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幼女「オラーッ!エッチしろー!」 俺「や、やめろーッ! 俺はロリコンじゃない!」
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28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/09/21(木) 18:08:15.14 ID:y72+8agKo
タブレットからギャーギャー騒ぐ声が響く中、犬耳幼女は俺のほうに向きなおった。
犬耳幼女「こ、今回はこれで見逃してあげます! だけど、そのうち絶対、尻尾を掴んでみせますからね!」
そう言い残し、犬耳セーラー服女子小学生は、ピンク色のタブレットを胸に抱えたまま、破壊されたドアを乗り越えて、俺の部屋から退出していった。部屋から出て行ったあとも、しばらくタブレットからの罵声が聞こえてきた。
俺「と、とりあえず、助かった、みたいだな……」
幼女「結局、あの人たちは誰だったの?」
俺はALGについて説明した。
幼女「アンチロリコンガールズ……最近、ロリコンへの風当りが強くなっていたのは死っていたけど、そんなけったいな組織ができていたんだね……」
俺「あぁ……だが幼女のおかげで助かったよ。もうダメかと思った」
幼女「えへへー、ほーんと、お兄ちゃんはわたしがいないとダメダメなんだから」
俺「ところで、俺のパソコンにあったロリ画像集はどうなったの?」
幼女「フーッ! フーッ!」
幼女は顔を逸らして息を吹いた。どうやら口笛を吹こうとしているようだった。
俺「ま、まさか……お前……!」
幼女「えへへ、全部まるっと削除して、データ消去ソフトで、ハードディスク上から、痕跡も含めて完全に消去ちゃいました」てへぺろ♪
俺「お、お前ーッ! こ、このやろーッ! 俺が必死に集めた秘蔵画像集をーッ!」
幼女「うるせーッ! そもそも私というカノジョがいるのにロリ画像オナニーとはどういう了見だオラァーッ! 浮気だろーがオラーッ!」
俺「クッソーッ! 開き直りやがって! 今夜は消されたロリ画像の分までお前のロリ子宮タプタプになるまで中出ししまくってやるからなーッ!」
幼女「上等だオラーッ! もう二度とオナニーなんてできないくらい精液しぼりとってやるから、お兄ちゃんのほうこそ覚悟だオラーッ!」
俺「でもまぁ」 幼女「その前に」
その後は、俺と幼女は二人で一緒にお風呂に入った。エッチした後、二人とも汗だくのままだった。二人でベッドの中で抱き合って、夕方までお昼寝すると、すっかりオチンチンは回復していた。
俺「しかしどうするか……ALGの捜査が入ったばっかりだし、しばらくの間ロリエッチは控えておいたほうがいいのだろうか」
幼女「えー? エッチしないの?」
幼女がパジャマの前を開いて、おっぱいとオマンコを丸出しにしながら尋ねた。
チンコ「ムクムクムク〜」
俺 「く、クッソーッ! 我慢できるかオラーッ! エッチだオラーッ!」
幼女「キャーッ♪ 犯されるーッ!」
トホホ……この有様じゃあ、ロリコン現行犯逮捕される日もそう遠くなさそうだよ……
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 21:56:25.15 ID:r3QpWDAXo
こんなん笑うわ
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/01(日) 16:51:40.39 ID:B1mvpZjVO
続きはよ
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/19(木) 10:31:34.27 ID:fLool1nZ0
1レスごとの熱量というかテンションがかなり高いから、
>>1
が燃え尽きたのかもしれん
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/13(月) 01:25:53.26 ID:1Wb/eSdI0
まだか
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/15(金) 13:56:26.70 ID:xPRROD7YO
待っとるよ
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/15(金) 14:45:27.60 ID:KvehI/KV0
ALGの基地ではウサミミ幼女が破壊された虫型監視装置『バグ』の残骸を机の上におき憤っていた。
ウサミミ幼女「ウワァーンッ! チクショーッ! 私のバグが! クッソーッ! 高かったんだぞーッ! ウギャーッ!」
怒りをどこかにぶつけようと拳を振り上げるが、ウサミミ幼女の周りにあるのはクッソ高いコンピューター類ばかりなので、ちょっと迷った結果、部屋の真ん中においてあるこたつを殴った。
ゴーン!
ウサミミ幼女「いてーっ! フーッ! フーッ!」(拳を冷ます)
ウサミミ幼女「クッソーッ! なにもかもあいつのせいだ! あ、あのやろーッ! 私の最新作をぶっつぶしやがってー! このままで捨て置いておけるかー!」
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/15(金) 14:46:25.66 ID:KvehI/KV0
犬耳幼女「お、落ち着いてウサギちゃん……怒ってる姿もかわいいけど、焦ったらだめだよ……」
犬耳幼女が心配そうに声をかけたがウサミミ幼女はクッソムカッ腹が立ちすぎてとても話を聞ける状態じゃなかった。
ウサミミ幼女「もう私が直接打って出る! ウオーッ! 待ってろクソロリコンがーッ! 私の自慢の発明品の数々でボッコボコにしてやるぜーッ!」
そういいながらウサミミ幼女は近くの一番小さなPC本体と、いくつかの発明品をひっつかんで赤いランドセルにつめこみ始めた。
犬耳幼女「う、ウサギちゃん!? 自分で行くって本気!? 危険だよ! 引きこもりのウサギちゃんが外出するなんて!」
ウサミミ幼女「本気も本気だオラーッ! 恨みはらさで置くべきかーッ!」ダダーッ!
