【安価】雷「雷たちで」電「暁ちゃんを」響「本物のレディにするよ」

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115 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/08(木) 00:39:46.75 ID:d8TfeJkZ0
========= 
〜雷・響サイド〜

雷「さ、響しましょうか?」

響「い、いや、やはり響達は…」

雷「あ、ここに暁がつけていた目隠しがあるよ。つけてあげるわよ」メカクシ

響「い、いや、べつにつけなくても…」(真っ暗になってしまった)

雷(電は電マを持って行ったのね…駄洒落じゃないわよ!じゃ、じゃあ雷はこのピンク色のブルブルするやつ使おうかしら…ってあれこれたくさんあるわね。全部使っちゃおーう!)

響「い、雷〜、これを外してくれよ」

雷(まどろっこしいことはなしよ。とりあえず全裸にしちゃうわ。)ヌガセヌガセッ

響「ちょ、ちょっと雷いったん止まってくれ。本当に怖いんだ」ブルブル

雷(ふふ、怖がっている怖がっている…)

雷(よし、脱がせ終わった…)

響「は、恥ずかしいよ雷。それになにか喋ってほしい。」
116 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/08(木) 00:40:40.45 ID:d8TfeJkZ0
雷(最初に右胸にこのピンクをテープで固定させるわ)ブブブブブブブ

響「あうっ!な、なんだいこれは?ちょ、ちょっと雷!返事をしてくれ!」

雷(次は左胸)ブブブブブブブピタッ

響「ヒャッ!」ビクン

雷(んーつぎはどこにしようかしら…あ、足の裏につけましょ!)両足裏ペタッブブブブッブブ

響「ヒャ!あ、あは、はははは、ちょ雷くすぐっ、んっ、たいよ!」ブブブブブ

雷(次は内腿に…って、響のアソコが丸見えだわ…き、きれい)ゴクリッ

雷(ま、まぁ、とにかく両内腿にあてがって…)ブブブブッブブ

響「ッキャ!雷、も、もうやめてくれ…なんだか、おまたの奥が熱いんだ…」ハァハァ

雷(響、なんだかとってもHね…す、すこしこのまま放置してみようかしら…)
117 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/08(木) 00:42:16.12 ID:d8TfeJkZ0
1分後
響「雷!んっ、い、いるんだろ!?お願いだから、返事をしてくれ…」

5分後
響「はぁはぁはぁはぁはぁ、い、雷、おねがいだ…」ビクビク

雷(響、とっても切なそう…)

10分後
響「お願いだ、雷!アソコにもブルブルを当ててくれ!!もう、限界なんだ!おまたが熱くて熱くて我慢できないんだっ!!」ビクビクハァハァヨジヨジ

雷(そろそろかな…)

雷「…響、アソコにもブルブル当ててほしい?」

響「い、雷!あ、あぁお願いだ!早く当ててくれ!」

雷「そうねー。あ、じゃあ当ててあげる代わりに今から24時間は私の命令したことはすべてしないといけないっていう交換条件を付けてくれないかしら?」

響「な、そ、そんなのおかしい。んっ、はぁはぁ…だって、これh」ビクビク

雷「嫌ならいいのよ。そのかわり、ずっとこのままよ。」

響「い、雷ぃ…」

響(だ、だめだ。もうおまたがせつなくて我慢できない…。)

響「わ、分かった。24時間でいいんだね。その交換条件飲むよ!だ、だから早く当ててくれ!」ハァハァ
118 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/08(木) 00:44:15.62 ID:d8TfeJkZ0
雷「…今の言葉忘れないでよ。じゃあ、当ててあげるわ。…って響のおまたびしょびしょじゃない!」

