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提督「安価で艦娘にエロい事する」

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330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 18:41:37.30 ID:T2lTsGiA0
2
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/18(水) 19:15:25.11 ID:/HlXKGN2O
道行く艦娘に挨拶されたりサボりを注意されながら適当にぶらつく。

提督「ふーむ、ピンとくる艦娘……誰だろうか」

あーでもないこーでもないとぶつぶつ呟く姿はまごうことなき不審者だなぁと自虐的に思いつつ歩いていたら声をかけられた。

↓2「提督!」

↓2艦娘。コンマ二桁が好感度。?

↓5〜6 かける催眠(適当に組み合わせ)。
↓5コンマ二桁分催眠進行度増加
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 19:16:14.37 ID:+lh6tanQO
若葉
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 19:16:19.57 ID:u4zSBBZ5O
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 19:16:55.71 ID:PluY+kKJo
旗風
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 19:26:40.86 ID:+lh6tanQO
駆逐艦として夜戦(意味深)演習は大切なこと
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 19:26:43.30 ID:PluY+kKJo
毎朝中出してもらい子宮が精液で満たされていなければならない
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 19:27:36.84 ID:Hk7OS1+SO
『なのです』と言う度に気持ち良くなってしまう
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/18(水) 21:32:57.79 ID:kw+WUX5a0
電「提督……じゃなくて司令官さん! 遠征の報告をまとめてきたのです!」

提督「おお、ありがとう電」

とてて、と駆け寄ってきた電が書類を渡してくれる。

電「司令官さんはお散歩中ですか?」

提督「ん、まぁな」

ちらりと彼女の好感度を見てみる。

提督(普通だ……普通目に高くて嬉しい……)

提督「ふふふ、電はえらいな……」ナデナデ

朗らかな笑顔に思わず浄化されそうになりながらも、彼女の頭を撫でる

電「はわわっ……? なんだかよく分かりませんけど、頭を撫でてくれるのは嬉しいのです」

提督「じゃあ、執務室で詳しく報告でも聞こうかな」

電「分かったのです!」
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/18(水) 21:50:11.07 ID:kw+WUX5a0
提督「さて、電」パチン

電「は、ぇ……」ポー

執務室に戻ってきた瞬間に指を鳴らす。もう手慣れたものである。

提督(まぁこの際だし、電に催眠をかけるか)

さて彼女にどんな催眠をかけるかだが、どちらかといえば幼気さが残る彼女には普通に催眠をするよりか、変わった手法のがいいだろう。

電「ん……ふにゃ……」ポケー

提督「……よし、そうだな。電、「お前は今からなのですという度、体が発情していき快感を感じてしまう。言えば言うほど、際限なくそれは高まる」」

彼女の頬を撫でながら、染み込ませるように暗示をかける

電「あっ、は……い……」

提督「際限なく高まってしまう性欲と快楽を発散させることができるのは俺の精液だけだ、俺の精液で子宮を満たさない限り、この催眠は解けない」

提督「「そして、思う存分に子宮を精液で満たしたら、お前は催眠をかけられたことも、この行為の事も忘れる」……こんなところかな。さぁ、電。起きて俺に報告をするんだ。いつも通りにな」パチン

電「はい……なので、す……っ」
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/18(水) 21:56:08.03 ID:kw+WUX5a0
ぱちくりと目を開けて、辺りを見渡す電。

電「……? あれ? 司令官さん、電、もしかして寝ていましたか?」

提督「そんなことはないぞ」

いつもの様に、催眠をかけた直後のやり取りを行う。という事は正常に催眠は発動しているはず。

電「……? おかしいなぁ?」

提督「まぁ、特に気にしなくてもいいだろう。報告を早くしてくれ」

電「あっ、はい、わかったのです、ぅんっ! はわっ!?」

ぴくんと彼女の体が小さく跳ね上がる。

電「い、今のは、な、なんですか? え、えぇ……???」

戸惑う電。それを見てくつくつと笑うのをこらえる俺。
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/18(水) 22:09:23.63 ID:kw+WUX5a0
提督「どうした? 続けてくれ」

電「は、はい……まず、第一遠征部隊なのです、ぅうっ♡ はにゃん♡ はぇ……えっ? えっ!?」

提督「んー、なんか電、調子が悪いのか? すまないが、もう一度はっきり言ってくれ」

せかす湯にして彼女の発言を促す。一体どの程度、発情と快楽が流れているのかはよく分からないが、彼女の反応を見るにそれなりに期待はできるだろう。

電「ごっ、ごめんんさいなのでっ♡ すぅっ♡ う、にゃっ……♡ はぁっ、はぇ、はぁ……い、一体なにが、おこって……」

電「おほんっ、えと、第一遠征部隊、なのですっ♡ がぁ♡ あっ、ふわ……♡ き、きかん、あ、あがの、さ、んっ♡♡ ほか、駆逐艦、5名で……とうきょうきゅうこうの、任に、ついた、のでぅ♡ ふあっ、あっはっ♡ はっんや♡」

電「はっ、はぁ……なな、なんで……ひ、ヒトゴーマルマル、に全員旗艦、特に目立ったそんがいなどもなかった、のです♡ ふぁっ、あっひ、ふ♡ は、はぁあ♡♡」

電「……っ♡♡ のぅ、でしゅ♡♡ ひああっ、あい、く、うぅんっ♡ ……あひっ、はひっ、はーっ、がぁ……ざ、ざんねんっ、ながら……だいせいこうも、できなかったの……ひっ♡ はっ♡ で、できませんでした……」

ん? なんか今言い直したな。流石にこれだけ露骨だとバレるか?

提督「悪い電。もう一度最後の所、言ってもらってもいいか? 損害もなかった、辺りから」

電「え、えぇっ!? き、きこえて……っ♡ い、なかったのです♡ うああっ♡ ああひっ、ひくっ、ふやあぁ♡」カクカク
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/18(水) 22:19:27.94 ID:kw+WUX5a0
提督「だから、悪いけど、もう一回言ってくれ」

いや、構うものかと強引に推し進める。

電「はっ、はっ♡♡ は、はいぃ……ちゃ、んとぅ……き、てて、ほしっ♡ の、でっ、はぁっ♡ あっ、あっあっ♡ の、れ、すぅう♡」

電「はぁあ♡ はっはぅっ……♡ っ♡ ふ、そ、そんがいも、なかったので♡♡ ひゅがぁっ♡ あっ、あふぁっ♡ あひ、い♡ あぐ、ふーっ♡ んぐぅ、ふーっ♡ ふーぅ……♡ ぁんっ、ね、んぅ♡ にゃ、がらっ……♡ だいっ、せい、こうも……しなかった、ので、すぅあ♡ あっ、ああっは♡」

言葉を紡ぐたびにガクガクと痙攣し、フラフラとおぼろげな足取りとなる電。

両股をぴったりととじ、蹲りかけている。

電「き、きとっ♡ した、あと、わぁ……はひっ、ひっ、はひーっ♡ はひっ、ふ……ぅんっ♡ は、はぁ……はぁ、きとう、した、あと……あ、あがのさんっ、は……つぎのえんせっ♡ ぶたいに、こっ、こっ、こうこ、きょかしょを……ふぅ、はぁ、ふ♡ わたし、たので、す、ぅ、ふぁああ〜っ♡ はぁ〜♡ あっ、あぁあっ♡」

とうとう片膝をつく電。どうやら軽く達してしまった様子。
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/18(水) 22:28:04.25 ID:kw+WUX5a0
提督「そうか、で他の遠征部隊は?」

俺は気にも留めず報告を続けるように促す。

電「まっ♡ まっひゅ、う♡ まって、ほしっ♡ のぉ、おひっ♡ は、はぁあっ♡ な、なに、い……これっ♡♡ ……っ♡♡」

がくがくがくっ、がくっ、ひくひくっ♡ ぴゅっ♡

一筋の透明な何かが電の太ももをつたう。

電「ふあ、あっ♡ あっ、あぁあっ♡ ……ひ、ひう……な、で……きゅ、に、ひんっ♡♡」

電「い、いなづ、まのぉ……からだ、お、おかじく……なっちゃ、たの……っ♡♡ ひっ、きゅっ、ぅんっ♡ なの、れふ、あっ、ああっ♡♡」

何か言おうとするたび彼女の口癖が、快楽と発情の網目に引っかかってしまう。その網に翻弄される姿は、言葉通りに快楽と発情の傀儡だ。

電「は、あ……ぁんっ♡ ……ふにゃ、ぁ♡ はっ、はぅ……ひあ、あ……ぅんっ♡♡」

見れば随分と艶めかしい息遣いをしている。電のいい意味で幼さを残す風貌からは、決して想像もできない淫らな姿。
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/18(水) 22:30:09.46 ID:kw+WUX5a0
今日もやや短いですがここまでで。