ウサミミ幼女はランドセルを抱えて飛び出していった。
犬耳幼女(だ、大丈夫かな……あの子、頭はいいけど運動に関してはクッソ激烈に低能なのに……直射日光で溶けたりしないかな?)
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/15(金) 14:48:20.77 ID:KvehI/KV0
〜俺の自宅〜
ピンポーンピンポーンピンポーン!
俺の家のチャイムが16連打された。
俺「うるせーッ! どこのどいつだオラーッ!? 宗教勧誘ならお断りだしうちにはテレビないから(大嘘)視聴料も払わねぇぞーッ!」
ガチャーッ! しかし、部屋の前には誰もいなかった。
俺「あれ? おかしいな……天狗のイタズラか何かか?」
訝しく思いながらもドアを閉じて部屋に戻ろうとしたとき、下のほうから舌ったらずでクッソ可愛い声が聞こえてきた。
??「お兄さん、お兄さん」
俺「ん? 下か?」
目線を下げるとそこには赤いランドセルを背負ったウサ耳眼鏡っ子幼女が立っていた。
黒いミニスカに白ニーソという女の子らしさをいかしたクッソ愛らしい服装だった。
ウサミミ幼女「お兄さんこんにちは! 今日からお隣に引っ越してきたウサミミ幼女っていいます! よろしくね!」にぱー
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/15(金) 14:49:18.40 ID:KvehI/KV0
俺(か、)
俺(か、かわいーッ!)
鼻血ブーッ! 玄関が鮮血に染まった。
ウサミミ幼女「あ、あわわ……! お兄さん、鼻血が出てますよ……はい! ティッシュどうぞ」
俺「あ、あぁごめんね! こりゃどうも」(たはーッ! 可愛い上にやさしいとかこりゃ天使かっつーの! まぁうちの幼女も可愛いけど、多少ゴリラみがあるし、こういうおしとやかな女の子の良さを少しは見習ってほしいもんだぜーッ!)鼻にティッシュ詰め―ッ!
ウサミミ「……」ニコニコ
ウサミミ(うははー! ざまーみやがれーッ! お前がいまハナにつめたティッシュはティッシュペーパー型隠しカメラだっつーの! 鼻の位置にカメラがあれば、お前の見ているものを遠隔からじっくり見ることができる! その間に少しでもロリコン行為があれば即通報からの逮捕コンボで復讐完了だオラーッ!)
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/15(金) 14:52:07.36 ID:KvehI/KV0
ウサミミ幼女「あっ、それとこれ、引っ越し蕎麦です……どうぞ食べてください」
俺「あっ、どうも。困ったこととかあったらいつでも言ってね! お兄さんが飛んで行って助けちゃうから!」ニコ
ウサミミ「……っ」きゅん……
ウサミミ「は、はい、ではまた……!」バタン
ウサミミ幼女は俺の笑顔を見て内心胸がドキドキしていた。最低ロリコン野郎であるはずの俺が心の底から浮かべた「幼女大好き」のスマイルがまぶしすぎたのだ。幼い子宮が微熱できゅんとした。
ウサミミ(な、なんだよあいつーっ! ロリコンの癖に爽やかな笑顔を見せやがって! べ、別にあんなんでときめいて追及の手を休めたりしないんだからなーッ!?)
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/15(金) 14:53:15.09 ID:KvehI/KV0
〜ウサミミ幼女の部屋(俺の部屋の隣)〜
ウサミミ幼女「さーて! さっそくあのロリコンがどんな動きをしているか見てみますか!」
ブゥンッ……。ちゃぶだいの上に置かれたディスプレイが暗い部屋に青白い光を照らした。
ウサミミ幼女がカタカタとキーボードを操作すると、ウィンドウがひとつ現れ、俺の鼻からの視点の映像を映し出した。
スピーカーから俺の声が流れてくる。
俺『トホホ……鼻血がとまらねぇ……仕方ない、こんなときは鼻血が止まるまでネットサーフィンでもするとするか!』
ウサミミ幼女「お! さっそくヒットか!? このクソロリコンがネットで二次ロリ画像を検索すればそこで誤用だ! 通報するついでにtwitterに拡散して社会的にも抹殺してやるぜーッ!」
ウサミミ幼女はALGのネット広報担当でもある。彼女の毒舌キャラはある種のネットアイドルのポジションを作り出し、今では彼女が管理するALG公式広報アカウントのフォロワーは1億人を超えていた。
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/15(金) 14:56:46.52 ID:KvehI/KV0
俺『ふんふんふーん……ふふっ……フラッシュ動画懐かしいなぁ……』カタカタ
俺はおもしろフラッシュ倉庫でフラッシュ動画を見ていた。
ウサミミ幼女「……なんかやたら古いウェブサイトを見始めたぞ……なんだこれ、フラッシュじゃないか……なんて時代遅れな……」
ペリー『開国シナサーイ!』
俺『wwwwwwwwwwwwwwくぅ〜懐かしいwwwwwwwwww』
ウサミミ幼女「何が面白いんだこいつ……クソ……どうでもいいときに心の懐古スイッチを入れやがって……さっさとエロサイトで児童ポルノ見ろオラァーッ!」
ウサミミ幼女はクッソイラついて思わず足で床ドンしてしまった。
そのときディスプレイの画面が大きく動いた。どうやら俺は今の床ドン音に反応して壁のほう、つまりウサミミ幼女の部屋のほうを見ているらしかった。
ウサミミ幼女(! しまった……もしかして壁が薄くて音が聞こえちゃうのか!? ま、まずい……!)
