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【安価】殺伐バトルとエロ能力
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229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/03(土) 12:35:18.75 ID:j5UW9Gqk0
女「ふふ、ねえ……どう?」
黒髪「は、はひ……しゅき、れす」
唾液の糸を垂らしながら、彼女は満足げに笑う。
完全に、黒髪は彼女に心酔した様子だった。
女「そう、良い子ね」
クスクス笑いながら彼女は
>>下
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/03(土) 12:44:01.70 ID:4wu2zgsFo
ポニテも念入りに調教
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/03(土) 12:56:53.25 ID:j5UW9Gqk0
ポニテ「あっ、ひぁっ!?」
胸や陰核を弄りながら、彼女の肛門を犯す。
腸壁を抉りながら、彼女はニヤニヤと笑う。
女「ほーら、イくときはどうするの?」
ポニテ「イきまひゅっ、オチンポしゃまにイかせてもらいまひゅっ!」
調教完了したことを喜びながら彼女は
>>下
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/03(土) 13:04:39.83 ID:bjxbVfLqO
>>228
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/03(土) 16:18:44.30 ID:j5UW9Gqk0
全員を犯し尽くしたのち、5人を交わらせる。
女「良い子を今日は一緒に寝て上げる」
ニヤニヤと笑いながら、五人の様子を見守る。
女「ふふ、楽しみ」
そう呟き、自慰行為を始める。
そして彼女が選んだのは
>>下
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/03(土) 16:27:17.91 ID:QUriarVTO
経験の差で他の女を一方的にイカせまくってた黒髪
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/03(土) 22:59:23.70 ID:j5UW9Gqk0
黒髪「ご、ご主人様……」
女「よくできたね、ふふ」
クスクスと笑いながら、彼女の長い髪を手で梳く。
その様子に、黒髪は耳まで赤くして恥ずかしがる。
女「それじゃあ、楽しもうか?」
彼女は笑いながら
>>下
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/03(土) 23:01:22.52 ID:4wu2zgsFo
男の姿に戻って
ご褒美に妊娠しそうな程中に出しまくる
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/03(土) 23:15:39.90 ID:j5UW9Gqk0
男「ほら、出すぞ……っ」
何度目かの射精を行う。
黒髪「あっ、ぁっ!? ひ、あんっ!?」
舌で黒髪の口内を犯しながら、さらに激しく腰を打ちつける。
能力で精子を更に生み出しながら、何度も何度も子宮に注ぐ。
黒髪「しゅ、ひ……ごひゅじん、しゃまぁ……」
朝まで黒髪を犯した後
>>下
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/03(土) 23:17:09.96 ID:4wu2zgsFo
メス奴隷達に激励を受けながら
新しいターゲットを探す
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/03(土) 23:23:00.75 ID:j5UW9Gqk0
男「新しいのが欲しい」
汚れた陰経を黒髪に掃除させながら、彼は性奴隷達に言う。
男「……上玉を見つけたら、後で犯してやるよ」
そう笑いながら、黒髪の頭を押さえつけ喉奥を犯す。
黒髪「ん、んぼっ、んふまっ!?」
新たな標的は
>>下
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/03(土) 23:23:53.50 ID:QUriarVTO
女装した自分そっくりな女
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/03(土) 23:29:44.07 ID:j5UW9Gqk0
男「……ん、見たことある気が……」
うん? と彼は唸る。
男「まあ良いや、顔はいいしな……誰だ? 見つけたのは」
メイド長「はい、わたくしです」
ニヤリと笑い、メイド長を抱き寄せる。
男「で、他の情報だが……」
新たなターゲットの詳しい外見
>>下
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/03(土) 23:34:25.63 ID:NOpjAp43O
長い黒髪で蠱惑的な顔
モデル体型だが胸と尻は大きめ
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/03(土) 23:35:02.60 ID:4wu2zgsFo
綺麗系の顔立ちに
金髪のストレートロング
モデル系の体型
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/03(土) 23:39:51.56 ID:j5UW9Gqk0
