ガヴリール「ヤリ部屋と化した私の部屋」【ガヴドロ】

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106 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/08/22(火) 02:35:06.56 ID:ThDq/Hcp0

ガヴ「……注文完了、と。あとは届くのを待つだけだな」

サターニャ「そ、そうね」モジモジ

ラフィ「はい♪」ソワソワ

ヴィーネ「ええ」ウズウズ

ガヴ「……なぁ、今日はさ、折角皆居るしちょっとアブノーマルなプレイしないか?」

ラフィ「ええ、いいですよ」

サターニャ「いいわよ。別に私は普通でも構わないけど」

ヴィーネ「何々? どんなプレイ?」

ガヴ「ディルドは関係ないがな、ちょっとした思い付きだ」
107 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/08/24(木) 01:48:27.50 ID:y5doOzAQ0

ガヴ「この中で一番クンニしてるのって、やっぱサターニャか?」

サターニャ「え、そうなの?」

ラフィ「多分そうですね」

ヴィーネ「サターニャ、クンニ好きだものね」

ガヴ「そんなサターニャが今日の主役だ」

サターニャ「?」
108 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/08/24(木) 02:25:39.34 ID:y5doOzAQ0

ガヴ「ヴィーネ、洗濯して乾いてるタオルってあったっけ?」

ヴィーネ「あるわよ」

ガヴ「2枚持ってきてくれ」

ヴィーネ「わかったわ」タッタッタ

ガヴ「その間に私は、っと(メモ帳を用意してー)」ビリッ

ガヴ「(1番、2番、3番……っと)」カキカキ

ガヴ「じゃあサターニャ、これを引いてくれ」スッ

サターニャ「? いいわよ。……3ね」

ガヴ「3番だな」
109 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/08/24(木) 02:47:36.75 ID:y5doOzAQ0

ヴィーネ「ガヴー、持ってきたわよー」

ガヴ「よし来た。じゃあサターニャは、ベッド近くの床に、ベッドに向いて座ってくれ」

サターニャ「これでいいかしら」ストン

ガヴ「ああ、いいぞー……っと」シュルシュル ギュッ

サターニャ「え……目隠し?」

ラフィ「……! 分かりましたよ、ガヴちゃんのヤりたいことが!」

ヴィーネ「え? 私はピンと来ないんだけど……なんなの?」

ガヴ「これからすることはな……」シュルシュル

ガヴ「……利きまんこだ!」ギュッ
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/24(木) 05:43:48.45 ID:5ZVBYplAo
ワロタ
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/24(木) 08:49:49.18 ID:ZSc8QNVJo
はげしくくだらねえ
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/24(木) 11:41:16.12 ID:ym00Z90JO
サタニキアェ・・・
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/26(土) 18:54:59.24 ID:KGJGaUhn0
くだらないがそれがよい
114 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/08/27(日) 10:41:27.98 ID:RVUYXE330

サターニャ「ちょ、腕まで縛る必要あるソレ?」

ガヴ「手で触んのもヒントになっちゃうだろ」

ガヴ「(ま、ほんとは手を使わないクンニをサターニャにしてもらいたいだけだけどな)」

サターニャ「そこまで厳重にするんなら、当たったら何かあるんでしょうね?」

ガヴ「うーん、そうだな……。サターニャがしたいプレイ、何でもさせてやるぞ」

サターニャ「本当!? 何でも! 何でもって言ったわね!? ……特に思い付かないわ」

ガヴ「っおい」
115 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/08/27(日) 11:45:57.10 ID:RVUYXE330

サターニャ「だってガヴリール、こんな景品紛いな口実じゃなくても、普通に頼めばさせてくれるじゃない」

ガヴ「そ、そんなこと、ないと思うぞ////」

ラフィ「ガヴちゃん、なんだかんだサターニャさんのこともしっかり恋人として見てますからねー」

ヴィーネ「ええ、微笑ましいわよねー」

サターニャ「そうねぇ……。じゃあ、ディルドとやらが届いたら、最初に私がガヴリールに挿れるわ!」

ガヴ「そんなんでいいのか?」

サターニャ「それからガヴリールが満足したら、すぐさまアンタ自身が私に挿れなさい! 勿論、洗わずによ!」

ガヴ「お前……ほんっとド変態だよな////」

サターニャ「別にいいでしょ////」
116 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/08/29(火) 02:38:50.08 ID:kwFlHbAI0