響「あ、あぁ、もう我慢できないんだ。とにかく早く当ててくれ!」

雷「...なんか上から目線なのよね。あ、そうだ!雷お姉ちゃん、響のおまたにブルブル当ててください!って言ってみてよ!そしたら当ててあげるわ!」

響「ど、どうして私が…」

雷「命令したことはすべてやるって言ったわよね?」

響「っく…い、雷お姉ちゃん、響のお、おまたにブルブルをあ、当ててください」カァァ///

雷「よく言えました。じゃあ当ててあげるわね。」ナデナデ

響「は、はやく!」ハァハァ

雷(ふふ、一瞬だけつけてすぐ離してそのあとまたすぐにぐりっと強く押し付けてあげるわ)

雷「」ブブブッブブ

雷(ちょっとだけ)ポンッ、スグハナス

響「ひゃ、ヒャアアアアア!」ビクン

響(キャアアアアアア、ってあれすぐ離れちゃ…)

雷(今度は深くっ!)ブブブッブブブグリグリグリグリグリ

響「ッハ…ミャ、みゃあああぁぁああああああああっ!!!!!」ビビクンッビクンガクガクガク

響「あ、…あああぁぁあ」チョロチョロチョロシャアアアアアア

響「あぁああぁ、はぁはぁ、ご、ごめんなさい。」ガクガク

雷「あらら、響おしっこ漏らしちゃったわね。」

響「ご、ごめんなさい…」
119 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/08(木) 00:45:34.84 ID:d8TfeJkZ0
雷「いいのよ。それじゃあ次は私で逝かせてあげるわね。」(えっとこのブルブルはおまたの少し上のところにつけとけばいいかしら。)ブブブブブブブ

響「ひゃああああ」ビクビクッ

雷「…響、目隠し外してほしい?」

響「ん…はぁ…ッヒャ、あ、ああはず、外してくれ」ビクビク

雷「な、なら、私のおまたなめてちょうだい!」

響「な、なに!?…あぁ、そのかわり響のももっといじってほしい…!もう、疼きが収まらないんだ!」

雷「わ、わかったわ。じゃ、じゃあ、えっと、反対を向いて寝てっと…」ダキッ

雷(こ、これ響についているブルブルが私にも伝わってくる…!)ブブブッブブ

響「むぐっ!んむ、ペロペロレロレロッチュッチュ」(い、雷!雷!雷!!)ハァハァハァハァ

雷「っあ!…ちょ、響、が、がっつきすぎよ!」(雷も響のを…)ペロペロペロ
120 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/08(木) 00:47:33.92 ID:d8TfeJkZ0
響「ッム」ビビクン(あ、あぁ、雷の味がする…そして雷が私を舐めてくれてる…)ペロペロッチュッチュヌムゥー

雷「ヒャゥッ!ちょ、ちょっと響ぃ…ベロ中に入れないでよ…」ゾクゾクッ

響「み、いかじゅちゆぃ!んむっ!いかじゅち!ひ、響、響もう!」ペロペロペロペロ

雷「んむ!いかずちも!いかずちも何か来る!!」ペロペロレロレロレロ

響「い、いっしょ!いっしょがいい!」レロレロクチュクチュ(すごい、雷と交じり合ってるみたい!もっと、もっと!)

雷「う、うん、響いっしょに…いっしょにっ!!」ペロペロクチュクチュ

響雷「「んっむうう!!むぅううううっ!!!」」ピーンッガクガクガクガクプシャアアアアアアアアア

響「は、ハァハァ、」ビクンビクン

雷「は、ハヒュ、な、なにこれ…す、すごい」ビクビクン

響(あ、あたまが雷のにおいと一緒に蕩けそう…)

