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提督「安価で艦娘にエロい事する」

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937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/09(火) 21:36:47.21 ID:RF7wXtJwO
よかった来てくれたか
めっちゃ期待してた
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/09(火) 21:39:30.64 ID:aBUdgf4q0
舞風「あっ……♥ て、てーとく、ぅ……♥」

ベッドの上に座っていた舞風がある時の帰りを待つ子犬のようにすり寄ってくる。

提督「よしよし、言われた通りずっと待てたな。偉いじゃないか」

彼女の頭を優しく撫でながら、誉めたたえる。

提督「それに俺に言われた通り、メイド服にも着替えているな。言うことを聞いてくれてうれしいぞ」

舞風「ん、ふぁ♥ に、にあう……かなぁ、えへへ……♥」

舞風がスカートのすそを軽く摘み上げて、くるりとその場で回る。

脱がし易いように背中が大きく開けていること以外は、コスプレやメイド喫茶などで見るメイド服と大きな違いはないだろう。

今回俺が彼女にかけた催眠はこうだ。”メイド服を着てメイドとして俺に従事することが何よりも幸せで、この上なく気持ちよくなれることである”

メイド服を選んだのは、平たく言えば俺の好みである。
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/09(火) 21:55:42.52 ID:aBUdgf4q0
舞風「ねぇ、ねえ……♥ てーとく、ていとくっ……♥ 舞風、いっぱい我慢したよ? 提督の言う通り、ずっと部屋の中で待ってて、誰にも気づかれないように我慢したの♥ だからっ、はやくっ♥ はやくちょーだいっ♥ ごほーびっ、くれるんでしょ? ねぇ♥」

頬を赤く染め、荒い呼吸で胸を上気させる。メイドというより、発情した娼婦の様に身をくねらせ、俺の胸に体を押し付ける。

提督「まったく、こらえ性のない奴だ……と言ってやりたい所だが、俺も同じ気持ちだ」

舞風「っ! じゃ、じゃあっ!?」

提督「まあでも落ち着け。物事には順序があるもんだ。せっかく言うことを聞いてくれたんだから、たっぷりとご褒美をあげたいしな」

勢いで俺のことをそのまま押し倒しそうな舞風に歯止めをかける。せっかくここまで焦らした娘を簡単にいただくのはもったいない。夜はまだまだこれからだ。焦らずじっくりと舞風を味わい尽くす。

提督「ほら、口を開けろ」

舞風「はっ、は、ん……はぁい♥ れろ、れろ……ちゅぷっ♥」

舞風と唇を合わせ、口内を舐め合う。

舞風「はぷっ♥ ん、ぽっ♥ ちゅ、ちゅぢゅぢゅっ♥ ぢゅうっ♥ ぢゅるるるるるっ♥ ん、もぁ、ぷぁ……は、んむぅ……♥」

舞風「んるっ♥ んっぢゅ……♥ ぢゅるっ♥ ぢゅっ、ちゅぅう♥ んぼ……ふぁへ……♥ んぇ、ろ♥ れろれろ♥ れるぅ……♥」

待ちかねたと言わんばかりに、俺の舌を丹念に舐め尽くし吸いまくる。余りにもがっつくものだから、舞風の口からは幾筋もの涎が垂れていく。
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/09(火) 22:17:10.02 ID:aBUdgf4q0
舞風「んごぅ♥ ぺぷっ……♥ あもっ♥ ふぁむっ♥ ぴちゃぴちゃ……ちゅるっ、ちゅるるっ♥ んふっ、んぅう、れぷっ♥ ちゅう、ちゅるるぅ♥ んぶっ、んっぢゅ♥ ぢゅぅうう♥♥」

舞風「んるっ、えろぉ♥ れるるぅ……♥ ぺろぺろ……♥ んろっ、れ、っふ♥ おふっ、んっ♥ ん、ぉ♥ える、お♥ んぷ、ちゅっ♥ こくこくっ……んっ♥ ぢゅるぅ♥」

俺の口内の唾液すべてを吸い尽くさんと言わんばかりに、舞風は熱く接吻を交わす。まるで媚薬に犯されていくかの如く、舞風は唾液を飲むたびに体を震わせ、発情していく。

舞風(おいしぃ♥ てーとくっ♥ すきっ♥ おいしいのっ♥ きすと、つばっ♥ ぢゅぅううって、いっぱいすって、なめると……あたまのなかっ♥ いっぱい、しあわせになるのっ♥ すきっ、すきなのっ、とまんないっ♥ おいしくてっ、つばが……べろが、あ、だめっ♥ とめらんないっ♥ きもちよくてっ、だめになっちゃうぅ♥♥)

舞風「ぢゅうう♥ ちゅろっ、おぷっ♥ はぁむ……れろっ、れろれろぉ♥ んぅう……♥ んみゅっ、んぐっ……んごっ、ごくぅ♥ んろっ、れりゅ♥ ちゅ、ちゅぷぅう♥ んっ、ふぉお……♥」

目じりに涙を浮かべ、瞳の奥に♥が浮かんでいるかのように快楽にむさぼりつく。この姿を見ているだけでも十分情欲がそそられるのだが……しかし、心を鬼にして口を離す。

舞風「あぇ、ぷっ♥ ぇ、あぇ? なんれっ、なんれぇっ? きすっ、きもひ、いいのにぃ……♥ なんれぇ……♥」

提督「お楽しみのところ悪いんだがな、舞風。俺がお前になんて言ったか覚えてるか?」

舞風「え? んと……わたしを、メイドにして……ご奉仕、してほしいって……」

提督「そうだな。で? 奉仕はできていたのか?」

舞風「キス、気持ちよくなかったの……?」

提督「お前が俺より気持ちよくなってどうするんだ。別にどれだけ盛ろうと構わないけどな、今のお前は俺のメイドなんだ。だから俺に従事して、どうすれば俺を一番気持ちよくできるのか。それを考えて奉仕をしろ。いいな?」
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/09(火) 22:35:50.90 ID:aBUdgf4q0
舞風「ん、は、はい……その、じゃ、どうしたら提督は一番気持ちよくなってくれますか?」

提督「うん? そうだな……まずそんな闇雲にキスするのはやめろ。吸ったり舐めたりするのはいいが、唇も使って緩急をつけて丁寧にキスをしろ」

提督「それと俺の唾液を飲むんだけじゃなくて、自分の唾液も俺の口に送って、互いの口と舌が混ざり合って蕩けるように舌を動かせ」

舞風「……分かったけど、提督って随分と、その……変態さんなんだね……///」

提督「……今更お前が言うか?」

舞風「だってそんな熱心にキスの仕方を、言うなんて思ってなかったんだもん……でも、その……提督が気持ちよくなれるように一生懸命キスするねっ♥」

淫蕩な雰囲気を漂わせたままかわいく舞風ははにかむ。

舞風「じゃあ、提督……ベッドに横になって」

提督「こうか?」

舞風「うん♥ そのまま、口を開けて、じっとしててね……/// んぇろ、むご……んぇー♥」タラー

唾が一筋垂れるように、舞風が舌を出し、俺の口へと唾を垂らす。

舞風「ひゃい……おんへ……? んぇ、ぉ♥」トロォ

垂らした唾はほんの少しだけで、その淫靡な一線はすぐに途切れようとする、が舞風は唾液の一筋を途切れさせないように器用に操って、そして俺の唇へと舌を這わせる。
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/09(火) 22:53:51.06 ID:aBUdgf4q0
舞風「へぇろ……♥ ぺろ、んぽ……ちゅっ♥ んぷ……ん、ちゅ……んるぅ……れろれろ……♥ はぁむ……♥」

俺に言われた通りめちゃくちゃに嘗め回すことをやめて、丁寧に唇を愛撫する。舌でぬるぬるになった俺の唇を啄むように舞風が両唇で挟む。

舞風「んぁむっ、んう……んろ、れぷ……ぺろっ、ちゅっ♥ ちゅる♥ んぅ、ぷ……♥ ふぅ、はむっ♥ れろぉ、ぺろぺろ♥」

舞風「れろっ、れるぅ……ぴちゃぴちゃ、ちゅっ、ぱっ♥ んぷっ、した、らひてぇ……♥ んくっ、んっ……んちゅっ、ちゅっ、んちゅっ……ふぁむっ……♥♥」

俺の舌と舞風の舌が一瞬だけ触れ合い、すぐに離す。つんつんとつつくように、舌同士でつつき合いをしていたと思ったら、突然唇で甘噛みをされる。

舞風「もご、むぐ……んえ、ぷ……れろぉー♥ れるっ、ぷ♥ えろぉ♥ へろ、ん、ちゅぅ♥ ぷぅ、んくっ♥ ちゅっ、ちゅちゅっ♥ んるっ、れろぉ……♥」

943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/09(火) 22:54:19.23 ID:aBUdgf4q0
唇でマッサージするように舌を愛撫し、時に唾液を垂らし、時に舌で舐めたりつついたりし、俺の情欲が少しずつ膨れ上がっていく。

