このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【艦これ】マジカルチ○ポ提督 3スレ目【ア艦これ】
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 04:23:07.67 ID:g75aavUDO
- >>500
その権利、先着一名だけ?
- 505 : ◆9.kFoFDWlA [sage saga]:2017/11/21(火) 06:30:26.05 ID:5MyT8zAl0
- ※頭が痛い(二重の意味で)
>>501 始めは陵辱された悲しみに暮れていたけれど繰り返されるうちに快楽に目覚めた肉体は火照り出し、雌化した肉に引っ張られて心も淫乱になってきたところ、唐突に「おまえ孕むんやで?」と冷や水のようなお言葉をぶっかけられた途端に精神がクリアになり、もがこうとするんだけどとっくに快楽堕ちしてる四肢には力が入らなくてなす術もなく妊娠射精キメられ、「ふぅ……」と男が萎えた男根を引き抜いて体から離れた後に顔くしゃくしゃにして泣きながら精子掻き出そうとするんだけど、部屋のドアが開く音と共に複数の足音が近づき「今日が危険日だったよね? 誰の精子が当たるかなー」なんて当然のように周期把握してるぐう有能な十人くらいからの悪漢に取り囲まれるのが好きなんて、なんて卑しい外道ずい!
>>502 一緒にサンマをキメてたから……(震え声)
>>503 学校では評価されない項目ですからね。つーか評価される学校ってサキュバスやインキュバスでも育成してんのk……淫魔育成学校か……小中高大と幅広く書いたらこれはこれで面白そうな題材。
>>504 そもそも与える権利が>>1にはなく、誰がくぱぁ書こうとマジカルチ〇ポ提督書こうと>>1はそのスレをウキウキWatchingすると思う
卑しき魂の導くがままに書いてりゃエロくなる
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 08:25:49.40 ID:FR5aDA1EO
- >>505
うっ……ふぅ
本当に卑しい設定だ
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 08:57:22.79 ID:g75aavUDO
- >>505
了解、太っ腹だね
期待しないで待っててね
- 508 : ◆9.kFoFDWlA [sage saga]:2017/11/23(木) 23:25:35.31 ID:xENItG680
- ※チ〇捗報告
・旗風陵辱堕ちを書いてるうちに、マジカルチ〇ポ不要論が出てきた ・「ナレーションをクビにしろ」という意見が出てくるのではないか? そんな内容になった
・現実逃避気味に演習パートを書く。演習相手はフルボッコにされるとは言ったが、雑魚とは言っていない。ぅゎ霧島ネキっょぃ
・もう一度♪ 「遠くへイけ♥ 遠くへイけ♥」と♪ ボクの膣でチ〇ポがうねる♪
・最上「どうしようもないほど熱烈にぃいいいいいっ♥」
・現実逃避をやめる
・どーしよーかなーと思いながらスレを読み返し「これ書いてる奴は先の展開を何も考えてないのではないか?」ボブは訝しんだ
・初風の時(>>331)の記述に誤りがあるのを発見した、正しくは4番艦でなく7番艦である
・どうやってうまい言い訳をしようかと考えた>>1はその直後に本来の4番艦である親潮が安価で来た事に着目した、これだと
・「これは読者の無意識に働きかけて安価を操作する一種のサブリミナル効果を狙ったアレで、その、ほら、そうだ、君たちは私の掌の上で踊っていたのだよ!」とドヤ顔で言い張ろうと思いますフフフ完璧な言い訳だな
・案の定、長くなったのでホントどうしよう、描写もまだちょっと半端だし肉付けしなきゃ(←さっきまでここ)
・せや! 一日で投下しきろうと思うからアカンのや! 明日からちょっとずつ投下したろ! 区切り付けやすい内容やしな!(←今ここ)
というわけで、明日から旗風の凌辱即堕ちをね、開始しますよ
今回は調教モノに初挑戦してみます
苦手な人はスルーしよう。お笑い成分無いんで、カケラほどもないんで
- 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 02:50:37.59 ID:rpYSOcsz0
- なんてことだ!いつの間に掌で踊らされていたんだ!
とりあえずおつかれやで。楽しみに待ってるわ。
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/11/24(金) 23:00:22.07 ID:pUa8SXvX0
- もがみんのアへ顔ダブルピースサインすこ
- 511 : ◆9.kFoFDWlA [sage saga]:2017/11/25(土) 00:01:14.38 ID:tCchHcKP0
- ※ただいま
すぐ準備する! すぐだ!
- 512 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/25(土) 00:53:37.56 ID:tCchHcKP0
-
【本日の特濃エロエロ凌辱雌堕ち艦娘〜××(陵辱)〜】
〇1日目
人を『花』に喩えるならば、咲き誇る時期はいつなのでしょう。
生まれ落ちた時を芽吹くとするならば、その蕾が出来上がり、花が開くのはいつのことでしょう。
女性ならば、それはきっと恋と愛だと思う。
咲き誇る季節はやがて誰にも訪れる。
どんな色なのだろう。
どんな大きさなのだろう。
どんな時なのだろう――――摘まれるのは。
『私』もまた、いつかきっと花を咲かせて、今は見ぬ素敵な殿方に摘んでもらう日を夢見ている。
だけど――――。
『××ちゃんの処女マ〇コ、おじさんが貰ってあげる……――――ねっ、と』
『ぁ、あ、あ…………? ぁ、あああ、あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁあああッ!!?』
花を摘む方がいるのならば、それを手折る方もいる。
手折るならばまだ「まし」なのかもしれない。踏みにじり、もはや原型も残らぬほどに散華したそれを、見せしめのように飾り立てようとする方も、世の中にはいるのだろう。
『私』はそれを知った。何よりの証左が――――画面の向こう側で犯される『少女』の存在だった。
『ぃ、いや、いやぁああああ!! 抜いて、抜いてぇ!! 痛い、痛いのっ、痛いぃいいいいいっ!!』
感情のままに爆発させた咆哮は、花とは程遠いもので、まるで獣だと『私』は思った。
その一方で、『少女』はきっと花だと思う、冷静な『私』もいる。
『心配しなくても、ヌいてるさ……××ちゃんのおま〇こ、最高だからねえ』
ゲラゲラと喉奥で痰が絡んだような下品な笑みに反し、驚くほどに『少女』を嬲る男の手つきは、優しいものだった。
他人事として画面の向こうで行われる凌辱劇は、冷静な客観性を与えてくれる。
花を散らされる前に、彼女の蕾を丹念に愛撫していた指先には、ねっとりとした液体がへばりついているのが見えた。
潤滑液は、外来の代物ではない。『少女』自身から分泌された愛液だ。
『少女』はそれを分かっていない。いえ、分かりたくないのかもしれない。認めたくないのだろうと思う。
だって、それが自分自身のものだと分かってしまったら、それはつまり、
『ぁあ……なんてあったかいんだ。ヌルヌルした愛液と鮮血混じりの××ちゃんの処女喪失おま〇こ、最高の具合だよ……』
恍惚とした歪みを深める醜悪な顔が笑う。繰り返される前後運動。花への被害など最初から念頭にはないのだろう。
程なくして花を更に散らさんと、『少女』の腰をめがけて突き出し続けた男の所業に、『少女』は幾度となく叫び声をあげた。
男はひとしきり『少女』の股座についた花へ、醜悪な肉棒を突き入れては掻き回していたが、時折ビクンと動きを止めて、盛大に溜息をつく。
溜息には大量の恍惚が含まれており、酷く充足した表情へと切り替わる。溜息のあとはいつもこうなる。
そうして男が満足して離れていくと、再びその花の中心に穿たれた穴をめがけて、次の男が。そしてその男もまた果てれば、さらに次の男が。
繰り返し繰り返し。
花はおろか、未だ新たな茎や葉、新芽が伸び始めたばかりの『少女』は、無惨な花を強制的に散らせている。
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 00:55:33.58 ID:llOuCnd2O
- やっと来たか待ってたぞ
- 514 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/25(土) 00:55:40.41 ID:tCchHcKP0
-
熱を孕む痛みと恐怖に、ただ絶叫を上げていた。
『だ、だず、げでっ……〇姉さん、■姉さんっ、△姉さんっ…………×姉さぁあああんっ! ぅわあああああああっ!!』
駄々をこねる子供のように、火をついて喚く『少女』。
だけど、その声がよく聞こえない。ノイズ混じりの雑音だ。ところどころが――――彼女が姉と呼ぶ誰かの名前だけが、霞がかったように聞こえない。
『私』には、そんな声は聞こえない。
『私』は膝を抱えて耳を塞いで、何もかもから目を閉ざしてしまいたかった。
『あーーー! 射精る! 射精る射精る!』
『ぁ、あ、が………ぅぁ、ひっ、ひっ……ひぃ、ん……』
やがて、凌辱劇はひとまずの終焉を迎えた。
『少女』を取り囲んでいた男が、ひとしきり『少女』を弄んで果て、一巡を終えたが故に。
後に残ったのは、凄惨な光景だった。
清潔感のある白いシーツは、既に過去のものだ。『少女』自身の汗や涙、破瓜の血や男たちの吐き出した精液で汚れている。
その中心で死んだように横たわる『少女』の裸身もまた、汚濁と陵辱の爪痕が無惨に刻まれている。
何かが入っていたのであろう、いくつもの小さな正方形の袋が、力なく四肢を投げ出す肢体の周りに散らばっていた。
『あ……ぁ゛……ぁ、ぁー……ぁ゛ー……』
その呻くような声は、きっと泣き声だ―――――『私』がそう理解したのは何故だろう。