俺「? 気のせいかな?」
俺は再び懐かしフラッシュ視聴に戻っていった。
ウサミミ幼女「ホーッ! たすかったー!」
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/15(金) 14:58:36.00 ID:KvehI/KV0
そして、俺の目線がひとつのフラッシュゲームのところで止まった。
俺『ん? ウォーリーを探せ……? なんだっけこれ……やった覚えはあるけど、どんなんだったか思い出せないな』
俺がフラッシュゲームのリンクをクリックすると、何人もの人間が並んだ一枚の大きな絵が画面に表示された。
ウサミミ幼女「ウォーリー? 小学校の図書館に置いてあるような、ピエロみたいなおっさんを探すあの絵本か?」
俺「ウォーリー、ウォーリー……どこだ?」
俺は画面に顔を近づけながら、ウォーリーを探す。盗撮画面もそれに連動して一枚絵に近づいていく。
ウサミミ幼女「うーん……ちょっと画面の解像度が小さくて分からんな……、うーん?」
幼女も釣られて監視画面を食い入るように見つめた。
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/15(金) 15:00:42.80 ID:KvehI/KV0
次の瞬間、突然画面の絵が口を開けた人間の顔のドアップに切り替わった。
PC『ギャアアアアアアアアアアアアアアアアーッ!?』
俺「ワアアアアアアアアアアアアッ!?」
俺は悲鳴をあげながら後ろに倒れた。
ウサミミ幼女「ウヒャアアアアアアアアアアッ!?」 ずてーんっ!
ウサミミ幼女も一緒になって倒れた。
ウサミミ幼女「あ、あわわわ……だ、ダメだ!」
ウサミミ幼女は賢明に股間を押さえた。低学年のころ、学校の文化祭でお化け屋敷にはいり、とんでもない恥をかいた経験がフラッシュバックする
チョロチョロチョローッ!
ウサミミ幼女のスカートが濡れていく
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/15(金) 15:01:32.75 ID:KvehI/KV0
ウサミミ幼女「わ、わ〜ッ!? と、止まれ! 止まれ〜ッ!」
大声で叫んでも一度で始めたおしっこは止まらない。
ロリおしっこは、パンツをぐちゅぐちょにした後、靴下を濡らし、床に水たまりを作った。
ウサミミ幼女「うっ……うっ、グスッ……、わ、私、もう高学年のお姉さんなのに、お、お漏らししちゃうなんて……」
ウサミミ幼女はべちょべちょになったスカートを見て涙を流した。
そのとき、玄関のほうからドタドタという足音がする。
ウサミミ幼女「な、なんだ?」
ガチャッ
扉を開けて、俺が姿を現した。
俺「う、ウサミミ幼女ちゃん!? 大丈夫かー!? 何かスゴイ音が聞こえたけど!」
ウサミミ幼女「わ、ワーッ!?」
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/15(金) 15:03:14.12 ID:KvehI/KV0
ウサミミ幼女(な、なんで入ってくるんだよーッ!? 別に入っていいなんて言ってないだろこのロリコンがーッ!)
