し
>>下
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 00:25:32.66 ID:scfxlT0Ko
ブラを取って乳を揉む
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 00:33:36.19 ID:bhlPjq8X0
少女「ん……っ」

ポヨンと、解放された胸が跳ねる。

女「ふふ……大きいわね?」

そう言いながら、乳首を舌先で弄ぶ。

少女「ん、ふぁ……」



十分に前戯したのちに
>>下
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 00:35:34.63 ID:LGybLdJQO
ディープキスしながら正常位で挿入
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 00:45:01.10 ID:bhlPjq8X0
少女「あん、じゅ、んぷっ」

肉体操作で長くした舌で、少女の口内を蹂躙する。

正常位で膣の深いところまで犯し、更に感度を引き上げる。

少女「ん、れるっ、んむぅっ!?」



そして子宮に射精した彼女は
>>下
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 00:49:35.88 ID:gjuBMqHIO
少女の能力で外力、加齢、能力等によって外見が変わらないよう体を変化させられた
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 00:58:47.86 ID:bhlPjq8X0
少女「ふふ……タッチ」

小さな手が彼女の腹部にタッチする。

女「ふぅん……小賢しいことをするのね」

クスクスと彼女は笑う。



そして彼女は
>>下
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 01:03:54.47 ID:gjuBMqHIO
一生女の姿で過ごすことを強いられて激しい性的興奮を覚え、少女の穴という穴を欲望のままに犯し尽くす
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 01:18:31.80 ID:bhlPjq8X0
少女「おっ、ほひっ!?」

女「ほらほらぁ! まだいけるでしょ!?」

そう笑いながら、少女を犯していく。

彼女の元々の性癖により、異常に興奮した彼女は激しく犯す。

そして、そのはけ口となった少女はボロ雑巾のようになる。



充分楽しんだ後
>>下
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 01:28:53.79 ID:w48LyQRuO
気絶した少女を抱いたまま眠りに落ちた
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 01:42:16.56 ID:bhlPjq8X0
女「ふぁ……疲れた」

一晩中犯して疲れた彼女は、少女を抱きしめながらベッドに入る。

気絶したまま少女の方は起きる様子はない。

女「…………すぅ……」



しばらく寝ていると
>>下
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 01:46:00.76 ID:ZYik9pl+O
目覚めた少女が寝ている女を騎上位で犯し始めた
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 02:02:27.23 ID:bhlPjq8X0
少女「あっ、んんっ、んはぁっ!」

目を覚ますと、少女が彼女の上で腰を振っていた。

女「……お盛んねぇ」

ニヤニヤと笑いながら、少女を見上げる。



そして彼女は
>>下
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 02:08:29.36 ID:scfxlT0Ko
少女の尻を持ち上げて
駅弁スタイルに移行
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 13:34:14.44 ID:bhlPjq8X0
少女「あっ、ひぁぁっ!?」

足を持ち上げ、そのまま立った状態に移行する。

女「ほぉら、ここでしょ?」

そう言いながら、少女のGスポットを突きまくる。



そのまま犯した後
>>下
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 13:45:54.17 ID:ZYik9pl+O
一緒にシャワーを浴びる
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 13:51:02.96 ID:bhlPjq8X0
女「はふぅ……疲れたぁ」

シャワーを浴び、少女に背を流させる。

女「はぁ……癒される」

少女「そ、そぉ?」

同じ顔の二人が、じゃれ合いながら体を洗う。



そして彼女は
>>下
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 13:54:31.05 ID:f3AJA4ngO
少女に胸と口で奉仕され、腰が砕けるほどの快感を覚える
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 14:05:09.75 ID:bhlPjq8X0
少女「ん、んむっ、れる……ちゅぽ……」

大きな胸に挟まれ、そのまましゃぶる。

いやらしい音が、風呂場に響く。

女「ん、んは……んん……っ」



そして彼女は
>>下
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 14:09:51.75 ID:ZqiVfMz6O
精液を一滴残らず飲み込ませて少女に自分の匂いと味をしっかりと教え込んだ
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 14:36:54.27 ID:bhlPjq8X0
少女「ごぷ……ぷひっ」

精液で鼻ちょうちんを作りながら、丁寧に舐めとる。

女「上手にできたわね……よしよし」

ニヤニヤ笑いながら、優しく頭を撫でる。



そうして彼女は
>>下
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 14:45:57.44 ID:ZqiVfMz6O
少女と一緒に自分の拠点へ奇襲を仕掛け、雌奴隷達に抜き打ちの戦闘訓練を施す
(顔はボイスチェンジャー付きのマスクで隠して誰だか分からないようにする)
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 17:22:40.43 ID:bhlPjq8X0
女「さてと……ちゃんと対処できるのは誰かな?」

ニヤニヤとマスクの中で笑いながら、廃ホテルを歩く。

武器を弄びながら、廊下を警戒して歩く。

女「さてさて……ふふふ」



対処できたのは
>>下
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 17:25:39.53 ID:eU2XRm0A0
メイド長。余裕で取り押さえられる
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 17:26:33.11 ID:scfxlT0Ko
全員

少女だけ捕らわれて調教を受けている
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 17:30:21.75 ID:bhlPjq8X0
メイド長「……何故、襲ってきたのでしょう?」

取り押さえながらメイド長は尋ねる。

壁にもたれかかって気絶している少女が視界の端に見える。

女「ま、まった、あいたただ……」

メイド長「訓練、と言うことでよろしいでしょうか?」

女「そうだよ、はなしてー!」



解放された彼女は
>>下
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 17:34:10.97 ID:sQyfNZoi0
不意打ちで彼女にキス
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 17:40:10.94 ID:bhlPjq8X0
女「……えいっ」

メイド長「ん……」

不意打ちでメイド長の唇を奪う。

壁にまで追い詰め、手首を掴む。

メイド長「ん……ちゅ、れる……」



存分に口内を舐った後
>>下
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 17:47:32.08 ID:7R59w8MxO
対処できなかった残りのメンバーを拘束してふたなり化した少女と一緒にマスクを付けた状態で一人ずつレイプ
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 17:58:36.79 ID:bhlPjq8X0
少女「なるほど、レイプを」

女「そゆこと、4人くらい捕まえたから」

そう言いながら、確保した部屋に案内する。

女「1人ずつ、お仕置きをね?」



最初のターゲットは
>>下
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 18:03:51.04 ID:sbnHc5PCO
制服
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 21:42:22.57 ID:Ub1qeTIZO
制服「……ひ……っ」

部屋に入ってきたのを音で知った制服は、目隠しされたまま小さく震える。

制服「お、女の人とご主人様以外触らないでください!」

顔を見合わせ、2人は吹き出しかける。

女「んふふ、それじゃあ……」



少し笑いながら彼女は
>>下
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 21:43:05.12 ID:eU2XRm0A0
まずは手マンで前座
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 21:46:35.41 ID:Ub1qeTIZO
制服「ん、ぁっ、ひぁぁっ!?」

二人掛かりで手淫を行う。

能力で感度を引き上げ、制服は洪水のように濡らす。

制服「お、女の人ですね! く、んんっ、あ、後でっ、ご主人様、にひぃぃっ!?」




そうして十分に濡らしたのち
>>下
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 21:47:58.04 ID:sbnHc5PCO
前後の穴に同時挿入
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 21:56:37.78 ID:Ub1qeTIZO
制服「ひっ、あ……っ!?」

2人同時に、肛門と膣を犯す。

激しく動き、制服は嬌声を上げる。

制服「あ、やだっ、イきたく、んんっ!?」



激しく犯された制服は
>>下
103.00 KB Speed:0.1   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)