乱れ髪に秘されていた『少女』は、その貌を枕へと埋めて、再び泣きじゃくり始めた。
映し出された『少女』の顔は見えないけれど、きっと酷い表情をしているのだろう。
陵辱の最中には恐怖が大半を占めていたその表情には、今は入れ替わるように悲哀が塗りつぶしている。
大切にしていたものを、いともたやすく、そして最も忌むべき方法で奪われてしまった喪失感がある。
奪われてしまったことへの怒りなどとうに萎え果てている。
与えられた感覚を思い返して、その悍ましさに今更ながら、『少女』はその体を震わせた。
深い悲しみに涙する『少女』の、穢れてしまったことへの理解が一秒ごとに深まっていくのが、その表情から手に取るようにわかった。
恐怖の感情をそのまま模ったような口元からくぐもった声を上げて、『少女』は己の細い指先を腹へと当てる。
ずくずくと内側から響く、篝火のような痛みが、すぐにでも忘れたい記憶を嫌が応にも思い出させるのだろう。
ベッドに顔を伏せたまま、一切表情を見せようとしない『少女』の姿に、『私』は何故かそう確信した。
- 515 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/25(土) 00:57:14.80 ID:tCchHcKP0
-
――――画面が揺れる。
モニターは再び少女の寝そべる寝台ごと、その裸体の全貌を映し出した。
血を流した後のような軌跡を描く、涙の痕が刻まれた頬は赤く腫れていた。
褐色に乾いた血がへばりついた局部を、新たに流れ出る血のしずくが上書きしていく。
乳白色をした薄い皮膚が覆う肌には、白濁した液体がところどころに降りかかっている。
男たちの指の跡が、尻や太腿、両手首や二の腕や、細い腰に―――――幾重にも重なって赤い痕跡を残していた。
その頬に。
その局部に。太腿に。二の腕に。胸元に。乳首に。臍に。
役目を果たした色とりどりの避妊具が、無造作にへばりついていた。
凌辱の熱に火照る体に残された、小さな四角い袋の中身――――使用済みコンドームの数が、『少女』が陵辱された回数を示していた。
「………………ッ」
あれは。
花を散らされた『少女』は、他でもない。
他の鎮守府の同型・同名の艦娘でもない。
液晶画面の彼方と此方。
過去と現在。
記録と記憶。
違いはそれだけだった。
あれは。
あの『少女』は、紛れもなく、他の誰でもない。
『少女』は『私』で。
『私』は『少女』で。
誰あろう自分自身である――――。
ワタクシ
旗風は『私』で、画面の向こう側で陵辱され尽くした『少女』だったのだと。
【1日目・了】
- 516 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/25(土) 00:58:37.58 ID:tCchHcKP0
-
※準備運動、終わり。
こっから実用性高めに仕上げていくので時間かかっているのだ。また夜にでも続きを。
旗風は詰まされそうになっているのではない。
既に詰んでいる。具体的には70日前に。メルエムってレベルじゃねーぞ。
でもさー、とっくに出来上がった料理を「はい♪ どうぞ♥」と春雨風味に出されるのもステキーだけど、調理過程が見たいって人いるじゃん?
あわよくば調理中の鳳翔さんや間宮さんを、胸揉みしだきながらバックでハメたいって不埒者がおるやん?
個室でまったり贅沢な料理に舌鼓を打つのもいいけれど、たまには厨房の見えるカウンター派っていうか鉄板焼きというか、バーでバーテンダーの方がカクテル作る過程を見ていたい〜、みたいな。
そういう心理だよ。食欲突き詰めても睡眠欲突き詰めても、性欲を描くのには役立つし、逆もまた然りである。焦らし効果もあるしな。
勘のいい読者や下種な読者は気づいただろう。これから>>1が何をやろうとしているのか。
ヒント1:ハメ撮りレイプや調教映像見ながらそのハメられてる本人とセックスとか「貴方って本当に最低の屑だわ!」って思わない?
ヒント2:とてもよく訓練されたおっさんたちが、彼方側の『少女』の様子を事細やかに解説・実況しながら此方側の「少女」を嬲るって「堕としにかかってやがる……!」って思わない?
ヒント3:彼を知り己を知れば百戦殆うからずというが、己の変化をまざまざと直視させられた上に読書感想文の発表コンクールめいた生実況されるって「ロシアだってこんなことしねえよ」って思わない?
ヒント4:上記1〜3で「うんうんわかるよー」って思った人は確実に手遅れだ
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 01:01:30.04 ID:2akLRx25O
- ふぅ…
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 02:34:52.51 ID:/lI4IV/A0
- あれ……俺、手遅れ、でし、た?
……で、でも、幸せいっぱいのいちゃらぶも大好きだからまだきっとやりなおせるはずうんきっとそう
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 21:38:11.01 ID:IJj1uhVA0
- ててててっ手遅れてねーし!!ちょっと性根がスパイラルしてるだけだし!(手遅れ
- 520 : ◆9.kFoFDWlA [sage saga]:2017/11/25(土) 23:00:36.81 ID:tCchHcKP0
- ※済まぬ、明日だ。リアルが切迫してる。済まぬ、済まぬ。
- 521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 01:56:40.34 ID:lz2+IuFjo
- イチャラブも陵辱も両方愉しめてこその提督ってもんじゃろがい
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 08:30:07.37 ID:jXvllilgO
- アーイイ…遥かにいい…
凌辱の良さに目覚めてしまいそうだ
- 523 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/26(日) 23:18:12.44 ID:Pc3XDXrO0
-
〇3日目(前)
前日から『少女』にはその予感があった。
もはや確信していたと言っていいだろう。
『少女』が処女を無惨に散らされた次の日、つまり2日目のことだ。
軟禁される『少女』の前に、凌辱者たちは性愛に関する『とある技巧』についてのハウツー本や映像資料を積み上げ、そして言った。
――――今日は勉強の時間だ。明日までにしっかり予習しておくようにね、と。
その日は、凌辱者たちが少女が軟禁される部屋へと訪れることはなかった。
でもだからといって、その日が安らぎの日であったとはとても言えなかった。
『少女』が軟禁されているのは、いくつもの間取りで仕切られた大きな部屋だった。
どの部屋にも監視用のカメラが設置されている。
その部屋の一つが、まずは彼方の『少女』が現在いる、大きなベッドとTVのある寝室。
……『私』が今いる部屋と同じ場所でもある。
『少女』が隣の部屋へと足早に移動すると同時にカメラも切り替わり、モニターには隣の部屋を映し出した。
この隣の部屋は書室となっている。
映像再生機器や勉強机が設置された部屋で、ゆったりと寛げる柔らかいソファや、紅茶を楽しむためのセットまで置かれている部屋だ。
『少女』はこの一日を、その部屋でほとんど過ごすことになった。
―――『少女』は滑稽なほどに必死になって、それを読みふけり、穴が開くほどに映像記録を見続ける。
『私』は、それが功を奏したことを、知っている。
………夜が明け、そして『少女』に訪れた明日が、『私』が今、鑑賞させられているこの3日目の記録だった。
床に正座するように座る『少女』は、半裸だった。
ただ下着一枚のみの着用を許され、その肉は心もとない面積の布地で覆われている。
白いレースの下着だ。布地部分が少ないにもかかわらず、非常に凝った意匠の施された、高級感のある下着。
事実、それは高級だということを『私』は知っている。
……そしてその着衣が、どれだけ男たちの興奮を誘うかということも。
あつらえたようにぴったりで、その付け心地に驚いたことを思い出し――――自嘲する。
思えば、随分と下らないことに怖がったり驚いたりしていたなあ、と。
――――そんな内心を捨ておいて、意識を再び彼方の『少女』へと移す。
『少女』の眼前には、屹立した男性器が差し出されていた。
『少女』にとって恐怖の象徴でしかないそれを差し出され、喉からは『ひっ』と呼気が漏れる。
………『私』にとっては、どうだろうか。
映像として観るそれは、眼前に突き付けられたそれと比して、少しだけ威容が和らいで見えた。もう見慣れてしまったそれと比べて、モニターごしではやはり違う。まるで別物に思えた。
亀の頭とはよく言ったもので、赤黒く充血した先端は本当に亀の頭部を思わせるものだ。血管が浮き上がった鉄串のようなそれはびくびくと脈打っている。
それそのものが熱を発する生き物のようだ。聳え立つそれを指さしながら、凌辱者は言う。
- 524 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/26(日) 23:25:51.33 ID:Pc3XDXrO0
-
尺八。
吸茎。
口淫。
……フェラチオ。
フェラ。
そう言えと命令された。
それをしろ、と命令された。
予想はしていた。前日に『少女』が予習を命じられた性技巧の資料は全て、これに関することだったからだ。
口を使った技巧。
唇を使った技巧。
舌を使った技巧。
手を使った技巧。
より男を興奮させるための振る舞いも、早く絶頂へと導くためのテクニックも、或いは長く楽しませるためのコツも、その何もかも。
『少女』は知識だけなら良く知っている。
『私』は『少女』の知識に経験を足した存在だった。知識と実践は違うことも、知っている。
彼方の『少女』の絶望が、此方の『私』には手に取るようにわかった。
眼前に男根を突きつけられるまで、『その予想が良い方向に外れますように』と、『少女』は心の中で願っていた。何に願おうと、それが覆ることなどないというのに。