男「ほうほう? 中々……」
ニヤリと笑い、メイド長の頭を撫でる。
メイド長「……こちらが、能力の情報です」
能力を書かれた髪を受け取る。
彼女の能力は
>>下
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/03(土) 23:44:30.63 ID:uFMRfY/AO
男と同じ
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/03(土) 23:52:11.26 ID:j5UW9Gqk0
男「……同じ、肉体操作か」
目を細めながら、ニヤリと笑う。
……そして、メイド長は新たな紙を渡す。
メイド長「これが、性癖です」
男「これで同じなら、笑うんだが……」
渡された紙には
>>下
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/03(土) 23:54:52.69 ID:uyy06N9IO
ナルシスト
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 00:13:01.92 ID:bhlPjq8X0
男「なるほどな」
ニヤリと笑い、紙を捨てる。
女「こうすれば、解決ってことね」
すぐさま、かれは女性に変身する。
女「それじゃ、この子の家に行きましょうか」
彼女は目標のところまで行き
>>下
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 00:18:44.51 ID:LGybLdJQO
誘惑して家の中に上げてもらい、女の姿のまま種付けすることにした
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 00:22:48.50 ID:bhlPjq8X0
少女(な、何かしらこの子……すごくドキドキする……)
チラチラと、彼女を見つめる。
少女(……まるで、鏡を見ている時みたい……)
そうモヤモヤしている少女に、彼女はスッと手を添える。
女「ねぇ……期待、しているんでしょう?」
少女「な、へ?」
スカートを持ち上げるイチモツをみて、少女は顔を赤く染める。
そして、彼女は少女を押し倒し
>>下
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 00:25:32.66 ID:scfxlT0Ko
ブラを取って乳を揉む
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 00:33:36.19 ID:bhlPjq8X0
少女「ん……っ」
ポヨンと、解放された胸が跳ねる。
女「ふふ……大きいわね?」
そう言いながら、乳首を舌先で弄ぶ。
少女「ん、ふぁ……」
十分に前戯したのちに
>>下
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 00:35:34.63 ID:LGybLdJQO
ディープキスしながら正常位で挿入
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 00:45:01.10 ID:bhlPjq8X0
少女「あん、じゅ、んぷっ」
肉体操作で長くした舌で、少女の口内を蹂躙する。
正常位で膣の深いところまで犯し、更に感度を引き上げる。
少女「ん、れるっ、んむぅっ!?」
そして子宮に射精した彼女は
>>下
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 00:49:35.88 ID:gjuBMqHIO
少女の能力で外力、加齢、能力等によって外見が変わらないよう体を変化させられた
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 00:58:47.86 ID:bhlPjq8X0
少女「ふふ……タッチ」
小さな手が彼女の腹部にタッチする。
女「ふぅん……小賢しいことをするのね」
クスクスと彼女は笑う。
そして彼女は
>>下
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 01:03:54.47 ID:gjuBMqHIO
一生女の姿で過ごすことを強いられて激しい性的興奮を覚え、少女の穴という穴を欲望のままに犯し尽くす
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 01:18:31.80 ID:bhlPjq8X0
少女「おっ、ほひっ!?」
女「ほらほらぁ! まだいけるでしょ!?」
そう笑いながら、少女を犯していく。
彼女の元々の性癖により、異常に興奮した彼女は激しく犯す。
そして、そのはけ口となった少女はボロ雑巾のようになる。
充分楽しんだ後
>>下
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 01:28:53.79 ID:w48LyQRuO
気絶した少女を抱いたまま眠りに落ちた
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 01:42:16.56 ID:bhlPjq8X0
女「ふぁ……疲れた」
一晩中犯して疲れた彼女は、少女を抱きしめながらベッドに入る。
気絶したまま少女の方は起きる様子はない。
女「…………すぅ……」
しばらく寝ていると
>>下