エタるのだけは避けたくて、毎日少なくても更新するように心がけているのですが
その弊害につき合わせてしまい申し訳ございません。
速記&速妄想を身に着けたいです。
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 22:31:18.69 ID:6y7zXtkAO
乙なのです
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/19(木) 02:06:18.92 ID:ywRSxfsK0
乙、十分楽しませて貰ってるよ
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/19(木) 22:13:44.51 ID:8wbn0G6u0
電「はひっ、はひぃー……う、ああっ♡ ふ、うぅんっ♡ あ、はぁっ、はぁっ♡」

提督「ほら、続きを報告してくれ」

電「あ、あぅ♡ ひっ、はひっ♡ ふ、ぅうんっ♡ は、はひっ、はひっ♡♡」

のぼせたかのように顔を真っ赤にし、力なく返事をする。

電「だ、だい、にっ♡ え、んせー、かんたいっ♡ わぁっ、はぁ、はぁっ……ひびきちゃ♡ んを、ぉっ♡ き、かんにっ♡ ぼおき、しゃいと、のっ♡ ゆそっ、にんむれ……♡♡」ビクビク

電「ひっ、ひっ、い、いきっ……♡ いって、ぇ♡♡ ぶじに、かえ、ってぇ……はぁ、はぁっ♡ きたのれ、あっ♡ あぁあっ♡ きた、のっ♡ あぁ♡ はnyっ、ああぁ♡♡」

がくりと体を落とす電。お尻だけ高くつきだしながら、体をビクビクと痙攣させている。

電「うあ、あっ……ひくっ♡ ひ、はぁ、はっ♡ も、もっ、がま、んできっ♡♡ な、の……っ♡♡ ひぐっ♡ うっ♡ うぅうーっ♡」

なのですと言い切らずとも既に体中に浸透した快楽が、勝手に電を絶頂へと導かせる。
348 :今日はここまで。圧倒的短さ。 [saga]:2017/10/19(木) 22:36:27.24 ID:8wbn0G6u0
電「はぇ、あっ……あぁ……っ♡♡ あっ、これぇ……♡ きもっち、いっ♡ のです、ぅ♡ ううんっ♡ うにゅんっ♡」

電は両手を下腹部へと潜り込ませ、ごそごそと擦り始める。

とうとう耐え切れず白昼堂々、俺の目の前でオナニーを始める。

電「はぁ、んんっ♡ ああっ、あそこっ♡ うあ、んあっ♡ うっ、くっ……ひぅ、んんっ、くぅ、んっ♡♡」

電「あっ、うっ♡ はぁっ、はぁっ♡ い♡ そ、だ……ほ、こくぅ♡ し、なきゃっ、あのれ……ふぅうっ♡♡」

電「あっ、あそっ♡ あしょこっ♡ こすると、あぁぅ♡♡ こすこすっ、ひ♡ どんどんっ、ぬれて♡ ぬれちゃ♡ くっ、くっひっ♡」

提督(くくく、おいおい、なにをしてるんだ電は……)

何を勘違いしたのか、自分のオナニーを実況し始めた電。へこへこと腰を動かしながら、非常に滑稽である。

電「ひ、ひぐぅ♡ あぅ、ううんっ♡ はにゃっ……やっ、あぅ、すごっ……いつもっ♡ よりぃ、きもちぃっ♡♡ きもちいいのでぅぅう♡♡」
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/19(木) 22:47:00.52 ID:vH9PhT8Io
乙です
なんだろう、提督をタコ殴りにしたい衝動に駆られる
350 :と思ったら、まだ時間全然あった・・・・・・23時くらいまで続けます [saga]:2017/10/19(木) 22:48:04.29 ID:8wbn0G6u0
電「ひにゃ、ああっ♡ ひう、うぅ♡♡ ゆびと、なかがぁ……ぐちょ、ぐちょに、なっひゃっへう……ので、しゅ……っ♡♡ うっ、あっ♡ あっ♡」

電「あそ、こがぁ……あつく、へっ♡ ぴりぴりしゅ、うぅう♡ とまん♡ ないっ♡♡ てがっ、とまんないっ♡ の、で……♡ すぅう♡ はっ、あっ♡ あぁっ♡」

提督「あそこじゃなくて、もっときちんと言ってくれ」

電「あそっ、こぉ、おおっ♡ おっ、おまっ♡ おまんこっ♡♡ おまんこっ、なのです♡♡ はっ、あぁあ〜〜っ♡♡ お、おまっ♡♡ おまんこっ♡ イっちゃ♡ イっくっ、イくっ♡ イくぅうっ♡ あっ、あぁあ〜〜っ♡」

がくっ♡ がくがくっ、ぷしっ♡♡

電「へ、ああ……♡♡ い、あ……イっちゃ、ぁった♡ こんな、とこ♡ でぇ……♡ えぁっ、まだっ、イきゅ……っ♡♡ うぅん♡」

達したはずなのに、その熱は冷めず、電は自慰の手を止めない。

電「しっ、しれっ♡ かぁ♡ はっ♡ はぁ、んっ♡ しれ、かんっさ♡ ……もっ、げんかっ……げんかい、っなので、うぅん♡♡ あ゛あ゛っ♡」

351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/19(木) 22:52:56.71 ID:dRAnOOvYO
いいぞもっとやれ(あのいたいけな電ちゃんに何てことするんだ!)
352 :本当に今日はここまで。 [saga]:2017/10/19(木) 22:59:55.31 ID:8wbn0G6u0
体をずりずりと引きずらせたまま、俺の足元までやってくる電。

電「あっ、あぁっ♡ しれ、かん、さんのっ♡ おっき、ひて……はっ♡ はぁあっ♡ ひ、ひぅんっ……♡ ほしっ……ほしっ、いぃっ♡」

電は立ち上がる力もないのか、ズボンの裾を噛むことでどうにか懇願を示す。

電「しれいかんっ♡ さんんっ♡ ほしいっ、ほしぅですぅ♡ はっ、はっ♡ はぁ♡ はぁんっ♡ しれっかんさんの、おちんちん……くださ、いぃっ♡」

提督「はははっ……それじゃあ、きちんとおねだりしなきゃな」

電「はぁ、はぁあっ♡ おねっ、おねだり♡ おねだり、するっのでっ♡ あぁぐっ♡♡ おぉう♡ ぐ、んんっ♡」

電「い、いなじゅ♡ まのぉお♡ おまっ、んこ♡ もう、げんかい……んあおれう、ぐぅうんっ♡ イくっ♡ イくぅんっ♡♡ イってるのに、たりないっ♡ たりない、ですっ♡♡ へぁ、はふっ……うんんっ♡ うめっ、うめてくださいっ♡ いなづまの、おまんこっ♡♡ うぁあ♡ ていとくさんのっ、おちん、ちんでぇ♡♡ ひぃっ♡ いっぱいに、してくださいィい♡♡」
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/19(木) 23:04:19.13 ID:8wbn0G6u0
今更ですが、催眠内容は書きやすいように一部改変しますので悪しからず。
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/19(木) 23:10:26.73 ID:Ccv+jiU2O
乙なのです
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/20(金) 01:11:14.54 ID:KfeXfeJx0
わっふるわっふる
356 :遅くなりました [saga]:2017/10/20(金) 23:47:14.55 ID:TIsueDlV0
ぐいいっと彼女をつかみ持ち上げる。下着をずらしM字に開脚させ露わになった秘所へと剛直をあてがい、そのまま一気に挿入をする。