今俺が言ったことをただ従順に守っているだけだが、それだけで格段に奉仕の恰好になっていく。

舞風「れろっ、へぉる……ふぁも、あむっ……♥♥ っ♥ ちゅっ、れぁる、れるれる♥ んる、ふ……んくっ、ちゅっ、ちゅぅ♥♥」

脳裏に快楽の電気信号がよぎる。ピリピリと首や背中がむず痒いようなくすぐったいような、心地いい感覚に犯されていき、体が敏感に反応をしだす。

舞風「ちゅぶっ、ちゅっ♥ んろっ、ぺろぺろ……はむっ、んろっ……んるっ? あぇ、ぷっ……えへへ、おっきく、なってる……まいかぜのきすで、きもちよくなってくれたんだ……♥」

提督「あ、ああ……っ、気持ちいいぞ、舞風……ふっ、ん……っ」

舞風「ちゅっ、んふふぅ……♥ うれひぃ……ぺろぺろっ♥ ふぁあむっ……♥」
944 :今日はここまで。長い間更新を止めていて申し訳ありませんでした。このままラストまで突っ走っていくので最後までよろしくお願いします。 [saga]:2018/01/09(火) 23:20:36.44 ID:aBUdgf4q0
舞風が唇を離し、うるんだ瞳でまっすぐに見つめてくる。

舞風「んっ、はぁ……♥ はぁ、んっ♥ はぁっ、んっ……ていとくぅ、ねぇ、いいでしょ……? もぅ、こんな、おっきくなってるんだから……まいかぜも、がまんできないからぁ♥ ほしぃの、ていとくのっ……おちんちん、ほしいのっ……♥♥」

提督「そうだな、じゃあ……今度は下の方を同じように奉仕してもらおうか、メイドさん」

舞風「むっ、んむぅ〜っ……いじわる……っ♥」

悪態をつく割には、嬉しそうに俺のズボンへと手をかけて、下半身を露にさせようとする。

舞風(ズボンの上からでも、分かる……熱くておっきいの……勃起おちんちん……♥ ほしいけど、ていとくのこと……きもちよくしてあげなきゃ……♥)

舞風(提督が気持ちよくなってくれると、なんだか私まで、しあわせになって、きもちよくなる……から、いっぱい、きもちよく、させて……あげなきゃ……♥♥)

そんな彼女の芽生えたばかりの健気な奉仕精神もいざ逸物と対面すればもろくも崩れ去っていく。

じぃー、かちゃかちゃ……ずりっ

舞風(おっき……♥♥ すごっ、においと、みためだけで……あたま、イくっ、イっちゃいそぉ……♥)ガクガク

舞風「はぁっ♥ はぁっ♥ はあぁっ♥ はひっ、はっ♥ ふぁあ♥ んす、すぅーっ♥ すんっ、すんすんっ♥ はぁっ、はぁっ♥ はぁっ、はんっ……くんくんっ♥ くんくんっ……♥」

舞風(こんなっ、こんなのはんそくっ♥ せっかく、てーとくの、ことっ♥ きもちよくさせたいって、おもったのに……♥ こんなのっ、ずるっ、ずるいっ♥ あたまのなか、おちんちんのことしか、かんがえられなくなっちゃう♥♥)

より一層蕩けた表情になる舞風。あるかもわからない限界ぎりぎりの理性で、どうにか鼻を鳴らし見つめるだけで済んでいるが、それも時間の問題だろう。すぐにでも口か、あるいは膣内に入れようとするはずだ。現に舞風の体は各所が震えて我慢の限界を知らせている。

舞風「ご、ほうし……ごほーしっ♥ ごっ、ほーしっ♥ ごほーししゃせへぇっ♥ おちんちん、なめさせへっ♥ ごほーしさせてっ♥ んぁっ、はへっ、ひ、ひぃーっ♥ はっ、はやくっ、がっ、がまっ……がまんっ、できなく、なっ、なるからっ♥ はやくぅ♥♥」

提督「さっきのキスみたいに、優しく丁寧にするんだぞ? わかってるな?」

舞風「はひっ、はいぃ♥」トローン

提督「出来なかったらお預けだぞ? キチンと俺を気持ちよくできるな?」

舞風「わかってるっ♥ わかっへるからっ♥ はっ、はやくっ……はぁっ、あっ♥ はやくひてぇ……♥」
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/09(火) 23:24:22.37 ID:wTnu4JMVo

舞風ちゃんは可愛いなあ
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/10(水) 00:23:27.37 ID:137Ok5rNO
乙です
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/14(日) 02:06:53.01 ID:vL+rU8OA0
舞風がカタカタと身を震わせ、今か今かと耐え忍んでいる。

別に舞風が恥も外聞もなく快楽に従う姿を見るのも悪くはないのだが……今日の目的は舞風に立場を理解させることだ。

舞風は俺の道具であるという、その自覚を。

舞風の頭をぐいと両手でつかみ、そのまま無理矢理俺の逸物を咥えさせる。

舞風「ふぎゅっ!? えぐ、おぶっ♥ んぉおっ♥ ……っ♥ お"ほ……ぉうっ♥♥」

生温かく、柔らかな感触が剛直から背筋へと伝わって、全身に淫蕩な快感が轟く。

提督「舞風、お前は俺のなんだ?」

舞風「えごっ、おご♥ ごふっ、げほげほっ♥ ううぶ、ぎゅっ♥ おぼぉ、おっ♥ えぶっ、うんっ♥ んぶっ、ぐっ♥ お"っ♥ んぼっ、ぼぎゅっ♥」

提督「お前はな、俺の道具だ。俺の許可がなければ、イくこともできない無様な奴隷だ。そんなお前がなんで俺を差し置いて気持ちよくなろうとしてるんだ?」

提督「さっきも言ったよな? 俺のことを優しく丁寧に、気持ちよくするんだぞ、と」

舞風の頭を無理矢理上下に動かし、オナホールにように扱う。目の色を白黒させ、苦しそうに身悶えながらも、どこか快感にうち震えている。

舞風「える、うぶっ♥ るぅ、んぐっ、ほ♥ おひ、びっ♥ いぎゅっ、ぎゅぶ……えぼっ♥ ご、ぉお……んっ、ば、ぎょ……っ♥♥ へひゅっ、ほ♥」

舞風(すごっ、ひ♥ のどがっ、のどっ♥ おかされてるっ、らんぼうにされてるっ♥ くちが、おまんこみたいにあつかわれてる……おちんちんのあじで♥ あたまがっ、とんじゃうっ、とんじゃうっ♥)

提督「今もこんな乱暴にされて、気持ちよさそうじゃないか。別にそれ自体は構わないが……俺より優先させることじゃないよな?」

舞風「あぁ、ぶっ、ぐむっ♥ お、おごぃ……ぐ、ぷ♥ ぢゅぼっ、ぼ♥ ぢゅごっ♥ ぢゅごっ、ぢゅごごっ♥ んぉぎゅっ、ほっ、ひぃ……♥ あひっ、はひっ……♥」


948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/14(日) 03:01:46.91 ID:vL+rU8OA0
舞風「んぼ、ん♥ ぶぎゅ、はぶっ♥ ほ、ぉお……へ、ひっ♥ あ、ああぃ♥ おご、ろぉ……れぢゅっ、ぼちゅっ♥ へぶりゅ……れぶ♥ ぢゅる、ぐ……っ♥♥」

舞風(イくイくイくイく♥♥ こんなはげしくされたらっ、むりっ♥ がまんできなっ、むりっ……のどでイく、のどとっ、したでイくっ♥♥ のどまんこっ、おちんちんでぐちゃぐちゃにされっ♥ のどが、あたまっ、おかされれ♥♥)

舞風の声と表情が快楽に染まって、限界に向かっていることを知らせる。が、そんなことで手を緩める気は更々ない。

舞風「ほぉおっ♥ ほひっ、おぶっ♥ お"っ、お"おっ♥♥ んごぉ、ごひゅ……ごぢゅ、ぢゅぼっ♥ ぢゅぶぶ、ぢゅるっ♥ んぼ、ごほっ、へひゅっ……んぶるっ♥」

舞風(イくっ♥ イくイくイくっ♥ これ、だめっ……のどイくっ♥ のどまんこ、ずんずんっ♥ ずんっ、ずんっ、て♥ イくっ、あっ……イくっ、イくっ♥♥ のど、あたまっ♥ したっ♥ ぜんぶでイくっ♥ イ、っくぅうう……♥♥)

ぷしっ、びくんびくんっ♥ ぷしゃっ、しゃああぁ……♥♥

ビクンビクンと舞風がのたうつ。下腹部からは淫靡な雫が噴水の様に噴き出る。

提督「イったか……まったく、しようのない奴だ。ご主人様の言うことも聞けずに、イくんだからな」

舞風「おお"っ♥ おあっ♥ あっ、あぁあっ♥ んごっ、ひゅ……んぎっ、ぃい〜っ♥♥」

彼女のだらしなさを罵倒しながら、舞風の口から剛直をぬぶりと引き抜く。

舞風「あひっ♥ はひゅ、ふひ♥ ごめ、なひゃ♥ ごめっ、あぉ♥ ほぉっ♥ はっ、あぁっ……あいっ♥ んぐぅ♥」ガクガク

舞風「ごっ、ごめっ、なさっ♥ あたしっい、がまっ♥ できなっ、ひ♥ あたっ、しぃ♥ あっ、はぅ……♥ きもちっ、おくっ、できなくてっ、あはっ……ごめんなさぁ♥」

提督「ん? ははっ、なんだ、謝る余裕があるのか。ご主人様の言いつけも守れない道具の分際で」

舞風「ああぃっ♥ はぐっ、ほ♥ こ、こんど、こそ……しまひゅ、します、からぁ……まいかぜの、ことぉ……きらぃにならないでっ、すてない、れぇ……♥」

喉と口内を無理やり犯され、罵倒されるたびに絶頂の余韻が押し寄せるほど快感に狂っても、今感じていることは俺に奉仕することが出来ずにいた罪悪感であるらしい。

無理矢理犯し、無理矢理イかせたのは俺の勝手だというのに、それでもこうやってごめんなさいごめんなさいとうわ言のようにつぶやく。

提督(全く、都合よくなってくれたものだ)