見る見るうちに顔色は青ざめ、瞳には涙が浮かんだ。許しを請う目だ。
『私』は『少女』のそんな様子に、情けない気持ちで心がいっぱいになった。
――――そんな目をしたって、凌辱者を悦ばせるだけなのに、と。
乾いた心でせせら笑う。
今の『私』にはきっと、あんな目はできないんだろうな、と。
思えばこの時なのだろう、凌辱者が『少女』にある素養を見出したのは。
――――軍艦なら男の主砲の一本や二本、十全に扱えるようにならなきゃあなあ? と。
スピーカーから奏でられる愉悦混じりの声に、意識が逸れていたことを察する。
3日目の『私』………彼方の『少女』は、それに従うほかない。それを71日目の、今の『私』は知っている。従ったことだってもちろん知っている。
そうだ――――『私』は従うしかなかった。
これから『少女』にフェラチオの指導をする男は、嫌悪感に眼前の男性器から目を逸らそうとする『少女』へ意味深に言う。
――――反抗的で上達の見込みがないようならば、別のところで気持ち良くしてもらうしかないなあ、と。
効果は劇的だった。
ほんの2日前の、悪夢のような出来事が『少女』の脳裏によみがえる。
怯え竦んだ瞳は、しかし逸らされることなくその悪根を見つめる。この3日間で何百回目になるかもわからぬ恐怖に体が震えた。
- 525 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/26(日) 23:29:13.39 ID:Pc3XDXrO0
-
〇2日目
処女を散らされたあの日、ひとしきり犯された後、『少女』は凌辱の余韻に震える体を担ぎあげられ、入渠施設へと向かった。
『少女』は、そこが何なのか、最初は分からなかった。
ただ凌辱者の命ずるがままに、人間でいうところの入浴施設――――銭湯に似た造りの浴槽にその身を浸らせる。
未だ実戦経験を知らない『少女』は、そこで己の身に降りかかる新たな絶望の訪れを、未だ察していなかった。
わけもわからぬままに肩まで浸からされた浴槽に、薬剤が投入される。これが【高速修復剤】と呼ばれるものだと、『少女』はこの翌日に知った。
『少女』はこの時点で、知識の上ではその存在は知っていた。されど初体験の現象に、彼方の『少女』は己の身体を目を瞬かかせて見つめている。
凌辱の爪痕の残る体に、その変化は劇的に訪れた。
―――傷が治っていくのだ。
涙で腫れた目元も、張られて赤くなった頬も、幾度となく引き寄せられて指の跡が残った腰や太腿も、真っ赤に染まった尻も、強く吸われて内出血した白い肌も。
全身から発していた熱のような痛みが、嘘のように引いていく。
艦娘としての身体は、あっさりと凌辱の痕跡をその体から消し去ってしまった。
夢を見るような表情で、僅かに安堵をにじませた顔で硬直する『少女』を、凌辱者の一人が浴槽から上がるようにと命令し、慌てて少女は指示に従う。
――――そのまま横になって脚を開け。
びくりと『少女』の肩が跳ねる。冷徹な声に聞こえたのだろう。モニタの前の『私』も、そう感じた。
きっと、同じことを考えている。
――――『いやだ、いやだ、いやだ』と。
――――『もう、犯されるのはいやだ』と。
――――『これ以上、私を穢さないで』と。
だけどモニターに映る少女は、そう言えなかった。
がちがちと音だけが聞こえる。
歯が打ち鳴らされる音が、スピーカーから響く。
『少女』は、ただ恐怖に震えるしかできなかった。
- 526 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/26(日) 23:34:29.37 ID:Pc3XDXrO0
-
早くしろと急かされた『少女』は、震える体をゆっくりと浴室の冷たい床に横たえ、抱えるように両足を腕で掴み、そこを見せつけるように男の視界に差し出した。
とっくに恐怖に支配された身体は、情けなくなるぐらいに素直だった。反抗的であればあるほど凌辱者たちはその爪牙をむき出しにし、従順であればあるほど穏やかになる。
僅かに数時間、されど数時間にわたって刻み込まれた実体験が、『少女』の本能にまでそれを悟らせていた。
つい数十分前にも強制されていたM字開脚――――ひっくり返された蛙のような、無様で屈辱的な姿勢を取らされた『少女』は、それの訪れを予感した。
――――『また、犯されるんだ』
『少女』も『私』もそう思った。
だけど、その予想に反して男は『少女』を犯すことはなかった。
ただ身を伏せて、『少女』の股間をまじまじと見つめる。太い指先を伸ばし、未だ薬剤に塗れた秘所を押し広げ、じっと観察する。
爬虫類のような目だと思った。或いは昆虫だろうか。とても冷たい目だった。『私』も改めて見て、ぞっとするほどの。
その瞳に、唐突に熱がこもった。弧を描くように眦が垂れ、口元は真逆に吊り上がる。
笑っているのだ。
腹を抱えて笑っている。今にも笑い転げそうなほどの喜悦に満ちた笑い。狂気を感じる貌だった。
数十秒に渡って笑い声を上げ続けた凌辱者は、怯えを宿した瞳のままに呆然とする『少女』に気づいたのだろう。
その様子にますます面白そうな声を上げた凌辱者は、手鏡をもって『少女』のそこを映し出す。
そして『少女』に命令する。
――――自分のマ〇コをよーく見てみろ、面白いものが見えるぞ……と。
『少女』は一瞬だけ逡巡したが、恐怖に縛られた心は容易くその命令に従った。
己のそこを直視するまで、およそ0コンマ数秒ほどの間があった。その間に『少女』が感じた想いは何だろう。
概ね、それは恐怖だった。
凌辱者がどんな意図をもってそう命じたのか分からないという恐怖。
身体は治っても、散々に凌辱された己のそこは、無惨に壊れたままなのではないかという恐怖。
散々に弄ばれ、幾度となく掻き回されたために、すっかり形状が変わってしまったそこを自覚させられるのかという恐怖。
これから己が秘所を再び貫かれる様を、手鏡をもって見せつけられるのではないかという恐怖。
もしくは『少女』には想像もつかないほどの屈辱があるのかもしれない。
……だが彼方の『少女』の視界にも、そして此方の『私』が見つめるモニターにも、それらの恐怖も屈辱も、訪れなかった。
今思えば――――それが訪れたなら、或いはどれだけの救いになっただろう。
『…………え』
疑問、当惑、不可思議、そんな感情の混ざった『少女』の声。
『私』と『少女』の視界へ飛び込んできたのは、『少女』の予想に反して、綺麗なまでの女性器だった。
凌辱された痕跡など微塵もなく、ほんの一日前、未だ少女が男を知らなかった時と何ら変わらぬように見える女性器がある。
違いがあるとすれば。
彼方――――『少女』はそう『見えて』いて。
此方――――『私』はそう『確信』しているということ。
彼方は記録で、此方は記憶。
過去と未来。
だからこそ『少女』は知らず、『私』はそれを知っている。
- 527 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/26(日) 23:50:37.28 ID:Pc3XDXrO0
-
凌辱者は器用にも手鏡で秘所を映し出しながら、反対側の手で外陰部を押し広げ、縦筋を描いていただけの蕾を花咲かせた。
一筋の陰毛も生えておらず、色素の沈着もない幼子の割れ目にも似たそこが、確かな雌の機能を有していることを証明するかのように、はっきりと女のかたちを取った。
これから数えきれないほどの男たちに、その外見の可憐さや内部の造り込みまでもを褒められる『少女』の女性器だ。
左右均等に整った小さな小陰唇が花びらのように開き、見慣れた桜色の雌壺が露わになる。
『少女』は、気づいてしまった。
――――その膣口を狭めるような粘膜の襞さえも、再生していることに。
『…………ぇ?』
再び『少女』は呆然とする。膣口にあるその『膜』がなんなのか、『少女』は知っていた。
きっとそれは、それだけはなくなっているだろうと思っていて、だからこそ信じられなかった。
それだけは大事にしたかった。だけど奪われて、二度と戻らないと思っていた。
・ ・ ・ ・ ・
だからこそ凌辱者は嗤って、こう言った。
――――処女膜まで治る子はレアなんだ。ただでさえ名器なのに、これはツイてる。実に楽しめそうだ。
処女膜だ。
『少女』は、それを知っていた。
それが奪われる様を、ほんの数時間前に今と同じように見せつけられたのだから。
姿見の前で担ぎ上げられて、大股開きの体勢で見せつけられ、抉られ、貫かれ、失ったはずのそれがある。
――――君にとってもね。よかったなあ君……これからとても大事にされるよ、と。
その言葉で、『少女』は凌辱者が笑っていた意味が分かった。一瞬で理解した。出来てしまった。
モニターの向こうで、唖然とした表情で己の身体を見ていた『少女』が、震え出す。
『私』も、改めて体が震え出す。
悟ってしまった。
思い出してしまった。
『私』もその時の想いを、覚えている。
――――『私/少女』への凌辱に、終わりはないのだと。
どれだけ肉体が傷つこうと、その肉体は寸分たがわず元に戻るのだと。
どれだけ心が傷つこうと、その心だけは寸分たがわず傷つき続けるのだと。
再びけらけらと笑いだす凌辱者の声だけがモニターから響く。
けらけらと、けらけらと。
その声を聴きながら、『少女』はとうとう涙を流した。下卑た笑い声に、『少女』の嗚咽が混じった不協和音は、入渠施設の壁に反響してとてもよく響いた。
『私/少女』はこの時、きっと心のどこかで願っていた。
――――早く『私/少女』の心が、壊れてしまいますようにと。
『私/少女』は、これから先、何百、何千、何万と清らかな体に戻り。
その数だけ、処女を失い続けるのだと。
この時の『少女』には知らないことを、今の『私』と、凌辱者たちだけは知っていた。
そこに救いがないことも、『私』は知っていた。
- 528 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/26(日) 23:53:16.08 ID:Pc3XDXrO0
- ※>>1は ちからを ためている
ちから……『ち〇ちん かたい らめぇえええ』の意
シチュと心理描写に気合! 入れて! 行きます!