雷「ひ、響、私の顔響で汚れちゃったから舐めとってほしい。」メカクシトリナガラ

響「雷…」ペロレロッチュ

響「い、雷!雷すき!すき!大好き!」ペロペロペロ

雷(ま、こんなものかしらね…電の方はもう終わったかしら?)
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121 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/08(木) 00:48:43.26 ID:d8TfeJkZ0
とりあえず今日はここまでにしときます。お疲れさまっした!
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 01:11:12.88 ID:kuQCGF7Xo
お疲れ様です
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 05:16:50.01 ID:ygkNbF3g0
お疲れ様!
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 08:25:58.55 ID:dz8/TSnSO
>>85
ながもん…
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 17:24:39.88 ID:TwISF6fKO
いいぞこのまま責め続けるんだ
とりあえず電ちゃんも顔騎しとこう
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 19:14:30.42 ID:vgCs6ahY0
水をたくさん飲ませて絶頂失禁させるのもいいぞ!
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 20:30:48.31 ID:rRE1t9Xvo
確かに水分補給は重要
どんどん吹かせていこう
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 20:49:42.43 ID:kuQCGF7Xo
責めるのに疲れたらバイブとかアナルバイブ突っ込んで放置してもええんやでっ
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 23:38:59.36 ID:ygkNbF3g0
一人前のレディになるところをしっかり録画しておいてあげよう
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/09(金) 10:29:04.90 ID:9i1fQHeA0
ぷらずま化した雷電はながもんの部屋に放りこんでしまえ
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/09(金) 12:21:43.01 ID:9iU4dYcCO
>>130
ぷらずま化した雷電がながもんを調教するんですね
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/09(金) 13:34:35.06 ID:JbwapSsGo
それただのご褒美じゃないか…
133 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/09(金) 19:17:33.60 ID:6yHeVtQe0
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響「はぁはぁ…」ブブッブブ

暁「はぁはぁ…」ヒクヒク

雷「次はどうする電?」

電「電、少し疲れてしまったのです…」

雷「じゃぁ、私たちは少し休憩しましょうか。」

暁「ちょ、ちょっと二人とも!早くこの紐とってよ!」

電「あ、響ちゃんおっぱいとおまたの中にぶるぶる付けられてとっても可愛いのです!」

暁「ちょっと!無視しないでっ!」

電「そうだ!暁ちゃんにも同じように可愛くなってもらうのです!」

暁「え?」

響「あぁ…んっ…はぁはぁ…」ブルブルブルブル

電「あぅ、でももうぶるぶるが一個しかないのです…」

雷「それなら雷にいい考えがあるわ!二人がぴったりくっついて抱き合う形で縛っちゃえばいいのよ!」

電「えっと、あ、わかったのです!二人とも身体をぴったりくっつければおっぱいの所は二人で共有できるのです!」

暁「ちょ、ちょっと二人とも何の話しているのよ!」

雷「じゃあ響、今拘束外してあげるから、暁に抱きついてね!」

響「っん!…わ、わかったよ…」ピクピク
134 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/09(金) 19:18:40.88 ID:6yHeVtQe0
〜拘束外して暁のもとへ〜
響「じゃあ、っん…暁、だきつく、っんはぁ…よ…」ブルブルブルブル

暁「や、やめて響…」

雷「あ、暁が大の字で寝てるから、響も大の字になって暁の上に寝て!」

電「電と雷ちゃんで二人の手足と胴体を一緒に縛るのです!」

響「ん、分かったよ」(大の字で暁の上に覆いかぶさる)ブブブブッブブブ

暁「っん…ヒャァ!ちょ、響、おっぱいのブルブル押し付けないで!」ブブブッブブ

暁(そ、それに響の顔が近い!少しでも動いたらちゅ、ちゅーしちゃいそう…)

電「じゃあ二人が離れられないようにしっかり縛って…あ、暁ちゃんのおまたの中にぶるぶる入れないとなのです!」ブルブルブルブルブル

暁「っん、い、いや、電、やめて…」ウルウル

電「でも暁ちゃんのおまたヒクヒクしてびしょぬれですよ?」

暁「いやぁ、み、みないでぇ」ウルウル

電「じゃぁ、ゆっくりいれますよ、暁ちゃん」ヌルゥ

暁「んんんっ!…ヒャウ!いなずまぁ…いれないでぇ…」ビクビク

電「んんんぅ…あ、すっぽりはいったのです!」スポッ

暁「あ、あぁぁあああぁぁ」ゾクゾクッ
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/09(金) 19:19:28.10 ID:sao1JspwO
いいぞ
136 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/09(金) 19:22:30.78 ID:6yHeVtQe0
雷「じゃあ、二人とも雷達は1時間くらい休憩してくるわね。」