俺「ウサミミ幼女ちゃん!? うっ!? この匂いはッ!?」
ウサミミ幼女「!!」
俺の視線が地面に広がった水たまりに向けられた。
ウサミミ幼女「あ、あわわ……こ、これはちが、ちがくて! お漏らしじゃなくてッ! レモンジュースッ! そうッ! レモンジュースをこぼしちゃっただけだからッ!」
俺「ウサミミ幼女ちゃんッ!」
俺はウサミミ幼女ちゃんの身体をぎゅっとハグした。
ウサミミ幼女「ふぇ……?」
俺「大丈夫だよウサミミ幼女ちゃん! 小学生なんだから、お漏らしくらい誰だってするよ! 俺なんか中学生のころに2回もウンコ漏らしたんだぜ!」
俺はウサミミ幼女ちゃんの頭をなでなでしながらニコっと微笑みかける。右手で頭をなでなでして安心させてやる。
ウサミミ幼女「ふ、ふぇぇ……」
ウサミミ幼女(な、なんだよこいつ……ロリコンの変態のくせに、や、やさしいじゃねぇか……)きゅんきゅん……
ウサミミ幼女は子宮がきゅんきゅんするのを感じていた。
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/15(金) 15:05:07.49 ID:KvehI/KV0
俺「大丈夫だよ〜恥ずかしくないからねー、でもおしっこでかぶれる前におそうじしないとね〜」
ウサミミ幼女「お、おもらしじゃなくて、レモンジュース……ひゃっ!?」
俺はウサミミ幼女のおしっこびしょ濡れパンツを脱がせて、ポケットにしまい、ハンカチで濡れたつるつるオマンコの周辺を吹き始めた。
ウサミミ幼女「ひゃ、ひゃあっ!? な、何してっ!?」
俺「何って、おもらししたのを拭かないとかぶれちゃうでしょ? くずぐったいけど我慢してね?」
さわっ……さわさわっ……
ウサミミ幼女「うぅ〜っ……」
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/15(金) 15:05:33.94 ID:KvehI/KV0
ウサミミ幼女ちゃんはお股をフキフキされている間、俺の腕をぎゅっと掴んでいる。
やさしくやさしく拭いてあげるが、ときおりびくっとしたように身体がはねた。
俺「大丈夫? 痛かったら言ってね?」
ウサミミ幼女「は、はい……大丈夫です……」
ウサミミ幼女(く、クソッ……今日初めて出会った幼女のおまんこをいきなり拭き始めるとかどう考えてもロリコンの所業だが、この状況だと『ただのやさしいお兄さん』と見ることもできてしまってロリコンの証拠にならない……こ、ここは身を任せるしか……)
俺「……」
くりっ、くりくりくりーッ!
ウサミミ幼女「っ!? ひゃ、あぁぁ〜ッ!?」
俺「ウサミミ幼女ちゃん!? どうしたの!? 大丈夫?」
ウサミミ幼女「な、なんでもない、です……ッ!」
ウサミミ幼女(な、なんだ今の……!? 全身に電流が走ったみたいな……ッ!)
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/15(金) 15:06:00.10 ID:KvehI/KV0
俺「よかった! それじゃあ続けるね!」
ふきふきっ、くりっ! ふきふき、くりっ!
ウサミミ幼女「ひ、あっ、くぅん……ッ!」
俺「んん? なんかエッチな声が漏れてる気がするぞーッ!?」
ウサミミ幼女「!? わ、私、エッチじゃないもんッ!? お、お兄さんの拭き方がくすぐったいだけで、ひゃあっ!?」
俺「そうかーッ! ごめんね! お兄さん不器用だからッ!」
そういいながら俺はハンカチの上からクリトリスをこりこりしたり、おまんこの外側をマッサージしたりした。
ウサミミ幼女「〜〜〜〜〜―――ッ!」
ウサミミ幼女のおまんこから次々におしっこではない液体があふれてくる。
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/15(金) 15:06:28.02 ID:KvehI/KV0
俺「あれれ〜ッ!? おかしいぞ〜ッ!? さっきから拭いてるのに全然おしっこが拭き終わらないぞーッ!」
ウサミミ幼女「も、もうやめっ、ひゃっ、あっ! だ、だめだめだめーッ!」
俺はハンカチの上からウサミミ幼女ちゃんのおまんこの中に指を差し込んだ。
ウサミミ幼女「!?!?!?!?! ひゃあああッ!?」ビクンビクンビクーンッ!
チョロチョロチョローッ!
ウサミミ幼女の身体がビクビクとはねって、おまんこからおしっこがふきだした。
俺「あちゃー、またお漏らししちゃったねーウサミミ幼女ちゃん」
ウサミミ幼女「だ、だから、ダメって、言ったのに……ッ!」ビクンビクンビクン
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/15(金) 15:07:54.38 ID:KvehI/KV0
その後、俺はウサミミ幼女ちゃんをお風呂に入れている間に、スカートと靴下を洗濯し、濡れてしまった床を掃除した。お風呂から出てきたウサミミちゃんには、たまたま俺が持ってきていた女児パンツと体操服&ブルマーを着せてあげた
ウサミミ幼女(なんでこの男、女児物のパンツとブルマーを持ち歩いているんだ……)
ウサミミ幼女「今日は色々ありがとうございました! たすかりました!」にぱー
俺「いやいや! 紳士として当然のことをしたまでだよ。それじゃ! また何か困ったことがあったらいつでも呼んでね! ダッシュでかけつけるから!」
そういってロリコンは隣の部屋に帰っていった。
ウサミミ幼女はブルマー姿でベッドの上に倒れ込んだ。
ウサミミ幼女「ふぅ……初日からどっと疲れてしまった……」
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/15(金) 15:11:13.52 ID:KvehI/KV0
ウサミミ幼女「…………」
ウサミミ幼女「あぁ〜ッ……! 小学校高学年にもなってお漏らしするなんて〜ッ!」グネグネ〜!