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 01:46:00.76 ID:ZYik9pl+O
目覚めた少女が寝ている女を騎上位で犯し始めた
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 02:02:27.23 ID:bhlPjq8X0
少女「あっ、んんっ、んはぁっ!」
目を覚ますと、少女が彼女の上で腰を振っていた。
女「……お盛んねぇ」
ニヤニヤと笑いながら、少女を見上げる。
そして彼女は
>>下
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 02:08:29.36 ID:scfxlT0Ko
少女の尻を持ち上げて
駅弁スタイルに移行
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 13:34:14.44 ID:bhlPjq8X0
少女「あっ、ひぁぁっ!?」
足を持ち上げ、そのまま立った状態に移行する。
女「ほぉら、ここでしょ?」
そう言いながら、少女のGスポットを突きまくる。
そのまま犯した後
>>下
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 13:45:54.17 ID:ZYik9pl+O
一緒にシャワーを浴びる
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 13:51:02.96 ID:bhlPjq8X0
女「はふぅ……疲れたぁ」
シャワーを浴び、少女に背を流させる。
女「はぁ……癒される」
少女「そ、そぉ?」
同じ顔の二人が、じゃれ合いながら体を洗う。
そして彼女は
>>下
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 13:54:31.05 ID:f3AJA4ngO
少女に胸と口で奉仕され、腰が砕けるほどの快感を覚える
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 14:05:09.75 ID:bhlPjq8X0
少女「ん、んむっ、れる……ちゅぽ……」
大きな胸に挟まれ、そのまましゃぶる。
いやらしい音が、風呂場に響く。
女「ん、んは……んん……っ」
そして彼女は
>>下
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 14:09:51.75 ID:ZqiVfMz6O
精液を一滴残らず飲み込ませて少女に自分の匂いと味をしっかりと教え込んだ
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 14:36:54.27 ID:bhlPjq8X0
少女「ごぷ……ぷひっ」
精液で鼻ちょうちんを作りながら、丁寧に舐めとる。
女「上手にできたわね……よしよし」
ニヤニヤ笑いながら、優しく頭を撫でる。
そうして彼女は
>>下
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 14:45:57.44 ID:ZqiVfMz6O
少女と一緒に自分の拠点へ奇襲を仕掛け、雌奴隷達に抜き打ちの戦闘訓練を施す
(顔はボイスチェンジャー付きのマスクで隠して誰だか分からないようにする)
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 17:22:40.43 ID:bhlPjq8X0
女「さてと……ちゃんと対処できるのは誰かな?」
ニヤニヤとマスクの中で笑いながら、廃ホテルを歩く。
武器を弄びながら、廊下を警戒して歩く。
女「さてさて……ふふふ」
対処できたのは
>>下
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 17:25:39.53 ID:eU2XRm0A0
メイド長。余裕で取り押さえられる
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 17:26:33.11 ID:scfxlT0Ko
全員
少女だけ捕らわれて調教を受けている
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 17:30:21.75 ID:bhlPjq8X0
メイド長「……何故、襲ってきたのでしょう?」
取り押さえながらメイド長は尋ねる。
壁にもたれかかって気絶している少女が視界の端に見える。
女「ま、まった、あいたただ……」
メイド長「訓練、と言うことでよろしいでしょうか?」
女「そうだよ、はなしてー!」
解放された彼女は
>>下
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 17:34:10.97 ID:sQyfNZoi0
不意打ちで彼女にキス
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 17:40:10.94 ID:bhlPjq8X0
女「……えいっ」
メイド長「ん……」
不意打ちでメイド長の唇を奪う。
壁にまで追い詰め、手首を掴む。
メイド長「ん……ちゅ、れる……」
存分に口内を舐った後
>>下
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 17:47:32.08 ID:7R59w8MxO
対処できなかった残りのメンバーを拘束してふたなり化した少女と一緒にマスクを付けた状態で一人ずつレイプ