電「あっぎ、あっ♡♡ あ、あぁっ♡ ひ、にゃ、あぁ♡ あづ、あづいひぃ……♡♡」

トロトロの膣内は俺の剛直を迎え入れたことに歓喜するように蠢く。救急に締め付けながら、奥へ奥へと引きずり込むようだ。

提督「こんなっ……物欲しそうにして、この色好きが! ぐっこのっ! ……っお、お!」

電「はひっ、いんっ♡ はひっ、いっ♡ はっ、ああっ、ひんっ♡ ひああっ♡ あうっ、ふ、ぅんっ♡」

電「へっ、ああ♡ へっ、あぁっ♡ ひぐっ、うぅんっ♡ はげっ♡ はげひっ……おく、までぇ♡ きちゃっ、きひゃぁ♡♡ あっ、ああんっ♡ ひにゃ、あぁ♡」

電「あひっ、おっ、おぉっ♡ ……う、んっ♡ あぁあっ♡ えあ、あぁ……えっ、く♡ おく、つきささぁ♡♡ ひやああ♡」
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 00:00:25.42 ID:AxVEAE3y0
ずぷっ、ずち♡ ぬぶっ、ぬぶっぬぶっ♡ ぐぶぐぶっぐぶっ♡

下から上へ突き上げるように肉棒を中挿する。体を抱えられている電の体重は全て肉壺へと負担がかかる。

電「ひお、おっ♡ おひっ、いんっ♡ ふあっ、ああぁっ♡♡ から、だ♡♡ ふあふあって♡ ういてる、みたっ♡ あぁっ♡ なのっ、なのれ♡ はにゃっ、あひっ、ひぃいんっ♡」

電「はっ♡ はっ♡ イひっ、いぃっ♡ ぐっ、あっ♡ あっ♡ あぁあっ♡ だめっ、だめなのでぅ♡♡ あぁあああっ♡ あぁああ♡ ふぁっ、あひっ♡ からだ……はじけっ♡ はじけふっ♡ し、しんじゃっ♡ イき、しんじゃ、ぁあっ♡ ひゃあああっ♡」

提督「ぐっ、しめつけられて……あぁあっ、もう出るっ! ぐっ、ぅうっ!」

電「だひっ♡ だひえ、だしっ、くっ♡ だして、ほしっ♡♡ のれす♡ うっ……はにゃっ、ひんっ♡♡ いなづまの、おまんこっ♡ おくっ♡ しれ、かんさんで♡ いっぱいに、して♡ くだしゃ、ひ、いいいぃ〜〜っ♡♡」

ぐぶっ、びゅるっ♡ びゅぼっ、ぶっ♡ ぐっ……ぼた、ぼた

電の最奥で欲望をはじけさせる。小さな体にそぐわぬ淫蕩な肉壺は、その全てを嬉しそうに飲み干した。
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 00:16:26.22 ID:AxVEAE3y0
電「ぁあ、あっ♡ ひっ……ぐっ、あはぁ♡♡」

ぬぢゅりと肉棒を引き抜くと、精子が垂れて落ちてくる。

電「あー……♡ あ♡ う……はぁ、はぁ♡ あっ、やぁ……ぬいちゃ、いや……なのです……っ♡♡」

電「しれぃ、かんさぁん……♡ まだ、いなづまぁ……♡ からだが、おかひっ♡♡ あつくて、おなかのおく、うずいちゃうの♡ です……っ♡」

淫らに懇願する電を見て、続々と背筋に何かが駆け上がる。

提督「この淫蕩が……、電、机に手を付けて尻を突き出せ」

電「ひっ、はひっ♡ はいぃ……♡ こう、ですかぁ♡」

フリフリと小さな尻を振って、誘う電。とても駆逐艦の所業とは思えない淫らな有様。

提督「そんなにヤって欲しいなら付き合ってやるさ……もうやめてなんて言っても遅いからな」

電「あっ、あぁ……♡ は、い……♡」キュンキュン

自分の覆い隠すほどの体格差がある男にこんな脅しを受けても、電は怯えるどころか悦びで満たされる。
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 00:33:05.80 ID:AxVEAE3y0
電「あぁ♡ また、またっ♡ はいって……♡ んっ、うぅ♡」

再び剛直を秘所にあてがい、奥へと挿入する。

体中が弛緩しているせいもあるが、先ほどよりは締りが緩くなり注挿がしやすくなった。

ぬる゛っ にゅぼっ♡ ぬぐっぬ゛っ ぬぼっぬぼっぬぽっぬぢゅぽっ♡♡

電「にゃっ、ひあぅ♡ ふあっ♡ ひんっ♡ なん、か、さっきと♡ ぜんぜんっ、ちがぁ♡ あんっ♡」

電「はぁっ、あんっ♡ うしっ♡ うしろっ、うしろぉっ♡ うしろ、からっ♡♡ ずんずん♡ って、あっ、ひんっ♡ ひあああっ♡」

電「へぁ、あ♡ あっ♡ あぁ♡ あひっ、ひああぁっ♡ ひ♡ ひぃんっ♡ ひぐっ……あ、ひぃい♡ ひっ♡ あぁ♡」

電「おち、んち♡ すごっ、あんで♡ んあ♡ なんで、こんあぁ♡ あひ、ぃいんっ♡ いっ、ひ♡ ひああっ♡ おな、かが♡ すごぃい♡ しゅごいのです、ぅううんっ♡」

360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 00:53:23.04 ID:AxVEAE3y0
提督「っ……ほらっ、電っ、俺ばかり動かさせてないで、自分でもうごけっ」

電「あ、あぁんっ♡ ごめんなさっ♡ ごめん、なしゃっ♡ あっ、ああひっ♡ はう♡ いなづまもっ♡ うごっ♡ っくぅん♡ うご、くっ♡ の、ですっ♡」

電「おっ、おぉ♡ おあ、あっ♡ おくっ♡ かべぇ♡ おま、んこ♡ いろんな、とこ♡ すごっ♡ こしゅられるぅ♡ ひゃぁあ♡ あひっ、ひんんっ♡ はぇあ、ああんっ♡」

電「ぐっ、くっ♡ ひ、イんっ♡ また、イっちゃ、ぁ♡ イっちゃ♡ じぶんで、うごいてぇ♡♡ えぇあ♡ あひっ♡ あぁおぅイぐっ♡ イっく……ぅんっ♡ イっ……あぁあ〜〜っ♡」ガクッガクガクガクッ

電「ひぎっ、いんっ♡ お゛お゛んっ♡♡ あぁ、えがっ♡ とまんなひ♡ イくの♡♡ イきつづけぇ♡ ああぁ♡ あおっ♡ おおお♡ あぁああ♡」

いくら果てても満足しない体が、淫らな喘ぎ声を響かせ、部屋中を駆け巡らせる。

提督「イけっ! イけっ! はんどでも、ほら! イけっ」

びゅるるるっ♡ びゅぶっ♡ びゅっ♡

電「あぐっ、あぁあ〜〜♡ あぁーぅ♡ あぁーっ♡ へあ、あぁっ♡ あづい♡ あづ、っい♡ イく♡♡ イっ、いぃい〜〜っ♡♡ んっ♡ んんんっ♡♡」

ぷしっ♡ ぴゅるっ、ぽたたっ♡

361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 00:55:46.45 ID:0dFhpsojO
えろい
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 01:02:06.13 ID:AxVEAE3y0
何度も注挿と射精を繰り返し、勃起しなくなるまで彼女を嬲りつづける。

電「……っ♡♡ ………お゛っ♡♡ あぎっ……♡♡♡ あ゛っ、はひ……♡♡」

過呼吸気味に喘ぐような掠れた呼吸をする電。全身を痙攣させ、白濁した秘所が淫猥でありながらグロテスクだ。

電「ぐっ……ぅんっ♡ おっ♡ いっ……♡ ひぃい……♡♡」

提督「ふぅ……さて、意識はあるか? 電?」

電「あ……ぃ、は……♡ は、い……はひ、ぃんっ♡」

提督「よしよし……満足したなら体の疼きが収まって、それと同時に行為の記憶が薄れていくぞ……いいな?」

暗示を念のためもう一度かけておく。念には念を、だ。

電「ぇ……ぐっ、んっ♡ あっ、あっ、ああ……♡♡」
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 01:12:01.99 ID:AxVEAE3y0
ふらふらあるく

みぎ、ひだり、みぎ、ひだり

あるく、あるく

ふわふわしてて気持ちいい。とても幸せ。とても嬉しい。

でももう、この夢から覚めないといけない。

電「――はっ!?」

電「あれっ!? あれっ!? ……えっ?」

電(いつの間に、電は布団に……?)
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 01:12:47.74 ID:AxVEAE3y0
電「時間は……よじ? 朝の? え?」

暁「すやすや」zzz

響「ぐぅぐぅ」zzz

雷「すーすー」zzz

電「電の時間がキングクリムゾンしているのですーーーーっ!!」

響「……うるさい」ブゥン

電「はべぇあ!」
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 01:15:07.38 ID:AxVEAE3y0
提督「ちょっとおまたが痛いなぁ……」ズキズキ

調子に乗りすぎて、電と耽りすぎたかもしれない。

提督「しかし、やめられない。止まらない」

次はどうしよう。ちょっと休憩してもいいかもしれない。

1、新しい艦娘に催眠をかける。
2、催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。(同じ艦娘の連取は無しです)
3、その他(好感度の上げ下げなど)?