ベッドの上で頭を抱えながら形容しがたい姿勢でぐにゃぐにゃした。
ウサミミ幼女「うぅ……過ぎたことは忘れよう……それにしてもあの男……、ロリコンであることはほぼ間違いないが……」
ウサミミ幼女は自分の頭に手をあてた。
ウサミミ幼女「あいつの頭なでなで……あたたかかったな……お漏らしした私を嫌がらずに色々世話してくれたし、ロリコンだけど悪い奴じゃないかも……」
ウサミミ幼女「……」
ウサミミ幼女「い、いや! 何考えてるんだ私は! ロリコンなんて最低だッ! 変態だ! ペドフィリアだっ! いい奴なわけないっつーのッ! ワーッ!」ジタバタ
ウサミミ幼女「……ハァ……ハァ……疲れた……今日はもう休もう……」
メガネをベッドの隣の台において、頭から布団を被った。
ウサミミ幼女(……ん……そういえば)
自分の股間、ブルマーに手を当ててみた。
ウサミミ幼女(……あいつから、私のおもらしパンツ、返してもらった、っけ……)
ウサミミ幼女「……Zzz」
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/15(金) 15:12:56.13 ID:KvehI/KV0
そのころ、俺の部屋では……
俺「ウヒャーッ! 幼女のおもらしおパンツくんかくんか! うぅっ! 最高過ぎるッ! まったくドスケベなロリの匂いをまき散らしやがってーッ! クッソーッ! お漏らしするほうが悪いんだからなーッ! ちょ、ちょっとだけ味を確かめてみるか……? い、いやっ! でも今度返さないといけないし……えーい! 洗濯するなら一緒だっ! ハムッ! ハフゥーッ!」
幼女「お兄ちゃん、一人で何してるのーッ?」
俺「!? ゲーッ!? 幼女ッ! こ、これはそのッ!」
幼女「あっ!? なんだそのパンツはッ!? てめーコラーッ! 私に隠れて、私以外の女の子のおパンツハフハフするとはどういう了見だオラーッ! ころーす!」
俺「ウヒャーッ! ご、ごめんなさーいッ!」
その後幼女におしおきで10回射精寸止めされた後、20回連続手コキ射精でキンタマカラッカラにされてしまった。
トホホ……女子小学生のおもらしおパンツはもうこりごりだよーッ!
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/15(金) 15:57:01.87 ID:IZ3mCzP80
待ってたぜ最高だぜ
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/16(土) 02:40:12.00 ID:7MHDdkL7o
相変わらずの勢いすき
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/16(土) 12:50:46.69 ID:pM/917nh0
幼女「オラオラーッ! さっさと射精しろオラーッ!」
俺「い、いやーッ!? や、やめてーッ!? うひゃーッ!?」
ドピュドピュドピューッ!
土曜日。俺は朝から幼女のドスケベ手コキで射精させられていた。
ところで幼女は最近日焼けして褐色肌になっているのでこれからは褐色幼女と呼ぶことにする。
俺「トホホーッ! も、もう勘弁してくれーッ! こう毎日毎日おちんちんシコシコされてちゃ、脱水症状になって死んじまわーッ!」
褐色幼女「うるせーッ! こうしておちんちんシコシコしてやらないとすぐ浮気するだろうがーッ! いいからキンタマの中の変態ロリコン精液全部だせーッ!」
俺「うひゃーッ!」
ドピュドピュドピューッ!
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/16(土) 12:51:20.54 ID:pM/917nh0
幼女はこの前の俺のお漏らし女児パンツハムハム事件のとき以来、俺に対する浮気取り締まりを強化。思案の結果、「精液を搾り取っておけば、浮気することもないだろう」という結論に達し、毎日のようにドスケベ射精祭りを開催してるってわけだ。しかもその間、幼女への中出しや、俺のほうから手を出すことは一切禁止。ただひたすらに精液を搾り取られるだけの射精オモチャと化してしまったのだ。
褐色幼女「オラオラーッ! 年下の女の子の脱ぎたて靴下でおちんちんシコシコされてなさけなくないのかーッ!?」シコシコシコーッ!
俺「う、うわーんッ! ごめんなさーい! 幼女ちゃんのぬぎたてホカホカ、においこんもり靴下に最低ロリコン精液ドッピュしましゅーッ!」
ドピュドピュドピューッ!
褐色幼女「中出ししたいかーッ!? 残念! もっと反省するまでお預けだからなーッ! かわりに私のパンツでシコシコされてイけーッ! はいぴゅーぴゅー♪」
俺「う、ウヒャーッ! も、もう出るーッ!」
ドピュドピュドピューッ!
褐色幼女「へっへっへーッ! 精液たまりすぎて、ワキなんかで興奮するとはなーッ!」
俺「うぅッ! ロリのすべすべワキまんこッ! すべすべわきまんこーッ!」
ピュピュッ! ピュルルルルーッ!