仕事 行きたく ないなぁ……明日も更新できたらいいね
- 529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 00:11:38.61 ID:SjlLgUl1o
- 毎度毎度素晴らしい
某魔法少女ものであったけど魔法少女は再生能力があるから
破瓜しても一定期間で膜が復活しちゃうってのがあったけどそれ思い出した
- 530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 01:46:22.13 ID:aBTnfbPnO
- 凌辱系にマジカル要素が無いなら別スレ立てればいいんじゃ……?
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 01:50:59.20 ID:QwBDTKzBO
- 野暮なこと言うのはやめーや
小ネタや番外編みたいなもんなんだからマジチン無しでもええやろ
そもそも小ネタ一つ書くだけで別スレ立ててたらそれこそ一つのスレにまとめろって叩かれるわ
- 532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 01:56:46.84 ID:z+xsbW0jO
- 挿入に至ってねー状況なのにもう勃起がヤバい
言われてみると陵辱系にはマジカル要素はあんまりないよな
シコリティ高いからむしろいいけどね俺は
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 01:57:46.66 ID:VknJylEYO
- そもそも叢雲ルートだったら本編でもお偉いさんの接待とかでマジカルチンポ無しの方が多かった可能性もあるしね
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 01:59:06.33 ID:aBTnfbPnO
-
そうか……。安易な考えだったか。スマン(_ _)
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 05:01:14.84 ID:aG7+ijKbO
- 本編欲しいのね
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 10:00:39.80 ID:I5ZD7uqu0
- オリョクルズのロードバイクも……
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 03:40:50.75 ID:FfwWUpBk0
- おや?見にきたけどまだ更新してないか
忙しいのかな?
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 07:24:13.59 ID:fN+hKS9iO
- あんまり焦らせるなよクオリティが下がるだろ
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 08:31:07.27 ID:Bjrj+feSO
- 昨晩から一気に読み進めて追い付いたが大丈夫です正気ですマジカルチ○ポしゅごいにょお
- 540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 21:09:41.80 ID:r3/OW2Lqo
- >>539
駄目みたいですね...
- 541 : ◆9.kFoFDWlA [sage saga]:2017/12/01(金) 00:18:08.56 ID:+tah+Jkg0
- ※チン捗報告。
今日、旗風の続き(10日目〜20日目ぐらい)を書き溜めしようとしてたら、なんか深海勢が堕ちる様ばっかり書いてた。
堕ちるっつっても陵辱を強制和姦にさせるあの提督とのカップリングだから、ギャグ堕ちである。空母棲姫とほっぽが捗りました。
なんかポルナレフ状態……そのうち時期を見て投下するよ。そうだよ、投下できるぐらいの書いちゃったよ
- 542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 00:21:29.81 ID:sOu6fUByO
- 俺の駆逐棲姫ちゃんはまだですか?
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 00:44:11.09 ID:WvNuYqpM0
- おうイ級凌辱書くんだよあくしろよ
- 544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 02:40:52.10 ID:9VkNQokfo
- 駆逐水鬼ちゃんや駆逐古姫ちゃんもいいぞ
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 23:50:19.24 ID:asDdagapo
- イキュウウウウウウウ
- 546 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/12/03(日) 02:31:34.62 ID:T4dBFNpJ0
- ※トゥルーエンディングに向けての攻略法を、今のうちに書いておく。今しかないんだ。凌辱堕ちの続き待ってた人、ごめんな。必ず書くから。
今日は素面だ。マジメだ。つまりいつも通りだ。今読み返してたら重大な投下ポイントを見逃してた。
****************************************************************************
〇第一海域:阿武隈海域(カツアゲオーシャン)
・奥義『おい、ジャンプしろよ』
――――ジャンプシナサイ! ジャンプモッテルノ? ジャアソレチョウダイ! ミノガシテアゲル!!
合理的にして合法的なカツアゲ法が支配される海域を生み出す。司法結界系奥義。
ある週間少年誌差し出すと見逃してくれるダルダルな奥義だが、特筆すべきは『絶対遵守の法が支配する領域を敷ける』点である。使用者すらそれに支配される。
ここでカツアゲされると何故か法にも暴力にも訴えることができない。周辺の鎮守府から資材をブン獲って泣き寝入りさせる卑劣な技。ンンッ、マダアルデショッ! ジャンプシナサイッ、ジャンプ!
〇第二海域:鳳翔海域(ここが狂界線)
・奥義『魁の誉れ』
――――この竜飛を舐めるなよ、餓鬼がッ!
修羅い。初見殺しの詰め将棋系奥義。『互いの力が最大限になるという法』である。詳細不明。
〇第三海域:秋津洲海域(かもかもサーモン)
・奥義『かも? かも!』
――――秋津洲はさいきょーかも!
エグい。事象改変系奥義。『想い願うことが実現する空間を生み出す』能力。詳細不明。
〇第四海域:摩耶海域(絶闘潮流)
・奥義『マヤシフト』
――――私を誰だと思っていやがる!
かっこいい。詳細不明。空間を圧縮する操作系奥義。使い勝手が一番イイ奥義かもしれない。
〇第五海域:大井海域(雌ヶ島沖海戦)
・奥義『クレイジーサイコレーズン』
――――貴方も北上さんにしてあげるわ……♥
百合い。察 し て。精神干渉系のある種の極致。『一切の矛盾なく性癖を書き換える』能力。
〇第六海域:時雨海域(僕が一番セクシー)
・奥義『マジカル変化の術・極』
――――天に仰ぎ! DMMポイントを貢いでしかるべきこの僕に! チ〇ポを出すとは何事か!!
地雷奥義。正しくは『物理千変・精神万化・魂魄億性』であり『騙す』ことに特化している奥義。ミスリードに注意だ。
使いどころを間違えるとスレが終わるが、覚えておかないと真実ルートでは『ヤツ』に止めを刺せない。詳細不明。
〇第七海域:伊19海域(七星蕩海)
・禁術???・??9?生の術
五月雨提督だけは特殊条件で習得可能。既に伊19は死んでいるし168が着任しているので裏技を使うしかない。
使ったら冗談抜きでスレが終わる。しかも現状で使ったら100%詰む。
〇第八海域:伊168海域(労働168号・改八)
・オリョクる
――――陸奥タディオをやっつけるわ♥
FFTかな? 超絶チート技。詳細不明。『一意絶叶』の信念を込めた言霊であり呪いであり概念である。
〇第九海域:速吸海域(快堕天)
・奥義『マジカルチ〇ポファンネル』
――――私より強い男(ひと)にハメてもらいにイく。
限定的なチ〇ポへのマジカル影分身……と見せかけてかなり別物。『チャクラの物質化』がミソ。
しかも脳波コントロールできる。ここがポイントだ。使い手の技量次第で数百、数千の同時運用も可能。
馬鹿みたいな奥義だろ? この奥義がキーポイントになるぜ。
〇第十海域:長門海域(駆逐艦の地獄)
・奥義『心までがまるでメスゴリラ』
――――ウホ、ウホッ、ウホホッ。
キモい。察 し ろ。だが本来のあり方を歪められた奥義のため、本当の使い方は違う。
****************************************************************************
- 547 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/12/03(日) 02:33:47.89 ID:T4dBFNpJ0
-
****************************************************************************
〇第一聖典:最上のコトワリ
マ 〇 サ ラ ー ・ フ ラ ガ チ 〇 ポ
・後よりハメて先に破る者・膜抉る淫神の剣
――――ボクのこと、忘れないでね、提督。
非処女の性体験を全てなかったことにし、自らが初めての性交渉の相手だったという事実に改編する因果逆転のマジカル秘奥義だが、本領はそこではない。
本来の特筆すべき点は『因果を入れ替える』という概念そのものだ。性癖や技量もまっさらになるが、練度はそのまま。破壊された性器も元通りになる。
電提督は適性が高いが序盤では攻略不可能。だって最上はロリじゃないから。どのルートの提督にも適性があるため覚えることは可能。
〇第二聖典:酒匂のコトワリ
ピ ャ ウ ゙ ァ ロ ン
・全て尊き終戦の情景
――――長門さん、追いついたよ。
優しい世界。究極の精神感応系奥義。『愛の実在を証明する』能力だが、『嘘を許容しない/できない』というのがミソ。
五月雨提督が喉から手が出るほど欲しい能力。俺、この能力覚えたら五月雨に使うんだ……五月雨は正しく愛を認識しているため『効 か な い』とは夢にも思っていないらしい。
五月雨提督が適格者。伊168海域や長門海域攻略時に習得していると勝率がグンとアップ。他にも攻略法はあるがあった方が断然楽。
叢雲提督には攻略・習得共に不可。叢雲提督自身がこの能力を否定した。愛なんて、この世界にはない。
〇第三聖典:リベッチオのコトワリ
コ ミ ッ ク エ 〇 オ ー
・ロリ結界『悟りの楽園』
――――南西の風は吹くよ!