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 17:58:36.79 ID:bhlPjq8X0
少女「なるほど、レイプを」
女「そゆこと、4人くらい捕まえたから」
そう言いながら、確保した部屋に案内する。
女「1人ずつ、お仕置きをね?」
最初のターゲットは
>>下
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 18:03:51.04 ID:sbnHc5PCO
制服
281 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 21:42:22.57 ID:Ub1qeTIZO
制服「……ひ……っ」
部屋に入ってきたのを音で知った制服は、目隠しされたまま小さく震える。
制服「お、女の人とご主人様以外触らないでください!」
顔を見合わせ、2人は吹き出しかける。
女「んふふ、それじゃあ……」
少し笑いながら彼女は
>>下
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 21:43:05.12 ID:eU2XRm0A0
まずは手マンで前座
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 21:46:35.41 ID:Ub1qeTIZO
制服「ん、ぁっ、ひぁぁっ!?」
二人掛かりで手淫を行う。
能力で感度を引き上げ、制服は洪水のように濡らす。
制服「お、女の人ですね! く、んんっ、あ、後でっ、ご主人様、にひぃぃっ!?」
そうして十分に濡らしたのち
>>下
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 21:47:58.04 ID:sbnHc5PCO
前後の穴に同時挿入
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 21:56:37.78 ID:Ub1qeTIZO
制服「ひっ、あ……っ!?」
2人同時に、肛門と膣を犯す。
激しく動き、制服は嬌声を上げる。
制服「あ、やだっ、イきたく、んんっ!?」
激しく犯された制服は
>>下
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 21:58:18.57 ID:7eVStWNIO
我慢し続けるも、強く責め続けると我慢出来ずイってしまう
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 22:15:17.03 ID:Ub1qeTIZO
制服「あ、ひっ、んん、やらっ、やらぁっ!」
そう叫びながら、制服の膣は痙攣し始める
制服「たしゅ、たひゅけ、ごひゅじん、ひゃま……っ」
助けを求めながら、彼女は激しく潮を吹く。
制服「たひゅ、けへ……んひゅっ!?」
そうして2人は
>>下
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 22:20:12.35 ID:sbnHc5PCO
拘束から抜け出し、制服の悲鳴を聞きつけた黒髪の奇襲を受ける
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 22:20:12.76 ID:scfxlT0Ko
気絶するまで激しくイカせ続けて
次のお嬢に移る
290 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 22:22:33.21 ID:Ub1qeTIZO
少女「ふふふ、そろそろ前後交代……んぎゅっ!?」
突如、少女のヘルメットが床に沈む。
女「……へぇ……」
黒髪「はぁ……はぁ……っ!」
狂乱状態の黒髪が、少女の背の上に立っていた。
黒髪「そ、その、女の子に……手を、出さないで……っ」
頭痛に襲われてるかのように顔をしかめながら、黒髪は立ちはだかる。
それに対し彼女は
>>下
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 22:24:11.58 ID:eU2XRm0A0
容赦なくクリトリスに触れる
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 22:27:44.22 ID:Ub1qeTIZO
女「断る……んふふっ」
そう笑いながら、制服の陰核をいじる。
制服「あっ、ひぁぁっ!?」
黒髪「やめ、てっ!」
そう叫びながら、黒髪が走り寄る。
それに対し彼女は
>>下
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 22:29:21.64 ID:PoPnXBXEO
制服を投げつけ、怯んだところで少女に羽交い締めさせた
294 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 22:39:14.99 ID:Ub1qeTIZO
女「そぉ、れっ!」
能力で増強させた筋力で制服を投げつける。
黒髪「きゃぁっ!?」
2人とも壁に叩きつけられ、黒髪は意識を失いかける。
女「ほら、拘束して」
少女「はぁい」
黒髪を拘束して
>>下
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 22:44:50.95 ID:CbdxML8JO
二人がかりで一方的にガチレイプして反応を楽しむ