ヴィーネ「じゃあ私達もくじを引きましょう?」

ラフィ「そうですね」

ガヴ「ああ。3番引いたら何も言わずにサターニャの前に座れ。残り二人は両サイドだ」

ラフィ「じゃあ、引きますよー(3番来てください、3番来てください)」ドキドキ

ヴィーネ「私も引くわ(サターニャには潤んだ瞳の上目遣いで見られるのがイイんだけど……目隠しも一興よね♪)」ジュンッ

ガヴ「よし、二人共引いたな……せーのっ(3番残ってろ3番残ってろよー)」ドキドキ
117 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/08/29(火) 02:56:52.56 ID:kwFlHbAI0

ラフィ「…………」
ヴィーネ「…………」
ガヴ「…………」

ボフッ ボフッ ボフッ

ガヴ「さ、座ったぞ、サターニャ。目の前に居る3番のまんこを舐めろ」
118 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/08/31(木) 02:19:00.48 ID:Lwu8WnbJ0

サターニャ「目の前って……見えないんだけど」

ラフィ「それもそうですね」

ヴィーネ「真っ直ぐ身体を傾けるだけで大丈夫よ」

サターニャ「そうなの? じゃあいくわよ」チュ

ラフィ「ひゃあっ」
ガヴ「あうっ」
ヴィーネ「あぁんっ」

サターニャ「っ!? (同時に三人分の喘ぎ声? 声をヒントにさせないつもりね!)」
119 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/08/31(木) 02:44:39.54 ID:Lwu8WnbJ0

ヴィーネ「サターニャ、早く、舐めて////」

ガヴ「そうだぞ、早く舐めろ////」

ラフィ「サターニャさぁん、いつ来てもいいですよぉ////」

サターニャ「……ぺろ」

ガヴ「はうっ」
ラフィ「ぃやんっ」
ヴィーネ「きゃっ」

サターニャ「(わ、分からない……一体私は誰のおまんこを舐めているの?)」
120 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/09/04(月) 01:00:31.26 ID:OPXfpDjI0

サターニャ「ぺろ、れろ、ぺろ(落ち着きなさい私、分からなくても当たる確率は3分の1……ん? 分からなくても?)」

サターニャ「ぷは……。ねぇ、これ外したら何かあるの?」

ガヴ「あー……どうする?」

ヴィーネ「え、ガヴのことだから決めてると思ってたわ」

サターニャ「決めてないの?」

ガヴ「そこまで考えてなくてな。……うーん」

ヴィーネ「他の二人にもする……じゃ、大した罰ゲームにならないわよね」

サターニャ「ちょっと」
121 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/09/04(月) 01:25:03.11 ID:OPXfpDjI0

ラフィ「では、そのままの状態で今日一日過ごす、というのはどうでしょう」

ガヴ「お、いいなそれ。ちゃんと罰ゲームっぽい」

サターニャ「セックス終わるまでじゃなく?」

ラフィ「明日朝起きるまで、です」

サターニャ「えー、晩御飯どうするのそれ」

ヴィーネ「食べさせてあげるわよ」

ガヴ「おでんとかにしようぜ」

サターニャ「お笑い芸人より難易度高い!?」
122 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/09/08(金) 00:46:14.95 ID:t5RqoIv20

ガヴ「さて、罰ゲームも決まったところで……続きしてくれよ、サターニャ」

サターニャ「うう、やぶ蛇だったわ……(これは当てにいかないと、何されるか分からないわね)」

ヴィーネ「そうかしら? サターニャが外したノリで決めてたら、もっと酷いのになってたと思うわよ?」

ガヴ「ラフィの発案にしては易しめだよな」

ラフィ「私にどんなイメージをお持ちなんですか? ……まぁいいです。サターニャさん、早く舐めてくださいっ」

サターニャ「分かったわ……(いくら私がよくクンニするからって、流石に舌だけじゃ分からないわよぅ)」
123 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/09/08(金) 01:40:21.06 ID:t5RqoIv20