提督「そうかそうか……ふふ、そこまで言うならもう一度チャンスをやろう。今度はお前の好きなようにさせてやる。だから俺に奉仕するんだ」

舞風「は、ひっ……しますっ、しまひゅぅ……♥」




949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/14(日) 03:22:35.15 ID:vL+rU8OA0
快感で打ち震える身体をずりずりと引きずらせ、俺の逸物を愛おしそうに口に咥える。

舞風「んむぁ……♥ は、っぷ……♥ んっ、じゅじゅる♥ れろっ、れろぉ……ちゅろっ、ちゅるぅ♥」

俺のが無理矢理イマラチオさせたときのような荒々しいものではなく、優しく壊れ物でも扱うかのような言われた通りの丁寧な扱い。

舞風「ぢゅろ、ろぉ……ぺろっ、れるるぅ、ちゅちゅ……♥ んる、こりゅ……ぢゅるる、ぢゅぅ……♥♥ ごぷっ、んろぉ、へっ、はへっ、うぁむっ♥ んぼ、れろぉ……んる、ふ……ちゅぅ♥」

舞風(あっ、あぁ……なにこれぇ……さっきまでと、ぜんぜんちがうっ……あたま、ぜんぶとろけてぇ……こんなっ、ほうしするのぉ……きもちいなんてぇ、しらないぃ、しらなかった……♥♥ ていとくのために、ほうしするの……きすより、むりやりのどぐちゃぐちゃいされるより、ずっとずっと……きもち、いぃ……♥♥)

言いつけも守れず自分だけが気持ちよくなってしまったことによる罪悪感から生まれた奉仕精神が舞風の脳裏を駆ける。

今まで暴力的に与えられてきた快楽ではなく、自分のうちから湧き上がってくる快楽。

舞風「はむ、ぁむっ♥ ちゅっ、ちゅぅう……ぢゅるるっ、ぢゅるぅ……♥ れろ、れろぉ、れるれる♥ んぷ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱ♥ ちゅいっ、くちゅっ♥ ぢゅちゅっ、ぢゅう……ぺろっ、れるるぅ♥」

舞風(だめっ♥ またイくっ……またイきそうになってる♥ だめなのにっ、ほんとにっ……イっちゃ、だめなのに……♥♥ ていとくに、してあげたいって、おもうほど……どんどん、いきたくなっちゃうぅ……♥)

身体の節々がまた痙攣し始めて、感じたことのない湧き上がる快感が舞風を埋め尽くす。いけないと分かっていても、調教と洗脳し尽くされた身体が勝手に反応してしまう。

提督「またイきそうになってるのか?」

舞風「おおぼっ!? ちがっ、ちが、ましゅっ……♥ イかなぃ、イかないもんっ……んろっ、れるるっ♥ ぢゅろぉ、ぢゅるるっ、ちゅ♥ てーとく、きもちよく、させるからっ……ぜったぃ、イかない、ぇろっ、ぺろぉ♥」

提督「そうはいっても、体の方はますます感じ始めてるみたいだが……仕方ない。俺を満足させられたら、お前のこともきちんと満足させてやる。一番シたいことをさせてやる」

舞風「れろっ、れぅる……♥ れろれろ、れぷっ、ほんと、れふぅ、かぁ……? んろろ、んぢゅ♥ ぢゅうう♥」

提督「あぁ、本当にだ。だから舞風も我慢しなさい」

舞風「あひっ、がんばうっ♥ がんばう、からぁ……ぺろぉ、えるえろ、ぢゅうっ♥ ちゅっちゅっ♥ ちゅぅう♥」
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/14(日) 03:53:02.48 ID:vL+rU8OA0
舞風「ぢゅうう♥ ぢゅろろっ、ぢゅるっ……ぺろ、ぺろぺろ♥ ちゅぱっ、ちゅっ♥ ちゅぅ、っるる……んぁ、っく、へぇお♥ えるっ、れうっ、れるっ……へあ、ぷ♥ ちゅっぱ♥ ちゅっぱぁ……♥」

舞風「はぇろ、えるっ♥ えっぷ、ちゅぅぷ♥ ちゅぷ、ちゅぅ、るぷ♥ ぢゅっ、ぢゅううっ♥ ぢゅるるっ、ぢゅるっ……ぢゅぱっ、んぢゅう♥♥ んふっ、んぢゅ、ぢゅちゅうぅ♥♥ ぢゅぶぶ、ぢゅるっ♥ んぶっ、ぢゅうう♥」

舞風「はっ、はぁあ……んれぃ、れるぅ……♥ ぢゅご、ぢゅぱっ、ぢゅっぱ♥♥ んもっ、ほぉ……♥ んぉ、んるるるっ♥ えろっ、えろえろぉっ♥ んこ、っく……はぁ、はぁ……んぁぷっ♥ ちゅっ、へぁ……んぁ、る♥ ちゅぅう♥」

舞風(きもちぃ……きもちいいぃ……♥♥ ていとくにつくせるのが、このひとにどうぐだって、じかくして♥ このひとのきたいどおりに、きもちよくさせてるのが♥ すごいきもちいい♥♥ こころのそこから、きもちよくて……あたま、どうにかなる……♥ ていとくで、あたまがいっぱいになる♥)

提督「っ、ああ、それ……いいぞ、一生懸命に咥えて……上下にかき回して……っ」

舞風「はぶっ、るちゅぁ……んぱっ♥ ちゅぅ、ちゅぽっ♥ んぁ、んぐ♥ んっ、ふむぅ……えぐっ、ごくっ♥ へひっ、あぇ、ちゅちゅ♥ んちゅぅ、んっ♥」

舞風「んへっ、んぅう♥ ちゅっ、ちゅば……♥ えっぶっ♥ んるっ、むるぅ……ぅ、ちゅぷぃ♥ んっ、ふぅう、えぷっ♥ ぢゅぶぱっ、ぢゅ、んぉぐ♥ ちゅぱっ、ちゅぴっ、えぅ……はっ、はひっ♥ ぉう、んるっ♥」

舞風「ん、ちゅっ♥ ちゅぼっ、ぢゅっぼ♥ ぢゅぼっ、ぼぢゅぅ♥ んぁ、はぶっ、ちゅぶっ♥ はちゅ、ちゅる、っひゅ♥ はぇあ、んぢゅっ♥ かぽっ、なぽ♥ んぽぉ、ちゅぽっ♥」

剛直を根元まで深く咥えこみ、頭を上下に振り動かし、フェラチオを続ける。

舞風の口元は先走りと涎と汗が交じり合ったぬるぬるの汁がまとわりつき、てらてらと反射して艶めかしい。

舞風(ていとくっ♥ ていとくっ♥ きもちいいっ、きもちいい? まいかぜのくち、きもちいですかっ♥ あたひっ、くちがていとくでいっぱいで♥ すごいのっ、きもちよくて、ぐちゃぐちゃにとろけそうで……しあわせなのぉ……♥♥)

提督「くっ、あ……まい、っかぜ……っ」
951 :今日はここまで。うまいことエロい妄想を引き出せず申し訳ありません。挽回しなきゃ [saga]:2018/01/14(日) 04:19:01.32 ID:vL+rU8OA0
熱心に奉仕を続ける舞風の口からたまらず、自分の逸物を引き抜く。

舞風「あぶっ、おぼっ、ひ♥ あぅ、またっ……なんでっ、せーしっ……せーしのみたいぃ♥ くさっちゃう、せーし、くさっちゃうからぁ♥」

提督「はっ、はぁ……いや、わるい……別に意地悪したかったわけじゃないんだ……」

舞風「じゃ、じゃあ、はぁ、は、はやく……♥ わたしっ、まいかぜっ、はぁあ、ほうしするからぁ、ていとくのこと、んは、いっぱいきもちよくするからぁ♥」

提督「だから待てって。もう十分満足した……このまま口に出すのは勿体ないだろう、舞風の膣内で射精するほうが絶対に気持ちいいはずだ」

舞風「はぁ、はぁ、え……? それじゃ」

提督「ああ、挿入れてやろう。十分に気持ちよくしてくれた、そのお返しだ」

舞風「は、はぁ、ほ、ほんとっ!? ほんとにっ……!? じゃあ、はやくっ♥ あたしのおまんこっ♥ まいかぜのおまんこでっ、いっぱいっ♥ いっぱいパコパコしてっ♥ い〜っぱい、まいかぜのことハメてぇ♥♥」キュンキュン

