ガヴリール「ヤリ部屋と化した私の部屋」【ガヴドロ】

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1 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/01(土) 20:15:42.20 ID:rs7oqLT30

ガヴリール「……私のプライバシー、どこへ行った?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491222440/

一応これの続編ですが、ガヴハーでヤることヤってる、ってことだけ分かってれば多分読まなくても大丈夫です。
2 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/01(土) 20:16:10.80 ID:rs7oqLT30

――舞天高校――

サターニャ「ねぇガヴリール。その……今日帰ったら、しましょう?////」

ガヴ「断る」

サターニャ「んなっ」

ガヴ「今日はネトゲのイベントがあるんだ。今回報酬が私のジョブに合ってるから、走らなきゃいけない」

サターニャ「知らないわよ! ってかゲームに使命感覚えてんじゃないわよ!」

ガヴ「ネトゲは遊びじゃねぇんだよ!!」
3 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/01(土) 20:17:54.87 ID:rs7oqLT30

サターニャ「うぅ、折角恋人になったのにぃ」

ヴィーネ「あ、サターニャ。ガヴが乗り気じゃないのなら、今日は私としない?」

サターニャ「ヴィネット?」

ヴィーネ「」ゴニョゴニョゴニョ

サターニャ「……! そうね、しましょうか!」

ガヴ「悪魔同士仲が良いこって。じゃ、私は帰るぞ」

ヴィーネ「じゃ、一緒に帰りましょうか」

サターニャ「そうね、目的地は同じなんだし」
4 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/01(土) 20:18:49.40 ID:rs7oqLT30

ガヴ「目的地は同じって、まさか……お前ら私の家でヤる気じゃないだろうな?」

サターニャ「? その通りだけど」

ヴィーネ「じゃ、ガヴの家に行きましょうか」

ガヴ「いやいやいやいや、普通にヴィーネん家かサターニャん家行けよ」

サターニャ「さー、さっさと行きましょー、ヴィネットー」スタスタ

ヴィーネ「ええ。行くわよー、サターニャー」スタスタ

ガヴ「聞けよ!」
5 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/01(土) 20:19:23.31 ID:rs7oqLT30

――ガヴのアパート――

ガヴ「(あー、鍵開いてるな)」ガチャ

ヴィーネ「お帰りー、ガヴー」

サターニャ「お帰りなさい、ガヴリール」

ガヴ「くそ、先に居やがる」

ヴィーネ「居やがるとはご挨拶ね」

サターニャ「別にいいでしょ。それより、続きしましょう?」

ヴィーネ「ええ、そうね」

ガヴ「おー、やってろやってろ。私はネトゲするからな」
6 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/01(土) 20:19:49.60 ID:rs7oqLT30

ヴィーネ「サターニャ……」

サターニャ「ヴィネット……」

「「……ちゅ」」

ガヴ「本当におっぱじめやがったな……。まぁいいや、ネトゲネトゲっと」

「「ちゅうっ、はむ、ぺろ、れろ、にゅる、ん、じゅるっ、じゅー、ちゅ、ん」」

ガヴ「(うっわ、えっろ……はっ、もうパソコン立ち上がってる)」
7 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/01(土) 20:20:31.67 ID:rs7oqLT30

「「ぷはっ」」

ヴィーネ「はぁはぁ……サターニャ、キス……上手くなったわね」

サターニャ「はー、ヴィネットこそ、乱暴じゃないキスも出来るようになったのね」

ヴィーネ「あら、今までずっと乱暴なキスしか私がしてないみたいな言い草ね」

サターニャ「そう言ったのよ」

ヴィーネ「……もう一回試す?」

サターニャ「望むところよ」

ガヴ「(くそっ、恥ずかしい会話しやがって。こいつら私が聞いてること分かってんのか?)」

ガヴ「(……いや、聞かない方がいいか。ネトゲに集中集中っと)」カタカタカチカチ
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 20:47:48.45 ID:cAA+Tu/f0
かませ!サターニャ!
9 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/01(土) 21:37:03.11 ID:rs7oqLT30