↓2番号で選んでください。
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:15:14.92 ID:m/2I2E/FO
2
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:15:20.28 ID:OEjFJ2AFO
368 :忘れていました…… [saga]:2017/10/21(土) 01:19:40.66 ID:AxVEAE3y0

由良 好感度58 催眠進行度58

大鳳 好感度50 催眠進行度121(催眠堕ち)

千代田 好感度6 催眠進行度48

舞風 好感度97 催眠進行度264(催眠堕ち)

阿武隈 好感度78 催眠進行度88

霞 好感度89 催眠進行度188

神風 好感度96 催眠進行度114

電 好感度57 催眠進行度57+30=87
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 01:20:16.17 ID:AxVEAE3y0
↓2艦娘指定(由良、大鳳(堕)、千代田、舞風(堕)、阿武隈、霞、神風の中から一人)

↓5催眠の内容。コンマ二桁分催眠進行度増加(↓2が大鳳、舞風だった場合無効)
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:20:21.78 ID:5Pu3nLDao
神風
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:20:22.72 ID:Zx0PTGIaO
舞風
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:20:24.00 ID:biSztsC8o
千代田
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:20:35.01 ID:8RDiXEhJo
阿武隈
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:20:39.90 ID:TXZnqTKeo
提督の精液中毒になる
麻薬のようにそれ無しでは生きられない体になってしまう
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:20:40.93 ID:sN6fRfz6O
完堕ちって事なのでこれからは永遠に提督とセックスしている時以外は絶頂寸止めされてる状態に固定化されてしまう
提督のおちんちんが挿入されている時だけはイく事が出来る
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:22:51.94 ID:Vtf5GtxzO
また舞風が誤差1秒程度か
二刀流には勝てませんわ
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 01:25:53.55 ID:AxVEAE3y0
提督「ふむ、舞風とか、どうだろう」

催眠をかけっぱなしにして以来彼女の姿を見ていない。

初めてだから経験則も糞もないのだが、彼女ならすでに催眠堕ち状態にあると思う。このまま堕としてしまおうか。

それとも追加の催眠をかけて、催眠進行度をさらに進めてみようか。

すでに十分な催眠進行度だと思うから、もうこれ以上催眠をかけても今後に影響はなさそうだが、それはそれで一興かもしれない。

提督「とりあえず舞風を探すか」


↓2舞風を堕とすか、追加で催眠をかけるか。

↓5追加で催眠をかける場合催眠の内容。コンマ二桁分催眠進行度増加
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:27:53.36 ID:5Pu3nLDao
落とす
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:27:54.85 ID:TXZnqTKeo
堕とす
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:27:55.34 ID:biSztsC8o
おとす
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 01:29:53.97 ID:AxVEAE3y0
今日はここまで。本日も遅くまでお付き合いしていただきありがとうございます。

次回! 舞風堕つ! 催眠スタンバイ!
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:30:27.87 ID:JVv/IdMgO
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:31:25.41 ID:biSztsC8o
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 09:07:49.95 ID:xhLLokeSO
舞風とエロダンスしたい
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 13:14:29.86 ID:C6worMPwo
↓2じゃ二刀流大勝利か
386 :再開します。遅くなって申し訳ありません「」 [saga]:2017/10/22(日) 00:45:39.05 ID:WmaDwV0Z0
提督「しかし、肝心の舞風は見つからないな」

舞風を催眠で堕とすと決めた今、舞風を探し回っているがどこにもいない。

放送で呼び出すのも考えたが、それで余計な勘繰りをされるのもマズい。

野分「舞風ー、舞風ー? どこにいるの、もう……」

提督(おや、あそこにいるのは野分か)

野分「あっ、司令。あの、舞風を見ませんでしたか?」

提督「君も舞風を探していたのか」

野分「司令もですか? あの子ったら、もうすぐ出撃なのにどこにもいなくて……」
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 00:47:24.71 ID:WmaDwV0Z0

提督「そうか……仕方ない。そっちは代わりの者を見つけて出撃を優先してくれ。舞風は俺が探しておくから」

野分「そうですか……? ならいいんですけど」

野分はそれでも心配そうに俺を見上げる

野分「あの、舞風……少し前からだいぶ具合が悪いみたいで、大丈夫だって言ってるんですけど、どう考えてもそうは見えなくて」

提督「そうなのか……分かった。ちゃんと見つけたら聞いておこう」

野分「お願いします。では」
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 01:16:33.00 ID:WmaDwV0Z0
去っていく野分を見送る。

提督「しかし、本当に舞風はどこにいるんだ」

・・・10:00・・・

舞風「はっ、はぁあ……っ♡ あぁ、あ♡ は♡ はぁ♡ はぁっ♡ あ、ぁ……♡」

舞風「い、いぃっ♡ ああっ♡ はぐっ、ふ……ぅうんっ♡」

にちゅ、くちゅ……♡ くり、こりこり……♡

舞風「あっ♡ あぁっ♡ イ、イくっ……こんど、こそっ♡ ほんとにっ♡ ほんっ、とにぃ♡ い、いいひっ♡♡」

ガクッ、ガクガクガクッ♡♡ ぷしゃあああああ……♡

・・・12:00・・・

提督「本当に舞風見つからないな」モグモグ

提督「カレーは美味しい」モグモグ

提督(まさか催眠に耐えきれず、どこかでのたれ死んだ……なんてことはないよな?)

389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 01:30:34.97 ID:WmaDwV0Z0
・・・14:00・・・

舞風「う、う゛う゛ぅうんっ♡ う゛う゛♡ あ゛ぁああ♡♡ イけないぃいいい♡♡ なんっで、イけ♡♡ ない、の♡ おおぉ♡」

鎮守府の外れのトイレの個室にこもり、一人自慰に耽る舞風。

別に今日だけに限ったことではない、あれからずっとひっそりと隠れて、どうにかこの寸止めの地獄から逃れようともがいていた。

便座の上で背中をのけ反らせながら、愛液でふやけきった秘所の敏感な場所を乱暴に嬲りまわす。

ぐちゅぐちゅっ♡ ぐちゅぐちゅ♡♡ こりゅこりゅこりゅっ♡ ぬちゅ、ぬぷっ♡

舞風「……っ♡♡ ほ、お、おっん♡ おあ゛♡ イきたいっ♡ イき、イくっ♡ イかせて、ぁあ♡♡ あぁーっ♡ あ゛ぁーっ♡♡ あっ、ああっ、ぁっ……イかせてよぉ……いっ、ひぐっ♡ ぅう……っ♡♡」

ぐぢゅり、ぐぶっ、ずちゅじゅちゅ♡♡ 

・・・16:00・・・

野分「司令、舞風は見つかりましたか?」

提督「ぐっ、すまん……実は、まだ……」

野分「えっ……? そ、そんなっ……まさか、舞風、なにか事故に巻き込まれたんじゃ」

提督「いやいや、待て待て。そんな結論を急ぐな。出撃や遠征の記録には舞風の痕跡はない。鎮守府にいるのは確かなんだ」

野分「それじゃあ! 放送か何かで呼びかければ……!」

提督「それも考えたが、舞風の為だけに鎮守府全体に不安感を煽るのは流石にな」

野分「そっ、そんなこと言って、舞風に何かが起こってからじゃ遅いんですよ!?」

提督「分かってる。だからこっちだって探している」

野分「……舞風……いったいどこに……」

390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 01:43:43.61 ID:WmaDwV0Z0
・・・18:00・・・

