他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
浜面「滝壺がいないから麦野達に性処理させよう」
Check
Tweet
1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 22:20:51.25 ID:XEGQPbhQ0
浜面「…」
滝壺「…」ガラッ
浜面「あっ!滝壺どうだった?」
滝壺「できてた、二ヶ月だって」
浜面「そうか…良くやった!」
滝壺「でもね、お医者さんからえっちはダメだって」
浜面「まぁ分かっていたから我慢するよ」
滝壺「…」
滝壺「本当に大丈夫?」
滝壺「はまづら、あんなにえっちなのに…我慢できる?」
浜面「で、できるさ」
滝壺「ふーん、本当かなぁ」
浜面「ああ!信じろ」
滝壺「ふーん」
滝壺「分かった、浮気しないでね」
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 22:22:45.74 ID:XEGQPbhQ0
それから一週間後、滝壺が検診でしばらく入院する事になった。
家にはアイテムのルームメイトだけとなった。
麦野「…」
浜面「…」
浜面(まぁ…息が詰まるなぁ)
浜面(今まで滝壺がいたけど、やっぱり女と暮らすのは、ちょっと抵抗感じるぜ)
麦野「浜面―」
浜面「ん?」
麦野「ちょっと上の方の鍋取ってよ」
浜面「あ、ああ…」
俺は棚の上の鍋を、取ろうとすると…
ガタッ
踏み外れて麦野に飛び込んだ。
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 22:24:00.66 ID:XEGQPbhQ0
麦野「わっ!」
ムニュ
浜面「んっ…!柔らかい」
麦野「…」
浜面「はっ!?」
気がついたら俺は、麦野の胸に飛び込んでいた。
浜面「わ、悪い!麦野、許してくれ!」
俺は頭を擦り付けるように土下座した。
麦野「…」
麦野がゆっくりと起き上がり、俺に近づいた。
浜面(し、死んだ…)
麦野「気をつけて…」
浜面「!?」
麦野は一言言うと、そのまま作業に戻った。
なんだこれ?
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 22:25:01.84 ID:XEGQPbhQ0
浜面「麦野が何故…?」
浜面「いつもなら原子で、吹き飛ばされているはずなんだけどなぁ」
絹旗「よいしょと…」
浜面「ん…?」
絹旗「ふぅ…掃除も超捗りませんね」
絹旗「あ!浜面!」
浜面「何だよ」
絹旗「掃除!超手伝ってください!」
浜面「なんで俺が…」
絹旗「いいから超お願いします」
浜面「分かったよ、どうしたらいい?」
絹旗「そのダンボール超上げてください」
浜面「ああ…」
その時床に落ちているDVDに、俺は気がつかなかった。
絹旗「あ!ダメです」
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 22:27:12.64 ID:XEGQPbhQ0
絹旗は床のDVDを、守るために俺を押し倒した。
浜面「ぐえ!」
絹旗は俺の上と倒れた。
チュ
絹旗「!?」
浜面「!?」
目の前に絹旗がいる。
唇と唇が重なる。
浜面「なっ…」
浜面(やばい…ぼこぼこにされる。)
しかし絹旗は立ち上がった。
絹旗「超…気をつけてください」
浜面「あ、ああ…」
その後絹旗の掃除を、手伝った。
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 22:35:50.73 ID:XEGQPbhQ0
浜面(絹旗…麦野…今日はなんかおかしい…。)
フレンダ「うーん」
フレンダ「あ、浜面」
浜面「なんだよ」
フレンダ「洗濯、手伝ってって訳よ」
浜面「え?なんでだよ」
フレンダ「結局しばらく雨続きだったから、今日中にしたいって訳」
フレンダ「そっちのカゴの服、お願いって訳」
浜面「ちっ、分かったよ」
俺は上に置いたかごを取ろうとする…
浜面「んっ…!うわっ!」
だがバランスを、失いそのまま倒れてしまった。
浜面「いつつ…ん?」ムニュ
フレンダ「…」
俺はフレンダの胸に、飛び込んでいた。
とんでもなく柔らかった。
浜面「あっ!悪い…フレンダ」
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 22:37:51.32 ID:XEGQPbhQ0
フレンダ「…」
フレンダ「馬鹿…」
浜面「…」
浜面「…?」
浜面「おかしい…いつもこんなラッキースケベしたら、思いっきりぶっ飛ばされるのに…」
それからも不思議な事は続いた。
偶然風呂を見てしまったり、着替えを覗いたりしても、あいつらは何にも反応しない。
浜面「どういう事だ…」
浜面「…」
ふと興味が沸いた。
あいつら…逆にどういう事を、すれば反応するんだ?