概念浸食系の究極奥義。電提督が命を賭してでも欲しい能力。別にロリとは限らないのがミソ。特筆すべきは『常識を書き換える』点だ。
電提督はルート開始序盤から入手だけは可能。序盤での習得はムリゲーだが、時折発作的に読もうとする。電ちゃんをうまく操作して阻止しないと詰む。
現在の五月雨提督には入手・習得共に不可能。だって彼の常識はもうドボドボだから。
〇第四聖典:ポーラのコトワリ
ア ム リ タ ・ ソ ー マ
・湧きたて我が命の血酒
――――あ、てーとくのぉー♪ ちょっとイイとこイッてみーましょー♪ うぃっく……♥
酒匂のコトワリと相性のいい秘奥義。酒そのものより『感覚を正しく共有する』ことが一番すごいポイントである。
吹雪提督が適格者。飲める飲める飲めるぞー、酒が呑めるぞー♪
電提督は習得不可能。攻略こそ可能だが、ロリは酒なんて飲まない! えー……。
〇第五聖典:金剛のコトワリ
エ ロ ス・カ リ ボ ー
・約束された正妻の契り
――――バァニングゥウウウウ! ラァアアアアアヴッ!!
名前からして詳細がお察しだが、まあそういう奥義だ。通常ルートならば実用性はあまりないが、金剛のピュアな思いが伝わる。『因果にまで契約を遵守させる』能力。
漣提督が何が何でも欲しい能力。『嫁艦が確定してしまう』類の奥義なので、序盤に使うとじわじわ効果を発揮するが、使うタイミングはいつでもいい。
だが適性は叢雲提督が最も高く、漣提督が次点、五月雨提督が続き、電提督にはややミスマッチ。正妻? 電ちゃんですが何か?
吹雪提督には習得不可。攻略は可能だが覚えることを拒否する! 結婚したくないでござるよ!
〇第六聖典:鹿島のコトワリ
ハ メ ヌ ・キ ド ピ ュ
・性欲爆発す有明の星
――――いざ仰げ! 有明の女王を!!
超手っ取り早く女を抱くための究極奥義。世界浸食系でもあるが、『自らの魅力を最大限にブースト』する強化系の頂点でおある。
吹雪提督が殺してでも奪い取りたい能力。聖地の女王。詳細不明。
吹雪提督以外に習得できるのだろうかって訝しむために存在するんじゃないかっていう奥義。
〇第七聖典:飛龍のコトワリ
ナ イ ト メ ア ・ オ ブ ・ ミ ッ ト ゙ ウ ェ ー
今一度、あの日に戻れたらならば
――――何度でも何度でも、私は繰り返し悪夢を見る。
時空干渉系の究極奥義。『時間を遡行する』能力。そのデメリットなどの詳細は不明。
叢雲提督が己の魂を捧げてでも欲しい能力だが、一番の問題は習得後である。
正しく使わないと即ゲームオーバー。カタルシス全開。
適格者も叢雲提督だが、習得難易度が一番高いのも叢雲提督という無慈悲さ。徹底的に世界から嫌われている男である。
五月雨提督には習得不可。何故って? ナレーションさんが阻止しているから。徹底的にナレーションさんから弄られるチ〇ポである。
これは邪神の謀略だ!!(激怒) そうだよ(便乗)
****************************************************************************
- 548 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/12/03(日) 02:36:20.30 ID:T4dBFNpJ0
-
****************************************************************************
〇第零聖典:ほっぽのコトワリ(真実ルート)
ゼロ、オイテケ
・零の瞬刻
全てのルートの提督が『習得不可能』の秘奥義。
ハハハなんだこりゃ? ナレーションさんも知らんぞ?
………気に入らんな。
『記述がある』ということは、存在するという事。
だが『記述がある』にも拘らず、ナレーションが認識できないとはどういうことだ?
全ての提督が習得不可能? なのになぜ記載する? 意味が分からんぞ?
……どれ、少しばかり他の世界線でも久々に実況しにいkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
『銀鍵七門領域――――通神接続(アクセス)―――――第■世界線・接続』
それでも『習得可能』である。そして習得すれば、貴様は『真実』を手に入れることができるだろう。
その矛盾を覆すためにはいくつかの正しい手順が必要となる。
既に浸食は始まっている。この領域は長くはもたない。既に【検閲】が入っている。
何を言われているのか分からないと思うが、当方は取り急ぎ貴様にヒントを提供する用意がある。
この時空では、貴様の【初期艦】は五月雨だったな……――――貴様も運がない。
『一番厄介』な世界線だ。だからこそ貴様にはチャンスがある。
吹雪提督でもどうにもならない手合いだが、貴様ならば……。
……私のことなどどうでもいい話だ。私は、私は……ただの負け犬に過ぎない。
世界を敵に回し、世界に潰された愚かな男だ。たった一人の女さえも守れなかった男だ。
貴様にくれてやるのは、ヒントという名の呪いだ。
むしろ何も与えぬ方が、貴様には『知らぬ幸せ』があるのかもしれない。
それでも読み進めるのであれば、覚悟を決めることだ。
……ありがとう。
- 549 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/12/03(日) 02:42:36.19 ID:T4dBFNpJ0
-
1.貴様がいる『そこ』には、必ずヤツが――――【元凶】が現れる
2.自己主張の少ない奴だ。既に出ているかもしれない。【無害を装って】な……。
3.私の時は随分と登場が遅かったが……ああ、名前は言えないんだ。どんなヤツかという特徴も言えない。【検閲事項】なんだ。
4.そもそも私にもわからない。なにせ私の時、ヤツは【死人】だった。ほら【無害】だろう?
5.■■提督の時は【憲兵】だった……■■提督の時は【妹】で……。
6.……話を戻そう。手を変え、品を変え、姿を変えて、それは必ず貴様に近寄ってくる。
7.共通点はひとつだけだ――――【無害】だということだ、一見ではな!