暁「っえ!?んはっ…ふ、ふたりとも、っちょ、このままおいていかにゃいで…」ブルブル

電「じゃあ暁ちゃんまた1時間後にくるのです!あ、あと動画も撮っておきますね。」REC

雷「じゃあ雷達はこれで。…後、たまぁ〜にぶるぶるの強さ変えるから気を付けてね!ちなみに今の強さは5段階中の1よ!それじゃ!」ドアガチャ

========= 
暁「…ん、…はぁ」(なんだかそんなにぶるぶるが強くないから…せ、おまたが切ない…)

響「ヒャウッ‼」ビクン

暁「ん、っちょ響、どうしたの!?」(こ、これ身体がぴったりくっついているから響が動くたびに暁にも…)

響「んんっ…なんだか少し、おまたの中の、んはぁ…ブルブルが強くなってね...」ビクンビクン

暁「だ、だいじょ…」ブブブブブブッブブブブ‼‼‼‼‼‼

暁「きゃあぁああぁっ!!!んっ…ぃ、いっく!」ビビクンビクンビクンガクガク

暁「ひゃああぁぁ…」トローン

響「ん…だ、大丈夫かい暁?」

暁「ん、だ、だいじょうぶよ…」(いきなり強い振動が来て逝っちゃったわ…響に逝った顔見られちゃった///)
137 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/09(金) 19:24:24.91 ID:6yHeVtQe0
響「ん…ひゃああぁぁああ…ん、だめっ!」ブブブブブッブブブブ

響「んあっ!いっちゃ,,,,いやっ!」ビクビクビクンプシャアアアアアアアアア

暁「ひ、響、大丈夫!?」

響「い、いや、ぶ、ブルブルとみゃらない!」ブブブッブブブブ‼‼‼‼‼‼

響「み、みにゃいで暁!だめっ!だ…だめぇぇぇぇええええっ!!」ピーンビクビクン

暁「ヒャウッ!響、あんまりう、動かないで…」ハァハァ

響「し、振動が強すぎるよ!あ、暁たしゅけて!とまらない!気持ちいいのとまらにゃい!」ビクンッビクンッ

暁(ひ、響の顔とっても気持ちよさそう…二人とも汗だくだから身体ヌメヌメして気持ち悪い…それに響の顔見てたら暁もなんだか…)

響「にゃっ!いく…いくいくいくっ!…んんんんんっっ!!!」ビクビクビクンガクンガクン

暁「っちょ、響、だ、…きゃああああああっ!!」ブブブブブブッブブブ‼‼‼‼‼

暁「ぶるぶる強い!な、何かきちゃう!い、いや…とめて…あっ、んぐぅぅっ!」ビビクンガクガク

暁「響、私も、と、とみゃらない!ぶるぶるつよいのとまらにゃいよぉっ!」ブブブブッブブブ
138 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/09(金) 19:26:58.63 ID:6yHeVtQe0
=========
〜1時間後〜

電「そろそろ戻ります、雷ちゃん?」

雷「そうね、そろそろ一時間たつものね。いきましょうか。」

雷「二人はどんなかんじになっているかしら?」ドアガチャ

響「んむっ!むちゅ…れろれろれろ、ふにゅ…あかつきぃ…」チュッチュッ

暁「んちゅ…ん、ひびきぃ…も、もうやめて…い、息できない…」

響「んっ、むにゅ…あ、いっく!」ピーンッビクビクビクン

暁「プハッ、ふ、ふたりともぉ…も、もうとめてぇええ!」ビクンビクン

電「はわわわ、二人ともとってもHなのです…」

雷「全く二人とも汗とお汁でべとべとじゃない、そろそろ止めてあげるわね」カチッ

暁「はぁはぁはぁ…もうやめて二人とも…」ピクピク

雷「それじゃ、また私たちで耐久レースしてあげるわね。」

電「覚悟するのです!」
139 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/09(金) 19:31:24.87 ID:6yHeVtQe0
せっかくの安価スレで、24時間潮吹き耐久レースという結構自由度の高い安価ももらえたんで、暁と響を潮吹きさせる方法の安価とります!
安価しおわったら、つぎ、一人前度も計る予定です。