浜面「…よし」
俺は隣の部屋いる麦野に向かった。
麦野はソファーで雑誌を読んでいた。
麦野「…」
まずスカートをめくった。
麦野「!?」
紫だった。麦野の下着は飾りが派手で少し透けているようだった。
麦野「…」
浜面(反応無しか…)
なら…そのまま麦野の股間を、下着の上から触った。
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 22:39:10.06 ID:XEGQPbhQ0
麦野「…っ」
少し声が出たな、なんかムラムラしてきたな
人差し指で性器の割れ目をなぞり、強弱を付けて押した。
麦野の陰部に触れているとしばらくすると濡れてきた。
そろそろいいな…
浜面「こっち来いよ」
俺は麦野を抱きしめて、今度は胸を触った。
浜面「でけぇな…麦野」
でかい、でかいと思ったけど触れると、こんなにでかいのか…。
麦野のでかい胸を、下から触れて、手で掴んだ。
滝壺としていないからか、女の体に飢えているのか、分からないが手が止まらない。
そうしていると男として正常に動いているため、俺の陰茎は勃起してくる。
しばらく一人だけでしていたし、麦野の体にえらく興奮したんだろう。
俺はファスナーを下ろし、ペニスを露出させた。
浜面「ふぅ…」
麦野「…っ」
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 22:40:41.01 ID:XEGQPbhQ0
麦野に見せるようにペニスを膨張させた。
浜面「触ってくれ」
俺は麦野の手を掴み、ペニスへと触らせた。
麦野「っ!」
そうして俺の手で、麦野の手を操作して、刺激を与えた。
麦野の白い手が、射精へと導かせた。
浜面「んっ!」
麦野「あっ」
俺の陰茎から大量の精子が出た。
興奮していた、とは言え出過ぎだろ
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 22:49:41.80 ID:XEGQPbhQ0
浜面「良かったぜ麦野」
麦野「…」
結局、麦野は何も言わなかった。
次の日。
フレンダが風呂に入った。
俺はそれを確認し、混浴しようとした。
俺は事前に服を脱ぎ、そのまま風呂の扉を開ける。
フレンダ「!?」
フレンダは大きく目を開いて、驚いたようだった。
だが声は出さなかった。
俺はそのままフレンダの手を引っ張り、近くに寄せた。
狭い風呂だから逃げられないようだ。
フレンダ「っ…」
無理やり抱きしめて、肌を撫でる。
背中から腕…足に胸…。
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 23:01:36.00 ID:XEGQPbhQ0
すべすべしていて、白い肌をしている。
興奮するな。
そのままフレンダのボディラインをなぞる。
やっぱスタイルいいなこいつ、乳もまあまああるし。
浜面「うまいもん、食ってんのか?結構でかいな」
フレンダ「っ…」
触っていると、フレンダの呼吸が荒くなる。
浜面(やはり感じているのか?)
俺は疑問に思った。
そこでフレンダの股間を触ると……やはり濡れていた。
浜面「興奮しているじゃねーか」
フレンダ「っ…」
フレンダは、紅潮して歯を食いしばった。
だが声は出さない。
浜面(意地でもあげないのか…なら)
俺は、フレンダの口と俺の口を合わせる。
舌を、無理やり入れて、そのまま押し切る。
フレンダ「んっ…」
フレンダは、息苦しそうにしている。
俺はそのまま舌を押し切った。
フレンダは、焦燥したようにぼっーとしていた。
俺は、満足してフレンダを放置した。
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 23:04:19.88 ID:XEGQPbhQ0
次の日
リビングで絹旗が、荷物を取ろうと、手を棚に伸ばしていた。
俺はスカートをめくった。
絹旗「!!」
白だった。
飾り気が余り無い下着だった。
絹旗「っ…」
引き締まった尻で、小ぶりな形だった。
そのまま触れると、手で納まるぐらい、可愛いらしい尻だ。
俺は絹旗の下着を下げる。
絹旗「ぃ…」
絹旗は下半身丸出しの状態になった。
再び尻を触る。
やはり張りがいい。
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 23:05:55.10 ID:XEGQPbhQ0
絹旗を引き寄せて、服を脱がした。
絹旗の胸は、小さいが、まぁ…年相応の大きさと言って良かった。
ブラジャーを取ると、小粒な乳首が出てきた。
俺は、その乳首に吸い付いた。
絹旗「んっ…」
乳首を舐め始めると、止まらなかった。
まるで絹旗の乳房は、悪魔の果実ように中毒性があった。
浜面「ちゃんと食ってるか?乳でかくなんねーぞ」
俺は見よう見真似に、バストマッサージを施してやった。
絹旗「はぁ…っ…っ!あっ!」
絹旗はだんだんと声を漏らした。
それに満足したので、しばらく触っていたら飽きたので、絹旗を全裸のまま放置する。
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 23:09:10.28 ID:XEGQPbhQ0
こういうセクハラ好意が、すぐに性交に行くのは、そう遠くなかった。
あいつら何故無視するんだ?