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/16(土) 12:52:08.77 ID:pM/917nh0
……というような生活が数日続いて、俺はグロッキー状態だった。
俺「と、トホホーッ!? こ、これじゃあ身体がもたないっつーの〜ッ!?」
なんとか隣のウサミミ幼女ちゃんに事情を説明してもらって、俺がただの変態ロリコンお漏らしパンツハムハフ野郎ではない子供好き紳士ということを証明してもらいたいと思っているのだが、彼女はこの前のお漏らし事件以来、外に出てきておらず、話をする機会もない。
……ちょっと心配だな……時々部屋からすすりなくような声も聞こえてくるし、今度声をかけてみるか……。
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/16(土) 12:52:41.33 ID:pM/917nh0
〜一方そのころ、ウサミミ幼女の部屋では……〜
ウサミミ幼女「うぅ……うぅ……わ、私の身体、どうなっちゃったんだよ〜……!」
ウサミミ幼女がベッドの上で枕を抱えながら、自分の股間を弄っていた。履いているのはお漏らし事件のときに俺からもらったブルマー。すでにクロッチ部分が愛液でお漏らししたみたいに湿っている。
ウサミミ幼女「こ、この前お漏らしして以来、あ、あそこの調子がおかしくて……、ず、ずっといじってないと気が済まない……! あ、あのロリコン野郎に何かされたのか……!?」くちゅっ くちゅっ
ウサミミ幼女(……あいつの手、あたたかかったな……もう一度頭なでなでしてもらいたいな……。そ、それと、お、おもらししたときに拭いてもらったあ、あそこ……って、わ、私は何を考えてるんだーッ!?)ブンブンッ!
ウサミミ幼女「ひゃっ、あぁッ、お、お兄ちゃん、ごめんなさい……ッ! またおもらししちゃうーッ!」
ちょろちょろちょろーッ!
おしっこがブルマーを濡らし、シーツに染みをつくっていく。
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/16(土) 12:53:12.17 ID:pM/917nh0
ウサミミ幼女「はぁっ、はぁっ、ま、またお漏らししちゃった……も、もうやめないと……」
電話「プルルルルーッ!」
ウサミミ幼女「び、ビクーンッ!? あ、あわわ、わんこちゃんからだ! も、もしもし!?」
犬耳幼女『ウサギちゃん、ひさしぶり。そっちの調子はどう?』
ウサミミ幼女「えっ!? こ、こっち!? う、うん! ちょっとだけ手間取ってるけど、今のところ順調だよ!」
ウサミミ幼女(と、トホホーッ! 初日でお漏らしを目撃されて以降、ショックで引きこもってて何も進展がないなんて言えないよーッ!)
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/16(土) 12:53:57.39 ID:pM/917nh0
犬耳幼女『そう……良かった……、ウサギちゃんが一人で飛び出していったときは、目的地に着く前に野垂れ死ぬんじゃないかと心配したけど、杞憂だったようね……。でも困ったことがあったらいつでも言ってね』
ウサミミ幼女「わんこちゃん、私に対する評価クッソ低くない? でもありがとう! 大丈夫だよ!」
犬耳幼女『本当は私もそっちに言って手伝いたいんだけど……』
ウサミミ幼女「ふぇっ!? い、いいよ!別にそんなの!」(や、ヤベーッ! なんも仕事進んでないことがバレるーッ!)
犬耳幼女『実は四国のほうで大規模なロリコン一揆がおきて手が離せないの……。でもちゃちゃっと片づけてすぐに行くから、待っててね!』
ウサミミ幼女「う、うん……あんまり急がなくていいよ……」(ホーッ!たすかった!)
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/16(土) 12:54:30.87 ID:pM/917nh0
プツッ。 ツーツーツー……
ウサミミ幼女「……あぁーッ! ど、どうしようーッ! このままじゃわんこちゃんに叱られる―ッ! ど、ど、どうしたらーッ!」ジタバタ
ウサミミ幼女「……と、とりあえず……もう一回だけおまんこイジってから考えるか……」
その後、ウサミミ幼女は3回オナニーした。
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/16(土) 12:55:22.38 ID:pM/917nh0
俺「と、トホホ……、このままじゃあ身体がもたねーっつーの……」ドターッ!
幼女のドスケベ搾精ルーチンのおかげで俺の体力はもはや限界だった。
俺はバイトから家に戻るなり、玄関に倒れ込んだ。
俺「グヘーッ! 死ぬーッ!」
褐色幼女「お、お兄ちゃん、大丈夫!?」
とてとてとてーッ!
褐色幼女が俺を抱き起してくれた。
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/16(土) 12:55:53.29 ID:pM/917nh0
俺「お、おう……平気だぜ……ちょっと立ち眩みがしただけ……」
褐色幼女「……うそ。お兄ちゃん、フラフラじゃん……! わ、私が毎日5回もおちんちんしゅっしゅして精液搾り取ってるから……?」
俺「へ、へへ……何言ってるんだ……100回くらい搾り取っても余裕のよっちゃんだっつーの……うっ……」ガクッ
褐色幼女「お兄ちゃん? お兄ちゃーんッ!?」
---
俺「うっ……ここはどこだ……」
目を覚ますと、目の前に電灯があった。俺の部屋の切れかけの伝統だ。
そして後頭部には柔らかい感触。
ちょっと目線をあげると、視界の中に褐色幼女の顔がさかさまに映り込んできた。
褐色幼女「あっ、お兄ちゃん! よかった、目を覚ました!」
俺「褐色幼女……膝枕してくれてるのか……くぅ……気持ちいいぜ……」
俺は後頭部をごろごろして褐色幼女のふとももにこすりつける。怒られるかと思ったが、彼女は何も言わなかった。
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/16(土) 12:56:26.60 ID:pM/917nh0
褐色幼女「あのね、お兄ちゃん。私、最近ずっとお兄ちゃんの身体のことも顧みずにおちんぽシコシコ搾精ドピュドピュカーニバルを開催してきたでしょ……? それでお兄ちゃんが瀕死になっちゃって……! 本当にごめん!」ペコーッ
俺「おいおい、気にするんじゃないよ。俺のほうが年上なんだからな。なんだかんだでオチンチンの快感に逆らえず、靴下シコシコとかおパンツシコシコとか止めようとしなかった俺側の責任でもあるんだから……」
褐色幼女「うぅん、気にするよ……、だからね、お詫びがしたいんだけど……」モジモジ
俺(おやっ!? これはアレかな!? 『1日メイドとしてなんでも言うこと聞いてあげるよ!』的なあのイベントかなーッ!? やったぜッ!)