どれほど待ち遠しかったのかあっという間に下着を脱ぎ去り、持ち前の柔軟さで開脚し自分の性器を見せつける。

パクパクと膣口が物欲しそうにうごめき、一切の愛撫がなくても十分なほどに濡れていることがありありと分かる。

舞風「ずっと、ずっとまってたの……♥ ていとくがいなくなって……ずっと、ずっと、エッチしたいって♥ おまんこハメられたいって♥ ていとくのおちんちんっ♥ ずっとほしかったの♥ ていとくのおちんちんで、イきたかったのっ♥」

提督「あぁ、俺もだ……お前が俺の元に来てからずっと我慢してた」

舞風「はぁ、はぁ……ていとく……♥ ていとく、はやくっ、はやくぅ……♥」
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/14(日) 08:24:02.31 ID:Nl0P4wXzO
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/14(日) 17:37:06.18 ID:Main5j8fO

よい…とてもよい……
最高だ
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/17(水) 14:25:19.34 ID:4rPdmLTCo
>>412の提督の精液中毒体質や提督の許可なしではイけなくて寸止め状態なのは持続してるのだろうか?
それとも提督が鎮守府を離れた時に解除されちゃったのかな?
仰せない、死ぬまでって書いてあるし個人的にはこの催眠を活かしたプレイとかも見てみたかったり
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/17(水) 14:35:43.29 ID:4rPdmLTCo
仰せないってなんだ…
覆せないの間違えですね
956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/27(土) 04:28:27.16 ID:sZ7t+YpK0
ぐぬぶ……♥ ぬぷっ……ぬぷぷぷ、ぐぶっ♥♥

舞風「はぇあ……っ!? あぇ、ひぉお"お"……っ♥♥」

限界まで焦らされた肉壷は驚くほど容易に、無抵抗に剛直を迎え入れた。

舞風「あぃっ、いひっ♥ はぁっ、あぁあっ♥ あっ♥ うぁあっ♥」

ガクッ、ガクガクガクッ♥♥ ぷしっ、しぃいい♥ しゃああ……♥♥

舞風(こっ、こんなのっ♥ こんなぁっ♥ さっき、までぇ、ちがっ♥ ぜんぜんっ、ちがぁっ♥ イッてるっ♥ ほんとにぃ、イってるぅっ♥♥ ……今にゃのっ、知っちゃったら……さきっまれのイったのなんて、にせものだよぉ……だめっ、もどれなくなるっ♥ ていとくのおちんちんなしじゃっ、いきてけなくなるぅう♥♥)

舞風「ぉ、あ"ぁあ"……っ♥♥ はぉ、ひっ……はっ♥ はっぐ……ぅうんっ、へぁ、はっ、はいぃ♥ んぉ、は♥♥」

舞風「お"っ、あ"あ"っ♥♥ あぐ、んっ♥ おっ……♥ あひっ、い……♥♥」ガクガクガク

とめどなく続く快楽の波に耐えることすらできず、ぴくぴくと身体中を痙攣させながら仰け反らせる。

その有様はまさに呼吸をするだけでも絶頂を迎えているようで、それにもかかわらず尚も貪欲に膣内は剛直を求める。

提督「まだ挿入れただけなのに、そんなに感じていたら体がもたないぞ」

舞風「はっ♥ あ、は、か……あ、くっ♥ くひぃっ♥♥ はっ、はっ、はふ……くっ♥ んっ、あっ♥ ああっ♥♥」

提督「そんな風に目で訴えられてもなぁ、口で言ってくれなきゃ分からんぞ」

舞風「あっ、ああ♥ うっ、うごいへっ……♥♥ あっ、あたひっ♥ まいかじぇのことっ、あぅっ♥ あぁ♥ きにしなくていいからぁっ♥ ふぁあっ♥ うごいてっ、うごいてぇっ♥」

舞風「ひっ、ひぃっ……♥♥ い、いくぅ……イくっ、イっちゃ、ううぅ♥♥ こんなっ、おちんちんっ、きもちいなんて、あっはっ♥ しらなっ、しらなひっ♥ ひあ"あ"っ♥ おかじぐなっる♥ ていとくのおちんちんで、おかしくっ♥ おかひっ、いっ♥ いぃいっ♥」

舞風「イかせてっ♥ イかせてぇっ♥ きもちよくっ、しゅっ、ひゅるからっ♥ まいかぜのっ♥ おまんこっ♥ きゅんきゅんぃ♥ く、ああっ♥ てーとくっ♥ おねがっ、ああっ、イっくぅう……っ♥♥ イかっ♥ せてぇっ♥♥ ぁんっ♥ えぃ、あ……♥ てーとくといっしょに、き、きもちよくっ……♥ なりたっ、なりたいのぉ♥ イきゅっ、イくぅう♥ うああっ♥」

服の裾をあらん限りの力を振り絞って、ぎゅぅうと掴み、恋慕と情欲をたぎらせた瞳で訴えかける。

懇願している間にも膣内の蜜壷はきゅうきゅう剛直を肉の襞で必死に扱き、少しでも多くの快楽を得ようとしているが、自身が快楽の溝に落ちることよりも一緒に気持ちよくなりたいのだというそんな気持ちのほうが強く伝わってくる。

所詮は催眠で操った、いわば人形のような存在である舞風だったがこんな瞳で懇願されると……提督の心が慈愛とも愛欲とも獣欲ともにつかない感情で揺れ動かされる。

提督「……そうか。そこまでお願いされちゃ、仕方ない。お望み通り好き勝手、無理矢理イかせてやるからな……っ。何と言おうと嫌だろうと、もう遅いからな……っく、ふんっ」

舞風「んぉお"お"お"っ♥♥ おおぅぅっ♥ お"っ!? あぐっ、ひっ♥♥ あ"あ"あ"あ"っ♥♥」

ずぶっ……♥♥ ぐじゅぶ……にゅぶっ♥ ぬっぷっ♥ ぬぷっ♥♥ ぬぅ、ぐぽっ♥♥ ぐぷっ♥♥

ねっとりと逸物と蜜壷が濃厚に逢瀬する水音が部屋中に響き渡る。
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/27(土) 05:32:25.78 ID:sZ7t+YpK0
舞風「お"お"お"っ♥♥ あお"っ♥♥ あっ……あ"あ"あっ♥ が、からだぁあっ♥♥ はじけっ……い"い"!? ごわ"れ"る"ぅ♥♥ こわされ……かっ、ひっ♥ ……っ♥♥♥ ……っ!? んぉおっ♥♥」

ばちゅっ♥ ぐぼっ♥ ぐぼっ♥ ぐぽっ♥ ぐぽっ♥ ぬぷっ、ぬぼっ♥ ぬぼっ♥ ぬぶぶ……っ♥♥

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥

舞風「うあ"あ"っ♥♥ あ"♥♥ あぁあ♥♥ あぁ♥ ああ♥ はぁあ♥ はあっ、あっ……あ"あ"っ♥♥ ああんっ♥ あんっ、あ"あ"んっ♥♥ あ"……っ♥♥ ……♥♥♥」ビクビク

舞風「ほお"お"お"っ♥♥ おあっ、あっあ♥ へぁ、ひっ、んぉお♥ かっ、からだぁっ♥ ばねみひゃいになっへ、お"、おさえらんなぁあ♥♥」

ぷしっ♥ ぷしゃああっ♥ ぢょろろろっ、たぽっ♥ ぢょぼぼぼ♥

提督「はっ、はぁっ、ふんっ……ぐくっ、しめつけが……ふぅう……っ、っ……!」

膣内が一番気持ちいいところを探るように、肉襞を細やかに震わせる。舞風の子宮が堕ちていき、受精しようと剛直に絡みついて離そうとしない。

提督「く、ふ……ああ、舞風、こんな……っ、ああ、そういえば、はぁっ、俺に挿入れらていなきゃ絶対にイけないなんて暗示を、ふっ、かけていたんだったな」

ぐちゃぐちゃに蕩けた舞風の頭を撫でながら、ふとそんなことを思い出す。

舞風「っはっへ、あ、あぁあっ♥♥ うあ"っ♥ あ、あひゃまっ、なで、イくっ♥ ……っ♥♥ イ"っ♥♥ イぎゅっ♥♥ なでられへ、イぐぅう"う"う"っ♥♥♥」

提督「はっ、舞風、どうだ……っ? ずっと焦らされていたから、く、たまらないだろう? もっともっと、イかせてやるぞ」

逸物を膣が咥え、リミッターが外れたかのように際限なく快楽をむさぼる彼女にそうささやく。

舞風「あひっ♥ えぃい♥ へぁあっ!? おっぢ、おちんちん、かっ、かべっ♥ こしゅ、い、あ"あ"っ♥♥ けずれぇっ♥♥ しゅきっ、これすきぃ♥♥ おあぅ! えぁ♥ えひっ、あ"あ"っ♥♥」

舞風「ひぅっ……♥♥ ほっ♥ へ、ああ♥ これぇ、これえ♥ すごっ、すごいぃっ♥ しあわへっ♥ すごっ、しあわせぇえ♥♥ あぁああっ♥ はぐ、んぉおお♥♥ あたまっ♥ なでてっ、ぜっ、ぜんぶっ、イくっ♥ イっちゃあ"あ"♥♥」