舞風「ふぅ、う゛う゛……っ♡♡ ううぅんっ♡ うぐっ、はっ、ふぁああっ♡ あぁあ♡ あぁああ……♡♡」

舞風「い、イひっ、いいぃ♡ イぐ♡ イぐっ♡ イく♡ イっちゃ♡♡ ほんとにイく♡♡ イっ……あっ♡ く、る……♡♡♡」

舞風「……っ♡♡ やっ、はっ……がっ、ひぃいっ♡♡ あ゛あ゛あ゛♡♡♡ おぎっ……♡♡ ぎぅ……♡ ぐっ、ふ、はぁああ♡ なんでぅう♡ なんでぇえ♡」

泣き出しそうな顔をしているのにもかかわらず、その腕は秘所をはじめとした彼女の発情しきった体を慰め続け、止めようとはしない。

ぐちゅぷっ♡ ぐぢゅっ♡ ぬぷっ、ぬるっ、にゅぷにゅぷ……くりゅっ、ぴちゅっぴちゅ♡♡

どうやっても自分は達せない。そう頭では理解しているのに、体がそれを許さない。

絶頂を迎えたいという本能が、どうやっても催眠を乗り越えることができない。

結果として、彼女はわかっていても、自慰を止めることができない。でも、達することもない。

舞風「うぁ、あぁ♡ あ、はあ♡ あぐっ、はがっ♡♡ はひぃ……いっ、も、ゆる、ひて♡♡ もうおわってぇ♡♡ あぁあ♡ イくっ♡ うぅ♡ イっく♡♡ イ、イぃ♡」ガクガクガク

・・・20:00・・・

野分「舞風ー!? 舞風ー!? どこなの、返事して!」

嵐「はぁっ、はぁっ……萩、外にはいたか?」

萩風「ううん、どこにもいない……いったいどんな風に行方を晦ましたら、こんな風にいなくなれるの?」

野分「……もう一回、全部の施設総当たりで調べましょう……それならきっと」

萩風「無茶よ野分! 出撃してから、補給も修復もしないでいったいどれだけ走り回ってると思って……!」

嵐「のわっちは一旦休めって! 俺たちが舞の事探しておくから」

野分「でも……なんでかわからないけど、すごく……すごく嫌な予感が……」
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 02:04:14.75 ID:WmaDwV0Z0
・・・22:00・・・

舞風「……っ♡ っ♡♡♡ ひっ、ぃ……♡ あがっ、あぁっ♡」

舞風「ひぃあっ♡ っ……♡♡ あぁ、あ……♡ ふぁぅっ♡ ひっ、い……♡」

くち、くちゅ……♡ にゅぷ、ぬぽ……ちょろろっ♡♡

いつの間にか空は黒ずみ、時計の短針は一周をゆうに超していた。

もはや力なくだらりと垂れさがった腕で、それでも舞風は秘所を弄りつづけるのを止めない。

舞風「あっ……♡ ぅ、あ……っ♡♡ ひんっ、へぇあ……♡♡ あ、あ……♡♡」

舞風「そ、と……くら、ぃっ♡♡ あっ、はは……っ♡ あはは……ぅぁ♡ なに……やってんだろ……あたひ……♡♡ はぁあ……♡」

舞風「いちんち、じゅ♡ うんっ♡ おな、に、して……♡♡ あっ♡ はぁ♡ はっ、ば、ばか、みたい……♡」

舞風「うぁっ……♡ もう、あた、しっ♡ こ、われ……ちゃ、った、んだ、ぁは♡ あぁ……♡ あっ、もっ、だめっ♡ なん、だっ♡♡」

自嘲気味にそうつぶやきながら、ずりずりと壁に身を寄せながら歩き始める舞風。

舞風「あっ、あぁ♡ あひっ、ぅ、ふ♡ も、いいや……どう、なっても……いい、からっ♡」

舞風(ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡)

自分の盲信する相手なら、提督ならこの地獄から自分を救ってくれる。

根拠なんて欠片もないが、そう思わないと舞風は本当に壊れてしまう。

向かう先こそが、彼女にとどめを刺す場所だとも知らずに。
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 02:09:02.40 ID:WmaDwV0Z0
提督「結局舞風は見つからなかったか……流石にマズいな」

いま彼女がどういう条許可、それすらわからないが仮にも艦娘が一人行方不明なのはどう転んでもマズい。

俺の監督不行き届きなんてレベルの話じゃない、イく直前の彼女を目の当たりにすれば、明らかな異常に気が付く。

その以上の発端はなんなのか、調べようと思えばすぐにでもバレてしまうだろう。それだけ何としても避けなければならない。

提督(最悪、空母や伝単が使える艦娘たちに催眠をかけて、夜を徹して捜索を行うしか……)

ごっ、こんっ……とさっ……

ノックというより何かがぶつかり、倒れる音が扉の外からした。
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 02:15:56.02 ID:WmaDwV0Z0
提督(なんだ、一体……?)

恐る恐る扉へと歩を進め、その戸を開ける。

舞風「はへっ、はっ、あぁ……♡♡ あひっ、ぐっ……♡ はぁ♡ はぁあ♡」

提督「舞風……?」

扉の向こうで倒れていたのは舞風だった。だが、とても見れた有様ではない。

髪の毛はぐしゃぐしゃに乱れ、体は煮えたぎっているかのように真っ赤。

艤装の服のボタンはほぼ外れ、彼女の下着と恥部が露わに見えている。

スカートは何かに浸かったかのように、濡れていない場所の方が少ない。

そして何よりも、臭い。生臭く、汗臭く、青臭い。まるで長時間、オナニーをし続けたかのような淫靡な悪臭。

そんな彼女が息も絶え絶えに、倒れていた。
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 02:24:48.08 ID:WmaDwV0Z0
流石にこの有様は、俺自身予測していなかった。あれからずっと寸止めをし続けた結果が、これだ。

提督「お、おい舞風……」

何もしていない、ただ声をかけただけだった。しかしそれすらも彼女には刺激が強過ぎたようだった。

舞風「あ゛ぎっ♡♡♡ お゛あ゛あ゛♡♡ はぁああ〜〜っ♡♡ いっ、ひ、うあああ〜〜っ♡♡♡」

ぷしゅっ、ぷしゃっ、ぷしゃあああああ♡ ぷしゃあああああああああ♡♡

声をかけられただけで、彼女は無様に達した。

いや、実際には達してはいないのだろう。エビ反りに背中をのけ反らせ、秘所から潮をまき散らす。

舞風「うあぁ♡ あぁひっ、くっ、ぐぅっ♡ ふぁあっ♡ あぁあ♡ はぁああ〜〜っ♡」ビクンビクン

提督「マズッ、……舞風、黙れ!」パチン

舞風「ぅ、ぐ……♡♡♡ ぃ、っ……♡♡ ん……っ♡♡」ビクンビクン

語調を強く、暗示をかける。彼女は即座に黙るが、快感の感受を止めようとはしなかった。

提督「全く、手を焼かせて……」

彼女をそのままずるずると引きずり、執務室へと招き入れる。床と体が擦れる度に、絶頂級の快感が体を襲うが如く、痙攣をする。

とはいえ、ちょうどいい、ここで彼女を堕とす。完膚なきまでに、とどめを刺す。



395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 02:35:23.01 ID:WmaDwV0Z0
提督「仕方ない……おっ、いいものが」

何故だかポケットの中に入っていた風船を取り出す。

提督「舞風、この風船を見ろ。この風船には、あるものが今から注ぎ込まれる。お前の体に溜まりきった快感が、今からこの風船の中に注ぎ込まれる」

舞風「……っは♡ ぁ、い……♡」

提督「こうやって、すぅ……ふぅうーーっ、風船が膨らむ度にお前の快楽が風船の中へとうつる。快楽が風船にうつるから、最低限の会話ができる程度には回復して、正気を取り戻す」

提督「ふぅうううーーーっ……こうやって、風船を膨らませれば膨らませるほどに、お前の体の快楽は和らぐが、決して寸止めから解放されたわけではない。それが理解できたら、お前は喋ることが出来るようになる」

そういって、俺がある程度の大きさまで風船を膨らませると、息を荒げていた舞風が正気を取り戻し始めた。
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 02:51:06.65 ID:WmaDwV0Z0
舞風「はっ、はぁっ……はぁっ♡ はっ、はぁ……な、なに……今のっ、は……♡」

提督「分からないか、まぁ分からないよな。俺だって、最初は半信半疑だったさ」

ふらふらと立ち上がる舞風に歩み寄り、他人事のように話し始める。

提督「覚えてないか? 自分の体が自分の思い通りに動かなかった事、誰かの思いのままに体が操られているような感覚、異常なまでの常識の欠落……」

舞風「へ、ぇ? ……ぅ、あ♡ な、なにっ、なに言ってるの……、提督、ぅ……♡」

提督「思い出せないか……それなら、思い出させてあげるよ」

俺は指を鳴らすことも忘れ、彼女が今までの痴態を思い出すことをただ願った。

舞風「え……っ/// えっ、う、うそ……そんなっ、そんなっ……♡ しらない、こ、こんなの、しらなっ、しらなっ、うあっ、うあぁあ♡ ひっ、いぃ……♡ ふぁっ、ああぁあーっ♡♡」