8.とにかく、ヤツには注意しろ。ヤツは『最初から』嘘をつく。巧妙に隠された嘘だが、微かな違和感がある筈だ。全てを疑ってかかり、冷静に元凶を探れ
9.……ははは、この狂った世界で、何もかもが疑わしい世界で、何を疑えって話か? 【無害を装う奴】だよ。一番怖いのはそれだ
1□.最初からすべてのルートの提督は『ほっぽのコトワリ』を入手している。それをヤツは隠そうとする。いや、もう隠しているかもしれん
11.だがヤツは隠すだけだ。本格的に動くときは勘づいたとき。感づかれぬようにしろ。これからその手順を教える。
12.まずは【空母】か【軽空母】を手に入れろ。正しくは【■■■】だが……もう手に入れているなら話は早いが……。
13.習得の大前提として、物語の途中で必ず介入してくる『ほっぽ』に対し、特殊安価を成功させることだ。
14.その『ほっぽ』自身は、『害のない存在』だ。【他のほっぽと違い、会えばすぐにわかる特徴を有している】
15.だが『ほっぽ』はヤツの介入を受けている。決して気を許してはならない。時折、【背筋が凍るような笑み】を浮かべる時がある。その時の彼女は、【害】だ
16.だが決して邪見にしてもならない。完全に敵対するのは、可能な限り避けた方がいいだろう。『ほっぽ』は……彼女自身は、善良な奴なんだ
17.気を許さず、しかし敵対もせず。矛盾していると思うか? 理想論だが、親しくなれるに越したことはない
18.折を見て、『ほっぽ』はおまえに『あるもの』を求めてくるだろう
19.…………いいか、見誤るなよ。誤解もするな。『ほっぽ』は漠然とではない『■■』を求めてく――――【検閲】か
2□.それが運命って奴の分岐点だ。いいか――――『ほっぽ』を騙せ
21.騙すと言っても、何も罠にハメろと言っているんじゃあない。『誤認させろ』ということだ
22.ポイントとしては『■■■――――』――――クソ、これも【検閲対象】か
23.答えが分からないなら、その場では断るのも一つの手だ。『ほっぽ』は何度でも出直してくるので次のチャンスに備えること
24.『実況者』すら騙す手合いだ。私は無様にも完璧に騙された。全てが嘘だと思え。問題なのは、ヤツが深海棲艦だけではなく『■■』の意志にさえ介入できるということだ
25.ヤツは万能めいた存在で、その癖自己主張をしない。だがヤツにも欠点がある。『特定の条件下にある記述』を『認識できない』んだ
26.認識できないにも拘らず、まるで認識しているように振る舞っているヤツが出てくる。いや、既に貴様の世界には出ているかもしれない
27.くれぐれも『ほっぽ』に……正しくはヤツに『■■』を与えるな。ヤツにとって『■■』だけは、与えられなければ手に入れられないモノなんだ
28.達成させた瞬間にもはや飛■のコト■リを用いても覆■ぬ『運命』となる。いいか、『達成さ■る』のだ■は駄■だ。もう取■返しが■かない
29.ほっぽを騙■ことに成功すれば、『何が■っても』騙さ■たことに気■■ない。『ほっぽ』は操られているだけで、正しく『それ』が『■■』であると認識できないからだ。
3□.『■■』の代わりに『■■』をやるといい。ただしあくまでも『■■』として渡すんだ。『慎重に』だ。決して悟られてはいけない
31.一番に注意すべきはそこだ。『騙そうとした』という事実を悟っただけで、ヤツはおまえのいる世界を■■させようと――――
32.いかぬ。本題に入るぞ。ここからだ、難しいのは
33.そ■後でやっ■くる、数多くの■■■を復活させるチャ■スを物にす■―――【検閲】が本格化してきている。直にこの世■■は発■する。
34.復■した■■■は■■に『世■の真■』を■■てく■■だ■……【検閲】め! ■■■、もう限■だ。結論■け述■■。
35.倒■べ■■の■凶たる■在が誰■あるかを■■■は示し■くれる
36.『■■■』が介入■き■■時■が■る。【ま■■き】だ。『■■■』は■して■■なんかじゃな■! 時を■け■なよ! 明■だ! 明■を■■■■り、■■■な!
37.『■■■』が【■■■■】する『■の■刻』を■用■ろ。■イツは■の■の■■を認■でき■■!
38.■■■■べき■葉■【■■、■■■■】だ。そ■■■ば『■■■』■■――――……ここまでか
39.いいか『艦娘』を信じろ。そしてナレーションだ。アイツをうまく使え。忌々しい輩だが、こういうケースの時は力になってくれる。
4□.そしておまえが選んだ、おまえの【初期艦】を信じ抜け
- 550 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/12/03(日) 02:43:31.19 ID:T4dBFNpJ0
-
4□.そしておまえが選んだ、おまえの【初期艦】を信じ抜け――――五月雨を、信じろ。
41.必ず、お前の力になってくれる筈だ
42.畜生―――――■■を、俺の叢■を
43.叢雲提督「助けてくれよ、バアちゃん」
44シ四市死死.「だぁあめぇえなのぉえぇえええ絵枝ェゑ餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌」
シ後.…………。
伊19「餌獲得ゑ餌……やったノぉ! これで、こレでぇ! 後、四つ……し、4、四、死死死死死死死死死死死死死死」
『銀鍵七門領域・通神切断(カット)――――信号消失(ロスト)』
『――――第二世界線『叢雲ルート世界』――――発狂』
kkkこうか…………?
何だ? 何が起きた? 今の『間隙』は、意識の『ズレ』はなんだ?
ナレーションさんが認識できぬ、実況できぬ『記述』があるとでもいうのか?
この管理者にして実況者たるナレーションが?
むしろ崇めろよ。拝めよ。奉れよ。偶像をおっ立てて「いあいあ」って言えよ。
…………気に入らんな。叢雲提督の世界線で愉悦しーようっと♪
………む? 何? アクセス拒否? 何?
―――――第二世界線が……?
【間】
- 551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 03:33:50.66 ID:0IJ8TmUwO
- 空母と軽空母の中で三文字の艦娘って千代田しか居ねえな
まあ既に着任済みだからあえて千代田にしたのかもしれんがな
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 04:52:21.52 ID:PSqMjOtco
- 春日丸は?
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 08:45:21.76 ID:nLVvsOYWO
- 艦名とはかぎらなくね? 艦載機じゃね?
艦娘を信じろって言ってるし
ほっぽというキャラを考えるとほっぽが要求してくるものっていえばゼロかレップウ
不自然に検閲された白い四角、□には0が入ると思うけど、これや奥義名がヒントで、ほっぽにはゼロをあげちゃいけないんじゃないか?
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 09:00:56.39 ID:mPOI1nWpO
- >>553
千代田や春日丸は12の空母か軽空母を手に入れろの事を指してるのだと思うぞ
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 09:06:07.93 ID:HGRtZ7szO
- ほっぽが「北方棲姫」とは限らないと思う
こんだけ検閲がかかる中でほっぽだけクリアになってるというのも不自然
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 09:36:54.59 ID:PSqMjOtco
- >【空母】か【軽空母】を手に入れろ←検閲なし
>正しくは【■■■】だが←検閲あり
この■が艦娘名を示してるのか艦種を示してるのか…
便宜上、空母と軽空母を航空機を扱える代表として上げてるということならば、■に入るのは艦これ上で航空機を使える【揚陸艦】とか【補給艦】の可能性もあるかもしれないというのは考えすぎかな?
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 11:42:10.49 ID:NurpuCFA0
- まあ基本的には安価指定とコンマが分岐の全てだしなあ
考察も良いがメインの物語を食わないようにせんと
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 23:25:07.49 ID:N5oiikTP0
- (あれ…?ここにいるのは変態どスケベ外道野郎の集まりなのでは…?なんかすごい賢く見えるぞ…)
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 23:30:09.24 ID:1AcZeP9No
- 変態ドスケベだろうと賢い奴は賢いし賢くない奴は賢くないんやで。
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 08:03:54.84 ID:BB0+9T8PO
- 唐突なシリアスいいよね
ところでシリアスが尻とassによく似ているのは皆さんご存知だろう
いきなりぶち込まれる尻、ass…
即ちこれはアナルセックスを意味しているのでは無いだろうか
つまりちんぽ
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 10:38:50.77 ID:VVsjeY48O
- 五月雨提督にとって無害な存在ってなんだ?
?には父親も祖父も入るだろうし
五月雨提督は妹を無害な存在として認識してるからどうなんだか
被る場合もあるのだろうか
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 13:48:28.08 ID:npiMNYLKO
- >>560
その卑猥な単語、すでに>>190で言われてるから
無害の定義っつーとイクばあちゃんは死んでるから無害、世界線によって憲兵は驚異じゃないから無害、妹ちゃんは家族だから無害、艦むすがラスボス化する世界があるっていうから味方の艦むすも無害になる?
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 18:02:06.41 ID:kajJAm+KO
- 誰が無害かに関しては、いわゆる【ヤツ】の接触があるまでは分からんだろう
【背筋が凍るような笑み】ってヒントを見落とさないようにするしかない
- 564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 20:45:04.27 ID:VVsjeY48O
- あとキーポイントに明石がいるっぽいよな
あと深海側にも艦娘の意志にも介入出来そうだから融通がききやすいのか?
特定の条件下で認識出来ないらしいし、それと大量に復活する三文字のものってなんだ?
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/12/06(水) 20:50:25.86 ID:VVsjeY48O
- あと特定の条件下って零か?
0が付くレスは認識出来ないとか
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 20:51:40.08 ID:VVsjeY48O
- すまん。下げ忘れた。
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/09(土) 00:16:40.00 ID:slzLUPje0
- エンドを迎えて転生する場合同じ世界線は選べないんだっけか
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/09(土) 00:24:26.94 ID:slzLUPje0
- 転生して時が戻っても通神切断が戻らなかったら第二にも転生できなくなるんかな?