ごりゅっ♥ ぐりゅりゅっ♥♥ ぬりゅ、ぬぼっ♥ ぐぶっ♥ ぐぽっ♥ ぐぷぷっ♥ ぐぷぅっ、ぐちゅっ♥ ばちゅっ♥

抽挿を一つするたびに、激しく淫らに水音をたてながら二人をより深く快楽に落としていく。

意識が白濁と染まっていき、腰を動かし、全身に広がっていく甘い感覚に浸っていくことにしか考えが回らなくなっていく。

舞風「っ♥♥ っ! お"っ♥♥ もっ、どめ"っ♥♥ ひゅ、やすまへっ♥♥ ほぉお"お"お"っ♥♥ おぐ……っ♥ あ"あ"あ"っ♥♥」ガクガク

提督「何言ってるんだ……? もっともっと動いてくださいって顔に書いてあるぞ、そんな甘えた表情をしてるくせによくそんなセリフが言えたな?」

舞風「ら、らってぇ♥ こんなっ、これっ♥ じゅるっ、ずっ♥ ずるぃい♥ おちんちんっ♥♥ いられれへっ、めちゃくちゃにされちゃっ♥ お"お"んっ!? あたまより、さきにっ♥♥ かららがっ、おちんちんほしいって、はんのうしちゃうんだもんっ♥」

舞風「ずるっ、こんなおちんちんっ♥ ずるだよっ、てーとくぅ♥♥ こんなのされちゃっ♥ あたま、じゅわじゅわでっ♥ んぃいっ♥♥ おなかのおくぅ……ぐちゅぐちゅってぇ♥♥」
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/27(土) 09:54:43.88 ID:nqxQk9zCO
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/27(土) 11:55:05.11 ID:fON/Khp0O

相変わらずシコリティが高くて激シコ
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/27(土) 21:01:14.14 ID:ygcR178wO
あ^〜
これは受精させて妊娠させなきゃ(使命感)
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/28(日) 00:59:38.42 ID:qt2zq7Tz0
舞風「お"あ"ぉっ♥♥ おぃっ、いうっ♥ んああっ♥ あぁあ、はぁあーっ♥♥ イぐっ、さっきからっ♥♥ ……はひぃいっ♥♥ ずっとイっへる♥ からだじゅっ、がくがくってなってえ♥♥ はぉおーっ♥ あひ、やひっ、んあ……♥♥ はっ♥ はあ"あ"っ♥♥」

提督「腹筋がぴくぴく痙攣してるのが、メイド服越しにでもわかるぞ……っ、さっきからずっと締め付けっぱなしで、こっちもそろそろ、出そうだ……っ」

舞風「ああんっ♥ はあぁんっ♥ だ、だしへぇ♥♥ おまんこっ、しきゅっ♥♥ せーしっ♥♥ せーしだしてっ♥♥ まいかぜのおまんこっ♥♥ ぐちゅぐちゅどろどろの、せーしっ♥♥ おひぃいーっ♥♥ ほぉあっ、お"お"っ♥♥ ……っ♥♥ せっ、せぇしぃ♥♥ んぁおっ♥♥ ほひぃい♥♥ ぐっ、いぃいんっ♥♥ おなかっ、ふるえ……っ♥♥ こし、ぶるぶるぅってぇ♥♥」

ばちゅっ♥ ばちゅっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥

肉棒が舞風の膣内だけでなく、全部をミキサーの様にかき回していく。

一つ刺激を与えれば、その分だけ絶頂(イく)を繰り返す。

射精を迎えるまでの後わずかな時間、舞風が一番望んだ瞬間、どこまでも堕ちていく。底など無くどこまでも。

舞風「ふぁへっ、あひっ♥ んんんっ、んぃーっ♥♥ いいいっ♥♥ いひぃ♥♥ おちんっ、ちんんっ♥♥ ふくれへっ、お"っぎい"♥♥ あぁっ♥♥ せーしっ、せーしっ♥♥ だしてっ、まいかぜのおまんこっ、いっぱいぃ♥♥ だしてぇえ♥♥」

提督「まいかぜっ、はっ……まいかぜぇ……っ! だすぞっ、ずっとため込んだいた分、全部、出すからな……っ!」

舞風「おぉおっ♥♥ ほぉお"お"っ♥♥♥ んお"♥ おちんちんっ♥♥ おちんちんんんっ♥♥♥♥ おぅっ、んぉおお♥♥ あぁああっ♥♥ イくっ♥♥ イくイくイくいくぅううっ♥♥ うああああっ♥♥ しきゅっ、ぱくぱくしてるっ♥♥ せーしほしいって、おまんこっ♥♥ ぐちゃぐちゃにっ♥♥ うぁあ♥♥」

舞風「だひてっ♥♥ だしてぇえ♥♥ せーしっ、あついのっ♥♥ まいかぜの、なかでぇ……きもちいいのっ♥♥ めちゃくちゃにぃいい♥♥ あ"あ"♥♥ イくぅう♥♥ イくっ、これぇえ♥ イくっ♥ ほんとに、いちばんっ♥ いちばんしゅごいのっ♥ イっちゃう♥♥ くるぅうう♥♥ せぇしっ、なかにっ♥♥ いあ"あ"っ♥♥ イぐぅううう♥♥」

どびゅるっ♥ びゅるるるるっ♥♥ びゅくんっ♥♥♥ びゅくんっ♥♥♥♥ どぷどぷどぷぅ……っ♥♥♥♥♥♥

熱い白濁の泥が舞風の膣奧深くに吐き出される。一滴も余さず精液を飲み込もうと子宮が口を開く。

舞風「……っ!? っ♥♥♥♥ お"ぉお"っ♥♥♥♥ おああ……っ!? はぎゅっ、ぃいいっ♥♥♥♥ イ……っィイイっ♥♥♥♥ しぎゅっ、しきゅっ……っ♥♥♥♥ あ"っ♥♥ じゅっ、じゅせーしてるぅう……っ♥♥♥♥ お"っ、おぉ……っ♥♥ おまんこっ、とけるっ♥♥ ひゃぉお"お"♥♥ せーしに、とかっ♥♥♥ されるぅうっ♥♥」

体全体が不自然に痙攣しながら舞風の体が弓なりにしなる。つま先がピンと伸びきり、ベッドにめり込むほど頭を逆向きに埋める。

体の全て、頭からつま先まで絶頂で染まりきる。他のことは一切の余地なく、白濁の泥が、頭を、体中を、イき果てさせる。

舞風「こ、っひゅい……っ♥♥ んご、ぉ……っ♥♥ っいいい♥♥♥♥ んぉおっ♥ ご……っ♥♥ っ♥♥♥♥」

びくんびくんっ♥♥♥♥ がくがくがくっ♥♥♥♥
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/28(日) 01:30:22.78 ID:prlK9/96O
これは責任取って結婚カッコガチ不可避
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/28(日) 05:05:06.79 ID:qt2zq7Tz0
かすれた呼吸を繰り返し、息も絶え絶えに舞風が喘ぎ続ける。

ねっとりと絡み、愛情深く咥えこんだ膣から剛直を引き抜く。彼女自身の愛液と精液でまみれた発情の塊であるそれを彼女の口元にあてがう。

舞風「えう"っ♥♥ ほっ、ぉあ……っ? あぃいい♥♥」カクカク

提督「さぁ、舞風。お前の大好きなちんぽだ。ぐちゃぐちゃに汚れたこれを舐めて掃除しろ。丁寧に、丹念にな……」

舞風「えぐっ♥ おぼぶっ♥♥ んじゅ、はぷっ……っ♥♥ あひっ、お、おしょーじっ……っ♥♥ んじゅんじゅ、ぢゅぅうう♥♥♥♥ ひまひゅっ、はへっ♥♥♥ んるるるるっ、ぢゅぅ……っ♥♥ おしょーじふぇらちお……♥♥ てーとくのためにっ、がんばっぇ、ぺろぺろっは♥♥ きもちよく、んぼっ♥♥ じゅぽじゅぽ♥♥ しますぅ♥♥♥♥ えろっ、はへぇ……っ♥♥ んろろっ♥♥」

快楽で何も考えられない程に追い詰められて尚舞風は自分に絶頂を与えた逸物に慈愛を込めた屈服の奉仕をする。

舞風(おいひっ……♥♥ おいしぃ♥ おちんちんっ♥♥ こんなの、ぜったいむりっ♥♥ こんなりっぱなおちんちんにっ♥♥ さからえるわけがないよぉ……っ♥♥♥♥ わたしっ、まいかぜっ♥♥ いっしょーこのおちんぽに♥♥ ふくじゅう、しつづけるんだぁ♥♥♥♥ っ♥♥♥♥ ああっ、おちんちんにっ、おちんぽさまに♥♥♥♥ もっとふかいとこ……もどれなくなるっ♥♥♥♥ おとされるっ♥♥♥♥)ゾクゾクゾクゥ

服従することの悦び、奉仕することの悦び。全部ひっくるめた快楽の興奮が子宮を満たす。もっともっと提督の寵愛が欲しいと欲深に震えだす。

舞風「はぁむ♥♥ えろっ、れろれろぉっ……んちゅっ♥♥ んろ、んぐぉ……っ♥♥ こぷっ、ぉ……っ♥♥ んろぉ、ぢゅろっ♥♥ ぢゅぽっ♥ ぢゅぽっ♥ ぢゅぽぽっ♥ ぢゅるぅ、ぢゅるるっ♥♥ ぢゅろっ……えふっ、こ、はへぇえ……っ♥♥」