驚愕、恐怖、歓喜、法悦。

そのどれともとれる、悩ましげな声を上げて彼女は崩れた。
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 02:58:31.53 ID:WmaDwV0Z0
舞風「はっ♡ はぁ♡ はぁあ……んっ♡♡ あ、れ……あ♡ ゆめ、なんかじゃ……なくて、ぇ♡ うあ♡ ほんとの……ほんとにっ♡ あった……あったんだ……♡」

提督「思い出した衝撃で、また感じたのか。この淫乱」

舞風「ちっ、ちがっ/// ちがうっ! ちがうもんっ! あ、あんなのっ、あんな……の……っ♡」キュンキュン

提督「どうしたんだ? 随分と語尾が弱くなったようだが」

舞風「……ぁ、はぁ……はぁ……♡ はぁっ♡ はぁっ……はぁっ♡ はぁあ……♡」ブンブン

言葉無く、ただ首を横に振って拒否を唱えているが、まるでそうは見えない。認められないのはどうやら事実のようだが、それ以上に本能が認めたがっている。

提督「まぁ、別に、なんでもいいけどな。だが、思い出しただろ? 俺にいい様に操られたこと。今までずっとイけなかった理由」

舞風「う、うるさ……んっ♡ ……うるさ、ぃ……♡♡」
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 03:16:36.58 ID:WmaDwV0Z0
舞風(うれしいっ♡ うれしいっ♡ うれしっ♡ うれしいっ♡ 素敵♡ 素敵♡ 提督、あたし……舞風の事、あんな気持ちよく、してくれたなんてぇ……っ♡♡)

舞(知らない、うちに♡ さいみんとか、わけ、わかんないけどっ……♡ でもっ、提督、舞風の事めちゃくちゃに、してたんだぁ……♡♡)

舞風(イかせてくれるっ♡ イかせて、もらえるっ♡ 提督が、舞風の事……好き勝手に犯して、イかせてくれる……♡♡)

舞風(好き勝手にっ♡ めちゃくちゃにされてっ♡ 提督の、モノになれるっ♡♡♡ 提督のモノにしてくれる……♡♡)

舞風(あぁあっ♡♡ あっ、はぁ……♡ すきっ、だいすきっ……♡♡ ていよく、すきっ♡ だいすき……すきぃ♡)

舞風「は、はぁあ……♡♡ はぁ……はぁ、あ……♡ っ♡ ごくっ、は♡ あぁ……♡」

提督「それでな、舞風。どうもお前を見てると可哀相でたまらないんだ。最初は戯れにお前に催眠をかけていたんだが、流石にあんな姿を見たらな」

提督「今更詫びを入れるのもずるいとは百も承知だが、許してくれ。代わりに今まで起きたことは全部なかったことだって忘れさせるから」

舞風「はっ、は、ぁ……っ♡ っ!? えっ、え……!?」
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 03:27:08.42 ID:WmaDwV0Z0
舞風「……うそっ、うそうそうそっ! うそだよ、そんなっ、うそ、だって……あんな、あんなに……♡」

提督「ああ、だから、悪いって言ってるだろ? 起きてしまったことは取り消せないが、可能な限り取り繕うことはできる。舞風、つらかっただろう? 全部忘れさせてやる。だから……」

舞風(違うっ! 違う違う違う違う違うぅっ!! そんなっ、そんなやさしさ望んでないっ! あたしが、欲しいのは……欲しいのはぁ!)

舞風「だって、だってあんなふうにめちゃくちゃにして! ちがう、ちがうの……っ♡ 提督、あたし、そんなの望んでない……っ望んでないよぉ……っ」グスッ






提督「……じゃあどうしてほしいのか。はっきりと言わないといけないよな?」
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 03:34:52.14 ID:WmaDwV0Z0
舞風「はっ……あ、あぁ……え?」

提督「俺は、お前が俺に何をしてほしいのか、皆目見当もつかないが。それでも何をしてほしいのか、どうしてほしいのか、きちんと口に出す。当然だろ?」

舞風「で、でも……っ、それって……」

提督「理解が早くて助かる。そうだ、前も同じだったよな? 俺に誘導されたとは言えど、舞風は催眠にかかった状態で自分で「決してイかない」と口に出した。だから今までイけなかった。そういう暗示を自分自身でかけてしまったんだ」

提督「今のお前は、前よりもさらに深い催眠に堕ちている。そんなお前が今度は誘導すらなく、正真正銘自分の意志で何かを宣言するってことは、もうそれは覆せないってことだ」

提督「何を望んでいるのか、知らないが……「もしそれを叶えてほしいのなら、全部俺の為に捨てろ」。それでも構わないというなら、聞き届けてやろう」









提督「さぁ、どうする舞風?」

崩れ落ちている舞風と視線を合わせ、まるで愛の告白を謳うように熱烈に問いをかけた。
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 03:43:00.23 ID:WmaDwV0Z0
舞風「はっ、は♡ あぁ……あぁっ♡ はっ、はぁ♡ はぁっ♡ はぁ♡ はぁ♡ はっ、はぁ……♡」

舞風(あぁ、もう……全部、全部お見通しなんだ……ていとくには……♡)

舞風(私がしてほしい事、ぜんぶわかってて……それでも、こんなにおいつめてくれるんだ……っ♡♡)

舞風(いいや、もう……♡♡ みもこころも、ぜんぶっ♡ ぜんぶすてる……っ♡♡ もうなにもいらないっ♡♡ ていとくがっ♡ ていとくだけが、いればいいっ♡♡)
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 03:44:48.62 ID:WmaDwV0Z0
舞風「捧げ、ます……舞風の全部、貴方のために捧げますっ♡♡」

舞風「道具のように使ってくださいっ♡ めちゃくちゃに犯してくださいっ♡♡ 飽きたら捨ててくれてもいいですっ♡♡♡」

舞風「だからっ、だからぁっ♡♡」















舞風「舞風を……提督のモノに、してくださぁい……♥」トローン
403 :今日はここまで。 [saga]:2017/10/22(日) 03:53:26.01 ID:WmaDwV0Z0
聖女の様に祈りを捧げるかのごとく、俺へと望みを告げた舞風。

直感で分かる。目の前の女はもう舞風ではない。

艦娘としての矜持も、女子としての恥じらいも、人間としての尊厳も。

全部彼女は捨てた。

朗らかで笑顔を振りまいていた舞風はもういない。

四駆と一緒に姦しく騒いでいた舞風はもういない。

躍ることが何よりも好きだった舞風はもういない。

全部捨てて、舞風は俺のものになった。



↓1〜5 堕ちた舞風へかける催眠内容(状況に沿ったもの、気に入った物だけ採用します)
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 05:22:42.61 ID:8br3yrJco
膣内出しされないとイけない
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 06:23:59.65 ID:aX/PS9Fi0
提督が自分だけの救世主と思う
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 06:51:03.42 ID:Hbjss8c+O
>>375
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 06:53:58.35 ID:VNKYA3xDo
提督の精液中毒になる
麻薬のようにそれ無しでは生きられない体になってしまう
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 07:01:28.09 ID:x1VN0bKiO
死ぬまで提督専用の肉便器
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/10/22(日) 14:59:54.86 ID:bMgh2GgQ0
>>394
>提督「マズッ、……舞風、黙れ!」パチン
これビンタしてるように見えて草
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 19:06:46.95 ID:NTQgGoeyO
提督に依存してる舞風可愛い
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 19:19:23.81 ID:YMIgz5gSO
>>409
その後の舞風が叩かれて感じてるようにみえてきた
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 21:22:54.99 ID:WmaDwV0Z0
提督「ははは、わはははははっ!」