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 22:52:46.86 ID:Ub1qeTIZO
女「ほらほらっ! もっと締めなよ!」
黒髪「ひっ、んんっ、やめ、んぴゃぁ!?」
少女に黒髪を拘束させながら、彼女は黒髪を犯す。
恐怖に引きつった顔で、黒髪は喘ぐ。
黒髪「やめ、てぇっ……いや、だっ」
黒髪を犯し尽くしたのちに
>>下
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 22:58:54.68 ID:CbdxML8JO
黒髪と制服を解放
正体を明かし、女の男性器の形を体で覚えていなかったことをたっぷりと反省させる
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 23:11:05.11 ID:Ub1qeTIZO
女「まったくもう、いつも犯してるサイズなのに」
2人をベッドに座らせ、少しだけ小言を言う。
制服「ご、ごめんなさい……」
黒髪「わ、私も……気付かなくて……」
涙目になりながら2人は頭を下げる。
そんな彼女達に
>>下
299 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 23:13:10.47 ID:nxYaSmYEO
もう一度チャンスをやる
女と少女が二人を交互に犯し、どちらが自分達の主人かを当てさせる
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 23:13:12.83 ID:scfxlT0Ko
今度は優しく犯して慰める
301 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 23:22:21.70 ID:Ub1qeTIZO
女「チャンスをあげるよ……今から交互に犯す、目隠しでね」
そう言うと少女が2人に目隠しを始める。
女「それで、私だと分かったら許してあげる」
ニヤニヤと、嗜虐的に笑う。
女「でも、できなかったら……この子の性処理役ね?」
そう言い、少女の肩を叩く。
チャンスの結果
>>下
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 23:26:19.34 ID:scfxlT0Ko
全く同じで判らなかったよ
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 23:26:28.12 ID:nxYaSmYEO
二人とも当たっていたがハズレだと告げる
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 23:28:44.98 ID:Ub1qeTIZO
黒髪「あ、あひっ、ひぅっ」
制服「あー……おっ、おほぉ……」
2人はピクピクと震える。
膣にも肛門にも、夥しい精液が垂れている。
女「んもー、ダメだなぁふたりとも」
そう言って彼女は
>>下
305 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 23:31:09.70 ID:MQzt+/bBO
少女をNo.2に、二人を少女の性奴隷に任命
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 23:45:00.37 ID:Ub1qeTIZO
女「それじゃあ、No.2はこの子ね」
ニヤリと笑い肩を叩く。
嬉しそうに、少女は笑う。
女だ「それで、公約通りこの子の性処理お願いね?」
そう告げたのち彼女は
>>下
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/04(日) 23:46:03.71 ID:scfxlT0Ko
お嬢をメイドと一緒に犯して主従交代
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/05(月) 00:02:08.82 ID:5eiAgovwO
メイド長「ん、んぅ、んんっ」
対処できたメイド長は、彼女に優しく犯される。
対して、お嬢様は少女に乱暴に犯されていく。
お嬢様「おっ、んほぉっ、おほぉぉっ!?」
何度目かの絶頂とともに、最奥で射精する。
そうして彼女は
>>下
309 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/05(月) 00:03:53.67 ID:k/V6FTeV0
妊娠しちゃうよ
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/05(月) 00:07:15.99 ID:WXUnUrhoO
メイド長が有能なのでお嬢様とポニテを預け、メイド兼ペットとして再教育させる
311 :
よくわからんから下
[saga]:2017/06/05(月) 00:12:59.02 ID:5eiAgovwO
女「このふたり、ちゃんと調教してね」
そう言って、ポニテとお嬢様を差し出す。
メイド長「……お任せください、半日で基本を叩き込みます」
恐ろしく冷たい目で2人を見下ろす。
女「そう? 楽しみ」
そう笑い彼女は
>>下
312 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/05(月) 00:14:44.72 ID:pdRulULpo
少女を調教
女のままだと不便も多いので
能力を解かせる
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/05(月) 00:57:43.04 ID:5eiAgovwO