どうやったら声をあげるんだ?
どこまでやれんるだ?
俺は、そんな好奇心と疑問が、ふしふしと湧いてくる。
そうして三人を、手篭めにするのも早かった。
絹旗は、あいつの部屋に夜這いをかけて、処女を奪った。
あいつの性器は、まだ毛も生えてない少女そのものだった。
その性器に、俺の膨張したペニスを押し付けて、性欲を発散した。
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 23:10:22.55 ID:XEGQPbhQ0
麦野は、風呂に入っていた所を狙った。
いつものように長風呂で、入浴していた所を襲った。
麦野の肌は、スベスベで、乳は綿のように柔らかかった。
麦野を愛撫した後に、俺の陰茎を押し込んだ。
苦痛の表情から処女だと、すぐに分かった。
でも優しくしてやる余裕はない。
それぐらい麦野の体は、魔性の体をしていた。
フレンダは、俺の部屋でやろうと決めた。
自分の部屋で寝ているフレンダを抱っこしてやり、俺の部屋に運んだ。
そこで全裸にして、犯した。
あいつの金髪の陰毛は、夜中でもばっちり見えた。
そうしてフレンダを、胸で寝かせて滝壺の事を考えた。
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 23:11:36.00 ID:XEGQPbhQ0
浜面(これは浮気じゃないぜ、滝壺)
浜面(単に三人を使って性処理を、しているだけなんだ。)
最初は滝壺に考慮してゴムをつけた。だが、その内するのも忘れて三人を犯し始めた。
するとようやく声を上げた。
絹旗「ダメです…今日超危険日です」
麦野「ゴムつけろよ…ガキできんだろ」
フレンダ「やばいって…訳よ、やめて…」
ようやく反応した三人に、満足した。
そして俺はもっといじめたくなった。
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 23:12:52.53 ID:XEGQPbhQ0
それからしばらくやりまくった。
朝起きたら、絹旗の部屋に行き犯した。
朝飯食ったら、麦野が後片付けしながらバックで犯した。
そうしてバイトと滝壺の見舞いから帰えると、フレンダと風呂に入り、そして手篭めにした。
晩飯を食べたら、絹旗を攫って俺の部屋で犯す。
三人を性奴隷にしている生活を、送って一日を過ごしていた。
そうして三人を犯していると、滝壺が退院となった。
滝壺が帰るなら、今までのように出来ない。
だからもう思い残すようのない様に、最後に三人をまとめてやった。
三人を全裸にして、かわりばんこに犯したり、フェラさせたり、三人をバックで付いたりやりたい放題した。
やり終わり疲れて寝た。
その時、麦野が俺に寄りかかりこう呟いた。
麦野「私達のこと…捨てないでね…浜面…」
浜面「分かってる…三人共俺の物だ」
俺はその光景に満足した。
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 23:15:59.87 ID:XEGQPbhQ0
〜翌日〜
浜面「調子はどうだ?滝壺…」
滝壺「うん、問題ないよ」
浜面「そうか、良かった」
滝壺「はまづらも楽しかった?」
浜面「え?」
滝壺「だってみんなとしたんでしょ」
浜面「え?」
滝壺「アイテムのみんなにお願いして、はまづらがえっちしたくなったら、手伝って貰う事にしたの」
浜面「」
滝壺「あんまり気分良くないけど、他の女とやるより、まだアイテムのみんなの方がいいから…」
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2017/09/17(日) 23:16:30.56 ID:XEGQPbhQ0
滝壺「それにみんなも、はまづらとしたいみたいだったし」
浜面「へ、へぇ」
滝壺「まあ、でもこれで大丈夫だよね」
浜面「え?」
滝壺「私が来たんだから、もう他の女とえっちしなくて平気だよね」
浜面「…」
浜面「ああ!もちろんだ!」
滝壺「はまづら、大好き」
浜面(やばいなぁ…あの三人のせいで、性欲がむしろ前より増えちまった)
浜面(影でこそこそやろう)
おわり
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/18(月) 08:27:13.37 ID:DRftc4ZLO
おつ
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/18(月) 13:55:37.85 ID:eEKXBaemo
浜面[
ピーーー
]
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/18(月) 13:56:04.90 ID:eEKXBaemo
浜面めった刺しにして[
ピーーー
]
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/18(月) 23:35:31.76 ID:1dfIn6wfo
おつ
きっと他の3人も妊娠しちゃうね
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/05(木) 02:05:57.14 ID:AwjjK66io
えろい
13.63 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)