逸物を熱心に咥え離さない舞風の頭を撫でながら、提督が彼女にささやく。

提督「これからこれをひたすら、俺が飽きるまで繰り返す」

舞風「…っ♥♥ っ? はぇ……? っ♥♥」

提督「お前をめちゃくちゃに犯して、犯し尽くして、膣内出しをする。お前の都合なんか無視して一方的に射精する。射精し終わったら俺の逸物を上の口で掃除させ、綺麗になったらまた犯して、膣内出しをする。夜が明けようが、他人に見られようが、俺の気が済むまでずっとだ。どうだ? 嬉しいか? 舞風」

女性の尊厳なんてまるで考慮しない獣欲の吐露。冷たく言い放たれたそれすらも今の舞風には媚薬の様に浸透する。

舞風「はっ、はぁ♥ はぁあ♥♥ はぁああああ……っ♥♥♥♥ いいっ、してぇ、れろっ♥♥ ちゅうう♥♥ ちゅぱっ、ちゅろろ♥♥♥♥ まいかぜのおまんこっ♥♥♥♥ こわしてっ♥♥♥♥ まいかぜのじんせいっ♥♥♥♥ ぜんぶこわしてっ♥♥♥♥ んぢゅっ、ぢゅぷぷっ♥♥ れぽっ♥ れるるぅ……♥♥ あなたのものになりたいのっ♥♥♥♥ からだも、こころも、ぜんぶあげるから……っ♥♥ たくさんきもちよくするから……っ♥♥♥♥」

提督「ふふ……いい娘だ……」

舞風「れろ、れろぉお……♥♥ んぽっ、はぷっ♥ あはっ、てーとくのっ♥♥ なでなでぇ、すきっ♥♥ ぜんぶすきっ♥♥ てーとくがしてくれることっ、ぜんぶすきなのぉ♥♥♥♥」

提督がしてくれること全部がうれしい、全部が気持ちいい。たとえどんなことでも、舞風は恋する女の子の様に胸をときめかせる。

提督「まだまだ夜は長いぞ、気持ちよすぎて狂っても加減はしないからな」

舞風「あっ、あはぁああ……っ♥♥ はひっ、ふっ♥♥ ふぅうう……っ♥♥」
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/28(日) 05:33:11.98 ID:qt2zq7Tz0
−−−−−

舞風「あぉお"お"お"お"っ♥♥ はぉお"お"お"お"っ♥♥♥ らめぇえ、えああ♥♥ ちくびつまみながらっ、んあああっ♥♥ おまんこっ、おまんこひたらぁああ♥♥♥♥ でんきがっ、びりっ♥♥ びぃいひいい♥♥♥♥ はぇっ、んあ"あ"あ"♥♥♥♥」ビクンビクン

提督「はははっ、こんなに乳首を勃起させておいて何いってるんだか。触ってほしかったんじゃなかったのか?」

舞風「はひっ、ひぁあ"あ"♥ ぢっ、ぢぐびぃい♥♥ しげきが、ひぉっ♥♥ あひぃい♥♥♥♥ しげっき、がぁあ♥♥ つよすぎへっ、あたまっ、おかっ、おかぢっ♥♥♥♥ っ♥♥♥♥ んぉっ♥♥♥♥ ばかにっ、なっひゃ……っ♥♥ あぁああ♥♥♥♥」

−−−−−

舞風「んごぼぅ♥♥♥♥ んごぉ、ろろろっ♥♥♥♥ んごりゅっ、ぢゅぼへっ♥♥ ……ごぅっ、ごちゅっ♥♥ ぼちゅっ♥♥ んぢゅぼっ♥♥ ぢゅぼぼっ♥♥ ぢゅぅ、ぢゅるるっ♥♥♥♥ ……っ♥♥ ぢゅごっ♥ んぎゅ、ごぅうっ♥♥♥♥」

ぶしゃしゃしゃしゃぁあああ……っ♥♥♥♥♥♥ ぷしゃっ♥♥ しょわわぁあああ……っ♥♥♥♥

提督「さっき突っ込まれてた時よりいい反応するじゃないか。そんなにイマラチオされながらの手マンが気持ちいいか?」

舞風「んごりゅっ、ぽへっ♥♥ はふっ、んぢゅろっ、んぼぉ……っ♥♥♥♥ ごりゅっ、ごりゅごりゅっ♥♥ んぼごっ、んぐっ♥♥♥♥ ……ごきゅっ、ごくっ♥♥ ごっく……んっ♥♥♥♥ はっ、はへっ、てーとくっ、してぇ……っ♥♥♥♥ くれりゅなら、あっへっ♥♥ なっでも、きもひ、のぉお♥♥」プシャッ

−−−−−

舞風「んぐぁああっ!? ぞごっ♥♥ ぢがう"ぅううっ♥♥♥♥ おじりっ、おじり"らからぁあああ、ああおおっ!? ほあっ♥♥ あぎぃひ♥♥♥♥ あづっやけりゅっ♥♥♥♥ おじりっ、やけひゃぅうう♥♥♥♥ おじりもえるのぉおお♥♥♥♥ んぉお"お"お"お"っ♥♥♥ ほぉお"お"お"っ♥♥♥」

提督「はっ、ははっ……っまいかぜっ、お前が悪いんだぞ? んっ、ふんっ……別に何回イってもいいけど気絶なんかするから。俺はマグロとやる趣味はないんだ。ちゃんと反応してくれきゃな……っ」

舞風「あひっ♥ はひぃいっ♥♥ はんのっ、じまじゅっ♥♥♥♥ まいかぜおまんこっ、ぎゅっ、ぎゅにぃい♥ はぉ、お"っ♥♥ お"お"っ♥♥♥ お"お"んっ♥♥♥ おまん、こぉお"お"っ♥♥♥ しめっ、はんのっ、ひまひゅっ♥♥ う"ぅう"♥♥ お"ぉお"っ♥♥♥」

−−−−−  

舞風「ふぁむっ、ちゅっ♥♥ ちゅぅう♥♥ あぁんっ、きひゅっ♥♥ きっしゅ、きもちぃ♥♥ はぇああ♥♥ あぃひっ♥♥ きすされへ、やさしくっ♥♥ おまんこっ、はめはめされりゅのっ♥♥ きもひぃっ♥♥ きもちぃい♥♥ とけりゅ……っ♥♥♥♥ まいかぜ、とけ、ちゃあ……っ♥♥♥♥」

提督「キスしながらはいいけど、こんな風に足を腰に回してだきついちゃ、本当に妊娠するぞ? いいのか?」

舞風「いいのっ♥♥ ふぁもっ、あむ、ちゅっ♥♥ ちゅ、れろっ♥♥ れろれおれおぉ♥♥ れちゅっ、れぽっ♥♥ てーとくの、こどもぉ♥♥ はらむっ、うみたいのっ♥♥ そだてたいのぉ……っ♥♥♥♥ ぜったいじゅせいっ、するからぁっ♥♥ だしてっ、だしてぇ…っ♥♥♥」

提督「全く……欲しがり屋だなぁ、お前は」

舞風「あっひぃう♥♥♥♥ ほっ♥♥ あぇあ……っ♥♥♥♥」ガクガクガク

−−−−−
−−−−
−−−
−−


965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/28(日) 05:50:08.41 ID:qt2zq7Tz0
夜もとっくに明けて、お天道様がサンサンと輝く気持ちのいい朝。

そんな爽やかな朝とはまるで対照的な淫蕩に耽った二人。

提督「ふぅ、はぁ……はぁ……ぅっ……はっ、ふんっ……ぐっ」

ぴゅっ、ぴゅる……こぷっ……っ♥♥

提督「はぁ、はぁ、はぁ……流石に、もう限界だ。……空撃ちしかできん……」

舞風「……こひゅ♥♥ ぉ……っ♥♥♥♥ ん、ぃ……っ♥♥♥♥ こへー……っ♥♥♥♥ ぉぅ、あ……っ♥ ほ、ひ……っ♥♥ こほっ、ぁ、んぁ……っ♥♥ っ♥♥♥♥」

快楽に反応する体と、わずかに上気する胸の呼吸音でどうにか生きていることはわかる。だがその程度。半目のまま舞風はイキつづけ、気絶した。

何度も何度も絶頂し、限界が訪れては気絶し、その度に提督にあの手この手で起こされ、もとい犯された。

体中が白濁に染まり、着せられたメイド服は無様に散乱し、可愛い従者だった彼女に、今やその面影はない。

涙が、涎が、精液が、顔中をぐちゃぐちゃに溶かし、蕩けさせ、法悦の遥か彼方先まで届けさせる。

膣もアナルも限界まで射精を繰り返し、不規則な空気音を繰り出しては中からあふれ出る。

舞風「あひ……っ♥♥ ぁ……っ♥♥ ひきゅっ、こへっ……っ♥♥ ほぉ、ああ……っ♥♥♥♥」

そこまで犯されて尚、彼女に後悔はない。精力のかけらもないほど消耗しているが、生気のかけらもない疲れ果てた顔つきをしているが、これほど喜色満面という表情もないだろう。