褐色幼女「今日は1日、私がママになってあげる!」ドーンッ
俺「は?」
褐色幼女「私がママになってあげる!」ドーンッ!
2回言われた。
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/16(土) 12:56:58.91 ID:pM/917nh0
褐色幼女「どーんと甘えていいよ! さぁッ!」
俺「トホホ……。ここ数日で分かったことだが、お前の生来の生意気さは、だんだんと、年上でお兄ちゃんであるはずの俺を上から目線で見下ろしたいという欲求にシフトしてきていないか? 何がママだオラーッ! 年下のくせによーッ! そこは『メイドとしてご奉仕させていただきます』とかだろうがーッ! なめんじゃねーッ! お前には一度、上下関係ってものを再教育してやる必要があるなーッ! そもそもママって何するんだオラーッ! 母乳でもくれるっていうのかー!?」
褐色幼女「フフフ……よく聞いてくれたねお兄ちゃん……ッ!」
そういうと、褐色幼女は突然、Tシャツを脱ぎだし、惜しげもなくノーブラ桜色乳首を晒した。その後、クローゼットをあけて、勝手に俺のパーカーを持ちだし、素肌の上から直接、着始めた。成人男性用パーカーを女子小学生が着ているのでサイズが大きすぎて全体的にダボダボだ。
俺「……な、何をしてるんだ?」
褐色幼女「さぁ、お兄ちゃん! いらっしゃい!」
そういいながら、褐色幼女はパーカーの前を持ち上げ、おへそを露出した。
俺「は?」
褐色幼女「ママになってあげるっていったでしょ? 早くお腹のなかにいらっしゃい!」
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/16(土) 12:57:24.90 ID:pM/917nh0
俺「ま、ママって、妊婦のことかよーッ!」ガビーンッ!?
さすがにそれはありえなかった。そんなことをしてしまえば完全に俺と褐色幼女の間の力関係が決まってしまう。元々俺には年上というアドバンテージくらいしか幼女に対してマウントをとれるものがなかったのだが、「年齢が上」など、「赤ちゃんプレイで胎内回帰ごっこした」という事実の前にあっては風の前の灰に同じとなる。そんなことはできるわけがない。ロリコンとなった俺にもプライドというものは残っている。年下の女の子のお腹の中で赤ちゃんプレイならぬ胎児プレイをするなど―――。
俺「ま、ママーッ!?」ぎゅーっ!
褐色幼女「えへへー♪ (お腹のなかに)おかえり〜♪」
俺「く、クッソーッ! こんなのガマンできるかーッ! 疲れすぎてもうわけが分からないっつーの! 今日一日だけだからなーッ!」
褐色幼女「うん、わかってるよ♪」
俺は速攻で誘惑に屈して、褐色幼女のお腹の中に入った。彼女はベッドのふちに腰掛け、
おれは幼女の股の間に座り込むようにしながら、パーカーの内側の中にはいっている。
パーカーの中、いや幼女(ママ)のお腹の中はあったかかった。褐色幼女の素肌の体温をほっぺたを通じて感じた。
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/16(土) 12:58:33.85 ID:pM/917nh0
俺「ふへ〜……ママのお腹の中あったかいなりぃ……」
褐色幼女「ふふふ〜 元気な赤ちゃんですね〜」
幼女(ママ)はパーカーの上から俺の頭をなでなでしてくれた。
俺「ふぅん……、ママの頭なでなでしゅきぃ……頭なでられるのってこんなに気持ちいいんだね……」
褐色幼女「お腹の中にいるころから頭なでなでが好きなんて甘えんぼさんだね〜♪」
褐色幼女がやさしく語り掛けてくれる。
俺「ま、ママッ! ママのおへそペロペロッ!」ペローッ!