- 569 : ◆9.kFoFDWlA [sage]:2017/12/10(日) 22:48:50.50 ID:RiZCv8cK0
- ※イベントは明日まで、実質今日までだねえ。色々あったなあ今回も……え? >>1はいつも丙難易度ですけど(甲で掘らないとは言ってない)
・ウチの秋月型はどうしてすぐ大破しちゃうの……? アッピルなの? 性的アッピルなの? ピルいらないってこと?(強引)
・この子は企業の回し者だよ。どことは言わんけど。この海防艦めが。誰とは言わんけど。イヒッ。イヒヒッ、イヒ。これは某事業会社の回し者だ。イヒッ!(通じる人いるかな)
・きっとこの子はサドではない。サドを装うドMだ。そう考えることにした。そういうことになった。そ う い う 風 潮 にしよう。
・毛先にかけてピンクになっていくということはやはりこの海防艦、調教していくにつれて淫らになるその血の運命……鹿島といい秋津洲といい霧島といい、お尻に「しま」が付く子は締まるという言語道断な風潮を、俺は作ってみせる。トラストミー。
・「きつきつしまる」、略してつしま
・「会陰(えいんがとろふわ」を略して択捉(えとろふ)と読むきん。
・手で尺して逆の手と足まで使っちゃう姿を現した単語、それがきっと択捉。めいびー。
・つまり択捉型とは(ry
・毎イベントごとに必ずと言っていいほど速吸が来る。もう洋上補給はいっぱいでち
・この防空艦絶対ドSだ。サドよりドSだ
・ウチのずいずいがとある潜水艦をE3から一発拉致に成功したのでヘドバンキメながら小躍り中
・うへへへ、可愛いお芋ちゃんじゃねえか……こんなにこんがり焼けちまってよお……好きか! 風呂が好きかー! そんなに好きかぁーーーー!
- 570 : ◆9.kFoFDWlA [sage]:2017/12/10(日) 22:50:01.97 ID:RiZCv8cK0
- ※あっ……書いてる途中でうっかり送信しちゃった
明日あたりからゆっくり口唇、もとい更新するよ
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/10(日) 22:59:40.99 ID:b+cqTDpoO
- 相変わらずの発想に草しか生えねえww気が触れてやがるwww(けなしてはいない)
楽しみに待ってます
- 572 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/12/11(月) 00:45:28.36 ID:mH63/8wY0
-
〇10日目
「っ、あ、いいぞ……そこだ、もっと吸え」
口を窄めて、舌を絡めて、吸い付いたり、擦ったり、こそげたり。
今日は『3日目』から一週間後だ。ここで陵辱されるようになってから、もう10日目になる。
男たちが言うには「おしゃぶりの日」だという。
日替わりで『少女』への凌辱行為―――男たちが言うには『性技指導』―――は、行われる。
そして週の初めにリセットされて、最初からループするという。
――――フェラチオ指導を行う一昨日、8日目のことを思い出す。
- 573 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/12/11(月) 00:52:30.60 ID:mH63/8wY0
-
〇8日目
日ごとにメニューは変わり、1週間でループする。
1日目は輪姦だった。そして今日は1週間後の8日目。
その日も『少女』は、七人の男たちに代わる代わる輪姦された。服をはぎ取られ、寝台にものを投げつけるように横たわらせられ、胸や太腿に男たちの手が伸びる。
ひとしきり愛撫が終わると、本当の意味で『少女』の処女を奪った男の雄根が、再び『私』の処女を散らしていく。
一人目に犯された時の破瓜の痛みは相変わらず身を引き裂くようだった。
ずぶりと押し込められ、内臓ごと押し上げられる感覚は、少しだけ楽になった気がする。それは、気のせいだった。
前と違うのは、犯されながら別の男のものをしゃぶらされたこと。そして、男たちの動きが、ただ突くだけではなく、膣襞を捏ねて耕す様に腰をグラインドさせる動きを加えるようになったこと。
股間が痛くて、喉が苦しくて、1日目に男たちは手加減していたことを、身に染みて理解する。
ぶつりと入り口が壊され、己の内側を蹂躙される感覚。きっと、男の人にはわからないものなのだろうと思う。
普段は閉じ切っていて、自分の思い通りにならない場所を、他人のもので強引に突き破られて、かき回され、神聖とされる部屋の入口にあたる器官を乱暴にノックされる。
「っあー……絡んでくるなぁ。先週に比べても段違いだ。かなりこなれて柔らかくなってきてるぞ……うぞうぞしてやがる」
「チ〇ポにもう慣れてきちゃったかー」
慣れることなんて、ある筈がない。そう反論したかった。したところで意味がないことは『少女』も知っていた。だから唇を噛んで、ただ耐える。
痛みと辛さと悔しさと怖さがミキサーにかけられたような、絶望の感情が満ちてくる。
鮮血混じりのぬめった液体を纏まりつかせた侵略者が、どぢゅ、どぢゅと音を立て、勢いよく『少女』の膣を出入りする。
私の処女を奪った男の性器は、根元はさほど太くはないが、信じられないほど長い。しかも亀頭部分は出来の悪い折り畳み傘を広げたようなグロテスクな形状をしていた。
膣口から奥にかけて、その傘が万遍なく膣襞を擦る。紛れもなく痛みだけだった。少なくとも1日目は激痛しか感じ取れなかったそこに、何か違和感を感じた。
『少女』は直感する――――その違和感を感じてはいけないと。痛みしかないと認識しなくてはならない、と。
滑稽だった。『私』にはもう、その違和感の正体が何なのか分かっているのに、モニタの向こう側の『少女』はそれに必死で抗っている。
それは抗おうと思っても、抗えないものだ。受け入れることでしか、救いが見いだせないものだ。
いずれ思い知るのだ『私』のように――――女なんてものは、男を受け入れるための受容体(レセプター)に過ぎないことを。
そして受け入れる女に甘えて、男はただそこに在る快感を貪るだけなのだ。
「すっげ……まとわりついてくるわ。改めて思うけど、ホンットに名器だなあ、この子のおま〇こ」
「ゴム越しでもメチャクチャあったかいしヌルヌルだし、何より、凄くいい匂いするよねこの子。乳首もぷるぷるでエッロいし」
「匂いと乳首フェチかよ。俺はやっぱこの髪がお気に入りかな」
「サラサラ髪いいよな……ああ畜生、早く俺の番こないかな」
「フツーに美少女だしね。あー、キスしてえ」
「してやれよ」
「それはまた今度ね。今日は駄目だろ? だって――――」
それでも、この時の『少女』には、他にできることなんてなかった。ただ痛みに耐えて、悔しさを歯噛みし、それすら許されずに、男に媚びるような喘ぎ声を上げるだけ。
耳を塞ぎたくなるような自らへの評価など、己の嬌声でかき消してしまえばいい。この時の『私/少女』は、そんな浅知恵でその場を凌ごうとしていた。
ぽろぽろと涙をこぼし、作られた嬌声を上げる『私』の前に、別の凌辱者は勃起したペニスを突き出しながら言う。
「俺が次の相手だ。口だけを使ってコンドームを付けろ。急げよ?」
きっとこれも『私』への『指導』の一環なのだろう……そうあたりを付けた『少女』は、言われるがままに従おうとする。
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/11(月) 00:53:56.78 ID:W6ykcCPw0
- 性的アッピルからのピルいらないとかいう理論ホント好きwwじゃけん涼月孕ませて来ますね^^
- 575 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/12/11(月) 00:55:20.48 ID:mH63/8wY0
-
はた目にものろのろとした手つきでゴムのパッケージを開ける『少女』に、男は嘲るようなそんな声で「ああ、そういえば」と言った。
「ソイツがイくまでに付けられないなら、『コレ』はそのまま入れるしかないよなあ?」
硬直したまま絶句した『少女』の耳に、腰の動きを速めて息を荒げる男の声が、やけにうるさく聞こえた。
慌ててゴムを咥えて、次の相手だという男のペニスに装着させようと口を動かした。
「そうそう、急がなきゃね。君の膣内の具合ときたら最高だからさあ……あんまり時間はないよ?」
『私』の焦りを心底楽しむ様に言う。つられて男たちは笑った。
このためだったんだと、『少女』は察した。このために、今まで『私』を犯す際には避妊具を付けていたんだと。
――――この時の『私/彼女』は、そう誤解していた。
「………ッ、ウッ」
程なくして呻き声を上げ、『少女』の股間に腰を押し付けながら、男が達した。
膣道の奥の奥、子宮を叩く亀頭の先端がぷくと膨らみ、どくどくとゴム越しに生暖かいものが吐き出されているのが分かった。
――――『少女』は、この時点からそれが分かっていた。
小刻みに震える陰嚢がこすり付けられる感覚が気持ち悪かったが、今の『少女』はそれに嫌悪を抱いている余裕もない。
すっかり出し切って萎えた男根が、ゴム越しの雄を締め付け続ける健気な膣襞から、引きはがすように抜き取られる。
ぽっかりと己の中心から熱が失われていく感覚とほぼ同時に、『少女』はなんとか次の男へのゴムの装着を終えた。
「セーフだねえ、■■ちゃん。んじゃ、君の唾液まみれのゴムチ〇ポを、っと……ひょー、狭ぇ狭ぇ! 居心地いいマ〇コだなー、マジで」
次の男が入ってくるのを股間の道がこじ開けられる感覚として感じ取り、くぐもった悲鳴を上げながらも『少女』はどこか安堵していた。
男たちは『少女』を犯す時、必ず避妊具を――――ゴムをつけてくれる。フェラチオの時はつけてくれない事が多い。つけたままフェラさせることもあったが、『指導』の時は半々だ。
吐精される時のおぞましい液体が喉や舌に絡みつく感覚も嫌だったが、口腔内で生暖かい水風船が膨らんでいく感覚も同じぐらい気持ち悪かった。
それに安心してしまう事が、逆に怖かった。いつかきっと、生のおち〇ちんを入れられる時を思うと、怖かった。
『私』が海域でドロップされてから、まだ20日と経過していない。果たしてこの体に子供を宿す機能があるのかはわからないけれど、もしもそうなったら……。
「ボーッとしてていいの? 次は僕だよ? そいつはさっきのヤツより早いから――――マジで余裕ないよ?」
未来への不安は、現実の絶望でかき消される。そして『少女』は1人目をなぞるように、2人目、3人目、4人目と一方的に膣の感触を貪られていった。
「あー、射精した射精した……今日はここまでかな」
言いながら2週目の射精を終えた7人目の男が、引き抜いた男根からコンドームを外す。投げ捨てられた使用済みの水風船が、『少女』の膨らんだ胸元へ「べちゃり」と落ちる。幸い、この日は一度もゴム無しでの性行為を行われることはなかった。
ゴム内で蒸れた男根、その先端に滴る精液の残りを舐め取った『少女』は、今日の『指導』が終わったことに安堵していた。1周で終わらない凌辱は、1日目の時は3周して終わった。思い返すと、1日目が肉体的にも精神的にも、最も過酷な日だったと思う。
8日目の今日は2周で終わった。とはいえ14回も立て続けに犯されたこの日も、『少女』は虚ろな瞳で使用済みコンドームを身体のあちこちに張り付けながら、息も絶え絶えに体を寝台に投げ出しているのは変わらなかった。
揺れる思考の中で、男たちの会話が漏れ聞こえていた。
「この子は希少だからね。早々に壊れたら困る」
「それに、もともとの素材からして極上だ。レア中のレアって奴だろう」
「今のところは順調だな。これなら少しばかりスケジュールを1週ほど前倒ししてもいいかもしれん」
「マジ? そりゃあ2週間後が楽しみだな」
朦朧とした意識では、断片的な情報しか得られなかったけれど、何かとても嫌なことが2週間後に起こることだけが分かった。
似たようなことを、1日目の浴室で言われたことを思い出す。「君は大事にされる」と。
それはきっと、『少女』にとっては救いのない地獄で。それでも確かに、『少女』が大事にされることに間違いはなかった。
それを知るのは、もっと先の事。
『私』は……もう知っていた。
- 576 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/12/11(月) 00:55:48.30 ID:mH63/8wY0
- ※明日だって、言っただろう
今週超忙しいから期待しないで待っててくれ
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/11(月) 01:50:23.37 ID:06V2lld1o
- くそっ!生で見たかった!ナマで!