↓1or↓2or↓3 コンマ高いやつ

暁と響を潮吹きさせる方法

後、簡単なルールが>>2にあるんで、見てからお願いします。
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/09(金) 19:35:04.17 ID:zdyHCHsYO
乳首とクリにピンクローターを張り付けて放置
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/09(金) 19:40:01.28 ID:rXBXimaqo
双頭ディルドをお互いの尻に挿す
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/09(金) 19:41:17.82 ID:8w6eM6W5o
クンニ責め
143 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/09(金) 20:17:10.78 ID:6yHeVtQe0
>>142

雷「べたべたで気持ち悪そうだから、雷達が舐めて綺麗にしてあげるわね!」

電(雷ちゃん...きっと響ちゃんのが舐めたいだけなのです...)

電「了解なのです!電は、引き続き暁ちゃんを担当しますね」

雷「そ、そう?じゃあ、雷は響ね!」
〜電・暁サイド〜
暁「はぁはぁ、こ、こんどはなにするつもりよ」

電「暁ちゃんのアソコをきれいに舐めとってあげるのです!」

暁「え...あそこって」カァァ///

暁「だ、だめよ電!い、いまは...その...ちょっと汚いから...」

電「なにをいっているのです?きたないから舐めて綺麗にしてあげるんですよ?それでは失礼するのです!」ペロッ

暁「ヒャウッ!」ピクンッ

電「暁ちゃんのおまたつるつるなのです!レロレロ、暁ちゃんのおまたからどんどんつゆが溢れ出してきて綺麗にならないのです...」ペロペロ

暁「ひゃああ、い、電、そこ..ん...で、しゃべらないでぇ」ブルブルッ

電「きっと中にいっぱい溜っているからどんどん溢れてくるのです!吸い出しちゃいますね?」ペロペロジュボボボッボ

暁「ミャァアアアアアアァァッッ‼‼‼すわ、すわないで電ぁ」

電「もご、吸っても吸っても、もごもご、溢れてくるのです...」ズボボボッボボ

暁「や...だめ、もう吸わないで...いく!逝っちゃうから!」

電「もごもご」ズボボボボボ

暁「いや...いやぁぁぁっっ!」ビクビクビクンプシャプシャアアアアア

電「はうっ!あ、えへへ、暁ちゃんのおつゆがかかっちゃったのです」ニコ

暁「はぁはぁ、ご、ごめん電...で、でも暁のせいじゃないわよ!」ガクンガクン

電「あれ、今全部出したはずなのに、また、おまたからヌルヌルが垂れてきてるのです...」

暁「そ、そんままじまじ見ないでよ、電!」カァァ///

電「きっと全部吸い出せてなかったのですね...出なくなるまで吸い続けるのです!」ズボボッボボ

暁「キャウッ!い、電!もう出ない!あっ、も...もう出し尽くしたわ!あっ、ん、いや...もう吸わないでぇっ!」ビクビクン

電「安心してください、綺麗になるまでいつまでだって吸い続けてあげるのです!」

暁「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ‼‼」
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/09(金) 22:31:24.24 ID:KXbaQBARO
どんどん吸いだそう
145 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/09(金) 22:49:51.90 ID:6yHeVtQe0
〜響・雷サイド〜

響「はぁはぁ...」ブルブルブルブル

雷「最大レベルのぶるぶるの振動にもだいぶなれてきちゃったわね、響。」

響「い、雷..んっ...のせいじゃないか...」ハァハァ

雷「でも、アソコはびしょびしょね」サワッ

響「あんっ!...ん、いきなりさわらないでくれ...」ピクン

雷「いつ触るかなんて雷の自由よ!...そうね、びしょびしょだし綺麗に舐めてあげるわ!」

響「や、やめてくれ...ただでさえ恥ずかしいんだ...」(全裸ローター大の字拘束)