褐色幼女「あはー♪ く、くすぐったいよーっ! もーやんちゃな赤ちゃんだなーッ!」
パーカーの内側には幼女の匂いがぷんぷんしている。汗のにおいだろうか。なんだかミルクのような臭いがしている。だんだん頭がくらくらしてきた。きっと胎児プレイなどというクッソ恥ずかしいプレイに興じているのもこのミルク臭に頭をやられているせいだ。
おへそを舐めながら、上に視線をやってみる。薄暗い中、幼女(ママ)のふたつの乳首と、パーカーのダボダボの首元から覗く、幼女(ママ)の顔が見えた。本当は女子小学生のはずなのに、慈母のようにやさしい微笑みを浮かべつつ、娼婦のように頬を赤らめ目を細めていた。
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/16(土) 12:59:11.54 ID:pM/917nh0
俺「〜〜〜――ッ!」
その顔を見た瞬間、股間に血液が集まるのを感じた。だ、ダメだ! 今の俺は胎児なのに! ママのドスケベメス顔でチンチン勃起しちゃうよーッ!
俺「クソーッ! それもこれもママがエロイせいだッ!」
俺は幼女(ママ)の乳首に吸い付いた。
褐色幼女「ひゃあっ!? も、もうだめだよーッ! お腹の中にいる赤ちゃんにミルクはまだ早いよッ!?」
俺「う、うるせーッ! ドスケベメス顔さらしやがってッ! あったまきたッ! お腹の中にいながらすでに反抗期だっつーの! オラーッ! 母親なら母乳だせ母乳ッ!」
褐色幼女「ま、まだ出なっ、ひゃあぁッ!」 ビクビクビクーンッ
乳首をいじられて、褐色幼女の身体が震えた。
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/16(土) 12:59:40.98 ID:pM/917nh0
俺「なんだお前ーッ!? 母親のくせに乳首舐められて感じてるのかーッ!? そんなんじゃー出産した後子育てするときどうするんだッ! 授乳するたびメスアクメするつもりかこの変態がーッ!」ペロペローッ!
褐色幼女「ひぃんッ! こ、このーッ! お腹の中にいるときから母親に抵抗するなんてこの悪ガキがーッ! 胎教してやるぜーッ!」
そういいながら、褐色幼女は足を動かして、正座している俺の足の間のおちんちんをもみゅもみゅと踏み始めた。
俺「!? ま、ママーッ!? そ、それダメーッ!? い、今すでに限界なのにーッ! いやーッ! おちんちんふみふみやめてーッ!」ペロペローッ! ちゅっちゅ!
褐色幼女「お、お前が乳首舐めるのやめろオラーッ! あっ、あぁ、も、もうダメッ! わ、私ママなのに、赤ん坊に乳首でイカされるぅーッ!」ビクビクーッ
俺「お、俺もママの足コキで胎内にいながら精通させられるぅーッ! ウワーッ!」
褐色幼女「ひゃ、あああっ、あぁぁーッ!」
ドピュドピュドピューッ! ドピュドピュドピュドピューッ!
ここ数日で一番濃い精子をズボンの中に射精した。同時に褐色幼女も乳首アクメをきめて、ベッドに倒れこんだ。
俺「ぷはぁっ! あ、暑いッ!」
俺は幼女のパーカーの中から抜け出して、ベッドの上の幼女を見た。
彼女も顔を真っ赤にしてはぁはぁと喘いでいる。そこにいるのは母親ではなく一人のメスだった。
褐色幼女「あ、はっ……♪ 元気な男の子だね……♪」
とろけきった顔でそう言った。
ベッドの上で乱れた姿をさらす褐色幼女を見ていると、さっき射精したばかりのチンチンが再び硬くなるのが分かった。
俺「か、褐色幼女! お、俺、また……!」
褐色幼女「う、うん……! 今度は新婚さんごっこしよっか……!」
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/12/16(土) 13:00:07.54 ID:pM/917nh0
結局その後、イチャイチャラブラブしながら20回射精しまくり、俺は倒れた。
とはいえ、翌日の幼女の献身的なお世話のおかげで、なんとか体力も戻った。しかし……
俺「なぁママ、今度の日曜日どこ行こっか」
褐色幼女「ん? ママ?」
俺「あっ……」カァァッ///
褐色幼女「ふふふーん、ママと一緒にどっかお出かけしたいんだ?」
俺「う、うるせーッ! バーカバーカ!」
度々、褐色幼女のこと『ママ』と呼んでしまうという中学生あるある的なミスを何度も犯して数日間からかわれ続けることになったのだが……それはまた、別のお話……。
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/16(土) 18:00:20.42 ID:YFiKe2M+O
あたまおかしい。
もっと書きやがってください。
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/16(土) 19:14:42.65 ID:lPgW6VK60
ふざけてるように見えて、実は文章しっかりしてるし、構成もいいし、三点リーダー二つ繋げて使ってるし……
まさか本職のエロゲライターだったりしないか?
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/17(日) 18:11:44.22 ID:F8lLmF2p0
ロリ巨乳にパイズリしてもらおう
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/28(水) 01:07:33.17 ID:HhldQ6UQ0
わたし待つわ
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/11(水) 20:21:15.91 ID:TkS4i/SbO
ほ
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/21(月) 19:07:45.28 ID:52xPGT2M0
ho
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/10(火) 13:50:02.70 ID:4t8NPf2/O
まだかい?
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/07(火) 20:09:08.17 ID:CdRrfwxY0
待ってるわ
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クオリティの高いサービスを貴方に
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