「「……ちゅうっ」」

ヴィーネ「ちゅ、ん、ぺろ……」モミッ

サターニャ「ひゃうっ、じゅるる、じゅー……」サワッ

ヴィーネ「はうっ!? は、反則よサターニャ!」

サターニャ「アンタが先にやったんじゃない! 乱暴にしないとか言ってたくせに!」

ヴィーネ「うう、むらむらしてて……」

サターニャ「はー、仕方ないわねぇ。ほら、服脱がしなさいよ」

ヴィーネ「服くらい自分で脱ぎなさいよ」プチプチ

サターニャ「言いながらもうボタン外してるじゃない」

ガヴ「(集中、集中……)」カタカタカチカチ
10 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/01(土) 21:57:17.82 ID:rs7oqLT30

ハラリ

ヴィーネ「……やっぱサターニャ、胸の形綺麗よねー」

サターニャ「は、恥ずかしいこと言わないでよ……////」

サターニャ「私はヴィネットの小ぶりな胸も好きよ?」

ヴィーネ「ほ、褒めてないでしょそれっ////」

サターニャ「ふふ、褒めてるわよ」
11 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/01(土) 21:57:50.60 ID:rs7oqLT30

ヴィーネ「もう……。じゃあサターニャも私の服脱がせて?」

サターニャ「勿論よ。……あれ、意外と正面からボタン外すの難しいわね。そっち向いてくれる?」

ヴィーネ「いいわよ」クルッ

サターニャ「……よっと」ピトッ

ヴィーネ「サ、サターニャ!? 当たってる……////」

サターニャ「はぁ? 揉んどいて今更でしょ」

12 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/01(土) 21:58:18.84 ID:rs7oqLT30

ヴィーネ「それはそうだけど……」モゾモゾ

サターニャ「ひうっ!? ちょっ、動かないでよ!」

ヴィーネ「あれ〜? まさか。乳首擦れて感じちゃったの〜?」

サターニャ「バ、バカヴィネット!」

ガヴ「(女と女が絡み合う隣でネトゲ……新手の拷問か?)」カタカタカチカチムラムラ
13 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/01(土) 22:45:53.32 ID:rs7oqLT30

ハラリ

サターニャ「ヴィネットって下着選びのセンスあるわよねー。いつも可愛いの着けてる」

ヴィーネ「そ、そうかしら?」

サターニャ「そうよ。私のサイズだとあまり可愛いブラ無いのよね……」

ヴィーネ「……自虐風自慢ってヤツ?」

サターニャ「ひがまないでよ……。こちとら割と本気で悩んでるんだから」

ヴィーネ「悪かったわよ。というか、サターニャもそういうことで悩むのね。ちょっと意外だわ」

サターニャ「……ガヴリールと付き合い始めてからよ////」

ガヴ「(〜〜〜〜っ////////)」カタカタカチカチクネクネ
14 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/01(土) 23:38:50.69 ID:rs7oqLT30

サターニャ「ヴィネットって背中綺麗よねー」チュ

ヴィーネ「も、もう。不意打ちやめてよ」

サターニャ「吸った訳じゃないんだから、別にいいじゃない。あ、このまま胸揉んでいい?」

ヴィーネ「いいわよ……って言いたい所だけど、私もう濡れてるからパンツも脱いじゃいたいのよね」

サターニャ「アンタよくそんなこと臆面もなく言えるわね……」

ヴィーネ「じゃあサターニャは濡れてないの? アレだけやって濡れてなかったら、ちょっとショックなんだけど」

サターニャ「いや私も濡れてるけど……。じゃあ脱がすから、腰浮かせて」

ヴィーネ「え? 下も脱がされるの恥ずかしい////」

サターニャ「アンタの感覚よく分かんないわ」

ガヴ「(……あ、回復アイテム誤爆った)」カタカタカチカチムラムラ
15 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/02(日) 00:07:33.35 ID:UPvx6oZS0