雷「でも、響は24時間は私の言うことを聞くのよね?なのにさっきから、言い訳してばかりよね...」

響「そ、そんなことは...」

雷「そうね、それじゃあ響、拘束外してあげるから雷が舐めやすいようにあそこを自分の手で広げてちょうだい!」

響「なっ!そ、そんな...」

雷「...そっか、響はさっきした約束も守れないのね...信頼できないわね!」

響「っ!...分かったよ...ひ、ひろげるよ...」

雷「それじゃあ、外すわね」トリトリ

雷「はい、外してあげたわよ」

響「じゃ、じゃあ広げるよ...」

響「...んっ」クパァ

雷「ふーん、響の中ってこんな風になってるのね」マジマジジロジロ

響「あ、あんまり見ないでくれ...」
146 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/09(金) 23:10:37.47 ID:6yHeVtQe0
雷「そ、それじゃあ綺麗にしてあげるわね」ゴクリ(ほ、本当に綺麗...)

雷「あむっぺろっ...んーちょっとしょっぱいわね...れろれろ」ペロペロチュッ

響「ヒャウッ!...んあっ!」

雷「はむはむ...んっ...」(おいしい...響のおつゆおいしい...!)ペロペロズズズ

響「ひゃあぁぁぁっ!い、雷、すすわないでくれ!」ビクビクン

雷「はむっ...っちゅ」チュッチュッ(もっと...もっと響のおつゆ欲しい‼‼)

響「雷、や、やめっ...もうすわなっ、あっ、っちょ...やめ...」

雷「んむっ、あむっ、はぁはぁ、」(もっと奥の方のおつゆも欲しい)ペロッグリッ

響「んあっ、イくっ、雷っ!で、でちゃうっ!で、んんんんっ...ぁあああっっ‼‼‼」ビクビクビクビクプシャアアアアア

雷「キャッ!」

響「はぁはぁ...す、すまない雷...」

雷(足りない...もっと響の欲しいっ)ペロッレロッグチョ

響「やっ、だめ雷...いま、今イったばかり...だめっ!だめぇぇぇっ‼‼」ビクビクガクンッ


147 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/09(金) 23:46:48.48 ID:6yHeVtQe0
========= 
〜20時間後、残り1時間〜

暁「あ、あ、あ、あああああああああっ」ガクガクガクガク

電「はぁはぁ、さ、さすがに電の腕が疲れてきたのです...」クチュクチュ

暁「あああああ、ん、いくぅぅぅぅっ!」ビクビクビクガクガクン

電「はぁ、もう何時間もお潮を吹かないでただイってるだけなのです...」

暁「…」ガクリッ

電「あ、また気絶しちゃったのです...」

電「しょうがないのです...この電気ショックでっと...」ビリビリッ

暁「」ガクンッ

暁「あ...れ、暁...」パチッ

電「あ、目を覚ましたね暁ちゃん」クチュクチュ

暁「あ、あ、ああああ...ああああああああああっっ」ピーンッ

電「そういえば、いつのまにか指が5本入るようになってるのです!これならこぶしも入りそうなのです!」グリグリッ

暁「ああああああああああああああああっ」ガクガクガクンッ

〜長時間に渡り、イかされつづけた暁の頭の中は真っ白になっていた。もはや暁は、ただイく感覚だけを覚える人形となり果てていた...〜

響「雷、そこ、そこぐりぐりしてぇっ!」ガクガク

雷「ここね、ぐりぐりしてあげるわっ!」グリグリグリグリ

響「あへぇぇぇぇっ‼‼いくいくいくぅぅうっ!」ビクビクビクンッ

雷「それにしても響すごい恰好ね...目隠しされて拘束されていたるところにぶるぶると電マをつけられて、よだれとおまたのお汁垂れ流しにして」

響「で、でも気持ちいいのっ!雷に響の全てを征服されてると思うと...」ビクビクッ

響「か、感じちゃうのっ...あっ、またいくっ...いっちゃうぅぅうっ‼‼」ガクガクガクンッ

雷「いくいくうるさいわねっ!この水入りペットボトルさかさまにしてお口に突っ込んであげるわ」(ペットボトル逆さにして響の口に突っ込む)