背筋を伝わって、熱い血潮が全身にいきわたる。後頭部が痺れて妙な陶酔感に襲われる。

唇と喉が猛烈に乾いて、手や顔に汗が浮く。

目にハートを浮かべた舞風が、従順に俺を見つめる。

提督「そうかっ、そうかっ……そんなに頼まれたら聞かないわけにはいかないな。だがタダって訳にもいかないだろう」

舞風「は、はいぃっ……♥ シてっ♥ シてっ♥ なんでもいいからぁ♥ 好きにしていいからぁっ♥」

提督「そうだなぁ……まずじゃあ、一つ目「舞風はこれからずっと寸止め状態のままになり、俺とセックスしている時か許可を出した時だけイくことが出来る」」

提督「二つ目「俺の精液なしでは生きていけない中毒体質になる」」

提督「最後「以上二つを以て、舞風は俺から離れることが出来なくなり、死ぬまで俺専用のモノになる」」

舞風「あっ……あぁっ♥ う、うんっ……♥ しぬまれっ♥ しんでもぉ♥ はっ、はぁっ……ずっと、ていとくのものに、なるぅっ♥」
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 21:46:01.59 ID:WmaDwV0Z0
提督「くくく、よしよし。じゃあ、これ覚えてるか?」

先ほど俺が膨らませた風船を舞風に見せつける。

提督「この風船にはお前の快感が詰まってる。さっきまでは会話の邪魔になるだろうと思って、この風船の中にうつさせてやったが、返してやろう。さぁ、咥えろ」

風船の栓を緩め、彼女の口元へと風船を持っていく

舞風「ふぁ、あむっ……ふっ、ぅ♥ あぅ、ん……かみかみ……♥」

提督「おっと、まだ中の空気を吸うなよ……そのまま、犯してやるから」

舞風「んっ、ふぁふ……♥ ふひ、ぅ……♥ はっ、はーっ♥ くっ、か♥」

彼女の秘所へと手を伸ばし、膣へと指を入れる。驚くほどに抵抗はなく、ぬるると俺の指を受け入れた。

舞風「イひっ♥♥ ふっ、ふぐっ……♥ んっ、んっんっ♥ んんっ♥ は、はやふ♥ はやふぅ……♥♥」

提督「これだけ濡れてるなら、前戯は必要ないな」
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 22:09:01.63 ID:WmaDwV0Z0
舞風「んあっ♥ はぁっ♥ はいぅ、はいうぅ……♥♥ へえほふのっ、おちんちん……あっ♥♥ ふあぁっ♥♥」

ぐぬ゛るっ♥ ずちゅっ、ずぶぶ……♥♥ ぬぷぬぷ♥

舞風を抱き寄せ、肉棒を膣内へ突き立てる。

舞風「ひぁあ……っ♥♥ へうっ、うぐっ♥ あっ、づぅ……♥ っ♥♥♥ ぐっ、うぅんっ♥」

舞風「あっ♥ へあ゛あ゛ぁっ♥♥ ふぁ、ふ……♥ んっ♥ んんあっ♥♥ んひっ、ぐっ♥♥ あっ、は♥ イッ、いぃ……♥♥」

舞風「んおぉっ♥ ひぐっ、へあ♥ あっぐ♥ はっ、へっ……♥♥ ぉお……っ♥♥ ひ、んっ♥ あぁあ♥ あひっ、えあっ♥」

ぐぼっ♥ ぐぼっ♥ ぐぶっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱちゅっ、ばちゅっ♥ ばぢゅっ♥ ばぢゅぶっ♥♥

提督「言わなくてもわかってると思うが、気持ちいいからってその風船の中の空気、間違っても吸うんじゃないぞ。俺がいいっていうまではな。」

舞風「あぉぉ……♥ ぐっ、ぅんっ♥ はえぁ♥ はがっ、あっぎっ♥♥ はひっ、はいっ、はいっ、はぃぃっ♥♥ あっ、はぁあ♥ んああ♥」
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 22:34:55.69 ID:WmaDwV0Z0
舞風「う゛っ♥ う゛うぐっ♥ あおっ♥♥ おぉっ♥ んぉおっ♥♥ づ、づよひ、ぃ……♥♥ へぇあ、えあっ♥ いぃい♥ あう゛っ、あっ♥♥」

舞風「ぐ、うんっ♥ あっ、あああっ♥ つきゅの、ほ♥ はやっ、つよ、いぃんっ♥♥ ふぐっ、はっ、はぁあ♥ んぁっ、ひぃ、いいぃ♥♥ んひ、いいっ♥」

蕩けた肉壺相手に一切の手加減なく、思い切り注挿を繰り返す。

突く。引く。突く。引く。奥へ。手前へ。奥へ。手前へ。

舞風「ふぎ、い♥ ひゅごっ、しゅ、ご♥ すごいぃ♥ すごっ、きもちぃっ♥♥ あ、あぁんっ♥ やぁ、あんっ♥ こんあお、あひ♥ はひえへ、れぇ♥」ヒクヒク

舞風「はぇっ、あっ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ はっ、あぁ♥ あ”ぅ、んんっ♥ くひぃ、い、はぁぁ……っ♥♥」

どれだけ乱暴に扱われても、舞風には快感へと変換される。注挿の度に目を白黒反転させ、よがり狂う。
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 22:39:11.20 ID:WmaDwV0Z0
舞風「うあ゛あ゛ぁっ♥ あ゛あ゛ぁ♥ も、ずうと、じゅっと、ぉ♥ きもひぃ、ままれぇ♥♥ うれしっ♥♥ あぁはっ♥ あひっ、ひぃ……う゛あぁっ♥♥」ビクビク

舞風「やああぁっ♥ あ゛あ゛っ♥ もぉイぐぅ、イぐっ♥ イぐぅうふ♥ イっれいいれふか……っ♥♥」ガクガクガクッ

きゅんきゅん♥♥ きゅぅぅ……♥♥ 切なそうに膣が精子を求め、搾り取るように俺の剛直に吸い付き、昂ぶりへ導く。

舞風「イぐっ♥ ひぐっ、ひぃ、イぃい♥♥ イきたい、イきたいぃい♥♥ あぁ、もうらめっ♥♥ あぇあ、あぁっ♥ あぁああ♥♥」

提督「よく我慢したな……イきたいなら、イってもいいぞ。だけど、風船の中の空気を吸ってからだ」
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 22:55:17.70 ID:WmaDwV0Z0
舞風「あぇ、あっ……♥♥ いい、ひ……♥ っ!? あ゛あ゛っ!!? あ”ぁあ”あ”〜〜っ!!?」

ぷすっ、ぷしぃい……ぷしゅるるるるる……。

チープな空気が抜ける音がする。他人からすれば何でもないような空気の音。

舞風「あ”あ”あ”が♥♥ が、ぃ……ぎっ、いぃっ♥♥ が、はああぁ♥ あ”あ”あ”ぁ〜〜っ♥♥」

しかし、舞風からすれば爆弾そのもの。体の中でずっとずっとため込んできた快楽が、興奮が、恍惚が、全てが爆ぜる。

舞風「お゛ご……っ♥♥ おおぉあ”♥♥ ぎゃっ、ぎ、んあああっ♥ え、あ゛♥ がっ……♥♥ んあ”あ”あ”あ”〜〜っ♥♥」

舞風(しぬ♥ しぬっ♥♥ イきしんじゃう♥♥ てえとくに、こっ♥ ころされっ、ころされる……♥♥ ていとくに……ころされて……♥♥ イっちゃうぅっ♥♥♥)

提督「ほらっ、舞風っ……しっかり膣内を締めろ……! イってるお前の膣内に、全部出してやる……っ!」
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 23:08:54.23 ID:WmaDwV0Z0
舞風「がひっ、あ”ひぅ……っ♥♥ あぁ、あっ♥ あっ♥ へはぁ♥♥ はひっ、ひっ♥ ひっ、くあっ、あぁ♥ しっ、しめっ……しめっ、まっ、すぅ♥♥ もっ、あっぱ、もえ、あべあ……あふひぃ♥♥ ひへあぁっ♥」