ジー シュルッ ソー

サターニャ「わ、ほんとに濡れてる……。パンツとで糸引いてるわよ」

ヴィーネ「わざわざ言わないでよ////」

サターニャ「ふふ。……じゃ、足抜いて」

ヴィーネ「もー……」スッスッ

サターニャ「これでヴィネットは裸ね! ……あ、靴下はどうする?」

ヴィーネ「(仕返ししてやる……)サターニャが足でして欲しいなら脱がしなさい?」

サターニャ「んなっ////」

ヴィーネ「それとも、足でするにしても履いたままの方がいいかしら?」

サターニャ「な、悩むわね……」ジュル

ガヴ「(……あ、コマンドミスった)」カタカタカチカチムラムラ
16 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/02(日) 00:37:59.63 ID:UPvx6oZS0

サターニャ「と、取り敢えず、ヴィネットも私のパンツ脱がしてよ」

ヴィーネ「そ、そう来るの?」

サターニャ「ほら、早くしなさいよ。腰浮かせたわよ?」

ヴィーネ「えっとー……サターニャは後ろ向かないの?」

サターニャ「何恥ずかしがってんのよ。アンタ見るどころか挿れたことあるわよね? それも一度や二度じゃなく」

ヴィーネ「その時はー、そのー、スイッチが入っていたといいますかー……」

サターニャ「ごちゃごちゃ言ってないで早く」

ヴィーネ「ぅぅ……恥ずかしい……」

ガヴ「(……やっべ、戦闘中放置しちゃった)」カタカタカチカチムラムラ
17 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/02(日) 00:44:46.89 ID:UPvx6oZS0

ジー シュルッ ソー

ヴィーネ「……あ、本当にちゃんと濡れてくれてる」

サターニャ「わざわざ言わなくていいでしょ」

ヴィーネ「サターニャが先に言ったんでしょ。ほら、足抜いて」

サターニャ「そういえばそうだったわね」スッスッ

サターニャ「これでお互い生まれたままの姿ね」

ヴィーネ「わざわざ卑猥な表現しないでよっ」

ガヴ「(ちらりと横を向けば裸の恋人達が居る状況でネトゲ……新手の苦行か?)」カタカタカチカチムラムラ
18 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/02(日) 00:59:15.98 ID:UPvx6oZS0

ヴィーネ「…………」ジー

サターニャ「ん? どうしたのよ (ヴィネット、ずっと私のおまんこ見つめてる////)」

ヴィーネ「……ねぇサターニャ」ジー

サターニャ「なぁに? (は、恥ずかしい//// 隠したい//// でもヴィネットに見られるの……イイ//////)」

ヴィーネ「舐めていい?」

サターニャ「ど、どこを?////」

ヴィーネ「まんこ」
19 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/02(日) 02:34:12.81 ID:UPvx6oZS0

サターニャ「んなっ!?//// ちょっ、早くない? その前に、もっと、こう、あるでしょ」

ヴィーネ「いいってことね?」

サターニャ「私の言葉をどう解釈したらそうなるのよっ!」

ヴィーネ「……」ペロ

サターニャ「ひゃうぅうっ!?////」

ガヴ「(ぅ、私も濡れてきた……)」カタカタムラムラカチカチムラムラ
20 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/02(日) 02:37:44.61 ID:UPvx6oZS0

サターニャ「ヴィ、ヴィネット!? や、やめ……」

ヴィーネ「」ガシッ

サターニャ「!? (こ、これ、さっき言ってたスイッチが入ったのっ!?)」

ヴィーネ「ぺろっ! ちゅ、ぺろ、れろ、ちゅー……ぺろ」

サターニャ「ヴィ、ヴィネっ…… (た、立ち膝、保てな……)」パタン

ヴィーネ「ん、ちゅー、じゅるっ、ごく、じゅ、じゅぞぞー、ごくっ、ぺろ、ちゅ」

サターニャ「あ、ぁあっ、あ、愛、液、の、飲まな、いでっ……」

ガヴ「(く、くそ……つい目線がベッドの方に向いちまう……。ネトゲ、ネトゲに集中)」カタカタムラムラカチカチムラムラ
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/02(日) 10:50:28.86 ID:vufXjWwso
いいぞいいぞ
22 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/02(日) 14:09:46.13 ID:UPvx6oZS0