響「あむんっ、ごきゅごきゅ」

響「っぐ、ごふっ...がふっ!」ペットボトル吐き出しながら

響「えほっえほっ...ぐふっ!」

雷「こら!全然のめてないじゃない!今度は雷が突っ込んどいてあげるわ」ペットボトル突っ込み

響「っご、がふっがふっ、かっふ...ぶはあっ」バシャア

響「ごふっ、がっふ...はぁはぁ...」

雷「はぁ、まったくこれはお仕置きね?」

響「お仕置きっ!は、はやくおしおきしてほしいっ!は、はやくっ雷っ‼‼」ハァハァ

〜響と雷の間には拷問まがいの行為から完全な主従関係が出来上がっていた。響が欲し、雷がそれに応える。この快楽を覚えた響はもはや、雷がいなければ生きていけない身体になってしまっただろう〜
148 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/09(金) 23:58:47.44 ID:6yHeVtQe0
〜24時間後〜

イくこと数百回、潮吹き数十回、イきつかれた響と暁、イかせること数百回、潮吹きさせること数十回、イかせつかれた電と雷。4人ともそれぞれの体液が混ざり合い、ぐちゃぐちゃのまま深い眠りについた…
(ちなみに、響についているローターは動き続けている...)


↓1 コンマ×10000 暁の一人前度

強制レディ化作戦なんで、暁の一人前度は爆発的に上がります! 
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 00:00:16.00 ID:v4/mDJqRo
ほい
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 00:00:26.06 ID:tBD1Ky6eO
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 00:01:06.45 ID:zIKptR5lO
イキスギィ!
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 00:01:53.31 ID:ZmlU0m3io
暁「私のレディ力は100万よ」
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 00:04:07.96 ID:v4/mDJqRo
0なのか100なのか
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 00:14:22.94 ID:i/NGq2N90
かつ丼の判定からするに00は0か
155 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/10(土) 00:25:11.91 ID:7yH3jrw20
一人前度 【1000231】 最強の一人前レディになれました!

=========
24時間耐久潮吹きレースが終わり翌日

響「...ん、んんんん!?」ブルブルブルブル

響「い、電!雷!お、おきてくれっ!...あんっ、こ、これを早く外してくれ!」ビクビク

雷「ん、ううん、なによ響...」

電「ふわぁぁ、おはようなのです二人とも!」

響「は、はやくはずしてくれっ!」

雷「ありゃりゃ、響のおまたの部分に水たまりができているわね...今外してあげるわ!」とりとり

響「ということはまさか響は寝ている間もイき続けていたということか...」ガクン

雷「まぁまぁ、今度また私がしてあげるわっ!」ボソッ

響「ヒャウッ」ビクビクン(ま、まずい...雷の声を聴いただけで感じてしまう...)

電「それにしても24時間はやっぱりやりすぎだったのです...」

雷「そうよ!響のせいなのよっ!」

響「響が一番痛感しているよ...」

雷電「「...」」

響「それはそうと響たちの作戦を忘れていないかい?」

雷「そ、そうよ!もともとの目的は暁を一人前のレディにすることなんだから!」

電「えっと、暁ちゃんは...」

暁「…」

電「ぐっすりなのです」

響「4人の中で一番起きるのが遅いなんて...まだまだレディには遠いようだね」

雷「はぁ、もう一度最初から作戦を練り直すしかないようね」
156 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/10(土) 00:40:40.36 ID:7yH3jrw20
暁「そういう事だったのね3人とも」ニッコリ

雷「うわっ!暁起きてたの!?」

電「あ、暁ちゃんおはようなのです!」(な、なんか暁ちゃんの目が怖いのです...)