サターニャ「(いいえ、弱気になってはいけないわ、胡桃沢=サタニキア=マクドウェル! 私なら出来るわ!)」

サターニャ「(五感の視覚以外をフルに使って答えを導き出すわよ!!)」

サターニャ「(まずは味覚よ! これは利きまんこ……利き酒のもじりだもの、味覚情報が有用な筈だわ!)」

サターニャ「ちゅ、ぺろ、じゅるるる……(愛液を吸い込んで……味わう!)」

ヴィーネ「吸わ、ないでっ」
ラフィ「はうっ、ああん」
ガヴ「あっ、あっあっあっ」

サターニャ「ちゃぷちゃぷ……ごくんっ(…………うん、分かんない!)」
124 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/09/12(火) 02:27:51.25 ID:azLp5QuV0

サターニャ「(次は嗅覚よ! なんとなく、だけど、皆のおまんこの匂いなら判る気がするのよね)」

サターニャ「すー……はー……、くんくん(この匂いは…………)」

ラフィ「か、嗅がないでくださいっ、サターニャさんっ」
ヴィーネ「ちょ、やめなさいよ」
ガヴ「は、恥ずかしい……」

サターニャ「すー……(……うん、匂いで分かる訳ないわね!)」
125 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/09/12(火) 02:42:00.73 ID:azLp5QuV0

サターニャ「(次は触覚ね! 皆のおまんこは、この舌が覚えてるわ! きっと! 多分!)」

サターニャ「ぺろー、れろ、ぺろー…………」

サターニャ「ちゅ、れろ……(大きさや柔らかさを意識して、形をなぞるように……舌を這わせるっ)」

ガヴ「そ、そこぉっ、弱いからぁっ」
ラフィ「サ、サターニャさんの舌がっ……」
ヴィーネ「良いわ! サターニャ、そのままよ」

サターニャ「ぺろ……(……覚えてなかったわ)」
126 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/09/16(土) 00:30:13.95 ID:LWKe+RkR0

サターニャ「(最後は聴覚ね……。と言っても、一番当てになりそうな声がヒントにならないのだけども)」

サターニャ「(でも、物は試しよ。全神経を耳に集中……! 声以外のヒントが、何か、ある筈!)」

クチュクチュ クチュクチュ

サターニャ「(……私は今舐めていないのに水音がしている……? どうして……?)」

サターニャ「(……! 分かった。3番以外の二人、自分でいじってるんだわ)」

サターニャ「(つまり、喘ぎ声のフリじゃなくて、実際に喘いでいたのね! ……これは使えそうだわ!)」
127 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/09/16(土) 00:55:59.87 ID:LWKe+RkR0

サターニャ「はぁむっ(舌の動きが見えないよう口で完全におまんこを覆って……)」

サターニャ「ぺろっ、ぺろぺろれろっ、じゅる、ぺぇろっ(激しく舐めるっ!)」

ラフィ「そんなっ、いきなりっ、激しっ」
ヴィーネ「ひゃうっ、や、やあぁぁ」
ガヴ「い、いいぞ、サターニャっ」

サターニャ「ぺろれろぺろ、ぺろっ(喘ぎ始めはほぼ同時……やるわね)」
128 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/09/16(土) 02:46:06.11 ID:LWKe+RkR0

サターニャ「(だけど、これで終わりじゃないわ。激しく舐め続けて喘がせて――)ぺろっ、じゅちゅ、れろれろっ、ぺぇろっ」

ヴィーネ「ひゃああああんっ、はうぅぅぅぅぅ」
ガヴ「ぁふ、あ、ヤバ、イキそう、ぅあ」
ラフィ「はぅ、あん、サターニャさん、サターニャさんっ」

サターニャ「(――突然止める!)」ピタッ

ラフィ「サターニャさっ、私、あっ!? …………?」
ヴィーネ「あんっ、いいわよ、サターニャ、ん、ぅ、あぅ、ひんっ」
ガヴ「あんっ、いいわよ、サターニャ、ん、ぅ、あぅ、ひんっ」

サターニャ「(喘ぎ声が止まったのは……ラフィエル!!!!!)」
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/16(土) 12:44:00.72 ID:CId5KFGpo
あれっサターニャが頭いいぞ
130 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/09/19(火) 02:18:53.44 ID:yO1QixLA0