少女「んぼっ、んっ、ぶふっ!?」
頭を掴み、そのまま喉奥を犯す。
男「ひっさしぶりに、戻ったな」
ニヤニヤと笑いながら、彼は少女を見下ろす。
調教を終えた彼は
>>下
314 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/05(月) 01:05:04.54 ID:Y7b/NTRrO
少女や制服、さらには自身の士気に大きく影響が出るので、基本的に女の姿で過ごすことにした
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/05(月) 01:06:59.90 ID:5eiAgovwO
女「……まあ、こっちが好きなら、良いんだけどさ」
呆れた顔で彼女は女体化する。
ウットリと潤んだ目の少女と、鼻血を流す制服が拍手を送る。
女「……こほん」
流石に恥ずかしくなり、一つ咳払いをする。
とりあえず彼女は
>>下
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/05(月) 01:08:13.81 ID:5vVxSuHLO
メイドの成果を確認する
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/05(月) 07:14:11.21 ID:5eiAgovwO
女「で、どーぉ?」
トトトと歩くと、そこには三つ指をついて出迎える2人がいた。
メイド長「自我は壊さない方向で仕上げました」
女「ふぅん、偉い偉い」
ニコニコと笑い、メイド長の頭を撫でる。
そうして彼女は
>>下
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/05(月) 07:19:49.65 ID:pdRulULpo
メイドを可愛がる
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/05(月) 07:28:09.28 ID:5eiAgovwO
ニヤニヤと笑い、膝をポンポンと叩く。
女「可愛がってあげる、来なよ」
メイド長「……失礼します」
遠慮がちに、彼女のひざに座る。
女「良い子だねぇ、愛い奴愛い奴」
ペットを可愛がるかのように、髪を撫でながら髪に顔を突っ込む。
そんな彼女にメイド長は
>>下
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/05(月) 07:40:12.60 ID:pdRulULpo
調教の成果を確認する
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/05(月) 07:47:18.95 ID:5eiAgovwO
メイド長「ん……お嬢様は、ご主人様に従順になるように……」
女「ふむふむ?」
スカートに手を入れながら、彼女は頷く。
メイド長「ポニテ様は……常に濡れて、発情状態に……」
女「んふふ、偉いねぇ」
彼女は満足げに笑うと
>>下
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/05(月) 07:58:56.18 ID:5vVxSuHLO
少女と一緒に二人を味見
323 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/05(月) 08:41:19.80 ID:5eiAgovwO
お嬢様「んっ、ひぁっ、んんっ!」
ポニテ「あっ、んひっ、あぁっ!?」
2人を犯しながら、互いに性を貪る。
少女「この子、締まりがいいわねっ」
女「ふふ、メイド長の手腕ね……中々、楽しめるっ」
2人で楽しみ尽くすと
>>下
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/05(月) 12:25:58.25 ID:tAP2R4L8O
女と少女の二人でメイドにご褒美の中出しセックス
325 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/05(月) 12:55:38.85 ID:5eiAgovwO
少女「んっ、出すよ……っ!」
メイド長「ぁ、っ、んぅっ」
控え目のメイド長の嬌声が、彼女を興奮させる。
女「ありがとね、メイド長……中々、楽しめたよ?」
耳元でそう囁くと、メイド長の膣がキュウキュウと陰茎を締める。
メイド長「ぁっ、ん、ひぅっ、んっ!」
そうしてメイド長を犯し
>>下
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/05(月) 18:45:20.71 ID:TQMpLDqiO
黒髪の記憶が戻りそうになったので今度は少女に黒髪の記憶を操作させてみる
327 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/05(月) 21:46:09.08 ID:hx+uFV5k0
少女「記憶を? できるかしら……」
女「他人への干渉力はあなたの方が上よ」
ニコニコと笑いながら、目隠しした黒髪の頭を差し出す。
女「好きなように弄ってみて?」
少女「……うん、わかった」
実験の結果
>>下
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/05(月) 21:50:19.53 ID:Ud9oXPh30
記憶操作は難しく逆に記憶が戻ってしまう
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