響「お、おはよう。」

暁「最近3人でこそこそしてたり、それに昨日の事も暁をレディにするためにしてたのね」ニッコリ

響「あ、あぁ、そうなんだよ」

雷「そうだよ!暁の為なんだからねっ!」

暁「ま、今となっては感謝しているわ」

電「え、え?あんなことをしたのに...なんで...」

暁「それはね...」ピカーン

雷「暁が」

響「まばゆい光に」

電「包まれているのです!」

パーン
暁改二「装備が大きすぎないかって?丁度いいに決まってるじゃないっ!」

電「はわわわ!暁ちゃんがなんだか大人っぽくなったのです!」

雷「す、すごいよ、暁!これは本物のレディーだよ!」

響「ハラショー」


157 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/10(土) 00:50:51.59 ID:7yH3jrw20
暁「ふふ、三人とも覚悟はできているわね?」

響雷電「「「え?」」」

暁「なんではてな顔するのよ?」

響「な、なんの覚悟だい...?」

暁「決まっているじゃない!昨日暁がされたことをあなたたちにもして、3人にもレディになってもらうのよ!」

響雷電「「「ッブ‼‼‼‼」」」

電「き、昨日のは暁ちゃんをレディにするために...」

暁「もちろんわかっているわよ。でもね、やっぱり暁だけがレディよりも暁型全員でレディになった方がいいじゃない?」

雷「」ガクガク

響「あ、暁...ひ、響も暁と同様されたほうなんだけど...」

暁「うーん、それもそうだけど...」

電「でも、あの作戦の言い出しっぺは響ちゃんなのです!」

暁「あら、そうなのね」ニッコリ

響「」ガクガク

暁「特に電には覚悟してもらわないとねっ!昨日、私にあんなことやこんなことをしたんだからね」ニッコリ

電「」ガクガク

158 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/10(土) 00:52:55.41 ID:7yH3jrw20
すいません...>>157のキャラ名の所、暁じゃなくて暁改二に脳内補完よろしくお願いします...
159 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/10(土) 01:07:01.70 ID:7yH3jrw20
暁改二「それじゃあ、とりあえず3人とも手足を縛って動かせないようにするわね?」

電「い、いやなのですっ!」

暁改二「電?」ニッコリ

響雷電「「「わ、わかりました」」」ガシャガシャン

暁「うん!3人ともとってもかわいいわよ!」

雷「そ、その昨日の事は謝るから...」ガタガタ

暁改二「謝罪は24時間後に聞いてあげるわ」ニッコリ

響雷電「「「い、いやぁあああああああ!!!!」」」

========= 

その後第6駆逐隊の部屋からは24時間にわたり3人の喘ぎ声、悲鳴、嬌声、泣き声、そして鳴き声が聞こえた。しかし時間がたつにつれ快楽を感じている声が増えるようになり、さらに時間がたつと「暁お姉さま!気持ちいいですぅ!」というような声が多く聞こえてきた。そんな3人の声に交じって暁改二の笑い声も聞こえたという...
その後3人がどうなったかはまた別のお話...

ー艦ー
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 01:10:45.85 ID:TZb2Ae330
乙、めっちゃ良かった
欲を言えば00→0で結局えっちなことを覚えただけで一人前にはなれなかった世界も気になる…ド淫乱こどもの暁…
161 :1 ◆GTVWdELsR2 [saga]:2017/06/10(土) 01:11:50.62 ID:7yH3jrw20
最後の方急ぎ足になってしまいましたが終わりです!見てくれた方ありがとうございました!

最近になって改めて6駆の魅力を確認しました...
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 08:16:14.22 ID:BzVtBkU6O

続きも知りたいし別の世界線でもレディ特訓またやってほしい
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 09:58:33.93 ID:FWK7xl+FO
六駆はいいぞ!
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 00:18:55.38 ID:Wb4E2dk7O
乙なのです
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