ヴィーネ「」スッ

サターニャ「あっ……」

ヴィーネ「ちゅ、はむ、ちろ、ちろ、ちゅ、かぷ、ちろちろ……」

サターニャ「ひゃあぅんっ//// く、くり、クリトリス……責めない、で……」

ヴィーネ「ぺぇろっ、じゅるっ、ごく、ちゅ、れろ、ちろ、はむ、じゅ、ぺろ」

サターニャ「こ、今度は全体的にっ!?////」

ガヴ「(くぅ……気を抜くと手が股間に伸びそうになる……。ネト、ゲ……)」カチカチムラムラカタカタムラムラ
23 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/02(日) 14:48:19.22 ID:UPvx6oZS0

ヴィーネ「じゅぞぞ、ごくっ、ぺろ、じゅ、はむ、ぺぇろっ」

サターニャ「も、ダメ、やめっ、わ、私ぃ、ヴィネットにっ、イカされるっ、つもりじゃっ、なかったっ、のにっ」

ヴィーネ「」

サターニャ「はあっ、イィグッ、わた、イクッ、あっ、イクイクイクイクイクイクイクイクイクイク〜〜〜〜っ!!」

ヴィーネ「じゅるっ、じゅぶぶ、ぺろっ!!」

サターニャ「あああああああああーっ!!!! …………はぁ、はぁ」グッタリ

ヴィーネ「やっぱり、イク時のサターニャは可愛いわね」

ガヴ「(見るな! 見るなっ//////)」ムラムラカタカタムラムラカチカチムラムラ
24 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/02(日) 18:45:54.27 ID:UPvx6oZS0
ミス


ヴィーネ「じゅぞぞ、ごくっ、ぺろ、じゅ、はむ、ぺぇろっ」

サターニャ「も、ダメ、やめっ、わ、私ぃ、ヴィネットにっ、イカされるっ、つもりじゃっ、なかったっ、のにっ」

ヴィーネ「ぺろっ、はむっ、じゅる、じゅぞぞ、じゅぞぞぞぞぞっ」

サターニャ「はあっ、イィグッ、わた、イクッ、あっ、イクイクイクイクイクイクイクイクイクイク〜〜〜〜っ!!」

ヴィーネ「じゅるっ、じゅぶぶ、ぺろっ!!」

サターニャ「あああああああああーっ!!!! …………はぁ、はぁ」グッタリ

ヴィーネ「やっぱり、イク時のサターニャは可愛いわね」

ガヴ「(見るな! 見るなっ//////)」ムラムラカタカタムラムラカチカチムラムラ
25 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/02(日) 18:47:18.15 ID:UPvx6oZS0

サターニャ「ヴィネットのばかぁ。もっと優しくしてよぅ……」

ヴィーネ「ふふ、ごめんごめん。サターニャが可愛くて止められなかったのよ」チュ

サターニャ「そ、そんなんじゃ許さないわよ」

ヴィーネ「じゃあ、あと何回イカせたら許してくれるかしら?」ピンッ

サターニャ「そういうことじゃな……ひんっ」

ヴィーネ「イったばかりで敏感になってるサターニャを、さっき以上に時間をかけてイカせてあげる……!」クチュクチュ

サターニャ「ひゃうっ、ヴィ、ヴィネットっ、優しくっ、って、そういう、ことじゃ……」

ガヴ「……っだあああああああああああ!! 集中できるかあああああああ!!!!」ガバッ

ヴィネサタ「「((作戦成功だわっ!))」」
26 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/07/03(月) 02:29:57.44 ID:wH/z1FD/0

ガヴ「ったく、これ見よがしにやってきやがって」ヌギヌギ

ヴィーネ「あら、ガヴ。元はと言えば貴女がサターニャの誘いを断ったからなのよ? それなのに今更横でヤってるからって――」

ガヴ「うるさいヴィーネ」チュ

ヴィーネ「――んっ」チュ

「「じゅ、じゅるるるるる……ちゅ、ふは、ごく、ぢゅー、じゅぞ、はむ、じゅじゅる……」

ガヴ「ぷはっ。……ヴィーネの口、まだサターニャの愛液残ってるな」

ヴィーネ「嫌だったかしら」

ガヴ「は? 恋人の唾液と恋人の愛液が混じってんだ、最高だろ」

ヴィーネ「そういうとこ好きよ、ガヴ」
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