提督「舞風……舞風? 聞こえてるか?」

舞風「……っ、……っ? あ、ぃ……ごめ、なひゃ……っまひゃ、まいかじぇ……きへひゅ。ひへ……ぉお♥ あぉお♥」

提督「あぁ、もういい、もう十分満足した。お前の体、存分に堪能した。気持ちよかった」

舞風「あ、ぁあ……っ♥♥ あぃがお、ごじゃ、まひゅ……っ♥♥」

提督「そんな身体じゃ十分に休めないだろ? 洗ってあげよう、今度はこっちがお返しする番だしな」
966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/28(日) 10:41:02.27 ID:oqe78UHcO
おつおつ
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/30(火) 16:10:15.83 ID:nk7Jbj39O
洗う(愛撫)
968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/03(土) 04:09:31.59 ID:O0dGta5B0
――お風呂

カポーン……

舞風「んっ……♥ やっ、ぁ……♥ だめ、だってばぁ、あたし、まだ、イったばかりなのに、さわられちゃ……んんっ♥」

提督「ん? 何を言ってるんだ舞風? 俺はただお前の体を洗ってやっているだけだぞ」ゴシゴシニュルニュル

舞風「やっ、もぉ……えっち……♥」ピクン

ボディソープをスポンジにまぶし、ぬるぬるあわあわと泡をかき混ぜ舞風の体の隅々まで、こすって洗いつくす。

いまだ敏感に反応し続ける舞風が、体をこすられるたびに短く嬌声を跳ね上げさせるのが耳心地に良い。

風呂の中で反響する淫蕩な声は、爽やかな朝には似つかわしくもないがお似合いだった。

夜も明けとっくに日は出ているというのに、こんな風に悠々自適に過ごしているのに少し罪悪感を感じるが、まぁそれらも事前にかけていた催眠のおかげで帳尻合わせが済んでいる。今気にすることではない。

舞風「んっ……♥ どろどろの精液、体中にかけられるのもいいけど……提督に洗われるほうが気持ちいい……♥」

ざばーっと頭から桶に張ったお湯をかぶせ、泡と汚れをきれいに流し、舞風とともに湯船につかる。

提督「よし、これで綺麗になったな」

舞風「うんっ、ありがと、提督♥」

さりげなく尻をこすりつけ逸物をそそり立たせようと艶めかしい動きをする舞風だが、さすがにもう精魂尽き果てているからか、ピクリとも反応しない。

とはいえ、股間の方は正直でも情欲そのものがたぎらないというわけではない。艶めかしく動かしている尻を軽く撫でる。

舞風「ふぁ……っ♥ シて……くれるの……?」

提督「流石に無理だ、勘弁してくれ」

舞風「ふーん……その、舞風は、い、いつでも……その、いいから……」

提督「……? 何がだ?」

舞風「その……あ、あたしは、提督専用のおまんこ雌奴隷で、何でも言うこと聞かなきゃいけないから……したくなったら、いつでもおまんこぱこぱこハメてもいいんだよって……その、えへへ……///」

思いもよらぬ発言に豆鉄砲を食らったかのような顔になる。

それと同時に自分がしつけ、調教してきた艦娘がここまで落ちたとかというその感慨にふける。

提督「そうかそうか……じゃあ、覚悟しておけよ?」

舞風「うんっ……♥」

コクリと舞風はうなづく。
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/03(土) 04:30:10.03 ID:O0dGta5B0
そしてふと気になったことがある。こんな風に淫蕩に、堕落しきった彼女に後悔はないのか。

催眠でいくら心と体を縛り付けようと、多少の心残りはあったのではないか。

いざ、我が物になってしまったから、いつか失ってしまうのではないか。そんな恐怖から、舞風に問いかけた。

提督「お前は、後悔していないのか?」

舞風「後悔? なんの?」

提督「俺を追うために、全部をかなぐり捨ててここまで来たんだ。俺は嬉しかったが、お前は良かったのか?」

舞風「えへへ……なーに、提督? いきなりそんなこと聞いて」

ちゃぷちゃぷと湯船の水面でタオルのクラゲでも作り、もてあそびながら舞風は何の気なしに言い放った。

舞風「後悔なんて、一つもないよ」

提督「本当か? お前にだって残してきたものがあるだろう、四駆だったり、向こうの鎮守府での戦果だったり」

舞風「ふふっ、そんなのもあったね。でも、提督のほうが大事だもん」

舞風「提督があたしを必要としてくれて嬉しかった。催眠とか、よくわかんないしエッチなことは最初はちょっと恥ずかしかったけど……あたしは、舞風はずっとあなたのことが大好きで、一目見た時から大好きで、あたしの一番はいつでもずっとあなたで、提督に比べればこの世のどんなこともどうでもいい。あなたと一緒にいられるなら、四駆も、仲間も、鎮守府も、戦争も、名誉だって立場だってなにもいらない」

舞風「どんなに酷いことでも、エッチなことでも、あなたが、提督がしたいなら全部応える。あたしは、舞風はそれだけができれば、もう満足で一番幸せなの。だから、後悔なんてないよ、提督。何があってもあたしは提督からはなれない……だから」



舞風「提督も、何があっても……舞風から離れないでね……♥」


少女らしい顔つきからは想像もできないような妖艶な雰囲気。

提督(ああ、そうか……)

俺が彼女を催眠で縛り付けたように、彼女は俺を生き方で縛り付けた。

何があっても、舞風は俺とともにあるだろう。俺の意思すら無視して。

無論無視して、彼女を突き放すのは簡単だ。だが、こうして遠く離れた前線基地にでも、記憶を消してでも彼女は現れた。仮に俺が舞風のことはもういらないといっても、姿を消し、どこか近くで俺と共にあるのだろう。

「どこまでも、どこであっても、一緒にいる。そうしなきゃあたしは生きていけない。そうさせたのはあなたなのだから……その責任はとれ」

彼女の瞳からそんな言葉が映し出されたような気がした。

提督「そうか……じゃあ俺も、お前とずっと一緒にいなきゃな」

舞風「うんっ♪」

朗らかな少女を狂わせた催眠。狂った彼女から逃げられない男。

巻き起こる騒動はこれからも多くあるだろうが、ここで一旦、その物語の幕をとじさせていただこう。


提督「安価で艦娘にエロい事する」催眠調教編
舞風ED「ずっと一緒」
970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/03(土) 04:38:06.67 ID:O0dGta5B0
くぅ疲(ry

昨年九月末から約四か月もの長い間、当SSをお読みになっていただいてありがとうございました。

リハビリ代わりに始めた安価エロSSですが、多くの反省点を抱えながらも非常に楽しく執筆させていただきました。これも皆、安価へのご協力をしてくださったスレの皆さん、応援、ご感想、批評をレスしていただいた皆様のおかげです。誠にありがとうございました。

先日もスレ内でご相談させていただいた通り、このSSはこのスレを以ていったん終了とさせていただき、しばらくしたら執筆の再開をさせていただきます。

次回作は2月末から3月の間位になると思います。また似たような安価エロSSを艦これかアズレンあたりを題材にして書くか、今回序盤以来全く登場しなかった由良さんとのイチャイチャラブラブ生活を書くかすると思います。何作か続けて書いて満足したらR版ではなく、VIP版の方にも書くかもしれないです。

何はともあれ、ここまでお付き合いをしていただきありがとうございました。またの機会がございましたらその時はよろしくお願いします。

以下、作者の自分語り
971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/03(土) 05:28:13.91 ID:O0dGta5B0
あれだけ作者の自分語りはやめろと言われているのに、やめない投稿者の屑。

まぁ、とはいえ少し愚痴らせてくださいよ(フーッ

改めてお読みになっていただいてありがとうございました。

だいぶ前にVIP版の方でSSをエタらせてからSSを書くのは久しぶりだったんですが、なんかいつの間にか書き始めていました。

まぁ偏に「催眠エロSSはどこ? ここ?」と彷徨いながら、探せども探せどもないので「ないものは自分で作るしかない」という結論に至り、今作に至ったというわけです。

催眠ね……いいですよね……ぐへへ。

催眠とエロの親和性を説くとそれだけで残りのレスを消費しかねないので今回は残念ながら割愛いたしますが、ようは「俺は自分の望むものを書いた!だからみんなも自分の望むものを書こう! できれば催眠エロSS!」ということを伝えたかっただけです。はい。

まぁとはいえ、「だいぶ前とはいえ、SSをそこそこ書いていたし? 催眠SSとか楽勝っしょ。シチュエーションは安価でおまかせにすればいいし〜」と調子づいておりましたが、久しぶりに描いたSSの難しいこと難しいこと。

個人的に心残りなのは大きく4つ
1「地の文は誰視点なんだよ」2「安価のさばき方とかルールの説明大杉。エロい艦娘を見に来たんであって、エロい設定を見に来たんじゃない」3「モチベーションを続けさせることと、途切れた時如何に復活させるか」4「文の量と質に振り回される」



もう一つ目はね、こればかりはもう、どう言い繕ってもいけない。

なんかもう提督視点で地の文を書いているのか、三人称視点で地の文を書いているのかごちゃごちゃで後々読み返したら「なにこれ」と真顔ものでしたよ。

個人的にSSにおいて地の文ってのは邪魔なもんだと思っているんですけど(読みにくいからね)、エロSSで地の文縛りは流石に辛い。情景描写とか全部キャラクターにしゃべらせちゃ普通は萎えるもんですよ。