サターニャ「ぷはっ……ふぅ。……くく、くくくく、なーっはっはっはぁ!」

ガヴ「あ? どうした? 高笑いなんかして」

サターニャ「解ったのよ……! 正解がね…………っ!」

ヴィーネ「えっ……?」

サターニャ「私が舐めてたおまんこは……、ラフィエルのおまんこよっ!!」

「…………」
「…………」
「…………」

サターニャ「……なんとか言いなさいよ。合ってるの? どうなの!?」
131 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/09/19(火) 02:34:50.83 ID:yO1QixLA0

ラフィエル「……正解ですっ! 信じてましたよ、サターニャさんっ」ダキッ

サターニャ「(頭に感じるこの重量感……ラフィエルで本当に正解なようね)」

ガヴ「あー……正解されちまったか」

ヴィーネ「目隠ししてるサターニャにご飯食べさせるの、ちょっとだけやってみたかった気もするわ」

サターニャ「なーっはっはっは。この大悪魔にとっては、このくらい朝飯前よ!」

ガヴ「晩飯前だけどな」

サターニャ「さ、このタオルほどきなさい?」

132 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/09/19(火) 02:52:03.36 ID:yO1QixLA0

ラフィ「んー、それはどうでしょう? サターニャさん、もし不正解だった時の罰ゲーム、覚えてます?」

ヴィーネ「あー……。やっぱりラフィはラフィね」

サターニャ「確か明日までこのまま……だったかしら」

ラフィ「はい、その通りです♪」

ガヴ「あー……。そういうことか」
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/19(火) 06:53:48.47 ID:pGZcPHxSO
正解だと言ったな、あれは嘘だ
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/21(木) 21:04:43.14 ID:RTtDMjE00
皆エロい
135 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/09/23(土) 13:43:34.00 ID:kV7LDgqC0

サターニャ「私、正解したのよね?」

ラフィ「はい♪ なので、明日までそのままということはありません」ニコッ

サターニャ「う、うん。そうよね」

ラフィ「ところでサターニャさん、ずっと床に座ってて、足が痺れたりしていませんか?」

サターニャ「あ、言われてみれば……痺れてるわね」

ガヴ「」ツンツン

サターニャ「あひゃあっ!? だ、誰!? つついたの誰よ!?」

ヴィーネ「……かぷ。ぺろ」

サターニャ「ちょっと!? 何耳舐めてるのよ!?」

ラフィ「あらあら、お二人共、気が早いですよ」
136 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/09/23(土) 15:28:21.39 ID:kV7LDgqC0

ガヴ「据え膳食わぬは天使の恥、ってな」モミモミ

ヴィーネ「目隠ししてても可愛いわよ、サターニャ……」サワサワ

サターニャ「ガヴリール!? ヴィネット!? ど、どういうことよラフィエルっ!?」

ラフィ「つまり、罰ゲーム関係なく、今日のセックスはサターニャさん目隠しセックスです♪」

サターニャ「んなっ」

ガヴ「そういうことだ、サターニャ……」チュ

サターニャ「だ、だまし……んむぐっ」

ガヴ「ちゅ、ぺろ、じゅる、ちゅー……ぷはぁっ」

サターニャ「き、キスなんかじゃ誤魔化されな……」

ヴィーネ「あ、私もサターニャとキスするー」チュ

サターニャ「んんっ」
137 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/09/23(土) 16:15:56.95 ID:kV7LDgqC0