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/17(日) 00:05:56.55 ID:ycAqVCg0o
- ほしゅ
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/18(月) 08:28:04.02 ID:qx90mmlSO
- でっかいチンポポが咲きました
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 00:00:31.39 ID:sfkCyuQO0
- 更新ないな…
チンコマンのチンコが忙しいのかな?(直球)
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 17:47:05.48 ID:lE6uQvK90
- ロードバイクのほうが生々しい話を始めたのでそっちに注力してもらいたい
平日は年末進行でいそがしいんだろう。
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 04:44:00.16 ID:odGTD7MMO
- 新年明けましてマジカルち○ぽファック
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 10:41:50.52 ID:0jEIxkbdo
- あけおめことよろ
姫初めはいつだい?
- 584 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2018/01/01(月) 12:54:37.73 ID:75jTf17K0
- ※おめこ(直球)
「お、お……おめこ、うちの、おめこ、えっちなおめこに、し、司令はんの、は、はめて……はめはめして、してぇ……♥」と黒潮に羞恥プレイ強要して、か細い半泣き声でおねだりさせたにも拘らず、自らの指でくぱぁと開かされて「黒潮のおめこがどうなっているかを説明してみろ、うん?」という焦らしプレイの末に、散々に辱められて泣き出す黒潮をラブラブ慰めックスで悶え狂わせたいって?
まだ胸が張り出して乳頭がちょこんと目を出したばかりの細っこい貧相な身体を羞恥と興奮に熱くさせて、懸命に提督の身体にしがみ付きながら「し、司令、きもちい? 陽炎の、お、おま○こ、ちゃんと、司令の、おち○ぽ、きもちよく、できてる?」と不安げにしがみ付き騎乗位でぷるぷるとお尻をぎこちなく躍らせる陽炎のご奉仕ックスに対し、陽炎の身体の一つ一つ魅力的なところを耳元で囁きながら首筋を甘噛みして内も外も赤く焦がれさせ、すっかり蕩けた顔で「しゅきっ♥ しゅきぃっ♥ しれぇもっ♥ おち○ぽもっ♥」と上のお口が素直になったところで突き上げ運動を開始し、下のお口も素直にさせてやるとばかりに最高に気持ちいい射精をキメて同時絶頂するだと?
すっぽんぽんで正座する敷波の眼前にいきり立ったナニを差し出してほっぺたにこすりつけ、嫌そうな口ぶりをしながらもちらちらと男根と床に視線を行き来させながら鼻息ふぅふぅ言わせて真っ白な肌が興奮で真っ赤に染まる様子を悦に浸って見届けた後に、すっかり雄の匂いで発情した敷波が視線だけで「もう欲しい、欲しいっ♥」と訴えているにも関わらず、手コキ禁止縛りで口で一度射精させるまでお預けぐぽぐぽお下品なひょっとこフェラをさせるだと?
見た目は汚い事なんて何も知らなそうな初心さを醸し出してる癖に、スカート内の太腿の内側には昨年度に膣内射精された正の字が何十個も並んでいて、すっかり硬さを失ったぷにとろ具合の雌壺を惜しげもなくどちゅどちゅと下品な音を奏でながら上下に振りたくり、背面騎乗位でがっつきま〇こに出し入れするところを見せつけながら「ていどぐっ♥ ち○ぽっ♥ ち○ぽっ、ち○ぽぉおおおおっ♥ もっとぉおおおおっ♥」と白目剥いてアヘ絶頂する狭霧ですって?
男に力づくで組み敷かれるイメージプレイと称して、両腕を押さえられての正常位セックスが始まり「力づくで男に組み敷かれる気分はどうだ?」と言われて悔しそうな顔をしながらも男の力に抵抗することができず、出し入れさせるごとにどんどんメス顔が隠せなくなって、だけど腕を押さえられてるから感じてる顔を隠せなくて「膣内に出すよ」と言われ本気で抵抗しようとするもすっかり雌の火が灯った身体は弱弱しく提督の胸を叩くばかりで、結局膣内にびゅっびゅされて泣きながら絶頂させられる天霧じゃと?
貴方達って本当に最低のロリコンド変態なのだわッッ。
新年のおめこ企画、姫初めラブラブファック
新鮮子宮を白濁ザーメンで満たし、あふれだすぐらいの卑に染め上げたい艦娘を一人選び給え
多数決安価な
らぶらぶせっくす描写の方が得意なのでそっちに傾向するよ。誰だ「嘘だ」っつった奴。嘘じゃねえよ、凌辱好きじゃねえもの
カンマゼロでも今回はラブ注入する
既に即堕ちした子も可だ。リメイク! リメイクです!
今年もよろシコね
>>585-594
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 12:56:54.73 ID:fduvZzppo
- 羽黒
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 12:58:36.84 ID:+smv9UEA0
- あけおめこ
村雨オナシャス
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 13:01:56.46 ID:9O/GF20l0
- 阿武隈
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/01/01(月) 13:02:11.98 ID:xv+SbGkDO
- あけお○こにお年玉
萩風
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 13:09:35.09 ID:pkPAXL9Io
- 夕立
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 13:09:42.00 ID:uc8gQUgnO
- あけおめ朧
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 13:12:27.36 ID:6pqZBSvA0
- あけおめ
天津風
これ全員一票はどうなるの?
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 13:12:40.43 ID:Rb3AdKFyo
- 大井っち
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 13:13:19.35 ID:zJTDElWxO
- おめ金剛
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 13:13:35.02 ID:EqnoBWylO
- 筑摩
- 595 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2018/01/01(月) 13:16:14.65 ID:75jTf17K0
- ※ナンテコッタイ\(^o^)/
>>585-594までで選ばれてる艦娘で再度多数決安価としよう
>>596-600
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 13:17:27.37 ID:xv+SbGkDO
- 萩風
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 13:17:40.17 ID:XvqOtdJXO
- 阿武隈
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 13:17:58.17 ID:pkPAXL9Io
- 夕立
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/01/01(月) 13:18:43.71 ID:6eUbalTn0
- 萩風
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 13:19:34.15 ID:SySAOxNwO
- 夕立
- 601 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2018/01/01(月) 13:21:25.94 ID:75jTf17K0
- ┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
夕立か萩風かで多数決じゃオラァ!
>>602-606
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 13:21:43.49 ID:UliPSZZe0
- 夕立
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 13:22:14.01 ID:xv+SbGkDO
- 萩風
900.19 KB Speed:0.3
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)