要はこの場面はこうこうこういう場面で、その説明をキャラクターにさせるのは良くないよね(特にエロ描写は顕著)

え? 変わんないだろって? まぁ、そういわれちゃ元も子もないですが、少なくとも僕はエロいことしてる時その情景描写の説明をキャラクターにさせるのはナンセンスかなと。あ、別に目的があって書いていられる方はそのままでいいと思いますよ。人の書き方にまで文句を言うつもりはありません。僕の主観の話です。

ただそんな偉そうなことを言うのに、その情景描写の説明が提督が感じているものなのかそれとも見えない第三者(いわゆる神の視点)が感じているものなのか、その文章表現が統一できていないのは、なんかもうねぇ……?(ねぇ、じゃない)

この辺は今後徐々に直していきたいもんですが、基本的にノリと勢いで書いている人間だから、ほんとに細心の注意を払っていかないいけないんでしょうねぇ



二つ目はヒュプノシスゴッドの件(>>23-38辺り)の今作のSSについての説明なんですが、ここ長くね?って書いてる途中に思いました。

僕自身催眠であられもない艦娘たちを書きたいという思いで始めたのに、何が悲しゅうて神様と提督の長話をかかなあかんのだと。まぁ、安価についての説明だったりある程度一部分は必要なのですが、にしたってもっとコンパクトにできたはず。

いわゆるあれですよ。連載開始三話目までに主人公の過去回想を行った漫画は駄作、みたいなやつです。物語の本題を置いてけぼりするような説明はこれもナンセンスですね。必要な事柄のみをコンパクトに書きたい。
972 :まさか文量がおおすぎて二レスに分けるとは思わなかったぞ [saga]:2018/02/03(土) 05:28:57.85 ID:O0dGta5B0
三つ目はモチベーションについてですね。年末年始は長い間更新を滞らせてしまい、皆様にもご迷惑をおかけしたと思います。
9月末から12月半ばくらいまでは「たとえ一レスでもいいから更新を続けよう」という心づもりでいて、実際それを実行できていましたが、ちょっと会社の方で激しくやる気をそがれる事態が起こりましてね。その影響で、なんもやりたくないという心境になってしまい、更新が滞ってしまいました。

一度更新をしなくなるとまずいですね。別に一月二月はスレも残るし、少しの間放っておいてもいいだろうという考えでした。

なにくそ、何を言っているのかと。作者の身に何があったかなんて、SSを読んでくださっているスレの皆様方には何ら関係ないこと。

リアルや会社の事情で不貞腐れ、その事情を関係ない場所にまで持ち込むな。もし書けないなら書けないなりに理由や説明はすべきなんじゃないか。そう思われても仕方ないのに、このSSの読者の皆様は特に文句も言わず暖かく迎え入れてくれました。え?僕に興味がないからぶっちゃけどうでもよかった? ……ま、まぁまぁ、今日はそういうことにしておいてあげますよ。

冗談はさておき、「更新が滞る→自然と過疎る→エタる」の三段活用はどうしても避けたかったから、たとえ短くとも更新は続けるように心がけていましたが、それを最後まで続けられなかったことは今でも悔いています。しかし、無事こうやって一時中断とはいえ完結の形にまで持って行けたのは良かったです。

今後は途切れたモチベーションをいかに早く復活させて、もう少し立ち直りを早くできないかがんばりたいです。


最後ですね。四ツ目。

これはもう「兄を言っているんだおまいは?」と思われるかもしれませんが、最初こういう風に書こうと思っていた内容がどんどんと変わっていく、いわゆるキャラが勝手に動く現象。あれは何なんですかね、めちゃくちゃ苦戦しました。

提督も最初は、ちょっとゆがんだ性癖を持ってるだけの普通な提督で行こうと決めていたのに、由良さんの好感度が振るわず、なぜか逆切れし始めて、妙に小物臭いというかそんなキャラ付けがあの時に定まったような気もします。

他にも最後舞風に酷いことをするつもりはなく、純粋にイチャイチャラブラブエロエロさせようと思ったのに、提督の野郎、いきなりひどいこと始めるし、なんなんあいつ。

「お前が自分で書いたんやないかーい!」と思われるかもしれませんが、なんかほんとに、よくわかんない。一部のキャラ(主に提督)はどうして僕の脚本からずれていってしまうのか。これがわからない。

あとはもう誤字とか誤字とか脱字とか、その辺がもう……もうね、うん

深夜テンションでここまで長く書くと言いたいこともよくわからなくなってきますね。

読者の皆様におかれましては、「いやいや! そんな地の文がどうとかどうでもいいから! お前はもっとここを直せ!」「ここがあかん!」「もうタヒね!」「自分語りなっがい。いいよもう」となってるかもしれませんが、至らぬは重々承知してます。ぶっちゃけどんどんいってください。作者けなされて伸びる子なんです。うーんとけなしてね!

しかし、ただもう、楽しく書かせていただきました。安価SSは荒れるとかよく聞くのにそんなことも一切なく、楽しくやらせていただきました。

皆さんのご協力あってのことだと思います。おかげで、というのもおかしいですが、今後もSSを書こうという気力がわいてきました。

またいつかどこかで会いましたらその時はよろしくお願いいたします。

こんなヤマなし落ちなし意味なしな自分語りのところまで読んでいただいてありがとうございました。

今日はもう眠いので、HTML化は明日依頼します。それまでは質問コーナー……というわけでもないですが、意見やご質問がありましたら書いていただけると幸いです。できる限り対応させていただきます。

それでは、サンクス
973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 06:50:58.67 ID:WfilrWn5o
ブラボー、ブラボー!
実用性があって、安価のSSってなかなか完結しないのよね、それをまとめ上げた>>1に最大限の拍手を!
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 07:37:22.97 ID:QTwj7GbA0
乙です
1スレに作品をしっかりまとめあげる辺りからも作者の性格が分かる 実際安価でなくても平気で頓挫したりエタる作品いくらでもあるしホント気楽にいきましょうぜ

何よりエロいし楽しませてもらった
975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 08:48:58.26 ID:uWXYztjSO
反省して毎秒投稿しろ
976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 09:26:51.40 ID:5jCQH3fCO

舞風ちゃんしゅき…
この小物臭い提督にはひたすら尽くすヤンデレの舞風がベストマッチだってはっきりわかんだね
最後の後悔はあるか?って問い掛けは何よりも深い愛を持つヤンデレだからこそ説得力もあるし映えるよね
催眠で植え付けられた偽りの愛だったら後悔も残るけど舞風にとっては昔から好きで何がきっかけであれ結ばれて幸せなんだろうな
977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 09:42:50.69 ID:wZdqB4GbO
おつおつ
更新が止まって一時期エタるんじゃないかとヒヤヒヤしてたけど無事完結してよかった
質問だけど>>911の他のお題だとどんな感じのエンドになってたの?
978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 18:40:17.69 ID:LZBN66Ero
終わってしまったか…
残りレスに余裕があったから場面変わってもう一回戦ぐらい舞風との夜戦があるかと思ってた残念
まあ4ヶ月間素晴らしいSSをありがとう
HTML依頼出す前に埋め小ネタとか書いても良いのよ(チラッチラッ)
979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 23:01:18.70 ID:KoxYZ+AO0
お疲れ様です
次回作期待してます
980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/04(日) 01:08:24.90 ID:zGW4uExUo
過去作の酉とか気になる
981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/04(日) 02:24:04.88 ID:G46HJd04O
どうせ依頼出してもこの板管理人不在で放置されるだけだしいっそ埋めてしまえば?
後日談で割と意見が挙がってた舞風との結婚式とか書くのはどうだろもしくは>>911の違うお題での簡易IFとか
982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/04(日) 03:09:04.75 ID:Jn53NToX0
感想とご質問ありがとうございますー

>>977
基本的に、提督の催眠がばれる→提督が姿を消す→新天地で舞風とエッチ→ピロートーク の流れは変わらないです。

一応一番マイルドな展開なのが今回のメイドックスで、イキ地獄は内容が少し鬼畜。家畜姦はもはや壊れるまで舞風を犯し尽くす。

イジメックスは催眠がばれる→提督捕まる→舞風が逃がしてくれるけど、提督は舞風の所有物になる という流れになる予定でした。

まぁ、メイドックスが一番無難で書きやすかったからよかったんじゃないかなと。

>>981
結婚式はほかの艦娘のために取ってあげたいです。具体的には由良さんとか由良さんとか由良さんとか(欲望)

皆も由良さんのSS書いて、ほんと、お願いします……。次は安価SSにするにしても由良さんメインにしたい……。

ということでHTML化の依頼出してきます。管理人仕事していないんか……

最後までありがとうございました。
983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/04(日) 03:20:03.67 ID:QRX9c+yZO
了解
最後までお疲れさん
984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/04(日) 20:25:18.54 ID:m4+o0l+4o
985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/02(月) 08:08:09.95 ID:XnEryOm3O
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1522243354/
986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/12/13(日) 21:39:24.24 ID:ALjxGMs/0
管理人の無能さがよくわかる
2年たっても過去ログ化されていないとは........
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