ヴィーネ「はむ、じゅる、じゅるじゅる、ちゅー……、ごく、ん、ぺろ、ちゅ、ぷはっ」

サターニャ「な、何よ、なんなのよぅ」

ラフィ「もうちょっとゆっくりとしたかったんですが、お二人を見ていたら我慢出来なくなっちゃいました♪」クイッ

サターニャ「あうっ!? (顎、持ち上げられっ)」

ラフィ「サターニャさ〜ん、お口開けてくださ〜い」トロー

サターニャ「あー……(これ、ラフィエルの唾液?)」

ラフィ「ごっくんしてくださいね〜」

サターニャ「……ごくん(な、何馬鹿正直に飲み込んでるのよ私はっ!?)」
138 : ◆vVOjebR9BA [sage saga]:2017/09/24(日) 01:42:10.00 ID:54ja3UB10
(サンクリ出ます。ガヴィーネ小説頒布します)
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 05:35:21.76 ID:7qLhcc5vo
宣伝乙
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/09/27(水) 00:01:13.86 ID:cXqHN5X60
おーあの作者か
141 : ◆vVOjebR9BA [sage saga]:2017/09/30(土) 02:36:20.34 ID:yTgL8abt0
ぱっと見ガヴィーネ小説は自分だけだったので、多分その作者で合ってますね
142 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/09/30(土) 03:15:27.50 ID:yTgL8abt0

ラフィ「じゃあ、もう一度お口開けてくださ〜い」

サターニャ「あー……(ああ、開けちゃった……)」

ラフィ「じゃあもう一度いきますねー……ちゅぅ、ぺろ」

サターニャ「んんっ!? (唾液じゃない!? ラフィエルが直接来たっ!)」

ラフィ「はむ、ちゅー……れろ、ぺろ、ん、れろー、ちゅ、ぅ、ぺぇろっ、れろ、ん、ぷはあっ」

143 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/09/30(土) 03:43:40.76 ID:yTgL8abt0

ガヴ「二人共長かったなー、私もう一回したいんだけど」

サターニャ「ま、待ちなさいよ」

ヴィーネ「そうよガヴ、私だってまだ足りないもの」

ラフィ「勿論、私もです」

ガヴ「はー、なんでサターニャお前同時に一人としかキス出来ないんだよ。口3つくらいあればいいじゃん」

サターニャ「何言ってんの!?」

ヴィーネ「そうよ何言ってるのよガヴ……サターニャの口なら、既に3つあるじゃない」

サターニャ「へ?」
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 10:39:01.90 ID:K+Z45yHio
あれ?ヴィーネが悪魔してるような気が
145 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/10/05(木) 02:19:44.88 ID:Ie20ez9S0

ラフィ「その通りです! 上の口と〜……」

ガヴ「下の口と、後ろの口か!!」

サターニャ「ちょ、めちゃくちゃサカってるじゃない! さっきまでマンネリとか言ってたのはどうしたの!?」

ガヴ「いや、だって……なぁ?」

ヴィーネ「ええ。サターニャの目隠し姿、凄くえっちなんだもん」

ラフィ「サターニャさんにも見せたいくらいです!」
146 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2017/10/05(木) 02:48:24.74 ID:Ie20ez9S0

サターニャ「ずるいわよ! 次は私以外が目隠ししなさいよね」

ガヴ「私は遠慮しとく」

ラフィ「目隠しされるのはちょっと……」

ヴィーネ「サターニャが一番似合うわよ」

サターニャ「ぬぁんでよ!?」
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/10/18(水) 18:24:40.53 ID:CIEx2jqp0
エロいね
148 : ◆vVOjebR9BA [sage saga]:2017/11/04(土) 01:31:05.92 ID:9hqp9h9f0
(やばい。10月忙しくて更新出来ないでいたらまる1ヶ月経ってた……。折角の3連休だし第三部完結くらいはさせたい)
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/09(木) 04:40:04.62 ID:wspY8s2Ao
(見てるぞ)
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/09(木) 10:33:04.77 ID:JP4TaBLf0
続きを…下さい…
151 : ◆vVOjebR9BA [sage saga]:2017/12/10(日) 00:56:23.32 ID:hOkxHWld0
スッ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1512834753/
152 :& ◆DfQZ4y/qZnOn [sage saga]:2018/03/28(水) 21:23:26.49 ID:+FM1OitU0
test
153 : ◆vVOjebR9BA [sage saga]:2018/03/28(水) 21:25:56.52 ID:+FM1OitU0
環境依存文字を含むと位置に関わらず酉……というより以降の文字が化ける、と
154 : ◆J0gIoNsHZ1qu [sage saga]:2018/03/28(水) 21:27:28.45 ID:+FM1OitU0
後ろに付けた場合
155 : ◆vVOjebR9BA [sage saga]:2018/03/28(水) 21:30:14.80 ID:+FM1OitU0
化けますねぇ!
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