ごちゅっ♥ ごちゅっ♥ ぐっ、ぬぶるっ♥ ごりゅっ♥ ぐりゅ、ごりゅりゅっ♥

提督「はははっ、ついに狂ったか!?」

舞風「ぐぅっ♥ いぎっ、お゛っ♥ おぉほっ♥ イひっ、イんっ♥ え゛ああ♥ あはっ、はぁっ♥ あぁあ〜〜っ♥ へぇああっ♥ あっ、うぁああ〜〜っ♥♥」

提督「狂ってもっ、舞風っ! お前の事、決して離さないからな! おまえはっ、もう……俺のものだっ!!」

ぐびゅっ、びゅぶる♥ びゅるるるっ♥♥

舞風「ほぁあっ♥ はっひ♥ イぐっ、い、っぐっ♥ いひっ、い……っ♥♥♥ お゛お゛あ……っ♥♥ はぁああぁあ〜〜っ♥♥♥♥♥」

世界が反転する。俺も舞風も何も分からない。全身を灼く快楽。全身が暴走する。白い熱に犯される。

舞風「い゛っ……♥♥ お゛っ……はぁあ……っ♥♥」

白目をむいてついに舞風は気をやる。ごぼりとこぼれる精子と不規則に痙攣し続ける肢体が、なお欲情を駆り立てる。

舞風「……♥♥」

419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 23:22:05.47 ID:WmaDwV0Z0
・・・??:??・・・

舞風「んぶっ♥ じゅるるっ♥ うぶ、えるっ♥ じゅぼっじゅぼっじゅぼっ♥♥ じゅるじゅぷ♥♥」

舞風「はへぅ、あも……んぶっ、んご……っ♥ ……っ♥♥ ぎゅぶっ、ぐぶ……んご、く♥ ごぷっ♥ げぅ、ぶ♥♥」

舞風「んちゅ、ちゅるっ♥ じゅる、じゅるるるっ♥♥ んべ、れる……れるれる♥ んっぷ、んはぁ……♥♥ へい、ほくのぉ、おちんちん……♥♥ き、れいに……ひま、ひはぁ……♥♥」

気絶した舞風を幾何の間もなく、無理やり起こし汚れた肉棒を奉仕させ、舐めとらせる。

提督「……もっと下品に言って」

舞風「んぁ、は、いぃっ……ていとくの、おちんぽさま♥♥ まいかぜのぉ、しゃべるより……ふぇらちおするのが♥ とくいな、あっ♥♥ いんっ♥ らんっ♥ へんたいっ♥ おくちまんこでっ♥♥ きれいに、させていただきまし、た、あっ、ふぁ……♥♥」プシャッ
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 23:26:46.06 ID:WmaDwV0Z0

提督「ははっ、舞風。今自分の下卑た言葉で、気持ちよくなって潮を噴いたな?」

舞風「は、はいっ……ていとくの、ためなら♥♥ どんなことでもしますぅ……♥ どんなことでも、させてっ♥ こんな、もうなんのかちもない♥ ごみくず舞風で、ていとくがよろこんでくれるなら……♥♥ なんだって、するからぁ……♥♥」

提督「そこまで俺に尽くしてくれるなんて……嬉しいよ舞風」ナデナデ

舞風「ふぁ……あぁっ♥ いひひ……♥」

提督「……っ!!」ゴンッ

舞風「えぶっ! げっ、えぐっ♥ っ……え、へへ……♥」

戯れに舞風の頭を撫で、その後に思い切り頬を打ん殴る。

頭を撫でようが、頬を打ん殴ろうが、同様の恍惚とした表情を舞風は浮かべる。

俺が舞風にどんなことをしようと、舞風にとってはご褒美らしい。
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 23:34:21.05 ID:WmaDwV0Z0
提督「……っ」ゾクゾク

護国の英雄たる艦娘が、催眠によって底の底まで堕ちた。

嬲られようが辱めを受けようが、等しく快楽につながる。

提督「くくくっ……ふぅ、いい気分だ」

俺の求めた、無様で淫蕩な最高の女。

提督「さて、舞風。この部屋の片づけと、あと自分自身を綺麗にしておけ。その後、俺の寝室にこい」

舞風「はぁい♥♥ 寝室で、もしかして♥ また……シてくれるんですか♥」

提督「お前がいい子にしてたらな」

舞風「はっ……ひっ♥ ふぅう……っ♥」キュンキュンッ

期待感でまた、軽く達したらしい。もっとも俺の許可がない以上、寸止めのままなんだが。

提督「じゃあ、あとはよろしくな」
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 23:39:58.21 ID:WmaDwV0Z0
・・・7:00・・・

野分「……」ゲッソリ

萩風「野分……大丈夫?」

野分「……へいきです」ゲッソリ

嵐「結局、舞の奴、見つからなかったな……」

野分「のわきは、司令の所へ、行きます……流石にいい加減、何かしら対応してくれるでしょう……」

嵐「だといいけど……っ!? えっ!?」

萩風「ま、舞風!?」
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 23:42:32.55 ID:WmaDwV0Z0
舞風「♪〜」

野分「ま、い……かぜ……まいかぜっ、まいかぜぇえええっ!!」

舞風「わっ、のわっち?」

野分「まいかぜっ! よかった……まいかぜぇえ……っ」グスグス

嵐「舞! お前っ、一体今までどこほっついてたんだよ!」

舞風「? いいじゃん別に」

萩風「べつにって……野分がどれだけ心配して……!」

提督「こらこら、舞風。その言い方はないだろう」

野分「ぐすっぐすっ……じれ゛い゛……?」
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 23:51:41.69 ID:WmaDwV0Z0
提督「すまなかったな。野分には悪いと思ってたんだが、舞風が匿ってくれというから、少しな」

嵐「匿ってくれって……何のために!?」

提督「まぁ、それはちょっと個人的な相談だから、俺からはな」

萩風「はぁ……もう、舞風ったら、でもそれならなんで指令は舞風を探していたんですか?」

提督「事実はどうあれ俺が舞風の事を探してるって言われれば、少なくとも不安には思わないだろうと考えていたんだが」

嵐「なっ! ふ、ふざけんなよ! のわっちが一体どれだけ心配してたと思ってんだ!」

提督「だからこうして、謝りに来たんだ。舞風の不安も晴れたことだしな」

萩風「司令……いくらなんでも、それは……」

野分「いいんです……大丈夫です……」グスグス
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 23:54:01.20 ID:WmaDwV0Z0
提督「野分?」

野分「舞風が無事だったなら……ぐすっ、何の問題もありません……」

提督「野分……すまなかった。ほら、舞風も」

舞風「ごめんね、のわっち」

野分「大丈夫です……ただ、もう少し、配慮をいただきたかったです」

提督「ああ、今後はもうしない。約束するよ」

野分「はい……そういうことだから、二人も抑えて」

嵐「……むぅ」

萩風「野分がいいなら……いいけれど」

提督「とりあえず、舞風は返すよ。いいな?」

舞風「うんっ♪ じゃあ、また今度ねっ、提督!」
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 23:58:46.28 ID:WmaDwV0Z0
四駆と共に去る舞風を見送る。実に美しい友の交情。歪んだ俺のでも、少し涙腺に来るものがある。

だが、見てほしい、舞風の顔を。あいつの今の顔は「なんでみんな私の事をこんなに心配しているんだろう?」だ。

一応断っておくと、事の詳細はつたえている、野分達が昨日ずっと、それこそ補給や修復すら放棄して舞風を探し続けていた事。

にもかかわらず、舞風はピンと来ていない。まるで赤の他人とかかわっているようだ。

提督「そこまで捨てたか、舞風」

昨日の乱れた姿もそうだが、変容した彼女を見ると興奮が収まらない。むしろこういった変容の方が、ある意味では味がある。

提督「さて、じゃあ次はどうしようか」

舞風に対する思案と、次なる艦娘と催眠に思いを馳せて、俺もその場から去った。
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/23(月) 00:01:17.03 ID:tZ/+jWhg0
由良 好感度58 催眠進行度58

大鳳 好感度50 催眠進行度121(催眠堕ち)

千代田 好感度6 催眠進行度48

舞風 好感度97 催眠堕ち済み

阿武隈 好感度78 催眠進行度88

霞 好感度89 催眠進行度188

神風 好感度96 催眠進行度114

電 好感度57 催眠進行度87
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/23(月) 00:06:06.07 ID:tZ/+jWhg0
今日はここまで。本日もお付き合いしていただき、ありがとうございました

Hシーンより導入シーンのが長いとか
地の分が誰視点なのかわかりづらいとか
堕ちものとしてのカタルシスが足りないとか

いろいろお粗末でしたが許してください! なんでもしますから!(何でもするとは言っていない)

↓1 舞風ED or 催眠を続ける


↓1が催眠を続けるだった場合

1、新しい艦娘に催眠をかける。
2、催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。(同じ艦娘の連取は無しです)
3、その他(好感度の上げ下げなど)

↓2番号で選んでください。
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 00:06:32.41 ID:BbOja9BMO
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